私にとって本とは。
私からは切っても切り離せないものです。人生そのものと言ってもいいかも。
NO BOOK NO LIFE
本があったから今の私がいて、この先へも繋がっていける。
一生、空気のように傍にあるものだと思っています。死んだら棺桶に入れてくれぇ。って言っていたら、紙類は入れられないって(´;ω;`)
私にとって本とは。
私からは切っても切り離せないものです。人生そのものと言ってもいいかも。
NO BOOK NO LIFE
本があったから今の私がいて、この先へも繋がっていける。
一生、空気のように傍にあるものだと思っています。死んだら棺桶に入れてくれぇ。って言っていたら、紙類は入れられないって(´;ω;`)
好きな作家さんは 吉行理恵さん、阿刀田高さん 眉村卓さん 帚木蓬生さん など
割とこだわらず目に留まったものを借りたりします
漫画も大好きで、今は「薬屋のひとりごと」にハマっています
名前はここたんでお願いします
よろしくお願いします
承認有難うございます。
「みずる」と申します。これからよろしくお願いします。
私にとって本とは。
私からは切っても切り離せないものです。人生そのものと言ってもいいかも。
NO BOOK NO LIFE
本があったから今の私がいて、この先へも繋がっていける。
一生、空気のように傍にあるものだと思っています。死んだら棺桶に入れてくれぇ。って言っていたら、紙類は入れられないって(´;ω;`)
雑食の濫読です( ´∀` )
推理小説、時代小説を最近はよく読みます。SFもファンタジーも好き。「猫」とか「にゃん」とか「図書館」タイトルについていたり表紙絵にいたりしたら、とりあえず手にします。岩合光昭さんの猫写真集とか、猫の俳句集とかも(* ´艸`)
絵本や児童書も読みます。にわさんや町田尚子さんの猫絵本大好き♪
好きな作家(敬称略)は、これまた大勢いますが、ゼッタイ外せないのが 小野不由美、有栖川有栖のお二人。
他には、全作品を読んだわけではない方もいますが、倉知淳、二階堂黎人、島田荘司、綾辻行人、初野晴、北村薫、彩坂美月、近藤史恵、坂木司、畠中恵、田牧大和、青山美智子、名取佐和子、山本巧次、坂井希久子、西條奈加、小路幸也、矢崎存美、ミヒャエル・エンデ、恩田陸、田丸雅智、米澤穂信・・・あれれ、止まらん! 止まらん! まだいるけど、すみません!
まんがは、猫の出てくるの大好きです。
ねこまきさんやくるねこ大和さんの作品は猫愛にあふれていてほっこりします。
深谷かほるさんの「夜廻り猫」には癒されます。
猫関係ないものだと、よしながふみさんの「大奥」。
竹宮恵子さんの「地球へ・・・」は今でも色あせない名作だと思うし、
「聖☆お兄さん」とか「きのう何たべた?」とか「戦争は女の顔をしていない」とか、図書館で借りられるものを中心に読んでます。
私の読書は、本にしおりを挟むことからはじまります。小説ならブックカバーもかけて。
味覚以外の全感覚をで(や、たまには味覚も入るかも)、更に第六感も使ってするので、紙専門です。
年間120冊(漫画、実用書、絵本、仕事で読む本、あまり字のない写真集やイラスト集、ムックは除く)が目標ですが、昨年も遠く及ばず……。今年こそはと毎年思ってます(* ´艸`)
わ、ここで文字数が……
承認有難うございます。
「みずる」と申します。これからよろしくお願いします。
私にとって本とは。
私からは切っても切り離せないものです。人生そのものと言ってもいいかも。
NO BOOK NO LIFE
本があったから今の私がいて、この先へも繋がっていける。
一生、空気のように傍にあるものだと思っています。死んだら棺桶に入れてくれぇ。って言っていたら、紙類は入れられないって(´;ω;`)
雑食の濫読です( ´∀` )
推理小説、時代小説を最近はよく読みます。SFもファンタジーも好き。「猫」とか「にゃん」とかタイトルについていたり表紙絵にいたりしたら、とりあえず手にします。岩合光昭さんの猫写真集とか、猫の俳句集とかも(* ´艸`)
絵本や児童書も読みます。にわさんや町田尚子さんの猫絵本大好き♪
好きな作家(敬称略)は、これまた大勢いますが、ゼッタイ外せないのが 小野不由美、有栖川有栖のお二人。
他には、全作品を読んだわけではない方もいますが、倉知淳、二階堂黎人、島田荘司、綾辻行人、初野晴、北村薫、彩坂美月、近藤史恵、坂木司、畠中恵、田牧大和、青山美智子、名取佐和子、山本巧次、坂井希久子、西條奈加、小路幸也、矢崎存美、ミヒャエル・エンデ、恩田陸、田丸雅智、米澤穂信・・・あれれ、止まらん! 止まらん! まだいるけど、すみません!
