読書生活報告トピ
- 2009/12/01 20:23:49
投稿者:ヘルミーナ
読んだ本や著者、かんたんな感想や評価を書き込むトピです。
基本的には各自ブログで書き込むのですが、
ブログでは恥ずかしい方は感想もこちらへどうぞ。
しばらくは本に関係する雑談などもこちらで好いかと思います。
読んだ本や著者、かんたんな感想や評価を書き込むトピです。
基本的には各自ブログで書き込むのですが、
ブログでは恥ずかしい方は感想もこちらへどうぞ。
しばらくは本に関係する雑談などもこちらで好いかと思います。
ヘルミーナさん>頭痛、大丈夫でしょうか…??
『青嵐の譜』おもしろかったです/
「元寇」をテーマにしたところがおもしろい!!!
完成された世界観が素晴らしかったですw
『晩年』、図書室で探してみますよ~。
✿ちあきさん✿
わたしもバタバタしてたり頭痛がひどかったりでなかなか本が読めません;;
『青嵐の譜』、天野純希さん著ですか?
いまアマゾンで調べてみたらエネルギッシュで面白そう。
『晩年』読んだらぜひ感想書いてください~。
自分が『舞姫』のエリスみたいな目にあったらそりゃなぁ…という…w
最近部活が忙しくてあんまり本よんでないんですが、
今読み始めたのは、『青嵐の譜』っていう歴史小説です/
止まらない…w
ヘルミーナさん>短編ならいけるかもなので、『晩年』挑戦してみます♪
『舞姫』は鴎外の自伝的小説といわれてますが…、もし本当ならちょっと…w
今日買ってきた本:
A&B ストルガツキー 『ストーカー』
(あのストーカーの意味のストーカーではないのです。これはSF)
買う予定の雑誌:
「ワンダージャパン vol.11」(号数まちがっているかも。最新の)
日本の巨大宗教建築特集というのがすっごいそそります。
『屍鬼』もよさそうですね、ホラー小説ときいて!!!
次トピを立てておきます☆
小野不由美さんの『魔性の子』、それ、だいぶ前に読んだのですよbb
十二国記のシリーズサイドストーリーらしくて(コッチはよく知りません;;
ちょっとそれらしい用語がでてきたぐらいしかおぼえてないという…。
グロだったかな?
ちなみにちょっとダークなファンタジーとなるとけっこう古本屋さんの人も、
小野不由美さんを勧めてきたりします。
このシリーズ好きなのですが、新作がなかなか出ないのが難点。
夢麗さん、同じ作家さんの十二国記シリーズのほうがグロくなくて良いと思いますよ☆
(あ、でも話によってはグロいのかな?)
私は「屍鬼」の方がもっと好きですね!(こっちはホラー小説です)
夏になると無性に読みたくなる話です。
「魔性の子」という本を読み終えました。
著者は小野不由美さんで、
ファンタジーノベル・シリーズって書いてあります^^
感想としては、少し読者に恐怖感があっていいかな?
なんて思いますb
でも、私には少し刺激が強すぎたかもしれません(汗
結構グロがあります。場面を想像するだけで恐怖感が…。
皆様も読まれて見ては?
というぐらいまとまって読書してなかったのですが、やっと、
『フィリップ・K・ディックのすべて ~ノンフィクション集成~』を読み終えました。
元祖セカイ系のアタマがどっかいかれてる(ホメてますb)P・K・ディック、
未発表だったエッセイや講演の記録が読めてくらくらb
あとでブログに感想書きます。
太宰はもう深すぎますね、ホント。
どうかすると自分で書いてないで編集者に話してそれを書き取らせていたりしたらしんですが、
なんであんなに深い内容をあんなにきれいな文章で?????となります。
デビュー短編集の『晩年』だけでも読んでみてくださいb
にしても、鴎外とか…渋い。
わたしも『高瀬舟』好きです。『舞姫』も。
太宰で読んだことがあるのは、「走れメロス」くらいかも…。
でも、メロスはハマりましたw 教科書に載ってたのを、暗記する勢いでw
太宰作品って…、深いですよねぇ…><
深い作品といえば!!!
