【洋書】読書記録
- 2020/02/19 19:07:05
洋書の読書記録です。
2020.2.19
Harry Potterシリーズ全7巻読破を短期目標とします。
2020.3.26
全7巻読了!
★読了済
「Harry Potter and the Philosopher’s Stone」 1/11~1/24
「Harry Potter and the Chamber of Secrets」 1/25~ 2/9 (1/29~2/4は中断)
「Harry Potter and the Prisoner of Azkaban」 2/11~2/18
「Harry Potter and the Goblet of Fire」 2/19~2/28
「Harry Potter and the Order of the Phoenix」 2/29~3/9
「Harry Potter and the Half-Blood Prince」 3/10~3/17
「Harry Potter and the Deathly Hallow」 3/18~3/26
「Wonder」
「How to Stop Worrying and Start Living」
「Psycho-Cybernetics」
「Anne of Green Gables」
「Narnia - The Lion, the Witch and the Wardrobe」
「The Secret Garden」
「Originals」
「Outliers」
「The Handmaid's Tale」
「Peak」
「Grit」
「Judy Moody Was in a Mood」
「Waking Up」
「Brave New World」
「12 Rules for Life」
「Alice's Adventures in Wonderland」
「Nineteen Eighty-Four」
「Homo Deus」
「Cathedral」
「Twilight」
「The Secret」
「The Power」
「The Housemaid」
「The Subtle Art of Not Giving a F*ck」
「The Courage to Be Disliked」
「The Miracle Morning」
「Never Lie」
「The Housemaid」並みに中毒性が高く、読むのをやめられなかった。
ほぼ三日で読了。なぜ邦訳本がまだないのだろう?
この本はやはり面白い!英語を聴いて読みながら情景が浮かぶようになった。
単語は時々わからないものがあるが、9割は理解しているのではないか?
さて続編を読むか、アドラーを読むかどうしようかな。
読み始めた1月23日から早起きして、Life S.A.V.E.R.S.を実施している。
自己啓発本で、自分の行動が変わったのは初めてかもしれない!
Halのおすすめしている洋書も、順番に読んで行く。
「嫌われる勇気」の英訳本。続編の「幸せになる勇気」を読むか思案中。
タイトルよりもシリアスな内容だった。シリーズの二冊目もいずれ読む。
語学交流で出会った20代の女の子が読んでいると言っていたおかげで、この本を読めた。感謝。
Audible等の音源を聴かずに、一文ずつ読み進んだ。
「The Secret」の方が好み。
すべてが愛だというのはよくわかる。
映画も見て、本も読んだ。
時間を空けて再読したい。
映画を見ていたので、ほぼ理解できた。
ただし複数の登場人物が出てきたり、プロットが複雑になってくると混乱した。
二作目…、うーん!一作目で十分かも。
"Cathedral" by Raymond Carver, as read by James Naughton
https://www.youtube.com/watch?v=QjDZV92jX44
オーディオブックで七割ほど理解できる状態で、途中で止めずに聞いた。
その後で日本語のあらすじを読んだ。ふーむ、面白いね。
シンプルな英語で、会話もいきいきとしている。
聴きながら読んでいると、情景が浮かんだ。
驚くほど長く、洋書のブランクがあった。
以前Homo Deusを買い、読みかけて挫折したが、今回は時々翻訳を使いながらほぼ理解できた。
英語でショートストーリーや詩を書いていたので、読了に時間を要した。
よくできているわー!
これはまた読みたい。次は「Animal Farm」!
韻を踏んでいて楽しいが、もう一度読みたいとは思わないな…。
(すっきりした話が好きだ。意味不明の語りがイマイチ楽しめなかった。日本語版を昔、読んだ時は楽しかった。やはり児童文学の古典は難しいのかもしれない!)
専門用語が多かったが、心理学や文学、哲学、神話などたくさんのエピソードが盛り込まれていて面白かった。
無理に12のルールにしないでも、とも思った(各章で、最後に「ルール」へと強引に導いている感じ。つまり脱線、盛り込み過剰を無理にまとめている印象)
次は何を読もうか。
あらかじめwikiと要約アニメを見ていたので、ほぼ辞書を使わずに読み進められた。
ラストのシーンが特によかった(映像が頭に浮かぶ)。
次は「1984」だな。
それにしても、よくこんな発想を思いつけたものだ...。
設定が素晴らしい。ジョンが可哀そうすぎるけれども。
今、マイケル・サンデルのJusticeの講義を聴いていて、「大いなる善」とは一体何かと考えている所だ。苦も孤独も疑問も老いもない、快楽のみに生きる世界(下層階級は「労働」も含まれるが)は果たしてパラダイスなのか?私達はどこへ向かうべきなのか?
5章が異様に面白く、わからない単語が多数ありながらも最後まで一気に読んだ。
いわゆる宗教体験を分析する下りは笑えるし、詐欺師のようなグルの下劣さに呆れた。彼らの巧妙な罠に身を引き締めたい。純粋な人ほど騙されやすいと思う。既存のいかなる宗教に頼らずに、瞑想を通じて自分の意識を目覚めた状態にできるだけ保ちたい。この本を読んだ事で、気持ちが晴れやかになった。幻想であるにしても、この世界は美しく、素晴らしい。そして、著者の驚くべき正直さに心打たれた。彼の他の本も読んでみたい。
子供向けの本だけど、意外と難しかった。
シリーズ化されているが、この一冊だけでいい。
私はノンフィクション(心理学系)が一番好きかもしれない。
Passion and Perseverance
Gritは育てることができる。
本のラストで紹介されていた「Between the World and Me」Ta-Nehisi Coatesも読みたい。
無意味に10,000時間費やしてもプロフェッショナルにはなれない。
コンフォートゾーンの外に出て、少しずつ負荷をかけて難易度を上げ、練習量も増やしていき、可能ならば優れた指導者にアドバイスをもらう。
英語学習にあてはめると、少しずつ難易度の高い洋書を読み、スピーキングはオンライン英会話で発音や言い回しを教えてもらえばいいのではと思った。
そして、圧倒的な練習量は必要!そして効率的な学習法を会得すれば(一芸に秀でれば)、他のジャンルでも通用するのである。
マルチリンガルも夢ではない!
