ディベート板
- 2024/02/23 20:14:53
投稿者:ゆま
私が今語れそうなものといえば英語ディベートくらいかなーと思ったので、勝手ながら立てさせていただきました。
暇ができたら少しずつコラムなり議題なり更新予定。
コメント欄で一緒にディベートしてくださる方いらっしゃいましたら是非!最初から英語はきついなー、という方は日本語でやってみましょう!
投稿したものリスト。
・英語ディベートってそもそも何?
・motion list
私が今語れそうなものといえば英語ディベートくらいかなーと思ったので、勝手ながら立てさせていただきました。
暇ができたら少しずつコラムなり議題なり更新予定。
コメント欄で一緒にディベートしてくださる方いらっしゃいましたら是非!最初から英語はきついなー、という方は日本語でやってみましょう!
投稿したものリスト。
・英語ディベートってそもそも何?
・motion list
定食屋でみかけた外国人さん2人組相手に聞いてるような顔をしながら
English is very difficult for me
(うちには英語はすっげえむずかしいや)
とか笑わせたあと
take care, today is rainy day. i saw a man he took umbrella on his head
(きーつけて、今日雨ふるよ。傘さした人見たし)
くらいは言えました。
i saw a man(私は男を見た)
he took umbrella (彼は傘を持っていた)
on his head(彼の頭の上に)
と、後付け後付けで説明してくのが英語の話し方だってどこかで聞いたことあるのです。
ネットゲームとかだと
「私は男を見た、そいつは赤いマントで金属の鎧を着ていて」
日本語だと
「赤マントと金属鎧の男を見た」って語順が逆になってくのよね
何て翻訳されてるんだろ、って見てみたら
「useless goddess」(使えねえ女神)
うまいな。ちゃんと韻を踏んでる
本場英語のラップとかも聞き取れれば(もしくは字幕付きなら)面白いのかも?
%のあとの2バイトが1バイトな時点で切れてるなーと。
そいえばホワイトハウスなんてのありますけど、あそこ以外でハウスって知らなかったり。
THWって聞くたびに「出しなさいよマコト!」が脳裏に浮かばないことを祈ります
修正ありがとうございます。
友達が見つけてきてくれたのだけど、自分は全然読めてないという、、読も。
ある意味議員さんたちがいつもいるところ=家?みたいな?
お家の中くらいは議論とかせずに平穏に過ごしたい。
だいぶ、、大変そうな動画ですね?(ぴったりの言葉が思いつかなかった)
https://sites.google.com/view/teacherxdebater/database/
こうだ!URL途中で切れてるー!
っとこのサイトいろいろディベートの紹介記事あって面白そう!
会議ってハウスなのかあ。
家の中で議論が始まるイメージ、は、多分違うような気がする
https://www.youtube.com/watch?v=IcQblzvxLJc
なんか変なディベートが始まる動画(嘘)
https://sites.google.com/view/teacherxdebater/database/%E8%AB%96%E9%A1%8C%E9%9B%86
↑色々な大会のmotion詰め合わせみたいなサイトです。
最近私が論じたのはこの辺⤵
THW allow gifted students to skip grades in schools.
(天才児の飛び級を許すかどうか)
THW ban experiments on animals.
(動物実験を禁止するかどうか)
THW use quota to increase the representation of women in the Japanese parliament.
(女性議員を増やすため、日本の国会の一定数を女性枠にするかどうか)
THW penalize media companies that broadcast the use of physical abuse (such as beating or kicking someone) as a form of humor.
(ユーモアとして物理的な虐待(暴力)を放送する会社を罰するかどうか)
※THWはThis House Wouldの略で、「この議会は〜」という意味。即興型ディベートはイギリスの議会を元にしているので、その名残です。THBTはThis house believes that、THRはThis house regrets、THPはThis house prefersなどバリエーションあり。わかりづらければThis houseをWeに置き換えて読んでもOKです。
ゆーりさん、こんなに投稿しててネタ切れないのすごいな、、
確かに読もうと思えばsacrifice。にしても元ネタのイケニエールは何語風なんだろう。
スパイファミリーって有名なアニメで、
「娘の繰り上げ合格のために死んでください!」って妄想される
「イケニエール書記官」って妄想上の人物が出てくるんだけど
Zachry Feiss って名前になってた。sacrifice(イケニエ)をもじってドイツ人っぽくしたんだと思う。
eiはドイツ語読みで「アイ」だね。アインシュタインのアイ。
ssはエスツェットだから(以下ドイツ語略)
https://nyan-8.com/
これ気になるんだよね、登録してみよっかな。
英語で日記書くとネイティブの人が添削してくれるみたい。
いらっさい!まあ学生の年末年始なんて忙しいんだろうなと思ってましたよw
リアル優先でのんびり遊びにきてくださいねー。またネタ話書いておきますゆえ。
waifu(俺の嫁、wifeの日本語読み)とか聞いたことあるけど、husbandoなんて表現もあるとか。。
わー、ここで喋ってくださってる…!Thanks so much!