森鴎外の『高瀬舟』が深い気がして、結構好きです///
ドストエフスキーの前に、太宰に挑戦してみようかな…。
あぁ…たしかにそういうオーラありますね…w
なら、『人間失格』もよいですよ。というより、
太宰治もおすすめです。
なんだか、ホメ言葉でズルいんですよ、太宰。
ダメ男なカレシがいきなり甘えてきたり、ぱっといいところ見せてくれちゃったりしたときみたいなズルさw
あの、本から放つ重圧感に負けて読めませんでした><
何か…、『人間失格』に似てるオーラ持ってますよ…w
今度は頑張ってみようかな…。
難しそうなイメージですが読みだしたらとまらないですよ♪
長いものはわたしも『罪と罰』『カラマーゾフの兄弟』『悪霊』だけなのですが、
やっぱり最初は『罪と罰』が入りやすいかもb
✿和子さん✿
やっぱり和子さんの選ぶ本ってタイトルが複数の語から成り立つポエティックなの多いですね☆
わたしもこれからニコタから離れて読書です(た、たぶん…;;
「雷の季節の終わりに」 恒川光太郎著 角川文庫 を読み始めました。
それにしても…、ドストエフスキーですか!!!
すごいです…/// 憧れです…///
作家なら誰????って訊かれたらまっさきに、ドストエフスキー!!!!!!
ダマされたと思って読んでみて!!!!と答えると思います。
基本、どんなジャンルでも読むんですが、その中でも特に…、
『新世界より』貴志祐介
『獣の奏者 闘蛇編/王獣偏/探求偏/完結編』上橋菜穂子
この2冊は、わたしのお勧めの本を語る上で外せないくらい、のめり込んだモノですw
管理人が知らない作家さんのフォローもTHXです✿
和子さんが紹介されている津原泰水さんの『奇譚集』、
和子さんのブログの紹介を見たら内容があまりにもツボだったので欲しい本リストに入れました。
文体などが好みならすぐ買います!
こまごまとしたことがあってなかなかまとまった読書の時間がとれません。
いろいろとつまみぐいのように(ぬすみぐいのように?!?!)、
読んでます。
明日から「家守綺譚」 梨木香歩著 新潮文庫 を読み始めます。
ありがとうございます^^
流星の絆は持っており、ドラマも見ていたのでハラハラドキドキ☆
手紙ですか^^本屋さんでみかけたら、手に取ってみたいと思います
わたしは、東野圭吾さん結構好きなので、お勧め紹介しときます///
『流星の絆』←東野圭吾に初挑戦w
『手紙』←図書委員会からのお勧め本に載ってたので。
了解です~。
ニコタにログインしていなければ読めないのなら、
もし美嘉♪さんが読んで面白かったらバンバン紹介しちゃってください!!
ブログは、【ニコタ】です^^
ブログは外部から見れないようにしてありますので
大丈夫ですよ^^
管理人は最近小説以外のものばっかり読んでますし、
本ならなんでもよいのですb
そういうのって面白そう>日本史・日本地理。
サークルの件はそういうトピを立ててもいいし、
なんというか「読書がスキ」「読書のはげみにしたい」(←シンボルサークルでも!☆)
ならなんでもありのフリーダムな場所なので、
ぜひぜひ。
あと、一応ブログについては、
念のためニコタ内のブログか(それも外部公開あり、ログイン必要、かどうかも)、
外のブログサービスかも書いておいてくれると助かります。
わたしはニコタ内ブログでログインしていないと読めない状態なら、
自作小説紹介かまわないですよ。
【読むだけですっきりわかる日本史・日本地理】をかいました^^
まだ、全部は読んでいませんが、サラーっと読むだけでおもしろそうです^^
関係ない話ですが、私のブログで小説雑誌【ひまわり♪】をやり始めました
自作小説を書いている人は、私に申し出て下さい。私が、イイナ☆と思ったら【載せます】とコメをしにいくと
思いますww
そして、おすすめ本☆作者コーナーを、作ろうと思っていて皆さんが好きな本・作者を教えていただくと
嬉しいです^^
そして、管理人さんにお話があります(*^^)v
それは、サークル紹介コーナーでこのサークルを、紹介したいのですww
どうでしょうか?