まんがは、猫の出てくるの大好きです。
ねこまきさんやくるねこ大和さんの作品は猫愛にあふれていてほっこりします。
深谷かほるさんの「夜廻り猫」には癒されます。
猫関係ないものだと、よしながふみさんの「大奥」。
竹宮恵子さんの「地球へ・・・」は今でも色あせない名作だと思うし、
「聖☆お兄さん」とか「きのう何たべた?」とか「戦争は女の顔をしていない」とか、図書館で借りられるものを中心に読んでます。
私の読書は、本にしおりを挟むことからはじまります。小説ならブックカバーもかけて。
味覚以外の全感覚を持って(いや、たまには味覚も入るかも)、更に第六感も使ってするので、紙専門です。
年間120冊(漫画、実用書、絵本、仕事で読む本、あまり字のない写真集やイラスト集、ムックは除く)が目標ですが、昨年も遠く及ばず……。今年こそはと毎年思ってます(* ´艸`)
わ、ここで文字数制限……。
私にとって本は楽しい時間をくれる大事な友達です。以前は手あたり次第に読んでいましたが、最近は選んで読むようになりました。
現在は趣味や仕事の関係で、実用書が多いです。園芸、養蜂、手芸、料理、革かばん、言語、漢字、書道のお手本、おりがみや歴史/寺社の説明なんかが今のところよく読むジャンルです。
小説関連は人から勧められたものを読んだり、ドラマ化されたりアニメ化される小説がネットで公開されていると、それを読んだりしています。ネット小説は一度始めると最後まで読み切っちゃうことが多いので、
始める時間をよく考えないと、後で大変なことに。。。
現在旅行中で、携帯からログインしています。このデバイスから長文カキコはちょっと辛いので、帰宅後またカキコさせていただけると嬉しいです。どうぞよろしくお願いします。
はじめましての方ははじめまして。
水というものです。
俺にとって本とは窓、のようなものだと思います。
自分が知らない世界を覗き見するためのツールとして読書を楽しんでます。
そして「誰かが紡いだ物語が救いになることだってある」というのは好きな作者さんの言葉ですが、窓を覗いてみて、いつかそんな一冊に会えるといいな、と思っております。
好きなジャンル:ミステリー、ヒューマンドラマ、医療系、ファンタジー等々
好きな小説
最後の医者は雨上がりの空に君を願う:二宮敦人
幽落町おばけ駄菓子屋シリーズ:蒼月海里
月曜日の抹茶カフェ:青山美智子
オリエント急行殺人事件:アガサ・クリスティ
むかし僕が死んだ家:東野圭吾
以下ラノベ(表現がきれいなのでぜひ)
春夏秋冬代行者:暁佳奈
ツルネ -風舞高校弓道部:森本ちなつ
以下漫画
鹿楓堂よついろ日和:清水ユウ
黒執事:枢やな
憂国のモリアーティ:構成:竹内良輔、漫画:三好輝
月光列車:Oはぎ
一文字一文字追うように読むので読むのは遅いです...
今の所一番影響を受けたのは「最後の医者はシリーズ」です。
「すべての人はだれかを救うために生まれてくる」という綺麗事のように聞こえるフレーズを人間の汚いところも包み隠さず見せながら、証明している物語です。
生と死は決して対局ではなく、死はすぐ隣りにあるのだと思い知らせてくれます。
それぞれに知らない世界が詰まっていて、本選びには本当に苦戦します...
