覚え
- 2019/05/29 20:47:34
投稿者:★☆Luna☆★
あにっきさん 11/12/13 クマツリー♪♫♬
→伝言板に:報告ありがとうございました♪陸上&受験頑張ってくださいね^^素敵な報告お待ちしてます(^-^)
♪サミュエルさん 13/5/18 お散歩イモリ3倍イベントで釣れました&ミラクル♪
あびさん 13/3/21 思い出が詰まった宝箱釣れました♪
みゃーこさん 12/8/30 ラジオ体操カード釣れました♪
YUさん 13/04/27 200+200コインいただきました♪
ののさんへ 13/6/2 12/9/30の 秋ですね(*´◡`*)
あびさんへ サークル設立1周年記念 集合写真
ラックさん 09/10/20 ニコッと検索
il|憂彩|liさん 09/10/08 台風 しあふく管理人変更についてのコメ
il|憂彩|liさん⇔ののさん il|憂彩|liさんの13/2/28 黒薔薇の庭
il|憂彩|liさんへ 13/1/24のブログ 14/3/15
il|憂彩|liさんから 14/1/11のブログにコメ 消してほしいとのことなので、このブログのコメ欄
に
←14/1/8のil|憂彩|liさんの「1日2日の久々の2連休♪」にお返事
あびさんから 19/2/4 15/2/7の鬼役のソウギョ、3倍イベントで釣れました♪
私が母に聞きたいこと……
それは、1年あまりの入院生活の中で、母は一体、何を考えていたのか、ということ。
「考える」ということが、出来ていたのかどうか……。
「考える」ということは、やっぱり「言葉」があってのことなんじゃないか。
その言葉が奪われてしまった時、言葉の組み立てというもの自体が出来なくなってしまった時、人間の思考はどうなるんだろう……。母は、どうだったんだろう……?
事故直後は、それでも、こちらが話すことは理解していたようでした。
事故に遭ってしまったと話した時も、「あぁぁぁぁ……!」という表情をしていましたし。
しかしそれも段々に……。
それとともに表情も失われてきたのではないかと思っています……。
母は最期まで、どう考えていたのか。
何を考えていたのか。
本当は、何を望んでいたのか。
四十九日は過ぎてしまったけれど、父の場合、私のことが余程心配だったらしくて、数年間は傍にいてくれたようだった……。(笑) 何度も何度も夢に出て来てくれたんです。
そして数年経ってから、「これからは、今までのように会いに来られなくなるから」と言って、ほぼ、出てこなくなりました。
だから勝手に、まだチャンスがあるような気がしているんですけど……。(笑)
まぁ、でも、母を引き留めておくことはできないので、話が聞けなくても仕方がないですけど。
でも。
でも、母の言葉が欲しい……
カテゴリ:日記 2025/02/21 19:30:08
事故に遭ってから言葉が話せなくなってしまった母。
四十九日が過ぎてしまったのですが、そのごろに、夢に出てきてくれると思っていました。
ずっと前、父が他界してから、やはり四十九日あたりで、父は夢に出て来てくれたんです。
その時私は父に、
「その時、痛くなかったか?」
「その時、苦しくなかったか?」
という質問をしました。
それに対して父が、
「痛くなかったし、苦しくなかった」
と答えてくれたんです。
なので今回、母が夢に出て来てくれたら聞きたいことの用意はしていました。
実際、2回ほど、夢に出て来てくれたんですが……
わが家は15年くらい前まで(?)飲食店をしていたのですが、2回とも(お店の雰囲気は実際とは、何故だか違っていましたが) そのお店でした。
1回目は、母が私に、「中華そば」を作ってくれました。
何もしゃべらなかったけど、そして、なんだか麺が細くて、本来の「中華そば」ではなかったのだけれど……「あーー、これはお兄ちゃんが勝手に麺を変えてしまったから、これなんよね…」と、特に不思議な気もせず、「でもスープはウチの本来の味だから、これがいいんよね!」と思って美味しく食べたんです……夢の中で。
2回目もお店で、母とはしゃべってないんです。
ただ、お客さん?風の人がやってきて、何故だか母を刺してしまって、びっくりして目が覚めた……
どういう意味があるんだと、いろいろ考えたけれど、世の中の通り魔のニュースの影響を受けてしまったんじゃないかと……。(・_・;)
刺された件は置いておいても、2回ともかつてやっていたお店に母が出て来てくれた、というのは、私自身の気持ちも勿論あるのだろうけれど、母自身の人生の中で、一番頑張って生きてきた場所だからなのかな、と思っています。
しかし肝心の、母との会話が、夢の中ではできていません。
それに……1日に2食、のくだりは……ですね。
ほんと、なんと言えばいいのか……。
母は親の仇が起こした事故によって、それ以降、たったの1食すら食べることができなくなったし、飲み物も飲むことでがきなくなったのに、1日に2食も食べられることの、何が不満なのか……としか、思わないですよね。
先生が言われるには、あまりにもひどい電話だったと…。
首を括るとか何とか脅されても、なんとも思いません……よね。ただの脅しにすらなってない。
だって自ら、死なないだろうし……。死ねないだろうと思います。あの事故を起こした後も、平然と、1日2食、食べて、生き続けてきているのだから。
自らが起こしたことに対する反省もしない仇……もはや、「ひと」ではないと思いました。
というか、たぶんこれまで、弁護士の先生も、仇の年齢的なことで少し遠慮しないと…という部分があったと思うんですが、それがその電話で、消えたようです。
「徹底的にやらんとダメだね……」って言われていました。
だから私は最初からそう言ってるんですけどね。
たぶん、この仇は、生きていても死んでしまっても、「反省」ということはしないんだろうと思います。
ただ、相応の苦しみを与えたいだけ。
母は1年と3週間も、苦しんできたんですから。
賠償金の金額の問題ではないんです。仇を苦しめたいだけ……。
おっ
2025/02/21 22:20
94年の人生で、どの時点でこんなに醜く歪んだ人物になってしまったのか・・・
meemi
2025/02/20 15:31
そっちがそうくるなら、こっちも遠慮なしで、
責任を追及できるということですね。
沙羅
2025/02/20 10:26
何と言うか……ある程度の想像はしてたけど、
自分勝手で自分本位の極みだね><
こちらからすると「あんたのことなんかどうでもいい」んだけど
あっちもあっちで、そう思ってるなぁ@@
もうちょっと自分のしたことを振り返れよと言いたいけど、
言ったら言ったで文句を言い続けるんだろうな~
不謹慎な言い方だけど、それだけ文句を言える元気があるなら
1日1食でも良いんじゃないかと言いたくなるよ……
ほんと、なんと言えばいいのか……。
母は親の仇が起こした事故によって、それ以降、たったの1食すら食べることができなくなったし、飲み物も飲むことでがきなくなったのに、1日に2食も食べられることの、何が不満なのか……としか、思わないですよね。
先生が言われるには、あまりにもひどい電話だったと…。
首を括るとか何とか脅されても、なんとも思いません……よね。ただの脅しにすらなってない。
だって自ら、死なないだろうし……。死ねないだろうと思います。あの事故を起こした後も、平然と、1日2食、食べて、生き続けてきているのだから。
自らが起こしたことに対する反省もしない仇……もはや、「ひと」ではないと思いました。
というか、たぶんこれまで、弁護士の先生も、仇の年齢的なことで少し遠慮しないと…という部分があったと思うんですが、それがその電話で、消えたようです。
「徹底的にやらんとダメだね……」って言われていました。
だから私は最初からそう言ってるんですけどね。
たぶん、この仇は、生きていても死んでしまっても、「反省」ということはしないんだろうと思います。
ただ、相応の苦しみを与えたいだけ。
母は1年と3週間も、苦しんできたんですから。
賠償金の金額の問題ではないんです。仇を苦しめたいだけ……。
おっ
2025/02/21 22:20
94年の人生で、どの時点でこんなに醜く歪んだ人物になってしまったのか・・・
meemi
2025/02/20 15:31
そっちがそうくるなら、こっちも遠慮なしで、
責任を追及できるということですね。
沙羅
2025/02/20 10:26
何と言うか……ある程度の想像はしてたけど、
自分勝手で自分本位の極みだね><
こちらからすると「あんたのことなんかどうでもいい」んだけど
あっちもあっちで、そう思ってるなぁ@@
もうちょっと自分のしたことを振り返れよと言いたいけど、
言ったら言ったで文句を言い続けるんだろうな~
不謹慎な言い方だけど、それだけ文句を言える元気があるなら
1日1食でも良いんじゃないかと言いたくなるよ……
カテゴリ:日記 2025/02/19 18:54:20
つい最近、親の仇に対して、弁護士の先生から内容証明で、「通知書」が送られました。
内容としては、
「いきなり賠償金額を提示しても良いところではあるげど、相手の年齢も年齢だし(現在94歳)、ショックで心臓が止まってもいけないから、とりとあえずは挨拶だけ」
と弁護士が言われるので、それに賛成しました。
しかし……。
それに対して、親の仇本人が、すぐに弁護士のところに電話をしてきたそうです。
先生の話によると、電話してくるや否や、
「あんた、詐欺じゃろうーーーーっ!」
と言ったとか。
……あのね、先生の通知書には、事故の時間や、「亡き〇〇〇〇さん(母の名前)」と書かれてあるわけです。詐欺の人に、そんな情報、わかるわけないじゃん……。
「わしゃぁ、医療費9割請求されて、今まで500万からのお金を払わされとるんじゃ。あともう少し払ったら終わるんじゃ……。これ以上、金、払えゆうて請求されたら、首括らんにゃいけん……。
医療費を払わされて、もうお金がないけぇ、1日に2食しか、ごはんが食べられんのよ! これ以上、もう払えるわけない……」
と、言いまくったそうな…。
親の仇がいくら払ったかは、知らない……。知る必要もない。
でもそれは、自分が起こした事故のせい。当たり前じゃろう……?
先生が言われるには、
「本当に自分本位の発言しかなく、一言もお母さんのことに触れないままだった」
ということ。
……そうですね。
親の仇の発言中の、「あともう少し払ったら終わる」っていうのは、つまり、母に、事故による医療費がかからなくなったってことです……。
つまり、「あーーー、これで助かった…」と言える状況ではないはずなんです。
つまり……親の仇は、結局、母を殺したっていう意味なのだから。
マーガレット
2025/02/02 20:41:13
こんばんは。まだ毎日、いろいろなことが起きています。いろいろ…。
母が連れて行ってくれなかったのが一番……ですけど。
これから先は、私は、たった一人で……まぁ、実際は弁護士さんもいるのだけど、たった一人で親の仇と闘うことに。……まぁ、何をやっても、母は戻ってこないので、どうでも良い気もするけれど。
マーガレット
2025/02/14 20:35:05
こんばんは。今年に入ってから仕事が大変忙しくなって、なんか、救われています。(笑)
まぁ、やってることは差押え、ですけどね。(笑)
近く、弁護士から親の敵に対して、「通知書」が送られることに…。これは、まぁ、単なる挨拶レベルのもの。
「最初からある程度の賠償金額を書いてもいいところではあるけど、相手の年齢も年齢だし、ショックですぐに死んでしまってもいけないから」とのこと。……これには私も同意しました。
母は1年以上も苦しんだんです。だから、まだまだ仇は死なせない。母より以上の苦しみを与えてあげないといけません。今でも、自分が何をしでかしたのか、わかっていないんだもの……。死ぬまでに分かるような気はしないけど(笑)、でも、苦しませなければなりません。じゃないと、ほんと、世の中が公平と言うものとはほど遠いものでしかないということになってしまう…。
……お金じゃないんよ……。何をやっても母は戻ってこないけど、でも何らかの形で、相応の苦しみを与えなければ……じゃないと、世の中、犯罪者天国でしかなくなると思う…。
マーガレット
2025/02/14 20:22:37
こんばんは。まだ書類が揃わない間は確定ではないのですが、弁護士の先生への依頼の件は、私一人に権利を集約するということになりそうです。1/3で構わないと私は言っていたのだけれど。
そして近々、親の仇に対して、弁護士から、軽いご挨拶の「通知書」を送ると…。
「最初から賠償金額を書いてもいいところではあるけれど、相手の年齢も年齢だし、ショックですぐに死んでしまっても行けないから、とりあえず挨拶だけ」とのこと。それには同意いたしました。
……まだまだ、死なせはしない…。母は1年以上もの間苦しめられたんですから、じわじわと、できるだけ長く苦しませてあげたい…。だって、ほんと、まだ自分が何をやったか、わかっていない人なんだもの。
……金額じゃ、ないんです。母が苦しんだより以上の苦しみを与えなければ、公平だと思えない…。
マーガレット
2025/02/02 21:14:10
こんばんは。来週、四十九日を迎えます。………けど、たぶん、法要には私は呼ばれない……。
かつて母の身体の一部であったお骨に、しがみついているような母ではないと思っているので、ま、別にいいかとは思っているけれど。……つまり、母一人いなくなると、兄弟間の気持ちの温度差が違い過ぎるわけです。
……できたら母のところに行きたいけれど、でもまだお迎えに来てくれないので、仕方ない…。
まだ、親の仇との闘いが終わったわけじゃない…。母の味わった苦しみの、万分の一でも思い知らせてやれるよう、私一人でも(弁護士さんはいますけど)闘わなければなりません。
何をやっても、殺されてしまった母は戻ってこないけど……。本当は、お金じゃないし。
これから頑張る目的は、親の仇うちだから。
マーガレット
2025/02/14 20:22:37
こんばんは。まだ書類が揃わない間は確定ではないのですが、弁護士の先生への依頼の件は、私一人に権利を集約するということになりそうです。1/3で構わないと私は言っていたのだけれど。
そして近々、親の仇に対して、弁護士から、軽いご挨拶の「通知書」を送ると…。
「最初から賠償金額を書いてもいいところではあるけれど、相手の年齢も年齢だし、ショックですぐに死んでしまっても行けないから、とりあえず挨拶だけ」とのこと。それには同意いたしました。
……まだまだ、死なせはしない…。母は1年以上もの間苦しめられたんですから、じわじわと、できるだけ長く苦しませてあげたい…。だって、ほんと、まだ自分が何をやったか、わかっていない人なんだもの。
……金額じゃ、ないんです。母が苦しんだより以上の苦しみを与えなければ、公平だと思えない…。
2025/02/17 22:33
え?なぜに法要にお声がかからなかったのでしょう・・・?