皆さん協力お願い致します
『二重人格』ドストエフスキー
『ブッダ最後の旅』
『サウンド・エシックス これからの音楽文化論入門』小沼純一
『メルヒェン』ヘッセ
サルトルの『自由への道』3巻(全6巻)がでましたが、
1、2と神田の書泉グランデで買ってカバーが同じなので、
この本は6巻すべて書泉グランデで揃えようと思います。
へんなこだわりだなぁ…。
んんん~~わたしは読んだことがないのでちょっと教えようがないのですゴメンね;;
読んだことある方ぜひ✿
東野圭吾さんの作品でお勧めの本はありますか?
東野さんの作品は色々あるので・・・
教えてもらえると光栄です^^
の読書日記をブログにあげました✿
ここのところ本屋さんに行っていないので禁断症状が出かかっていますw
和子さんのブログにもコメしたのですが、
それはわたしも読んでみたい作品のひとつです。
それにタイトルが素敵すぎ。
創元は地味にいい仕事をしていると思います。
ミステリでもSFでも。
「心地よく秘密めいたところ」 ピーターSビーグル著 創元推理文庫
を読み始めました。
『もっと歩こう!』大島清監修の感想をブログにあげました♪
『ニホン語日記』井上ひさし
も読み終えたので早めにこちらも感想書きます✿
いやいや、好きなものや読みたいものを読んでいこうってサークルなので、
マイペースに読んでいくのがよいのです。
もちろん○○さんのなんとかって本は好かったね~とか
これこれもおすすめだよっていうのはいいのですが、
評論家みたいになにはダメとか凄くないとかそういうネガティヴなことはなしっこです。
わたしの場合はけっこう背伸びをしているのです><
山田悠介の「スイッチを押すとき」を読み終わりました><
最後はとっても感動しました。
みなさん凄い本読んでいるんですね・・・
私は子供なので・・・少しずつマイペースに読書頑張ります★
い、いや、…今頃どころかわたしはその作品知らなかったです・゚.・(ノд`).・。゚.
最近爽やかな読後感…という感覚の作品とぜんぜん縁がないような…。
ちゃんと作品だけでもウィキペディアに項目があるのですね。びっくり!
万年筆にこだわりのある方ってけっこういますが、
本を読みながら抜き書きしたり、メモは手書き派のわたしも、
万年筆っていいなぁって思うことがあります。
『クローズドノート』を読みました。
…映画を観なくて良かった。
もぅ、爽やかな読後感に…
うるうるしてしまいましたょ。
バッドエンドが身体にキツイ昨今なので~
そんなわたしには ぴったりな作品でした♬♫
万年筆が欲しくなる… Σ(- -ノ)ノ エ?
ゲームやニコタで読書の時間が減りつつあったので、
このサークルは、管理人がいうのもあれですが、
とっても自分にとってはげみになる場所です。
楽しいことや学ぶスタイルはいくらでもあるのに、
なぜ本、読書にこだわるのか????という問題へのこたえ、
言葉にはしづらいのですがそれでもなんとなく見えてきて、
それがよけいに本や読書に駆り立てる、そんな気がします。
わたしが2009年に読んでとくに面白かったという本は、
『悪霊』ドストエフスキー
『なしくずしの死』ルイ・フェルディナン・セリーヌ
『コスミック・トリガー』ロバート・アントン・ウィルソン
『自由への道』(1、2巻)サルトル
『音楽機械論』坂本龍一と吉本隆明の対談
『続審問』ボルヘス
『マヤ・インカ神話伝説集』
『記憶の繪』森茉莉
です。とくにドストエフスキーとボルヘス。
今年も残り@38min.
まだできたばかりのサークルですが、
来年も皆で本を読んでいきましょうb
よいお年を!!!
- H3rM!n@-
ランキングと言っても、好きな小説♪とかでもいいんじゃないかと・・・
いやいや本の話だし全然OKです☆
それに多少の脱線はべつにかまわないかと>本と無関係でもb
ランキングはよさそうですね。
ただ、ひとりどころか好きな作家10人っていうのも、
かなり選ぶのが難しいかと…。
たとえば10人までということにして、
作家だけじゃなくて詩人でも歌人でもエッセイストでも専門の学者さんでも、
好きな「本の書き手」ってことで募集もいいかもですね。
皆さんに、本の作家さんで好きな人ランキング♪とか決めてもらったり・・・
年が変わるとことに、新しいこともチャレンジしてみるのはどうかと^^
返信お願いしますww
石田衣良(いら、でちゃんと変換するのですね…☆)さんの名前があがるのははじめてですねb
わかりますね>未成年が多いとこれ詳しく書けないよなぁ…という。
17歳年下というのを、最初まちがえて、
45歳の女性と17歳の男性カップルかと思いました、一瞬。
(それはそれでドラマチックかと…
とくに意識をして選ぶことはあまりないのですが、
やっぱり恋愛ものの要素が入ってきますよね、
そういう要素も好きです❤
「眠れぬ真珠」石田衣良
この方の本は読んだことがなかったので、今回はじめて読んでみました。
内容は・・未成年多いと書けない?
