Nicotto Town


歯車の葬送曲-フューネラルマーチ-

違反行為を見つけたら?
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キャラクターシート

投稿者:紅蓮狐 糾蝶

______________________

☑此処でキャラクターを作成してください。

☑キャラクターは管理できる範囲なら何体でも構いません。

☑年齢、性別不明可。キャラクターは「魔女」と「人間」どちらかお選びください。

☑容姿は自由。何色の髪でも目でも構いません。


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名前✲

年齢✲

性別✲

容姿✲

種族✲

設定(過去や性格など)✲

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2025/05/13 19:46
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2025/02/09 20:35
ku
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2024/11/30 20:27
s
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2024/08/03 23:06
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2024/04/19 18:21
a
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2023/10/26 12:18
ああ
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2023/06/22 14:31
し得る
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2022/08/04 16:09
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2022/05/27 10:59
諦めないでね
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2022/01/27 09:22
a
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2021/08/11 22:35
q
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2021/05/24 21:27
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2018/12/03 16:16
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名前✲シウル=エカルラート

年齢✲22

性別✲♂

容姿✲燃えるように情熱的な緋色の髪と緋色の瞳を持つ男性
ぱっちりとした大きな瞳に長い睫毛が覆う冷めた瞳をしている。

種族✲緋色の魔女

設定✲「君らで染まった、この緋色は美しいよ」

緋色のものならなんでも扱える能力を持つ。
操ることも潜むこともなんだって可能。
燃えるような夕焼けも、乾いた鮮血も、彼にとっては扱う対象でしかない。
自身の髪を刃のように変え、攻防するのが大半、動くべき状況ではないと判断した場合は、静止を決め込むことが多い。

エカルラート家に継承される美しく情熱的な緋色の瞳と髪の毛は、血を浴びれば浴びるほどにその緋色は美しく輝く不思議な性質。
同じ時代に少数しか存在しない上に、あまりに美しいその緋色は人間の目を奪い、高値で取引されている。
一族の風習として、成人になったものは両親や兄弟を殺してその瞳をさらに輝かせ次の世代に輝かせ、次の世代に託さなければならない。
優れた者だけを生かして、「緋色の魔女」の名を継承し、確立し続けてきた。

一人称は「俺」、二人称は「君」、

編集途中です。
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2017/11/11 16:46
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名前✲ ギルバート=ポップルウェル

年齢✲ 14

性別✲ ♂

容姿✲
淡い金髪と、右が水色、左が緑色のオッドアイを持つ少年。
痩せぎすで身長は157cm、ひょろりとしており、いつもツンと澄ました無表情か仏頂面。
陶器のように白い肌で、骨ばった手は右腕が機械仕掛けの義手。歯車やシリンダーや剥き出しになった銀色のそれを、二の腕の中程から装着している。
義手のイメージ↓
https://ablersite.files.wordpress.com/2013/11/victorian_hand.jpg

色素の薄い色をした両目の色は、遠目からでは違いがよく分からない。
水色と緑色の目は、半分ずつ違う魔女の力を有しているから。
猫目気味で、時おり投げかけられる鋭い視線は子どもらしからぬ濁った光を閉じ込めている。憎たらしい顔つきが特徴的。
クセのついた猫っ毛のショートヘアで、少し目にかかるくらいの前髪をザク切りで無造作にそのままにしている。外ハネした髪は毛艶の良い猫科の生き物のように手触りが良い。
仕事の際、飛び散った木の枝が目に入らないよう、シンプルなゴーグルをいつも首か頭の上に乗せている。
ゴーグルのイメージ↓
https://japanese.alibaba.com/product-detail/smoke-lens-eyeglasses-vintage-steam-punk-motocross-goggles-classic-style-uv400-carting-goggles-1036381045.html

ベージュのフリルシャツは傷んであちこち擦り切れており、仕事の邪魔にならないよう広がった袖をベルトでキツく留めている。
右肩から斜めにストラップの付いたレザーのコルセットはこげ茶と黒のストライプ。大きくてややダブついたズボンの裾は、幾重にもベルトの締められた無骨なレザーブーツにイン。
魔女の証は左手首の内側に大きな裁ち鋏、それを覆うようにして左腕全体に絡みつく茨と青薔薇として刻まれている。
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2017/11/11 16:46
種族✲ 歯車の魔女/庭師の魔女

