◆キャラクター
- 2017/03/06 14:36:53
投稿者：ケシハラ
キャラクター作成についての説明は以下のリンクをご覧下さい。
https://guillotinechess.jimdo.com/other/キャラクター設定/
※ 手持ちキャラクターの数に制限はありません
※ 自分のキャラクター同士で恋人を作るのはお控え下さい
※ NLBLGL 全て可能です
また、特殊な条件のキャラを制作したい場合は
一言声を掛けて頂ければ大歓迎ですが
最低限それに準ずる世界観設定を読んでからにして下さい。
+
一度ここに投稿して頂いたキャラシを
管理人がHPに移すと言う形になります。
キャラシを書き直す際は一度こちらに投稿してください。
確認次第、管理人側でHPに上げ直しておきます(*´∀｀)
- コメント（31）
-
「…お、お風呂なら1週間前…に…入ったもん…」
「全部壊せばうちに帰れるの、だから＿＿＿ごめんね」
POS ( 名前 ) : 黒のポーン（Kathleen＝Al＝Alcuin ｷｬｻﾘﾝ=ｱﾙ=ｱﾙｸｲﾝ）
年齢 / 性別 : 18/女
容姿 :
栗色の腰下まであった髪は肩上でザクザクと切られたボブヘアに。
常に寝ぐせがそのままにされているばかりか手入れをしていないので
あちらこちらへはねているのは相変わらず。額には黒い2つの角がある。
前髪は顔の半分以上が隠れるほど長く、辛うじて隙間から片目が見えるくらい。
その瞳の色は赤。真っ赤であって、透き通るような透明感も感じさせる。
年頃の女の子とは思えないカサカサの唇。
唯一女の子らしくクルンと上を向いた長い睫毛は真っ白な肌に影を落とす。
服装は襟や胸元、袖、裾などにフリルを多くあしらった黒いゴシック調のワンピース。
胸元には黒いリボンが一つ。他にも幾つか同じような服を持っているものの、人に強く言われるか
無理やり風呂場へ突っ込まない限りお風呂に入らないのでほとんど同じものを着ている。
身長は155㎝。華奢な身体で所謂まな板。
右側の鎖骨の下に、黒い百合の紋章がある。
【破壊】
単純な破壊の能力。自身を通して触れている無機物を破壊する。
この能力は自身の精神状態に大きく依存し、辺り一面を更地にしてしまうほどの力を使う時は力加減などはできない。精神状態がかなり荒れている時は、体力が尽きるか気を失うまで破壊を続ける。
副作用としては、使用後にひどく疲れることと
日常生活において突如眠気に襲われ、何処であろうと眠ってしまうこと。
能力を使う度に眠気が襲ってくる感覚は短くなり、やがて目覚めなくなる。
備考 :
見るからに陰気そうな少女。実際にその通りであり、引っ込み思案の最終形態のような性格。
自室にも引きこもりがちで、普段は専らゲームをして過ごしている。
コミュニケーションを苦手としているが、同室のベリィベルには大分心を開いているよう。
体力はゼロに等しく、十数メートル走っただけで息切れを起こしてしまうほど。
一人称は「わたし」二人称は「あなた」。案外負けず嫌いであり、根に持つタイプ。
拗ねるとめんどくさい上、怒りに任せて能力を発動してくるので結構危険人物である。
大の甘党であるがすでにその域を超えており、むしろ味覚音痴と言える。
外に出る場合は常にチョコシロップを携帯し、何にでも大量にかけて食べる。
行儀は悪い方で、食べ物を手で食べたり足を広げて座ったりなど
女の子としての自覚やマナーがなっていない様子。
愛称はキャシー。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「撃てば中ります。逃げてどうぞ」
「大事な事は刹那に感じる快不快と最適解、殺しの作法も殺しの動機も自己満足の仲間です。」
POS ( 名前 ) :黒のルーク ( Harvest･jongleur )
年齢 / 性別 :21 / 男
容姿 :
( https://twitter.com/Harvest_ice/status/1108029762713219072 )
毛先に掛けて赤く染まったゴールデンブロンド。
向かって右目を覆うように流された前髪と、右肩に掛けた太い三つ編みが特徴。
異色症を起こした双眸は赤と緑。左右の頬に特徴的な刺青が刻まれている。
つり目がちで目鼻立ちがはっきりした顔立ち。
フード付きの外套にグレーのボトムスと重厚なブーツ、
内に黒シャツとベストを着込み、馴染む色のネクタイを締めている。
身長170cm、5cm分のブーツヒールの高さと合わせて175cmの目線。
平均的な体つきをしているが、その躰には多くの銃創が走っている。
能力 :
《七発目の悪魔》-Freikugel-
限られた弾丸を、望んだ箇所に命中させる能力。
ドイツに伝わる民間伝承と酷似しており、軌道上の凡ゆる障害物をすりぬけて対象を撃ち抜く。
発動の条件は種類を問わず、銃を用意すること。
弾丸の装填数は自動的に7で固定され、放たれた弾丸は『撃ち抜く概念』になる。
対象を撃ち抜く事で唯の弾丸に戻る。
魔弾は着弾・貫通を終える迄決して干渉する事が出来ない
魔弾は伝承に準え、7発中6発は望んだ対象を撃ち抜く。
7発目は望んだ対象を撃ち抜くに留まらず、"最終的にHarvest本人に命中する"。
この効果は魔弾の射手として逃れられないものであり、必ず七回に一度は悪運を試される。
―この身は既に、死にも苦痛にも気を遣わない。
備考 :
軽薄かつ楽観的、シビアだが基本はポジティブ思考。
冗談とライトな関係を好み、深入りはするのもされるのも苦手。
同時に深い関係や特別も苦手で、仕事以外の真剣な話からは逃げるように姿を消す。
一人称は僕、二人称はアンタ・〇〇さん
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「…困った方ですね、あまり手間を取らせないで頂きたい。」
「一体なんの用だ脳筋女、見てわからないのか今僕は忙しい」
POS ( 名前 ) : 白のビショップ(丑円 遊 ｳｼﾏﾙ ﾕｳ）
年齢 / 性別 : 22/男
容姿 :
全く癖のない柔らかな白髪はここ一年で少し髪が伸び、最近では片方の髪を耳にかけている事が多い。
元々は紫色だったが、色を抜いたため今は毛先に少し紫が残っている程度。
そこから覗くのは2本の白い角。それらの先端は少し紫がかっている。
不健康とまではいかないが色白な方。切れ長の眼にアメジストを埋め込んだかのような瞳。
口元にはホクロが1つある。身長は175㎝。細身の割には筋肉もそれなりにあり、脱ぐと凄いタイプ。
眼鏡をかけているが、眼は悪いどころかとても良く伊達である。
また、常に同じスクエア型の黒縁眼鏡をスペアとして携帯している。
服装はカッターシャツにカーディガン、スラックス、デザートブーツで合わせることが多く、
どれも落ち着いた色合いを好む。右側の鎖骨の下に、黒い百合の紋章がある。
【-メディウサの瞳-】
眼を合わせた生物または直接触れた生物、及び物を石化する能力。
手で触れる場合は任意で発動できるが、眼を合わせる場合は自分の意思とは関係なく発動してしまう。
また、裸眼で目を合わせたとき・素手で触れたときのみ発動。
そのためガラス越しや眼鏡のレンズ越し、手袋をつけていた時などは発動しない。
石化後は対象に触れ、”解除”と唱えることで元に戻る。
さらに、石化した対象が自分から1㎞以上離れると自然と解除されるが、石化後に対象が砕かれた場合は
もとに戻れない。能力は自身にも発動可能だが発動した場合は解除と唱えることも離れることも不可能なため自力で元に戻れない。また、性質上”物体の時間を戻す”などの能力とは相性が悪い。
副作用としては、能力解除後に能力を発動した規模・時間に応じて一時的に体が動かなくなる。
備考 :
多少武道の心得がある事の他にそれを活かす武器として、必要に応じて鉤爪を装着する。
好きな色は黄色、嫌いな色は紫。誰にでも敬語を使い、基本的には紳士的に振る舞う。基本的には。
その実、アリス・オルコットのストーカーであった過去を持ち、彼女に対してはまるで忠犬の如くつくしていた。このように、一度惚れこむと見境がないという一面を持つ。
黒のナイトのエマからは好意という名の暴力（一歩間違えば死ぬ）を受けているがその理由は知らない上、
本気で命を狙ってくるので彼にとっての一番の危険人物であり、なるべく出会わないようにしたいと思っている。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 『 何するんだ 』って？安心しなよ、もっとハンサムしにてあげるからさあ 」
「 ほらほら、まだ指は９本も残ってるよ。焦らずゆっくりいこうじゃない。 」
POS ( 名前 ) : 黒のビショップ（Albert=Gray アルバート=グレイ）
年齢 / 性別 : 25/男
容姿 :https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=67187130
細く色素の薄い金髪は鎖骨辺りまでと男性にしては長め。
全体的に緩くウェーブがかっており、その内横髪の1束だけショッキングピンクに染められている。
また、横髪を垂らして残りを後ろで無雑作にまとめていることが多い。目尻の垂れた眼に万物を見透かすような深紅の瞳、その少し下には1つの泣き黒子。黒地に白で大きくバツ印の描かれたマスクを着用。服装は黒のスラックスとタートルネックにピンク色のベスト、更にその上には裏地が同じくピンク色をした大き目の白衣を羽織っている。靴は右だけロングで左は脛までのごつごつとした黒い編み上げブーツで、その靴紐はやはりピンク色。身長179㎝。どちらかといえば細身だが、高身長も相まって余計にそう見えているようだ。
右側の鎖骨下に黒百合の紋章があるが、そこから右肩、そして背中にかけて茨の刺青があるため、
特別目立ってはいないようだ。また、額には２つの黒い角があり、普段は髪に隠れて見えない。
能力 :【細胞操作】
細胞の形成と崩壊を著しく促す能力。
細胞から成るものであれば、手を翳し範囲を意識することでその範囲内の細胞の形成又は崩壊を操作できる。ただし、あくまで”著しく促す”能力であるから、例えば怪我の治療をするにしても一瞬で傷が消えるということではなく徐々に治るといった具合で、怪我の程度によっても治るまでの時間は異なる(治るまでずっと手を翳している必要はない)。また、完全に機能しなくなった細胞は蘇生することはできない。
つまり、死者の蘇生等は不可能である。
この能力は自身にも使用可能だが、能力を使うにも少なからず体力を消費するため、自身が重傷を負った際や気を失っている場合は使えない。
副作用は使用後及び日常生活において極度の飢餓感を覚えること。
それを長期間満たせない場合は一般的な人間の食べ物に限らず手当たり次第食すようになる。
備考 : 一言で言えば知識に貪欲な変人、又はサイコパス。
『もし君が死んだら解剖させてくれない？』なんてことを『今日の夕飯どうする？』みたいなノリで聞いてくる。更に、空気を読むという事を全くしない。出来ないというよりはする必要がないと思っているようだ。医療や科学といった分野に精通し、自身の知識欲と興味の赴くままに生きているような男だが、その代わりに道徳心を身につけそびれた、或いは置き忘れてきたらしい。
すれ違えば何か危ない薬品の香りがする。一人称は「オレ」二人称は「キミ」。
元々なのか副作用のせいなのか非常に大食らい。
護身用の武器として拳銃を携帯している他に、医療用メスを複数持ち歩く。
組織内ではメンバーの怪我の治療は勿論の事、依頼等で関った者の内、表世界では生き難くなった者の整形等も請け負う。
キングとは所謂悪友というものであり、彼からは地下2階の施設を丸々借りている。
普段はその地下室に籠っており、たまにひょっこりと姿を現す神出鬼没の謎多き男。
たまに、何もない宙に向けて話しかけているような時があるが、元々まともな奴とは誰も思っていないためか気にされることも少ない。しかしそれは彼が正気でない故の独り言なのかと言えばそうでもなかったり。誰に話しかけているのかと聞けば彼曰く「トモダチ」なのだと。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
『もし君が死んだら解剖させてくれない？』なんてことを『今日の夕飯どうする？』みたいなノリで聞いてくる。更に、空気を読むという事を全くしない。出来ないというよりはする必要がないと思っているようだ。医療や科学といった分野に精通し、自身の知識欲と興味の赴くままに生きているような男だが、その代わりに道徳心を身につけそびれた、或いは置き忘れてきたらしい。
すれ違えば何か危ない薬品の香りがする。一人称は「オレ」二人称は「キミ」。
元々なのか副作用のせいなのか非常に大食らい。
護身用の武器として拳銃を携帯している他に、医療用メスを複数持ち歩く。
組織内ではメンバーの怪我の治療は勿論の事、依頼等で関った者の内、表世界では生き難くなった者の整形等も請け負う。
キングとは所謂悪友というものであり、彼からは地下2階の施設を丸々借りている。
普段はその地下室に籠っており、たまにひょっこりと姿を現す神出鬼没の謎多き男。
たまに、何もない宙に向けて話しかけているような時があるが、元々まともな奴とは誰も思っていないためか気にされることも少ない。しかしそれは彼が正気でない故の独り言なのかと言えばそうでもなかったり。誰に話しかけているのかと聞けば彼曰く「トモダチ」なのだと。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
｢…何か用か…？｣
｢あの世もこの世も変わりないと思うがな…。｣
POS(名前):黒のポーン (シェイド)
年齢/性別:25/男
容姿:
ペストマスクにスチームパンク風のシルクハットを被っており素顔を出したがらない。素肌もほとんど出ていない。(手袋とフェイスマスクを着用)
服装は主に黒い服を着ていて軍服を連想させる。外出時はコートを着ている。
ペストマスクのレンズから見えるのは細目で目の色は黒。
身長は180cm。
左足が欠損しており義足を装着している。
角の色は白で左右のこめかみの部分から前に角が突き出ている。
能力:｢烏の魔眼｣
夜の暗闇でも夜目が効き昼間と同じぐらい視界が明るくなる。攻撃の命中率も上がり物や人などの察知能力も上昇する。
この能力を使うと起こる副作用は昼間や明るい場所に出ると視界が真っ暗で何も見えない状態になる。
備考:
銃器を主に取り扱っておりスナイパーライフルやハンドガンをよく使用する。
銃器だけではなくナイフなどの刃物を使用する場合もある。
無口で仕事の話はするが他人に接するのが苦手なためあまり話したがらない。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
｢…何か用か…？｣
｢あの世もこの世も変わりないと思うがな…。｣
POS(名前):黒のポーン (シェイド)
年齢/性別:25/男
容姿:
ペストマスクに軍帽を被っており素顔を出したがらない。素肌もほとんど出ていない。(手袋とフェイスマスクを着用)
服装は主に黒い服を着ていて軍服を連想させる。外出時はコートを着ている。
ペストマスクのレンズから見えるのは細目で目の色は黒。
身長は180cm。
左足が欠損しており義足を装着している。
角の色は白で左右のこめかみの部分から前に角が突き出ている。
能力:｢烏の魔眼｣
夜の暗闇でも夜目が効き昼間と同じぐらい視界が明るくなる。攻撃の命中率も上がり物や人などの察知能力も上昇する。
この能力を使うと起こる副作用は昼間や明るい場所に出ると視界が真っ暗で何も見えない状態になる。
備考:
銃器を主に取り扱っておりスナイパーライフルやハンドガンをよく使用する。
銃器だけではなくナイフなどの刃物を使用する場合もある。
無口で仕事の話はするが他人に接するのが苦手なためあまり話したがらない。
「撃てば中ります。逃げてどうぞ」
「あ、見逃してください。これ無いと目が冴えちゃうんスよ」
POS ( 名前 ) :黒のルーク ( Harvest･jongleur )
年齢 / 性別 :20 / 男
容姿 :
( https://twitter.com/Harvest_ice/status/1034086712442376193 )
毛先に掛けて赤く染まったゴールデンブロンド。
向かって右目を覆うように流された前髪と、右肩に掛けた太い三つ編みが特徴。
異色症を起こした双眸は赤と緑。左目の頬に特徴的な刺青が刻まれている。
つり目がちで目鼻立ちがはっきりした顔立ち。
深い赤の外套を肩に掛け、ゆったりとした赤いシャツとぴったりとした黒のボトムス。
殆どの時間首に薄い生地のマフラーを巻いている。
身長170cm、5cm分のブーツヒールの高さと合わせて175cmの目線。
平均的な体つきをしているが、その躰には多くの銃創が走っている。
能力 :
《七発目の悪魔》-Freikugel-
限られた弾丸を、望んだ箇所に命中させる能力。
ドイツに伝わる民間伝承と酷似しており、軌道上の凡ゆる障害物をすりぬけて対象を撃ち抜く。
発動の条件は種類を問わず、銃を用意すること。
弾丸の装填数は自動的に7で固定され、放たれた弾丸は『撃ち抜く概念』になる。
対象を撃ち抜く事で唯の弾丸に戻る。
魔弾は着弾・貫通を終える迄決して干渉する事が出来ない
魔弾は伝承に準え、7発中6発は望んだ対象を撃ち抜く。
7発目は望んだ対象を撃ち抜くに留まらず、"最終的にHarvest本人に命中する"。
そしてこの効果は、魔弾の射手として7発全てを撃ち切らなければリセット(また一発目から)されず、
何度も死のリスクを背負い銃弾を受ける。
―この身は既に、死にも苦痛にも気を遣わない。
備考 :
軽薄かつ楽観的、シビアだが基本はポジティブ思考。
冗談とライトな関係を好み、深入りはするのもされるのも苦手。
同時に深い関係や特別も苦手で、仕事以外の真剣な話からは逃げるように姿を消す。
一人称は僕、二人称はアンタ・〇〇さん
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 夢見がちなのは良い事だが、 その夢にどうか足元を掬われませんよう 」
「 良く吠えますねえ。うるせえなあ 」
POS ( 名前 ) : 黒のポーン ( Quincy - Quennel / クィンシー･クウェンネル )
年齢 / 性別 : 27歳 / 男
容姿 : 身長182cm。
流れるような金髪はストレスで白髪交じりのプラチナブロンド。肩に付く程度の長さ。
前髪は適当に分けておりややだらしない。執筆の際は小さなヘアピンで止めていることもある。
瞳は蜂蜜色と紫が半に混ざるダイクロイックアイ。気にしているのか常に伏し目がち。
常に眼の下には隈が色濃く残っており、加えて痩せ型の為とても健康的には見えない。
タートルネックのトップスは灰色掛かった紫色。上に少し大きめの黒いガーディガン。
黒いジーンズとラフな格好をしている。右の親指には大きな金の指輪。
メダイにも似たシルエットのネックレスには。シェルカメオのブローチを下げており
髪の長い少女のカメオがはめられている。少女の目には紫色の宝石が。
能力 : ［ 磔荊 ］
何もない場所から黒い荊を具現化させる異能。長い刺を持つ荊を使えるのは一本まで。
それ以上は血を吸わせる必要があり、また初めに吸わせる血は必ず自分の物である事
一定の量を吸わせたら後は他人の物でも問題ないと言う二つの条件を満たす事になる。
吸血した分、長さも数も増えていくが強度は植物の荊よりもほんの少し頑丈な程度だ。
副作用は、眠る度に酷い頭痛を伴う悪夢を見なければならないと言う事。
また、副作用では無いが吸血の量が多い為貧血に陥りがちと言うデメリットも大きい。
備考 : 傭兵業の反面、ペンネームを使って作家を兼業している。
一人称は俺。二人称は君・お前。慇懃無礼で。取ってつけたような敬語口調。
品のある立ち振る舞いだが時折乱暴になる口調から出自は謎に包まれている。
眠る事に深い恐怖心がある為常に寝不足。故に機嫌が悪いのもデフォルトだ。
ヘヴィスモーカーで砂糖中毒。ハニートーストが大好き。
はちみつ直飲みとか出来る。「進捗どうですか？」って聞くと吐血して死ぬ。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 夢見がちなのは良い事だが、 その夢にどうか足元を掬われませんよう 」
「 良く吠えますねえ。うるせえなあ 」
POS ( 名前 ) : 黒のポーン ( Quincy - Quennel / クィンシー･クウェンネル )
年齢 / 性別 : 27歳 / 男
容姿 : 身長182cm。
流れるような金髪はストレスで白髪交じりのプラチナブロンド。肩に付く程度の長さ。
前髪はセンター分け。執筆の際は小さなヘアピンで止めていることもある。
瞳は蜂蜜色と紫が半に混ざるダイクロイックアイ。気にしているのか常に伏し目がち。
常に眼の下には隈が色濃く残っており、加えて痩せ型の為とても健康的には見えない。
タートルネックのトップスは灰色掛かった紫色。上に少し大きめの黒いガーディガン。
黒いジーンズとラフな格好をしている。右の親指には大きな金の指輪。
メダイにも似たシルエットのネックレスには。シェルカメオのブローチを下げており
髪の長い少女のカメオがはめられている。少女の目には紫色の宝石が。
能力 : ［ 磔荊 ］
何もない場所から黒い荊を具現化させる異能。長い刺を持つ荊を使えるのは一本まで。
それ以上は血を吸わせる必要があり、また初めに吸わせる血は必ず自分の物である事
一定の量を吸わせたら後は他人の物でも問題ないと言う二つの条件を満たす事になる。
吸血した分、長さも数も増えていくが強度は植物の荊よりもほんの少し頑丈な程度だ。
副作用は、眠る度に酷い頭痛を伴う悪夢を見なければならないと言う事。
また、副作用では無いが吸血の量が多い為貧血に陥りがちと言うデメリットも大きい。
備考 : 傭兵業の反面、ペンネームを使って作家を兼業している。
一人称は俺。二人称は君・お前。慇懃無礼で。取ってつけたような敬語口調。
品のある立ち振る舞いだが時折乱暴になる口調から出自は謎に包まれている。
眠る事に深い恐怖心がある為常に寝不足。故に機嫌が悪いのもデフォルトだ。
ヘヴィスモーカーで砂糖中毒。ハニートーストが大好き。
はちみつ直飲みとか出来る。「進捗どうですか？」って聞くと吐血して死ぬ。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 皆々鏖、吟味は不要と心得なァなァ 」
「 扨て…些些な事で余所様のお手ェ煩わせェたぁ、惡い子やァなァ…？ 」
POS ( 名前 ) : 白のポーン ( 碎 )
年齢 / 性別 : 24歳 / 女
容姿 :
身長百七十三糎許、中性的な女人。
顔貌は白皙に高い鼻梁と穏和な印象受けし双眸。
睫毛は長く、狐の様に滑らかな垂れ眦には紅を引く。
耳朶などに幾つもの穴を開けており唇や首の後ろ等、処かまわず開いてゐる。
当の本人も幾つからか数えておらず、「まァまァ」と口濁す。
全体的に端正な顔立ちなれど
濃藍色の細い目に切れ長の眉、常に笑むこと絶やさん口元。
老人の様な白に近い灰色の髪を肩あたりまで。
緩り緩りとした仕草や喋り方は何処か気品に似たものを感じなくもない。
中性的な容姿と相俟って妖怪のようだが、真に人外であるからして。
白色の小さな二本角、右鎖骨の下には罪深き呪いの刻印。
服装は和洋折衷。
桜鼠色の無地の和羽織、膝上丈のノースリーブ浴衣は藍鼠色で細かい縦縞模様。
下は黒のスキニーパンツ、踵の高い黒のレースアップシューズ。
左右に長さの違う刀を携えており、甘い葉巻の香りを常に纏う。
能力 : 【 教えて 】
彼女が知りたいと願ったことがランダムで見える。
占いに近いものだが、信憑性は高いので戦闘中などに用いれる。
例えば次の相手の動き。例えば相手の苦手とする食べ物。例えば失せ物の在処。
使い勝手は良いが、湿度が高いときや雨天時は使用不可。
副作用として強烈な飢餓感に苛まれる。
備考 :
癖のある喋り方はあまりよくない育ちから
彼女なりに拾い拾い培った日本語鈍りのある英語。
他言語は単語単語での会話のみ可能、筆記は読みのみ取得済み。
好きな食べ物は子どもが好きなものは大抵好き。
はんばあぐ、おむらゐす、カツレツ、カレヱ、金平糖…など。
食欲旺盛なので、特に甘いものなど与えればホイホイと付いていく。
危機管理が少々不安なところ。
心開く相手は唯一人しか永劫居ない。
組織的なものとして上司や幹部は尊敬という括りに入る。
武器は脇差と短刀を一本ずつ、二刀流。
共闘などが苦手な個性的な戦い方をする近~中距離戦闘が得手。
滅多に異能は使わない。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 夢見がちなのは良い事だが、 その夢にどうか足元を掬われませんよう 」
「 良く吠えますねえ。うるせえなあ 」
POS ( 名前 ) : 黒のポーン ( Quincy - Quennel / クィンシー･クウェンネル )
年齢 / 性別 : 27歳 / 男
容姿 : 身長182cm。
流れるような金髪はストレスで白髪交じりのプラチナブロンド。肩に付く程度の長さ。
前髪はセンター分け。執筆の際は小さなヘアピンで止めていることもある。
瞳は蜂蜜色と紫が半に混ざるダイクロイックアイ。気にしているのか常に伏し目がち。
常に眼の下には隈が色濃く残っており、加えて痩せ型の為とても健康的には見えない。
タートルネックのトップスは灰色掛かった紫色。上に少し大きめの黒いガーディガン。
黒いジーンズとラフな格好をしている。右の親指には大きな金の指輪。
メダイにも似たシルエットのネックレスには。シェルカメオのブローチを下げており
髪の長い少女のカメオがはめられている。少女の目には紫色の宝石が。
能力 : 【 磔荊 】 自分の悪夢を他人に見せる荊棘の能力
何もない場所から具現する荊棘は、拘束した相手に酷い悪夢を見せる。
必要なのは拘束されている事。それだけで相手の脳裏には悪夢の光景が広がる。
荊はあくまで本来の植物と変わりない為、切れば千切れるし燃やせば朽ちる物。
副作用は、眠る度に酷い頭痛を伴う悪夢を見なければならないと言う事。
彼の能力は、元は他人に幸せな自分の夢を見せる能力だった。
副作用が蓄積され悪夢を見ることが増え、ついに悪夢しか見なくなった彼には只
相手に悪夢を見せると言う力しか残されなくなってしまった。
備考 : 傭兵業の反面、ペンネームを使って作家を兼業している。
一人称は俺。二人称は君・お前。慇懃無礼で。取ってつけたような敬語口調。
品のある立ち振る舞いだが時折乱暴になる口調から出自は謎に包まれている。
眠る事に深い恐怖心がある為常に寝不足。故に機嫌が悪いのもデフォルトだ。
ヘヴィスモーカーで砂糖中毒。ハニートーストが大好き。
はちみつ直飲みとか出来る。「進捗どうですか？」って聞くと吐血して死ぬ。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 皆々鏖、吟味は不要と心得なァなァ 」
「 扨て…些些な事で余所様のお手ェ煩わせェたぁ、惡い子やァなァ…？ 」
POS ( 名前 ) : 白のポーン ( 碎 )
年齢 / 性別 : 24歳 / 女
容姿 :
身長百七十三糎許、中性的な女人。
顔貌は白皙に高い鼻梁と穏和な印象受けし双眸。
睫毛は長く、狐の様に滑らかな垂れ眦には紅を引く。
耳朶などに幾つもの穴を開けており唇や首の後ろ等、処かまわず開いてゐる。
当の本人も幾つからか数えておらず、「まァまァ」と口濁す。
全体的に端正な顔立ちなれど、
濃藍色の細い目に切れ長の眉、常に笑むこと絶やさん口元。
老人のやうな白に近い灰色の髪を肩あたりまで。
緩り緩りとした仕草や喋り方は何処か気品に似たものを感じなくもない。
中性的な容姿と相俟って妖怪のようだが、真に人外であるからして。
白色の小さな二本角、右鎖骨の下には罪深き呪いの刻印。
服装は和洋折衷、というべきか、摩訶不思議なものを着てゐる。
能力 : 【 教えて 】
彼女が知りたいと願ったことがランダムで見える。
占いに近いものだが、信憑性は高いので戦闘中などに用いれる。
例えば次の相手の動き。例えば相手の苦手とする食べ物。例えば失せ物の在処。
使い勝手は良いが、湿度が高いときや雨天時は使用不可。
副作用として強烈な飢餓感に苛まれる。
備考 :
癖のある喋り方はあまりよくない育ちから
彼女なりに拾い拾い培った日本語鈍りのある英語。
他言語は単語単語での会話のみ可能、筆記は読みのみ取得済み。
好きな食べ物は子どもが好きなものは大抵好き。
はんばあぐ、おむらゐす、カツレツ、カレヱ、金平糖…など。
食欲旺盛なので、特に甘いものなど与えればホイホイと付いていく。
危機管理が少々不安なところ。
心開く相手は唯一人しか永劫居ない。
組織的なものとして上司や幹部は尊敬という括りに入る。
武器は脇差と短刀を一本ずつ、二刀流。
共闘などが苦手な個性的な戦い方をする近~中距離戦闘が得手。
滅多に異能は使わない。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
POS ( 名前 ) : Quincy - Quennel ( クィンシー･クウェンネル )
年齢 / 性別 : 27歳 / 男
容姿 : 身長182cm。
流れるような金髪はストレスで白髪交じりのプラチナブロンド。肩に付く程度の長さ。
前髪はセンター分け。執筆の際は小さなヘアピンで止めていることもある。
瞳は蜂蜜色と紫が半に混ざるダイクロイックアイ。気にしているのか常に伏し目がち。
常に眼の下には隈が色濃く残っており、加えて痩せ型の為とても健康的には見えない。
タートルネックのトップスは灰色掛かった紫色。上に少し大きめの黒いガーディガン。
黒いジーンズとラフな格好をしている。右の親指には大きな金の指輪。
メダイにも似たシルエットのネックレスには。シェルカメオのブローチを下げており
髪の長い少女のカメオがはめられている。少女の目には紫色の宝石が。
能力 : 【 磔荊 】 自分の悪夢を他人に見せる荊棘の能力
何もない場所から具現する荊棘は、拘束した相手に酷い悪夢を見せる。
必要なのは拘束されている事。それだけで相手の脳裏には悪夢の光景が広がる。
荊はあくまで本来の植物と変わりない為、切れば千切れるし燃やせば朽ちる物。
副作用は、眠る度に酷い頭痛を伴う悪夢を見なければならないと言う事。
彼の能力は、元は他人に幸せな自分の夢を見せる能力だった。
副作用が蓄積され悪夢を見ることが増え、ついに悪夢しか見なくなった彼には只
相手に悪夢を見せると言う力しか残されなくなってしまった。
備考 : 傭兵業の反面、ペンネームを使って絵本作家を兼業している。
一人称は俺。二人称は君・お前。
ヘヴィスモーカーで砂糖中毒。ハニートーストが大好き。
はちみつ直飲みとか出来る。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
POS ( 名前 ) : Quincy - Quennel ( クィンシー･クウェンネル )
年齢 / 性別 : 27歳 / 男
容姿 : 身長182cm。
流れるような金髪はストレスで白髪交じりのプラチナブロンド。肩に付く程度の長さ。
前髪はセンター分け。執筆の際は小さなヘアピンで止めていることもある。
瞳は蜂蜜色と紫が半に混ざるダイクロイックアイ。気にしているのか常に伏し目がち。
常に眼の下には隈が色濃く残っており、加えて痩せ型の為とても健康的には見えない。
タートルネックのトップスは灰色掛かった紫色。上に少し大きめの黒いガーディガン。
黒いジーンズとラフな格好をしている。右の親指には大きな金の指輪。
メダイにも似たシルエットのネックレスには。シェルカメオのブローチを下げており
髪の長い少女のカメオがはめられている。少女の目には紫色の宝石が。
能力 : 【 磔荊 】 自分の悪夢を他人に見せる荊棘の能力
何もない場所から具現する荊棘は、拘束した相手に酷い悪夢を見せる。
必要なのは拘束されている事。それだけで相手の脳裏には悪夢の光景が広がる。
荊はあくまで本来の植物と変わりない為、切れば千切れるし燃やせば朽ちる物。
副作用は、眠る度に酷い頭痛を伴う悪夢を見なければならないと言う事。
彼の能力は、元は他人に幸せな自分の夢を見せる能力だった。
副作用が蓄積され悪夢を見ることが増え、ついに悪夢しか見なくなった彼には只
相手に悪夢を見せると言う力しか残されなくなってしまった。
備考 : 傭兵業の反面、ペンネームを使って絵本作家を兼業している。
もう20年も前から見ることのできなくなってしまった幸せな夢を絵本として描いて売っている。
一人称は俺。二人称は君・お前。
ヘヴィスモーカーで砂糖中毒。ハニートーストが大好き。
はちみつ直飲みとか出来る。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
POS ( 名前 ) : Quincy - Quennel ( クィンシー･クウェンネル )
年齢 / 性別 : 27歳 / 男
容姿 :
流れるような金髪はストレスで白髪交じりのプラチナブロンド。肩に付く程度の長さ。
前髪はセンター分け。執筆の際は小さなヘアピンで止めていることもある。
瞳は蜂蜜色と紫が半に混ざるダイクロイックアイ。気にしているのか常に伏し目がち。
常に眼の下には隈が色濃く残っており、加えて痩せ型の為とても健康的には見えない。
タートルネックのトップスは灰色掛かった紫色。上に少し大きめの黒いガーディガン。
黒いジーンズとラフな格好をしている。右の親指には大きな金の指輪。
メダイにも似たシルエットのネックレスには。シェルカメオのブローチを下げており
髪の長い少女のカメオがはめられている。少女の目には紫色の宝石が。
能力 : 【 磔荊 】 自分の悪夢を他人に見せる荊棘の能力
何もない場所から具現する荊棘は、拘束した相手に酷い悪夢を見せる。
必要なのは拘束されている事。それだけで相手の脳裏には悪夢の光景が広がる。
荊はあくまで本来の植物と変わりない為、切れば千切れるし燃やせば朽ちる物。
副作用は、眠る度に酷い頭痛を伴う悪夢を見なければならないと言う事。
彼の能力は、元は他人に幸せな自分の夢を見せる能力だった。
副作用が蓄積され悪夢を見ることが増え、ついに悪夢しか見なくなった彼には只
相手に悪夢を見せると言う力しか残されなくなってしまった。
備考 : 傭兵業の反面、ペンネームを使って絵本作家を兼業している。
もう20年も前から見ることのできなくなってしまった幸せな夢を絵本として描いて売っている。
一人称は俺。二人称は君・お前。
ヘヴィスモーカーで砂糖中毒。ハニートーストが大好き。
はちみつ直飲みとか出来る。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 いい夜ッスね。 」
「 そ、つまりアンタを撃って僕も撃たれます。七発目の僕らはカスパール。
でも僕は同時にザミエルッス。なのでアンタが死にます。 」
POS ( 名前 ) :黒のルーク ( Harvest･jongleur )
年齢 / 性別 :20 / 男
容姿 :
( https://twitter.com/Harvest_ice/status/1034086712442376193 )
毛先に掛けて赤く染まったゴールデンブロンド。
向かって右目を覆うように流された前髪と、右肩に掛けた太い三つ編みが特徴。
異色症を起こした双眸は赤と緑。左目の頬に特徴的な刺青が刻まれている。
つり目がちで目鼻立ちがはっきりした顔立ち。
深い赤の外套を肩に掛け、ゆったりとした赤いシャツとぴったりとした黒のボトムス。
殆どの時間首に薄い生地のマフラーを巻いている。
身長170cm、5cm分のブーツヒールの高さと合わせて175cmの目線。
平均的な体つきをしているが、その躰には多くの銃創が走っている。
能力 :
《七発目の悪魔》-Freikugel-
限られた弾丸を、望んだ箇所に命中させる能力。
ドイツに伝わる民間伝承と酷似しており、軌道上の凡ゆる障害物をすりぬけて対象を撃ち抜く。
発動の条件は種類を問わず、銃を用意すること。
弾丸の装填数は自動的に7で固定され、放たれた弾丸は『撃ち抜く概念』になる。
対象を撃ち抜く事で唯の弾丸に戻る。
魔弾は着弾・貫通を終える迄決して干渉する事が出来ない
魔弾は伝承に準え、7発中6発は望んだ対象を撃ち抜く。
7発目は望んだ対象を撃ち抜くに留まらず、"最終的にHarvest本人に命中する"。
そしてこの効果は、魔弾の射手として7発全てを撃ち切らなければリセット(また一発目から)されず、
何度も死のリスクを背負い銃弾を受ける。
―この身は既に、死にも苦痛にも気を遣わない。
備考 :
軽薄かつ楽観的、シビアだが基本はポジティブ思考。
冗談とライトな関係を好み、深入りはするのもされるのも苦手。
同時に深い関係や特別も苦手で、仕事以外の真剣な話からは逃げるように姿を消す。
一人称は僕、二人称はアンタ・〇〇さん
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 さて、君は前日の反省を生かさず今日は二分と三十四秒の遅刻だが 」
「 何か用か。これから依頼だ、45秒以内に話し終えろ 」
POS ( 名前 ) : 黒のポーン ( アーロイス = K = R )
年齢 / 性別 : 20歳 / ♀
容姿 :
裾に柔らかく癖のついた灰色の髪。肩につかない程度のボブ、左即頭部に黒いリボン。
長い灰色の睫毛に縁どられるのは透き通って、青みがかったグレーサファイアの瞳。
顔の真ん中、右耳から左耳に掛けて鼻の上を通り横長に痛々しい縫い傷があるのが瑕。
白いブラウス。首元にはカメオのブローチで止められた黒いリボンタイ。
折り目の綺麗についた黒いスーツのスラックス、上からは黒いジャケット。
左手には鈴のついたフリルのブレスレット。身長は160cm。ヒールで168cm。
女性らしい格好を嫌うが、一方でアクセサリには可愛らしい物が多い。
能力 : [ Edelfaule - エーデルフォイレ ]
彼女の血液は空気に触れると毒となる。異能と呼ぶには足らず、それ自体が副作用の様な物。
相違はあるが血液の毒性はジメチル水銀に近い。それの特徴は貴腐ワインのような甘い香り。
しかし飽くまで近いだけ。実際にそこまで強力な毒性はない。
経口摂取、或いは血管投与で初めは呼吸困難や喀血、歩行障害が起こり頓て相手に死を齎す。
大体効果が現れるのは10mlからだが、精々数時間の呼吸困難程度。命が危うくなるのは70ml～
致死量は100ml。 息の根を止めるには必ず経口摂取か血管注射でなければならないのが難い。
彼女自身はこの毒に抗体のような物があるため効かない様子。
備考 : 通常の獄卒として産まれたが、異能が他の獄卒に比べると非常に“弱い”。
自分に一人称を使う事は余り無く、二人称は君或いはお前。少年じみた話し方をする女性。
常に仏頂面で不機嫌そうにしている為近寄り難いと思われがちだが、実際は不器用なだけ。
また無口な訳でもなく、慣れた相手に向かっては逆に減らず口。憎まれ口を叩く事も屡々。
女性にしては背の高い方だが、気にしているらしく自分より背の高い相手と並ぶのが嫌い。
プライドが高く軽い潔癖症な面も持ち合わせている様子だ。
また年齢に見合わないヘヴィスモーカー加減。未成年の喫煙も、珍しい話では無いだろう。
近距離攻撃を得意とする、外見に見合わない肉弾戦派。武器は身の丈以上のチェーンソー。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 さて、君は前日の反省を生かさず今日は二分と三十四秒の遅刻だが 」
「 何か用か。これから依頼だ、45秒以内に話し終えろ 」
POS ( 名前 ) : 黒のポーン ( アーロイス = K = R )
年齢 / 性別 : 20歳 / ♀
容姿 :
裾に柔らかく癖のついた灰色の髪。肩につかない程度のボブ、左即頭部に黒いリボン。
長い灰色の睫毛に縁どられるのは透き通って、青みがかったグレーサファイアの瞳。
顔の真ん中、右耳から左耳に掛けて鼻の上を通り横長に痛々しい縫い傷があるのが瑕。
白いブラウス。首元にはカメオのブローチで止められた黒いリボンタイ。
折り目の綺麗についた黒いスーツのスラックス、上からは黒いジャケット。
左手には鈴のついたフリルのブレスレット。身長は160cm。ヒールで168cm。
女性らしい格好を嫌うが、一方でアクセサリには可愛らしい物が多い。
能力 : [ Edelfaule - エーデルフォイレ ]
彼女の血液は空気に触れると毒となる。異能と呼ぶには足らず、それ自体が副作用の様な物。
相違はあるが血液の毒性はジメチル水銀に近い。それの特徴は貴腐ワインのような甘い香り。
しかし飽くまで近いだけ。実際にそこまで強力な毒性はない。
経口摂取、或いは血管投与で初めは呼吸困難や喀血、歩行障害が起こり頓て相手に死を齎す。
大体効果が現れるのは10mlからだが、精々数時間の呼吸困難程度。命が危うくなるのは70ml～
致死量は100ml。 息の根を止めるには必ず経口摂取か血管注射でなければならないのが難い。
彼女自身はこの毒に抗体のような物がある為効かない様子。
また、異能自体が副作用の為副作用と言うには少し足りないが時間の感覚が無いのが欠点だ。
異様に時計を気にし時間に厳しいのはそれを克服する為…言ってしまえば気にしすぎている為。
備考 :
自分に一人称を使う事は余り無く、二人称は君或いはお前。少年じみた話し方をする女性。
常に仏頂面で不機嫌そうにしている為近寄り難いと思われがちだが、実際は不器用なだけ。
また無口な訳でもなく、慣れた相手に向かっては逆に減らず口。憎まれ口を叩く事も屡々。
女性にしては背の高い方だが、気にしているらしく自分より背の高い相手と並ぶのが嫌い。
プライドが高く軽い潔癖症な面も持ち合わせている様子だ。
また年齢に見合わないヘヴィスモーカー加減。未成年の喫煙も、珍しい話では無いだろう。
近距離攻撃を得意とする、外見に見合わない肉弾戦派。基本的な武器は仕込み杖。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 ええ、僕で良いのならばその様に。精々捨て駒が良い所ですよ 」
「 分からんな。そら、まだ口が動くなら十数えてみろ。お前は七で死ぬ 」
POS ( 名前 ) : 黒のポーン ( 化野 鶴偽 / あだしの つるぎ )
年齢 / 性別 : 23 / 男
容姿 : https://goo.gl/3HN1TM
身長は175cmと平均より少し高い程度。墨色の髪に赤い猫目。片耳には十字架のピアス。
左右で長さの違う角 百合の紋章は強引に掻き消そうとでもしたかの様な傷がある。
切り揃えた前髪。項の見えた後ろ髪、肩には付かない長さのボブ。
長い睫毛が暗く影を落とす肌は透き通る乳白色。蛇の様な鋭い瞳孔の瞳は光が刺さない。
能力 : 死喰らいの蟲
鶴偽の体内に巣食う虫。その意識を、自分の意のままに操る事の出来る異能。
ムカデのような形をした異形の虫は大きい物で全長15cm、 小さい物で数cm。
皮膚を深く傷付ければその虫は鶴偽を食い破り姿を現す。
一匹、親玉となる大きな蟲が居り其れが虫を産んで喰う事を繰り返して居る。
親玉が食うのは鶴偽の血液。それから産まれた小さな個体は鶴偽を食わない。
体内で増えすぎた個体は時折親玉が体内で食い殺している。
また、時折親玉を体外へ出し死肉を食わせないと鶴偽の肉を食い始める様だ。
親玉には命令のような物を下す事が出来、大抵はそれに従う。
小さな個体はほぼ鶴偽の意識のままに操ることが出来る様子。
その虫達は生き物の血液と肉を好んで食べる。
虫を襲わせたり、或いは小さな個体を寄生させ相手の体内で虫を増やすのが主な使い方。
上記の通り、虫達は鶴偽の血肉を食らう為貧血になりやすい。
副作用は予告無く現れる関節への激痛。時には失神しかける程の痛みを伴うようだが……。
備考 : 一人称は僕、二人称は貴方。素は俺と手前・お前等。
丁寧ではあるがやや慇懃無礼な敬語。時折わざとらしく笑んでは見せるが作り笑いは下手。
素はかなり突ッ慳貪で乱暴。素直で無い。これでも一度懐いた相手には自分から歩み寄る。
口下手な為慣れた相手にはすぐ手が出るような所も。
元フリーランスの傭兵。CCもすぐに去る予定だった様だが、存外居心地が良かったらしい。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 犬も喰わないな、死んでしまえ 」
「 僕らは君達にとって化物かもしれないが、僕らに取って君達は進化の餌に過ぎない 」
POS : キング ( カラス )
年齢 / 性別 : 21歳 / 性別不明
容姿 : http://or2.mobi/index.php?mode=image&file=203255.jpg
くすんだ黒髪。腰のあたりまで伸びており、顔の横と前髪は切りそろえている。
蛇のような瞳孔をした紫色はアーモンドアイ。ブルーベースの不健康な白い肌。
整った顔立ちではある。だがそれは、目が合えば背筋の凍てつくような美しさ。
純粋に綺麗と呼ぶには些か醜悪。背筋に百足の這う様な不気味さが勝っている。
耳の後ろから首筋にかけて、黒い蛇の刺青が白粉彫りで入っている。
真珠色の牙。刻印はシャツのボタンを幾つか開けている為常に見えている状態。
首からドッグタグを下げている。Shizuka-Shizumi 21xx-2-29 。
首元には二つのヴァンパイアピアス。口元、リップと耳たぶはにチェーンピアス。
右手は肩口から切断されており、金属の骨組みがむき出しになった義手を嵌める。
左手の爪は黒いマニキュア。薬指にはシルバーリング。本人は女除けと語るが…
身長は172cm。不健康に痩せており線の細い体つきや端正な顔立ちは中性的。
いつもは黒色のピンヒールを履いている為、普段の身長が182cm前後の様子。
腰のホルスターには愛用の乗馬鞭、適当な拳銃、他得体の知れない注射器…等々。
能力 : 【 ユダの口付け 】
凡ゆる場所に自分の眼を置く能力。彼の手の平には、紫色の大きな目玉がある。
眼を自分の記憶している場に置く事が出来る能力。だがこれは媒介に過ぎない。
彼の本当の能力。それは、口付けた相手の嘘を見抜く眼の力。
相手の嘘、裏切りの行為それら全てが見えてしまうと言う力。
眼には嘘を見抜く能力がある。必要な媒介はその眼と、相手の肌に口づける事。
左手の眼を怪我すると完全に治るまで異能は使えなくなる。
副作用はまずひとつ。眼を使う度に彼は異様に血液を欲するようになる。
後ひとつ。彼は相手の嘘を見抜く度に一日ずつ寿命が縮まっているのだ。
備考 : 片足を引きずる闇医者。非戦闘員で基本的には司令塔。
手先よりもよく口の回る二枚舌。狡賢く、意地の悪い陰険な性格をしている。
酷く独善的な性悪説論者。他人の感情を殆ど理解出来ないが故に自らを善人と思い込む。
人の欲求と弱みを理解する事に長けており、漬込んでは内から破壊する事を得手とする。
一人称は僕、二人称は君。気怠く落ち着いて、かつ他人の神経を舐る様な喋り方。
引きこもりかつ怠惰。機械の扱いや暗躍、医療行為に長けている。絶望的に掃除が下手。
副作用の関係か常に輸血パックにストローをさしている。好物は煙草と珈琲とAB型の血。
本名は紫墨 静（ｼｽﾞﾐ ｼｽﾞｶ）。 女装時はマリアと名乗っている。
快楽の為だけに他人へ振るう鞭の味。彼にとって至高その物だ。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 ……アー、此方徹夜明けの捨て駒ですけどちょっと黙ってて貰えます？エ？ 」
「 鍵？ 鍵ィ！？ ンな物探してられるかよ、蹴破る為の足だろうが 」
POS ( 名前 ) : 白のポーン ( クレア = ジャキエ )
年齢 / 性別 : 23歳 / 男
容姿 :
流れるように伸びた金髪は時折白の混ざったクリーム色。月明かりの様に不安定な色。
前髪と裾を切り揃えており、腰辺りまで伸ばしている。
同じ月明りの色をした睫毛に縁どられる瞳は虹彩の大きな蜂蜜色。ヨルトカゲの瞳孔。
やや三白眼気味の眼。作り物じみた整い方をしている中性的な顔立ち。
右手の親指と薬指にはシルバーリングを嵌めている。
黒いネクタイに黒い無地のスリーピーススーツ。左耳には三日月の形を模したピアス。
身長170cm。ややヒールのついた黒のミリタリーブーツ。黒角は金髪の為見えている。
能力 : [ Executioner's - エクセキューショナーズ - ]
見た物を切り裂く異能。視界に捉え、目を合わせて三秒数えた対象に裂傷を齎す。
視線を媒介に、物体に外側から力を加える。
そして物体の内側からは彼岸の力が加わり歪んだ場所を切り裂くと言うのが原理。
裂傷させる度合いはコントロールが効く様で、小さな切り傷から跡形も無い形迄。
時折制御の利かなくなるそれは気絶させる迄視界に入った物を端から裂き続ける。
また、一度使う度切り裂いた物に与えた痛覚の二倍が自分の骨に与えられる。
感覚の無い物に対してはなんのデメリットも無いが、動物相手ならば注意が必要。
切り傷を与えれば二倍の痛み。微塵にすれば二倍の痛みを受ける事になる様子だ。
副作用は不定期にその痛みが異能を使わない時でも現れると言う事。
それは夜に起こりやすく、異能を使う頻度が多ければ多い程発作のように現れる。
備考 : ややダウナー気味の雰囲気を持つ青年。大人しくしていればただの青年。
一人称は俺、二人称はお前・君・アンタ・テメェ等定まっては居ない様子。
常に一拍遅れて会話をする程無気力を絵に描いた様な人格で人付き合いが下手。
テンションはジェットコースター。ハイになるとまくし立てるように喋り出す。
ヘヴィスモーカーで軽めのタバコを一日に数箱。
常にスーツの上から着けているホルスターには二挺拳銃。愛銃はインベルM911。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 犬も喰わないな、死んでしまえ 」
「 僕らは君達にとって化物かもしれないが、僕らに取って君達は進化の餌に過ぎない 」
POS : キング ( カラス )
年齢 / 性別 : 21歳 / 性別不明
容姿 : http://or2.mobi/index.php?mode=image&file=203255.jpg
くすんだ黒髪。腰のあたりまで伸びており、顔の横と前髪は切りそろえている。
蛇のような瞳孔をした紫色はアーモンドアイ。ブルーベースの不健康な白い肌。
整った顔立ちではある。だがそれは、目が合えば背筋の凍てつくような美しさ。
純粋に綺麗と呼ぶには些か醜悪。背筋に百足の這う様な不気味さが勝っている。
耳の後ろから首筋にかけて、黒い蛇の刺青が白粉彫りで入っている。
真珠色の牙。刻印はシャツのボタンを幾つか開けている為常に見えている状態。
首からドッグタグを下げている。Shizuka-Shizumi 21xx-2-29 。
首元には二つのヴァンパイアピアス。口元、リップと耳たぶはにチェーンピアス。
右手は肩口から切断されており、金属の骨組みがむき出しになった義手を嵌める。
左手の爪は黒いマニキュア。薬指にはシルバーリング。本人は女除けと語るが…
身長は172cm。不健康に痩せており線の細い体つきや端正な顔立ちは中性的。
いつもは黒色のピンヒールを履いている為、普段の身長が182cm前後の様子。
腰のホルスターには愛用の乗馬鞭、適当な拳銃、他得体の知れない注射器…等々。
能力 : 【 ユダの口付け 】
凡ゆる場所に自分の眼を置く能力。彼の手の平には、紫色の大きな目玉がある。
眼を自分の記憶している場に置く事が出来る能力。だがこれは媒介に過ぎない。
彼の本当の能力。それは、口付けた相手の嘘を見抜く眼の力。
相手の嘘、裏切りの行為それら全てが見えてしまうと言う力。
眼には嘘を見抜く能力がある。必要な媒介はその眼と、相手の肌に口づける事。
左手の眼を怪我すると完全に治るまで異能は使えなくなる。
副作用はまずひとつ。眼を使う度に彼は異様に血液を欲するようになる。
後ひとつ。彼は相手の嘘を見抜く度に一日ずつ寿命が縮まっているのだ。
備考 : 片足を引きずる闇医者。非戦闘員で基本的には司令塔。
手先よりもよく口の回る二枚舌。狡賢く、意地の悪い陰険な性格をしている。
酷く独善的な性悪説論者。他人の感情を殆ど理解出来ないが故に自らを善人と思い込む。
人の欲求と弱みを理解する事に長けており、漬込んでは内から破壊する事を得手とする。
一人称は僕、二人称は君。気怠く落ち着いて、かつ他人の神経を舐る様な喋り方。
引きこもりかつ怠惰。機械の扱いや暗躍、医療行為に長けている。絶望的に掃除が下手。
副作用の関係か常に輸血パックにストローをさしている。好物は煙草と珈琲とAB型の血。
本名は紫墨 静（ｼｽﾞﾐ ｼｽﾞｶ）。 女装時はマリアと名乗っている。
快楽の為だけに他人へ振るう鞭の味。彼にとって至高その物だ。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 用事があるなら、ボクがケーキを食べ終わったらにしてください 」
「 引き金の指が震えている様では、この街じゃ豚小屋がいい所です 」
POS ( 名前 ) : 黒のポーン ( ジベット / ベリィベル・ブラッドフォード )
年齢 / 性別 : 不明 / ♀
容姿 : 身長142cm。 小柄ではあるが、19歳前後の少女の雰囲気。
白に近い月光色の髪。瞳は血管の透けた、落ちかけの紅ばらの色。
透き通る月光色の髪は蜘蛛糸のように柔らかく、肩甲骨の辺り下まで。
目に掛かる程度の長さで切り揃えた前髪。後頭部に結んだ赤いリボン。
色素の薄い瞳は葡萄色。長い睫毛はその乳白色の肌に暗い影を落とす。
酷く少女らしく無邪気で、或いは悪意のある笑みを浮かべる赤色の唇。
白いブラウスに赤いジャボとコルセットスカート。丈は足首辺りまで。
三つずつ銀ボタンの付いたバンドカフスの袖口。プリーツパフの肩口。
足首にリボンを結ぶ赤いロリィタシューズ。少し大人びたハイヒール。
両耳に小さな赤色のピアス。服の下に鎖を通したメダイを掛けている。
https://goo.gl/45DUjq
能力：
血液が本人の傷口を修復する紅い蝶になる異能。
条件は彼女から流れた血液が地面へと落ちる事。
地面を濡らした血は剥がれる様にして蝶々の形になって起き上がり、傷口へと群がって行く。
啄むようにして裂けた肉を、破れた皮膚を直しては役目が終わると死骸として地面へ落ちる。
修復するのは怪我の傷口だけ。深い切り傷を負えば傷口だけが綺麗に治るが中身は傷のまま。
形を持った蝶々は本物と同じようになっており、
焼く、切る、潰す、ちぎる等の手を加えれば普通の蝶々が死ぬのと同じように死んでしまう。
鱗粉には軽い麻痺作用があり、気休め程度に傷の痛みを取り除く。
傷を治せるのは自分の身体だけ。鱗粉の麻痺は他人にも作用する。
だが麻痺に即効性は無く、激しい痛みを緩和する事は出来るが痛みを自覚すれば無駄になる。
また痛みの感覚を麻痺させるだけの鱗粉は怪我の自覚を遅らせる為メリットばかりでは無い。
副作用は異能力を使う度に成長が止まっていると言うこと。
備考：やや慇懃無礼な敬語を話す少女。
後述の理由からジベットと言う通り名の方が名前として定着しており、
本人の方もまた呼ばれ方に関してはなんであろうと気に留めていない。
一人称はボク、二人称はキミ・お前。相手の名前を呼び捨てにすることが多い。
少し癖のある不思議な敬語を話す。好きな物は少女とケーキ。嫌いな物は男性。
残酷な物、怖い話がとても苦手。血は見るだけでえづいてしまう程。
とあるキリスト系新興宗教団体の運営する孤児院に居た過去を持つ。
彼女の二面性。二重人格と呼ぶのが正しい裏表。
まるでオデットとオディールの様に正反対の性格は病的に嘘を嫌い、人を愛す。
ジベット……それは街を転々と現れる猟奇殺人鬼の通称。
綺麗に着飾られた死体はまるで飾り物の様に吊るされて、
その足元には必ず赤色の蝶々の死骸が散っていると言う。
彼女の中で分裂した人格は、過去に井戸へ突き飛ばして殺した姉の物だと言う。
双子の姉はベリィベルとは違い心臓を喰わなかった為に極卒にはならなかった。
「 だけど、嘘つきは罰されなくてはならないわ 」
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 犬も喰わないな、死んでしまえ 」
「 僕らは君達にとって化物かもしれないが、僕らに取って君達は進化の餌に過ぎない 」
POS : キング ( カラス )
年齢 / 性別 : 21歳 / 性別不明
容姿 : http://or2.mobi/index.php?mode=image&file=203255.jpg
くすんだ黒髪。腰のあたりまで伸びており、顔の横と前髪は切りそろえている。
蛇のような瞳孔をした紫色はアーモンドアイ。ブルーベースの不健康な白い肌。
整った顔立ちではある。だがそれは、目が合えば背筋の凍てつくような美しさ。
純粋に綺麗と呼ぶには些か醜悪。背筋に百足の這う様な不気味さが勝っている。
耳の後ろから首筋にかけて、黒い蛇の刺青が白粉彫りで入っている。
真珠色の牙。刻印はシャツのボタンを幾つか開けている為常に見えている状態。
首からドッグタグを下げている。Shizuka-Shizumi 21xx-2-29 。
首元には二つのヴァンパイアピアス。口元、リップと耳たぶはにチェーンピアス。
右手は肩口から切断されており、金属の骨組みがむき出しになった義手を嵌める。
左手の爪は黒いマニキュア。薬指にはシルバーリング。本人は女除けと語るが…
身長は172cm。不健康に痩せており線の細い体つきや端正な顔立ちは中性的。
いつもは黒色のピンヒールを履いている為、普段の身長が182cm前後の様子。
腰のホルスターには愛用の乗馬鞭、適当な拳銃、他得体の知れない注射器…等々。
能力 : 【 ユダの口付け 】
凡ゆる場所に自分の眼を置く能力。彼の手の平には、紫色の大きな目玉がある。
眼を自分の記憶している場に置く事が出来る能力。だがこれは媒介に過ぎない。
彼の本当の能力。それは、口付けた相手の嘘を見抜く眼の力。
相手の嘘、裏切りの行為それら全てが見えてしまうと言う力。
眼には嘘を見抜く能力がある。必要な媒介はその眼と、相手の肌に口づける事。
左手の眼を怪我すると完全に治るまで異能は使えなくなる。
副作用はまずひとつ。眼を使う度に彼は異様に血液を欲するようになる。
後ひとつ。彼は相手の嘘を見抜く度に一日ずつ寿命が縮まっているのだ。
備考 : 片足を引きずる闇医者。非戦闘員で基本的には司令塔。
手先よりもよく口の回る二枚舌。狡賢く、他人の嫌がる顔や苦痛に歪む顔が好き。
意地の悪い陰険な性格をしており、享楽的かつサイコパスじみたサディストの様。
加えてマキャヴェリズム的な思想まで持ち合わせたダークテトラッド。
酷く独善的な性悪説論者。他人の感情を殆ど理解出来ないが故に自らを善人と思い込む。
人の欲求と弱みを理解する事に長けており、漬込んでは内から破壊する事を得手とする。
一人称は僕、二人称は君。気怠く落ち着いて、かつ他人の神経を舐る様な喋り方。
引きこもりかつ怠惰。機械の扱いや暗躍、医療行為に長けている。絶望的に掃除が下手。
副作用の関係か常に輸血パックにストローをさしている。好物は煙草と珈琲とAB型の血。
本名は紫墨 静（ｼｽﾞﾐ ｼｽﾞｶ）。 女装時はマリアと名乗っている。
快楽の為だけに他人へ振るう鞭の味。彼にとって至高その物だ。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
能力 : 【 ユダの口付け 】
凡ゆる場所に自分の眼を置く能力。彼の手の平には、紫色の大きな目玉がある。
眼を自分の記憶している場に置く事が出来る能力。だがこれは媒介に過ぎない。
彼の本当の能力。それは、口付けた相手の嘘を見抜く眼の力。
相手の嘘、裏切りの行為それら全てが見えてしまうと言う力。
眼には嘘を見抜く能力がある。必要な媒介はその眼と、相手の肌に口づける事。
左手の眼を怪我すると完全に治るまで異能は使えなくなる。
副作用はまずひとつ。眼を使う度に彼は異様に血液を欲するようになる。
後ひとつ。彼は相手の嘘を見抜く度に一日ずつ寿命が縮まっているのだ。
備考 : 片足を引きずる闇医者。非戦闘員で基本的には司令塔。
手先よりもよく口の回る二枚舌。狡賢く、他人の嫌がる顔や苦痛に歪む顔が好き。
意地の悪い陰険な性格をしており、享楽的かつサイコパスじみたサディストの様。
加えてマキャヴェリズム的な思想まで持ち合わせたダークテトラッド的人格を持つ。
酷く独善的な性悪説論者。他人の感情を殆ど理解出来ないが故に自らを善人と思い込む。
人の欲求と弱みを理解する事に長けており、漬込んでは内から破壊する事を得手とする。
一人称は僕、二人称は君。気怠く落ち着いて、かつ他人の神経を舐る様な喋り方。
引きこもりかつ怠惰。機械の扱いや暗躍、医療行為に長けている。絶望的に掃除が下手。
副作用の関係か常に輸血パックにストローをさしている。好物は煙草と珈琲とAB型の血。
本名は紫墨 静（ｼｽﾞﾐ ｼｽﾞｶ）。 女装時はマリアと名乗っている。
快楽の為だけに他人へ振るう鞭の味。彼にとって至高その物だ。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 今日は何日、あれからどのくらい経ちましたか... 」
「 死にたいけれど、...貴方には殺されたくはないかな 」
POS ( 名前 ) : 黒のポーン (シャル)
年齢 / 性別 : 24/女
容姿 :http://or2.mobi/index.php?mode=image&file=207310.png
少し明るめの青がかった銀髪(薄い灰色とも言える)
前髪は鼻ぐらいまで、胸の少し上まで髪がある
柔らかな曲線を描いており、少しふわふわとした猫毛
肌は血色が悪く、目の下には青く深い隈がある
目は濁った空のような色、猫のような目をしている
黒く鋭い角が頭部の左、目の少し上に2本有り、上の角より下の角が小さい
首には柔らかいけどしっかりとした素材で出来た黒のチョーカーが付けられており、
簡単には外れないようになっている(後ろの方に鍵穴のようなもの有り)
セーラーワンピースのような、軽い素材のワンピースを着ている
(目と同じような色の襟?に少し濃い青で線が入っている、薄暗いすみれ色のリボンが少し見える程度に)
袖は少し大きいのか、指が少し隠れる程度、丈は膝の少し下まである
厚底の白のブーツを履いている、
長いあいだ履き続けているのか、ところどころに傷のようなものが見える
身長/167(厚底ブーツ)→162(裸足)
能力 : Deep sea (深海)
半径8m以内の相手に不安感、不快感を与える
じわじわと指先から、つま先から冷えていく感覚、肌寒く底冷えしていくようなもの
遅効性の毒のように、能力を発動してから
5分/指先、つま先が冷えてくるような感覚に陥る
10分/軽い頭痛などが起き始める、人によっては吐き気も
15分/視界が不安定になる(軽度)
20分/悪寒が止まらない、どうしようもなく、逃げ場もないような感覚
最長で30分発動できるが、そのあとは糸が契れたように意識が飛んでしまう
デメリット...発動すると本人にも効果有り、発動してから2時間後に急激な眠気が襲う
5分使用すれば4時間ほど眠り続ける、30分使えば1日眠り続ける
副作用...使用する時間によって微弱ながら体温が奪われていく、
人間は32度で死ぬようなので、5分で0.01度、30分で0.06度体温が低下していきます
毎日利用すればそれだけ進行度は早くなる、
逆に1ヶ月ほど使用しないのなら0.05度程度なら回復するかもしれません(1週間利用しなければ0.02度回復.)