これからも手続きが続いていく中で、ご家族のご協力が感じられない…
と勝手な思いを受けてしまいました。
心穏やかに過ごせる時間あるといいな・・・
raindog
2025/02/17 16:20
こんにちは、ステプお届けしますね^^
meemi
2025/02/16 00:41
こんばんわ。伝言ありがとうございました。
金銭でしか賠償できないから仕方ないとはいえ、
お金が絡むと、身内であってもいろんなことが起こりうるので、
今は、強い気持ちがマーガレットさんを支えていると思いますが、
裁判は時間もかかるし、どこかで、急に心が折れてしまわないように、
時々息抜きの機会をもってくださいね。
沙羅
2025/02/10 11:13
血が繋がってる分、身内と揉めるのは面倒な事ばかりだよね@@
こっちが口を出さないのだから、そっちもゴチャゴチャ言うなよってね^^;
法要は区切りではあるけれど、加害者への対応はまだこれからだし、
心身共にストレスが掛かるだろうから、体調には気を付けて☆
meemi
2025/02/10 00:32
マーガレットさんの怒りが、
本当の意味で加害者に突き刺さるはずと信じています。
どうか体と心の健康に気を付けて、頑張ってくださいね。
カテゴリ:日記 2025/02/09 17:23:20
母の四十九日、本当は明日。
今日、兄宅で、四十九日の法要があったはず。
「はず」というのは、文字通り。
呼ばれておりません、私。
母の成年後見人まで務めた私が、喪主からは呼ばれておりません。
今日、納骨も済んでいるはず。
私としては、この1年あまり、本当につらい思いをしてきた母が、しんどい身体から、やっと抜け出して自由の身になったわけだから、かつての自分の身体の一部であったお骨に、しがみついているとは思わないし、とっとと……とっとと、自分の行くべきところに向かっていると信じているし。
そんな仕打ちを受けておりますけれど、兄弟たちのことは「敵」とはみなしておりません。(笑) まぁ……言うなれば、ただの「ザコ」。
出来れば、私の……私の母に対する仇うちの、邪魔だけはしてくれるな……と願っています。
なぜ、母より先に死ぬと言い続けてきた私が、今もなお生きているのかと言うと、それはただ、親の仇に対して、仇うちをするため。あの仇に、自分のしでかしたことを思い知らすため。
タダでは死なせない。
できたら、一発では仕留めない。
できるだけ長く苦しめばいい……
だって、1年と21日かけて、母を殺したわけだから。
兄弟たちにはずっと温度差を感じ続けてきたけれど……もう、私が兄弟たちに、これまでやってきたようにいろいろな連絡係をすることもありません。
今後は、母からの相続分として、母の加害者に対する損害賠償請求権の(基本的には)3分の1を行使するため、弁護士の先生と改めて契約を結ぶことになりました。
ということで、少し、ごたごたしておりました。
しかし、私は元気にしております。このごたごたで、少しだけ精神的ストレスはありましたけど。
私のするべき仕事が終われば、きっと、父と母のところに行けるはず。
マーガレット
2024/12/31 18:45:44
こんばんは。今年もあと数時間になってしまいましたね。
ブログにコメント、ありがとうございます。ずっと…この1年あまり、ずっと一人で母のことをやってきたし、これからもずっと、一人で背負わなきゃいけないんだと……思い知らされた1週間でした。
兄弟はほんと、あてにならん……。
なんかちょっと、またまた愚痴ってしまう…。(・_・;)
来年もまた、どうぞよろしくお願いいたします。
マーガレット
2025/02/02 21:14:10
こんばんは。来週、四十九日を迎えます。………けど、たぶん、法要には私は呼ばれない……。
かつて母の身体の一部であったお骨に、しがみついているような母ではないと思っているので、ま、別にいいかとは思っているけれど。
……つまり、母一人いなくなると、兄弟間の気持ちの温度差が違い過ぎるわけです。
……できたら母のところに行きたいけれど、でもまだお迎えに来てくれないので、仕方ない…。
まだ、親の仇との闘いが終わったわけじゃない…。母の味わった苦しみの、万分の一でも思い知らせてやれるよう、私一人でも(弁護士さんはいますけど)闘わなければなりません。
何をやっても、殺されてしまった母は戻ってこないけど……。本当は、お金じゃないし。
これから頑張る目的は、親の仇うちだから。
meemi
2025/02/03 23:02
こんばんわ。
お知らせくださって、ありがとうございました。
今後の裁判のことなど、ただでさえ負担の多いことなのに、ご家庭の事情があるかと思いますが、心が休まらないですね。。。
裁判が終わっても、今度は賠償のことで、ますます心痛が増すんじゃないかと、心配です。
どうかマーガレットさんの奮闘努力が報われますように、願っています。
ニコット
2025/01/08 00:27
ゆるりと少しずつ回復されていると思っていたので…。
御冥福をお祈り致します。
いったん、少しお休みする時間を取って欲しいと思いますが、
忙しく何かされている方が気持ちが続くこともあると思います。
なかなか、心のバランスを組み替えることは難しく、
時間がかかるのは当たり前ですし、
何かが元に戻ることはないのですが、
少しずつ、なんとか、ゆっくりゆっくりと違う日常になっていく世界があるかと思います。
でも、時間はかかると思いますので、どこかで養生できる時間があったらいいな…と思います。
*えみ*
2025/01/02 10:01
お母さまのご冥福をお祈り申し上げます
仕方ないけどお正月は全てお休みになってるんですね。
忙しくて大変になっちゃうけど、マーガレットさんに休養を取って欲しかったのかもしれませんよ。
自転車に乗ってる加害者・・・
自転車事故も多いって聞くし、自動車の運転してて、怖い自転車は多いです。
飲酒運転みたく、自転車の事故も改正してほしいですよね・・・
色々しなきゃいけなこと多くて大変でしょうけど、少し休養を取って、ゆっくり過ごして、お体ご自愛下さい
Rosebank
2025/01/01 17:28
コンビニでの自動交付は?とも思いましたが私が住むところが年末年始のサービス休止とのことなので、多分同じですね。
やはり、少しでもからだを休める時間に充ててほしいです。
meemi
2024/12/31 23:20
愚痴ならいくらでも、ここに吐き出して、
気持ちの整理に役立ててくださいね!
がんばれー
ri☺ka
2024/12/31 20:11
ヤツは反省の色なしなんでしょうかね…
できれば見かけたくもないですよね(:_;)
数日でしょうが、少しでも休んでください。
まだまだやらなければいけないことが残されているでしょうし。
お疲れの中、寄ってくださってありがとう。
また来年、野球の愚痴とか言いあいましょう~
リーグは違えどもwww 文句言ってもしょうがないんだけどねw
おっ
2024/12/31 19:37
( ✿◕ฺω◕ฺ)ノこんばんわ
お母様は長い戦いが終わりましたが、マーガレットさんはまだ戦いが続きます。
今はゆっくりと鋭気を養ってくださいね^^
マーガレット
2024/12/31 18:20
コメント、ありがとうございます。
いろいろな手続きだけで終わるお話ではないので、今、少し休養を取るのが
必要なのかもしれません……。
母より先に死ぬ予定だった私(笑)としては、母の旅立ち以降は、
もう役目が終わるはずでした。
勿論、後のいろいろの手続き等、しなければ…、ですけど。
私としては、母が、私の傍で生きていてくれることがすべてだったので、
いなくなってしまった後は、当然すべて長男である兄に任せるものと
思っておりました。
これからの、加害者に対する賠償請求についても、今まで私が母の代理として、
弁護士の先生と契約しておりましたけど……。
母がいなくなったら、同時に私もいなくなっているはず(笑)だったので……
当然そこから、兄が引き継ぐ予定にしておりました。(笑)
もうずっと前、父が他界した時、私自身、私の生命の半分が死に、
世の中の半分が失われたと思いました。
こんな寂しさ、つらさを、もう一度味わうなんてまっぴらごめん……!
と思ってきました。
だからこそ母にも、「私の方が先に死ぬ」と、言い続けてきました。
今回、当然、世界のすべてが失われた気持ちはしているものの、
父の時とは少し違う気がしています。
母が間違いなく苦しみから解き放たれたことが分かった、というか。
それに。
兄は性格が優しすぎ、それが優柔不断さにもなり、逃げの姿勢にもなり……
いろいろ、任せられない……。(笑) そう、思う1週間でした。
なので途中で私の生命が尽きてしまえば仕方ないですが、
このままやって行くしかないかな、と思います。
ほんと、少し休みたいんですけど、後見人の処理が終わらないことには、
なかなか、気分が……(-_-;)
2024/12/31 14:42
お母様のご冥福をお祈りいたします
マーガレットさんの想いは
お母さまに届いているはずです
あとは道路交通法 もっと厳しく改定しないと…ですね
Rosebank
2024/12/31 09:44
このような言い方がよいかどうかわかりませんが、お母さまはマーガレットさんに「年末年始の間に少しでもからだを休めて」とおっしゃっているのではないでしょうか。
私の父が亡くなった時も閉庁期間をはさみましたが、その時は「閉庁等で手続きができなかった場合は遅れてもちゃんと受け付けます。」とのことで手続きをすることができました。
20年近く前の話ですが、変わっていないと思います。
少しでも心穏やかにいられますように。
meemi
2024/12/31 01:43
読んでいてとてもつらい内容でしたが、
お疲れのところ、お知らせくださってありがとうございます。
この動きのとれない数日間に、しっかり体を休めて、
これからの手続きなどを頑張って乗り切ってくださいね。
お母様のご冥福をお祈りいたします。
raindog
2024/12/30 15:29
お疲れさまでした。
うちは24日通夜で25日火葬と葬儀でした。
父が旅立った翌日に叔父が同じ病気で後を追うように旅立ちまして慌ただしい年の瀬となっています。
マーガレットさんお疲れだと思いますので体調を整えられて日常を取り戻してくださいね。
ご冥福をお祈りいたします
火葬場でも。
「最後に一言、ありませんか」
と係の方が言われたとき、何も考えず自然に出てきた言葉は、
「いってらっしゃい」でした。
だって母は苦しみから解き放たれて、「いいところ」「楽しいところ」に行くって言うのだから。
誰よりも頑張って来て、すべてをやり切った母なのだから。
満足して、次の段階に進んだという表情なのだから。
今は1年あまり前に家を出て、自宅に帰るはずだったお出かけの完結の為、母の遺骨は自宅に連れて帰っています。
まだいろいろな手続きなどが続きますが……
そう……母に一つ、文句を言いたいのは、正月休み前っていうのは困るっ!!ということですかね。
葬儀が26日で、手続きに動けるのが年内に1日しかなく、お休みに突入してしまったので、手続きが進まない……!
14日以内にしなきゃいけない手続きとかあるのに、貴重な9日間、動けない……。これ、いけんでしょう~~!
母が旅立ったことで、またまためんどくさいゴタゴタも発生しておりますが……
静かにしていたい私の心をかき乱す兄弟もおりますが……
ほんと、どうでも良いことで煩わされたくないものです。
とりあえずは母の成年後見人だった者として、その後処理をしなければなりません。
計算はすべてあっているので、それをまとめ上げる感じ、かな。
今日の午前中、愛犬コウリュウのお散歩に行っていると、半年ぶりに、加害者を見ました。
やはり自転車に乗っていました。
出かけて、家に帰るところだったようで……とりあえず加害者で間違いがないかどうか……コウリュウと追いかけた…。
何度も見かけたことがあるけれど、追いかけてみたのは初めてでした。
やはり間違いなく、ヤツでした。……母を、1年余りかけて殺してしまったヤツ……。
世の中に神がいるならば、いずれ正しい、神の裁きが下ることを、切実に望む………。
いいね♪ コメント(11)
「最後に一言、ありませんか」
と係の方が言われたとき、何も考えず自然に出てきた言葉は、
「いってらっしゃい」でした。
だって母は苦しみから解き放たれて、「いいところ」「楽しいところ」に行くって言うのだから。
誰よりも頑張って来て、すべてをやり切った母なのだから。
満足して、次の段階に進んだという表情なのだから。
今は1年あまり前に家を出て、自宅に帰るはずだったお出かけの完結の為、母の遺骨は自宅に連れて帰っています。
まだいろいろな手続きなどが続きますが……
そう……母に一つ、文句を言いたいのは、正月休み前っていうのは困るっ!!ということですかね。
葬儀が26日で、手続きに動けるのが年内に1日しかなく、お休みに突入してしまったので、手続きが進まない……!
14日以内にしなきゃいけない手続きとかあるのに、貴重な9日間、動けない……。これ、いけんでしょう~~!
母が旅立ったことで、またまためんどくさいゴタゴタも発生しておりますが……
静かにしていたい私の心をかき乱す兄弟もおりますが……
ほんと、どうでも良いことで煩わされたくないものです。
とりあえずは母の成年後見人だった者として、その後処理をしなければなりません。
計算はすべてあっているので、それをまとめ上げる感じ、かな。
今日の午前中、愛犬コウリュウのお散歩に行っていると、半年ぶりに、加害者を見ました。
やはり自転車に乗っていました。
出かけて、家に帰るところだったようで……とりあえず加害者で間違いがないかどうか……コウリュウと追いかけた…。
何度も見かけたことがあるけれど、追いかけてみたのは初めてでした。
やはり間違いなく、ヤツでした。……母を、1年余りかけて殺してしまったヤツ……。
世の中に神がいるならば、いずれ正しい、神の裁きが下ることを、切実に望む………。
いいね♪ コメント(11)
カテゴリ:日記 2024/12/30 14:01:08
先週の火曜日、世の中がクリスマスイブ、という日に、母が旅立ちました。
その日の朝から顔色が悪く、血圧が下がり、嘔吐して……。
(そういう段階で、家族としては、知らせてほしかったです。そうしたら子供たち全員が、臨終に間に合えたのだけど。)
午後から状態が急変し、呼吸が止まり、酸素の供給を続けつつ……、心臓も2回ほど止まり、ボスミンでかろうじて弱々しく動いている(動かしている)、という状態だったそうです。
午後から急変したのなら、せめてその時にでも連絡してもらえれば、私以外も臨終に間に合えたはずなのに。
今さら言ってもどうにもならないけど。
連絡があったのが15時過ぎ。
自転車で爆走してとんでいきましたけど、病室に入った時、すでに母の顔は、変わっていました。
医師と3人の看護師さんたちが交代で人工呼吸をしてくれていました。
兄たちが「病院到着まで、あと20分くらいかかる」と言うので、それまでは人工呼吸をしていただくことに、一度はなったのですが、途中、医師が、
「これ以上はほんと、本人がつらいだろうと思いますが、続けますか……?」
と、私に決断を迫ってきました。
人工呼吸をしている母の胸のあたりは内出血のため青くなっているし、骨も折れているのではないか……と思いました。確かに、もう顔も変わってしまっているし。
兄には、スマホが繋がっているときに医師の話が聞こえるようにして強制的に聞かせたので、納得したようでした。
なので。
なので、母の最期は私が。
人工呼吸をやめてまもなくでした。本当に、すぐでした。それが、16時10分。
この一年間身体がつらくて、眉間に皺を寄せていることが多かった母ですが、臨終のときは皺を伸ばし、大変穏やかな表情でした。
遺影はマイナンバーカード作成の時、私が撮影したものを使い、写真撮影の腕が非常に良くて(笑)、通夜、葬儀の時など、いつ見ても、
「どこか、いいところに行ってくる。楽しいところに行ってくる。」
って、母が言っているようで、暗い気分にはなりませんでした。
*えみ*
2025/01/02 09:43
お母さまのご冥福をお祈り申し上げます
突然の事でなんて言ったらいいか言葉がでません
少しずつ良くなってると思っていたので、残念でなりません。
お母さまもマーガレットさんも凄く頑張られましたよ。
つらさなんて他に人となんて比べられないですよ。
ちょっとした手芸は出来るけど、マフラーの無地しか編めない私には、お母さまの写真素晴らしいおもってました。
少しずつ良くなって、また編み物を・・・思ったのに
時間はかかるでしょうが、無理せず、ゆっくり過ごしてくださいね。
お休みしたてまた戻ってこられるのを待っています。
お体ご自愛ください。
マーガレット
2024/12/31 17:00
あたたかいコメントをくださった皆様、本当にありがとうございます。
私の頑張りは……確かに自分なりに頑張っては来ましたが……そして、完璧なことが
できたかと言うと決してそうではありませんが……でも、その時、その時に思いついたこと、
やれることはやったかな…と思っています。
ただ、母の頑張りに比べると、本当に微々たるものでした。
やはり「母」は、とてつもなく偉大でした。
(なんか変な表現ですが……語彙力がないため、許してください)
「いつどうなるか分からない……」と、最初からずっと言われ続けてきた中、
1年と20日もの間、頑張ってくれた母。
心の整理がつかない私ら兄弟に、猶予をくれたのかもしれません……命がけで。
私はここで愚痴を言い、今回の事故についてのことをブログに書くことで、自分の心を
少しでも、整理することが出来たような気がしています。
世の中にはもっともっと、悲劇を味わっている方も多い中………
母一人が遭ってしまった交通事故を、世界中が受けてしまった事故のように
受け止めている私なので、書きすぎた表現も、あったのかもしれません。
(確かに……世界が、終わったような気もしていますけど。)
でも、ほんと……。
応援してくださって、ありがとうございます。
皆様の真心と、そしてコウリュウの存在があってこそ、この1年余り、
やってくることができたと感謝しております。
2025/01/02 10:01
お母さまのご冥福をお祈り申し上げます
仕方ないけどお正月は全てお休みになってるんですね。
忙しくて大変になっちゃうけど、マーガレットさんに休養を取って欲しかったのかもしれませんよ。
自転車に乗ってる加害者・・・
自転車事故も多いって聞くし、自動車の運転してて、怖い自転車は多いです。
飲酒運転みたく、自転車の事故も改正してほしいですよね・・・
色々しなきゃいけなこと多くて大変でしょうけど、少し休養を取って、ゆっくり過ごして、お体ご自愛下さい
Rosebank
2025/01/01 17:28
コンビニでの自動交付は?とも思いましたが私が住むところが年末年始のサービス休止とのことなので、多分同じですね。
やはり、少しでもからだを休める時間に充ててほしいです。
meemi
2024/12/31 23:20
愚痴ならいくらでも、ここに吐き出して、
気持ちの整理に役立ててくださいね!
がんばれー
ri☺ka
2024/12/31 20:11
ヤツは反省の色なしなんでしょうかね…
できれば見かけたくもないですよね(:_;)
数日でしょうが、少しでも休んでください。
まだまだやらなければいけないことが残されているでしょうし。
お疲れの中、寄ってくださってありがとう。
また来年、野球の愚痴とか言いあいましょう~
リーグは違えどもwww 文句言ってもしょうがないんだけどねw
おっ
2024/12/31 19:37
( ✿◕ฺω◕ฺ)ノこんばんわ
お母様は長い戦いが終わりましたが、マーガレットさんはまだ戦いが続きます。
今はゆっくりと鋭気を養ってくださいね^^
2024/12/31 18:20
コメント、ありがとうございます。
いろいろな手続きだけで終わるお話ではないので、今、少し休養を取るのが
必要なのかもしれません……。
母より先に死ぬ予定だった私(笑)としては、母の旅立ち以降は、
もう役目が終わるはずでした。
勿論、後のいろいろの手続き等、しなければ…、ですけど。
私としては、母が、私の傍で生きていてくれることがすべてだったので、
いなくなってしまった後は、当然すべて長男である兄に任せるものと
思っておりました。
これからの、加害者に対する賠償請求についても、今まで私が母の代理として、
弁護士の先生と契約しておりましたけど……。
母がいなくなったら、同時に私もいなくなっているはず(笑)だったので……
当然そこから、兄が引き継ぐ予定にしておりました。(笑)
もうずっと前、父が他界した時、私自身、私の生命の半分が死に、
世の中の半分が失われたと思いました。
こんな寂しさ、つらさを、もう一度味わうなんてまっぴらごめん……!
