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トレーニングについて

投稿者:☆遥香☆

「そもそもダイエットとはなに?」
にも少し簡単なトレーニングについて書いていますが
やっぱり
「トレーニングについて」
という掲示板は必要かな?と思い、別掲示板を作ってみました。
あくまでも健康的に体を作る「トレーニング」についてで、そこから先の各種競技(バレーボールやテニスetc)には触れていません。

トレーニングについていろいろ皆さんで知恵を出し合って、健康的なダイエットの参考になれば幸いです^^

また、これはほとんど書き溜めていないことで私の頭の中にあることを、書きなぐってますので、誤字脱字・重複した内容・読みにくい等々、本当に申し訳ありません<(_ _)>

コメントでの投稿になりますので、下から読んでもらえると少しは分かりやすかもです(;^_^A

質問等もありましたら(私の浅薄な知識でお役に立てるなら)、何でもご質問ください。




(何でもご質問ください→質問に答えられるとは言っていません(笑))








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2025/06/23 07:48
トレーニングメニューの組み立て方

「超」初心者向けトレーニングとして
1 深呼吸
2 猫のポーズ(ベンチプレスの準備)
3 相撲の四股(スクワット・バーベルスクワットの準備)
4 背筋(デッドリフトの準備)
5 かかと上げ(むくみ解消)
の紹介をしまいた。

これに慣れてきて、自分でトレーニングメニューを組み立てるときの参考に、私の場合次の原則に基づいて組み立ててます。
(あくまでも原則で、しかも全身法の場合です。分割法だとまた違ってきます。)

1 全身を使う運動を最初にする。
 全身運動は「多関節運動」とも呼ばれ、多数の筋肉を連動させる運動です。
 個別の筋肉から始めると、各部位の疲労により全身を鍛えるときにバランスを崩してけがをしてしまいます。

2 大きな筋肉から始めて、中ぐらいの筋肉、小さな筋肉の順とする。
 これが逆(小さな筋肉から始めるとか)になると、各部位の疲労により大きな筋肉を鍛えることが難しくなります。

3 「上半身」の次は「下半身」「体幹」、そしてまた「上半身」と交互に鍛える。
 こうすると、上半身を鍛える間に、下半身・体幹はある程度休息できます。
 逆に下半身・体幹を鍛える間に、上半身は休憩できます。

 効率よくトレーニングと休憩をはさむテクニックの一つです。

=====

「超」初心者→「初心者け」トレーニング

「超」初心者向けトレーニングとしての上記5つを紹介しました。
これに慣れてきたら、「初心者向け」トレーニングとして次の種目に移ると良いかと思います。

1 準備運動
 深呼吸・猫のポーズ・ダルマ運動
2 膝立て伏せ(腕立て伏せ・ベンチプレス)
3 相撲の四股(スクワット・バーベルスクワット)
4 背筋(腕立て伏せフォーム)
5 腹筋(上部)
6 ダンベルカール
7 腹筋(下部)
8 スタンディングレッグカール
9 エキスパンダー(僧帽筋)
10 かかと上げ


ダルマ運動
腹筋
ダンベルカール
スタンディングレッグカール
エキスパンダー

については、まとまりましたら、また別途外ブログで説明させていただきたいと思います。

https://harukanikotto.exblog.jp/




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2025/06/21 12:56
運動療法・運動・特に筋トレには若返り効果があると最新の研究で分かってきました。

良いまとめがあったので

若返りには筋トレ?研究結果が示す最適な運動方法とは
https://trilltrill.jp/articles/4189857

この記事でも、軽いトレーニングから始めて、徐々に強度を上げていくと良いとされています。

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2025/06/18 14:16
雑談掲示板に投稿していたものですが、ジムの怖さ?をこちらにも残しておこうと思います。

=====

ジムのトレーナーの方々は「運動のプロ」とは思いますが、以前の私のような「デブエット(笑)」のプロではないかと・・・
トレーナーになる方は、若いころから運動好きで、今もバリバリ運動している方だと思います。
なので、運動していない・デブ(以前の私)の状況はあまり分からないのかもしれません。

パーソナルトレーニング、増える事故…6年で骨折など209件
https://www.yomiuri.co.jp/medical/20240608-OYT1T50090/