設定✲
「僕は化け物だ。」
「1つの血しか引いてない、お前らとは違う。」

元は青い目を持った、「歯車の魔女」の子孫だった。
機械たちに注ぐ魔力の源を発見した一族の血を引いており、幼い頃に機械の暴走事故に巻き込まれ右腕を失った日、機械に噴きかかった血が満月の光に魔力を得て、そこに青い薔薇を咲かせた。
薔薇の茨はギルバートの無くなった右腕を、機械のパーツを取り込んで再び形にした。それが今の義手となった。
「歯車の魔女」はその名の通り機械仕掛けの機構を作り上げ今の産業を発展させてきた一族で、一般に「魔女」と呼ばれる者たちの持っている力は持っていなかった。
ただ、その優れた発見を称して「魔女」と呼ばれていた。

ギルバートは亡き者として、事故もまた隠蔽された。
それが6歳の頃。遠い親戚の家に預けられたが、愛情を注がれることなく早々に家を飛び出してから、鉄くずを寄せ集めて作ったほったて小屋に1人で暮らしている。
それから、庭師の魔女として右手の義手を巨大な刃物のように変形させあちこちの庭先の剪定をすることで生計を立てている。右手の義手を商売道具にしていることは、人間たちには今のところバレていない。

自分がこんな目に遭うのは歯車の魔女の血を引いているからだ、と自身の出自を呪っているため、結果として目覚めたもう一つの魔女の力を指して自身を化け物だと言うことが度々ある。
魔女の集会には自分からは参加しないが、呼ばれて引っ張り出されれば行く。
刺々しい態度は舐められたくないという精一杯の虚勢でもあるが、どうやって他人に優しく接すれば良いか分からないのも原因だったり。

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2017/11/10 01:07
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名前✲ オリーヴ=ヘルキャット

年齢✲ 自称18

性別✲ ♀

容姿✲
煤けた灰に似た色の髪と、沈んだ光を宿す硝子玉のような瞳を持つ少女。
かなり華奢な身体付きをしているが、身長は155cmほど。
憂いを帯びた表情はどこか仄暗く、大人びて見える。
肩甲骨ほどまで長さで、僅かに外ハネのついた艶の無い髪は酷くパサついており、捨てられた猫のよう。
緩くシンプルなリボンで一つに纏めている。
目の高さで揃えられた前髪に、サイドの髪は後ろ髪と同じ長さにしている。

紛れもなくここを見ているようでどこか遠くを見ているような瞳はひょっとしたら空っぽなのかもしれない。
磨硝子にも似た灰色の瞳は、縦に線を引いたように細く、暗い場所ではまん丸になる。
灰色と黒以外に色彩のない中で、瞳孔だけが夕陽のように深い橙色を宿している。

大きな薔薇2つを並べたヘッドドレス風のカチューシャは黒。
セーラー風の襟が付いたジャンバースカートは灰色と黒を基調としており、パニエで膨らませたフィッシュテールのスカートは歩くたびにふわふわと揺れる。
ガーターベルトで留められた黒いニーハイソックスに、足元にはリボンの結ばれた灰色のブーティ。
↓ジャンスカの参考
https://www.wunderwelt.jp/fleur/products/s-00282?utm_content=buffer97f12&utm_medium=social&utm_source=twitter.com&utm_campaign=buffer

首に提げたネックレスには雫型のガーネットが。
魔女の証は羽を広げ灰になって崩れてゆく不死鳥の紋様が背中に刻まれている。
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2017/11/10 01:07
種族✲ 灰色の魔女

設定✲
「さようなら、を言うにはまだ早いですが。」
「残念ながら、ずっとこのまま、というわけにも行きません。」

道を歩けば草木を枯らせ、指先で咲き誇る花を灰にしてしまう。
命ある者に触れれば、その寿命を奪い取ってしまう。
吸い取った命を自らの糧として、魔女になった日から永遠に生き続ける運命を背負うことになった。

きっかけは、巣から落ちた小鳥を埋めた日だった。
オリーヴが自らを埋めているところを見て自身を殺したと勘違いした小鳥の霊に呪われて、三日三晩高熱に魘されたオリーヴは魔女になった。
ケツァールは不死鳥のモデルとなったと言われる鳥で、刻まれた魔女の証のモチーフとなった。
魔女になる前は熱帯の孤島に家族と共に住んでおり、魔女となった日から村人たちの迫害から逃げるため、この街へとやってきた。

