Nicotto Town


思慮なき力は自らの質量によって崩れ去る

違反行為を見つけたら?
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言の葉を述べる。 2

投稿者:ひまり

____________________

書き方は自由です。

心に残る、響く、素敵な言葉に出会ったら
こちらに記して皆様と共有しませんか?

こちらでは、会話はNGとさせていただきます。
____________________

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2025/04/25 17:07
夜空はこれほど重く、月はこれほど儚いものだったのでしょうか。

—『花の鎖』 湊かなえ
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2025/02/15 23:02
言葉は空に迷い、思いは地に沈む。心をともなわぬ言葉が、どうして天にとどこうぞ。
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2024/11/22 00:34
バイオリンの音は風と一緒に流れ去り、舞踏家のステップは木々の揺らめきに紛れ、詩人の声は光に熔けてゆく。次の朝目覚めた時胸に残っているのは、風と林と光だけだ。

—ブラフマンの埋葬 小川洋子
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2024/10/24 14:45
前兆などというものを気にかける事はない。一羽の雀が落ちるのも神の摂理。来るべきものは、いま来なくとも、いずれは来る―いま来れば、あとには来ない―あとに来なければ、いま来るだけのこと――肝腎なのは覚悟だ。いつ死んだらいいか、そんなことは考えてみたところで、誰にもわかりはすまい。所詮、あなたまかせさ。

—ハムレット 第五幕第二場 ハムレット
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2024/09/26 21:17
眼鏡をとって、遠くを見るのが好きだ。全体がかすんで、夢のように、覗き絵みたいに、すばらしい

大宰府
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2024/09/15 23:47
どうにもならないことは、忘れることが幸福だ。


- ドイツのことわざ -
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2024/09/15 23:45
ミスを犯さない人間には、何もできない。


- イギリスのことわざ -
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2024/08/21 23:33
習慣という怪物は、どのような悪事にもたちまち人を無感覚にさせてしまうが、反面それは天使の役割もする。始終、良い行いをなさるようお心がけになれば、はじめは慣れぬ借着も、いつかは身についた普段着同様、おいおいお肌に慣れてくるものです。今宵一夜をおつつしみなさい。あすの夜はもっと楽になりましょう。その次はさらにたやすく。

こうして習いは性となり、人は、知らぬまに、悪魔を手なずけられもしようし、それを追い出してしまうことも出来る。

—ハムレット 第三幕第四場 ハムレット
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2024/08/21 23:32
そのような気やすめの油薬を塗って上っ面をごまかしておいでだと、目に見えぬ奥のほうが腐ってゆく。懺悔をなさるがいい。過去を悔い、将来をおつつしみなさい。雑草に肥料をやって、繁らすことはない。許してください、善人ぶって、このような口はばたいことを申しあげて。なるほど、この墜落しきった世のなかでは、美徳が悪徳の許しを乞い、あまつさえ、辞を低うしてその顔色をうかがいながら、事をなさねばならぬらしい。

—ハムレット 第三幕第四場 ハムレット
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2024/08/21 23:32
感情がなくても目があれば、目は見えずとも、感情があれば、手や目がなくても、耳があれば、いえ、何はなくとも真偽を嗅ぎわける鼻さえあれば、たとえ狂っていようと、この五感のひとかけらでも残っていれば、こうしたばかなまねが出来るわけがないのだ。

—ハムレット 第三幕第四場 ハムレット
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2024/08/21 23:31
言葉は空に迷い、思いは血 地に沈む。心をともなわぬ言葉が、どうして天にとどこうぞ。

—ハムレット 第三幕第四場 王
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2024/08/21 23:31
言葉は空に迷い、思いは血 地に沈む。心をともなわぬ言葉が、どうして天にとどこうぞ。


—ハムレット 第三幕第四場 王
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2024/08/21 23:28
習慣という怪物は、どのような悪事にもたちまち人を無感覚にさせてしまうが、反面それは天使の役割もする。始終、良い行いをなさるようお心がけになれば、はじめは慣れぬ借着も、いつかは身についた普段着同様、おいおいお肌に慣れてくるものです。今宵一夜をおつつしみなさい。あすの夜はもっと楽になりましょう。その次はさらにたやすく。

こうして習いは性となり、人は、知らぬまに、悪魔を手なずけられもしようし、それを追い出してしまうことも出来る。

—ハムレット 第三幕第四場 ハムレット
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2024/08/21 23:19
そのような気やすめの油薬を塗って上っ面をごまかしておいでだと、目に見えぬ奥のほうが腐ってゆく。懺悔をなさるがいい。過去を悔い、将来をおつつしみなさい。雑草に肥料をやって、繁らすことはない。許してください、善人ぶって、このような口はばたいことを申しあげて。なるほど、この墜落しきった世のなかでは、美徳が悪徳の許しを乞い、あまつさえ、辞を低うしてその顔色をうかがいながら、事をなさねばならぬらしい。