45歳の主人公と17歳年下の男性との出会い、過ごした日々。
だいぶ主人公に近い年齢だから、こういってはなんですが同感できる部分も多かったです。
エンディングは、そうであってほしいけれどそうでなかったほうがよかった、です。
恋愛小説はこんなことあり得ないと思いつつも読んでみたくなるジャンルです。
読み始めた本は「品格のつくられかた」新井えり
ちょっと疲れているし、
しばらくバタバタしているかもなので感想をブログにあげるのはあとになるかもです;;
日輪という言葉をきくと、
(寺山修司さんの本で知ったのですが、、、
春日井健さんの短歌、
大空の斬首ののちの静もりか落ちし日輪が残すむらさき
を思い出します(細かいところうろおぼえなんですみません;;
読み始めました。
読むのがたいへんな人文科学系のを読みたいなぁとも思うのですが、
バタバタしててもあいまあいまに読めるようなものをいくつか並行して読んでます。
井上ひさし『ニホン語日記』
ローレンス・スーチン『フィリップ・K・ディックのすべて』
大島清『スーパー独学術』『もっと歩こう!』
荒俣宏『パラノイア創造史』
『虐殺器官』を読み終えて感想をブログにうpしましたb
こんな人がデビューしてすぐ亡くなってしまうとは…。
はじめまして管理人のヘルミーナ@風邪ひき中…です。
椹野道流さん、東野圭吾さんに並んで複数の方がこれであげたことになりましたねb
買ういっぽうで読むスピードが追いついていないので、
ここをはげみにがんばらねば…;;
「隻手の声」 椹野 道流著 講談社文庫
読んでいます。
買った本です。ぜんぶ100円というのが…(≧∇≦)b
しかも消費税とりませんしすごいお店ですv
『マヤコフスキイ詩集』
『東京奇譚集』村上春樹
『ギリシア神話を知っていますか』阿刀田高
『厳密な学としての哲学』エドムンド・フッサール
さいごのは読めるかどうかもあやしい…;;
(わかるかどうかも、ではなくて…
ここのサークルでは、というかふつうに人気なのでしょうけど、
東野圭吾さん大人気ですねb
本屋さんでもイロイロ平積みですし。
ほかにもビギナー向けのステキな本を紹介してくださいませ✿
管理人はこれから図書館いってきますv
私が今読んでいる本は・・・「流星の絆」です(*^^)v
東野さんの小説は長くてまだ読みあげていませんwwでもすごくおもしろいです
前は、飯塚夏樹さんの「天国で君に逢えたら」「神様の涙」です。
スペシャルドラマでやっていておもしろいかな?と本を手に取りました
すごく感動とおもしろくて小説初心者さんにもお勧めです☆
わたしも小説は↑の本から始めたのでいいと思います
私は11歳ですww
続きがなかなかでないとか、
翻訳予定とかいいながらなかなか出してくれないときのあの悶々とした感じ…w
買ってすぐ読むのは見習わないといけませんね…;;
渡瀬草一郎『黒方の鬼 陰陽ノ京 月風譚』を入手しました。
電撃で陰陽ノ京の大ファンのわたしとしては・・待ちに待った新刊なので号泣。
今夜は幸せをかみしめて読みますw
『女子と鉄道』酒井順子
の感想をブログにあげました。
ひさしぶりに図書館を利用しているのですが、
評価がいまひとつな感じの本に対しては、
自腹きってないとどこかシビアにバッサリできませんね…うーーーーーーーーん。
いや~~~~これはスゴかったです☆
ゴハン食べたら感想をブログにあげておきます~~~。
なにげなく新着予約ベストをみてたら、
3、4位がそれぞれ東野さんでした。
エラリー・クイーンやクリスティみたいな大御所も興味あったりします。
と言うか、推理できるような上等な頭じゃありませんのだ。
東野作品は一つだけ読みました。
内容・文章・トリックはあっちに置いといて、造りが非常に面白かった。
丁寧に図面ひいたんだなぁって印象持ちました。
恥ずかしいことにわたしは推理ものをちゃんと推理して読んだことがありません;;
森博嗣さんの『すべてがFになる』、
殊能将之さんの『ハサミ男』は、
あることを知っているとタイトルだけでもうネタバレしているようなものですし…。
今日は何とか時間が取れたので…
私は、東野sの「容疑者xの献身」を読みました^^
東野sの作品はあまり読んだことのない分野だったのですが、
母に薦められて読んでみたら結構行けました^^
トリックが複雑で、色々は仕掛けを考えながら読んだのですが、
全てはずれ…東野sのトリックにはかないそうにありません…
皆さんも読んでみてくださいねb
↑
感想文書いてしまった、を誤字ったらこうなりました。
そんなわけで書きましたが、ファンは読まないように!