近いうちに用語集と面白い(?)話のっけますね。
推しか。「推し、燃ゆ」って小説ありましたけど、あれは「Idol, Burning」って訳されてましたね。比較的新しい概念だからか、表し方が色々あるみたいです。
カメラの論題、確かに意外と面白い。また低浮上になったときに備えて、motion list(論題一覧)作っておきます。
にしても、強制的に英語話す環境があるの良いな。時々「これってもっと良い表現ある?」ってネイティブの人に聞けるなら聞いてみると、英語力上がりそう。
それでは、motion list準備してきます。
英語ヘタだから返事遅れたり黙ったらゴメン
"its better than my Japanese"
俺の日本語よりマシだ
thx = thanks
ありがとう
うちも経営学の授業のレポートで「どうやって物を売るか書きなさい」だったので
何を売るかについて書かれてなかったのをいいことに、ゲームソフト売ることを延々書いて提出したら
評価A+もらいましたよww
うちの英語は完全にチャット英語です。
外国人もいたので
"I'm not good at English. sorry about rate reply and no answer"
って言いまくってたら
"its better than my Japanese"って声かけられたのが最初の英会話でした
thxとかなつかしいー
英語の弁論大会には出場したことがあります。(って言っても地区予選止まり)
ある年に弁論したテーマが「推しがどれほど私の支えになっているか」
推しは英語で"fave"というそうです(favoriteの略)
ちなみに私の好きな英語表現は"a piece of cake"「朝飯前」
簡単ということをケーキで表現するのが面白いなと思いました。
最近はネットスラングも面白いなと思っています。
いろいろな略し方があってとても興味深いです。
THX 2 read this sentence!
アニメを英語字幕で見るというバカなことをたまにやるんですけど
「to die for」って表現を知って面白かった
日本語でも「Mrsのためなら死ねる!」って表現あるじゃんね?
いやほんとにファンが死んだらMrs悲しむよってのはともかく。
それを英語で言うと to die for
悪魔被害にあった東京に、京都の職員が来て
「俺ら用事したらすぐ帰りますよ?」「残念。東京のごはんおいしいのに」
訳が Tokyo's dinner is to die for
「東京のメシのためなら死ねる」
いやこれ、2重の意味に聞こえて素晴らしい翻訳だと思う
(死ぬほどおいしい+おいしい飯のためなら悪魔に殺されてもいい)
しょっぱなそれは混乱しそうですよー
でもなんか、ディベートやその準備もだけど、
終わった後の反省会やメシ会もすごく大事そう。
研究発表もほんとに短い時間なので、その後みんなで集まるのが結構大事だって聞いたことが。
ITパスポート。某インターネット会社を思い出すなあ。
「社員全員必須にしよう」「じゃあまず役員から」「それ言ったらまず社長から」「わし!?」
社長が受験させられた事件。
diversityって、、多様性!?今はやりの!?
う、うーん。白鳥背負った厚化粧のイギリス紳士が
「ディベートはpassionなのよー!」とかオカマ言葉の日本語を交えながら講義している妄想が。うーんうーん。
あ、そのうち時間あったら警察カメラの話にもレス入れたいっすねー
初めてディベートの練習参加したときの論題がそれで、練習後色々ときのこたけのこ調べて知ったことなんだけど、きのこの山は卵不使用らしいです。卵アレルギーでも食べられるねみたいなアーギュメント立てられそう。
鶏肉チャーシューもいいですよね。近くにチャーシュー選べるお店あるので毎回鶏にしてます()
大学受験のときの共通テストにも科目として追加されるからなー、科目増やさないでくれ。
確かに、そもそも教員免許で情報って取る人少なさそう。もうITパスポート的なものを高校生全員で取りましょう、で良い気がする(
ある意味普通じゃないです!
その方もですが、個性が強いと言うか、diversityの塊!(良くも悪くも←心の声)
なんかすごく難しそうwww
あ、お昼ラーメンでした。鶏肉しっかり乗ってておいしかった(マテ
あー、必修ってどっかで聞いたことある。
機械使いの間でも「それマトモに教えられる先生そもそもいるの?」ですし
教育学部卒業した先生なんて「普通の人」ですよ!
うちの友達なんて会えば女の尻の話しかしないし!
学校としてはそんなに気合入ってない気がする。ただただ先生が半ギレで「寝てる奴は起こすな、起きてる人だけ聞いとけ」っていう感じの授業。()
先生たち、好きにやってるように見える人もいるけど、真似してみると結構大変だったりする。これで担任もったらそのクラスの面倒も見なきゃいけないしとか考えると、先生尊敬。
確かに論理も感情も使うけど、飯テロはしないですねー笑
どんな議題だったらそうなるんだろう。きのこたけのこ論争とか?