と思ってきました。
だからこそ母にも、「私の方が先に死ぬ」と、言い続けてきました。
今回、当然、世界のすべてが失われた気持ちはしているものの、
父の時とは少し違う気がしています。
母が間違いなく苦しみから解き放たれたことが分かった、というか。
それに。
兄は性格が優しすぎ、それが優柔不断さにもなり、逃げの姿勢にもなり……
いろいろ、任せられない……。(笑) そう、思う1週間でした。
なので途中で私の生命が尽きてしまえば仕方ないですが、
このままやって行くしかないかな、と思います。
ほんと、少し休みたいんですけど、後見人の処理が終わらないことには、
なかなか、気分が……(-_-;)
2024/12/31 14:42
お母様のご冥福をお祈りいたします
マーガレットさんの想いは
お母さまに届いているはずです
あとは道路交通法 もっと厳しく改定しないと…ですね
Rosebank
2024/12/31 09:44
このような言い方がよいかどうかわかりませんが、お母さまはマーガレットさんに「年末年始の間に少しでもからだを休めて」とおっしゃっているのではないでしょうか。
私の父が亡くなった時も閉庁期間をはさみましたが、その時は「閉庁等で手続きができなかった場合は遅れてもちゃんと受け付けます。」とのことで手続きをすることができました。
20年近く前の話ですが、変わっていないと思います。
少しでも心穏やかにいられますように。
meemi
2024/12/31 01:43
読んでいてとてもつらい内容でしたが、
お疲れのところ、お知らせくださってありがとうございます。
この動きのとれない数日間に、しっかり体を休めて、
これからの手続きなどを頑張って乗り切ってくださいね。
お母様のご冥福をお祈りいたします。
raindog
2024/12/30 15:29
お疲れさまでした。
うちは24日通夜で25日火葬と葬儀でした。
父が旅立った翌日に叔父が同じ病気で後を追うように旅立ちまして慌ただしい年の瀬となっています。
マーガレットさんお疲れだと思いますので体調を整えられて日常を取り戻してくださいね。
ご冥福をお祈りいたします
2025/01/02 10:01
お母さまのご冥福をお祈り申し上げます
仕方ないけどお正月は全てお休みになってるんですね。
忙しくて大変になっちゃうけど、マーガレットさんに休養を取って欲しかったのかもしれませんよ。
自転車に乗ってる加害者・・・
自転車事故も多いって聞くし、自動車の運転してて、怖い自転車は多いです。
飲酒運転みたく、自転車の事故も改正してほしいですよね・・・
色々しなきゃいけなこと多くて大変でしょうけど、少し休養を取って、ゆっくり過ごして、お体ご自愛下さい
Rosebank
2025/01/01 17:28
コンビニでの自動交付は?とも思いましたが私が住むところが年末年始のサービス休止とのことなので、多分同じですね。
やはり、少しでもからだを休める時間に充ててほしいです。
meemi
2024/12/31 23:20
愚痴ならいくらでも、ここに吐き出して、
気持ちの整理に役立ててくださいね!
がんばれー
ri☺ka
2024/12/31 20:11
ヤツは反省の色なしなんでしょうかね…
できれば見かけたくもないですよね(:_;)
数日でしょうが、少しでも休んでください。
まだまだやらなければいけないことが残されているでしょうし。
お疲れの中、寄ってくださってありがとう。
また来年、野球の愚痴とか言いあいましょう~
リーグは違えどもwww 文句言ってもしょうがないんだけどねw
おっ
2024/12/31 19:37
( ✿◕ฺω◕ฺ)ノこんばんわ
お母様は長い戦いが終わりましたが、マーガレットさんはまだ戦いが続きます。
今はゆっくりと鋭気を養ってくださいね^^
火葬場でも。
「最後に一言、ありませんか」
と係の方が言われたとき、何も考えず自然に出てきた言葉は、
「いってらっしゃい」でした。
だって母は苦しみから解き放たれて、「いいところ」「楽しいところ」に行くって言うのだから。
誰よりも頑張って来て、すべてをやり切った母なのだから。
満足して、次の段階に進んだという表情なのだから。
今は1年あまり前に家を出て、自宅に帰るはずだったお出かけの完結の為、母の遺骨は自宅に連れて帰っています。
まだいろいろな手続きなどが続きますが……
そう……母に一つ、文句を言いたいのは、正月休み前っていうのは困るっ!!ということですかね。
葬儀が26日で、手続きに動けるのが年内に1日しかなく、お休みに突入してしまったので、手続きが進まない……!
14日以内にしなきゃいけない手続きとかあるのに、貴重な9日間、動けない……。これ、いけんでしょう~~!
母が旅立ったことで、またまためんどくさいゴタゴタも発生しておりますが……
静かにしていたい私の心をかき乱す兄弟もおりますが……
ほんと、どうでも良いことで煩わされたくないものです。
とりあえずは母の成年後見人だった者として、その後処理をしなければなりません。
計算はすべてあっているので、それをまとめ上げる感じ、かな。
今日の午前中、愛犬コウリュウのお散歩に行っていると、半年ぶりに、加害者を見ました。
やはり自転車に乗っていました。
出かけて、家に帰るところだったようで……とりあえず加害者で間違いがないかどうか……コウリュウと追いかけた…。
何度も見かけたことがあるけれど、追いかけてみたのは初めてでした。
やはり間違いなく、ヤツでした。……母を、1年余りかけて殺してしまったヤツ……。
世の中に神がいるならば、いずれ正しい、神の裁きが下ることを、切実に望む………。
カテゴリ:日記 2024/12/30 14:01:08
先週の火曜日、世の中がクリスマスイブ、という日に、母が旅立ちました。
その日の朝から顔色が悪く、血圧が下がり、嘔吐して……。
(そういう段階で、家族としては、知らせてほしかったです。そうしたら子供たち全員が、臨終に間に合えたのだけど。)
午後から状態が急変し、呼吸が止まり、酸素の供給を続けつつ……、心臓も2回ほど止まり、ボスミンでかろうじて弱々しく動いている(動かしている)、という状態だったそうです。
午後から急変したのなら、せめてその時にでも連絡してもらえれば、私以外も臨終に間に合えたはずなのに。
今さら言ってもどうにもならないけど。
連絡があったのが15時過ぎ。
自転車で爆走してとんでいきましたけど、病室に入った時、すでに母の顔は、変わっていました。
医師と3人の看護師さんたちが交代で人工呼吸をしてくれていました。
兄たちが「病院到着まで、あと20分くらいかかる」と言うので、それまでは人工呼吸をしていただくことに、一度はなったのですが、途中、医師が、
「これ以上はほんと、本人がつらいだろうと思いますが、続けますか……?」
と、私に決断を迫ってきました。
人工呼吸をしている母の胸のあたりは内出血のため青くなっているし、骨も折れているのではないか……と思いました。確かに、もう顔も変わってしまっているし。
兄には、スマホが繋がっているときに医師の話が聞こえるようにして強制的に聞かせたので、納得したようでした。
なので。
なので、母の最期は私が。
人工呼吸をやめてまもなくでした。本当に、すぐでした。それが、16時10分。
この一年間身体がつらくて、眉間に皺を寄せていることが多かった母ですが、臨終のときは皺を伸ばし、大変穏やかな表情でした。
遺影はマイナンバーカード作成の時、私が撮影したものを使い、写真撮影の腕が非常に良くて(笑)、通夜、葬儀の時など、いつ見ても、
「どこか、いいところに行ってくる。楽しいところに行ってくる。」
って、母が言っているようで、暗い気分にはなりませんでした。
カテゴリ:日記 2024/12/24 23:58:21
世の中はクリスマスイブですけど。
本日、16時10分でした。
母と過ごしてきた日々が、楽しすぎました。
少し、お休みします。
raindog
2024/12/27 21:28
お疲れさまでした。
自分の父親は12/22に急に旅立ちました、92歳でした。
別れは必ずやってくるものですけどやはり悲しいですよね。
ご冥福をお祈りいたします
meemi
2024/12/25 22:25
突然過ぎて、言葉がでてきません。
ただただ、心よりご冥福をお祈り申し上げます。。。
新しい病院で穏やかに過ごせそうな感じがしていたのに、
本当に残念です。
しばらくの間は、手続きなど色々あって、
考える暇もないくらい、忙しくなると思いますが、
どうか健康に気を付けて、頑張ってくださいね。
マーガレットさんにはここでしか会えないので、
落ち着いたらニコットに来てくださいね。
ri☺ka
2024/12/25 22:23
お寂しいブログでしたか・・・
お母さまのご冥福をお祈りいたします。
心癒える日まで時間はかかるかもしれませんが
無理せずお過ごしください。
おっ
2024/12/25 20:24
とても残念です・・・
お母様のご冥福をお祈り申し上げます。
マーガレットさんはとても良く、誰よりも誰よりも頑張りました。
沙羅
2024/12/25 14:56
突然のことで何と言ったらいいのか………(´;ω;`)
事故に遭われてから1年余り、本当に頑張られましたね。
まだ暫くは色々と大変な日々が続くでしょうが、
無理しすぎないでくださいね☆
というか、このところ、目は開けてくれているのですが、あまり反応がありません。
このところ、というか、ここしばらく、というか。
ずっと……、……もうすぐ事故から1年が経過しようとしているわけですが、ベッドに横になった母は、何を考えているのでしょうか。
「考える」という行為はおそらく「言葉」で考えることが多いだろうと思うのですが、その言葉が失われてしまうという状況では、どういった時間を過ごす感じなのか……。
わからない、わからない、わからない……。
沙羅
2024/12/01 10:48
20年近く前、病気で手術した時、術後の夜中から翌日昼までICUに入ってたのね。
その時に、母や姉が面会したって言われたけど、私自身に、そんな記憶がない@@
見ているようで見えていない、考えているようで理解できていない
夢うつつの状態が、延々と続いていた……のかなぁ?
お母様も、夢の中にいる感じなのか、意識があるのに反応できないのか
こればかりは分からないけど、何らかの反応が返ってくる日が来て欲しいよ☆
カテゴリ:日記 2024/11/30 21:31:43
わが家の庭に植木鉢で育てているレモンの木があります。
私は勝手に、「レモ子」と名付けていますが、母は、「名前は付けない」と言っていた…。(笑)
今、母は文句を言ってくれないので、とりあえずレモ子と言っています。
まことに酷い娘ですが、文句があったら、直接母の口から聞きたい……。
なんでもいいから、母の言葉が聞きたい…。
で、その木にレモンの実が9個なりました。
たった9個だけれど、仲良くしてくださっている方や病院の看護師さんなどに貰っていただいたりしつつ……。
でも、母が育ててきたレモンの木なのだから、母にも味わってほしいと思いました。
以前の病院でのリハビリの一つで、薄いレモン水をスポンジで舌にのせていたのを思い出し、少しでも母にレモンを味わってもらうことができないか、今朝、看護師さんに相談してみました。
で、レモンの原液だと歯が溶ける場合があるので、水で薄めたのを少しならOKと言われ、今日の午後、レモンを絞ってレモン汁を持って面会に。
紙コップに水を少し入れ、そこにレモン汁をほんの少し入れて、スポンジで口へ…。
でも。
今日の母は、たぶん、そんな気分じゃなかったのかもしれない。
あまり反応なし。
レモン水、薄すぎたか……?
でも、レモンの香りはしているのだけれど……。
「酸っぱくなかったのかなぁ…。でもレモンのいい香りがするのに……」
と言っていたら、看護師さんが様子を見に来てくれました。
「いい香りじゃん……。なんか、もしかしたら1~2滴なら、原液でいってもいいかも…」
と言われました。
そこで試し?にその看護師さんに1滴だけ、レモンの原液をなめてもらって(笑)、「うん。いけそうだから原液、行ってみる?」って言われて……。
で、スポンジに原液を付けて母の口へ…。
………しかし。
今日は、その気分じゃなかったのか……。
あまり反応なし。
レモン1個を絞ったので、まだレモン汁があります。冷蔵庫に入れて置いたら数日持つので、とりあえず明日もレモン水チャレンジを続ける予定です……。
「家族から事故現場の交差点を安全に運行する方法として、自転車から降りて左右の安全確認をすればいいと教えてもらいました。」
「今後は二度と事故を起こさないよう、安全運転を心がけることを約束します。」
ということで……。
これは、もう、あきれてものも言えない感じ。
というか、事故後、同じように自転車を運転していたというのを見ている近所の人も、いるわけなんですけど。
これらの加害者の供述調書を読んで、血圧、爆上がりです。測ってないけど。
特にひどいものを少し書きましたけど、ほんと……よくもまあ、警察署や検察で、こんな嘘を並べることができるもんだと思いました。
今後、本当に、徹底的にやれることを考えていくし、それは金銭面の問題だけじゃない。
まぁ……末代まで祟る、かね……。母の為なら鬼になれると思うし。
けど、母とまた、楽しい来世を生きたいですし、どうするもんかねぇ。
【まとめ】
犯罪者は大ウソつき。
カテゴリ:日記 2024/11/17 19:19:13
「相手側に落度はないと思います。ただ、坂道を自転車で下る時は、脇道にも注意してほしかったです……云々」(4月の供述調書)
「ただ、相手の方もかなり速度がでていましたし、普段通っている道なら、左の路地から自転車などが来るかもしれないと注意していてほしかったと思います。」(告訴後の検察での供述調書)
これは……
あの道から自転車で出てくるのは、あの加害者以外、いませんけどね……?
これはおそらく、息子たちに言わされたのだと思いました。
自転車も車両ですから過失割合として、10対0は、ありません。それはわかる……。
そういうことではなくて……。
こういうことは、第三者が言う言葉なのではないか。
加害者に、加害者としての反省の気持ちが、わずかでもあるとすれば、出てくるはずがない言葉ではないかと思います。
それに母の自転車、スピードが出ていなかったということは、警察でも検証済みのこと。
……「そうであればいいなぁ~。そうであれば、自分の罪が軽くなってくれるんだけど。」という加害者の勝手な希望を述べるお時間ではないはず。
ここでもまた、大嘘を平気で言っています。
「ただ、一度だけ次男に内緒で●●病院に行ったのですが、面会謝絶で会うことができませんでした。」
この件について私は、次男からは、
「本人は何度も病院に面会を求めて通っている」
と、聞いています。
まず、「次男に内緒で」というのが嘘。
次男、知ってるから私に話したわけですよね。
病院に来た回数について、本人が「一回だけ」と嘘をついたのか、本当はその一回だけだったけど、息子が勝手に、話を盛って「何回も」と言ったのか。
息子からは複数回、「何度も病院に面会を求めて行っている」と、私は聞いていますけど。
どちらにしろ、いろいろ、嘘をつきまくっているわけですね。
カテゴリ:日記 2024/11/17 19:18:13
4月の供述調書において真っ先に加害者が語っていたのは、
「この事故による相手方の負傷程度は、私は一切知りません。」
「私は、本日、警察の方から、相手の容態を教えてもらうまで、相手方の現在の容態を全く知りませんでした。ただ、相手側は事故当時、後頭部を打っていたので、そのような怪我があっても不思議ではないと思います。」
でした。また、同じことを検察でも話していました。
これははっきり言って、大噓です。
昨年12月4日に事故があり、その11日後の12月15日に、両者で話をする時間を設けています。
こちらは兄と私、相手側は加害者本人と、長男、次男が来ました。
そこで、その時点での母の症状として、急性硬膜下血腫、外傷性くも膜下血種、右頬骨骨折、左側頭葉脳挫傷、そして脳挫傷の影響で失語症を発症する可能性が高いという話をしています。
「一切知らない」ということは、私らの話を、一切聞いていなかったということ。
……あんたら、いったい、何しに来とったん……?