物腰穏やかで、丁寧な口調で話すのが特徴的。
よく気が利くが、どこか淡白にも見えてしまうのは、薄く浮かべた笑顔以外に表情が動かないからかもしれない。
落ち着いていてどんな時でも冷静。
他人とは常に一線置いて接するので、何を話していても距離が遠い感覚が否めない。
必要以上に踏み込んだ会話をせず、また自身の話をすることもない。親しくなっては触れ合いたくなってしまう、その体温を感じたくなってしまう。
魔女の集会には積極的に参加するが、同族だろうとやはり一線置いた態度は崩さない。

使い魔は自らを呪ったケツァールの子ども。
肩に乗り、虹色の羽を煌めかせて美しい鳴き声を響かせる。
吸い取った命を溜め込んで、小鳥がやがて大人になった頃、オリーヴは魔女としての力を失う。
けれど、小鳥が1日に食える命は1つまで。それ以上の命はオリーヴの糧となり、積み重なって果てしない寿命となる。
夜になると家を空け、小鳥のために糧となる命を探しにゆく。

小鳥が悲しいと言うから、命を貰った
小鳥が寂しいと言うから、命を吸った
零れ落ちる体温を、抱きしめられる大きな翼が欲しかった

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2017/11/08 23:56
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名前✲アリスキテラ=オブライエン

年齢✲20

性別✲♀

容姿✲
身長は142cmとかなりの小柄。
童顔により実年齢より年下に見られることが多いのが不満だが、子供と親しくなれるため満更でもない。
(しかし子供と間違われるとかなりの確率で機嫌を損ねる)
前髪は眉毛のラインで切り揃えられており、くるくると緩く波打つチョコレート色の髪の毛は腰辺りまでの長さ。
左右の高い位置で小さな赤いリボンを結び、ハーフツインにしている。
ルビーのような真紅の瞳。魔法を使う時のみ、ぶ厚いレンズの銀縁眼鏡をかける。
ゆったりとした茶色のAラインワンピース。丈は膝下あたりまでの長さで、歩く度にふわりと膨らむ。
裾と袖に小さなクロッシェレースが縁取られており、立て襟には金糸でビーズを縫い込む等した刺繍が施されている。
その上に羽織るのはベージュのローブ。柔らかなフリルが付いた深緑の大きな襟が特徴。
たっぷりと布を使った袖は手首部分で絞られており、シャツ袖になっている。金釦がついた同色の深緑。
黒い薄地のストッキングをレースのガーターベルトで留めており、履物は深緑色をしたビロードのパンプス。
ヒールは高すぎず、同色のベルトを足首で留めるタイプのもので、金色のバックルがついている。
金と緑のサテンリボンで作られたロゼットがついた深緑色のベレー帽を斜めに被っている。
向かって左耳に、小さな栞やビーズ、薄い金属板をつけたイヤーカフをつけている。
クリーム色の手袋を常につけており、魔女の証はその下。
上向きに開いた分厚い本のページがぱらぱらと捲れている紋様が、左手の甲に刻まれている。
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2017/11/08 23:55
種族✲図書館の魔女

設定(過去や性格など)✲
穏やかで心優しく、少々臆病で心配性だが人当たりの良い性格の少女。
魔女仲間はもちろん、街の人間達からの人望にも厚い彼女は、街の中心に位置する、古びた大きな図書館の館長兼司書。
一族は代々その長女が「図書館の魔女」という名を襲名し館長を務めるしきたりとなっており、彼女はその第13代目。
オブライエン一族が魔女であるということは街の人間達には知られておらず、それを隠し通す事も館長の義務。
今まで読んだ本はもちろん、図書館の蔵書を全て把握しているといういっそ異常なまでの本の虫。
一族が「図書館の魔女」として受け継いできた能力は、"手にした書物に記されているものを召喚する"こと。
それは料理本なら料理、園芸の指南本なら鉢植え、というように書物の内容として記された事物であることも、
インクで記された黒い文字の羅列がリボンのように連なって飛び出してくることもある。
魔法は魔女の前でしか使わない。
何故なら、本は人から人に手渡してこそ意味をもつと思っているから。