—ハムレット 第三幕第四場 ハムレット
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2024/08/21 23:14
感情がなくても目があれば、目は見えずとも、感情があれば、手や目がなくても、耳があれば、いえ、何はなくとも真偽を嗅ぎわける鼻さえあれば、たとえ狂っていようと、この五感のひとかけらでも残っていれば、こうしたばかなまねが出来るわけがないのだ。

—ハムレット 第三幕第四場 ハムレット
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2024/08/21 21:21
我々が皆自分の不幸を持ち寄って並べ、それを平等に分けようとしたら、ほとんどの人が今自分が受けている不幸の方がいいと言って立ち去るであろう。

—ソクラテス
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2024/08/21 21:21
我々が皆自分の不幸を持ち寄って並べ、それを平等に分けようとしたら、ほとんどの人が今自分が受けている不幸の方がいいと言って立ち去るであろう。


—ソクラテス
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2024/08/21 21:13
いっそ死んでしまったほうが。死は眠りにすぎぬ――それだけのことではないか。眠りに落ちれば、その瞬間、一切が消えてなくなる、胸を痛める憂いも、肉体につきまとう数々の苦しみも。願ってもないさいわいというもの。死んで、眠って、ただそれだけなら!

—ハムレット 第三幕第一場 ハムレット
***このコメントは削除されています***
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2024/08/21 21:11
いっそ死んでしまったほうが。死は眠りにすぎぬ――それだけのことではないか。眠りに落ちれば、その瞬間、一切が消えてなくなる、胸を痛める憂いも、肉体につきまとう数々の苦しみも。願ってもいないさいわいというもの。死んで、眠って、ただそれだけなら!

—ハムレット 第三幕第一場 ハムレット
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2024/08/21 21:08
じっと身を伏せ、不法な運命の矢弾を堪え忍ぶのと、それとも剣をとって、押しよせる苦難に立ち向かい、とどめを刺すまであとには引かぬのと、一体どちらが。

—ハムレット 第三幕第一場 ハムレット
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2024/07/17 03:05
人生は一冊の書物に似ている。
愚かな者はパラパラとそれをめくっていくが、賢い者は丹念にそれを読む。
なぜなら彼は、ただ一度しかそれを読めないことを知っているからだ。

ジャン・パウル
(ドイツの小説家 / 1763~1825) 
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2024/07/16 03:00
人間とは社会性を武器に成長してきた動物だ。

 発達した言語が複雑な意思疎通を可能にし、綴られた文字は時を超えて知識を受け継ぐ。
 複数人の集団生活における作業の分担、専門化、協力。それらが生み出した知識が、何世代にも渡って受け継がれることで、社会は発展を重ね、今のかたちを作り上げた。

 そうして現代に至る。

 農家でもない人間が、最寄りのスーパーや八百屋を頼らずに自力で食料を生成・調達することは、ないわけではないが一般的ではない。
 服屋は多くの場合服を製造業者から調達し、服の原料は多くの場合製造業者自らではなくどこぞの繊維業者から調達し、その原料すらもまた別所と取引して手に入れていることもしばしばある。

 人間とは社会性を武器に成長してきた動物だ。
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2024/06/16 01:44
天使か悪魔か、天界のそよかぜに吹き送られてこの地上を浮かれ歩くものか、それとも地獄の毒気に煽られて迷いさすらうのか、善か悪か真意は知らぬ。

—ハムレット 第一幕第四場 ハムレット
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2024/06/14 02:46
しかと肝に銘じて忘れるなよ。
いいか、腹に思うても、口には出さぬこと、突飛な考えは実行にうつさぬこと。つきあいは親しんで狎れず、それがなにより。が、こいつはと思った友だちは、鎖で縛りつけても離すな。というて、まだ口ばしの黄いろい、羽もはえそろわぬようなお調子ものと、やたら手を握って、掌にまめをこしらえるではないぞ。

けんか口論にまきこまれぬよう用心せねばならぬが、万一まきこまれたら、そのときは、目にものを見せてやれ。相手が、こいつは手剛い、用心せねばならぬと懲りるほどな。

どんな人の話も聞いてやれ。だが、おのれのことをむやにみに話すではない。他人の意見には耳を貸し、自分の判断はさしひかえること。それからと、財布の許すかぎり、身のまわりには金をかけるがいい、といって、けばけばしく飾りたててはいかん。凝るのはいいが、華美は禁物。たいてい着るもので人柄がわかるものだからな。

