もな茶。様専用掲示板
- 2024/12/11 07:21:53
投稿者:桔梗
もな茶。様専用掲示板です!
[ ――――――――――――――――――― ]
【 参加者様キャラ 】
来栖灯織
【 管理人キャラ 】
神風仁
【 恋愛描写(キスまで) 】
あり
【 ストーリー 】
ー元彼からストーカー被害に遭っているー
某日深夜。突然屋敷を訪れた幼馴染の灯織から話を受けた仁は驚きの余り開いた口が塞がらなかった。加えてその元彼は反社組織の若頭なのだという。灯織の不幸体質を心の中で嘆きながら、彼は期間限定で恋人のふりをしてほしいという彼女の依頼を快諾し、暫くの間神風邸に彼女を匿うことにした。
それから1週間ほど経ったクリスマス当日。クリスマスマーケットに赴きデートをすることになった彼ら。一足先に待ち合わせ場所の大きなクリスマスツリーの前で仁を待っていた灯織は迷子の子を見つけると一緒に親を捜すためその場から離れてしまい……。
【 その他メモ 】
サブキャラに神々宗一郎、神酒秋彦。
宗一郎はお祓い場面のみ、秋彦は必要に応じて。
クリスマスイベント終了後、灯織さんが元彼に捕まり、偶然仁が仕事で反社組織のアジトに侵入→灯織さん救出イベントを予定。
他、細かい部分はオリチャをしながら。
[ ――――――――――――――――――― ]
「ほんと!?んー、何お願いしようかな」
彼からの提案に物思いにふけるような姿勢で悩み始める。折角プレゼントしてもらえるとのことで、思い出に残る雑貨類がいいなと思ったが欲しい物がぱっと思い浮かばない。
「あっ、そうだ」と何か思い出したかのように小さく呟くと、一旦食べるのをやめ、子供探しの際に大活躍した会場マップを取り出し広げた。マップには柔らかなタッチで描かれた全体図と幾つかのオススメ紹介が書いてある。さっきは焦りや不安やでそこまで目が行き届いておらず、改めて見てみると興味をそそられる物ばかりで逆に選ぶのが難しくなりそうだ。数秒して何かを見つけたのか、その瞬間に自然と笑顔が溢れる。
「うち、ここ行きたいかも。ぬいぐるみちょっと見てみたいな」
マップを見やすいようにひっくり返して持ち、まるでキャスターかのようにお店の場所を指さしながら彼に見せる。そこには『ギフトショップ ヨーロッパ各地から届いたぬいぐるみ__(続く)』という紹介文と共に定番のテディベアから、うざぎのぬいぐるみがアンティーク調の店でぎゅうぎゅうに飾られている写真が掲載されていた。そこに書いてある『1体1体手作りなのでちょっとお顔が違う』という言葉に彼女は興味をそそられていた。
「それと、周るついでにツリー前で写真でも撮ろうよ」
マップから彼へと視線を移して彼に提案する。大きくなってからこうして二人で過ごす時間は早々ないと大人になった今だから分かる。少しでも思い出として残しておきたいから、という気持ちは照れくさいので心の中にそっとしまい込んだ。
ーーそうじゃねえとこんな風に2人で過ごすこともなかっただろうし。
頬杖をついたまま彼は考える。小さな子供の頃は親に連れられるがまま彼女と2人で遊ぶことができた。しかし成長していくにつれて必然的に彼女と2人きりで過ごす時間は減っていて、このまま会えるのは年に数回になるかもしれないと思っていたくらいだ。だから彼は経緯はどうであれ彼女と過ごす時間が増えたことに心の中では喜びを感じていた。
「ん? ……お、サンキュ」
そんなことをぼんやり考えていたら目の前にいる彼女がショートケーキを一口サイズにカットして自分の口元まで運んでくれていたことに気づくのが遅くなってしまった。恥ずかしがる様子もなく、彼は素直に口元にあったショートケーキを食べると頬杖をついたまま咀嚼する。重たくないサッパリとしたクリームにこれも美味しいなと思いながら頬杖をやめてホットワインを飲んだ。
「これ食べ終わったら見て回ろうぜ。折角だしクリスマスプレゼントにお前の好きな物を買うぞ」
彼女を捜すことに集中していたためクリスマスマーケットをゆっくり見ていない彼は彼女にそう提案した。
「食べる!食べる…けど、うちも子供じゃないから。べ、別に分けてくれなくてm…」
目の前のケーキを逃がすまいと、食べることを強調して話し出すが、次第にその声はボソボソと自信のない声に変っていく。彼に子供扱いされているような気がして大人な振舞いを試みただけ。その発言に反して、本当は目の前のケーキに飛びつきたい気持ちでいっぱいだった。
そんな彼女の嘘が分かりやすかったのか、強制的にケーキが口の中へ運ばれる。どこにそんな隙があったのだろうか、口いっぱいに詰め込まれたせいでリスのように頬いっぱいにして頬張るしかなく、やいのやいのと言っていた会話を中断するしかなかった。結局こういうところがなぁ~と口の中で広がるほろ苦さと、胸の奥でせめぎ合うもどかしさが混じり合う気がした。
「ん~、やっぱ美味しいな~。はっ、もしかしてうちを太らせようとしてるのでは…はい、これお返しにどーぞ」
ケーキの美味しさには勝てない。灯織は顔がほころびながら、幸せそうに頬に手を置き噛みしめていた。なんだか、自分だけが貰ってばっかりだと腑に落ちないので自分も未使用のフォークを手に取り、ケーキの先端にフォーク入れて仁の口元へ持っていく。
クリスマス仕様の可愛らしい紙皿の上にティラミスとショートケーキが乗せられる。仁がティラミス好きなことを知っている灯織がそれを彼の前に置いた後、顔を顰めて唸り始めた。
「ッ……ククッ……」
どうして彼女がしかめ面で唸っているのか、仁は大方予想がついていた。きっと彼女のことだからショートケーキはもちろんティラミスも食べてみたいと思っているのだろう、と。本人が真剣に悩んでいるのにその仕草が可愛いと思っている彼は彼女に失礼だとは分かっていても込み上げてくる笑いを抑えることができずにいた。
仁はケーキの箱から出ていたプラスチック製のフォークを1つ手に取って封を開ける。そしてそのままフォークをスクエア型のティラミスに入れて一口サイズに切った。
「灯織、ほら。食えよ」
一口サイズに切ったティラミスを灯織の口元まで持っていく。彼の表情はニヤニヤと笑いが抑えられておらず、「食べねーなら俺が食うぞ」と彼女に言い放った。
◇