地下にアリの巣状に広がる書庫の奥の更に奥、通常配架できない貴重書物や禁書を秘密裏に保管する極秘書庫
通称"宝物庫(Treasury)"の最奥に一族が代々守り抜いてきた「大切なもの」が保管されているという。

「アリス」と呼ばれることを嫌うため基本的に「キテラ」と名乗り、そう呼ばれることを欲する。
また、他の魔女に対しても通常とはやや異なる、彼女独自の価値観からなる名前で呼ぶことがある。
好きな飲み物はココア。お酒は苦手。

使い魔は"寡黙な家政婦(シルキー)"
古びた羊皮紙の色をした、肩までのストレートヘア。目元から鼻辺りまでを隠すシルクの顔布をつけている。
清潔に保たれきっちりアイロンがけをされたクラシカルメイドのような衣装の、背の高い女性の姿。
決して言葉を発する事はなく、首の動きと身振りのみで意思を汲み取ることが必要とされる。
怠惰を忌み、不潔を嫌う働き者。主に図書の点検や館内の清掃を任されており、仕事が無いと不機嫌になるワーカホリック。

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アバター
2017/11/08 17:05
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名前✲ キャンデス=フォーサイス

年齢✲ 自称19

性別✲ ♀

容姿✲
ビスケット色をした髪と、黄緑色の瞳を持つ少女。
明るい色の髪はショートに揃えており、前髪はM字。内巻きに緩くクセがついており、ところどころにアホ毛が跳ねている。
鼻の頭に小さな丸眼鏡を載せており、下を向けば滑り落ちてしまいそう。
黄緑色の目は蛍光グリーンのように鮮やかで、僅かに広がった瞳孔に向かって不気味に渦を巻いている。
やや垂れ目気味で真っ白な肌をしているのと相まって非常に子供っぽい見た目。自称19歳とはかけ離れた顔立ちで、パッと見て12歳くらいに感じられるほど。
それに比例するように貧相な体つきで、手足もかなりほっそりしている。

薄緑のブラウスはしつこすぎない程度にフリルやリボンなどの装飾が施され、胸元の大きなリボンを中心にフリルが襟を縁取る。肩紐付きのスカートは薄緑のパニエによって大きく膨らみ、腰でもリボンを蝶結びにしている。
全体的にチョコミントのような色合いをしている。
首には鈴を付けたチョーカーをつけており、動くと涼やかな音が鳴る。
ブラウスの上には焦げ茶色の上質なベロアを使った姫袖のボレロ。手を覆うほどにふんわりと袖が広がっており、肘辺りまでスリットが入っていて、手を挙げると白い腕が惜しげもなく露出する。
足元はこげ茶のリボンをあしらった白いハイソックスに、黄緑色が綺麗なエナメルのパンプスを合わせる。
何か都合が悪かったり困ったことがあると舌を出して片目を閉じるクセがある。

魔女の証はプレッツェルの形をした紋様が首元に刻み込まれている。

種族✲ お菓子の魔女
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2017/11/08 17:05
設定✲
「知ってるよ、でも笑顔になってくれるからあげるんだ。」

甘いお菓子の匂いを纏う、どこか掴み所のない性格をした少女。
魔女の使い魔に噛まれて魔女になったため、フォーサイスの一族に魔女の血は流れていなかった。
……はずである。
キャンデス自身は知らないことだが、古くからフォーサイスの一族には妖精を使役していたという歴史が残っていた。どれもこれも、あまり勉強の好きではないキャンデスには興味のないことだったけれど。

ある日突然使い魔に噛まれて魔女になってから、両親に隠されるようにして祖母の住むこの街へ越してきた。
祖母は理解のある人でキャンデスを匿い今は2人で暮らしている。

袖や裾から雨のように菓子を降らせ、念じればケーキが現れるし切った毛先はグミになる。
傷口からは金平糖が溢れ出し、ポケットにはいつもビスケットが入っている。

連れている使い魔は自身を噛んだ黄緑色の毛玉……「ライム」を筆頭に、水色「アクア」、薄紫「モーヴ」の3匹で、普段から傍に居ることが多い。ご察しの通りネーミングセンスが皆無。
よく噛み付くのでキャンディーに許可を得ないで触るのは危険である。
他に自らの血を分けて契約を結んだケット・シーを使い魔にしているが、気分屋なので呼んだ時にしか来ないのだという。
ケット・シーはアイルランドに伝承される猫の妖精。 人前ではただの猫だが、本性は二本足で人間のように動き、言語と魔法を操る種族とされる。 『猫の貴族』とも呼ばれるが、宗教の影響で悪魔扱いされた時期もある。