記事に出ている数字は、「事故」と呼べるほどのひどいものの集計で、恐らく少しぐらいの「関節の痛み」は入っていないと思います。

ダイエット=健康になること!なので、運動不足等の方は、先ずは「膝・腰」「肩・肘」を守りましょう!
焦らず、少しずつ・少しずつ慣らしていけば大丈夫だと思います^^

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2025/06/17 13:45
書いていても
「なぜ毎朝なのか?」
「トレーニングの時間帯は?」
「なぜ10回3セットなのか?」
「なぜフルスクワットではないのか?」
「トレーニングと食事の関係は?」
「なぜ・なぜ・なぜ・・・」

たくさんの科学的・医学的・生物学的な意味・論拠があるのですが、私の頭の中にだけあることなので、全部は一度に書けないwww

質問があれば本当にお願いします<(_ _)>
***このコメントは削除されています***
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2025/06/17 13:44
書いていても
「なぜ毎朝なのか?」
「なぜ10回3セットなのか?」
「なぜフルスクワットではないのか?」
「なぜ・なぜ・なぜ・・・」

たくさんの科学的・医学的・生物学的な意味・論拠があるのですが、私の頭の中にだけあることなので、全部は一度に書けないwww

質問があれば本当にお願いします<(_ _)>
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2025/06/17 13:35
トレーニング頻度ですが、軽いものだと「毎日」でOKだと思います。
しかし、強度が上がってきたら、中2日、中3日・・・これは筋肉との相談ですね(笑)

中2日とは「トレーニングの間に2日休みの日を設ける」という意味で
トレーニング
休み
休み
トレーニング
というサイクルです。

中3日は
トレーニング
休み
休み
休み
トレーニング
というサイクルです。


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2025/06/17 13:11
以前、深呼吸の時、図がないので分かりにくいということがありましたので、急遽外ブログを作ってみました。外ブログは始めてで、ここ数日使い方からお勉強でしたwww)

☆遥香☆のひとりごと
https://harukanikotto.exblog.jp/


トレーニングについて
https://harukanikotto.exblog.jp/244133312/
トレーニングについて 1ー1 深呼吸
https://harukanikotto.exblog.jp/244133326/
トレーニングについて 1ー2 猫のポーズ
https://harukanikotto.exblog.jp/244133744/
トレーニングについて 1ー3 相撲の四股
https://harukanikotto.exblog.jp/244134077/
トレーニングについて 1ー4 背筋
https://harukanikotto.exblog.jp/244134712/
トレーニングについて 1ー5 かかと上げ
https://harukanikotto.exblog.jp/244134745/

また必要に応じて随時更新したいと思います。







 
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2025/06/17 13:11
本格的なトレーニングを始める前の、私のお勧め「超」初心者向けトレーニングです。

始めは、起床後の朝に10回1セットづつ行います。多分時間的には10分ぐらいだと思います。
毎日続けていけば関節(靱帯)・筋肉が少しずつ慣れてくると思います。

1 深呼吸
2 猫のポーズ(ベンチプレスの準備)
3 相撲の四股(スクワット・バーベルスクワットの準備)
4 背筋(デッドリフトの準備)
5 かかと上げ(むくみ解消)

慣れてきたら、少し休憩(肩回しや足踏み)を入れながら、3セットを目指しましょう。

ジムなどでは全身運動の効果的なものとして、ビッグ3と呼ばれるトレーニングを勧められることがあると思います。
ビッグ3とは「ベンチプレス・スクワット・デッドリフト」の3種目です。

しかし、運動・トレーニングに慣れていない初心者が、いきなりこの3種目をやると、関節(靱帯)を損傷する恐れがあります。呼吸と運動、関節・筋肉を慣れさせるために、先ずは上記の5つの種目から始めると良いかと思います。
じっくり、ゆっくり関節を育てましょう。

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2025/06/15 18:12
メニューを見てもらえば分かるとは思いますが、これでほぼ全身全ての筋肉を鍛えることができます。