みなさんがここでおすすめしてくださるものを地図にして新たな窓を探していきたいと思います。
どうぞ、よろしくお願いいたしますm
ミオと申します。
私にとって本とは旅です。
本の世界が旅先なら、その風景、出逢う人々、思い出が本には詰まっています。
影響や感銘を受けたり楽しすぎて現実に帰りたくなくなったり…
そう云う読書体験を旅のようだと思っています♪
好きなジャンル:ヒューマンドラマ、ミステリー、食べ物が美味しそうな小説、日本の近代文学
好きな小説:マカン・マラン(古内一絵)、ジヴェルニーの食卓(原田マハ)、西の魔女が死んだ(梨木香歩)、あと…日本の文豪達の”内容が濃い”随筆や私小説が好きです。
衝撃的な読書体験は近代文学のいわゆる文豪と呼ばれている方々の随筆や私小説です。
これ本当に当時紙面で公開してたの?!って位の生々しい情念や人間関係、時には犯罪にいたるまで赤裸々に書かれたエッセイのようなものです。(※穏やかな日常の随筆や私小説も沢山あります※)
何かあっても「相手も人間だもの…名だたる文豪だって人生も人間関係も破天荒な人いるしな…」みたいな視点を得て人格形成してしまいましたが、文豪とそのファンに大変失礼かも知れないので中々作者名を言えません。時代的に100年前の暮らしが書かれているのもすごいんですよね。
長々と語ってしまいましたが、よろしくお願いいたします。
自分にとって本とはなにか、うーん、、難しい質問ですねぇ、、
趣味?((え
小説とか好きです~
よろしくお願いいたします<m(__)m>
自分にとって本とはなくてはならないもの。
好きなジャンル、昔はファンタジーが多かったけど、
いまはミステリーもハードボイルドもなんでも読む雑食…だけど、ホラーは苦手。
好きな作家さん
坂木司さん、東野圭吾さん、太田愛さん、乾石智子さん、茅田砂胡さん…他、多数。
衝撃を受けた本。
乾石智子さんの「夜の写本師」を初めて読んだ時の、
緻密な構成と展開に、ドキドキワクワクしながら一気読みして、何度も読み返しました。
あれ?ファンタジーってこんなだったっけ?
本当に素敵な一冊だったので、最初は図書館で出会った本ですが、後から購入しました^^;
長い自己紹介ですみません。
よろしくお願いします。
名前:みゆき。
自分にとって本とはなにか?:友達。
好きなジャンル:主にミステリーとファンタジーと哲学。
好きな作家:東野圭吾さん。恩田陸さん。野矢茂樹さん。浦沢直樹さん。谷川俊太郎さん。森田真生さん。
好きな小説:ガリレオシリーズ。容疑者Xの献身。真夏の方程式。三月は深き紅の淵を。黒と茶の幻想。中庭の出来事。小市民シリーズ。図書委員シリーズ。哲学の謎。無限論の教室。科学哲学の冒険。マスターキートン。MONSTER。クレーの絵本。森田真生さんの本は全部読みました。
好きな漫画:葬送のフリーレン。王ドロボウJIN。グラン・ローヴァ物語。ハクメイとミコチ。
いろいろ教えて下さい。
宜しくお願い致します。
ニックネーム:莉奈で良いです
自分にとって本とは何か:自分の心を落ち着かせる物
好きな本:彼女が生きてる世界線
雨宮 奏(あまみや かなで)と申します。
私にとって本とは異世界への入り口です。
創作の世界への入場券でもあり、未知の世界への扉でもあり、
1冊読む度に世界が広がる、それこそが本というものの魅力だと思います。
好きな作家は
伊坂幸太郎さん、本多孝好さん、森見登美彦さん、池波正太郎先生など。
最近読んだ作品では高田大介さんの「図書館の魔女」に度肝を抜かれました。
普段自身が使う"言葉"という物について深く考えさせられる、素晴らしい作品でした。
長くなりましたが、これからどうぞ宜しくお願い致します。
自分にとって本とはなにか:その物語の世界への旅行であり、癒やしであり、仕事です
好きなジャンル:ファンタジー、SF
好きな小説家:藤井太洋さん、有川ひろさん、乾石智子さん
好きな漫画家:田村由美
社会人、それもフルリモートワーク&複業になってから読書量がめっきり減ってしまいましたが、大学生の頃は大学をサボって一日に三冊とか読んでいました(真似しちゃ駄目なやつですw
読むジャンルが偏ってきているなあ、と思うので新たな出会いを求めて加入させていただきました。
よろしくお願いいたします。
自分にとって本は知識と交友、癒しです!
