キャラ作成
- 2024/12/01 23:09:10
投稿者:桔梗
下記のテンプレートをコピーしてお使い下さい。
成人年齢は18歳〜、飲酒喫煙可能年齢は20歳〜とさせていただきます。
「」2つはキャラの台詞を入れるところです、よろしければお使い下さい*
(キャラ台詞入れは任意です)
[ ――――――――――――――――――― ]
【 名前 】
【 性別 】
【 誕生日 】
【 年齢 】
【 性格 】
【 容姿 】
髪色……
瞳の色…
身長……
【 詳細 】
「」
「」
[ ――――――――――――――――――― ]
[ ――――――――――――――――――― ]
【 名前 】
Lucia Verlaine(ルチア・ヴェルレーヌ)
【 性別 】
女
【 誕生日 】
3/21
【 年齢 】
25歳
【 性格 】
マイペースで茶目っ気があり、よく冗談を言う。
一見、掴みどころがなく軽薄でおちゃらけた人物に見えて、実は周りのことはよく見ている。
人の変化に気づいて声をかけたり、さりげなく励ましたりなどしている。
また、さっぱりとした性格なので相談がしやすいと何気に職場の人に信頼はされている。
人との距離感が男女問わず近くスキンシップも多いが、普通に人が好きなだけで特に他意はない。
冗談をよく言うので発言が本心なのか分かりにくいが、基本褒め言葉に関しては本心らしい。
このことからある一定数の職場の女性から「ルチアがもし男なら沼男の素質がある」と密かに話題になっている。
【 容姿 】
髪色……ダークシルバー
瞳の色…ブルーグレー
身長……172cm
垂れ目の目と幅の広い二重瞼。
黙っていればアンニュイな雰囲気を纏う美人だが、よく笑い、ニパっとした人懐っこい笑顔が特徴的。
仕事時はストレートのセミロングの髪をいつも顔周りにかからないようにハーフアップにしている。(休日は下ろしている)
前髪は薄めで目の上あたりまでの長さ。
女性にしては高い身長で、女性らしくも引き締まった体躯。
化粧っ気はないが、乾燥すると痛いから、という理由で保湿だけはしっかりしており肌は綺麗。
仕事着の黒スーツのジャケットはいつも前ボタン・シャツは第2ボタンまで開け、ネクタイも緩め、着崩して着用している。スーツを着る時はパンツスタイル。
私服はキャミソールにショートパンツ、寒い時はダボっとしたパーカーやコートなどを羽織るなど、ラフな格好が多い。
マフィアなどの反社会組織を取り締まる治安維持組織の、調査や場合によっては戦闘も行う部署に所属。
いつもゆるく砕けた口調で喋るが、上司など立場が上の人には砕けた敬語で話す。
10階建のマンションの7階の1LDKの部屋に一人暮らしをしているが、生活力はまるでない。部屋を散らかすプロである。
それに加え酒乱・ヘビースモーカーと私生活がだらしないが、仕事では観察眼が鋭く、冷静かつ柔軟な判断ができる。実戦では近接・射撃ともに優秀である。(なお二日酔いの時は明らかにパフォーマンスが下がる)
バディのことは信頼できるビジネスパートナーだと思っており、特に私生活ではだらしなさを見兼ねていつも世話を焼かれており、それにいつも甘えている。
実は由緒正しい家の生まれだが、厳しい家の決まりや制限のある生活などにうんざりし、高校を卒業後ほぼ家出同然で家を去り今の組織に所属。
ちなみに昔から、こっそり近所のやんちゃだが気の良い友人達と仲良くしていた影響で、性格は今とそんなに変わらず、地頭がいいが故に親の目が届くところでは猫を被りうまく立ち回っていた。
家を出てからは親への当てつけで理想の娘像やお嬢様らしさからとことんかけ離れているが、非常に生き生きしている。
ずっと親からは治安維持組織に所属していることにいい顔をされておらず、やめて帰ってきて縁談を受けるよう連絡が来ているが、それを無視し続けて家出してから一度も実家には帰っていない。