そしてこのメニューは基本的に3つの原則で作っています。
1 全身を使う運動を最初にする。

2 大きな筋肉から始めて、中ぐらいの筋肉、小さな筋肉の順としていること。
1と同じように思えますが、実は違いがあります。全身運動は「多関節運動」とも呼ばれ、多数の筋肉を連動させる運動です。
 これが逆(小さな筋肉から始めるとか)になると、各部位の疲労により全身を鍛えるなんてバランスを崩してけがをしてしまいますし、また大きな筋肉を鍛えることが難しくなります。

3 「上半身」の次は「下半身」「体幹」、そしてまた「上半身」と交互にメニューを作っています(同じような部位が続くように見えるところもありますが、使う筋肉が違います。例えば背筋の中でも、脊柱起立筋と広背筋のトレーニングは違うということです)。

 こうすると、上半身を鍛える間に、下半身・体幹はある程度休息できます。
 逆に下半身・体幹を鍛える間に、上半身は休憩できます。

 効率よくトレーニングと休憩をはさむテクニックの一つです。
***このコメントは削除されています***
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2025/06/15 17:58
メニューを見てもらえば分かるとは思いますが、これでほぼ全身全ての筋肉を鍛えることができます。

そしてこのメニューは基本的に3つの原則で作っています。
1 全身を使う運動を最初にする。

2 大きな筋肉から始めて、中ぐらいの筋肉、小さな筋肉の順としていること。
1と同じように思えますが、実は違いがあります。全身運動は「多関節運動とも呼ばれ、多数の筋肉を連動させる運動」です。
 これが逆(小さな筋肉から始めるとか)になると、各部位の疲労により全身を鍛えるなんてバランスを崩してけがをしてしまいますし、また大きな筋肉を鍛えることが難しくなり、

3 「上半身」の次は「下半身」「体幹」、そしてまた「上半身」と交互にメニューを作っています(同じような部位が続くように見えるところもありますが、使う筋肉が違います。例えば背筋の中でも、脊柱起立筋と広背筋のトレーニングは違うということです)。

 こうすると、上半身を鍛える間に、下半身はある程度休息できます。
 逆に下半身・体幹を鍛える間に、上半身は休憩できます。

 効率よくトレーニングと休憩をはさむテクニックの一つです。
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2025/06/15 17:56
あくまでも私の例ですが
2年半前までは・・・腕立て伏せは1回もできませんでした><
膝立て伏せ?で10回ぐらいwww

今日はフルバージョンのトレーニングをしました。休憩をはさみながら4時間かけてです。

これは2年半かけて、知識を増やし、関節を守りながら、少しずつ「過負荷の原則」に基づいてトレーニング・食事・睡眠を改善してできたもので、これをすぐ真似をするのは絶対にやめてください。

私は全身法という方法でトレーニングをしています。
また機会がありましたら「なぜ全身法なのか?」ということもお話しできれば、それが皆様の参考になれば幸いです。

=====
前半(全身を使った、大きな筋肉のトレーニング)
ベンチプレス・デッドリフト・ラットプルダウン・バーベルスクワット

休憩

中盤(比較的大きな各筋肉のトレーニング)
ダンベルカール・腹筋上部(腹筋台を使って真っすぐ・右ひねり・左ひねり)・ヒップレイズ・ダンベルフライ・背筋・ダンベルローイング・サイドベント(と同時にサイドクランチ)・手首のトレーニング

休憩

レッグカール

休憩

終盤(小さな個別の筋肉)
アームバー(下)・ハムストリングの運動・アームバー(上)・かかと上げ・サイドレイズ・内転筋シェイプバー・ぶら下がり健康器(笑)・ツイスト・エキスパンダー・ハンドグリップ

で終了~です。

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2025/06/15 17:50
まず、運動療法・運動・トレーニングにはその目的や方法によって次のように分けられると思います。

=====

0 ストレッチ・準備運動等
 ヨガやピラティス(軽い散歩)などもこれに含まれると思います。

1 有酸素運動
 ウォーキングやランニングなどこれに含まれると思います。

2 無酸素運動 筋力の増強を目的とする
   2-1 アイソトニック運動:関節を動かしながら筋肉が力を発揮する(動的収縮)運動
     2-1-1 筋力の増強を目的として、主に重量を増やす方法
       普通に言われる「筋トレ」と呼ばれる方法で、スクワットなどがこれにあたると思います。
     2-1-2 筋力の増強を目的として、主に回数等を増やす方法
        トレーニングの「重量を増やす」のとは違い、回数・スピード・テンポなどを
        増やす方法です。