to ヘルミーナさん
どもどもです。
大石圭は名前を知っている程度ですので、
かえって酷評が楽しみだったりw
じゃ、順番的にソロスのほうを書いてきます。
小説の方はすっごく酷評すると思うので、ファンの方がいらしたら挙手願います。
ソロスのほうも大石圭のほうも感想文ブログ楽しみにしております。
精神的にまいっている、ダウンしているのとはまた違うのですが、
ふだんよりはまいっているみたいです。
というわけで…どういうわけだかw
神林長平『永久帰還装置』を読みはじめましたb
けども噛み砕くのが難儀なので、小説の方の感想文書こうと思います。
一言で言って、つまらなかった。。
さすがにこれだけじゃ難なので、今夜にでもブログの方で書きます。
ちなみに読んだのは「人を殺す、という仕事」大石圭著
すごすぎてとにかくすごいとしか感想の言いようがない本もありますし。
思うことは色々ありましたが、まとめちゃうと「よくわからんかった」が感想かなぁ。。
代わりに、読み終えた小説の感想をこちらにちょこちょこと書いてしまいます。
期待しております>ソロスの感想うp。
小説というかSFですが、
国内の作家のSFアンソロジーが河出文庫から出ますね。
『NOVA1」というもの。
これから期待されていたところに夭逝されてしまった、
伊藤計劃(かく)さんの絶筆作品が収録されているそうで興味シンシンです。
案の定よくわからなかった!
息抜きに小説読みます。
ちょっと思うとこあって、
本とは無関係だけど関連することを続きで書くかもです。
次なにを読もうか、
いつもムダに悩んでしまいます…。
ラノベはどこから出ているのかわかりづらいものがあるので、
そう版元も書いてもらえると助かります~。
わたしはまだ最初の6冊ぐらいなのですが、『マリみて』シリーズを読んでます。
成長してゆくのがストーリーに盛り込まれているものっていうのは、
王道ですがやっぱりいいですね☆
ラノベ二冊、読み終わりました。
『オルキヌス3 稲朽深弦の調停生活』 鳥羽徹 GA文庫
コメディです。さらっと読めますが電車の中では読むのは勧められませんw
可愛い幻獣とコミカルなやり取りが多く、やや強引ではありますがきらりと光る成長物語にもなってます♪
謎が少しずつ近づいてるようなので次巻に期待!
『光炎ウィザード 未来は百花繚乱』 喜多みどり 角川ビーンズ文庫
光炎ウィザードシリーズの最終巻。
師弟コンビの選択の行方と人類存亡の謎もこの巻で完結しました。
ファンレター書いて『その後』を送っていただかなくては!と思いつつ、
雑誌掲載で文庫未収録の短編があった気がするんですが、全10巻っぽいです(´;ω;`)
最初から読みなおそうと思います^^
バッドエンドのほうがいいような気が…v
まりあちゃん(漢字忘れた)のように、
ちょっと値段は高めですが魔術関連の本もおすすめです。
あ、もちろん小説ですよww
バットエンドなようなので、あまりお勧めしませんねッ……。((だめじゃんw
漫画だと怖いので小説派ですww
書き込みもありがとうございますv
赤川次郎さんはライトな感じの推理ものが多い印象ですが、
『柿色の~』もそういう感じなのでしょうか??