備考 : 能力を使用することが多いので寝ていることが多いかも
本人はためらいなく使うので現在の平均体温は35.6～35.3度
体調不良が多く、ストレス過多
ストレスによって首の後ろを掻き毟る、爪を立てるなどすることが多く血が滲むことも多かった模様
あとが残るのは嫌なようなので、チョーカーを着用
猫のような気ままな性格なので暖かい所を好む、
またサクラポートの海沿いを歩いたり眺めたりするのが好きなよう
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 犬も喰わないな、死んでしまえ 」
「 僕らは君達にとって化物かもしれないが、僕らに取って君達は進化の餌に過ぎない 」
POS : キング ( カラス )
年齢 / 性別 : 21歳 / 性別不明
容姿 : http://or2.mobi/index.php?mode=image&file=203255.jpg
くすんだ黒髪。腰のあたりまで伸びており、顔の横と前髪は切りそろえている。
蛇のような瞳孔をした紫色はアーモンドアイ。ブルーベースの不健康な白い肌。
整った顔立ちではある。だがそれは、目が合えば背筋の凍てつくような美しさ。
純粋に綺麗と呼ぶには些か醜悪。背筋に百足の這う様な不気味さが勝っている。
耳の後ろから首筋にかけて、黒い蛇の刺青が白粉彫りで入っている。
真珠色の牙。刻印はシャツのボタンを幾つか開けている為常に見えている状態。
首からドッグタグを下げている。Shizuka-Shizumi 21xx-2-29 。
首元には二つのヴァンパイアピアス。口元、リップと耳たぶはにチェーンピアス。
右手は肩口から切断されており、金属の骨組みがむき出しになった義手を嵌める。
左手の爪は黒いマニキュア。薬指にはシルバーリング。本人は女除けと語るが…
身長は172cm。不健康に痩せており線の細い体つきや端正な顔立ちは中性的。
いつもは黒色のピンヒールを履いている為、普段の身長が182cm前後の様子。
腰のホルスターには愛用の乗馬鞭、適当な拳銃、他得体の知れない注射器…等々。
能力 : 【 ユダの口付け 】
凡ゆる場所に自分の眼を置く能力。彼の手の平には、紫色の大きな目玉がある。
眼を自分の記憶している場に置く事が出来る能力。だがこれは媒介に過ぎない。
彼の本当の能力。それは、口付けた相手の嘘を見抜く眼の力。
相手の嘘、裏切りの行為それら全てが見えてしまうと言う力。
眼には嘘を見抜く能力がある。必要な媒介はその眼と、相手の肌に口づける事。
左手の眼を怪我すると完全に治るまで異能は使えなくなる。
副作用はまずひとつ。眼を使う度に彼は異様に血液を欲するようになる。
後ひとつ。彼は相手の嘘を見抜く度に一日ずつ寿命が縮まっているのだ。
備考 : 片足を引きずる闇医者。非戦闘員で基本的には司令塔。
手先よりもよく口の回る二枚舌。狡賢く、他人の嫌がる顔や苦痛に歪む顔が好き。
意地の悪い陰険な性格をしており、享楽的かつサイコパスじみたサディストの様。
加えてマキュヴェリズム的な思想まで持ち合わせたダークテトラッドそのものだ。
酷く独善的な性悪説論者。他人の感情を殆ど理解出来ないが故に自らを善人と思い込む。
人の欲求と弱みを理解する事に長けており、漬込んでは内から破壊する事を得手とする。
一人称は僕、二人称は君。気怠く落ち着いて、かつ他人の神経を舐る様な喋り方。
引きこもりかつ怠惰。機械の扱いや暗躍、医療行為に長けている。絶望的に掃除が下手。
副作用の関係か常に輸血パックにストローをさしている。好物は煙草と珈琲とAB型の血。
本名は紫墨 静（ｼｽﾞﾐ ｼｽﾞｶ）。 女装時はマリアと名乗っている。
快楽の為だけに他人へ振るう鞭の味。彼にとって至高その物だ。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 犬も喰わないな、死んでしまえ 」
「 僕らは君達にとって化物かもしれないが、僕らに取って君達は進化の餌に過ぎない 」
POS : キング ( カラス )
年齢 / 性別 : 21歳 / 性別不明
容姿 : http://or2.mobi/index.php?mode=image&file=203255.jpg
くすんだ黒髪。腰のあたりまで伸びており、顔の横と前髪は切りそろえている。
蛇のような瞳孔をした紫色はアーモンドアイ。ブルーベースの不健康な白い肌。
整った顔立ちではある。だがそれは、目が合えば背筋の凍てつくような美しさ。
純粋に綺麗と呼ぶには些か醜悪。背筋に百足の這う様な不気味さが勝っている。
耳の後ろから首筋にかけて、黒い蛇の刺青が白粉彫りで入っている。
真珠色の牙。刻印はシャツのボタンを幾つか開けている為常に見えている状態。
首からドッグタグを下げている。Shizuka-Shizumi 21xx-2-29 。
首元には二つのヴァンパイアピアス。口元、リップと耳たぶはにチェーンピアス。
右手は肩口から切断されており、金属の骨組みがむき出しになった義手を嵌める。
左手の爪は黒いマニキュア。薬指にはシルバーリング。本人は女除けと語るが…
身長は172cm。不健康に痩せており線の細い体つきや端正な顔立ちは中性的。
いつもは黒色のピンヒールを履いている為、普段の身長が182cm前後の様子。
腰のホルスターには愛用の乗馬鞭、適当な拳銃、他得体の知れない注射器…等々。
能力 : 【 ユダの口付け 】
凡ゆる場所に自分の眼を置く能力。彼の手の平には、紫色の大きな目玉がある。
眼を自分の記憶している場に置く事が出来る能力。だがこれは媒介に過ぎない。
彼の本当の能力。それは、口付けた相手の嘘を見抜く眼の力。
相手の嘘、裏切りの行為それら全てが見えてしまうと言う力。
眼には嘘を見抜く能力がある。必要な媒介はその眼と、相手の肌に口づける事。
左手の眼を怪我すると完全に治るまで異能は使えなくなる。
副作用はまずひとつ。眼を使う度に彼は異様に血液を欲するようになる。
後ひとつ。彼は相手の嘘を見抜く度に一日ずつ寿命が縮まっているのだ。
備考 : 片足を引きずる闇医者。非戦闘員で基本的には司令塔。
手先よりもよく口の回る二枚舌。狡賢く、他人の嫌がる顔や苦痛に歪む顔が好き。
意地の悪い陰険な性格をしており、享楽的かつサイコパスじみたサディストの様。
加えてマキュヴェリズム的な思想まで持ち合わせたダークテトラテッドその物だ。
酷く独善的な性悪説論者。他人の感情を殆ど理解出来ないが故に自らを善人と思い込む。
人の欲求と弱みを理解する事に長けており、漬込んでは内から破壊する事を得手とする。
一人称は僕、二人称は君。気怠く落ち着いて、かつ他人の神経を舐る様な喋り方。
引きこもりかつ怠惰。機械の扱いや暗躍、医療行為に長けている。絶望的に掃除が下手。
副作用の関係か常に輸血パックにストローをさしている。好物は煙草と珈琲とAB型の血。
本名は紫墨 静（ｼｽﾞﾐ ｼｽﾞｶ）。 女装時はマリアと名乗っている。
快楽の為だけに他人へ振るう鞭の味。彼にとって至高その物だ。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 犬も喰わないな、死んでしまえ 」
「 僕らは君達にとって化物かもしれないが、僕らに取って君達は進化の餌に過ぎない 」
POS : キング ( カラス )
年齢 / 性別 : 21歳 / 性別不明
容姿 : http://or2.mobi/index.php?mode=image&file=203255.jpg
くすんだ黒髪。腰のあたりまで伸びており、顔の横と前髪は切りそろえている。
蛇のような瞳孔をした紫色はアーモンドアイ。ブルーベースの不健康な白い肌。
整った顔立ちではある。だがそれは、目が合えば背筋の凍てつくような美しさ。
純粋に綺麗と呼ぶには些か醜悪。背筋に百足の這う様な不気味さが勝っている。
耳の後ろから首筋にかけて、黒い蛇の刺青が白粉彫りで入っている。
真珠色の牙。刻印はシャツのボタンを幾つか開けている為常に見えている状態。
首からドッグタグを下げている。Shizuka-Shizumi 21xx-2-29 。
首元には二つのヴァンパイアピアス。口元、リップと耳たぶはにチェーンピアス。
右手は肩口から切断されており、金属の骨組みがむき出しになった義手を嵌める。
左手の爪は黒いマニキュア。薬指にはシルバーリング。本人は女除けと語るが…
身長は172cm。不健康に痩せており線の細い体つきや端正な顔立ちは中性的。
いつもは黒色のピンヒールを履いている為、普段の身長が182cm前後の様子。
腰のホルスターには愛用の乗馬鞭、適当な拳銃、他得体の知れない注射器…等々。
能力 : 【 ユダの口付け 】
凡ゆる場所に自分の眼を置く能力。彼の手の平には、紫色の大きな目玉がある。
眼を自分の記憶している場に置く事が出来る能力。だがこれは媒介に過ぎない。
彼の本当の能力。それは、口付けた相手の嘘を見抜く眼の力。
相手の嘘、裏切りの行為それら全てが見えてしまうと言う力。
眼には嘘を見抜く能力がある。必要な媒介はその眼と、相手の肌に口づける事。
左手の眼を怪我すると完全に治るまで異能は使えなくなる。
副作用はまずひとつ。眼を使う度に彼は異様に血液を欲するようになる。
後ひとつ。彼は相手の嘘を見抜く度に一日ずつ寿命が縮まっているのだ。
備考 : 片足を引きずる闇医者。非戦闘員で基本的には司令塔。
手先よりもよく口の回る二枚舌。狡賢く、他人の嫌がる顔や苦痛に歪む顔が好き。
意地の悪い陰険な性格をしており、享楽的かつサイコパスじみたサディストの様。
加えてマキュヴェリズム的な思想まで持ち合わせたダークトライテッドその物だ。
酷く独善的な性悪説論者。他人の感情を殆ど理解出来ないが故に自らを善人と思い込む。
人の欲求と弱みを理解する事に長けており、漬込んでは内から破壊する事を得手とする。
一人称は僕、二人称は君。気怠く落ち着いて、かつ他人の神経を舐る様な喋り方。
引きこもりかつ怠惰。機械の扱いや暗躍、医療行為に長けている。絶望的に掃除が下手。
副作用の関係か常に輸血パックにストローをさしている。好物は煙草と珈琲とAB型の血。
本名は紫墨 静（ｼｽﾞﾐ ｼｽﾞｶ）。 女装時はマリアと名乗っている。
快楽の為だけに他人へ振るう鞭の味。彼にとって至高その物だ。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 殺しに理由は大切ですよ。ええ、幾ら外道でも、理由が在れば壊れた内に入りません 」
「 私を恨む手間も惜しむ人間に、謝罪など決してするものか 」
POS ( 名前 ) : 黒のポーン（クロ）
年齢 / 性別 : 20歳 男
容姿 : https://goo.gl/uiEw9J
艶のない燻んだ黒髪は項が少し隠れる長さ。右耳の横と前髪を切りそろえており、
右側だけ鎖骨の下よりも長くなったひと束の髪を、赤い椿の髪留めで留めている。
男性にしては長い睫に伏し目がちの黒瞳。薄く紅を引いたような唇は柔らかい色。
普段は人を食ったように笑っている事が多く、非常に取りつきにくい雰囲気。
黒いシャツに大きめの黒いカーディガン、黒のジーンズと浮世離れした容姿に反し現代的な服装。
身長は172㎝。左手に鈴の付いた数珠のような黒いブレスレット。
能力 : 隠れ鬼
「ひとつ、ふたつ、」と数え邪魔されること無く「十」まで数え終わる事で使える異能。
自分とその場に居る者を此岸と彼岸の間にある特殊な空間へと引きずり込む。
解くには本人の身体を傷付け血を流させるのが条件となる。
特殊な空間に居る間、黒以外の生き物はじわじわと体力を削られて行く事に。
だが十数え終わる前に何らかの邪魔が入ればもう一度初めから数え直し。
副作用はその空間にいる時以外、ほんの少しずつクロ自身の身体が弱っていくと言うこと。
お陰で普段はほぼ引き籠っており、異能の使い易い夜以外は活動出来ない。
備考 : 本名「佐柳 影千代」 元は帝都に暮らしていた青年。三兄弟の中で一人胎の違う末子。
英語が余り得意では無く、話すことは出来ても読み書きは出来ない。
日本語で話す際、普段は敬語だが少し西に訛ったような語尾。
喋り方はゆっくりと落ち着いているが何処か毒を含んでいる。その肚の内は実に嫉妬心の塊だ。
黒い柳の描かれた鉄扇を持っており、非常の武器として使う他普段は扇子の代わりにしている。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 犬も喰わないな、死んでしまえ 」
「 僕らは君達にとって化物かもしれないが、僕らに取って君達は進化の餌に過ぎない 」
POS : キング ( カラス )
年齢 / 性別 : 21歳 / 性別不明
容姿 : http://or2.mobi/index.php?mode=image&file=203255.jpg
くすんだ黒髪。腰のあたりまで伸びており、顔の横と前髪は切りそろえている。
蛇のような瞳孔をした紫色はアーモンドアイ。ブルーベースの不健康な白い肌。
整った顔立ちではある。だがそれは、目が合えば背筋の凍てつくような美しさ。
純粋に綺麗と呼ぶには些か醜悪。背筋に百足の這う様な不気味さが勝っている。
耳の後ろから首筋にかけて、黒い蛇の刺青が白粉彫りで入っている。
真珠色の牙。刻印はシャツのボタンを幾つか開けている為常に見えている状態。
首からドッグタグを下げている。Shizuka-Shizumi 21xx-2-29 。
首元には二つのヴァンパイアピアス。口元、リップと耳たぶはにチェーンピアス。
右手は肩口から切断されており、金属の骨組みがむき出しになった義手を嵌める。
左手の爪は黒いマニキュア。薬指にはシルバーリング。本人は女除けと語るが…
身長は172cm。不健康に痩せており線の細い体つきや端正な顔立ちは中性的。
いつもは黒色のピンヒールを履いている為、普段の身長が182cm前後の様子。
腰のホルスターには愛用の乗馬鞭、適当な拳銃、他得体の知れない注射器…等々。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 犬も喰わないな、死んでしまえ 」
「 僕らは君達にとって化物かもしれないが、僕らに取って君達は進化の餌に過ぎない 」
POS : キング ( カラス )
年齢 / 性別 : 21歳 / 性別不明
容姿 : http://or2.mobi/index.php?mode=image&file=203255.jpg
くすんだ黒髪。腰のあたりまで伸びており、顔の横と前髪は切りそろえている。
蛇のような瞳孔をした紫色はアーモンドアイ。ブルーベースの不健康な白い肌。
整った顔立ちではある。だがそれは、目が合えば背筋の凍てつくような美しさ。
純粋に綺麗と呼ぶには些か醜悪。背筋に百足の這う様な不気味さが勝っている。
耳の後ろから首筋にかけて、黒い蛇の刺青が白粉彫りで入っている。
真珠色の牙。刻印はシャツのボタンを幾つか開けている為常に見えている状態。
首からドッグタグを下げている。Shizuka-Shizumi 21xx-2-29 。
首元には二つのヴァンパイアピアス。口元、リップと耳たぶはにチェーンピアス。
右手は肩口から切断されており、金属の骨組みがむき出しになった義手を嵌める。
左手の爪は黒いマニキュア。薬指にはシルバーリング。本人は女除けと語るが…
身長は172cm。不健康に痩せており線の細い体つきや端正な顔立ちは中性的。
いつもは黒色のピンヒールを履いている為、普段の身長が182cm前後の様子。
腰のホルスターには愛用の乗馬鞭、適当な拳銃、他得体の知れない注射器…等々。
能力 : 【 ユダの口付け 】
凡ゆる場所に自分の眼を置く能力。彼の手の平には、紫色の大きな目玉がある。
眼を自分の記憶している場に置く事が出来る能力。だがこれは媒介に過ぎない。
彼の本当の能力。それは、口付けた相手の嘘を見抜く眼の力。
相手の嘘、裏切りの行為それら全てが見えてしまうと言う力。
眼には嘘を見抜く能力がある。必要な媒介はその眼と、相手の肌に口づける事。
左手の眼を怪我すると完全に治るまで異能は使えなくなる。
副作用はまずひとつ。眼を使う度に彼は異様に血液を欲するようになる。
後ひとつ。彼は相手の嘘を見抜く度に一日ずつ寿命が縮まっているのだ。
備考 : 片足を引きずる闇医者。非戦闘員で基本的には司令塔。
手先よりもよく口の回る二枚舌。狡賢く、他人の嫌がる顔や苦痛に歪む顔が好き。
意地の悪い陰険な性格をしており、享楽的かつサイコパスじみたサディストの様。
酷く独善的な性悪説論者。他人の感情を殆ど理解出来ないが故に自らを善人と思い込む。
人の欲求と弱みを理解する事に長けており、漬込んでは内から破壊する事を得手とする。
一人称は僕、二人称は君。気怠く落ち着いて、かつ他人の神経を舐る様な喋り方。
引きこもりかつ怠惰。機械の扱いや暗躍、医療行為に長けている。絶望的に掃除が下手。
副作用の関係か常に輸血パックにストローをさしている。好物は煙草と珈琲とAB型の血。
本名は紫墨 静（ｼｽﾞﾐ ｼｽﾞｶ）。 女装時はマリアと名乗っている。
快楽の為だけに他人へ振るう鞭の味。彼にとって至高その物だ。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 殺しに理由は大切ですよ。ええ、幾ら外道でも、理由が在れば壊れた内に入りません 」
「 私を恨む手間も惜しむ人間に、謝罪など決してするものか 」
POS ( 名前 ) : 黒のポーン（クロ）
年齢 / 性別 : 20歳 男
容姿 : https://goo.gl/9sGCzp
艶のない燻んだ黒髪は項が少し隠れる長さ。右耳の横と前髪を切りそろえており、
右側だけ鎖骨の下よりも長くなったひと束の髪を、赤い椿の髪留めで留めている。
男性にしては長い睫に伏し目がちの黒瞳。薄く紅を引いたような唇は柔らかい色。
普段は人を食ったように笑っている事が多く、非常に取りつきにくい雰囲気。
黒いシャツに大きめの黒いカーディガン、黒のジーンズと浮世離れした容姿に反し現代的な服装。
身長は172㎝。左手に鈴の付いた数珠のような黒いブレスレット。
能力 : 隠れ鬼
「ひとつ、ふたつ、」と数え邪魔されること無く「十」まで数え終わる事で使える異能。
自分とその場に居る者を此岸と彼岸の間にある特殊な空間へと引きずり込む。
解くには本人の身体を傷付け血を流させるのが条件となる。
特殊な空間に居る間、黒以外の生き物はじわじわと体力を削られて行く事に。
だが十数え終わる前に何らかの邪魔が入ればもう一度初めから数え直し。
副作用はその空間にいる時以外、ほんの少しずつクロ自身の身体が弱っていくと言うこと。
お陰で普段はほぼ引き籠っており、異能の使い易い夜以外は活動出来ない。
備考 : 本名「佐柳 影千代」 元は帝都に暮らしていた青年。三兄弟の中で一人胎の違う末子。
英語が余り得意では無く、話すことは出来ても読み書きは出来ない。
日本語で話す際、普段は敬語だが少し西に訛ったような語尾。
喋り方はゆっくりと落ち着いているが何処か毒を含んでいる。その肚の内は実に嫉妬心の塊だ。
黒い柳の描かれた鉄扇を持っており、非常の武器として使う他普段は扇子の代わりにしている。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 イデア論は正しい、そうよプラトンが説いた説はその 週末に通ずるの。」
「 科学と死の先はあの世よね… 」
POS ( 名前 ) :白のポーン(終画 雷瑠/シュウガ ライル)
年齢 / 性別 :20/女
容姿 :ピンク髪ショートヘアで、顔の斜め右でちょんまげのように結んでいる。
視力が悪いわけでもないが眼鏡をかけている。三白眼。
羊のような小さな巻角がありあまり隠そうとか思わないらしく、
頭の左右から生えている。
常に背筋をピンとしており、ラフな服装をしている。
特に、パーカーを着崩していることが多い。
靴の踵はよく潰し、靴紐もほどけているときがしばしば
右側の鎖骨のしたに黒百合の紋章があり、体を露出することを拒んでいる。
身長:160cmほど。
能力 : イデアの波 触れた相手のみに幻を見せることを可能とする。
触れている「間」、白昼夢のような感覚で悪夢を見せ続ける。
戦いなどで相手が有利だろうと不利だろうと、悪い夢しか見せられない。
デメリットとして自分も同じ様な幻を見ることになる。
また、都合の良い幻は見せることは不可能。
副作用として精神状態が不安定になる。
異能を発動してから、おおよそ30分程経ってから精神的ダメージをうける。
使用時間が長ければ長いほど、段々病む。
備考 :簡潔に言って、コミュ障。
人と接することが難しいようだが、克服中。
妄想や思想に集中して周りの声が聞こえなくなることも。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「 廻る廻るよ！僕の周りを！ 」
「 解けない知恵の輪？コペルニクスと天動説？ 」
POS ( 名前 ) :白のポーン (和知エノ/ワチ エノ)
年齢 / 性別 :18/男
容姿 :ショートカットの紺色の髪だが、後頭部は白髪。
二つ星のヘアピンをつけている。
童顔の顔立ちをしており、濁った緑色の大きな瞳。
つねに明るくふるまっているためか、表情も明るい。
背丈はそこまで大きくも小さくもなく平均的。
首には金のロザリオをかけており、腰当たりに星飾りのチェーンベルトを巻いている。
黒い山羊のような角と、黒百合の紋章がある。
能力 :地動説
念じたものに回転運動を加えさせる。
発動条件は、半径3m以内にある、50㎏以下の物体のみ。
また、いつまでも動かせるわけでなく、長くても10秒が限界。
生物であっても使用は可。
回転の速さは、自ら決めることができる。ただし、速いほど副作用もひどくなる。
使用例としては、鋭い短刀だったり、撃った弾丸だったりに回転運動を加えて
攻撃力を高めるなど。
生物に使用したとしたら、遠心力で吹き飛ばすなどもできるっちゃできるらしい。
副作用は、異能発動から1～2時間後に眩暈がおこる。
回り続けると気持ち悪くなるアレみたいな感覚になるらしい。
ひどいときには耳鳴りも起こる。
備考 :星を見るのが好きらしく、時々外に出て夜空を眺めたりする。
幼少期からいろいろあったためか、はたまた本当にお馬鹿なのか、
明るい発言と表情を連発する。明るいというか本当にバカ。
寒さには強いようで、あまり厚着をしていることは少ない。
ヘアクリップは誰かからもらったものらしい。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 犬も喰わないな、死んでしまえ 」
「 僕らは君達にとって化物かもしれないが、僕らに取って君達は進化の餌に過ぎない 」
POS : キング ( カラス )
年齢 / 性別 : 21歳 / 性別不明
容姿 : http://or2.mobi/index.php?mode=image&file=203255.jpg
くすんだ黒髪。腰のあたりまで伸びており、顔の横と前髪は切りそろえている。
蛇のような瞳孔をした紫色はアーモンドアイ。ブルーベースの不健康な白い肌。
整った顔立ちではある。だがそれは、目が合えば背筋の凍てつくような美しさ。
純粋に綺麗と呼ぶには些か醜悪。背筋に百足の這う様な不気味さが勝っている。
耳の後ろから首筋にかけて、黒い蛇の刺青が白粉彫りで入っている。
真珠色の牙。刻印はシャツのボタンを幾つか開けている為常に見えている状態。
首からドッグタグを下げている。Shizuka-Shizumi 21xx-2-29 。
首元には二つのヴァンパイアピアス。口元、リップと耳たぶはにチェーンピアス。
右手は肩口から切断されており、金属の骨組みがむき出しになった義手を嵌める。
身長は172cm。不健康に痩せており線の細い体つきや端正な顔立ちは中性的。
いつもは黒色のピンヒールを履いている為、普段の身長が182cm前後の様子。
腰のホルスターには愛用の乗馬鞭、適当な拳銃、他得体の知れない注射器…等々。
能力 : 【 ユダの口付け 】
凡ゆる場所に自分の眼を置く能力。彼の手の平には、紫色の大きな目玉がある。
眼を自分の記憶している場に置く事が出来る能力。だがこれは媒介に過ぎない。
彼の本当の能力。それは、口付けた相手の嘘を見抜く眼の力。
相手の嘘、裏切りの行為それら全てが見えてしまうと言う力。
眼には嘘を見抜く能力がある。必要な媒介はその眼と、相手の肌に口づける事。
左手の眼を怪我すると完全に治るまで異能は使えなくなる。
副作用はまずひとつ。眼を使う度に彼は異様に血液を欲するようになる。
後ひとつ。彼は相手の嘘を見抜く度に一日ずつ寿命が縮まっているのだ。
備考 : 片足を引きずる闇医者。非戦闘員で基本的には司令塔。
手先よりもよく口の回る二枚舌。狡賢く、他人の嫌がる顔や苦痛に歪む顔が好き。
意地の悪い陰険な性格をしており、享楽的かつサイコパスじみたサディストの様。
酷く独善的な性悪説論者。他人の感情を殆ど理解出来ないが故に自らを善人と思い込む。
人の欲求と弱みを理解する事に長けており、漬込んでは内から破壊する事を得手とする。
一人称は僕、二人称は君。気怠く落ち着いて、かつ他人の神経を舐る様な喋り方。
引きこもりかつ怠惰。機械の扱いや暗躍、医療行為に長けている。絶望的に掃除が下手。
副作用の関係か常に輸血パックにストローをさしている。好物は煙草と珈琲とAB型の血。
本名は紫墨 静（ｼｽﾞﾐ ｼｽﾞｶ）。 女装時はマリアと名乗っている。
快楽の為だけに他人へ振るう鞭の味。彼にとって至高その物だ。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
能力 : 【 ユダの口付け 】
凡ゆる場所に自分の眼を置く能力。彼の手の平には、紫色の大きな目玉がある。
眼を自分の記憶している場に置く事が出来る能力。だがこれは媒介に過ぎない。
彼の本当の能力。それは、口付けた相手の嘘を見抜く眼の力。
相手の嘘、裏切りの行為それら全てが見えてしまうと言う力。
眼には嘘を見抜く能力がある。必要な媒介はその眼と、相手の肌に口づける事。
左手の眼を怪我すると完全に治るまで異能は使えなくなる。
副作用はまずひとつ。眼を使う度に彼は異様に血液を欲するようになる。
後ひとつ。彼は相手の嘘を見抜く度に一日ずつ寿命が縮まっているのだ。
備考 : 片足を引きずる闇医者。非戦闘員で基本的には司令塔。
手先よりもよく口の回る二枚舌。狡賢く、他人の嫌がる顔や苦痛に歪む顔が好き。
意地の悪い陰険な性格をしており、享楽的かつサイコパスじみたサディストの様。
酷く独善的な性悪説論者。他人の感情を殆ど理解出来ないが故に自らを善人と思い込む。
人の欲求と弱みを理解する事に長けており、漬込んでは内から破壊する事を得手とする。
一人称は僕、二人称は君。気怠く落ち着いて、かつ他人の神経を舐る様な喋り方。
引きこもりかつ怠惰。機械の扱いや暗躍、医療行為に長けている。絶望的に掃除が下手。
副作用の関係か常に輸血パックにストローをさしている。好物は煙草と珈琲とAB型の血。
本名は紫墨 静（ｼｽﾞﾐ ｼｽﾞｶ）。 女装時はマリアと名乗っている。
快楽の為だけに他人へ振るう鞭の味。彼にとって至高その物だ。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 犬も喰わないな、死んでしまえ 」
「 僕らは君達にとって化物かもしれないが、僕らに取って君達は進化の餌に過ぎない 」
POS : キング ( カラス )
年齢 / 性別 : 21歳 / 性別不明
容姿 : http://or2.mobi/index.php?mode=image&file=203255.jpg
くすんだ黒髪。腰のあたりまで伸びており、顔の横と前髪は切りそろえている。
蛇のような瞳孔をした紫色はアーモンドアイ。ブルーベースの不健康な白い肌。
整った顔立ちではある。だがそれは、目が合えば背筋の凍てつくような美しさ。
純粋に綺麗と呼ぶには些か醜悪。背筋に百足の這う様な不気味さが勝っている。
耳の後ろから首筋にかけて、黒い蛇の刺青が白粉彫りで入っている。
真珠色の牙。刻印はシャツのボタンを幾つか開けている為常に見えている状態。
首からドッグタグを下げている。Shizuka-Shizumi 21xx-2-29 。
首元には二つのヴァンパイアピアス。口元、リップと耳たぶはにチェーンピアス。
右手は肩口から切断されており、金属の骨組みがむき出しになった義手を嵌める。
身長は172cm。不健康に痩せており線の細い体つきや端正な顔立ちは中性的。
いつもは黒色のピンヒールを履いている為、普段の身長が182cm前後の様子。
腰のホルスターには愛用の乗馬鞭、適当な拳銃、他得体の知れない注射器…等々。
能力 : 【 ユダの口付け 】
凡ゆる場所に自分の眼を置く能力。彼の手の平には、紫色の大きな目玉がある。
眼を自分の記憶している場に置く事が出来る能力。だがこれは媒介に過ぎない。
彼の本当の能力。それは、口付けた相手の嘘を見抜く眼の力。
相手の嘘、裏切りの行為それら全てが見えてしまうと言う力。
眼には嘘を見抜く能力がある。必要な媒介はその眼と、相手の肌に口づける事。
左手の眼を怪我すると完全に治るまで異能は使えなくなる。
副作用はまずひとつ。眼を使う度に彼は異様に血液を欲するようになる。
後ひとつ。彼は相手の嘘を見抜く度に一日ずつ寿命が縮まっているのだ。
備考 : 片足を引きずる闇医者。非戦闘員で基本的には司令塔。
手先よりもよく口の回る二枚舌。狡賢く、他人の嫌がる顔や苦痛に歪む顔が好き。
意地の悪い陰険な性格をしており、享楽的かつサイコパスじみたサディストの様。
酷く独善的な性悪説論者。他人の感情を殆ど理解出来ないが故に自らを善人と思い込む。
他人の欲求と感情の振れ幅、弱みを理解する事に長けており漬込んでは内から破壊する。
一人称は僕、二人称は君。気怠く落ち着いて、かつ他人の性根を舐る様な喋り方。
引きこもりかつ怠惰。機械の扱いや暗躍、医療行為に長けている。絶望的に掃除が下手。
副作用の関係か常に輸血パックにストローをさしている。好物は煙草と珈琲とAB型の血。
本当の名前は紫墨 静（ｼｽﾞﾐ ｼｽﾞｶ）。 女装時はマリアと名乗っている。
自らの快楽の為だけに他人へ振るう鞭の味。彼にとって至高その物だ。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「もう知らにゃい！勝手にすればいいじゃん！」
「皆、皆呪われればいいのに・・・」
POS ( 名前 ) :黒のポーン(シャロン・ネイビー)
年齢 / 性別 :18/女
容姿 :青っぽいグレーの髪は肩下約20cm。毛先がグレーに染まっている。
アホ毛のようなものがある。耳の上辺りの髪がどうしても跳ねてしまう。角は前髪に隠れている。
たれ目気味の瞳は瑠璃色。口許には八重歯が見え隠れする。
身長164cm。
袖、裾がフリル状の柳煤竹のシャツに千歳茶のケープ、首許には深緑のリボン。紫紺のマーメイドスカート、ブーツ。
腰には猫を模した尾、鈴の付いたリボンが付いている。
能力 : 【伝染呪】
相手に噛みつく事で呪いを与える。
種類は麻痺.。同時に自分も食らってしまい全く動けなくなるためあまり使いたがらない。
相手によっては全く効かない場合もあり、その際は自分だけが食らう事になる。
効果時間は人によって異なる。
副作用として記憶の混乱が起こる。
いつ症状が出るかは能力の使用程度次第。
自身の名前、年齢、相手の顔や名前、どんな記憶の混乱が起こるかは分からない。
言われて思い出す事もあるが、最悪の場合は自分が何者なのかも分からなくなってしまう。
備考 :一人称「シャロン」
語尾には必ず「にゃ」が付き、「な」は言えないのか「にゃ」となる。
本気で怒っている時は普通に言えており、言葉も敬語になる。嫌いだと思っている相手にも同じく。
猫舌で熱い物は飲食出来ない。構って欲しがりなかまってちゃん。
虫は苦手だがネズミを見つけると捕まえるのを口実に遊びだす。
鈴の付いたリボンは貰い物。
ぶりっ子のようだと思われる事もあるがこれらは全て演技。
あまり人と関わろうとしない。
一人でいる時などは素の方でいる事が多い。雰囲気がガラリと変わり、一瞬シャロンでは無い誰かなのではと思わせる程。
リオンとは仲が悪く、いつも喧嘩をする。出会った当初は今以上に仲が悪かった。
一時期仲の良かった行方不明の少女を探している。
https://twitter.com/kurogitunetoyue/status/995944697456611328
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「お前を理解する気はない、出来ないから」
「早くお前の首がほしい。俺のものにしたい」
POS ( 名前 ) :白のポーン（Salome/サロメ）
年齢 / 性別 :21/♂
容姿 :
銀色から毛先の方に行くにつれてパウダーパープル、モーブへ変わる髪色。
乱雑に降ろされた前髪は眉の少し下。顔の横を沿うように落ちる髪は胸元まで。
背中の中央まである長い髪をポニーテールにしている。
ゴムで結わえた先は細かい三つ編みになっている。所謂ブレイズ。
三つ編みにされていない部分にも左右一本ずつ三つ編みがあり、
それを境から耳までの間は刈り上げになっている。
両耳にはヘリックスピアス。右が3、左が4。
シルバーのそれは細めの帯状でひどくシンプル。
ペールアイリスの瞳は切れ長。
パウダーパープルの睫毛が少ないながらも長くそれを飾っている。
瞼には暗い紫のアイシャドウ。真っ黒のアイラインが目を濃く縁取っている。
唇は毒々しい黒紫。細い唇は不機嫌に曲がっていることが多い。
骨ばった指先の爪は何かで汚れた後の様に黒ずんでいる。
額から少々細く長さのあるもの。前髪で隠そうとして覗いている。
白いアシンメトリーのTシャツ。首元には銀のチェーンネックレスが複数本。
銀色でペンキで描かれた落書きの様な物が薄っすらと踊っている。
左側は太ももまで、右側は膝まで。袖は長袖。
指先は出しているが、手の甲から上を露出することはほぼ無い。
上にレザーのロングコート。意外とずっしりとした重みをもつコート。
此方も白だがその裾はよく引っ掛けるのか破れている。
白いスキニーパンツ。中央にラインが入っているもの。
背中にはやけに重たげな狼の顔を模したリュックサック。
黒いミリタリーブーツを合わせている。身長はすべて含めて181cm。
液体がかかった部位を変質させる能力。
液状のものであれば種類は問わない。
変質できる範囲は肘まで。両腕共に変質可能。
然し使う液体の量が多すぎるので、手首までで留めて居ることが多い。
厚さにもよるが700ml~1l程度の液体を必要とする。
変質した手は黒に輝く金属に似たもの。
実際の腕よりも節ばったものになり液体が光ったような黒い光沢を帯びる。
爪は鋭く長く伸び皮膚ぐらいなら容易く裂くことが出来る。
元々は水であるため熱に弱く暑い場所では通常より早く蒸発を始めてしまう。
液体を追加すれば補強は可能。また寒すぎても動きが鈍くなるだけだとか。
副作用として変質させた部分の腕は表面に無数の痣が出来ている。
軽く触れるだけで痛みが走るらしいが何より見た目が悪いので隠している。
備考 :
一人称は俺、二人称はお前。
他人と関わる事を面倒なことだと認識している青年。
また他人を理解することは不可能だと諦めきっている。
そのくせ自分が気に入ったものは奪われたくないと思う。
結果彼は相手の首を貰うことで相手を理解できると考えるようになった。
自己評価が著しく低いことも、彼が他人を理解することを諦めている一因である。
なお、サロメという名は偽名。自分に似た性質の女からとったという。
自分の手が武器になる為これと言って持っていないが、
水が十分に入ったリュックはそれに相当するだろう。
一応きちんと小型の拳銃を持ち歩いている。
本人に自覚はないが首のみを狙っている時点で大分面食い。
気に入った首は防腐処理を施して傍に置きたいらしいが
大抵はその前に腐らせてしまっているので残っていない。
部屋に置いてあるマネキンの首が代わりにあたるものなのだろう。
面倒な髪形をしていることからわかる通りこまごまとした作業が割と好き。
長い身長を丸め込むような猫背でずるずると歩くことが多いが、
特定の人物を見つけるとしゃんと背筋を伸ばしきびきびと歩く。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「恐怖に、絶望に溺れたその顔を良く見せてよ、僕の可愛い子猫(モンシャトン)」
「騒ぐしか能が無いんですね、あんた等」
POS ( 名前 ) :白のポーン(リオン・アレイスト)
年齢 / 性別 :23/男
容姿 :金の髪は腰まで長く伸ばされ赤いリボンで一つに結われている。三つ編みにしている部分もあり、それも同じく。横髪はぱつんと切られており、左右で長さが異なる。額の角は風によって見え隠れする。
つり目の瞳は右は紺碧、深紅の左は能力のせいで視力がゼロ。それを隠すようにアイパッチを着ける。
身長174cm。白のシャツにワインレッドの燕尾ベスト、襟の部分には飾り。首許には梅重色のリボン。ズボン、ブラッチャー、黒のハーフグローブ。
能力 : 【踊り狂う道化師(シャルラタン)】
自身の左目を見た者に幻術を見せる。相手は自分の回りにサーカスの集団が現れたと認識する。その集団の中で一人、不気味に踊り狂う道化師と目が合い恐怖を少しでも感じてしまうと何処までも追いかけられる。
幻術の為攻撃を与える事は不可能。同様に攻撃は一切出来ない。只追いかけられるだけ。恐怖を感じないと幻術は無効化される。使用中リオン自身攻撃が出来ない。
リオンに触れる、左目を隠す、左目への攻撃で解除。しかし左目に怪我を負ってしまうと二度と能力が使えなくなる。
副作用として自身の身体の感覚のどれかが異常を来す。
最初は痛覚や味覚。能力を使い過ぎるとやがて聴覚や右目の視覚もやられ、人形同然と化す。
備考 :一人称「僕」
口調は年上年下関係無く敬語。しかし呼び方はさん付けなどはしない。
気に入る相手を見つけると切り刻んで瓶に詰めて眺めていたいなどと危ない事を言い出す。
本を読むのが好きで、日記も良く書き常に持ち歩いている。
襟の飾りは貰い物。
煙草はよく吸うが酒は苦手。飲むと泣き上戸へと変貌。そしてすぐに寝てしまう。起きるとそれを後悔して落ち込む。
一人でいる時が一番落ち着ける。
現在左目の視力が戻る可能性はほぼゼロ。しかし死ぬ間際、一瞬だけでも見えたら良いと願っている。
シャロンとは仲が悪くいつも喧嘩をする。出会った当初よりかはマシになった方である。付き合いもそれなりに長い為世話を妬きたがる。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「もう知らにゃい！勝手にすればいいじゃん！」
「皆、皆呪われればいいのに・・・」
POS ( 名前 ) :黒のポーン(シャロン・ネイビー)
年齢 / 性別 :18/女
容姿 :青っぽいグレーの髪は肩下約20cm。毛先がグレーに染まっている。
アホ毛のようなものがある。耳の上辺りの髪がどうしても跳ねてしまう。角は前髪に隠れている。
たれ目気味の瞳は瑠璃色。口許には八重歯が見え隠れする。
身長164cm。
袖、裾がフリル状の柳煤竹のシャツに千歳茶のケープ、首許には深緑のリボン。紫紺のマーメイドスカート、ブーツ。
腰には猫を模した尾、鈴の付いたリボンが付いている。
能力 : 【伝染呪】
相手に噛みつく事で呪いを与える。
種類は麻痺.。同時に自分も食らってしまい全く動けなくなるためあまり使いたがらない。
相手によっては全く効かない場合もあり、その際は自分だけが食らう事になる。
効果時間は人によって異なる。
副作用として記憶の混乱が起こる。
いつ症状が出るかは能力の使用程度次第。
自身の名前、年齢、相手の顔や名前、どんな記憶の混乱が起こるかは分からない。
言われて思い出す事もあるが、最悪の場合は自分が何者なのかも分からなくなってしまう。
備考 :一人称「シャロン」
語尾には必ず「にゃ」が付き、「な」は言えないのか「にゃ」となる。
本気で怒っている時は普通に言えており、言葉も敬語になる。嫌いだと思っている相手にも同じく。
猫舌で熱い物は飲食出来ない。構って欲しがりなかまってちゃん。
虫は苦手だがネズミを見つけると捕まえるのを口実に遊びだす。
鈴の付いたリボンは貰い物。
ぶりっ子のようだと思われる事もあるがこれらは全て演技。
あまり人と関わろうとしない。
一人でいる時などは素の方でいる事が多い。雰囲気がガラリと変わり、一瞬シャロンでは無い誰かなのではと思わせる程。
リオンとは仲が悪く、いつも喧嘩をする。出会った当初は今以上に仲が悪かった。
一時期仲の良かった行方不明の少女を探している。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「恐怖に、絶望に溺れたその顔を良く見せてよ、僕の可愛い子猫(モンシャトン)」
「騒ぐしか能が無いんですね、あんた等」
POS ( 名前 ) :白のポーン(リオン・アレイスト)
年齢 / 性別 :23/男
容姿 :金の髪は腰まで長く伸ばされ赤いリボンで一つに結われている。三つ編みにしている部分もあり、それも同じく。横髪はぱつんと切られており、左右で長さが異なる。額の角は風によって見え隠れする。
つり目の瞳は右は紺碧、深紅の左は能力のせいで視力がゼロ。それを隠すようにアイパッチを着ける。
身長174cm。白のシャツにワインレッドの燕尾ベスト、襟の部分には飾り。首許には梅重色のリボン。ズボン、ブラッチャー、黒のハーフグローブ。
https://twitter.com/kurogitunetoyue/status/990849863276531717(左)
能力 : 【踊り狂う道化師(シャルラタン)】
自身の左目を見た者に幻術を見せる。相手は自分の回りにサーカスの集団が現れたと認識する。その集団の中で一人、不気味に踊り狂う道化師と目が合い恐怖を少しでも感じてしまうと何処までも追いかけられる。
幻術の為攻撃を与える事は不可能。同様に攻撃は一切出来ない。只追いかけられるだけ。恐怖を感じないと幻術は無効化される。使用中リオン自身攻撃が出来ない。
リオンに触れる、左目を隠す、左目への攻撃で解除。しかし左目に怪我を負ってしまうと二度と能力が使えなくなる。
副作用として自身の身体の感覚のどれかが異常を来す。
最初は痛覚や味覚。能力を使い過ぎるとやがて聴覚や右目の視覚もやられ、人形同然と化す。
備考 :一人称「僕」
口調は年上年下関係無く敬語。しかし呼び方はさん付けなどはしない。
気に入る相手を見つけると切り刻んで瓶に詰めて眺めていたいなどと危ない事を言い出す。
本を読むのが好きで、日記も良く書き常に持ち歩いている。
襟の飾りは貰い物。
煙草はよく吸うが酒は苦手。飲むと泣き上戸へと変貌。そしてすぐに寝てしまう。起きるとそれを後悔して落ち込む。
一人でいる時が一番落ち着ける。
現在左目の視力が戻る可能性はほぼゼロ。しかし死ぬ間際、一瞬だけでも見えたら良いと願っている。
シャロンとは仲が悪くいつも喧嘩をする。出会った当初よりかはマシになった方である。付き合いもそれなりに長い為世話を妬きたがる。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「もう知らにゃい！勝手にすればいいじゃん！」
「皆、皆呪われればいいのに・・・」
POS ( 名前 ) :黒のポーン(シャロン・ネイビー)
年齢 / 性別 :18/女
容姿 :青っぽいグレーの髪は肩下約20cm。毛先がグレーに染まっている。
アホ毛のようなものがある。耳の上辺りの髪がどうしても跳ねてしまう。角は前髪に隠れている。
たれ目気味の瞳は瑠璃色。口許には八重歯が見え隠れする。
身長164cm。
袖、裾がフリル状の柳煤竹のシャツに千歳茶のケープ、首許には深緑のリボン。紫紺のマーメイドスカート、ブーツ。
腰には猫を模した尾、鈴の付いたリボンが付いている。
https://twitter.com/kurogitunetoyue/status/990849863276531717(右)
能力 : 【伝染呪】
相手に噛みつく事で呪いを与える。
種類は麻痺.。同時に自分も食らってしまい全く動けなくなるためあまり使いたがらない。
相手によっては全く効かない場合もあり、その際は自分だけが食らう事になる。
効果時間は人によって異なる。
副作用として記憶の混乱が起こる。
いつ症状が出るかは能力の使用程度次第。
自身の名前、年齢、相手の顔や名前、どんな記憶の混乱が起こるかは分からない。
言われて思い出す事もあるが、最悪の場合は自分が何者なのかも分からなくなってしまう。
備考 :一人称「シャロン」
語尾には必ず「にゃ」が付き、「な」は言えないのか「にゃ」となる。
本気で怒っている時は普通に言えており、言葉も敬語になる。嫌いだと思っている相手にも同じく。
猫舌で熱い物は飲食出来ない。構って欲しがりなかまってちゃん。
虫は苦手だがネズミを見つけると捕まえるのを口実に遊びだす。
鈴の付いたリボンは貰い物。
ぶりっ子のようだと思われる事もあるがこれらは全て演技。
あまり人と関わろうとしない。
一人でいる時などは素の方でいる事が多い。雰囲気がガラリと変わり、一瞬シャロンでは無い誰かなのではと思わせる程。
リオンとは仲が悪く、いつも喧嘩をする。出会った当初は今以上に仲が悪かった。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「もう知らにゃい！勝手にすればいいじゃん！」
「皆、皆呪われればいいのに・・・」
POS ( 名前 ) :黒のポーン(シャロン・ネイビー)
年齢 / 性別 :18/女
容姿 :青っぽいグレーの髪は肩下約20cm。毛先がグレーに染まっている。
アホ毛のようなものがある。耳の上辺りの髪がどうしても跳ねてしまう。角は前髪に隠れている。
たれ目気味の瞳は瑠璃色。口許には八重歯が見え隠れする。
身長164cm。
袖、裾がフリル状の柳煤竹のシャツに千歳茶のケープ、首許には深緑のリボン。紫紺のマーメイドスカート、ブーツ。
腰には猫を模した尾、鈴の付いたリボンが付いている。
https://mobile.twitter.com/kurogitunetoyue/status/990849863276531717(右)
能力 : 【伝染呪】
相手に噛みつく事で呪いを与える。
種類は麻痺、睡眠、体力の低下の三種類。
同時に自分も多少食らってしまう。
副作用として記憶の混乱が起こる。
いつ症状が出るかは能力の使用程度次第。
自身の名前、年齢、相手の顔や名前、どんな記憶の混乱が起こるかは分からない。
言われて思い出す事もあるが、最悪の場合は自分が何者なのかも分からなくなってしまう。
備考 :一人称「シャロン」
語尾には必ず「にゃ」が付き、「な」は言えないのか「にゃ」となる。
本気で怒っている時は普通に言えており、言葉も敬語になる。嫌いだと思っている相手にも同じく。
猫舌で熱い物は飲食出来ない。構って欲しがりなかまってちゃん。
虫は苦手だがネズミを見つけると捕まえるのを口実に遊びだす。
鈴の付いたリボンは貰い物。
ぶりっ子のようだと思われる事もあるがこれらは全て演技。
一人でいる時などは素の方でいる事が多い。雰囲気がガラリと変わり、一瞬シャロンでは無い誰かなのではと思わせる程。
リオンとは仲が悪く、いつも喧嘩をする。出会った当初は今以上に仲が悪かった。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「恐怖に、絶望に溺れたその顔を良く見せてよ、僕の可愛い子猫(モンシャトン)」
「騒ぐしか能が無いんですね、あんた等」
POS ( 名前 ) :白のポーン(リオン・アレイスト)
年齢 / 性別 :23/男
容姿 :金の髪は腰まで長く伸ばされ赤いリボンで一つに結われている。三つ編みにしている部分もあり、それも同じく。
横髪はぱつんと切られており、左右で長さが異なる。
額の角は風によって見え隠れする。
つり目の瞳は右は紺碧、深紅の左は能力のせいで視力がゼロ。
それを隠すようにアイパッチを着ける。
身長174cm。
白のシャツにワインレッドの燕尾ベスト、襟の部分には飾り。首許には梅重色のリボン。ズボン、ブラッチャー、黒のハーフグローブ。
https://mobile.twitter.com/kurogitunetoyue/status/990849863276531717(左)
能力 : 【踊り狂う道化師(シャルラタン)】
自身の左目を見た者に幻術を見せる。
相手は自分の回りにサーカスの集団が現れたと認識する。
その集団の中で一人、不気味に踊り狂う道化師と目が合い恐怖を少しでも感じてしまうと何処までも追いかけられる。
幻術の為攻撃を与える事は不可能。
恐怖を感じないと幻術は無効化される。
副作用として自身の身体の感覚のどれかが異常を来す。
最初は痛覚や味覚。能力を使い過ぎるとやがて聴覚や右目の視覚もやられ、人形同然と化してしまう。
備考 :一人称「僕」
口調は年上年下関係無く敬語。しかし呼び方はさん付けなどはしない。
気に入る相手を見つけると切り刻んで瓶に詰めて眺めていたいなどと危ない事を言い出す。
本を読むのが好きで、日記も良く書き常に持ち歩いている。
襟の飾りは貰い物。
煙草はよく吸うが酒は苦手。飲むと泣き上戸へと変貌。そしてすぐに寝てしまう。起きるとそれを後悔して落ち込む。
現在左目の視力が戻る可能性はほぼゼロ。しかし死ぬ間際、一瞬だけでも見えたら良いと願っている。
シャロンとは仲が悪くいつも喧嘩をする。出会った当初よりかはマシになった方である。付き合いもそれなりに長い為世話を妬きたがる。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 犬も喰わないな、死んでしまえ 」
「 僕らは君達にとって化物かもしれないが、僕らに取って君達は進化の餌に過ぎない 」
POS : キング ( カラス )
年齢 / 性別 : 21歳 / 性別不明
容姿 : https://goo.gl/xN9vuU
くすんだ黒髪。腰のあたりまで伸びており、顔の横と前髪は切りそろえている。
蛇のような瞳孔をした紫色はアーモンドアイ。ブルーベースの不健康な白い肌。
整った顔立ちではある。だがそれは、目が合えば背筋の凍てつくような美しさ。
純粋に綺麗と呼ぶには些か醜悪。背筋に百足の這う様な不気味さが勝っている。
耳の後ろから首筋にかけて、黒い蛇の刺青が白粉彫りで入っている。
真珠色の牙。刻印はシャツのボタンを幾つか開けている為常に見えている状態。
首からドッグタグを下げている。Shizuka-Shizumi 21xx-2-29 。
首元には二つのヴァンパイアピアス。口元、リップと耳たぶはにチェーンピアス。
右手は肩口から切断されており、金属の骨組みがむき出しになった義手を嵌める。
身長は172cm。不健康に痩せており線の細い体つきや端正な顔立ちは中性的。
いつもは黒色のピンヒールを履いている為、普段の身長が182cm前後の様子。
腰のホルスターには愛用の乗馬鞭、適当な拳銃、他得体の知れない注射器…等々。
能力 : 【 ユダの口付け 】
凡ゆる場所に自分の眼を置く能力。彼の手の平には、紫色の大きな目玉がある。
眼を自分の記憶している場に置く事が出来る能力。だがこれは媒介に過ぎない。
彼の本当の能力。それは、口付けた相手の嘘を見抜く眼の力。
相手の嘘、裏切りの行為それら全てが見えてしまうと言う力。
眼には嘘を見抜く能力がある。必要な媒介はその眼と、相手の肌に口づける事。
左手の眼を怪我すると完全に治るまで異能は使えなくなる。
副作用はまずひとつ。眼を使う度に彼は異様に血液を欲するようになる。
後ひとつ。彼は相手の嘘を見抜く度に一日ずつ寿命が縮まっているのだ。
備考 : 片足を引きずる闇医者。非戦闘員で基本的には司令塔。
ひとことで言えば頭脳派で脆弱。陰湿で陰険、更に二枚舌。特筆すべき長所無し。
一人称は僕、二人称は君。引きこもりで余り体が頑丈でなく、加えて非常に怠惰。
機械の扱いや暗躍等、スパイ活動に長けている。護身用スペツナズナイフを所持。
常に人を食ったような言動の鼻につく隙の見えない性格。
取り付き難い様だが案外懐くと付き纏う。一度喋りだすと長いウザい煩いの三拍子。
彼には獄卒特有の頑丈さや治癒能力がなく、オマケに普通の人間よりも脆いように見える。
副作用の関係か常に輸血パックにストローをさしている。好物は煙草と珈琲と、AB型の血。
本当の名前は紫墨 寂（ｼｽﾞﾐ ｼｽﾞｶ）。必要な時は〝 静 〟と名乗っている。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「恐怖に、絶望に溺れたその顔を良く見せてよ、僕の可愛い子猫(モンシャトン)」
「騒ぐしか能が無いのかな、君等って」
POS ( 名前 ) :白のポーン(リオン・アレイスト)
年齢 / 性別 :23/男
容姿 :https://mobile.twitter.com/kurogitunetoyue/status/989877041418780672
金の髪は腰まで長く伸ばされ赤いリボンで一つに結われている。三つ編みにしている部分もあり、それも同じく。
横髪はぱつんと切られており、左右で長さが異なる。
額の角は風によって見え隠れする。
つり目の瞳は紺碧色。
身長174cm。
白のシャツにワインレッドの燕尾ベスト、襟の部分には飾り。首許には梅重色のリボン。ベルト、ズボン、ブーツ。黒のハーフグローブ。
能力 : 【踊り狂う道化師(シャルラタン)】
手持ちのランタンに火を付け相手に向かって揺らして見せる。
それはやがて幻術となり、相手は自分の回りにサーカスの集団が現れたと認識する。
その集団の中で一人、不気味に踊り狂う道化師と目が合ってしまうと、脳が焼かれるように熱くなり、それはやがて目、胴体へ。
全身が焼かれるかのような錯覚に耐えきれず精神は可笑しくなり、自分の意思とは関係無く自害してしまう。
副作用として自身の身体の感覚のどれかが異常を来す。
最初は痛覚や味覚。能力を使い過ぎるとやがて聴覚や視覚もやられ、人形同然と化してしまう。
備考 :一人称「僕」
口調は年上年下関係無く敬語。しかし呼び方はさん付けなどはしない。
気に入る相手を見つけると切り刻んで瓶に詰めて眺めていたいなどと危ない事を言い出す。
本を読むのが好きで、日記も良く書き常に持ち歩いている。
煙草はよく吸うが酒は苦手。飲むと泣き上戸へと変貌。そしてすぐに寝てしまう。起きるとそれを後悔して落ち込む。
シャロンとは仲が悪く、いつも喧嘩をする。しかし付き合いもそれなりに長い為世話を妬きたがる。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「誰にゃ！シャロンの大事にゃ玩具取ったの！」
「あまりふざけてるとその首、跳ねちゃうよ？」
POS ( 名前 ) :黒のポーン(シャロン・ネイビー)
年齢 / 性別 :18/女
容姿 :https://mobile.twitter.com/kurogitunetoyue/status/989763652654809089
青っぽいグレーの髪は肩下約20cm。毛先がグレーに染まっている。
アホ毛のようなものがあり、猫を模した耳が付いている。左耳には飾り。
角は前髪に隠れている。
たれ目気味の瞳は瑠璃色。口許には八重歯が見え隠れする。
身長164cm。
深緑の軍服に暗緑色のマント、ブーツ。
腰には猫を模した尾が付いている。手には猫型の手袋を付ける。
能力 : 【猫被り】
手足が猫のものになり、鋭く尖った爪はまるで刃物のよう。
頭の猫の耳、尻尾は本物になり、感情に合わせ時折動く。
体勢は基本的に猫同様四つん這い。身体能力は通常の二倍になる。猫のような仕草を取る事もある。
副作用として二種類の症状が出る。
一つ目は言語。長く使い過ぎると頭では分かっていてもそれを発音する事が出来なくなる。
しかしこれは人との会話ですぐに戻る事が多い。
二つ目は記憶の混乱。いつ症状が出るかは能力の使用程度次第。短いとしばらくしてから、長いと能力を消してからすぐに。
自身の名前、年齢、相手の顔や名前、どんな記憶の混乱が起こるかは分からない。
言われて思い出すもあるが、最悪の場合は自分が何者なのかも分からなくなってしまう。
備考 :一人称「シャロン」
語尾には必ず「にゃ」が付き、「な」は言えないのか「にゃ」となる。
本気で怒っている時は普通に言えており、言葉も敬語になる。嫌いだと思っている相手にも同じく。
猫舌で熱い物は飲食出来ない。構って欲しがりなかまってちゃん。
虫は苦手だがネズミを見つけると捕まえるのを口実に遊びだす。
猫を模した耳と尾を触られる事を嫌がる。
ぶりっ子のようだと思われる事もあるがこのキャラは全て演技。
一人でいる時などは素の方でいる事が多い。雰囲気がガラリと変わり、一瞬シャロンでは無い誰かなのではと思わせる程。
リオンとは仲が悪く、いつも喧嘩をする。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
Yu-Ri
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 ちょっと寝すぎたみたいだね…ああ、見て。今日は月がとても綺麗だ。」
「 これ以上僕に近付くな。 」
POS ( 名前 ) : 黒のポーン（ Liebe＝Wahrheit リーベ＝ヴァールハイト）
年齢 / 性別 : 26 / 男
容姿 : 右側はハチと呼ばれるところまで刈り上げており残りの左側の髪は鎖骨あたりぐらいまである。
同じく左側に、闇に溶けてしまいそうな真っ黒な角が１つ。
髪が邪魔な時はハーフアップや１つに結ってあることも。
ツヤがある黒髪のサラサラヘア。
瞳の色は翡翠色で片目の近くに泣きぼくろが１つ。
右に2個、左に1個ピアスをつけている。ピアスの数は意味があるとかないとか。
身長は高い方で見た目は細身に見えがちだが意外とずっしりとした体をしている。
そして寒がりのようでニットを愛用してきているそう。
鎖骨が見えるような大胆なデザインの黒いニットを着ているため紋章がはっきりと見て取れる。
たまに黒のタートルネックを着ていることも。
ズボンは黒いスキニー、後は動きやすいようにスニーカーを履いている。
全身黒で纏めているのは、黒のポーン感を出すためと何とも間抜けな理由だが本人は至って真面目にそう考えているらしい。
手には指先にまで繊細に施されたタトゥーと骸骨型の指輪がいくつも嵌められており首には十字架をモチーフとしたネックレスがつけられている。
接触した人物の考えや感情がわかる。
意図的に触れなくても能力は発揮されてしまう。例えばすれ違いざまに肩がぶつかったりしただけでもその人の今現在考えていること、感じていることすべてがわかってしまうという能力。
能力は物を渡す時も力が発揮されてしまう。
雑誌を渡される時や落としたペンを拾ってもらったときなど、相手が触れているものに自身が触れるのもだめらしい。
デメリットというほどではないが知りたくないことを知ってしまうことと、あとは日常生活で酷く不便だというところだろうか。
副作用は他人の負の感情が自分に記録されてしまうこと。
人間の嫉妬や妬み、嫌悪などといった感情が嫌でもすべて流れ込んできてしまい、その流れ込んできた負の感情の所為で今までに感じた嬉しいだの楽しいだの正の感情が知らず知らずのうちに１つ、また１つとわからなくなっていく。
いつかは彼自身が負の感情に捕らわれてしまいやがて壊れてしまうだろう。
備考 : ガラの悪そうな見た目とは裏腹に中身はとても穏やかで優しい。
悩みとかも親身になって聞いてくれる頼れるお兄さんタイプ。
昔は相当やんちゃしていたとか。
本人いわく誰でもそういう時期があるとのこと。
今でも十分派手な格好だが昔に比べると大分落ち着いた方。
戦闘能力は高い方だが他人の考えがわかるという能力の為頭脳派として活動する事が多い。
武器はサバイバルナイフとダガーナイフを主に使用。
拳銃も使えないことはないがナイフの方が使いやすいとのこと。
また能力の関係上他人と触れ合う行為を酷く嫌う。
物を手渡しされると必然と能力が発揮されてしまうので一度机に置いてもらったり床に置いてもらったりなどしてもらわなければならない。
その所為と容姿もあり周りに誤解されることも多く親しい関係をもつ者は少ない。
完全に昼夜逆転しており、昼間起きていることや活動していることは滅多に見かけない。
寝起きが悪く完全に目が醒めるまでに少々時間が掛かる。
寝起きは何時もの穏やかな彼ではなく口が悪くなり毒舌となるらしく話し掛ける事はお勧めできない。
ちなみにこの時の記憶は彼には無いらしい。
一人称は 「 僕 」
基本相手のことは君やちゃん付けで呼ぶ。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
わかめ
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 過去は現在に憑りつくゴーストだ。でも目を瞑ってしまえば怖くない。 」
「 はじめまして。僕の名前はウスズミ。薄墨色でウスズミさ。 」
POS ( 名前 ) : 白のポーン( ウスズミ )
年齢 / 性別 : 27 / ♂
容姿 :
彼の呼び名にふさわしい、ぼやけた薄墨色の髪。肩につくほどのワンレンを適当に分けている。
掻きあげると額右側の生え際に赤く澱んだ小さな角が見え隠れする。
瞳の墨は少しだけ濃く、顔の中心にたたずむアップノーズ。薄い唇は乾燥しがちだ。
身長は175cmを少し超えたあたりで、手足は長くひょろりとした印象。
服装には無頓着でいつも着倒して黒が褪せた寸足らずの服を着ている。足元は適当なつっかけサンダル。
首と左腕にはパッチワークの跡が残り、右腕にはやけに引っ掻き傷がある。
爪を噛む癖に加えて栄養不足で割れがちの爪に、指はささくれて酷い状態だ。
能力 :
[ 継ぎ接ぎだらけのマイテディ!! ]
右手の人差し指と中指で触れた対象物を有機物、無機物問わず接着させる能力。
接着させた部分には黒いパッチワークのような痕跡が残り、人為によって引き離すことは出来ない。
しかし沸かした蝙蝠の血をかけると簡単に溶けてしまう。
副作用として無作為に記憶を失う。それは一昨日の夕飯のことであったり、友人の顔のことであったり。
忘れたくない事や長い期間の思い出を忘却すると酷い喪失感に苛まれる。
備考 :
自分の名前を忘れてしまったので適当な通り名を名乗っている。
明るく親しみやすい振る舞いだが、それは、人間関係の構築を諦観している反作用によるもの。
人や物に対する執着心がなく、本質として忘れっぽいところがある。
日中部屋に引きこもりがちかと思いきや、突然数週間家を空けることもある。
自分の部屋に他人を入れると家族に怒られるので人を招いたことは無い。
いつの間にか丁度いい大きさのナイフを持っていたので取りあえず使い続けている。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 自分で言うのも何だが、毒にも薬にもならない男だよ 」
「 手首は不要だと切り落とされたのでな。ハハハ…嘘嘘 」
POS ( 名前 ) : 白のポーン （ 平坂 / ひらさか ）
年齢 / 性別 : 27 / 男
容姿 :
襟足やサイドが長いロブウルフカットの茶色がかった赤髪。
眉を覆うように真っ直ぐに切り揃えた重い前髪に紛れて角が生えている。
黒真珠のような垂れ目は黒目の面積が広く、笑うと白目が見えなくなるほど。
両手首から先がなく、肩甲骨から余分な両腕が生えている以外は至って普通。
普段は何でもない風を装っているが、気を抜くと他人にも見えてしまうらしい。
半透明の両腕は調理器具以外のものをすり抜ける。
第一ボタンを外した白いボタンダウンシャツにジーンズ。
三日月が刻まれたチョーカーと刻印は角と同じく意図的に隠されている。
能力 :
[ 黄泉戸喫 ]
- ヨモツヘグイ
作成能力。
厳密には彼ではなく、肩甲骨から生えた半透明の両腕にある力。
食材を必要としない調理を行い、料理を生み出す。
発動条件は材料もレシピも用意せず、調理器具に半透明の腕が触れること。
当人でさえ、どのようにして異能を行使しているのか判らないという。
何故なら、一連の動作は視界の外で行う必要があるからだ。
誰にも見られていないということが絶対条件であり、その中には本人も含まれる。
これにより目を瞑ったままの調理を余儀なくされるが、不思議と怪我はない。
ただし、料理が完成した後の事故は管轄外だそう。
見た目と味は少なくとも、余人が不快に思うことはない程度。
成分は中枢神経の麻痺、陶酔感、鎮痛作用とほぼ麻薬。
当然ながら強い依存性を持つ。
人間が口にした場合は鎮痛薬の過剰摂取に似た症状の末に死亡する。
問題点は薬と違い、料理であること。
出される量はまちまちだが、完食しなければ効力を発揮しない。
副作用は異食症、人肉嗜食。
前者は異能の使用後一か月から三か月の間、後者は発作的。
備考 :
名前は当然ながら偽名。
黄泉比良坂のひらさか。
仕事がなければ日がな一日、食堂にいる元料理人。
頼めば日本料理を提供してくれる。
その両手首は以前、飲食店で働いていた際に切断された。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 自分で言うのも何だが、毒にも薬にもならない男だよ 」
「 手首は不要だと切り落とされたのでな。ハハハ…嘘嘘 」
POS ( 名前 ) : 白のポーン （ 平坂 / ひらさか ）
年齢 / 性別 : 27 / 男
容姿 :
襟足やサイドが長いロブウルフカットの茶色がかった赤髪。
眉を覆うように真っ直ぐに切り揃えた重い前髪に紛れて角が生えている。
黒真珠を思わせる瞳は黒目の面積が広く、笑うと白目が見えなくなるほど。
両手首から先がなく、肩甲骨から余分な両腕が生えている以外は至って普通。
普段は何でもない風を装っているが、気を抜くと他人にも見えてしまうらしい。
ちなみに両腕は調理器具以外のものをすり抜ける。
第一ボタンを外した白いボタンダウンシャツにジーンズ。
三日月が刻まれたチョーカーと刻印は角と同じく、意図的に隠されている。
能力 :
[ 黄泉戸喫 ]
- ヨモツヘグイ
作成能力。
厳密には彼ではなく、肩甲骨から生えた半透明の両腕にある力。
食材を必要としない調理を行い、料理を生み出す。
発動条件は材料もレシピも用意せず、調理器具に半透明の腕が触れること。
当人でさえ、どのようにして異能を行使しているのか判らないという。
何故なら、一連の動作は視界の外で行う必要があるからだ。
誰にも見られていないということが絶対条件であり、その中には本人も含まれる。
これにより目を瞑ったままの調理を余儀なくされるが、不思議と怪我はない。
ただし、料理が完成した後の事故は管轄外だそう。
見た目と味は少なくとも、余人が不快に思うことはない程度。
成分は中枢神経の麻痺、陶酔感、鎮痛作用とほぼ麻薬。
当然ながら強い依存性を持つ。
人間が口にした場合は鎮痛薬の過剰摂取に似た症状の末に死亡する。
問題点は薬と違い、料理であること。
出される量はまちまちだが、完食しなければ効力を発揮しない。
副作用は異食症、人肉嗜食。
前者は異能の使用後一か月から三か月の間、後者は発作的。
備考 :
名前は当然ながら偽名。
黄泉比良坂のひらさか。
仕事がなければ日がな一日、食堂にいる元料理人。
頼めば日本料理を提供してくれる。
その両手首は以前、飲食店で働いていた際に切断された。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 自分で言うのも何だが、毒にも薬にもならない男だよ 」
「 手首は不要だと切り落とされたのでな。ハハハ…嘘嘘 」
POS ( 名前 ) : 白のポーン （ 平坂 / ひらさか ）
年齢 / 性別 : 27 / 男
容姿 :
襟足やサイドが長いロブウルフカットの茶色がかった赤髪。
眉を覆うように真っ直ぐに切り揃えた重い前髪に紛れて角が生えている。
その下にあるのは黒真珠を思わせる垂れ目。
特徴的な面積が広い黒目は笑うと白目が見えなくなるほど。
両手首から先がなく、肩甲骨から余分な両腕が生えている以外は至って普通。
普段は何でもない風を装っているが、気を抜くと他人にも見えてしまうらしい。
第一ボタンを外した白いボタンダウンシャツにジーンズ。
三日月が刻まれたチョーカーと黒い百合の刻印は角と同じく、意図的に隠されている。
能力 :
[ 黄泉戸喫 ]
- ヨモツヘグイ
作成能力。
厳密には彼の力ではなく、肩甲骨から生えた半透明の両腕にある力。
食材を必要としない調理を行い、料理を生み出す。
発動条件は材料もレシピも用意せず、調理器具に半透明の腕が触れること。
当人でさえ、どのようにして異能を行使しているのか判らないという。
何故なら、一連の動作は視界の外で行う必要があるからだ。
誰にも見られていないということが絶対条件であり、その中には本人も含まれる。
これにより目を瞑ったままの調理を余儀なくされるが、不思議と怪我はない。
ただし、料理が完成した後の事故は管轄外だそう。
見た目と味は少なくとも、余人が不快に思うことはない程度。
成分は中枢神経の麻痺、陶酔感、麻酔・鎮痛作用とほぼ麻薬。
当然ながら強い依存性を持つ。
人間が口にした場合は鎮痛薬の過剰摂取に似た症状の末に死亡する。
問題点は薬と違い、料理であること。
出される量はまちまちだが、完食しなければ効力を発揮しない。
副作用は異食症、人肉嗜食。
前者は異能の使用後一か月から三か月の間、後者は発作的。
備考 :
名前は当然ながら偽名。
黄泉比良坂のひらさか。
仕事がなければ日がな一日、食堂にいる元料理人。
頼めば日本料理を提供してくれる。
その両手首は以前、飲食店で働いていた際に切断された。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「貴君も私と一緒に神の声に耳を向けませんか？」
「もっと俺を強く殴ってくれないと！満足できないじゃないか！」
POS ( 名前 ) :白のルーク（梓紋 / シモン）
年齢 / 性別 :23歳/♂
容姿 :
色素の薄いヴァニラ色の髪。
マッシュショートはすっかり耳を隠すまでの長さ。
毛先にだけ少し強めの癖がある。その為か髪には膨らみがあり耳をよく隠せる。
右側に一房だけ胸下あたりまでの長い髪がある。
前髪は眉の少し下程度。
切り揃えられてはいないがざっくばらんというわけでもない。
後頭部、乳様突起から生えた角。
二本の角に似た其れは髪で覆っても少し先端が覗く程度。
少し外側に向いていて形状はニホンジカと呼ばれたものに似ている。
嘗て宗教画で見た後光に似ていると本人は気に入ってる様子。
実際はそこまで似てるとは言い難いのだが。
瞳の色は淡いプリムローズイエロー。
笑みを浮かべた形にも似ている伏し目がちの瞳は慈愛が滲み出す。
青白い肌は、それでもよく部分的に鮮やかな血色を魅せる。
黒いキャソック。左側にだけ深いスリットが入っている。
長さは足首までだがスリットのお陰で翻っていることも多々。
上にケープコート。長さはキャソックと同じく足首まで。
一見すると黒一色だが銀の細やかな刺繍が縁などに施されている。
その中でケープ部分の側面には紋章の様なものが大きく一つずつ。
更に重ねるのはストラ。コートと同じく黒に銀の刺繍。縁取りと大きな十字架。
キャソックの下には黒いスラックス。膝下までのロングブーツを合わせている。
刺繍を外してしまえば重々しい黒で統一された姿。
胸元には控えめなロザリオがゆうらりと揺れている。身長はすべて含めて174cm。
耳元で囁きかけることで発動する能力。
その人物にとって魅惑的な幻聴をただただ聞かせる、それだけ。
其れはシモンの声であり相手が望む声でありそれは望む限り一つではない。
耳より10㎝以上離れると発動せず、近ければ近い程声はよく聞こえるようになる。
また囁きかけるため、1人にしか使用できない。
暗殺向きの能力であり、戦闘には殆ど向いていない。
副作用として彼の声は徐々に掠れそれが出ないことも増えている。
備考 :
一人称は私、もしくは俺。二人称は貴君。
物腰の柔らかい慈愛に満ちた聖職者。くすみ始めた声で紡ぐのは丁寧な言葉。
どんな相手にも手を差し出しその愛を持って神の言葉を説く。
毎日の祈りを欠かさず「聖書」と彼が呼ぶものを持ち歩いているところから
その信仰心が強いものだという事が良くわかる。
武器は隠し持ったバタフライナイフ。
必要ならば「聖書」で殴る。持ち歩ける程度のそれに然したる威力はないが。
昼間は布教活動に勤しむ清廉潔白な聖職者だがそれは演技に過ぎない。
彼が説く「神」は彼にとって都合の良い偶像。
彼自身の欲求を満たす暴力の権化である。
常に持ち歩く「聖書」も彼の望む暴力の姿を書き記しただけ。
其れを望む彼は一言で表せば真性の被虐性愛者。
他者に自分を痛めつけてもらいたいと心の底から望んでいる。
長いコートの下に隠された肌にはすぐ治ってしまう痣が所狭しと。
それが消える事の無い様に。獄卒ということ隠す気は然してないらしい。
生半可な暴力では最早満足しないのかより強い暴力を探し人に囁きかける。
但し誰でも良いというわけではないらしく「好みの顔」を持つ人物に
暴力を与えられることを望んでいる。所謂面食い。
好みの顔とは言うが綺麗な顔であればその幅は広い模様。
暴力を望む彼ではあるが首を絞めることは極端に嫌う。
また、肉体的に痛めつけられることを望んでいるため、
精神的に痛めつけられても彼にとってはどうでもいい事らしい。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「退っ引きならない？ 事情により……あー、喋るのは不得手だ。僕は」
「行きはよいよい帰りは……わかるか、続きは？ つまり、貴方の末路だ」
POS ( 名前 ) : 黒のポーン( 晦 累 ……Tsugomori Rui )
年齢 / 性別 : 19 / 女
容姿 :
パサついた黒に限りなく近い濃灰の髪はうなじを半分覆うくらい。前髪を二つに分けるように髪と同色の小さなツノがひたいから生えている。
瞳の色は濃紺。常に薄暗くじっとりとした調子の、それでいて真っ直ぐな視線の持ち主。睫毛が重くアンニュイな様子にも見える。
薄い唇、細い眉、青白い肌とあまり性格が良さそうには見えない。少女的で無機質な外見。普段は適正サイズより一つ二つ大きな黒のキャスケットのせいで、殆ど表情はうかがえない。吹けば飛ぶような細い体。152センチ。
白い半袖のブラウスに黒のリボンタイ、ホットパンツめいた黒いサスペンダーズボン、薄汚れた白靴下を折って、赤黒く汚れの付着したゴツい茶のワークブーツが異彩を放っている。ベルトにはホルダーに収まった拳銃が二丁。鎖骨の紋章は滅多なことでは見られない。
メンズのチェスターコートを常に前を開け着続けている。見窄らしいそれを手放さない理由は、黒外套の裏表問わず安全ピンで留められたメモや布切れにあるらしい。
固定されたそれらにはどれも英日中の三ヶ国語で交友関係や基礎知識などが書き留められていて、古いものから新しいものに取り替えているらしく紙の古さはそれぞれ。
同じように身体中、首から下には三ヶ国語でそれぞれ細かな文字が彫られている。特に右腕と腹部は殆ど肌を覆い隠すように。文字自体は名前や年齢、能力、住所などの個人情報らしい。
赤い、少女的なリボンをシャツの上から左二の腕に巻いている。普段はコートに隠されて見えない。
能力 :
【Multiplied by two】
倍加能力。「十本の指すべてで触れた『物質』」あるいは「自分の体から生み出される『力』」を任意で二秒の間、倍にする。
時間制限と指全てで触れる必要性との相性が悪く使い勝手はさほど良くないが、跳躍力や筋力を一瞬でも二倍に出来ることを活かして近接戦闘で用いる場面が多い。その力に肉体が付いていけるかは別の話なので、どちらにせよ連戦には向いていないようだ。
能力使用の瞬間、背後に累から引き剥がされるように人型の靄が現れ二秒で消滅する。代償が支払われるのは靄が消滅するのと同時らしい。
副作用として、使用のたびに記憶力が低下している。"半分"になるための母数が、一度二度では気がつけないほどゆっくりとすり減っているらしい……このことを累はまだ知らない。
「体が倍にし、なればこそ脳が半分。道理ではないのか」
備考 :
『累/僕』『貴方』
名前の呼び捨てが主だが、名前を呼ぶこと自体が稀である。
古風な言い回し、その割に妙な文法で話す。英語・日本語・中国語の三種は意思疎通に問題がないレベルの会話、母語レベルの読み書きが可能。時折言語能力が急激に低下していることも。その時も三日もあれば元に戻っている。「母語」は推定日本語だが不明。
元、浮浪児。
最後の食べ物を食べ終わったら死んでしまうから、カビの生えたパンを、二つにした。コピーを食った。また増やした。食った。生まれて初めて能力に感謝した。幾らでも食べられるほどお腹が減っていたのだと思った。
消えるコピーで腹が満ちることもなく、なんだか分からない薄汚れた塊を握りしめて、呆然と知らない世界に立ち尽くして。その時はじめて能力の代償を学ぶ。
それからも代償を明確にするための実験を繰り返した故に、過去の記憶はほとんど残っていない。どこで知ったかは覚えていないけれど唯一初めの記憶である「かごめかごめ」を口ずさむ姿をよく見かける。
暇さえあれば本を読んでいる。知識を取り入れたがる。数学から哲学まで、目に付いたものはなんだって。本は学術書が多いが、詩集やエッセイまで。能力の副作用で半分消える記憶をなるべくその知識群で代用しようと考えているからこそ、理解を深めるよりは数多く覚える方向に舵を切っている。
華奢な体で大食らい。一度にたくさん食べるぶん、食事にありつけなくても比較的平気でいられる……らしい。眠りが浅く、ベッドより壁に背中をつけた方が安心して眠れるあたりからも育ちの悪さがうかがえる。金にがめつい。
一嘉とは気心の知れた友人。
ベリィベルとは"共犯者"。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 用事があるなら、ボクがケーキを食べ終わったらにしてください 」
「 引き金の指が震えている様では、この街じゃ豚小屋がいい所です 」
POS ( 名前 ) : 黒のポーン ( ジベット )
年齢 / 性別 : 不明 / ♀
容姿 : 身長142cm。 小柄ではあるが、19歳前後の少女の雰囲気。
白に近い月光色の髪。瞳は血管の透けた、落ちかけの紅ばらの色。
透き通る月光色の髪は蜘蛛糸のように柔らかく、肩甲骨の辺り下まで。
目に掛かる程度の長さで切り揃えた前髪。後頭部に結んだ赤いリボン。
色素の薄い瞳は葡萄色。長い睫毛はその乳白色の肌に暗い影を落とす。
酷く少女らしく無邪気で、或いは悪意のある笑みを浮かべる赤色の唇。
白いブラウスに赤いジャボとコルセットスカート。丈は足首辺りまで。
三つずつ銀ボタンの付いたバンドカフスの袖口。プリーツパフの肩口。
足首にリボンを結ぶ赤いロリィタシューズ。少し大人びたハイヒール。
両耳に小さな赤色のピアス。服の下に鎖を通したメダイを掛けている。
https://goo.gl/45DUjq
能力：
血液が本人の傷口を修復する紅い蝶になる異能。
条件は彼女から流れた血液が地面へと落ちる事。
地面を濡らした血は剥がれる様にして蝶々の形になって起き上がり、傷口へと群がって行く。
啄むようにして裂けた肉を、破れた皮膚を直しては役目が終わると死骸として地面へ落ちる。
修復するのは怪我の傷口だけ。深い切り傷を負えば傷口だけが綺麗に治るが中身は傷のまま。
形を持った蝶々は本物と同じようになっており、
焼く、切る、潰す、ちぎる等の手を加えれば普通の蝶々が死ぬのと同じように死んでしまう。
鱗粉には軽い麻痺作用があり、気休め程度に傷の痛みを取り除く。
傷を治せるのは自分の身体だけ。鱗粉の麻痺は他人にも作用する。
だが麻痺に即効性は無く、激しい痛みを緩和する事は出来るが痛みを自覚すれば無駄になる。
また痛みの感覚を麻痺させるだけの鱗粉は怪我の自覚を遅らせる為メリットばかりでは無い。
副作用は異能力を使う度に成長が止まっていると言うこと。
備考：やや慇懃無礼な敬語を話す少女。名前はベリィベル=ブラッドフォード。
後述の理由からジベットと言う通り名の方が名前として定着しており、
本人の方もまた呼ばれ方に関してはなんであろうと気に留めていない。
一人称はボク、二人称はキミ・お前。相手の名前を呼び捨てにすることが多い。
少し癖のある不思議な敬語を話す。好きな物は少女とケーキ。嫌いな物は男性。
残酷な物、怖い話がとても苦手。血は見るだけでえづいてしまう程。
とあるキリスト系新興宗教団体の運営する孤児院に居た過去を持つ。
彼女の二面性。二重人格と呼ぶのが正しい裏表。
まるでオデットとオディールの様に正反対の性格は病的に嘘を嫌い、人を愛す。
ジベット……それは街を転々と現れる猟奇殺人鬼の通称。
綺麗に着飾られた死体はまるで飾り物の様に吊るされて、
その足元には必ず赤色の蝶々の死骸が散っていると言う。
彼女の中で分裂した人格は、過去に井戸へ突き飛ばして殺した姉の物だと言う。
双子の姉はベリィベルとは違い心臓を喰わなかった為に極卒にはならなかった。
「 だけど、嘘つきは罰されなくてはならないわ 」
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 用事があるなら、ボクがケーキを食べ終わったらにしてください 」
「 引き金の指が震えている様では、この街じゃ豚小屋がいい所です 」
POS ( 名前 ) : 黒のポーン ( ジベット )
年齢 / 性別 : 不明 / ♀
容姿 : 身長142cm。 小柄ではあるが、19歳前後の少女の雰囲気。
白に近い月光色の髪。瞳は血管の透けた、落ちかけの紅ばらの色。
透き通る月光色の髪は蜘蛛糸のように柔らかく、肩甲骨の辺り下まで。
目に掛かる程度の長さで切り揃えた前髪。後頭部に結んだ赤いリボン。
色素の薄い瞳は葡萄色。長い睫毛はその乳白色の肌に暗い影を落とす。
酷く少女らしく無邪気で、或いは悪意のある笑みを浮かべる赤色の唇。
白いブラウスに赤いジャボとコルセットスカート。丈は足首辺りまで。
三つずつ銀ボタンの付いたバンドカフスの袖口。プリーツパフの肩口。
足首にリボンを結ぶ赤いロリィタシューズ。少し大人びたハイヒール。
両耳に小さな赤色のピアス。服の下に鎖を通したメダイを掛けている。
https://goo.gl/45DUjq
能力：
血液が本人の傷口を修復する紅い蝶になる異能。
条件は彼女から流れた血液が地面へと落ちる事。
地面を濡らした血は剥がれる様にして蝶々の形になって起き上がり、傷口へと群がって行く。
啄むようにして裂けた肉を、破れた皮膚を直しては役目が終わると死骸として地面へ落ちる。
修復するのは怪我の傷口だけ。深い切り傷を負えば傷口だけが綺麗に治るが中身は傷のまま。
形を持った蝶々は本物と同じようになっており、
焼く、切る、潰す、ちぎる等の手を加えれば普通の蝶々が死ぬのと同じように死んでしまう。
鱗粉には軽い麻痺作用があり、気休め程度に傷の痛みを取り除く。
傷を治せるのは自分の身体だけ。鱗粉の麻痺は他人にも作用する。
だが麻痺に即効性は無く、激しい痛みを緩和する事は出来るが痛みを自覚すれば無駄になる。
また痛みの感覚を麻痺させるだけの鱗粉は怪我の自覚を遅らせる為メリットばかりでは無い。
副作用は異能力を使う度に成長が止まっていると言うこと。
備考：やや慇懃無礼な敬語を話す少女。名前はベリィベル=ブラッドフォード。
後述の理由からジベットと言う通り名の方が名前として定着しており、
本人の方もまた呼ばれ方に関してはなんであろうと気に留めていない。
一人称はボク、二人称はキミ・お前。相手の名前を呼び捨てにすることが多い。
少し癖のある不思議な敬語を話す。好きな物は少女とケーキ。嫌いな物は男性。
残酷な物、怖い話がとても苦手。血は見るだけでえづいてしまう程。
とあるキリスト系新興宗教団体の運営する孤児院に居た過去を持つ。
彼女の二面性。二重人格と呼ぶのが正しい裏表。
まるでオデットとオディールの様に正反対の性格は病的に嘘を嫌い、人を愛す。
ジベット……それは街を転々と現れる猟奇殺人鬼の通称。
綺麗に着飾られた死体はまるで飾り物の様に吊るされて、
その足元には必ず赤色の蝶々の死骸が散っていると言う。
「 だけど、嘘つきは罰されなくてはならないわ 」
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 自分で言うのも何だが、毒にも薬にもならない男だよ 」
「 手首は不要だと切り落とされたのでな。ハハハ…嘘嘘 」
POS ( 名前 ) : 白のポーン （ 平坂 / ひらさか ）
年齢 / 性別 : 27 / 男
容姿 :
襟足やサイドが長いウルフカットの茶色がかった赤髪。
重い前髪に紛れる角は折れ曲がっている。
その下にあるのは黒蝶真珠のような瞳と垂れた目尻。
面積の広い黒目は目を細めると白目が見えなくなるほど。
両手首から先がなく、肩甲骨から余分な両腕が生えている以外は至って普通。
普段は何もない風を装っているが、気を抜くと他人に見えてしまうらしい。
ちなみに両腕は調理器具以外の物体を掴むことはできない。
ボタンダウンシャツにジーンズ。
三日月が刻まれたチョーカーを隠すように襟先のボタンを締めている。
能力 :
[ 黄泉戸喫 ]
- ヨモツヘグイ
作成能力。
彼ではなく、肩甲骨から生えた半透明の両腕にある力。
食材を必要としない調理を行い、料理を完成させる異能。
材料もレシピも用意せず、調理器具に半透明の腕が触れると発動する。
当人でさえ、どのようにして異能を行使しているのか判らないという。
何故なら、一連の動作は視界の外で行う必要があるからだ。
誰にも見られていないということが前提であり、その中には彼本人も含まれる。
これにより目を瞑ったままの調理を余儀なくされるが、傷を負うことはない。
ただし、料理が完成した後の事故は管轄外だそう。
見た目と味は少なくとも不快に思うことはない程度。
成分は中枢神経の麻痺、陶酔感、鎮痛作用とほぼ麻薬。
当然ながら強い依存性を持つ。
人間が口にした場合は鎮痛薬の過剰摂取に似た症状の末に死亡する。
問題点は薬と違い、料理であること。
出される量はまちまちだが完食しなければ効力を失う。
副作用は異食症、人肉嗜食。
前者は異能の使用後一か月から三か月の間、後者は発作的。
備考 :
名前は明白ながら偽名。
黄泉比良坂のひらさか。
仕事がなければ日がな一日、食堂にいる元料理人。
頼めば日本料理を提供してくれる。
無言で出される肉料理には手を付けるなとの噂。
手首は飲食店で働いていた際、出自が露見し切断された。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「…お、お風呂なら1週間前…に…入ったもん…」
「全部壊せばうちに帰れるの、だから＿＿＿ごめんね」
POS ( 名前 ) : 黒のポーン（Kathleen＝Al＝Alcuin ｷｬｻﾘﾝ=ｱﾙ=ｱﾙｸｲﾝ）
年齢 / 性別 : 18/女
容姿 :
少し紫がかった栗色の髪は腰下まであり、常に寝ぐせがそのままにされているばかりか
手入れをしていないのであちらこちらへはねている始末。額には黒い2つの角がある。
前髪は顔の半分以上が隠れるほど長く、辛うじて隙間から片目が見えるくらい。
その瞳の色は赤。真っ赤であって、透き通るような透明感も感じさせる。
年頃の女の子とは思えないカサカサの唇。
唯一女の子らしくクルンと上を向いた長い睫毛は真っ白な肌に影を落とす。
服装は襟や胸元、袖、裾などにフリルを多くあしらった黒いゴシック調のワンピース。
胸元には黒いリボンが一つ。
他にも幾つか同じような服を持っているものの、人に強く言われるか
無理やり風呂場へ突っ込まない限りお風呂に入らないのでほとんど同じものを着ている。
身長は155㎝。華奢な身体で所謂まな板。
右側の鎖骨の下に、黒い百合の紋章がある。
【破壊】
単純な破壊の能力。自身を通して触れている無機物を破壊する。
この能力は自身の精神状態に大きく依存し、辺り一面を更地にしてしまうほどの力を使う時は力加減などはできない。精神状態がかなり荒れている時は、体力が尽きるか気を失うまで破壊を続ける。
副作用としては、使用後にひどく疲れることと
日常生活において突如眠気に襲われ、何処であろうと眠ってしまうこと。
能力を使う度に眠気が襲ってくる感覚は短くなり、やがて目覚めなくなる。
備考 :
見るからに陰気そうな少女。実際にその通りであり、引っ込み思案の最終形態のような性格。
自室にも引きこもりがちで、普段は専らゲームをして過ごしている。
コミュニケーションを苦手としているが、同室のベリィベルや兄と慕うレイニー、
世話を焼いてくれるウスズミには大分心を開いているよう。
体力はゼロに等しく、十数メートル走っただけで息切れを起こしてしまう程。
一人称は「わたし」二人称は「あなた」。案外負けず嫌いであり、根に持つタイプ。
拗ねると面倒な上、怒りに任せて能力を発動してくるなど感情的になると口より先に手が出る。
大の甘党であるがすでにその域を超えており、むしろ味覚音痴と言える。
部屋の外に出る場合も常にチョコシロップを携帯し、何にでも大量にかけて食べる。
愛称はキャシー。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「…困った方ですね、あまり手間を取らせないで頂きたい。」
「一体なんの用だ脳筋女、見てわからないのか今僕は忙しい」
POS ( 名前 ) : 白のビショップ(丑円 遊 ｳｼﾏﾙ ﾕｳ）
年齢 / 性別 : 21/男
容姿 :
全く癖のない柔らかな白髪は長くも短くもない、男性にしては平均的な長さの髪。
元々は紫色だったが、色を抜いたため今は毛先に少し紫が残っている程度。
そこから覗くのは2本の白い角。それらの先端は少し紫がかっている。
不健康とまではいかないが色白な方。切れ長の眼にアメジストを埋め込んだかのような瞳。
口元にはホクロが1つある。身長は175㎝。細身の割には筋肉もそれなりにあり、脱ぐと凄いタイプ。
眼鏡をかけているが、眼は悪いどころかとても良く伊達である。
また、常に同じスクエア型の黒縁眼鏡をスペアとして携帯している。
服装はカッターシャツにカーディガン、スラックス、デザートブーツで合わせることが多く、
どれも落ち着いた色合いを好む。右側の鎖骨の下に、黒い百合の紋章がある。
【-メディウサの瞳-】
眼を合わせた生物または直接触れた生物、及び物を石化する能力。
手で触れる場合は任意で発動できるが、眼を合わせる場合は自分の意思とは関係なく発動してしまう。
また、裸眼で目を合わせたとき・素手で触れたときのみ発動。
そのためガラス越しや眼鏡のレンズ越し、手袋をつけていた時などは発動しない。
石化後は対象に触れ、”解除”と唱えることで元に戻る。
さらに、石化した対象が自分から1㎞以上離れると自然と解除されるが、石化後に対象が砕かれた場合は
もとに戻れない。能力は自身にも発動可能だが発動した場合は解除と唱えることも離れることも不可能なため自力で元に戻れない。また、性質上”時間を戻す”などの能力とは相性が悪い。
副作用としては、能力解除後に能力を発動した規模・時間に応じて一時的に体が動かなくなる。
例）
1人を15分石化した場合⇒15分間足が動かしにくくなる。
30人を1時間石化した場合⇒1時間全く体が動かなくなる。
備考 :
多少武道の心得がある事の他にそれを活かす武器として、必要に応じて鉤爪を装着する。
好きな色は黄色、嫌いな色は紫。誰にでも敬語を使い、基本的には紳士的に振る舞う。基本的には。
その実、アリス・オルコットのストーカーであった過去を持ち、彼女に対してはまるで忠犬の如くつくしていた。このように、一度惚れこむと見境がないという一面を持つ。
黒のナイトのエマからは好意という名の暴力（一歩間違えば死ぬ）を受けているがその理由は知らない上、
本気で命を狙ってくるので彼にとっての一番の危険人物であり、なるべく出会わないようにしたいと思っている。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 虫？虫は嫌いだねェ。いるだけで不愉快なものさ 」
「 王の御前に首を晒せ。裏切りで汚れたその首を 」
POS ( 名前 ) : クイーン ( ミミズ )
年齢 / 性別 : 21 / 女
容姿 : https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=67299332
目にも鮮やかな腰までの金髪を巻き、後ろに垂らしている。
Ｍ字型の前髪の下で胡乱げに細められた猫のような縦長瞳孔。
瞳の色はまるでアンダルサイトのよう。
髪の生え際に二つ生えているのは小指ほどの大きさの角。
紅のベアトップワンピースの丈は短く膝より上。
開いた胸元はレースで縁どられており、下品な印象は薄い。
露出度が高いせいか、鎖骨の下の黒い百合の刻印がよく見える。
反対側の同じ個所には薄い痣。
黒いレースのガーターベルトとストッキング、足元は無骨なミリタリーブーツ。
首からはドックタグを下げているが、刻んである文字は掠れていて読みづらい。
能力 :
[ 影の国 ]
- ダン・スカー
己を変化させる能力。
影が包んだ己の体の一部を別の物質に変えることができる力。
影、と表現してはいるものの、独立した影のように見える黒い存在と呼ぶのが正しいか。
元よりそれと親和性の高い彼女は強い光に弱く、そもそも影がなければ何も出来ない。
また、影自体は彼岸と関わりがある者以外をすり抜ける。
影を動かす代償は血。
だが、それ以外にも。
彼女は気づいていないが異能を使う度に影が濃くなっていく。
彼女には聞こえないが声のような音を少しずつ発するように。
ああ、影の国が彼女を呼んでいる。
備考 :
組織の中で裏切り者を処刑する役目を一手に担っている獄卒。
他はキングの世話をしているか、自室に篭るか、従者と遊ぶかの何れかで単独行動が多い。
公用語である英語と日本語は耳で覚えているため話せるが、読み書きができない。
シニカルで斜に構えたような発言が多々見える快楽主義者で向こう見ず。
現金以外の物に執着しない。
軽度の女性恐怖症で、年上の女性に接触されることを嫌がる傾向にある。
恐らく、彼女が身元不明であることに起因すると思われる。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 はいはいそこの君。ここは立ち入り禁止ですよっと 」
「 眼鏡？マリアナ海溝より深いところに行っちゃった 」
POS ( 名前 ) : 白のポーン ( 糀谷 / こうじや )
年齢 / 性別 : 23 / 女
容姿 :
黒と呼ぶには紺色に近い長髪を、大抵は二つに束ねて三つ編みにしている。
前髪は眉毛よりやや下で揃えられているが、紺色のつり目は隠れていない。
ショート丈のチューブトップの上に袖なしの短いジャケットを羽織っている。
黒い百合の刻印はほぼ丸見え状態。
長袖の代わりに、革製のフィンガーレスのロンググローブ。
滅多に見えないが、実は左手の甲には火傷の痕がある。
裾が捲られている青いストライプのスラックスに革靴を履いている。
腰のベルトにはウエストポーチが括りつけられ、中は常に工具の道具で一杯。
マスクをすることもあり、一見すると作業員のような風貌をしている。
能力 :
[ ヌーフの箱舟 ]
転送能力。
自身の血肉から黒い円形を生み出す異能。
平面的な穴に見えるそれは管の役割を果たすもの。
二つの穴が空間に存在するとき、初めて転送が可能になる。
転送と言っても穴に入れた物体は別の穴から出てくるという単純な仕組み。
入口と出口が設定されて初めて使用できる異能のため。
生物、物質を問わず穴の中に居続けることはできない。
ちなみに空間内に作成できる穴は最大二つまで。
単に、数は必要ないからというのもあるが何かに制限されているようだ。
当人がその場から立ち去った場合も状態は継続するが、血が乾くと穴は閉じてしまう。
更に穴に入れられるものの大きさは問わないが、生物の場合は意識がないことが条件。
副作用は発動時以外にも見受けられる自傷行為。
強迫観念にも近い執念で、自らの肉を削り取ろうとしてしまう。
備考 :
糀谷は偽名というより渾名に近い。
本名は舟子と書いて、かこと読む。
アパルトメントの清掃、並びに修繕を担当している獄卒。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 はいはいそこの君。ここは立ち入り禁止ですよっと 」