本から得た想像力でアニメ関係や文章関係の仕事をしていた時
沢山助けられました。
本でできた絆もあり、通勤電車のなかで読む本達に日々癒されています。
ジャンルはなんでも読みます!
好きな小説家は夏目漱石です。
その中でもこころは古い時代の情景が見え、登場人物たちの心情が深くとても魅了されました。
他にも夢十夜も好きであまりの文章、表現の美しさに何度読み返して衝撃をうけます。
現代文では最近は石田祥先生にはまっています。
すらすらと読めるきれいにまとまった文に想像しやすい表現がとても読みやすく
話も面白くてはまってしまいました。
まだ1作品読み終えたばかりですがそれでも一番好きな小説家だといえる程
ステキな作家さんと出会いました。
これからも沢山の作品に触れていきたいと思いますので
仲良くして頂けると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
読書好きです。漫画多めです。
好きな小説は
「姑獲鳥の夏」他京極堂シリーズ
角田光代、原田ひ香、群ようこ、窪美澄など。
好きな漫画は
「きのう何食べた」
「よつばと」
「乙嫁語り」
「アルティスト」
「葬送のフリーレン」
吉田秋生、田村由美、伊藤理沙などです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします
子供の頃から本の虫でしたが、近年は老眼が進み、書物から離れてます。
自分でも小説を書いたりしています。そちらの方が忙しくて読めない、
というのもあります。
好きなジャンルは現代ファンタジー、ミステリー、児童文学など。
今は漫画ばかり読んでいます。
どうぞよろしくお願い致します。<(_ _*)>
初めまして、こんにちは。
オレンジブランです。
たぶんいわゆる「読書家」ではないですが。
本屋さんと図書館は好きです。
1冊読むのも時間かかるし、文字ばかりの本を読む際には、写真たっぷりの手芸書やカラー挿し絵が入った児童書を同じくらい要します。( ̄▽ ̄;)
偉人の伝記から『○○ができるまで』の本、
自己啓発書、何でも読みます。モノの作り方本が好きなのかな。
人形や吸血鬼・鬼がテーマの本も好きです。
2023年、気がつけばいつの間にか本がだいぶ高価になっていて。
ネット小説や漫画も読みます。
趣味のことを話せる居場所を増やしたほうがいいかな、と感じての参加です。
どうぞよろしくお願いします。
好きなジャンルはホラーとミステリーです。
自分にとって本とは心の小旅行だと思います。
よろしくお願いします!
読書は、基本図書館本です。
皆さんのおススメを予約の参考にしたいと思っています。
よろしくお願いします。
ウォッカ☆彡で~す♫♪♬
アガサ・クリスティーは本当に面白いですよね。
一昨年、いつも立ち寄る本屋さんでクリスティー・フェアを
やっていたので何冊か購入しました(^^)/
黒猫さんの気になったのがあれば教えて下さいネ。
よろしくお願い致します<(_ _)>
私にとって本とは精神安定剤であり、時に起爆剤でもあります。
子供の頃から対人恐怖症だった私には本が友達でした。
本を開けば色々な世界に行けることを知り読書に夢中になりました。
ジャンル問わず気になる作品を幅広く読みますが、
特に好きなのはホラー・オカルト小説です。
漫画は『鬼灯の冷徹』が大好きです。
本とは人生の生きる目的だと思ってます。本が無ければ、今の自分はいません。
ミステリ小説を主に読みます。一番好きなのはアガサ・クリスティー。
漫画の一番は「最遊記」シリーズです。強く生きていこう!って思える作品です。