◆キャラ一覧
- 2018/10/24 20:40:02
投稿者:ケシハラ
[ 白の駒 ]
#001 キング - カラス
#003 ビショップ - 丑円 遊
#004 ナイト - レイニー
#005 ルーク -
#009 千夜 一夜
#011 キャロ
#013 和知 エノ
#015 クルト
#017 糀谷
#019 一嘉
#021 終画 雷瑠
#023 ××=アウァリード
#025 クレア = ジャキエ
#027 平坂
[ 黒の駒 ]
#002 クイーン - ミミズ
#006 ビショップ - アルバート=グレイ
#007 ナイト - エマ
#008 ルーク - ハーベスト
#010 遊々
#012 ギル=ヴァレンタイン
#014 晦 累
#016 クロ
#018 キャサリン・アル・アルクイン
#020 ベリィベル・ブラッドフォード
#022 花城 雪
#024 シャル
[ xxx ]
#000 シャルル
#000 アダルジィザ・ヘルキャット
+
キャラシを完全にHPへ移された方用のトピックです。
此処へのコメントはキャラシを完成させてからで。
キャラ被りを避ける為、
またおりちゃの際に絡みやすくする為簡単な情報を
容姿・能力・その他簡単な特徴等を書いてください。
容姿 : 身長162cm。肩の上で切り揃えられた灰色の髪。
若干つり目気味の双眸は黒曜石が如し左目は負傷後に失明。
紫色の義眼を嵌め込んでアイパッチにて覆い隠す。右足義足。
歳若く見られるが否定せず実年齢が曖昧。服装は一言で表すのなら喪服。
三秒間のみ相手の体感時間を奪略する能力。
如何にも「仕事出来ますが何かオーラ」を出している鉄壁無表情が常淑女。
簡潔に彼女を説明するのなら「無表情」「脳筋」「ド天然」の三拍子で片が付く。
非常事に備え喪服のような服の至るところに黒染の暗器を隠し持つ。
基本的に二丁拳銃スタイル。背負う借金が多すぎて領収書の枚数を数えない。
愛とは=殺意 仕事とは=義務
元輸入品店のバイト 現喫茶店のオーナー 丑円遊の熱心なストーカー。
異形と呪いと肉体を同居しつつ、時に“ナニカ”に成り代わる。
「 どうせ何れ尽きる命を好きに生きて何が悪いのです 」
「 甘い甘い硝煙の匂い、銃声の音が聞こえたらパレェドの始まり 」
[ カラス ( 白のキング ) 21歳 性別不明 ]
蛇の眼は紫色。長い黒髪は姫カット。シャツに白衣と一見性別は分からない。
身長は172㎝。ピンヒールを履いている為それより高い。
嘘を見抜く異能を持つ。左手の平に大きな目があるが手袋で隠すことが多い。
片足を引きずる闇医者。非戦闘員で基本的には司令塔。
手先よりもよく口の回る二枚舌。狡賢く、意地の悪い陰険な性格をしている。
酷く独善的な性悪説論者。他人の感情を殆ど理解出来ないが故に自らを善人と思い込む。
人の欲求と弱みを理解する事に長けており、漬込んでは内から破壊する事を得手とする。
一人称は僕、二人称は君。気怠く落ち着いて、かつ他人の神経を舐る様な喋り方。
引きこもりかつ怠惰。機械の扱いや暗躍、医療行為に長けている。
「 犬も喰わないな、死んでしまえ 」
「 僕らは君達にとって化物かもしれないが、僕らに取って君達は進化の餌に過ぎない 」
+ [ 色欲の異形 ]を瞳に飼っている。
[ 色欲 ]には自我があり、意思を持って言語を持つが主導権はカラスに握られている。
異形化の条件は鏡の中の自分に口付けること。 並の獄卒程度には戦闘が可能になる。
しかし1度異形化するとその後2日は昏睡状態に、1週間は臥せった状態になる。
[ 色欲 ]の本来の姿は不定形の影。鏡の中ではカラスの姿を取って自由に移動出来る。
目玉がいくつもあるのはカラスの異能に影響されているのだろう。
カラスに舌を噛み切られている為、取憑いた際口を借りる事でしか話す事が出来ない。
[ カラス ( 白のキング ) 21歳 性別不明 ]
蛇の眼は紫色。長い黒髪は姫カット。シャツに白衣と一見性別は分からない。
身長は172㎝。ピンヒールを履いている為それより高い。
嘘を見抜く異能を持つ。左手の平に大きな目があるが手袋で隠すことが多い。
片足を引きずる闇医者。非戦闘員で基本的には司令塔。
手先よりもよく口の回る二枚舌。狡賢く、意地の悪い陰険な性格をしている。
酷く独善的な性悪説論者。他人の感情を殆ど理解出来ないが故に自らを善人と思い込む。
人の欲求と弱みを理解する事に長けており、漬込んでは内から破壊する事を得手とする。
一人称は僕、二人称は君。気怠く落ち着いて、かつ他人の神経を舐る様な喋り方。
引きこもりかつ怠惰。機械の扱いや暗躍、医療行為に長けている。
「 犬も喰わないな、死んでしまえ 」
「 僕らは君達にとって化物かもしれないが、僕らに取って君達は進化の餌に過ぎない 」
+ [ 色欲の異形 ]を瞳に飼っている。
[ 色欲 ]には自我があり、意思を持って言語を持つが主導権はカラスに握られている。
異形化の条件は鏡の中の自分に口付けること。 並の獄卒程度には戦闘が可能になる。
しかし1度異形化するとその後2日は昏睡状態に、1週間は臥せった状態になる。
[ 色欲 ]の本来の姿は不定形の影。鏡の中ではカラスの姿を取って自由に移動出来る。
目玉がいくつもあるのはカラスの異能に影響されているのだろう。