「 眼鏡？マリアナ海溝より深いところに行っちゃった 」
POS ( 名前 ) : 白のポーン ( 糀谷 / こうじや )
年齢 / 性別 : 23 / 女
容姿 :
黒と呼ぶには紺色に近い長髪を、大抵は二つに束ねて三つ編みにしている。
前髪は眉毛よりやや下で揃えられているが、紺色のつり目は隠れていない。
ショート丈のチューブトップの上に袖なしの短いジャケットを羽織っている。
黒い百合の刻印はほぼ丸見え状態。
長袖の代わりに、革製のフィンガーレスのロンググローブ。
滅多に見えないが、実は左手の甲には火傷の痕がある。
裾が捲られている青いストライプのスラックスに革靴を履いている。
腰のベルトにはウエストポーチが括りつけられ、中は常に工具の道具で一杯。
マスクをすることもあり、一見すると作業員のような風貌をしている。
能力 : [ ヌーフの箱舟 ]
転送能力。
自身の血肉から黒い円形を生み出す異能。
平面的な穴に見えるそれは管の役割を果たすもの。
二つの穴が空間に存在するとき、初めて転送が可能になる。
転送と言っても穴に入れた物体は別の穴から出てくるという単純な仕組み。
入口と出口が設定されて初めて使用できる異能のため。
生物、物質を問わず穴の中に居続けることはできない。
ちなみに空間内に作成できる穴は最大二つまで。
単に、数は必要ないからというのもあるが何かに制限されているようだ。
当人がその場から立ち去った場合も状態は継続するが、血が乾くと穴は閉じてしまう。
更に穴に入れられるものの大きさは問わないが、生物の場合は意識がないことが条件。
副作用は発動時以外にも見受けられる自傷行為。
強迫観念にも近い執念で、自らの肉を削り取ろうとしてしまう。
備考 :
糀谷は偽名というより渾名に近い。
本名は舟子と書いて、かこと読む。
アパルトメントの清掃、並びに修繕を担当している獄卒。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 虫？虫は嫌いだねェ。いるだけで不愉快なものさ 」
「 王の御前に首を晒せ。裏切りで汚れたその首を 」
POS ( 名前 ) : クイーン ( ミミズ )
年齢 / 性別 : 21 / 女
容姿 : https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=67299332
目にも鮮やかな腰までの金髪を巻き、後ろに垂らしている。
Ｍ字型の前髪の下で胡乱げに細められた猫のような縦長瞳孔。
瞳の色はまるでアンダルサイトのよう。
髪の生え際に二つ生えているのは小指ほどの大きさの角。
紅のベアトップワンピースの丈は短く膝より上。
開いた胸元はレースで縁どられており、下品な印象は薄い。
露出度が高いせいか、鎖骨の下の黒い百合の紋章がよく見える。
反対側の同じ個所には薄い痣。
黒いレースのガーターベルトとストッキング、足元は無骨なミリタリーブーツ。
首からはドックタグを下げているが、刻んである文字は掠れていて読みづらい。
能力 :
[ 影の国 ]
- ダン・スカー
己を変化させる能力。
影が包んだ己の体の一部を別の物質に変えることができる力。
影、と表現してはいるものの、独立した影のように見える黒い存在と呼ぶのが正しいか。
元よりそれと親和性の高い彼女は強い光に弱く、そもそも影がなければ何も出来ない。
また、影自体は彼岸と関わりがある者以外をすり抜ける。
影を動かす代償は血。
だが、それ以外にも。
彼女は気づいていないが異能を使う度に影が濃くなっていく。
彼女には聞こえないが声のような音を少しずつ発するように。
ああ、影の国が彼女を呼んでいる。
備考 :
組織の中で裏切り者を処刑する役目を一手に担っている獄卒。
他はキングの世話をしているか、自室に篭るか、従者と遊ぶかの何れかで単独行動が多い。
公用語である英語と日本語は耳で覚えているため話せるが、読み書きができない。
シニカルで斜に構えたような発言が多々見える快楽主義者で向こう見ず。
現金以外の物に執着しない。
軽度の女性恐怖症で、年上の女性に接触されることを嫌がる傾向にある。
恐らく、彼女が身元不明であることに起因すると思われる。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 私のビオラは、優しく包んでくれます…だから、安心してください。
━━そうですね。少し、お話しませんか？ 」
「 ご安心くださいまし、命までは奪いませんわ…
あら、生きて返すとは申し上げてませんわよ？」
POS ( 名前 ) : 白のポーン( イオ )
年齢 / 性別 : 21歳 / 女
容姿 :【https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=67935428】
身長ヒールを含め162cm
真っ赤なツインテールと大きなリボンが目につく、シルエットの綺麗な女性
アングレサイトを映したような瞳はアーモンド形の目に閉じこめている。
角は右手側のほうが大きく、逆に左は小さいため隠すのが難しく、
角の上から左右不釣り合いのツインテールを結び隠している。
大きい角にひびがはいっており、少し欠けているようだ。
桃色のリップを薄くつけ、目じりにほんのり赤をのせる化粧を毎日している。
白い肌を透かす黒いヴェールのようなボレロ、
黒いフリルを赤いリボンで締めた付け襟に膝上丈の黒いワンピースを着用
デニールの薄い黒いタイツに赤いローファーを履いており女性というよりは少女という印象。
普段は見えないが黒いワンピースの下の右太ももにはナイフホルダー、
左にはポーチのような物が装備されている
能力 : 【ビオラの花園】治癒効果のある円形の空間を広げる
その効果は「治癒」、花園にいる者の回復ができる
失った物の再生などは不可、パーツがあれば可能
自分には使用不可、円形の空間に自身が入っているのが条件
発動には自分の血で描いた、円形の図が必要
敵から攻撃を受ける、自身が離れる、体力低下時
は能力解除、ビオラの花園は光と共に消える
軽度の治療までならあまり副作用は受けないが、
複数人同時に治癒、大怪我の治療などになると副作用は膨れあがる
-使用中、治療と共に疲労感が増す、眩暈や頭痛などが発症する
尚、使用後にも定期的にそのような症状が見受けられ、次第に回復する様子
普通のビオラの花と違い、ほんのり花びらが発光しており幻想的
白、紫、桃、黄色のビオラが舞い散るの花園は小さな楽園のよう
大人ぶるわりに内気な思考、強がりな少女。根はとても優しい子である。
能力から医療班助手として活動している。
人間が嫌い。嫌いという言葉で括っているが本来は怖いという感情。
人間の命は軽く扱い、仕事であれば容赦なく断ち切るが
本心はかなり蝕まれていることを本人である彼女は気付いていない。
それ故獄卒にはとても優しく、無理はしないでほしいと言い聞かせている。
実は本来「ですわ」などの高飛車口調が素の喋り方だが、
「です」「ます」口調を普段から徹底している。
感情が高ぶったり、仕事がオフのときは素の喋り方になる様子。
彼女を一度怒らせると手が付けられなくなる。
ちなみに、仕事がないときなどはほとんどないが仕事オフ時の
珍しくツインテールではない彼女がみられるときもある。
〔黒の駒）アルバート=グレイに一目惚れ、片思いしており、その思いはかなり強く、
彼のためなら身を捧げ、死んでもいいと思っている。
普段は、雑用から軽い依頼までテキパキとこなし仕事はなんでもできる。
アルバートの前では有能な助手を見せつけたいとは思っているが、
気持ちとは裏腹に行動がいきすぎてしまいミスをしてしまうドジもあったり…。
普段みせない怪力がでてしまったりなどの慌てようがみられる。
見た目とは違い、気弱な性格で、劣勢になると諦めがちな発言などをする
その裏腹、本当はいつも誰かの役に立ちたいと思って張りつめすぎることも。
力任せの武術は苦手、戦闘は正直にいえば苦手で軍師型
ペーパーナイフのような細身の刃物を右太もものナイフホルダーに二本所持している。
左のホルダーには緊急医療用の包帯などが丁寧に常備されている。
いつかは、静かな土地で彼と暮らしていたいと思っている。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「貴君も私と一緒に神の声に耳を向けませんか？」
「もっと俺を強く殴ってくれないと！満足できないじゃないか！」
POS ( 名前 ) :白のポーン（梓紋 / シモン）
年齢 / 性別 :23歳/♂
容姿 :
色素の薄いヴァニラ色の髪。
マッシュショートはすっかり耳を隠すまでの長さ。
毛先にだけ少し強めの癖がある。その為か髪には膨らみがあり耳をよく隠せる。
右側に一房だけ胸下あたりまでの長い髪がある。
前髪は眉の少し下程度。
切り揃えられてはいないがざっくばらんというわけでもない。
後頭部、乳様突起から生えた角。
二本の角に似た其れは髪で覆っても少し先端が覗く程度。
少し外側に向いていて形状はニホンジカと呼ばれたものに似ている。
嘗て宗教画で見た後光に似ていると本人は気に入ってる様子。
実際はそこまで似てるとは言い難いのだが。
瞳の色は淡いプリムローズイエロー。
笑みを浮かべた形にも似ている伏し目がちの瞳は慈愛が滲み出す。
青白い肌は、それでもよく部分的に鮮やかな血色を魅せる。
黒いキャソック。左側にだけ深いスリットが入っている。
長さは足首までだがスリットのお陰で翻っていることも多々。
上にケープコート。長さはキャソックと同じく足首まで。
一見すると黒一色だが銀の細やかな刺繍が縁などに施されている。
その中でケープ部分の側面には紋章の様なものが大きく一つずつ。
更に重ねるのはストラ。コートと同じく黒に銀の刺繍。縁取りと大きな十字架。
キャソックの下には黒いスラックス。膝下までのロングブーツを合わせている。
刺繍を外してしまえば重々しい黒で統一された姿。
胸元には控えめなロザリオがゆうらりと揺れている。身長はすべて含めて174cm。
能力 : 「堕落への神託」
耳元で囁きかけることで発動する能力。
その人物にとって魅惑的な幻聴をただただ聞かせる、それだけ。
其れはシモンの声であり相手が望む声でありそれは望む限り一つではない。
耳より10㎝以上離れると発動せず、近ければ近い程声はよく聞こえるようになる。
また囁きかけるため、1人にしか使用できない。
暗殺向きの能力であり、戦闘には殆ど向いていない。
副作用として彼の声は徐々に掠れそれが出ないことも増えている。
備考 :
一人称は私、もしくは俺。二人称は貴君。
物腰の柔らかい慈愛に満ちた聖職者。くすみ始めた声で紡ぐのは丁寧な言葉。
どんな相手にも手を差し出しその愛を持って神の言葉を説く。
毎日の祈りを欠かさず「聖書」と彼が呼ぶものを持ち歩いているところから
その信仰心が強いものだという事が良くわかる。
武器は隠し持ったバタフライナイフ。
必要ならば「聖書」で殴る。持ち歩ける程度のそれに然したる威力はないが。
昼間は布教活動に勤しむ清廉潔白な聖職者だがそれは演技に過ぎない。
彼が説く「神」は彼にとって都合の良い偶像。
彼自身の欲求を満たす暴力の権化である。
常に持ち歩く「聖書」も彼の望む暴力の姿を書き記しただけ。
其れを望む彼は一言で表せば真性の被虐性愛者。
他者に自分を痛めつけてもらいたいと心の底から望んでいる。
長いコートの下に隠された肌にはすぐ治ってしまう痣が所狭しと。
それが消える事の無い様に。獄卒ということ隠す気は然してないらしい。
生半可な暴力では最早満足しないのかより強い暴力を探し人に囁きかける。
但し誰でも良いというわけではないらしく「好みの顔」を持つ人物に
暴力を与えられることを望んでいる。所謂面食い。
好みの顔とは言うが綺麗な顔であればその幅は広い模様。
暴力を望む彼ではあるが首を絞めることは極端に嫌う。
また、肉体的に痛めつけられることを望んでいるため、
精神的に痛めつけられても彼にとってはどうでもいい事らしい。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 廻る廻るよ！僕の周りを！ 」
「 解けない知恵の輪？コペルニクスと天動説？ 」
POS ( 名前 ) :白のポーン (和知エノ/ワチ エノ)
年齢 / 性別 :20/男
容姿 :ショートカットの紺色の髪だが、後頭部は白髪。
二つ星のヘアピンをつけている。
童顔の顔立ちをしており、濁った緑色の大きな瞳。
つねに明るくふるまっているためか、表情も明るい。
背丈はそこまで大きくも小さくもなく平均的。
首には金のロザリオをかけており、腰当たりに星飾りのチェーンベルトを巻いている。
黒い山羊のような角と、黒百合の紋章がある。
能力 :地動説
念じたものに回転運動を加えさせる。
発動条件は、半径3m以内にある、50㎏以下の物体のみ。
また、いつまでも動かせるわけでなく、長くても10秒が限界。
生物であっても使用は可。
回転の速さは、自ら決めることができる。ただし、速いほど副作用もひどくなる。
使用例としては、鋭い短刀だったり、撃った弾丸だったりに回転運動を加えて
攻撃力を高めるなど。
生物に使用したとしたら、遠心力で吹き飛ばすなどもできるっちゃできるらしい。
副作用は、異能発動から1～2時間後に眩暈がおこる。
回り続けると気持ち悪くなるアレみたいな感覚になるらしい。
ひどいときには耳鳴りも起こる。
備考 :星を見るのが好きらしく、時々外に出て夜空を眺めたりする。
幼少期からいろいろあったためか、はたまた本当にお馬鹿なのか、
明るい発言と表情を連発する。明るいというか本当にバカ。
寒さには強いようで、あまり厚着をしていることは少ない。
ヘアクリップは誰かからもらったものらしい。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 イデア論は正しい、そうよプラトンが説いた説はその 週末に通ずるの。」
「 科学と死の先はあの世よね… 」
POS ( 名前 ) :白のポーン(終画 雷瑠/シュウガ ライル)
年齢 / 性別 :20/女
容姿 :ピンク髪ショートヘアで、顔の斜め右でちょんまげのように結んでいる。
視力が悪いわけでもないが眼鏡をかけている。三白眼。
羊のような小さな巻角がありあまり隠そうとか思わないらしく、
頭の左右から生えている。
常に背筋をピンとしており、ラフな服装をしている。
特に、パーカーを着崩していることが多い。
靴の踵はよく潰し、靴紐もほどけているときがしばしば
右側の鎖骨のしたに黒百合の紋章があり、体を露出することを拒んでいる。
身長:160cmほど。
能力 : イデアの波 触れた相手のみに幻を見せることを可能とする。
触れている「間」、白昼夢のような感覚で悪夢を見せ続ける。
相手が有利だろうと不利だろうと、悪い夢しか見せられない。
デメリットとして自分も同じ様な幻を見ることになる。
また、都合の良い幻は見せることは不可能。
副作用として精神状態が不安定になる。
異能を発動してから、おおよそ30分程経ってから精神的ダメージをうける。
使用時間が長ければ長いほど、段々病む。
備考 :簡潔に言って、コミュ障。
人と接することが難しいようだが、克服中。
妄想や思想に集中して周りの声が聞こえなくなることも。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 自分で言うのも何だが、毒にも薬にもならない男だよ 」
「 手首は不要だと切り落とされたのでな。ハハハ…嘘嘘 」
POS ( 名前 ) : 白のポーン （ 平坂 / ひらさか ）
年齢 / 性別 : 27 / 男
容姿 :
襟足やサイドが長いウルフカットの茶色がかった赤髪。
重い前髪に紛れた角は折れ曲がっている。
黒蝶真珠のような垂れ目と乾いた笑みが特徴的。
両手首から先がなく、肩甲骨から余分な両腕が生えている以外は至って普通。
普段は何もない風を装っているが、気を抜くと他人に見えてしまうらしい。
ちなみに両腕は調理器具以外の物体を掴むことはできない。
和装は苦手で専らボタンダウンシャツにジーンズ。
三日月が刻まれたチョーカーを隠すように襟先のボタンを常に締めている。
能力 :
[ 黄泉戸喫 ]
- ヨモツヘグイ
作成能力。
彼ではなく、肩甲骨から生えた半透明の両腕にある力。
食材を必要としない調理を行い、料理を完成させる異能。
材料もレシピも用意せず、調理器具に半透明の腕が触れると発動する。
当人でさえ、どのようにして異能を行使しているのか判らないという。
何故なら、一連の動作は視界の外で行う必要があるからだ。
誰にも見られていないということが前提であり、その中には彼本人も含まれる。
これにより目を瞑ったままの調理を余儀なくされるが、傷を負うことはない。
ただし、料理が完成した後の事故は管轄外だそう。
見た目と味は少なくとも、余人が不快に思うことはない程度。
成分は中枢神経の麻痺、陶酔感、鎮痛作用とほぼ麻薬。
当然ながら強い依存性を持つ。
人間が口にした場合は鎮痛薬の過剰摂取に似た症状の末に死亡する。
問題点は薬と違い、料理であること。
出される量はまちまちだが完食しなければ効力を失う。
副作用は異食症、人肉嗜食。
前者は異能の使用後一か月から三か月の間、後者は発作的。
備考 :
名前は明白ながら偽名。
黄泉比良坂のひらさか。
仕事がなければ日がな一日、食堂にいる元料理人。
頼めば日本料理や洋食を提供してくれる。
無言で出される肉料理でなければ凡そ美味。
手首は飲食店で働いていた際、出自が露見し切断された。
当時の出刃包丁は彼の腰に。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 廻る廻るよ！僕の周りを！ 」
「 解けない知恵の輪？コペルニクスと天動説？ 」
POS ( 名前 ) :白のポーン (和知エノ/ワチ エノ)
年齢 / 性別 :20/男
容姿 :ショートカットの紺色の髪だが、後頭部は白髪。
二つ星のヘアピンをつけている。
童顔の顔立ちをしており、濁った緑色の大きな瞳。
つねに明るくふるまっているためか、表情も明るい。
背丈はそこまで大きくも小さくもなく平均的。
星飾りのチェーンベルトを巻いている。
能力 :地動説
念じたものに回転運動を加えさせる。
発動条件は、半径3m以内にある、50㎏以下の物体のみ。
また、いつまでも動かせるわけでなく、長くても10秒が限界。
生物であっても使用は可。
回転の速さは、自ら決めることができる。ただし、速いほど副作用もひどくなる。
使用例としては、鋭い短刀だったり、撃った弾丸だったりに回転運動を加えて
攻撃力を高めるなど。
生物に使用したとしたら、遠心力で吹き飛ばすなどもできるっちゃできるらしい。
副作用は、異能発動から1～2時間後に眩暈がおこる。
回り続けると気持ち悪くなるアレみたいな感覚になるらしい。
ひどいときには耳鳴りも起こる。
備考 :星を見るのが好きらしく、時々外に出て夜空を眺めたりする。
幼少期からいろいろあったためか、はたまた本当にお馬鹿なのか、
明るい発言と表情を連発する。明るいというか本当にバカ。
寒さには強いようで、あまり厚着をしていることは少ない。
ヘアクリップは誰かからもらったものらしい。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 自分で言うのも何だが、毒にも薬にもならない男だよ 」
「 手首は不要だと切り落とされたのでな。ハハハ…嘘嘘 」
POS ( 名前 ) : 白のポーン （ 平坂 / ひらさか ）
年齢 / 性別 : 27 / 男
容姿 :
襟足やサイドが長いウルフカットの茶色がかった赤髪。
重い前髪に紛れた角は折れ曲がっている。
黒蝶真珠のような垂れ目と乾いた笑みが特徴的。
両手首から先がなく、肩甲骨から余分な両腕が生えている以外は至って普通。
普段は何もない風を装っているが、気を抜くと他人に見えてしまうらしい。
ちなみに両腕は調理器具以外の物体を掴むことはできない。
和装は苦手で専らボタンダウンシャツにジーンズ。
三日月が刻まれたチョーカーを隠すように襟先のボタンを常に締めている。
能力 :
[ 黄泉戸喫 ]
- ヨモツヘグイ
作成能力。
厳密には彼ではなく、肩甲骨から生えた半透明の両腕にある力。
食材を必要としない調理を行い、料理を完成させる異能。
材料もレシピも用意せず、調理器具に半透明の腕が触れると発動する。
当人でさえ、どのようにして異能を行使しているのか判らないという。
何故なら、一連の動作は視界の外で行う必要があるからだ。
誰にも見られていないということが前提であり、その中には彼本人も含まれる。
これにより目を瞑ったままの調理を余儀なくされるが、傷を負うことはない。
ただし、料理が完成した後の事故は管轄外だそう。
見た目と味は少なくとも、余人が不快に思うことはない程度。
成分は中枢神経の麻痺、陶酔感、鎮痛作用とほぼ麻薬。
当然ながら強い依存性を持つ。
人間が口にした場合は鎮痛薬の過剰摂取に似た症状の末に死亡する。
問題点は薬と違い、料理であること。
出される量はまちまちだが完食しなければ効力を失う。
副作用は異食症、人肉嗜食。
前者は異能の使用後一か月から三か月の間、後者は発作的。
備考 :
名前は明白ながら偽名。
黄泉比良坂のひらさか。
仕事がなければ日がな一日、食堂にいる元料理人。
頼めば日本料理や洋食を提供してくれる。
無言で出される肉料理か、異能で作ったものでなければ凡そ美味。
手首は飲食店で働いていた際、出自が露見し切断された。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 犬も喰わないな、死んでしまえ 」
「 僕らは君達にとって化物かもしれないが、僕らに取って君達は進化の餌に過ぎない 」
POS : キング ( カラス )
年齢 / 性別 : 21歳 / 性別不明
容姿 : https://goo.gl/xN9vuU
くすんだ黒髪。腰のあたりまで伸びており、顔の横と前髪は切りそろえている。
蛇のような瞳孔をした紫色はアーモンドアイ。ブルーベースの不健康な白い肌。
整った顔立ちではある。だがそれは、目が合えば背筋の凍てつくような美しさ。
純粋に綺麗と呼ぶには些か醜悪。背筋に百足の這う様な不気味さが勝っている。
耳の後ろから首筋にかけて、大きな黒い蛇の刺青が入っている。
真珠色の牙。刻印はシャツのボタンを幾つか開けている為、常に見えている状態。
首からドッグタグを下げている。Shizuka-Shizumi 21xx-2-29 。
首元には二つのヴァンパイアピアス。口元、リップと耳たぶはにチェーンピアス。
右手は肩口から切断されており、金属の骨組みがむき出しになった義手を嵌める。
身長は172cm。不健康に痩せており線の細い体つきや端正な顔立ちは中性的。
いつもは黒色のピンヒールを履いている為、普段の身長が182cm前後の様子。
腰のホルスターには愛用のナイフ、適当な拳銃、他得体の知れない注射器…等々。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 犬も喰わないな、死んでしまえ 」
僕らは君達にとって化物かもしれないが、僕らに取って君達は進化の餌に過ぎない 」
POS : キング ( カラス )
年齢 / 性別 : 21歳 / 性別不明
容姿 : https://goo.gl/xN9vuU
くすんだ黒髪。腰のあたりまで伸びており、顔の横と前髪は切りそろえている。
蛇のような瞳孔をした紫色はアーモンドアイ。ブルーベースの不健康な白い肌。
整った顔立ちではある。だがそれは、目が合えば背筋の凍てつくような美しさ。
純粋に綺麗と呼ぶには些か醜悪。背筋に百足の這う様な不気味さが勝っている。
耳の後ろから首筋にかけて、大きな黒い蛇の刺青が入っている。
真珠色の牙。刻印はシャツのボタンを幾つか開けている為、常に見えている状態。
首からドッグタグを下げている。Shizuka-Shizumi 21xx-2-29 。
首元には二つのヴァンパイアピアス。口元、リップと耳たぶはにチェーンピアス。
右手は肩口から切断されており、金属の骨組みがむき出しになった義手を嵌める。
身長は172cm。不健康に痩せており線の細い体つきや端正な顔立ちは中性的。
いつもは黒色のピンヒールを履いている為、普段の身長が182cm前後の様子。
腰のホルスターには愛用のナイフ、適当な拳銃、他得体の知れない注射器…等々。
能力 : 【 ユダの口付け 】
凡ゆる場所に自分の眼を置く能力。彼の手の平には、紫色の大きな目玉がある。
眼を自分の記憶している場に置く事が出来る能力。だがこれは媒介に過ぎない。
彼の本当の能力。それは、口付けた相手の嘘を見抜く眼の力。
相手の嘘、裏切りの行為それら全てが見えてしまうと言う力。
眼には嘘を見抜く能力がある。必要な媒介はその眼と、相手の肌に口づける事。
左手の眼を怪我すると完全に治るまで異能は使えなくなる。
副作用はまずひとつ。眼を使う度に彼は異様に血液を欲するようになる。
後ひとつ。彼は相手の嘘を見抜く度に一日ずつ寿命が縮まっているのだ。
備考 : 片足を引きずる闇医者。非戦闘員で基本的には司令塔。
ひとことで言えば頭脳派で脆弱。陰湿で陰険、更に二枚舌。特筆すべき長所無し。
一人称は僕、二人称は君。引きこもりで余り体が頑丈でなく、加えて非常に怠惰。
機械の扱いや暗躍等、スパイ活動に長けている。護身用スペツナズナイフを所持。
常に人を食ったような言動の鼻につく隙の見えない性格。
取り付き難い様だが案外懐くと付き纏う。一度喋りだすと長いウザい煩いの三拍子。
彼には獄卒特有の頑丈さや治癒能力がなく、オマケに普通の人間よりも脆いように見える。
副作用の関係か常に輸血パックにストローをさしている。好物は煙草と珈琲と、AB型の血。
本当の名前は紫墨 寂（ｼｽﾞﾐ ｼｽﾞｶ）。必要な時は〝 静 〟と名乗っている。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 ……アー、此方徹夜明けの捨て駒ですけどちょっと黙ってて貰えます？エ？ 」
「 鍵？ 鍵ィ！？ ンな物探してられるかよ、蹴破る為の足だろうが 」
POS ( 名前 ) : 白のポーン ( クレア = ジャキエ )
年齢 / 性別 : 23歳 / 男
容姿 :
流れるように伸びた金髪は時折白の混ざったクリーム色。月明かりの様に不安定な色。
前髪と裾を切り揃えており、腰辺りまで伸ばしている。
同じ月明りの色をした睫毛に縁どられる瞳は虹彩の大きな蜂蜜色。ヨルトカゲの瞳孔。
やや三白眼気味の眼。作り物じみた整い方をしている中性的な顔立ち。
細めのスクエアー型サングラス。右手の親指と薬指にはシルバーリングを嵌めている。
黒いネクタイに黒い無地のスリーピーススーツ。左耳には三日月の形を模したピアス。
身長170cm。ややヒールのついた黒のミリタリーブーツ。黒角は金髪の為見えている。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 ……アー、此方徹夜明けの捨て駒ですけどちょっと黙ってて貰えます？エ？ 」
「 鍵？ 鍵ィ！？ ンな物探してられるかよ、蹴破る為の足だろうが 」
POS ( 名前 ) : 白のポーン ( クレア = ジャキエ )
年齢 / 性別 : 23歳 / 男
容姿 :
流れるように伸びた金髪は時折白の混ざったクリーム色。月明かりの様に不安定な色。
前髪と裾を切り揃えており、腰辺りまで伸ばしている。
同じ月明りの色をした睫毛に縁どられる瞳は虹彩の大きな蜂蜜色。ヨルトカゲの瞳孔。
やや三白眼気味の眼。作り物じみた整い方をしている中性的な顔立ち。
細めのスクエアー型サングラス。右手の親指と薬指にはシルバーリングを嵌めている。
黒いネクタイに黒い無地のスリーピーススーツ。左耳には三日月の形を模したピアス。
身長170cm。ややヒールのついた黒のミリタリーブーツ。黒角は金髪の為見えている。
能力 : [ Executioner's - エクセキューショナーズ - ]
見た物を切り裂く異能。視界に捉え、目を合わせて三秒数えた対象に裂傷を齎す。
視線を媒介に、物体に外側から力を加える。
そして物体の内側からは彼岸の力が加わり歪んだ場所を切り裂くと言うのが原理。
裂傷させる度合いはコントロールが効く様で、小さな切り傷から跡形も無い形迄。
時折制御の利かなくなるそれは気絶させる迄視界に入った物を端から裂き続ける。
また、一度使う度切り裂いた物に与えた痛覚の二倍が自分の骨に与えられる。
感覚の無い物に対してはなんのデメリットも無いが、動物相手ならば注意が必要。
切り傷を与えれば二倍の痛み。微塵にすれば二倍の痛みを受ける事になる様子だ。
副作用は不定期にその痛みが異能を使わない時でも現れると言う事。
それは夜に起こりやすく、異能を使う頻度が多ければ多い程発作のように現れる。
備考 : ややダウナー気味の雰囲気を持つ青年。大人しくしていればただの青年。
一人称は俺、二人称はお前・君・アンタ・テメェ等定まっては居ない様子。
常に一拍遅れて会話をする程無気力を絵に描いた様な人格で人付き合いが下手。
テンションはジェットコースター。ハイになるとまくし立てるように喋り出す。
ヘヴィスモーカーで軽めのタバコを一日に数箱。
常にスーツの上から着けているホルスターには二挺拳銃。愛銃はインベルM911。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 ……アー、此方徹夜明けの捨て駒ですけどちょっと黙ってて貰えます？エ？ 」
「 鍵？ 鍵ィ！？ ンな物探してられるかよ、蹴破る為の足だろうが 」
POS ( 名前 ) : 白のポーン ( クレア = ジャキエ )
年齢 / 性別 : 23歳 / 男
容姿 :
流れるように伸びた金髪は時折白の混ざったクリーム色。月明かりの様に不安定な色。
前髪と裾を切り揃えており、腰辺りまで伸ばしている。
同じ月明りの色をした睫毛に縁どられる瞳は虹彩の大きな蜂蜜色。ヨルトカゲの瞳孔。
やや三白眼気味の眼。作り物じみた整い方をしている中性的な顔立ち。
細めのスクエアー型サングラス。右手の親指と薬指にはシルバーリングを嵌めている。
黒いネクタイに黒い無地のスリーピーススーツ。左耳には三日月の形を模したピアス。
能力 :
見た物を切り裂く異能。視界に捉え、目を合わせて三秒数えた対象に裂傷を齎す。
視線を媒介に、物体に外側から力を加える。
そして物体の内側からは彼岸の力が加わり歪んだ場所を切り裂くと言うのが原理。
裂傷させる度合いはコントロールが効く様で、小さな切り傷から跡形も無い形迄。
時折制御の利かなくなるそれは気絶させる迄視界に入った物を端から裂き続ける。
また、一度使う度切り裂いた物に与えた痛覚の二倍が自分の骨に与えられる。
感覚の無い物に対してはなんのデメリットも無いが、動物相手ならば注意が必要。
切り傷を与えれば二倍の痛み。微塵にすれば二倍の痛みを受ける事になる様子だ。
副作用は不定期にその痛みが異能を使わない時でも現れると言う事。
それは夜に起こりやすく、異能を使う頻度が多ければ多い程発作のように現れる。
備考 : ややダウナー気味の雰囲気を持つ青年。大人しくしていればただの青年。
一人称は俺、二人称はお前・君・アンタ・テメェ等定まっては居ない様子。
常に一拍遅れて会話をする程無気力を絵に描いた様な人格で人付き合いが下手。
テンションはジェットコースター。ハイになるとまくし立てるように喋り出す。
ヘヴィスモーカーで軽めのタバコを一日に数箱。
常にスーツの上から着けているホルスターには二挺拳銃。愛銃はインベルM911。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 自分で言うのも何だが、毒にも薬にもならない男だよ 」
「 手首は不要だと切り落とされたのでな。ハハハ…嘘嘘 」
POS ( 名前 ) : 白のポーン （ 平坂 / ひらさか ）
年齢 / 性別 : 27 / 男
容姿 :
襟足やサイドが長いウルフカットの茶色がかった赤髪。
重い前髪に紛れた角は折れ曲がっている。
黒蝶真珠のような垂れ目と乾いた笑みが特徴的。
両手首から先がなく、肩甲骨から余分な両腕が生えている以外は至って普通。
普段は何もない風を装っているが、気を抜くと他人にも見えてしまうらしい。
ちなみに両腕は調理器具以外の物体を掴むことはできない。
和装は苦手で専らボタンダウンシャツにジーンズ。
襟先のボタンを常に締めているため、黒い百合の刻印は滅多に見えない。
能力 :
[ 黄泉戸喫 ]
- ヨモツヘグイ
作成能力。
厳密には彼ではなく、肩甲骨から生えた半透明の両腕にある力。
食材を必要としない調理を行い、料理を完成させる異能。
材料もレシピも用意せず、調理器具に半透明の腕が触れると発動する。
当人でさえ、どのようにして異能を行使しているのか判らないという。
何故なら、一連の動作は視界の外で行う必要があるからだ。
誰にも見られていないということが前提であり、その中には彼本人も含まれる。
これにより目を瞑ったままの調理を余儀なくされるが、傷を負うことはない。
ただし、料理が完成した後の事故は管轄外だそう。
見た目と味は少なくとも、余人が不快に思うことはない程度。
成分は中枢神経の麻痺、陶酔感、鎮痛作用とほぼ麻薬。
当然ながら強い依存性を持つ。
人間が口にした場合は鎮痛薬の過剰摂取に似た症状の末に死亡する。
問題点は薬と違い、料理であること。
出される量はまちまちだが完食しなければ効力を失う。
副作用は異食症、人肉嗜食。
前者は異能の使用後一か月から三か月の間、後者は発作的。
備考 :
名前は明白ながら偽名。
黄泉比良坂のひらさか。
仕事がなければ日がな一日、食堂にいる元料理人。
頼めば日本料理や洋食を提供してくれる。
無言で出される肉料理か、異能で作ったものでなければ凡そ美味。
手首は飲食店で働いていた際、出自が露見し切断された。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 犬も喰わないな、死んでしまえ 」
「 もっと綺麗に啼いてご覧。それじゃあ、其処らの三文芝居の方が余程マシさ 」
POS : キング ( カラス )
年齢 / 性別 : 21歳 / 性別不明
容姿 : https://goo.gl/xN9vuU
くすんだ黒髪。腰のあたりまで伸びており、顔の横と前髪は切りそろえている。
蛇のような瞳孔をした紫色はアーモンドアイ。ブルーベースの不健康な白い肌。
整った顔立ちではある。だがそれは目が合えば背に百足の這う様な不気味さだ。
まるで背筋の凍てつく様な、言うなれば気味の悪い美しさと言う物。
耳の後ろから首筋にかけて、大きな黒い蛇の刺青が入っている。
真珠色の牙。刻印はシャツのボタンを幾つか開けている為、常に見えている状態。
首からドッグタグを下げている。Shizuka-Shizumi 21xx-2-29 。
首元には二つのヴァンパイアピアス。口元、リップと耳たぶはにチェーンピアス。
右手は肩口から切断されており、金属の骨組みがむき出しになった義手を嵌める。
身長は172cm。不健康に痩せており線の細い体つきや端正な顔立ちは中性的。
いつもは黒色のピンヒールを履いている為、普段の身長が182cm前後の様子。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 犬も喰わないな、死んでしまえ 」
「 もっと綺麗に啼いてご覧。それじゃあ、其処らの三文芝居の方が余程マシさ 」
POS : キング ( カラス )
年齢 / 性別 : 21歳 / 性別不明
容姿 : https://goo.gl/xN9vuU
くすんだ黒髪。腰のあたりまで伸びており、顔の横と前髪は切りそろえている。
蛇のような瞳孔をした紫色はアーモンドアイ。ブルーベースの不健康な白い肌。
整った顔立ちではある。だがそれは目が合えば背に百足の這う様な不気味さだ。
まるで背筋の凍てつく様な、言うなれば気味の悪い美しさである。
耳の後ろから首筋にかけて、大きな黒い蛇の刺青が入っている。
真珠色の牙。刻印はシャツのボタンを幾つか開けている為、常に見えている状態。
首からドッグタグを下げている。Shizuka-Shizumi 21xx-2-29 。
首元には二つのヴァンパイアピアス。口元、リップと耳たぶはにチェーンピアス。
右手は肩口から切断されており、金属の骨組みがむき出しになった義手を嵌める。
身長は172cm。不健康に痩せており線の細い体つきや端正な顔立ちは中性的。
いつもは黒色のピンヒールを履いている為、普段の身長が182cm前後の様子。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 自分で言うのも何だが、毒にも薬にもならない男だよ 」
「 手首は不要だと切り落とされたのでな。ハハハ…嘘嘘 」
POS ( 名前 ) : 白のポーン （ 平坂 / ひらさか ）
年齢 / 性別 : 27 / 男
容姿 :
襟足やサイドが長いウルフカットの茶色がかった赤髪。
重い前髪に紛れた角は折れ曲がっている。
黒蝶真珠のような垂れ目と乾いた笑みが特徴的。
両手首から先がなく、肩甲骨から余分な両腕が生えている以外は至って普通。
普段は何もないように装っているが、気を抜くと他人にも見えてしまうらしい。
ちなみに両腕は調理器具以外の物体を掴むことはできない。
和装は苦手で専らボタンダウンシャツにジーンズ。
襟先のボタンを常に締めているため、黒い百合の刻印は滅多に見えない。
能力 :
[ 黄泉戸喫 ]
- ヨモツヘグイ
作成能力。
厳密には彼ではなく、肩甲骨から生えた半透明の両腕にある力。
食材を必要としない調理を行い、料理を完成させる異能。
材料もレシピも用意せず、調理器具に半透明の腕が触れると発動する。
当人でさえ、どのようにして異能を行使しているのか判らないという。
何故なら一連の動作は視界の外で行う必要があるからだ。
誰にも見られていないということが前提であり、その中には彼本人も含まれる。
これにより目を瞑ったままの調理を余儀なくされるが、不思議と怪我をすることはない。
ただし、料理が完成した後の事故は管轄外だそう。
見た目と味は少なくとも、余人が不快に思うことはない程度。
成分は中枢神経の麻痺、陶酔感、鎮痛作用とほぼ麻薬。
当然ながら強い依存性を持つ。
人間が口にした場合は鎮痛薬の過剰摂取に似た症状の末に死亡する。
問題点は薬と違い、料理であること。
出された量を完食しなければ効力を失う。
副作用は異食症、人肉嗜食。
前者は異能の使用後一か月から三か月の間、後者は発作的。
備考 :
名前は当然ながら偽名。
黄泉比良坂のひらさか。
仕事がなければ日がな一日、食堂にいる元料理人。
頼めば日本料理や洋食を提供してくれる。
無言で出される肉料理か、異能で作ったものでなければ凡そ美味。
両手首は、以前に飲食店で働いていた際に切り落とされた。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 犬も喰わないな、死んでしまえ 」
「 もっと綺麗に啼いてご覧。それじゃあ、其処らの三文芝居の方が余程マシさ 」
POS : キング ( カラス )
年齢 / 性別 : 21歳 / 性別不明
容姿 : https://goo.gl/xN9vuU
くすんだ黒髪。腰のあたりまで伸びており、顔の横と前髪は切りそろえている。
蛇のような瞳孔をした紫色はアーモンドアイ。ブルーベースの不健康な白い肌。
整った顔立ちではある。だが、それは目が合えば背筋に百足の這う様な不気味さ。
耳の後ろから首筋にかけて、大きな黒い蛇の刺青が入っている。
真珠色の牙。刻印はシャツのボタンを幾つか開けている為、常に見えている状態。
首からドッグタグを下げている。Shizuka-Shizumi 21xx-2-29 。
首元には二つのヴァンパイアピアス。口元、リップと耳たぶはにチェーンピアス。
右手は肩口から切断されており、金属の骨組みがむき出しになった義手を嵌める。
身長は172cm。不健康に痩せており線の細い体つきや端正な顔立ちは中性的。
いつもは黒色のピンヒールを履いている為、普段の身長が182cm前後の様子。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 自分で言うのも何だが、毒にも薬にもならない男だよ 」
「 手首は不要だと切り落とされたのでな。ハハハ…嘘嘘 」
POS ( 名前 ) : 白のポーン （ 平坂 / ひらさか ）
年齢 / 性別 : 27 / 男
容姿 :
襟足やサイドが長いウルフカットの茶色がかった赤髪。
重い前髪に紛れた角は折れ曲がっている。
黒蝶真珠のような垂れ目と乾いた笑みが特徴的。
両手首から先がなく、肩甲骨から余分な両腕が生えている以外は至って普通。
普段は何もないように装っているが、気を抜くと他人にも見えてしまうらしい。
和装は苦手で専らボタンダウンシャツにジーンズ。
襟先のボタンを常に締めているため、黒い百合の刻印は滅多に見えない。
時折、カフェエプロンを着けたまま出歩いている。
能力 :
[ 黄泉戸喫 ]
- ヨモツヘグイ
作成能力。
厳密には彼の力ではなく、肩甲骨から生えた半透明の両腕にある力。
食材を必要としない調理を行い、料理を完成させる。
発動条件は材料もレシピも用意せず、調理器具に半透明の腕が触れること。
当人でさえ、どのようにして異能を行使しているのか判らないという。
何故なら、一連の動作は視界の外で行う必要があるからだ。
誰にも見られていないということが絶対条件であり、その中には本人も含まれる。
これにより目を瞑ったままの調理を余儀なくされるが、不思議と怪我はない。
ただし、料理が完成した後の事故は管轄外だそう。
見た目と味は少なくとも、余人が不快に思うことはない程度。
成分は中枢神経の麻痺、陶酔感、麻酔・鎮痛作用とほぼ麻薬。
当然ながら強い依存性を持つ。
人間が口にした場合は鎮痛薬の過剰摂取に似た症状の末に死亡する。
問題点は薬と違い、料理であること。
完食しなければ効力を発揮しない。
副作用は異食症、人肉嗜食。
前者は異能の使用後一か月から三か月の間、後者は発作的。
備考 :
名前は当然ながら偽名。
黄泉比良坂のひらさか。
仕事がなければ日がな一日、食堂にいる元料理人。
頼めば日本料理や洋食を提供してくれる。
無言で出される肉料理か、異能で作ったものでなければ凡そ美味。
両手首は、以前に飲食店で働いていた際に切り落とされた。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 犬も喰わないな、死んでしまえ 」
「 もっと綺麗に啼いてご覧。それじゃあ、其処らの三文芝居の方が余程マシさ 」
POS : キング ( カラス )
年齢 / 性別 : 21歳 / 性別不明
容姿 : https://goo.gl/xN9vuU
くすんだ黒髪。腰のあたりまで伸びており、顔の横と前髪は切りそろえている。
猫のような瞳孔をした紫色はアーモンドアイ。ブルーベースの不健康な白い肌。
整った顔立ちではある。だが、それは目が合えば背筋に百足の這う様な不気味さ。
耳の後ろから首筋にかけて、大きな黒い蛇の刺青が入っている。
真珠色の牙。刻印はシャツのボタンを幾つか開けている為、常に見えている状態。
首からドッグタグを下げている。Shizuka-Shizumi 21xx-2-29 。
首元には二つのヴァンパイアピアス。口元、リップと耳たぶはにチェーンピアス。
右手は肩口から切断されており、金属の骨組みがむき出しになった義手を嵌める。
身長は172cm。不健康に痩せており線の細い体つきや端正な顔立ちは中性的。
いつもは黒色のピンヒールを履いている為、普段の身長が182cm前後の様子。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 犬も喰わないな、死んでしまえ 」
「 君みたいな愚図でも……桜の肥料位にはなるんじゃないかな？」
POS : キング ( カラス )
年齢 / 性別 : 21歳 / 性別不明
容姿 : https://goo.gl/xN9vuU
くすんだ黒髪。腰のあたりまで伸びており、顔の横と前髪は切りそろえている。
猫のような瞳孔をした紫色はアーモンドアイ。ブルーベースの不健康な白い肌。
整った顔立ちではある。だが、それは目が合えば背筋に百足の這う様な不気味さ。
耳の後ろから首筋にかけて、大きな黒い蛇の刺青が入っている。
真珠色の牙。刻印はシャツのボタンを幾つか開けている為、常に見えている状態。
首からドッグタグを下げている。Shizuka-Shizumi 21xx-2-29 。
首元には二つのヴァンパイアピアス。口元、リップと耳たぶはにチェーンピアス。
右手は肩口から切断されており、金属の骨組みがむき出しになった義手を嵌める。
身長は172cm。不健康に痩せており線の細い体つきや端正な顔立ちは中性的。
いつもは黒色のピンヒールを履いている為、普段の身長が182cm前後の様子。
能力 : 【 ユダの口付け 】
凡ゆる場所に自分の眼を置く能力。彼の手の平には、紫色の大きな目玉がある。
眼を自分の記憶している場に置く事が出来る能力。だがこれは媒介に過ぎない。
彼の本当の能力。それは、口付けた相手の嘘を見抜く眼の力。
相手の嘘、裏切りの行為それら全てが見えてしまうと言う力。
眼には嘘を見抜く能力がある。必要な媒介はその眼と、相手の肌に口づける事。
左手の眼を怪我すると完全に治るまで異能は使えなくなる。
副作用はまずひとつ。眼を使う度に彼は異様に血液を欲するようになる。
後ひとつ。彼は相手の嘘を見抜く度に一日ずつ寿命が縮まっているのだ。
備考 : 片足を引きずる闇医者。非戦闘員で基本的には司令塔。
ひとことで言えば頭脳派で脆弱。陰湿で陰険、更に二枚舌。特筆すべき長所無し。
一人称は僕、二人称は君。引きこもりで余り体が頑丈でなく、加えて非常に怠惰。
機械の扱いや暗躍等、スパイ活動に長けている。護身用スペツナズナイフを所持。
彼には獄卒特有の頑丈さや治癒能力がなく、オマケに普通の人間よりも脆いように見える。
副作用の関係か常に輸血パックにストローをさしている。好物は煙草と珈琲と、AB型の血。
本当の名前は紫墨 寂（ｼｽﾞﾐ ｼｽﾞｶ）。必要な時は〝 静 〟と名乗っている。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 無骨な呼び方しないで頂戴。シーナ、よ 」
「 自分を陥れた人間が憎いなら、貴方まだ正常だわ 」
POS ( 名前 ) : 白のポーン ( Lobotomy.417 / ロボトミー・シーナ )
年齢 / 性別 : 19歳 / ♀
容姿 : 何処か作り物のような雰囲気を持つ少女。
透き通る濃墨色の髪は蜘蛛糸のように柔らかく、腰に掛かる辺りまで。
眉に掛かる程の長さで切揃えた前髪。後頭部には白いサテンのリボン。
色素の薄い瞳は薄藤色。長い睫毛はその乳白色の肌に暗い影を落とす。
固く結ばれた唇には鮮やかな紅を差す。右目には視力を補うモノクル。
黒いロングパフスリーブのロリィタブラウス。胸元は黒いレースのハイネック。
同じく黒いフレアスカートは足首まで。裾には控えめなフリルが施されて居る。
レザーのフィンガーレスグローブ。上品に背を伸ばす黒色のロリィタシューズ。
身長はヒールを含めて160cm。角は少し大きく、前髪だけで隠しきる事は不可。
左手首にはイボタガの片羽を象った入れ墨。
能力 : 「 ネクロマンシア 」
死体を操る異能力。生きていた物の死んだ体ならば、人間でも動物でも。
死後どれだけ経過していても肉があるならば動かせるが骨のみでは不可。
彼女の異能に掛かった物は瞳に紫色の光を帯びる。
操る死体は自我を持たず、彼女の指示にだけ忠実。
一度に操る事の出来る数は目視出来る限りなら決まっていないようだが
異能に掛かった死体は彼女の視界を外れた瞬間、彼女自身に襲い掛かる。
完全に頭を潰して殺し切らない限り立上がる為無闇に操る事は出来ない。
副作用は強い目眩。
〝 主よ 人の望みの喜びよ。だけど主はこの私 〟
備考 : 一人称はシーナ、二人称は貴方。淡々と無機質に物を喋る少女。
与えられた仕事を淡々と熟し、ある事にはある感情は常に二の次である。
銃器の類よりも生身で戦う事を好み、スカートの中には12本のフォーク。
一見大人しい少女の様だが、無駄の無い動きや異様な腕力は異質その物。
文字通り、感情と言う物が常に何処かへ切離されたような言動が目立つ。
その実、シーナ…
基Lobotomy.417。彼女はカラスに寄りロボトミー手術を受けた者の一人。
Lobotomy.317の双子の妹。
彼女を317（サンイチナナ）と呼ぶ他、時折「姉さま」と呼んでいる事も。
前頭葉の切除だけで無く中枢神経系にも手が加えられており、
獄卒にしても異様な筋力はそこから来ている物だと思われる。
その為常に脳へブレーキが掛かっていない状態の彼女は非常に疲れ易く
限界まで動き回って予告なく倒れる……と言う事もしばしばある様子だ。
彼女は17歳より前の記憶を持っていない。
その実、Lobotomy.317 は実の姉妹関係にある訳では無い。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 晩御飯は子ウサギのパイがいい、それより硝子を割ってきたのか」
「綺麗に動く綺麗に動く、ミーナは正常に」
POS ( 名前 ) : 白のポーン ( Lobotomy.317 / ロボトミー・ミーナ )
年齢 / 性別 :19歳 / ♀
容姿 :
無機質的な印象を強く残す少女。
白雪色をした髪は作り物の様で痛み等はなくさらさらと落ちる。
癖のないそれを腰に届くあたりで切り揃えてその後頭部に黒いシルクのリボンを鎮座させている。
眉に少し当たるぐらいで切りそろえられた前髪。
顔の横に沿わせるように少しだけ肩に後ろ髪をかけている。
透き通った瞳の色はマーメイドブルー。
髪と同じ真っ白の睫毛が額縁の様にその瞳を囲っている。
白磁の肌に酷く淡い色をした口紅。角は少し小さめで前髪に納まっている。
真っ白のロリータブラウス。胸元は白いレースのハイネック。
少し膨らんだ長袖は白い腕をすっぽりと包み隠している。
真っ白のロングスカートは足首まで、その縁を柔らかいフリルが飾る。
白いレザーのフィンガーレスグローブ。右の手首にイボタガの片割れを彫り込んでいる。
愛らしさを残す白いロリータシューズ。身長はすべて含めて160㎝。
能力 : 「Luithech-ルセッフ-」
瞬間的に自分の一部分を硬化させる能力。
皮膚を固め外部の衝撃から自分の身を護る。
軽く薙がれた刃物程度ならば軽くその刃を弾くが硬化し続ける等長時間の使用は不可。
あくまでも瞬時の攻撃から身を護るもの。
また複数個所を同時に硬化することも出来ない。
広くて腕一本分。狭くて手のひらサイズ。広がれば広がる程硬度は下がる。
至近距離からの攻撃や爆発的な衝撃には脆い。
副作用として体の動きが少々ぎこちなくなっている。
一人称はミーナ、二人称はキミ。
淡々と抑揚のない話し方をする少女。
少々本筋には必要のない事を喋る事はあるが任務に関しては無駄がない。
ぎこちのない動きを補って立ち回る接近戦タイプ。武器はカトラリーナイフ。
Lobotomy.417の双子の姉を自称する。17歳より前の記憶を持たない。
ロボトミー手術を受けた者の一人。
感情の欠如はこれによるもの。また海馬を少しばかり損傷した為か記憶能力が悪い。
過去の事を思い出せなかったり新しく記憶するのが得意ではない。
時間がかかるだけで覚えられないというわけではないらしい。
ただ過去の事は大分薄れてきており、それを外部からの情報で補っている状態。
Lobotomy.417のことは何も忘れていないと言って譲らず彼女を心の底から誇りに思っている。
子ウサギのパイがすき。嫌いなものはとくにない、嫌いな人もとくにない。
Lobotomy.417とは本当の姉妹ではない。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 イデア論は正しい、そうよプラトンが説いた説はその 週末に通ずるの。」
「 科学ですって、すごぉく興味深いわ。 」
POS ( 名前 ) :白のポーン(終画 雷瑠/シュウガ ライル)
年齢 / 性別 :20/女
容姿 :ピンク髪ショートヘアで、顔の斜め右でちょんまげの 眼鏡をかけている。
小さい角があるが、あまり隠そうとか思わないらしく、不自然に黒く生えているように見える。
四白眼。
常に背筋をピンとしており、ラフな服装をしている。
靴の踵はよく潰し、靴紐もほどけているときがしばしば
右側の鎖骨のしたに黒百合の紋章があり、体を露出することを拒んでいる。
身長:160cmほど。
能力 : イデアの波 触れた相手のみに幻を見せることを可能とする。
触れている「間」、白昼夢のような感覚で悪夢を見せ続ける。
相手が有利だろうと不利だろうと、悪い夢しか見せられない。
デメリットとして自分も同じ様な幻を見ることになる。
また、都合の良い幻は見せることは不可能。
副作用として精神状態が不安定になる。
異能を発動してから、おおよそ30分程経ってから精神的ダメージをうける。
使用時間が長ければ長いほど、段々病む。
備考 :簡潔に言って、コミュ障。
人と接することが難しいようだが、克服中。
妄想や思想に集中して周りの声が聞こえなくなることも。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 犬も喰わないな、死んでしまえ 」
「 君みたいな愚図でも……桜の肥料位にはなるんじゃないかな？」
POS : キング ( カラス )
年齢 / 性別 : 21歳 / 性別不明
容姿 : https://goo.gl/xN9vuU
くすんだ黒髪。腰のあたりまで伸びており、顔の横と前髪は切りそろえている。
猫のような瞳孔をした紫色はアーモンドアイ。ブルーベースの不健康な白い肌。
整った顔立ちではある。だが、それは目が合えば背筋に百足の這う様な不気味さ。
耳の後ろから首筋にかけて、大きな黒い蛇の刺青が入っている。
真珠色の牙。刻印はシャツのボタンを幾つか開けている為、常に見えている状態。
首からドッグタグを下げている。Shizuka-Shizumi 21xx-2-29 。
首元には二つのヴァンパイアピアス。口元、リップと耳たぶはにチェーンピアス。
身長は172cm。不健康に痩せており線の細い体つきや端正な顔立ちは中性的。
いつもは黒いピンヒールを履いている為、普段の身長が180cmを超えている。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 犬も喰わないな、死んでしまえ 」
「 君みたいな愚図でも……桜の肥料位にはなるんじゃないかな？」
POS : キング ( カラス )
年齢 / 性別 : 21歳 / 性別不明
容姿 : https://goo.gl/Wv5vjZ
くすんだ黒髪。腰のあたりまで伸びており、顔の横と前髪は切りそろえている。
猫のような瞳孔をした紫色はアーモンドアイ。ブルーベースの不健康な白い肌。
整った顔立ちではある。だが、それは目が合えば背筋に百足の這う様な不気味さ。
耳の後ろから首筋にかけて、大きな黒い蛇の刺青が入っている。
真珠色の牙。刻印はシャツのボタンを幾つか開けている為、常に見えている状態。
首からドッグタグを下げている。Shizuka-Shizumi 21xx-2-29 。
首元には二つのヴァンパイアピアス。口元、リップと耳たぶはにチェーンピアス。
身長は172cm。不健康に痩せており線の細い体つきや端正な顔立ちは中性的。
いつもは黒いピンヒールを履いている為、普段の身長が180cmを超えている。
能力 : 【 ユダの口付け 】
凡ゆる場所に自分の眼を置く能力。彼の手の平には、紫色の大きな目玉がある。
眼を自分の記憶している場に置く事が出来る能力。だがこれは媒介に過ぎない。
彼の本当の能力。それは、口付けた相手の嘘を見抜く眼の力。
相手の嘘、裏切りの行為それら全てが見えてしまうと言う力。
眼には嘘を見抜く能力がある。必要な媒介はその眼と、相手の肌に口づける事。
左手の眼を怪我すると完全に治るまで異能は使えなくなる。
副作用はまずひとつ。眼を使う度に彼は異様に血液を欲するようになる。
後ひとつ。彼は相手の嘘を見抜く度に一日ずつ寿命が縮まっているのだ。
備考 : 片足を引きずる闇医者。非戦闘員で基本的には司令塔。
ひとことで言えば頭脳派で脆弱。陰湿で陰険、更に二枚舌。特筆すべき長所無し。
一人称は僕、二人称は君。引きこもりで余り体が頑丈でなく、加えて非常に怠惰。
機械の扱いや暗躍等、スパイ活動に長けている。護身用スペツナズナイフを所持。
彼には獄卒特有の頑丈さや治癒能力がなく、オマケに普通の人間よりも脆いように見える。
副作用の関係か常に輸血パックにストローをさしている。好物は煙草と珈琲と、AB型の血。
本当の名前は紫墨 寂（ｼｽﾞﾐ ｼｽﾞｶ）。必要な時は〝 静 〟と名乗っている。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 ええ、僕で良いのならばその様に。精々捨て駒が良い所ですよ 」
「 分からんな。そら、まだ口が動くなら十数えてみろ。お前は七で死ぬ 」
POS ( 名前 ) : 黒のポーン ( 化野 鶴偽 / あだしの つるぎ )
年齢 / 性別 : 23 / 男
容姿 : https://goo.gl/3HN1TM
身長は175cmと平均より少し高い程度。墨色の髪に赤い猫目。片耳には十字架のピアス。
左右で長さの違う角 百合の紋章は強引に掻き消そうとでもしたかの様な傷がある。
切り揃えた前髪。項の見えた後ろ髪、肩には付かない長さのボブ。
長い睫毛が暗く影を落とす肌は透き通る乳白色。蛇の様な鋭い瞳孔の瞳は光が刺さない。
能力 : 死喰らいの蟲
鶴偽の体内に巣食う虫。その意識を、自分の意のままに操る事の出来る異能。
ムカデのような形をした異形の虫は大きい物で全長15cm、 小さい物で数cm。
皮膚を深く傷付ければその虫は鶴偽を食い破り姿を現す。
一匹、親玉となる大きな蟲が居り其れが虫を産んで喰う事を繰り返して居る。
親玉が食うのは鶴偽の血液。それから産まれた小さな個体は鶴偽を食わない。
体内で増えすぎた個体は時折親玉が体内で食い殺している。
また、時折親玉を体外へ出し死肉を食わせないと鶴偽の肉を食い始める様だ。
親玉には命令のような物を下す事が出来、大抵はそれに従う。
小さな個体はほぼ鶴偽の意識のままに操ることが出来る様子。
その虫達は生き物の血液と肉を好んで食べる。
虫を襲わせたり、或いは小さな個体を寄生させ相手の体内で虫を増やすのが主な使い方。
上記の通り、虫達は鶴偽の血肉を食らう為貧血になりやすい。
副作用は予告無く現れる関節への激痛。時には失神しかける程の痛みを伴うようだが……。
備考 : 一人称は僕、二人称は貴方。素は俺と手前・お前等。
丁寧ではあるがやや慇懃無礼な敬語。時折わざとらしく笑んでは見せるが作り笑いは下手。
素はかなり突ッ慳貪で乱暴。素直で無い。これでも一度懐いた相手には自分から歩み寄る。
口下手な為慣れた相手にはすぐ手が出るような所も。
元フリーランスの傭兵。CCもすぐに去る予定だった様だが、存外居心地が良かったらしい。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 オレは知りたいだけだよ。単純な好奇心。誰でも持ってるものでしょ？
ただ今回は "こういうコト" も必要だったってだけ。」
「あぁ、お腹空いた。キミ何か持ってない？くれないとキミを食べちゃうかも…
なんてね。強ち冗談じゃないけど。あ、食べるってそういう意味じゃないよ」
POS ( 名前 ) : 黒のビショップ（Albert=Gray アルバート=グレイ）
年齢 / 性別 : 25/男
容姿 :https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=67187130
細く色素の薄い金髪は鎖骨辺りまでと男性にしては長め。
全体的に緩くウェーブがかっており、その内横髪の1束だけショッキングピンクに染められている。
また、横髪を垂らして残りを後ろで無雑作にまとめていることが多い。目尻の垂れた眼に万物を見透かすような深紅の瞳、その少し下には1つの泣き黒子。黒地に白で大きくバツ印の描かれたマスクを着用。服装は黒のスラックスとタートルネックにピンク色のベスト、更にその上には裏地が同じくピンク色をした大き目の白衣を羽織っている。靴は右だけロングで左は脛までのごつごつとした黒い編み上げブーツで、その靴紐はやはりピンク色。身長179㎝。どちらかといえば細身だが、高身長も相まって余計にそう見えているようだ。
右側の鎖骨下に黒百合の紋章があるが、そこから右肩、そして背中にかけて茨の刺青があるため、
特別目立ってはいないようだ。また、額には２つの黒い角があり、普段は髪に隠れて見えない。
細胞の形成と崩壊を著しく促す能力。
細胞から成るものであれば、手を翳し範囲を意識することでその範囲内の細胞の形成又は崩壊を操作できる。ただし、あくまで”著しく促す”能力であるから、例えば怪我の治療をするにしても一瞬で傷が消えるということではなく徐々に治るといった具合で、怪我の程度によっても治るまでの時間は異なる(治るまでずっと手を翳している必要はない)。また、完全に機能しなくなった細胞は蘇生することはできない。
つまり、死者の蘇生等は不可能である。
この能力は自身にも使用可能だが、能力を使うにも少なからず体力を消費するため、自身が重傷を負った際や気を失っている場合は使えない。
副作用は使用後及び日常生活において極度の飢餓感を覚えること。
それを長期間満たせない場合は一般的な人間の食べ物に限らず手当たり次第食すようになる。
備考 : 一言で言えば知識に貪欲な変人、又はサイコパス。
『もし君が死んだら解剖させてくれない？』なんてことを『今日の夕飯どうする？』みたいなノリで聞いてくる。更に、空気を読むという事を全くしない。出来ないというよりはする必要がないと思っているようだ。医療や科学といった分野に精通し、自身の知識欲と興味の赴くままに生きている。
常に何か危ない薬品の香りがする。一人称は「オレ」二人称は「キミ」。
元々なのか副作用のせいなのか非常に大食らい。
護身用の武器として拳銃を携帯している他に、医療用メスを複数持ち歩く。
組織内ではメンバーの怪我の治療は勿論の事、依頼等で関った者の内、表世界では生き難くなった者の整形等も請け負う。
キングとは所謂悪友というものであり、彼からは地下2階の施設を丸々借りている。
普段はその地下室に籠っており、たまにひょっこりと姿を現す神出鬼没の謎多き男。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「いえいえ、紳士たるもの困っている女性を助けるのは当然です。」
「嗚呼…あの方が居なくなってから、まるで生きている心地がしないのです＿＿＿」
POS ( 名前 ) : 白のビショップ(丑円 遊 ｳｼﾏﾙ ﾕｳ）
年齢 / 性別 : 21/男
容姿 :
全く癖のない柔らかな白髪は長くも短くもない、男性にしては平均的な長さの髪。
元々は紫色だったが、色を抜いたため今は毛先に少し紫が残っている程度。
そこから覗くのは2本の白い角。それらの先端は少し紫がかっている。
不健康とまではいかないが色白な方。切れ長の眼にアメジストを埋め込んだかのような瞳。
口元にはホクロが1つある。身長は175㎝。細身の割には筋肉もそれなりにある。
眼鏡をかけているが、眼は悪いどころかとても良く伊達である。
また、常に同じスクエア型の黒縁眼鏡をスペアとして携帯している。
服は落ち着いた色で合わせることが多い。
右側の鎖骨の下に、黒い百合の紋章が入っている。
【-メディウサの瞳-】
眼を合わせた生物または直接触れた生物、及び物を石化する能力。
手で触れる場合は任意で発動できるが、眼を合わせる場合は自分の意思とは関係なく発動してしまう。
また、裸眼で目を合わせたとき・素手で触れたときのみ発動。
そのためガラス越しや眼鏡のレンズ越し、手袋をつけていた時などは発動しない。
石化後は対象に触れ、”解除”と唱えることで元に戻る。
さらに、石化した対象が自分から1㎞以上離れると自然と解除されるが、石化後に対象が砕かれた場合は
もとに戻れない。能力は自身にも発動可能だが発動した場合は自力で元に戻れない。
また、”時間を戻す”などの能力とは相性が悪い。
副作用としては、能力解除後に能力を発動した規模・時間に応じて一時的に体が動かなくなる。
例）
1人を15分石化した場合⇒15分間足が動かしにくくなる。
30人を1時間石化した場合⇒1時間全く体が動かなくなる。
備考 :
多少武道の心得がある事の他にそれを活かす武器として、必要に応じて鉤爪を装着する。
好きな色は黄色、嫌いな色は紫。誰にでも敬語を使い、基本的には紳士的に振る舞う。基本的には。
その実、美形と言える容姿とは裏腹に中身はアリス・オルコットのストーカー。
彼女に対してはまるで忠犬の如くつくし、同じく彼女を好いているユノとは何かと対立することが多い。
黒のナイトのエマからは好意という名の暴力（一歩間違えば死ぬ）を受けているがその理由は知らない上、
本気で命を狙ってくるので彼にとっての一番の危険人物であり、なるべく出会わないようにしたいと思っている。
追記： アリス・オルコットが殉死して以来、長期間部屋に籠りきりであったが
最近になってようやく外に出るようになった。しかし、未だ精神的な傷が癒えていない様子。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 桜は嫌いなんだ。春になると鬱陶しい…あの花 」
「 ふーん。ジャンクフードというもの……気になるな………少し…だけ 」
POS ( 名前 ) : （ 大島朔良 / オオシマサクラ ）
年齢 / 性別 : （自称）18 / 男
容姿 :
身長は150センチを少し越す程度と小柄。
艶やかな黒髪は腰までと、男にしては長い。
普段は邪魔にならないよう、後頭部で一つにまとめて垂らすことが多い。
前髪は目にかかるほどだが、時折散髪に失敗して斜めになっている。
その両眼は翡翠でも埋め込んだのかと見紛う程の緑。
和服を好み、室内着は長襦袢。
外出の際は全くサイズの合っていないパーカー、ジーンズと現代的な軽装を選ぶ。
普段は何もないところをぼんやりと眺めているが、話し掛けると唇を歪めて厭そうに笑う。
見目こそ幼気な少年そのものでも、中身はまるで別物のようだ。
能力 :
[ 戯歌 ]
- ざれうた
偽造能力。
己の意識を一時的に他者に移すことができる力。
直前に考えていた行動、思考を他人にそっくりそのまま植え付ける。
移された場合、初め己から生じたものだと誤解するが、時間が経つにつれてその認識は薄れる。
ただし、相手が見えていないと使えない。
意識を移された相手は意識が入り込む直前に目眩、軽い頭痛を起こす。
自分の行動や思考ではあり得ない、と強く思うことで完全に消滅する。
自己意識の薄い人間に対しては効果的。
代償に、四肢の先から壊死していくと彼は語る。
枯れ木のような指先は未だ綺麗なまま。
備考 :
桜以外であれば物を選り好みしない、聞き分けの良い少年。
部屋に引き籠っていることが多く、外出するのは日の暮れから。
人を避けているような様子が見られる。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 桜は嫌いなんだ。春になると鬱陶しい…あの花 」
「 ふーん。ジャンクフードというもの……気になるな………少し…だけ 」
POS ( 名前 ) : （ 大島朔良 / オオシマサクラ ）
年齢 / 性別 : （自称）18 / 男
容姿 :
身長は150センチを少し越す程度と小柄。
艶やかな黒髪は腰までと、男にしては長い。
普段は邪魔にならないよう、後頭部で一つにまとめて垂らすことが多い。
前髪は目にかかるほどだが、時折散髪に失敗して斜めになっている。
その両眼は翡翠でも埋め込んだのかと見紛う程の緑。
和服を好み、室内着は長襦袢。
外出の際は全くサイズの合っていないパーカー、ジーンズと現代的な軽装を選ぶ。
普段は何もないところをぼんやりと眺めているが、話し掛けると唇を歪めて厭そうに笑う。
見目こそ幼気な少年そのものでも、中身はまるで別物のようだ。
能力 :
[ 戯歌 ]
- ざれうた
偽造能力。
己の意識を一時的に他者に移すことができる力。
直前に考えていた行動、思考を他人にそっくりそのまま植え付ける。
移された行動、思考は初め己から生じたものだと誤解するが、時間が経つにつれてその認識は薄れる。
ただし、相手が見えていないと使えない。
意識を移された相手は意識が入り込む直前に目眩、軽い頭痛を起こす。
自分の行動や思考ではあり得ない、と強く思うことで完全に消滅する。
自己意識の薄い人間に対しては効果的。
代償に、四肢の先から壊死していくと彼は語る。
枯れ木のような指先は未だ綺麗なまま。
備考 :
桜以外であれば物を選り好みしない、聞き分けの良い少年。
部屋に引き籠っていることが多く、外出するのは日の暮れから。
人を避けているような様子が見られる。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 犬も喰わないな、死んでしまえ 」
「 君みたいな愚図でも……桜の肥料位にはなるんじゃないかな？」
POS : キング ( カラス )
年齢 / 性別 : 21歳 / 性別不明
容姿 : https://goo.gl/Wv5vjZ
くすんだ黒髪。腰のあたりまで伸びており、顔の横と前髪は切りそろえている。
猫のような瞳孔をした紫色はアーモンドアイ。ブルーベースの不健康な白い肌。
整った顔立ちではある。だが、それは目が合えば背筋に百足の這う様な不気味さ。
耳の後ろから首筋にかけて、大きな黒い蛇の刺青が入っている。
真珠色の牙。刻印はシャツのボタンを幾つか開けている為、常に見えている状態。
首からドッグタグを下げている。Shizuka-Shizumi 21xx-2-29 。
身長は172cm。不健康に痩せており線の細い体つきや端正な顔立ちは中性的。
いつもは黒いピンヒールを履いている為、普段の身長が180cmを超えている。
能力 : 【 ユダの口付け 】
凡ゆる場所に自分の眼を置く能力。彼の手の平には、紫色の大きな目玉がある。
眼を自分の記憶している場に置く事が出来る能力。だがこれは媒介に過ぎない。
彼の本当の能力。それは、口付けた相手の嘘を見抜く眼の力。
相手の嘘、裏切りの行為それら全てが見えてしまうと言う力。
眼には嘘を見抜く能力がある。必要な媒介はその眼と、相手の肌に口づける事。
左手の眼を怪我すると完全に治るまで異能は使えなくなる。
副作用はまずひとつ。眼を使う度に彼は異様に血液を欲するようになる。
後ひとつ。彼は相手の嘘を見抜く度に一日ずつ寿命が縮まっているのだ。
備考 : 片足を引きずる闇医者。非戦闘員で基本的には司令塔。
ひとことで言えば頭脳派で脆弱。陰湿で陰険、更に二枚舌。特筆すべき長所無し。
一人称は僕、二人称は君。引きこもりで余り体が頑丈でなく、加えて非常に怠惰。
機械の扱いや暗躍等、スパイ活動に長けている。護身用スペツナズナイフを所持。
彼には獄卒特有の頑丈さや治癒能力がなく、オマケに普通の人間よりも脆いように見える。
副作用の関係か常に輸血パックにストローをさしている。好物は煙草と珈琲と、AB型の血。
本当の名前は紫墨 寂（ｼｽﾞﾐ ｼｽﾞｶ）。必要な時は〝 静 〟と名乗っている。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 …ギル=ヴァレンタイン、本名じゃないけど。ギルって呼んで」
「 じゃっ、依頼討伐開始ィ～！…はぁ…喉が渇いた…。
あぁ、今日は甘ぁいベリィソースのような獲物だ。」
POS ( 名前 ) : 黒のポーン( ギル=ヴァレンタイン )
年齢 / 性別 : 20/男
容姿 : 【https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=67399001】
獲物を狙う大きな瞳と鋭く光る八重歯が特徴。
身長は160cmと男としては小さいが意外と筋肉はついており
少年としてもみれるし、小柄な体型からは少女としてもとれる中性型
肌も白く、腰までの白黒のツートンロングヘアーが目立つ。
どことなく妖艶な雰囲気を漂わせ猫のような身のこなし。
爪を黒くし、コートや身に着けるものすべて黒い。
基本的に身に着けている黒いコートでだいたいは隠れているが
腕には肩まで白い包帯を巻いている。不器用なので少し雑。
物質を自分の思い通りの武器に変換させる能力
例えば石を刀に、または槍に、鉄パイプを投げナイフにしたりなど。
しかし、彼の精神、判断力などに影響を及ぼす
その武器で切りつければ切りつけるほど、変換を使えば使うほど好戦的になり、
冷静な判断力などは失われる。
また、敵味方関係なしに攻撃する、無意味な破壊などの暴走が見受けられる。
気絶すれば感情はリセットとなる。
逆に、一定期間戦闘を行っていないと無意識に自傷行為をしてしまう。
変換できるものには制限があり、
相手の持ち物などは変換できないなどの制約が存在する
さらに彼が持つ武器のみなどになる、つまり量産などは不可
備考 : [ 一人称 : 僕 ][ 二人称 : キミィ/キミ ]
彼が生きがいとするのは、戦闘の中の駆け引き
戦闘を得意とし、自分の身よりも戦闘や楽しい駆け引きを優先にする。
普段は無邪気な子供、甘いモノと可愛いモノが好きな少年。
可愛い服や可愛いチャームを身に着けたりしている。
本来の性格からなのか口が悪い、礼儀がない。
好奇心旺盛であり、まさに子供。更生中
世間のことを知らないような発言もちらほら。
声は中世的であるが、骨格などはよく見ると少年、といった感じである。
ちなみに彼は水が苦手で泳ぐことができない。天性のカナヅチ
水が嫌いなのかいつも飲んでいるものもジュースだったり。
ちなみに彼が好きなのは「バニラアイスの入ったメロンソーダ」と
「いちごのたくさん入ったショートケーキ」である。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 あの方のためなら、私は死んでもかまいません！ 」
「 あぁ、アルバート様素敵です……えっ？い、いえなんでもありません！ 」
POS ( 名前 ) : 白のポーン( イオ )
年齢 / 性別 : 20歳 / 女
容姿 :【https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=67643386】
真っ赤なロングと黒が目につく、スレンダーな女の子
身長は157cm+靴3cmの160cm
右の耳に十字架をモチーフにしたピアスをつけている
上記二枚目の一番左が普段着、右がその上から着た外出用のコート
ヘアアレンジは欠かさず、
マンネリしないように三つ編みやポニーテールなどを自分で結っている
体型は細く、実は胸は盛っているのだとか…。
その効果は「治癒」、花園にいる仲間の回復ができる。
失った物の再生などは不可、パーツがあれば可能
自分には使用不可、円形の空間に自身が入っているのが条件
発動には自分の血で描いた、円形の図が必要
発動、治癒力も天気に左右されてしまう
晴天であれば倍の効果が発動される、雨であれば効果は半減
他悪天候時は使うことができない。
敵から攻撃を受ける、自身が離れる、死亡時、体力低下時
は能力解除、ビオラの花園は光と共に消える。
軽度の治療までならあまり副作用は受けないが、
複数人同時に治癒、大怪我の治療などになると副作用は膨れあがる
-使用中、治療と共に疲労感が増す、眩暈や頭痛などが発症する
-使用後数日間、意識なく放浪する、ナルコレプシーが見受けられる
普通のビオラの花と違い、ほんのり花びらが発光しており幻想的
白、紫、桃、黄のビオラの花園
備考 : [ 一人称 : 私 ][ 二人称 : 貴方 ]
大人ぶるわりに内気な思考、故に強がりな女の子
「です」「ます」口調に気取った態度が特徴的、礼儀正しい
普段は鋭い性格で仕事を優先するタイプだが、
実はかなりのどじだったり、
アルバートに一目惚れ、片思いしており、その思いはかなり強く、
彼のためなら身を捧げ、死んでもいいと思っている。
しかし、思いを伝えることはせず、ずっと影から見守っているだけ
立派な女性になってから打ち明けようと心に決めている。
見た目とは違い、気弱な性格で、劣勢になると諦めがちな発言などをする
その裏腹、本当はいつも誰かの役に立ちたいと思っている。
剣術が得意で力任せの武術は苦手、
先の鋭い刀身50cm程度のマチェットを所持しており腰に常備している。
戦闘は正直にいえば苦手、かなりの怖がりで死が恐ろしい
護身用に、上記のマチェットナイフをいつも所持している
「いつかは静かな土地であの方と共に歩けることを望みます。」
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 あの方のためなら、私は死んでもかまいません！ 」
「 あぁ、アルバート様素敵です……えっ？い、いえなんでもありません！ 」
POS ( 名前 ) : 白のポーン( イオ )
年齢 / 性別 : 20歳 / 女
容姿 :【https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=67643386】
真っ赤なロングと黒が目につく、スレンダーな女の子
身長は157cm+靴3cmの160cm
右の耳に十字架をモチーフにしたピアスをつけている
上記二枚目の一番左が普段着、右がその上から着た外出用のコート
ヘアアレンジは欠かさず、
マンネリしないように三つ編みやポニーテールなどを自分で結っている
体型は細く、実は胸は盛っているのだとか…。
自身の周りに様々な効果のある花園を広げる
また切りつけた相手の傷口にも同じ効果を発揮することができる
その効果は三色で「治癒:白」「毒:紫」「幻覚:桃」
普通のビオラの花と違い、ほんのり花びらが発光しており幻想的
発動も効果も天気に左右されてしまう
雨であれば効果は半減、晴天であれば倍の効果が発動される
半減であればその分体力の消耗は少ない、逆も同じ
効果もそのときの気分だったり、気持ちに左右される
本人には天気湿度環境などでどのような花がでるかわかる
範囲はその花の咲いた周囲に発動される
正確にはビオラの鱗粉が吸い込める範囲であること
範囲などは自由にできるが自分と繋がっていることが条件
空気中に咲かせることはできない、栄養のある場所が必要
・毒は相手の体力、体を蝕むもの。
・幻覚は花の咲いているところ、イオの存在だけ幻覚を見せる
(相手に相手自身の幻覚を見せることはできない)
・治癒は花の範囲内だけ相手を回復させることができる
即時ではなく、少しずつ癒すという効果になる
自分には使用不可、毒などに干渉はないが
副作用として花の咲く使用中に脳の機能が低下していく
記憶が飛ぶ、知覚、判断力、運動能力の低下
最終的には植物状態となり目覚めなくなる、間違えれば脳死
自身のレイピアで触れる、ブーツのつま先で叩く、などで
波のように、円を描くように、自由に発動させることができる
知覚の低下が激しいので彼女はあまり使わない傾向にある
備考 : [ 一人称 : 私 ][ 二人称 : 貴方 ]
大人ぶるわりに内気な思考、故に強がりな女の子
アルバートに片思いしており、その思いはかなり強く、
彼のためなら身を捧げ、死んでもいいと思っている。
しかし、思いを伝えることはせず、ずっと影から見守っているだけ
そのため、いつの日かと、自分磨きは欠かさず行っている
見た目とは違い、気弱な性格で、劣勢になると諦めがちな発言などをする
普段は強気で誰にも負けたくない勝気な性格
剣術が得意で力任せの武術は苦手、愛用のレイピアを所持している
レイピアはいつも腰の後ろ側に装備して常に身に着けている
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 犬も喰わないな、死んでしまえ 」
「 君みたいな愚図でも……桜の肥料位にはなるんじゃないかな？」
POS : キング ( カラス )
年齢 / 性別 : 21歳 / 性別不明
容姿 : https://goo.gl/Wv5vjZ
くすんだ黒髪。腰のあたりまで伸びており、顔の横と前髪は切りそろえている。
瞳は蛇のような瞳孔をした紫色。四白眼。常に皺の寄った眉間と不健康な白い肌。
整った顔立ちではある。だが、それは目が合えば背筋に百足の這う様な不気味さ。
耳の後ろから首筋にかけて、大きな黒い蛇の刺青が入っている。
真珠色の牙。刻印はシャツのボタンを幾つか開けている為、常に見えている状態。
首からドッグタグを下げている。Shizuka-Shizumi 21xx-2-29 。
身長は172cm。不健康に痩せており線の細い体つきや端正な顔立ちは中性的。
いつもは黒いピンヒールを履いている為、普段の身長が180cmを超えている。
「 犬も喰わないな、死んでしまえ 」
「 君みたいな愚図でも……桜の肥料位にはなるんじゃないかな？」
POS : キング ( カラス )
年齢 / 性別 : 21歳 / 性別不明
容姿 : https://goo.gl/Wv5vjZ
くすんだ黒髪。腰のあたりまで伸びており、顔の横と前髪は切りそろえている。
瞳は蛇のような瞳孔をした紫色。四白眼。常に皺の寄った眉間と不健康な白い肌。
整った顔立ちではある。だが、それは目が合えば背筋に百足の這う様な不気味さ。
耳の後ろから首筋にかけて、大きな黒い蛇の刺青が入っている。
真珠色の牙。額に小さな二本の黒い角。普段は隠れて見えない。
首からドッグタグを下げている。Shizuka-Shizumi 21xx-2-29 。
身長は172cm。不健康に痩せており線の細い体つきや端正な顔立ちは中性的。
いつもは黒いピンヒールを履いている為、普段の身長が180cmを超えている。
能力 : 【 ユダの口付け 】
凡ゆる場所に自分の眼を置く能力。彼の手の平には、紫色の大きな目玉がある。
眼を自分の記憶している場に置く事が出来る能力。だがこれは媒介に過ぎない。
彼の本当の能力。それは、口付けた相手の嘘を見抜く眼の力。
相手の嘘、裏切りの行為それら全てが見えてしまうと言う力。
眼には嘘を見抜く能力がある。必要な媒介はその眼と、相手の肌に口づける事。
左手の眼を怪我すると完全に治るまで異能は使えなくなる。
副作用はまずひとつ。眼を使う度に彼は異様に血液を欲するようになる。
後ひとつ。彼は相手の嘘を見抜く度に一日ずつ寿命が縮まっているのだ。
備考 : 片足を引きずる闇医者。非戦闘員で基本的には司令塔。
ひとことで言えば頭脳派で脆弱。陰湿で陰険、更に二枚舌。特筆すべき長所無し。
一人称は僕、二人称は君。引きこもりで余り体が頑丈でなく、加えて非常に怠惰。
機械の扱いや暗躍等、スパイ活動に長けている。護身用サバイバルナイフを所持。
彼には獄卒特有の頑丈さや治癒能力がなく、オマケに普通の人間よりも脆いように見える。
副作用の関係か常に輸血パックにストローをさしている。好物は煙草と珈琲と、AB型の血。
本当の名前は紫墨 寂（ｼｽﾞﾐ ｼｽﾞｶ）。必要な時は〝 静 〟と名乗っている。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
※ これからキャラクターを増やされる方へ ※
少し派閥が偏りすぎてしまった為、
増やす場合は出来る限り白の派閥にお願いします。
拘りのある場合黒でも結構ですがご協力頂ければ幸いです。
「 つなげる、それ、と、それ。 」
「 生き物、くっつけるの、良くない。 」
POS ( 名前 ) :黒のポーン （ギープ）
年齢 / 性別 :18/男
容姿 :身長170㎝
銀の短い髪、サイドは寝ぐせのようにややハネている。
片目を血で黒く染まった包帯で巻いており、見えているほうの目は
暗い青色をしている。口元はいつも引き締まっている。
ゆったりとしたローブを纏い、全身を隠すようにしている。
足のほうも見えないが、恐らく裸足、そしてつぎはぎのように縫い目が見える。
牛の角のように曲がった角と、右鎖骨に黒百合の刻印がある。
能力 : [キメラ]
無生物に限り、融合させる能力。
ただくっつけるだけではなく、二つのものをとけあわせること。
本人の意思か、能力の限界かは分からないが、生物は融合させることはできないらしい。
また、自分の目に見えているものしかくっつけられない。
例えば、目の前にノートとペンが重なってあるとする。するとそれは融合できるが、
自分の目に見えない位置にあったり、物体同士が離れている場合には能力は使えない。
副作用として、体の動きが鈍くなってゆく。指先からだんだん麻痺していくような感じらしい。
備考 :日本語、英語、どちらともマトモに教わった試しがなく、
簡単な単語、そして助詞を使わないような話し方をする。
第一必要な時以外なかなか喋らない。
そうそうお道化たりすることは少ないが、話してみると結構奇策な性格だったりする。
余談だが、ギープと言う名は、「羊と山羊のキメラ」をさすらしい。
終画と腹違いの兄弟に当たるようだが…
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 此の首輪は楔だよぉ､約束を守るための大切なモノなんだぁ 」
「 ウサギ野郎じゃなくてぇ､アウァリードって名前があるんだけどなぁ？ 」
POS ( 名前 ) : 白のポーン ( ××=アウァリード )
年齢 / 性別 : 21 / 不明
容姿 : 身長168cm
後天性の色素がゴッソリ抜けた白髪。
中性的なショートボブ 前髪は15cmあるものを斜めに流す。
顔の約右半分が焼け爛れており､それを覆い隠すようにウサギのお面を被っている。
材質はプラスチック､ファンシーな子供向けの安物だが頑なに外さない。
醜くなった素顔は元は整ったほうであり､残り半分は垂れ目の中性的なフェイス。
青褐色の隻眼は視力が徐々に低下してきており全盲になるのも時間の問題。
鋼色のツノは乳様突起の辺りから骨の形に沿うように三センチ程。髪に隠れる。
黒色タンクトップ。
上からネイビーのバトーネック長袖シャツ。
首元には存在を主張する刻印と赤色ベルトに金鈴の付いたチョーカー基 首輪。
膝下丈のデニムカーゴパンツ､裸足に濃灰色のサボサンダル。
性別を感じさせない雰囲気をしており､仕草は男性的だが見た目は女性的。
声音は掠れたテノール､顔は見させないことから由り曖昧さが増す。
能力 : [ エルピスの囚人 ]
対象相手の希望､それに類ずる感情を剥奪する能力。
半径五メートル以内に対象がいる間は持続するが､距離を取られたら返却される。
剥奪中は高揚感などを抱き､戦闘力･また獄卒としての力が僅かに増長。
使用後は酷い負の感情に苛まれ､本来の意思とは関係なく死を望むことも。
主な症状としては三大欲求の急激低下､悪化時は声を失ったことも数回あるらしい。
備考 :
決してファーストネームを名乗らない。
故に"アウァリード"がファーストネームだと思われている節がある。
又､過去について聞かれると曖昧に暈す。
ふざけているときは一人称がウサちゃんになる。
割と気さくでフレンドリー。間延びした口調が絶妙にウザい。
年齢に不相応なほど大人びており面倒見が良い。
故あり態と道化ており､親しい相手には崩した喋り方をする。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 無骨な呼び方しないで頂戴。シーナ、よ 」
「 自分を陥れた人間が憎いなら、貴方まだ正常だわ 」
POS ( 名前 ) : 白のポーン ( Lobotomy.417 / ロボトミー・シーナ )
年齢 / 性別 : 19歳 / ♀
容姿 : 何処か作り物のような雰囲気を持つ少女。
透き通る濃墨色の髪は蜘蛛糸のように柔らかく、腰に掛かる辺りまで。
眉に掛かる程の長さで切揃えた前髪。後頭部には白いサテンのリボン。
色素の薄い瞳は薄藤色。長い睫毛はその乳白色の肌に暗い影を落とす。
固く結ばれた唇には鮮やかな紅を差す。右目には視力を補うモノクル。
黒いロングパフスリーブのロリィタブラウス。胸元は黒いレースのハイネック。
同じく黒いフレアスカートは足首まで。裾には控えめなフリルが施されて居る。
レザーのフィンガーレスグローブ。上品に背を伸ばす黒色のロリィタシューズ。
身長はヒールを含めて160cm。角は少し大きく、前髪だけで隠しきる事は不可。
能力 : 「 ネクロマンシア 」
死体を操る異能力。生きていた物の死んだ体ならば、人間でも動物でも。
死後どれだけ経過していても肉があるならば動かせるが骨のみでは不可。
彼女の異能に掛かった物は瞳に紫色の光を帯びる。
操る死体は自我を持たず、彼女の指示にだけ忠実。
一度に操る事の出来る数は目視出来る限りなら決まっていないようだが
異能に掛かった死体は彼女の視界を外れた瞬間、彼女自身に襲い掛かる。
完全に頭を潰して殺し切らない限り立上がる為無闇に操る事は出来ない。
副作用は強い目眩。
〝 主よ 人の望みの喜びよ。だけど主はこの私 〟
備考 : 一人称はシーナ、二人称は貴方。淡々と無機質に物を喋る少女。
与えられた仕事を淡々と熟し、ある事にはある感情は常に二の次である。
銃器の類よりもナイフと生身で戦う事を好んでいる。
一見大人しい少女の様だが、無駄の無い動きや異様な腕力は異質その物。
文字通り、感情と言う物が常に何処かへ切離されたような言動が目立つ。
その実、シーナ…
基Lobotomy.417。彼女はカラスに寄りロボトミー手術を受けた者の一人。
前頭葉の切除だけで無く中枢神経系にも手が加えられており、
獄卒にしても異様な筋力はそこから来ている物だと思われる。
その為常に脳へブレーキが掛かっていない状態の彼女は非常に疲れ易く
限界まで動き回って予告なく倒れる……と言う事もしばしばある様子だ。
彼女は17歳より前の記憶を持っていない。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 此の首輪は楔だよぉ､約束を守るための大切なモノなんだぁ 」
「 ウサギ野郎じゃなくてぇ､アウァリードって名前があるんだけどなぁ？ 」
POS ( 名前 ) : 黒のポーン ( ××=アウァリード )
年齢 / 性別 : 21 / 不明
容姿 : 身長168cm
後天性の色素がゴッソリ抜けた白髪。
中性的なショートボブ 前髪は15cmあるものを斜めに流す。
顔の約右半分が焼け爛れており､それを覆い隠すようにウサギのお面を被っている。
材質はプラスチック､ファンシーな子供向けの安物だが頑なに外さない。
醜くなった素顔は元は整ったほうであり､残り半分は垂れ目の中性的なフェイス。
青褐色の隻眼は視力が徐々に低下してきており全盲になるのも時間の問題。
鋼色のツノは乳様突起の辺りから骨の形に沿うように三センチ程。髪に隠れる。
黒色タンクトップ。
上からネイビーのバトーネック長袖シャツ。
首元には存在を主張する刻印と赤色ベルトに金鈴の付いたチョーカー基 首輪。
膝下丈のデニムカーゴパンツ､裸足に濃灰色のサボサンダル。
性別を感じさせない雰囲気をしており､仕草は男性的だが見た目は女性的。
声音は掠れたテノール､顔は見させないことから由り曖昧さが増す。
能力 : [ エルピスの囚人 ]
対象相手の希望､それに類ずる感情を剥奪する能力。
半径五メートル以内に対象がいる間は持続するが､距離を取られたら返却される。
剥奪中は高揚感などを抱き､戦闘力･また獄卒としての力が僅かに増長。
使用後は酷い負の感情に苛まれ､本来の意思とは関係なく死を望むことも。
主な症状としては三大欲求の急激低下､悪化時は声を失ったことも数回あるらしい。
備考 :
決してファーストネームを名乗らない。
故に"アウァリード"がファーストネームだと思われている節がある。
又､過去について聞かれると曖昧に暈す。
ふざけているときは一人称がウサちゃんになる。
割と気さくでフレンドリー。間延びした口調が絶妙にウザい。
年齢に不相応なほど大人びており面倒見が良い。
故あり態と道化ており､親しい相手には崩した喋り方をする。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 無骨な呼び方しないで頂戴。シーナ、よ 」
「 自分を陥れた人間が憎いなら、貴方まだ正常だわ 」
POS ( 名前 ) : 白のポーン ( Lobotomy.417 / ロボトミー・シーナ )
年齢 / 性別 : 19歳 / ♀
容姿 : 何処か作り物のような雰囲気を持つ少女。
透き通る濃墨色の髪は蜘蛛糸のように柔らかく、腰に掛かる辺りまで。
眉に掛かる程の長さで切揃えた前髪。後頭部には白いサテンのリボン。
色素の薄い瞳は薄藤色。長い睫毛はその乳白色の肌に暗い影を落とす。
固く結ばれた唇には鮮やかな紅を差す。右目には視力を補うモノクル。
黒いロングパフスリーブのロリィタブラウス。胸元は黒いレースのハイネック。
同じく黒いフレアスカートは足首まで。裾には控えめなフリルが施されて居る。
レザーのフィンガーレスグローブ。上品に背を伸ばす黒色のロリィタシューズ。
身長はヒールを含めて160cm。角は少し大きく、前髪だけで隠しきる事は不可。
能力 : 「 ネクロマンシア 」
死体を操る異能力。生きていた物の死んだ体ならば、人間でも動物でも。
死後どれだけ経過していても肉があるならば動かせるが骨のみでは不可。
彼女の異能に掛かった物は瞳に紫色の光を帯びる。
操る死体は自我を持たず、彼女の指示にだけ忠実。
一度に操る事の出来る数は目視出来る限りなら決まっていないようだが
異能に掛かった死体は彼女の視界を外れた瞬間、彼女自身に襲い掛かる。
完全に頭を潰して殺し切らない限り立上がる為無闇に操る事は出来ない。
副作用は強い目眩。
〝 主よ 人の望みの喜びよ。だけど主はこの私 〟
備考 : 一人称はシーナ、二人称は貴方。淡々と無機質に物を喋る少女。
与えられた仕事を淡々と熟し、ある事にはある感情は常に二の次である。
銃器の類よりもナイフと生身で戦う事を好んでいる。
一見大人しい少女の様だが、無駄の無い動きや異様な腕力は異質その物。
文字通り、感情と言う物が常に何処かへ切離されたような言動が目立つ。
その実、シーナ…
基Lobotomy.417。彼女はカラスに寄りロボトミー手術を受けた者の一人。
前頭葉の切除だけで無く中枢神経系にも手が加えられており、
獄卒にしても異様な筋力はそこから来ている物だと思われる。
その為常に脳へブレーキが掛かっていない状態の彼女は非常に疲れ易く
限界まで動き回って予告なく倒れる……と言う事もしばしばある様子だ。
彼女は17歳より前の記憶を持っていない。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 あっはぁ...! 有象無象がナニしてるのぉ? 俺様のお通りだから丁寧に死んで! すべからく! 」
「 ...話にならねえくらい花がねえなぁ。花を咲かせてやる義理もねえ。失せろゴミ。 」
POS ( 名前 ) : 「黒のポーン」
月日 ノア （おちふり のあ）
年齢 / 性別 : 16/♂
容姿 :
身長155cm
体重44kg
顔立ちは端正なもので精巧な人形の様。女顔かつ童顔。可愛らしさだけがいやに目立つ。
子供らしい丸みを帯びた輪郭が特徴的。小柄な顔にきゅ、と結ばれた桜色の唇。細い柳眉。
体の色素はピンクベースで色白。血色がいいので健康的な白さと云うべきか。
日焼けを嫌がるらしくUV対策は万全。滑らかですべすべ赤ちゃん肌。
華奢で甘やかな体を持ち、手足が長く植物的。肉付きもよく柔らかい。女性的。
悪く言えば幼児体型。ペドい。男性的要素皆無な肉体。
瞳はぱっちりと零れ落ちそうな程に大きく常に爛々と星を振りまいている。まるで宝玉。
ちょっと釣り目がちな二重瞼。長い睫毛に縁どられ、その一本一本が上を向いている。
色は鮮やかで冴えるようなエメラルドブルー。
髪は派手なショッキングピンク色。二次元補正の自毛。長さは鎖骨まで。
跳ねっけのあるストレート。サラつやで絹糸の様。櫛が良く通る。手入れは欠かさず痛みはない。
ただ跳ねる。いい匂いする。そして物凄く主張してくる耳上の跳ね毛。
左右に生えているそれはミミズクのアレや耳を連想させる。歩く度ぴょんぴょん動く。
水に濡れるとしなる。時折感情の起状に合わせて上を向いたり、垂れ下がったり逆立ったりする。
本当に毛髪?