イートインスペースへ向かうと、芝生の上に木製の机と4つの椅子が1セットで幾つか並べられており、上を見上げると丸型のストリングライトがオレンジ色の柔らかい光を放っていた。その光に包まれた空間はまるで優しさに包まれるような暖かさで、寒さも少しは吹き飛んだ気がした。
その光の元、彼女が席に腰を下ろすやいなや、早速紙袋からケーキの箱を取り出す。彼女の心は早くケーキにたどり着きたい一心で焦りに包まれていた。ケーキ箱の取っ手部分を外そうとするが、その不器用な手つきはなかなかうまくいかない。やっとのところで、彼女の目はその甘美なご褒美に焦点を合わせていた。
「わあっ、凄い!ティラミスとショートケーキだ~」
驚きに満ちた表情で両手を頬に当て、彼女の目は歓喜に満ち溢れている。雑貨類が入っていた片方の紙袋の中に手を差し込んで探ると、奇跡的にも紙皿が入っており、2枚の紙皿を取り出す。これもまた、このマーケット内で購入したのだろう。クリスマス仕様のオシャレで可愛い絵柄が施されており、ここで使うのは心苦しいなと思いつつも、ティラミスはもちろん彼へ、ショートケーキは自分へと配分する。
さぁ、と準備も整ったところで『いただきます』をしたいところであったが、エスプレッソの香りが彼女の注意を引いた。彼の好物がティラミスだと知っているからこそ、彼女はその一口を彼にあげたい気持ちでいっぱいだった。でも、自分もまたその誘惑に抗えない。どっちも捨てがたいなぁ...と、一人で葛藤しながら顔をしかめ、「うぅーん…」と声に出してしまうほど唸っている。
「おう、サンキュー」
と短く答えながら白い湯気が立っているマグカップを受け取った。マグカップを満たす液面を覗くと赤く、そして芳醇な匂いが香ってくる。彼女が買ってくれた飲み物がホットワインであることに気づいた彼は渇いていた喉を潤すようにその場で一口飲んだ。ホットワインを飲んだ彼は「美味い」と呟いて周囲を見渡す。灯織と腰を落ち着かせて食べる場所がないか探しているようだ。
それは案外早く見つけることができた。ここからすぐ近くーー数十メートルくらいだろうかーーにこのクリスマスマーケットの主催者が設けたのであろうイートインスペースを彼は目にした。ここから見える範囲ではあるがそこは賑わいがあるもののピークは過ぎているのか席は幾つか空いているように見える。
「じゃあ少し歩いた先にイートインスペースがあるから、そこで食べるのはどうだ?」
視線を遠くから目の前の彼女に移した仁は次の行き先の提案をした。今まで彼女を捜し回っていたこともあり彼自身も椅子に座って小休憩したいようだった。
そんなことを密かに行動していると、彼が手荷物について尋ねてきたため、気を引いてくれた紙袋達にありがとう…と心底思った。
「これね、助けたお礼にってお母様からケーキとかオーナメントとか色々貰ったの!ラッキーすぎるよね~!仁の好きそうな飲み物も買ってきたし、一緒にどっかで食べよ?」
自慢げに片手にぶら下げている紙袋を見せびらかしながら、先程とは打って変わって好きな物となると饒舌に明るく楽しげに語りだす。その瞳には星が宿っているようであった。
そして、相手に問いかけたくせに有無も聞かずに無邪気に笑いながら、片手に収めていたホットワインが入っているクリスマス使用のマグカップを押しつけるように差し出す。身長差から、自然と彼に対して上目遣いになる視線とその仕草が、まるで『早く受け取って』と言っているかのようであった。因みに、彼女が手にしているもう1つの飲み物とお揃いのマグカップであるが、彼女は微塵も気づいていない。
メッセージが既読にならなかったことと電話に出なかったことについては彼女が話してくれたようにスマートフォンの充電切れが原因だったらしい。それを聞いて呆れたように短く息を吐いた彼は次の彼女から礼を言われると瞬きを繰り返した。
「っ、別に礼を言われるまでのことはしてねぇよ」
自分に向けられた温かな笑みがくすぐったくて、彼は視線を彼女から少しだけずらす。ドクドクと心臓が早鐘を打っているのを感じつつ、彼女が無事で本当に良かったと改めて思うと同時に自分が考えていた、元彼(若頭)による誘拐の件は黙っておこうと決めた。
……と思っていたのも束の間、ニヤリとした笑みを浮かべている相手に仁はこめかみの血管が浮き出たのではないかと思うくらい苛立ちを覚えてしまう。冷静さを欠いていたのは認めざるを得ないが、誰のせいでというのが彼の気持ちだろう。
「お・ま・え・な〜ッ!さっきからいい気になりやがって!」
しゃがみ込んでいた彼は立ち上がり彼女を見下ろす。次に言葉を出そうとした時、ここでようやく彼は彼女の手荷物に気がついた。紙袋2つに飲み物が2つ。迷子の子を助けた後に買ったのだろうかと思いながら彼は彼女の手荷物を指差しすると「それ、なんだ?」と尋ねた。
ーーーー
いえいえ、とんでもありません!(笑)
怒る寸前で灯織さんの手荷物に意識を逸らせました(笑)
灯織さんを見つけてしゃがみ込むシーンは絶対にやりたい!と思っていたので、そう言っていただけると嬉しいです〜!ありがとうございます!
「え?えっと…迷子の子を助けてて連絡しなきゃなとは思ってたんだけど、今日スマホの充電が尽きちゃってて出れなかったの、ごめん…でも、ありがとう」
答えるまでに数秒ほど反応が遅れ、一語一語慎重に答える。彼がどれだけ疲れ果てているのかは一目で分かるし、本当に悪いことをしたと深く反省している。でも、自分の為だけに満身創痍で探し続けてくれた事実に嬉しい気持ちが勝ってしまい、最後にはくしゃっとした柔らかい微笑みを浮かべて感謝の気持ちを伝える。
「でも、意外だったな~。こんなに大事にするなんて、仁も冷静さを失う時があるんだね。あははっ、ね?軍人さん?」
彼に対する感謝の気持ちは本物だったが、次第に伝えた後の空気感がこっ恥ずかしくなってきた。少ししんみりとした場を普段の雰囲気に戻したかったというのもあるが、自分の気恥ずかしさを隠すために、『軍人』の部分を強調してからかいながらニヤリと笑う。その表情には意地悪な輝きがあり、彼の反応を楽しんでいるのが明らかだった。
ーーーーーー
灯織を叱らないでくださりありがとうございます…でも、次こそは叱られるかもしれません…(笑)
仁さんの安心してしゃがみ込んだ様子など、灯織を思っていてくれていて愛おしい気持ちで胸がいっぱいでした…!