   2-2 アイソメトニック運動:関節を動かさずに筋肉が力を発揮する(静的収縮)運動
       良く知られているものではプランクという腹筋・背筋運動がこれに当たると思います。

これらの方法を、その人の「時期」と「目的」により「手段・方法」として使い分ける必要があると思います。

=====

BMI30台の方が、いきなりアイソトニック運動で、しかも高強度の運動(標準体型・標準体重よりも重たい方がいきなりスクワットをするなど)をすると、関節を故障する可能性が大きいですし、逆にBMI20ぐらいになっても有酸素運動ばかりしても筋力は伸びませんし・・・
なによりスタイル美人にはなかなか変身することは難しいかと思います(#^.^#)

例えば有酸素運動のプロといえる「マラソンランナー」のプロ中のプロ、オリンピック金メダリスト等は、ひょろっとして筋肉がほとんどない感じです。(これは筋肉の種類のうち遅筋と呼ばれる筋肉が発達するため)マラソンランナーとしては良いかもしれませんが、スタイル美人とは少し違うかな?と思える思います。

引き締まったスタイル美人になるためには、適正体重になってから速筋を重点的に鍛えるほうが良いと思います。

=====

重要なことなので2度書きますが、「時期」と「目的」により「手段・方法」は違ってくると思います。
***このコメントは削除されています***
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2025/06/15 16:01
あくまでも私の例ですが
2年半前までは・・・腕立て伏せは1回もできませんでした><
膝立て伏せ?で10回ぐらいwww

今日はフルバージョンのトレーニングをしました。
実際は休憩をはさみながら4時間かけてです。

これは2年半かけて、知識を増やし、関節を守りながら、少しずつ「過負荷の原則」に基づいてトレーニング・食事・睡眠を改善してできたもので、これをすぐ真似をするのは絶対にやめてください。

私は全身法という方法でトレーニングをしています。
また機会がありましたが、「なぜ全身法なのか?」ということもお話しできて、それが皆様の参考になれば幸いです。

=====
前半(全身を使った大きな筋肉のトレーニング)
ベンチプレス・デッドリフト・ラットプルダウン・バーベルスクワット

休憩

中盤(比較的大きな各筋肉のトレーニング)
ダンベルカール・腹筋上部(腹筋台を使って真っすぐ・右ひねり・左ひねり)・ヒップレイズ・ダンベルフライ・背筋・ダンベルローイング・サイドベント(と同時にサイドクランチ)・手首のトレーニング

休憩

レッグカール

休憩

終盤(小さな個別の筋肉)
アームバー(下)・ハムストリングの運動・アームバー(上)・かかと上げ・サイドレイズ・内転筋シェイプバー・ぶら下がり健康器(笑)・ツイスト・エキスパンダー・ハンドグリップ

で終了~です。

====

メニューを見てもらえば分かるとは思いますがこれでほぼ全身の筋肉を鍛えることができます。
そしてこのメニューは3つの原則で作っています。
1 全身を使う運動を最初にする。
2 1と同じように思えますが、実は違いがあることで、大きな筋肉から始めて、中ぐらい筋肉、小さな筋肉の順としていること。
 これが逆(小さな筋肉から始めるとか)になると、大きな筋肉を鍛えることが難しくなり、全身を鍛えるなんてバランスを壊してけがをしてしまいます。
3 「上半身」の次は「下半身・体幹」、そしてまた「上半身」と交互にメニューを作っています。
 上半身を鍛える間に、下半身はあるていど休息できます。
 逆に下半身・体幹を鍛える間に、上半身は休憩できます。

 効率よくトレーニングと休憩をはさむテクニックの一つです。

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2025/06/15 15:02
あくまでも私の例ですが
2年半前までは・・・腕立て伏せは1回もできませんでした><
膝立て伏せ?で10回ぐらいwww

今日はフルバージョンのトレーニングをしました。
実際は休憩をはさみながら4時間かけてです。

これは2年半かけて、知識を増やし、関節を守りながら、少しずつ「過負荷の原則」に基づいてトレーニング・食事・睡眠を改善してできたもので、これをすぐ真似をするのは絶対にやめてください。