角は小さくハネ毛と重なって分かり難い。
服装は女性的なモノや薄着が多い。
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=67416924
触れた植物の成長を操作する事が可能。一見人畜無害だがわりと厄介。
相手にずぐり、と埋め込んでやればその緑で体を貫く事も可能。そして枯らし塵にする事も。
ただ純粋に季節はずれの桜やいつ咲くかも分からない優曇華の花を目や体で楽しむ事が出来る。
対価は己の生命力。寿命が縮むとまではいかないが使うと疲れる、
だけではない。
寿命は縮まないが寿命が決まっている。
”対価は己の生命力”
彼はどう足掻こうが成人する前の夜に灰となって消える運命にある。
そしてその事は当人はおろか、誰も知る者は居ない。
備考 :
一人称/俺二人称/たくさん
少女の様に愛らしいがちゃんと付いてる男。事情を知らぬ者は大抵性別を間違える。
「御免付いてる」って言える素直な子。こんな顔で「ゲロくせえ」「うっせタコ」
と暴言を吐くものだから「人は見掛けに拠らない」と言う言葉を体現している。
よく笑う。媚と諂いが混ざった甘い微笑みから不敵で人を食ったかの様な嗤いまで。
性格は無礼。外面は媚に媚びまくったあざとさ。だが腹ん中真っ黒。引くレベル。
仲良くなってくると徐々に崩れていき最終的には辛辣な対応をしてくる。
あざとさはキャラでしかない。面白がってやってる。曰く「寒い芝居」
そして完璧主義。実は堅実では悪くない。そのせいか肩にはまった真面目な部分があり、
極端な考えに出る場合が多々。噛ませ犬くさい。気が強い事もありからかいやすい。
最近は苦労性と化した。
中身はわりと「男」
身なりが女性的なのは容姿に恵まれ、尚且つ似合うから。
外観が男性的なら普通の男子の格好をしていたらしい。
苗字は友人（？）から借りている。本名の姓は「信桜（しのざくら）」何故かは知らない。
そしてこれも何故かは知らないがよくもの忘れをする。原因はわからない。
彼曰く「不安定」「足がつかない」との事。よく分からない。
殺しには躊躇は無いが興味も無い。
武器は桜の枝。普段はただの棒きれだが異能を発動すると満開の桜が咲く。
これを更に異能で硬くして鈍器として扱っている。どれだけぶっ叩いても桜が散らない。花弁は舞う。
怪力。素早いし拳や蹴りも重い。握力もかなり。動きはパルクールを参考。
この平均より高い身体能力は生きるため苦労の末に得た力である。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
備考 :
一人称/俺二人称/たくさんある
少女の様に愛らしいが、ちゃんと付いてる男。事情を知らぬ者は大抵性別を間違える。
「御免、付いてる。」って言える素直な子。こんな顔で「ゲロくせえ。」「うっせタコ。」
と暴言を吐くものだから「人は見掛けに拠らない。」と言う言葉を体現している。
とにかくよく笑う。媚と諂いが混ざった甘い微笑みから不敵で人を食ったかの様な嗤いまで。
性格はとにかく無礼。外面は媚に媚びまくったあざとい感じ。腹ん中真っ黒。引くレベル。
仲良くなってくると徐々に崩れていき最終的にはかなり辛辣な対応をしてくる。
というか初見だけあざとい。キャラでしかない。面白がってやってる。
曰く「寒い芝居。」あとは本当に下品でドライ。自分が上じゃないと気が済まない高慢ちき。
そして完璧主義。実は堅実では悪くない。そのせいか肩にはまった真面目な部分があり、
極端な考えに出る場合が多々。噛ませ犬くさい。気が強いこともありからかいやすい。
最近は苦労性と化しており徐々に性格が大人びてきている。所謂生存本能。
中身はわりと「男」
身なりが女性的なのは容姿に恵まれ、尚且つ似合うから。
外観が男性的なら普通の男子の格好をしていたらしい。
苗字は友人（？）から借りている。本名の姓は「信桜（しのざくら）」何故かは知らない。
そしてこれも何故かは知らないがよくもの忘れをする。原因はわからない。
彼曰く「不安定」「足がつかない」とのこと。よく分からない。
殺しには躊躇は無いが興味も無い。
武器は桜の枝。普段はただの棒きれだが異能を発動すると満開の桜が咲く。
これを更に異能で硬くして鈍器として扱っている。
どれだけぶったたいても桜が散らない。花弁は舞う。
そしてお察し怪力。素早いし拳や蹴りも重い。握力もかなりある。動きはパルクールを参考に。
この平均より高い身体能力は生きるため苦労の末に得た力である。
余談↓
後頭部の触覚には何故か感覚がある。触ると嫌がる。
感情の起伏によって動く様を見ると動物の耳や髭のようなものと考えていい。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 さて、君は前日の反省を生かさず今日は二分と三十四秒の遅刻だが 」
「 何か用か。これから依頼だ、45秒以内に話し終えろ 」
POS ( 名前 ) : 黒のポーン ( アーロイス = K = R )
年齢 / 性別 : 20歳 / ♀
容姿 :
裾に柔らかく癖のついた灰色の髪。肩につかない程度のボブ、左即頭部に黒いリボン。
長い灰色の睫毛に縁どられるのは透き通って、青みがかったグレーサファイアの瞳。
顔の真ん中、右耳から左耳に掛けて鼻の上を通り横長に痛々しい縫い傷があるのが瑕。
素は凛と女性らしい顔立ちをしているが、スカーフェイスで台無しのようだ。
白いブラウス。首元にはカメオのブローチで止められた黒いリボンタイ。
折り目の綺麗についた黒いスーツのスラックス、上からは黒いジャケット。
左手には鈴のついたフリルのブレスレット。身長は160cm。ヒールで168cm。
女性らしい格好を嫌うが、一方でアクセサリには可愛らしい物が多い。
能力 : [ Edelfaule - エーデルフォイレ ]
彼女の血液は空気に触れると毒となる。異能と呼ぶには足らず、それ自体が副作用の様な物。
相違はあるが血液の毒性はジメチル水銀に近い。それの特徴は貴腐ワインのような甘い香り。
しかし飽くまで近いだけ。実際にそこまで強力な毒性はない。
経口摂取、或いは血管投与で初めは呼吸困難や喀血、歩行障害が起こり頓て相手に死を齎す。
大体効果が現れるのは10mlからだが、精々数時間の呼吸困難程度。命が危うくなるのは70ml～
致死量は100ml。 息の根を止めるには必ず経口摂取か血管注射でなければならないのが難い。
彼女自身はこの毒に抗体のような物がある為効かない様子。
また、異能自体が副作用の為副作用と言うには少し足りないが時間の感覚が無いのが欠点だ。
異様に時計を気にし時間に厳しいのはそれを克服する為…言ってしまえば気にしすぎている為。
備考 :
自分に一人称を使う事は余り無く、二人称は君或いはお前。少年じみた話し方をする女性。
常に仏頂面で不機嫌そうにしている為近寄り難いと思われがちだが、実際は不器用なだけ。
また無口な訳でもなく、慣れた相手に向かっては逆に減らず口。憎まれ口を叩く事も屡々。
女性にしては背の高い方だが、気にしているらしく自分より背の高い相手と並ぶのが嫌い。
プライドが高く軽い潔癖症な面も持ち合わせている様子だ。
また年齢に見合わないヘヴィスモーカー加減。未成年の喫煙も、珍しい話では無いだろう。
近距離攻撃を得意とする、外見に見合わない肉弾戦派。基本的な武器は仕込み杖。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 依頼ー？僕は高いんだから、さぞかしいい仕事なんだろうね！」
「 じゃっ、依頼討伐開始ィ～！…はぁ…喉が渇いた…。
あぁ、今日は甘ぁいベリィソースのような獲物だ。」
POS ( 名前 ) : 黒のポーン( ギル=ヴァレンタイン )
年齢 / 性別 : 20/男
容姿 : 【https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=67399001】
獲物を狙う大きな瞳と鋭く光る八重歯が特徴。
身長は160cmと男としては小さいが意外と筋肉はついており
少年としてもみれるし、小柄な体型からは少女としてもとれる中性型
肌も白く、腰までの白黒のツートンロングヘアーが目立つ
どことなく妖艶な雰囲気を漂わせ猫のような身のこなし
爪を黒くし、コートや身に着けるものすべて黒い
基本的に身に着けている黒いコートでだいたいは隠れているが
腕には肩まで白い包帯を巻いている。不器用なので少し雑
例えば石を刀に、または槍に、鉄パイプを投げナイフにしたりなど
しかし、彼の精神、判断力などに影響を及ぼす
その武器で切りつければ切りつけるほど、変換を使えば使うほど好戦的になり、
冷静な判断力などは失われる
また、敵味方関係なしに攻撃する、無意味な破壊などの暴走が見受けられる
気絶したり戦闘に一時的な休息をとると落ち着く傾向にある。
逆に、一定期間戦闘を行っていないと無意識に自傷行為をしてしまう
変換できるものには制限があり、相手の持ち物などは変換できないなどの制約が存在する
さらに彼が持つ武器のみなどになる、つまり量産などは不可
備考 : [ 一人称 : 僕 ][ 二人称 : キミィ ]
彼が生きがいとするのは、戦闘の中の駆け引き
戦闘を得意とし、自分の身よりも戦闘や楽しい駆け引きを優先にする
普段は無邪気な子供、甘いモノと可愛いモノが好きな少年
可愛い服や可愛いチャームを身に着けたりしている
しかし、本来の性格からなのか稀に毒を含む言葉を吐いたり、
礼儀がなかったり。好奇心旺盛であり、世間のことを知らないような発言もちらほら
声は中世的であるが、骨格などはよく見ると少年
ちなみに彼は水が苦手で泳ぐことができない。天性のカナヅチ
水が嫌いなのかいつも飲んでいるものもジュースだったり。
ちなみに彼が好きなのは「バニラアイスの入ったメロンソーダ」と
「いちごのたくさん入ったショートケーキ」である。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「いえいえ、紳士たるもの困っている女性を助けるのは当然です。」
「嗚呼…あの方が居なくなってから、まるで生きている心地がしないのです＿＿＿」
POS ( 名前 ) : 白のビショップ(丑円 遊 ｳｼﾏﾙ ﾕｳ）
年齢 / 性別 : 21/男
容姿 :
全く癖のない柔らかな白髪は長くも短くもない、男性にしては平均的な長さの髪。
元々は紫色だったが、色を抜いたため今は毛先に少し紫が残っている程度。
そこから覗くのは2本の白い角。それらの先端は少し紫がかっている。
不健康とまではいかないが色白な方。切れ長の眼にアメジストを埋め込んだかのような瞳。
口元にはホクロが1つある。身長は175㎝。細身の割には筋肉もそれなりにある。
眼鏡をかけているが、眼は悪いどころかとても良く伊達である。
また、常に同じスクエア型の黒縁眼鏡をスペアとして携帯している。
服は落ち着いた色で合わせることが多い。
右側の鎖骨の下に、黒い百合の紋章が入っている。
【-メディウサの瞳-】
眼を合わせた生物または直接触れた生物、及び物を石化する能力。
手で触れる場合は任意で発動できるが、眼を合わせる場合は自分の意思とは関係なく発動してしまう。
また、裸眼で目を合わせたとき・素手で触れたときのみ発動。
そのためガラス越しや眼鏡のレンズ越し、手袋をつけていた時などは発動しない。
石化後は対象に触れ、”解除”と唱えることで元に戻る。
さらに、石化した対象が自分から1㎞以上離れると自然と解除されるが、石化後に対象が砕かれた場合は
もとに戻れない。能力は自身にも発動可能だが発動した場合は自力で元に戻れない。
また、”時間を戻す”などの能力とは相性が悪い。
副作用としては、能力解除後に能力を発動した規模・時間に応じて一時的に体が動かなくなる。
例）
1人を15分石化した場合⇒15分間足が動かしにくくなる。
30人を1時間石化した場合⇒1時間全く体が動かなくなる。
備考 :
武器は所持していないが多少武道の心得があるようだ。
好きな色は黄色、嫌いな色は紫。誰にでも敬語を使い、基本的には紳士的に振る舞う。基本的には。
その実、美形と言える容姿とは裏腹に中身はアリス・オルコットのストーカー。
彼女に対してはまるで忠犬の如くつくし、同じく彼女を好いているユノとは何かと対立することが多い。
黒のナイトのエマからは好意という名の暴力（一歩間違えば死ぬ）を受けているがその理由は知らない上、
本気で命を狙ってくるので彼にとっての一番の危険人物であり、なるべく出会わないようにしたいと思っている。
追記： アリス・オルコットが殉死して以来、長期間部屋に籠りきりであったが
最近になってようやく外に出るようになった。しかし、未だ精神的な傷が癒えていない様子。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「えっ、......と、いや、私は......。」
「あー、いや……はい。」
POS ( 名前 ) :黒のポーン ( 斎賀 - サイガ )
年齢 / 性別 : 38 / ♂
容姿 :
天然のパーマがかかる黒々とした頭髪をツーブロックに軽く刈り上げ、前髪は額に垂らし顔を隠す。。
額の両側には肌の色に近い、白色の角がひょこりと顔を出していた。
つり目ぎみで鋭い印象を与えていた目元は加齢で薄く皺が寄っていて、
小さいながら鮮やかな碧玉の瞳と相まって穏やかそうに見える。
大きくしっかりとした鷲鼻。口元を覆う豊かなラウンド髭。肌は少しかさついている。
身長は187ｃｍで体格がよく、盛り上がった筋肉に年のせいか少し脂肪が乗っているようだ。
身体に見合った服が手に入りづらいため、巨大なフリーサイズの服を着ており、野暮ったく見えてしまう。
よく着ているのは赤みのあるブラウンのセーターと動きやすいストレッチのきいた黒のボトムス。
足元は子供の顔程ありそうな黒のミッドカット、モカシンブーツ。
シルバーフレームの眼鏡をかけていて、一見温厚そうな男性に見えるが、
生業の性として体には傷跡が多く肩甲骨の間には蓮を模したトライバルタトゥーが入っている。
能力 :
[ 愛しさに花束を ]
掌で触れた場所に花を咲かせる能力。花の種類に関しても任意。
しかし花自体に特殊な能力はなく、自然のままに萎え、枯れ落ちてしまうものだ。
対象物に触っている時間が長ければ長いほど大輪の花を咲かせることが出来る。
この花は自身の体の一部を対価として必要とし、一輪では髪を数本で賄えるが、多く咲かすためには爪や血液が必要となる。
ー 怪死事件発生か、女性の遺体から大量の花が。 ―
21××年3(汚れで解読不能)で女性の遺体が発見された。外傷は無く、花が喉に詰まったことが原因の窒息死とみられる。解剖によれ(解読不能)はまるで体内で咲いたかのように根を張ってい(解読不能)
(以降、汚れと損失により現時点で解読不可能。)
長年傭兵として生計を立てている。攻撃的な異能でないが、それを体術で補っている。
だからと言って荒くれ者というわけではなく、むしろ内気な性分。
はっきりと自分の意見を出すことが苦手で、いつも困ったように言葉を濁している。
獲物は大ぶりのマチェットとサバイバルナイフ。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 過去は現在に憑りつくゴーストだ。でも目を瞑ってしまえば怖くない。 」
「 はじめまして。僕の名前はウスズミ。薄墨色でウスズミさ。 」
POS ( 名前 ) : 白のルーク( ウスズミ )
年齢 / 性別 : 27 / ♂
容姿 :
彼の呼び名にふさわしい、ぼやけた薄墨色の髪。肩につくほどのワンレンを適当に分けている。
掻きあげると額右側の生え際に赤く澱んだ小さな角が見え隠れする。
瞳の墨は少しだけ濃く、顔の中心にたたずむアップノーズ。薄い唇は乾燥しがちだ。
身長は175cmを少し超えたあたりで、手足は長くひょろりとした印象。
服装には無頓着でいつも着倒して黒が褪せた寸足らずの服を着ている。足元は適当なつっかけサンダル。
首と左腕にはパッチワークの跡が残り、右腕にはやけに引っ掻き傷がある。
爪を噛む癖に加えて栄養不足で割れがちの爪に、指はささくれて酷い状態だ。
能力 :
[ 継ぎ接ぎだらけのマイテディ!! ]
右手の人差し指と中指で触れた対象物を有機物、無機物問わず接着させる能力。
接着させた部分には黒いパッチワークのような痕跡が残り、人為によって引き離すことは出来ない。
しかし沸かした蝙蝠の血をかけると簡単に溶けてしまう。
副作用として無作為に記憶を失う。それは一昨日の夕飯のことであったり、友人の顔のことであったり。
忘れたくない事や長い期間の思い出を忘却すると酷い喪失感に苛まれる。
備考 :
自分の名前を忘れてしまったので適当な通り名を名乗っている。
明るく親しみやすい振る舞いだが、それは、人間関係の構築を諦観している反作用によるもの。
人や物に対する執着心がなく、本質として忘れっぽいところがある。
日中部屋に引きこもりがちかと思いきや、突然数週間家を空けることもある。
自分の部屋に他人を入れると家族に怒られるので人を招いたことは無い。
いつの間にか丁度いい大きさのナイフを持っていたので取りあえず使い続けている。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「わあぁ！やっぱり甘いものは最強なのです〜」
「おやすみなさい、いい夢を………なんて。」
POS ( 名前 ) :黒のポーン(Tiana＝Ashley / ティアナ＝アシュリー)
年齢 / 性別 :18歳 / 女
容姿 :
明るすぎないピンクブラウンの髪に紫紺の瞳を持つ。ふわっとしたさらさらの髪は腰ほどまであり、白いリボンでカチューシャのようにして結んでいる。その下に小さめの2つの角が隠れている。
肌は雪のように白く、その頬はうっすらと赤みを帯びている。唇も淡い桜色で小さくふっくらとしている。
身長は153cmと華奢で小柄。その上、童顔なので実年齢よりも下に見られることが多い。しかしながら、胸はそれなりに育っている。
袖がふわっと膨らんでいるシャツの上に、空色のジャンパースカートのセットか、空色と白のエプロンドレスを着ている。ジャンパースカートの場合はそのシャツの襟元に赤いリボンが結んである。
また、少しヒールの入った足首ほどまである茶色いブーツ、膝上まである白のニーハイソックスを履いている。
太もも部分につけているガーターリングにナイフを装備している。
能力 : 【幻想の箱庭】
発動条件は“目を合わせる”ことと“自分の半径1メートル以内にいる”こと。
目があった相手を眠らせ、その人にとって現実に戻ってこれないほどの幸せな夢か、悪夢を見せる。発動してすぐはその場を離れても平気だが、その分負担もかかる。
ちなみに衝撃を与えれば普通に起きてしまう。(大声で叫ばれたり、何かで叩かれたり)
使用後は貧血や眠気に襲われ、ひどい場合はそのまま気絶することも。また、それだけでなく一ヶ月分の過去の記憶が失われる。
のんびりとした口調が特徴で、慣れていない人には敬語で話す。
だが、懐く人にはとことん懐く場合があり、年相応またそれ以下の無邪気さを見せる。(本人に自覚はない。)
能力のせいで幼い頃のことをよく覚えておらず、自分自身の生い立ちなどをあまり覚えていない。また、未だ表に出てきたことはないが、彼女の中にはもう一つの人格(男)が眠っており、時折彼女に語りかけることがあるらしい。
能力の影響か、知識を得るためにジャンル問わず様々な本を読んでいる。
また人を疑うことを知らないのかというほど、冗談でも自身の知識にない場合は信じるという素直で純粋な面もある。
そのほかに日記をつけていてその内容は基本的に嬉しかったことや楽しかったこと、新しい発見など前向きな内容となっている。
趣味はお菓子作りで自身が甘い物好きなため、始めたんだとか。ちなみに料理もそれなりに出来る。レパートリーを増やそうと奮闘中。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「マレはお人形になりたいのです。マレの邪魔をするのであれば、容赦しません」
「あぁ可愛いお人形さん。君こそマレの全てです」
POS ( 名前 ) :白のポーン(マレ・メリーゴーランド)
年齢 / 性別 : １９ / 女
容姿 : 実年齢は１９歳だが、身長が１５０㎝しかない事と童顔の為幼女に見られることも少なくない
白い肌に、右の瞳は紫に若干黒が混じったような多少狂気を感じさせる瞳。笑うと白い八重歯が見える
可愛らしい容姿をしているが、実際は憧れの人形になりたいと願っている
左の瞳は、人形のような瞳が欲しいと言い自身で左目を抉り出し、日によって義眼を変えている。
人形のような手が欲しいと願い、左手は切り落とし球体風の義手を付けるなど徹底している。
髪の毛は白髪のロングストレートだが一部、黒のメッシュを入れている。長さが腰ほど
服装は、ワインレッドのクラシカルロリータ。裾は脛ぐらいまである長さ。裾や袖には白いフリルがついている
生地はワインレッドで、白いフリルや黒のレースが沢山使われている。袖口は緩やかでワインレッドの生地の部分だけでは八部丈だが、白いフリルの部分を入れると手首まで伸びる。黒色のコルセットを閉めている
白色の手袋をつけており、角は白色で上手く髪と擬態している。黒百合の紋章は普段服で隠している
下には白いパニエを３枚ぐらい履いており、ふっくらとさせている。トランプの描かれた赤と黒のタイツを履いており、メリージェーンという黒い靴を着用
外に出るときはワインレッドのボンネットを付けている。お腹にはムカデのタトゥーを入れている
首には赤色のチョーカーを付けており、飾りとして金色の十字架がついている
手には常に不思議の国のアリスをイメージしたと思われる人形を抱いている。白のエプロンドレスには若干血のような赤い滲みが付いている。右足が欠損しているが、それさえも愛おしいと言い決して話そうとしない
相手の記憶を盗み見て、記憶と記憶を切断する事で知られたくない秘密を抹消する事が出来る。映像化させる事も出来る
副作用は、激しい口渇(喉の渇き)に襲われる。しかも水などではその渇きを潤す事が出来ず、紅茶でなければその渇きを潤せない。一杯では喉の渇きを潤せないので、何回も何回も喉の渇きが潤うまで飲み続けなければならない。
備考 :お人形を愛する合法ロリ。一人称は『マレ』
此処に所属する前は、人形屋である『逆さまになったティーカップ』という名前で生計を立てていた
現在はその店を畳むと、売れ残っていた人形はマレの部屋に飾られている。
手先が器用で人形の服も手作りしている。甘いお菓子と美味しい紅茶が大好き。カップケーキが好物
刺繍も好きらしく、白いハンカチによく刺繍をしている。
ムカデが好きらしいが、その理由がムカデを踏み潰すと快感を得ることが出来る為らしい
常識がないと思われがちだが、それなりに常識はあるらしく食事する姿も綺麗らしい。
目上の人達にもちゃんと敬語を使っている。それなりに面倒見も良い
しかし、人形の事になるとすぐ目が変わる。人形の為ならば一日中起き続けて作業する程のマニア。任務さえも無視する。
好きな本はミステリーや若干ホラーが入った恋愛小説。好きな怪物は吸血鬼
武器は銀色の大鎌で刃の近くに、黒いムカデが装飾されている。死神の大鎌とはまったくの別物らしい
人形マニアであり、義眼マニアでもある。
色々な色の義眼を買い取ったり、手作りしておりそれを自身の目に埋め込んでいるらしい。
人形になるためなら人体実験も厭わないタイプ。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 虫？虫は嫌いだねェ。いるだけで不愉快なものさ 」
「 王の御前に首を晒せ。裏切りで汚れたその首を 」
POS ( 名前 ) : クイーン ( ミミズ )
年齢 / 性別 : 21 / 女
容姿 : https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=67299332
目にも鮮やかな腰までの金髪を巻き、後ろに垂らしている。
Ｍ字型の前髪の下で胡乱げに細められた猫のような縦長瞳孔。
瞳の色はまるでアンダルサイトのよう。
髪の生え際に二つ生えているのは小指ほどの大きさの角。
紅のベアトップワンピースの丈は短く膝より上。
開いた胸元はレースで縁どられており、下品な印象は薄い。
露出度が高いせいか、鎖骨の下の黒い百合の紋章がよく見える。
反対側の同じ個所には薄い痣。
足元は無骨なミリタリーブーツと、右足の黒いレースのついたガーターリング。
首からはドックタグを下げているが、刻んである文字は掠れていて読みづらい。
能力 :
[ 影の国 ]
- ダン・スカー
己を変化させる能力。
影が包んだ己の体の一部を別の物質に変えることができる力。
影、と表現してはいるものの、独立した影のように見える黒い存在と呼ぶのが正しいか。
元よりそれと親和性の高い彼女は強い光に弱く、そもそも影がなければ何も出来ない。
また、影自体は彼岸と関わりがある者以外をすり抜ける。
影を動かす代償は血。
だが、それ以外にも。
彼女は気づいていないが異能を使う度に影が濃くなっていく。
彼女には聞こえないが声のような音を少しずつ発するように。
ああ、影の国が彼女を呼んでいる。
備考 :
組織の中で裏切り者を処刑する役目を一手に担っている獄卒。
他はキングの世話をしているか、自室に篭るか、従者と遊ぶかの何れかで単独行動が多い。
公用語である英語と日本語は耳で覚えているため話せるが、読み書きができない。
シニカルで斜に構えたような発言が多々見える快楽主義者で向こう見ず。
現金以外の物に執着しない。
軽度の女性恐怖症で、年上の女性に接触されることを嫌がる傾向にある。
恐らく、彼女が身元不明であることに起因すると思われる。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 オレは知りたいだけだよ。単純な好奇心。誰でも持ってるものでしょ？
ただ今回は "こういうコト" も必要だったってだけ。」
「あぁ、お腹空いた。キミ何か持ってない？くれないとキミを食べちゃうかも…
なんてね。強ち冗談じゃないけど。あ、食べるってそういう意味じゃないよ」
POS ( 名前 ) : 黒のビショップ（Albert=Gray アルバート=グレイ）
年齢 / 性別 : 25/男
容姿 :https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=67187130
細く色素の薄い金髪は鎖骨辺りまでと男性にしては長め。
全体的に緩くウェーブがかっており、その内横髪の1束だけショッキングピンクに染められている。
また、横髪を垂らして残りを後ろで無雑作にまとめていることが多い。目尻の垂れた眼に万物を見透かすような深紅の瞳、その少し下には1つの泣き黒子。黒地に白で大きくバツ印の描かれたマスクを着用。服装は黒のスラックスとタートルネックにピンク色のベスト、更にその上には裏地が同じくピンク色をした大き目の白衣を羽織っている。靴は右だけロングで左は脛までのごつごつとした黒い編み上げブーツで、その靴紐はやはりピンク色。身長179㎝。どちらかといえば細身だが、高身長も相まって余計にそう見えているようだ。
右側の鎖骨下に黒百合の紋章があるが、そこから右肩、そして背中にかけて茨の刺青があるため、
特別目立ってはいないようだ。また、額には２つの黒い角があり、普段は髪に隠れて見えない。
細胞の形成と崩壊を著しく促す能力。
細胞から成るものであれば、手を翳し範囲を意識することでその範囲内の細胞の形成又は崩壊を操作できる。ただし、あくまで”著しく促す”能力であるから、例えば怪我の治療をするにしても一瞬で傷が消えるということではなく徐々に治るといった具合で、怪我の程度によっても治るまでの時間は異なる(治るまでずっと手を翳している必要はない)。また、完全に機能しなくなった細胞は蘇生することはできない。
つまり、死者の蘇生等は不可能である。
この能力は自身にも使用可能だが、能力を使うにも少なからず体力を消費するため、自身が重傷を負った際や気を失っている場合は使えない。
副作用は使用後及び日常生活において極度の飢餓感を覚えること。
それを長期間満たせない場合は一般的な人間の食べ物に限らず手当たり次第食すようになる。
備考 : 一言で言えば知識に貪欲な変人、又はサイコパス。
『もし君が死んだら解剖させてくれない？』なんてことを『今日の夕飯どうする？』みたいなノリで聞いてくる。更に、空気を読むという事を全くしない。出来ないというよりはする必要がないと思っているようだ。医療や科学といった分野に精通し、自身の知識欲と興味の赴くままに生きている。
常に何か危ない薬品の香りがする。一人称は「オレ」二人称は「キミ」。
元々なのか副作用のせいなのか非常に大食らい。武器として拳銃を携帯している。
組織内ではメンバーの怪我の治療は勿論の事、依頼等で関った者の内、表世界では生き難くなった者の整形等も請け負う。
キングとは所謂悪友というものであり、彼からは地下2階の施設を丸々借りている。
普段はその地下室に籠っており、たまにひょっこりと姿を現す神出鬼没の謎多き男。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 虫？虫は嫌いだねェ。いるだけで不愉快なものさ 」
「 王の御前に首を晒せ。裏切りで汚れたその首を 」
POS ( 名前 ) : クイーン ( ミミズ )
年齢 / 性別 : 21 / 女
容姿 : イラスト ( https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=67299332 )
目にも鮮やかな腰までの金髪を巻き、後ろに垂らしている。
Ｍ字型の前髪の下で胡乱げに細められた猫のような縦長瞳孔。
瞳の色はまるでアンダルサイトのよう。
髪の生え際に二つ生えているのは小指ほどの大きさの角。
紅のベアトップワンピースの丈は短く膝より上。
開いた胸元はレースで縁どられており、下品な印象は薄い。
露出の多いせいか、鎖骨の下の黒い百合の紋章がよく見える。
反対側の同じ個所には薄い痣。
足元は無骨なミリタリーブーツと、右足の黒いレースのついたガーターリング。
首からはドックタグを下げているが、刻んである文字は掠れていて読みづらい。
能力 :
[ 影の国 ]
- ダン・スカー
己を変化させる能力。
影が包んだ己の体の一部を別の物質に変えることができる力。
影、と表現してはいるものの、独立した影のように見える黒い存在と呼ぶのが正しいか。
元よりそれと親和性の高い彼女は強い光に弱く、そもそも影がなければ何も出来ない。
また、影自体は彼岸と関わりがある者以外をすり抜ける。
影を動かす代償は血。
だが、それ以外にも。
彼女は気づいていないが異能を使う度に影が濃くなっていく。
彼女には聞こえないが声のような音を少しずつ発するように。
ああ、影の国が彼女を呼んでいる。
備考 :
組織の中で裏切り者を処刑する役目を一手に担っている獄卒。
他はキングの世話をしているか、自室に篭るか、従者と遊ぶかの何れかで単独行動が多い。
公用語である英語と日本語は話せるが、教育を受けていないので読み書きができない。
シニカルで斜に構えたような発言が多々見える快楽主義者で、向こう見ずな性質。
軽度の女性恐怖症で、年上の女性に接触されることを嫌がる傾向にある。
恐らく、彼女が身元不明であることに起因すると思われる。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 私は名称が中国語､故に"イージャ"と呼ぶが最善です 」
「 困惑デバフを感知です､あなたの幇助をしたい…無事です？ 」
POS ( 名前 ) : 白のポーン ( 一嘉 )
年齢 / 性別 : 20 / 男
容姿 : 身長156cm
色白な肌､実年齢より五歳は若く見える童顔･華奢な体躯。
白銀色の髪はフェイスラインを隠す程度の一般的なショートヘア。
後ろから見ると一部髪が腰まで伸びており項辺りでひとつに束ねている。
琥珀か緑か､ヘーゼルの双眸は猫目瞳孔､二重瞼･髪色と同色の長め睫毛。
金縁の大きな丸眼鏡を常に付けており､金色の細チェーン+小粒の赤石装飾付き。
手の甲まで覆う袖の長い黒色のタートルネック､濃紺色の膝下丈のパンツ。
白色のクルーソックス､濃茶色のタッセルローファー。
小粒銀のセンタータンピアス。小さな白角と右鎖骨の黒百合紋章。
能力 : [ 命の雫 ]
十匁の血液を百匁の精製水に変えることの出来る能力。
異能で作り出した精製水は体内に取り込めば治癒能力の上昇が一時的だが可能。
軽い怪我ぐらいならば直ぐに回復するが､病気や欠損は治せない。
攻撃にも工夫次第で応用出来､速度･威力を上げて発射→切り裂くなど。
持続時間は十五分､精神が落ち着いていないと発動しない。
副作用､定期的に心臓が30秒間機能停止し筆舌尽し難い苦痛を味わう。
備考 :
間違った単語の使い方が癖になってしまった可笑しな喋り方。
喋るのが面倒だから適当に覚えてしまい､表情筋も基本は死滅している。
必要を迫られれば割と高い演技力･身体能力を発揮するため才能の持ち腐れ。
淡白な奴かと思いきや､お年寄りや子供･女性には無条件で不器用に優しい。
自己評価が低く悲観的。天然+ネガティブ。語尾は"です"。
使える言語は中国語･日本語･アメリカ英語。
流暢に話そうと思えば話せるが､饒舌なほうではない。
獲物は紐付きクナイ､手斧。
片方ずつ微かに重みが違うクナイを上手く扱う。
紐を引っ張る加減などを調節して狙いを外さない鍛錬を積んでいる。
手斧は軽くて殺傷力が高いことから愛用しており､戦場には必ず持ち行く。
少年とも少女とも見えるような容貌も武器のひとつ。
晦 累 は唯一心を許す友人。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「わあぁ！やっぱり甘いものは最強なのです〜」
「おやすみなさい、いい夢を………なんて。」
POS ( 名前 ) :黒のポーン(Tiana＝Ashley / ティアナ＝アシュリー)
年齢 / 性別 :18歳 / 女
容姿 :
明るすぎないピンクブラウンの髪に紫紺の瞳を持つ。ふわっとしたさらさらの髪は腰ほどまであり、白いリボンでカチューシャのようにして結んでいる。その下に小さめの角が隠れている。
肌は雪のように白く、その頬はうっすらと赤みを帯びている。唇も淡い桜色で小さくふっくらとしている。
身長は153cmと華奢で小柄。その上、童顔なので実年齢よりも下に見られることが多い。しかしながら、胸はそれなりに育っている。
袖がふわっと膨らんでいるシャツの上に、空色のジャンパースカートのセットか、空色と白のエプロンドレスを着ている。ジャンパースカートの場合はそのシャツの襟元に赤いリボンが結んである。
また、少しヒールの入った足首ほどまである茶色いブーツ、膝上まである白のニーハイソックスを履いている。
太もも部分につけているガーターリングにナイフを装備している。
能力 : 【幻想の箱庭】
発動条件は“目を合わせる”ことと“自分の半径1メートル以内にいる”こと。
目があった相手を眠らせ、その人にとって現実に戻ってこれないほどの幸せな夢か、悪夢を見せる。発動してすぐはその場を離れても平気だが、その分負担もかかる。
ちなみに衝撃を与えれば普通に起きてしまう。(大声で叫ばれたり、何かで叩かれたり)
使用後はひどい貧血や眠気に襲われ、ひどい場合はそのまま気絶することも。また、それだけでなく一ヶ月分の記憶が失われる。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「わあぁ！やっぱり甘いものは最強なのです〜」
「おやすみなさい、いい夢を………なんて。」
POS ( 名前 ) :黒のポーン(Tiana＝Ashley / ティアナ＝アシュリー)
年齢 / 性別 :18歳 / 女
容姿 :
明るすぎないピンクブラウンの髪に紫紺の瞳を持つ。ふわっとしたさらさらの髪は腰ほどまであり、白いリボンでカチューシャのようにして結んでいる。その下に小さめの角が隠れている。
肌は雪のように白く、その頬はうっすらと赤みを帯びている。唇も淡い桜色で小さくふっくらとしている。
身長は153cmと華奢で小柄。その上、童顔なので実年齢よりも下に見られることが多い。しかしながら、胸はそれなりに育っている。
袖がふわっと膨らんでいるシャツの上に、空色のジャンパースカートのセットか、空色と白のエプロンドレスを着ている。ジャンパースカートの場合はそのシャツの襟元に赤いリボンが結んである。
また、少しヒールの入った足首ほどまである茶色いブーツ、膝上まである白のニーハイソックスを履いている。
太もも部分につけているガーターリングにナイフを装備している。
能力 : 【幻想の箱庭】
発動条件は“目を合わせる”ことと“自分の半径1メートル以内にいる”こと。
目があった相手を眠らせ、その人にとって現実に戻ってこれないほどの幸せな夢か、悪夢を見せる。発動してすぐはその場を離れても平気だが、その分負担もかかる。
ちなみに衝撃を与えれば普通に起きてしまう。(大声で叫ばれたり、何かで叩かれたり)
使用後はひどい貧血や眠気に襲われ、ひどい場合はそのまま気絶することも。また、それだけでなく一ヶ月分の記憶が失われる。
のんびりとした口調が特徴で、慣れていない人には敬語で話す。
だが、懐く人にはとことん懐く場合があり、年相応またそれ以下の無邪気さを見せる。(本人に自覚はない。)
能力のせいで幼い頃のことをよく覚えておらず、自分自身の生い立ちなどをあまり覚えていない。
そのためなのか、知識を得るためにジャンル問わず様々な本を読んでいる。また人を疑うことを知らないのかというほど、冗談でも自身の知識にない場合は信じるほどの素直で純粋な面もある。そのほかに日記をつけていてその内容は基本的に嬉しかったことや楽しかったこと、新しい発見など前向きな内容となっている。
趣味はお菓子作りで自身が甘い物好きなため、始めたんだとか。ちなみに料理もそれなりに出来る。レパートリーを増やそうと奮闘中。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「わあぁ！やっぱり甘いものは最強なのです〜」
「おやすみなさい、いい夢を………なんて。」
POS ( 名前 ) :黒のポーン(ティアナ＝アシュリー)
年齢 / 性別 :18歳 / 女
容姿 :
明るすぎないピンクブラウンの髪に紫紺の瞳を持つ。ふわっとしたさらさらの髪は腰ほどまであり、白いリボンでカチューシャのようにして結んでいる。その下に小さめの角が隠れている。
肌は雪のように白く、その頬はうっすらと赤みを帯びている。唇も淡い桜色で小さくふっくらとしている。
身長は153cmと華奢で小柄。その上、童顔なので実年齢よりも下に見られることが多い。しかしながら、胸はそれなりに育っている。
袖がふわっと膨らんでいるシャツの上に、空色のジャンパースカートのセットか、空色と白のエプロンドレスを着ている。ジャンパースカートの場合はそのシャツの襟元に赤いリボンが結んである。
また、少しヒールの入った足首ほどまである茶色いブーツ、膝上まである白のニーハイソックスを履いている。
太もも部分につけているガーターリングにナイフを装備している。
能力 : 【幻想の箱庭】
発動条件は“目を合わせる”ことと“自分の半径1メートル以内にいる”こと。
目があった相手を眠らせ、その人にとって現実に戻ってこれないほどの幸せな夢か、悪夢を見せる。発動してすぐはその場を離れても平気だが、その分負担もかかる。
使用後はひどい貧血や眠気に襲われ、ひどい場合はそのまま気絶することも。
また、それだけでなく一ヶ月分の記憶が失われる。
備考 :一人称「私」 二人称「貴方」「君」など。ちなみに愛称は『ティア』。
のんびりとした口調が特徴で、慣れていない人には敬語で話す。
だが、懐く人にはとことん懐く場合があり、年相応またそれ以下の無邪気さを見せる。(本人に自覚はない。)
能力のせいで幼い頃のことをよく覚えておらず、自分自身の生い立ちなどをあまり覚えていない。
そのためなのか、知識を得るためにジャンル問わず様々な本を読んでいる。また人を疑うことを知らないのかというほど、冗談でも自身の知識にない場合は信じるほどの素直で純粋な面もある。
趣味はお菓子作りで自身が甘い物好きなため、始めたんだとか。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「わあぁ！やっぱり甘いものは最強なのです〜」
「おやすみなさい、いい夢を………なんて。」
POS ( 名前 ) :黒のポーン(ティアナ)
年齢 / 性別 :18歳 / 女
容姿 :
明るすぎないピンクブラウンの髪に紫紺の瞳を持つ。ふわっとしたさらさらの髪は腰ほどまであり、白いリボンでカチューシャのようにして結んでいる。その下に小さめの角が隠れている。
肌は雪のように白く、その頬はうっすらと赤みを帯びている。唇も淡い桜色で小さくふっくらとしている。
身長は153cmと華奢で小柄。その上、童顔なので実年齢よりも下に見られることが多い。しかしながら、胸はそれなりに育っている。
袖がふわっと膨らんでいるシャツの上に、空色のジャンパースカートのセットか、空色と白のエプロンドレスを着ている。ジャンパースカートの場合はそのシャツの襟元に赤いリボンが結んである。
また、少しヒールの入った足首ほどまである茶色いブーツ、膝上まである白のニーハイソックスを履いている。
太もも部分につけているガーターリングにナイフを装備している。
能力 : 【幻想の箱庭】
発動条件は“目を合わせる”ことと“自分の半径1メートル以内にいる”こと。
目があった相手を眠らせ、その人にとって現実に戻ってこれないほどの幸せな夢か、悪夢を見せる。発動してすぐはその場を離れても平気だが、その分負担もかかる。
使用後はひどい貧血や眠気に襲われ、ひどい場合はそのまま気絶することも。
また、それだけでなく一ヶ月分の記憶が失われる。
備考 :一人称「私」 二人称「貴方」「君」など。ちなみに愛称は『ティア』。
のんびりとした口調が特徴で、慣れていない人には敬語で話す。
だが、懐く人にはとことん懐く場合があり、年相応またそれ以下の無邪気さを見せる。(本人に自覚はない。)
能力のせいで幼い頃のことをよく覚えておらず、自分自身の生い立ちなどをあまり覚えていない。
そのためなのか、知識を得るためにジャンル問わず様々な本を読んでいる。また人を疑うことを知らないのかというほど、冗談でも自身の知識にない場合は信じるほどの素直で純粋な面もある。
趣味はお菓子作りで自身が甘い物好きなため、始めたんだとか。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 お仕事？ケーキを食べ終わったらね 」
「 引き金に置く指が震えている様じゃあ貴方、豚小屋がいいところだわ 」
POS ( 名前 ) : 白のポーン ( Meriwether / メリィウェザー )
年齢 / 性別 : 不明 / ♀
容姿 : 身長150cm。小柄ではあるが、18歳前後の少女の雰囲気。
少しくすんだ白灰色の髪は腰に掛かる長さ。後頭部に赤いリボンを結っている。
前髪と顔の横は綺麗に切り揃えてある。肌は死人のような透き通る真珠色。唇は綺麗な薄桃色。
顔には額の左側から右側の耳下まで、斜めに大きな縫い傷がある。瞳は落ちかけの紅ばらの色。
大きな伏せ目と長い睫毛は端正な少女の顔立ち。
赤いフレア袖のケープ。下には黒いブラウス。黒ボウタイの留金にはバラの形をした金色のボタン。
黒いふわりとしたパニエに赤い前開きのスカート。黒いタイツ、赤いロリィタシューズ。
スカートの中には、ホルダーに収納した数本のナイフを隠し持っている。いずれも刃渡りは30ｃｍ前後。
能力 ： 【 コッペリアの幽愁 】
赤い指輪を嵌めた、様々な人形を操る能力。見えない糸でも引くように、自分の身体の様に動かせる。
人形を動かすには絶対に必要となる〝赤い指輪〟。これがあれば人の形をした物はなんでも、
無機物の人形やぬいぐるみから人間の死体まで操る事が出来る。魂が入っている物は動かせない様。
赤い指輪はこの世に10個のみ存在している。銀色の装飾に、外れない赤黒い宝石が埋まった指輪だ。
彼女が生まれた時から物心付く頃には大切に持っていた物で、恐らく此岸の物ではないのだろう。
指輪を嵌めた人形は、彼女の指先ひとつで動かせるようになるが、彼女以外の人間には動かせない。
また指輪自体に何か不思議な力がある訳でなく、指輪は単なる彼女の力の媒介となるだけの物らしい。
らしい、と言うのも彼女が専門的にこの指輪を解析した事がないだけ。
恐らくだがそれは彼女の母親である死神の所有していた物なのだろう。
副作用は能力を使う度に成長が止まっていると言う事。
備考 : ベリィベルと入れ替わるように、いつの間にか組織に居た少女。
少し大人びた少女の姿。しかし、組織の条件や戦闘への経験からして確実に成人はしているだろう。
一人称は「わたし」、二人称は「あなた」。呼び捨てで相手を呼ぶ事が多い。
好物は甘い物。特にいちごのショートケーキ。嫌いな物はミルクの入っていないコーヒーとタバコだ。
基本的には自分より少し大きな素体の戦闘用に作られた人形を動かして戦うが一応武術は習得済。
と言っても独学の為、基本的な型は成っていない。銃火器よりも白兵戦に特化している様子。
指輪はこの世に10個。しかし、ふたつは破損しており今手元にあるのは8個。
ひとつは彼女の親指に、もう二つはそれぞれの人形(メリィとメル)に、四つはポケットに仕舞っている。
破損した一つはその際に行方が分からなくなり、もう一つと壊れていない一つはカラスに預けている。
使う人形は二体。関節などは球体関節でドール其の物だが、メリィは木製でメルはニッケル鍍金製。
何方も指輪を嵌めている事と、両手に赤いリボンが結ばれている事以外は素体で飾り気の無い人形。
メリィは足が全体的に刃物になっており、メルは腕と呼ばれる部分から鎖が伸び先に鎌がついている。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
容姿イラスト：https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=66275099
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 俺が可愛い? 知ってる～っ!...なんちゃって、んふふ 」
「 誰の顔に傷付けてんだ埋めるぞヴォケが磨り潰すぞ 」
POS ( 名前 ) : 「黒のポーン」
月日 ノア （おちふり のあ）
年齢 / 性別 : 16/♂
容姿 :
身長155cm
体重44kg
顔立ちは端正なもので精巧な人形の様。女顔かつ童顔。可愛らしさだけがいやに目立つ。
子供らしい丸みを帯びた輪郭が特徴的。小柄な顔にきゅ、と結ばれた桜色の唇。細い柳眉。
体の色素はピンクベースで色白。血色がいいので健康的な白さと云うべきか。
日焼けを嫌がるらしくUV対策は万全。滑らかですべすべ赤ちゃん肌。
華奢で甘やかな体を持ち、手足が長く植物的。肉付きもよく柔らかい。女性的。
悪く言えば幼児体型。ペドい。男性的要素皆無な肉体。
瞳はぱっちりと零れ落ちそうな程に大きく常に爛々と星を振りまいている。まるで宝玉。
ちょっと釣り目がちな二重瞼。長い睫毛に縁どられ、その一本一本が上を向いている。
瞳の色は鮮やかで冴えるようなエメラルドブルー。
髪は派手なショッキングピンク色。長さは鎖骨まで。跳ねっけのあるストレート。
サラつやで絹糸の様。櫛が良く通る。手入れは欠かさず痛みはない。ただ跳ねる。いい匂いする。
そして物凄く主張してくる耳上の跳ね毛。左右に生えているそれはミミズクのアレや耳を連想させる。
歩く度ぴょんぴょん動く。水に濡れるとしなる。時折感情の起状に合わせて上を向いたり、
垂れ下がったり逆立ったりする。本当に毛髪?