—ハムレット 第一幕第三場 ポローニアス
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2024/06/14 02:24
ああ、この穢らわしい体、どろどろに溶けて露になってしまえばよいのに。せめて、自 殺を大罪とする神の掟さえなければ。

—ハムレット 第一幕第二場 ハムレット
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2024/06/14 02:22
そのやさしい心根は、父を失ったものとして、まことに望ましいものにはちがいない。だが、ハムレット、父上もまたその父の死にめにあい、その父も父を失うているのだ。こうして生き残ったものは、順ぐりに、喪に服して、父を愛惜し、子たるものの務めをはたしてきた。

しかし、かたくなに悲しみの殻に閉じこもるのも、神を信ぜぬ傲慢なふるまい。また、男らしい態度ともいいかねる。天にたいしては不遜のきわみ、信仰うすき心の持主、わがままだ、わからずやだ、といわれても、しかたはあるまい。

そうであろう、これが世の常、避けがたいことと悟りながら、なおもむきになって気むずかしい反抗をつづけることがあろうか? 愚かしいぞ。天に背き、死者に背き、自然に背く。いや、なにより理性そのものに背く罪というもの。

そうではないか、理性は、代々の父の死を現世の常法と観じ、人間が最初に死を見たときから今日まで、「これだけはどうにも避けられぬこと」と呟いてきたのだ……

—ハムレット 第一幕第二場 王
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2024/06/14 02:19
そのやさしい心根は、父を失ったものとして、まことに望ましいものにはちがいない。だが、ハムレット、父上もまたその父の死にめにあい、その父も父を失うているのだ。こうして生き残ったものは、順ぐりに、喪に服して、父を愛惜し、子たるものの務めをはたしてきた。

しかし、かたくなに悲しみの殻に閉じこもるのも、神を信ぜぬ傲慢なふるまい。また、男らしい態度ともいいかねる。天にたいしては不遜のきわみ、信仰うすき心の持主、わがままだ、わからずやだ、といわれても、しかたはあるまい。

そうであろう、これが世の常、避けがたいことと悟りながら、なおもむきになって気むずかしい反抗をつづけることがあろうか? 愚かしいぞ。天に背き、死者に背き、自然に背く。いや、なにより理性そのものに背く罪というもの。

そうではないか、理性は、代々の父の死を現世の常法と観じ、人間が最初に死を見たときから今日まで、「これだけはどうにも避けられぬこと」と呟いてきたのだ……
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2024/06/09 23:09
星は焔の尾をひき、血の露をふらせ、日の光は力を失い、大海を支配する月もこの世の終わりかとばかり病み蝕まれる。天地が示し合わせて、なにか不祥事の待ち伏せを、この国のひとたちに告げ知らせようとしている。

—ハムレット 第一幕第一場
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2024/06/02 16:35
未来は、日常的連続感へ、有罪の宣告をする。

安部公房『第四間氷期』
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2024/06/02 01:24
己にとって特別な者が、他の何者と比べても特別に見えるのはごく当然だ。しかしそれがすべての人々に適用されるかと尋ねられれば否。対象は確かに珍しい特徴を持っているが、他にないわけではない。彼らもまたそこらにあふれる人間で、たまたま注目されやすく、たまたま上手く惹きつけてしまった。
 あまりにも当たり前の事実を、しかし、人はしばしば忘れ去る。
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2024/06/02 01:24
話は転ずる。

 ひと一人ひとりに感情があり、思考があり、自我があり、個が確立されている。どこかから俯瞰すれば、ごく近辺のひとびと以外は、背景のように蠢いていると感じるかもしれない。
 そう思う者もまた、どこかの視点からは背景の一部として組み込まれている。
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2024/06/02 01:23
……世間一般的に。
 小さいもの、か弱いもの、愛らしいものに、多くのひとは好意的な感情を抱く。赤ん坊等の弱き同胞を庇護し、育み、慈しみ、愛おしむ、そのような性質に適用した本能ではないか、と唱える説もある。真相は定かではない。該当の説を肯定するに足る、あるいは否定するに足る根拠が、今後何某かの手で発見されるかもしれない。
 そのようなものたち、そしてそのようなものたちに抱かれやすい好意的な感情を指して、日本語では、可愛い、と呼称する。日本語に限らず、各言語にも類似する意味の単語は存在している。