私は全身法という方法でトレーニングをしています。
また機会がありましたが、「なぜ全身法なのか?」ということもお話しできて、それが皆様の参考になれば幸いです。

=====
前半(全身を使った大きな筋肉のトレーニング)
ベンチプレス・デッドリフト・ラットプルダウン・バーベルスクワット

休憩

中盤(比較的大きな各筋肉のトレーニング)
ダンベルカール・腹筋上部(腹筋台を使って真っすぐ・右ひねり・左ひねり)・ヒップレイズ・ダンベルフライ・背筋・ダンベルローイング・サイドベント(と同時にサイドクランチ)・手首のトレーニング

休憩

レッグカール

休憩

終盤(小さな個別の筋肉)
アームバー(下)・ハムストリングの運動・アームバー(上)・かかと上げ・サイドレイズ・内転筋シェイプバー・ぶら下がり健康器(笑)・ツイスト・エキスパンダー・ハンドグリップ

で終了~です。

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メニューを見てもらえば分かるとは思いますがこれでほぼ全身の筋肉を鍛えることができます。
そしてこのメニューは3つの原則で作っています。
1 全身を使う運動を最初にする。
2 1と同じように思えますが、実は違いがあることで、大きな筋肉から始めて、中ぐらい筋肉、小さな筋肉の順としていること。
 これが逆(小さな筋肉から始めるとか)になると、大きな筋肉を鍛えることが難しくなり、全身を鍛えるなんてバランスを壊してけがをしてしまいます。
3 「上半身」の次は「下半身・体幹」、そしてまた「上半身」と交互にメニューを作っています。
 上半身を鍛える間に、下半身はあるていど休息できます。
 逆に下半身・体幹を鍛える間に、上半身は休憩できます。

 効率よくトレーニングと休憩と休憩をはさむテクニックの一つです。

***このコメントは削除されています***
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2025/06/15 14:59
あくまでも私の例ですが
2年半前までは・・・腕立て伏せは1回もできませんでした><
膝立て伏せ?で10回ぐらいwww

今日はフルバージョンのトレーニングをしました。
実際は休憩をはさみながら4時間かけてです。

これは2年半かけて、知識を増やし、関節を守りながら、少しずつ「過負荷の原則」に基づいてトレーニング・食事・睡眠を改善してできたもので、これをすぐ真似をするのは絶対にやめてください。

私は全身法という方法でトレーニングをしています。
また機会がありましたが、「なぜ全身法なのか?」ということもお話しできて、それが皆様の参考になれば幸いです。

=====
前半(全身を使った大きな筋肉のトレーニング)
ベンチプレス・デッドリフト・ラットプルダウン・バーベルスクワット

休憩

中盤(比較的大きな各筋肉のトレーニング)
ダンベルカール・腹筋上部(腹筋台を使って真っすぐ・右ひねり・左ひねり)・ヒップレイズ・ダンベルフライ・背筋・ダンベルローイング・サイドベント(と同時に再度クランチ)・手首のトレーニング

休憩

レッグカール

休憩

終盤(小さな個別の筋肉)
アームバー(下)・ハムストリングの運動・アームバー(上)・かかと上げ・サイドレイズ・内転筋シェイプバー・ぶら下がり健康器(笑)・ツイスト・エキスパンダー・ハンドグリップ

で終了~です。

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メニューを見てもらえば分かるとは思いますがこれでほぼ全身の筋肉を鍛えることができます。
そしてこのメニューは3つの原則で作っています。
1 全身を使う運動を最初にする。
2 1と同じように思えますが、実は違いがあることで、大きな筋肉から始めて、中ぐらい筋肉、小さな筋肉の順としていること。
 これが逆(小さな筋肉から始めるとか)になると、大きな筋肉を鍛えることが難しくなり、全身を鍛えるなんてバランスを壊してけがをしてしまいます。
3 「上半身」の次は「下半身・体幹」、そしてまた「上半身」と交互にメニューを作っています。
 上半身を鍛える間に、下半身はあるていど休息できます。
 逆に下半身・体幹を鍛える間に、上半身は休憩できます。

 効率よくトレーニングと休憩と休憩をはさむテクニックの一つです。

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2025/06/15 14:55
まず、運動療法・運動・トレーニングにはその目的や方法によって次のように分けられると思います。