角は小さくハネ毛と重なってわかりづらい。
女性的な肩出しセーターと言うか女物。リブ生地。色は柔らかな薄いペパーミントグリーン。
小柄な肩がむき出しになっている。ダボンとしていて上はニットが裏返してある。
返しが捲れない様にちゃんと縫っており裏返した部分だけ白い毛糸で編まれている。
服がずり落ちない様にニット生地ではない白い布紐でホルターネックになっている。
ニットと布紐を繋ぎ止めているのは白い釦。袖は長く指が出ない。
丈はお尻がすっぽり隠れるくらい。ズボンは白いショートパンツ。セーターの丈のせいで全く見えない。
足元は白い足を強調したピンクベージュのベルト式のルーズ仕様のショートブーツと白いニーソ。
能力 : 【 春を飼うひと 】
触れた植物の成長を操作する事が可能。一見人畜無害だがわりと厄介。
相手にずぐり、と埋め込んでやればその緑で体を貫く事も可能。そして枯らし塵にする事も。
ただ純粋に季節はずれの桜やいつ咲くかも分からない優曇華の花を目や体で楽しむ事が出来る。
対価は己の生命力。寿命が縮むとまではいかないが使うと疲れる、
だけではない。
寿命は縮まないが寿命が決まっている。
”対価は己の生命力”
彼はどう足掻こうが成人する前の夜に灰となって消える運命にある。
そしてその事は当人はおろか、誰も知る者は居ない。
備考 :
一人称/俺二人称/たくさんある
少女の様に愛らしいが、ちゃんと付いてる男。事情を知らぬ者は大抵性別を間違える。
「御免、付いてる。」って言える素直な子。こんな顔で「ゲロくせえ。」「うっせタコ。」
と暴言を吐くものだから「人は見掛けに拠らない。」と言う言葉を体現している。
とにかくよく笑う。媚と諂いが混ざった甘い微笑みから不敵で人を食ったかの様な嗤いまで。
性格はとにかく無礼。外面は媚に媚びまくったあざとい感じ。腹ん中真っ黒。引くレベルであざとい。
仲良くなってくると徐々に崩れていき最終的にはかなり辛辣な対応をしてくる。
というか初見だけあざとい。キャラ。本人が面白がってやってる。
曰く「寒い芝居。」あとは本当に下品でドライ。自分が上じゃないと気が済まない高慢ちき。
完璧主義。実は堅実。頭は悪くないみたい。
そのせいか肩にはまった真面目な部分があり極端な考えに出る場合が多々。
噛ませ犬くさい。気が強いこともありからかいやすい。
そして中身はわりと「男」
身なりが女性的なのは容姿に恵まれ、尚且つ似合うから。
外観が男性的なら普通の男子の格好をしていたらしい。
苗字は友人（？）から借りている。本名の姓は「信桜（しのざくら）」何故かは知らない。
そしてこれも何故かは知らないがよくもの忘れをする。原因はわからない。
彼曰く「不安定」「足がつかない」とのこと。よく分からない。
殺しには躊躇は無いが興味も無い。
武器は桜の枝。普段はただの棒きれだが異能を発動すると満開の桜が咲く。
これを更に異能で硬くして鈍器として扱っている。
どれだけぶったたいても桜が散らない。花弁は舞う。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 ええ、僕で良いのならばその様に。精々捨て駒が良い所ですよ 」
「 分からんな。そら、まだ口が動くなら十数えてみろ。お前は七で死ぬ 」
POS ( 名前 ) : 黒のポーン ( 化野 鶴偽 / あだしの つるぎ )
年齢 / 性別 : 23 / 男
容姿 : https://goo.gl/D5zFwQ
身長は175cmと平均より少し高い程度。墨色の髪に赤い猫目。片耳には十字架のピアス。
左右で長さの違う角 百合の紋章は強引に掻き消そうとでもしたかの様な傷がある。
切り揃えた前髪。項の見えた後ろ髪、肩には付かない長さのボブ。
長い睫毛が暗く影を落とす肌は透き通る乳白色。蛇の様な鋭い瞳孔の瞳は光が刺さない。
能力 : 死喰らいの蟲
鶴偽の体内に巣食う虫。その意識を、自分の意のままに操る事の出来る異能。
ムカデのような形をした異形の虫は大きい物で全長15cm、 小さい物で数cm。
皮膚を深く傷付ければその虫は鶴偽を食い破り姿を現す。
一匹、親玉となる大きな蟲が居り其れが虫を産んで喰う事を繰り返して居る。
親玉が食うのは鶴偽の血液。それから産まれた小さな個体は鶴偽を食わない。
体内で増えすぎた個体は時折親玉が体内で食い殺している。
また、時折親玉を体外へ出し死肉を食わせないと鶴偽の肉を食い始める様だ。
親玉には命令のような物を下す事が出来、大抵はそれに従う。
小さな個体はほぼ鶴偽の意識のままに操ることが出来る様子。
その虫達は生き物の血液と肉を好んで食べる。
虫を襲わせたり、或いは小さな個体を寄生させ相手の体内で虫を増やすのが主な使い方。
上記の通り、虫達は鶴偽の血肉を食らう為貧血になりやすい。
副作用は予告無く現れる関節への激痛。時には失神しかける程の痛みを伴うようだが……。
備考 : 一人称は僕、二人称は貴方。素は俺と手前・お前等。
丁寧ではあるがやや慇懃無礼な敬語。時折わざとらしく笑んでは見せるが作り笑いは下手。
素はかなり突ッ慳貪で乱暴。素直で無い。これでも一度懐いた相手には自分から歩み寄る。
口下手な為慣れた相手にはすぐ手が出るような所も。
元フリーランスの傭兵。CCもすぐに去る予定だった様だが、存外居心地が良かったらしい。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 犬も喰わないな、死んでしまえ 」
「 君みたいな愚図でも……桜の肥料位にはなるんじゃないかな？」
POS : キング ( カラス )
年齢 / 性別 : 21歳 / 性別不明
容姿 : https://goo.gl/btPTBa
くすんだ黒髪。腰のあたりまで伸びており、顔の横と前髪は切りそろえている。
瞳は蛇のような瞳孔をした紫色。四白眼。常に皺の寄った眉間と不健康な白い肌。
整った顔立ちではある。だが、それは目が合えば背筋に百足の這う様な不気味さ。
耳の後ろから首筋にかけて、大きな黒い蛇の刺青が入っている。
真珠色の牙。額に小さな二本の黒い角。普段は隠れて見えない。
首からドッグタグを下げている。Shizuka-Shizumi 21xx-2-29 。
身長は172cm。不健康に痩せており線の細い体つきや端正な顔立ちは中性的。
いつもは黒いピンヒールを履いている為、普段の身長が180cmを超えている。
能力 : 【 ユダの口付け 】
凡ゆる場所に自分の眼を置く能力。彼の手の平には、紫色の大きな目玉がある。
眼を自分の記憶している場に置く事が出来る能力。だがこれは媒介に過ぎない。
彼の本当の能力。それは、口付けた相手の嘘を見抜く眼の力。
相手の嘘、裏切りの行為それら全てが見えてしまうと言う力。
眼には嘘を見抜く能力がある。必要な媒介はその眼と、相手の肌に口づける事。
左手の眼を怪我すると完全に治るまで異能は使えなくなる。
副作用はまずひとつ。眼を使う度に彼は異様に血液を欲するようになる。
後ひとつ。彼は相手の嘘を見抜く度に一日ずつ寿命が縮まっているのだ。
備考 : 片足を引きずる闇医者。非戦闘員で基本的には司令塔。
ひとことで言えば頭脳派で脆弱。陰湿で陰険、更に二枚舌。特筆すべき長所無し。
一人称は僕、二人称は君。引きこもりで余り体が頑丈でなく、加えて非常に怠惰。
機械の扱いや暗躍等、スパイ活動に長けている。護身用サバイバルナイフを所持。
彼には獄卒特有の頑丈さや治癒能力がなく、オマケに普通の人間よりも脆いように見える。
副作用の関係か常に輸血パックにストローをさしている。好物は煙草と珈琲と、AB型の血。
本当の名前は紫墨 静（ｼｽﾞﾐ ｼｽﾞｶ）。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 」
「 」
POS ( 名前 ) : 黒のポーン ( 化野 鶴偽 / あだしの つるぎ )
年齢 / 性別 : 23 / 男
容姿 :
https://goo.gl/D5zFwQ身長は175cmと平均より少し高い程度。墨色の髪に赤い猫目。
左右で長さの違う角 百合の紋章は強引に掻き消そうとでもしたかの様な傷がある。
能力 :
備考 :
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 殺しに理由は大切ですよ。ええ、幾ら外道でも、理由が在れば壊れた内に入りません 」
「 私を恨む手間も惜しむ人間に、謝罪など決してするものか 」
POS ( 名前 ) : 黒のポーン（クロ）
年齢 / 性別 : 20歳 男
容姿 : https://goo.gl/9sGCzp
艶のない燻んだ黒髪は項が少し隠れる長さ。右耳の横と前髪を切りそろえており、
右側だけ鎖骨の下よりも長くなったひと束の髪を、赤い椿の髪留めで留めている。
男性にしては長い睫に伏し目がちの黒瞳。薄く紅を引いたような唇は柔らかい色。
普段は人を食ったように笑っている事が多く、非常に取りつきにくい雰囲気。
黒いシャツに大きめの黒いカーディガン、黒のジーンズと浮世離れした容姿に反し現代的な服装。
身長は172㎝。左手に鈴の付いた数珠のような黒いブレスレット。
能力 : 隠れ鬼
「ひとつ、ふたつ、」と数え邪魔されること無く「十」まで数え終わる事で使える異能。
自分とその場に居る者を此岸と彼岸の間にある特殊な空間へと引きずり込む。
解くには本人の身体を傷付け血を流させるのが条件となる。
特殊な空間に居る間、黒以外の生き物はじわじわと体力を削られて行く事に。
だが十数え終わる前に何らかの邪魔が入ればもう一度初めから数え直し。
副作用はその空間にいる時以外、ほんの少しずつクロ自身の身体が弱っていくと言うこと。
お陰で普段はほぼ引き籠っており、異能の使い易い夜以外は活動出来ない。
備考 : 本名「佐柳 影千代」 元は帝都に暮らしていた青年。三兄弟の中で一人胎の違う末子。
英語が余り得意では無く、話すことは出来ても読み書きは出来ない。
日本語で話す際、普段は敬語だが少し西に訛ったような語尾。
喋り方はゆっくりと落ち着いているが何処か毒を含んでいる。その肚の内は実に嫉妬心の塊だ。
黒い柳の描かれた鉄扇を持っており、非常時の武器として使う他普段は扇子の代わりにしている。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 なあ､俺のことは気軽にセツって呼んでくれていいんだぞ？ 」
「 知識や情報ってあるだけで財産なんだよ､カネに変えられない大事なモンだ 」
POS ( 名前 ) : 黒のポーン ( 花城 雪 Kashiro Setu )
年齢 / 性別 : 19 / 不詳
容姿 : 身長165cm+厚底7cm
光が当たると深緑のようにも見える黒髪ショート。
手櫛だけで絡まらないストレートは全世界の癖毛から恨みを買って然るべき。
夏の青空を連想させる､パステルブルーの双眸。不気味な程に綺麗な自前の色彩。
くりくりとした二重。かなり若く見られる童顔はマイナス五歳肌。唇は杏色。
比較的に整った面立ちは中性的で男とも女とも取れる。
舌上に蜘蛛の巣モチーフの刺青を入れており､右側の鎖骨の下には黒百合の紋章。
悪魔か羊を連想させる武骨な角は隠すことをせず､外出時のみ黒色のキャスケット。
着飾るセンスが壊滅的なことから室内では上下ともにジャージ､裸足にサンダル。
外出用の服は同じものしかなく､学ランに似た黒を基調とした制服のような衣装。
足元は厚底･軍用ブーツ､踵付近に非常時用の折り畳んだお札。爪先に仕込みナイフ。
飄々と「(厚底含めば)全長172cmだから」と言い張る､なんとも残念な人物。
能力 : [ 曲芸師の戯笑 ]
発動合図は爪先で地面を三回タップすること。
自分自身､また自分で持てる重量のものならば浮かせることが可能。
己が対象の場合は､「浮いて飛ぶ」ではなく､「空を蹴る」という感覚らしい。
武器を飛ばすなど､集中力のいる操作は必ず「五分五分」の命中率。
愛着のある無機物は操り易く､逆に初めて触れるものだと操り難さが増す。
使用から十分毎に強烈な眠気が襲い､酷くなると飢餓感を覚え始め､集中力は霧散。
限界以上の使用をすれば､数年は目覚めぬ可能性も。
備考 :
穢れを知らぬ様な純粋無垢な大人､何となく犬耳と尻尾を幻視する。
大人になる過程を知らぬまま歳を重ねたようなアンバランスさを持つ。
生まれ持った双眸が持つ視力は非常に高く､聴覚は逆に平均以下。
愛用武器は円形チャクラム･片手銃。諜報分野の方が得意だったりする。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 新鮮な血 あまいキャンディ、届けよう 届けよう 」
「 ぼくは､るる。ぼくは､コドモ。命令を？あるじ。命令を。あるじ？ 」
POS ( 名前 ) : 黒のポーン ( 遊々 )
年齢 / 性別 : 15 / 男
容姿 : 身長144cm
ほぼ灰色の白銀色の髪は腰近くまであるロングヘア。
寝癖が酷いが元がストレートなため基本的に手櫛で直るが放置が多い。
漆器のような黒色の二本の角はギリギリ先端が見えてしまう程度のもの。
暗い場所だと青色の瞳は光があたると紫色にも見える､青紫の濁った双眸。
生気の感じられない丸い双眸と長い睫毛が中性的さを匂わせるが少年である。
目の下にはまるで何年も寝ていないように深く深く浮かんだ隈､青白い肌。
比較的に左右のパーツが整っている未だ幼さの残る面立ち。
笑っているけれど､笑ってないような不気味な表情。
ぶかぶかしわくちゃの白かったワイシャツ一枚に黒の膝丈ズボン。
シャツは頂き物で､頂き物のスカートを履いていたが女性用と聞いて変えた。
裸足の両足は傷だらけ､でも気にしない。ザ･アクティブ。お湯や水､風呂が苦手。
右鎖骨の下には黒百合の紋章。対局時計は童子面と同じ腰あたりに下げている。
能力 : 【 親なし童子 】
能面の一種である童子のお面を被ることが能力発動の合図。
身体能力と五感の増強､治癒能力を早めるなど強化系の能力だがデメリットが強い。
まず自分の意思というものが完全に消えるので指示するべき主がいなければ使えない能力。
副作用として成長速度の著しい低下､徐々に物事を理解する能力を失っていき､最後は廃人と化す。
備考 :
自我･自己を見失いつつある人格破綻者。
常識も何も通じない子供のように純粋で残酷で異端なもの。
同じ言葉を繰り返したり他人の発言を鸚鵡返しする癖は副作用の産物。
腰に童子面を下げており､左右の太腿に短剣が二つ。
基本的に殴打など武器を使わない格闘系の戦い方をする。
明らかな殺意があるときのみ短剣を抜くが､並の子供の腕力ではない。
公用語である英語は流暢には話せないが､聞き取り･会話可能。
感情的になると日本語になり､筆記は平仮名のみ可能。
中国語は聞き取り可能､単語のみ発音可能。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 なあ､俺のことは気軽にセツって呼んでくれていいんだぞ？ 」
「 知識や情報ってあるだけで財産なんだよ､カネに変えられない大事なモンだ 」
POS ( 名前 ) : 黒のポーン ( 花城 雪 Kashiro Setu )
年齢 / 性別 : 19 / 不詳
容姿 : 身長165cm+厚底7cm
光が当たると深緑のようにも見える黒髪ショート。
手櫛だけで絡まらないストレートは全世界の癖毛から恨みを買って然るべき。
夏の青空を連想させる､パステルブルーの双眸。不気味な程に綺麗な自前の色彩。
くりくりとした二重。かなり若く見られる童顔はマイナス五歳肌。唇は杏色。
比較的に整った面立ちは中性的で男とも女とも取れる。
舌上に蜘蛛の巣モチーフの刺青を入れており､右側の鎖骨の下には黒百合の紋章。
悪魔か羊を連想させる武骨な角は隠すことをせず､外出時のみ黒色のキャスケット。
着飾るセンスが壊滅的なことから室内では上下ともにジャージ､裸足にサンダル。
外出用の服は同じものしかなく､学ランに似た黒を基調とした制服のような衣装。
足元は厚底･軍用ブーツ､踵付近に非常時用の折り畳んだお札。爪先に仕込みナイフ。
飄々と「(厚底含めば)全長172cmだから」と言い張る､なんとも残念な人物。
能力 : [ 曲芸師の戯笑 ]
発動合図は爪先で地面を三回タップすること。
自分自身､また自分で持てる重量のものならば浮かせることが可能。
己が対象の場合は､「浮いて飛ぶ」ではなく､「空を蹴る」という感覚らしい。
武器を飛ばすなど､集中力のいる操作は必ず「五分五分」の命中率。
愛着のある無機物は操り易く､逆に初めて触れるものだと操り難さが増す。
使用から十分毎に強烈な眠気が襲い､酷くなると飢餓感を覚え始め､集中力は霧散。
限界以上の使用をすれば､数年は目覚めぬ可能性も。
備考 :
穢れを知らぬ様な純粋無垢な大人､何となく犬耳と尻尾を幻視する。
大人になる過程を知らぬまま歳を重ねたようなアンバランスさを持つ。
生まれ持った双眸が持つ視力は非常に高く､聴覚は逆に平均以下。
愛用武器は円形チャクラム･片手銃。諜報分野の方が得意だったりする。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 私はね､生物の"死ぬ瞬間"が堪らなく愛おしいんだ 」
「 君は既知かな､女性というのは男性より知能指数が高い生物なんだよ 」
POS ( 名前 ) : 白のポーン ( キャロ )
年齢 / 性別 : 22 / 女
容姿 : 身長177cm
前髪は右手で持った鋏で斜めに切っているためパッツン左斜め。
背の中央まである癖のない後ろ髪は無造作に後ろ下辺りで束ねる。
髪色は烏の濡羽色。痛々しく縫われた左瞼は黒革のアイパッチで隠す。
右目は薄く細められた奥二重､色彩は紫。両耳に眼球を模した赤目ピアス。
眉間に皺を作ることの多い凛々しい眉。不器用に苦笑うクセがある乾いた唇。
彫深い面立ちから男性と間違われることも多い。不本意乍まな板ボディも理由の一因。
右鎖骨の下には黒百合の紋章､小さきながらも無骨なツノは頭にひとつ。
ホワイトワイシャツにワンサイズ上の紺色のカーディガン。
下は黒のスキニーパンツ､黒革のオールラウンダーブーツは爪先に暗器仕込み。
ファッションに対する興味が希薄なためラフな服装が多い。
能力 : [ 氷蝕 ]
自身が目視で認識出来る範囲から氷を生み出す力。
胸の中央で両手の指を全て合わせることが発動条件。
殺傷能力もあるが､異能の氷は血を吸う度に赤くなり使い難くなる。
又､集中力が欠けると彼女自身を凍らせるため他の武器との併用が不可能。
副作用として使用時間が長ければ長いだけ血液が失われる。
備考 :
本名は"カロン･カルディ"
キャロと名乗っているのは本名が嫌いな理由があるから。
"生き物の死ぬ瞬間"をこよなく愛する彼女は生への執着心が薄い。
道化たような喋り方とは裏腹に思考回路は良識のある比較的まともな奴。
本当っぽい嘘を吐くこと､綺麗事を滑らせるのが得意らしく饒舌で詐欺師の才能有り。
余談であるが「まな板」が地雷ワード。世の中は銭である。曰く「金は力」。
慣れ親しんだ獲物は全長200m程あるハルベルト。
拳銃の腕前は素人同然､白兵戦はそれなりに出来るが本職には敵わない。
異能の副作用から常時貧血。ベリー系が好き。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「うんうん、よくできました！なでなでしてあげますよ～！」
「俺はレイニー、君はこの不条理な世の中を見届けたいかい？
…あぁ、マリアは必ず見ていてくださる…それに従い、君も殺さないと…。」
POS ( 名前 ) : 白のポーン( レイニー )
年齢 / 性別 : 22/男
容姿 : 【https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=67212540】
「rainy」雨を連想させるその名前は彼の儚い印象と合致する
身長177cm細身 服は上記二枚目のようにゴシックテイスト
(二枚目、左の服が外出用、右の服が普段着で外出用の中の服)
ツノは覆う形の物で、普段は髪の毛で隠せる程度
耳の上から生えており本人曰く、邪魔だそう
能力 : 【棺の鏡】相手の力を自分の力に反映する能力
正確には、傷つけられれば傷つけられるほど相手と対等の力を手に入れることができる
力、というのは物理的なもので脚力、腕力、体力などなどを指す
つまり、精神的な攻撃などはカウントには入らない
さらに、彼が扱いきれる力ではない場合、無効となり全く機能しない
副作用は、相手の力の強さに比例して戦闘後に強烈な疲労感や睡魔に襲われる。
ひどいときには身体全体に影響を及ぼし、脳に影響もあり記憶障害も発症する。
使うには、自分に攻撃を受けてないと反映されないため、 リスクが大きく難点。
備考 : [ 一人称 : 俺 ][ 二人称 : 君 ]
普段は他人思いの優しいお兄ちゃん的存在。
実は能力のせいなのか、生活リズムが正しくないため、いつ寝ているのかわからない。
ふとしたときに寝ていたり、急に起きたりするらしい。
可愛い物や可愛い子が大好きでコレクションしたいと常日頃思っている、
そのため彼の普段の穏やかな雰囲気とは、想像もつかぬ発言をし、
サイコパス的狂気な言葉をちらつかせる。
命令がある「まで」は女の子には手をださない、と紳士的一面も。
目上の者には絶対的忠義を見せる。自分を捧げるように。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 オレは知りたいだけだよ。単純な好奇心。誰でも持ってるものでしょ？
ただ今回は "こういうコト" も必要だったってだけ。」
「あぁ、お腹空いた。キミ何か持ってない？くれないとキミを食べちゃうかも…
なんてね。強ち冗談じゃないけど。あ、食べるってそういう意味じゃないよ」
POS ( 名前 ) : 黒のビショップ（Albert=Gray アルバート=グレイ）
年齢 / 性別 : 25/男
容姿 : 細く色素の薄い金髪は鎖骨辺りまでと男性にしては長め。
全体的に緩くウェーブがかっており、その内横髪の1束だけショッキングピンクに染められている。
また、横髪を垂らして残りを後ろで無雑作にまとめていることが多い。目尻の垂れた眼に万物を見透かすような深紅の瞳、その少し下には1つの泣き黒子。黒地に白で大きくバツ印の描かれたマスクを着用。服装は黒のスラックスとタートルネックにピンク色のベスト、更にその上には裏地が同じくピンク色をした大き目の白衣を羽織っている。靴は右だけロングで左は脛までのごつごつとした黒い編み上げブーツで、その靴紐はやはりピンク色。身長179㎝。どちらかといえば細身だが、高身長も相まって余計にそう見えているようだ。
右側の鎖骨下に黒百合の紋章があるが、そこから右肩、そして背中にかけて茨の刺青があるため、
特別目立ってはいないようだ。また、額には２つの黒い角があり、普段は髪に隠れて見えない。
細胞の形成と崩壊を著しく促す能力。
細胞から成るものであれば、手を翳し範囲を意識することでその範囲内の細胞の形成又は崩壊を操作できる。ただし、あくまで”著しく促す”能力であるから、例えば怪我の治療をするにしても一瞬で傷が消えるということではなく徐々に治るといった具合で、怪我の程度によっても治るまでの時間は異なる(治るまでずっと手を翳している必要はない)。また、完全に機能しなくなった細胞は蘇生することはできない。
つまり、死者の蘇生等は不可能である。
この能力は自身にも使用可能だが、能力を使うにも少なからず体力を消費するため、自身が重傷を負った際や気を失っている場合は使えない。
副作用は使用後及び日常生活において極度の飢餓感を覚えること。
それを長期間満たせない場合は一般的な人間の食べ物に限らず手当たり次第食すようになる。
備考 : 一言で言えば知識に貪欲な変人、又はサイコパス。
『もし君が死んだら解剖させてくれない？』なんてことを『今日の夕飯どうする？』みたいなノリで聞いてくる。更に、空気を読むという事を全くしない。出来ないというよりはする必要がないと思っているようだ。医療や科学といった分野に精通し、自身の知識欲と興味の赴くままに生きている。
常に何か危ない薬品の香りがする。一人称は「オレ」二人称は「キミ」。
元々なのか副作用のせいなのか非常に大食らい。武器として拳銃を携帯している。
組織内ではメンバーの怪我の治療は勿論の事、依頼等で関った者の内、表世界では生き難くなった者の整形等も請け負う。
キングとは所謂悪友というものであり、彼からは地下2階の施設を丸々借りている。
普段はその地下室に籠っており、たまにひょっこりと姿を現す神出鬼没の謎多き男。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 オレは知りたいだけだよ。単純な好奇心。誰でも持ってるものでしょ？
ただ今回は "こういうコト" も必要だったってだけ。」
「あぁ、お腹空いた。キミ何か持ってない？くれないとキミを食べちゃうかも…
なんてね。強ち冗談じゃないけど。あ、食べるってそういう意味じゃないよ」
POS ( 名前 ) : 黒のビショップ（Albert=Gray アルバート=グレイ）
年齢 / 性別 : 25/男
容姿 : 細く色素の薄い金髪は鎖骨辺りまでと男性にしては長め。
全体的に緩くウェーブがかっており、その内横髪の1束だけショッキングピンクに染められている。
また、横髪を垂らして残りを後ろで無雑作にまとめられていることが多い。目尻の垂れた眼に万物を見透かすような深紅の瞳、その少し下には1つの泣き黒子。黒地に白で大きくバツ印の描かれたマスクを着用。服装は黒のスラックスとタートルネックにピンク色のベスト、更にその上には裏地が同じくピンク色をした大き目の白衣を羽織っている。靴は右だけロングで左は脛までのごつごつとした黒い編み上げブーツで、その靴紐はやはりピンク色。身長179㎝。どちらかといえば細身だが、高身長も相まって余計にそう見えているようだ。
右側の鎖骨下に黒百合の紋章があるが、そこから右肩、そして背中にかけて茨の刺青があるため、
特別目立ってはいないようだ。また、額には２つの黒い角があり、普段は髪に隠れて見えない。
細胞の形成と崩壊を著しく促す能力。
細胞から成るものであれば、手を翳し範囲を意識することでその範囲内の細胞の形成又は崩壊を操作できる。ただし、あくまで”著しく促す”能力であるから、例えば怪我の治療をするにしても一瞬で傷が消えるということではなく徐々に治るといった具合で、怪我の程度によっても治るまでの時間は異なる(治るまでずっと手を翳している必要はない)。また、完全に機能しなくなった細胞は蘇生することはできない。
つまり、死者の蘇生等は不可能である。
この能力は自身にも使用可能だが、能力を使うにも少なからず体力を消費するため、自身が重傷を負った際や気を失っている場合は使えない。
副作用は使用後及び日常生活において極度の飢餓感を覚えること。
それを長期間満たせない場合は一般的な人間の食べ物に限らず手当たり次第食すようになる。
備考 : 一言で言えば知識に貪欲な変人、又はサイコパス。
『もし君が死んだら解剖させてくれない？』なんてことを『今日の夕飯どうする？』みたいなノリで聞いてくる。更に、空気を読むという事を全くしない。出来ないというよりはする必要がないと思っているようだ。医療や科学といった分野に精通し、自身の知識欲と興味の赴くままに生きている。
常に何か危ない薬品の香りがする。一人称は「オレ」二人称は「キミ」。
元々なのか副作用のせいなのか非常に大食らい。
組織内ではメンバーの怪我の治療は勿論の事、依頼等で関った者の内、表世界では生き難くなった者の整形等も請け負う。
キングとは所謂悪友というものであり、彼からは地下2階の施設を丸々借りている。
普段はその地下室に籠っており、たまにひょっこりと姿を現す神出鬼没の謎多き男。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「私はアンドロメダ。アンドロメダ・セレーネー。アンドロメダはギリシャ神話に出て来るわね。セレーネーはギリシャ語で月という意味があるのよ」
「月も銀河も美しい。その両方の名を持つ私が美しいのは当然よ。Είμαι όμορφη(私は美しい)」
POS ( 名前 ) :白のポーン(アンドロメダ・セレーネー『Ανδρομέδα Σελήνη』)
年齢 / 性別 :２０歳/女性
容姿 :雪の様に白い肌を持ち、ふわふわとしたロングで軽くウェーブしている銀髪の毛を持つ。白い肌は昼だろうと夜であろうと月の様に輝く美しい柔肌。奥二重でまつ毛を伏せると軽く影が出来る程長い。目は人形の様にパッチリしており目の色は月の様な金色。
服装は白色で左側は袖口が緩くなった長袖で手が見えず、右は普通にタンクトップになっているミニワンピース。
手足もスラッとしており美しい。彼女の事を『月と雪が交じり合ったようだ』と称す程の美女で、胸も大きく美乳。
首には金色のリングチョーカーを付けている。取り外し可能らしい。何時も薄く笑っており、儚い系美女と言われる。
室内では裸足。外に出たりするときは、金色のヒール付きサンダルを愛用。右側の鎖骨の下に、黒い百合の紋章が入っているが、いつもオープンに見せている。身長は１６４㎝
能力 : 消え逝く存在
銀と金の二つのコインを媒介とし、敵にコインを弾き飛ばし当たった部分を数十分かけて灰化させその灰を操る能力を持つ。
コインの色で扱える力は変わり、金のコインは相手に直接あて灰化させるコイン。銀のコインは地面に落としコインから半径１０センチ以内に踏み入ると灰化させるトラップになってる。
副作用は、自分の体も徐々に灰となって行く。左手はもう完全に灰として消え去っており、それを見せない為左手だけ長袖にしている。何時の日か彼女の存在自体灰となり消えていく。その為能力名は『消え逝く存在』となっている。
如何しても左手が必要な場合、暖炉などに溜めている灰を操り左手を作り出す。
出身国はギリシャで、『青と白の街』と言っており美しい街だったらしい。紅茶マニアで色んな種類の紅茶を集めている。クラシック音楽や料理、掃除なども出来て頭も良い才女。退屈を嫌い、新しい事や興味をある事にはとことん熱中するらしい。
喋れる言葉は、日本語、英語、ギリシャ語で主に喋るのは日本語。ギリシャ語も喋れるし書ける。何時か色んな世界を見てみたいという思いがあるらしい。好きな色は白。年齢の事を聞くとガチで切れるので、年齢の事は禁句。
能力の媒介であるコインを宝物らしく、実の母親が持っていたコインでコインの表には死神の顔、裏には死神の大鎌が描かれている。他のコインでも能力は発動するが力は半減する。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 オレは知りたいだけだよ。単純な好奇心。誰でも持ってるものでしょ？
ただ今回は "こういうコト" も必要だったってだけ。」
「あぁ、お腹空いた。キミ何か持ってない？くれないとキミを食べちゃうかも…
なんてね。強ち冗談じゃないけど。あ、食べるってそういう意味じゃないよ」
POS ( 名前 ) : 黒のビショップ（Albert=Gray アルバート=グレイ）
年齢 / 性別 : 25/男
容姿 : 細く色素の薄い金髪は鎖骨辺りまでと男性にしては長め。
全体的に緩くウェーブがかっており、その内横髪の1束だけショッキングピンクに染められている。
また、横髪を垂らして残りを後ろで無雑作にまとめられていることが多い。目尻の垂れた眼に万物を見透かすような深紅の瞳、その少し下には1つの泣き黒子。黒地に白で大きくバツ印の描かれたマスクを着用。服装は黒のスラックスとタートルネックに茜色のベスト、更にその上には裏地が同じく茜色をした大き目の白衣を羽織っている。靴は右だけロングで左は脛までのごつごつとした黒い編み上げブーツで、その靴紐はやはり茜色。身長179㎝。どちらかといえば細身だが、高身長も相まって余計にそう見えているようだ。
右側の鎖骨下に黒百合の紋章があるが、そこから右肩、そして背中にかけて茨の刺青があるため、
特別目立ってはいないようだ。また、額には２つの黒い角があり、普段は髪に隠れて見えない。
細胞の形成と崩壊を著しく促す能力。
細胞から成るものであれば、手を翳し範囲を意識することでその範囲内の細胞の形成又は崩壊を操作できる。ただし、あくまで”著しく促す”能力であるから、例えば怪我の治療をするにしても一瞬で傷が消えるということではなく徐々に治るといった具合で、怪我の程度によっても治るまでの時間は異なる(治るまでずっと手を翳している必要はない)。また、完全に機能しなくなった細胞は蘇生することはできない。
つまり、死者の蘇生等は不可能である。
この能力は自身にも使用可能だが、能力を使うにも少なからず体力を消費するため、自身が重傷を負った際や気を失っている場合は使えない。
副作用は使用後及び日常生活において極度の飢餓感を覚えること。
それを長期間満たせない場合は一般的な人間の食べ物に限らず手当たり次第食すようになる。
備考 : 一言で言えば知識に貪欲な変人、又はサイコパス。
『もし君が死んだら解剖させてくれない？』なんてことを『今日の夕飯どうする？』みたいなノリで聞いてくる。更に、空気を読むという事を全くしない。出来ないというよりはする必要がないと思っているようだ。医療や科学といった分野に精通し、自身の知識欲と興味の赴くままに生きている。
常に何か危ない薬品の香りがする。一人称は「オレ」二人称は「キミ」。
元々なのか副作用のせいなのか非常に大食らい。
組織内ではメンバーの怪我の治療は勿論の事、依頼等で関った者の内、表世界では生き難くなった者の整形等も請け負う。
キングとは所謂悪友というものであり、彼からは地下2階の施設を丸々借りている。
普段はその地下室に籠っており、たまにひょっこりと姿を現す神出鬼没の謎多き男。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
備考 : 一言で言えば知識に貪欲な変人、又はサイコパス。
『もし君が死んだら解剖させてくれない？』なんてことを『今日の夕飯どうする？』みたいなノリで聞いてくる。更に、空気を読むという事を全くしない。出来ないというよりはする必要がないと思っているようだ。医療や科学といった分野に精通し、自身の知識欲と興味の赴くままに生きている。
常に何か危ない薬品の香りがする。一人称は「オレ」二人称は「キミ」。
元々なのか副作用のせいなのか非常に大食らい。
組織内ではメンバーの怪我の治療は勿論の事、依頼等で関った者の内、表世界では生き難くなった者の整形等も請け負う。
キングとは所謂悪友というものであり、彼からは地下2階の施設を丸々借りている。
普段はその地下室に籠っており、たまにひょっこりと姿を現す神出鬼没の謎多き男。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 」
「 」
POS ( 名前 ) : 黒のポーン ( 化野 鶴偽 / あだしの つるぎ )
年齢 / 性別 : 23 / 男
容姿 : 左右で長さの違う角 百合の紋章は強引に掻き消そうとでもしたかの様な傷がある
能力 :
備考 :
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 私は名称が中国語､故に"イージャ"と呼ぶが最善です 」
「 困惑デバフを感知です､あなたの幇助をしたい…無事です？ 」
POS ( 名前 ) : 白のポーン ( 一嘉 )
年齢 / 性別 : 20 / 男
容姿 : 身長156cm
色白な肌､実年齢より五歳は若く見える童顔･華奢な体躯。
白銀色の髪はフェイスラインを隠す程度の一般的なショートヘア。
後ろから見ると一部髪が腰まで伸びており項辺りでひとつに束ねている。
琥珀か緑か､ヘーゼルの双眸は猫目瞳孔､二重瞼･髪色と同色の長め睫毛。
金縁の大きな丸眼鏡を常に付けており､金色の細チェーン+小粒の赤石装飾付き。
手の甲まで覆う袖の長い黒色のタートルネック､濃紺色の膝下丈のパンツ。
白色のクルーソックス､濃茶色のタッセルローファー。
小粒銀のセンタータンピアス。小さな白角と右鎖骨の黒百合紋章。
能力 : [ 命の雫 ]
十匁の血液を百匁の精製水に変えることの出来る能力。
異能で作り出した精製水は体内に取り込めば治癒能力の上昇が一時的だが可能。
軽い怪我ぐらいならば直ぐに回復するが､病気や欠損は治せない。
攻撃にも工夫次第で応用出来､速度･威力を上げて発射→切り裂くなど。
持続時間は十五分､精神が落ち着いていないと発動しない。
鉄分を異常に欲するようになり､老い難くなる。
備考 :
間違った単語の使い方が癖になってしまった可笑しな喋り方。
喋るのが面倒だから適当に覚えてしまい､表情筋も基本は死滅している。
必要を迫られれば高い演技力･身体能力をサラリと発揮するため才能の持ち腐れ。
淡白な奴かと思いきや､お年寄りや子供･女性には無条件で不器用に優しい。
自己評価が低く､悲観的。天然+ネガティブ。語尾は"です"。
使える言語は中国語･日本語･アメリカ英語。
流暢に話そうと思えば話せるが､饒舌なほうではない。
獲物は紐付きクナイ､手斧。
片方ずつ微かに重みが違うクナイを上手く扱う。
紐を引っ張る加減などを調節して狙いを外さない鍛錬を積んでいる。
手斧は軽くて殺傷力が高いことから愛用しており､戦場には必ず持ち行く。
少年とも少女とも見えるような容貌も武器のひとつ。
ナオミと同室。
晦 累 は唯一心を許す友人。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「あぁ面倒くさい・・・何もしたくない・・・生きてる理由もない・・・」
「やらずに後悔？俺からすれば、ぜーんぶやって後悔なんですけどー？」
POS ( 名前 ) :白のポーン(ナオミ・シルバーウルフ)
年齢 / 性別 :１９、２０歳/男
容姿 :身長は１７３㎝程度
若干紫がかかった黒髪で肩より長いくらいの長さ。常に一つに耳より高い位置で纏めている。シルバーのイヤーカフを付けている。常に目付きが悪くツンッとした雰囲気がある。女顔
瞳の色は右目が黒色で、左目が銀色。しかし常に黒い眼帯を左目につけ隠している。
無駄な骨や筋肉のない完璧なモデル体型。角は黒い小さめで、黒百合紋章はタンクトップで隠している
黒色のタンクトップに白いオフショルダータイプの長袖を着ている。下は黒色のスキニージーンズ。赤いスニーカー。ナイフを仕込んだ指輪を右手につけている
能力 : 人食い蛇
１０メートル近くはある巨大な白いアルビノの蛇を具現化し操る。鋭い牙は毒となり、強靭な鱗は銃弾も通さない。ナオミのいう事しか聞かない。具現化するときは指輪に仕込んだナイフで指を切り、血を地面に垂らす事で具現化する
副作用：具現化するには、かなりの体力と集中力が必要となる。その為使い終わると立ち眩みや、目眩を起こし、しばらく動けなくなる。
デメリット：活動時間はきっかり１時間。１時間過ぎると消滅してしまう。一日一度しか具現化できず、具現化した後は絶対に手を離してはいけない。離した場合、暴走してしまう。
名前もなかった為一番最年長の青年に、女みたいな顔だから『ナオミ』と名付けられたらしい。
しばらく名字もなかったが、ナオミが慕っていた最年長の青年が、背中に金色の狼タトゥーをいれ、ナオミも背中に銀の狼タトゥーをいれた為、青年が『ゴールドウルフ』ナオミが『シルバーウルフ』と呼ばれた為それを名字にしている。
すべてに無気力で自分の生にも無頓着。感受性が豊かな方ではないらしく、効率よく無駄な事をしない主義。その為格式ばった礼儀が必要な所は苦手。自分の生に無頓着で、人の生にも無頓着。
諦めが早く、やらずに後悔ではなく、やって後悔が多かったらしい。その為基本的に何をする時も、全力でやらない。
達観しているため、周りの事を冷静に観察することが出来る。何処が一番安全なのかを瞬時に見極める事も得意。
好きな事は知恵縄をやる事。その為引き出しや机の上には色んな種類の知恵縄が放置されている。
武器は基本何でも良いらしく、スラムにいた頃は鉄パイプが武器だったらしい。現在はジャガーナイフを愛用中。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 私は名称が中国語､故に"イージャ"と呼ぶが最善です 」
「 困惑デバフを感知です､あなたの幇助をしたい…無事です？ 」
POS ( 名前 ) : 白のポーン ( 一嘉 )
年齢 / 性別 : 20 / 男
容姿 : 身長156cm
色白な肌､実年齢より五歳は若く見える童顔･華奢な体躯。
白銀色の髪はフェイスラインを隠す程度の一般的なショートヘア。
後ろから見ると一部髪が腰まで伸びており項辺りでひとつに束ねている。
琥珀か緑か､ヘーゼルの双眸は猫目瞳孔､二重瞼･髪色と同色の長め睫毛。
金縁の大きな丸眼鏡を常に付けており､金色の細チェーン+小粒の赤石装飾付き。
小粒銀のセンタータンピアス､左肘から先が球体関節の義手。
手の甲まで覆う袖の長い黒色のタートルネック､濃紺色の膝下丈のパンツ。
白色のクルーソックス､濃茶色のタッセルローファー。
小さな白角と右鎖骨の黒百合紋章。
能力 : [ 命の雫 ]
十匁の血液を百匁の精製水に変えることの出来る能力。
異能で作り出した精製水は体内に取り込めば治癒能力の上昇が一時的だが可能。
軽い怪我ぐらいならば直ぐに回復するが､病気や欠損は治せない。
攻撃にも工夫次第で応用出来､速度･威力を上げて発射→切り裂くなど。
持続時間は十五分､精神が落ち着いていないと発動しない。
鉄分を異常に欲するようになり､老い難くなる。
備考 :
間違った単語の使い方が癖になってしまった可笑しな喋り方。
喋るのが面倒だから適当に覚えてしまい､表情筋も基本は死滅している。
必要を迫られれば高い演技力･身体能力をサラリと発揮するため才能の持ち腐れ。
淡白な奴かと思いきや､お年寄りや子供･女性には無条件で優しい。
自己評価が低く､悲観的。天然+ネガティブ。語尾は"です"。
使える言語は中国語･日本語･アメリカ英語。
流暢に話そうと思えば話せるが､饒舌なほうではない。
獲物は紐付きクナイ､手斧。
片方ずつ微かに重みが違うクナイを上手く扱う。
紐を引っ張る加減などを調節して狙いを外さない鍛錬を積んでいる。
手斧は軽くて殺傷力が高いことから愛用しており､戦場には必ず持ち行く。
少年とも少女とも見える油断を誘うような容貌も武器のひとつ。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 イデア論は正しい、そうよプラトンが説いた説はその 週末に通ずるの。」
「 科学ですって、すごぉく興味深いわ。 」
POS ( 名前 ) :白のポーン(終画 雷瑠/シュウガ ライル)
年齢 / 性別 :20/女
容姿 :ピンク髪ショートヘアで、顔の斜め右でちょんまげの 眼鏡をかけている。
小さい角があるが、あまり隠そうとか思わないらしく、不自然に黒く生えているように見える。
じゃっかん釣り目。
常に背筋をピンとしており、ラフな服装をしている。
靴の踵はよく潰し、靴紐もほどけているときがしばしば
右側の鎖骨のしたに黒百合の紋章があり、体を露出することを拒んでいる。
身長:160cmほど。
戦闘の際には顔を見られたくないと、仮面やマスクを被ることが多い。
あるときにはマスカレードであったり、あるときにはペストマスクだったり。
能力 : イデアの波 触れた相手のみに幻を見せることを可能とする。
その時間が長ければ長いほど、相手に苦痛を与えるが、
デメリットとして自分も同じ様な幻を見ることになる。
また、都合の良い幻は見せることがほぼ不可能。
そのため副作用として精神状態が不安定になる。
酷い時には話せないほどの精神的ダメージをうける。
備考 :好きなことには突っ走り、嫌いなことはトコトン避ける、気まぐれ屋。
扱いが面倒くさい。
妄想や思想に集中して周りの声が聞こえなくなることも。 自称、哲学少女…らしい…。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「あぁ面倒くさい・・・何もしたくない・・・生きてる理由もない・・・」
「やらずに後悔？俺からすれば、ぜーんぶやって後悔なんですけどー？」
POS ( 名前 ) :白のポーン(ナオミ・シルバーウルフ)
年齢 / 性別 :２０歳/男
容姿 :身長は１７３㎝程度
若干紫がかかった黒髪で肩より長いくらいの長さ。常に一つに耳より高い位置で纏めている。シルバーのイヤーカフを付けている。常に目付きが悪くツンッとした雰囲気がある。女顔
瞳の色は右目が黒色で、左目が銀色。しかし常に黒い眼帯を左目につけ隠している。
無駄な骨や筋肉のない完璧なモデル体型。
黒色のタンクトップに白いオフショルダータイプの長袖を着ている。下は黒色のスキニージーンズ。黒と水色のパンプスを履いている。ナイフを仕込んだ指輪を右手につけている
能力 : 人食い蛇
１０メートル近くはある巨大な白いアルビノの蛇を具現化し操る。鋭い牙は毒となり、強靭な鱗は銃弾も通さない。ナオミのいう事しか聞かない。具現化するときは指輪に仕込んだナイフで指を切り、血を地面に垂らす事で具現化する
副作用：具現化するには、かなりの体力と集中力が必要となる。その為使い終わると立ち眩みや、目眩を起こし、しばらく動けなくなる。
デメリット：活動時間はきっかり１時間。１時間過ぎると消滅してしまう。一日一度しか具現化できず、具現化した後は絶対に手を離してはいけない。離した場合、暴走してしまう。
備考 両親はいない
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
制作中です
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「あらヤダ！アタシったら自己紹介がまだね！アタシは、ラピスよ！」
「アタシ、昔から宝石が大好きなのよねェ・・・あァ綺麗！キラキラ輝いて・・・ハァ興奮するわァ」
POS ( 名前 ) : 白のポーン(ラピス・エーデルシュタイン)
年齢 / 性別 : ２０ / 男
容姿 : 身長１７７㎝
色白で、スラッとした長身で手足が長いモデル体型。
深い赤色のロングストレートヘアでツインテールにしていたり、ポニーテールにしていたりヘアアレンジを良くしている。目の色は宝石のように透き通り輝く紫色。若干ツリ目
無駄な骨や筋肉のない完璧なモデル体型。
男だが女のような恰好をしている。黒色のタンクトップに白いオフショルダータイプの長袖を着ている。下は黒色のスキニージーンズ、紫色のヒール付サンダルを履きこなしている。黒い角に、タンクトップで黒百合を隠している
能力 : 美しき創設者
宝石を生み出し、それを加工し武器にしている。武器はダイヤモンドで作り上げた剣と、アレキサンドライトで作り上げた弓矢を主な武器とする。
物理的攻撃なども、宝石を生み出し盾として活用する事が出来る。
副作用：使い続けると、加工した宝石が砂のように消えラピス自身の意識もなくなる。しばらくは激しい頭痛に悩まされる。消えた宝石は二度と元に戻らず、同じ宝石を生み出すことも出来ない
備考：面倒見の良い性格で、相談などを良く聞いてあげるオネエ。オネエである。テンションがいつも高くコミュニケーション能力も高い
宝石に異常な程の執着を見せ、宝石に性的興奮を持つ狂った人物
読書好きで、机には有り得ないほどの小説などを置いている。生み出したものじゃない宝石をコレクションするのが趣味。
恋愛対象は女性男性どっちなのかと聞かれることが多いらしいが、あまり興味がないらしい。彼が興奮するのは宝石のみ。その為そういう感情は欠格している。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「いえいえ、紳士たるもの困っている女性を助けるのは当然です。」
「あっアリスさん…!貴方に踏まれるのなら本望です…っはい!!」
POS ( 名前 ) : 白のビショップ(丑円 遊 ｳｼﾏﾙ ﾕｳ）
年齢 / 性別 : 21/男
容姿 :
全く癖のない柔らかな白髪は長くも短くもない、男性にしては平均的な長さの髪。
元々は紫色だったが、色を抜いたため今は毛先に少し紫が残っている程度。
そこから覗くのは2本の白い角。それらの先端は少し紫がかっている。
不健康とまではいかないが色白な方。切れ長の眼にアメジストを埋め込んだかのような瞳。
口元にはホクロが1つある。身長は175㎝。細身の割には筋肉もそれなりにある。
眼鏡をかけているが、眼は悪いどころかとても良く伊達である。
また、常に同じスクエア型の黒縁眼鏡をスペアとして携帯している。
服は落ち着いた色で合わせることが多い。
右側の鎖骨の下に、黒い百合の紋章が入っている。
【-メディウサの瞳-】
眼を合わせた生物または直接触れた生物、及び物を石化する能力。
手で触れる場合は任意で発動できるが、眼を合わせる場合は自分の意思とは関係なく発動してしまう。
また、裸眼で目を合わせたとき・素手で触れたときのみ発動。
そのためガラス越しや眼鏡のレンズ越し、手袋をつけていた時などは発動しない。
石化後は対象に触れ、”解除”と唱えることで元に戻る。
さらに、石化した対象が自分から1㎞以上離れると自然と解除されるが、石化後に対象が砕かれた場合は
もとに戻れない。能力は自身にも発動可能だが発動した場合は自力で元に戻れない。
また、”時間を戻す”などの能力とは相性が悪い。
副作用としては、能力解除後に能力を発動した規模・時間に応じて一時的に体が動かなくなる。
例）
1人を15分石化した場合⇒15分間足が動かしにくくなる。
30人を1時間石化した場合⇒1時間全く体が動かなくなる。
備考 :
武器は所持していないが多少武道の心得があるようだ。
好きな色は黄色、嫌いな色は紫。誰にでも敬語を使い、基本的には紳士的に振る舞う。基本的には。
その実、美形と言える容姿とは裏腹に中身はアリス・オルコットのストーカー。
彼女に対してはまるで忠犬の如くつくし、同じく彼女を好いているユノとは何かと対立することが多い。
黒のナイトのエマからは好意という名の暴力（一歩間違えば死ぬ）を受けているがその理由は知らない上、
本気で命を狙ってくるので彼にとっての一番の危険人物であり、なるべく出会わないようにしたいと思っている。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「ｷｬｻﾘﾝ＝ｱﾙ＝ｱﾙｸｲﾝ………ｷｬｼｰで、いい…」
「…お、お風呂なら1週間前…に…入ったもん…」
POS ( 名前 ) : 黒のポーン（Kathleen＝Al＝Alcuin ）
年齢 / 性別 : 18/女
容姿 :
少し紫がかった栗色の髪は腰下まであり、常に寝ぐせがそのままにされているばかりか
手入れをしていないのであちらこちらへはねている始末。額には黒い2つの角がある。
前髪は顔の半分以上が隠れるほど長く、辛うじて隙間から片目が見えるくらい。
その瞳の色は赤。真っ赤であって、透き通るような透明感も感じさせる。
年頃の女の子とは思えないカサカサの唇。
唯一女の子らしくクルンと上を向いた長い睫毛は真っ白な肌に影を落とす。
身長は155㎝。華奢な身体で所謂まな板。
右側の鎖骨の下に、黒い百合の紋章が入っている。
服装はフリルを多く使ったゴシックロリータ調のワンピース。
週1くらいでしかお風呂に入らないのでほとんど同じ服を着ている。
【破壊】
単純な破壊の能力。自身を通して触れている無機物を破壊する。
この能力は自身の精神状態に大きく依存し、辺り一面を更地にしてしまうほどの力を使う時は力加減などはできない。精神状態がかなり荒れている時は、体力が尽きるか気を失うまで破壊を続ける。
副作用としては、使用後にひどく疲れることと
日常生活において突如眠気に襲われ、何処であろうと眠ってしまうこと。
能力を使う度に眠気が襲ってくる感覚は短くなり、やがて目覚めなくなる。
備考 :
見るからに陰気そうな少女。実際にその通りであり、引っ込み思案の最終形態のような性格。
自室にも引きこもりがちで、普段は専らゲームをして過ごしている。
コミュニケーションを苦手としているが、同室のベリィベルには大分心を開いているよう。
体力はゼロに等しく、十数メートル走っただけで息切れを起こしてしまうほど。
一人称は「わたし」二人称は「あなた」。案外負けず嫌いであり、根に持つタイプ。
拗ねるとめんどくさい上、怒りに任せて能力を発動してくるので結構危険人物である。
大の甘党であるがすでにその域を超えており、むしろ味覚音痴と言える。
外に出る場合は常にチョコシロップを携帯し、何にでも大量にかけて食べる。
行儀は悪い方で、食べ物を手で食べたり足を広げて座ったりなど
女の子としての自覚やマナーがなっていない様子。
愛称はキャシー。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「御機嫌よう。突然で悪いのだけれど薔薇はお好き？」
「薔薇は好きですわ・・特に、血の様に真っ赤なバラが・・・」
POS ( 名前 ) :白のポーン(アリス・オルコット)
年齢 / 性別 :１８歳/女
容姿 :髪の色は金髪で腰まであり、毛先が少しクルッとしているが特徴。目の色は透き通る空のようなスカイブルー。服装は白の長袖ブラウスと赤色のリボン、赤いミニスカート、紺のニーハイに茶色の編み込みショートブーツ。身長は１６０㎝。
角は前髪で隠している。右側の鎖骨の下に、黒い百合の紋章が入っているがブラウスで隠している。いつも笑っている美少女。でもその笑顔にもどこか裏がありそうな笑み。ふと無表情になるときがあるが、すぐ何時も通りの笑みが戻ってしまう。ポケットに綺麗な白いレースに赤、黄色、青のバラが刺繍されたハンカチを持っており、大切にしている
能力 : ブラッティ・ローズ
説明：自分の武器で傷を付けた敵の血液で、大輪の赤い薔薇を咲かせ破裂させる事により、その量に応じて貧血を起こさせ、身体の自由を半減する。
デメリット： 自分の武器でないと能力が発揮できない事。切り傷程度でも出来るが威力は少ない。どんなに出血させようと最大の薔薇の大きさは決まっているため、失血死させるまでには至らない。
副作用：能力はアリスとリンクしているため、少量ならまだしも、完全になると貧血で倒れる
備考 :丁寧なお嬢様口調な少女。育ちの良さが伺える。花が好きでその中でも薔薇が一段と好きらしい。ふざけ半分で能力を発動させ困らせる。でも決して嘘をつかない正直な心を持つ。武器は、薔薇の装飾がついて銀のナイフ。
丑円遊からストーカーを受けているらしいが、案外慣れてしまった。従者のようなユノからも溺愛されており盗撮などをされているが、まったく気づいていない。ユノの窘め役
好きな物は薔薇とケーキと可愛い物や美しい物。嫌いな物は可愛くない物、美しくない物。幻想的な夢物語が好きな為よくフラーと居なくなる放浪癖がある。ピアノやバイオリンも弾けるらしくよくピアノを弾いている
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「あらヤダ！アタシったら自己紹介がまだね！アタシは、ラピスよ！」
「アタシ、昔から宝石が大好きなのよねェ・・・あァ綺麗！キラキラ輝いて・・・ハァ興奮するわァ」
POS ( 名前 ) : 白のポーン(ラピス・エーデルシュタイン)
年齢 / 性別 : ２０ / 男
容姿 : 身長１７７㎝
色白で、スラッとした長身で手足が長いモデル体型。
深い赤色のロングストレートヘアでツインテールにしていたり、ポニーテールにしていたりヘアアレンジを良くしている。目の色は宝石のように透き通り輝く紫色。若干ツリ目
無駄な骨や筋肉のない完璧なモデル体型。
男だが女のような恰好をしている。黒色のタンクトップに白いオフショルダータイプの長袖を着ている。下は黒色のスキニージーンズ、紫色のヒール付サンダルを履きこなしている。黒い角に、タンクトップで黒百合を隠している
能力 : 美しき創設者
宝石を生み出し、それを加工し武器にしている。武器はダイヤモンドで作り上げた剣と、アレキサンドライトで作り上げた弓矢を主な武器とする。
物理的攻撃なども、宝石を生み出し盾として活用する事も出来る。自身で生み出した宝石は砕くことが出来る
斬り付けられると、ラピスの血が固い物を衝突すると色鮮やかな宝石に変わる。
副作用：能力を使い続けると、亀裂が入り最終的に砕け散る。亀裂が入った時に止めれば一日包帯を巻いていれば自然とくっ付くらしい。砕け散ると修復は不可能。今の所砕け散っている部分はない
備考：面倒見の良い性格で、相談などを良く聞いてあげるオネエ。オネエである。テンションがいつも高くコミュニケーション能力も高い
宝石に異常な程の執着を見せ、宝石に性的興奮を持つ狂った人物。
たまに自分が生物なのか、宝石なのか分からなくなる時があるらしい。読書好きで、机には有り得ないほどの小説などを置いている。
恋愛対象は女性男性どっちなのかと聞かれることが多いらしいが、あまり興味がないらしい。彼が興奮するのは宝石のみ。その為そういう感情は欠格している。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 私は名称が中国語､故に"イージャ"と呼ぶが最善です 」
「 困惑デバフを感知です､あなたの幇助をしたい…無事です？ 」
POS ( 名前 ) : 白のポーン ( 一嘉 )
年齢 / 性別 : 20 / 男
容姿 : 身長156cm
色白な肌､実年齢より五歳は若く見える童顔･華奢な体躯。
白金色の髪はフェイスラインを隠す程度の一般的なショートヘア。
琥珀か緑か､ヘーゼルの双眸は猫目瞳孔､二重瞼･髪色と同色の長め睫毛。
銀縁の大きな丸眼鏡を常に付けており､銀色の細チェーン+小粒の赤石装飾付き。
小粒金のセンタータンピアス､首後ろから肩甲骨にかけて黒リボンでコルセットピアス。
Vネック長袖シャツはLサイズBlack･膝上丈パンツはXSサイズGray･ハイソックスはWhite。
クラシックなデザインのミルクチョコカラーのタッセルローファー。
小さな白角と右鎖骨の黒百合が彼の正体を表す。
能力 : [ 命の雫 ]
十匁の血液を百匁の精製水に変えることの出来る能力。
異能で作り出した精製水は体内に取り込めば治癒能力の上昇が一時的だが可能。
軽い怪我ぐらいならば直ぐに回復するが､病気や欠損は治せない。
攻撃にも工夫次第で応用出来､電光石火のように発射して切り裂くなど。
持続時間は十五分､精神が落ち着いていないと発動しない。
鉄分を異常に欲するようになり､老い難くなる。
備考 :
間違った単語の使い方が癖になってしまった可笑しな喋り方。
喋るのが面倒だから適当に覚えてしまい､表情も基本は無表情でやる気もない。
必要を迫られれば高い演技力･身体能力をサラリと発揮するため才能の持ち腐れ。
淡白な奴かと思いきや､お年寄りや子供･女性には無条件で優しい。
全体的な思考は悲観的。天然+ネガティブ。語尾は"です"。
使える言語は中国語･日本語･アメリカ英語。
流暢に話そうと思えば話せるが､饒舌なほうではない。
獲物は紐付きクナイ､手斧。
片方ずつ微かに重みが違うクナイを上手く扱う。
紐を引っ張る加減などを調節して狙いを外さない鍛錬を積んでいる。
手斧は軽くて殺傷力が高いことから愛用しており､戦場には必ず持ち行く。
少年とも少女とも見える油断を誘うような容貌も武器のひとつ。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「あらヤダ！アタシったら自己紹介がまだね！アタシは、ラピスよ！」
「アタシ、昔から宝石が大好きなのよねェ・・・あァ綺麗！キラキラ輝いて・・・ハァ興奮するわァ」
POS ( 名前 ) : 白のポーン(ラピス・エーデルシュタイン)
年齢 / 性別 : ２０ / 男
容姿 : 身長１７７㎝
色白で、スラッとした長身で手足が長いモデル体型。
深い紫色のロングストレートヘアでツインテールにしていたり、ポニーテールにしていたりヘアアレンジを良くしている。目の色は宝石のように透き通り輝く紫色。若干ツリ目
無駄な骨や筋肉のない完璧なモデル体型。
男だが女のような恰好をしている。黒色のタンクトップに白いオフショルダータイプの長袖を着ている。下は黒色のスキニージーンズ、紫色のヒール付サンダルを履きこなしている。黒い角に、タンクトップで黒百合を隠している
能力 : 美しき創設者
宝石を生み出し、それを加工し武器にしている。武器はダイヤモンドで作り上げた剣と、アレキサンドライトで作り上げた弓矢を主な武器とする。
物理的攻撃なども、宝石を生み出し盾として活用する事も出来る。自身で生み出した宝石は砕くことが出来る
斬り付けられると、真っ赤な血が固い物を衝突すると色鮮やかな宝石に変わる。
副作用：能力を使い続けると、じわじわと体が宝石に蝕まれていく。最終的には体中が宝石になってしまい、一日動けなくなる。その時だけ、宝石ラピスラズリに変わり、大きさは両手で持てるぐらい。表面は完全な宝石だが、中は液体状になっている。自我はあるようで液体の時にされた相談事は復活後に、答えてあげている。
備考：面倒見の良い性格で、相談などを良く聞いてあげるオネエ。オネエである。テンションがいつも高くコミュニケーション能力も高い
宝石に異常な程の執着を見せ、宝石に性的興奮を持つ狂った人物。
たまに自分が生物なのか、宝石なのか分からなくなる時があるらしい。読書好きで、机には有り得ないほどの小説などを置いている。
恋愛対象は女性男性どっちなのかと聞かれることが多いらしいが、あまり興味がないらしい。彼が興奮するのは宝石のみ。その為そういう感情は欠格している。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
宝石に異常な程の執着を見せ、宝石に性的興奮を持つ狂った人物。
たまに自分が生物なのか、宝石なのか分からなくなる時があるらしい。
読書好きで、机には有り得ないほどの小説などを置いている。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「御機嫌よう。突然で悪いのだけれど薔薇はお好き？」
「薔薇は好きですわ・・特に、血の様に真っ赤なバラが・・・」
POS ( 名前 ) :白のポーン(アリス・オルコット)
年齢 / 性別 :１８歳/女
容姿 :髪の色は金髪で腰まであり、毛先が少しクルッとしているが特徴。目の色は透き通る空のようなスカイブルー。服装は白の長袖ブラウスと赤色のリボン、赤いミニスカート、紺のニーハイに茶色の編み込みショートブーツ。身長は１６０㎝。
角は前髪で隠している。右側の鎖骨の下に、黒い百合の紋章が入っているがブラウスで隠している。いつも笑っている美少女。でもその笑顔にもどこか裏がありそうな笑み。ふと無表情になるときがあるが、すぐ何時も通りの笑みが戻ってしまう。ポケットに綺麗な白いレースに赤、黄色、青のバラが刺繍されたハンカチを持っており、大切にしている
能力 : ブラッティ・ローズ
説明：自分の武器で傷を付けた敵の血液で、大輪の赤い薔薇を咲かせ破裂させる事により、その量に応じて貧血を起こさせ、身体の自由を半減する。
デメリット： 自分の武器でないと能力が発揮できない事。切り傷程度でも出来るが威力は少ない。どんなに出血させようと最大の薔薇の大きさは決まっているため、失血死させるまでには至らない。
副作用：アリス自身血に慣れていない為、血のせいで倒れることがある。
備考 :丁寧なお嬢様口調な少女。育ちの良さが伺える。花が好きでその中でも薔薇が一段と好きらしい。ふざけ半分で能力を発動させ困らせる。でも決して嘘をつかない正直な心を持つ。武器は、薔薇の装飾がついて銀のナイフ。
丑円遊からストーカーを受けているらしいが、案外慣れてしまった。従者のようなユノからも溺愛されており盗撮などをされているが、まったく気づいていない。ユノの窘め役
好きな物は薔薇とケーキと可愛い物や美しい物。嫌いな物は可愛くない物、美しくない物。幻想的な夢物語が好きな為よくフラーと居なくなる放浪癖がある。ピアノやバイオリンも弾けるらしくよくピアノを弾いている
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「あらヤダ！アタシったら自己紹介がまだね！アタシは、ラピスラズリよ！」
「アタシ、昔から宝石が大好きなのよねェ・・・あァ綺麗！キラキラ輝いて・・・ハァ興奮するわァ」
POS ( 名前 ) : 白のポーン(ラピス・ラズリ)
年齢 / 性別 : ２０ / 男
容姿 : 身長１７７㎝
色白で、スラッとした長身で手足が長いモデル体型。
星屑のを散らしたような金色の粒を含んでいる、深い青色のロングストレートヘア。目の色は宝石のように透き通り輝く紫色。若干ツリ目
無駄な骨や筋肉のない完璧なモデル体型。
男だが女のような恰好をしている。黒色のタンクトップに白いオフショルダータイプの長袖を着ている。下は黒色のスキニージーンズ、紫色のヒール付サンダルを履きこなしている。黒い角に、タンクトップで黒百合を隠している
能力 : 美しき創設者
宝石を生み出し、それを加工し武器にしている。武器はダイヤモンドで作り上げた剣と、アレキサンドライトで作り上げた弓矢を主な武器とする。
物理的攻撃なども、宝石を生み出し盾として活用する事も出来る。そして切断されそうになると体内を宝石に変えて、のちのち修復する事が可能。しかし修復するには、欠片すべて集めないといけない。
副作用：夜になると強制的に、身体が巨大な宝石ラピスラズリと変貌してしまう。そして、砕けた場合宝石が足りないと大きさに合わせて記憶がなくなってしまう。その為今一記憶があやふやの部分があるらしい
デメリット：昼にしか活動できず、日光をエネルギーとしている。その為日が暮れる夜には活動が全くできない。
ラピスラズリは表面に石のように固いが、中身は完全に液体となっている。日光を浴びると表面が砕け中の液体が固まり、人型になる。
宝石に異常な程の執着を見せ、宝石に性的興奮を持つ狂った人物。
たまに自分が生物なのか、宝石なのか分からなくなる時があるらしい。
食事は一応取っているが、日光がエネルギーの為日光が食事代わりにもなる。日光が弱い雨や雪の日はちょっと辛いらしい。
昔から昼にしか活動出来なかったらしいが、夜は寝る為獄卒だとは長い事、気付かなかったらしい。
衝撃や攻撃を受けると、人間の体のまま受けると死亡。体(血や骨)を宝石にすると砕ける。しかし砕けた場合、砂粒程度に細かくなっても相応量が集まれば接合可能で、人型で復活できる。しかし記憶を失いやすい。
その為ラピスは、細かい宝石が欠格して長い時を経て小さい頃の記憶がすべて欠格している。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 姓はない､"イージャ"と呼んで 」
「 おいしい飴をあげる､だから泣かないで欲しい 」
POS ( 名前 ) : 白のポーン ( 一嘉 )
年齢 / 性別 : 20 / 男
容姿 : 身長156cm
色白な肌､実年齢より五歳は若く見える童顔･華奢な体躯。
白金色の髪はフェイスラインを隠す程度の一般的なショートヘア。
琥珀か緑か､ヘーゼルの双眸は猫目瞳孔､二重瞼･髪色と同色の長め睫毛。
銀縁の大きな丸眼鏡を常に付けており､銀色の細チェーン+小粒の赤石装飾付き。
小粒金のセンタータンピアス､首後ろから肩甲骨にかけて黒リボンでコルセットピアス。
Vネック長袖シャツはLサイズBlack･膝上丈パンツはXSサイズGray･ハイソックスはWhite。
クラシックなデザインのミルクチョコカラーのタッセルローファー。
小さな白角と右鎖骨の黒百合が彼の正体を表す。
能力 : [ 命の雫 ]
十匁の血液を百匁の精製水に変えることの出来る能力。
異能で作り出した精製水は体内に取り込めば治癒能力の上昇が一時的だが可能。
軽い怪我ぐらいならば直ぐに回復するが､病気や欠損は治せない。
攻撃にも工夫次第で応用出来､電光石火のように発射して切り裂くなど。
持続時間は十五分､精神が落ち着いていないと発動しない。
鉄分を異常に欲するようになり､老い難くなる。
備考 :
淡々と必要な単語しか喋らない。
曰く会話というものが面倒だから､表情も基本は無表情でやる気もない。
必要を迫られれば高い演技力･身体能力をサラリと発揮するため才能の持ち腐れ。
淡白な奴かと思いきや､お年寄りや子供･女性には無条件で優しい。
全体的な思考は悲観的。天然+ネガティブな性格。
使える言語は中国語･日本語･アメリカ英語。
最も得意なのは中国語､殆ど訛りもなく喋ることが可能。
念のため言うと流暢に話そうと思えば話せる､但し饒舌なほうではない。
獲物は紐付きクナイ､手斧。
片方ずつ微かに重みが違うクナイを上手く扱う。
紐を引っ張る加減などを調節して狙いを外さない鍛錬を積んでいる。
手斧は軽くて殺傷力が高いことから愛用しており､戦場には必ず持ち行く。
少年とも少女とも見える油断を誘うような容貌も武器のひとつ。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 私は善悪などという括りに囚われない生き方をしているだけです 」
「 甘い甘い硝煙の匂い､銃声の音が聞こえたらパレェドの始まり 」
POS ( 名前 ) : 黒のナイト ( エマ )
年齢 / 性別 : 26歳 / 女
容姿 : 身長162cm
癖のない腰まで伸びた髪はアッシュグレイ。
左右から上辺の髪を摘んで三つ編みをして後ろの中央でハーフアップの団子を作る。
黒色のシニヨンカバー､白色のリボンを通してあるその飾りはモノクロさを引き出す。
不健康そうな色白な肌に短めだが凛々しく整った眉､若干つり目気味の双眸は黒曜石が如し。
常に堅く結ばれた唇はアプリコット色。額に前髪で隠れる程度の小さな黒い角がある。
年齢より若く見られることが多いが本人は否定せずにいるため年齢を間違われること多々あり。
服装は一言で表すのなら喪服。
長袖ワイシャツ､ネクタイ､ジャケット､スラックス､ストッキング､パンプス､手袋。
全てが黒色で統一されており､平均より少し大きめの胸が仄暗い女性的な色気を醸し出す。
右側の鎖骨の下には言わずもがな黒百合の紋章､ジャケットの内側に対局時計を常時所持。
能力 : [ 三秒間の静寂 ]
三秒間のみ相手の体感時間を奪略する能力。
対象( ターゲット )を目視にて捕獲･特定の台詞を発することが発動条件。
デメリットとして､この異能は攻撃的な力を持たない上に三日に一度が限度数。
対象の認識･記憶から「三秒間」を奪うという能力から副作用もこれに起因する。
副作用としては､能力を使用するごとに過去の記憶がランダムで完全消失する。
三日間分の記憶であることもあれば､1年間分など読めない上に目に見えない故に怖しいもの。
発動条件ワードは「パレェドの始まり」。
如何にも仕事出来ますが何か？オーラを出している鉄壁･無表情が常の淑女。
実年齢より5歳ぐらい若く見られることが多々あり､本人曰く「東洋系の血筋なのでしょうか」。
感情のこもった表情や喋り方を一切しないことから､ロボットのような冷たい印象を受ける。
真面目な顔で予想の斜め上の発言･行動をすることが多々あり､オーラ詐欺の平々凡々な女性。
簡潔に彼女のことを説明するのなら「無表情」「脳筋」「ド天然」の三拍子で片が付く。
因みに頭脳的なことは最も苦手な部類であり､本能で動く獣のような危うさがある。
極希に激情を持った場合は声のトーンが低くなり口元だけ弧を描くように綺麗に微笑む。
非常事態に備えて喪服のような服の至るところに黒色に染めた暗器を隠し持つ。
黒塗りにされた毒針･麻酔針･クナイに似た刃物など目立たないもの､数のストックは少ない。
普段は無表情･敬語が一貫しているが､任務や潜入などで演技が必要な場合はそれっぽく出来る。
基本的に二丁拳銃スタイル。
両方の太腿にホルスター､装填用弾丸など全て黒塗り。
闇に溶け込むように夜間活動の多い彼女は昼夜逆転している。
主に請け負う仕事は暗殺業だが､依頼のないときは掃除屋としても活動する。
とにかく背負っている借金が多すぎて､最近は領収書の枚数を数えることを諦めていたり。
一人称「私」
二人称「貴女･貴方」基本的に名前を覚えるのが苦手。
機械的かつ義務的な喋り方､感情論に惑わされない論理的な思考回路。
愛とは＝殺意である。
仕事とは＝義務である。
元輸入品店のバイト。
現喫茶店のオーナー(食テロ常習犯)。
白の駒である丑円遊の熱心なストーカー。
本人曰く「一目惚れ」らしいが､その理由を尋ねても詳しくは語らない。
ただ少し零した話によると"孤児院で兄だった青年に似ている"とのことだが関係があるかは不明。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 犬も喰わないな、死んでしまえ 」
「 君みたいな愚図でも……桜の肥料位にはなるんじゃないかな？」
POS : キング ( カラス )
年齢 / 性別 : 21歳 / 性別不明
容姿 : https://goo.gl/btPTBa
くすんだ黒髪。腰のあたりまで伸びており、顔の横と前髪は切りそろえている。
瞳は蛇のような瞳孔をした紫色。四白眼。常に皺の寄った眉間と不健康な白い肌。
耳の後ろから首筋にかけて、大きな黒い蛇の刺青が入っている。
真珠色の牙。額に小さな二本の黒い角。普段は隠れて見えない。
首からドッグタグを下げている。Shizuka-Shizumi 21xx-2-29 。
身長は172cm。不健康に痩せており線の細い体つきや端正な顔立ちは中性的。
いつもは黒いピンヒールを履いている為、普段の身長が180cmを超えている。
能力 : 【 ユダの口付け 】
凡ゆる場所に自分の眼を置く能力。彼の手の平には、紫色の大きな目玉がある。
眼を自分の記憶している場に置く事が出来る能力。だがこれは媒介に過ぎない。
彼の本当の能力。それは、口付けた相手の嘘を見抜く眼の力。
相手の嘘、裏切りの行為それら全てが見えてしまうと言う力。
眼には嘘を見抜く能力がある。必要な媒介はその眼と、相手の肌に口づける事。
左手の眼を怪我すると完全に治るまで異能は使えなくなる。
副作用はまずひとつ。眼を使う度に彼は異様に血液を欲するようになる。
後ひとつ。彼は相手の嘘を見抜く度に一日ずつ寿命が縮まっているのだ。
備考 : 片足を引きずる闇医者。非戦闘員で基本的には司令塔。
ひとことで言えば頭脳派で脆弱。陰湿で陰険、更に二枚舌。特筆すべき長所無し。
一人称は僕、二人称は君。引きこもりで余り体が頑丈でなく、加えて非常に怠惰。
機械の扱いや暗躍等、スパイ活動に長けている。護身用サバイバルナイフを所持。
彼には獄卒特有の頑丈さや治癒能力がなく、オマケに普通の人間よりも脆いように見える。
副作用の関係か常に輸血パックにストローをさしている。好物は煙草と珈琲と、AB型の血。
本当の名前は紫墨 静（ｼｽﾞﾐ ｼｽﾞｶ）。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 殺しに理由は大切ですよ。ええ、幾ら外道でも、理由が在れば壊れた内に入りません 」
「 私を恨む手間も惜しむ人間に、謝罪など決してするものか 」
POS ( 名前 ) : 黒のポーン（クロ）
年齢 / 性別 : 20歳 男
容姿 : https://goo.gl/9sGCzp
艶のない燻んだ黒髪は項が少し隠れる長さ。右耳の横と前髪を切りそろえており、
右側だけ鎖骨の下よりも長くなったひと束の髪を、赤い椿の髪留めで留めている。
男性にしては長い睫に伏し目がちの黒瞳。薄く紅を引いたような唇は柔らかい色。
普段は人を食ったように笑っている事が多く、非常に取りつきにくい雰囲気。
黒いシャツに大きめの黒いかーディガン、黒のジーンズと浮世離れした容姿に反し現代的な服装。
身長は172㎝。左手に鈴の付いた数珠のような黒いブレスレット。
能力 : 隠れ鬼
「ひとつ、ふたつ、」と数え邪魔されること無く「十」まで数え終わる事で使える異能。
自分とその場に居る者を此岸と彼岸の間にある特殊な空間へと引きずり込む。
解くには本人の身体を傷付け血を流させるのが条件となる。
特殊な空間に居る間、黒以外の生き物はじわじわと体力を削られて行く事に。
だが十数え終わる前に何らかの邪魔が入ればもう一度初めから数え直し。
副作用はその空間にいる時以外、ほんの少しずつクロ自身の身体が弱っていくと言うこと。
お陰で普段はほぼ引き籠っており、異能の使い易い夜以外は活動出来ない。
備考 : 本名「佐柳 影千代」 元は帝都に暮らしていた青年。三兄弟の中で一人胎の違う末子。
英語が余り得意では無く、話すことは出来ても読み書きは出来ない。
日本語で話す際、普段は敬語だが少し西に訛ったような語尾。
喋り方はゆっくりと落ち着いているが何処か毒を含んでいる。その肚の内は実に嫉妬心の塊だ。
黒い柳の描かれた鉄扇を持っており、非常時の武器として使う他普段は扇子の代わりにしている。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「やあだ、私難しい話って苦手なのよね。」
「可愛いのね、虐めたくなっちゃうわ。」
POS ( 名前 ) : 白のボーン（Chloe クロエ）
年齢 / 性別 : ２１歳／女
容姿 : 腰ほどの長さまであるローズグレイの髪を緩く巻いてあり、
基本的にはおろしているが気分でみつ編みの日がある。前髪は眉下で揃えている。
小さな顔にビー玉のような大きくキラキラしたカーマイン色の瞳と長い睫毛、
鼻筋の通った鼻に薄めの唇。色素は少し薄めで透明感のある肌。
全体的には華奢で触れれば折れてしまうのではないかと思われるほど。
まさに立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花、である。
モノトーン系が好みで服の色は基本黒か白、ふわりとしたスカートをよく穿く。
片耳に５つピアスがついており全て星の形になっている。
身長は女性にしては高く１７０㎝だがそれにプラスして１０㎝のピンヒールを履く。
能力 : 宝石（ジュエリー）
相手に触れた箇所がダイヤモンドのように固くなり動かなくなる。
握ったらその部分だけ、抱きしめたら全身が固まってしまう。
その際ルビーのような赤色に染まるのを本人はいたく気に入っている。
デメリット：１回使うごとに１㎜ずつ体にひびがはいっていく。
副作用：５回続けて使うと自身も数時間の間全身が固まってしまう。
備考 : 良くも悪くも子供っぽいところがある。
飽き性で物事をきちんと続けることができない。
人生楽しく！がモットーで生きている。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「やあだ！私難しい話って苦手なのよね。」
「 」
POS ( 名前 ) :
年齢 / 性別 :
容姿 :
能力 :
備考 :
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 イデア論は正しい、そうよプラトンが説いた説はその終末に通ずるの。 」
「 科学ですって、すごぉく興味深いわ。 」
POS ( 名前 ) :白のポーン(終画 雷瑠/シュウガ ライル)
年齢 / 性別 :20/女
容姿 :ピンク髪ショートヘアで、顔の斜め右でちょんまげのようにしばっている。
眼鏡をかけていて、じゃっかん釣り目。常に背筋をピンと伸ばしている。
常にラフな服装をしている。靴の踵はよく潰し、靴紐もほどけているときがしばしば。
体を露出することを拒んでいる。身長:160cmほど。
能力 : イデアの波
触れた相手のみに幻を見せることを可能とする。
その時間が長ければ長いほど、相手に苦痛を与えるが、
デメリットとして自分も同じ様な幻を見ることになる。
また、都合の良い幻は見せることがほぼ不可能。
そのため副作用として精神状態が不安定になる。
酷い時には話せないほどの精神的ダメージをうける。
備考 :好きなことには突っ走り、嫌いなことはトコトン避ける。そしてかなりの気まぐれ。
扱いが面倒くさい。
妄想や思想に集中して周りの声が聞こえなくなることも。
自称、哲学少女…らしい…。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 イデア論は正しい、そうよプラトンが説いた説はその終末に通ずるの。 」
「 科学ですって、すごぉく興味深いわ。 」
POS ( 名前 ) :白のポーン(終画 雷瑠/シュウガ ライル)
年齢 / 性別 :20/女
容姿 :ピンク髪ショートヘアで、顔の斜め右でちょんまげのようにしばっている。
眼鏡をかけていて、じゃっかん釣り目。常に背筋をピンと伸ばしている。
常にラフな服装をしている。靴の踵はよく潰し、靴紐もほどけているときがしばしば。
体を露出することを拒んでいる。身長:160cmほど。
能力 : イデアの波
触れた相手のみに幻を見せることを可能とする。
その時間が長ければ長いほど、相手に苦痛を与えるが、
副作用として自分も同じ様な幻を見ることになる。
また、都合の良い幻は見せることがほぼ不可能なため、
とてつもなく欝な状態に陥ることもある。
備考 :好きなことには突っ走り、嫌いなことはトコトン避ける。そしてかなりの気まぐれ。
扱いが面倒くさい。
妄想や思想に集中して周りの声が聞こえなくなることも。
自称、哲学少女…らしい…。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「ボクの歩く道には何も遺らないのさ。」
「ははッ、またまた忘れたッ！みんなみんなボクの事を忘れるのさ！」
POS ( 名前 ) :（滌榑屍/アラクレカバネ）
年齢 / 性別 :18/女
容姿 :身長は130とかなり低いというか幼女にしか見えない背丈をしている。
色素の抜けた白い肌を持っており、月明かりに反射して目立つため普段は狐の面を被る。
深緑の硝子玉のような瞳は今はもうドロドロと濁りきっている。
髪も白く、首もとあたりまで延びていて綺麗だが、緋色の獄卒の角がよく目立つ。
普段から眠そうな目で街を狐耳のグレーのフードと黒いチノパンを穿いて街中を徘徊している。
ここまで見れば忘れなさそうな格好をしているが、能力の副作用によって
誰にも顔を憶えられてないし、防犯カメラにすら写ることがないし、同族ですら
彼女の存在を忘れてしまう。
能力 : 【 アドゥムブラリの異層 】
全身とにかく触れたもの全てから漆黒の触手を生やす能力だが、実際は生やした触手の
5本以上が肉体に巻き付くと別空間にとばされ、存在を生きたままむしり取られる。
写真などの生きた証から他人の記憶まで毟り取る事ができる。なお、生物に限らない。
しかし、触れて５秒までなら触手を生やす事のできるが、影のない所で使うには
余計な代償が必要になる。あと別空間にはいった場合は触手で出来た壁の中から
自分の頭を見つけ出して脳髄を啜らないと戻れない。なお失ったものは取り戻せない。
副作用は自分に関する情報がすべてなくなること。上記の顔を憶えられない事もそうだし、
絵を描いても家を建てても花を育てても日常的にあったことに置き換わったりする。
あと彼女の副作用は普段からずっと発動しっぱなし。
備考:基本的にひ弱...ではなく格闘技を極めている。背丈が短くても腕を極めたりできる関節技を
非常に好んでいるし、攻撃を流すため護身術も使っていたりする。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 桜は嫌いなんだ。春になると鬱陶しいだろう？あの花 」
「 ふーん。ジャンクフードというもの……気になるな………少し…だけ 」
POS ( 名前 ) : （ 大島朔良 / オオシマサクラ ）
年齢 / 性別 : （自称）18 / 男
容姿 :
身長は150センチを少し越す程度と小柄。
艶やかな黒髪は腰までと、男にしては長い。
普段は邪魔にならないよう、後頭部で一つにまとめて垂らすことが多い。
前髪は両目にかかるほどだが、時折散髪に失敗して斜めになっている。
その両眼は翡翠でも埋め込んだのかと見紛う程の緑。
舌を隠すため、如何なる時も人に口元を見せずに隠す癖がある。
舌には形容し難い、だが敢えて言うなれば桜の花びらを象った赤色の模様がある。
この外見的特徴と後述の暗示能力について、他人に話す気はあまりない。
和服を好み、室内着は長襦袢。
外出の際は全くサイズの合っていないパーカー、ジーンズと現代的な軽装を選ぶ。
普段は何もないところをぼんやりと眺めているが、話し掛けると唇を歪めて厭そうに笑う。
見目こそ幼気な少年そのものでも、中身はまるで別物のようだ。
能力 :
[ 戯歌 ]
- ざれうた
偽造能力。
己の意識を一時的に他者に移すことができる力。
自分が直前に考えていた行動、思考を他人にそっくりそのまま植え付ける。
移す相手を目の前にしてから七秒ほど強く念じ、最後に舌を出す。
一連の動作は相手の視野外で行っても良い。
意識を移された相手は意識が入り込む直前に目眩、軽い頭痛を起こす。
更に、能力の影響下にある人物の片目には、彼の舌にあるものと同じ文様が浮かぶ。
行動、思考は己から生じたものだと誤解するが、それ自体は長くもたない催眠術のようなもの。
内容によるが、五分から十分程度で完全に消滅する。
自己意識の薄い人間に対しては効果的。
代償に、四肢の先から壊死していくと少年は語る。
枯れ木のような指先は未だ綺麗なまま。
備考 :
気弱な少年。
物を選り好みしないが、桜だけは嫌だと明言している。
名前は朔良であって桜ではない、記入の際に間違えると怒る。
部屋に引き籠っていることが多く、外出するのは日の暮れから。
人を避けているような様子が見られる。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
（ややこしいのでイラストのURLは別個に貼ります）
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=66248922
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 あっはぁ...! 有象無象がナニしてるのぉ? 俺様のお通りだから丁寧に死んで! すべからく! 」
「 うげ、きったねえなぁオイ...飛ばすんじゃねえよ、血ィ 」
POS ( 名前 ) : 「黒のポーン」
月日 ノア （おちふり のあ）
年齢 / 性別 : 16/♂
容姿 :
顔立ちは端正なもので精巧な人形の様。女顔かつ童顔。可愛らしさだけがいやに目立つ。
子供らしい丸みを帯びた輪郭が特徴的。小柄な顔にきゅ、と結ばれた桜色の唇。細い柳眉。
体の色素はピンクベースで色白。血色がいいので健康的な白さと云うべきか。
日焼けを嫌がるらしくUV対策は万全。滑らかですべすべ赤ちゃん肌。
華奢で甘やかな体を持ち、手足が長く植物的。肉付きもよく柔らかい。女性的。
悪く言えば幼児体型。ペドい。男性的要素皆無な肉体。とっても軽い。よく吹っ飛びそう。
身長155cm。
瞳はぱっちりと零れ落ちそうな程に大きく、常に爛々と星を振りまいている。まるで宝玉。
ちょっと釣り目がちな二重瞼。長い睫毛に縁どられ、その一本一本が上を向いている。
瞳の色は鮮やかで冴えるようなエメラルドブルー。
髪は派手なショッキングピンク色。長さは鎖骨まで。跳ねっけのあるストレート。
サラつやで絹糸の様。櫛が良く通る。手入れは欠かさず、痛みはない。ただ跳ねる。いい匂いする。
そして物凄く主張してくる耳上の跳ね毛。左右に生えているそれはミミズクのアレや耳を連想させる。
歩く度ぴょんぴょん動く。水に濡れるとしなる。時折感情の起状に合わせて上を向いたり、
垂れ下がったり逆立ったりする。本当に毛髪?
女性的な肩出しセーターと言うか女物。リブ生地。色は柔らかな薄いペパーミントグリーン。
小柄な肩や鎖骨が剥き出しになっている。容姿が容姿なだけあって凄く似合う。
ダボンとしていて上はニットが裏返してある。返しが捲れない様にちゃんと縫っており、
裏返した部分だけ白い毛糸で編まれている。
服がずり落ちない様にニット生地ではない白い布紐でホルターネックになっている。
ニットと布紐を繋ぎ止めているのは白い釦。袖は長く指が出ない。
丈はお尻がすっぽり隠れるくらい長い。ワンピースの様。。ズボンは白いショートパンツ。
セーターの丈のせいで全く見えない。
足元は白い足を強調したピンクベージュのベルト式のルーズ仕様のショートブーツと白いニーソ。
角は小さくハネ毛と重なってわかりづらい。
能力 : 【 春を飼うひと 】
触れた植物の成長を操作することが可能。一見人畜無害だがわりと厄介。
相手にずぐり、と埋め込んでやればその緑で体を貫くことも可能。そして枯らし塵にすることも。
ただ純粋に季節はずれの桜や、いつ咲くかもわからない優曇華の花を目や体で楽しむことが出来る。
対価は己の生命力。寿命が縮むとまではいかないが。例えるならHPと引き換えに発動されるRPGのスキル。
備考 :
一人称/俺二人称/たくさんある
少女の様に愛らしいが、ちゃんと付いてる男。事情を知らぬ者は大抵性別を間違える。
「御免、付いてる。」って言える素直な子。こんな顔で「ゲロくせえ。」「うっせタコ。」と暴言を吐くものだから、
「人は見掛けに拠らない。」と言う言葉を体現している。
常に笑っている。媚と諂いが混ざった甘い微笑みから不敵で人を食ったかの様な嗤いまで。
とにかくよく笑う。
性格はとにかく無礼。
外面は媚に媚びまくったあざとい感じ。腹ん中真っ黒。引くレベルであざとい。
仲良くなってくると徐々に崩れていき最終的にはかなり辛辣な対応をしてくる。
というか初見だけあざとい。キャラ。本人が面白がってやってる。
曰く「寒い芝居。」あとは本当に下品でドライ。
自分が上じゃないと気が済まない高慢ちき。下に就くだなんて考えもしない。
悪童。子供っぽいが割と大人びている。完璧主義。実は堅実。頭は悪くないみたい。
そのせいか肩にはまった真面目な部分があり極端な考えに出る場合が多々。
噛ませ犬くさい。気が強いこともありからかいやすい。
そして中身はわりと「男」
身なりが女性的なのは容姿に恵まれ、尚且つ似合うから。
外観が男性的なら普通の男子の格好をしていたらしい。
苗字は友人（？）から借りている。何故かは知らない。
そしてこれも何故かは知らないがよくもの忘れをする。原因はわからない。
彼曰く、「不安定」「足がつかない」とのこと。よく分からない。
殺しには躊躇は無いが興味も無い。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 あっはぁ...! 有象無象がナニしてるのぉ? 俺様のお通りだから丁寧に死んで! すべからく! 」
「 うげ、きったねえなぁオイ...飛ばすんじゃねえよ、血ィ 」
POS ( 名前 ) : 「黒のポーン」
月日 ノア （おちふり のあ）
年齢 / 性別 : 16/♂
容姿 :
顔立ちは端正なもので精巧な人形の様。女顔かつ童顔。可愛らしさだけがいやに目立つ。
子供らしい丸みを帯びた輪郭が特徴的。小柄な顔にきゅ、と結ばれた桜色の唇。細い柳眉。
体の色素はピンクベースで色白。血色がいいので健康的な白さと云うべきか。
日焼けを嫌がるらしくUV対策は万全。滑らかですべすべ赤ちゃん肌。
華奢で甘やかな体を持ち、手足が長く植物的。肉付きもよく柔らかい。女性的。
悪く言えば幼児体型。ペドい。男性的要素皆無な肉体。とっても軽い。よく吹っ飛びそう。
身長155cm。
瞳はぱっちりと零れ落ちそうな程に大きく、常に爛々と星を振りまいている。まるで宝玉。
ちょっと釣り目がちな二重瞼。長い睫毛に縁どられ、その一本一本が上を向いている。
瞳の色は鮮やかで冴えるようなエメラルドブルー。
髪は派手なショッキングピンク色。長さは鎖骨まで。跳ねっけのあるストレート。
サラつやで絹糸の様。櫛が良く通る。手入れは欠かさず、痛みはない。ただ跳ねる。いい匂いする。
そして物凄く主張してくる耳上の跳ね毛。左右に生えているそれはミミズクのアレや耳を連想させる。
歩く度ぴょんぴょん動く。水に濡れるとしなる。時折感情の起状に合わせて上を向いたり、
垂れ下がったり逆立ったりする。本当に毛髪?
