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夏ですね~ 暑いですね~^ ^; みなさんの印象に残っているホラー映画があったら教えてください! ホラー苦手な方も多いと思うので、「オススメ」でなくてもいいです。 ゴースト系、サイコパス系、スプラッタ系などなど、ジャンル問わずということで。
昔、ポルターガイストっていう撮影中にも死者が出て、主人公の女の子も死んじゃったっていう映画がありましたが、あれ級にやばいですね。
個人的に、ホラー映画で、ゾッとしたのは、「スペル」という映画です。
悪魔宗教、そのままの流れで、えぐすぎる。サムライ・ミー監督の作品で、映像や作り方が・・・
銀行員の女の子が主人公ですが、仕事を優先して、きもちわるいおばあちゃんをないがしろにしたら、呪いの呪文を言われたっていう前振りですね。
本当のピエロの連続殺人犯の話をホラー映画にした「ITイット」や「ミスト」昔の「ペットセメタリー」「ミザリー」など、スティーブンキングの作品は、これぞホラーって感じますね
大好きなホラー映画は、「エイリアン1・2・3」ですけどね( ゚Д゚)
wiki見てみたw 単純に、子どもが立てた標識だから綴りが間違ってるだけなんだね。
何か他の単語にひっかけてるのかな? と深読みしてしまったわw
>★大和さん
ペットセメタリー、2度映画化されていたんですね。私が観たのは新しい方でした。
原作では、隣家には「老夫婦」が住んでいたとwikiにありました。映画では隣家の奥さんは亡くなっていて、それだと辻褄が合わないなぁと思った箇所がありました。きっと原作読むのがいちばんということなんでしょうね。
ペットセメタリーは、昔の映画のほうが、怖くて切なく、映像の撮り方もいいんですよね。
謎が謎を呼ぶ作品なので、なんだろう?ってなるところがおもしろい。
「PET SEMATARY」wikiに書いてあったよw
「PET SEMATARY」wikiに書いてあったよw
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%BB%E3%83%9E%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%83%BC
得体の知れないモンスターに街全体が襲われ、たまたまスーパーマーケットで籠城することになってしまった人々の心理劇です。「人々」の中には濃ゆいキャラがわんさかw みんな、自分が判断こそ正しいと信じて突き進むんですがことごとく悲惨な結果に。そんな中、スーパーヒーロー的な主人公の判断力と行動だけは正しい・・・はず・・・とついてきた視聴者は見事に裏切られます^ ^; 最初から最後まで全て、皮肉でできてる作品でした。
1つモヤモヤするのが、「PET SEMETARY(ペットの墓地」と書くべきところをスペルを間違えて「PET SEMATARY」と書かれてる、というくだりはどういう意味なんだろう・・・英語ネイティブなら分かるんでしょうけど・・。
「オーメン」も怖いよね、でもずっと記憶に残っててまた観たいけど勇気がいるというw
ペットセメタリーは切なさもあるんだね、これは興味そそられる・・・観ないとね!
ミミズは勘弁ですw
>まるこじさん
「危険な情事」は傑作ですよね! 特に男性は一度は観た方がいいのではないでしょうかw
私はホラー映画たまに観たくなるんですが、映画館ではまだ観た事ないのです・・・途中でストップできないからかなw
でも本当にその作品を味わうなら劇場で観た方がいいのでしょうね・・・(勇気が出ないけど!
あまりに古いですが、ヒッチコックの「サイコ」もスリラーの王道という感じです。
『13日の金曜日』みたいな感じで、田舎のキャンプ場で大きな剪定バサミを使って若者を次々と殺していく話です。子供の頃夜中に観てて怖すぎて明かりを付けて窓の外を確認したくらいですw
『エクソシスト』は少女の部屋のドアを開けるところが怖かったですね。2はイマイチだった記憶です。
あとは『オーメン』ですかね。1作目のトラックが下がってきて乗せてあったガラスが当たって首が飛ぶシーンは衝撃的でした。
『スクワーム』という映画も身の毛がよだつ作品でしたね。雷で送電線が切れて地中に電気が流れたことで大量のゴカイのようなミミズが家の中を埋め尽くして人間を食い漁るというホラー。皮膚を食い破り体に大量のミミズが入り込むシーンはトラウマレベルです。
『ミザリー』は何といっても縛り付けた男の足をハンマーで叩き折るシーンですよね^^;
『ペットセメタリー』は子どもがトラックに轢かれるところが一番辛かった。子供を失いそのあと妻も失った男の愛深さゆえの悲しい映画ですね。
間が空いてしまってすみません^ ^;
「炎の少女・キャリー」は昔見て、ずっと記憶に残ってました。キャリーの復讐劇よりも、それに至るまでのいじめの辛辣さと母親の異常さの方が強烈な印象でした。リメイク版があったのは知りませんでした。
クロエ・モレッツ主演なんですね、ビジュアル的にも楽しめそう。
意思を持った車が殺人鬼になるという映画も昔見た記憶がありますが、「クリスティーン」をググってみたら私の記憶しているものとは違いました・・・他にもあるのかな?(私の記憶では黒い車でした)
「ミザリー」は怖かったです>< 一見普通の親切な人が豹変する話で、逃げ場のない怖さが強烈でした。原作はさらに怖いらしいですね。。。
「ミスト」は予告編からすでにすごく怖くて、観る勇気がなかったんですが良い作品なんですね。
すでに涼しくなってきましたが、見てみたいです。
正統派っぽくて、この怖さはいいですねえって思ったのは、「キャリー」(これは2回くらい映画化されてます。最初の方が好きです。)と「ミスト」。「ペットセメタリー」は、ちよっと怖すぎて、引いてしまいました。
昨日、初めてのZOOM会議2時間というのが、なんとか成功裏に終わったので、ホッとしました。北海道、東京、愛知の僕と広島の研究者の会議でした。9月までにあと3回会議、学会、シンポジウムがあります。全部別口、しんどくて辛い。
スティーブン・キング原作の映画で、いじめられっ子の女の子がついに切れちゃったら、あたり一面を火の海にするとか、車が意識を持ってとか、狂犬病の犬が人に襲いかかる、変なおじさんが狂気のようにナタを持ってとか、ね。「炎の少女・キャリー」「クリスティーン」「クージョ」「シャイニング」は、見ました。キング原作もののおすすめランキングは、こちらです。
https://ranking.net/rankings/best-best-stephenking-movies
最初の3つは私も記憶に残ってます。エクソシストはご覧になってないとの事ですがあれは実話をモデルにしているところから更に怖さ倍増なんですよね。。。。
ピエロが出てくるホラー映画は最近では「ジョーカー」もありましたね、ピエロってなぜだか不気味ですよね~ 表情のせいでしょうか?
でも「ハッピーバースディ」はラブコメなんですね! 面白そうw
ゾンビも面白そうですね!
最近見たものの中で、一応ホラーに入るんだけど、見てて楽しかったのは、「ハッピーバースディ」。何度も時間が巻き戻されて、なんどもピエロが「誕生日おめでとう」っていって殺しに来るラブコメ映画。
「ゾンビーワールドへようこそ」。モテナイ三人のボーイスカウトが、ゾンビと戦うコメディの2本でかね。