周りの人にも家や家族のことを聞かれてもはぐらかしている。
一人称:私 二人称:名前(呼び捨て)、〇〇さん、〇〇くん、〇〇ちゃん、キミ
「どもども〜。私達こういう者なんだけど、ちょっとお話聞かせてもらえるかな?…ふーん、聞かれちゃまずいことでもあるんだ?キミたちがそのつもりならこっちも実力行使させてもらうよ」
「…私たち付き合っちゃう?……ふふん、なーんてね。冗談だよ。……ま、でもキミのことはフツーに好きだけどね。」
[ ――――――――――――――――――― ]
小鳥遊 蘭花(たかなし らんか)
【 性別 】
女
【 誕生日 】
3/17
【 年齢 】
17歳
【 性格 】
周りの人達に愛され、純真でねじ曲がらずに育ったお嬢様。素直な性格で、嘘をつくのが苦手。
大体の行動は、自分の中の善意で行動している。
人に分け隔てなく接し、心優しいが、たまに無意識に鋭い言葉を言う(悪意はない)
周りの人達に恵まれ、大事に可愛がられて育ったので自己肯定感が高いが、悪意に晒されることがなかったので他人への警戒心が低く、非常に騙されやすい。
【 容姿 】
髪色……黒色
瞳の色…色素の薄い茶
身長……156cm
さらりと艶のある、背中の真ん中あたりまである長い黒髪は癖のないストレートで、大体いつも下しているか、ハーフアップにしている。(夏は暑いのでポニーテールやお団子にしていることが多い。)
前髪は同じ長さで切り揃えられたぱっつん前髪。
二重瞼で目の形はタレ目がち。長いまつ毛が印象的。
5歳から中学3年生までバレエを続けていたのもあり、華奢でしなやかな体躯。
肌は白く、日差しの強い日の外出時は日傘をさしている。
制服はカッターシャツ・ブレザーはしっかりと上までボタンを留めており、スカートは膝上。
春夏秋はハイソックスを履き、冬はタイツを履いている。
私服はブラウスにスカート、ワンピースのガーリーでフェミニンなスタイルが多い。
小鳥遊家は世界でも10本の指に入る大財閥。
家族構成は両親・祖父母・3つ上の大学生の兄(海外に留学中)。
家族は皆愛情深い人達で、父は大財閥のトップでやり手、母は元々名家の令嬢で上品で心優しく、2人はお見合いをきっかけに結婚したが、ずっと夫婦仲がいい。
小鳥遊家の邸宅は洋風の屋敷で広大な土地を有し、屋敷の外は庭木や季節の花が植えられ、定期的に庭師が手入れをしている。
屋敷内には住み込みの使用人が50人ほどおり身の回りの世話や掃除、洗濯などの業務をしている。
セキュリティ面でも、警備員をあらゆる場所に配置したり、警備システムを導入している。
小鳥遊家では、長毛のラグドール(猫)のキティを飼っており、蘭花が溺愛している。
蘭花は言葉使いは丁寧、所作も上品な可憐な印象の令嬢。
大財閥の令嬢とはいえ、ここまでの財を成したのは先祖や現当主の父の功績で、自分はたまたまここに生まれてきただけで自分が偉いわけではないという考えを持ち、偉ぶることや他人を見下すことは一切なく、他人とは対等に接している。そのためあからさまに畏まられたり、遜る態度を取られるのは苦手。
大財閥の令嬢ということもあり、学内ではお近づきになろうとする者、あわよくば結婚までこぎつけて小鳥遊家との繋がりを持とうとする者もいる。
誘拐して身代金の要求を企てる者もおり、最近では蘭花の騙されやすさが悪人に露見してきつつあり、狙われやすくなってきている。
長年バレエをしていたので体の柔軟性は高いが、運動神経は人並み。足は遅い。
また朝起きるのが苦手で朝はなかなかベッドから出れない。
最近、両親が怪しい人物に声をかけられがちな蘭花を見かねて、警護を依頼した同い年の住み込みのボディーガードに興味津々。
兄が留学でいなくなってから寂しかったので、屋敷に新しく年の近い人が来たのが嬉しいらしく、暇があれば彼に関わりに行っている。