これは後に語られることだが、伊流を扱う者たちの間で血族が広がった<お菓子の魔女>の使い魔を指して「犯人だ!(クリミナーレ)」と発言した者が居たことから、それが定着し〝クリミナーレ〟という姓の一族が生まれた。

Candaceの略称であるCandy/キャンディーと名乗っている。

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アバター
2017/11/08 17:03
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名前✲ キャンデス=フォーサイス

年齢✲ 自称19

性別✲ ♀

容姿✲
ビスケット色をした髪と、黄緑色の瞳を持つ少女。
明るい色の髪はショートに揃えており、前髪はM字。内巻きに緩くクセがついており、ところどころにアホ毛が跳ねている。
鼻の頭に小さな丸眼鏡を載せており、下を向けば滑り落ちてしまいそう。
黄緑色の目は蛍光グリーンのように鮮やかで、僅かに広がった瞳孔に向かって不気味に渦を巻いている。
やや垂れ目気味で真っ白な肌をしているのと相まって非常に子供っぽい見た目。自称19歳とはかけ離れた顔立ちで、パッと見て12歳くらいに感じられるほど。
それに比例するように貧相な体つきで、手足もかなりほっそりしている。

薄緑のブラウスはしつこすぎない程度にフリルやリボンなどの装飾が施され、胸元の大きなリボンを中心にフリルが襟を縁取る。肩紐付きのスカートは薄緑のパニエによって大きく膨らみ、腰でもリボンを蝶結びにしている。
全体的にチョコミントのような色合いをしている。
首には鈴を付けたチョーカーをつけており、動くと涼やかな音が鳴る。
ブラウスの上には焦げ茶色の上質なベロアを使った姫袖のボレロ。手を覆うほどにふんわりと袖が広がっており、肘辺りまでスリットが入っていて、手を挙げると白い腕が惜しげもなく露出する。
足元はこげ茶のリボンをあしらった白いハイソックスに、黄緑色が綺麗なエナメルのパンプスを合わせる。
何か都合が悪かったり困ったことがあると舌を出して片目を閉じるクセがある。

魔女の証はプレッツェルの形をした紋様が首元に刻み込まれている。

種族✲ お菓子の魔女
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2017/11/08 17:02
設定✲
「知ってるよ、でも笑顔になってくれるからあげるんだ。」

甘いお菓子の匂いを纏う、どこか掴み所のない性格をした少女。
魔女の使い魔に噛まれて魔女になったため、フォーサイスの一族に魔女の血は流れていなかった。
……はずである。
キャンデス自身は知らないことだが、古くからフォーサイスの一族には妖精を使役していたという歴史が残っていた。どれもこれも、あまり勉強の好きではないキャンデスには興味のないことだったけれど。

ある日突然使い魔に噛まれて魔女になってから、両親に隠されるようにして祖母の住むこの街へ越してきた。
祖母は理解のある人でキャンデスを匿い今は2人で暮らしている。

連れている使い魔は自身を噛んだ黄緑色の毛玉……「ライム」を筆頭に、水色「アクア」、薄紫「モーヴ」の3匹で、普段から傍に居ることが多い。ご察しの通りネーミングセンスが皆無。
よく噛み付くのでキャンディーに許可を得ないで触るのは危険である。
他に自らの血を分けて契約を結んだケット・シーを使い魔にしているが、気分屋なので呼んだ時にしか来ないのだという。
ケット・シーはアイルランドに伝承される猫の妖精。 人前ではただの猫だが、本性は二本足で人間のように動き、言語と魔法を操る種族とされる。 『猫の貴族』とも呼ばれるが、宗教の影響で悪魔扱いされた時期もある。