ということになります。
また、「後頭部を打っていた」と言っているわけですが……。
母は後頭部を打っていたわけではありません。
見ていないなら、テキトーに勝手なことを言うもんじゃない。
いい加減な人間であることの証明にしかならない。
本当にいい加減なことを加害者は言っています。
他の供述では、自転車で出かけたのが午前9時ごろと言い、自宅の隣の家の先にある道路まで自転車に乗って……で、事故が9時半ごろっていうことになってるんですが、加害者宅と隣の家、どんな豪邸なんじゃろうか。
私、2~3回行ってみたけど、歩いて10秒もかからなかったと思いますが。
カテゴリ:日記 2024/11/17 19:16:24
先日、弁護士さんから届いた『刑事記録の写し』を読んで。
ブログに追記しようかと、前回、書いたのですが、なかなか書けず……。
写しは全部で100枚ありました。
「起訴状」から始まり、警察での現場検証の時の画像等……。
そして6月に警察署で作成した私の「告訴調書」、それから4月に警察署で作成した「供述調書」があり、最後に4月に警察署で作成した加害者の「供述調書」、6月に検察庁で作成した加害者の「供述調書」がありました。
現場検証の画像からわかったこと。
画質がかなり悪いので (そもそも手元に届いたのは、コピーのコピーですから) 、よく判らないのが多い中、事故の後、双方のアシスト自転車の電源をONにした時の表示画像がありました。
母の自転車 アシストは3段階の真ん中「標準」 ギア(インジケータ)は2。(インジケータは3まで)
加害者の自転車 アシストは3段階の3「パワーモード」 ギア(インジケータ)は3。
母の自転車についてですが、これはブリジストンのアシスト自転車で、実は、電源がOFFになった後でONにすると、必ず「標準」になる仕様となっており、画像自体に、特に意味はない感じ。
それに対して加害者の自転車はパナソニックのアシスト自転車で、私自身の自転車がパナソニックなのでわかるのですが、電源がOFFになっても、再度ONにした時、OFFになる直前のモードが表示されるような仕様になっています。
つまり加害者は、狭いわき道の上り坂を、パワーモードで上り、そのまま左折するつもりで母の自転車にぶつかってきたわけです。
加害者の供述の中で、
「電動アシスト機能を使わないと、体力的に自転車の運転が難しいので……云々」
とありました。
………そもそも、体力的に難しいなら乗らない方が良いですよね。
安全確認も充分に出来ないのに、いきなりパワーモードで突っ込んできたわけですよね……。
画像からは、そんなことが分かりました。
マーガレット
2024/11/06 20:22
申し訳ありません……。
中途半端に私の目のことを書いたため、ご心配おかけしました。
目の症状ですが、今は、光ってはいません。数日、光っていましたけど…。
以前に光ったと思ってびっくりしたのは1年半ほど前……だったかな。
症状には、波があるようです。
とりあえず、できるだけ目を休める方向には、しています。
ただ、以前の時、眼科に行って、とってもいろいろ傷ついたので、もうそれを、人生最後の眼科診察といたしました。意味がある診察とは、とうてい思えなかったですし。
いろいろな疲れが、目に来ているのだと思います……でも、こんな状態の日々です。
疲れない日が来るとは、到底思えない……。
目先の目ん玉だけを、ちょこっと治療したくらいで、何がどうなるとも思えない……。
「見たくない」という気持ちが、今の私の目に現れているのだと感じています。
でも。
でも、心配してくださって、ありがとうございます。
今、本当に……ゆっくり眼科の診察に行く時間的余裕も、精神的余裕もない………。すみません…。
世の中が母に対して、「もう生きていなくてもいい」と、見捨てているようで……。
しかしそんな中でも、母は、まだ世の中を見捨てず、頑張ってくれているわけです。
11か月もの間、こんな……こんな、いつ死んでも不思議じゃない状態で頑張ってくれていることは、本当に奇跡的なことだと思います。
母が世の中を見捨てずに頑張ってくれているうちは、私も頑張らなければ……と思っています。
……まぁ、母が頑張ることができる直前までは、ですけどね。
このところ、また私の目の調子がよくないです。
左目、目をつぶった時、光が走る感じ……。
友人が言うには、もしかしたら網膜剥離を起こしかけている可能性があり、失明の危険もあるから眼科に行けと言うのですが……。行かない。
母を見捨てるような世の中は、見えなくなっても構わないような気がする……。
『刑事記録の写し一式』
カテゴリ:日記 2024/11/07 21:01:02
11月7日、弁護士さんから、『刑事記録の写し一式』が届きました。
まだ、ざーっと一通り目を通しただけですが、母が何も言えないのを良い事に、加害者が警察や検察でしゃべった内容を読み……
血圧が急上昇してきた気がします。
もし、まず感想を一言で言うとしたならば、「私は悔しい……!」しか言えません。
とりあえず、少しずつ、このブログに追記していくこととします。
(目の調子が悪くない時に)
そしてとりあえず……検察での発言について。
「今後二度と事故を起こさないよう、安全運転を心がけることを約束します。」
だって。
こんな「約束」という「たわごと」が、いったい何の役に立つというのでしょうか。
つまり、「これからも自転車に乗りつづげるよ」って言っているだけの話です。
カテゴリ:日記 2024/11/04 22:01:58
本日11月4日で、母の事故から丸11か月経過しました。
先日、主治医に、面談の時間を設けていただきました。
「症状固定の時期についてですが、今がその時期です……」
とのこと。
つまり、これ以上治療しても……という時期だということです。
もっと都会に住んでおり、病院を選ぶことができたなら、もしかしたら少しは違ったのかもしれない…。
しかし今さらそんなことを言っても始まりませんし、最善の治療を行うことができたとしても、いつまでもいつまでも母が生きているということはありません……。
「症状固定」
これでやっと加害者に対する賠償請求に近づいてきました。
これから診断書を書いていただき、後遺障害の認定をして貰って、賠償額を計算してからということになります。
賠償請求についての話は進み始めたわけですけど…。
「症状固定」
つまりそれは、以前の母には、もう二度と戻ることは無理だと医学的にはっきり、医師が認めたということになります。
まぁ……今までも、それは言われていたことだけれど。
面談の後から、なんか……じわじわ、来ています。
主治医との面談より前に、障害者手帳についてのお話を、市の担当部署に聞きに行ったんですが、手帳を取得したとしても、母にはほぼ、使えるメリットがありませんでした。
障害者手帳を取得するメリットとして大きいのが医療費補助なのですが……。
母の場合、事故での怪我で、放っておけば治療費は全額負担になるので、「第三者行為による被害届」を提出して健康保険が使えるようにし、残りの請求は加害者に行くことになっています。その手続きをしているため、「第三者行為による…」が優先され、手帳取得による医療費の補助が使えないそうです。
ずーーーーっと将来的に、事故の影響がなくなった後での治療には使えますけど。
母が、果てしなくいつまでもいつまでも、生きているなら使える日が来るかもしれませんけど。
そして手帳には、公共交通機関の割引とかあるわけですが、これはある程度動ける人にしか、使い道がない……。寝たきりになってしまっている母は、基本的に外出することはありません。
事故現場から、狭い道を入って2軒目が加害者宅。
しかしその狭路を入ると、3軒目の家の先に狭い空き地があり、道は行き止まりに。
そんなところに入り込むなんて、とんでもなくあやしい……。
さりげなく通りすがりを装ってできる調査ではありません。
できたら行きたくはない……。(→行きましたけど。(;'∀') 母のためには、私にできることなら何だってしようと決めたし。)
実際、調査にも行ったのですが、その前に、わが家にある古い古い住宅地図を開いて見てみると、ずっと以前から加害者はそこに住んでいたようで、しっかり地図に名前が書かれてありました。
それを写して弁護士さんに送り、「番地は●●ー1」のように見えるんですが……とお伝えし、もう一度、登記簿を取るよう手続きしていただきました。
で、数日して登記簿を取ってもらった結果、その加害者宅は、加害者の持ち物であることが判明。
やれやれ……。
加害者の支払い能力が、本当になかったらどうしよう……と思っていたので、ほんの少し、安心しました。
不動産の名義変更とか、してはいなかったということで、いざという時には強制執行となり得る……。
その不動産に、どれほどの価値があるのか……さして高く売れるということはないと思いますが……車が横付けできませんし。まぁ、でも、ないよりはマシという程度だとは思いますけれど。
なかなか前に進むことができませんが、わずかずつでも、動いているという感じです。
またまた長いブログになりました。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
カテゴリ:日記 2024/10/04 20:19:56
加害者の賠償問題については、本当に、何もできないまま10ヵ月もの月日が経過してしまったわけで、被害者家族としては何もできないでいる間に、加害者って、いろんな小細工をする時間がたっぷりあるような気がするんです……。
そんな想像をしている私……。
もし、もし、もし、私が悪の道に走ってしまったら、本当に悪人になるんだろうなぁ…。(笑)
というか、本当は悪人なのかも…ね。
そういう発想をしてしまうっていうところが。なんというか、「素質」があるというか。
小細工について。
例えば、賠償金をいかにして払わなくて済むか、ということとか。
とりあえず不動産の名義を変更してしまうとか、……。いろいろ、やりようはあるんじゃないか……。
そんなことを、8月に弁護士の先生に私が話していたので、私が、加害者の不動産について、名義変更をされてしまって、財産を分散させられていないか、すごく心配していると思われて、弁護士の先生は、加害者の自宅の登記簿を取ってくださいました。
(実は、自分で法務局に行って調べようか…とも思っていたんですけど。)
しかし最初は、「違う人が持ち主……?」みたいな結果に。
どういうことか、というと、加害者宅周辺の住所の番地、そのあたり数軒が、同じ番地なんです。
というか、あの事故現場も、同じ番地。
で、弁護士の先生が地番検索システムで検索すると、所有者として隣の家の人の名前が出てくると。
そこで弁護士さん、
「もしかしたら借家に住んでいる人なのか? それとも家を建てた時、登記をしていなかったのかもしれない。そういうところ、結構市内にあるんです。時間がある時で構わないので、近くを歩いて調査してみてくれませんか?」
って言われました。
毎日、私が自宅を出て外出するとき、母が事故にあった道路を通りますし、その付近から加害者宅の2階が見えるんですよね。
窓の内側に洗濯物(?)がかけてあって、数日おきにその洗濯物が変わる……それを見て、私は加害者の生存確認をしているわけです。
(見て、というか、睨んで……かもしれませんけど。)
ということで、それらのことを主治医と話しました。
今の病院に転院してから1か月の間は、てんかんの薬の見直しはせず、身体の調子を整えていくことを優先してきたとのこと。
検査で貧血があるということがわかったので、その治療をしていたとか。
元々母は貧血はなかったのですが、「それも事故の怪我の影響かも…」と言われ、ちょっと驚きました。……だってもう、先生と面談した時は、事故から9か月以上が過ぎていたのに、まだ、そんな……。
まぁ、しかし、転院してから1か月間の治療で貧血はかなり改善されてきたので、これからは、てんかんの薬の調節をしていく予定、ということでした。
そして症状固定について。
「9月末での診断もできますか?」とお聞きしたところ、「それはできる」とのお返事。
しかし主治医としても、まだ1か月しか母のことを診ていないですし、身体の調子を整えていくことの方が優先的だったので、頭のことを診ていくのは「これから」なわけです。
お話している中、「あと1か月くらい経って、10月いっぱいくらいでも良いかな……」と言われました。
ということで、今のところ、母の症状固定は10月末あたり、ということに。
そしてその診断を遅らせたとしても、年を超えることはないと。
診断後、いろいろな書類を書いてもらったり、後遺障害の等級の認定をして貰ったりとか……いろいろ、やっていくことになります。
そしてやっと賠償請求をしていく……ということに。
カテゴリ:日記 2024/10/04 20:13:23
母の事故から、今日で10か月が経過しました。
肺炎は治まったものの、まだ毎日、酸素吸入を続けています。
依然として眠る時間が長いようですが、でも、目を開けて、見つめてくれることも増えたような気がします。日によって違うけど。
8月に病院が変わったので、今の病院ではリハビリはしてもらえず、私と兄がそれぞれ、面会に行った時、手足の曲げ伸ばしをしたり、口のマッサージをしたりなどのリハビリをしています。
さて。
9月中旬に、主治医の先生との面談の時間を設けてもらいました。
今の治療の内容についても聞きたいし、いつ、母の症状固定の診断をしていただくか、ということを聞かなければならなくて。
通常の交通事故では、だいたい半年以内に症状固定を行うことが多いそうです。
「症状固定」とは、治ってはおらず症状は依然として残っているものの、一般的な治療を行ってもその治療効果が期待できなくなった状態。
これによって原則、賠償期間が確定するということになるのだそうです。
症状固定をしてしまうと、それ以降の治療費の請求ができなくなる……。
通常の事故では半年くらいが目安らしいのですが、高次脳機能障害になった場合、症状固定までに1年とか1年半とか、それ以上とか……かかったりすることも多いと言います。
症状固定をしなければ、賠償額の算定が出来ませんし、ずっと加害者に賠償請求もできません……
しかし、いつまでも長引かせていては、93歳の加害者が、いつ、死んでしまうかもしれません。
私は母を諦めない。
母を諦めるときは、私が、私自身を諦めることにした後だと思っています。
【追記 8/20】
とりあえずはお金を出し入れしないというのが認められ、内緒で、維持費を払わななくて良い事になりました。
でも、維持費を払う人のための 1,000円のカットなので、普通にカットに来てもらって、普通に支払うように、とのこと。
だから、まぁ……その契約を解除ってことなんでしょう。っていうか、解除するのをなぜ内緒にしなければならないかとか、いろいろ思うところはありますが(笑)、内緒話なので、この「追記」は、数日で削除予定です。(笑)
……誰ですか…? 内緒話をブログに書いちゃう人って…。(笑) ダメじゃーん。
……まぁ、それがおそらく、精神病院あるあるなんでしょう。
病院関係者にとっては、そうすることが普通のことのようです。
「入院後、めったに面会に来ないご家族の方も多いですから…」と。
つまり意識としては、ほぼ、姥捨て山に近い状態の人が多い……?
だからと言って、「当然勝手にやるよ」って感じに言われてもですね。
私は母を、姥捨て山に、捨てに来たわけじゃない。
勿論、病気でお金の管理が出来なくなってしまう方が多い科なわけですから、そういうことを病院側がする場合はあるのかもしれないけれど、でも管理が難しくなった母には、私がいます。
「今日も面会に来たの?」って言われるほど、私は面会に行きますし、母の財産を守るための成年後見人の職務もある私としては、他人に、勝手に母の財産を使う許可は出せないし、カット代の1万円越えを、黙って見過ごすこともできません。
ということで、転院初日、よくわからずお金を少し預けたのですが、「預けたお金を出したい。そして預り金の契約は解除したい」と、次に行ったとき伝えました。自由に解除できるって、書面には書いてありましたし。
でも、事務長さんが不在だったため、週明けに結果を伝えられることに。
そしてお金の出し入れはしていないので、結果を聞くまでの間は維持費を引かないと言われて帰りました。
いろいろと疲れました。
病院選びを失敗したと思われる人もいるかもしれませんが……
しかし、黙ってソーシャルワーカーさんの話に従っていれば……この病院を提案し、希望しなかったならば、もう治療行為をしない施設にしか、母の行き場はないという状態だったわけです。
世の中が、母に、「もう生きていなくて良い」と言っているような気がする…。
でも私は、こんなことで母を終わりにさせたくはない……。
遠方の病院を探せばよいのかもしれませんが、そうすると母に再々会えなくなってしまうし、それを選べなくて。
母を、このままの状態で諦めたくなかったんです。
でも、果たしてよかったのかどうか。
ただ、私は、病院を姥捨て山にはしない。母の「収容所」にはしない。
しないけれど多くの人にとってはいまだに、精神科の病院への入院は姥捨て山として使われており、「収容所」であることが、多いのかも……。
が、今度は精神科の病院。
独特な空気があります。
今さら言っても仕方ないけれど、本当にここで良かったのか……という気がしています。
病棟には鍵がかかる閉鎖病棟。自由に出入りすることができません。……しかし、まぁ、今の母は、母の身体に鍵がかかっているようなもので、自由に自分の足で歩くことができない状態になっていますから、この「病棟の鍵」というのは、そこまで気にはしていません。
病院には「預り金」の制度があり、患者が使うお小遣いを、あらかじめ預けておいて、ジュースやお菓子などを買うのに使うのだとか。
カットも1,000円でできるので、その代金も、この預り金から差し引くことになっていると……。
とりあえず飲んだり食べたりできない母は、このカット代を払う時しか、このシステムを使うことはありません。
しかしそのシステムを使うためには、維持費として1日150円差し引くと…。
ん……? んんん……?
1日150円。1か月4,500円。
2~3か月に1回、1,000円のカット代しか使いそうにない母……。
これはなんか、大変なことになる……?
カット代は1,000円じゃなく、1万円超えになるってことじゃ……?
なんか、とても恐ろしいシステムです。
しかも……しかも……
看護師さん、最初私に、「こちらで髪の毛が伸びたと判断したら、この預り金から1,000円引いて、カットさせてもらっていいですか?」と来た……。
なんで人のお金を勝手に使う……?
コロナ禍の間は面会時間が17時までなので、仕事に行っていると毎日は面会に行けません。けれど、週に2日は早引けをして面会に行くこと、職場で了解を得ています。
毎日面会はできなくても、私は週に何日も面会に行くのに……? 週の半分以上の日は面会に行くので、母に代わって意思表示することはできるのに……?