一人称:私 二人称:あなた、名前、(名前)さん、様
「だってあの方、すごく困ってたらしたし…私、見捨てるなんて心苦しくて……本当に悪い方なんですか…?」
「ん〜…あと10分だけ寝かせてください……って!お布団を剥ぎ取るなんてひどい……!こんな荒っぽい起こされ方されたことありません…!」
[ ――――――――――――――――――― ]
【 名前 】
Lala Ainsworth ララ・エインズワース(本名)
Tina Blanchett ティナ・ブランシェット(偽名)
※任務によって名前を使い分けている
【 性別 】
女
【 誕生日 】
11/22
【 年齢 】
23歳
【 性格 】
スパイ業ではハニートラップ専門。甘え上手であざとく、可愛げがあるので男性を虜にする能力「だけ」は高い。
極めて自然な演技ができ、相手によってのアプローチの仕方や、距離の詰め方などを見極めて対応を変えることができるが、惚れさせ度合いの塩梅が下手でベタ惚れされてしまうことが多い。
それ故に、任務が終わってターゲットの前から姿を消した後も彼女に執着しストーカー化する者もいる。
その割に隙が多く危機感が足りず裏社会の人間には向いていない。(ストーカー化した人は大抵とりあえずいつもの調子で宥めて対処するので逆に悪化しがち)
普段の任務外でも愛嬌があることには変わりはないが、ちゃっかり者で任務の時のような甘ったるさは抜けてほんの少しだけさっぱりしている。
施設育ちで身寄りもないようなもので、優れた容姿と愛嬌を武器に、〝甘えられる人に甘えておく〟を信条としている。
【 容姿 】
髪色……プラチナブロンド
瞳の色…ライトブルー
身長……163cm
艶のあるプラチナブロンドの髪は、腰あたりまであり、ゆるくカールがかかっている。
下ろしたスタイル、ポニーテール、ハーフアップなど髪型は日によって変えたりしている。
前髪はセンターパートやかきあげにしていることが多い。
幅の広い二重瞼のぱっちりとした丸目で、まつ毛は長くカールしている。
華奢ながらも貧相ではない、柔らかさもある女性らしい体躯。肌は白く透明感があり、スパイらしからぬ人目を惹く美貌を持つ。
服やメイクはTPOやスパイのターゲットの好みなどに合わせているが、服は大体、肩や胸元、脚を出した肌見せを意識した服を着ている。
武器である美貌をキープするために毎月美容室やエステに通ったり、普段の髪や肌のケアなどは怠っていない。
食べるのが好きで、下手するとすぐ太ってしまうのでスタイルの維持のため定期的にジムに通って運動をしている。
孤児だったところを今の組織に拾われ、17歳の頃から彼女の美貌を見込んだ組織にハニートラップ専門のスパイとして教育を受け、20歳からスパイとして活動。(ちなみにエインズワースの姓は組織の名前)
だが彼女のスパイとしての才能は微妙で、組織の者からは「お前は容姿と愛嬌しか取り柄がない」とまで言われている。
現在彼女が担当している長期の依頼として、ターゲットであるマフィアのボスに取り入るために街中で偶然を装って近づく。
気に入られて恋人のポジションとなり、今回のスパイ活動は順調だと思っている。
彼のことは、初めは恐ろしい人だと聞いていて身構えていたが、接してみると温和で接しやすく、スパイのターゲットにも関わらず、一緒にいると落ち着くし楽しい、と思っているし、会うのが内心楽しみになっている。(本当の恋人のように接しているが色恋を仕事としているので、感覚が麻痺していて恋愛感情で好きかどうかは正直わからない)
彼女の所属する組織は裏切れば売られるか消されるかで、彼女も脅しを受けている。
彼女自身もとんでもないところに拾われてしまったと思っているが、孤児だった自分を今まで大人になるまでスパイとして自然なコミュニケーションが取れるようにと普通の学校に通わせてくれたりと恩があるためやめられずにいる。