「え?えっと、迷子の子を助けてて…連絡しなきゃなとは思ってたんだけど、今日スマホの充電が尽きちゃってて取れなかったの…ごめん。…ふふっ、でも、うちのために走り回ってくれてたんでしょ?ありがと。」
呆気に取られて答えるまでに数秒ほど反応が遅れ、目線を泳がせながら一語一語が慎重に選ばれ、しどろもどろに答える。
彼がどれだけ疲れ果てているのかは一目で分かるし、本当に悪いことをしたと深く反省している。でも、それでも自分の為だけに満身創痍で探し続けてくれた事実に嬉しい気持ちが勝ってしまう。泳がせていた視線は彼へ向け、くしゃっとした温かい微笑みを浮かべて心からの感謝の気持ちを彼に伝える。
「え?えっと、迷子の子を助けてて…連絡しなきゃなとは思ってたんだけど、今日スマホの充電が尽きちゃってて取れなかったの…ごめん。…ふふっ、でも、うちのために走り回ってくれてたんでしょ?ありがと。」
呆気に取られて答えるまでに数秒ほど反応が遅れ、目線を泳がせながら一語一語が慎重に選ばれ、しどろもどろに答える。
彼がどれだけ疲れ果てているのかは一目で分かるし、本当に悪いことをしたと深く反省している。でも、それでも自分の為だけに満身創痍で探し続けてくれた事実に嬉しい気持ちが勝ってしまう。泳がせていた視線は彼へ向け、くしゃっとした温かい微笑みを浮かべて心からの感謝の気持ちを彼に伝える。
「え?えっと、迷子の子を助けてて…連絡しなきゃなとは思ってたんだけど、今日スマホの充電が尽きちゃってて取れなかったの…ごめん…でも、うちのために走り回ってくれてありがとう。」
呆気に取られて答えるまでに数秒ほど反応が遅れ、目線を泳がせながら一語一語が慎重に選ばれ、しどろもどろに答える。
彼がどれだけ疲れ果てているのかは一目で分かるし、本当に悪いことをしたと深く反省している。でも、それでも自分の為だけに満身創痍で探し続けてくれた事実に嬉しい気持ちが勝ってしまう。泳がせていた視線は彼へ向け、くしゃっとした温かい微笑みを浮かべて心からの感謝の気持ちを彼に伝える。
若頭の元彼に誘拐されたとばかり思っていた灯織が目の前にいる。俯いている彼女が静かに謝ってきた時、彼は「はぁ〜〜〜」と通話中の榎本にも届く大きなため息をついてその場にしゃがみ込んだ。『どうした神風』とた声をかけてきた相手に仁は前髪を掻き上げながらこう答えた。
「わり。今までの話なしで。本人見つかったわ、俺の早とちりだった」
その後2、3やり取りをして電話を切った彼はしゃがみ込んだまま彼女を見上げた。チェスターコートが地面についていることも気にせず「ひ〜お〜り〜」と彼女の名前を呼んで話を続けた。
「今までどこ行ってた?スマホに電話したけどお前出ねえし……」
この短時間でどっと疲れた気がする、ただ最悪の事態になっていなくて良かったと彼は思う。頭ごなしに彼が彼女に叱らなかったのは何よりも彼女が五体満足で現れたこと、そして彼女が申し訳なさそうに謝ってきたからだった。
ーーーー
承知しました、ありがとうございます!
とんでもないです、しょんぼり謝ってきた灯織さんに可愛いとほっこりしながら返信させていただきました!(笑)
仁は不器用な男なので、温かく見守っていただけると嬉しいです……!(笑)
急いで彼の元へ向かわなきゃ大変な事になるとは頭では分かっていながらも、食べ物たちを目の前でスルーすることに抗え無かった。甘い雪の中のサンタさんを見て目を輝かせると同時に、お腹も早く食べたいというサインが鳴る。一口でも先に飲みたかったが、ここは我慢してツリーの所へ向かおう。彼が食べ物で釣れるなんて絶対ない、と懐疑的な気持ちを抱えながらも、賭けに出ることに決めたのであった。
数多くの人々が行き交うツリー前へ戻ると、そこには見覚えがありすぎる姿があり、ドキッとする。そこに立っているのは、間違いなく彼だ。心の中で充電し忘れてごめんなさい…と呟くと次は第一声をどうかけようかと、頭の中で反芻し始める。ここは場の空気を良くするために明るく行った方がいい?それとも真面目に謝るべき?
結局、答えが出る前に仁の姿がはっきりと確認出来る距離まで来てしまった。足取り悪く恐る恐る彼の側へと近づくが、感じる緊迫感はこれ以上抗うことは無意味だと悟り、深いため息をつき、心の中で怒られる運命を受け入れることにした。
「ごめんなさい、仁。え~っと…怒って…ますよね…」
彼の側に忍びよるように近づいて、気落ちした様子で静かに謝る。自分がした罪悪感を感じているため、彼と目を合わせられず目は下に釘付けになっていた。
ーーーーーー
時間飛ばしについて、了解致しました!
管理人様も、必要に応じて全然飛ばしていただいていいので、よろしくお願いします!
いえいえ、こちらこそ、内容教えてくださりありがとうございます!
何か、色々とうちの灯織がすいません…そう言っていただけるだけでも報われます(涙)
仁さんも一途な所素敵です!でも、大いに焦ってた所を多分隠しそうな…そんな、不器用さん好きです…!!
電話口から聞こえてくる無機質な女声のアナウンスに彼は今日何度目か分からないため息をついた。未だに灯織の姿を見つけることができていない彼は彼女のスマートフォンへの3度目のコールを途中で切った。まさか相手のスマートフォンの電源が切れているとは思っていない仁は乱暴に後ろ髪を搔いた。仕事を切り上げてでももっと早くここへ来るべきだったと後悔してもしきれない。
「……一旦待ち合わせ場所に戻るか……」
もしかしたら彼女がそこで待っているかもしれない。一縷の望みをかけて彼は再び待ち合わせ場所であるクリスマスツリーへ向かった。
……待ち合わせ場所に戻ってきたが彼女の姿はなく、彼はこめかみに手を当てた。仕方がない、ここまで捜しても見つからないとなれば最悪の状況に陥っていてもおかしくない……そう考えていた彼は手にしていたスマートフォンを操作し、職場の同僚に電話をかけた。
「……もしもし、神風だ。勤務時間外に悪ぃな電話かけて。……少し頼みたいことがある、今時間いいか?」
職場の同僚である榎本という男性と話し始めた彼は今の状況を簡潔に伝え、誘拐された可能性がある女性を救出するための捜査チーム立ち上げの要請を始めていた。
ーーーー
あけましておめでとうございます!
こちらこそ仁、他八神共々よろしくお願いいたします!
オリチャの時間飛ばしについては問題ありません、寧ろありがとうございます……!
今後ももな茶。様の判断で構いませんので必要に応じて時間飛ばしていただけると大変助かります、よろしくお願いいたします!
オリチャの展開の件も教えて下さりありがとうございます、内容承知しました!
こちらは次の返信で同僚と電話を繋いだまま灯織さんが来てくれたことに気づき、脱力→同僚にすぐ見つかった報告をして電話を切る……そんな感じにしようかと思っています!
ちゃっかり者の灯織さんが可愛らしいです、ありがたくケーキと共にいただきます!(笑)
自分も幼い頃は周囲に…主に仁には色々迷惑かけてたのかな~…なんて思い返していたら、お礼にと母親の手にあった中くらいの手提げ紙袋2つを自分の方にへと手渡される。紙袋の隙間から顔を覗かせると、1つの袋は色とりどりの鮮やかなオーナメントやサンタの置物などのクリスマス雑貨が、もう1つは中身が分からないが、2ピースほど入るサイズのケーキ箱とシュトーレンが入っていた。きっと、このマーケット内でわざわざ購入したのであろう。
「そこまでしなくても…!」と断りを入れのだが、相手は断固として揺るがないためにやむなく受け取る。表情は申し訳なくに受け取っているだが、実を言うととても嬉しい。それはもう、飛び跳ねるほどに。ケーキをタダで貰えた…!!そんな彼女の言葉と表情が矛盾しているためか、お母様にもクスっと笑われてしまうのであった。
◇
親子を見送り、再びマーケットの下見に戻りたかったのだが時間も時間。彼も30分も経てば、流石に着いてるはず。それよりか、叱られる可能性が出てきたことに嫌な汗が滲んでくる。しかも、こんなタイミングで今日はスマホの電池をし忘れ、0%になってしまい連絡できない状況にある。最悪だ…どうしょう…
胸が落ち着かない焦燥感に駆られて、なるべく速足でツリーの元へと向かっていく。
ーーーーーー
あけましておめでとうございます!今年も、灯織共々よろしくお願いします!
そう言っていただきありがとうございます!
いえいえ!管理人様がブランクがあるとは思えない程、描写がすんなり思い浮かぶ素晴らしいロルで感心しております…!
ロルの方の時間を少し飛ばしてしまいましたが、大丈夫でしょうか?30分前に遡ってもらっても構いませんのでやりやすい様に進めてください…!