カラスに舌を噛み切られている為、鏡の中にいる時以外は自らの口で言葉を話す事が出来ない。
カラスに取憑いた状態で口を借り話す事は出来るが、カラス自身はそれを滅多に良しとしない。
毛先に掛けて赤く染まったゴールデンブロンド。
向かって右目を覆うように流された前髪と、右肩に掛けた太い三つ編みが特徴。
異色症を起こした双眸は赤と緑。左目の頬に刻まれる特徴的な刺青。
身長170cmの標準的な体系にフード付きの外套は赤く印象的。
限られた弾丸を望んだ箇所に必ず命中させる異能の使い手。
シビアな思考に楽観主義者が同居し、深入りとシリアスは避けて通る。
精神面が"壊れている"が命令には基本的に従順、尚且つ友好的な振る舞いが目立つ。
「撃てば中ります。逃げてどうぞ」
「大事な事は刹那に感じる快不快と最適解、殺しの作法も殺しの動機も自己満足の仲間です。」
[強欲の異形]に取り付かれ、平時は首から左腕にかけて潜んでいる。
異能を使用した獲物で頭部を撃ち抜くと異形化し、肉体の主導権が交代する。
この状態に限り異能のデメリットと副作用を完全に打ち消し、全方位に視野を得る。
異形化に伴う注意点については以下の通り。
①攻撃行動を行う際は必ず銃火器が必要。
②攻撃行動中はその場の半径1Mから移動が出来なくなる。
③攻撃に使用した銃火器は七発目で破損し、再使用が不可能になる。
④強化された視野を使用する度、異形化の終了に伴って起きる失明状態の期間が延びる。
ハーヴェストは異形をザミエルと呼んでいる。
毛先に掛けて赤く染まったゴールデンブロンド。
向かって右目を覆うように流された前髪と、右肩に掛けた太い三つ編みが特徴。
異色症を起こした双眸は赤と緑。左目の頬に刻まれる特徴的な刺青。
身長170cmの標準的な体系にフード付きの外套は赤く印象的。
限られた弾丸を望んだ箇所に必ず命中させる異能の使い手。
シビアな思考に楽観主義者が同居し、深入りとシリアスは避けて通る。
精神面が"壊れている"が命令には基本的に従順、尚且つ友好的な振る舞いが目立つ。
「撃てば中ります。逃げてどうぞ」
「大事な事は刹那に感じる快不快と最適解、殺しの作法も殺しの動機も自己満足の仲間です。」
[強欲の異形]に取り付かれ、平時は首から左腕にかけて潜んでいる。
異能を使用した獲物で頭部を撃ち抜くと異形化し、肉体の主導権が交代する。
この状態に限り異能のデメリットと副作用を完全に打ち消し、全方位に視野を得る。
異形化に伴う注意点については以下の通り。
①攻撃行動を行う際は必ず銃火器が必要。
②攻撃行動中はその場の半径1Mから移動が出来なくなる。
③攻撃に使用した銃火器は七発目で破損し、再使用が不可能になる。
④強化された視野を使用する度、異形化の終了に伴って起きる失明状態の期間が延びる。
ハーヴェストは異形をザミエルと呼び、異形もこれを了承している。
[ カラス ( 白のキング ) 21歳 性別不明 ]
蛇の眼は紫色。長い黒髪は姫カット。シャツに白衣と一見性別は分からない。
身長は172㎝。ピンヒールを履いている為それより高い。
嘘を見抜く異能を持つ。左手の平に大きな目があるが手袋で隠すことが多い。
片足を引きずる闇医者。非戦闘員で基本的には司令塔。
手先よりもよく口の回る二枚舌。狡賢く、意地の悪い陰険な性格をしている。
酷く独善的な性悪説論者。他人の感情を殆ど理解出来ないが故に自らを善人と思い込む。
人の欲求と弱みを理解する事に長けており、漬込んでは内から破壊する事を得手とする。
一人称は僕、二人称は君。気怠く落ち着いて、かつ他人の神経を舐る様な喋り方。
引きこもりかつ怠惰。機械の扱いや暗躍、医療行為に長けている。
「 犬も喰わないな、死んでしまえ 」
「 僕らは君達にとって化物かもしれないが、僕らに取って君達は進化の餌に過ぎない 」
+ [ 色欲の異形 ]を瞳に飼っている。
[ 色欲 ]には自我があり、意思を持って言葉を話すが主導権はカラスに握られている。
異形化の条件は鏡の中の自分に口付けること。 並の獄卒程度には戦闘が可能になる。
しかし1度異形化するとその後2日は昏睡状態に、1週間は臥せった状態になる。
[ 色欲 ]の本来の姿は不定形の影。鏡の中ではカラスの姿を取って自由に移動出来る。
目玉がいくつもあるのはカラスの異能に影響されているのだろう。
癖のない柔らかな白髪は毛先に薄く紫が残る。
ここ一年で少し髪が伸び、最近では片方の髪を耳にかけている事が多い。
そこから覗くのは2本の白い角。切れ長の眼にアメジストを埋め込んだかのような瞳。
口元にはホクロが1つある。身長は175㎝。筋肉もそれなりにあるが、着痩せするタイプだ。
眼鏡をかけているが、眼は悪いどころかとても良く伊達メガネである。
眼を合わせた生物または直接触れた生物、及び物を石化する能力を持つ。
主に敬語で話し、基本的には紳士的に振る舞う。
変人の多い組織の中、現在では比較的良識ある人物であるが故に、
また中間管理職と言うこともあって苦労している様子。
「 大丈夫ですよ、僕の眼を見てください。そう、少しだけ眠りにつくようなものです____ 」
「 一体なんの用だ脳筋女、見てわからないか今僕は忙しいんだ死ね 」
金髪にビビッドピンクの派手なメッシュ。
ばつ印の書かれた黒マスク。それから目尻の泣き黒子。
タートルネックにベスト、その上に白衣を羽織っている。