これは後に語られることだが、伊流を扱う者たちの間で血族が広がった<お菓子の魔女>の使い魔を指して「犯人だ!(クリミナーレ)」と発言した者が居たことから、それが定着し〝クリミナーレ〟という姓の一族が生まれた。

Candaceの略称であるCandy/キャンディーと名乗っている。

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2017/11/07 18:11
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名前✲アリスキテラ=オブライエン

年齢✲

性別✲♀

容姿✲
身長は142cmとかなりの小柄。
前髪は眉毛のラインで切り揃えられており、くるくると緩く波打つチョコレート色の髪の毛は腰辺りまでの長さ。
左右の高い位置で小さな赤いリボンを結び、ハーフツインにしている。
ルビーのような赤い瞳。


種族✲図書館の魔女

設定(過去や性格など)✲
街の中心に位置する、古びた巨大な図書館の館長兼司書。
今まで読んだ本はもちろん、蔵書を全て把握しているといういっそ異常なまでの本の虫。
地下にアリの巣状に広がる書庫の奥の更に奥、通常配架できない貴重書物や禁書を秘密裏に保管する極秘書庫
通称"宝物庫(Treasury)"の最奥に「ある大切なもの」が保管されているという。
「アリス」と呼ばれることを嫌うため基本的に「キテラ」と名乗り、そう呼ばれることを欲する。

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アバター
2017/11/06 22:53
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名前✲ エレン=ウェアウルフ

年齢✲ 自称15

性別✲ ♀

容姿✲
夜に染まりかけの夕焼けのような不思議な青紫色の髪と瞳を持つ少女。
眉は麻呂気味。
髪形は大きなリボンの形ように頭の左側に結い、あとは肩甲骨あたりまでふんわりとカール。

前髪は瞳にかからないギリギリにカットされ、先端はパッツン。真中に行くほど徐々に長くなっている逆三角形の切り口。
その色は玉虫のように見る角度によって淡く、深く変化し、見るものを魅了する。
アーモンド型の大きな瞳には右目にだけそれに沿うように白い幾何学模様が入っている。
レースのように細かいそれは目じりの少し先まで続いていて、下向きに半円が連なる形。

身長は145cm程度。細っそりしているが痩せすぎているわけでもない丁度の細さ。
身体に纏うのはその体躯を隠すようなレースの大量についた服。
上はゆったりとした肘までの短めな青と緑のブリティッシュチェックのポンチョ。
襟は立ち襟で、襟の合わせ目は右側。左右に二つずつ金のボタンが付いている。
全体には幅5cm程の大きめなケミカルレースが幾重にも施されている。
下は前から見るとエプロンのようなデザインになった膝上のバッスルスカートで、ベースがポンチョと同じチェック柄、エプロンの部分が紫色。
後ろには結び目の下から垂れる部分が長いテールリボンが付いており、それはゆるやかなカールを描きながら足元まで達する。
靴下は青と紫のしましまニーハイ。深緑のガーターベルトがついている。
頭には深緑のボンネットを被っており、白のレースが重なっている。
サイドに付いた紫のリボンは腰のあたりまで垂れている。
また、まるでトウシューズのように踵が上がり、ほぼ爪先で立っているかのようなデザインをした奇妙な靴を履く。
くるくると交差し、足首で結われたリボンと靴の色は同じ深緑の色をしている。

長いケミカルレースと紫色をしたフリルに埋まっているような小さな手には、左の薬指に瞳と同じ色をした宝石の埋め込まれた銀の指輪を嵌めている。
袖は姫袖になっており、腕を上げると細っそりした白い肌が肘まで露出する。両手には、青いファーのついた白い手袋を常に嵌めている。

魔女の証は、牙を剥いて吠える狼の影が下肢から腹部、背中までをぐるりと一周するように刻まれている。

種族✲ 人喰いの魔女
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2017/11/06 22:49
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名前✲ エレン=ウェアウルフ

年齢✲ 16

性別✲ ♀

容姿✲
夜に染まりかけの夕焼けのような不思議な青紫色の髪と瞳を持つ少女。
眉は麻呂気味。
髪形は大きなリボンの形ように頭の左側に結い、あとは肩甲骨あたりまでふんわりとカール。