当方、次のロルでやっと仁さんに出会える展開にしようかなと考えております。
灯織は焦ってツリー前に向かって行ってはいますが、ケーキのお供の飲み物を買ってくるちゃっかり者なので飲み物を持って仁さんの前に登場させていただきます…(笑)
紙袋の隙間から顔を覗かせると、1つの袋は色とりどりの鮮やかなオーナメントやサンタの置物などのクリスマス雑貨が、もう1つは中身が分からないが、2ピースほど入るサイズのケーキ箱とシュトーレンが入っていた。きっと、このマーケット内でわざわざ購入したのであろう。
「そこまでしなくても…」と断りを入れのだが、相手は断固として揺るがないためにやむなく受け取る。申し訳なさそうに受け取っているのだが、実を言うととても嬉しい。それはもう、飛び跳ねるほどに。ケーキをタダで貰えた…!!そんな彼女の言葉と表情が矛盾しているためか、お母様にもクスっと笑われてしまうのであった。
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親子を見送り、再びマーケットの下見に戻りたかったのだが時間も時間。彼も30分も経てば、流石に着いてるはず。それよりか、叱られる可能性が出てきたことに嫌な汗が滲んでくる。しかも、こんなタイミングで今日はスマホの電池をし忘れ、0%になってしまい連絡できない状況にある。最悪だ…どうしょう…
胸が落ち着かない焦燥感に駆られて、なるべく速足でツリーの元へと向かっていく。
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あけましておめでとうございます!今年も、灯織共々よろしくお願いします!
そう言っていただきありがとうございます!
いえいえ!管理人様がブランクがあるとは思えない程、描写がすんなり思い浮かぶ素晴らしいロルで感心しております…!
ロルの方の時間を少し飛ばしてしまいましたが、大丈夫でしょうか?30分前に遡ってもらっても構いませんのでやりやすい様に進めてください…!
当方、次のロルでやっと仁さんに出会える展開にしようかなと考えております。
灯織は焦ってツリー前に向かって行ってはいますが、ケーキのお供の飲み物を買ってくるちゃっかり者なので飲み物を持って仁さんの前に登場させていただきます…(笑)
紙袋の隙間から顔を覗かせると、1つの袋は色とりどりの鮮やかなオーナメントやサンタの置物などのクリスマス雑貨が、もう1つは中身が分からないが、2ピースほど入るサイズのケーキ箱とシュトーレンが入っていた。きっと、このマーケット内でわざわざ購入したのであろう。
「そこまでしなくても…」と断りを入れのだが、相手は断固として揺るがないためにやむなく受け取る。申し訳なさそうに受け取っているのだが、実を言うととても嬉しい。それはもう、飛び跳ねるほどに。ケーキをタダで貰えた…!!そんなラッキーなことは彼女にとっては珍しすぎるのである。彼女の言葉と表情が矛盾しているためか、お母様にもクスっと笑われてしまうのであった。
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親子を見送り、再びマーケットの下見に戻りたかったのだが時間も時間。彼も30分も経てば、流石に着いてるはず。それよりか、叱られる可能性が出てきたことに嫌な汗が滲んでくる。しかも、こんなタイミングで今日はスマホの電池をし忘れ、0%になってしまい連絡できない状況にある。最悪だ…どうしょう…
胸が落ち着かない焦燥感に駆られて、なるべく速足でツリーの元へと向かっていく。
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あけましておめでとうございます!今年も、灯織共々よろしくお願いします!
そう言っていただきありがとうございます!
いえいえ!管理人様がブランクがあるとは思えない程、描写がすんなり思い浮かぶ素晴らしいロルで感心しております…!
ロルの方の時間を少し飛ばしてしまいましたが、大丈夫でしょうか?30分前に遡ってもらっても構いませんのでやりやすい様に進めてください…!
当方、次のロルでやっと仁さんに出会える展開にしようかなと考えております。
灯織は焦ってツリー前に向かって行ってはいますが、ケーキのお供の飲み物を買ってくるちゃっかり者なので飲み物を持って仁さんの前に登場させていただきます…(笑)
紙袋の隙間から顔を覗かせると、1つの袋は色とりどりの鮮やかなオーナメントやサンタの置物などのクリスマス雑貨が、もう1つは中身が分からないが、2ピースほど入るサイズのケーキ箱とシュトーレンが入っていた。きっと、このマーケット内でわざわざ購入したのであろう。
「そこまでしなくても…」と断りを入れのだが、相手は断固として揺るがないためにやむなく受け取る。申し訳なさそうに受け取っているのだが、実を言うととても嬉しい。それはもう、飛び跳ねるほどに。ケーキをタダで貰えた…!!そんなラッキーなことは彼女にとっては珍しすぎるのである。彼女の言葉と表情が矛盾しているためか、お母様にもクスっと笑われてしまうのであった。
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親子を見送り、再びマーケットの下見に戻りたかったのだが時間も時間。彼も30分も経てば、流石に着いてるはず。それよりか、叱られる可能性が出てきたことに嫌な汗が滲んでくる。しかも、こんなタイミングで今日はスマホの電池をし忘れ、0%になってしまい連絡できない状況にある。最悪だ…どうしょう…
胸が落ち着かない焦燥感に駆られて、なるべく速足でツリーの元へと向かっていく。
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あけましておめでとうございます!今年も、灯織共々よろしくお願いします!
そう言っていただきありがとうございます!
いえいえ!管理人様がブランクがあるとは思えない程、描写がすんなり思い浮かぶ素晴らしいロルで感心しております…!
ロルの方の時間を少し飛ばしてしまいましたが、大丈夫でしょうか?30分前に遡ってもらっても構いませんのでやりやすい様に進めてください…!
当方、次のロルでやっと仁さんに出会える展開にしようかなと考えております。
灯織は焦ってツリー前に向かって行ってはいますが、ケーキのお供の飲み物を買ってくるちゃっかり者なので飲み物を持って仁さんの前に登場させていただきます…(笑)
しかし、そこにいるはずの灯織の姿が見当たらない。仁はスマートフォンを取り出してメッセージアプリを開く。職場のオフィスから出る時に彼女にはこれから向かう旨のメッセージを送ったのだが、彼女はそれを見ていないのか既読の2文字が表示されていなかった。
「……どこ行ったんだ、灯織……」
息を整えながら呟き、再び周囲を見渡す。クリスマスツリーの前を往来する人々の中に見知った彼女の姿はなく、彼は「嘘だろ」と絞り出すように唸った。都合が悪くなったら連絡をしてくれる彼女だ、来れなくなったということではなさそうだが、ではどこにいるというのだろうか。
彼の心臓が早鐘を打ち始める。嫌な予感がする、そう思った直後に仁は地面を蹴るように走り出した。人の隙間を縫うように動き、周囲の様子を確認する。お手洗いにでも行ったのだろうか、それであればいいが〝最悪のケースは元彼の若頭に連れ去られた〟ことだと思いながら彼は灯織を捜し始めたのだった。
ーーーー
とんでもありません、1コメ投稿して下さりありがとうございました!
灯織さんの優しさが詰まった場面を拝見できてとても嬉しいです!
私もオリチャに関してはブランクがありまして……、返しにくい内容などあれば遠慮せずに言って下さると嬉しいです!
こちらこそ引き続きよろしくお願いいたします!