身長は179センチ。長身もあって程々に筋肉のついた体も細身に見える。
肩から背中にかけて茨の刺青がある。
一言で言えば知識に貪欲な変人、又はサイコパス。
実に純粋な好奇心だけでで生きているような男。
細胞の形成と崩壊を著しく促す能力を持つ。
メンバーの怪我の治療は勿論の事、
依頼等で関った者の内、表世界では生き難くなった者の整形等も請け負っている。
たまに、何もない宙に向けて話しかけているような時があるが、元々まともな奴とは誰も思っていないためか気にされることも少ない。誰に話しかけているのかと聞けば彼曰く「トモダチ」なのだと。
「 『 何するんだ 』って?安心しなよ、もっとハンサムしにてあげるからさあ 」
「 ほらほら、まだ指は9本も残ってるよ。焦らずゆっくりいこうじゃない。 」
容姿 : 身長162cm。腰まで伸びた髪はアッシュグレイ。
若干つり目気味の双眸は黒曜石が如し左目は負傷後に失明。
紫色の義眼を嵌め込んでアイパッチにて覆い隠す。右足義足。
歳若く見られるが否定せず実年齢が曖昧。服装は一言で表すのなら喪服。
三秒間のみ相手の体感時間を奪略する能力。
如何にも「仕事出来ますが何かオーラ」を出している鉄壁無表情が常淑女。
簡潔に彼女を説明するのなら「無表情」「脳筋」「ド天然」の三拍子で片が付く。
非常事に備え喪服のような服の至るところに黒染の暗器を隠し持つ。
基本的に二丁拳銃スタイル。背負う借金が多すぎて領収書の枚数を数えない。
愛とは=殺意 仕事とは=義務
元輸入品店のバイト 現喫茶店のオーナー 丑円遊の熱心なストーカー。
異形と呪いと肉体を同居しつつ、時に“ナニカ”に成り代わる。
「 どうせ何れ尽きる命を好きに生きて何が悪いのです 」
「 甘い甘い硝煙の匂い、銃声の音が聞こえたらパレェドの始まり 」
容姿 : 身長162cm。腰まで伸びた髪はアッシュグレイ。
不健康そうな肌 若干つり目気味の双眸は黒曜石が如し。
左目は負傷後に失明。紫色の義眼を嵌め込んでアイパッチにて覆い隠す。
歳若く見られるが否定せず実年齢が曖昧。服装は一言で表すのなら喪服。右義足。
三秒間のみ相手の体感時間を奪略する能力。
如何にも仕事出来ますが何か?オーラを出している鉄壁・無表情が常の淑女。
簡潔に彼女のことを説明するのなら「無表情」「脳筋」「ド天然」の三拍子で片が付く。
頭脳的なことは最も苦手な部類であり、本能で動く獣のような危うさがある。
非常事に備え喪服のような服の至るところに黒染の暗器を隠し持つ。
基本的に二丁拳銃スタイル。両方の太腿にホルスター、装填用予備弾丸。
背負っている借金が多すぎて最近は領収書の枚数を数えることを諦める。
愛とは=殺意 仕事とは=義務
元輸入品店のバイト 現喫茶店のオーナー 丑円遊の熱心なストーカー。
異形と呪いと肉体を同居しつつ、時に“ナニカ”に成り代わる。
「 どうせ何れ尽きる命を好きに生きて何が悪いのです 」
「 甘い甘い硝煙の匂い、銃声の音が聞こえたらパレェドの始まり 」
身長177cm。前髪はパッツン左斜め。髪色は烏の濡羽色。
背の中央まである癖のない後ろ髪は無造作に後ろ下辺りで束ねる。
痛々しく縫われた左瞼は黒革のアイパッチ。右目はは紫の色彩。
服装に対する興味が希薄なためラフなものが多いが靴は暗器仕込み。
異能は自身が目視で認識出来る範囲から氷を生み出す力。
"生き物の死ぬ瞬間"をこよなく愛する彼女は生への執着心が薄い。
道化たような喋り方とは裏腹に思考回路は良識のある比較的まともな奴。
本名は"カロン・カルディ" 幹部でも限られた者しか知らない。
余談であるが「まな板」が地雷ワード。
慣れ親しんだ獲物は全長200m程あるハルベルト。
「 私はね、生物の"死ぬ瞬間"が堪らなく愛おしいんだ 」
「 君は既知かな、女性というのは男性より知能指数が高い生物なんだよ 」
身長165cm+厚底7cm = 172cm(暴論)
光が当たると深緑のようにも見える黒髪ショート。
パステルブルーの双眸。不気味な程に綺麗な自前の色彩。
ジャージ黒上下がデフォルト。正装は誰かに貰った一着しかない。
異能は [ 曲芸師の戯笑 ] 簡単に言うと空を駆ける。
備考 :
大人になる過程を欠落した穢れない者、何となく犬耳と尻尾を幻視する。
円形チャクラム・片手銃が得手だが諜報分野の方が得意だったり。
「 なあ、俺のことは気軽にセツって呼んでくれていいんだぞ? 」
「 知識・情報ってモンはあるだけで財産なんだよ、金に等しいモンだ 」
身長192cm ふわふわとした癖毛、クリーム色のセミショート。
優しげな双眸は蜂蜜を連想させる甘い色彩、おっとりとした面立ち。
額に前髪で隠れる白角が一つ。服装は白色を基調とした正装。
吐息が無色透明・無味無臭の引火性のガスになる異能。
純白のしなやかな長い鞭を腰に収めている。
ポケットの中にアンティーク調の彫刻入り高級ジッポライター。
護身用の片手銃まで全てが白一色という極めっぷり。
「 紅茶には角砂糖三つ、僕はいつもそうなんだ 」
「 愛されたいと願うことは止めた、それは余りにも愚かなことだから 」
身長192cm ふわふわとした癖毛、クリーム色のセミショート。
優しげな双眸は蜂蜜を連想させる甘い色彩、おっとりとした面立ち。
額に前髪で隠れる白角が一つ。服装は白色を基調とした正装。