ご飯もスイーツも食べるのが好きで、体の割によく食べる。(恥ずかしいので人前では少食のふりをよくする)
お酒は好きだが酔いやすいので任務中は飲みすぎないように気をつけている。
休日は自宅で料理をしたり、ショッピングや旅行に出かけることが多い。
一人称:私 二人称:あなた・名前
「ん?今日は甘えたい気分なの。……いつもって?ふふ、だってあなたって私のことたくさん甘やかしてくれるからつい甘えたくなっちゃう」
「実は私、すっごい食べるの…。食い意地を張ってるとか品がないって思われるの恥ずかしくて今まで隠してたんだけど……。」
[ ――――――――――――――――――― ]
【 名前 】来栖 灯織(くるす ひおり)
【 性別 】女
【 誕生日 】2月26日
【 年齢 】23
【 性格 】
穏やかでいつも笑顔を絶やさず健気で明朗快活な、でもどこか儚げな雰囲気漂う不思議な人。
茶目っ気で純粋な子供心を忘れない人でもあるため、無意識に周囲が寄ってくる天性の愛されキャラでもあるが、その分周りに優しさと思いやりの心を持ち、気配れる人でもある。ただ、そこに付け込まれ悔しい目にあうことも多い。
親しい人にはいたずらをしたり、ちょっかいをかけたりしている。というのも、寂しがり屋なのだが照れ屋な上に気恥ずかしさもあり、言えずに上記の様な振舞いをしてしまう。
要領が悪く不器用なので危ない場面もチラホラ。助けてもらってはその都度申し訳ないと思っている。自己評価が低いものの、芯は強く普段とは裏腹に目を見張るものがある。
明るいため悩み事などなさそうと誤解されがちだが、実は背負い込みやすく繊細であるため隠れて泣いていることも。ただ、本人が強がりなのでそういう姿は見せたがらないだけ。
これと言った恋愛経験をしていないため、異性に免疫がこれと言って無くかなりの面食い。つまりは、チョロい。
【 容姿 】
髪色…… 丁子茶色
瞳の色…茜色
身長……158cm
落ち着いた雰囲気で清楚系の美人。胸までの内巻きのストレートロングヘアで下にいくほどピンクベージュに近づくグラデーションになっている。顔回りに内巻きのレイヤーを入れている。前髪は重めの目にかかるギリギリのラインで左に流し。
普段は編み込みハーフアップだが、気分によってヘアアレンジすることが多い。
まつげが長く、大きくぱっちりとした二重のアーモンドアイ。
華奢で語弊がないほど雪のように真っ白な肌。胸も平均よりちょっと上のいいものをお持ち。
服装は花柄が施されている淡くて薄い黄色のシースルーブラウス×ネイビー色で、前にボタンをあしらっている太もも下の丈のフレアスカート。その上にアンティーク調のフリルが特徴的な黒のゴムベルト。アイボリー色ヒールブーツなどの大人っぽいカジュアルやフェミニンコーデを好む。
【 名前 】来栖 灯織(くるす ひおり)
【 性別 】女
【 誕生日 】2月26日
【 年齢 】23
【 性格 】
穏やかでいつも笑顔を絶やさず健気で明朗快活な、でもどこか儚げな雰囲気漂う不思議な人。
茶目っ気で純粋な子供心を忘れない人でもあるため、無意識に周囲が寄ってくる天性の愛されキャラでもあるが、その分周りに優しさと思いやりの心を持ち、気配れる人でもある。ただ、そこに付け込まれ悔しい目にあうことも多い。
親しい人にはいたずらをしたり、ちょっかいをかけたりしている。というのも、寂しがり屋なのだが照れ屋な上に気恥ずかしさもあり、言えずに上記の様な振舞いをしてしまう。
要領が悪く不器用なので危ない場面もチラホラ。助けてもらってはその都度申し訳ないと思っている。自己評価が低いものの、芯は強く普段とは裏腹に目を見張るものがある。
明るいため悩み事などなさそうと誤解されがちだが、実は背負い込みやすく繊細であるため隠れて泣いていることも。ただ、本人が強がりなのでそういう姿は見せたがらないだけ。