このシリーズは毎年出てますが、赤川さんの中では一番傑作だと
思います♪
一気読みしました。
ニーヴンと聞くと映画ずきとしてはデビッド・ニーヴンを思い出しますb
入門向けの科学の本などはすきなのですが、
なぜかハードSFは苦手です;;
『インテグラル・ツリー』を読んだことがあるのですがノレませんでした…。
やはり、シリーズものの小説を途中から読むのは無理がありました。
それにしても、著者はアメリカ人なのかな?
我が強いなぁとしみじみ感じます。
その本ではないけど、
椹野道流さんの本平積みになっているの見たことありますb
というか、ライトノベル好きの友達がその人の探してて、
なにかたまたま古本屋さんであったんで買ったことがb
というか、HNとサブタイトルが…!
『貴族探偵エドワード 常盤の森に祈るもの』 椹野道流
「常盤の~」はサブタイトルです。
ちなみに「探偵」とあるので一見推理物かと思いきや、実はファンタジー物。
でも主人公のエドワードは私立探偵です。なのでもちろん推理もやってますww
僕はファンタジー物大好き人間なので、角川ビーンズ文庫はしょっちゅう新刊をチェックしてますww
の感想をわたしのブログに載せました~☆
読み終えて今はヘルマン・ヘッセの『シッダールタ』を読んでいますb
わたしもこんどおすすめのをまとめておこうかなぁ?
星新一さんのはショート・ショートといって、
ひとつの作品が2,3ページなのでちょっとした息抜きに読めるかも。
☆zhivagoさん☆
未来学というとトフラーの名前しか出てきません…。
経営学はさすがに…なので、
未来学関連は読んでみようかしら。
一番しっくりくるのは知の巨人ってやつですね。
著作は多いけども、どれをとっても面白いと思います。
まぁ、数冊しか読んでないんですけどねw
ありがとうございます^^
ヘルミーナ様に紹介された本は、今度図書館で借りようと
思っておりますw
読んだら感想でも書かせていただきますねb
アマゾンの紹介を読むかぎりだと、
ソロスさんのほうが面白そうに感じちゃうのですが…。
企業経営学的な人でしたよね?>ドラッカー
☆夢麗さん☆
ここはまったり進行なんで、
とりあえずはお勉強に力を注いで、
なんか本でも読むかー、なときにぜひぜひ☆
いつも返事のコメありがとうございます^^
最近のテストが高校の偏差値のギリギリのようなので、
少し勉強をしなければならなくなってしまいました…
なので返事の回数が減るかと思いますが、
気にしないで下さい…
ソロスよりもドラッカーの方をお勧め。
視点が全く違います。
to ねここねこさん
評価いただき、光栄でござい。
to 蒼夢さん
つまらなくて読めないって本も挙げてるので要注意!
ソロスは今週中になんとか読み終える、かなぁ?
『木に学べ』もソロスの本も読んでみたいです。
最近小説から離れちゃってますね…。
☆夢麗さん☆
最初はあんまり気合いいれすぎないほうがいいかと。
ライトノベルみたいに読みやすいものから入るとかb
やっぱり読書は楽しくしないとv
☆ねここねこさん☆
さんざんあちこちで書いているのですが、
文明と歴史のシミュレーションゲーム「CivillizationIV」という海外ゲームにはまったのがきっかけで、
西洋史の本読んだりもします。
歴女だと日本史だけなんですよね…だとするとまだ鉄子のほうが近いかも;;
阿刀田高さんはいまだに読んだことがないので気になってますb
そです!ひとの感想も読んでみよっかなのきっかけにはなると思うのです。
その結果読めるかどうかは別の話なのですが・・・。
私も好きな本だけじゃなく、いろんな本を読めるようになりたいです。
★ヘルミーナさん
時代小説は読んだことなくって、実はジバゴさんのお勧めで剣客商売を読んだのがきっかけです^^
こどものガッコのお母さん方と先日集まって話していた時、剣客を読んだ話をしたらそこにいた
全員が読んでいることが判明、よくよく話をきいたらそこにいた全員が歴女でありました^^;;
星新一さんは私も好きです。あと阿刀田高さんも好き。
★ジバゴさん
ジバゴさんの本のお話はとてもわかりやすいのです^^
読めそうかもって気になってきます。
その結果読めるかどうかは別の話・・・って夢麗さんにかいたコメと同じじゃない!