吐息が無色透明・無味無臭の引火性のガスになる異能。
ガスの軌道は感覚で分かる、また集中状態でのみ軌道調整が可能。
対象を絞ることが困難・引火性しかない。見知らぬ記憶を埋め込まれ続ける。
副作用故に次第に己自身を見失ってしまう。緊急時は血液を用いることも。
純白のしなやかな長い鞭を腰に収めている。
ポケットの中にはアンティーク調の彫刻入り高級ジッポライター。
護身用の片手銃まで全てが白一色。
「 紅茶には角砂糖三つ、僕はいつもそうなんだ 」
「 愛されたいと願うことは止めた、それは余りにも愚かなことだから 」
後天性の色素がゴッソリ抜けた白髪。
顔の約右半分が焼け爛れており、覆い隠すようにウサギのお面を被っている。
材質はプラスチック、ファンシーな子供向けの安物だが頑なに外さない。
黒色タンクトップ、上からネイビーのバトーネック長袖シャツ。
首元には存在を主張する刻印と赤色ベルトに金鈴の付いたチョーカー基 首輪。
膝下丈のデニムカーゴパンツ、裸足に濃灰色のサボサンダル。
対象相手の希望、それに類ずる感情を剥奪する能力。
ふざけているときは一人称がウサちゃんになる。
割と気さくでフレンドリー。間延びした口調が絶妙にウザい。
「 此の首輪は楔なんだぁ、約束を守るための大切なモノぉ 」
「 ウサギ野郎じゃなくて、ウサちゃんって呼ん…武器投げないでぇ!? 」
ペストマスクにシルクハットを被っており素顔を出したがらない。素肌もほとんど出ていない。
服装は主に黒い服を着ていて軍服を連想させる。外出時はコートを着ている。
ペストマスクのレンズから見えるのは細目で目の色は黒。
身長は180cm。
左足が欠損しており義足を装着している。
角の色は白で左右のこめかみの部分から前に角が突き出ている。
能力により暗闇でも昼間と同じぐらい視界が明るくなり攻撃力や命中率·察知能力などが上昇するが昼間など明るい場所では視界が真っ暗になりほとんど見えない状態になる。
無口で仕事の話以外話したがらない。
「…何か用か…?」
「あの世もこの世も変わりないと思うがな…。」
毛先に掛けて赤く染まったゴールデンブロンド。
向かって右目を覆うように流された前髪と、右肩に掛けた太い三つ編みが特徴。
異色症を起こした双眸は赤と緑。左目の頬に刻まれる特徴的な刺青。
深い赤の外套に赤いシャツ、黒のボトムス、太ヒールのブーツに薄いマフラー。
限られた弾丸を望んだ箇所に必ず命中させる異能の使い手。
シビアな思考に楽観主義者が同居し、深入りとシリアスは避けて通る。
精神面が"壊れている"が命令には基本的に従順、尚且つ友好的な振る舞いが目立つ。
「撃てば中ります。逃げてどうぞ」
「あ、見逃してください。これ無いと目が冴えちゃうんスよ」
全体的に端正な顔立ちなれど
濃藍色の細い目に切れ長の眉、常に笑むこと絶やさん口元。
老人の様な白に近い灰色の髪を肩あたりまで。
昔の日本の衣装を無理に洋装にしたような服装に身を包む。
占い系の異能。
信憑性については彼女のみぞ識る。
語学習得の過程が歪んだ独学と植え付けだったために喋り方が訛りまくっている。
意識すれば公用語を片言でだが伝えやすく話せるが楽な訛り言葉を使用している様子。
「 皆々鏖、吟味は不要と心得なァなァ 」
「 扨て…些些な事で余所様のお手ェ煩わせェたぁ、惡い子やァなァ…? 」
後天性の色素がゴッソリ抜けた白髪。
顔の約右半分が焼け爛れており、それを覆い隠すようにウサギのお面を被っている。
材質はプラスチック、ファンシーな子供向けの安物だが頑なに外さない。
黒色タンクトップ、上からネイビーのバトーネック長袖シャツ。
首元には存在を主張する刻印と赤色ベルトに金鈴の付いたチョーカー基 首輪。
膝下丈のデニムカーゴパンツ、裸足に濃灰色のサボサンダル。
対象相手の希望、それに類ずる感情を剥奪する能力。
ふざけているときは一人称がウサちゃんになる。
割と気さくでフレンドリー。間延びした口調が絶妙にウザい。
「 此の首輪は楔だよぉ、約束を守るための大切なモノなんだぁ 」
「 ウサギ野郎じゃなくてぇ、アウァリードって名前があるんだけどなぁ? 」
色白な肌、実年齢より五歳は若く見える童顔・華奢な体躯。
白銀色の髪はフェイスラインを隠す程度の一般的なショートヘア。
異能で作り出した精製水は体内に取り込めば治癒能力の上昇が一時的だが可能。
副作用、定期的に心臓が30秒間機能停止し筆舌尽し難い苦痛を味わう。
間違った単語の使い方が癖になってしまった可笑しな喋り方。
喋るのが面倒だから適当に覚えてしまい、表情筋も基本は死滅している。
自己評価が低く悲観的。天然+ネガティブ。語尾は"です"。
晦 累 は唯一心を許す友人。
「 私は名称が中国語、故に"イージャ"と呼ぶが最善です 」
「 困惑デバフを感知です、あなたの幇助をしたい…無事です? 」
身長144cm。ほぼ灰色の白銀色の髪は腰近くまであるロングヘア。
目の下にはまるで何年も寝ていないように深く深く浮かんだ隈、青白い肌。
ぶかぶかしわくちゃの白のワイシャツ一枚に黒の膝丈ズボン。
身体能力と五感の増強、治癒能力を早めるなど強化系の能力だが親無しでは無能。
常識も何も通じない子供のように純粋で残酷で異端なもの。
同じ言葉を繰り返したり他人の発言を鸚鵡返しする癖と失いつつある自我は副作用の産物。
「 新鮮な血 あまいキャンディ、届けよう 届けよう 」