女性的な肩出しセーターと言うか女物。リブ生地。色は柔らかな薄いペパーミントグリーン。
小柄な肩や鎖骨が剥き出しになっている。容姿が容姿なだけあって凄く似合う。
ダボンとしていて上はニットが裏返してある。返しが捲れない様にちゃんと縫っており、
裏返した部分だけ白い毛糸で編まれている。
服がずり落ちない様にニット生地ではない白い布紐でホルターネックになっている。
ニットと布紐を繋ぎ止めているのは白い釦。袖は長く指が出ない。
丈はお尻がすっぽり隠れるくらい長い。ワンピースの様。。ズボンは白いショートパンツ。
セーターの丈のせいで全く見えない。
首には白いチョーカー。施錠をモチーフにしたメタルアクセがぶら下がっている。
足元は白い足を強調したピンクベージュのベルト式のルーズ仕様のショートブーツと白いニーソ。
角は小さくハネ毛と重なってわかりづらい。
能力 : 【 春を飼うひと 】
触れた植物の成長を操作することが可能。一見人畜無害だがわりと厄介。
相手にずぐり、と埋め込んでやればその緑で体を貫くことも可能。そして枯らし塵にすることも。
ただ純粋に季節はずれの桜や、いつ咲くかもわからない優曇華の花を目や体で楽しむことが出来る。
対価は己の生命力。寿命が縮むとまではいかないが。例えるならHPと引き換えに発動されるRPGのスキル。
備考 :
一人称/俺二人称/たくさんある
少女の様に愛らしいが、ちゃんと付いてる男。事情を知らぬ者は大抵性別を間違える。
「御免、付いてる。」って言える素直な子。こんな顔で「ゲロくせえ。」「うっせタコ。」と暴言を吐くものだから、
「人は見掛けに拠らない。」と言う言葉を体現している。
常に笑っている。媚と諂いが混ざった甘い微笑みから不敵で人を食ったかの様な嗤いまで。
とにかくよく笑う。
性格はとにかく無礼。
外面は媚に媚びまくったあざとい感じ。腹ん中真っ黒。引くレベルであざとい。
仲良くなってくると徐々に崩れていき最終的にはかなり辛辣な対応をしてくる。
というか初見だけあざとい。キャラ。本人が面白がってやってる。曰く「寒い芝居。」あとは本当に下品でドライ。
自分が上じゃないと気が済まない高慢ちき。下に就くだなんて考えもしない。
悪童。子供っぽいが割と大人びている。完璧主義。実は堅実。頭は悪くないみたい。
そのせいか肩にはまった真面目な部分があり極端な考えに出る場合が多々。
噛ませ犬くさい。気が強いこともありからかいやすい。
そして中身はわりと「男」
身なりが女性的なのは容姿に恵まれ、尚且つ似合うから。
外観が男性的なら普通の男子の格好をしていたらしい。
苗字は友人（？）から借りている。何故かは知らない。
そしてこれも何故かは知らないがよくもの忘れをする。原因はわからない。
彼曰く、「不安定」「足がつかない」とのこと。よく分からない。
殺しには躊躇は無いが興味も無い。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 桜は嫌いなんだ。春になると鬱陶しいだろう？あの花 」
「 ふーん。ジャンクフードというもの……気になるな………少し…だけ 」
POS ( 名前 ) : （ 大島朔良 / オオシマサクラ ）
年齢 / 性別 : （自称）18 / 男
容姿 :
身長は150センチを少し越す程度と小柄。
艶やかな黒髪は腰までと、男にしては長い。
普段は邪魔にならないよう、後頭部で一つにまとめて垂らすことが多い。
前髪は両目にかかるほどだが、時折散髪に失敗して斜めになっている。
その両眼は翡翠でも埋め込んだのかと見紛う程の緑。
口元を隠す癖があり、舌には桜の花びらを象った赤い模様がある。
和服を好み、室内着は長襦袢。
外出の際は全くサイズの合っていないパーカー、ジーンズと現代的な軽装を選ぶ。
普段は何もないところをぼんやりと眺めているが、話し掛けると厭そうに笑う。
見目こそ幼気な少年そのものでも、中身はまるで別物のようだ。
能力 :
[ 戯歌 ]
- ざれうた
偽造能力。
己の意識を一時的に他者に移すことができる力。
自分が直前に考えていた行動、思考を他人にそっくりそのまま植え付ける。
移す相手を目の前にしてから七秒ほど強く念じ、最後に舌を見せる必要がある。
能力の影響下にある人物の片目には、彼の舌にあるものと同じ文様が浮かぶのだとか。
相手は己から生じたと誤解するが、それ自体は長くもたない催眠術のようなもの。
自己意識の薄い人間に対しては効果的。
代償に、四肢の先から壊死していくと少年は語る。
枯れ木のような指先は未だ綺麗なまま。
備考 :
気弱な少年。
選り好みしないが、桜だけは嫌だと明言している。
部屋に引き籠っていることが多く、外出するのは日の暮れから。
光に弱い云々ではなく、単に人目を避けている様子。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 桜は嫌いなんだ。春になると鬱陶しいだろう？あの花 」
「 ふーん。ジャンクフードというもの……気になるな………少し…だけ 」
POS ( 名前 ) : （ 大島朔良 / オオシマサクラ ）
年齢 / 性別 : （自称）18 / 男
容姿 :
身長は150センチを少し越す程度と小柄。
艶やかな黒髪は腰までと、男にしては長い。
普段は邪魔にならないよう、後頭部で一つにまとめて垂らすことが多い。
前髪は両目にかかるほどだが、時折散髪に失敗して斜めになっている。
その両眼は翡翠でも埋め込んだのかと見紛う程の緑。
口元を隠す癖があり、舌には桜の花びらを象った赤い模様がある。
和服を好み、室内着は長襦袢。
外出の際は全くサイズの合っていないパーカー、ジーンズと現代的な軽装を選ぶ。
普段は何もないところをぼんやりと眺めているが、話し掛けると厭そうに笑う。
見目こそ幼気な少年そのものでも、中身はまるで別物のようだ。
能力 :
[ 戯歌 ]
- ざれうた
偽造能力。
己の意識を一時的に他者に移すことができる力。
自分が直前に考えていた行動、思考を他人にそっくりそのまま植え付ける。
移す相手を目の前にしてから七秒ほど強く念じ、最後に舌を見せる必要がある。
能力の影響下にある人物の片目には、彼の舌にあるものと同じ文様が浮かぶのだとか。
相手は己から生じたと誤解するが、それ自体は長くもたない催眠術のようなもの。
自己意識の薄い人間に対しては効果的。
代償に、四肢の先から壊死していくと少年は語る。
枯れ木のような指先はまだ、綺麗なまま。
備考 :
気弱な少年。
桜というものがあまり好きではない様子。
部屋に引き籠っていることが多く、外出するのは日の暮れから。
光に弱いことはないが、どことなく人目を避けているように見える。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 桜は嫌いなんだ。春になると鬱陶しいだろう？あの花 」
「 ふーん。ジャンクフードというもの……気になるな………少し…だけ 」
POS ( 名前 ) : （ 大島 朔良 / オオシマサクラ ）
年齢 / 性別 : （自称）18 / 男
容姿 :
身長は150センチを少し越す程度と小柄。
艶やかな黒髪は腰までと、男にしては長い。
普段は邪魔にならないよう、後頭部で一つにまとめて垂らすことが多い。
前髪は両目にかかるほどだが、時折散髪に失敗して斜めになっている。
その両眼は翡翠でも埋め込んだのかと見紛う程の緑。
口元を隠す癖があり、舌には桜の花びらを象った赤い模様がある。
和服を好み、室内着は長襦袢。
外出の際は全くサイズの合っていないパーカー、ジーンズと現代的な軽装を選ぶ。
普段は何もないところをぼんやりと眺めているが、話し掛けると厭そうに笑う。
見目こそ幼気な少年そのものでも、中身はまるで別物のようだ。
能力 :
[ 戯歌 ]
- ざれうた
偽造能力。
己の意識を一時的に他者に移すことができる力。
自分が直前に考えていた行動、思考を他人にそっくりそのまま植え付ける。
移す相手を目の前にしてから七秒ほど強く念じ、最後に舌を見せる必要がある。
能力の影響下にある人物の片目には、彼の舌にあるものと同じ文様が浮かぶのだとか。
相手は己から生じたと誤解するが、それ自体は長くもたない催眠術のようなもの。
自己意識の薄い人間に対しては効果的。
代償に、四肢の先から壊死していくと少年は語る。
枯れ木のような指先はまだ、綺麗なまま。
備考 :
気弱な少年。
桜というものがあまり好きではない様子。
部屋に引き籠っていることが多く、外出するのは日の暮れから。
光に弱いことはないが、どことなく人目を避けているように見える。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 桜は嫌いなんだ。春になると鬱陶しいだろう？あの花 」
「 ふーん。ジャンクフードというもの……気になるな………少し…だけ 」
POS ( 名前 ) : （ 大島 朔良 / オオシマサクラ ）
年齢 / 性別 : （自称）18 / 男
容姿 :
身長は150センチを少し越す程度と小柄。
艶やかな黒髪は腰までと、男にしては長い。
普段は邪魔にならないよう、後頭部で一つにまとめて垂らすことが多い。
前髪は両目にかかるほどだが、時折散髪に失敗して斜めになっている。
その両眼は翡翠でも埋め込んだのかと見紛う程の緑。
口元を隠す癖があり、舌には桜の花びらを象った赤い模様がある。
和服を好み、室内着は長襦袢。
外出の際は全くサイズの合っていないパーカー、ジーンズと現代的な軽装を選ぶ。
普段は何もないところをぼんやりと眺めているが、話し掛けると厭そうに笑う。
見目こそ幼気な少年そのものでも、中身はまるで別物のようだ。
能力 :
[ 戯歌 ]
- ざれうた
偽造能力。
己の意識を一時的に他者に移すことができる力。
自分が直前に考えていた行動、思考を他人にそっくりそのまま植え付ける。
移す相手を目の前にしてから七秒ほど強く念じ、最後に舌を見せる必要がある。
能力の影響下にある人物の片目には、彼の舌にあるものと同じ文様が浮かぶのだとか。
相手は己から生じたと誤解するが、それ自体は長くもたない催眠術のようなもの。
自己意識の薄い人間に対しては効果的。
備考 :
気弱な少年。
桜というものがあまり好きではない様子。
部屋に引き籠っていることが多く、外出するのは日の暮れから。
光に弱いことはないが、どことなく人目を避けているように見える。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 桜は嫌いだよ。春になると鬱陶しいだろう？あの花…見たくもない 」
「 ふーん。ジャンクフードというもの……気になるな………少し…だけ 」
POS ( 名前 ) : （ 大島 朔良 / オオシマサクラ ）
年齢 / 性別 : （自称）18 / 男
容姿 :
身長は150センチを少し越す程度と小柄。
艶やかな黒髪は腰までと、男にしては長い。
普段は邪魔にならないよう、後頭部で一つにまとめて垂らすことが多い。
前髪は両目にかかるほどだが、時折散髪に失敗して斜めになっている。
その両眼は翡翠でも埋め込んだのかと見紛う程の緑。
口元を隠す癖があり、舌には桜の花びらを象った赤い模様がある。
和服を好み、室内着は長襦袢。
外出の際は全くサイズの合っていないパーカー、ジーンズと現代的な軽装を選ぶ。
普段は何もないところをぼんやりと眺めているが、話し掛けると厭そうに笑う。
見目こそ幼気な少年そのものでも、中身はまるで別物のようだ。
能力 :
[ 戯歌 ]
- ざれうた
偽造能力。
己の意識を一時的に他者に移すことができる力。
自分が直前に考えていた行動、思考を他人にそっくりそのまま植え付ける。
移す相手を目の前にしてから七秒ほど強く念じ、最後に舌を見せる必要がある。
能力の影響下にある人物の片目には、彼の舌にあるものと同じ文様が浮かぶのだとか。
相手は己から生じたと誤解するが、それ自体は長くもたない催眠術のようなもの。
自己意識の薄い人間に対しては効果的。
備考 :
気弱な少年。
桜というものがあまり好きではない様子。
部屋に引き籠っていることが多く、外出するのは日の暮れから。
光に弱いことはないが、どことなく人目を避けているように見える。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 桜は嫌いだよ。春になると鬱陶しいだろう？あの花…見たくもない 」
「 ふーん。ジャンクフードというもの……気になるな………少し…だけ 」
POS ( 名前 ) : （ 大島 朔良 / オオシマサクラ ）
年齢 / 性別 : （自称）18 / 男
容姿 :
身長は150センチを少し越す程度と小柄。
艶やかな黒髪は腰までと、男にしては長い。
普段は邪魔にならないよう、後頭部で一つにまとめて垂らすことが多い。
前髪は両目にかかるほどだが、時折散髪に失敗して斜めになっている。
その両眼は翡翠でも埋め込んだのかと見紛う程の緑。
口元を隠す癖があり、舌には桜の花びらを象った赤い模様がある。
和服を好み、室内着は長襦袢。
外出の際は全くサイズの合っていないパーカー、ジーンズと現代的な軽装を選ぶ。
普段は何もないところをぼんやりと眺めているが、話し掛けると厭そうに笑う。
見目こそ幼気な少年そのものでも、中身はまるで別物のようだ。
能力 :
[ 戯歌 ]
- ざれうた
偽造能力。
己の意識を一時的に他者に移すことができる力。
自分が直前に考えていた行動、思考を他人にそっくりそのまま植え付ける。
移す相手を目の前にしてから七秒ほど強く念じ、最後に舌を見せる必要がある。
能力の影響下にある人物の片目には、彼の舌にあるものと同じ文様が浮かぶのだとか。
相手は己から生じたと誤解するが、それ自体は長くもたない催眠術のようなもの。
自己意識の薄い人間に対しては効果的。
備考 :
気弱な少年。
桜というものがあまり好きではない様子。
部屋に引き籠っていることが多く、外出するのは日の暮れから。
光に弱いことはないが、どことなく人目を避けているように見える。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 殺しに理由は大切ですよ。ええ、幾ら外道でも、理由が在れば壊れた内に入りません 」
「 私を恨む手間も惜しむ人間に、謝罪など決してするものか 」
POS ( 名前 ) : 黒のポーン（クロ）
年齢 / 性別 : 20歳 男
容姿 : https://pbs.twimg.com/media/DQhzCVNU8AYcD_b.jpg （ イラスト：暁 悠馬 ）
艶のない燻んだ黒髪は項が少し隠れる長さ。右耳の横と前髪を切りそろえており、
右側だけ鎖骨の下よりも長くなったひと束の髪を、赤い椿の髪留めで留めている。
男性にしては長い睫に伏し目がちの黒瞳。薄く紅を引いたような唇は柔らかい色。
普段は人を食ったように笑っている事が多く、非常に取りつきにくい雰囲気。
黒いシャツに大きめの黒いかーディガン、黒のジーンズと浮世離れした容姿に反し現代的な服装。
身長は172㎝。左手に鈴の付いた数珠のような黒いブレスレット。
能力 : 隠れ鬼
「ひとつ、ふたつ、」と数え邪魔されること無く「十」まで数え終わる事で使える異能。
自分とその場に居る者を此岸と彼岸の間にある特殊な空間へと引きずり込む。
解くには本人の身体を傷付け血を流させるのが条件となる。
特殊な空間に居る間、黒以外の生き物はじわじわと体力を削られて行く事に。
だが十数え終わる前に何らかの邪魔が入ればもう一度初めから数え直し。
副作用はその空間にいる時以外、ほんの少しずつクロ自身の身体が弱っていくと言うこと。
お陰で普段はほぼ引き籠っており、異能の使い易い夜以外は活動出来ない。
備考 : 本名「佐柳 影千代」 元は帝都に暮らしていた青年。三兄弟の中で一人胎の違う末子。
英語が余り得意では無く、話すことは出来ても読み書きは出来ない。
日本語で話す際、普段は敬語だが少し西に訛ったような語尾。
喋り方はゆっくりと落ち着いているが何処か毒を含んでいる。その肚の内は実に嫉妬心の塊だ。
黒い柳の描かれた鉄扇を持っており、非常時の武器として使う他普段は扇子の代わりにしている。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 殺しに理由は大切ですよ。ええ、幾ら外道でも、理由が在れば壊れた内に入りません 」
「 私を恨む手間も惜しむ人間に、謝罪など決してするものか 」
POS ( 名前 ) : 黒のポーン（クロ）
年齢 / 性別 : 20歳 男
容姿 :
艶のない燻んだ黒髪は項が少し隠れる長さ。右耳の横と前髪を切りそろえており、
右側だけ鎖骨の下よりも長くなったひと束の髪を、赤い椿の髪留めで留めている。
男性にしては長い睫に伏し目がちの黒瞳。薄く紅を引いたような唇は柔らかい色。
普段は人を食ったように笑っている事が多く、非常に取りつきにくい雰囲気。
黒いシャツに大きめの黒いかーディガン、黒のジーンズと浮世離れした容姿に反し現代的な服装。
身長は172㎝。左手に鈴の付いた数珠のような黒いブレスレット。
能力 : 隠れ鬼
「ひとつ、ふたつ、」と数え邪魔されること無く「十」まで数え終わる事で使える異能。
自分とその場に居る者を此岸と彼岸の間にある特殊な空間へと引きずり込む。
解くには本人の身体を傷付け血を流させるのが条件となる。
特殊な空間に居る間、黒以外の生き物はじわじわと体力を削られて行く事に。
だが十数え終わる前に何らかの邪魔が入ればもう一度初めから数え直し。
副作用はその空間にいる時以外、ほんの少しずつクロ自身の身体が弱っていくと言うこと。
お陰で普段はほぼ引き籠っており、異能の使い易い夜以外は活動出来ない。
備考 : 本名「佐柳 影千代」 元は帝都に暮らしていた青年。三兄弟の中で一人胎の違う末子。
英語が余り得意では無く、話すことは出来ても読み書きは出来ない。
日本語で話す際、普段は敬語だが少し西に訛ったような語尾。
喋り方はゆっくりと落ち着いているが何処か毒を含んでいる。その肚の内は実に嫉妬心の塊だ。
黒い柳の描かれた鉄扇を持っており、非常時の武器として使う他普段は扇子の代わりにしている。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 私はね､生物の"死ぬ瞬間"が堪らなく愛おしいんだ 」
「 君は既知かな､女性というのは男性より知能指数が高い生物なんだよ 」
POS ( 名前 ) : 白のポーン ( キャロ )
年齢 / 性別 : 22 / 女
容姿 : 身長177cm
前髪は右手で持った鋏で斜めに切っているためパッツン左斜め。
背の中央まである癖のない後ろ髪は細いリボンで総髪に束ねている。
髪色は烏の濡羽色。痛々しく縫われた左瞼は黒革のアイパッチで隠す。
右目は薄く細められた奥二重､光に当たると紫色にも見える不思議な青色。
眉間に皺を作ることの多い凛々しい眉。不器用に苦笑うクセがあるカサついた唇。
彫深い面立ちから男性と間違われることも多い。まな板ボディも理由の一因。
右鎖骨の下には黒百合の紋章､小さきながらも無骨なツノは頭にひとつ。
両耳に指輪のような黒いピアスをしており､爪は濁った紫紺色。
外出時は白シャツに暗いネイビーで統一されたスリーピース･スーツ。
ベストのみだったり､ジャケットも着用していたり気分次第。
室内にいる場合は白シャツにワンサイズ上の紺色や灰色のカーディガン。
下は黒のスキニーパンツ。黒革のオールラウンダーブーツは爪先に暗器仕込み。
能力 : [ 氷蝕 ]
自身が目視で認識出来る範囲から氷を生み出す力。
胸の中央で両手の指を全て合わせることが発動条件。
殺傷能力もあるが､異能の氷は血を吸う度に赤くなり使い難くなる。
又､集中力が欠けると彼女自身を凍らせるため他の武器との併用が不可能。
副作用として使用時間が長ければ長いだけ血液が失われる。
備考 :
本名は"カロン･カルディ"
キャロと名乗っているのは本名が嫌いな理由があるから。
"生き物の死ぬ瞬間"をこよなく愛する彼女は生への執着心が薄い。
道化たような喋り方とは裏腹に思考回路は歪ながら個性的で語句の言い回しが独創的。
本当っぽい嘘を吐くこと､又綺麗事を滑らせるのが得意らしく饒舌だ。
余談であるが「まな板」が地雷ワード。世の中は銭である。曰く「金は力」。
慣れ親しんだ獲物は全長200m程あるハルベルト。
拳銃の腕前は素人同然､白兵戦はそれなりに出来るが本職には敵わない。
異能の副作用から常時貧血。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 ご機嫌よう、お国の飼い犬諸君！今日も豚の散歩かい 」
「 粉々になるまで壊してしまえば、もう誰にも浚えないだろう 」
POS : キング ( カラス )
年齢 / 性別 : 21歳 / 性別不明
容姿 : http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=61998745
( イラスト 狐翅 )
くすんだ黒髪。腰のあたりまで伸びており、顔の横と前髪は切りそろえている。
瞳は蛇のような瞳孔をした紫色。四白眼。常に皺の寄った眉間と不健康な白い肌。
耳の後ろから首筋にかけて、大きな黒い蛇の刺青が入っている。
真珠色の牙。額に小さな二本の黒い角。普段は隠れて見えない。
首からドッグタグを下げている。Shizuka-Shizumi 21xx-2-29 。
身長は172cm。不健康に痩せており線の細い体つきや端正な顔立ちは中性的。
いつもは黒いピンヒールを履いている為、普段の身長が180cmを超えている。
能力 : 【 ユダの口付け 】
凡ゆる場所に自分の眼を置く能力。彼の手の平には、紫色の大きな目玉がある。
眼を自分の記憶している場に置く事が出来る能力。だがこれは媒介に過ぎない。
彼の本当の能力。それは、口付けた相手の嘘を見抜く眼の力。
相手の嘘、裏切りの行為それら全てが見えてしまうと言う力。
眼には嘘を見抜く能力がある。必要な媒介はその眼と、相手の肌に口づける事。
左手の眼を怪我すると完全に治るまで異能は使えなくなる。
副作用はまずひとつ。眼を使う度に彼は異様に血液を欲するようになる。
後ひとつ。彼は相手の嘘を見抜く度に一日ずつ寿命が縮まっているのだ。
備考 : 片足を引きずる闇医者。非戦闘員で基本的には司令塔に周る事が多い。
ひとことで言えば頭脳派で脆弱。陰湿で陰険、更に二枚舌。
一人称は「僕」、二人称は「君」。引きこもりで余り体が頑丈でなく、加えて非常に怠惰だ。
機械の扱いや筆記、その他暗躍やスパイ活動に長けている。護身用サバイバルナイフを所持。
真正面からの戦闘能力は皆無に等しいがその代わり、暗殺に関しては一種の才能とも言える。
まるで呼吸の一環のように、すれ違い様に音を立てず息の根を止める位はしてみせるだろう。
彼には獄卒特有の頑丈さや治癒能力がなく、オマケに普通の人間よりも脆いように見える。
また副作用の関係かいつも輸血パックにストローをさしている。
見た目はどうみても女にしか見えないが、性別を明かしていないのは面白がっているだけ。
しかし女性と言う生き物には少し苦手意識がある様子。好きなのは煙草と珈琲とAB型の血。
本当の名前は紫墨 静（ｼｽﾞﾐ ｼｽﾞｶ）。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 私はね､生物の"死ぬ瞬間"が堪らなく愛おしいんだ 」
「 君は既知かな､女性というのは男性より知能指数が高い生物なんだよ 」
POS ( 名前 ) : 白のポーン ( キャロ )
年齢 / 性別 : 22 / 女
容姿 : 身長177cm
前髪は右手で持った鋏で斜めに切っているためパッツン左斜め。
背の中央まである癖のない後ろ髪は細いリボンで総髪に束ねている。
髪色は烏の濡羽色。痛々しく縫われた左瞼は黒革のアイパッチで隠す。
右目は薄く細められた奥二重､光に当たると紫色にも見える不思議な青色。
眉間に皺を作ることの多い凛々しい眉。不器用に苦笑うクセがあるカサついた唇。
彫深い面立ちから男性と間違われることも多い。まな板ボディも理由の一因。
右鎖骨の下には黒百合の紋章､小さきながらも無骨なツノは頭にひとつ。
両耳に指輪のような黒いピアスをしており､爪は濁った紫紺色。
外出時は白シャツに暗いネイビーで統一されたスリーピース･スーツ。
ベストのみだったり､ジャケットも着用していたり気分次第。
室内にいる場合は白シャツにワンサイズ上の紺色や灰色のカーディガン。
下は黒のスキニーパンツ。黒革のオールラウンダーブーツは爪先に暗器仕込み。
能力 : [ 氷蝕 ]
自身が目視で認識出来る範囲から氷を生み出す力。
胸の中央で両手の指を全て合わせることが発動条件。
殺傷能力もあるが､異能の氷は血を吸う度に赤くなり使い難くなる。
又､集中力が欠けると彼女自身を凍らせるため他の武器との併用が不可能。
副作用として使用時間が長ければ長いだけ血液が失われる。
備考 :
本名は"カロン･カルディ"
キャロと名乗っているのは本名が嫌いな理由があるから。
"生き物の死ぬ瞬間"をこよなく愛する彼女は生への執着心が薄い。
道化たような喋り方とは裏腹に思考回路は歪ながら個性的で語句の言い回しが独創的。
本当っぽい嘘を吐くこと､又綺麗事を滑らせるのが得意らしく饒舌だ。
因みに余談だが「まな板」と呼ぶと容赦のないローキックが見舞われる。
慣れ親しんだ獲物は全長200m程あるハルベルト。
拳銃の腕前は素人同然､白兵戦はそれなりに出来るが本職には敵わない。
異能の副作用から常時貧血。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 私はね､生物の"死ぬ瞬間"が堪らなく愛おしいんだ 」
「 知ってると思うが､女性というのは男性より知能指数が高い生物なんだよ 」
POS ( 名前 ) : 白のポーン ( キャロ )
年齢 / 性別 : 22 / 女
容姿 : 身長177cm
前髪は右手で持った鋏で斜めに切っているためパッツン左斜め。
背の中央まである癖のない後ろ髪は細いリボンで総髪に束ねている。
髪色は烏の濡羽色。痛々しく縫われた左瞼は黒革のアイパッチで隠す。
右目は薄く細められた奥二重､光に当たると紫色にも見える不思議な青色。
眉間に皺を作ることの多い凛々しい眉。不器用に苦笑うクセがあるカサついた唇。
彫深い面立ちから男性と間違われることも多い。まな板ボディも理由の一因。
右鎖骨の下には黒百合の紋章､小さきながらも無骨なツノは頭にひとつ。
両耳に指輪のような黒いピアスをしており､爪は濁った紫紺色。
外出時は白シャツに暗いネイビーで統一されたスリーピース･スーツ。
ベストのみだったり､ジャケットも着用していたり気分次第。
室内にいる場合は白シャツにワンサイズ上の紺色や灰色のカーディガン。
下は黒のスキニーパンツ。黒革のオールラウンダーブーツは爪先に暗器仕込み。
能力 : [ 氷蝕 ]
自身が目視で認識出来る範囲から氷を生み出す力。
胸の中央で両手の指を全て合わせることが発動条件。
殺傷能力もあるが､異能の氷は血を吸う度に赤くなり使い難くなる。
又､集中力が欠けると彼女自身を凍らせるため他の武器との併用が不可能。
副作用として使用時間が長ければ長いだけ血液が失われる。
備考 :
本名は"カロン･カルディ"
キャロと名乗っているのは本名が嫌いな理由があるから。
"生き物の死ぬ瞬間"をこよなく愛する彼女は生への執着心が薄い。
道化たような喋り方とは裏腹に思考回路は歪ながら個性的で語句の言い回しが独特。
本当っぽい嘘を吐くのが得意で､綺麗事を滑らせるのが得意らしく饒舌だ。
因みに余談だが「まな板」と呼ぶと容赦のないローキックが見舞われる。
慣れ親しんだ獲物は全長200m程あるハルベルト。
拳銃の腕前は素人同然､白兵戦はそれなりに出来るが本職には敵わない。
異能の副作用から常時貧血。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 なあ､俺のことは気軽にセツって呼んでくれていいんだぞ？ 」
「 昨日さ…夢の中にボディビルが出てきたんだ…寝る前にプロテイン飲んだからかなぁ…… 」
POS ( 名前 ) : 黒のポーン ( 花城 雪 Kashiro Setu )
年齢 / 性別 : 19 / 不詳
容姿 : 身長165cm+厚底7cm
明らかに踵の高いスニーカーを履いておきながら
飄々と「全長172cmだから」と言い張る､なんとも残念な人物。
光が当たると深緑のようにも見える黒髪。
手櫛だけで絡まらないストレートは全世界の癖毛から恨みを買って然るべき。
肩甲骨まで伸びた艶のある髪を無造作に後ろで束ねている。
夏の青空を連想させる､パステルブルーの双眸。
不気味な程に綺麗なカラコンではない自前の色彩。くりくりとした二重。
年齢より若く見られる童顔はマイナス五歳肌。唇も綺麗なアプリコット色。
比較的に整った面立ちは中性的で男とも女とも取れる。
本人曰く「男」とのことだが頑なに衆目の中での脱衣を拒否する女子力。
舌の上に蜘蛛の巣をモチーフにした刺青を入れており､右側の鎖骨の下には黒百合の紋章。
羊を連想させる武骨な角は隠すことをしない。外出時は黒のキャスケット。
着飾るセンスが壊滅的なことからジャージor学ランに似た黒を基調とした正装の二択。
軍用ブーツの踵に仕込みナイフ有り。
能力 : [ 曲芸師の戯笑 ]
発動合図は爪先で地面を三回タップすること。
自分自身､また自分で持てる重量のものならば浮かせることが可能。
己が対象の場合は､「浮いて飛ぶ」ではなく､「空を蹴る」という感覚らしい。
武器を飛ばすなど､集中力のいる操作は必ず「五分五分」の命中率。
愛着のある無機物は操り易く､逆に初めて触れるものだと操り難さが増す。
使用から十分毎に強烈な眠気が襲い､酷くなると飢餓感を覚え始め､集中力は霧散。
限界以上の使用をすれば､数年は目覚めぬ可能性も。
備考 :
穢れを知らぬ様な純粋無垢な大人､何となく犬耳と尻尾を幻視する。
大人になる過程を知らぬまま歳を重ねたようなアンバランスさを持つ。
生まれ持った双眸が持つ視力は非常に高く､聴覚は逆に平均以下。
愛用武器は円形チャクラム･片手銃。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 ボクはケーキを食べますので。用事ならその後にして下さい 」
「 引き金に置く指が震えている様では、キミはこの仕事に向いているとは思えませんね 」
POS ( 名前 ) : 白のポーン ( BerryBell )
年齢 / 性別 : 不明 / ♀
容姿 : http://urx.red/H9i4 （ イラスト：トワ ）
少しくすんだ白灰色の髪は足首に付く位まで。高めの位置で二つに結び、赤いリボンを結っている。
前髪と顔の横は綺麗に切り揃えてある。肌は死人のような透き通る真珠色。唇は綺麗な薄桃色だ。
顔には額の左側から右側の耳下まで、斜めに大きな縫い傷がある。瞳は落ちかけの紅ばらの色。
大きな伏せ目と長い睫毛は端正な少女の顔立ち。
赤いフレア袖のケープ。下には黒いブラウス。黒ボウタイの留金にはバラの形をした金色のボタン。
黒いふわりとしたパニエに赤い前開きのスカート。黒いタイツ、赤いロリィタシューズ。
スカートの中には、ホルダーに収納した数本のナイフを隠し持っている。いずれも刃渡りは30ｃｍ前後。
能力 ： 【 コッペリアの幽愁 】
赤い指輪を嵌めた、様々な人形を操る能力。見えない糸でも引くように、自分の身体の様に動かせる。
人形を動かすには絶対に必要となる〝赤い指輪〟。これがあれば人の形をした物はなんでも、
無機物の人形やぬいぐるみから人間の死体まで操る事が出来る。魂が入っている物は動かせない様。
赤い指輪はこの世に10個のみ存在している。銀色の装飾に、外れない赤黒い宝石が埋まった指輪だ。
彼女が生まれた時から物心付く頃には大切に持っていた物で、恐らく此岸の物ではないのだろう。
指輪を嵌めた人形は、彼女の指先ひとつで動かせるようになるが、彼女以外の人間には動かせない。
また指輪自体に何か不思議な力がある訳でなく、指輪は単なる彼女の力の媒介となるだけの物らしい。
らしい、と言うのも彼女が専門的にこの指輪を解析した事がないだけ。
恐らくだがそれは彼女の母親である死神の所有していた物なのだろう。
副作用は能力を使う度に成長が止まっていると言う事。
数年前と違い、最近は常時能力を使っている為完全に成長が幼いままで止まっている。
備考 :
12歳前後の少女の姿。しかし、組織の条件や戦闘への経験からして確実に成人はしているだろう。
つねに真顔だが傷のせいで上手く表情が作れないだけ、無感情でないのは声のトーンでわかる事。
一人称は「ボク」、二人称は「キミ」。○○君、と言う呼方か或いは呼び捨てで相手を呼ぶ事が多い。
好物は甘い物。特にいちごのショートケーキ。嫌いな物はミルクの入っていないコーヒーとタバコだ。
基本的には自分より少し大きな素体の戦闘用に作られた人形を動かして戦うが一応武術は習得済。
と言っても独学の為、基本的な型は成っていない。銃火器よりも白兵戦に特化している様子。
指輪はこの世に10個。しかし、ふたつは破損しており今手元にあるのは8個。
ひとつは彼女の親指に、もう二つはそれぞれの人形(メリィとメル)に、四つはポケットに仕舞っている。
破損した一つはその際に行方が分からなくなり、もう一つと壊れていない一つはカラスに預けている。
使う人形は二体。関節などは球体関節でドール其の物だが、メリィは木製でメルはニッケル鍍金製。
何方も指輪を嵌めている事と、両手に赤いリボンが結ばれている事以外は素体で飾り気の無い人形。
メリィは足が全体的に刃物になっており、メルは腕と呼ばれる部分から鎖が伸び先に鎌がついている。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 私はね､生物の"死ぬ瞬間"が堪らなく愛おしいんだ 」
「 全く､お堅い人だ。気軽にキャロとでも呼べばいいと言っているだろう？ 」
POS ( 名前 ) : 白のポーン ( キャロ )
年齢 / 性別 : 22 / 女
容姿 : 身長177cm
前髪は右手で持った鋏で斜めに切っているためパッツン左斜め。
背の中央まである癖のない後ろ髪は細いリボンで総髪に束ねている。
髪色は烏の濡羽色。痛々しく縫われた左瞼は黒革のアイパッチで隠す。
右目は薄く細められた奥二重､光に当たると紫色にも見える不思議な青色。
眉間に皺を作ることの多い凛々しい眉。不器用に苦笑うクセがあるカサついた唇。
彫深い面立ちから男性と間違われることも多い。まな板ボディも理由の一因。
右鎖骨の下には黒百合の紋章､小さきながらも無骨なツノは頭にひとつ。
両耳に指輪のような黒いピアスをしており､爪は濁った紫紺色。
外出時は暗いネイビーで統一されたピンストライプ柄のスリーピース･スーツ。
ベストのみだったり､ジャケットも着用していたりと気分次第。
室内にいる場合は白シャツにワンサイズ上の紺色や灰色のカーディガン。
下は黒のスキニーパンツ。靴は黒革のオールラウンダーブーツ。
能力 : [ 氷蝕 ]
自身が目視で認識出来る範囲から氷を生み出す力。
胸の中央で両手の指を全て合わせることが発動条件。
殺傷能力もあるが､異能の氷は血を吸う度に赤くなり使い難くなる。
又､集中力が欠けると彼女自身を凍らせるため他の武器との併用が不可能。
副作用として使用時間が長ければ長いだけ血液が失われる。
備考 :
本名は"カロン･カルディ"
キャロと名乗っているのは本名が嫌いな理由があるから。
"生き物の死ぬ瞬間"をこよなく愛する彼女は生への執着心が薄い。
道化たような喋り方とは裏腹に思考回路は個性的で賢いのか馬鹿なのか。
似非哲学的なことをよく言う。コミュニケーションはどちらかと言うと不得手。
綺麗事を滑らせるのが得意らしく饒舌ではある。
獲物はククリナイフ､鎖部分の長い鎖鎌が使い慣れている。
拳銃の腕前は素人同然､白兵戦はそれなりに出来るが本職には敵わない。
異能の副作用から常時貧血。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 私はね､生物の"死ぬ瞬間"が堪らなく愛おしいんだ 」
「 全く､お堅い人だ。気軽にキャロとでも呼べばいいと言っているだろう？ 」
POS ( 名前 ) : 白のポーン ( キャロ )
年齢 / 性別 : 22 / 女
容姿 : 身長177cm
前髪は右手で持った鋏で斜めに切っているためパッツン左斜め。
背の中央まである癖のない後ろ髪は細いリボンで総髪に束ねている。
髪色は烏の濡羽色。痛々しく縫われた左瞼は黒革のアイパッチで隠す。
右目は薄く細められた奥二重､光に当たると紫色にも見える不思議な青色。
眉間に皺を作ることの多い凛々しい眉。不器用に苦笑うクセがあるカサついた唇。
彫深い面立ちから男性と間違われることも多い。まな板ボディも理由の一因。
右鎖骨の下には黒百合の紋章､小さきながらも無骨なツノは頭にひとつ。
両耳に指輪のような黒いピアスをしており､爪は濁った紫紺色。
外出時は暗いネイビーで統一されたピンストライプ柄のスリーピース･スーツ。
ベストのみだったり､ジャケットも着用していたりと気分次第。
室内にいる場合は白シャツにワンサイズ上の紺色や灰色のカーディガン。
下は黒のスキニーパンツ。靴は黒革のオールラウンダーブーツ。
能力 : [ 氷蝕 ]
自分自身が認識出来る範囲から氷を生み出す力。
胸の中央で両手の指を全て合わせることが発動条件。
殺傷能力もあるが､異能の氷は血を吸う度に赤くなり使い難くなる。
又､集中力が欠けると彼女自身を凍らせるため他の武器との併用が不可能。
副作用として使用時間が長ければ長いだけ血液が失われる。
備考 :
本名は"カロン･カルディ"
キャロと名乗っているのは本名が嫌いな理由があるから。
"生き物の死ぬ瞬間"をこよなく愛する彼女は生への執着心が薄い。
道化たような喋り方とは裏腹に思考回路は個性的で賢いのか馬鹿なのか。
似非哲学的なことをよく言う。コミュニケーションはどちらかと言うと不得手。
綺麗事を滑らせるのが得意らしく饒舌ではある。
獲物はククリナイフ､鎖部分の長い鎖鎌が使い慣れている。
拳銃の腕前は素人同然､白兵戦はそれなりに出来るが本職には敵わない。
異能の副作用から常時貧血。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 殺しに理由は大切ですよ。ええ、幾ら外道でも、理由が在れば壊れた内に入りません 」
「 私を恨む手間も惜しむ人間に、謝罪など決してするものか 」
POS ( 名前 ) : 黒のポーン（クロ）
年齢 / 性別 : 20歳 男
容姿 :
艶のない燻んだ黒髪は項が少し隠れる長さ。右耳の横と前髪を切りそろえており、
右側だけ鎖骨の下よりも長くなったひと束の髪を、赤い椿の髪留めで留めている。
男性にしては長い睫に伏し目がちの黒瞳。薄く紅を引いたような唇は柔らかい色。
普段は人を食ったように笑っている事が多く、非常に取りつきにくい雰囲気。
黒いシャツに大きめの黒いかーディガン、黒のジーンズと浮世離れした容姿に反し現代的な服装。
身長は172㎝。左手に鈴の付いた数珠のような黒いブレスレット。
能力 : 隠れ鬼
「ひとつ、ふたつ、」と数え邪魔されること無く「十」まで数え終わる事で使える異能。
自分とその場に居る者を此岸と彼岸の間にある特殊な空間へと引きずり込む。
解くには本人の身体を傷付け血を流させるのが条件となる。
特殊な空間に居る間、黒以外の生き物はじわじわと体力を削られて行く事に。
だが十数え終わる前に何らかの邪魔が入ればもう一度初めから数え直し。
副作用はその空間にいる時以外、ほんの少しずつクロ自身の身体が弱っていくと言うこと。
お陰で普段はほぼ引き籠っており、異能の使い易い夜以外は活動出来ない。
備考 : 本名「佐柳 影千代」 元は帝都に暮らしていた青年。三兄弟の中で一人胎の違う末子。
英語が余り得意では無く、話すことは出来ても読み書きは出来ない。
日本語で話す際、普段は敬語だが少し西に訛ったような語尾。
喋り方はゆっくりと落ち着いているが何処か毒を含んでいる。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 …痛くしないで 」
「 桜は嫌いなんだ。春になると鬱陶しいだろう？あの花 」
POS ( 名前 ) : （ 大島 朔良 / オオシマサクラ ）
年齢 / 性別 : ? / 男
容姿 :
能力 :
[ 戯歌 ]
- ざれうた
偽造能力。
己の意識を一時的に他者に移すことができる力。
自分が直前に考えていた行動、思考を他人にそっくりそのまま植え付ける。
相手は己のものだと誤解するが、それ自体は長くもたない催眠術のようなもの。
自己意識の薄い人間に対しては効果的。
備考 :
気弱な少年。
桜、というものがあまり好きではない様子。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
編集中
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 …痛くしないで 」
「 桜は嫌いなんだ。春になると鬱陶しいだろう？あの花 」
POS ( 名前 ) : （ 大島 朔良 / オオシマサクラ ）
年齢 / 性別 : ? / 男
容姿 :
能力 :
[ 戯歌 ]
- ざれうた
偽造能力。
己の意識を一時的に他者に移すことができる力。
自分が直前に考えていた行動、思考を他人にそっくりそのまま植え付ける。
相手は己のものだと誤解するが、それ自体は長くもたない催眠術のようなもの。
自己意識の薄い人間に対しては効果的。
備考 :
気弱な少年。
時折、覗かせる顔のどちらが彼の本性なのか。
知る人間は此処にはいない。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
編集中
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 …いたくしないで 」
「 実のところ、桜は嫌いなんだ。春になると鬱陶しいだろう？あの花 」
POS ( 名前 ) : 黒のポーン （ 大島 朔良 / オオシマサクラ ）
年齢 / 性別 : ? / 男
容姿 :
能力 :
[ 戯歌 ]
- ざれうた
偽造能力。
己の意識を一時的に他者に移すことができる力。
自分が直前に考えていた行動、思考を他人にそっくりそのまま植え付ける。
相手は己のものだと誤解するが、それ自体は長くもたない催眠術のようなもの。
自己意識の薄い人間に対しては効果的。
備考 :
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
編集中
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 殺しに理由は大切ですよ。ええ、幾ら外道でも、理由が在れば壊れた内に入りません 」
「 私を恨む手間も惜しむ人間に、謝罪など決してするものか 」
POS ( 名前 ) : 黒のポーン（クロ）
年齢 / 性別 : 20歳 男
容姿 :
艶のない燻んだ黒髪は項が少し隠れる長さ。右耳の横と前髪を切りそろえており、
右側だけ鎖骨の下よりも長くなったひと束の髪を、赤い椿の髪留めで留めている。
男性にしては長い睫に伏し目がちの黒瞳。薄く紅を引いたような唇は柔らかい色。
普段は人を食ったように笑っている事が多く、非常に取りつきにくい雰囲気。
黒いシャツに大きめの黒いかーディガン、黒のジーンズと浮世離れした容姿に反し現代的な服装。
身長は172㎝。左手に鈴の付いた数珠のような黒いブレスレット。
能力 : 隠れ鬼
「ひとつ、ふたつ、」と数え邪魔されること無く「十」まで数え終わる事で使える異能。
自分とその場に居る者を此岸と彼岸の間にある特殊な空間へと引きずり込む。
解くには本人の身体を傷付け血を流させるのが条件となる。
特殊な空間に居る間、黒以外の生き物はじわじわと体力を削られて行く事に。
だが十数え終わる前に何らかの邪魔が入ればもう一度初めから数え直し。
副作用はその空間にいる時以外、ほんの少しずつクロ自身の身体が弱っていくと言うこと。
お陰で普段はほぼ引き籠っており、異能の使い易い夜以外は活動出来ない。
備考 : 本名「佐柳 影千代」 元は帝都に暮らしていた青年。三兄弟の中で一人胎の違う末子。
日本語しか話せない。普段は敬語だが少し訛ったような語尾。
喋り方はゆっくりと落ち着いているが何処か毒を含んでいる。
編集途中
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 殺しの理由は大切ですよ。ええ、幾ら外道でも理由が在れば壊れて居る内には入りません 」
「 私を恨む手間も惜しむ人間に、謝罪など決してするものか 」
POS ( 名前 ) : 黒のポーン（クロ）
年齢 / 性別 : 20歳 男
容姿 :
艶のない燻んだ黒髪は項が少し隠れる長さ。右耳の横と前髪を切りそろえており、
右側だけ鎖骨の下よりも長くなったひと束の髪を、赤い椿の髪留めで留めている。
男性にしては長い睫に伏し目がちの黒瞳。薄く紅を引いたような唇は柔らかい色。
普段は人を食ったように笑っている事が多く、非常に取りつきにくい雰囲気。
黒いシャツに大きめの黒いかーディガン、黒のジーンズと浮世離れした容姿に反し現代的な服装。
身長は172㎝。左手に鈴の付いた数珠のような黒いブレスレット。
能力 : 隠れ鬼
「ひとつ、ふたつ、」と数え邪魔されること無く「十」まで数え終わる事で使える異能。
自分とその場に居る者を此岸と彼岸の間にある特殊な空間へと引きずり込む。
解くには本人の身体を傷付け血を流させるのが条件となる。
特殊な空間に居る間、黒以外の生き物はじわじわと体力を削られて行く事に。
だが十数え終わる前に何らかの邪魔が入ればもう一度初めから数え直し。
副作用はその空間にいる時以外、ほんの少しずつクロ自身の身体が弱っていくと言うこと。
お陰で普段はほぼ引き籠っており、異能の使い易い夜以外は活動出来ない。
備考 : 本名「佐柳 影千代」 元は帝都に暮らしていた青年。三兄弟の中で一人胎の違う末子。
日本語しか話せない。普段は敬語だが少し訛ったような語尾。
喋り方はゆっくりと落ち着いているが何処か毒を含んでいる。
編集途中
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 貴方の様な外道、嫌いでは御座いません 」
「 謝罪等するものですか。私を恨む手間も惜しむ人間に、謝罪など決してするものか 」
POS ( 名前 ) : 黒のポーン（クロ）
年齢 / 性別 : 20歳 男
容姿 :
艶のない燻んだ黒髪は項が少し隠れる長さ。右耳の横と前髪を切りそろえており、
右側だけ鎖骨の下よりも長くなったひと束の髪を、赤い椿の髪留めで留めている。
男性にしては長い睫に伏し目がちの黒瞳。薄く紅を引いたような唇は柔らかい色。
普段は人を食ったように笑っている事が多く、非常に取りつきにくい雰囲気。
黒いシャツに大きめの黒いかーディガン、黒のジーンズと浮世離れした容姿に反し現代的な服装。
身長は172㎝。左手に鈴の付いた数珠のような黒いブレスレット。
能力 : 隠れ鬼
「ひとつ、ふたつ、」と数え邪魔されること無く「十」まで数え終わる事で使える異能。
自分とその場に居る者を此岸と彼岸の間にある特殊な空間へと引きずり込む。
解くには本人の身体を傷付け血を流させるのが条件となる。
特殊な空間に居る間、黒以外の生き物はじわじわと体力を削られて行く事に。
だが十数え終わる前に何らかの邪魔が入ればもう一度初めから数え直し。
副作用はその空間にいる時以外、ほんの少しずつクロ自身の身体が弱っていくと言うこと。
お陰で普段はほぼ引き籠っており、異能の使い易い夜以外は活動出来ない。
備考 : 本名「佐柳 影千代」 元は帝都に暮らしていた青年。三兄弟の中で一人胎の違う末子。
日本語しか話せない。普段は敬語だが少し訛ったような語尾。
喋り方はゆっくりと落ち着いているが何処か毒を含んでいる。
編集途中
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
｢大丈夫ですよ、安心して私に任せてください｣
｢———顕現せよ月光の大天使、その身をこの世に降ろし、あらゆる魔を討ち滅ぼし給え！｣
POS ( 名前 ) :白のポーン (ウィンリィ・ボールドウィン)
年齢 / 性別 : 18/♀
容姿: 白を基調としたカジュアルかつシンプルな服装で
抜群のスタイルを持ち背は高く170cmを超え、流れる様な長い金髪を後ろで一つに結び、目つきの柔らかい翡翠のような大きな眼をした色白の美人。左の腰に銀の長剣を帯刀している。剣のデザインは唾の部分が何処か百合の花を思わせる物。
｢大丈夫ですよ、安心して私に任せてください｣
｢———顕現せよ月光の大天使、その身をこの世に降ろし、あらゆる魔を討ち滅ぼし給え！｣
POS ( 名前 ) :白のポーン (エマ・ボールドウィン)
年齢 / 性別 : 18/♀
容姿: 白を基調としたカジュアルかつシンプルな服装で
抜群のスタイルを持ち背は高く170cmを超え、流れる様な長い金髪を後ろで一つに結び、目つきの柔らかい翡翠のような大きな眼をした色白の美人。左の腰に銀の長剣を帯刀している。剣のデザインは唾の部分が何処か百合の花を思わせる物。
水と月の熾天使が一人ガブリエルの力の片鱗、即ち月光の加護を奮う。
帯刀している剣に月光を纏わせ身体能力を向上させる事や光の槍を生成するなど単純故に応用の幅も広いが、彼女の能力の本質は天使の加護を最大限に引き出したその驚異的な防御力である。
剣の一振りによって生み出される光の膜や、身に纏う鎧は超硬度の鉄板並みの防御力を誇り、並大抵の攻撃を通さないその様はまさに城壁。
｢家族｣と見倣した人物(=味方)に加護を分け与えることも可能である。加護の対象となった者には青白い光が発生し、身体能力を強化する。
複数人に加護を譲渡することも可能だが、人数が増えれば増える程一人一人に行き渡る加護は小さくなる。
本人の性格もあり攻撃役に回る事は少なく援護役や壁役に回ることが多いが、単騎での戦闘能力も他に劣る事は決して無い。
護りに普段回しているキャパシティを攻撃や敏捷性に回す事で単騎対単騎での白兵戦仕様にシフトする事も可能。
最終兵器として上記の詠唱とともに大天使ガブリエルを顕現させ、その御身から巨大な光の柱を無数に発生させる奥義を持っている。
光の柱は攻防どちらにも使用出来、魔を滅する浄化の光による広範囲防御、もしくはその圧倒的出力を用いた殲滅攻撃の用途がある。
しかし当然ながらそう濫用できる技でもなく、
・一度の発動で攻撃か防御どちらかでしか使用出来ない
・一度発動すると五日は発動出来ない(普通に戦うことは可能)と言った欠陥も抱える。
副作用は心臓機能の低下。徐々にではあるが、そのヒトならざる力は身体を確実に蝕み続ける。
備考 : 清廉で善良な少女。一人称は「私」。
規律を重んじる根っからの善人であり、助けを求められれば助け、例えそれによって身に危険が迫るときも公明正大であろうとする高潔な精神を持つ。
一見生真面目、その清廉な性格から想像のつかないような思い切りの良さを見せることもあり、戦術に関しては目的の為ならあらゆる手段を講じる。
鉄壁の自尊心を持っているが、裏を返せば周りがどれほど落ち込んでいようと慰めはしても自分を曲げることは決して無い。空気が読めないとも読まないとも言う。
超大食いであり、その凄さたるや周りの人間が若干引くレベル。本人曰く｢これでも太らないよう自制している｣
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
｢大丈夫ですよ、安心して私に任せてください｣
｢———顕現せよ月光の大天使、その身をこの世に降ろし、あらゆる魔を討ち滅ぼし給え！｣
POS ( 名前 ) :白のポーン (エマ・ボールドウィン)
年齢 / 性別 : 18/♀
容姿: 白を基調としたカジュアルかつシンプルな服装で
抜群のスタイルを持ち背は高く170cmを超え、流れる様な長い金髪を後ろで一つに結び、目つきの柔らかい翡翠のような大きな眼をした色白の美人。左の腰に銀の長剣を帯刀している。剣のデザインは唾の部分が何処か百合の花を思わせる物。
水と月の熾天使が一人ガブリエルの力の片鱗、即ち月光の加護を奮う。
帯刀している剣に月光を纏わせ身体能力を向上させる事や光の槍を生成するなど単純故に応用の幅も広いが、彼女の能力の本質は天使の加護を最大限に引き出したその驚異的な防御力である。
剣の一振りによって生み出される光の膜や、身に纏う鎧は超硬度の鉄板並みの防御力を誇り、並大抵の攻撃を通さないその様はまさに城壁。
｢家族｣と見倣した人物(=味方)に加護を分け与えることも可能である。加護の対象となった者には青白い光が発生し、身体能力を強化する。
複数人に加護を譲渡することも可能だが、人数が増えれば増える程一人一人に行き渡る加護は小さくなる。
本人の性格もあり攻撃役に回る事は少なく援護役や壁役に回ることが多いが、単騎での戦闘能力も他に劣る事は決して無い。
護りに普段回しているキャパシティを攻撃や敏捷性に回す事で単騎対単騎での白兵戦仕様にシフトする事も可能。
最終兵器として上記の詠唱とともに大天使ガブリエルを顕現させ、その御身から巨大な光の柱を無数に発生させる奥義を持っている。
光の柱は攻防どちらにも使用出来、魔を滅する浄化の光による広範囲防御、もしくはその圧倒的出力を用いた殲滅攻撃の用途がある。
しかし当然ながらそう濫用できる技でもなく、
・一度の発動で攻撃か防御どちらかでしか使用出来ない
・一度発動すると五日は発動出来ない(普通に戦うことは可能)と言った欠陥も抱える。
デメリットは心臓機能の低下。徐々にではあるが、そのヒトならざる力は身体を確実に蝕み続ける。
備考 : 清廉で善良な少女。一人称は「私」。
規律を重んじる根っからの善人であり、助けを求められれば助け、例えそれによって身に危険が迫るときも公明正大であろうとする高潔な精神を持つ。
一見生真面目、その清廉な性格から想像のつかないような思い切りの良さを見せることもあり、戦術に関しては目的の為ならあらゆる手段を講じる。
鉄壁の自尊心を持っているが、裏を返せば周りがどれほど落ち込んでいようと慰めはしても自分を曲げることは決して無い。空気が読めないとも読まないとも言う。
超大食いであり、その凄さたるや周りの人間が若干引くレベル。本人曰く｢これでも太らないよう自制している｣
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 ディディルっていいます。好きなものはアプリコットティーかな 」
「 平和に生きてたいのにね、無理みたい。ざーんねんだな 」
POS ( 名前 ) :黒のポーン (ディディル)
年齢 / 性別 :23歳/男
容姿 :全体的に、小柄な印象。それに加えて背筋が悪い。
ひょろひょろとしていてやせ細った体。立派な成人男性であるとはいえない風貌。
白い肌は単に日中は屋内にいるから白いだけで、お世辞にも美しいとは言えず
どちらかといえば病人のようで、頼りない雰囲気を醸し出している。かなしいことに。
基本的に黒のローブを被り、フードで目が見えない。隠れている双眸は真ん丸くて
ぱっちりとしている。アンバランスで、幼い印象が残る。彩るのは深海とおなじような青と黒。
髪は傷んだブロンド。手入れさえすれば美しかろうに。一つまとめにして流している。
能力 : アプリコットの二枚舌
三分だけ、嘘を事実に変えてしまう能力。
例えば晴天の、雲ひとつ無い日。「今から大雨が降る」と誰かに“語りかける”
するとその語りかけた人物と、本人の周辺で三分だけ大雨が降る。
発動条件は誰かに語りかけること、そして相手がそれを疑うことの二つ。
デメリットは少しずつ体の機能が衰えていくこと。それが耳であるのか、手の感覚であるのか
はたまた別のものであるのか、それはそのときによって変わる。
それと使いどころによっては仲間にも弊害が及ぶことも。
備考 :平和主義といえば聞こえがいいけれど実際ただの能無し。
物忘れしやすくて最近やっとメモを取るという行動を知った。
何を考えているのか、意思がはっきりとしていないが何事にも不気味なまでに楽しそうにしている。
基本何でも仲良くしていたい主義だがひとつ仲良く出来ないものがあるとするなれば
アプリコットティー以外の紅茶。特にレモンティー。ただの好き嫌いである。
仕事は基本的にしっかりと行う。おちゃらけ無能はあくまで仕事外。
一人称は「ディディル」若しくは「ボク」 二人称は「きみ」
まったりとした口調、常に寝ぼけ眼を擦っている。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 聖人だろうが悪人だろうが、燃やせば同じなンだよ 」
「 料金が払えないだぁ？ケツの毛まで毟られてえのか 」
POS ( 名前 ) : 黒のポーン ( Charles / シャルル )
年齢 / 性別 : 20 / 男
容姿 :
クリーム色の毛先がカールした長髪。
胸の辺りまで伸びた髪をリボンで結わくか、そのまま前に垂らしている。
前髪から垣間見える短い角は先端が少し曲がっている。
切れ長でつり目のグリーンコーネルピン、男にしては睫毛が長い。
鎖骨の下、黒い百合の近くにボディピアス。
舌の中央と臍の上にも同じく一つずつピアスをつけている。
仕事柄汚れやすいからか、シンプルかつ露出の低い恰好を好む。
足元は動きやすいショートブーツ。
何時、如何なる時でも彼は装飾品の代わりに死臭を身に纏っている。
能力 :
[ プロメテウスの火 ]
発火能力。
一つの空間に撒いた灰を起点に発火させる。
自身がその炎によって焼かれることはない。
媒介は灰燼、人骨の混じったものであることが条件。
更に目視できる状況でなければ火を起こすことはできない。
代償は五感の消滅。
五つある感覚から一つずつ潰れていく。
現在は味覚が完全に失われており、次は触覚。
備考 :
組織に所属していながら、外部で葬儀屋を営んでいる獄卒。
能力の媒介である灰を集めるのが目的である。
仕事の評判は悪くはないが、料金の取り立てがまるで借金取りのよう。
フランス人ではあるが公用語である英語と仏語を混ぜて使う。
上品そうな見た目に反して口が悪く、スラングを多用するほど。
同じく公用語だが日本語の読み書きは下手。片言でも喋りたくないと言う。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 や、こんにちは。いい夜ッスね。 」
「 どうせ動いても死にますし、僕とお話しましょう。 」
POS ( 名前 ) : 黒のビショップ ( Harvest･jongleur )
年齢 / 性別 : 21 / 男
容姿 :
毛先に掛けて赤く染まったゴールデンブロンド。
額を晒すように左右に流された髪は肩まで垂れ、左目を隠す。
後ろ髪はひと束に纏められ、肩甲骨の辺りまで。
異色症を起こした双眸は、赤い右目と緑色の左目を持つ。
目鼻立ちのはっきりした顔立ち、つり目がちでややきつい印象を与える。
暗がりで見たガーネットのような色のナポレオンジャケット。
真っ白なロングのフリルシャツはジャケットごと袖を捲り上げ、
ショートグローブを着用し、色は黒。
黒のスキニーにベージュのエンジニアブーツ。
腰と左太腿にガンホルスターが装着され、有事には銀と黒のボディの拳銃が収まる。
時には銀に赤い装飾が施されたマスケットを担いでいるが、そうでなくても彼の周りには様々な銃器が揃っている。
身長170cm、平均的な体躯。
左目を隠した髪の中、左側の額に小さな角が3つ並んでいる。
能力 :
《魔弾の射手》
限られた弾丸を、望んだ箇所に命中させる能力。
ドイツに伝わる民間伝承と酷似しており、軌道上の凡ゆる障害物をすりぬけて対象を撃ち抜く。
弾丸というよりも"撃ち抜く概念"に近く、使用する際は銃と弾丸を用意しなくては、効果を発揮しない。
この特性上、前準備として武装する事が必須条件。
かつ、後述するデメリットによるリスクから、連射が可能な銃器との相性が悪い。
魔弾は伝承に準え、7発中6発は望んだ対象を撃ち抜く。
が、7発目は望んだ対象を撃ち抜くに留まらず、「最終的にHarvest本人に命中する」。
そしてこの効果は、魔弾の射手として7発全てを撃ち切らなければリセット(また一発目から)されず、
その度に何度も死のリスクを背負う。
薄めた毒に徐々に侵されるように、対人間の情愛や絆といったものが煩わしくなっていく。
本人曰く、誰かに指摘された事が少ない上、現在では煩わしさそのものを「生来のもの」と認識している。
1発につき少しずつ進行し、やがては自身の生死すらも無関心になる。
備考 :
軽薄かつ楽観的、シビアだが基本はポジティブ思考。
冗談とライトな関係を好み、深入りはするのもされるのも苦手。
同時に深い関係や特別も苦手で、仕事以外の真剣な話からは逃げるように姿を消す。
一人称「僕」
二人称「アンタ」
現在は潰えた団体の、元少年兵"兼"実験動物。
過剰な薬品投与と与えられた任務の延長線上に、異能の明確な使用法を自覚する。
内容は明らかではないが、現在はまず見過ごせないような代物を大量に投薬された痕跡がある。
以前の人格は現在と異なる「らしく」、しかし組織加入以前の記録は残されていない。
恐らくは上記の薬物、劇物類に団体の「教育」が合わさったのだろう。
違法に違法を掛け合わせ、二度と正気を取り戻す事はない。
入荷の際、密かに「私用」のモノを幾つか紛れ込ませている。
公にはしない薬物依存者。しかし時期を遡って「知らない」訳ではない存在も居るらしく…？
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 殺しに理由は必要無い。ただ金の重みで引き金を引く、君にはそれで充分だ 」
「 さァ、行っておいで。僕の女王サマ 」
POS : キング ( カラス )
年齢 / 性別 : 21歳 / 性別不明
容姿 : http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=61998745
( イラスト 狐翅 )
艶がかった黒髪。瞳は蛇のような瞳孔をした紫色。右の手首から先が無い。
不健康な白い肌。鎖骨の下にはヴァンパイアピアス。爪に黒いマニキュア。
真珠色の牙。額に小さな二本の黒い角。普段は隠れて見えない。
首からドッグタグを下げている。Shizuka-Shizumi 21xx-2-29 。
身長は172cm。不健康に痩せており線の細い体つきや端正な顔立ちは中性的。
いつもは黒いピンヒールを履いている為、普段の身長が180cmを超えている。
能力 : 【 ユダの口付け 】 口付けた相手の嘘を見抜く異能。
相手の嘘、裏切りの行為それら全てが見える力。
必要な媒介はその眼と、相手の肌に口づける事。
左手の平には感覚器である眼球があり掌は瞼の役割の様な物。
左手の眼球を怪我すると完全に治るまで異能は使えなくなる。
またその媒介である眼を自分の記憶する場所に置く事も可能。
飽くまで媒介に過ぎない為、物理的に潰せば無力化も簡単だ。
副作用はまずひとつ。眼を使う度に彼は異様に血液を欲するようになる。
後ひとつ。彼は相手の嘘を見抜く度に一日ずつ寿命が縮まっていること。
備考 : 左足を引き摺る、紫眼の闇医者。
良く言えばインテリ、病弱かつ脆弱で引きこもり。加えて非常に怠惰な性格。
陰湿で陰険。息をする様に嘘を吐く為、彼の言う事を間に受けてはならない。
一人称は「僕」、二人称は「君」。機械の扱いや筆記、暗躍等に長けている。
真正面からの戦闘能力は皆無に等しい代わり、暗殺に関しては一種の才能だ。
チェーンスモーカーで珈琲派。チョコレート以外の甘い物をあまり好まない。
普段から他人の前では取って付けた様な笑顔を浮かべ掴み所の無い人物だが
人間としてあるべき「情」と言う物が根本的に欠けており、或意味実に貪欲。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「退っ引きならない？ 事情により……あー、喋るのは不得手だ。僕は」
「行きはよいよい帰りは……先程の問い、帰れるか。否だ」
POS ( 名前 ) : 黒のポーン( 晦 累 ……Tsugomori Rui )
年齢 / 性別 : 19 / 女
容姿 :
埃でパサついた黒に限りなく近い濃灰の髪はうなじを半分覆うくらい。前髪を二つに分けるように髪と同色の小さなツノがひたいから生えている。
瞳の色は濃紺。常に薄暗くじっとりとした調子の、それでいて真っ直ぐな視線の持ち主。睫毛が重くアンニュイな様子にも見える。
薄い唇、細い眉、青白い肌とあまり性格が良さそうには見えない。少女的で無機質な外見。普段は適正サイズより一つ二つ大きな黒のキャスケットのせいで、殆ど表情はうかがえない。吹けば飛ぶような細い体。152センチ。
白い半袖のブラウスに黒のリボンタイ、ホットパンツめいた黒いサスペンダーズボン、薄汚れた白靴下を折って、赤黒く汚れの付着したゴツい茶のワークブーツが異彩を放っている。ベルトにはホルダーに収まった拳銃が二丁。
メンズのチェスターコートを常に前を開け着続けている。灰色に点々とシミや埃でまみれたそれは、見窄らしさが先に来る。脱がそうとしても全力で抵抗する理由はコートの裏表問わず安全ピンで留められたメモや布切れにあるらしい。
固定されたそれらにはどれも英日中の三ヶ国語で交友関係や基礎知識などが書き留められていて、古いものから新しいものに取り替えているらしく紙の古さはそれぞれ。
同じように身体中、首から下には三ヶ国語でそれぞれ細かな文字が彫られている。特に右腕と腹部は殆ど肌を覆い隠すように。文字自体は名前や年齢、能力、住所などの個人情報らしい。
能力 :
【Multiplied by two】
倍加能力。「十本の指すべてで触れた『物質』」あるいは「自分の体から生み出される『力』」を任意で二秒の間、倍にする。二秒が過ぎると増やした方、コピー品は消えてしまうが。
時間制限と指全てで触れる必要性との相性が悪く使い勝手はさほど良くないが、跳躍力や筋力を一瞬でも二倍に出来ることを活かして近接戦闘で用いる場面が多い。その力に肉体が付いていけるかは別の話なので、連戦には向いていないが。
能力使用の瞬間、背後に累から引き剥がされるように人型の靄が現れ二秒で消滅する。代償が支払われるのは靄が消滅するのと同時らしい。
「体が倍にし、なればこそ脳が半分。道理ではないのか」
備考 :
『累/僕』『貴方』
古風な言い回し、その割に妙な文法で話す。英語・日本語・中国語の三種は意思疎通に問題がないレベルの会話、母語レベルの読み書きが可能。時折言語能力が急激に低下していることも。その時も三日もあれば元に戻っている。「母語」は推定日本語だが不明。
元、浮浪児。
最後の食べ物を食べ終わったら死んでしまうから、カビの生えたパンを、二つにした。コピーを食った。また増やした。食った。生まれて初めて能力に感謝した。幾らでも食べられるほどお腹が減っていたのだと思った。
消えるコピーで腹が満ちることもなく、なんだか分からない薄汚れた塊を握りしめて、呆然と知らない世界に立ち尽くして。その時はじめて能力の副作用を学ぶ。
それからも副作用を明確にするための実験を繰り返した故に、過去の記憶はほとんど残っていない。どこで知ったかは覚えていないけれど唯一初めの記憶である「かごめかごめ」を口ずさむ姿をよく見かける。
暇さえあれば本を読んでいる。知識を取り入れたがる。数学から哲学まで、目に付いたものはなんだって。本は学術書が多いが、詩集やエッセイまで。能力の副作用で半分消える記憶をなるべくその知識群で代用しようと考えているからこそ、理解を深めるよりは数多く覚える方向に舵を切っている。
華奢な体で大食らい。一度にたくさん食べるぶん、食事にありつけなくても比較的平気でいられる……らしい。眠りが浅く、ベッドより壁に背中をつけた方が安心して眠れるあたりからも育ちの悪さがうかがえる。金にがめつい。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 殺しに理由は必要無い。ただ金の重みで引き金を引く、君にはそれで充分だ 」
「 さァ、行っておいで。僕の女王サマ 」
POS : キング ( カラス )
年齢 / 性別 : 21歳 / 性別不明
容姿 : http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=61998745
( イラスト 狐翅 )
艶がかった黒髪。瞳は蛇のような瞳孔をした紫色。右の手首から先が無い。
不健康な白い肌。鎖骨の下にはヴァンパイアピアス。爪に黒いマニキュア。
真珠色の牙。額に小さな二本の黒い角。普段は隠れて見えない。
首からドッグタグを下げている。Shizuka-Shizumi 21xx-2-29 。
身長は172cm。不健康に痩せており線の細い体つきや端正な顔立ちは中性的。
いつもは黒いピンヒールを履いている為、普段の身長が180cmを超えている。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 殺しに理由は必要無い。ただ金の重みで引き金を引く、君にはそれで充分だ 」
「 罪悪感のある内は、狂っている内には入らないさ 」
POS : キング ( カラス )
年齢 / 性別 : 21歳 / 性別不明
容姿 : http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=61998745
( イラスト 狐翅 )
艶がかった黒髪。瞳は蛇のような瞳孔をした紫色。右の手首から先が無い。
不健康な白い肌。鎖骨の下にはヴァンパイアピアス。爪に黒いマニキュア。
真珠色の牙。額に小さな二本の黒い角。普段は隠れて見えない。
首からドッグタグを下げている。Shizuka-Shizumi 21xx-2-29 。
身長は172cm。不健康に痩せており線の細い体つきや端正な顔立ちは中性的。
いつもは黒いピンヒールを履いている為、普段の身長が180cmを超えている。
能力 : 【 ユダの口付け 】 口付けた相手の嘘を見抜く異能。
相手の嘘、裏切りの行為それら全てが見える力。
必要な媒介はその眼と、相手の肌に口づける事。
左手の平には感覚器である眼球があり掌は瞼の役割の様な物。
左手の眼球を怪我すると完全に治るまで異能は使えなくなる。
またその媒介である眼を自分の記憶する場所に置く事も可能。
飽くまで媒介に過ぎない為、物理的に潰せば無力化も簡単だ。
副作用はまずひとつ。眼を使う度に彼は異様に血液を欲するようになる。
後ひとつ。彼は相手の嘘を見抜く度に一日ずつ寿命が縮まっていること。
備考 : 左足を引き摺る、紫眼の闇医者。
良く言えばインテリ、病弱かつ脆弱で引きこもり。加えて非常に怠惰な性格。
陰湿で陰険。息をする様に嘘を吐く為、彼の言う事を間に受けてはならない。
一人称は「僕」、二人称は「君」。機械の扱いや筆記、暗躍等に長けている。
真正面からの戦闘能力は皆無に等しい代わり、暗殺に関しては一種の才能だ。
チェーンスモーカーで珈琲派。チョコレート以外の甘い物をあまり好まない。
普段から他人の前では取って付けた様な笑顔を浮かべ掴み所の無い人物だが
人間としてあるべき「情」と言う物が根本的に欠けており、或意味実に貪欲。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 殺しに理由は必要無い。ただ金の重みで引き金を引く、君にはそれで充分だ 」
「 行こうか、僕等の…いいや、僕の女王様 」
POS : キング ( カラス )
年齢 / 性別 : 21歳 / 性別不明
容姿 : http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=61998745
( イラスト 狐翅 )
艶がかった黒髪。瞳は蛇のような瞳孔をした紫色。右の手首から先が無い。
不健康な白い肌。鎖骨の下にはヴァンパイアピアス。爪に黒いマニキュア。
真珠色の牙。額に小さな二本の黒い角。普段は隠れて見えない。
首からドッグタグを下げている。Shizuka-Shizumi 21xx-2-29 。
身長は172cm。不健康に痩せており線の細い体つきや端正な顔立ちは中性的。
いつもは黒いピンヒールを履いている為、普段の身長が180cmを超えている。
能力 : 【 ユダの口付け 】 口付けた相手の嘘を見抜く異能。
相手の嘘、裏切りの行為それら全てが見える力。
必要な媒介はその眼と、相手の肌に口づける事。
左手の平には感覚器である眼球があり掌は瞼の役割の様な物。
左手の眼球を怪我すると完全に治るまで異能は使えなくなる。
またその媒介である眼を自分の記憶する場所に置く事も可能。
飽くまで媒介に過ぎない為、物理的に潰せば無力化も簡単だ。
副作用はまずひとつ。眼を使う度に彼は異様に血液を欲するようになる。
後ひとつ。彼は相手の嘘を見抜く度に一日ずつ寿命が縮まっていること。
備考 : 左足を引き摺る、白衣の闇医者。
良く言えばインテリ、病弱かつ脆弱で引きこもり。加えて非常に怠惰な性格。
陰湿で陰険。息をする様に嘘を吐く為、彼の言う事を間に受けてはならない。
一人称は「僕」、二人称は「君」。機械の扱いや筆記、暗躍等に長けている。
真正面からの戦闘能力は皆無に等しい代わり、暗殺に関しては一種の才能だ。
チェーンスモーカーで珈琲派。チョコレート以外の甘い物をあまり好まない。
普段から他人の前では取って付けた様な笑顔を浮かべ掴み所の無い人物だが
人間としてあるべき「情」と言う物が根本的に欠けており、或意味実に貪欲。
医者の端くれのような物。と言っても相応の知識を持つだけに過ぎず、免許は持っていない。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「退っ引きならない？ 事情により……あー、喋るのは不得手だ。僕は」
「つまり、世の中は往々にして1×2÷2、とのことだ」
POS ( 名前 ) : 黒のポーン( 晦 累 ……Tsugomori Rui)
年齢 / 性別 : 19 / 女
容姿 :
埃でパサついた黒に限りなく近い濃灰の髪はうなじを半分覆うくらい。前髪を二つに分けるように髪と同色の小さなツノがひたいから生えている。
瞳の色は濃紺。常に薄暗くじっとりとした調子の、それでいて真っ直ぐな視線の持ち主。睫毛が重くアンニュイな様子にも見える。
薄い唇、細い眉、青白い肌とあまり性格が良さそうには見えない。少女的で無機質な外見。普段は適正サイズより一つ二つ大きな黒のキャスケットのせいで、殆ど表情はうかがえない。吹けば飛ぶような細い体。152センチ。
白い半袖のブラウスに黒のリボンタイ、ホットパンツめいた黒いサスペンダーズボン、薄汚れた白靴下を折って、赤黒く汚れの付着したゴツい茶のワークブーツが異彩を放っている。ベルトにはホルダーに収まった拳銃が二丁。
メンズのチェスターコートを常に前を開け着続けている。灰色に点々とシミや埃でまみれたそれは、見窄らしさが先に来る。脱がそうとしても全力で抵抗する理由はコートの裏表問わず安全ピンで留められたメモや布切れにあるらしい。
固定されたそれらにはどれも英日中の三ヶ国語で交友関係や基礎知識などが書き留められていて、古いものから新しいものに取り替えているらしく紙の古さはそれぞれ。
同じように身体中、首から下には三ヶ国語でそれぞれ細かな文字が彫られている。特に右腕と腹部は殆ど肌を覆い隠すように。文字自体は名前や年齢、能力、住所などの個人情報らしい。
「退っ引きならない？ 事情により……あー、喋るのは不得手だ。僕は」
「つまり、世の中は往々にして1×2÷2、とのことだ」
POS ( 名前 ) : 黒のポーン( 晦 累 ……Tsugomori Rui)
年齢 / 性別 : 19 / 女
容姿 :
埃でパサついた黒に限りなく近い濃灰の髪はうなじを半分覆うくらい。前髪を二つに分けるように髪と同色の小さなツノがひたいから生えている。
瞳の色は濃紺。常に薄暗くじっとりとした調子の、それでいて真っ直ぐな視線の持ち主。睫毛が重くアンニュイな様子にも見える。
薄い唇、細い眉、青白い肌とあまり性格が良さそうには見えない。少女的で無機質な外見。普段は適正サイズより一つ二つ大きな黒のキャスケットのせいで、殆ど表情はうかがえない。吹けば飛ぶような細い体。152センチ。
白い半袖のブラウスに黒のリボンタイ、ホットパンツめいた黒いサスペンダーズボン、薄汚れた白靴下を折って、赤黒く汚れの付着したゴツい茶のワークブーツが異彩を放っている。ベルトにはホルダーに収まった拳銃が二丁。
メンズのチェスターコートを常に前を開け着続けている。灰色に点々とシミや埃でまみれたそれは、見窄らしさが先に来る。脱がそうとしても全力で抵抗する理由はコートの裏表問わず安全ピンで留められたメモや布切れにあるらしい。
固定されたそれらにはどれも英日中の三ヶ国語で交友関係や基礎知識などが書き留められていて、古いものから新しいものに取り替えているらしく紙の古さはそれぞれ。
同じように身体中、首から下には三ヶ国語でそれぞれ細かな文字が彫られている。特に右腕と腹部は殆ど肌を覆い隠すように。文字自体は名前や年齢、能力、住所などの個人情報らしい。
【Multiplied by two】
倍加能力。「十本の指すべてで触れた『物質』」あるいは「自分の体から生み出される『力』」を任意で二秒の間、倍にする。二秒が過ぎると増やした方、コピー品は消えてしまうが。
時間制限と指全てで触れる必要性との相性が悪く使い勝手はさほど良くないが、跳躍力や筋力を一瞬でも二倍に出来ることを活かして近接戦闘で用いる場面が多い。その力に肉体が付いていけるかは別の話なので、連戦には向いていないが。
副作用、代償として使うたび知識や思い出など脳が覚えているものから無作為に半分(幾度かの試行でその程度と推測されている)が消える。勿論、消えたこと自体に気がつかない場合も非常に多い。
能力使用の瞬間、背後に累から引き剥がされるように人型の靄が現れ二秒で消滅する。代償が支払われるのは靄が消滅するのと同時らしい。
「体が倍にし、なればこそ脳が半分。道理ではないのか」
備考 :
『累/僕』『貴方』
古風な言い回し、その割に妙な文法で話す。英語・日本語・中国語の三種は同程度の読み書き能力を有するが、時折言語能力が急激に低下していることも。その時も三日もあれば元に戻っている。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 殺しに理由は必要無い。ただ金の重みで引き金を引く、君にはそれで充分だ 」
「 行こうか、僕等の…いいや、僕の女王様 」
POS : キング ( カラス )
年齢 / 性別 : 21歳 / 性別不明
容姿 : http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=61998745
( イラスト 狐翅 )
艶がかった黒髪。瞳は蛇のような瞳孔をした紫色。右の手首から先が無い。
不健康な白い肌。鎖骨の下にはヴァンパイアピアス。爪に黒いマニキュア。
真珠色の牙。額に小さな二本の黒い角。普段は隠れて見えない。
首からドッグタグを下げている。Shizuka-Shizumi 21xx-2-29 。
身長は172cm。不健康に痩せており線の細い体つきや端正な顔立ちは中性的。
いつもは黒いピンヒールを履いている為、普段の身長が180cmを超えている。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 殺しに理由は必要無い。ただ金の重みで引き金を引く、君にはそれで充分だ 」
「 行こうか、僕等の……いいや、僕の女王様 」
POS : キング ( カラス )
年齢 / 性別 : 21歳 / 性別不明
容姿 : http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=61998745
( イラスト 狐翅 )
艶がかった黒髪。瞳は蛇のような瞳孔をした紫色。右の手首から先が無い。
不健康な白い肌。鎖骨の下にはヴァンパイアピアス。爪に黒いマニキュア。
真珠色の牙。額に小さな二本の黒い角。普段は隠れて見えない。
首からドッグタグを下げている。Shizuka-Shizumi 21xx-2-29 。
身長は172cm。不健康に痩せており線の細い体つきや端正な顔立ちは中性的。
いつもは黒いピンヒールを履いている為、普段の身長が180cmを超えている。
能力 : 【 ユダの口付け 】 口付けた相手の嘘を見抜く異能。
相手の嘘、裏切りの行為それら全てが見える力。
必要な媒介はその眼と、相手の肌に口づける事。
左手の平には感覚器である眼球があり掌は瞼の役割の様な物。
左手の眼球を怪我すると完全に治るまで異能は使えなくなる。
またその媒介である眼を自分の記憶する場所に置く事も可能。
飽くまで媒介に過ぎない為、物理的に潰せば無力化も簡単だ。
副作用はまずひとつ。眼を使う度に彼は異様に血液を欲するようになる。
後ひとつ。彼は相手の嘘を見抜く度に一日ずつ寿命が縮まっていること。
備考 : 左足を引き摺る、中性的な白衣の人物。
良く言えばインテリ、病弱かつ脆弱で引きこもり。加えて非常に怠惰な性格。
陰湿で陰険。息をする様に嘘を吐く為、彼の言う事を間に受けてはならない。
一人称は「僕」、二人称は「君」。機械の扱いや筆記、暗躍等に長けている。
真正面からの戦闘能力は皆無に等しい代わり、暗殺に関しては一種の才能だ。
チェーンスモーカーで珈琲派。チョコレート以外の甘い物をあまり好まない。
普段から他人の前では取って付けた様な笑顔を浮かべ掴み所の無い人物だが
人間としてあるべき「情」と言う物が根本的に欠けており、或意味実に貪欲。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
備考 : 左足を引き摺る、中性的な白衣の人物。
良く言えばインテリ、病弱かつ脆弱で引きこもり。加えて非常に怠惰な性格。
陰湿で陰険。息をする様に嘘を吐く為、彼の言う事を間に受けてはならない。
一人称は「僕」、二人称は「君」。機械の扱いや筆記、暗躍等に長けている。
真正面からの戦闘能力は皆無に等しい代わり、暗殺に関しては一種の才能だ。
チェーンスモーカーで珈琲派。チョコレート以外の甘い物をあまり好まない。
普段から他人の前では取って付けた様な笑顔を浮かべ掴み所の無い人物だが
人間としてあるべき「情」と言う物が根本的に欠けており、或意味実に貪欲。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 僕が中学生？まだ成長過程なんです。 …きっと。 」
「 お腹すいた、けど眠い…おやすみ…。 」
POS ( 名前 ) :黒のポーン （眠 ねむり）
年齢 / 性別 :18/女
容姿 :血を彷彿とさせる、眠たげな赤い瞳に、艶がありサラサラした、色素の抜けた様な灰色の髪。
前髪は少し目にかかるほどだが、毛量は多くない為顔は普通に見える状態。後ろ髪は肩上まで伸びた髪を適当に一つくくりで下部分にくくっている。
肌は不健康に見えるほど蒼白く、体つきも華奢。身長は154cm。
小綺麗で整った顔立ちをしており、八重歯がある。
ラフなTシャツの上にパーカーを着ており、とカーキ色のハーフパンツを着、茶色いキャスケットを被っている。靴はスニーカー。
大きめのアイボリーのショルダーバッグを肩から斜めに下げており、ティッシュ、日用品、食べ物を大量に詰め込んでいる。
パーカーのポケットに手を突っ込むのが癖。さながら、少年のようにも見える容姿で、よく中学生ほどの男の子に間違われる。
能力 : 【Hypnos】
相手を眠らせる異能力。
相手に触れていることが発動条件となる。
眠りの長さは最短5分、最長は不明。
一度眠らせれば触れている必要はない。
副作用/鼻血が出る
とてもシンプルに鼻血が出る。
徐々に鼻血が止まる時間が遅くなっていく。
デメリット/自分の能力故か、常に眠気に襲われている。
備考 :優しく朗らかで、敵愾心も特に持たない穏やかな性格。
と同時に、竹を割ったようにサッパリとした、ウジウジ悩んだりすることのない男勝りな面もあり、意外とツッコむ。焦るとドジる。
少し人見知りをするが、コミュ力は低い方ではなく、誰に対しても礼儀を忘れない、きちんとした常識人タイプ。
反面、人のことを心底安易に信用、信頼しない傾向にある。敵対や悪意は持たないが、関心も少ない。
戦闘能力は総体的に言えばあり、獄卒にしては体力や腕力は少なく、反面頭脳戦や細やかさ、素早さ、また安定感がある。
一人称は「僕」。
食べることが大好きで、大食家。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 僕が中学生？まだ成長過程なんです。 …きっと。 」
「 お腹すいた、けど眠い…おやすみ…。 」