あまりの寒さに羽織っていた赤のギンガムチェック柄のマフラーに顔を隠す。
今日はクリスマスということで、仁とクリスマスマーケットで遊ぶためにツリー下で待ち合わせになっていた…はず、なのにあの真面目な彼が時間になっても来ない。
大抵、自分が着く前には必ずいるはずなのだが、今回は自分が待つ側になっていることに違和感を覚えてしまう。多分、仕事が長引いてるからだとは思いつつも、周囲にカップルや家族連れをばかりで1人でいるのが寂しくなってくる。
そうだ!サプライズとして先に彼の好きそうな物を買ってきてあげよう!きっと、喜ぶに違いない。彼が自分にしか見せない笑顔を頭の中で思い描いては、つい笑みをこぼしてしまう。そうと決まれば、その場を離れ温かなオレンジ色の光が灯るマーケットの方へ向かっていく。
数分歩いた所で、この場の雰囲気とは似つかない、きょろきょろと周囲を見ている落ち着かない様子の子供を見つける。見た感じ3歳ぐらいの男の子だろう。びっくりさせないように、子供の目線と同じぐらいにしゃがんで声をかけた。
「もしかして、きみお母さんとはぐれちゃった…とかかな?」
自分の質問に小さく「うん、うん」と涙目になって上目使いで頷く小さなその姿に自分の中の何かが放ってはいけないと叫んでいる。
「よし、分かった!お姉さんと一緒に探そっか!」
居ても立っても居られずに無謀なことを言ってしまったと少し後悔しているが、可愛い子の為だ。最悪運営の人と協力すれば何とかなるだろう。自分の不運体質が仇とならないようそれを願いたい…
はぐれないよう小さな手をがっちり繋いで、「何か食べたいものがあればお姉さん買ってあげるよ~」なんて子供の機嫌を取りながらマーケットの賑わいの中へ歩き出した。
ーーーーーーー
提案した案にご快諾いただきありがとうございます!
迷子の子を見つけたり何やかんやしてたら凄い長文になってしまいました…読みずらいかと思いますが申し訳ないです。
当方久々のおりちゃなので、何か返信しずらい部分や不明な点などあればご遠慮なくお申し付けください…!
改めてよろしくお願いします!
あまりの寒さに羽織っていた赤のギンガムチェック柄のマフラーに顔を隠す。
今日はクリスマスということで、仁とクリスマスマーケットで遊ぶためにツリー下で待ち合わせになっていた…はず、なのにあの真面目な彼が時間になっても来ない。
大抵、自分が着く前には必ずいるはずなのだが、今回は自分が待つ側になっていることに違和感を覚えてしまう。多分、仕事が長引いてるからだとは思いつつも、周囲にカップルや家族連れをばかりで1人でいるのが寂しくなってくる。
そうだ!サプライズとして先に彼の好きそうな物を買ってきてあげよう!きっと、喜ぶに違いない。
自分にしか見せないような彼の笑顔を頭の中で思い描いては、つい笑みをこぼしてしまう。
そうと決まれば、その場を離れ温かなオレンジ色の光が灯るマーケットの方へ向かっていく。
数分歩いた所で、この場の雰囲気とは似つかない、きょろきょろと周囲を見ている落ち着かない様子の子供を見つける。見た感じ3歳ぐらいの男の子だろう。びっくりさせないように、子供の目線と同じぐらいにしゃがんで声をかけた。
「もしかして、きみお母さんとはぐれちゃった…とかかな?」
自分の質問に小さく「うん、うん」と涙目になって上目使いで頷く小さなその姿に自分の中の何かが放ってはいけないと叫んでいる。
「よし、分かった!お姉さんと一緒に探そっか!」
居ても立っても居られずに無謀なことを言ってしまったと少し後悔しているが、可愛い子の為だ。最悪運営の人と協力すれば何とかなるだろう。自分の不運体質が仇とならないようそれを願いたい…
はぐれないよう小さな手をがっちり繋いで、「何か食べたいものがあればお姉さん買ってあげるよ~」なんて子供の機嫌を取りながらマーケットの賑わいの中へ歩き出した。
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提案した案にご快諾いただきありがとうございます!
迷子の子を見つけたり何やかんやしてたら凄い長文になってしまいました…読みずらいかと思いますが申し訳ないです。
当方久々のおりちゃなので、何か返信しずらい部分や不明な点などあればご遠慮なくお申し付けください…!
改めてよろしくお願いします!
あまりの寒さに羽織っていた赤のギンガムチェック柄のマフラーに顔を隠す。
今日はクリスマスということで、仁とクリスマスマーケットで遊ぶためにツリー下で待ち合わせになっていた…はず、なのにあの真面目な彼が時間になっても来ない。
大抵、自分が着く前には必ずいるはずなのだが、今回は自分が待つ側になっていることに違和感を覚えてしまう。多分、仕事が長引いてるからだとは思いつつも、周囲にカップルや家族連れをばかりで1人でいるのが寂しくなってくる。
そうだ!サプライズとして先に彼の好きそうな物を買ってきてあげよう!きっと、喜ぶに違いない。
自分にしか見せないような彼の笑顔を頭の中で思い描いては、つい笑みをこぼしてしまう。
そうと決まれば、その場を離れ温かなオレンジ色の光が灯るマーケットの方へ向かっていく。
数分歩いた所で、この場の雰囲気とは似つかない、きょろきょろと周囲を見ている落ち着かない様子の子供を見つける。見た感じ3歳ぐらいの男の子だろう。びっくりさせないように、子供の目線と同じぐらいにしゃがんで声をかけた。
「もしかして、きみお母さんとはぐれちゃった…とかかな?」
自分の質問に小さく「うん、うん」と涙目になって上目使いで頷く小さなその姿に自分の中の何かが放ってはいけないと叫んでいる。
「よし、分かった!お姉さんと一緒に探そっか!」
居ても立っても居られずに無謀なことを言ってしまったと少し後悔しているが、可愛い子の為だ。最悪運営の人と協力すれば何とかなるだろう。自分の不運体質が仇とならないようそれを願いたい…
はぐれないよう小さな手をがっちり繋いで、「何か食べたいものがあればお姉さんあげるよ~」なんて子供の機嫌を取りながらマーケットの賑わいの中へ歩き出した。
ーーーーーーー
提案した案にご快諾いただきありがとうございます!
迷子の子を見つけたり何やかんやしてたら凄い長文になってしまいました…読みずらいかと思いますが申し訳ないです。
当方久々のおりちゃなので、何か返信しずらい部分や不明な点などあればご遠慮なくお申し付けください…!
改めてよろしくお願いします!
お手数ですが1コメ目をよろしくお願いいたします!
こちらの案に更に設定を加えていただきありがとうございます!
異論ありません、仁も表向きは牽制だけど本音を言えるところがいいですね!
ぜひそのようにお願いいたします!
1コメ目について承知致しました!次のタイミングからおりちゃを始めようと思いますが、問題ないでしょうか?
また、とても素敵な提案ありがとうございます…!! 是非ともそれでいきましょう!
襲われやすいタイミングが夜の方だと思うので、初詣に行き遊んだ流れで飲み会になった設定にしたいと思います。
話は少し先のことになるんですが、仁さんが元カレと対立する際に牽制として嘘の(仁さんは本音)恋人発言をし、それをきっかけに灯織が今まで諦めていた恋心を、意識し始める展開もおもしろいかな~と考えていますがどうでしょうか?
また、とても素敵な提案ありがとうございます…!! 是非ともそれでいきましょう!