=====

0 ストレッチ・準備運動等
 ヨガやピラティス(軽い散歩)などもこれに含まれると思います。

1 有酸素運動
 ウォーキングやランニングなどこれに含まれると思います。

2 無酸素運動 筋力の増強を目的とする
    2-1 アイソトニック運動
      普通に言われる「筋トレ」と呼ばれる方法で、スクワットなどのように
      関節を動かしながら筋肉が力を発揮する(動的収縮)がこれにあたると思います。

    2-2 アイソメトニック運動
       関節を動かさずに筋肉が力を発揮する(静的収縮)。
       良く知られているものではプランクという腹筋・背筋運動
       がこれに当たると思います。

    2-3 筋力の増強を目的として、主に回数等を増やす方法
       トレーニングの「重量を増やす」のとは違い、回数・スピード・テンポなどを
       増やす方法です。

これらの方法を、その人の「時期」と「目的」により「手段・方法」として使い分ける必要があると思います。

=====

BMI30台の方が、いきなりアイソトニック運動で、しかも高強度の運動(標準体型・標準体重よりも重たい方がいきなりスクワットをするなど)をすると、関節を故障する可能性が大きいですし、逆にBMI20ぐらいになっても有酸素運動ばかりしても筋力は伸びませんし・・・
なによりスタイル美人にはなかなか変身することは難しいかと思います(#^.^#)

例えば有酸素運動のプロといえる「マラソンランナー」のプロ中のプロ、オリンピック金メダリスト等は、ひょろっとして筋肉がほとんどない感じです。(これは筋肉の種類のうち遅筋と呼ばれる筋肉が発達するため)マラソンランナーとしては良いかもしれませんが、スタイル美人とは少し違うかな?と思える思います。

引き締まったスタイル美人になるためには、適正体重になってから速筋を重点的に鍛えるほうが良いと思います。

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重要なことなので2度書きますが、「時期」と「目的」により「手段・方法」は違ってくると思います。

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2025/06/15 14:46
あくまでも私の例ですが
2年半前までは・・・腕立て伏せは1回もできませんでした><
膝立て伏せ?で10回ぐらいwww

今日はフルバージョンのトレーニングをしました。
実際は休憩をはさみながら4時間かけてです。

これは2年半かけて、知識を増やし、関節を守りながら、少しずつ「過負荷の原則」に基づいてトレーニングと食事と睡眠を改善してできたもので、これをすぐ真似をするのは絶対にやめてください。

私は全身法という方法でトレーニングをしています。
また機会がありましたが、「なぜ全身法なのか?」ということもお話しできれて、それが皆様の参考になれば幸いです。

=====
前半(全身を使った大きな筋肉のトレーニング)
ベンチプレス・デッドリフト・ラットプルダウン・バーベルスクワット

休憩

=====

中盤(比較的大きな各筋肉のトレーニング)
ダンベルカール・腹筋上部(腹筋台を使って真っすぐ・右ひねり・左ひねり)・ひっプレイズ・ダンベルフライ・背筋・ダンベルローイング・サイドベント(と同時に再度クランチ)・手首のトレーニング

休憩

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レッグカール

休憩

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終盤(小さな個別の筋肉)
アームバー(下)・ハムストリングの運動?・アームバー(上)・かかと上げ・サイドレイズ・内転筋シェイプバー・ぶら下がり健康器(笑)・ツイスト・エキスパンダー・ハンドグリップ

で終了~です。

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メニューを見てもらえば分かるとは思いますがこのメニューは3つの原則で作っています。
1 全身を使う運動を最初にする。
2 1と同じように思えますが、実は違いがあることで、大きな筋肉から始めて、中ぐらい筋肉、小さな筋肉の順としていること。
 これが逆(小さな筋肉から始めるとか)になると、大きな筋肉を鍛えることが難しくなります。全身を鍛えるなんてバランスを壊してけがをしてしまいます。
3 「上半身」の次は「下半身・体幹」、そしてまた「上半身」と交互にメニューを作っています。
 上半身を鍛える間に、下半身はあるていど休息できます。
 逆に下半身・体幹を鍛える間に、上半身は休憩できます。