「 ぼくは、るる。ぼくは、コドモ。命令を?あるじ。命令を。あるじ? 」
癖のない柔らかな白髪は毛先に薄く紫が残る。
そこから覗くのは2本の白い角。切れ長の眼にアメジストを埋め込んだかのような瞳。
口元にはホクロが1つある。身長は175㎝。筋肉もそれなりにあるが、着痩せするタイプだ。
眼鏡をかけているが、眼は悪いどころかとても良く伊達メガネである。
眼を合わせた生物または直接触れた生物、及び物を石化する能力を持つ。
主に敬語で話し、基本的には紳士的に振る舞う。
「 …困った方ですね、あまり手間を取らせないで頂きたい。 」
「 一体なんの用だ脳筋女、見てわからないか今僕は忙しいんだ 」
紫がかった栗色の髪はいつもボサボサ。そこから覗くのは2つの黒いツノ。
長い前髪から垣間見える赤い瞳と唯一女の子らしく上を向いた長い睫毛。
身長は155㎝で華奢な体型。服装はフリルを多く使ったゴシックロリータ調のワンピース。
自身を通して触れている無機物を破壊する能力を持つ。
これは自身の精神に大きく影響されるため、細かくコントロールすることは難しい。
副作用により、日常生活において突如眠気に襲われることもしばしば。
コミュニケーションを取る事が苦手で部屋に引きこもっている事が多い。
「キャサリン=アル=アルクイン………キャシーで、いい…」
「…お、お風呂なら1週間前…に…入ったもん…」
金髪にビビッドピンクの派手なメッシュ。
ばつ印の書かれた黒マスク。それから目尻の泣き黒子。
タートルネックにベスト、その上に白衣を羽織っている。
身長は179センチ。長身もあって程々に筋肉のついた体も細身に見える。
肩から背中にかけて茨の刺青がある。
一言で言えば知識に貪欲な変人、又はサイコパス。
実に純粋な好奇心だけでで生きているような男。
細胞の形成と崩壊を著しく促す能力を持つ。
メンバーの怪我の治療は勿論の事、
依頼等で関った者の内、表世界では生き難くなった者の整形等も請け負っている。
「 『 何するんだ 』って?安心しなよ、もっとハンサムしにてあげるからさあ 」
「 ほらほら、まだ指は9本も残ってるよ。焦らずゆっくりいこうじゃない。 」
黒にも近い灰髪はうなじを覆うくらい。前髪を二つに分けるように小さなツノがひたいから生えている。濃紺の瞳はジト目がち。
貧相な体つきの152センチ。四肢には色々な言語で刺青が彫られている。
白ブラウスに黒のリボンタイ、サスペンダーズボン、ベルトには拳銃が二丁。オーバーサイズのキャスケットとメンズのチェスターコートが特徴的。
「十本の指すべてで触れた『物質』」あるいは「自分の体から生み出される『力』」を任意で二秒の間、倍にする異能。
その際失われる記憶半分を警戒し、メモを身体中につけている。食欲旺盛で金にがめつい。
「退っ引きならない? 事情により……あー、喋るのは不得手だ。僕は」
「行きはよいよい帰りは……先程の問い、帰れるか。否だ」
[ 平坂 ( 白のポーン ) 27歳 男 ]
襟足やサイドが長いロブウルフカットの茶色がかった赤髪。
眉を覆うように真っ直ぐに切り揃えた重い前髪に紛れて角が生えている。
黒真珠のような垂れ目は黒目の面積が広く、笑うと白目が見えなくなるほど。
第一ボタンを外した白いボタンダウンシャツにジーンズ、三日月が吊り下がったチョーカー。
口にすると薬に変異する料理を生み出す異能を持つ元料理人。
その両手首は以前、飲食店で働いていた際に切断された。
「 自分で言うのも何だが、毒にも薬にもならない男だよ 」
「 手首は不要だと切り落とされたのでな。ハハハ…嘘嘘 」
[ 糀谷 ( 白のポーン ) 23歳 女 ]
黒と呼ぶには紺色に近い長髪を大抵は二つに束ねて三つ編みにしている。
左右で大きさが不揃いな角が二つ。
前髪は眉毛よりやや下で揃えられているが、紺色のつり目は隠れていない。
ショート丈のチューブトップの上に袖なしの短いジャケットを羽織っている。
血肉から転送装置の役割を果たす黒い円形を生み出す異能を持つ掃除屋。
普段はアパルトメントの清掃、並びに修繕を担当している。
「 はいはいそこの君。ここは立ち入り禁止ですよっと 」
「 眼鏡?マリアナ海溝より深いところに行っちゃった 」
[ 大島朔良 ( 自称 )18歳 男 ]
腰まで伸びた鮮やかな黒髪、前髪は目にかかる長さ。
眼帯で隠されていない方の瞳は翡翠でも埋め込んだのかと見紛うほどの緑。
室内着は長襦袢、外出時はサイズの合っていないパーカーにジーンズと現代的な軽装を選ぶ。
普段は虚空をぼんやりと眺めているが、対話を試みた際には唇を歪めて厭そうに笑うことも。
己の意識を一時的に他者に移す異能を持つ幼気な少年。
部屋に引き籠っていることが多く、人を避けているような様子が見られる。
「 桜は嫌いなんだ。春になると鬱陶しい…あの花 」
「 これ以上……君を悲しませたくない。本当にそれだけなんだ 」
[ Charles ( 黒のポーン ) 20歳 男 ]
クリーム色の毛先がカールした長髪、前髪から垣間見える短い角は先端が少し曲がっている。
切れ長でつり目のグリーンコーネルピン。
仕事で汚れやすいからか、シンプルかつ露出の低い恰好を好む。
鎖骨の下、舌の中央と臍の上に一つずつボディピアスをつけている。
灰を発火させる異能を持つ棺屋。