POS ( 名前 ) :黒のポーン （眠 ねむり）
年齢 / 性別 :18/女
容姿 :血を彷彿とさせる、眠たげな赤い瞳に、艶がありサラサラした、色素の抜けた様な灰色の髪。
前髪は少し目にかかるほどだが、毛量は多くない為顔は普通に見える状態。後ろ髪は肩上まで伸びた髪を適当に一つくくりで下部分にくくっている。
肌は不健康に見えるほど蒼白く、体つきも華奢。身長は154cm。
小綺麗で整った顔立ちをしており、八重歯がある。
ラフなTシャツの上にパーカーを着ており、とカーキ色のハーフパンツを着、茶色いキャスケットを被っている。靴はスニーカー。
大きめのアイボリーのショルダーバッグを肩から斜めに下げており、ティッシュ、日用品、食べ物を大量に詰め込んでいる。
パーカーのポケットに手を突っ込むのが癖。さながら、少年のようにも見える容姿で、よく中学生ほどの男の子に間違われる。
能力 : 【Hypnos】
相手を眠らせる異能力。
相手に触れていることが発動条件となる。
眠りの長さは最短5分、最長は不明。
一度眠らせれば触れている必要はない。
副作用/鼻血が出る
とてもシンプルに鼻血が出る。
徐々に鼻血が止まる時間が遅くなっていく。
デメリット/自分の能力故か、常に眠気に襲われている。
備考 :優しく朗らかで、敵愾心も特に持たない穏やかな性格。
と同時に、竹を割ったようにサッパリとした、ウジウジ悩んだりすることのない男勝りな面もあり、意外とツッコむ。焦るとドジる。
少し人見知りをするが、コミュ力は低い方ではなく、誰に対しても礼儀を忘れない、きちんとした常識人タイプ。
反面、人のことを心底安易に信用、信頼しない傾向にある。敵対や悪意は持たないが、関心も少ない。
戦闘能力は総体的に言えばあり、獄卒にしては体力や腕力は少なく、反面頭脳戦や細やかさ、素早さ、また安定感がある。
一人称が「僕」ということも相まって、よく男の子に間違えられるいわゆる男の娘。
食べることが大好きで、大食家。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「私はアンドロメダ。アンドロメダ・セレーネー。アンドロメダはギリシャ神話に出て来るわね。セレーネーはギリシャ語で月という意味があるのよ」
「月も銀河も美しい。その両方の名を持つ私が美しいのは当然よ。Είμαι όμορφη(私は美しい)」
POS ( 名前 ) :白のポーン(アンドロメダ・セレーネー『Ανδρομέδα Σελήνη』)
年齢 / 性別 :１０代後半から２０代前半/女性
容姿 :雪の様に白い肌を持ち、ふわふわとしたロングで軽くウェーブしている銀髪の毛を持つ。白い肌は昼だろうと夜であろうと月の様に輝く美しい柔肌。奥二重でまつ毛を伏せると軽く影が出来る程長い。目は人形の様にパッチリしており目の色は月の様な金色。
服装は白色で左側は袖口が緩くなった長袖で手が見えず、右は普通にタンクトップになっているミニワンピース。
手足もスラッとしており美しい。彼女の事を『月と雪が交じり合ったようだ』と称す程の美女で、胸も大きく美乳。
首には金色のリングチョーカーを付けている。取り外し可能らしい。何時も薄く笑っており、儚い系美女と言われる。
室内では裸足。外に出たりするときは、金色のヒール付きサンダルを愛用。右側の鎖骨の下に、黒い百合の紋章が入っているが、いつもオープンに見せている。身長は１６４㎝
能力 : 消え逝く存在
銀と金の二つのコインを媒介とし、敵にコインを弾き飛ばし当たった部分を数十分かけて灰化させその灰を操る能力を持つ。
コインの色で扱える力は変わり、金のコインは相手に直接あて灰化させるコイン。銀のコインは地面に落としコインから半径１０センチ以内に踏み入ると灰化させるトラップになってる。
副作用は、自分の体も徐々に灰となって行く。左手はもう完全に灰として消え去っており、それを見せない為左手だけ長袖にしている。何時の日か彼女の存在自体灰となり消えていく。その為能力名は『消え逝く存在』となっている。
如何しても左手が必要な場合、暖炉などに溜めている灰を操り左手を作り出す。
出身国はギリシャで、『青と白の街』と言っており美しい街だったらしい。紅茶マニアで色んな種類の紅茶を集めている。クラシック音楽や料理、掃除なども出来て頭も良い才女。退屈を嫌い、新しい事や興味をある事にはとことん熱中するらしい。
喋れる言葉は、日本語、英語、ギリシャ語で主に喋るのは日本語。ギリシャ語も喋れるし書ける。何時か色んな世界を見てみたいという思いがあるらしい。好きな色は白。年齢の事を聞くとガチで切れるので、年齢の事は禁句。
能力の媒介であるコインを宝物らしく、実の母親が持っていたコインでコインの表には死神の顔、裏には死神の大鎌が描かれている。他のコインでも能力は発動するが力は半減する。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「私はアンドロメダ。アンドロメダ・セレーネー。アンドロメダはギリシャ神話に出て来るわね。セレーネーはギリシャ語で月という意味があるのよ」
「月も銀河も美しい。その両方の名を持つ私が美しいのは当然よ。Είμαι όμορφη(私は美しい)」
POS ( 名前 ) :白のポーン(アンドロメダ・セレーネー『Ανδρομέδα Σελήνη』)
年齢 / 性別 :１０代後半から２０代前半/女性
容姿 :雪の様に白い肌を持ち、ふわふわとしたロングで軽くウェーブしている銀髪の毛を持つ。白い肌は昼だろうと夜であろうと月の様に輝く美しい柔肌。奥二重でまつ毛を伏せると軽く影が出来る程長い。目は人形の様にパッチリしており目の色は月の様な金色。
服装は白色で左側は袖口が緩くなった長袖で手が見えず、右は普通にタンクトップになっているミニワンピース。
手足もスラッとしており美しい。彼女の事を『月と雪が交じり合ったようだ』と称す程の美女で、胸も大きく美乳。
首には金色のリングチョーカーを付けている。取り外し可能らしい。何時も薄く笑っており、儚い系美女と言われる。
室内では裸足。外に出たりするときは、金色のヒール付きサンダルを愛用。右側の鎖骨の下に、黒い百合の紋章が入っているが、いつもオープンに見せている。身長は１６４㎝
能力 : 消え逝く存在
銀と金の二つのコインを媒介とし、敵にコインを弾き飛ばし当たった部分を数十分かけて灰化させその灰を操る能力を持つ。
コインの色で扱える力は変わり、金のコインは相手に直接あて灰化させるコイン。銀のコインは地面に落としコインから半径１０センチ以内に踏み入ると灰化させるトラップになってる。
副作用は、自分の体も徐々に灰となって行く。左手はもう完全に灰として消え去っており、それを見せない為左手だけ長袖にしている。何時の日か彼女の存在自体灰となり消えていく。その為能力名は『消え逝く存在』となっている。
如何しても左手が必要な場合、暖炉などに溜めている灰を操り左手を作り出す。
出身国はギリシャで、『青と白の街』と言っており美しい街だったらしい。紅茶マニアで色んな種類の紅茶を集めている。クラシック音楽や料理、掃除なども出来て頭も良い才女。退屈を嫌い、新しい事や興味をある事にはとことん熱中するらしい。
喋れる言葉は、日本語、英語、ギリシャ語で主に喋るのは日本語。ギリシャ語も喋れるし書ける。何時か色んな世界を見てみたいという思いがあるらしい。好きな色は白。年齢の事を聞くとガチで切れるので、年齢の事は禁句。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 死体もゴミであることに変わりはないじゃない 」
「 眼鏡？マリアナ海溝より深いところに行っちゃった 」
POS ( 名前 ) : 白のポーン ( 糀谷 )
年齢 / 性別 : 23 / 女
容姿 :
身長が100センチとかなり小さいが、少女でないことは頭身を見れば判る。
黒と呼ぶには紺色に近い長髪を、大抵は二つに束ねて三つ編みにしている。
前髪は眉毛よりやや下で揃えられているが、紺色のつり目は隠れていない。
ショート丈のチューブトップの上に袖なしの短いジャケットを羽織っている。
黒い百合の紋章はほぼ丸見え状態。
長袖の代わりに、革製のフィンガーレスのロンググローブ。
滅多に見えないが、実は左手の甲には火傷の痕がある。
裾が捲られている青いストライプのスラックスに革靴を履いている。
腰のベルトにはウエストポーチが括りつけられ、中は常に工具の道具で一杯。
マスクをすることもあり、一見すると作業員のような風貌をしている。
能力 :
[ ノアの大洪水 ]
転送能力。
掌を起点とし、特定の範囲内に存在する物質を別の場所へ移動させる力。
その空間にあるものなら、物量を問わず何でも転送できる。
ただし、行き先を知る術は彼女にもない。
それにより、狙った場所に何かを落とすということも不可能である。
副作用として体が縮む。
身長、ではなく文字通り、体が小さくなる。
その際に骨が軋むため、壮絶な痛みを伴う。
所謂小人病、低身長症にも似た症状である。
きっと使い続けていれば何れは、存在が消滅するだろう。
備考 :
本来の立場は白ですらなく、裏方の仕事人、ゴミ掃除のジェスター。
気さくで話しやすい性質な反面、度を越した綺麗好き。
個室以外の場所に置かれている物は、大抵が彼女に捨てられている。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 死体もゴミであることに変わりはないじゃない 」
「 眼鏡？マリアナ海溝より深いところに行っちゃった 」
POS ( 名前 ) : 白のポーン ( 糀谷 )
年齢 / 性別 : / 女
容姿 :
身長が100センチとかなり小さいが、少女でないことは頭身を見れば判る。
黒と呼ぶには紺色に近い長髪を、大抵は二つに束ねて三つ編みにしている。
前髪は眉毛よりやや下で揃えられているが、紺色のつり目は隠れていない。
ショート丈のチューブトップの上に袖なしの短いジャケットを羽織っている。
黒い百合の紋章はほぼ丸見え状態。
長袖の代わりに、革製のフィンガーレスのロンググローブ。
滅多に見えないが、実は左手の甲には火傷の痕がある。
裾が捲られている青いストライプのスラックスに革靴を履いている。
腰のベルトにはウエストポーチが括りつけられ、中は常に工具の道具で一杯。
マスクをすることもあり、一見すると作業員のような風貌をしている。
能力 :
[ ノアの大洪水 ]
転送能力。
掌を起点とし、特定の範囲内に存在する物質を別の場所へ移動させる力。
その空間にあるものなら、物量を問わず何でも転送できる。
ただし、行き先を知る術は彼女にもない。
それにより、狙った場所に何かを落とすということも不可能である。
副作用として体が縮む。
身長、ではなく文字通り、体が小さくなる。
その際に骨が軋むため、壮絶な痛みを伴う。
所謂小人病、低身長症にも似た症状である。
きっと使い続けていれば何れは、存在が消滅するだろう。
備考 :
本来の立場は白ですらなく、裏方の仕事人、ゴミ掃除のジェスター。
気さくで話しやすい性質な反面、度を越した綺麗好き。
個室以外の場所に置かれている物は、大抵が彼女に捨てられている。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 」
「 」
POS ( 名前 ) : 白のポーン ( 糀谷 )
年齢 / 性別 : / 女
容姿 :
身長が100センチとかなり小さいが、少女でないことは頭身を見れば判る。
黒と呼ぶには紺色に近い長髪を、大抵は二つに束ねて三つ編みにしている。
前髪は眉毛よりやや下で揃えられているが、紺色のつり目は隠れていない。
ショート丈のチューブトップの上に袖なしの短いジャケットを羽織っている。
黒い百合の紋章はほぼ丸見え状態。
長袖の代わりに、革製のフィンガーレスのロンググローブ。
滅多に見えないが、実は手の甲には火傷の痕がある。
裾が捲られている青いストライプのスラックスに革靴を履いている。
腰のベルトにはウエストポーチが括りつけられ、中は常に工具の道具で一杯。
マスクをすることもあり、一見すると作業員のような風貌をしている。
能力 :
[ ノアの大洪水 ]
転送能力。
掌を起点とし、特定の範囲内に存在する物質を別の場所へ移動させる力。
その空間にあるものなら、物量を問わず何でも転送できる。
ただし、行き先を知る術は彼女にもない。
それにより、狙った場所に何かを落とすということも不可能である。
副作用として体が縮む。
身長、ではなく文字通り、体が小さくなる。
その際に骨が軋むため、壮絶な痛みを伴う。
所謂小人病、低身長症にも似た症状である。
きっと使い続けていれば何れは、存在が消滅するだろう。
備考 :
本来の立場は白ですらなく、裏方の仕事人、ゴミ掃除のジェスター。
気さくで話しやすい性質な反面、物に対する執着が極端に薄い。
落とし物や忘れ物は勿論、他人の物でも構わずすぐに捨てようとする。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
編集中
「 軽すぎだね、論外。 」
「 どうしたの。幽霊にでも、遭ったみたいな顔してさ 」
POS ( 名前 ) : 白のポーン ( アンドリュー )
年齢 / 性別 : 30 / 男
容姿 :
アラジンズ・ランプのマッシュルームヘアー。
内巻できっちり整えられ、厚めの前髪に隠れた額には、右寄りに並んで生えた二本の角。
曇天を吸い込んだような青灰色の双眸に、幼く見せる顔の作りは人好きのする印象を与える。
黒字に青のセーラー服を着込み、ズボンの裾は捲り上げている。
艶のある黒いブーツは白紐で編み上げられ、上から輪っか状のアクセサリー。
長袖タイプのトップスは右腕部分が潰れ、それを隠すように白い丈長のレザーコートを肩掛けに。
身長165cmの痩せ型だが、細い筋肉を蓄えている為侮るとあっさり捻り上げられる。
能力 :
《幽鬼の蝕腕》 ／phantom_hand
非常に重いもの「だけ」を持つ異能。
数値化して300kg以上、サイズにして輪郭を"一度でも"捉えれば制限は無し。
表面温度や接触面の状態など、条件はあるが大抵は持ち上げられる。
リーチは2m、可能な動作は「掴む」「持ち上げる」「投げる」。
握り潰す事が出来ない事を除き、通常の人の腕として機能する。
また、実感で捉える重量は常に一定であり、運搬する個体に応じて誤差を「実感」した事はない。
重量の上限は不明、試したことも無いようで。
デメリットは重量制限。
300kgに満たないものは、それが例え何であっても"腕"の実体化を促せない。
"腕"のみで破壊的な動作は出来ない(握り潰せない)為、交戦時は道具を用いる必要がある。
副作用は、代償。
彼の右腕は、異能を初めて行使した日から"腕"の認定を受けた。
先端から丸く磨り減り、今では右肩から下には何もない。
"腕"一本につき、等価値になり得る腕を差し出す必要があるらしいが、詳細は不明。
備考 :
小柄なアラサー、国籍は不明。
組織員より以前から「運び屋」としての経験があるらしく、良くも悪くも手馴れている。
一時期は奴隷だったと冗談のように宣うが、真相は不明。
一人称は俺、二人称は君。
時折「僕」と転がり落ちる酷く動揺した時以外は、至って愛想のいい人物。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「アリス様アリス様アリス様ァァ！！アリスお嬢様ァ！僕がお守りいたしますからね！！」
「アリスお嬢様以外全員いなくなれば良いのに・・・」
POS ( 名前 ) :白のポーン(ユノ・カリスト)
年齢 / 性別 :１９歳/男
容姿 :髪は綺麗な金髪をしており毛先が水色になっており、赤いリボンをハーフアップするときの髪留めとして使っている。髪の毛は腰ほどあるロングストレート。
目の色はガーネットの様に赤い瞳で切れ目気味。一見すると美少女。ピンク色の半そでセーラー服にネコの缶パッチを付けており、黒のニーハイにローファーという女子高生のような格好している。だが男だ。身長は１６７㎝で勿論の事胸はない。色白で狐のような笑みを浮かべていることが多い。
能力 ：【レイピアの乙女】
発動すればレイピアを携えた乙女の姿を具現化させる。身長約１４０㎝で全体的に白い女の子で、月白色のした長いストレードロングの髪の毛をポニーテール。白色のキャミソールワンピを着ている。色白で裸足。
素早さはないが一太刀受けるだけで凄まじい威力となる。出現できるのは一体のみ。一心同体となっている為、乙女が受けた怪我が自分に返ってくる。勿論自分が怪我をすれば乙女も同じダメージを受けることになる。
副作用：体力的に出現できるのは３０分程度。それ以上使うと雪花の乙女を操る事が難しくなり下手をすると乙女の刃が此方に向き、死に至る。
デメリット：使い終わるとそれから24時間具現化させることが出来ず、また気分の悪さに襲われる
備考 :アリス・オルコットの出身オルコット家の分家一族の生き残りのカリスト家出身で、アリスに対して行き過ぎた忠誠と愛を誓っている。アリスの事を『アリス様』又は『アリスお嬢様』と呼び執事(メイド？)を兼ねてボディーガードも務めている。その為体術が優れており、武器は拳銃一本と二本の鞭。
常にアリスにつき従っている。女の子の格好をしているのは幼い頃オルコット家に引き取られた時に、アリスから女の子だと思われ赤いリボンをプレゼントされたから。今は男だという事は気づいているが、アリスから貰った赤いリボンをつけるには、女の格好をするしかないと思った為、現在を女の格好をしている。声は中性的
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「御機嫌よう。突然で悪いのだけれど薔薇はお好き？」
「薔薇と貴方は一心同体。命の重さ、知るが良い・・・」
POS ( 名前 ) :白のポーン(アリス・オルコット)
年齢 / 性別 :１８歳/女
容姿 :髪の色は金髪で腰まであり、毛先が少しクルッとしているが特徴。目の色は透き通る空のようなスカイブルー。服装は白の長袖ブラウスと赤色のリボン、赤いミニスカート、紺のニーハイに茶色の編み込みショートブーツ。身長は１６０㎝。
角は前髪で隠している。右側の鎖骨の下に、黒い百合の紋章が入っているがブラウスで隠している。いつも笑っている美少女。でもその笑顔にもどこか裏がありそうな笑み。ふと無表情になるときがあるが、すぐ何時も通りの笑みが戻ってしまう。ポケットに綺麗な白いレースに赤、黄色、青のバラが刺繍されたハンカチを持っており、大切にしている
能力 : 精神の具現化
説明→相手に触れる事によって、相手の精神を薔薇に具現化することが出来る。それを毟られたり、散らされたりすれば、精神を薔薇にされた人間は体全体の力が抜け、動けなくなる。相手の精神によって、具現化する薔薇の色や大きさが異なる。
解除方法→戻すにはアリスに『いらない』と言わせること。そうする事により、能力は解ける。
デメリット→体力も使うため精々頑張って３つが限界というデメリット
副作用→それ以上すると過呼吸を起こしたり、意識不明となるという副作用
備考 :丁寧なお嬢様口調な少女。育ちの良さが伺える。花が好きでその中でも薔薇が一段と好きらしい。ふざけ半分で能力を発動させ困らせる。でも決して嘘をつかない正直な心を持つ
丑円遊からストーカーを受けているらしいが、案外慣れてしまった。従者のようなユノからも溺愛されており盗撮などをされているが、まったく気づいていない。ユノの窘め役
好きな物は薔薇とケーキと可愛い物や美しい物。嫌いな物は可愛くない物、美しくない物。幻想的な夢物語が好きな為よくフラーと居なくなる放浪癖がある。ピアノやバイオリンも弾けるらしくよくピアノを弾いている
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 」
「 」
POS ( 名前 ) : 白のポーン ( 糀谷 )
年齢 / 性別 : / 女
容姿 :
身長が100センチとかなり小さいが、少女でないことは頭身を見れば判る。
黒と呼ぶには紺色に近い長髪を、大抵は後頭部の辺りで一つ結びにしている。
前髪は眉毛よりやや下で揃えられているが、紺色のつり目は隠れていない。
ショート丈のチューブトップの上に袖なしの短いジャケットを羽織っている。
黒い百合の紋章はほぼ丸見え状態。
長袖の代わりに、革製のフィンガーレスのロンググローブ。
裾が捲られている青いストライプのスラックスに革靴を履いている。
腰のベルトにはウエストポーチが括りつけられ、中は常に工具の道具で一杯。
マスクをすることもあり、一見すると作業員のような風貌をしている。
能力 :
[ ノアの大洪水 ]
転送能力。
手の平を起点とし、特定の範囲内に存在する物質を別の場所へ移動させる力。
その空間にあるものなら、物量を問わず何でも転送できる。
ただし、物の行き先は彼女にも判らない。
それにより、狙った場所に何かを落とすということも不可能である。
副作用として体が縮む。
身長、ではなく文字通り、体が小さくなる。
小人病、低身長症にも似た症状である。
きっと使い続けていれば何れは、存在が消滅するだろう。
備考 :
本来の立場は白ですらなく、裏方の仕事人、ゴミ掃除のジェスター。
気さくで話しやすい性質な反面、物に対する執着が極端に薄い。
落とし物や忘れ物は勿論、他人の物でも構わずすぐに捨てようとする。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
編集中
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 」
「 」
POS ( 名前 ) : 白のポーン ( 糀谷 )
年齢 / 性別 : / 女
容姿 :
身長が100センチとかなり小さいが、少女でないことは頭身を見れば判る。
黒と呼ぶには紺色に近い長髪を、大抵は後頭部の辺りで一つ結びにしている。
前髪は眉毛よりやや下で揃えられているが、紺色のつり目は隠れていない。
ショート丈のチューブトップの上に袖なしの短いジャケットを羽織っている。
黒い百合の紋章はほぼ丸見え状態。
長袖の代わりに、革製のフィンガーレスのロンググローブ。
裾が捲られている青いストライプのスラックスに革靴を履いている。
腰のベルトにはウエストポーチが括りつけられ、中は常に工具の道具で一杯。
マスクをすることもあり、一見すると作業員のような風貌をしている。
能力 :
[ ノアの大洪水 ]
転送能力。
掌を起点とし、特定の範囲内に存在する物質を別の場所へ移動させる力。
その空間にあるものなら、物量を問わず何でも転送できる。
ただし、行き先を知る術は彼女にもない。
それにより、狙った場所に何かを落とすということも不可能である。
副作用として体が縮む。
身長、ではなく文字通り、体が小さくなる。
小人病、低身長症にも似た症状である。
きっと使い続けていれば何れは、存在が消滅するだろう。
備考 :
本来の立場は白ですらなく、裏方の仕事人、ゴミ掃除のジェスター。
気さくで話しやすい性質な反面、物に対する執着が極端に薄い。
落とし物や忘れ物は勿論、他人の物でも構わずすぐに捨てようとする。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 」
「 」
POS ( 名前 ) : 白のポーン ( 糀谷 )
年齢 / 性別 : / 女
容姿 :
身長が100センチとかなり小さいが、少女でないことは頭身を見れば判る。
黒と呼ぶには紺色に近い長髪を、大抵は後頭部の辺りで一つ結びにしている。
前髪は眉毛よりやや下で揃えられているが、紺色のつり目は隠れていない。
ショート丈のチューブトップの上に袖なしの短いジャケットを羽織っている。
黒い百合の紋章はほぼ丸見え状態。
長袖の代わりに、革製のフィンガーレスのロンググローブ。
裾が捲られている青いストライプのスラックスに革靴を履いている。
腰のベルトにはウエストポーチが括りつけられ、中は常に工具の道具で一杯。
マスクをすることもあり、一見すると作業員のような風貌をしている。
能力 :
[ ノアの大洪水 ]
転送能力。
掌を起点とし、特定の範囲内に存在する物質を別の場所へ移動させる力。
その空間にあるものなら、物量を問わず何でも転送できる。
ただし、行き先を知る術は彼女にもない。
それにより、狙った場所に何かを落とすということも不可能である。
副作用として体が縮む。
身長、ではなく文字通り、体が小さくなる。
小人病、低身長症にも似た症状である。
きっと使い続けていれば何れは、存在が消滅するだろう。
備考 :
本来の立場は白ですらなく、裏方の仕事人、ゴミ掃除のジェスター。
気さくで話しやすい性質な反面、物に対する執着が極端に薄い。
落とし物や忘れ物は勿論、他人の物でも構わずすぐに捨てようとする。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「あの、あんまり近づかないほうが…」
「命には従います」
POS ( 名前 ) :黒のポーン(シャルロッテ)
年齢 / 性別 :18/女
容姿 :華奢で小柄。病的に細い。
柔らかい肩くらいまでの麻色の髪をハーフアップにし、ブローチで留めている。
落ち着いた優しそうな印象のダークグリーンの瞳。
おっとりした顔つきであり、大人でも童顔でもなく年相応。
蜉蝣のような淡く白い肌にほんのり色づいた薄い唇。
仕立ての良い白いブラウスにロングスカート。
その上からエプロンをつけている。ブラウスで黒い百合は隠れている。
ブラウンのブーツ着用。
全体的に給仕さんのような服装である。
所々、巻き付いた茨がはみ出ている。
能力 :無意識の拒絶
物、人に関わらず自分の怖いと思ったもの、拒みたいものを見境なく攻撃する茨。
棘は剃刀のように鋭く、蔦は鋼のように太く硬い。
拒絶する心が強ければ強いほど攻撃も苛烈になってゆく。
自分が恐怖心を抱いている時にしか発現できない。
副作用:その場から動け無くなるほどの頭痛と貧血。
攻撃をしている最中はその場から動けず武器持てない。
次の日、攻撃をしていた時間だけ昏睡状態になってしまう。
使えば使うほど、茨が体に巻き付き体内に潜り込んで同化していき、
最後には茨の苗床となって死ぬ。
備考 :臆病で他人が怖い。
だけれども寂しがりやという面倒な性格。
本人もそれを理解していて、能力を疎ましく思っている。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「 ちょっと寝すぎたみたいだね…ああ、見て。今日は月がとても綺麗だ。」
「 これ以上僕に近付くな。 」
POS ( 名前 ) : 黒のルーク（ Liebe＝Wahrheit リーベ＝ヴァールハイト）
年齢 / 性別 : 26 / 男
容姿 : 右側はハチと呼ばれるところまで刈り上げており残りの左側の髪は鎖骨あたりぐらいまである。
同じく左側に、闇に溶けてしまいそうな真っ黒な角が１つ。
髪が邪魔な時はハーフアップや１つに結ってあることも。
ツヤがある黒髪のサラサラヘア。
瞳の色は翡翠色で片目の近くに泣きぼくろが１つ。
右に2個、左に1個ピアスをつけている。ピアスの数は意味があるとかないとか。
身長は高い方で見た目は細身に見えがちだが意外とずっしりとした体をしている。
そして寒がりのようでニットを愛用してきているそう。
鎖骨が見えるような大胆なデザインの黒いニットを着ているため紋章がはっきりと見て取れる。
たまに黒のタートルネックを着ていることも。
ズボンは黒いスキニー、後は動きやすいようにスニーカーを履いている。
全身黒で纏めているのは、黒のポーン感を出すためと何とも間抜けな理由だが本人は至って真面目にそう考えているらしい。
手には指先にまで繊細に施されたタトゥーと骸骨型の指輪がいくつも嵌められており首には十字架をモチーフとしたネックレスがつけられている。
接触した人物の考えや感情がわかる。
意図的に触れなくても能力は発揮されてしまう。例えばすれ違いざまに肩がぶつかったりしただけでもその人の今現在考えていること、感じていることすべてがわかってしまうという能力。
能力は物を渡す時も力が発揮されてしまう。
雑誌を渡される時や落としたペンを拾ってもらったときなど、相手が触れているものに自身が触れるのもだめらしい。
デメリットというほどではないが知りたくないことを知ってしまうことと、あとは日常生活で酷く不便だというところだろうか。
副作用は他人の負の感情が自分に記録されてしまうこと。
人間の嫉妬や妬み、嫌悪などといった感情が嫌でもすべて流れ込んできてしまい、その流れ込んできた負の感情の所為で今までに感じた嬉しいだの楽しいだの正の感情が知らず知らずのうちに１つ、また１つとわからなくなっていく。
いつかは彼自身が負の感情に捕らわれてしまいやがて壊れてしまうだろう。
備考 : ガラの悪そうな見た目とは裏腹に中身はとても穏やかで優しい。
悩みとかも親身になって聞いてくれる頼れるお兄さんタイプ。
昔は相当やんちゃしていたとか。
本人いわく誰でもそういう時期があるとのこと。
今でも十分派手な格好だが昔に比べると大分落ち着いた方。
戦闘能力は高い方だが他人の考えがわかるという能力の為頭脳派として活動する事が多い。
武器はサバイバルナイフとダガーナイフを主に使用。
拳銃も使えないことはないがナイフの方が使いやすいとのこと。
また能力の関係上他人と触れ合う行為を酷く嫌う。
物を手渡しされると必然と能力が発揮されてしまうので一度机に置いてもらったり床に置いてもらったりなどしてもらわなければならない。
その所為と容姿もあり周りに誤解されることも多く親しい関係をもつ者は少ない。
完全に昼夜逆転しており、昼間起きていることや活動していることは滅多に見かけない。
寝起きが悪く完全に目が醒めるまでに少々時間が掛かる。
寝起きは何時もの穏やかな彼ではなく口が悪くなり毒舌となるらしく話し掛ける事はお勧めできない。
ちなみにこの時の記憶は彼には無いらしい。
一人称は 「 僕 」
基本相手のことは君やちゃん付けで呼ぶ。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 私、癖のある人間だから、嫌われない方が珍しいと思う。 」
「 花みたいな素直で綺麗なものは好き。けど、穢らわしいものは、嫌い 」
POS ( 名前 ) :白のポーン（椿＜ツバキ＞）
年齢 / 性別 :19歳 ♀
容姿 :潤いのある艶やかでストレートな顎までの長さの黒髪。左側は耳にかけていて、サイドの長さは揃っておらず、左は頬の辺り、右は顎より少し下まで伸びている。前髪は左側から流れるようにしてアシンメトリーに切りそろえられている。瞳の色は真っ黒で、形は若干つり目気味の二重。下睫が若干長い。色は標準より少し白めで、身体は少し細め。154cmと少し背も小さい。トレードマークとなる赤い椿のピン止めを髪につけていて、花の部分がちょうど右目あたりにくるように着けている。耳には赤く丸い宝石のピアスを身につけている。
服装は黒い生地に赤と白の椿が散りばめられた浴衣を着ており、普段は裾の長いものではなく短いものを着ている。帯の色は金色で、背中には大きなリボンがきっちりと結わえられている。特別な場合は正装として同じデザインの裾が長いほうを着ている。
足は基本的に裸足に下駄を履いている状態で、下駄の歯の部分が少しばかり高くなっている。
表情は少しばかりツンとしていて大人っぽい。笑うときは柔らかに凛々しく笑うが、見れるのは結構珍しい。
人為的に自己の身体・地面・相手の身体等に草花を生やす事が可能。
植物であればどんなものでも生やすことができる能力。また、それを武器や盾などに似た形にする事ができる。（例：刀なら枝を、盾なら木の幹を、等）
植物を出す際、その植物の花言葉を口にする。戦いではなくても使える。
デメリット：植物であるため、勿論炎など燃えるということに弱い。また、少しばかり形を変形できても強度は本来のものに比べて劣る。
副作用：植物の量によって花の香りに酔い、視界が眩み身体がふらふらとしてしまったり、花特有の毒により身体に少しばかり痺れが生じる。
備考 :一人称は「私」、二人称は「○○、君、貴方」。
さん付けをするのは、大体年上の人に対してであるが、もし向こうが年上でもさん付けじゃなくてもいいといわれれば呼び捨てにするようにしている。
実は、ピンで隠されている右目は失明している。瞳の色が真っ黒であるが為分かりにくいかもしれないが、よく見てみると光を失い、瞳孔が開きっぱなしなのである。彼女自身それを気にしている為、大きな赤い椿のついたピン止めで覆い隠しているのである。
また、人と会話をするときにはその人の目を真っ直ぐに見る。生真面目である為であるかもしれない。また、生真面目故に天然な面もしばしば。
自覚はしているが、何かと癖があるので、関わる人によっては嫌いにもなるし、逆に好んだりもするし、かなり極端な好き嫌いを持っている。
好きなものは好き、嫌いなものは嫌い。曖昧なときもあるが、はっきりしている。
また純日本人であり、英語日本語の読み書きは常人並みにはできる。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 さて、君は前日の反省を生かさず今日は二分と三十四秒の遅刻だが 」
「 何か用か。これから依頼だ、45秒以内に話し終えろ 」
POS ( 名前 ) : 黒のポーン ( アーロイス )
年齢 / 性別 : 20歳 / ♀
容姿 :
裾に柔らかく癖のついた灰色の髪。肩につかない程度のボブ、左即頭部に黒いリボン。
長い灰色の睫毛に縁どられるのは透き通って、青みがかったグレーサファイアの瞳。
顔の真ん中、右耳から左耳に掛けて鼻の上を通り横長に痛々しい縫い傷があるのが瑕。
素は凛と女性らしい顔立ちをしているが、スカーフェイスで台無しのようだ。
白いブラウス。首元にはカメオのブローチで止められた黒いリボンタイ。
折り目の綺麗についた黒いスーツのスラックス、上からは黒いジャケット。
左手には鈴のついたフリルのブレスレット。身長は160cm。ヒールで168cm。
女性らしい格好を嫌うが、一方でアクセサリには可愛らしい物が多い。
能力 : [ Edelfaule - エーデルフォイレ ]
彼女の血液は空気に触れると毒となる。異能と呼ぶには足らず、それ自体が副作用の様な物。
相違はあるが血液の毒性はジメチル水銀に近い。それの特徴は貴腐ワインのような甘い香り。
しかし飽くまで近いだけ。実際にそこまで強力な毒性はない。
経口摂取、或いは血管投与で初めは呼吸困難や喀血、歩行障害が起こり頓て相手に死を齎す。
大体効果が現れるのは10mlからだが、精々数時間の呼吸困難程度。命が危うくなるのは70ml～
致死量は100ml。 息の根を止めるには必ず経口摂取か血管注射でなければならないのが難い。
彼女自身はこの毒に抗体のような物がある為効かない様子。
また、異能自体が副作用の為副作用と言うには少し足りないが時間の感覚が無いのが欠点だ。
異様に時計を気にし時間に厳しいのはそれを克服する為…言ってしまえば気にしすぎている為。
備考 :
自分に一人称を使う事は余り無く、二人称は君或いはお前。少年じみた話し方をする女性。
常に仏頂面で不機嫌そうにしている為近寄り難いと思われがちだが、実際は不器用なだけ。
また無口な訳でもなく、慣れた相手に向かっては逆に減らず口。憎まれ口を叩く事も屡々。
女性にしては背の高い方だが、気にしているらしく自分より背の高い相手と並ぶのが嫌い。
プライドが高く軽い潔癖症な面も持ち合わせている様子だ。
また年齢に見合わないヘヴィスモーカー加減。未成年の喫煙も、珍しい話では無いだろう。
近距離攻撃を得意とする、外見に見合わない肉弾戦派。基本的な武器は仕込み杖。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
彼女の血液は空気に触れると毒となる。異能と呼ぶには足らず、それ自体が副作用の様な物。
相違はあるが血液の毒性はジメチル水銀に近い。それの特徴は貴腐ワインのような甘い香り。
しかし飽くまで近いだけ。実際にそこまで強力な毒性はない。
経口摂取、或いは血管投与で初めは呼吸困難や喀血、歩行障害が起こり頓て相手に死を齎す。
大体効果が現れるのは10mlからだが、精々数時間の呼吸困難程度。命が危うくなるのは70ml～
致死量は100ml。 息の根を止めるには必ず経口摂取か血管注射でなければならないのが難い。
彼女自身はこの毒に抗体のような物がある為効かない様子。
また、異能自体が副作用の為副作用と言うには少し足りないが時間の感覚が無いのが欠点だ。
異様に時計を気にし時間に厳しいのはそれを克服する為…言ってしまえば気にしすぎている為。
備考 :
自分に一人称を使う事は余り無く、二人称は君或いはお前。少年じみた話し方をする女性。
常に仏頂面で不機嫌そうにしている為近寄り難いと思われがちだが、実際は不器用なだけ。
また無口な訳でもなく、慣れた相手に向かっては逆に減らず口。憎まれ口を叩く事も屡々。
女性にしては背の高い方だが、気にしているらしく自分より背の高い相手と並ぶのが嫌い。
プライドが高く軽い潔癖症な面も持ち合わせている様子だ。
また年齢に見合わないヘヴィスモーカー加減。未成年の喫煙も、珍しい話では無いだろう。
近距離攻撃を得意とする、外見に見合わない肉弾戦派。基本的な武器は仕込み杖。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「あの、あんまり近づかないほうが…」
「命には従います」
POS ( 名前 ) :黒のポーン(シャルロッテ)
年齢 / 性別 :18/女
容姿 :華奢で小柄。病的に細い。
柔らかい肩くらいまでの麻色の髪をハーフアップにし、ブローチで留めている。
落ち着いた優しそうな印象のダークグリーンの瞳。
おっとりした顔つきであり、大人でも童顔でもなく年相応。
蜉蝣のような淡く白い肌にほんのり色づいた薄い唇。
仕立ての良い白いブラウスにロングスカート。
その上からエプロンをつけている。ブラウスで黒い百合は隠れている。
ブラウンのブーツ着用。
全体的に給仕さんのような服装である。
所々、巻き付いた茨がはみ出ている。
能力 :無意識の拒絶
物、人に関わらず自分の怖いと思ったもの、拒みたいものを見境なく攻撃する茨。
棘は剃刀のように鋭く、蔦は鋼のように太く硬い。
拒絶する心が強ければ強いほど攻撃も苛烈になってゆく。
無意識とつくだけあってコントロール不能であり自分の恐怖心に嘘をつくことができない。
副作用:その場から動け無くなるほどの頭痛と貧血。
攻撃をしている最中はその場から動けない。
次の日、攻撃をしていた時間だけ昏睡状態になってしまう。
使えば使うほど、茨が体に巻き付き体内に潜り込んで同化していき、
最後には茨の苗床となって死ぬ。
備考 :臆病で他人が怖い。
だけれども寂しがりやという面倒な性格。
本人もそれを理解していて、能力を疎ましく思っている。
非力なので一切の武器を持てない。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 さて、君は前日の反省を生かさず今日は二分と三十四秒の遅刻だが 」
「 何か用か。これから依頼だ、45秒以内に話し終えろ 」
POS ( 名前 ) : 黒のポーン ( アーロイス )
年齢 / 性別 : 20歳 / ♀
容姿 :
裾に柔らかく癖のついた灰色の髪。肩につかない程度のボブ、左即頭部に黒いリボン。
長い灰色の睫毛に縁どられるのは透き通って、青みがかったグレーサファイアの瞳。
顔の真ん中、右耳から左耳に掛けて鼻の上を通り横長に痛々しい縫い傷があるのが瑕。
素は凛と女性らしい顔立ちをしているが、スカーフェイスで台無しのようだ。
白いブラウス。首元にはカメオのブローチで止められた黒いリボンタイ。
折り目の綺麗についた黒いスーツのスラックス、上からは黒いジャケット。
左手には鈴のついたフリルのブレスレット。身長は160cm。ヒールで168cm。
女性らしい格好を嫌うが、一方でアクセサリには可愛らしい物が多い。
能力 : [ Dornfelder - ドルンフェルダー ]
彼女の血液は空気に触れると毒となる。異能と呼ぶには足らず、それ自体が副作用の様な物。
相違はあるが血液の毒性はジメチル水銀に近い。それの特徴は貴腐ワインのような甘い香り。
しかし飽くまで近いだけ。実際にそこまで強力な毒性はない。
経口摂取、或いは血管投与で初めは呼吸困難や喀血、歩行障害が起こり頓て相手に死を齎す。
大体効果が現れるのは10mlからだが、精々数時間の呼吸困難程度。命が危うくなるのは70ml～
致死量は100ml。 息の根を止めるには必ず経口摂取か血管注射でなければならないのが難い。
彼女自身はこの毒に抗体のような物がある為効かない様子。
また、異能自体が副作用の為副作用と言うには少し足りないが時間の感覚が無いのが欠点だ。
異様に時計を気にし時間に厳しいのはそれを克服する為…言ってしまえば気にしすぎている為。
備考 :
自分に一人称を使う事は余り無く、二人称は君或いはお前。少年じみた話し方をする女性。
常に仏頂面で不機嫌そうにしている為近寄り難いと思われがちだが、実際は不器用なだけ。
また無口な訳でもなく、慣れた相手に向かっては逆に減らず口。憎まれ口を叩く事も屡々。
女性にしては背の高い方だが、気にしているらしく自分より背の高い相手と並ぶのが嫌い。
プライドが高く軽い潔癖症な面も持ち合わせている様子だ。
また年齢に見合わないヘヴィスモーカー加減。未成年の喫煙も、珍しい話では無いだろう。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「あの、あんまり近づかないほうが…」
「命には従います」
POS ( 名前 ) :黒のポーン(シャルロッテ)
年齢 / 性別 :18/女
容姿 :華奢で小柄。病的に細い。
柔らかい肩くらいまでの麻色の髪をハーフアップにし、
月がモチーフのブローチで留めている。
落ち着いた優しそうな印象のダークグリーンの瞳。
おっとりした顔つきであり、大人でも童顔でもなく年相応。
蜉蝣のような淡く白い肌にほんのり色づいた薄い唇。
仕立ての良い白いブラウスにロングスカート。
その上からエプロンをつけている。ブラウスで黒い百合は隠れている。
ブラウンのブーツ着用。
全体的に給仕さんのような服装である。
所々、巻き付いた茨がはみ出ている。
能力 :無意識の拒絶
物、人に関わらず自分の怖いと思ったもの、拒みたいものを見境なく攻撃する茨。
棘は剃刀のように鋭く、蔦は鋼のように太く硬い。
拒絶する心が強ければ強いほど攻撃も苛烈になってゆく。
無意識とつくだけあってコントロール不能であり自分の恐怖心に嘘をつくことができない。
副作用:その場から動け無くなるほどの頭痛と貧血。
攻撃をしている最中はその場から動けない。
次の日、攻撃をしていた時間だけ昏睡状態になってしまう。
使えば使うほど、茨が体に巻き付き体内に潜り込んで同化していき、
最後には茨の苗床となって死ぬ。
備考 :臆病で他人が怖い。
だけれども寂しがりやという面倒な性格。
本人もそれを理解していて、能力を疎ましく思っている。
非力なので一切の武器を持てない。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「」
「」
POS ( 名前 ) :黒のポーン(シャルロッテ)
年齢 / 性別 :18/女
容姿 :華奢で小柄。病的に細い。
柔らかい肩くらいまでの麻色の髪をハーフアップにし、
月がモチーフのブローチで留めている。
落ち着いた優しそうな印象のダークグリーンの瞳。
おっとりした顔つきであり、大人でも童顔でもなく年相応。
蜉蝣のような淡く白い肌にほんのり色づいた薄い唇。
仕立ての良い白いブラウスにロングスカート。
その上からエプロンをつけている。ブラウスで黒い百合は隠れている。
ブラウンのブーツ着用。
全体的に給仕さんのような服装である。
所々、巻き付いた茨がはみ出ている。
能力 :無意識の拒絶
物、人に関わらず自分の怖いと思ったもの、拒みたいものを見境なく攻撃する茨。
棘は剃刀のように鋭く、蔦は鋼のように太く硬い。
拒絶する心が強ければ強いほど攻撃も苛烈になってゆく。
無意識とつくだけあってコントロール不能であり自分の恐怖心に嘘をつくことができない。
副作用:その場から動け無くなるほどの頭痛と貧血。
攻撃をしている最中はその場から動けない。
次の日、攻撃をしていた時間だけ昏睡状態になってしまう。
使えば使うほど、茨が体に巻き付き体内に潜り込んで同化していき、
最後には茨の苗床となって死ぬ。
備考 :臆病で他人が怖い。
だけれども寂しがりやという面倒な性格。
本人もそれを理解していて、能力を疎ましく思っている。
非力なので一切の武器を持てない。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 さて、君は前日の反省を生かさず今日は二分と三十四秒の遅刻だが 」
「 何か用か。これから依頼だ、45秒以内に話し終えろ 」
POS ( 名前 ) : 黒のポーン ( アーロイス )
年齢 / 性別 : 20歳 / ♀
容姿 :
裾に柔らかく癖のついた灰色の髪。肩につかない程度のボブ、左即頭部に黒いリボン。
長い灰色の睫毛に縁どられるのは透き通って、青みがかったグレーサファイアの瞳。
顔の真ん中、右耳から左耳に掛けて鼻の上を通り横長に痛々しい縫い傷があるのが瑕。
素は凛と女性らしい顔立ちをしているが、スカーフェイスで台無しのようだ。
白いブラウス。首元にはカメオのブローチで止められた黒いリボンタイ。
折り目の綺麗についた黒いスーツのスラックス、上からは黒いジャケット。
左手には鈴のついたフリルのブレスレット。身長は160cm。ヒールで168cm。
女性らしい格好を嫌うが、一方でアクセサリには可愛らしい物が多い。
能力 : [ Dornfelder - ドルンフェルダー ]
彼女の血液は空気に触れると毒となる。異能と呼ぶには足らず、それ自体が副作用の様な物。
相違はあるが血液の毒性はジメチル水銀に近い。それの特徴は貴腐ワインのような甘い香り。
経口摂取、或いは触れる事で初めは呼吸困難や喀血、歩行障害が起こり頓て相手に死を齎す。
致死量は50ml。息の根を止めるには必ず経口摂取か血管注射でなければならないのが難い所。
彼女自身はこの毒に抗体のような物がある為効かない様子。
また、異能自体が副作用の為副作用と言うには少し足りないが時間の感覚が無いのが欠点だ。
異様に時計を気にし時間に厳しいのはそれを克服する為…言ってしまえば気にしすぎている為。
備考 :
自分に一人称を使う事は余り無く、二人称は君或いはお前。少年じみた話し方をする女性。
常に仏頂面で不機嫌そうにしている為近寄り難いと思われがちだが、実際は不器用なだけ。
また無口な訳でもなく、慣れた相手に向かっては逆に減らず口。憎まれ口を叩く事も屡々。
女性にしては背の高い方だが、気にしているらしく自分より背の高い相手と並ぶのが嫌い。
プライドが高く軽い潔癖症な面も持ち合わせている様子だ。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 さて、君は前日の反省を生かさず今日は二分と三十四秒の遅刻だが 」
「 何か用か。これから依頼だ、45秒以内に話し終えろ 」
POS ( 名前 ) : 黒のポーン ( アーロイス )
年齢 / 性別 : 20歳 / ♀
容姿 :
裾に柔らかく癖のついた灰色の髪。肩につかない程度のボブ、左即頭部に黒いリボン。
長い灰色の睫毛に縁どられるのは透き通って、青みがかったグレーサファイアの瞳。
顔の真ん中、右耳から左耳に掛けて鼻の上を通り横長に痛々しい縫い傷があるのが瑕。
素は凛と女性らしい顔立ちをしているが、スカーフェイスで台無しのようだ。
白いブラウス。首元にはカメオのブローチで止められた黒いリボンタイ。
折り目の綺麗についた黒いスーツのスラックス、上からは黒いジャケット。
左手には鈴のついたフリルのブレスレット。身長は160cm。ヒールで168cm。
女性らしい格好を嫌うが、一方でアクセサリには可愛らしい物が多い。
能力 : [ Dornfelder - ドルンフェルダー ]
彼女の血液は空気に触れると毒となる。異能と呼ぶには足らず、それ自体が副作用の様な物。
相違はあるが血液の毒性はジメチル水銀に近い。それの特徴は貴腐ワインのような甘い香り。
経口摂取、或いは触れる事で初めは呼吸困難や喀血、歩行障害が起こり頓て相手に死を齎す。
致死量は50ml。息の根を止めるには必ず経口摂取か血管注射でなければならないのが難い所。
彼女自身はこの毒に抗体のような物がある為効かない様子。
また、異能自体が副作用の為副作用と言うには少し足りないが時間の感覚が無いのが欠点だ。
異様に時計を気にし時間に厳しいのはそれを克服する為…言ってしまえば気にしすぎている為。
備考 :
自分に一人称を使う事は余り無く、二人称は君或いはお前。少年じみた話し方をする女性。
常に仏頂面で不機嫌そうにしている為近寄り難いと思われがちだが、実際は不器用なだけ。
また無口な訳でもなく、慣れた相手に向かっては逆に減らず口。憎まれ口を叩く事も屡々。
女性にしては背の高い方だが、気にしているらしく自分より背の高い相手と並ぶのが嫌い。
プライドが高く軽い潔癖症な面も持ち合わせている様子だ。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 さて、君は前日の反省を生かさず今日は二分と三十四秒の遅刻だが 」
「 何か用か。これから依頼だ、45秒以内に話し終えろ 」
POS ( 名前 ) : 白のポーン ( アーロイス )
年齢 / 性別 : 20歳 / ♀
容姿 :
裾に柔らかく癖のついた灰色の髪。肩につかない程度のボブ、左即頭部に黒いリボン。
長い灰色の睫毛に縁どられるのは透き通って、青みがかったグレーサファイアの瞳。
顔の真ん中、右耳から左耳に掛けて鼻の上を通り横長に痛々しい縫い傷があるのが瑕。
素は凛と女性らしい顔立ちをしているが、スカーフェイスで台無しのようだ。
白いブラウス。首元にはカメオのブローチで止められた黒いリボンタイ。
折り目の綺麗についた黒いスーツのスラックス、上からは黒いジャケット。
左手には鈴のついたフリルのブレスレット。身長は160cm。ヒールで168cm。
女性らしい格好を嫌うが、一方でアクセサリには可愛らしい物が多い。
能力 : [ Dornfelder - ドルンフェルダー ]
彼女の血液は空気に触れると毒となる。異能と呼ぶには足らず、それ自体が副作用の様な物。
相違はあるが血液の毒性はジメチル水銀に近い。それの特徴は貴腐ワインのような甘い香り。
経口摂取、或いは触れる事で初めは呼吸困難や喀血、歩行障害が起こり頓て相手に死を齎す。
致死量は50ml。息の根を止めるには必ず経口摂取か血管注射でなければならないのが難い所。
彼女自身はこの毒に抗体のような物がある為効かない様子。
また、異能自体が副作用の為副作用と言うには少し足りないが時間の感覚が無いのが欠点だ。
異様に時計を気にし時間に厳しいのはそれを克服する為…言ってしまえば気にしすぎている為。
備考 :
自分に一人称を使う事は余り無く、二人称は君或いはお前。少年じみた話し方をする女性。
常に仏頂面で不機嫌そうにしている為近寄り難いと思われがちだが、実際は不器用なだけ。
また無口な訳でもなく、慣れた相手に向かっては逆に減らず口。憎まれ口を叩く事も屡々。
女性にしては背の高い方だが、気にしているらしく自分より背の高い相手と並ぶのが嫌い。
プライドが高く軽い潔癖症な面も持ち合わせている様子だ。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「こんばんわ、良い夜ですね。」
「汝は人狼なりや？……なんて。まぁ、私が狼なんですけど。」
POS ( 名前 ) :黒のポーン(シャルロッテ)
年齢 / 性別 :18/女
容姿 :華奢で小柄。病的に細い。
柔らかい肩くらいまでの麻色の髪をハーフアップにし、
月がモチーフのブローチで留めている。
落ち着いた優しそうな印象のダークグリーンの瞳。
おっとりした顔つきであり、大人でも童顔でもなく年相応。
蜉蝣のような淡く白い肌にほんのり色づいた薄い唇。
仕立ての良い白いブラウスにロングスカート。
その上からエプロンをつけている。ブラウスで黒い百合は隠れている。
ブラウンのブーツ着用。
全体的に給仕さんのような服装である。
能力 :Are you a Werewolf？
夜になると現れる身体能力が高く丈夫でシャルロッテの背を越す大きな狼。
黒い毛並みに凛々しい赤い目。猛々しい牙に
簡単に物を切り裂いてしまう鋭い爪。シャルロッテの命令で人を喰い殺す。
また、視覚や聴覚、思考などを共有することも可能。
何もない日はシャルロッテの側をうろちょろしている。
シャルロッテ自身もソファ代わりにしたりもふもふしていることが多い。
副作用:狼とシャルロッテは一心同体、一蓮托生。
ケガを負えばお互いに同じところが傷つく。
片方がケガすれば片方も怪我をし、片方が死ねば片方も死ぬ。
片方が空腹を感じれば片方も空腹を感じる。
狼が空腹で人を食べたいとおもえば……
デメリット
日没を迎えないと現れず、日が昇れば消えてしまう。
人狼は夜に人を襲撃するもの。お昼間は出てこない。
また、人狼に命令を下している最中、シャルロッテの性格も歪んでゆく。
具体的に言うと殺戮衝動など。
備考 :狼とは一番の仲良し。
能力の汝は人狼なりや？の問に対する答えは自分自身。
人がシャルロッテ。狼が夜になると現れる狼。一匹と一人をあわせて"人狼"である。
嘘つきではないが何を考えているのかわからない、そんな人間。
敬語を話し、物腰も柔らかい。
護身用のナイフを数持ち歩いている。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 」
「 」
POS ( 名前 ) :黒のポーン(シャルロッテ)
年齢 / 性別 :18/女
容姿 :華奢で小柄。病的に細い。
柔らかい肩くらいまでの麻色の髪をハーフアップにし、
月がモチーフのブローチで留めている。
落ち着いた優しそうな印象のダークグリーンの瞳。
おっとりした顔つきであり、大人でも童顔でもなく年相応。
蜉蝣のような淡く白い肌にほんのり色づいた薄い唇。
仕立ての良い白いブラウスにロングスカート。
その上からエプロンをつけている。ブラウスで黒い百合は隠れている。
ブラウンのブーツ着用。
全体的に給仕さんのような服装である。
能力 :Are you a Werewolf？
夜になると現れる身体能力が高く丈夫でシャルロッテの背を越す大きな狼。
黒い毛並みに凛々しい赤い目。猛々しい牙に
簡単に物を切り裂いてしまう鋭い爪。シャルロッテの命令で人を喰い殺す。
また、視覚や聴覚、思考などを共有することも可能。
何もない日はシャルロッテの側をうろちょろしている。
シャルロッテ自身もソファ代わりにしたりもふもふしていることが多い。
副作用:狼とシャルロッテは一心同体、一蓮托生。
ケガを負えばお互いに同じところが傷つく。
片方がケガすれば片方も怪我をし、片方が死ねば片方も死ぬ。
片方が空腹を感じれば片方も空腹を感じる。
狼が空腹で人を食べたいとおもえば……
デメリット
日没を迎えないと現れず、日が昇れば消えてしまう。
人狼は夜に人を襲撃するもの。お昼間は出てこない。
また、人狼に命令を下している最中、シャルロッテの性格も歪んでゆく。
具体的に言うと殺戮衝動など。
備考 :狼とは一番の仲良し。
能力の汝は人狼なりや？の問に対する答えは自分自身。
人がシャルロッテ。狼が夜になると現れる狼。一匹と一人をあわせて"人狼"である。
嘘つきではないが何を考えているのかわからない、そんな人間。
敬語を話し、物腰も柔らかい。
護身用のナイフを数持ち歩いている。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 なあ､仲間なんだから気軽にセツって呼んでくれていいんだぞ？ 」
「 べ､べべべ別に俺は女じゃねーし？おおお男に決まってるじゃん。いきなり何だよ…？ 」
POS ( 名前 ) : 黒のポーン ( 花城 雪 Kashiro Setu )
年齢 / 性別 : 19 / 不詳
容姿 : 身長165cm+厚底7cm
明らかに踵の高いスニーカーを履いておきながら
飄々と「全長172cmだから」と言い張る､なんとも残念な人物。
光が当たると深緑のようにも見える黒髪。
手櫛だけで絡まらないストレートは全世界の癖毛から恨みを買って然るべき。
肩甲骨まで伸びた艶のある髪を無造作に後ろで束ねている。
夏の青空を連想させる､パステルブルーの双眸。
不気味な程に綺麗なカラコンではない自前の色彩。くりくりとした二重。
年齢より若く見られる童顔はマイナス五歳肌。唇も綺麗なアプリコット色。
比較的に整った面立ちは中性的で男とも女とも取れる。
本人曰く「男」とのことだが頑なに衆目の中での脱衣を拒否する女子力。
舌の上に蜘蛛の巣をモチーフにした刺青を入れており､右側の鎖骨の下には黒百合の紋章。
羊を連想させる武骨な角は隠すことをしない。上下セットの紺色のスポーツジャージ着用。
ファッションセンスが壊滅的なことから着飾ることを早々に諦め､上下セットという逃避策を得た。
能力 : [ 曲芸師の戯笑 ]
発動合図は爪先で地面を三回タップすること。
自分自身､また自分で持てる重量のものならば浮かせることが可能。
己が対象の場合は､「浮いて飛ぶ」ではなく､「空を蹴る」という感覚らしい。
武器を飛ばすなど､集中力のいる操作は必ず「五分五分」の命中率。
愛着のある無機物は操り易く､逆に初めて触れるものだと操り難さが増す。
使用から十分毎に強烈な眠気が襲い､酷くなると飢餓感を覚え始め､集中力は霧散。
限界以上の使用をすれば､数年は目覚めぬ可能性も。
備考 :
穢れを知らぬ無垢な少年のような印象を抱く､明るい人物。
大人になる過程を知らぬまま歳を重ねたようなアンバランスさが際立つ。
生まれ持った双眸が持つ視力は非常に高く､聴覚は逆に平均以下。
愛用武器は消費覚悟の片手サイズの大量の投げナイフ。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「つまり、貴方がここに居ても居なくても変わらないということ」
「邪魔なら消す。それだけ」
POS ( 名前 ) :黒のポーン（ベイリー）
年齢 / 性別 :20歳/女
容姿 :黒髪のエアリーボブに琥珀色の瞳を持つ。前髪は目にギリギリ掛からないくらいの長さで綺麗に切り揃えられている。
童顔で可愛らしい顔立ちをしているが、どこか鋭さを感じさせる目など凛々しさも併せ持っており、ミステリアスな雰囲気を漂わせている。そこが災いして近寄り難い印象を与えることもしばしば。
服装は動きやすさを重視しているがきっちりとしており、全体的に黒い。角は帽子で隠している。血色の悪い肌とのコントラストが特徴的。黒いナックルグローブを装着している。
身長は160cm前後だが、ヒールの高さが影響して実際は160cm台後半に見える。
能力 : 痛覚操作
触れたものの痛覚を操作することが出来る。
殴った瞬間に通常の二倍の痛みを相手に与えられたり、逆に触れた相手の痛みを和らげる、など。
副作用として、24時間後に操作した分の痛みが自分に返ってくる。
痛覚を感じない者には効果がない。
備考 :喜怒哀楽が欠落していると思われるほど常に無表情な人物。
淡々と仕事をこなす冷静な人物であると同時に、他人と関わるのを好まず必要最低限の会話しかしない。
他人の感情を理解することが出来ず、思ったことは何でも口にする毒舌家な一面もある。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「つまり、貴方がここに居ても居なくても変わらないということ」
「邪魔なら消す。それだけ」
POS ( 名前 ) :黒のポーン（ベイリー）
年齢 / 性別 :20歳/女
容姿 :黒髪のエアリーボブに琥珀色の瞳を持つ。前髪は目にギリギリ掛からないくらいの長さで綺麗に切り揃えられている。
童顔で可愛らしい顔立ちをしているが、どこか鋭さを感じさせる目など凛々しさも併せ持っており、ミステリアスな雰囲気を漂わせている。そこが災いして近寄り難い印象を与えることもしばしば。
服装は動きやすさを重視しているがきっちりとしており、全体的に黒い。角は帽子で隠している。
身長は160cm前後だが、ヒールの高さが影響して実際は160cm台後半に見える。
能力 :
備考 :喜怒哀楽が欠落していると思われるほど常に無表情な人物。
淡々と仕事をこなす冷静な人物であると同時に、他人と関わるのを好まず必要最低限の会話しかしない。
他人の感情を理解することが出来ず、思ったことは何でも口にする毒舌家な一面もある。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
編集中
「つまり、貴方がここに居ても居なくても状況は変わらないということ」
「邪魔なら消す。それだけ」
POS ( 名前 ) :黒のポーン（ベイリー）
年齢 / 性別 :23歳/女
容姿 :腰辺りまで伸びたストレートの黒髪に紫の瞳を持つ。
童顔で可愛らしい顔立ちをしているが、どこか鋭さを感じさせる目など凛々しさも併せ持っており、ミステリアスな雰囲気を放っている。そこが災いして近寄り難い印象を与えることもしばしば。
服装は軍服で、スカートにニーハイソックス、ロングブーツなど全てが真っ黒に染まっている。角は帽子で隠れている。
身長は162cmだが、ヒールの影響で実質は170cm前後に見える。
能力 :
備考 :良くも悪くも『軍人』であり、喜怒哀楽が欠落していると思われるほど常に無表情な人物。
淡々と仕事をこなす冷静な人物であると同時に、他人と関わるのを好まず必要最低限の会話しかしない。
他人の感情を理解することが出来ず、思ったことは何でも口にする毒舌家な一面もある。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「ローラ様ローラ様ローラ様ァァ！！ローラお嬢様ァ！僕がお守りいたしますからね！！」
「ローラお嬢様以外全員いなくなれば良いのに・・・」
POS ( 名前 ) :白のポーン(ユノ・カリスト)
年齢 / 性別 :１９歳/男
容姿 :髪は綺麗な金髪をしており毛先が水色になっており、赤いリボンをハーフアップするときの髪留めとして使っている。髪の毛は腰ほどあるロングストレート。
目の色はガーネットの様に赤い瞳で切れ目気味。一見すると美少女。ピンク色の半そでセーラー服にネコの缶パッチを付けており、黒のニーハイにローファーという女子高生のような格好している。だが男だ。身長は１６７㎝で勿論の事胸はない。色白で狐のような笑みを浮かべていることが多い。
能力 ：【レイピアの乙女】
発動すればレイピアを携えた乙女の姿を具現化させる。身長約１４０㎝で全体的に白い女の子で、月白色のした長いストレードロングの髪の毛をポニーテール。白色のキャミソールワンピを着ている。色白で裸足。
素早さはないが一太刀受けるだけで凄まじい威力となる。出現できるのは一体のみ。一心同体となっている為、乙女が受けた怪我が自分に返ってくる。勿論自分が怪我をすれば乙女も同じダメージを受けることになる。
副作用：体力的に出現できるのは３０分程度。それ以上使うと雪花の乙女を操る事が難しくなり下手をすると乙女の刃が此方に向く。
デメリットは使い終わると酷い疲労感と吐き気に襲われしばらく再起不能となってしまう。完全に無防備となる。
備考 :ローラ・アーチャーの出身アーチャー家の分家一族の生き残りのカリスト家出身で、ローラに対して行き過ぎた忠誠と愛を誓っている。ローラの事を『ローラ様』又は『ローラお嬢様』と呼び執事(メイド？)を兼ねてボディーガードも務めている。その為体術が優れており、武器は拳銃一本と二本の鞭。
常にローラにつき従っている。女の子の格好をしているのは幼い頃アーチャー家に引き取られた時に、ローラから女の子だと思われ赤いリボンをプレゼントされたから。今は男だという事は気づいているが、ローラから貰った赤いリボンをつけるには、女の格好をするしかないと思った為、現在を女の格好をしている。声は中性的
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「御機嫌よう。突然で悪いのだけれど薔薇はお好き？」
「薔薇と貴方は一心同体。命の重さ、知るが良い・・・」
POS ( 名前 ) :白のポーン(ローラ・アーチャー)
年齢 / 性別 :１８歳/女
容姿 :髪の色は金髪で腰まであり、毛先が少しクルッとしているが特徴。目の色は透き通る空のようなスカイブルー。服装は白の長袖ブラウスと赤色のリボン、赤いミニスカート、紺のニーハイに茶色の編み込みショートブーツ。身長は１６０㎝。
角は前髪で隠している。右側の鎖骨の下に、黒い百合の紋章が入っているがブラウスで隠している。いつも笑っている美少女。でもその笑顔にもどこか裏がありそうな笑み。ふと無表情になるときがあるが、すぐ何時も通りの笑みが戻ってしまう。ポケットに綺麗な白いレースに赤、黄色、青のバラが刺繍されたハンカチを持っており、大切にしている
能力 : 精神の具現化
説明→相手に触れる事によって、相手の精神を薔薇に具現化することが出来る。それを毟られたり、散らされたりすれば、精神を薔薇にされた人間は体全体の力が抜け、動けなくなる。相手の精神によって、具現化する薔薇の色や大きさが異なる。
解除方法→戻すにはローラに『いらない』と言わせること。そうする事により、能力は解ける。
デメリット→戦闘系の能力ではないので、戦闘では基本的無力。銃撃戦などは死亡フラグ立ちまくる
副作用→それ以上すると過呼吸を起こしたり、意識不明となるという副作用
備考 :丁寧なお嬢様口調な少女。育ちの良さが伺える。花が好きでその中でも薔薇が一段と好きらしい。ふざけ半分で能力を発動させ困らせる。でも決して嘘をつかない正直な心を持つ
従者のようなユノから溺愛されており盗撮などをされているが、まったく気づいていない。ユノの窘め役
好きな物は薔薇とケーキと可愛い物や美しい物。嫌いな物は可愛くない物、美しくない物。幻想的な夢物語が好きな為よくフラーと居なくなる放浪癖がある。ピアノやバイオリンも弾けるらしくよくピアノを弾いている
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 さて、君は前日の反省を生かさず今日は二分と三十四秒の遅刻だが 」
「 何か用かね。これから依頼だ、45秒以内に話し終えてくれ 」
POS ( 名前 ) : 白のポーン ( 鳥居 司 / ﾄﾘｲ ﾂｶｻ )
年齢 / 性別 : 24歳 / ♀
容姿 :
裾に柔らかく癖のついた灰色の髪。肩につかない程度のボブ、左即頭部に黒いリボン。
長い灰色の睫毛に縁どられるのは透き通って、青みがかったグレーサファイアの瞳。
顔の真ん中、右耳から左耳に掛けて鼻の上を通り横長に痛々しい縫い傷があるのが瑕。
素は凛と女性らしい顔立ちをしているが、スカーフェイスで台無しのようだ。
白いブラウス。首元にはカメオのブローチで止められた黒いリボンタイ。
折り目の綺麗についた黒いスーツのスラックス、上からは黒いジャケット。
左手には鈴のついたフリルのブレスレット。身長は160cm。
女性らしい格好を嫌うが、一方でアクセサリには可愛らしい物が多い。
能力 :
備考 :
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 なあ､仲間なんだから気軽にセツって呼んでくれていいんだぞ？ 」
「 べ､べべべ別に俺は女じゃねーし？おおお男に決まってるじゃん？いきなり何だよ……？ 」
POS ( 名前 ) : -のポーン ( 花城 雪 Kashiro Setu )
年齢 / 性別 : 19 / 不詳
容姿 : 身長165cm+厚底7cm
明らかに踵の高いスニーカーを履いておきながら
飄々と「全長172cmだから」と言い張る､なんとも残念な人物。
光が当たると深緑のようにも見える黒髪。
手櫛だけで絡まらないストレートは全世界の癖毛から恨みを買って然るべき。
肩甲骨まで伸びた艶のある髪を無造作に後ろで束ねている。
夏の青空を連想させる､パステルブルーの双眸。
不気味な程に綺麗なカラコンではない自前の色彩。くりくりとした二重。
年齢より若く見られる童顔はマイナス五歳肌。唇も綺麗なアプリコット色。
比較的に整った面立ちは中性的で男とも女とも取れる。
本人曰く「男」とのことだが頑なに衆目の中での脱衣を拒否する女子力。
舌の上に蜘蛛の巣をモチーフにした刺青を入れており､右側の鎖骨の下には黒百合の紋章。
羊を連想させる武骨な角は隠すことをしない。上下セットの紺色のスポーツジャージ着用。
ファッションセンスが壊滅的なことから着飾ることを早々に諦め､上下セットという逃避策を得た。
能力 : [ 曲芸師の戯笑 ]
発動合図は爪先で地面を三回タップすること。
自分自身､また自分で持てる重量のものならば浮かせることが可能。
己が対象の場合は､「浮いて飛ぶ」ではなく､「空を蹴る」という感覚らしい。
武器を飛ばすなど､集中力のいる操作は必ず「五分五分」の命中率。
愛着のある無機物は操り易く､逆に初めて触れるものだと操り難さが増す。
使用から十分毎に強烈な眠気が襲いかかり､酷くなると飢餓感を覚え始め､集中力は霧散。
限界以上の使用をすれば､数年は目覚めぬ可能性も。
備考 :
穢れを知らぬ無垢な少年のような印象を抱く､明るい人物。
大人になる過程を知らぬまま歳を重ねたようなアンバランスさが目立つ。
生まれ持った双眸が持つ視力は非常に高いが､代償なのか聴覚は平均以下。
愛用武器は二つのチャクラム。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 さて、君は前日の反省を生かさず今日は二分と三十四秒の遅刻だが 」
「 」
POS ( 名前 ) : 白のポーン ( 鳥居 司 / ﾄﾘｲ ﾂｶｻ )
年齢 / 性別 : 24歳 / ♀
容姿 :
能力 :
備考 :
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「僕のことは、アキって呼んでくれたらうれしいな？」
「変態？最高のほめ言葉さ！！さぁ、もっと蔑んだ目で僕を見つめておくれ！」
POS ( 名前 ) ：黒のポーン （藤 明仁 ﾌｼﾞ ｱｷﾋﾄ）
年齢 / 性別 :20／男
容姿 ：スカーレットカラーの髪にエメラルドグリーンの瞳
若干癖のある猫毛な髪は、長すぎず短すぎず
耳が少し隠れる程度の長さ。
頭のてっぺん（生え際辺り）に小さめの黒い角が１本
癖毛ヘアのおかげで髪を掻き分けなければ見えない。
健康的な肌色で、外見は爽やか。
にかっと笑うと見える八重歯がチャームポイント
身長は180ｃｍ
右の鎖骨の下に黒い百合の紋章。
暑がりのため、やや露出度の高い服装を好む傾向がある。
首には半分に欠けたクロスのペンダント。
所々色あせている。
能力：クレヤボヤンス（透視能力）
両手で触れた場所（or部分）から
数メートル、最大で約１キロ先の物や現象を透視できる。
デメリットは使用中は、意識を透視対称へすべて向けるため
まったくの無防備になること、敵の攻撃に気付けないこと。
副作用として使用後は一定時間、一切の視力を失う。
失う時間はランダムで、短ければ数秒
長いと数日視力が戻らなくなる。
日数は徐々に長くなっている様子。
無意味に多用を続ければ、視力は完全に戻らなくなる。
透視は生き物にも使用可能で、
身体の内部の異常を見つけることもできる。
（もちろん、身にまとっている物（服）だけ透視することも……）
常日頃から常時変態、と言うわけでもないが
１度スイッチが入ると、とことん道を踏み外す。
また、異能が透視という変態向け極まりない能力故
女湯を覗こうとしたり、更衣室を覗こうとしたり
どうしようもないことで異能を使おうとする。
（当然、その度に視力を失っている）
スイッチさえ入らなければ、獄卒には珍しく
明るくポジティブな性格で、とても親しみやすい。
誰にでも平等に接し、また周囲をよく観察するため気が利く。
ただしひとたびスイッチが入ると、ドMで微Sな変態へと変貌を遂げる。
引き金になる言動は、今のところよくわかっていない。
男女問わず、とりあえず誰でも好き
全員好き。幼女・ショタから中年のおっさんまでストライクゾーンは幅広く
言葉が通じる生き物は人間・獄卒・死神・ロボットまでも口説く。
彼にとって口説くことは挨拶の一環なのだ。
日本語のみ、話し、読み書きが可能で、英語はしゃべれるだけ。
そのほかの言語に関しては首をかしげる。
スラム街出身で身寄りはなく、
名前は何となく気に入ったからという理由で名乗っている。
本名・実年齢共に不明。
一見するとただの変態だが、その実は他人と深くかかわる事を苦手とし
特別な存在を作らず、誰にでも平等に一線置いている。
『生きる』ということに対してかなり貪欲。
自身が生き残る為なら何でもし、必要とあらば手段を選らばない。
一人称：僕 二人称：君
三人称：ちゃん・くん・さんetcの敬称orあだ名
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 全く笑える話だ。望まなければ、誰ひとり死なずに済んだのに 」
「 さァ、僕らの女王に勝利の誓いを 」
POS : キング ( カラス )
年齢 / 性別 : 21歳 / 性別不明
容姿 : http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=61998745
( イラスト 狐翅 )
艶がかった黒髪は腰まで伸びたストレート。前髪とサイドは切りそろえた姫カット。
瞳は蛇のような瞳孔の入った紫色の瞳。透き通り、覗き込むとビー玉のような色。
白い肌は不健康に透き通っており、赤い紅を引いた唇の映える人形の顔立ち。
鎖骨の下に入った赤いヴァンパイアピアスが目立つ。爪には黒いマニキュア。
身長は172ｃｍ。不健康に痩せており、線の細い体つきや端正な顔立ちは中性的。
いつも黒いピンヒールを履いている為、普段の身長は180cmを超えている。
左手の薬指にはシルバーの指輪。また、右の手首から先は無い。
真珠色の八重歯。赤い唇の下にピアスを嵌めており、鎖で左耳のピアスとつながっている。
また視力が低く牛乳瓶のそこのような丸めがね。額に二本、黒い角。普段は隠れて見えない。
首から下げているのはドッグタグ。「 Shizuka-Shizumi 21xx-2-29 」
普段は白衣を着ているが、稀に何処かの黒い軍用コートを肩に羽織っている事がある。
能力 : 【 ユダの口付け 】
凡ゆる場所に自分の眼を置く能力。彼の手の平には、紫色の大きな目玉がある。
眼を自分の記憶している場に置く事が出来る能力。だがこれは媒介に過ぎない。
彼の本当の能力。それは、口付けた相手の嘘を見抜く眼の力。
相手の嘘、裏切りの行為それら全てが見えてしまうと言う力。
眼には嘘を見抜く能力がある。必要な媒介はその眼と、相手の肌に口づける事。
左手の眼を怪我すると完全に治るまで異能は使えなくなる。
副作用はまずひとつ。眼を使う度に彼は異様に血液を欲するようになる。
後ひとつ。彼は相手の嘘を見抜く度に一日ずつ寿命が縮まっているのだ。
備考 : 左足を引き摺っている 白衣の青年
ひとことで言えば頭脳派で脆弱。陰湿で陰険、更に二枚舌と来たら良い所はあるのだろうか。
一人称は「僕」、二人称は「君」。引きこもりで余り体が頑丈でなく、加えて非常に怠惰だ。
機械の扱いや筆記、その他暗躍やスパイ活動に長けている。護身用サバイバルナイフを所持。
真正面からの戦闘能力は皆無に等しいがその代わり、暗殺に関しては一種の才能とも言える。
まるで呼吸の一環のように、すれ違い様に音を立てず息の根を止める位はしてみせるだろう。
彼には獄卒特有の頑丈さや治癒能力がなく、オマケに普通の人間よりも脆いように見える。
副作用の関係かいつも人の血液を飲んでおり、無いと凄まじい苦痛を被る羽目になるとか。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「ご機嫌麗しゅう御座います…。アリス、と申します…」
「遊さん！いい加減にしてください…！
も、もう！……でも本当は… はっ、な、何でも御座いませんわ！」
POS ( 名前 ) :白のポーン(アリス・オルコット)
年齢 / 性別 :19歳/女
容姿 :
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=63214403
身長：150ｃｍ 体重は秘密。
桃色のような紫色のような髪に、サファイアの瞳
髪はスプレーで染めているだけなので色がころころ変わる。
元の色は綺麗な金髪だが、それを知る人物は少ない。
（入浴中に押し入った場合のみ、金髪の彼女と出会うことが出来る）
お洒落好きでかわいいワンピースを好んで着る。
レースのついたひざ下ワンピとセットの帽子がお気に入り。
能力 : 【フェイク・ミラー】
相手の容姿・記憶・性格etcをコピーする能力。
発動中は相手と全く同じ外見になれる。
発動条件は10秒以上相手に触れること
10秒以内に手を離した場合・他のものに触れた場合は発動できない。
また、記憶・外見などはコピーできるが身体能力や異能は真似できず
自身の能力のまま。
（視覚情報のコピーではないため、顔が見えない状態であってもコピー可能）
服装は変わらないため、お着替え必須。
文字通りコピーしたようにそっくりそのまま変身するので
相手が怪我をしていたらそれもコピーしてしまう。
ゆえに当然、痛い。
（ちなみに人や獄卒以外にも変身可能。無機物にも変身できないことはないが
副作用の飢餓感を補う食事が出来ないため、長くはもたない。）
1度使用すると、自らの意思で解除するか、気絶するかしない限りそのままだが
解除した（された）場合、使用した時間の倍の時間 使用が不可能になる。
副作用で使用中は激しい飢餓感を伴い、使用後は風邪を引いたように身体がだるくなる。
身体のだるさは数分～数時間で消えるが、副作用が続いている間は当然動きが鈍る。
飢餓感に関しては、飴玉等で我慢している様子。
丁寧な口調・優雅な物腰…
誰にでも優しく、可憐に微笑む。
丑円遊氏からストーカーを受けているらしいが、実は本人も口で言うほど満更でもない。
度が過ぎた場合にのみ、下町娘（今で言うレディース？）のような口調で注意するが
それでもなお、押しに押されると、根負けして涙目で逃げ出す。
素直になれないのが悩みの19歳女子。
こっそりおしゃれしているのは好きな彼に気づいて欲しいから…
気づいて欲しいのに、可愛いとか褒められると罵っちゃう
構って貰えて、実は結構嬉しいのに
戦闘のときも守ってくれて超素敵！とか思ってるのに。
その想いが届いているかどうかは定かではない。
獄卒なのに身体能力は低く、体力・腕力等全て一般女子並み（若しくはそれ以下）
そもそも危険になったら、異能を使っていたため
鍛える必要が無かった。
お料理は好き、お裁縫も好き。
苦い物・辛い物は嫌い。
グロテスクなのは多分平気。
好きな物・好きな相手 興味有る人や物に対しては、かなりの集中力・執着をみせるが
一方で興味のないものには何処までも冷めている。
100ｍ走は18秒
腕立て伏せ1回 腹筋2回が最高記録。
跳び箱などは文字通り体当たりになる。
運動神経はあまりよくない…はっきり言えば運動音痴である。
好きな色 白・紫
一人称：私
二人称：貴方様
年下（外見含む）と特別に好意を寄せている相手にのみ「さん」付け
その他は「様」付け
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 全く笑える話だ。望まなければ、誰ひとり死なずに済んだのに 」
「 さァ、僕らの女王に勝利の誓いを 」
POS : キング ( カラス )
年齢 / 性別 : 21歳 / 性別不明
容姿 : http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=61998745
( イラスト 狐翅 )
艶がかった黒髪は腰まで伸びたストレート。前髪とサイドは切りそろえた姫カット。
瞳は蛇のような瞳孔の入った紫色の瞳。透き通り、覗き込むとビー玉のような色。
白い肌は不健康に透き通っており、赤い紅を引いた唇の映える人形の顔立ち。
鎖骨の下に入った赤いヴァンパイアピアスが目立つ。爪には黒いマニキュア。
身長は172ｃｍ。不健康に痩せており、線の細い体つきや端正な顔立ちは中性的。
いつも黒いピンヒールを履いている為、普段の身長は180cmを超えている。
左手の薬指にはシルバーの指輪。また、右の手首から先は無い。
真珠色の八重歯。赤い唇の下にピアスを嵌めており、鎖で左耳のピアスとつながっている。
また視力が低く牛乳瓶のそこのような丸めがね。額に二本、黒い角。普段は隠れて見えない。
首から下げているのはドッグタグ。「 Shizuka-Shizumi 21xx-2-29 」
普段は白衣を着ているが、稀に何処かの黒い軍用コートを肩に羽織っている事がある。
凡ゆる場所に自分の眼を置く能力。彼の手の平には、紫色の大きな目玉がある。
眼を自分の記憶している場に置く事が出来る能力。だがこれは媒介に過ぎない。
彼の本当の能力。それは、口付けた相手の嘘を見抜く眼の力。
相手の嘘、裏切りの行為それら全てが見えてしまうと言う力。
眼には嘘を見抜く能力がある。必要な媒介はその眼と、相手の肌に口づける事。
左手の眼を怪我すると完全に治るまで異能は使えなくなる。
副作用はまずひとつ。眼を使う度に彼は異様に血液を欲するようになる。
後ひとつ。彼は相手の嘘を見抜く度に一日ずつ寿命が縮まっているのだ。
備考 : 左足を引き摺っている 白衣の青年
ひとことで言えば頭脳派で脆弱。陰湿で陰険、更に二枚舌と来たら良い所はあるのだろうか。
一人称は「僕」、二人称は「君」。引きこもりで余り体が頑丈でなく、加えて非常に怠惰だ。
機械の扱いや筆記、その他暗躍やスパイ活動に長けている。護身用サバイバルナイフを所持。
真正面からの戦闘能力は皆無に等しいがその代わり、暗殺に関しては一種の才能とも言える。
まるで呼吸の一環のように、すれ違い様に音を立てず息の根を止める位はしてみせるだろう。
彼には獄卒特有の頑丈さや治癒能力がなく、オマケに普通の人間よりも脆いように見える。
副作用の関係かいつも人の血液を飲んでおり、無いと凄まじい苦痛を被る羽目になるとか。
本当の名前は紫墨 寂（ｼｽﾞﾐ ｼｽﾞｶ）。
自分の名前が好きでは無く、名乗らなくては行けない時には「紫墨 静」と名乗っている。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 全く笑える話だ。望まなければ、誰ひとり死なずに済んだのに 」
「 さァ、僕らの女王に勝利の誓いを 」
POS : キング ( カラス )
年齢 / 性別 : 21歳 / 性別不明
容姿 : http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=61998745
( イラスト 狐翅 )
艶がかった黒髪は腰まで伸びたストレート。前髪とサイドは切りそろえた姫カット。
瞳は蛇のような瞳孔の入った紫色の瞳。透き通り、覗き込むとビー玉のような色。
白い肌は不健康に透き通っており、赤い紅を引いた唇の映える人形の顔立ち。
鎖骨の下に入った赤いヴァンパイアピアスが目立つ。爪には黒いマニキュア。
身長は172ｃｍ。不健康に痩せており、線の細い体つきや端正な顔立ちは中性的。
いつも黒いピンヒールを履いている為、普段の身長は180cmを超えている。
左手の薬指にはシルバーの指輪。
真珠色の八重歯。赤い唇の下にピアスを嵌めており、鎖で左耳のピアスとつながっている。
また視力が低く牛乳瓶のそこのような丸めがね。額に二本、黒い角。普段は隠れて見えない。
首から下げているのはドッグタグ。「 Shizuka-Shizumi 21xx-2-29 」
普段は白衣を着ているが、稀に何処かの黒い軍用コートを肩に羽織っている事がある。
能力 : 【 ユダの口付け 】
凡ゆる場所に自分の眼を置く能力。彼の手の平には、紫色の大きな目玉がある。
眼を自分の記憶している場に置く事が出来る能力。だがこれは媒介に過ぎない。
彼の本当の能力。それは、口付けた相手の嘘を見抜く眼の力。
相手の嘘、裏切りの行為それら全てが見えてしまうと言う力。
眼には嘘を見抜く能力がある。必要な媒介はその眼と、相手の肌に口づける事。
左手の眼を怪我すると完全に治るまで異能は使えなくなる。
副作用はまずひとつ。眼を使う度に彼は異様に血液を欲するようになる。
後ひとつ。彼は相手の嘘を見抜く度に一日ずつ寿命が縮まっているのだ。
備考 :