 日本語でいう可愛いには、別の意味も含まれる。

 同情を誘う。
 不憫である。


   可愛そう
 ――可哀想だ。
***このコメントは削除されています***
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2024/06/02 01:23
……世間一般的に。
 小さいもの、か弱いもの、愛らしいものに、多くのひとは好意的な感情を抱く。赤ん坊等の弱き同胞を庇護し、育み、慈しみ、愛おしむ、そのような性質に適用した本能ではないか、と唱える説もある。真相は定かではない。該当の説を肯定するに足る、あるいは否定するに足る根拠が、今後何某かの手で発見されるかもしれない。
 そのようなものたち、そしてそのようなものたちに抱かれやすい好意的な感情を指して、日本語では、可愛い、と呼称する。日本語に限らず、各言語にも類似する意味の単語は存在している。

 日本語でいう可愛いには、別の意味も含まれる。

 同情を誘う。
 不憫である。


   可愛そう
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2024/06/02 01:22
紙幣は国家の保障がなきゃただの紙切れ。宝石も、たとえば昆虫にはそのへんのコンクリと変わらない。犬が法律を気にするわけもない。本来そこに在るだけの等しく無価値な物事に、いちいち名前だの意味だのつけて錯覚してんのが人間だ。
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2024/04/16 01:40
永遠であるという幻想が失われた時、人生は意味を持たなくなる。

- サルトル -
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2024/04/16 01:33
沈黙がカネなのだ。不在が神なのだ。神とは人間の孤独さだ。おれしかいなかったのだ。

サルトル 「悪魔と神」
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2024/04/16 01:32
過ぎ去る時間とは失われた時間であり、怠惰と無気力の時間であり、いくたびも誓いを立てても守らない時間であり、しばしば引越しをし、絶えず金の工面に奔走する時間である。

サルトル 「ボードレール」
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2024/04/15 01:25
私たちは自らの生活を正直に表現していません。あなたの子どもを叱っているときのように、自分が恐ろしい親である姿を自撮りしないでしょ。あなたは完璧に自撮りするために待っている。”細く見える?””偉大に見える?” それは人生の偽りの姿です。

アメリカで女優、映画プロデューサーとして活躍するサンドラ・ブロック
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2024/04/07 15:21
気のせいだろうか。気のせいにしたい。気のせいにしよう。

アニメ 薬屋のひとりごと 猫猫
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2024/04/05 19:50
突然だか少し考えて見て欲しい。人は平等であるかいなか。現代社会は、平等平等と訴えてやまない。
ある偉人が、「天は人の上に人を造らず人の下にも人を造らず」と言った。だがこれには続きがある。
生まれた時は平等だが、その後に差がうまれるのは学問に励んだか励まなかったかそこに違いが生じると。
読むにも書くにも人間は考えることの出来る生き物だ。平等と言う言葉は嘘偽りだらけだが、不平等もまた受け入れ難い事実と言うこと。

—アニメ『ようこそ実力至上主義の教室へ』 第1期 第1話 綾小路清隆
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2024/04/05 19:47
平等の定義は難しい。だが一般的に、 平等という存在があると信じていなければ人々は生きていけないのではないだろうか。自由と平等こそ、人間社会が到達すべき崇高な世界だと願っているからだ。だがこの世は不条理だ。平等であろうとするが故に、不平等は自然と生まれてくる。

—アニメ『ようこそ実力至上主義の教室へ』綾小路清隆 新宿駅にて
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2024/04/05 19:46
今の日本はこの社会は平等だと思いますか。平等なんて言葉は偽りだと。でも、俺たち人間は考えることのできる生物です。ルールは平等に適用されているように見えなければいけない、ということですよ。

—アニメ『ようこそ実力至上主義の教室へ』 第1期 第3話 綾小路清隆
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2024/03/16 14:14
私は私のために生き、あなたはあなたのために生きる。
私はあなたの期待に応えるためにこの世に在るのではない。
そしてあなたも、私の期待に応えるためにこの世に在るのではない。
私は私。あなたはあなた。
もしも縁があって、私たちが出会えたのならそれは素晴らしいこと。
たとえ出会えなくても、それもまた同じように素晴らしいことだ。

「ゲシュタルトの祈り」
フレデリック・S・パールズ(精神科医、1893~1970)
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2024/03/15 13:16
運がいい人も、運が悪い人もいない。
運がいいと思う人と、運が悪いと思う人がいるだけだ。
 
—中谷彰宏
(日本の作家、俳優 / 1959~)
『名言の心』(エッセイ)
「自分は運がいい」が幸せな生き方
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2024/03/11 20:31
人生とは自転車のようなものだ。
倒れないようにするには走らなければならない。