仕事の評判は悪くはないが、料金の取り立てがまるで借金取りのよう。
「 聖人だろうが悪人だろうが、燃やせば同じなンだよ 」
「 料金が払えないだぁ?ケツの毛まで毟られてえのか 」
[ ミミズ ( 黒のクイーン ) 21歳 女 ]
腰まで伸ばした金髪、M字型の前髪に紛れて小指ほどの大きさの角が二つ生えている。
その下のアンダルサイトのような両目は猫を思わせる縦長瞳孔。
膝丈の赤いベアトップワンピースに黒いレースのガーターベルト、無骨なミリタリーブーツ。
影が包んだ己の体の一部を別の物質に変える異能を持つ処刑人。
シニカルで斜に構えたような発言が多々見える快楽主義者で向こう見ず。
実は軽度の女性恐怖症。
「 王の御前に首を晒せ。裏切りで汚れたその首を 」
「 虫?虫は嫌いだねェ。いるだけで不愉快なものさ 」
[ 大島朔良 ( 自称 )18歳 男 ]
腰まで伸びた鮮やかな黒髪、前髪は目にかかる長さ。
眼帯で隠されていない方の瞳は翡翠でも埋め込んだのかと見紛うほどの緑。
室内着は長襦袢、外出時はサイズの合っていないパーカーにジーンズと現代的な軽装を選ぶ。
普段は何もない場所をぼんやりと眺めているが、対話を試みた際には唇を歪めて厭そうに笑うことも。
己の意識を一時的に他者に移す異能を持つ幼気な少年。
部屋に引き籠っていることが多く、人を避けているような様子が見られる。
「 桜は嫌いなんだ。春になると鬱陶しい…あの花 」
「 ただ……君を悲しませたくない。それだけなんだよ 」
[ 大島朔良 ( 自称 )18歳 男 ]
腰まで伸びた黒髪を邪魔にならないよう、後頭部で一つにまとめて垂らしていることが多い。
前髪は目にかかるほどだが、時折散髪に失敗して斜めになっている。
両眼は翡翠でも埋め込んだのかと見紛う緑。
室内着は長襦袢だが、外出時はサイズの合っていないパーカーにジーンズと現代的な軽装。
己の意識を一時的に他者に移す異能を持つ少年。
部屋に引き籠っていることが多く、人を避けているような様子が見られる。
「 桜は嫌いなんだ。春になると鬱陶しい…あの花 」
「 ふーん。ジャンクフードというもの……気になるな………少し…だけ 」
[ Charles ( 黒のポーン ) 20歳 男 ]
クリーム色の毛先がカールした長髪、前髪から垣間見える短い角は先端が少し曲がっている。
切れ長でつり目のグリーンコーネルピン。
仕事で汚れやすいからか、シンプルかつ露出の低い恰好を好む。
鎖骨の下、舌の中央と臍の上に一つずつボディピアスをつけている。
灰を発火させる異能を持つ棺屋。
仕事の評判は悪くはないが、料金の取り立てがまるで借金取りのよう。
「 聖人だろうが悪人だろうが、燃やせば同じなンだよ 」
「 料金が払えないだぁ?ケツの毛まで毟られてえのか 」
[ ミミズ ( 黒のクイーン ) 21歳 女 ]
腰まで伸ばした金髪、M字型の前髪に紛れて小指ほどの大きさの角が二つ生えている。
その下のアンダルサイトのような両目は猫を思わせる縦長瞳孔。
膝丈の赤いベアトップワンピースに黒いレースのガーターベルト、無骨なミリタリーブーツ。
影が包んだ己の体の一部を別の物質に変える異能を持つ処刑人。
シニカルで斜に構えたような発言が多々見える快楽主義者で向こう見ず。
実は軽度の女性恐怖症。
「 虫?虫は嫌いだねェ。いるだけで不愉快なものさ 」
「 王の御前に首を晒せ。裏切りで汚れたその首を 」
[ ミミズ ( 黒のクイーン ) 21歳 女 ]
腰まで伸ばした金髪、M字型の前髪の下に小指ほどの大きさの角が二つ生えている。
アンダルサイトは猫のような縦長瞳孔。
膝丈の赤いベアトップワンピースに黒いレースのガーターベルト、無骨なミリタリーブーツ。
影が包んだ己の体の一部を別の物質に変える異能を持つ処刑人。
シニカルで斜に構えたような発言が多々見える快楽主義者で向こう見ず。
実は軽度の女性恐怖症。
「 虫?虫は嫌いだねェ。いるだけで不愉快なものさ 」
「 王の御前に首を晒せ。裏切りで汚れたその首を 」
[ ミミズ ( 黒のクイーン ) 21歳 女 ]
腰まで伸ばした金髪、M字型の前髪の下に小指ほどの大きさの角が二つ生えている。
アンダルサイトは猫のような縦長瞳孔。
膝丈の赤いベアトップワンピースに黒いレースのガーターベルト、足元は無骨なミリタリーブーツ。
影が包んだ己の体の一部を別の物質に変える異能を持つ処刑人。
シニカルで斜に構えたような発言が多々見える快楽主義者で向こう見ず。
実は軽度の女性恐怖症。
「 虫?虫は嫌いだねェ。いるだけで不愉快なものさ 」
「 王の御前に首を晒せ。裏切りで汚れたその首を 」
[ ミミズ ( 黒のクイーン ) 21歳 女 ]
腰まで伸ばした金髪、M字型の前髪の下に小指ほどの大きさの角が二つ生えている。
アンダルサイトは猫のような縦長瞳孔。
膝丈の赤いベアトップワンピースに黒いレースのガーターベルト、足元は無骨なミリタリーブーツ。
影が包んだ己の体の一部を別の物質に変える異能を持つ処刑人。
シニカルで斜に構えたような発言が多々見える快楽主義者で向こう見ず。
実は軽度の女性恐怖症。
「 虫?虫は嫌いだねェ。いるだけで不愉快なものさ 」
「 王の御前に首を晒せ。裏切りで汚れたその首を 」
ショートカットの紺色の髪。後頭部は白髪。
二つ星のヘアピンと、金のロザリオ、星飾りのチェーンベルトを身に着けている。