これと言った恋愛経験をしていないため、異性に免疫がこれと言って無くかなりの面食い。つまりは、チョロい。
【 容姿 】
髪色…… 丁子茶色
瞳の色…茜色
身長……158cm
落ち着いた雰囲気で清楚系の美人。胸までのロングヘアで下にいくほどピンクベージュに近づくグラデーションになっている。毛先は外巻だが、顔回りに内巻きのレイヤーを入れている。前髪は重めの目にかかるギリギリのラインで左に流し。
普段は編み込みハーフアップだが、気分によってヘアアレンジすることが多い。
まつげが長く、大きくぱっちりとした二重のアーモンドアイ。
華奢で語弊がないほど雪のように真っ白な肌。胸も平均よりちょっと上のいいものをお持ち。
服装は花柄が施されている淡くて薄い黄色のシースルーブラウス×ネイビー色で、前にボタンをあしらっている太もも下の丈のフレアスカート。その上にアンティーク調のフリルが特徴的な黒のゴムベルト。アイボリー色ヒールブーツなどの大人っぽいカジュアルやフェミニンコーデを好む。
【 名前 】来栖 灯織(くるす ひおり)
【 性別 】女
【 誕生日 】2月26日
【 年齢 】23
【 性格 】
穏やかでいつも笑顔を絶やさず健気で明朗快活な、でもどこか儚げな雰囲気漂う不思議な人。
茶目っ気で純粋な子供心を忘れない人でもあるため、無意識に周囲が寄ってくる天性の愛されキャラでもあるが、その分周りに優しさと思いやりの心を持ち、気配れる人でもある。ただ、そこに付け込まれ悔しい目にあうことも多い。
親しい人にはいたずらをしたり、ちょっかいをかけたりしている。というのも、寂しがり屋なのだが気恥ずかしくて言えずに上記の様な振舞いをしてしまう。
照れ屋さんで表情がコロコロと変わる。ドジっ子で、要領が悪く不器用なので危ない場面もチラホラ。助けてもらってはその都度申し訳ないと思っている。自己評価が低いものの、芯は強く普段とは裏腹に目を見張るものがある。
明るいため悩み事などなさそうと誤解されがちだが、実は背負い込みやすく繊細であるため隠れて泣いていることも。ただ、本人が強がりなのでそういう姿は見せたがらないだけ。
これと言った恋愛経験をしていないため、異性に免疫がこれと言って無くかなりの面食い。つまりは、チョロい。
【 容姿 】
髪色…… 丁子茶色
瞳の色…茜色
身長……158cm
落ち着いた雰囲気で清楚系の美人。胸までのロングヘアで下にいくほどピンクベージュに近づくグラデーションになっている。毛先は外巻だが、顔回りに内巻きのレイヤーを入れている。前髪は重めの目にかかるギリギリのラインで左に流し。
普段は編み込みハーフアップだが、気分によってヘアアレンジすることが多い。
まつげが長く、大きくぱっちりとした二重のアーモンドアイ。
華奢で語弊がないほど雪のように真っ白な肌。胸も平均よりちょっと上のいいものをお持ち。
服装は花柄が施されている淡くて薄い黄色のシースルーブラウス×ネイビー色で、前にボタンをあしらっている太もも下の丈のフレアスカート。その上にアンティーク調のフリルが特徴的な黒のゴムベルト。アイボリー色ヒールブーツなどの大人っぽいカジュアルやフェミニンコーデを好む。
【 名前 】来栖 灯織(くるす ひおり)
【 性別 】女
【 誕生日 】2月26日
【 年齢 】23
【 性格 】
穏やかでいつも笑顔を絶やさず健気で明朗快活な、でもどこか儚げな雰囲気漂う不思議な人。
茶目っ気で純粋な子供心を忘れない人でもあるため、無意識に周囲が寄ってくる天性の愛されキャラでもあるが、その分周りに優しさと思いやりの心を持ち、気配れる人でもある。ただ、そこに付け込まれ悔しい目にあうことも多い。
親しい人にはいたずらをしたり、ちょっかいをかけたりしている。というのも、寂しがり屋なのだが気恥ずかしくて言えずに上記の様な振舞いをしてしまう。