学校が気合入ってるのかしら。
なんかこう、バカを使って人海戦術、社員教育何それ知らんみたいな会社にいると、学生時代は教える側も気合入ってたんだろうなあと俯瞰してしまいましたよ。
なんかざっと「ディベートとは?」みたいな記事みてみると
「論理と感情で説得」とか書いてあったので
ディベートで飯テロはアリなんじゃないかとひそかに思ってたり。
先生の余談もテストに出るから大変だけど楽しい。
物事をはかるものさし、とでもいうのかな。
magnitude(影響の規模)とかtime frame(長期的かどうか)とかuniqueness(その案特有のインパクトかどうか)とか色々。相手と自分の意見を比べるときに使う天秤、みたいな。
先を越される前に食べ物で例えると、ラーメンを評価するときに、美味しさ、値段、万人受けするか、その店独自のこだわりが見られるか、など、何かしら評価の軸があると思うんだけど、それにあたるのがメトリックとなります。
BGPハイジャックも知ってるのかしら、知らなくても調べれば何が起こったかわかるのかしら。
メトリック調べたけどわかんなかったなー。何それおいしいの?
(また飯の話に例えようとしてるのはナイショ)
あああ猫剥がしたい(
メトリックも含め用語集どっかのタイミングで作るか。
そこまで大規模なルーターは触ったことないから
どっちのメトリックもわからないにゃー(猫
メトリックの話ってしましたっけ?(ルーティングではないですよ。)
大学でディベートっていうと、最高峰はUTDCかな。東大のディベートサークル。大学生ディベーターは基本どこの大学も強いイメージあるけど。
いくら自分が中立になろうとしても、結局は自分である時点でバイアスがかかってるから、他者の反対意見は大事。私もこの1年半で教え込まれたな。
母数が多ければそれだけ影響力が出て、説得力が増す、とwww
現実って厳しい。
そそ、日本語訳ありがとう笑
そうだね、あとは、利益や仕事量が変わるという意味ではマックとモスのお店や店員さんもだし、食べに行く集団がうるさかったりするとそのお店で居合わせる客も入ってくるかな。ステークホルダって無理矢理理由付けていけば結構な人数巻き込むんだよね()
大学かどっかのディベード部が紹介されてたから。
よりにもよって、のっけのツカミが
「ディベート賛成派と反対派」
反対派が「だからそれが口先だけだって言ってるんだよ!」
と、わざとらしく殴り合いしてるのがおもろかったw
あとは、研究やってるうちにふと怖くなって、指導教官に
「これ自分の勘違いや思い込みだったときどうすればいいんですか」
って質問したら
「人に見てもらうしかない」
って即答されたこと。
反対意見があるからこそ自分の意見が練り直せる、って世界に居たせいですかねー
せんせーステークホルダってなんですかーw
しらべた。利害関係者!?
つまりみんなでハンバーガー食べにいくとして、
マクドナルド派とモスバーガー派がどっちに行くかディベートしたら
その場で食べに行く全員がステークホルダ、なのかな。
期末勉強の息抜きにきました〜(勉強しろ
お久しぶりです!
えー、英語経験者(?)に日本語という選択肢はなしって追記したほうがいいでしょうかね、、(ただ英語を話させたいだけ)
日本語でも英語でもいいから、いらっしゃるかなぁ。
とある議題(motion)に対して、賛成派(government)と反対派(opposition)の2チームが、それぞれの立場から立論したり、相手の意見を踏まえて反論したり、相手と自分の意見を天秤にかけたりして、最終的に自分側のほうが正しい行動をおこせるよー、とか、より利点が多いよー、とか言って審判(judge)を説得する競技。
ディベートというと、言葉の殴り合いを連想する方もいらっしゃるかもしれない。よくそう思われる。けど、完全論破、というよりは、相手の意見を認めつつ、でも自分側の仮説のほうが起こる確率高いよねー、とか、ステークホルダにとって利点が多いよねー、とか、比較に近い戦法でいくことが多い。相手の立論がぶっ飛びすぎててわけわからないときなどは論破になるのはしょうがないけど、「認めて、深め合う」みたいなイメージ。そこに、「審判の説得」という目的を加えた、意外と温和な(?)競技なのです。
おひさしぶりー&おつかれさま、かな?
あたしまた例によってインチキ英語(実はゲームのチャットで海外の人に聞かされた。主に彼氏のノロケ)なので、ほかの人に気を使って日本語しちゃうかも。
日本語の参加者は、、きょろきょろ。いるかなあ。