Nicotto Town


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『運命のままに』※閲覧のみ

投稿者:ㅂぱるっちㅂ

ぱるっちの日記で展開している参加型ドラマ『運命のままに』のストーリーです。

日記の方では学習したい表現の度に日記が変わってしまいますので、こちらの方に一本化いたします。

こちらは閲覧オンリーです。

参加型ドラマの方に書き込みたい場合は、パルッチの進行中のドラマにお願いします。

日記からの貼り付けのため、発言者が全て私になってしまいますが、誰が書き込みをしてくれたストーリーなのか、明記しますね(*´▽`*)

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2021/02/06 12:38
突然のコチャの告白に呆然とするぱるっちとV

ぱるっち  「V・・・」

V      「누나. コチャ씨. 미안해요. 나는 피곤했으니까 조금 자고싶어요....미안...」

       (「姉さん、こちゃさんごめん。僕疲れたから少し寝たいよ、、ごめん」)
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2021/02/06 11:47
By コチャさん

コチャ「私の父はこの病院の院長なんです。さっき父からv君が頭を打って入院していると
電話で知らされました。」
ぱるっち「まあ、お父様が病院長先生でいらっしゃるんですか」
コチャはうなずき、「vさんの記憶はすぐに戻るそうですので、安心してください」
と美しく微笑ながら言った。
ぱるっち「コチャさんとvは恋人同士なんですか?」
コチヤ「はい、婚約したので昨日私の家族に紹介しました。vさんのご家族には
今日にでも一緒にお会いしたいと思っていたんです。それなのに・・・」
コチャはvを見て困った顔をした。
v「君は僕の彼女なんだね、早く記憶がもどればいいなあ」


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2021/02/06 11:47
コチャ「私の父はこの病院の院長なんです。さっき父からv君が頭を打って入院していると
電話で知らされました。」
ぱるっち「まあ、お父様が病院長先生でいらっしゃるんですか」
コチャはうなずき、「vさんの記憶はすぐに戻るそうですので、安心してください」
と美しく微笑ながら言った。
ぱるっち「コチャさんとvは恋人同士なんですか?」
コチヤ「はい、婚約したので昨日私の家族に紹介しました。vさんのご家族には
今日にでも一緒にお会いしたいと思っていたんです。それなのに・・・」
コチャはvを見て困った顔をした。
v「君は僕の彼女なんだね、早く記憶がもどればいいなあ」
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2021/02/05 18:14
あまりに突然の事に驚いたぱるっちは、vが記憶喪失と言うことも忘れ叫んだ。

ぱるっち「여!!! V! 여자친구를 있었어???」 (「ちょっと!V 彼女いたの???」)

Vはぱるっちの権幕にいささか驚いた様子だったが、

V     「コチャ・・・씨? 미안합니다. 모르겠어」

ぱるっちはコチャに問いかけた。

ぱるっち  「コチャ씨. 당신 V의 여자친구입니까?」(あなたVの彼女なの?)
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2021/02/05 17:49
By コチャさん

도어를 열어서 아름다운 여성이었다. (ドアルルヨーロソ ドアを開けて)入って来たのはアルムダゥン ヨソン イォッソダ 綺麗な女性だった)

女性「처음 뵙겠습니다. 나는 v 씨서울대학의 학생입니다. 나는 コチャ입니다」(私はVさんと同じソウル大学の学生です)


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2021/02/04 18:33
コンコンコン! その時病室のドアがノックされ 一人の女性が入って来た。

ぱるっち「누구세요?」  (ぬぐせよ?:だれですか?)
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2021/02/04 18:27
by コチャさん


「알았다!(わかった)そうだ!
コチャさんが누구(誰)なのか
메일을 보내 봐 (メールを送ってみよう。」
ぱるっちはコチャが何者なのか
정말 마음에 걸린다 (とても気になる)ようだ。
「えっ、いきなりそれは・・・번거롭다고 생각합니다 (迷惑だと思います)」
しかし누나(姉)は남동생(弟)の
의견 등 전혀 듣지 않고 있다 (意見など全く聞いていない)かのように、
「コチャさんが당신(あなた)の何なのかわかれば、상기한다 (思い出す)かもしれないわ」
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2021/02/03 18:42
ぱるっち「少しずつ思い出していくしかないね。 そうだ! vが寝ている間何度も着信があったの。誰からかしら?」  

と、スマホを差し出した。

v「コ・・・チャ? コチャ? 누구지?」  누구지・・・誰だろう?
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2021/02/03 18:41
By コチャさん


v   「누나?・・・・・」姉さん?「 아 ···모른다. 아무 것도 기억나지 않아요. 」(あぁ・・・わからない。何も思い出せないよ。)
vは力なく首を横に振り、슬픈 듯한 눈으로 (悲しそうな目で)ぱるっちを見た。


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2021/02/03 18:40
数日間続いた眠りから突然目覚めるv

見舞いに来ていた姉のぱるっちがそれに気づいた。

ぱるっち「あ!vの目が覚めた。v、大丈夫?」

v   「・・・・・」

ぱるっちをじっと見つめるv

そして放った衝撃のひと言。 

v   「누구예요? 」 누구・・・誰

ぱるっち「え!!!何言ってるの??? 私よ!! 누나예요!!」   누나(弟から見た姉)

v   「누나・・・・?」

ぱるっち「누나예요!! 모르겠어?」    모르겠어?・・・わからないの?(モルゲッソ?)



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2016年12月28日

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