⚔.氏神 呪電 さま専用5
- 2021/01/05 20:33:12
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名前[ふりがな]:紫月 飛鳥[しづき あすか]
性別:男
年齢:21
職業(特筆すべきことがなければ未記入でも可):
性格:真面目で素直で優しくてお人好しが過ぎる事もあり博愛で
人以外でも困った事は何でもしちゃう少々天然気味だが
いざとなれば頼りになるいいお兄さんでもある。
家の事情になると頑固になる傾向がある。
容姿:茶髪で黒色が混じってる様なボサボサのショートで吊り目よりのタレ目がちで目の色は黒色
鮮やかな水色の花柄の着物と淡いオレンジ色の羽織物を着ている。
顔の目の左付近にホクロと右耳にピアスを開けている。
チャームポイントは顔
身長は180cm程度
攻めor受け:攻め
備考:家の御曹司であり代々と
受け継ぐ御坊ちゃま的な存在でありながら
隙あらば逃げ出す事がありなかなか家に戻って来ない時がある為
目撃者がいっぱいいると噂をされていた。
何故か逃げ足だけは早く人目がつかない所で休憩している時もある。
一人称「私or俺」二人称「〜さん、呼び捨て」御曹司ぽくない人
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皆さまのキャラの名前:紫月 飛鳥
管理人のキャラの名前:蛍丸中心、オール(固定)
シナリオ:突如現れた光りに包まれて目を覚ますと
見知らぬ光景と見知らぬ美男子の子達がいて
状況が読み込めなくなり頭の中を整理をしていると
浦島虎徹が間近に近寄ってきてどこからきたのやら質問されたので
そのまま返事を返すと半分の人は首を傾げ
もう半分は興味しんしんで群がって
もっと聞きたいという....私はこれからどうするのか.....
その他(管理人に要望等あれば):
糖度…甘~裏 まで
審神者の霊力…所謂、「不思議パワー」なるもの
大抵の物は、念じることで実現可能とする
※「刀」は除く
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*作成お疲れさまでございました
*奇数コメお願い致します
*糖度等は如何致しますか?
そういった表現内容にもしご希望あればお聞かせください
→甘〜裏(※ただし原則キス表現まで、以上は回避すること)
グロ表現も有り(※必要に応じて)
なんとなく頼りなさを感じた。
いつもなら気にしないけど、なんだか今の彼からは離れちゃいけない、そんな気がして。
蛍丸「仕方ないなぁ。俺が主さんの羽織の代わりをしてあげる。大丈夫、どこにも行かないよ」
そろそろ解放しなきゃとその場から離れて来るまで我慢しなきゃ
行かないでとかいえずにいるから、今だけ。。。今だけ我慢したらまた傍にいてくれるのだからせめてこの時だけは自由にさせてあげなきゃと少し動くとふらつきがあったが何もないように振舞って
彼がぎゅっと抱きついてきて蛍丸は小さな声を漏らして。
羽織を持ってこなきゃなのにこれじゃ動けない。
でも…彼とくっつくのはとても心地いい気がした。
くしゃみしそうなところ我慢して体がだんだんと丸くなっていきいいこと考えたと蛍丸のそばに近寄ってはぎゅっと抱きつくこれで一時的に寒さは消えることが分かっているからだ。
これでは寒いのも無理ないだろう。
「羽織かなにか持ってこようか?」
服が薄着だからね
おしくらまんじゅうとか待ってる間楽しそうとか思ってたりするがその間に自分が寒くてギブアップになるし
人の体温奪うのも宜しくないし困った。少しの間だけ羽織がほしいけれど