年齢相当の平均的な体格ではあるが、顔立ちは童顔。発言も幼げ。
念じた物体に回転力を加える異能。
一人称は「ぼく」二人称は「きみ」。
「 廻る廻るよ!僕の周りを! 」
「 解けない知恵の輪?コペルニクスと天動説? 」
ショッキングピンクのショートヘア。
向かって前髪の左側を小さく結っている。
伊達眼鏡をかけており、その奥に鳶色の双眸が見える。
ラフな格好を好み、パーカーとジーンズをよく来ている。
両手で触れた対象に、白昼夢のように悪夢を見せることができる。
一人称は「私」二人称は敬称をつけて呼ぶ。常に持ち歩いている武器は小型銃。
読書を好み、片付けを苦手とする。女子力皆無。ただいまコミュ障克服中。
「 イデア論は正しい、そうよプラトンが説いた説はその終末に通ずるの。 」
「 科学と死の先はあの世よね… 」
[ 千夜と一夜 / センヤ ヒトヨ ( 白のポーン ) 12歳 女 ]
月の灯りを受けた金髪。お揃いのリボン。
喪服の様なバックスタイルのワンピース。
千夜が紫色の瞳に瞳孔は金色の月。一夜が紺色の瞳に星の瞳孔。
二人で重ねた歌声を聞いた相手の意識を奪う異能。
双子のハーレクインとアルルカン。二人で行動する事が多い他、謎が多い。
「 私、貴方の事好きよ 」「 私、貴方の事嫌い 」
「 皆 皆 私達が大嫌い 」「 皆 皆 私達が大好きなのね 」
[ Lobotomy.417 / シーナ ( 白のポーン ) 19歳 女 ]
濃墨色の髪は腰に掛かる辺りまで。後頭部には白いサテンのリボン。
瞳は薄藤色。右目には視力を補う為のモノクル。
左手首にはイボタガの片羽を象った刺青がある。
黒いロングパフスリーブのロリィタブラウス。黒いフレアスカート。
死体を操る異能。
一人称はシーナ、二人称は貴方。スカートの中には12本のフォーク。
基Lobotomy.417。彼女はカラスに寄りロボトミー手術を受けた者の一人。
「 無骨な呼び方しないで頂戴。シーナ、よ 」
「 自分を陥れた人間が憎いなら、貴方まだ正常だわ 」
[ クロ ( 白のポーン ) 21歳 男 ]
艶のない燻んだ黒髪は一つに結んでいる。伏し目がちの黒い瞳。
黒いシャツに大きめの黒いカーディガン、黒のジーンズ。
身長は172㎝。左に鈴の付いた数珠のような黒いブレスレット。
相手を異界の狭間に引きずり込む異能。
喋り方はゆっくりと落ち着いているが何処か毒を含んでいる。その肚の内は実に嫉妬心の塊だ。
黒い柳の描かれた鉄扇を持っており、非常の武器として使う他普段は扇子の代わりにしている。
「 私を恨む手間も惜しむ人間に、謝罪など決してするものか 」
「 殺しに理由は大切ですよ。ええ、幾ら外道でも、理由が在れば壊れた内に入りません 」
[ ベリィベル・ブラッドフォード ( 白のポーン ) 年齢不詳 女 ]
身長142cm。 小柄ではあるが、19歳前後の少女の雰囲気。
白に近い月光色の髪と落ちかけた紅ばら色の瞳。
後頭部に結んだ赤いリボン。
白いブラウスに赤いジャボとコルセットスカート。丈は足首辺りまで。
血液が本人の傷口を修復する紅い蝶に変わる異能。
一人称はボク、二人称はキミ・お前。相手の名前を呼び捨てにすることが多い。
少し癖のある不思議な敬語を話す。好きな物は少女とケーキ。嫌いな物は男性。
「 用事があるなら、ボクがケーキを食べ終わったらにしてください 」
「 引き金の指が震えている様では、この街じゃ豚小屋がいい所です 」
[ クレア・ジャキエ ( 白のポーン ) 23歳 男 ]
クリーム色のブロンドは腰辺りまで。虹彩の大きな蜂蜜色。ヨルトカゲの瞳孔。
黒いネクタイに黒い無地のスリーピーススーツ。左耳には三日月の形を模したピアス。
身長170cm。ややヒールのついた黒のミリタリーブーツ。黒角は金髪の為見えている。
見た物を切り裂く異能。ややダウナー気味の雰囲気を持つ青年。
常に一拍遅れて会話をする程無気力を絵に描いた様な人格で人付き合いが下手。
テンションはジェットコースター。ハイになるとまくし立てるように喋り出す。
「 鍵? 鍵ィ!? ンな物探してられるかよ、蹴破る為の足だろうが 」
「 ……アー、此方徹夜明けの捨て駒ですけどちょっと黙ってて貰えます?エ? 」
[ クィンシー・クウェンネル ( 黒のポーン ) 27歳 男 ]
白髪交じりのプラチナブロンドは肩に付く長さ。蜂蜜色と紫色のダイクロイックアイ。
身長182㎝。 タートルネックのトップスは灰色掛かった紫色。
黒いガーディガンに黒いジーンズと、ラフな格好をしている。
何も無い場所から黒い茨を具現化させる異能持ち。
傭兵業の反面、ペンネームを使って作家を兼業している。
一人称は俺。二人称は君・お前。慇懃無礼で。取ってつけたような敬語口調。
品のある立ち振る舞いだが時折乱暴になる口調から出自は謎に包まれている。
「 夢見がちなのは良い事だが、 その夢にどうか足元を掬われませんよう 」
「 良く吠えますねえ。うるせえなあ 」
[ アーロイス = K = R ( 黒のポーン ) 20歳 女 ]
灰色の髪は肩につかない程度のボブ、左即頭部に黒いリボン。
青みがかったグレーサファイアの瞳。顔の真ん中に大きな傷。
白いブラウス。首元にはカメオのブローチで止められた黒いリボンタイ。
折目の綺麗についた黒いスーツのスラックス、上からは黒いジャケット。
