・「卵醤」で陽性体質に改善！
・自然塩、八丁味噌、醤油を多用
・玄米食とゴマ塩（玄米食は毎食ではなく一日二回の方がいい）
・濃い八丁味噌の味噌汁を飲む
・水分をむやみに摂らない
・果物と甘いものを控える

※改善したい症状
・不眠症（薬なしで朝まで熟睡）
・低体温（36.5℃くらいの体温キープ）
・発毛（頭頂部の薄毛と全体的な毛量を改善）
・若返り（腹部の脂肪と顔及び脚のむくみのないスッキリとした体形）
・脳力アップ（集中力、理解力、記憶力の向上）
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「・卵醤の摂取方法
用法は一日一個（非常の場合だけ一日二個、または一度に二個までは良い）として、三日か四日続けたらいったん中止して、一週間後くらいから一日一個で二〜三日続けたら中止する。
それ以後は、一週間に一個程度とする。」
正食と人体 (p.25)

「卵醬を三日間続けたらやめて、あとは強陽性食として玄米餅の切餅を一食一〜二個、醬油をタップリつけて食べる。
ミソ汁は八丁ミソで濃いものを一日三杯以上、ゴマ塩はゴマ〝八〟に塩〝二〟のものをタップリ、副食は根菜類と海藻、漬物とし、果物、甘いもの、生野菜は禁止、水分は極力控える」
正食と人体 (p.190)

「一　卵醬は四〜五日間一日一個とし、あとは濃いミソ汁一日三〜四杯をとること。
二　ゴマ九、塩一のゴマ塩を、毎食コーヒースプーンで二〜三杯以上とること。
三　水は極力控え、果物と甘いものと生野菜をやめること。
四　精白米だけでなく、押麦、アワ、ヒエ、キビなどを二〜三割混ぜて食べること。」
正食と人体 (p.31)

「冷え性というのも、体質ではなくて体調にしかすぎないのだ。
卵醬を四〜五日続け、あとは濃いミソ汁（赤ミソまたは赤だしミソ──八丁ミソのこと──）一日三〜四杯に、塩を二割入れたゴマ塩を一食に大サジ一杯くらいとり、果物と甘いものと生野菜を控え、水を最小限に抑えたら、冷え性とは永久におさらば」
正食と人体 (p.89-90)
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・2024.4.9体重測定、53.0kg
玄米食は痩せる！最近、どんどん増えて55kg台になっていた体重が約2kg減った。お腹周りも結構スッキリ！
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・育毛スープ
天日塩10g（大さじ1/2位）
焼き海苔５g
黒ごま（すりごま）30g（大さじ4位）

すりつぶしたものとのりを茶碗に入れ、熱湯を注いでのりスープを作って毎日飲む。
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稗粒腫
左目の下にある小さなイボ？のようなできもの。ヨクイニンを飲んでみるか皮膚科に行くか？2024.6.15