ドラマを見ていたので、読みやすかった(しかしドラマがかなり秀逸だ。シーズン3もHuluで見ようかな)
次は「Peak」か「Factfulness」か「Master of the Game」か、何を読もうかな?
(もはや日本語より英語で読む楽しさにハマっている。英会話よりも英語で読書の方が好きかもね)
Kindleでなく、ペーパーバックなので単語を調べるのに苦労した。
「天才」は適切な時期に生まれ、よい環境の中、圧倒的努力(10,000時間~)をした上で成立する。
ある程度、運で決まる。後はこれと決めたらやり抜く事!
美しい!朗読も聞きたい。
そして「To Kill a Mockingbird」を毎日少しずつ読んでいる。
また「Outliers」を読書再開!
今回は最後まで読み切れそう。
読み応えあり!
好奇心を持ち、同調せず、反抗的であれ。
Adam Grant HP
Think you know what it takes to be original?
https://www.adamgrant.net/originals-quiz
ほとんど翻訳せずに読めた。
ラストがもう少し盛り上がるかな?と思ったが…(感動の再会シーンをもっと書き込んでほしかった)
メアリー、コリン、ディコンがとてもかわいらしかった。
昔、読んだことがあったが、主人公のメアリーってこんなに不器量な愛想のない子供だったっけ?
面白い。
映画を見ていたので、スムーズに読めた。
ターキッシュ・ディライトってどんな味だろう!
洋書を読むと、いつも食べ物に心惹かれる。
その点、今のところハリポタが一番お菓子や食べ物の描写が巧いと思う!
終盤にかけてアンが成長していく様子が素晴らしかった。読後感はとてもよい。
「アンの青春」も読むかもしれない。
nanria で検索、無料でナルニア国物語7巻が読める!
1 The Lion, the Witch, and the Wardrobe
2 Prince Caspian
3 The Voyage of the Dawn Treader
4 The Silver Chair
5 The Horse and His Boy
6 The Magician’s Nephew
7 The Last Battle
https://www.youtube.com/watch?v=pEO9HyKfNeI
英語の詩!
詩を暗唱するのも面白そうだ。
実践・快老生活 知的で幸福な生活へのレポート (PHP新書)・渡部昇一 に触発された。
新たに「Psycho-Cybernetics」をオーディオブックで聞きながら読み始めた。
読み続けている「赤毛のアン」は児童文学だと思うが、単語が難しい!
実用書はわかりやすい!(「嵐が丘」は難しい!)
乱読ではあるが、多読習慣がついている。
気分次第で好きなものを読む!
「ハリー・ポッター」、「道は開ける」との同時進行、気の向くままに。
Audibleが期間限定で無料配信してくれている。
「Wuthering Heights」の朗読が聴けてうれしい!
「How to Stop Worrying and Start Living」より遥かに難しい!(単語、登場人物の多さ、話の筋が全く見えない)
しかしトールキンは「指輪物語」を含め、読破したいものだ!
オーディオブックで読みながら読書開始!
去年、挑戦したけれども難しすぎて無理だった。
今、読めるようになっている!おおー!
ファンタジーもいいし、児童文学も楽しいが、しばしこの古典的自己啓発名著を味わうぞ。
PDFで読んだので、辞書を一度も引かずに読み通してしまった!
やはり映画を見てから原作を読むと、超・楽に読める!
次は何を読もうかなぁ?
児童文学、ファンタジーは最高に面白い!
これは面白いぞ!(日本語版なし、辞書なしで最後まで読んでみる予定)
「ホモデウス」、「ホビット」、「ハリー・ポッターと呪いの子」も聞いてみたが、あまり読む気にならなかった。ついでに押し入れから「家出のドリッピー」の教材も出してきて聞いてみたが、効果音が入りすぎてかえって聞きにくい。効果音なしで感情を込めて朗読してあるオーディオブックが一番いいと思った。
約二ヶ月半で、全7巻読了した。
もう一度、第一巻を味わいたい。素晴らしかった!
そして、読み切った自分!よくやった!^^
オーディオブックを聴きながら、もはや英単語はチェックしていない。
英語で読み、日本語訳をさらっと読むだけにしている。
それでも情景が心に浮かぶ。
暗い場面、死、読み進めるのが辛くなる事もあったが、やはり素晴らしい作品だと思う。
オーディオブックのおかげで読み終える事ができた。
全7巻読了したら「ファンタスティック・ビースト」をまずは映画を見てから、読む予定。
この本から日本語翻訳本も併用している。
どうしてもわからない表現(凝った文章、会話文など)の確認のため使用。
とても分厚く、読みごたえが実にあった!
映画とは大分違う。勿論、小説の方が構造が巧みではあるが、うまく映画化している。
ドビーを省略してしまったのが惜しい!
ハリー・ポッター第四作目を今日から読んでいる。