照れ屋さんで喜怒哀楽が激しく表情がコロコロと変わる。ドジっ子で、要領が悪く不器用なので危ない場面もチラホラ。助けてもらってはその都度申し訳ないと思っている。自己評価が低いものの、芯は強く普段とは裏腹に目を見張るものがある。
明るいため悩み事などなさそうと誤解されがちだが、実は背負い込みやすく繊細であるため隠れて泣いていることも。ただ、強がりなので人前でそういう姿は一切見せたがらないだけ。
これと言った恋愛経験をしていないため、異性に免疫がこれと言って無い。未だに運命の相手などと、夢見がちでかなりの面食い。つまりは、チョロい。
【 容姿 】
髪色…… 丁子茶色
瞳の色…茜色
身長……158cm
落ち着いた雰囲気で清楚系の美人。胸までのロングヘアで下にいくほどピンクベージュに近づくグラデーションになっている。毛先は外巻だが、顔回りに内巻きのレイヤーを入れている。前髪は重めの目にかかるギリギリのラインで左に流し。
普段は編み込みハーフアップだが、気分によってヘアアレンジすることが多い。
まつげが長く、大きくぱっちりとした二重のアーモンドアイ。
華奢で語弊がないほど雪のように真っ白な肌。胸も平均よりちょっと上のいいものをお持ち。
服装は花柄が施されている淡くて薄い黄色のシースルーブラウス×ネイビー色で、前にボタンをあしらっている太もも下の丈のフレアスカート。その上にアンティーク調のフリルが特徴的な黒のゴムベルト。アイボリー色ヒールブーツなどの大人っぽいカジュアルやフェミニンコーデを好む。
最近になって悪運へのお守り的役目として、幼い頃に仁に貰ったブレスレットを肌身離さず着用している。まだ本人にはバレてなさそうなので黙っている。
【 詳細 】
大手企業の広告デザイナーとして働いている。画才が豊かで、仕事柄常に持ち歩いているメモ帳に無意識にスケッチしていることが多い。
今は1DKのアパートで一人暮らし中…だったが、下記に詳しく書くが、不幸体質が色々重なり元彼とのトラブルで家バレしてしまったために幼馴染の神風邸へ。丸くもちもちしているペンギンやシマエナガやらの動物のぬいぐるみも数体引き連れて居候中である。
不幸体質(ドジが原因もある)で何かと不憫で面倒ごとに巻き込まれがち。大事な行事の際には常に雨が降って風邪をひいたり、何もない所でコケたり、人間関係にも恵まれなかったり大小様々なアクシデントに見舞われている。
実際、彼女の優しさで道端で倒れていた人を介抱した結果、反社の若頭の人間であり一時期は彼氏だったが別れた…はずなのに、ストーカーのように追い回され、色々大変な現状に悩まされている。
本人も理不尽な出来事には諦めており、小さい出来事には淡々と対処する。良くも悪くも幸せの基準が極端に低い。悪霊か何か霊的なものが原因なのではと、そろそろお祓いか何かに出向くべきか真剣に考えている。
逆に謎に動物には好かれる体質で、何となく意思疎通が出来てしまう。
食べ物好きで美味しいものに目がない。特に甘いモノを食べ求めては、毎回太ると嘆いている。また自らスイーツを作るのも好む。(失敗はご愛敬)因みに好物はケーキ(いちごのショートケーキ)。
一人称:うち
二人称:きみ ~くん 呼び捨て(親しい人のみ)
「あ、今バカにしたでしょ!うちのことバカにしてると痛い目に合うからね!ってうわっ!…ってて…何でこんな目ばっか…」
「ふふっ、実は甘えたいんでしょ。素直じゃないな~ え?何でわかるかって?そりゃ、まぁ…十何年もきみと一緒にいるもん。いいよ、うちでもよければ何でもするよ。」
[ ――――――――――――――――――― ]
【 名前 】
Nina Everett (ニーナ・エヴァレット)
【 性別 】
女
【 誕生日 】
4月12日
【 年齢 】
23歳
【 性格 】