アインシュタイン
理論物理学者、ノーベル物理学賞受賞 / 1879~1955
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2024/03/10 01:02
ヒンメル「もしかしたら自分のためかもな。
誰かに少しでも、自分のことを覚えていてもらいたいのかもしれない。
生きているという事は、誰かに知ってもらって、覚えていてもらうということだ。」

フリーレン「覚えていてもらうためには、どうすればいいんだろう?」

ヒンメル「ほんの少しでいい。誰かの人生を変えてあげればいい。きっとそれだけで充分なんだ。」

—アニメ『葬送のフリーレン』 第22話 ヒンメル
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2024/03/10 01:00
ならフリーレンの役目だな。
僕たちの記憶は彼女が未来に連れていってくれる。

—アニメ『葬送のフリーレン』 第16話 ヒンメル

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2024/03/10 00:59
それがどうしたフリーレン。私は今の話をしている。

—アニメ『葬送のフリーレン』 第13話 ヒンメル
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2024/03/10 00:58
いいじゃないか。偽物の勇者で。
僕は魔王を倒して世界の平和を取り戻す。
そうすれば偽物だろうが本物だろうが関係ない。

—アニメ『葬送のフリーレン』 第12話 ヒンメル
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2024/03/10 00:56
でも、一番の理由は君が未来で一人ぼっちにならないようにするためかな?

—アニメ『葬送のフリーレン』 第7話 ヒンメル
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2024/03/10 00:50
アイゼンは 辛く苦しい旅がしたいのかい?
僕はね、終わった後にくだらなかったって笑い飛ばせるような楽しい旅がしたいんだ。

—アニメ『葬送のフリーレン』 第6話 ヒンメル
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2024/03/10 00:48
僕たちはね‬‪君にも楽しんでほしかったんだよ‬
‪いいや 楽しめるね‬
君は そういうやつだからだ‬

—アニメ『葬送のフリーレン』 第4話 ヒンメル
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2024/03/10 00:46
死を前にしたとき、みじめな気持ちで人生を振り返らなくてはならないとしたら、いやな出来事や逃したチャンス、やり残したことばかりを思い出すとしたら、それはとても不幸なことだと思うの。


—オードリー・ヘップバーン
(英国の女優 / 1929~1993)
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2024/03/10 00:45
安全とは思いこみにすぎない場合が多いのです。
現実には安全というものは存在せず、子供たちも、誰一人として安全とは言えません。
危険を避けるのも、危険に身をさらすのと同じくらい危険なのです。
人生は危険に満ちた冒険か、もしくは無か、そのどちらかを選ぶ以外にはありません。


—ヘレン・ケラー
(米国の教育家、社会福祉活動家、著作家 / 1880~1968)
***このコメントは削除されています***
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2024/03/10 00:45
安全とは思いこみにすぎない場合が多いのです。
現実には安全というものは存在せず、子供たちも、誰一人として安全とは言えません。
危険を避けるのも、危険に身をさらすのと同じくらい危険なのです。
人生は危険に満ちた冒険か、もしくは無か、そのどちらかを選ぶ以外にはありません。


—ヘレン・ケラー
(米国の教育家、社会福祉活動家、著作家 / 1880~1968) Wikipedia
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2024/02/27 09:27
死を前にしたとき、みじめな気持ちで人生を振り返らなくてはならないとしたら、いやな出来事や逃したチャンス、やり残したことばかりを思い出すとしたら、それはとても不幸なことだと思うの。


- オードリー・ヘップバーン -

(英国の女優 / 1929~1993) 
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2024/02/11 00:23
悪を行うよりも、その悪に傷つけられる方が良い

—キケロ「トゥスクルム荘対談集」
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2024/02/06 03:10
きみが星空を見あげると、そのどれかひとつにぼくが住んでるから、そのどれかひとつでぼくが笑ってるから、きみには星という星が、ぜんぶ笑ってるみたいになるっていうこと。きみには、笑う星々をあげるんだ!

—星の王子さま 133ページ
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2024/02/06 03:10
夜になったら星を見てね。ぼくの星は小さすぎて、どこにあるのか教えられないけど。でもそのほうがいいんだ。ぼくの星は、夜空いっぱいの星のなかの、どれかひとつになるものね。そうしたらきみは、夜空ぜんぶの星を見るのが好きになるでしょ……ぜんぶの星が、きみの友だちになるでしょ。今からきみに、贈り物をあげるね……

ああ!きみの笑い声を聞くの、大好きだ!