お勧めでなくても、感想などが書いてあれば面白そうだなと思って読むので^^
それに少し難しそうな本にも挑戦してみたいです!
へるみなs
お勧めしていただいた本は、今度図書館で借りてみようと思います^^
国語があまり出来ないので、本を読んで少し勉強しなければなりませんね(汗
皆さん、いつもたくさんの情報をありがとうございます!
俺が挙げた本=お勧めではないのでご注意を。
それでも、木の心は読んで損はないと思います。
池波正太郎渋いですね。
時代ものは岡本綺堂の『半七捕物帖』、
山田風太郎の忍法帖、
などが好きです。
☆zhivagoさん☆
ヘタレの上に自重(じちょう、じゃなくてじじゅうです)があるので、
移動するには文庫がいいです。
ここでそういう書き込みをされるということは、
一冊ぐらいは買った本読みましょうよ、と、そういうのを期待…。
☆夢麗さん☆
ぱっと浮かんだのだと、
星新一のショート・ショートや、
恩田陸さんの作品、
レイ・ブラッドベリ、
なんかおすすめかもb
私も今度行こうと思いますb
皆さんのお勧めの本を参考にさせて頂きますね(´・ω・)ノ
私は紹介できるような本を読んでいないので、
今度図書室か図書館で借りた本を読んだら報告致します^^
年内に開くかどーか全くわからん!
来年の暮れまでに読み終わるかな~。
「暗いところで待ち合わせ」乙一
☆借りている本
「ゆらゆらばしのうえで」(絵本) きむらゆういち
「剣客商売 辻斬り」 池波正太郎
「コウ ケンテツの韓国料理1・2・3」(まんま料理本です!) コウ ケンテツ
「こころのワンダーランド」(詩集) 葉山祥鼎
「心を癒す魔法の色彩力」 末永蒼生
葉山祥鼎さんは、画家詩人の葉祥明さんの弟さんだそうです。
☆最近買った本(全部絵本^^;;)
「よるくま クリスマスのまえのよる」 酒井駒子
「ちいさなサンタ まちにいく」 アヌ・ストーナー作/ヘンリケ・ウィルソン絵
「オリビア クリスマスのおてつだい」 イアン・ファルコナー
来週学校でボランティアでよみきかせをする「おはなしひろば」があり、今月は私のチームの担当です。
「ちいさなサンタまちにいく」を読む予定です。
オリビア~はシリーズものなのですが、翻訳は私の大好きな詩人の、谷川俊太郎さんです。
なんでもありとはいうものの、間の抜けた書き込みになってしまいました><
『毒舌仏教入門』 今東光
を読んでました。
くわしい感想などはブログに書くかもです。
☆マークストシコと読むそうです(ウィキ)
ソロスも手ごわいが、ドラッカーはそれ以上に手ごわい!
けども、書いてあることはソロスより面白い。
今回は貸し出し期間が一週間長いから、期間内に何とか読み終わるかどーか?
『ソロスは警告する』ジョージ・ソロス
『木に学べ』西岡恒一
『とんでもない母親と情けない男の国日本』マークス寿子(まさかスシって名前じゃねーだろなぁ?)
『リングワールドの子供たち』ラリイ・ニーヴン
『イノベーダーの条件』P・F・ドラッカー
返却予定は12/19
『ソロスは警告する』ジョージ・ソロス
『木に学べ』西岡恒一
『とんでもない母親と情けない男の国日本』マークス寿子(まさかスシって名前じゃねーだろなぁ?)
『リングワールドの子供たち』ラリイ・ニーヴン
『イノベーダーの条件』P・F・ドラッカー
返却予定は12/18
『ソロスは警告する』ジョージ・ソロス
『木に学べ』西岡恒一
『とんでもない母親と情けない男の国日本』マークス寿子(まさかスシって名前じゃねーだろなぁ?)
『リングワールドの子供たち』ラリイ・ニーヴン
『イノベーダーの条件』P・F・ドラッカー
『コロンバイン・ハイスクール・ダイアリー』 ブルックス・ブラウン △
『マンボウ雑学記』 北杜夫 ◎
『悪魔の話』 池内紀 ○
『ドキュマン』 ジョルジュ・バタイユ ◎
先月はみごとに小説を読んでいません;;