⊹⊱ (3)-192-受 ⊰⊹
- 2025/06/26 09:29:31
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管理人様使用キャラ:鶴丸、三日月、髭切(三人ともα)
当方使用キャラ:膝丸
備考:刀張番号112番 源氏 膝丸
第二次性:Ω
※ヒート時は生存、機動などの基礎能力が一時的に低下することが確認されている
※ヒート時は感情のコントロールがうまくできなくなり、喜怒哀楽などの感情の噴出、やけに攻撃的になるなどがある
※これらを踏まえて、ヒート時は行動を制限するなどの処置をとることとする
※ここの膝丸は、巨大な白蛇になることが出来る(特別な条件下でのみ)
※むだ毛がなくて、つるすべのお肌、皆より体温が低めでひんやりしてる
抑制剤、避妊薬などの薬を多量服用する癖と自傷癖がある
右側の鎖骨から右胸、右脇腹にかけて蛇の紋様というか蛇の皮みたいになっている
血や体液など彼の身体を形作るものすべてに他者を魅了させ興奮させる匂いや味などがある
それはアルファだけでなく、ベータや同じオメガまでも虜にするほど
その他:髭切(運命の番)、三日月、鶴丸(ヤンデレ、独占欲がかなり強い)運命の番である髭切がいるのを知っていながら膝丸のことを自分のものにしようとする
同郷で近しい間柄である鶯丸と大包平には絶対の信頼をおいており、良き相談相手(ちなみに大包平はアルファ、鶯丸はオメガだが二人は膝丸を傷つけることはしないと心から誓っている)
懇ろな関係になる前から髭切は膝丸のことを溺愛している
※髭切は極、膝丸はノーマル(カンスト済み)
シナリオ:最初は強引だと思った、だけど今となってはその強引さに助かったと思える自分がいることに気付いたのはいつだっただろうか。
半妖の自分、他とは違う体、化け蛇の子供、Ωの体、本能、血筋、役目…疎く浅ましいと思えたこの体と心をあなたは愛してくれると言った。
だから、俺はあなたに愛されるだけの力が欲しかった…誰よりもあなたに認めてもらいたかった。
…なあ、兄者よ。俺は、あなたの番として本当に相応しいのだろうか?
一度掴んだあなたの手を、自ら振りほどくことは俺には出来やしないから…。
どうか、“その時は”…「あなたが、俺を○○してくれ」
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まぐろ「(そうだっけー?)」