カテゴリ:日記 2024/08/18 18:21:19
母が転院しました。
そもそもこの病院に転院が決まるまでの間は、「介護施設しか行き場はない」と言われ続けていたのですが、私ら家族としては、母の治療を続けていきたいという願いがあり、いろいろ考えた末、なんとか切り開いた治療への道でした。
行き先の病院は精神科の病院。
母は、「精神病院」に「収容」しなければならない状態というわけではないのですが、私ら家族は、母の頭の治療を、もっとして貰うことを望んできて、この病院なら、最初の病院の退院直前に発症した「てんかん」も診てもらえるからという理由で、転院を希望したのでした。
また、知り合いの看護師がいるというのも選んだ理由の一つではありました。
この病院の院長は、「精神科の病院ではあるけれど、精神科だけじゃなく、頭のことを専門的に診ることができる病院を目指している」と言われているとかで、それなら良いのではないかと思いました。
てんかん発症直後は、バタバタと薬を処方されて、本当にその薬が、母にとって合う薬なのかどうか、しっかり経過を見届けてもらう間もないままに、とにかく「転院ありき」で、さっさと転院を推し進められ、薬を増やすタイミングでの2件目の病院への転院でした。
結果、転院直後に強烈な体調不良に陥ったということがあり、リハビリを重点的に行うための半年間の期間は、ほぼ体調不良で、リハビリどころではない時間となりました。
量を2段階で増やすタイプの薬なら、増やした後も問題がないかどうか、もう少し、きちんと診てほしかった…。
その思いが、ずっとありました。
おそらくその時の医師も、母がここまで生きると思っていなかったのでしょう…。あの時、「50年前ならここまで生きられていなかった…」と、恩着せがましく言われたことを思い出します。……勿論、恩は感じております。けれど、今は、50年前ではありません。私らは今、令和6年を生きています。一体、何を言っとるんじゃ…としか、思いません。
今度の転院が決まった後も、誤嚥性肺炎になり、元の病院の違う科に1か月ほど戻って治療をして貰いましたが、それもなんとかおさまって、今回、当初予定していた病院への転院となったのでした。
私が毎日面会に行きたいがため、市内の近い場所の病院にしてしまったせいで、母のリハビリが遅れてしまった、というか…。
一生懸命に悩んで決めてやってきたこと、母は、責めないと思ってはいます。
母も、一人遠方の病院に入院させられることは望まないと思うし……。でもこの半年間は本当に残念な期間でした。
そして、次の病院への転院の日にちが決まりました。
「お盆前までに…」というお話だったのですが、受け入れ先の病院の都合もあり、今月15日に転院予定となりました。
無事に転院し、その手続きのバタバタが終わってから、今度は本格的な賠償請求問題についての話を弁護士さんとしていくことになります。
ショボイ刑事事件のちょっとぽっちの罰金で罪を償った気でいるかもしれない爺さん、でも、人としての心がまだ残っているならば……私らのとてつもない「怒り」を、告訴されたという事実から、わずかでも気づいてくれれば良いけれど。
……けど、おそらく……人が、かなり妖怪化している気がするので、それは無理かもしれません。
けど……徹底的に……「やっちゃるけぇねぇーーー!」です。
カテゴリ:日記 2024/08/04 12:11:31
今日で母の事故から8か月が経過しました。
今母は、事故後、すぐに搬送された病院に戻り、肺炎の治療ということで入院しています。
肺炎はよくなり、酸素量も、ほぼ良くなって来ていますが、時々痰がかなり出て、酸素量が減ることがあるため、まだ酸素マスクをしています。
今、世の中は大変な酷暑となっていますが、母のいる病院、実は今、ずっとエアコンが故障しています。早く修理してほしいところですが、直るまでに3週間かかると言われたとか…。
肺炎が良くなったというのに、入院中なのに、まさかの熱中症の危険にさらされています。
室温が下がらないため、昼間は体温が上昇し、ひどいときで37.8度あった日もありました。
そういう時にはアイスノンで冷やして貰えるのですが……。とりあえず毎日、37度越え、しています。
※ 本日13時に面会に行くと、エアコン、直ってました!
良かった……!!
そういう暑さとも戦わなければならなくなってしまったのですが、今の病院に転院して、総合的には良かったと思っています。
数か月ぶりに、母に言葉が出てきました。
それは母がシャンプーをして貰い、ドライヤーで乾かして貰っているとき。
「熱い」と母が言ったらしいんです。
聞き返した看護師に、さらにもう一度「熱い」と、母。
ドライヤーの風が、かなり熱かったらしくて、熱い思いをした母には気の毒なのですが、でも、失語症である母に、数か月ぶりに言葉が出てきた、というのを聞いて、思わず喜んでしまいました。
事故後、単語レベルでの言葉が出ることはありましたが、回復期リハビリのための病院に転院してからの半年間、言葉は全く、出ませんでした。
というか……ほんとあの病院は、リハビリのスタッフは良かったけれど、その他の医師、看護師が残念だったので、いったい、何のリハビリをしに行ったのか、という思いしか、ありません。
(血液サラサラの薬を服用しているのに、点滴の針を抜いた後、しっかり止血の確認をしなかったための流血事件とか、いろいろ、ありました。)
治療というものが出来ないため、満足なリハビリが受けられなかったと思っています。
でも、少しだけ安心なのは……リハビリしかできない病院にいるより、ちゃんと、治療をして貰える病院(多分)なので、そこが少し安心です。
だってね、つい一昨日の出来事ですけど、母は12月のエコノミークラス症候群発症以来、血液サラサラ薬を続けているのに、点滴の針を抜いた後、血が止まったかの確認をしないままに、テキトーにテープを貼って、母の手を布団の中に入れていたんです……看護師さんが。
私が見ると、テープの片方の端が、ちゃんと貼られていなかった……。そこから血が出ていました。
私が面会に行って、ふと気が付いたら血が出ているし、布団をはぐってみると腰のあたり、かなりの出血でした。(生命に別条があるというほどではないにしろ、直径20センチくらいのシミが出来ておりました。)
看護師を呼ぶと、「あらぁ~、血が止まりにくかったかなぁ~」とか言ってテープを貼り直していたけれど、「あらぁ~」っていう問題じゃありません。
だって、血液サラサラ薬を服用しているわけだから、何故しっかり確認をしない……?
そんなレベルの病院だから、とりあえず転院できたことは良かったと思います。
問題の肺炎ですが、恐れていたほどのひどい状態ではなかったようです……今のところ。
明日は母の誕生日。
とりあえず………面会時間がこれまでの15分×2回ではなく、6時間可能なので、べったり、母と過ごしたいと思います。
おっ
2024/07/12 20:18
(╬☉д⊙)ノこんばんわ
突然の転院、バタバタとしたでしょうがお疲れ様でした。
マーガレットさんも、気は乗らないかもしれませんが、しっかりと食べて体力を付けて、お母様に寄り添ってくださいね^^
meemi
2024/07/12 01:53
次々と困難がやってきて、孤軍奮闘が続きますね。。。
マーガレットさんも、お体に気を付けて、頑張ってくださいね。
1日も早く肺炎が良くなって、目的の病院に転院できることを願っています。
お誕生日がステキな良い一日になりますように。
カテゴリ:日記 2024/07/11 21:11:02
今日のお昼前、母が転院しました。
しかしこの転院、予定していた病院にではなく、以前いた急性期病院への転院。
先月終わりごろからの体調不良が良くならず、昨日、7月10日の夜中2時ごろ、また38.8度の高熱が出ました。その前、いったんは飲み薬の抗生剤になっていたのですが、またしても強めの抗生剤の点滴を再開。しかし翌日も高熱が出て、ここにきて担当医師が、転院の話をしてきました。
そう……私も今朝、母の面会に出かける時、
「もしかしたら以前の病院に診察に行った方がよければ行きます」と、担当の医師に話そうかと思っていたんです。しかしその医師から先に言われました。
できれば……できれば、もっと早くに転院させてもらった方が良かったんじゃないかな……はっきり言いますけど、治療する能力が、ないんですから。
まぁ……しかし、そのお話からすぐにその急性期病院に連絡が行き、受け入れてもらうことに。
バタバタと荷物をまとめ、お迎えに来た救急車に、母と一緒に乗って、すぐ近くの急性期の病院に移動。
転院でバタバタ、というか、私は延々待たされて、待っているだけでお昼ご飯も食べそびれ、もうフラフラなんですが……夕飯も、もうこんな時間だし、食べなくても良いかな……みたいに思っています。
それなのに将来的に施設に行くと、オムツ担当大臣の大事な役目がなくなる……(笑)
それは大変なことです。(笑) 一大事です。
で、何かないかと考えました。
介護施設に入ると、リハビリがほとんどないそうです。
それは困る……。
今、かろうじてできることも、リハビリをしなければできなくなってしまいます。
ということで、リハビリ療法士の方に、私らでもできるようなリハビリを教えてもらうことになりました。
高度なことまではできなくても、せめて現状維持を目指すくらいのリハビリを…。
それを動画に撮らせてもらって勉強することにしました。
今、すでにいくらかは撮影しているんですが、今の体調不良で中断しています。
教えてもらうリハビリについては、施設に入ってからでなくても、転院先の病院ででも、というか今!でも、面会の時にすることができるし、兄だけじゃなく私も、そしてもう一人の兄弟にも動画を見てやり方を覚えてもらえば、みんな母のために動くことができる……。
ということで、近く、追加の動画撮影をする予定。
体調が回復すれば、すぐにでも転院みたいなんですが、できたら今の病院で撮影したいなぁ~。次の病院のリハビリ担当者、どんな人か、わからないし……。
沙羅
2024/07/09 10:15
うちは逆に隣町に住んでる長姉に丸投げしてるからなぁ@@
病院に居た頃は、私も時々洗濯物を持って帰ってたりしたけど、
施設に移ってからはそういうのもないから、姉に任せっきりです。
義兄が車で送り迎えしてくれてるから、義兄も大変だろうな^^;
施設は介護士さん達との相性もあるし、何がどれだけできるのか
できないことは何なのか、選択肢があればあるほど難しいよ@@
施設に限らず、お母様にとって最善の居場所が見つかりますように☆
それなのに将来的に施設に行くと、オムツ担当大臣の大事な役目がなくなる……(笑)
それは大変なことです。(笑) 一大事です。
で、何かないかと考えました。
介護施設に入ると、リハビリがほとんどないそうです。
それは困る……。
今、かろうじてできることも、リハビリをしなければできなくなってしまいます。
ということで、リハビリ療法士の方に、私らでもできるようなリハビリを教えてもらうことになりました。
高度なことまではできなくても、せめて現状維持を目指すくらいのリハビリを…。
それを動画に撮らせてもらって勉強することにしました。
今、すでにいくらかは撮影しているんですが、今の体調不良で中断しています。
教えてもらうリハビリについては、施設に入ってからでなくても、転院先の病院ででも、というか今!でも、面会の時にすることができるし、兄だけじゃなく私も、そしてもう一人の兄弟にも動画を見てやり方を覚えてもらえば、みんな母のために動くことができる……。
ということで、近く、追加の動画撮影をする予定。
体調が回復すれば、すぐにでも転院みたいなんですが、できたら今の病院で撮影したいなぁ~。次の病院のリハビリ担当者、どんな人か、わからないし……。
カテゴリ:日記 2024/07/08 23:19:25
介護施設を選び始めるまで、よく知らなかったのですが、施設ではオムツ代が料金に含まれているのだとか。
それはいい……と思ったけれど、でも今、病院にいて、オムツの用意をしなければならず、それを兄に担当してもらっています。
そう……オムツ担当大臣、です。(笑)
母の件に関して、唯一、やっている兄の役目。
事故以来、ほとんどすべての面で、私が矢面に立ってやっています。
最初は病院関係のことや母のお世話が必要な時には、それを私がやって、弁護士さんとのやり取りや、これからの賠償金請求についてのこと、それと支払いのお金に困った時の助けを、兄にやってもらおうと、私は考えていたのだけれど。
周りの友人、知人にも、「一人で何もかも抱え込まないように」と言われていましたし。
しかし、同居家族ではないということは、そんな風な捉え方しかできないのか、と思うくらいの……兄です。
弁護士に会う、施設に面談に行く、病院で説明を受ける……という時には、一応来ますし、偉そうなことを言うけど、でも、言うだけ。
病院の入院申込書の申込者の欄に1回も名前を書いた事がないし、最初の弁護士さんのところに行ったときにも、相談申し込み者の名前を書く用紙を前にした時、その用紙を、私の前まで、スライドして寄越しましたし。
いつだって妹を矢面に立たせて平気でいる人。
そう……「自分の親」のためではなく、「私の同居家族」のために付き添ってやっている、という感じ。
すべてにおいてそういう感じ。
まぁ、やる気がないなら仕方ないわけですが、しかし、これから母に、どのくらい一緒にいられる時間があるか分からないけれど、母との別れの時は必ずやってくるわけです。
その時振り返って、何もしてきていなくて、妹に全部押し付けて、偉そうなことしか言わなかったのに、自分が「母の子供代表」の気分になって、全部頑張ってきたと、錯覚されるのも不愉快。
でも何か1つでも、母のために何かをやるということは大事なことだと思って……で、今の病院に入った時、オムツの用意をすることになったので、兄に任せたわけです。
実は私にはもう1人兄弟がいます。
その人が (私のことが嫌いで仲たがいしているわけですが…)、今、毎週土曜日に面会に来ているんです。
土日しか面会できないということを知りながら、平日しか面会できない施設に決めると言うことはいかがなものか。
その子の気持ちは……まぁ、私にとってはどうでも良いけど(笑)、母にとってはどうか。
実際に面会に来てくれているときの母の様子を見ると、違うような気がするんですよね。確かに喜んでいると思う…
母が一番喜んでくれるところに決めなければならないですし、それが私の、成年後見人としての役目でもあります。(そのために後見人になったわけではないけれど)
そんなめんどくさい役目ということより、とにかく、母が少しでも喜んでくれ、元気を出してくれることなら、何だってしたい。
今のところ、まだこの2件の施設の面談にしか行ってはいませんが、実はもう1か所、候補はあります……というか、ありました。(笑)
そこも家から近い場所なのですが、面会が月に2回、しかもガラス越しの面会。
これは感染症対策でこのようになっているのであり、今後の感染症の状況によって変更はある……とのことですが……
将来的にどこかの施設に入るにしろ、それまでに転院する病院があるわけなので、すぐに入るわけではないから、変わる可能性はある……と相談員の方に言われるけれど、でも……でも、母の生命がこれから先、果てしなく長く続く、というわけではありません。
母と私にとって大事なのは、今、今、今!なんです。
なのでこの施設には、全然、心が動きません。……ここは、まぁ、選ばないでしょう。
今の母は寝ている時間が長くて、そばで声をかけても、なかなか起きてくれないことが多くて、手で触って起こしている状態なんです。ガラス越しでは、それができない。
ガラス越しで見るだけなんて……動物園のゴリラを見ているか(ゴリラなら、ものすごい反応があるでしょうけど)、水族館のお魚を見ているのと一緒じゃん……?
どんなに施設の方が母に良くしてくれるとしても、直接会えない施設になんて、母を入れることはできません。それを母が望むとは到底思えない。
家族に会えないところで生きながらえることを、母が望むとは思えない。
2件目の施設は、面会は週に2回(平日)。
曜日も、1回15分の面会時間も、ガチガチに決められており、1回2名まで。
午前と午後に面会時間があるものの、一人の患者に対し、午前の面会で誰かが面会したら、もう午後からは誰も面会ができないとか。
ただここは介護医療院で、積極的治療はできないものの、ちょっとだけ医療行為ができる施設。
医療行為による薬代などは施設負担。
ただ一つ、問題とされていたのは、これから母は転院して薬の見直しをしてもらう予定で、特殊な薬、というか、最新の薬を使われた場合など、その薬を扱うことができない場合には受け入れられない可能性がある、ということ。
病院ではないので、最新の薬が、手に入らないのだそうです。
けれど、いざ面談に行くと、
「本当はできないことになっているけど、1か月に1回か2か月に1回、(薬を見直して貰う病院に) 診察に行って薬を出して貰うことができれば、受け入れることが可能」
とのこと。その診察代、薬代は、当然別の支払いになってきますけど。
その施設は我が家から一番近い場所で歩いていくことができるし、お薬の問題もクリアできるとしたら、可能性が出てきました。
兄は大変気に入り、「施設に行くならここが良い」と言っていたけれど……。
うーーーん……。
近いのは良いのですが、土日に面会が出来ない……。
実は私にはもう1人兄弟がいます。
その人が (私のことが嫌いで仲たがいしているわけですが…)、今、毎週土曜日に面会に来ているんです。
土日しか面会できないということを知りながら、平日しか面会できない施設に決めると言うことはいかがなものか。
その子の気持ちは……まぁ、私にとってはどうでも良いけど(笑)、母にとってはどうか。
実際に面会に来てくれているときの母の様子を見ると、違うような気がするんですよね。確かに喜んでいると思う…
母が一番喜んでくれるところに決めなければならないですし、それが私の、成年後見人としての役目でもあります。(そのために後見人になったわけではないけれど)
そんなめんどくさい役目ということより、とにかく、母が少しでも喜んでくれ、元気を出してくれることなら、何だってしたい。
今のところ、まだこの2件の施設の面談にしか行ってはいませんが、実はもう1か所、候補はあります……というか、ありました。(笑)
そこも家から近い場所なのですが、面会が月に2回、しかもガラス越しの面会。
これは感染症対策でこのようになっているのであり、今後の感染症の状況によって変更はある……とのことですが……
将来的にどこかの施設に入るにしろ、それまでに転院する病院があるわけなので、すぐに入るわけではないから、変わる可能性はある……と相談員の方に言われるけれど、でも……でも、母の生命がこれから先、果てしなく長く続く、というわけではありません。
母と私にとって大事なのは、今、今、今!なんです。
なのでこの施設には、全然、心が動きません。……ここは、まぁ、選ばないでしょう。
今の母は寝ている時間が長くて、そばで声をかけても、なかなか起きてくれないことが多くて、手で触って起こしている状態なんです。ガラス越しでは、それができない。
ガラス越しで見るだけなんて……動物園のゴリラを見ているか(ゴリラなら、ものすごい反応があるでしょうけど)、水族館のお魚を見ているのと一緒じゃん……?