—星の王子さま 132ページ
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2024/02/06 03:10
花のことと似てるな。どこかの星に咲いている一輪の花を愛していたら、夜空を見あげるのは、心のなごむことだよ。星という星ぜんぶに、花が咲いているように見える。

水のこととも似てる。きみがぼくに飲ませてくれた水は、音楽みたいだった。滑車が歌って、綱がきしんで……ほら、思い出すでしょ……心にもおいしい水だった。

—星の王子さま 131ページ
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2024/02/06 03:09
それは、まるで祝祭の喜びのように、心にしみる水だった。からだが必要とするのとは、またまったくべつの水だった。星空の下を歩き、滑車の歌を聞き、僕が力仕事をして得た水だ。だからこそ、それは贈り物にも似た、心にいい水なのだ。子どものころの、クリスマスがよみがえってくる。ツリーを飾るたくさんのロウソクの光、真夜中のミサの音楽、みんなの笑顔のやさしさ、それらすべてが、僕の受けとる贈り物を、光り輝かせていたのではないか。

—星の王子さま 121ページ
***このコメントは削除されています***
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2024/02/06 03:09
花のことと似てるな。どこかの星に咲いている一輪の花を愛していたら、夜空を見あげるのは、心のなごむことだよ。星という星ぜんぶに、花が咲いているように見える。

水のこととも似てる。きみがぼくに飲ませてくれた水は、音楽みたいだった。滑車が歌って、綱がきしんで……ほら、思い出すでしょ……心にもおいしい水だった。

—星の王子さま 131ページ
***このコメントは削除されています***
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2024/02/06 03:09

それは、まるで祝祭の喜びのように、心にしみる水だった。からだが必要とするのとは、またまったくべつの水だった。星空の下を歩き、滑車の歌を聞き、僕が力仕事をして得た水だ。だからこそ、それは贈り物にも似た、心にいい水なのだ。子どものころの、クリスマスがよみがえってくる。ツリーを飾るたくさんのロウソクの光、真夜中のミサの音楽、みんなの笑顔のやさしさ、それらすべてが、僕の受けとる贈り物を、光り輝かせていたのではないか。

—星の王子さま 121ページ
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2024/02/06 03:08
自分が、壊れやすい宝物を抱いている気がした。地球の上に、これ以上壊れやすい宝物はないような気さえした。月の光のなかで、僕はその白い額を、閉じた目を、風に震える髪の房を、見つめた。そして思った。〈こうして今見ているものも、表面の部分でしかないんだ。いちばん大事なものは、目には見えない……〉

—星の王子さま 117ページ
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2024/02/06 03:08
家や、星や、砂漠を美しくしているものは、目には見えないね!

—星の王子さま 116〜117ページ
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2024/02/06 03:08
じゃあ秘密を教えるよ。とてもかんたんなことだ。ものごとはね、心で見なくてはよく見えない。いちばんたいせつなことは、目に見えない。

—星の王子さま 108ページ
***このコメントは削除されています***
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2024/02/06 02:58
きみが星空を見あげると、そのどれかひとつにぼくが住んでるから、そのどれかひとつでぼくが笑ってるから、きみには星という星が、ぜんぶ笑ってるみたいになるっていうこと。きみには、笑う星々をあげるんだ!

—星の王子さま 133ページ
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2024/02/06 02:56
夜になったら星を見てね。ぼくの星は小さすぎて、どこにあるのか教えられないけど。でもそのほうがいいんだ。ぼくの星は、夜空いっぱいの星のなかの、どれかひとつになるものね。そうしたらきみは、夜空ぜんぶの星を見るのが好きになるでしょ……ぜんぶの星が、きみの友だちになるでしょ。今からきみに、贈り物をあげるね……

ああ!きみの笑い声を聞くの、大好きだ!

—星の王子さま 132ページ
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2024/02/06 02:53
花のことと似てるな。どこかの星に咲いている一輪の花を愛していたら、夜空を見あげるのは、心のなごむことだよ。星という星ぜんぶに、花が咲いているように見える。

水のこととも似てる。きみがぼくに飲ませてくれた水は、音楽みたいだった。滑車が歌って、綱がきしんで……ほら、思い出すでしょ……心にもおいしい水だった。

—星の王子さま 131ページ
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2024/02/06 02:43
それは、まるで祝祭の喜びのように、心にしみる水だった。からだが必要とするのとは、またまったくべつの水だった。星空の下を歩き、滑車の歌を聞き、僕が力仕事をして得た水だ。だからこそ、それは贈り物にも似た、心にいい水なのだ。子どものころの、クリスマスがよみがえってくる。ツリーを飾るたくさんのロウソクの光、真夜中のミサの音楽、みんなの笑顔のやさしさ、それらすべてが、僕の受けとる贈り物を、光り輝かせていたのではないか。