明るく表情豊か。基本的に誰に対しても人当たりが良いため取っつきやすい印象を与えるが、その実警戒心が強く、簡単に人を信用しない。しかし、一度心を許した相手、特に相棒兼恋人である男性には深い信頼と情愛の念を抱いており、他人に向けるものとは違う無邪気で自然な笑顔を見せる。それ故か、彼を守るためには自己犠牲を厭わず、傷付ける人間に対しても容赦のない言動を取るなど、苛烈な一面が覗くことも。
また、朗らかな笑顔に反して肝が据わっており、荒事にも動じない胆力を持つ。仕事で危険な場面に遭遇しても臆さず、一度受けた依頼は確実かつ速やかに完遂する。
【 容姿 】
髪色……艶のあるアッシュグレー
瞳の色…光に透かしたような明るいアンバー
身長……163cm
ぱっちりとした二重瞼の瞳に、肩につく程度の長さの指通りの良いミディアムヘア。仕事の際はハーフアップやポニーテール、オフの日は基本的にダウンスタイルで過ごす。肌は白くなめらかだが、両腕に複数の注射痕、背中には脊椎に沿うように縦に長い縫合痕が残っており、腕が露出する衣服で人前に出る場合は、コンシーラーで注射痕を隠している。また、他人に背中の傷痕を見せることを極度に嫌う。
華奢なように見えて、適度に筋肉のついた引き締まった身体つき。右の頬骨の辺りに、被験体番号である「XVII(17)」のローマ数字が刻まれている。相手の懐に入り込むような愛想の良い笑顔が印象的。
仕事時は動きやすい服装を好み、黒を基調としたスリムなレザージャケットやスキニーパンツ、レースアップブーツなどを着用している。プライベートでは一転して、フェミニンなニットやフレアスカート、ショートブーツなどを選ぶことが多い。両耳にピアスホールがある。
とある街で、パートナーと共によろず屋を営んでいる女性。
幼少期に、借金を抱えた親によって裏のルートへ売られ、とあるマフィアの実験施設に行き着いた過去を持つ。
そこで現在の相棒兼恋人となる男性と出会い、日々の実験に耐えながら同じ時間を過ごすが、12歳の時に敵対組織の襲撃によって施設が崩壊。他の被験体同様、混乱に乗じて共に脱走に至ったものの、途中で彼とはぐれ一人になってしまう。
その後は、辿り着いた街へ興行に来ていたサーカス団に拾われ、パフォーマーとして経験を積みながら各地を回るようになる。この団体は裏社会と通じて密輸や情報収集を行っていたため、彼女も必然的に裏の仕事にも関わることになっていった。しかし、ある時サーカスが裏社会の内部抗争に巻き込まれ、団長が死亡。生き残った団員らは解散を決め、彼女も再び一人になる。
その後、実験で得た身体能力と裏社会のツテを使いながら街を転々としていたところ、被験体時代を共に過ごした青年と再会。現在は彼が引き継いだ事務所兼自宅で仕事と生活を共にしている。
彼女の身体に現れた実験の成果は「一時的に身体能力を飛躍させる」というもので、筋力や敏捷性が向上することで通常では敵わない動きが可能になる。だが、力を使用した後は強烈な疲労感や筋肉痛といった症状に襲われ、それは使用時間に比例して重くなっていく。酷い場合には内臓への負荷による吐血や意識の喪失なども起こり得るため、仕事の際でも力の使い所は慎重に選んでいる。
主な使用武器はナイフ。ダガーをメインに、懐にはスローイングナイフを忍ばせている。サーカスで培った技術を生かした、アクロバティックな戦闘スタイルを得意とする。
スイーツが好きで、最近自分でもお菓子作りを始めた。
サーカス時代に当番制で担当していたので料理は人並みに出来るが、お菓子作りに関しては機会がなかったため、腕はまだまだ。失敗も少なくないが、それも醍醐味と考えて楽しんでいる。
「お役に立ってみせますよ。是非とも、私達にお任せください!」
「大丈夫だよ。ここは二人の家だし、目の前にいるのは私。……怖いことは何もないよ。」
[ ――――――――――――――――――― ]