空気に触れると血液が毒に変わる異能。少年じみた話し方をする女性。
潔癖症でヘヴィスモーカー。武器は身の丈以上に改造したチェーンソー。
「 何か用か。これから依頼だ、45秒以内に話し終えろ 」
「 さて、君は前日の反省を生かさず今日は二分と三十四秒の遅刻だが 」
[ アーロイス = K = R ( 黒のポーン ) 20歳 女 ]
灰色の髪は肩につかない程度のボブ、左即頭部に黒いリボン。
青みがかったグレーサファイアの瞳。顔の真ん中に大きな傷。
白いブラウス。首元にはカメオのブローチで止められた黒いリボンタイ。
折目の綺麗についた黒いスーツのスラックス、上からは黒いジャケット。
空気に触れると血液が毒に変わる異能。少年じみた話し方をする女性。
潔癖症でヘヴィスモーカー。武器は身の丈以上に改造したチェーンソー。
「 何か用か。これから依頼だ、45秒以内に話し終えろ 」
「 さて、君は前日の反省を生かさず今日は二分と三十四秒の遅刻だが 」
[ Quincy - Quennel / クィンシー・クウェンネル ( 黒のポーン ) 27歳 男 ]
白髪交じりのプラチナブロンドは肩に付く長さ。蜂蜜色と紫色のダイクロイックアイ。
身長182㎝。 タートルネックのトップスは灰色掛かった紫色。
黒いガーディガンに黒いジーンズと、ラフな格好をしている。
何も無い場所から黒い茨を具現化させる異能持ち。
傭兵業の反面、ペンネームを使って作家を兼業している。
一人称は俺。二人称は君・お前。慇懃無礼で。取ってつけたような敬語口調。
品のある立ち振る舞いだが時折乱暴になる口調から出自は謎に包まれている。
「 夢見がちなのは良い事だが、 その夢にどうか足元を掬われませんよう 」
「 良く吠えますねえ。うるせえなあ 」
[ Quincy - Quennel / クィンシー・クウェンネル ( 黒のポーン ) 27歳 男 ]
白髪交じりのプラチナブロンドは肩に付く長さ。蜂蜜色と紫色のダイクロイックアイ。
身長182㎝。 タートルネックのトップスは灰色掛かった紫色。
黒いガーディガンに黒いジーンズと、ラフな格好をしている。
何も無い場所から黒い茨を具現化させる異能持ち。
傭兵業の反面、ペンネームを使って作家を兼業している。
一人称は俺。二人称は君・お前。慇懃無礼で。取ってつけたような敬語口調。
品のある立ち振る舞いだが時折乱暴になる口調から出自は謎に包まれている。
「 夢見がちなのは良い事だが、 その夢にどうか足元を掬われませんよう 」
「 良く吠えますねえ。うるせえなあ 」
[ カラス ( 白のキング ) 21歳 性別不明 ]
蛇の眼は紫色。長い黒髪は姫カット。シャツに白衣と一見性別は分からない。
身長は172㎝。ピンヒールを履いている為それより高い。
嘘を見抜く異能を持つ。左手の平に大きな目があるが手袋で隠すことが多い。
片足を引きずる闇医者。非戦闘員で基本的には司令塔。
手先よりもよく口の回る二枚舌。狡賢く、意地の悪い陰険な性格をしている。
酷く独善的な性悪説論者。他人の感情を殆ど理解出来ないが故に自らを善人と思い込む。
人の欲求と弱みを理解する事に長けており、漬込んでは内から破壊する事を得手とする。
一人称は僕、二人称は君。気怠く落ち着いて、かつ他人の神経を舐る様な喋り方。
引きこもりかつ怠惰。機械の扱いや暗躍、医療行為に長けている。
「 犬も喰わないな、死んでしまえ 」
「 僕らは君達にとって化物かもしれないが、僕らに取って君達は進化の餌に過ぎない 」
[ カラス ( 白のキング ) 21歳 性別不明 ]
蛇の眼は紫色。長い黒髪は姫カット。シャツに白衣と一見性別は分からない。
身長は172㎝。ピンヒールを履いている為それより高い。
嘘を見抜く異能を持つ。左手の平に大きな目があるが手袋で隠すことが多い。
片足を引きずる闇医者。非戦闘員で基本的には司令塔。
手先よりもよく口の回る二枚舌。狡賢く、意地の悪い陰険な性格をしている。
酷く独善的な性悪説論者。他人の感情を殆ど理解出来ないが故に自らを善人と思い込む。
人の欲求と弱みを理解する事に長けており、漬込んでは内から破壊する事を得手とする。
一人称は僕、二人称は君。気怠く落ち着いて、かつ他人の神経を舐る様な喋り方。
引きこもりかつ怠惰。機械の扱いや暗躍、医療行為に長けている。
[ カラス ( 白のキング ) 21歳 性別不明 ]
蛇の眼は紫色。長い黒髪は姫カット。シャツに白衣と一見性別は分からない。
身長は172㎝。ピンヒールを履いている為それより高い。
嘘を見抜く異能を持つ。左手の平に大きな目があるが手袋で隠すことが多い。
片足を引きずる闇医者。非戦闘員で基本的には司令塔。
手先よりもよく口の回る二枚舌。狡賢く、意地の悪い陰険な性格をしている。
酷く独善的な性悪説論者。他人の感情を殆ど理解出来ないが故に自らを善人と思い込む。
人の欲求と弱みを理解する事に長けており、漬込んでは内から破壊する事を得手とする。
一人称は僕、二人称は君。気怠く落ち着いて、かつ他人の神経を舐る様な喋り方。
引きこもりかつ怠惰。機械の扱いや暗躍、医療行為に長けている。絶望的に掃除が下手。
コメント不可
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