どんなに施設の方が母に良くしてくれるとしても、直接会えない施設になんて、母を入れることはできません。それを母が望むとは到底思えない。
家族に会えないところで生きながらえることを、母が望むとは思えない。
曜日も、1回15分の面会時間も、ガチガチに決められており、1回2名まで。
午前と午後に面会時間があるものの、一人の患者に対し、午前の面会で誰かが面会したら、もう午後からは誰も面会ができないとか。
ただここは介護医療院で、積極的治療はできないものの、ちょっとだけ医療行為ができる施設。
医療行為による薬代などは施設負担。
ただ一つ、問題とされていたのは、これから母は転院して薬の見直しをしてもらう予定で、特殊な薬、というか、最新の薬を使われた場合など、その薬を扱うことができない場合には受け入れられない可能性がある、ということ。
病院ではないので、最新の薬が、手に入らないのだそうです。
けれど、いざ面談に行くと、
「本当はできないことになっているけど、1か月に1回か2か月に1回、(薬を見直して貰う病院に) 診察に行って薬を出して貰うことができれば、受け入れることが可能」
とのこと。その診察代、薬代は、当然別の支払いになってきますけど。
その施設は我が家から一番近い場所で歩いていくことができるし、お薬の問題もクリアできるとしたら、可能性が出てきました。
兄は大変気に入り、「施設に行くならここが良い」と言っていたけれど……。
うーーーん……。
近いのは良いのですが、土日に面会が出来ない……。
カテゴリ:日記 2024/07/08 22:33:03
次の病院が決まったのは良いのですが、今のところ、その希望している治療が済んだらどこかへ移るという方向で、病院から言われて、どうしようもなくて……で、介護施設をあたらされています。
私ら家族は今のところ、母の治療を望んでいます。
今より、もう少し良くなるように。
だから本当は、転院先の病院に、ずっとそのまま延々コースになってくれることを期待していますし、そう仕向けて行くため、その病院にいる知り合いの看護師に相談しつつ、話を進めていく予定でいます。
介護施設行きは、治療を諦めさせられる、ということです……
しかし一応、ちゃんと施設を探す格好はしなければならないですし、本当に行く可能性もあるわけですし……。施設選びも勿論、本気でなければなりません。
先日は2件の施設に面談に行ってきました。
両方とも、とても感じの良い施設みたいでした。
ただ……
施設は病院以上に面会の制限が厳しい…。
先日行ったところの1件目は、面会は週に4回。曜日が決まっています。
1回30分。1日に、午前と午後と、2回まで面会可能。
ただ、施設に医師が常駐はしていません。
母は今も、ですが、時々、痰が喉に溜まってきてしまい、それを吸引してもらう必要があるのですが、病院程にはできないとか……。そういう点で、断られるかもしれないみたいです。
でも、雰囲気は良いところでした。
カテゴリ:日記 2024/07/08 21:31:55
母の事故から7か月と少し経ちました。
今の母は、ここ2週間ほど体調がよくない日が続いています。
高熱が出て酸素量が減ったため酸素マスクが付けられております。
胃ろうからの注入(母の食事)は中止になり、点滴から栄養を摂り、モニターが付けられています。
それも少し落ち着きつつある、というか、今日からお昼の食事(胃ろうからの注入)が、ぼちぼち再開されたところです。
コロナやインフルなどの感染症ではなく、誤嚥性肺炎だったようです……
今いるリハビリ専門の病院も、2月に入院してから今日で5か月になりました。
今の病院には、6か月までしかいられません。
そこで6月中頃、次に受け入れてくれる病院が決まりました。
最初は、
「基本的に、病院から病院への転院はできない」
と、言われ続けてきました。
最初の相談員の方は、聞く耳すら持ってくれませんでした。
そこでいろいろあって、担当者を替えてもらい、病院関係者が、納得せざるを得ないような話をし、納得してもらうことができたようです。
転院は今月中の予定。
meemi
2024/07/09 02:40
まずは今の状態が良くなってからですが、
転院先での治療にリハビリが効いて、
お母様の状態が良くなることを願っています。
頑張ってくださいね!
カテゴリ:日記 2024/06/06 17:31:35
本日のお昼過ぎ、検察から電話がありました。
「今日の午前中、加害者の取り調べを行った結果、刑事罰を受け入れるということになりました。」
とのこと。
刑事告訴できるまでの期限は6か月と、とても短いけれど、でも、やっとの思いでたどり着いた告訴までの道のりの結末は、こんな、あっけない形で終わりました。
刑事罰は罰金刑。過失傷害罪ということで、最大30万円ではありますが、今回、母がヘルメットをしていなかったということで、金額は減ります。20万円はあるのではないか、という話ではありましたが……
うーーーん……。あんまり興味ないかな、金額とかは。
金額を言われても、なんか……。
せっかくお伝えいただいてもピンと来ないのは、それが母の治療費になるお金ではないので、はっきり言って関係ないっていうか。
「前科、つきますよね……?」「はい、つきます」
これです、これ……。
たったこれだけのために、頑張ってきました。しかし……
検察からの連絡を受けた後、まず思ったのは、
ショボ………ショボすぎる……
でした。
労力に見合うほどの内容がない感じ……だからかなぁ…。
弁護士の先生が、「告訴しなくてもよい」と言っていたのは……。
今、ちょっと脱力です。
いや、まだまだ、これから始まるんですけどね……いろいろなことが。
まだ始まりに過ぎない。
しかしショボすぎ……
カテゴリ:日記 2024/06/01 19:49:48
さて、最近の母ですが……
今は酸素マスク、外されています。
長いこと、左腕をベッドで縛られていましたが、最近は食事(胃ろうからの注入食)の時だけになりました。
母が動きたいと思っていた時期、ベッドから落ちたら困るからと、簡単に縛り付けられるようになって自由を奪い続けられてきたわけですが、母が、「もう自由に動けない…」と、動くことを諦めて動くことがなくなってきたから縛りを解いた、という感じ……。
そして母に、笑顔がありません。
表情がないときも多いです。
表情があっても、つらい顔をしたり、泣き出しそうな表情をしたり…。
この、つらい、泣き出しそうな表情について、いろいろ考えました。
でもそれは、私ら子供たちに、自分のことで迷惑をかけているのがつらい、という表情なのではないかと、今、思っています。
でも、母は何も悪くないのに。
最近、また両足に装具を付けて立たせたりするリハビリが再開されていますが、自分で立つということが、できなくなっています。療法士に支えられて、無理やり立たされている…。
支えがないと身体が傾く、というか、崩れてくる、というか。
麻痺がある右腕は、内側に曲がって、固まりそう……。それを、固まらないようにマッサージしたり伸ばしたりしていますが、たった15分の面会時間では、ほぼ、何もできない…。
作業療法士さんもして下さってはいるものの、なかなか……。
そんな感じです。
今日は朝から刑事告訴に行き、あとは母の面会に行ったくらいで、他は特に何もしていないんですが、告訴に行くという緊張感等のせいか、なんか、すごく疲れてしまいました。
長々と読んでくださって、ありがとうございました。
成年後見人も決まったし、告訴もしたし、これから裁判所への1回目の報告をしたら、今度はいよいよ弁護士さんと正式な委任契約を結んでいくことになるそうです……。
まだまだ先が長い……。こんな、ほんの入口くらいのあたりで草臥れていたのでは、いけないんですけどね……私。(;^ω^)
加害者は母が救急車で運ばれた当日から搬送された病院に面会を求め、通っていたらしい。
が、こんな状態で、身内でもない者が母に会えるはずはない。気持ちを逆なでするだけ。
「会わせない」というよりは、まだ母が会える状態ではないということ。
自分の気持ちばかり先行させ、押し付けてくる。被害を受けた母を無視している。
一応、誠意を見せたことを示すためなのか。
しかし加害者の自己満足でしかなく、誠意のかけらも感じられない。
カタチだけ誠意を見せたことにするためだけの行為にしか思えない。
であるからこそ、その行為は昨年の12月だけであり、今年に入ってからは何の連絡もない。
母の被害はまだ続いているというのに、勝手に「終わった」と思っているのか。
高齢だから許されるということは、断じてあってはならない。
許されるはずがない。
母から様々な自由を奪い、死よりひどい状態にしておいて許されるはずがない。
また、私たち家族も、日常が戻ってこないという深い悲しみに、苦しめられ続けている。
母は「●●(私の名前)と一緒にいられるのが嬉しい。●●と一緒にいると楽しい」と言ってくれていた。
私もまたそうだった。
母も高齢であり、母と一緒にいられる時間は、ただでさえ限られてきているのに、なんということをしてくれたのか。
そして反省もない。
高齢を理由に罪を免れようとするには悪質すぎると考える。
厳重処罰を希望する。
カテゴリ:日記 2024/06/01 19:23:11
私の作成していたメモを載せますが、もし問題があるようなら、ここは早くに閉じる可能性があります。
【刑事告訴準備( ..)φメモメモ】
厳重処罰を希望する。加害者が高齢とか、関係ない。
これだけの被害を与えたにもかかわらず、加害者は、口から美味しくご飯を食べ、口から美味しく飲み物を飲み、以前と変わらず自由に自転車に乗っている。
その自転車に乗る姿を、私は何度も目撃している。
母はあの事故以来、口からご飯を食べることはできないし、口から飲み物を飲むことも出来ない。言葉も喋ることができないし、意思表示もできない。歩くこともできないし、自ら立ち上がることもできない。
これだけの被害を与えたならば、常識のある人間であれば少しでも反省するのではないか。
高齢であるから許されるということになったら、これから、安心して生きていくことはできない。
自転車を制御することができず、あの事故を起こしてしまった道路でも、同じように、今も反省なく自転車に乗っている、ということは、このまま放置していては、次の被害者が出かねない。
加害者の自転車は、事故後、事故であることを言わずに自転車屋ですぐに修理されており、事故直後ですら反省していたとは思えない。
自転車屋に言わずに修理したというのも、事故を隠そうとしていた可能性があり、悪質性があると考えられる。
母の成年後見人としての初めての大仕事は勿論、「刑事告訴」です。
それで成年後見人第1日目である今朝は、警察署まで行き、告訴調書を作成してもらいました。
加害者を過失傷害罪で告訴できるのは、基本的に被害者本人のみ。
今回、母の意思確認ができないということで、成年後見人になった私が代理で告訴しました。
今日は母の服を着て、行ってきました。
前回、調書作成した時のものを元に、警察では書類を用意してくださっていたようではありましたが、実は私、先日から、今回の告訴に際して、言いたいことのメモを作成しておりました。
調書は、警察官の方と会話しつつ作成され、出来上がった調書は、さも私が一人でしゃべったかのような形のものが出来上がります。(笑)
前回の調書は、「事故があったよ」ということの調書だったので、警察官に導かれるままでも別に良かったと思うのですが、今回は被害者としての思いもしっかり込めたいと思ったし、警察官に流される形でテキトーに扱われるのは嫌だと思ったものですから、しっかり考えて用意しました。
そのメモを渡した結果、
「わかりました。ではこれを一旦お預かりして、この調書の中に盛り込ませてもらえますか?」
と言われ、ほぼほぼ、調書に盛り込んでもらうことができました。
調書のコピーは貰えませんが、私が作成したメモは手元にあります。
少し省かれた部分もありましたけど、問題ない程度だと思いました。
この調書が、週明けの月曜日に検察に届けられる予定、とのことです。
たった30万円の罰金刑にしかならなくても……それは母の治療費になるお金ではないし、刑罰としては軽すぎるとは思うけど、とりあえず問題ありません。
今回の告訴で求めるものは、加害者に前科をつけること、と思っています。
国が加害者を裁いて罰を与えてくれるなら、それで私が直接手を下さなくて済んだということで良いと思っています。日本が法治国家で良かったと思います。
……示談とか、あり得ませんから、ねぇ……、勿論。
カテゴリ:日記 2024/06/01 18:58:11
あと数日で事故から半年になろうとしています。
何とか裁判所に成年後見人の申立てをし、1週間で、私を母の成年後見人として選任してくださいました。
裁判所の方々が、本当に本当に頑張ってくださって、実に速やかに…信じられないスピードで選任されました。
母のいる病院のソーシャルワーカーさんとかも、「こんなに早く選任されたって、私、聞いた事がない……!」と連発されるほど。
母の事故後、いろいろな公務員さんを見てきましたが……
例えば、やる気のない警●官とか、
癇に障る言葉ばかりを選んで喋る●察官とか、
仕事をしない言い訳しか考えていないような●▲官とか……
そんな公務員さんが多くて……というか、それ、ほぼ一人のことですけど(笑)、その人は男尊女卑が非常に強い人で、わけもなく、というか、女だからという理由で馬鹿にされていたような感じで、大変に、非常に不愉快だったわけですけど……
でも、こんなに仕事を頑張ってくれる公務員さんがいるなんて……!と、初めて感動いたしました。
数ある公務員さんの中で、裁判所の方は、本当に正義の味方に属すると、心から思いました。
そうして選任され、書類を受け取った翌日からの2週間は、その選任に対しての異議申立ができる期間でした。いくら裁判所が選任までスピーディにしてくださっても、この期間は短縮することができず、それが、昨日まででした。
ということで、今日から私が母の成年後見人として、無事、確定し、告訴期限の6月4日に間に合うことになりました。
到底間に合わないと思われていたのに間に合わせていただいた事……このことをもって、「刑事告訴」は母の意思といたしました。
と同時に、間に合う、となった時思ったのは、母の意思だけじゃなく、ずっと前に他界した父の意思でもあるに違いないと思いました。
びすけ物語ゴールデンレトリバー
3 週間前
メンバー限定
【大事な話】
アシスタントが入ってくれてから動画もアップできるようになったし、留守番中のびすけ達の面倒もみてくれてるし、仕事もサポートしてくれて本当助かってる。そのことを理解せずに一方的にアシスタントの批判をする人はもう来なくていいので関わらないでください。
あとアシスタントに撮影中に「声を出して」「盛り上げて」と指示してるのは僕で、アシスタントはそもそも声を出すのを嫌がってました(ファンの気持ちがわかるので)。
でも色んな撮影の場面でスタッフ側が場を盛り上げるのはかなり大事で、無言での撮影より場が盛り上がった撮影の方がワンちゃんも出演者も気分が上がるので良い作品が生まれます。(特に女性の声、存在は大事です)オフショットを観て分かる通り「月刊わんこ」はそうして作られているのです。
理解してくれとは言いませんが、嫌なら見なければいい。ただそれだけです。以上!
いつも応援してくれてる方、本当にありがとうございます
いいね 113
びすけ物語ゴールデンレトリバー
3 週間前
メンバー限定
【大事な話】
アシスタントが入ってくれてから動画もアップできるようになったし、留守番中のびすけ達の面倒もみてくれてるし、仕事もサポートしてくれて本当助かってる。そのことを理解せずに一方的にアシスタントの批判をする人はもう来なくていいので関わらないでください。
あとアシスタントに撮影中に「声を出して」「盛り上げて」と指示してるのは僕で、アシスタントはそもそも声を出すのを嫌がってました(ファンの気持ちがわかるので)。
でも色んな撮影の場面でスタッフ側が場を盛り上げるのはかなり大事で、無言での撮影より場が盛り上がった撮影の方がワンちゃんも出演者も気分が上がるので良い作品が生まれます。(特に女性の声、存在は大事です)オフショットを観て分かる通り「月刊わんこ」はそうして作られているのです。
理解してくれとは言いませんが、嫌なら見なければいい。ただそれだけです。以上!
