※先生にお願いする際に渡す手紙
Hello, (先生の名前). Today, I have a list of my news, questions, and concerns.
I will read each sentence at loud, so could you correct grammatical errors and pronunciation?
After that, I would like to talk about each topic with you. Thank you!
「ヒーロー」、「親分」、「マイペース」=DNA気質
「完全主義」、「怖がり」、「冒険家」=ストレス気質
この本はすごいかもしれない(自分を含め、夫と子供の性格が何となく浮き彫りになった!)
恨んでいる相手の幸せを願い、感謝をする
氏神様へ参拝する
小さな親切を心掛ける
都合よく解釈、考える(病気や災難や満足していない点などを「よかった!」と思う)
願望達成のイメージは「高く、高く」でうっとりとよだれが出る感じがちょうどいい
無理のない範囲で寄付をする(豊かさの宣言になる)
自律訓練法の習得(潜在意識の活用にもなる)
実家の両親、自分、夫も「わたしの財産一覧表」を作成しておきたい。
備えあれば憂いなし。
★30分サーキットトレーニング
①「50英文」の音読・5分 60P参照
(スピーキング力とリーディング力の向上)
②シャドーイング・10分 86P参照
(スピーキング力とリスニング力の向上)
③ディクテーション・15分 122P参照
(リスニング力とライティング力の向上)
これらをインターバルなしで30分間やり通す。
ポイントは、一切他のことを考えず、集中して一気にメニューをこなすこと。
そして日課にしてしまうこと。
期待せずに読んだら、すごい良著!
実践的な英会話スキルの高め方と、わかりやすい文法説明!
Grammarlyで添削できるから、テンプレに従ってどんどん書いてみよう。
この本、なかなかいい!
「コドモ英語」を耳で聞いて発音することで、スピーキング&ヒアリング力を高めるというもの。
同じ映画を何回も見るのもいいみたい。
確かに「Emily in Paris」を英語・日本語同時字幕で二回、第一話を字幕なしで二回見た。
聞き取れるね~。それと、字幕を追わなくていいのが結構快感だ。
また、Steve Jobsのスピーチを毎晩寝る前に聞いているが、早口が聞き取れるようになってきた。
繰り返しっていいね!
マンガを多読(単語量アップ)、リピリス(1つの60分程度のインタビュー音源を完璧に聞こえるまで聴く・100回程度)、その後海外ドラマを見る(プリズンブレイク、24、Lostなど)
これらを続けてTOEICを受験する時は過去問学習をする。金のフレーズを使うとよい。
めっちゃ良書だわ!
分子栄養学の本。
高タンパク、メガビタミン、スカベンジャーを意識して摂取。
細かいことは気にせず、笑って楽しく暮らす。
快食・快眠・快便だけなら豚でもできる。
卵は理想的なタンパク源。玄米食、有機野菜はやめておいた方がいい。
三白(塩・砂糖・白米)は体に悪くない。
健康になろう!としてストレスを感じるほど無意味なことはない。
最後、納得できないというか、駆け足というか、説明不足というか、もったいないというか、ラストって難しいのだなぁと思った。しかし秀作。
「じいさん・ばあさんの愛しかた : “介護の職人”があかす老いを輝かせる生活術」
「早死にしても、長生きしても後悔しない 必勝!!終活塾」
「老い」が検索ワード。
エンディングノートも購入予定。
これがなかなか面白かったね!私って、強運なんだ!と思ったわ。
改めて、英語の勉強、お金の勉強をしようと思った。そして「見た目を整える」ぞ。
これが音読用によさそうだ(退屈しないで音読できそう!)
Kindle Unlimitedにまた入ってよかった。
Zoomで音読を録音するぞ。
クリアに聞き取れるようになるのかね?