 効率よくトレーニングと休憩と休憩をはさむテクニックの一つです。

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2025/06/15 14:32
まず、運動療法・運動・トレーニングにはその目的や方法によって次のように分けられると思います。

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0 ストレッチ・準備運動等
 ヨガやピラティスなどもこれに含まれると思います。

1 有酸素運動
 ウォーキングやランニングなどこれに含まれると思います。

2 無酸素運動 筋力の増強を目的として、主に重量を増やす方法
    2-1 アイソトニック運動
      普通に言われる「筋トレ」と呼ばれる方法で、スクワットなどのように
      関節を動かしながら筋肉が力を発揮する(動的収縮)がこれにあたると思います。

    2-2 アイソメトニック運動
       関節を動かさずに筋肉が力を発揮する(静的収縮)。
       良く知られているものではプランクという腹筋・背筋運動
       がこれに当たると思います。

    2-3 筋力の増強を目的として、主に回数等を増やす方法
       トレーニングの「重量を増やす」のとは違い、回数・スピード・テンポなどを
       増やす方法です。

これらの方法を、その人の「時期」と「目的」により「手段・方法」として使い分ける必要があると思います。

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BMI30台の方が、いきなり2-1のアイソトニック運動で、しかも高強度の運動(標準体型・標準体重よりも重たい方がいきなりスクワットをするなど)をすると、関節を故障する可能性が大きいですし、逆にBMI20ぐらいになっても有酸素運動ばかりしても筋力は伸びませんし・・・
なによりスタイル美人にはなかなか変身返信することは難しいかと思います(#^.^#)

例えば有酸素運動のプロといえる「マラソンランナー」のプロ中のプロ、オリンピック金メダリスト等は、ひょろっとして筋肉がほとんどない感じです。(これは筋肉の種類のうち遅筋と呼ばれる筋肉が発達するため)マラソンランナーのプロとしては良いかもしれませんが、スタイル美人とは少し違うかな?と思える思います。
引き締まったスタイル美人になるためには、適正体重になってから速筋を重点的に鍛えるほうが良いと思います。

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重要なことなので2度書きますが、「時期」と「目的」により「手段・方法」は違ってくると思います。

***このコメントは削除されています***
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2025/06/15 14:29
まず、運動療法・運動・トレーニングにはその目的や方法によって次のように分けられると思います。

=====

0 ストレッチ・準備運動等
 ヨガやピラティスなどもこれに含まれると思います。

1 有酸素運動
 ウォーキングやランニングなどこれに含まれると思います。

2 無酸素運動 筋力の増強を目的として、主に重量を増やす方法
    2-1 アイソトニック運動
      普通に言われる「筋トレ」と呼ばれる方法で、スクワットなどのように関節を動かしながら筋肉が力を発揮する(動的収縮)がこれにあたると思います。

    2-2 アイソメトニック運動
       関節を動かさずに筋肉が力を発揮する(静的収縮)。
       良く知られているものではプランクという腹筋・背筋運動がこれに当たると思います。

    2-3 筋力の増強を目的として、主にスピード等を増やす方法
       トレーニングの「重量を増やす」のとは違い、回数・スピード・テンポなどを増やす方法です。

これらの方法を、その人の「時期」と「目的」により「手段・方法」として使い分ける必要があると思います。

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BMI30台の方が、いきなり2-1のアイソトニック運動で、しかも高強度の運動(標準体型・標準体重よりも重たい方がいきなりスクワットをするなど)をすると、関節を故障する可能性が大きいですし、逆にBMI20ぐらいになっても有酸素運動ばかりしても筋力は伸びませんし・・・
なによりスタイル美人にはなかなか変身返信することは難しいかと思います(#^.^#)

例えば有酸素運動のプロといえる「マラソンランナー」のプロ中のプロ、オリンピック金メダリスト等は、ひょろっとして筋肉がほとんどない感じです。(これは筋肉の種類のうち遅筋と呼ばれる筋肉が発達するため)マラソンランナーのプロとしては良いかもしれませんが、スタイル美人とは少し違うかな?と思える思います。
引き締まったスタイル美人になるためには、適正体重になってから速筋を重点的に鍛えるほうが良いと思います。

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重要なことなので2度書きますが、「時期」と「目的」により「手段・方法」は違ってくると思います。




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