襲われやすいタイミングが夜の方だと思うので、初詣に行き遊んだ流れで飲み会になった設定にしたいと思います。
それと、話は少し先のことになるんですが、仁さんが元カレと対立する際に牽制として嘘の(仁さんは本音)恋人発言をし、それをきっかけに灯織が今まで諦めていた恋心を、意識し始める展開もおもしろいかな~と考えていますがどうでしょうか?
とても素敵な提案ありがとうございます…!! 是非ともそれでいきましょう!
話は少し先のことになるんですが、仁さんが元カレと対立する際に牽制として嘘の(仁さんは本音)恋人発言をし、それをきっかけに灯織が仁さんに対して今まで諦めていた恋心を、意識し始める展開もおもしろいかな~と考えていますがどうでしょうか…!
灯織さんが苦手な苦い野菜は仁にお任せ下さい!(笑)
確認いただきありがとうございました、クリスマス当日に修正し投稿させていただきました!
クリスマスイベント終了後のイベントについて提案下さりありがとうございます!
ぜひ灯織さん救出イベントやりましょう!
今灯織さんが捕まるタイミングを考えていたのですが……。
タイミングとして、初詣に灯織さんが友人と出かけた帰り道はいかがでしょうか?
仁は仕事(年末年始の治安維持目的)で大晦日から暫くの間神風邸に帰ってこない+年末年始の灯織さんの予定は聞いていない(家族で過ごすだろうし、という仁なりの配慮)設定にしておきます。
そして年始で気が緩んでいるであろうタイミングでアジトに乗り込み一斉検挙する計画に仁も参加、アジトの中で灯織さんを見つけて救出……。
という流れに持っていくのはどうかなあ、と。
1コメありがとうございます、その内容でお願いいたします!
ですよね…!解釈が合っていて良かったです…
灯織は苦い野菜以外、基本的に何でも食すので甘い物の処理係は任せてください(笑)
では、おりちゃ内で仁さんの食べられるようなスイーツ持ってくるので楽しみにお待ちください!
わわ、お仕事が早いです!作成していただきありがとうございます!
日にちをクリスマス当日にした方が、何となくですが直前よりも雰囲気が出るかなぁ~と思いますので当日にしてしまいましょうか。
また、この出来事後に管理人様が仰っていた、元カレに捕まった灯織を偶然仁さんが捕まった先のアジトにいて助ける流れをやりたいなと思っています!
不憫な事件続きで疲れるので、ちょっと日常挟んでからでもいいかもしれないです(笑)
その他に関しては申し分ないです!綺麗にまとめてくださりありがとうございます。
その形でおりちゃお願い致します。
1コメ目は当方から、迷子を見つけてその場から離れる灯織のシーンで早速問題を起こそうかと考えておりますが、大丈夫でしょうか?
ですよね…!解釈が合っていて良かったです…
灯織は苦い野菜以外、基本的に何でも食すので甘い物の処理係は任せてください(笑)
では、おりちゃ内で仁さんの食べられるようなスイーツ持ってくるので楽しみにお待ちください!
わわ、お仕事が早いです!作成していただきありがとうございます。
日にちをクリスマス当日にした方が、何となくですが直前よりも雰囲気が出るかなぁ~と思いますので当日にしてしまいましょう!
また、この出来事後には管理人様が仰っていた、元カレに襲われ捕まる灯織→偶然仁さんが仕事で向かった先が捕まった先のアジトで助ける的な流れをやりたいなと思っています!
その他に関しては申し分ないです!綺麗にまとめてくださりありがとうございます。
その形でおりちゃお願い致します。
1コメ目は当方から、迷子を見つけてその場から離れる灯織のシーンで早速問題を起こそうかと考えておりますが、大丈夫でしょうか?
ですよね…!解釈が合っていて良かったです…
灯織は苦い野菜以外、基本的に何でも食すので甘い物の処理係は任せてください(笑)
では、おりちゃ内で仁さんの食べられるようなスイーツ持ってくるので楽しみにお待ちください!
わわ、お仕事が早いです!作成していただきありがとうございます。
日にちをクリスマス当日にした方が、何となくですが直前よりも雰囲気が出るかなぁ~と思いますので当日にしてしまいましょう!
その他に関しては申し分ないです!綺麗にまとめてくださりありがとうございます。
その形でおりちゃお願い致します。
1コメ目は当方から、迷子を見つけてその場から離れる灯織のシーンで早速問題を起こそうかと考えておりますが、大丈夫でしょうか?
もな茶。様が仰られていることが的確で素晴らしいです、キャラ設定に書き忘れていましたが仁は甘いものがやや苦手でして……!
スイーツですと甘さ控えめなビター系や和菓子であれば食べられる……というところですが、具体的に好きなスイーツ類の名前を挙げさせていただくと
・ティラミス
・団子、饅頭など和菓子全般
・アイス(シャーベット系)、ソフトクリーム
・コーヒーゼリー
・チーズケーキ
(・1口サイズのビターチョコレート)
などが当てはまります!
逆に
・パフェ
・甘さの強いケーキ
・マカロン(食感が嫌)
・生チョコ
(・ミルクチョコレート、ホワイトチョコレート)
などは苦手です……!
今思い浮かんだものを挙げただけなので、こんなお菓子は?というものがあればいつでもお声がけ下さい!
ストーリーについてはもな茶。様が仰られている内容で異論ありません!
これまでの話を踏まえ、勝手ながらストーリーの叩き台を作成してみました。
修正追加、遠慮なくお申し付け下さい。
ご確認のほどよろしくお願いいたします!
[ ――――――――――――――――――― ]
【 参加者様キャラ 】
来栖灯織
【 管理人キャラ 】
神風仁
【 恋愛描写(キスまで) 】
あり
【 ストーリー 】
ー元彼からストーカー被害に遭っているー
某日深夜。突然屋敷を訪れた幼馴染の灯織から話を受けた仁は驚きの余り開いた口が塞がらなかった。加えてその元彼は反社組織の若頭なのだという。灯織の不幸体質を心の中で嘆きながら、彼は期間限定で恋人のふりをしてほしいという彼女の依頼を快諾し、暫くの間神風邸に彼女を匿うことにした。
それから1週間ほど経ったクリスマスイブ直前(またはクリスマス当日)。クリスマスマーケットに赴きデートをすることになった彼ら。一足先に待ち合わせ場所の大きなクリスマスツリーの前で仁を待っていた灯織は迷子の子を見つけると一緒に親を捜すためその場から離れてしまい……。
【 その他メモ 】
サブキャラに神々宗一郎、神酒秋彦。
宗一郎はお祓い場面のみ、秋彦は必要に応じて。
他、細かい部分はオリチャをしながら。
[ ――――――――――――――――――― ]
因みに仁さんの好きなスイーツとかってありますか…!?
クールな男性ましては喫煙者は甘いのが苦手的な定番があるじゃないですか…
幼馴染としてこれは知っておいて、当たり前でなければ…!と思いまして笑
では、始まり方は「クリスマスデート当日に、クリスマスツリー前で仁さんを待つ灯織だが、迷子の子を見つけて待ち合わせ場所離れてしまう…」というシーンからでいいですか?
後々の細かい所はやりながら、相談していければいいなとは思っているのですが大丈夫そうですか?
それでは捜査チーム発足前まで大事にします(笑)
クリスマスマーケットいいですね、ぜひその案でお願いします!