いつも応援してくれてる方、本当にありがとうございます
いいね 113
2024/05/04 20:37
残念という言葉は、
想いが残ることだと思います。
やれることをやりきったと思えることで、
次のステップへ進みやすくなります。
今やれると思うことをやるのが良いと思いました。
マーガレット
2024/05/04 20:08:12
こんばんは。ありがとうございます。今日で、母の事故から丸5か月が経過しました。母は、段々悪くなってきていると思う……。
今日はブログ、書きました。今、人生で一番つらいですが、今回のことが私の最後の仕事だと思っています。
母には親不孝しか、してこなかったから。そしてこれからもきっと、親不孝者なんですけど。
ニコット
2024/05/02 22:56
その後、お母さんはいかがでしょうか?
いい弁護士さんが見つかり、事故対応の方がうまく進んでくれたら…と思います。
2024/05/04 20:37
残念という言葉は、
想いが残ることだと思います。
やれることをやりきったと思えることで、
次のステップへ進みやすくなります。
今やれると思うことをやるのが良いと思いました。
ニコット
2024/05/02 22:56
その後、お母さんはいかがでしょうか?
いい弁護士さんが見つかり、事故対応の方がうまく進んでくれたら…と思います。
マーガレット
2024/05/04 20:08:12
こんばんは。ありがとうございます。今日で、母の事故から丸5か月が経過しました。母は、段々悪くなってきていると思う……。
今日はブログ、書きました。今、人生で一番つらいですが、今回のことが私の最後の仕事だと思っています。
母には親不孝しか、してこなかったから。そしてこれからもきっと、親不孝者なんですけど。
2024/05/04 20:37
残念という言葉は、
想いが残ることだと思います。
やれることをやりきったと思えることで、
次のステップへ進みやすくなります。
今やれると思うことをやるのが良いと思いました。
ニコット
2024/05/02 22:56
その後、お母さんはいかがでしょうか?
いい弁護士さんが見つかり、事故対応の方がうまく進んでくれたら…と思います。
私自身は、告訴を望んでいます。
だって加害者爺さん、反省していません。
もう何度も自転車に乗っているところを見かけています。近所ですから。
爺さんは私のこと、気づいていないけど、あれは間違いなくあの加害者爺さんです。
これから何度、見かけることだろう……。
ただ、母が告訴を望むのかどうか。
母は大変穏やかな人です。
昔、私が小学生の時、自宅に兄と二人でいたときに「ガスの点検」と言ってきた人を家に入れ、ガスの元栓を開けたまま帰られたことがあります。(プロがやるはずのないことです。)
はっきり言ってこれ、犯罪でしょう……?
使えない警察でも、一応は警察に届ける話でしょう…?
しかし母は、兄と私の無事を確認したらそれで満足してしまって、この話はこれでお終いになりました。
母は、そういう人なんです。争いごとは嫌います。
なので今回の件も、本当に母が告訴をしたいと望むのかどうかは、なんとも言えないのかもしれません。
ただ、ガス事件の時と決定的に違うのは、母の身に、取り返しのつかない被害を受けたこと。
そのことを以って、争いを起こすということ、母は認めてくれるんじゃないかと、私は思っているのですが……。
ただ、間に合わない可能性の方が高くなっています。
警察では、母に代わって私が「取り調べ」(←って言われました。(笑))を受け、調書を作成しており、既に警察から検察に、今回の事件の書類が送致され、検察の担当者からも連絡を貰っています。
「このまま告訴しなければ、不起訴になります。しかし、これだけの被害が出ていることですから、できれば告訴を…」というお話でした。
なので、じりじりしながら弁護士からの連絡を待っています。
なんでこういう時、世の中はゴールデンウィークなんですかねぇ……。
「まず、今、すぐにやっておいた方が良いことは、成年後見人の手続きを行うこと。これは告訴する、しないに関わらず、今後いろいろな場面で、お母さんの意志確認というところで必要になってくるから、その手続きをした方が良い」とのこと。
「成年後見人として一番適しているのは同居家族であり、これまでの経過も一番よく知っている長女さんが良いと思う…」と言われ、現在、私が成年後見人の候補者ということで、書類を作成しているところです。
この書類、「弁護士に依頼すると10万から11万くらいかかるけど、書き方見本もあるし、弁護士に依頼しなくても、なんとか作成できる書類だと思うから、まずは自分で作成してみてはどうか…?」と言われ、頑張っております……。
これが本当に大変で……。
裁判所に対して「成年後見人の申立」ということを行うのですが、申立書や事情説明書、母の財産目録や相続財産目録 (実は、ずーーーっと前に亡くなった父の相続とか、何故だかそのままになっていたため)、収支予定表や後見人候補者の事情説明書など……実に様々な書類を作成しなければなりません。
現在は、自力でわかる範囲内の書類は作成し、弁護士の先生にアドバイスを戴くため、ファイルを送って、お返事を待っているところです。
成年後見人の申立を行ってから、裁判所で面接を受け、後見人の選定までに1か月くらいかかるらしいです。
そして、候補者ではあっても、裁判所で選定されるとは限らず、第三者、知らない弁護士とかが選定される場合もあるらしいです。
もしそうなってしまうと、またまた話がややこしくなり、これから先、今、やっと信頼して良さそうな弁護士を見つけたと思っているのに、その先生に依頼できない場合も出てくるみたいです。
そして今は、できれば告訴をしたいと思って頑張ってきたのですが、どうやら間に合いそうもありません。
告訴できる期間が、あと1か月しかありません。
カテゴリ:日記 2024/05/04 19:00:45
母の事故から今日で5か月経ちました。
先月ブログを書いた翌日、母の具合が悪くなりました。
血圧が下がったり、呼吸が浅くなり酸素が減ってきたりとか。
リハビリもベッドで行うものばかりとなった1か月でした。
今日の段階で、まだ酸素マスクを外すことができません。
時々外して様子を見たりしているようですが、少しすると酸素量が減ってきてしまう……。
意識レベル的には転院前の病院にいたときと比べて、かなり悪くなっているように思います。このところ表情がない日が続いたりしていました。
喋ろうとするなんて、この1か月は、ありませんでした。
かろうじて家族のことは分かっているんじゃないかな?と思える程度ですが、問いかけに頷くということは、今はありません。
病室で母を見つめていると辛そうな表情をしたり、こちらを向く母の目に涙が浮かんでいるように見える時があります。
先月のブログで書いた弁護士さんとは改めて事務所に伺ってお話をしました。
「診断書を見て『高次脳機能障害』って書いてあるのを見ると、これ、告訴とか言ってる場合じゃないよ…。告訴は無理にしなくてもいいから。そりゃ、加害者に対する怒り、憎しみが強いなら、してもいいけど…」と言われました。
前の弁護士は「告訴しなければ警察の捜査資料を見ることが出来ない」と言っていたわけですけれど、「事故証明を見ると、最初から人身事故扱いになっているから、これは捜査資料、見ることができます!」とのこと。
なんか、ほんと……出発点からして全く違う…。
そして。
先週、加害者爺さんが自転車に乗っているところを、見てしまいました。多分、ですけど。
1度しか会ったことがないし、目が腐るからあまり見たくもなかったので、しっかり覚えているわけじゃないけれど。
同じ日に2回も見ました。
あの爺さん、あれからもずっと……
口から美味しく、食べ物を食べているのか。
口から美味しく、飲み物を飲んでいるのか。
そして能天気に反省することなく、自転車に乗っている…。
母はあの日から、口から食べ物を食べたことはないし、口から水も、ほぼ飲むことができません。(リハビリでちょっとだけ、飲み込む練習をしている程度)
母は自力で起き上がることができません。
倒れた右側は見えているのか、聞こえているのか……定かではありません。
意識は左側にしか向きません。
「加害者爺さんよ……お前は何一つ償いもせず、生きていていいのか……」
カテゴリ:日記 2024/04/04 21:50:33
本日、事故から丸4か月が過ぎました。
最近の母の体調は安定しているようです。
つらいながらも、リハビリを頑張っています。
車椅子への乗り降り、介助がなければまったくできないのですが、乗せてもらうと少し、表情も出てきて良い感じがします。
自力で立ち上がることもできませんが、両足に、義足?みたいな感じのものを付けて、両側から支えてもらって、強制的に歩かせるリハビリも、最近始まりました。
そして、先週からいろいろバタバタがあり……。
ほんと、いろいろありまして、12月からずっとお願いしてきた弁護士を、本日、解任いたしました。
知人の知人から紹介を受けての弁護士でしたが、この4か月、結局、特に何もしてくれなかった……。段々、「この人、実は交通事故には詳しくない……? もしかして素人同然レベル…?」と疑いを持ち始め、それは日に日に増すばかり。
そして先週、数年前に仕事でご一緒した人に久しぶりに会って少しお話している中で、交通事故を専門に扱っているという弁護士を教えてもらい、すぐに連絡してみると、これがすごく良い先生。
若く、元気で明るくて、しかも事故関係にとても詳しい! そして話しやすい感じ。
ずっと頼んできた弁護士の話をすると、「裁判でお会いしたことがあります。(つまり争った相手側) あなたの直観は当たっています。ほんと、交通事故には詳しくない…。というか、ここまで何もできないのなら、依頼を受けるべきじゃなかったと思いますね」とか、言われました。
いろいろと回り道をしてしまったけれど、これからが本番であると思います。
カテゴリ:日記 2024/03/03 18:39
明日で事故発生から丸3か月になります。
昨日、愛犬コウリュウのお散歩に出かけていた時、コウリュウの友達、白ちゃん(勝手なあだ名)の飼い主から、
「あのお爺さん、今も元気で、同じように自転車に乗って出かけてるよね」
と言われました。
事故直後、自転車を修理しているのだから乗っているとは思っていましたが、「あの狭い道も…?」と聞くと、「うん、あの道も相変わらず、何事もなかったかのように自転車に乗ったまま出てくるよ」って。
何事もなかったかのように。
加害者の爺さんはすでに93歳になっています。変わらぬ日々を過ごしているようです。
母は…。
つい先日、以前の主治医の診察を受け、「今が一番回復した時であり、これからは悪くなることはあっても、今以上の回復は望めない」と言われたばかり。
ほぼ寝たきりです。
水も飲めません。
笑顔は転院後、ほとんどありません。
しゃべろうとすることも、転院後、1回しかありませんでした。
こうして母に回復期のリハビリを受けさせていることが、果たして良い事なのかどうかもわかりません。
頑張らせていることは、母の苦しみを増やし、長引かせているだけなのかもしれない……。であるならば、私ら子供たちの我儘で、母は、より苦しんでいるのか……。
ある意味、殺されるよりも酷い状態。
それなのに。
色々なことを思い、考えながら、日々を過ごしております。
仕事をしていても涙が出てきたりとか。
こんな奴のために、母の人生を終わらせたくない。
あの爺さん、本当に悪質です。
警察は、「加害者が高齢ということもあり、今後告訴しても逮捕にはならない可能性が高い」みたいなことを言いますが………それは警察の怠慢でしかない。
高齢は、理由にはならない。
だって繰り返しているわけだから。
悪質極まりない。
このまま放置していたら、次の被害者が出かねません。(それは私かもしれない…)
ということで、明日で事故から丸3か月。
現在、病院の診断書をお願いしており、それらの書類が揃い次第、事件は新たな段階に入ることになります。
カテゴリ:日記 2024/02/14 06:54:09
先週、母が転院しました。
いろいろあったですけど一応、次の段階。
しかし転院直前には「慢性硬膜下血腫」という新たな病名が付きました。
酷い状況は全く変わらないのに転院。
そして転院の2日後の夜から母は嘔吐が続いております。
転院の疲れからなのか、食事(胃ろうからの注入時の)が合わないのか……。
笑顔をすることが一切なく、ほとんど眠っています。目を覚ましても、私のことを認識できているのかどうか。
そして目を覚ませば身体が痒い。
なのにパジャマは自分では脱ぐことができない「つなぎ」状のもの。これは自分で無意識に胃ろうをつついてしまうから。
そして手にはミトン。
おまけにベッドからの転倒防止のため、紐で縛られている……。
で、時々、点滴しています。点滴で顔や手が腫れています。
1日に合わせて3時間ほどのリハビリがありますが、今は半分以上眠りながらだったり、あまりにもしんどそうなときには中止になったり。
今、そういう状況です。
そして昨日帰宅すると、介護保険の認定通知が届いていました。
……そうなのかな……?とは思っていたけれど、実際に『要介護5』と認定されてしまうと複雑な心境、というか、これは、殺されるよりも酷い、残酷な状況なのかな、という気がしています。
今日はここまで。
どうもありがとうございました。
カテゴリ:日記 2024/01/27 21:43:45
前回の記事から1か月が過ぎてしまいました。
この1か月も、実にいろいろなことがありました。
で、ブログが書けないでいる間のことは、一応手元に、メモ書きで残してはいるのですが、とてもまとめる時間がありません。
前回、「警察に行く」というところまで書いたのですが、その後、その方面のことは一切進んでおりません。詳しくは書けませんが、警察がやる気を出しません。思いっきり動きたくない感じ。
挙句の果てには、「自分らは公平な立場で動いても裁判になったら『同情したんじゃないか』とか言われてしまうから、そういうことは弁護士に頼んだ方が良い。信頼度が違う」とか言って、逃げる、逃げる、逃げる……。
つまり国民から信頼されていないという自覚があるらしい、ということが、よくわかりました。
その他、いろいろ……あの種の人は何を考えているのか、あえて言わなくてもいい言葉を選んで発言するっていうか。
まぁ、動くべき仕事の人間が言い訳しかせず、動かないということは、つまり、加害者にとって有利に働くだけのような気がしますけどね……。
とか、いろいろありました。いろいろあった1か月、すでにまとめることが困難です。
現状だけ少し、書きます。
先日、つかの間だけ、転院先が決まりました。今いる病院は急性期病院ということで、次の段階の病院にさっさと移れ、ということです。
で、一瞬ほど決まったんですが、その日、母に異変がありました。
私の仕事が終わって面会に行くと、病室の母は痙攣を起こしていました。
その治療のため、転院が延期、ということに。
いろいろなことが起きているのですが、私自身はまだ、母が自宅に帰ってこられないというのがピンと来ないんですよね……。そりゃ、山の上に住んでいますし、一応は分かっているのだけれど。
事故による怪我の治療は、原則健康保険が使えず、自己負担となるわけですが、ちょっと考えて、1か月だけでも200万円以上かかりそうなわけで、賠償金が出ない間に立て替えると言っても払えないので、「第三者行為による被害届」を提出する準備をしていました。この届出をすることによって、健康保険適用になるわけですが、提出書類がいろいろあって、実に面倒でした。
それには相手側の「宣誓書」に住所、氏名、捺印をして貰う必要があり、連帯保証人の欄にも記入してもらうことになっていると、話し合いの場の前に伝えておいたんです。
(加害者に宣誓書に記入してもらうことによって、母の負担となる1割以外の、残り9割の請求が加害者に行くことになるのです。)
しかし、事前に伝えた電話で、速攻で連帯保証人の記入を拒否されていました。
(じゃ、どうして息子が加害者側の窓口になっているのかって話ですけど。)
書類提出先に確認し、向こうが弁護士に書かなくてもよいと言われている以上、なくても大丈夫との答えを貰ったんですが、この話し合いの場では、本人の欄に記入してもらえませんでした。
本当に……数日間、母の治療をやめてもらわなければならなくなるのかと心配しましたが、その書類は何とか書いてもらえ、その他の面倒な書類も書き上げて、手続きはできました。
その他、もちろん限度額申請もしました。これで何とか数か月は治療が続けられる感じに。
そして。
今日は弁護士に相談しました。兄は無料の弁護士相談に行こうとか言っていたのですが、弁護士にも得手不得手があるとか言いますし、良い弁護士に当たればいいけどハズレに当たっても困るし……ということで、友人の知人の紹介で、とてもやり手と言われる弁護士に相談しました。
そしてとりあえず明日の朝、私は警察まで行ってきます。あることをしに。
また、書けるときが来ましたら、続きを書きます。
長文、読んでいただき、ありがとうございました。
母は頑張って生きています。
カテゴリ:日記 2023/12/27 21:08:01
12月4日に事故にあった母ですが、まだ厳しい状態は続いております。
肺炎は治癒しました。
しかし今度は血糖値が300~400超えの数値に……。そしてインスリン投与開始。
これは9月に検査入院した際にも、身体のどこかの炎症の影響で高くなっていたりしたのと同様、頭を打ったショックからのものみたいです。
そして糖尿からの脱水症状。
脱水状態なのでと点滴を増やすと、今度は心臓に負担がかかり、心臓がびっくりするほど大きくなっているとか。
いつ、何が起こるか分からないので、「夜でもいつでも、連絡が取れるようにしてください」と言われました。そしてまだ、それは解除にはなっておりません。
「いざという時、挿管するかどうか、決めておいてください」とか。
あとは先週、右足が膨れ上がり、検査をすると所謂エコノミークラス症候群を発症していることが分かり、そのための治療もしました。
そうこうしているうちに、自宅に帰る望みが、ほぼなくなってきたのが現状、というところです。そして、母は、本当に話すことが出来なくなりました。
相手側とは今のところ1回、話し合いの場を持ちました。
こちらは兄と私が、相手は本人と、窓口となっている次男と、とても態度の悪い長男が来ました。
本人は最初に一言、謝っただけ。
長男、次男は自己紹介すら、自らしようとしない。でも、まぁ、窓口をやっている次男はマトモそうでしたけど、長男は残念な感じ。
こちらの心証を悪くするような長男を、なんで連れてきたのかなぁ……という感じ。
カテゴリ:日記 2023/12/27 21:08:01
12月4日に事故にあった母ですが、まだ厳しい状態は続いております。
肺炎は治癒しました。
しかし今度は血糖値が300~400超えの数値に……。そしてインスリン投与開始。
これは9月に検査入院した際にも、身体のどこかの炎症の影響で高くなっていたりしたのと同様、頭を打ったショックからのものみたいです。
そして糖尿からの脱水症状。
脱水状態なのでと点滴を増やすと、今度は心臓に負担がかかり、心臓がびっくりするほど大きくなっているとか。
いつ、何が起こるか分からないので、「夜でもいつでも、連絡が取れるようにしてください」と言われました。そしてまだ、それは解除にはなっておりません。
「いざという時、挿管するかどうか、決めておいてください」とか。
あとは先週、右足が膨れ上がり、検査をすると所謂エコノミークラス症候群を発症していることが分かり、そのための治療もしました。
そうこうしているうちに、自宅に帰る望みが、ほぼなくなってきたのが現状、というところです。そして、母は、本当に話すことが出来なくなりました。
今日、自転車屋さんに頼んでいた自転車の修理の見積もりを受け取り、説明を聞きました。
そこで新たな事実が判明。
一番近い場所にある自転車屋さんなので、今回の事故の双方が、そのお店の客だったんです。
母の自転車の持ち込みと前後して、その92歳のじいさん、自分の自転車を修理していました。
「事故とかは言われず、ただ、普通に前のカゴとか修理し、普通にお支払いいただいたんですが、あとで考えると符合する点ばかりで……。こういうケース、自分も初めてで驚きました」と言われていました。
92歳のじいさん、自転車を修理して、また乗るのか……?