—星の王子さま 121ページ
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2024/02/06 02:43
それは、まるで祝祭の喜びのように、心にしみる水だった。からだが必要とするのとは、またまったくべつの水だった。星空の下を歩き、滑車の歌を聞き、僕が力仕事をして得た水だ。だからこそ、それは贈り物にも似た、心にいい水なのだ。子どものころの、クリスマスがよみがえってくる。ツリーを飾るたくさんのロウソクの光、真夜中のミサの音楽、みんなの笑顔のやさしさ、それらすべてが、僕の受けとる贈り物を、光り輝かせていたのではないか。
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2024/02/06 02:37
自分が、壊れやすい宝物を抱いている気がした。地球の上に、これ以上壊れやすい宝物はないような気さえした。月の光のなかで、僕はその白い額を、閉じた目を、風に震える髪の房を、見つめた。そして思った。〈こうして今見ているものも、表面の部分でしかないんだ。いちばん大事なものは、目には見えない……〉

—星の王子さま 117ページ
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2024/02/06 02:34
家や、星や、砂漠を美しくしているものは、目には見えないね!」

—星の王子さま 116〜117ページ
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2024/02/06 02:31
じゃあ秘密を教えるよ。とてもかんたんなことだ。ものごとはね、心で見なくてはよく見えない。いちばんたいせつなことは、目に見えない。

—星の王子さま 108ページ
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2024/02/05 01:00
The strongest principle of growth lies in the human choice.

—ダニエル・デロンダ
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2023/12/15 02:19
嘘をつくより本当の事を言う方が、ほんの少し苦痛なだけである。甘いコーヒーより、苦いコーヒーを飲む方が、ほんの少しだけ辛いように。それなのに私は、どうしても嘘をついてしまう。

—ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン
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2023/12/15 02:18
誰も学ばない、誰も知ろうとしない、誰も教えない。
――孤独に耐えることを。

—フリードリヒ・ヴィルヘルム・ニーチェ
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2023/12/15 02:16
独立の気力なき者は必ず人に依頼す、人に依頼する者は必ず人を恐る、人を恐るる者は必ず人に諛うものなり。常に人を恐れ、人に諛う者はしだいにこれに慣れ、その面の皮、鉄のごとくなりて、恥ずべきを恥じず、論ずべきを論ぜず、人をさえ見ればただ腰を屈するのみ。

—福沢諭吉
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2023/12/15 02:15
事を始めた者は、既にその半ばを終えている。
知恵を持つことに勇気を持て、始めよ。

—クィントゥス・ホラティウス・フラックス
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2023/12/15 02:15
怪物と闘う者は、自らが怪物にならぬよう注意せよ。
おまえが長く深淵を覗き込むならば、深淵もまた等しくおまえを覗き込んでいるのだ。

—フリードリヒ・ヴィルヘルム・ニーチェ
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2023/12/15 02:14
人間の行動は思考の最上の通訳者だと私は常に考えた。

—ジョン・ロック
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2023/12/15 02:13
愚か者の楽園に暮らす人たちの幸せを羨ましがってはいけない。なぜなら,それを幸せだと考えるのは愚か者だけだからである。

—バートランド・ラッセル
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2023/12/12 05:01
富は海水に似ている。飲めば飲むほど渇く。名声についても同じことが当てはまる。

—アルトゥール・ショーペンハウアー
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2023/12/12 05:00
事を始めた者は、既にその半ばを終えている。知恵を持つことに勇気を持て、始めよ。

—クィントゥス・ホラティウス・フラックス
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2023/12/12 04:57
過ちを犯しながら、それを改めないことをこそ、真の過ちという。

著者不明「論語」
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2023/12/12 04:53
しかし、概して人々が運命と呼ぶものは、大半が自分の愚行にすぎない。

—アルトゥール・ショーペンハウアー
(ドイツの哲学者)

「余禄と補遺;哲学小論集」より
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2023/12/12 04:52
裏切者の中で最も危険なる裏切者は何かといえば、すべての人間が己れ自身の内部にかくしているところのものである。

—セーレン・キェルケゴール
(19世紀デンマークの哲学者)

「愛と生命の摂理」あるいは「愛の業」より
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2023/12/12 04:51
人間は取引をする唯一の動物である。骨を交換する犬はいない。」

—アダム・スミス
(イギリスの哲学者)