灯織さんと合流後は買ってきてくれたスイーツを食べ、気を取り直して仁から灯織さんにクリスマスプレゼントとして何か購入する……ということも考えました、いかがでしょうか?
そう言っていただけると嬉しいです、頑張って作った甲斐がありました!ありがとございます!
ストーリーの流れ承知しました!
是非とも、そのような状況でお願いします。大事になりすぎて、灯織怒られますねこれ笑
また、舞台がクリスマスマーケットにしようかと考えているんですがどうでしょうか?
他にも何か案があればお伝えください…!
灯織さんの素敵すぎる設定に何度も目を通しては1人ニヤニヤしています……!
ぜひとも仁をぶん回して下さい!(笑)
ストーリーについてお話し下さりありがとうございます!
クリスマスデートからのスタートと灯織さんがいないことで焦る仁の話、それぞれ承知しました!
異論ありません、ぜひその流れでお願いいたします!
灯織さんを捜す時に仁は周辺を走って捜している+職場の同僚に女性が反社組織の若頭に連れ去られた可能性があると連絡を取って捜査チームを作ろうと動き出す……という状況にしようかな?と考えていますがいかがでしょうか?
(もちろん灯織さんと合流した時点同僚に連絡を取って捜査チームが不要になったことを話す予定です)
それかたまたま仁がいる場所から近い場所にいた秋彦が電話をかけてきて仁が状況を説明、合流して2人で捜す……ということも考えましたが、まだ秋彦には待機して貰おうかと思っています(笑)
説明文が長々となってしまい見にくいかと思いますが、お手すきの際にご確認お願い致します。何かありましたら、是非お気軽にご連絡ください…
灯織と言います、多分…というか絶対に仁さんを振り回すタイプですが、よろしくお願いします笑
只今、ストーリーの方を細かく練っている最中で提案した身ではあるんですが、匿ってから初日からだとダレそうだなと思ってしまいまして…
なので、匿ってから一週間ほどの月日が経ったクリスマスイブ直前、もしくはクリスマス当日のお出かけ(という名のデート)の場面から始めてもいいかなと思っていますが、どうでしょうか?
そのデートの際にやりたいなと考えてるシチュエーションがあるんですが、当方いつもはクールな人が恋人の為に取り乱すほど焦ってるシチュが好きでして…笑
仕事の関係で待ち合わせに遅くなってしまった仁さんが、待ち合わせ場所に灯織がいない(本当は迷子の子と一緒に親を探しにいってるだけ)のに、元カレに連れ去られた最悪の状況を考えて焦って大事になってしまう。結局、呑気に2人分のスイーツ片手に戻って帰る何も理解してない灯織…みたいな流れをしてしみたいんですが、どうでしょうか?
何か追加した方がいい等の意見がありましたら、お気軽にお申し付けください!
説明文が長々となってしまい見にくいかと思いますが、お手すきの際にご確認お願い致します。何かありましたら、是非お気軽にご連絡ください…
灯織と言います、多分…というか絶対に仁さんを振り回すタイプですが、よろしくお願いします笑
只今、ストーリーの方を細かく練っている最中で提案した身ではあるんですが、匿ってから初日からだとダレそうだなと思ってしまいまして…
なので、匿ってから一週間ほどの月日が経ったクリスマスイブ直前、もしくはクリスマス当日のお出かけ(という名のデート)の場面から始めてもいいかなと思っていますが、どうでしょうか?
そのデートの際にやりたいなと考えてるシチュエーションがあるんですが、当方いつもはクールな人が恋人の為に取り乱すほど焦ってるシチュが好きでして…笑
仕事の関係で待ち合わせに遅くなってしまった仁さんが、待ち合わせ場所に灯織がいない(本当は迷子の子と一緒に親を探しにいってるだけ)のに、元カレに連れ去られた最悪の状況を考えて焦って大事になってしまう。結局、呑気に2人分のスイーツ片手に戻って帰る何も理解してない灯織…みたいな流れをしてしみたいんですが、どうでしょうか?
何か追加した方がいい等の意見がありましたら、お気軽にお申し付けください!
説明文が長々となってしまい見にくいかと思いますが、お手すきの際にご確認お願い致します。何かありましたら、是非お気軽にご連絡ください…
灯織と言います、多分…というか絶対に仁さんを振り回すタイプですが、よろしくお願いします笑
只今、ストーリーの方を細かく練っている最中で提案した身ではあるんですが、匿ってから初日からだとダレそうだなと思ってしまいまして…
なので、匿ってから一週間ほどの月日が経ったクリスマスイブ直前、もしくはクリスマス当日のお出かけ(という名のデート)の場面から始めてもいいかなと思っていますが、どうでしょうか?
そのデートの際にやりたいなと考えてるシチュエーションがあるんですが、当方いつもはクールな人が恋人の為に取り乱すほど焦ってるシチュが好きでして…笑
仕事の関係で待ち合わせに遅くなってしまった仁さんが、待ち合わせ場所に灯織がいない(本当は迷子の子と一緒に親を探しにいってるだけ)のに、元カレに連れ去られた最悪の状況を考えて焦って大事になってしまう。結局、呑気に2人分のスイーツ片手に戻って帰る何も理解してない灯織…みたいな流れをしてしみたいんですが、どうでしょうか?
何か追加した方がいい等の意見がありましたら、お気軽にお申し付けください!
説明文が長々となってしまい見にくいかと思いますが、お手すきの際にご確認お願い致します。何かありましたら、是非お気軽にご連絡ください…
灯織と言います、多分…というか絶対に仁さんを振り回すタイプですが、よろしくお願いします笑
只今、ストーリーの方を細かく練っている最中で提案した身ではあるんですが、匿ってから初日からだとダレそうだなと思ってしまいまして…
なので、匿ってから一週間ほどの月日が経ったクリスマスイブ直前、もしくはクリスマス当日のお出かけ(という名のデート)の場面から始めてもいいかなと思っていますが、どうでしょうか?
そのデートの際にやりたいなと考えてるシチュエーションがあるんですが、当方いつもはクールな人が恋人の為に取り乱すほど焦ってるシチュが好きでして…笑
仕事の関係で待ち合わせに遅くなってしまった仁さんが、待ち合わせ場所に灯織がいない(本当は迷子の子と一緒に親を探しにいってるだけ)のに、元カレに連れ去られた最悪の状況を考えて焦って大事になってしまう。結局、呑気に2人分のスイーツ片手に戻って帰る何も理解してない灯織…みたいな流れをしてしみたいんですが、どうでしょうか?
何か追加した方がいい等の意見がありましたら、お気軽にお申し付けください!
偽恋人期間の長さについて承知しました!
季節も冬でバッチリです、クリスマスや年末年始……初詣も一緒に行けたら嬉しいですね!
よろしくお願いいたします!
期間中の期間ですが、1か月、もしくは大目に見て3か月ぐらいを考えております。
また、時季は何かと恋愛イベントが多そうな冬辺りにしようかなと思っておりますが如何いたしましょうか?
管理人様のご意見にお任せいたします!
期間中の期間ですが、1か月、もしくは大目に見て3か月ぐらいを考えております。
また、季節は何かと恋愛イベントが多そうな冬辺りにしようかなと思っておりますが如何いたしましょうか?
管理人様のご意見にお任せいたします!
とんでもありません!急ぎませんので、もな茶。様の納得いくまで作っていただけたらと思います!
部屋の件、承知しました!
毎日仁の部屋に来訪することも承知しました、遠慮なく来て下さい!(笑)
秋彦なら遠慮なしにズカズカ弄りそうです……(笑)
その時はよろしくお願いいたします!