ディクテーションは英語の歌、ジョブズの講演でやりたい(教材風味は続かないので)
↑日本がいろいろとヤバい…。
英語を頑張って、いつでも他の国に行けるようにしておいた方がいいな。
もしくは、全面的にクリーンな日本になればいい。
幸せな国・ニッポンになる事を祈念する。
・どんな外国語でも必ず初期レベルで必要となる200単語・30表現(犬かきの単語・表現)を覚えて使い回す。
・「自己紹介」と「自分の身分(仕事・職業)」、「趣味の話や得意な事」が一番大事。
加えて、日本についての話題も知っておく必要がある。
日本語で作文してから英訳する→添削してもらう。
・自分専用単語帳を作る。単語、日本語訳、例文、メモ(動詞の不規則変化など)
・短い例文ほどよい!反射的に口から出るようにする。
【概要】 神類型です。全類型の中で、最も優れた類型であると私は思っています。この類型は、即断即決できる判断力と、その判断力を支える正確な知識を持っています。しかも、その判断はすべて理に適っており、全体最適化されています。経営者としても優秀ですが、あまり表に出ないタイプなので、大体は参謀になっています。
【強み】 極めて高い正確性と知識量、判断力、論理性、合理性、その全てがトップクラスです。
【弱み】 人間と言うより、ロボットに近い点です。
【異性関係】 非常によくモテますが、あまり異性に興味がないという人が多いです。それよりも夢中になれるなにかを持っています。むしろ、E-DAは、夢中になってやってき たからE-DAになったといっても過言ではありません。何か一つの分野に飛び抜けた能力を持っている人が多いです。こういう特殊な類型は、心配しなくても異性側が放っておきません。素晴らしい類型で将来性があります。
【相性の良い類型】 D型と相性がいいです。
【相性の悪い類型】 I型の遅さにはイライラすると思います。
【向いている職業】 経営参謀、弁護士、医師、研究者、教授など、高度専門職はE-DAの戦場です。
【向いていない職業】特に書く必要がないほど何でもできます。
【適した勉強法】 最も勉強 が得意な類型なので、アドバイスは一切ないです。新しい方法論などを生み出すのも大抵DA 型なので、そのままいっぱい考えて、是非自分なりの方法を見つけてください。
【全体的なアドバイス】 E-DPと同様、この類型にアドバイスできることは何もありません。そして、これもE-DPと同様、成功者と失敗者の差が激しい類型です。その原因も同じで、若い頃に何をしていたかです。是非勉強の世界に進んでください。学業的な勉強でももちろん良いのですが、エンジニアリングや海外での学位取得など、少しアクロバティックな生き方が向いています。全く違う世界に飛び込んでみてください。そうすると、一段上の能力が身につくことが多いです。この類型は自分に負荷がかかると、逆に成長するタイプです。高い壁であればあるほど、実力アップしていきます。失敗をおそれずに挑戦し続けてください。必ず花開きますので。
『一人ドライブラジオDJ学習法』
1. 一人でドライブする時に、英語のニュースラジオ(音楽やCMが極力入らないもの)を流す。
2. ニュースが聞こえたら、間髪入れず、その聞こえた音をそのままオウム返しする。
この際に注意することは、内容を把握したり、 自分の発音の良し悪しを考えたりは一切しないこと。
ただ機械的に、聞こえた音をすぐに間髪入れずオウム返しする。
3. 少なくとも一日10分は続ける。それ以上は、嫌にならない程度に好きなだけ行う。
・効果的なシャドーイングの方法
1.最初は日本語でオウム返しの練習をしてみる。
2.完全に理解できるか、自分が楽しいと思う英語の音源を使う。
3.他の作業をしながらトレーニングを行う。家事をしながら、など作業の最中に行うとよい。
・効果的な英会話レッスンの受け方
(1)今、実際の生活で起こった事(news)、聞きたい事(questions)、悩み(concerns)を「日本語で」書き出す。
個人的に一番話したい話題を、状況もなるべく細かく書き出す。
(2)(1)で書いた事を、話題毎に、そのまま英語に書き直す。
単語を調べて英語に書き直す。
(3)書いてきた一つ目の話題を先生に向かって読みあげる。暗記しなくてもよい。
発音を気にしないで堂々と読む事。
(4)先生に今、言った内容を見てもらう。
文法や英語の言い回し、発音を指導してもらう。
(5)その後、その内容について、先生とじっくり話をする。
(6)次の話題に移り、同じように繰り返す。
※先生にお願いする際に渡す手紙
Hello, (先生の名前). Today, I have a list of my news, questions, and concerns.
I will read each sentence at loud, so could you correct grammatical errors and pronunciation?
After that, I would like to talk about each topic with you. Thank you!
①右脳言語野のチューニング理解
②連ドラトレーニングによるチューニング
③スピーチトレーニングによるチューニング
・海外ドラマを一日最低二時間以上見る。英語字幕。日本語に訳そうとしない。英語環境に浸るのが目的。
・ゲティスバーグ演説、キング牧師の演説、ケネディ大統領就任演説など、なりきって身振り手振りも加えて演説する。
「シャドーイング」を行う。字幕を見ずに聞こえた通りに発音して、完璧になるまで何回も繰り返す。
1.リスニング強化には、オーディオブックを使う。子供の絵本読み聞かせのような簡単なものから始める。
2.スピーキング強化は、誰かになりきって本気になって演じると効果的。
3.リーディング強化は、英語音声を聞きながら洋書を読み進んでいけばいい。内容がわかるようになるまで何回も繰り返す。
4.ライティング強化はツイッターを使って短文を書く練習をする。
また、優れたエッセイ、コラム、小説をたくさん丸暗記してしまう。スティーブン・キングの短編など。
・ディベートで英語の考え方を身につける。聞き手に理解してもらう事を意図して、客観的な証拠資料に基づいて議論をする。肯定的または否定的な立場に立って行う。どちらが正しいかを競うのではなく、物事には正反対な見方がある事を前提に思考する訓練である。
・データ(客観的な証拠資料)、ワラント(データの裏付け根拠)、クレーム(主張したい内容)
「ワラント」が大事である。
→「ディベートで超論理思考を手に入れる超人脳の作り方」も読むといい。
まとめ
・ハリーポッターを何度も読む。
・「ビッグバン・セオリー」をもっと見る。
・MP3プレーヤーで英語朗読音声を聞く。
・つまり圧倒的に英語に浸る事だ。日本語をできるだけ排除して、英語環境に身を置く事。
↑これがものすごく面白い!
ハリポタが巻を追うごとに重苦しくなっていて、かつ難しくなっていて、どうしたものか?と思っていたが、そういう構造なんだね。
これを助けとしながら、読み進んでいこう。ローリングさんはやっぱりすごい!