前髪は瞳にかからないギリギリにカットされ、先端はパッツン。真中に行くほど徐々に長くなっている逆三角形の切り口。
その色は玉虫のように見る角度によって淡く、深く変化し、見るものを魅了する。
アーモンド型の大きな瞳には右目にだけそれに沿うように白い幾何学模様が入っている。
レースのように細かいそれは目じりの少し先まで続いていて、下向きに半円が連なる形。

身長は145cm程度。細っそりしているが痩せすぎているわけでもない。丁度の細さ。
そんな身体に纏うのはその体躯を隠すようなレースの大量についた服。
上はゆったりとした肘までの短めな青と緑のブリティッシュチェックのポンチョ。
襟は立ち襟で、襟の合わせ目は右側。左右に二つずつ金のボタンが付いている。
全体には幅5cm程の大きめなケミカルレースが幾重にも施されている。
下は前から見るとエプロンのようなデザインになった膝上のバッスルスカートで、ベースがポンチョと同じチェック柄、エプロンの部分が紫色。
後ろには結び目の下から垂れる部分が長いテールリボンが付いており、それはゆるやかなカールを描きながら足元まで達する。
靴下は青と紫のしましまニーハイ。深緑のガーターベルトがついている。
頭には深緑のボンネットを被っており、白のレースが重なっている。
サイドに付いた紫のリボンは腰のあたりまで垂れている。
また、まるでトウシューズのように踵が上がり、ほぼ爪先で立っているかのようなデザインをした奇妙な靴を履く。
くるくると交差し、足首で結われたリボンと靴の色は同じ深緑の色をしている。

長いケミカルレースと紫色をしたフリルに埋まっているような小さな手には、左の薬指に瞳と同じ色をした宝石の埋め込まれた銀の指輪を嵌めている。
袖は姫袖になっており、腕を上げると細っそりした白い肌が肘まで露出する。両手には、青いファーのついた白い手袋を常に嵌めている。

魔女の証は、牙を剥いて吠える狼の影が下肢から腹部、背中までをぐるりと一周するように刻まれている。

種族✲ 人喰いの魔女
アバター
2017/11/06 22:49
設定✲
「独りにしないで」

引っ込み思案であまり口を利きたがらない。笑顔でいることよりも泣くことが多く、些細なことですぐに涙をこぼす。
その割に好奇心が旺盛で、落ち着いてその場に留まっていることが出来ない。
口数が少ないせいか、感情の起伏が乏しく表情も少しぎこちない。大抵は短く受け応えたり、首を振るなどして対応する。
しかし、とりわけ虐待されたような形跡はなく、ただ最初から生まれ持って引っ込み思案なだけ。自分のことを他人に話すのが苦手。
「赤色」を身に付けることを拒み、理由は「トマト」が嫌いだから。

なぜか、痛覚が異常に鈍く、怪我をしても痛いと訴えないためいつもいつの間にか新しい傷を作っている。
腕や足、目立つ場所には包帯をしていることが多い。
何もかもに「受身」で、例えばちょっとした喧嘩であろうと「死ね」と言われれば何の躊躇もなく自殺する。
「自分にとって相手は邪魔=殺す」⇔「相手にとって自分は邪魔、死ぬ」という公式が本人の中に成り立っており、それを覆させることは恐らく不可能。
以上に鈍いのは痛覚だけでなく、他人の気持ちや自分の気持ちに対しても。
相手の死や自分の死をなんとも思っていない。生死観がぶっ壊れている。

エレンの住む村に飢えた狼の群れが侵入し、村の住人たちを殺害した。怯えたエレンは護身用に、と枕元に置いてあった銃で寝室に侵入してきたボス狼を「偶然」射殺。残りの狼たちは逃げ出し、血飛沫を浴びたエレンは村人たちに狼憑きとされ人狼裁判にかけられた。狼はエレンに殺された恨みを晴らすべく、エレンに取り憑き周囲の人を皆殺しにした。
裁判は中止となり、エレンは大勢の人間に取り押さえられそうになるも、「魔女」として覚醒。殺した人間だけでは飽き足らず家族をも残らず平らげてしまった。村一つが丸ごと消え去り、エレンは逃げるように今住んでいる街へやってきて1人でひっそりと暮らしている。人を食わないと狼になってしまうので、今も定期的に人間を攫って食べている。バレないように、行方不明になったと思われるように。

Ellenの略称である「ネル」と名乗っている。

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