◆
こちらこそ管理上の問題でご迷惑をおかけしました、これより元サークルの解散作業に入ります……!
よろしくお願いいたします!
それでは、初日から始めることに致しますね!
大変申し訳ございませんが、ストーリー及びキャラ設定の投稿まで、暫くお待ちください。なるべく早く完成できる様に努力します!
幼馴染とはいえ同部屋で過ごすのは流石に恐れが多いで、客室でお願いします
でも、お茶目なキャラにしようと思ってるので毎日お邪魔させていただくかもです…(笑)
サブキャラさんのご対応いただきありがとうございます!
承知しました!その様なシチュエーションでお願いしたいです。
是非とも秋彦さんにいじっていただきたいです((
____
承認また、キャラやコメントの移植してくださってありがとございます!
こちらの方でも引き続きよろしくお願いします!
仁はもな茶。様キャラへ片思いをしていますが、表には出さず普段通りに接している設定でいこうと思っております!
始まりの場面ですが、初日からの方がダレずに進められそうかな?と考えています。
匿っている最中は神風邸の客室(10畳の和洋室、ローテーブルと座椅子、フローリング部分にシングルベッド2つ:旅館の和洋室をイメージしていただくといいと思います!)にもな茶。様キャラを案内できたらと思っていますがいかがでしょうか?
それか思い切って仁の自室(16畳、完全な和室でローテーブルや座椅子、衣装タンスなどあり/押し入れに布団が収納)で過ごすのもアリかと考えています……!
サブキャラの2人について承知しました!
宗一郎はお祓いの場面だけ出すとして、秋彦にはちょこちょこ出しますね!
例えば仁が急遽仕事で迎えに行けず代わりに秋彦がもな茶。様キャラを神風邸まで送るということができるかなと考えています……!
◆
今までの投稿分をこちらで再投稿しました!
キャラ設定の移植は神風だけにしようかと思っています、引き続きこちらでもよろしくお願いいたします!
わー!私の案を取り入れてくださりありがとうございます!楽しみに待っておきます…
両片思いでいきたいな~とは思ってるんですが、それだと、自キャラがぎぐしゃくしてしまいそうなので、幼馴染として長年過ごしたせいでこの感情が恋だと気づかない鈍感の両片思い(?)にしようと思います…(笑)
そうですね、親同士の関係であれば自由がきくと思うので、紐付けはそれでいきたいと思います!
ご提案くださりありがとうございます。
管理人様のお陰でストーリーもだいぶ練れたところで、始まり方のご相談なんですが
夜中に突然に仁さん宅を訪れて泣く泣く相談する場面からか、期間中の初日の場面からの
どちらかでストーリーを始めようかと思っているのですが、管理人様はどちらがよろしいでしょうか?
また、もう1つ少しお願いというか、質問なんですが、神々宗一郎さんと神酒秋彦さんにちょろっとしたサブキャラとして登場してもらうことは可能でしょうか?
不運キャラにしようと考えているので、そのお祓いを宗一郎さんに頼みたいのと(まじでちょろでいいです…(笑)
神酒秋彦さんには仁さんの友人役としてちょいちょいご一緒出来たらと思っております。
お二人のキャラ設定の移植は大丈夫ですので、管理人様にお任せします。
お手数ですが、よろしくお願いします。
②の方ですね、承知しました!
そう言って下さってありがとうございます……!!とても嬉しいです!
元彼の追加設定承知しました、仁から提案する形でぜひとも期間中は神風邸にお越し下さい!(笑)
仁は心配だからと、もな茶。様キャラの勤務先(通学先)まで車で送迎する手配をしそうですね、時間が空けば仁自ら迎えに行きそうです……!
告白の時にそのような理由も話せればと思います!←
両片思いもいいですね〜!!悩みます……!!
幼馴染設定の紐付けですが、ここはお互いの親同士が友人で幼少期からお互いの家を行ったり来たりしている、というのはどうでしょうか?
それであれば大きくなってもフラットな関係のままでいられそうだなと考えています!
お返事ありがとうございます!
いえいえ、そんなことありません!むしろ素敵なストーリーの展開を広げてくださりありがとうございます!どんどんと出来上がってくるストーリーにワクワクが止まらないです…(笑)
個人的には管理人様にたくさんご提案していただいた、②の方で進めていきたいなと思っております!
再び設定をプラスして申し訳ないのですが、元彼さんは独占系の面倒くさいストーカー設定にしようかなと考えているので、恋人期間中は是非ともご自宅に匿って欲しいです(笑)
元彼から身を守るためという形式上、本当は都合よく一緒にいれる機会だからなんて言ったら萌えます((
実はお互いに両片思いだったとかも良さそうですね!
自キャラも昔から片思いだったが、身分が自分と釣り合わないから…と叶わない恋だと思って、早々諦めてしまっていたというような設定も面白そうだなと思っています。
そうなると、幼馴染設定での問題ですが、八神さんたちは如何にも身分が高い方という感じで、対する自キャラは、お金持ちでも位が高い人でも何でもないごくごく普通の一般人になりそうですが、それをどう幼馴染に繋げようか悩んでいます…
是非とも管理人様のご意見ありましたらお助けください…!(笑)
こちらこそよろしくお願いいたします!
ストーリーですね、ぜひ一緒に話し合いをしていきましょう!
まずは素敵なストーリー案をありがとうございます、メインキャラが神風仁であること承知しました!
早速私が感じたことなどお伝えできればと思います……!
①最初はお互い距離感がある中で仲を縮めていく過程をたっぷり楽しめそうだと思いました!仁は仕事上多忙になりがちなので、その中でもな茶。様キャラに寂しい思いをさせてしまうかと思いますが、その辺りを上手くフォローできたらと思っています。
惹かれていくイベントとしてはやはりデートでしょうか……最初は食事だけ、からだんだん1日中過ごせるようになるといいなと思っています!
②幼馴染設定いいと思います!事情を知って反社の男と付き合ってしまったことに頭を抱えながらも、恋人のふりをすることを快諾しようと考えています。ふりをするのは期間限定ということですが、ここで仁がもな茶。様キャラに長年片想い中だという設定を加えたら更に面白くなるかなと思っています!
そうすれば恋人のふりを止める時に告白するシーンができるなぁ……と。後はアクシデントとして例えば途中でもな茶。様キャラが1人でいた時に再び反社の元彼と遭遇し、腹いせに攫われる→偶然仁が仕事で組織のアジトに乗り込むと、もな茶。様キャラがいて驚きながらも助ける。ということもできそうだなと思いました!
これ以外の案ですが……もな茶。様から提案して下さった2つの案が素敵過ぎて、私の方で未だ思い浮かばず……新たに提案できず申し訳ありません……!
ご確認のほどよろしくお願いいたします!
改めまして、この度はどうぞよろしくお願いします!
早速ですが、ストーリーのご相談をさせていただきたく思っております。
神風仁さんをメインキャラとしてストーリーを進めようと思っているのですが、どのストーリーにするか迷っておりまして…(笑)是非とも管理人様のご意見をお聞かせいただければ幸いです。
①仁さんの婚約者となった自キャラ 徐々に惹かれて~…的な流れ
②反社の元カレが執着して追われる自キャラ、偶然居合わせた仁さんに期間限定の偽恋人役をお願いする(幼馴染設定もいいかな…と思ってます)
この他にも何かご提案がありましたら是非お聞かせください!