「諸国民の富の性質と原因の研究」
あるいは「国富論」より
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2023/12/12 04:50
人間は取引をする唯一の動物である。骨を交換する犬はいない。」
—アダム・スミス
(イギリスの哲学者)
「諸国民の富の性質と原因の研究」
あるいは「国富論」より
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2023/12/12 04:50
人間は取引をする唯一の動物である。骨を交換する犬はいない。」

—アダム・スミス
(イギリスの哲学者)
「諸国民の富の性質と原因の研究」あるいは「国富論」より
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2023/12/12 00:30
ある偉人が「天は人の上に人を造らず、人の下にも人は造らず」と言った。だがこれには続きがある。「生まれたときは平等だが、そのあとに差が生まれるのは学問に励んだか励まなかったか。そこに違いが生じる」と。

—アニメ『ようこそ実力至上主義の教室へ』
 第1話 綾小路清隆
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2023/12/12 00:30

ある偉人が「天は人の上に人を造らず、人の下にも人は造らず」と言った。だがこれには続きがある。「生まれたときは平等だが、そのあとに差が生まれるのは学問に励んだか励まなかったか。そこに違いが生じる」と。

—アニメ『ようこそ実力至上主義の教室へ』
 第1話 綾小路清隆
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2023/12/12 00:26
ある偉人が「天は人の上に人を造らず、人の下にも人は造らず」と言った。だがこれには続きがある。「生まれたときは平等だが、そのあとに差が生まれるのは学問に励んだか励まなかったか。そこに違いが生じる」と。

—アニメ『ようこそ実力至上主義の教室へ』 綾小路清隆
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2023/12/12 00:21
胸の底で、傷は静かに生きている。

ウェルギリウス『アエネーイス』
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2023/12/11 23:56
すべてを疑うこともすべてを信じることも共に安易で、思考を放棄するに等しい。

ポアンカレ「科学と仮説」
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2023/12/11 15:37
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2023/12/11 15:35
逆境は真実へと至る最初の道筋である。

G・G・バイロン 『ドン・ジュアン』
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2023/12/08 20:51
下を向いていたら、虹を見つけることは出来ないよ。

—チャップリン
(英国の俳優、映画監督、コメディアン、脚本家 / 1889~1977)
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2023/12/08 19:32
万物は根本へと帰し、その流れを以って常道と為す。

ながいけん「神聖モテモテ王国」
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2023/11/30 23:44
幸せとは、健康で記憶力が悪いということだ。

- アルベルト・シュバイツァー -
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2023/11/14 11:41
終着点はどうだっていい。
そこへ行くまでの道のりがすべてよ。

- ウィラ・キャザー -
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2023/10/31 01:23
あなたの人生をかわりに生きてくれる人はいないわ。

—ドリー・パートン
(米国のシンガーソングライター、女優 / 1946~)
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2023/10/31 01:23
あなたの人生をかわりに生きてくれる人はいないわ。

—ドリー・パートン
(米国のシンガーソングライター、女優 / 1946~)
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2023/10/31 01:22
虹を見たければ、ちょっとやそっとの雨は我慢しなくちゃ。

—ドリー・パートン
(米国のシンガーソングライター、女優 / 1946~)
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2023/10/21 02:14
自分の不完全さを認め、受け入れなさい。相手の不完全さを認め、許しなさい

—アルフレッド・アドラー(Alfred Adler)
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2023/10/21 02:09
行動するたびに叱られ、褒められて育った人間は、叱られるか、褒められるかしないと行動しなくなる。「よくできたね」と褒める必要はない。ただ「ありがとう」と感謝を伝えるだけでいい。感謝される喜びを知れば、自ら進んで周囲に貢献しようとする人間になる

—アルフレッド・アドラー(Alfred Adler)
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2023/10/21 02:07
できない自分を責めている限り、永遠に幸せにはなれないだろう。今の自分を認める勇気を持つ者だけが、本当に強い人間になれるのだ

—アルフレッド・アドラー(Alfred Adler)
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2023/10/12 03:44
人の育て方に迷ったときは、自分に質問するといい。「この体験を通じて、相手は何を学ぶだろうか?」と。そうすれば、必ず答えが見つかるだろう

—アルフレッド・アドラー(Alfred Adler)
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2023/10/12 03:43
暗いのではなく、優しいのだ。
のろまではなく、丁寧なのだ。
失敗ばかりではなく、たくさんチャレンジをしているのだ。

—アルフレッド・アドラー(Alfred Adler)
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2023/10/11 23:06
われわれに関心があるのは、過去というよりは未来である

アドラー心理学 『個人心理学講義』より
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2023/10/11 21:41
人生の唯一の意義は、人のために生きることである。

トルストイ
(ロシアの小説家、思想家 / 1828~1910)



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