というか、乗っているのか……?
病院に面会を求めてきているというけれど、もしかしてその自転車で……?
謎です。
次のターゲットは誰? ……私?
「どこにお住まいですか?」
「何かあって、夜中に連絡するかもしれませんが、どのくらいで病院まで来られますか?」
「回復して自宅に帰るという希望は、ほぼ……」という話をされました。
そして。
もう母は喋れなくなってしまったような感じです。これは頭の右側の脳挫傷が言語に関係する部位だから。
しかし、とりあえずは私が声をかけて頷いてくれたりしていることから、こちらが話したことは分かるみたいではあります。
ただ昨晩(12/8)は肺炎のため、38度を超える熱が出て、息も苦しいので、ほぼ、眠っていました。
現在はそんな感じです。
入院翌日までは仕事を休ませてもらいましたが、3日目からは仕事に行っています。
ただ、仕事をしていても何をしていても、時々、涙が流れます。
家に帰ればいろいろな場所で、色々なものが途中のまま……日常の生活の途中のままで、母が帰ってから続きをする予定だったものがあり、涙が流れてきます。
こんな状態の中、事故の相手方窓口の息子さんからの電話の応対もしなければなりません。
「お見舞いに行かせてください。父も『どうすればいいのか……』と、何度も病院まで行っているみたいなんですが、入れてもらえないんです」
と、言われています。
こんな状態の母の見舞いって言われても……ですねぇ。
こんな状態を見て、「一応誠意を見せて、お見舞いに行った」という自己満足をさせるだけでしかない。なーーーんも意味がないです。
母に詫びるのではない……。
いろいろ考えます。
こんな形で、母からいきなり引き離されるとしたら。
どうせなら私のこともついでにひき殺してくれるなら、そうしたら爺さん、赦せるかもしれません……。
母の状態についてご心配戴き、ありがとうございます。
現在、大変な状態が続き、依然として予断を許さない状況です。
ICUへの入院は1泊で、それから一般病棟が空いたからということで、部屋を移動しました。
一般病棟に移った日、小さくしか開かなかった左目で(右目は腫れ上がり、12/8現在、まだ目が開けられません)私を見ていたりしましたが、何か言おうとするのに何を言っているのかわからない感じ……。
「せん妄」と呼ばれる状態のようで、手足をすごく動かし、管などを外そうとするし起き上がろうともがくし、管を抜いても、ベッドから落ちてはいけないので両手を縛ることになりました。
ICUの時から両手にミトンは装着していたのですが…。
脚をさすってあげると少し大人しくなって、「脚、さすったら気持ちいい?」と問いかけると頷いてくれました。
翌日の面会時には「私のこと、わかる?」と問えば頷くし、「連帯保証人に書かなきゃいけないから、今回は仕方なく兄に連絡して(数か月前の、原因不明の症状による検査入院の時は病名もないし、知らせなかったんです)、近々、来るって言うから、まぁ、仕方ないから会ってやってよね」って言ったら笑顔をしてくれました。
もう何年も会ってない兄がいきなりやってきたら、「私、危ない…?」って………母が勘違いしたらいけませんからね。
で、笑顔を見せてくれたのでとても嬉しかったのですが、その翌日からはまた大変なことに。
おそらくは誤嚥が原因で肺炎を起こしてしまいました。
事故で頭を打って、その衝撃は体中に影響して血糖値が急上昇、インスリン注射が始まり、糖尿の影響で脱水症状に。
脱水だからと言って点滴を増やすと、今度は心臓に影響が……。
昨日の面会時、ちょうど来られた医師には
「どこにお住まいですか?」
「何かあって、夜中に連絡するかもしれませんが、どのくらいで病院まで来られますか?」
「回復して自宅に帰るという希望は、ほぼ……」という話をされました。
もう何年も会ってない兄がいきなりやってきたら、「私、危ない…?」って………母が勘違いしたらいけませんからね。
で、笑顔を見せてくれたのでとても嬉しかったのですが、その翌日からはまた大変なことに。
おそらくは誤嚥が原因で肺炎を起こしてしまいました。
事故で頭を打って、その衝撃は体中に影響して血糖値が急上昇、インスリン注射が始まり、糖尿の影響で脱水症状に。
脱水だからと言って点滴を増やすと、今度は心臓に影響が……。
母の状態についてご心配戴き、ありがとうございます。
現在、大変な状態が続き、依然として予断を許さない状況です。
ICUへの入院は1泊で、それから一般病棟が空いたからということで、部屋を移動しました。
一般病棟に移った日、小さくしか開かなかった左目で(右目は腫れ上がり、12/8現在、まだ目が開けられません)私を見ていたりしましたが、何か言おうとするのに何を言っているのかわからない感じ……。
「せん妄」と呼ばれる状態のようで、手足をすごく動かし、管などを外そうとするし起き上がろうともがくし、管を抜いても、ベッドから落ちてはいけないので両手を縛ることになりました。
ICUの時から両手にミトンは装着していたのですが…。
脚をさすってあげると少し大人しくなって、「脚、さすったら気持ちいい?」と問いかけると頷いてくれました。
翌日の面会時には「私のこと、わかる?」と問えば頷くし、「連帯保証人に書かなきゃいけないから、今回は仕方なく兄に連絡して(数か月前の、原因不明の症状による検査入院の時は病名もないし、知らせなかったんです)、近々、来るって言うから、まぁ、仕方ないから会ってやってよね」って言ったら笑顔をしてくれました。
もう何年も会ってない兄がいきなりやってきたら、「私、危ない…?」って………母が勘違いしたらいけませんからね。
で、笑顔を見せてくれたのでとても嬉しかったのですが、その翌日からはまた大変なことに。
おそらくは誤嚥が原因で肺炎を起こしてしまいました。
事故で頭を打って、その衝撃は体中に影響して血糖値が急上昇、インスリン注射が始まり、糖尿の影響で脱水症状に。
脱水だからと言って点滴を増やすと、今度は心臓に影響が……。
今朝、母が事故にあいました
カテゴリ:日記 2023/12/04 22:51:03
タイトル通り、今朝、母が事故にあいました。
自転車同士の事故です。
ということで、母だけが大けがをしました。
転倒して脳内出血。頬の骨折もあるらしい。
本日はICUにお泊りです。
やっと前回の入院騒ぎから体力が戻りかけて、日常を取り戻しつつあったのに。
というか、母が元通りに戻れる可能性がかなり……。
相手は92歳のじいさんで、保険は切れており、なんか大変なことになっていきそうです。
……治療してもらってても大丈夫なんか……なぁ。
ということで、しばらくまた訪問など、できないのではないかと思います。
いつも訪問してくださる皆様、本当に申し訳ありません。
こちらは私が窓口、相手方は息子が窓口。
息子さんから電話をもらいましたが、最初からいきなり
「この度は大変ご迷惑をおかけしました」から始まりました。
でもねぇ……。赦せんよね……。
カテゴリ:日記 2023/12/04 22:51:03
タイトル通り、今朝、母が事故にあいました。
自転車同士の事故です。
ということで、母だけが大けがをしました。
転倒して脳内出血。頬の骨折もあるらしい。
本日はICUにお泊りです。
やっと前回の入院騒ぎから体力が戻りかけて、日常を取り戻しつつあったのに。
というか、母が元通りに戻れる可能性がかなり……。
相手は92歳のじいさんで、保険は切れており、なんか大変なことになっていきそうです。
……治療してもらってても大丈夫なんか……なぁ。
ということで、しばらくまた訪問など、できないのではないかと思います。
いつも訪問してくださる皆様、本当に申し訳ありません。
こちらは私が窓口、相手方は息子が窓口。
息子さんから電話をもらいましたが、最初からいきなり
「この度は大変ご迷惑をおかけしました」から始まりました。
でもねぇ……。赦せんよね……。
2022/07/13 00:15
わぁい
LUNAさんがメッセージ残してくれた・・・嬉しい
今日はハワイかなぁ?
LUNAさん忙しいのにわざわざ来てくれてありがとう
メッセージまで残してくれて・・・
優しいなぁ
こんなこと書いて迷惑じゃありませんか?
彼氏さんとかに怒られたりしたら嫌だな・・・
このメッセージ消してくださいね
2022/07/11 21:18
LUNAさん
また来てくれた
嬉しい♡
おへそが出ててちょっとドキドキしちゃう
あいうえおさんブログ
https://www.nicotto.jp/blog/detail?user_id=35490&aid=69500098
ジャックです。大人です。
タウンでは消音していることが多いので、気がつかない時はごめんなさいm(__)m
打ち込み遅いのでチャットは苦手><
月読みの鏡さんの日記
やり遂げるには・・・
カテゴリ:日記 2020/10/12 16:07:43
ナニカをやりきるには、1パーセントの準備と、99パーセントの絶対の意思が必要だと思う
山崎謙一(やまさきけんいち)
sprout
2017/09/12 23:03
ここに、こそっといてます♪
http://splout.cocolog-nifty.com/blog/
ハニちゃん
記録用^^(追記あり) 14/6/7
あびさん
鬼役のソウギョ、3倍イベントで釣れました♪ 15/2/7
マーガレットさん
ツルマリモ、3倍イベントで釣れました♪ 15/11/23
WINGタマタマ(マサ)さん
ツルマリモ、3倍イベントで釣れました♪ 15/11/23
2019/02/08 01:45
14/1/8のil|憂彩|liさんの「1日2日の久々の2連休♪」にて質問
★☆Luna☆★
2019/02/08 01:43
こちらに失礼します。
相変わらずお忙しそうですね(;^_^A
過労で倒れたりしてらっしゃらないでしょうか?
2月分の集計と報告処UPはあびさんが昨年お休みされたこともあって、買って出てくださってます。
私としては、トピ立ってなかったら最初の報告者が立てればいいかなぐらいに簡単に考えて
いたのですが、そうもいかないようです(^^ゞ
いつ頃復帰できそうとか、状況を教えて頂けると助かります。
2018/01/17 01:10
あびさんの14/6/29 ❤サークル専用板❤しあ福❤vol.45❤ブログにコメ
少々怪しげなので迷ったのですが、腱板損傷大変そうなので
こういうのもあるよってことで(;^_^A
腱板損傷ではないのですが、4、5年前に右肩(腕のつけねのところ)を骨折して
腕が上がらず苦労していた時にニコ友さんから教えてもらったのが十字式でした。
http://www.jujishiki.co.jp/
背骨の歪みを矯正して症状を改善するそうで、気功みたいな感じです。
キリスト教教会の方がやっておられるのですが、勧誘とかはありません。
私はなんとなくよさそうというぐらいですが、教えてくれたニコ友さんは
寝違いで痛かったのは一度で直ったって言ってました。
近くに会場あるようでしたら、一度試しに行ってみてもいいかも?
施術してくれる宗癒師さんとの相性もあるようですが。
私は代表の村井徹先生の日に行くようにしてます。
ご参考まで^^
(読んだら削除してくださいね^^)
2014/11/16 16:53
il|憂彩|li
2014/11/16 16:46
此処に失礼します
ご心配をおかけしております
昔凄くお世話になった上司が入院してたのですが
昨日危篤の連絡を受けまして昨夜より病院におります
私の外部ブログに少し詳しく書いてあるので
もしよかったら覗いてみてください
http://blog.goo.ne.jp/rhea-rhea/c/305535a7a65832c3d1b4c38112635734
パスは「uiyui8616」
ニコタでもプライベートでも
極々一部の方にしか教えていないパスなので
これを読んだら消していただけると嬉しいです
暫くご迷惑をかけるかもですが
サークルの方宜しくお願いします
★☆Luna☆★
2013/06/02 17:45
お返事ありがとうございました^^
ほんと、ニコではストレスなくゆるゆるがいいですよね^^
頼りない副管で申し訳ないですが、これからもよろしくです(^-^)
たいしたことも言えないけど、何でもご相談くださいね^^
2013/06/02 17:42
またまた季節はずれな板に失礼します^^;
お気づきかもしれませんが、某所でののさんのこと『鬼の管理人』呼ばわりしてしまいました;;
事情も知らず、深く考えもせず書いてしまったこと深く反省しています><。
脱退処理はする方も辛いですよね・・・
やめたお二人からご挨拶いただいてちょっとホッとしました^^
メンバーは当分このままでいいかと思いますが、すごく入りたいと言うお友だちがいらっしゃれば
その限りではありません^^
そう言えば、うきさんとネコノメさんの件はどうなったんでしたっけ?
うきさんはニコ自体お休みかもしれないけど^^;
副管理人なのに全然それらしいことしてなくていつもののさんにお任せしっぱなしでごめんなさい_(._.)_
どちらかというとニコの活動は縮小しなくてはと思っていたりしますが、これからもよろしくです^^
★☆Luna☆★
2013/06/02 17:42またまた季節はずれな板に失礼します^^;
お気づきかもしれませんが、某所でののさんのこと『鬼の管理人』呼ばわりしてしまいました;;
事情も知らず、深く考えもせず書いてしまったこと深く反省しています><。
脱退処理はする方も辛いですよね・・・
やめたお二人からご挨拶いただいてちょっとホッとしました^^
メンバーは当分このままでいいかと思いますが、すごく入りたいと言うお友だちがいらっしゃれば
その限りではありません^^
そう言えば、うきさんとネコノメさんの件はどうなったんでしたっけ?
うきさんはニコ自体お休みかもしれないけど^^;
副管理人なのに全然それらしいことしてなくていつもののさんにお任せしっぱなしでごめんなさい_(._.)_
どちらかというとニコの活動は縮小しなくてはと思っていたりしますが、これからもよろしくです^^
連絡帳 No.4
sephi
2019/5/28 23:32
何も話してないのも悪いなと思いつつ、なかなか心の整理がつかなくて大変な毎日です。
実は…我が家のアイドル犬スバルが5月25日に亡くなりました。
亡くなる3日ほど前の朝に嘔吐したため病院へ連れていきみてもらったのですが、肝機能の低下、白血球の数値が高くすでに手遅れの状態にありました。そのまま入院してもよくなるわけではないとということで家族で引き取り家で看取ることにしました。
必死に生きようとする姿に涙が止まらなかったし、何もしてあげられない現実が苦しかったり辛かったりで気落ちしてます。
3月の広島旅行も一緒だったし、今月のGWにも浜松、御殿場に遊びに行ったのに…まさかという感じでした。
いつから悪くなっていたのかわからなかったし、体調が悪いそぶりも見せず普段と同じように行動してたことなど本人もつらかったけど心配かけないように我慢してたのかなと考えると涙があふれてきてしまいます。
家族の中心にいたスバルが居なくなったことで家族がスバルロスとなっております。
昨日火葬してお骨を49日に納骨するまではこんな感じが続くかなと思います・・・
こうして書いてるだけでも涙出てきちゃうし・・・
あと、涙って枯れないんだよ!!!
元々ユニクロへのモチベが低かったりなのであまり変わらいと言えば変わらないのかもだけどしばらく無言が続きます。ごめんね!