ひとことで言えば頭脳派で脆弱。陰湿で陰険、更に二枚舌と来たら良い所はあるのだろうか。
一人称は「僕」、二人称は「君」。引きこもりで余り体が頑丈でなく、加えて非常に怠惰だ。
機械の扱いや筆記、その他暗躍やスパイ活動に長けている。護身用サバイバルナイフを所持。
真正面からの戦闘能力は皆無に等しいがその代わり、暗殺に関しては一種の才能とも言える。
まるで呼吸の一環のように、すれ違い様に音を立てず息の根を止める位はしてみせるだろう。
彼には獄卒特有の頑丈さや治癒能力がなく、オマケに普通の人間よりも脆いように見える。
副作用の関係かいつも人の血液を飲んでおり、無いと凄まじい苦痛を被る羽目になるとか。
本当の名前は紫墨 寂（ｼｽﾞﾐ ｼｽﾞｶ）。
自分の名前が好きでは無く、名乗らなくては行けない時には「紫墨 静」と名乗っている。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「いえいえ、紳士たるもの困っている女性を助けるのは当たり前ですよ」
「あっアリスさん…!貴方に踏まれるのなら本望です…っはい!!」
POS ( 名前 ) : 白のビショップ(丑円 遊 ｳｼﾏﾙ ﾕｳ）
年齢 / 性別 : 21/男
容姿 :
全く癖のない柔らかな白髪は長くも短くもない、男性にしては平均的な長さの髪。
元々は紫色だったが、色を抜いたため今は毛先に少し紫が残っている程度。
そこから覗くのは2本の白い角。それらの先端は少し紫がかっている。
不健康とまではいかないが色白な方。切れ長の眼にアメジストを埋め込んだかのような瞳。
口元にはホクロが1つある。身長は175㎝。細身の割には筋肉もそれなりにある。
眼鏡をかけているが、眼は悪いどころかとても良く伊達である。
また、常に同じスクエア型の黒縁眼鏡をスペアとして携帯している。
服は落ち着いた色で合わせることが多い。
右側の鎖骨の下に、黒い百合の紋章が入っている。
【-メディウサの瞳-】
眼を合わせた生物または直接触れた生物、及び物を石化する能力。
手で触れる場合は任意で発動できるが、眼を合わせる場合は自分の意思とは関係なく発動してしまう。
また、裸眼で目を合わせたとき・素手で触れたときのみ発動。
そのためガラス越しや眼鏡のレンズ越し、手袋をつけていた時などは発動しない。
石化後は対象に触れ、”解除”と唱えることで元に戻る。
さらに、石化した対象が自分から1㎞以上離れると自然と解除されるが、石化後に対象が砕かれた場合は
もとに戻れない。能力は自身にも発動可能だが発動した場合は自力で元に戻れない。
また、”時間を戻す”などの能力とは相性が悪い。
副作用としては、能力解除後に能力を発動した規模・時間に応じて一時的に体が動かなくなる。
例）
1人を15分石化した場合⇒15分間足が動かしにくくなる。
30人を1時間石化した場合⇒1時間全く体が動かなくなる。
備考 :
誰にでも敬語を使い、基本的には紳士的に振る舞う。基本的には。
その実、美形と言える容姿とは裏腹に中身はアリス・オルコットのストーカー。
彼女に対してはまるで忠犬の如くつくす。
盾にされることも少なくないので案外体は丈夫。
武器は所持していないが多少武道の心得があるようだ。
好きな色は黄色、嫌いな色は紫。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 随分な点前だな。一度相伴してみるか？ この恥知らず 」
「 この理論が通じないということは――君はつまり、頭がおかしいんだな？ 」
POS ( 名前 ) : 白のポーン（衣更月 薫 [ｷｻﾗｷﾞ ｶｵﾙ]）
年齢 / 性別 : 21歳/男
容姿 :
短めに切り揃えられた藍色の髪を持つ。前髪は少々長く、風に吹かれると時折目が隠れる。
額の右寄りの位置に髪色よりも少し濃い角が一本。
身長は168センチ。高くもなく低くもなく。
暗所で本を読むことが多いので目が悪く、ハーフリムの眼鏡を掛けている。
知的な印象を受ける顔立ち。切れ長の目は純日本人らしく真っ黒。
その冷酷とも無気力ともとれる涼しげな表情に、時折僅かな喜怒哀楽を滲ませる。
白いシャツの上から紺色のベストを着用し、丈の長いスラックスを裾を巻いて着用している。百合の紋章はシャツが透けない限り中々見えない。その上から椿の描かれた黒地の羽織を羽織っており、かなりアンバランスな格好。余談だが袖からは袱紗やら扇子やら対局時計やら色々出てくる。
知識欲を植え付ける能力。
主に特定の物事に対しての興味を持たせ、それに関する知識を身に付けやすい状態にする。端的に言えば学習能力の増幅だが、他者に対しては目的への興味を失わせたり、興味の対象を逸らすという使い方もできる。
他者に対して行使する際は、ターゲットを指差すことが必要。誰かを指差していない状態で行使すると、自身に対して能力が発動してしまう。
この能力による副作用は体がめちゃくちゃな反応を起こすこと。過度な運動を行った直後のように息切れを起こしたり、笑いが止まらなくなったり、涙を流したりする。最近は内出血も起こすようになった。
備考 :
学問に魂を売ってしまったような青年。
彼にとっては学ぶことこそが生き甲斐であり最上の喜び。自身の理屈が通じない相手については「こいつ頭おかしいのか」で片付ける。
趣味は読書と茶道。常に本を持ち歩いており、最近のお気に入りは『赤い靴』。
礼儀と秩序を重んじる頭の固い性格だが、何故か非常に足癖が悪く、直そうとはしているものの中々直らない。
危険を感じた場合は手ではなく何故か足を構える。反射的に出すのも足である。
彼の持つ知識のほとんどは能力によって無理矢理捩じ込んだようなものばかりだが、茶の湯に関する知識だけは自らの意思で得たもの。
最近は自らの意思と能力によるものとの境界が曖昧になりつつあり、できる限り自分の感情を大切にするようにしている。その弊害で取り繕う事が下手になった上、物事に感化されやすくなってしまった。その人間じみた変化は彼の最大の汚点といえる。
一人称は「僕」。
二人称は「君」。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 紅茶には角砂糖三つ､僕はいつもそうなんだ 」
「 愛されたいと願うことは止めた､それは余りにも愚かなことだから 」
POS ( 名前 ) :白のポーン ( クルト )
年齢 / 性別:35 / 男
容姿:身長192cm
ふわふわとした癖毛､セミショートの髪はクリーム色。
優しげな双眸は蜂蜜を連想させる甘い色彩､おっとりとした面立ち。
額に前髪で隠れる白角が一つ。温和が常､負の感情を表情に出すことはない。
服装は一言で表すのなら正装。
長袖ワイシャツ､ネクタイ､ジャケット､スラックス､ソックス､ブーツ､手袋。
全てが白色で統一されており､唯一ネクタイピンだけ黒曜石を加工した物。
右側の鎖骨の下には黒百合の紋章､ジャケットの内側に対局時計を所持している。
能力 : [ 透明色の霧 ]
彼の吐息は無色透明･無味無臭の引火性のガス。
ガスの軌道は感覚で分かる､また集中状態でのみ軌道調整が可能。
デメリット､対象を絞ることが極めて困難･身体的には無害･引火性しかない。
副作用､見知らぬ記憶を埋め込まれ続けて次第に己自身を見失ってしまう。
緊急時は血液を用いることも。
備考 :
常に温和な優しい笑みを浮かべており､何があっても崩れない。
恩は恩で返し､仇を受ければ三倍ぐらいの仇でお返し申し上げる礼儀正しき者。
基本は温厚だが､幼い頃からの刷り込みのせいで生物を殺すことに躊躇いがない。
何年もの付き合いで打ち解ける仲でも裏切りがあれば容赦情けなどなし。
感情表現は豊富､温かい紅茶を啜っているときと変わらぬ表情で残酷な言動をする。
彼にとっては当然､曰く血と涙に違いはないという。
成分も同じ､流れるのも同じならば､拭えばいいだけ。
酷く理知的でありながら､冷徹な思考のまま本能に従い行動する。
純白のしなやかな長い鞭を腰に収めている。
ポケットの中にはアンティーク調の彫刻がされたケースの高級マッチ。
護身用の片手銃まで全てが白一色。
彼の表情が「笑み」でなくなったとき､
彼は自我の制御を失い､彼ではない誰かに侵される。
一人称は「僕」
二人称は「君」敬称様々。
少し掠れたハスキーボイス。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「ｷｬｻﾘﾝ＝ｱﾙ＝ｱﾙｸｲﾝ………ｷｬｼｰで、いい…」
「…お、お風呂なら1週間前…に…入ったもん…」
POS ( 名前 ) : 黒のポーン（Kathleen＝Al＝Alcuin ）
年齢 / 性別 : 18/女
容姿 :
少し紫がかった栗色の髪は腰下まであり、常に寝ぐせがそのままにされているばかりか
手入れをしていないのであちらこちらへはねている始末。額には黒い2つの角がある。
前髪は顔の半分以上が隠れるほど長く、辛うじて隙間から片目が見えるくらい。
その瞳の色は赤。真っ赤であって、透き通るような透明感も感じさせる。
年頃の女の子とは思えないカサカサの唇。
唯一女の子らしくクルンと上を向いた長い睫毛は真っ白な肌に影を落とす。
身長は155㎝。華奢な身体で所謂まな板。
右側の鎖骨の下に、黒い百合の紋章が入っている。
服装はフリルを多く使ったゴシックロリータ調のワンピース。
週1くらいでしかお風呂に入らないのでほとんど同じ服を着ている。
能力 :
【破壊】
単純な破壊の能力。自身を通して触れている無機物を破壊する。
この能力は自身の精神状態に大きく依存し、力加減などはできない。
精神状態がかなり荒れている時は、体力が尽きるか気を失うまで破壊を続ける。
副作用としては、使用後にひどく疲れることと
日常生活において突如眠気に襲われ、何処であろうと眠ってしまうこと。
能力を使う度に眠気が襲ってくる感覚は短くなり、やがて目覚めなくなる。
備考 :
見るからに陰気そうな少女。実際にその通りであり、引っ込み思案の最終形態のような性格。
自室にも引きこもりがちで、普段は専らゲームをして過ごしている。
コミュニケーションを苦手としているが、同室のベリィベルには大分心を開いているよう。
体力はゼロに等しく、十数メートル走っただけで息切れを起こしてしまうほど。
一人称は「わたし」二人称は「あなた」
案外負けず嫌いであり、根に持つタイプ。
拗ねるとめんどくさい上、怒りに任せて能力を発動してくるので結構危険人物である。
大の甘党であるがすでにその域を超えており、むしろ味覚音痴と言える。
外に出る場合は常にチョコシロップを携帯し、何にでも大量にかけて食べる。
行儀は悪い方で、食べ物を手で食べたり足を広げて座ったりなど
女の子としての自覚やマナーがなっていない様子。
愛称はキャシー。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 全く笑える話だ。望まなければ、誰ひとり死なずに済んだのに 」
「 さァ、僕らの女王に勝利の誓いを 」
POS : キング ( カラス )
年齢 / 性別 : 21歳 / 性別不明
容姿 : http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=61998745
( イラスト 狐翅 )
艶がかった黒髪は腰まで伸びたストレート。前髪とサイドは切りそろえた姫カット。
瞳は蛇のような瞳孔の入った紫色の瞳。透き通り、覗き込むとビー玉のような色。
白い肌は不健康に透き通っており、赤い紅を引いた唇の映える人形の顔立ち。
黒いシャツは第二ボタンまで。鎖骨の下に入った赤いヴァンパイアピアスが目立つ。
黒いスラックスに白い白衣。袖が長く指先まで完全に隠れている。爪に黒いマニキュア。
身長は172ｃｍ。不健康に痩せており、線の細い体つきや端正な顔立ちから性別不詳。
いつも黒いピンヒールを履いている為、普段の身長は180cmを超えている。
左手の薬指にはシルバーの指輪。
真珠色の八重歯。赤い唇の下にピアスを嵌めており、鎖で左耳のピアスとつながっている。
また視力が低く牛乳瓶のそこのような丸めがね。額に二本、黒い角。普段は隠れて見えない。
首から下げているのはドッグタグ。「 Shizuka-Shizumi 21xx-2-29 」
普段は白衣を着ているが、稀に何処かの黒い軍用コートを肩に羽織っている事がある。
能力 : 【 ユダの口付け 】
凡ゆる場所に自分の眼を置く能力。彼の手の平には、紫色の大きな目玉がある。
眼を自分の記憶している場に置く事が出来る能力。だがこれは媒介に過ぎない。
彼の本当の能力。それは、口付けた相手の嘘を見抜く眼の力。
相手の嘘、裏切りの行為それら全てが見えてしまうと言う力。
眼には嘘を見抜く能力がある。必要な媒介はその眼と、相手の肌に口づける事。
左手の眼を怪我すると完全に治るまで異能は使えなくなる。
副作用はまずひとつ。眼を使う度に彼は異様に血液を欲するようになる。
後ひとつ。彼は相手の嘘を見抜く度に一日ずつ寿命が縮まっているのだ。
備考 :
ひとことで言えば頭脳派で脆弱。陰湿で陰険、更に二枚舌と来たら良い所はあるのだろうか。
一人称は「僕」、二人称は「君」。引きこもりで余り体が頑丈でなく、加えて非常に怠惰だ。
機械の扱いや筆記、その他暗躍やスパイ活動に長けている。護身用サバイバルナイフを所持。
真正面からの戦闘能力は皆無に等しいがその代わり、暗殺に関しては一種の才能とも言える。
まるで呼吸の一環のように、すれ違い様に音を立てず息の根を止める位はしてみせるだろう。
彼には獄卒特有の頑丈さや治癒能力がなく、オマケに普通の人間よりも脆いように見える。
副作用の関係かいつも人の血液を飲んでおり、無いと凄まじい苦痛を被る羽目になるとか。
本当の名前は紫墨 静（ｼｽﾞﾐ ｼｽﾞｶ）。
好きなのは煙草と珈琲とAB型の血。極度の人間不信でひとを心の底から嫌っている。
気に入った数人のメンバー以外、全員に〝ひと〟として苦手意識がある様だ。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「雨は好きだよ。降り注ぐ雨が、全てを隠してくれる…。」
「君も、邪魔をするのかな？だったら殺さなきゃいけないね。」
POS ( 名前 ) :黒のポーン（セレス・クロード）
年齢 / 性別 :25歳／男
容姿 ：
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=63444213
（右側がセレス、左側がイヴ・クラフト）
身長176ｃｍ
腰の辺りまであるロングヘア。色はオメガ・ブルー。
肌は色白、瞳も髪と同じオメガ・ブルー
中性的な顔立ちゆえに、時折女性と間違えられる事も…。
服装にこだわりはないが、露出は好まず夏場でも長袖
仕事時は黒いスーツに黒いジャケット
右側の鎖骨の下に、黒い百合の紋章
額の左右に小さな角
長めの前髪で隠しており、他人に見られるのを嫌う。
能力 ：支配する恐怖
対象が最も恐れている物（or出来事）を記憶から呼び覚まし、幻として見せる。
再生時間は相手の恐怖の内容による。
物理攻撃による肉体ダメージはないが、精神面でのダメージは計り知れない。
（ただし相手が恐怖を感じた事が無い場合、能力は無効化される
能力が無効化された際も、副作用は伴う。）
増強剤使用前：相手に触れることで発動。
増強剤使用後：目を合わせるだけ発動が可能。
発動対象：1回につき1人。
副作用：
使用中の激しい頭痛
頭痛は能力を使用するたびに毎回。
相手の恐怖が強ければ強いほど、彼自身も激しい頭痛を伴う。
増強剤使用後、一時的に副作用は抑えられたものの
その後の反動で異能を酷使する度に感情欠落
精神崩壊が入る様になった。
感情欠落に関してはあくまで
楽しい・嬉しいなどの幸福を司る感情のみ欠落し
憎悪・嫌悪などの負の感情は残る。
感情欠落・精神崩壊に関しては異能を多用した場合のみで
1日に1度や2度使った程度なら頭痛だけで済む。
また、有る程度の休息（数日～数ヶ月、能力を一切使用しないこと）で
感情・精神共に回復が可能。
ただし、どんなに回復しようと
１度完全に崩壊し、消え去った人格は戻るこがない。
酷使しすぎた場合は、人格・精神が完全に崩壊し
生きているだけの自我の無い人形に成り下がる。
普段は温厚で人当たりがよく、若干世話焼き
雑談からお悩み相談まで、親身になって付き合ってくれる。
少し前までは人見知りが激しく
会話すらまともに出来ないようなコミュ障だったが
増強剤の影響で性格・言動に大きな変化が起こる。
目を合わせること、挨拶をすることすら困難だった以前と比べ
表向きは親しみやすい性格に。
その実、一度自我の崩壊まで陥っており、今のセレスと少し前のセレスは
ほとんど別人に近い状態。
表向きの仮面を外せば、その裏は腹黒で無慈悲
目的のためには手段を選ばず、冷たい視線で仲間を見下すことも…。
何故かキングに対して風当たりが強くなった様子
呼び出されればとりあえず嫌味のひとつでも言っておく。
ただし別段恨んでいる・裏切ってやろう などと言う考えは一切無く
単純に彼に対して遠慮が無くなっただけ。
顔色を伺うこと、機嫌を取ること
彼に嫌われないようにすること…を一切やめた。
一方で彼の不摂生を心配しており、何とかしたいと思っている。
飲酒・喫煙は相変わらず好まず、誘われたら付き合うものの
お酒のかわりにお茶で済ませる事が多い。
煙草に関しては今まではやんわりと断っていたが…
最近は「肺癌になりますよ？」等と笑顔で返す様に。
趣味は読書と料理。
仕事の無い日は仲間とのんびり過ごしたり、自室で読書をしたり
時には師匠の我侭に付き合って、お菓子を作ってあげたり…
駄々をこねる師匠をなだめたりしている。
戦闘は主にナイフや暗器を用いており、銃は使用せず接近戦が多め。
今までは相手の怪我を負わせること躊躇し、仲間を庇うなどして怪我をする事が多かったが
性格の変化により敵に情けをかける事が無くなり
また、よほど親しい仲間以外は至極あっさり見捨てる。
イヴ・クラフトは暗器の使い方を教えてくれたお師匠様
戦闘においてだけは師を尊敬しており、恩義を感じている。
（ただし尊敬はしていても、常日頃から面倒をみるのは嫌な様子。）
師匠が料理をはじめとする家事が一切出来ないため
幼少の頃から家事を一通りマスター。
意外と苦労人だった。
父親の事がトラウマで、ずっと人の顔色を伺って過ごしていた為
むしろ今回のことは感謝すらしている。
一人称：僕 二人称：貴方
三人称：敬称付け
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 全く笑える話だ。望まなければ、誰ひとり死なずに済んだのに 」
「 さァ、僕らの女王に勝利の誓いを 」
POS : キング ( カラス )
年齢 / 性別 : 21歳 / 性別不明
容姿 : http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=61998745
( イラスト 狐翅 )
艶がかった黒髪は腰まで伸びたストレート。前髪とサイドは切りそろえた姫カット。
瞳は蛇のような瞳孔の入った紫色の瞳。透き通り、覗き込むとビー玉のような色。
白い肌は不健康に透き通っており、赤い紅を引いた唇の映える人形の顔立ち。
耳の後ろから首筋にかけて、大きな黒い蛇のタトゥが入っているのが印象的だ。
黒いシャツは第二ボタンまで。鎖骨の下に入った赤いヴァンパイアピアスが目立つ。
黒いスラックスに白い白衣。袖が長く指先まで完全に隠れている。爪に黒いマニキュア。
身長は172ｃｍ。不健康に痩せており、線の細い体つきや端正な顔立ちから性別不詳。
いつも黒いピンヒールを履いている為、普段の身長は180cmを超えている。
左手の薬指にはシルバーの指輪。
真珠色の八重歯。赤い唇の下にピアスを嵌めており、鎖で左耳のピアスとつながっている。
また視力が低く牛乳瓶のそこのような丸めがね。額に二本、黒い角。普段は隠れて見えない。
首から下げているのはドッグタグ。「 Shizuka-Shizumi 21xx-2-29 」
普段は白衣を着ているが、稀に何処かの黒い軍用コートを肩に羽織っている事がある。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 望まなければ、誰ひとり死なずに済んだのに 」
「 さァ、僕らの女王に勝利の誓いを 」
POS : キング ( カラス )
年齢 / 性別 : 21歳 / 性別不明
容姿 : http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=61998745
( イラスト 狐翅 )
艶がかった黒髪は腰まで伸びたストレート。前髪とサイドは切りそろえた姫カット。
瞳は蛇のような瞳孔の入った紫色の瞳。透き通り、覗き込むとビー玉のような色。
白い肌は不健康に透き通っており、赤い紅を引いた唇の映える人形の顔立ち。
耳の後ろから首筋にかけて、大きな黒い蛇のタトゥが入っているのが印象的だ。
黒いシャツは第二ボタンまで。鎖骨の下に入った赤いヴァンパイアピアスが目立つ。
黒いスラックスに白い白衣。袖が長く指先まで完全に隠れている。爪に黒いマニキュア。
身長は172ｃｍ。不健康に痩せており、線の細い体つきや端正な顔立ちから性別不詳。
いつも黒いピンヒールを履いている為、普段の身長は180cmを超えている。
左手の薬指にはシルバーの指輪。
真珠色の八重歯。赤い唇の下にピアスを嵌めており、鎖で左耳のピアスとつながっている。
また視力が低く牛乳瓶のそこのような丸めがね。額に二本、黒い角。普段は隠れて見えない。
首から下げているのはドッグタグ。「 Shizuka-Shizumi 21xx-2-29 」
普段は白衣を着ているが、稀に何処かの黒い軍用コートを肩に羽織っている事がある。
能力 : 【 ユダの口付け 】
凡ゆる場所に自分の眼を置く能力。彼の手の平には、紫色の大きな目玉がある。
眼を自分の記憶している場に置く事が出来る能力。だがこれは媒介に過ぎない。
彼の本当の能力。それは、口付けた相手の嘘を見抜く眼の力。
相手の嘘、裏切りの行為それら全てが見えてしまうと言う力。
眼には嘘を見抜く能力がある。必要な媒介はその眼と、相手の肌に口づける事。
左手の眼を怪我すると完全に治るまで異能は使えなくなる。
副作用はまずひとつ。眼を使う度に彼は異様に血液を欲するようになる。
後ひとつ。彼は相手の嘘を見抜く度に一日ずつ寿命が縮まっているのだ。
備考 :
ひとことで言えば頭脳派で脆弱。陰湿で陰険、更に二枚舌と来たら良い所はあるのだろうか。
一人称は「僕」、二人称は「君」。引きこもりで余り体が頑丈でなく、加えて非常に怠惰だ。
機械の扱いや筆記、その他暗躍やスパイ活動に長けている。護身用サバイバルナイフを所持。
真正面からの戦闘能力は皆無に等しいがその代わり、暗殺に関しては一種の才能とも言える。
まるで呼吸の一環のように、すれ違い様に音を立てず息の根を止める位はしてみせるだろう。
彼には獄卒特有の頑丈さや治癒能力がなく、オマケに普通の人間よりも脆いように見える。
また副作用の関係かいつも輸血パックにストローをさしている。
見た目はどうみても女にしか見えないが、性別を明かしていないのは面白がっているだけ。
しかし女性と言う生き物には少し苦手意識がある様子。好きなのは煙草と珈琲とAB型の血。
本当の名前は紫墨 静（ｼｽﾞﾐ ｼｽﾞｶ）。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「雨は好きだよ。降り注ぐ雨が、全てを隠してくれる…。」
「君も、邪魔をするのかな？だったら殺さなきゃいけないね。」
POS ( 名前 ) :黒のポーン（セレス・クロード）
年齢 / 性別 :25歳／男
容姿 ：身長176ｃｍ
腰の辺りまであるロングヘア。色はオメガ・ブルー。
肌は色白、瞳も髪と同じオメガ・ブルー
中性的な顔立ちゆえに、時折女性と間違えられる事も…。
服装にこだわりはないが、露出は好まず夏場でも長袖
仕事時は黒いスーツに黒いジャケット
右側の鎖骨の下に、黒い百合の紋章
額の左右に小さな角
長めの前髪で隠しており、他人に見られるのを嫌う。
能力 ：支配する恐怖
対象が最も恐れている物（or出来事）を記憶から呼び覚まし、幻として見せる。
再生時間は相手の恐怖の内容による。
物理攻撃による肉体ダメージはないが、精神面でのダメージは計り知れない。
（ただし相手が恐怖を感じた事が無い場合、能力は無効化される
能力が無効化された際も、副作用は伴う。）
増強剤使用前：相手に触れることで発動。
増強剤使用後：目を合わせるだけ発動が可能。
副作用：
使用後の激しい頭痛
頭痛は能力を使用するたびに毎回。
相手の恐怖が強ければ強いほど、彼自身も激しい頭痛を伴う。
増強剤使用後、一時的に副作用は抑えられたものの
その後の反動で異能を使う度に感情欠落
精神崩壊が入る様になった。
感情欠落に関してはあくまで
楽しい・嬉しいなどの幸福を司る感情のみ欠落し
憎悪・嫌悪などの負の感情は残る。
感情欠落・精神崩壊に関しては異能を多用した場合のみ。
また、有る程度の休息（数日～数ヶ月、能力を一切使用しないこと）で
両方とも回復が可能。
ただし、どんなに回復しようと
１度完全に崩壊し、消え去った人格は戻るこがない。
酷使しすぎた場合は、人格・精神が完全に崩壊し
生きているだけの自我の無い人形に成り下がる。
雑談からお悩み相談まで、親身になって付き合ってくれる。
少し前までは人見知りが激しく
会話すらまともに出来ないようなコミュ障だったが
増強剤の影響で性格・言動に大きな変化が起こる。
目を合わせること、挨拶をすることすら困難だった以前と比べ
表向きは親しみやすい性格に。
その実、一度自我の崩壊まで陥っており、今のセレスと少し前のセレスは
ほとんど別人に近い状態。
表向きの仮面を外せば、その裏は腹黒で無慈悲
目的のためには手段を選ばず、冷たい視線で仲間を見下すことも…。
何故かキングに対して風当たりが強くなった様子
呼び出されればとりあえず嫌味のひとつでも言っておく。
ただし別段恨んでいる・裏切ってやろう などと言う考えは一切無く
単純に彼に対して遠慮が無くなっただけ。
顔色を伺うこと、機嫌を取ること
彼に嫌われないようにすること…を一切やめた。
一方で彼の不摂生を心配しており、何とかしたいと思っている。
飲酒・喫煙は相変わらず好まず、誘われたら付き合うものの
お酒のかわりにお茶で済ませる事が多い。
煙草に関しては今まではやんわりと断っていたが…
最近は「肺癌になりますよ？」等と笑顔で返す様に。
趣味は読書と料理。
仕事の無い日は仲間とのんびり過ごしたり、自室で読書をしたり
時には師匠の我侭に付き合って、お菓子を作ってあげたり…
駄々をこねる師匠をなだめたりしている。
戦闘は主にナイフや暗器を用いており、銃は使用せず接近戦が多め。
今までは相手の怪我を負わせること躊躇し、仲間を庇うなどして怪我をする事が多かったが
性格の変化により敵に情けをかける事が無くなり
また、よほど親しい仲間以外は至極あっさり見捨てる。
イヴ・クラフトは暗器の使い方を教えてくれたお師匠様
戦闘においてだけは師を尊敬しており、また恩義を感じている。
（ただし尊敬はしていても、常日頃から面倒をみるのは嫌な様子。）
師匠が料理をはじめとする家事が一切出来ないため
幼少の頃から家事を一通りマスター。
意外と苦労人だった。
父親の事がトラウマで、ずっと人の顔色を伺って過ごしていた為
むしろ今回のことは感謝すらしている。
一人称：僕 二人称：貴方
三人称：敬称付け
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「ああ、マグノン・フォティーノだ。よろしく。」
「せめてもの情けだ。苦しまずに逝かせてやろう。」
POS ( 名前 ) :白のポーン(マグノン・フォティーノ)
年齢 / 性別 :24/女
容姿 :身長172cm、体重59kg。
白人系。
髪はアッシュブロンドのストレートロングヘア。
目は黒で、黒ぶちのメガネ着用。
顔全体の雰囲気を見れば、如何にも自分にも他人にも厳しそうといった感想が出て来そうである。
角は右前頭部に小さいのが一つあるが、髪に隠れている。
服装としては、深い紺色のトレンチコートで身を包んでおり、内側の服装などは分からない。
トレンチコートに様々な物を隠せたり出来る様になっている。
靴は黒のハイヒール、アクセサリーなどはつけていない。
能力 : 彼女の能力は、「元素操作」。
彼が触れている物が化合物、又は元素単体であるならば気体だろうが液体だろうが個体だろうが、
自由にその形を変形できる。
ただし、半径3メートル以上は効果が及ばず、また、変形が複雑であるほど副作用も酷くなる。
副作用は「色彩喪失」。
色彩が徐々になくなって白黒に…では無く、彼女の場合は一色づつ、視認できる色が減っていく。
右目と左目で進行が全く違うようで、右は黄色が見えず、青が少し色あせている状態。
左は進行が早く、紫と紺が見えず、今は茶色が色あせているとの事。
右手と左手でそれぞれ別の物質に触れていた場合、その物質同士を無理やり結合することが出来る。
また、片手で持っている化合物を元素単体に分離することも可能。
ただし、3つ以上元素が入っている場合、分離できるのは一つづつであるため、残った化合物が
不安定状態になる危険性も孕んでいる。
この能力使用時、出てきた元素、又は化合物は出すときに好きな形状に変化が可能なため、
武器や盾に使う事も可能。
これも半径３ｍしか効果が及ばず、一回における副作用は一定。
こちらの副作用は、「クールタイム」
能力を使うと、頭が働かなくなり行動も阻害される。
現在は5秒程度だが、一回使うごとに長くなっているらしく、また、副作用の効果自体も
徐々に強力になりつつある。
もっとも、もう一つの副作用が恒常的な物のため、
副作用が一時的である此方はそれほど深刻だと思ってないようだ。
備考 :冷静沈着であり、殆ど笑うところは見せない。
いや、喜怒哀楽などの感情は十分にあるのだが、あまり表情に出ないと言った方が正しい。
なぜか出ないのは笑いのみであり、怒りや悲しみは普通に表情に出る。
他人に対してそこまで興味が無く、同じ仲間からの誘いでも自分の事を優先させる時も。
自分の用事などが無い時はちゃんと誘いに乗るので、周りを嫌っているわけでは無いようだ。
趣味は読書と料理、あと知識を頭に入れる事。
彼女はヨーロッパのどこかの生まれらしいが、詳しくは分からない。
そもそも、彼女自身、幼いころの記憶が全くない。
覚えていたのは、自身の名前と能力の使い方のみであり、気づいたら日本に居たとの事。
自身の生まれをヨーロッパと主張する理由は、当時話せた言葉で英語以外に、
フランス語とイタリア語があったためである。
「ご機嫌麗しゅう御座います…。アリス、と申します…」
「遊さん！いい加減にしてください…！
も、もう！……でも本当は… はっ、な、何でも御座いませんわ！」
POS ( 名前 ) :白のポーン(アリス・オルコット)
年齢 / 性別 :19歳/女
容姿 :
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=63214403
身長：150ｃｍ 体重は秘密。
桃色っぽい（紫にも見える）髪に、青い瞳
髪は基本ツインテールで、降ろすと腰が隠れるくらいの長さ。
若干ウェーブがかかっている。
実は髪は染めているだけ。（好きな人と同じ色にしようとしたとか…。）
元は金髪なので、定期的に脱色＆カラーリング。
勿論髪が痛むので、お手入れは欠かせない。
お洒落好きでかわいいワンピースを好んで着る。
レースのついたひざ下ワンピとセットの帽子がお気に入り。
能力 : 【フェイク・ミラー】
相手の容姿・記憶・性格etcをコピーする能力。
発動中は相手と全く同じ外見になれる。
発動条件は10秒以上相手に触れること
10秒以内に手を離した場合・他のものに触れた場合は発動できない。
また、記憶・外見などはコピーできるが身体能力や異能は真似できず
自身の能力のまま。
（視覚情報のコピーではないため、顔が見えない状態であってもコピー可能）
服装は変わらないため、お着替え必須。
文字通りコピーしたようにそっくりそのまま変身するので
相手が怪我をしていたらそれもコピーしてしまう。
ゆえに当然、痛い。
（ちなみに人や獄卒以外にも変身可能。無機物にも変身できないことはないが
副作用の飢餓感を補う食事が出来ないため、長くはもたない。）
1度使用すると、自らの意思で解除するか、気絶するかしない限りそのままだが
解除した（された）場合、使用した時間の倍の時間 使用が不可能になる。
副作用で使用中は激しい飢餓感を伴い、使用後は風邪を引いたように身体がだるくなる。
身体のだるさは数分～数時間で消えるが、副作用が続いている間は当然動きが鈍る。
飢餓感に関しては、飴玉等で我慢している様子。
備考 :普段は明るくお淑やかで、お嬢様っぽい女の子。
丁寧な口調・優雅な物腰…
誰にでも優しく、可憐に微笑む。
丑円遊氏からストーカーを受けているらしいが、実は本人も口で言うほど満更でもない。
キレた際のみお嬢様口調ははずれ、どこぞのレディースのような口調に…。
ただしそれでもなお、押しに押されると、根負けして涙目で逃げ出す。
素直になれないのが悩みの19歳女子。
こっそりおしゃれしているのは好きな彼に気づいて欲しいから…
気づいて欲しいのに、可愛いとか褒められると罵っちゃう
構って貰えて、実は結構嬉しいのに
戦闘のときも守ってくれて超素敵！とか思ってるのに。
その想いが届いているかどうかは定かではない。
獄卒なのに身体能力は低く、体力・腕力等全て一般女子並み。
そもそも危険になったら、異能を使っていたため
鍛える必要が無かった。
お料理は好き、お裁縫も好き。
苦い物・辛い物は嫌い。
グロテスクなのは多分平気。
好きな物・好きな相手 興味有る人や物に対しては、かなりの集中力・執着をみせるが
一方で興味のないものには何処までも冷めている。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「ご機嫌麗しゅう御座います…。アリス、と申します…」
「遊さん！いい加減にしてください…！
も、もう！……でも本当は… はっ、な、何でも御座いませんわ！」
POS ( 名前 ) :白のポーン(アリス・オルコット)
年齢 / 性別 :19歳/女
容姿 :
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=63214403
身長：150ｃｍ 体重は秘密。
桃色っぽい（紫にも見える）髪に、青い瞳
髪は基本ツインテールで、降ろすと腰が隠れるくらいの長さ。
若干ウェーブがかかっている。
実は髪は染めているだけ。（好きな人と同じ色にしようとしたとか…。）
元は金髪なので、定期的に脱色＆カラーリング。
勿論髪が痛むので、お手入れは欠かせない。
お洒落好きでかわいいワンピースを好んで着る。
レースのついたひざ下ワンピとセットの帽子がお気に入り。
能力 : 【フェイク・ミラー】
相手の容姿・記憶・性格etcをコピーする能力。
発動中は相手と全く同じ外見になれる。
発動条件は10秒以上相手に触れること
10秒以内に手を離した場合・他のものに触れた場合は発動できない。
また、記憶・外見などはコピーできるが身体能力や異能は真似できず
自身の能力のまま。
（視覚情報のコピーではないため、顔が見えない状態であってもコピー可能）
服装は変わらないため、お着替え必須。
文字通りコピーしたようにそっくりそのまま変身するので
相手が怪我をしていたらそれもコピーしてしまう。
ゆえに当然、痛い。
1度使用すると、自らの意思で解除するか、気絶するかしない限りそのままだが
解除した（された）場合、使用した時間の倍の時間 使用が不可能になる。
副作用で使用中は激しい飢餓感を伴い、使用後は風邪を引いたように身体がだるくなる。
身体のだるさは数分～数時間で消えるが、副作用が続いている間は当然動きが鈍る。
「 私、貴方の事好きよ 」
「 皆 皆 私達が大好きなのね 」
POS ( 名前 ) : 白のポーン ( 千夜 - せんや )
年齢 / 性別 : 12歳 / 女
容姿 :
月の灯りを受けたような流れる金髪。前髪は眉に掛かる辺りで切り揃えられている。
裾は腰まで伸びており、頭の高い位置で二つに結んでいる。結び目に濃紫のリボン。
蝶々結びにしたリボンのエンド部分には、金色の三日月を模したチャームが揺れる。
ツインテールの裾は緩やかにカールしており、動く度にくるくると裾も揺れている。
金糸の睫毛にふち取られた大きなアーモンドアイ。濃紫色の瞳で、瞳孔は金色の月。
猫のように、大きな瞳の中で輝く月の虹彩は少し不気味な瞳の色。
薄い唇は綺麗な桃色に色付いて、口角がほんの少し上がっている。
左目の下に黒紫の雫の模様が入っており、まるで道化師のようだ。
白いレースに縁どられた丸襟。胸元にはベロアの濃紫リボン。結目に月のチャーム。
腰に大きなリボンの付いたバックスタイルのワンピース。紫色を除けばまるで喪服。
肩はパフスリーブで袖はニ段に重なったフリル姫袖。袖口と裾には生成りのレース。
サーキュラースカートは裏地のハードチュールで広がっており、
その下には生成りのドロワーズを履いている。白のハイソックスに濃紫のおでこ靴。
濃紫ベロアのリボンチョーカー。此方の結び目にもやはり三日月のチャームがある。
左の手首にもチョーカーと同じようなリボンが巻かれており、金色の小さな鈴付き。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 私、貴方の事好きよ 」
「 皆 皆 私達が大好きなのね 」
POS ( 名前 ) : 千夜 ( せんや )
年齢 / 性別 : 12歳 / 女
容姿 :
月の灯りを受けたような流れる金髪。前髪は眉に掛かる辺りで切り揃えられている。
裾は腰まで伸びており、頭の高い位置で二つに結んでいる。結び目に濃紫のリボン。
蝶々結びにしたリボンのエンド部分には、金色の三日月を模したチャームが揺れる。
ツインテールの裾は緩やかにカールしており、動く度にくるくると裾も揺れている。
金糸の睫毛にふち取られた大きなアーモンドアイ。濃紫色の瞳で、瞳孔は金色の月。
猫のように、大きな瞳の中で輝く月の虹彩は少し不気味な瞳の色。
薄い唇は綺麗な桃色に色付いて、口角がほんの少し上がっている。
左目の下に黒紫の雫の模様が入っており、まるで道化師のようだ。
白いレースに縁どられた丸襟。胸元にはベロアの濃紫リボン。結目に月のチャーム。
腰に大きなリボンの付いたバックスタイルのワンピース。紫色を除けばまるで喪服。
肩はパフスリーブで袖はニ段に重なったフリル姫袖。袖口と裾には生成りのレース。
サーキュラースカートは裏地のハードチュールで広がっており、
その下には生成りのドロワーズを履いている。白のハイソックスに濃紫のおでこ靴。
濃紫ベロアのリボンチョーカー。此方の結び目にもやはり三日月のチャームがある。
左の手首にもチョーカーと同じようなリボンが巻かれており、金色の小さな鈴付き。
能力：[ 童歌 ] - マザー・グース
歌声を聞いた相手の意識を奪う能力。
節をつけて歌うことにより、聞いた相手の大脳上皮を麻痺させる力。
自白剤を投与した際と同じ朦朧とした意識に陥らせることが出来る。
節のない歌や、ただの声としての音に力はなく、一人では使えない。
歌をどの程度聞き続けるかによって効果が異なる。
最低でもワンフレーズは耳にしないと意味がない。
ちなみに能力自体は意識を混濁させるものに過ぎないので、自白内容は玉石混交。
吐き出された言葉の真偽の判別は、別の異能を使うしかないだろう。
副作用として、双方は疑心を募らせていく。
結果、他人が自分たちの命を狙っているという被害妄想を起こしている。
それに対してどのような対応をしても何も変わらない。
備考 :
白のポーンとしているが、拷問を担当している双子の片割れ。二枚舌のハーレクイン。
鈴が鳴るように美しい声は何処かこの世の物とは思えず、少し不気味でさえある。
かわいらしい顔に美しい声。月の瞳に絵本のような愛らしい言葉。全て、嘘だと言うのに。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 私、貴方の事嫌い 」
「 皆 皆 私達が大嫌い 」
POS ( 名前 ) : 白のポーン （ 一夜 - ひとよ ）
年齢 / 性別 : 12 / 女
容姿 :
星の灯りを受けたような流れる金髪。前髪は眉に掛かる辺りで切り揃えられている。
裾は腰まで伸びており、頭の高い位置で二つに結んでいる。結び目に濃紺のリボン。
蝶々結びにしたリボンのエンド部分には、金色の五芒星を模したチャームが揺れる。
ツインテールの裾は緩やかにカールしており、動く度にくるくると裾も揺れている。
金糸の睫毛にふち取られた大きなアーモンドアイ。濃紺色の瞳で、中には金色の星。
猫のように、大きな瞳の中で輝く星の虹彩はきらきらと愛らしく輝く。
薄い唇は綺麗な桃色に色付いているが、常に口角は閉じ下がっている。
右目の下に暗い黒紺の雫の模様が入っており、まるで道化師のようだ。
白いレースに縁どられた丸襟。胸元にはベロアの濃紺リボン。結目に星のチャーム。
腰に大きなリボンの付いたバックスタイルのワンピース。紺色を除けばまるで喪服。
肩はパフスリーブで袖はニ段に重なったフリル姫袖。袖口と裾には生成りのレース。
能力 :
[ 童歌 ]
- マザー・グース
歌声を聞いた相手の意識を奪う能力。
節をつけて歌うことにより、聞いた相手の大脳上皮を麻痺させる力。
自白剤を投与した際と同じ朦朧とした意識に陥らせることが出来る。
節のない歌や、ただの声としての音に力はなく、一人では使えない。
歌をどの程度聞き続けるかによって効果が異なる。
最低でもワンフレーズは耳にしないと意味がない。
ちなみに能力自体は意識を混濁させるものに過ぎないので、自白内容は玉石混交。
吐き出された言葉の真偽の判別は、別の異能を使うしかないだろう。
副作用として、双方は疑心を募らせていく。
結果、他人が自分たちの命を狙っているという被害妄想を起こしている。
それに対してどのような対応をしても何も変わらない。
備考 :
本来の立場は白ですらなく、拷問を担当している双子の片割れ、潔癖症のアルルカン。
生まれつきの声が枯れていることと嘘を嫌ってか、口数は少ない。
瞳の中に星の形をした発光する細胞がある特殊な体質で夜目が効く。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 私、貴方の事嫌い 」
「 皆 皆 私達が大嫌い 」
POS ( 名前 ) : 白のポーン （ 一夜 - ひとよ ）
年齢 / 性別 : 12 / 女
容姿 :
星の灯りを受けたような流れる金髪。前髪は眉に掛かる辺りで切り揃えられている。
裾は腰まで伸びており、頭の高い位置で二つに結んでいる。結び目に濃紺のリボン。
蝶々結びにしたリボンのエンド部分には、金色の五芒星を模したチャームが揺れる。
ツインテールの裾は緩やかにカールしており、動く度にくるくると裾も揺れている。
金糸の睫毛にふち取られた大きなアーモンドアイ。濃紺色の瞳で、中には金色の星。
猫のように、大きな瞳の中で輝く星の虹彩はきらきらと愛らしく輝く。
薄い唇は綺麗な桃色に色付いているが、常に口角は閉じ下がっている。
右目の下に暗い黒紺の雫の模様が入っており、まるで道化師のようだ。
白いレースに縁どられた丸襟。胸元にはベロアの濃紺リボン。結目に星のチャーム。
腰に大きなリボンの付いたバックスタイルのワンピース。紺色を除けばまるで喪服。
肩はパフスリーブで袖はニ段に重なったフリル姫袖。袖口と裾には生成りのレース。
能力 :
[ 童歌 ]
- マザー・グース
歌声を聞いた相手の意識を奪う能力。
節をつけて歌うことにより、聞いた相手の大脳上皮を麻痺させる力。
自白剤を投与した際と同じ朦朧とした意識に陥らせることが出来る。
節のない歌や、ただの声としての音に力はなく、一人では使えない。
歌をどの程度聞き続けるかによって効果が異なる。
最低でもワンフレーズは耳にしないと意味がない。
ちなみに能力自体は意識を混濁させるものに過ぎないので、自白内容は玉石混交。
吐き出された言葉の真偽の判別は、別の異能を使うしかないだろう。
副作用として、双方は疑心を募らせていく。
結果、他人が自分たちの命を狙っているという被害妄想を起こしている。
それに対してどのような対応をしても何も変わらない。
備考 :
ポーンの責務の代わりに拷問を担当している双子の片割れ、潔癖症のアルルカン。
生まれつきの声が枯れていることと、虚言を嫌ってか、口数は少ない。
瞳の中に星の形をした発光する細胞がある特殊な体質で夜目が効く。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「ご機嫌麗しゅう御座います…。アリス、と申します…」
「遊さん！いい加減にしてください…！
ちょ・・てめえいい加減にしろって言ってんだろ！？」
POS ( 名前 ) ::白のポーン(アリス・オルコット)
年齢 / 性別 :19歳/女
容姿 :
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=63214403
身長：150ｃｍ 体重は秘密。
桃色（光の加減によって紫にも見える）の髪に、青い瞳
髪は基本ツインテールで、降ろすと腰が隠れるくらいの長さ。
若干ウェーブがかかっている。
お洒落好きでかわいいワンピースを好んで着る。
能力 : 【フェイク・ミラー】
相手の容姿・記憶・性格etcをコピーする能力。
発動中は相手と全く同じ外見になれる。
発動条件は10秒以上相手に触れること
10秒以内に手を離した場合・他のものに触れた場合は発動できない。
また、記憶・外見などはコピーできるが身体能力や異能は真似できず
自身の能力のまま。
（視覚情報のコピーではないため、顔が見えない状態であってもコピー可能）
服装は変わらないため、お着替え必須。
文字通りコピーしたようにそっくりそのまま変身するので
相手が怪我をしていたらそれもコピーしてしまう。
ゆえに当然、痛い。
1度使用すると、自らの意思で解除するか、気絶するかしない限りそのままだが
解除した（された）場合、使用した時間の倍の時間 使用が不可能になる。
副作用で使用中は激しい飢餓感を伴い、使用後は風邪を引いたように身体がだるくなる。
身体のだるさは数分～数時間で消えるが、副作用が続いている間は当然動きが鈍る。
丁寧な口調・優雅な物腰…
誰にでも優しく、可憐に微笑む。
丑円遊氏からストーカーを受けているらしいが、実は本人も口で言うほど満更でもない。
キレた際は彼に対してのみ、風当たりが強くなり
お嬢様口調ははずれ、どこぞのレディースのような口調に…。
（罵るのは照れ隠し、踏みつけるのも照れ隠し
ゆがんだ愛情？無自覚だから仕方が無い）
ただしそれでもなお、押しに押されると、根負けして涙目で逃げ出す。
素直になれないのが悩みの19歳女子。
こっそりおしゃれしているのは好きな彼に気づいて欲しいから…
気づいて欲しいのに、可愛いとか褒められると罵っちゃう
構って貰えて、実は結構嬉しいのに
戦闘のときも守ってくれて超素敵！とか思ってるのに。
その想いが届いているかどうかは定かではない。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「ご機嫌麗しゅう御座います…。アリス、と申します…」
「遊さん！いい加減にしてください…！
ちょ・・てめえいい加減にしろって言ってんだろ！？」
POS ( 名前 ) ::白のポーン(アリス・オルコット)
年齢 / 性別 :19歳/女
容姿 :
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=63214403
身長：150ｃｍ 体重は秘密。
桃色（光の加減によって紫にも見える）の髪に、青い瞳
髪は基本ツインテールで、降ろすと腰が隠れるくらいの長さ。
若干ウェーブがかかっている。
お洒落好きでかわいいワンピースを好んで着る。
能力 : 【フェイク・ミラー】
相手の容姿・記憶・性格etcをコピーする能力。
発動中は相手と全く同じ外見になれる。
発動条件は10秒以上相手に触れること
10秒以内に手を離した場合・他のものに触れた場合は発動できない。
また、記憶・外見などはコピーできるが身体能力や異能は真似できず
自身の能力のまま。
1度使用すると、自らの意思で解除するか、気絶するかしない限りそのままだが
解除した（された）場合、使用した時間の倍の時間 使用が不可能になる。
副作用で使用中は激しい飢餓感を伴い、使用後は風邪を引いたように身体がだるくなる。
身体のだるさは数分～数時間で消えるが、副作用が続いている間は当然動きが鈍る。
備考 :普段は明るくお淑やかで、お嬢様っぽい女の子。
丁寧な口調・優雅な物腰…
誰にでも優しく、可憐に微笑む。
丑円遊氏からストーカーを受けているらしいが、実は本人も口で言うほど満更でもない。
キレた際は彼に対してのみ、風当たりが強くなり
お嬢様口調ははずれ、どこぞのレディースのような口調に…。
ただしそれでもなお押しに押されると、根負けして涙目で逃げ出す。
素直になれないのが悩みの19歳女子。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「穢れた物が、好きなんですよ。整った綺麗なものを見ると、吐き気がするんです」
「甘いものは少し苦手なんですが…まあ、たまにはいいでしょう」
POS ( 名前 ) : 白のポーン ( Goth ｺﾞｽ )
年齢 / 性別 : 28 / 男
容姿 :
https://pbs.twimg.com/media/DAhaH1dXUAQPz3A.png:large
くすんでいる黒髪。目を覆い隠すほどの長さがある前髪は左目の上で分けており、
横髪は左右で長さが違う。所謂アシンメトリー。
後ろはすっきりとしていて清潔感のあるセミショート。
切れ長で鋭い瞳。虹彩は輝く金色。三白眼だが目つきの悪さは感じられない。
皺一つ無い黒のドレスシャツにシンプルな黒いシングルスーツ。シルクのネクタイは白。
袖口には薔薇をモチーフにした、落ち着いた赤のカフスリンクス。
ズボンをサスペンダーで吊っている。全体的にかっちりとしているイギリススタイル。
その上に、裾が脛まである黒のロングフレアコートを着ている。
靴は黒のオックスフォードシューズ。手袋は白。ネクタイと手袋以外は全てが黒い。
左手の薬指に、手袋の上から赤い指輪を嵌めている。
角は右後頭部にひとつ下向きに生えており、髪で隠すのは難しい大きさのため
拠点の外では黒い中折れ帽を被って隠していることが多い。
能力 : 【ベリスの指先】
触れた無機物の形状を変化させる能力。皿の大きさを変えたり、ナイフを大きくしたり。
ひとつしか変化させることができない。一度に複数個の物を変化させることは不可能。
副作用は能力を使った直後に心臓が酷く痛むというもの。
軽い程度であればちくりと痛むか何も感じなくて済むが、
あまりに使いすぎるとその場に蹲ってしまう程の痛みに襲われる。
彼自身は頻繁に能力を使っている訳では無いため、そこまでの痛みに襲われたことはない。
何があっても狐のように胡散臭い笑みは崩れない。人前で笑顔以外の表情を見せないような男。
整った物、綺麗な物を嫌い、汚れたものや崩れたものを愛している。
それは人も同じ。穢れている人こそ何よりも美しい、らしい。
しかし自分に興味が全く無いため、そのようなものを求めず身なりはきちんと整えている。
そのような話になると興奮した様子になり、冷めるまでずっと語り続けるという面倒な一面も。
感情のない無機質な声で、何処か人を馬鹿にしているような敬語を使う。
一人称は「僕」、二人称は「君」「～さん」。
あまり知られていないが眼球愛好者であり、ドールアイを集めているらしい。
コレクションの中には本物の眼球も混ざっているとか、いないとか。
出歩く際には必ずと言っていい程ステッキを持っている。
これは仕込み杖であり、中には案外しっかりとしている刃が。
そしてコートの裏にカトラリーセットをケースに入れて隠し持っている。
食事に使う訳ではなく、武器として使うもの。
役職は白のポーンとなっているが、実際は白にも黒にも属さないジョーカー。
キングの手下で汚れ仕事のみを受ける。故に依頼は受けない事が多い。
基本的に夜に仕事を片付けるが、彼はショートスリーパーで昼間に他のメンバーと会う事も多い為
表向きは白となっている。
彼がジョーカーだと知っている人はごく一部。大体の人は知らない事、気づくこともないだろう。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 彷徨う魂よ、この戦いによりて大霊の導きがあらんことを 」
「 フェンリル、全てを・・・喰らいつくせ 」
POS ( 名前 ) : 黒のポーン (エルドラード・エリシル ) あだ名：エル。
年齢 / 性別 : ３２歳 / 男
容姿 : 身長１７０cm
黒色の髪を伸ばしている。肩まであるストレートの髪。
黒いローブを着ていて、胸元には十字架のアクセサリーを。
能力 : [フェンリル 目の前の対象物、ターゲットを喰らう能力 ]
発動すると巨大な黒い狼フェンリルが現れる。目は鋭く、赤い。巨大と言っても人間一人を丸飲みできる程度の大きさ。ターゲットを喰らうと消失する。
発動条件は「フェンリル、全てを喰らいつくせ」の台詞が合図となり、全身のいたるところから血が噴き出す
デメリットとして､発動中は流れる血は止まらない。エルは動けない。指示も出せない。ターゲットが消失か、半径３０メートルの距離圏内から消失すると止まる。戦える時間は３コメが限度。３コメを超える場合は死にいたる。
副作用 再召喚は発動してから（コメントの時間表示）２４時間以上経過している事。肉を食べたくなる。または聖書で代用する。どちらも食べれない場合は自分の腕だろうと、何だろうと食べる。噛みちぎる。自分の腕を食べようとすると、蜘蛛の幻覚を見る。蜘蛛の幻覚を見ると自分の腕は食べれない。そうなると暴れる 暴走する
備考 :「フェンリル、行こうか」と、つぶやく癖がある。
戦いを大霊（神）に捧げている。
大霊と呼んでいる存在を信仰している。エルの性格は温厚でいて、激しい感情を秘めている。
なかなか火がつかないが、一度火がつくととことんまでやる。
それは彼の異能にも表れているように感じるところはある。
心に火がつくのは、彼が仲間と認識した人物の怪我と損傷。
基本、孤高を好む。孤独とも言う。
自分の中の狂気を理解している。まともな人間のそばは落ち着かない。ちょっと狂っている、狂気じみた存在のそばの方が落ち着く。熟睡できる。
自分のスペースにこだわりは無く、聖書を読めるスペースと膝をついて祈れるスペースがあれば、どこででも生活できる変わり者でもある。
一人称「ボク」
二人称「君」
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「わしの邪魔をするなら、死を覚悟することじゃな？」
「むっ！？大変じゃ！酒が無くなっておる！！早く買って来るのじゃっ」
POS ( 名前 ) :白のポーン（ イヴ・クラフト）
年齢 / 性別 :？？（本人曰く、まだピチピチらしい。）／女
容姿 :身長 138ｃｍ～165ｃｍ
ある時は幼女・あるときは成人したグラマーなお姉さん
またあるときは老婆…。
能力の副作用で見た目年齢がころころ変わる。
カドミウムイエローの髪とブルーの瞳を持つ。
成人状態でのスタイルはそれなりに良く、見た目も艶やか。
老人化した時のみ髪色は白に変わる。
基本的には20代前半から後半を維持。
成人時は露出度の高い服装を好み、
黒い百合の紋章をわざと見せるような服装がほとんど。
白い服だけは汚れが目立つから、という理由で避けるが
色の好き嫌いは無いらしい。
額の左右に小さな黒い角が２つ、普段は前髪で隠れている。
老人の時は露出はせず、控えめな服装（老いた体を見せたくないとか…）
幼女のときは、もっぱら安値で買った子供服。（デザインにはこだわらない。）
能力 : メティスの助言
備考 :簡単に言えば水晶玉占い。
簡単なものならほぼ100％的中
（明日の夕飯は○○になる！！や明日は雨が降る！！等）
人の生死に関わることは占えなず、
また誰かが怪我をする！等の予知も不可能。
恋愛系統の占いは何故か的中率が低い。
恐らく本人に興味がないため、占いがいい加減だと思われる。
所詮占いなので予知や予言と違って外れることもある。
内容が複雑かつ、難しいものになればなるほど
その的中率は下がっていき、簡単な内容ほど的中率はあがる。
自身では相手の占いの結果を確認せず、
相手に水晶を覘かせるため、自身は占いの結果を知らない。
副作用：使用する毎に肉体が退化していき、使用せずにいると
通常の何倍もの速さで老化する。
使用しすぎると幼女を通り越し、赤子まで退化し
あくまでも使用せずにいると老化を通り越し、
細胞が枯れ果て干物（ミイラ）状態になる。
能力のお陰で見た目がころころ変わるため、自身も今何歳なのか
本当の姿はどれなのか覚えていない様子。
ただどの姿になっても共通しているのが【異常なほどの酒好き】である。
とにかく何をするにもお酒。
寝る前に飲んで、起きたら飲んで、外出する前に飲んで…
さらには入浴中・喫茶店でお茶の最中
果てはお仕事の最中まで飲む始末。
お酒の在庫が無くなれば、もっぱらセレスをパシリに使い買いに行かせる
いくら飲んでも顔色が変わらない、酔わない、所謂ザル
お酒を取り上げると「大人の号泣」をし出し、とっても面倒な人。
一日の行動は大抵
寝る・飲む・飲ませるの3パターン
飲ませるの場合は、お酒の強そうな人を半ば強引に誘う（白でも黒でも関係なし）
お酒を飲むことしか取り柄が無いようなダメな大人…。
性格は明るく、あっさりしているが
普段はどこか子どもっぽい。
誰とでも仲良くし、誰とでもお酒を飲むが
あっさりしている反面、深く関わり合うのは苦手。
人生相談などの重たい話をされると、強烈な睡魔に襲われるらしい。
（それでも一応、仲間は大切にしている様子。）
機嫌がいい時に話しかけると、お酒を奢ってくれる
セレスのお師匠様。
戦闘は主に暗器（ナイフ、毒薬等）を用いて戦うが、銃も同じくらいに使用
中途半端な年寄り口調。
白に所属しているが、昼夜関係なく非常にアクティブ。
ただし寝つきは早く、一度寝ると中々起きない。
甘いものが好き。
お酒も好き。
そしてお金も好き。
お仕事がなくて暇なときは、怪しげなフードをかぶり
素性を隠して占い師をやっている。
神出鬼没な占い師ではあるが、何故か行列が出来るほど人気。
料理をはじめとする家事は壊滅的に出来ない。
一人称：わし 二人称：おぬしor名前＋殿
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「わしの邪魔をするなら、死を覚悟することじゃな？」
「むっ！？大変じゃ！酒が無くなっておる！！早く買って来るのじゃっ」
POS ( 名前 ) :白のポーン（ イヴ・クラフト）
年齢 / 性別 :？？（本人曰く、まだピチピチらしい。）／女
容姿 :身長 138ｃｍ～165ｃｍ
ある時は幼女・あるときは成人したグラマーなお姉さん
またあるときは老婆…。
能力の副作用で見た目年齢がころころ変わる。
カドミウムイエローの髪とブルーの瞳を持つ。
成人状態でのスタイルはそれなりに良く、見た目も艶やか。
老人化した時のみ髪色は白に変わる。
基本的には20代前半から後半を維持。
成人時は露出度の高い服装を好み、
黒い百合の紋章をわざと見せるような服装がほとんど。
白い服だけは汚れが目立つから、という理由で避けるが
色の好き嫌いは無いらしい。
額の左右に小さな黒い角が２つ、普段は前髪で隠れている。
老人の時は露出はせず、控えめな服装（老いた体を見せたくないとか…）
幼女のときは、もっぱら安値で買った子供服。（デザインにはこだわらない。）
能力 : メティスの助言
備考 :簡単に言えば水晶玉占い。
簡単なものならほぼ100％的中
（明日の夕飯は○○になる！！や明日は雨が降る！！等）
人の生死に関わることは占えなず、
また誰かが怪我をする！等の予知も不可能。
恋愛系統の占いは何故か的中率が低い。
恐らく本人に興味がないため、占いがいい加減だと思われる。
所詮占いなので予知や予言と違って外れることもある。
内容が複雑かつ、難しいものになればなるほど
その的中率は下がっていき、簡単な内容ほど的中率はあがる。
自身では相手の占いの結果を確認せず、
相手に水晶を覘かせるため、自身は占いの結果を知らない。
副作用：使用する毎に肉体が退化していき、使用せずにいると
通常の何倍もの速さで老化する。
使用しすぎると幼女を通り越し、赤子まで退化し
あくまでも使用せずにいると老化を通り越し、
細胞が枯れ果て干物（ミイラ）状態になる。
能力のお陰で見た目がころころ変わるため、自身も今何歳なのか
本当の姿はどれなのか覚えていない様子。
ただどの姿になっても共通しているのが【異常なほどの酒好き】である。
とにかく何をするにもお酒。
寝る前に飲んで、起きたら飲んで、外出する前に飲んで…
さらには入浴中・喫茶店でお茶の最中
果てはお仕事の最中まで飲む始末。
お酒の在庫が無くなれば、もっぱらセレスをパシリに使い買いに行かせる
いくら飲んでも顔色が変わらない、酔わない、所謂ザル
お酒を取り上げると「大人の号泣」をし出し、とっても面倒な人。
一日の行動は大抵
寝る・飲む・飲ませるの3パターン
飲ませるの場合は、お酒の強そうな人を半ば強引に誘う（白でも黒でも関係なし）
お酒を飲むことしか取り柄が無いようなダメな大人…。
性格は明るく、あっさりしているが
普段はどこか子どもっぽい。
誰とでも仲良くし、誰とでもお酒を飲むが
あっさりしている反面、深く関わり合うのは苦手。
人生相談などの重たい話をされると、強烈な睡魔に襲われるらしい。
（それでも一応、仲間は大切にしている様子。）
機嫌がいい時に話しかけると、お酒を奢ってくれる
セレスのお師匠様。
戦闘は主に暗器（ナイフ、毒薬等）を用いて戦うが、銃も同じくらいに使用
中途半端な年寄り口調。
白に所属しているが、昼夜関係なく非常にアクティブ。
ただし寝つきは早く、一度寝ると中々起きない。
一人称：わし 二人称：おぬしor名前＋殿
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「雨は好きだよ。降り注ぐ雨が、全てを隠してくれる…。」
「この感覚は何だったかな…？大切な何かを、忘れてきたような気がする…。」
POS ( 名前 ) :黒のポーン（セレス・クロード）
年齢 / 性別 :25歳／男
容姿 ：身長176ｃｍ
腰の辺りまであるロングヘア。色はオメガ・ブルー。
肌は色白、瞳も髪と同じオメガ・ブルー
中性的な顔立ちゆえに、時折女性と間違えられる事も…。
服装にこだわりはないが、露出は好まず夏場でも長袖
仕事時は黒いスーツに黒いジャケット
右側の鎖骨の下に、黒い百合の紋章
額の左右に小さな角
長めの前髪で隠しており、他人に見られるのを嫌う。
能力 ：支配する恐怖
対象が最も恐れている物（or出来事）を記憶から呼び覚まし、幻として見せる。
再生時間は相手の恐怖の内容による。
物理攻撃による肉体ダメージはないが、精神面でのダメージは計り知れない。
（ただし相手が恐怖を感じた事が無い場合、能力は無効化される
能力が無効化された際も、副作用は伴う。）
発動条件は相手に触れること。
増強剤使用時のみ、相手に触れることなく
目を合わせるだけ発動が可能になる。
副作用：
使用後の激しい頭痛
頭痛は能力を使用するたびに毎回。
相手の恐怖が強ければ強いほど、彼自身も激しい頭痛を伴う。
増強剤使用後、一時的に副作用は抑えられたものの
その後の反動で異能を使う度に感情欠落
精神崩壊が入る様になった。
感情欠落に関してはあくまで
楽しい・嬉しいなどの幸福を司る感情のみ欠落し
憎悪・嫌悪などの負の感情は残る。
ただし感情欠落・精神崩壊に関しては異能を多用した場合のみ。
また、有る程度の休息（数日～数ヶ月、能力を一切使用しないこと）で
両方とも回復が可能。
また回復期は若干（？）鬱っぽくなり、人間不信。
他人を信じられず、妬み・憎み・嫌う 負の感情が暴走気味な期間。
酷使し過ぎた場合は回復が追いつかず、やがて負の感情に取り込まれ
大切なものを傷つけ、自ら命を絶つまでに狂う。
仕事以外の時は、かなり人見知りはするものの
性格は温厚で礼儀正しい。
話すよりも聞くタイプ お悩み相談から愚痴まで根気良く聞いてくれる。
物事を冷静に判断する性格。
飲酒・喫煙は好まず、誘われたら付き合うものの
お酒のかわりにお茶で済ませる事が多い。
趣味は読書と料理。
生き物は嫌いじゃないが、面倒を見切れないので餌付けなどはしない。
仕事の無い日は仲間とのんびり過ごしたり、自室で読書をしたり
時には師匠の我侭に付き合って、お菓子を作ってあげたり…
駄々をこねる師匠をなだめたりしている。
戦闘は主にナイフや暗器を用いており、銃は使用せず接近戦が多め。
防御力はそれなりなので、遠距離タイプの仲間の盾役になることも…。
親しい人物の前では、微笑んだり、ちょっとだけ饒舌になったりする。
イヴ・クラフトは暗器の使い方を教えてくれたお師匠様
戦闘においてだけは師を尊敬しており、また恩義を感じている。
（ただし尊敬はしていても、常日頃から面倒をみるのは嫌な様子。）
師匠が料理をはじめとする家事が一切出来ないため
幼少の頃から家事を一通りマスター。
意外と苦労人。
普段は大人しい敬語キャラだが、戦闘時のみ敬語が外れ
態度が若干変わる。（発言の間「…」がなくなる程度）
回復期は自分でもまともでない事が分かるのか、他人との接触を極力避ける。
他人に中々心を開かず、人と目を合わせることを嫌う。
その為会話の際も、なれている人物としか目を合わせない。
仲良くなりたいと思っている相手とは、一旦目を逸らして、また目を合わせ
心を開いている相手とは、目を合わせた状態で会話可能。
苦手な相手とは目を合わせられない。
恐らく友人は少ないだろうが、本人はあまり気にしていない。
元々感情表現は少なめ、感情を無くしてもきっと大して気にしないタイプ。
一人称[僕] 二人称[名前＋敬称（さん）]
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「アリス様アリス様アリス様ァァ！！アリスお嬢様ァ！僕がお守りいたしますからね！！」
「貴方はどんな世界が見たい？貴方が望む幻は何？ねぇ・・・僕に教えてよ。僕なら君の望む世界を作ってあげられるよ？」
POS ( 名前 ) :白のポーン(ユノ・カリスト)
年齢 / 性別 :１９歳/男
容姿 :髪は綺麗な金髪をしており毛先が水色になっており、赤いリボンをハーフアップするときの髪留めとして使っている。髪の毛は腰ほどあるロングストレート。
目の色はガーネットの様に赤い瞳で切れ目気味。一見すると美少女。ピンク色の半そでセーラー服にネコの缶パッチを付けており、黒のニーハイにローファーという女子高生のような格好している。だが男だ。身長は１６７㎝で勿論の事胸はない。色白で狐のような笑みを浮かべていることが多い。
能力 :【異世界の境界線】
相手に幻術・幻を見せる能力。相手の理想郷と呼べる幻を見せる事が出来るが、それは味方に対してだけで敵に対してはこの世の地獄と思える幻を見せたり、周りの風景をまったく別な物に変えることが出来る。
例にすれば、味方の姿を虚像で作りだし戦わせたり、自分の体を背後の風景に上書きすることで姿を隠すことも可能。
デメリットは範囲が１キロ以内で、幻術を見せている相手からの能力の攻撃は防ぎようがなく、諸に受けてしまう。
副作用は、幻術や幻を続けていると酷い疲労感と吐き気に襲われしばらく再起不能となってしまう。完全に無防備となる。
備考 :アリス・オルコットの出身オルコット家の分家一族の生き残りのカリスト家で、アリスに対して行き過ぎた忠誠と愛を誓っている。アリスの事を『アリス様』又は『アリスお嬢様』と呼び執事(メイド？)を兼ねてボディーガードも務めている。その為体術が優れており、武器は拳銃一本と二本の鞭。
常にアリスにつき従っている。女の子の格好をしているのは幼い頃オルコット家に引き取られた時に、アリスから女の子だと思われ赤いリボンをプレゼントされたから。一応アリスは男だという事は気づいているが、アリスから貰った赤いリボンをつけるには、女の格好をするしかないと思った為、現在を女の格好をしている。声は中性的
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「頭は良くないんだよ、だからアレだね。今分かったことは何も分からないって言うことが分かったよ」
「右も左も分からない状態ですのでどうぞ、お手柔らかに？」
POS ( 名前 ) :黒のポーン(ノイン･エルトベーレ)
年齢 / 性別 :25歳 /男
容姿 :髪はうねりがあり柔らかい髪質。寝癖と勘違いされる事もしばしば。色はアッシュブロンド。前髪は長く時々目が隠れ、後ろ髪は耳やうなじにかかる程には伸ばし、結んでいる。
目は大きく猫のようにつり上がってる、色は黄金。
いつも口角が上がっているが、人によっては気味が悪く思われる事もある。左八重歯が良く見えている。肌色は白い。
筋肉はほとんど無く細身で悪く言えば軟弱そうに見える。
白のカッターシャツに黒く長めのコートと、スーツのようなパンツで居ることが殆ど。暑苦しく動きにくそうだが、服装を考えるのが面倒臭いというのが本音。着慣れているから特に動く時に支障はない。服装に合わせ、靴も革靴だが、こちらは随分と履き続けているようで結構ボロボロになっている。きちんとした場合のみ、綺麗な靴とネクタイをするようにはしている。
本体からアメーバが分裂するように増殖する。全てオリジナルと同じ身体能力を持っており、記憶･持ち物の共有もされる。基本的にはオリジナルの意思で動いている。
デメリットは、分裂した個体が消滅しオリジナルへと戻った時、 情報と一緒に疲労が分裂した数だけ帰って来、身体に異常な程に負担がかかる。オリジナル含めて2人までなら持ちこたえる。3人〜になると丸一日寝込む覚悟が必要となる。最高記録はオリジナル含めて5人。加えて、分裂した個体が怪我をすれば戻った時怪我その物は無いが同じ痛みは感じ、殺されれば生きながら殺される感覚を味わう事になる。
副作用として使う度に睡眠時間が短くなる。使う頻度が多いときは不眠症に悩まされる事になり、睡眠薬を使い無理矢理眠ろうものなら悪夢を見る羽目になり、余計に疲れる結果となる。デメリットとと合わせて来る場合も少なく無く、疲れているのに眠れないという悪循環。
備考 :自分が楽しければそれでいい享楽主義者。面倒事を嫌い苦労を避けるただの愉快犯。面白いことがあれば直ぐに首を突っ込む。喜怒哀楽の怒・哀の表情を作る事が出来ない。笑いの沸点が異常に浅くよく、酸欠で死にかけている。真剣な時以外で他人と話す時の言語は冗談が多く、揶揄う様な口調。熱し易く冷め易い部類。人畜無害を装って人一倍残酷な事を好む。
能力自体に戦闘力は無いので体術で補える用に戦闘力を磨いている。そのため身体能力は長けており、体力も人並み以上にはある(本人談)。今のところ小型ナイフがしっくり来るかなぁと思いながら数本持ち歩いている。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「頭は良くないんだよ、だからアレだね。今分かったことは何も分からないって言うことが分かったよ」
「右も左も分からない状態ですのでどうぞ、お手柔らかに？」
POS ( 名前 ) :黒のポーン(ノイン･エルトベーレ)
年齢 / 性別 :25歳 /男
容姿 :髪はうねりがあり柔らかい髪質。寝癖と勘違いされる事もしばしば。色はアッシュブロンド。前髪は長く時々目が隠れ、後ろ髪は耳やうなじにかかる程には伸ばし、結んでいる。
目は大きく猫のようにつり上がってる、色は黄金。
いつも口角が上がっているが、人によっては気味が悪く思われる事もある。左八重歯が良く見えている。肌色は白い。
筋肉はほとんど無く細身で悪く言えば軟弱そうに見える。
白のカッターシャツに黒く長めのコートと、スーツのようなパンツで居ることが殆ど。暑苦しく動きにくそうだが、服装を考えるのが面倒臭いというのが本音。着慣れているから特に動く時に支障はない。服装に合わせ、靴も革靴だが、こちらは随分と履き続けているようで結構ボロボロになっている。きちんとした場合のみ、綺麗な靴とネクタイをするようにはしている。
本体からアメーバが分裂するように増殖する。全てオリジナルと同じ身体能力を持っており、記憶･持ち物の共有もされる。基本的にはオリジナルの意思で動いている。
副作用として、分裂した個体が消滅しオリジナルへと戻った時、 情報と一緒に疲労が分裂した数だけ帰って来、身体に異常な程に負担がかかる。オリジナル含めて2人までなら持ちこたえる。3人〜になると丸一日寝込む覚悟が必要となる。最高記録はオリジナル含めて5人。加えて、分裂した個体が怪我をすれば戻った時怪我その物は無いが同じ痛みは感じ、殺されれば生きながら殺される感覚を味わう事になる。
備考 :自分が楽しければそれでいい享楽主義者。面倒事を嫌い苦労を避けるただの愉快犯。面白いことがあれば直ぐに首を突っ込む。喜怒哀楽の怒・哀の表情を作る事が出来ない。笑いの沸点が異常に浅くよく、酸欠で死にかけている。真剣な時以外で他人と話す時の言語は冗談が多く、揶揄う様な口調。熱し易く冷め易い部類。人畜無害を装って人一倍残酷な事を好む。
能力自体に戦闘力は無いので体術で補える用に戦闘力を磨いている。そのため身体能力は長けており、体力も人並み以上にはある(本人談)。今のところ小型ナイフがしっくり来るかなぁと思いながら数本持ち歩いている。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「御機嫌よう。突然で悪いのだけれど薔薇はお好き？」
「薔薇と貴方は一心同体。命の重さ、知るが良い・・・」
POS ( 名前 ) :白のポーン(アリス・オルコット)
年齢 / 性別 :１８歳/女
容姿 :髪の色は金髪で腰まであり、毛先が少しクルッとしているが特徴。目の色は透き通る空のようなスカイブルー。服装は白の長袖ブラウスと赤色のリボン、赤いミニスカート、紺のニーハイに茶色の編み込みショートブーツ。身長は１６０㎝。
角は前髪で隠している。右側の鎖骨の下に、黒い百合の紋章が入っているがブラウスで隠している。いつも笑っている美少女。でもその笑顔にもどこか裏がありそうな笑み。ふと無表情になるときがあるが、すぐ何時も通りの笑みが戻ってしまう。ポケットに綺麗な白いレースに赤、黄色、青のバラが刺繍されたハンカチを持っており、大切にしている
能力 : 精神の具現化
説明→相手に触れる事によって、相手の精神を薔薇に具現化することが出来る。それを毟られたり、散らされたりすれば、精神を薔薇にされた人間は体全体の力が抜け、動けなくなる。相手の精神によって、具現化する薔薇の色や大きさが異なる。
解除方法→戻すにはアリスに『いらない』と言わせること。そうする事により、能力は解ける。
デメリット→体力も使うため精々頑張って３つが限界というデメリット
副作用→それ以上すると過呼吸を起こしたり、意識不明となるという副作用
備考 :丁寧なお嬢様口調な少女。育ちの良さが伺える。花が好きでその中でも薔薇が一段と好きらしい。ふざけ半分で能力を発動させ困らせる。でも決して嘘をつかない正直な心を持つ
丑円遊からストーカーを受けているらしいが、案外慣れてしまった。従者のようなユノからも溺愛されており盗撮などをされているが、まったく気づいていない。ユノの窘め役
好きな物は薔薇とケーキと可愛い物や美しい物。嫌いな物は可愛くない物、美しくない物。幻想的な夢物語が好きな為よくフラーと居なくなる放浪癖がある。ピアノやバイオリンも弾けるらしくよくピアノを弾いている
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「穢れた物が、好きなんですよ。整った綺麗なものを見ると、吐き気がするんです」
「甘いものは少し苦手なんですが…まあ、たまにはいいでしょう」
POS ( 名前 ) : 白のポーン ( Goth ｺﾞｽ )
年齢 / 性別 : 28 / 男
容姿 :
https://pbs.twimg.com/media/DAhaH1dXUAQPz3A.png:large
くすんでいる黒髪。目を覆い隠すほどの長さがある前髪は左目の上で分けており、
横髪は左右で長さが違う。所謂アシンメトリー。
後ろはすっきりとしていて清潔感のあるセミショート。
切れ長で鋭い瞳。虹彩は輝く金色。三白眼だが目つきの悪さは感じられない。
皺一つ無い黒のドレスシャツにシンプルな黒いシングルスーツ。シルクのネクタイは白。
袖口には薔薇をモチーフにした、落ち着いた赤のカフスリンクス。
ズボンをサスペンダーで吊っている。全体的にかっちりとしているイギリススタイル。
その上に、裾が脛まである黒のロングフレアコートを着ている。
靴は黒のオックスフォードシューズ。手袋は白。ネクタイと手袋以外は全てが黒い。
左手の薬指に、手袋の上から赤い指輪を嵌めている。
角は右後頭部にひとつ下向きに生えており、髪で隠すのは難しい大きさのため
拠点の外では黒い中折れ帽を被って隠していることが多い。
能力 : 【ベリスの指先】
触れた無機物の形状を変化させる能力。皿の大きさを変えたり、ナイフを大きくしたり。
ひとつしか変化させることができない。一度に複数個の物を変化させることは不可能。
副作用は能力を使った直後に心臓が酷く痛むというもの。
軽い程度であればちくりと痛むか何も感じなくて済むが、
あまりに使いすぎるとその場に蹲ってしまう程の痛みに襲われる。
彼自身は頻繁に能力を使っている訳では無いため、そこまでの痛みに襲われたことはない。
何があっても狐のように胡散臭い笑みは崩れない。人前で笑顔以外の表情を見せないような男。
整った物、綺麗な物を嫌い、汚れたものや崩れたものを愛している。
それは人も同じ。穢れている人こそ何よりも美しい、らしい。
しかし自分に興味が全く無いため、そのようなものを求めず身なりはきちんと整えている。
そのような話になると興奮した様子になり、冷めるまでずっと語り続けるという面倒な一面も。
感情のない無機質な声で、何処か人を馬鹿にしているような敬語を使う。
一人称は「僕」、二人称は「君」「～さん」。
あまり知られていないが眼球愛好者であり、ドールアイを集めているらしい。
コレクションの中には本物の眼球も混ざっているとか、いないとか。
出歩く際には必ずと言っていい程ステッキを持っている。
これは仕込み杖であり、中には案外しっかりとしている刃が。
そしてコートの裏にカトラリーセットをケースに入れて隠し持っている。
食事に使う訳ではなく、武器として使うもの。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 彷徨う魂よ、この戦いによりて大霊の導きがあらんことを 」
「 フェンリル、全てを・・・喰らいつくせ 」
POS ( 名前 ) : 黒のポーン (エルドラード・エリシル ) あだ名：エル。
年齢 / 性別 : ３２歳 / 男
容姿 : 身長１７０cm
黒色の髪を伸ばしている。肩まであるストレートの髪。
黒いローブを着ていて、胸元には十字架のアクセサリーを。
能力 : [フェンリル 目の前の対象物、ターゲットを喰らう能力 ]
発動すると巨大な黒い狼フェンリルが現れる。目は鋭く、赤い。巨大と言っても人間一人を丸飲みできる程度の大きさ。ターゲットを喰らうと消失する。
発動条件は「フェンリル、全てを喰らいつくせ」の台詞が合図となり、全身のいたるところから血が噴き出す
デメリットとして､発動中は流れる血は止まらない。エルは動けない。指示も出せない。ターゲットが消失か、半径３０メートルの距離圏内から消失すると止まる。戦える時間は３コメが限度。３コメを超える場合は死にいたる。
副作用としては自分の細胞が蜘蛛に変化する幻覚を見る。また再召喚は発動してから（コメントの時間表示）２４時間以上経過している事。
備考 :「フェンリル、行こうか」と、つぶやく癖がある。
戦いを大霊（神）に捧げている。
大霊と呼んでいる存在を信仰している。エルの性格は温厚でいて、激しい感情を秘めている。
なかなか火がつかないが、一度火がつくととことんまでやる。
それは彼の異能にも表れているように感じるところはある。
心に火がつくのは、彼が仲間と認識した人物の怪我と損傷。
基本、孤高を好む。孤独とも言う。
自分の中の狂気を理解している。まともな人間のそばは落ち着かない。ちょっと狂っている、狂気じみた存在のそばの方が落ち着く。熟睡できる。
自分のスペースにこだわりは無く、聖書を読めるスペースと膝をついて祈れるスペースがあれば、どこででも生活できる変わり者でもある。
一人称「ボク」
二人称「君」
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 虫？虫は嫌いだねェ。いるだけで不愉快なものさ 」
「 王の御前に首を晒せ。裏切りで汚れたその首を 」
POS ( 名前 ) : クイーン
年齢 / 性別 : 21 / 女
容姿 :
目にも鮮やかな腰までの金髪を巻き、後ろに垂らしている。
Ｍ字型の前髪の下で胡乱げに細められた猫のような縦長瞳孔。
瞳の色はまるでアンダルサイトのよう。
髪の生え際に二つ生えているのは小指ほどの大きさの角。
紅のベアトップワンピースの丈は短く膝より上。
開いた胸元はレースで縁どられており、下品な印象は薄い。
露出の多いせいか、鎖骨の下の黒い百合の紋章がよく見える。
反対側の同じ個所には薄い痣。
たまに羽織っているのはエンブレムの剥がれた黒い軍用ジャケット。
足元は無骨なミリタリーブーツと、右足の黒いレースのついたガーターリング。
首からはドックタグを下げているが、刻んである文字は掠れていて読みづらい。
能力 :
[ 影の国 ]
- ダン・スカー
己を変化させる能力。
影が包んだ己の体の一部を別の物質に変えることができる力。
影、と表現してはいるものの、独立した影のように見える黒い存在と呼ぶのが正しいか。
元よりそれと親和性の高い彼女は強い光に弱く、そもそも影がなければ何も出来ない。
また、影自体は彼岸と関わりがある者以外をすり抜ける。
影を動かす代償は血。
だが、それ以外にも。
彼女は気づいていないが異能を使う度に影が濃くなっていく。
彼女には聞こえないが声のような音を少しずつ発するように。
ああ、影の国が彼女を呼んでいる。
備考 :
組織の中で裏切り者を処刑する役目を一手に担っている獄卒。
他はキングの世話をしているか、自室に篭るかのいずれかで単独行動が多い。
公用語である英語と日本語は話せるが、教育を受けていないので読み書きができない。
シニカルで斜に構えたような発言が多々見える快楽主義者で、向こう見ずな性質。
名前が必要な際にはミミズと名乗る。
軽度の女性恐怖症で、母親という存在を憎む。
年上の女性に接触されることを嫌がる傾向にある。
だが、肝心の母親の記憶は一切ない。
彼女は自分の名前すら知らないのだ。
同じく不明な誕生日と年齢はキングに合わせている。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 彷徨う魂よ、この戦いによりて大霊の導きがあらんことを 」
「 フェンリル、全てを・・・喰らいつくせ 」
POS ( 名前 ) : 黒のポーン (エルドラード・エリシル ) あだ名：エル。
年齢 / 性別 : ３２歳 / 男
容姿 : 身長１７０cm
黒色の髪を伸ばしている。肩まであるストレートの髪。
黒いローブを着ていて、胸元には十字架のアクセサリーを。
能力 : [フェンリル 目の前の対象物、ターゲットを喰らう能力 ]
発動すると巨大な黒い狼フェンリルが現れる。目は鋭く、赤い。巨大と言っても人間一人を丸飲みできる程度の大きさ。ターゲットを喰らうと消失する。
発動条件は「フェンリル、全てを喰らいつくせ」の台詞が合図となり、全身のいたるところから血が噴き出す
デメリットとして､発動中は流れる血は止まらない。エルは動けない。指示も出せない。ターゲットが消失か、半径３０メートルの距離圏内から消失すると止まる。戦える時間は３コメが限度。３コメを超える場合は死にいたる。
副作用としては自分の細胞が蜘蛛に変化する幻覚を見る。また再召喚は発動してから（コメントの時間表示）２４時間以上経過している事。
備考 :「フェンリル、行こうか」と、つぶやく癖がある。
戦いを大霊（神）に捧げている。
大霊と呼んでいる存在を信仰している。エルの性格は温厚でいて、激しい感情を秘めている。
なかなか火がつかないが、一度火がつくととことんまでやる。
それは彼の異能にも表れているように感じるところはある。
心に火がつくのは、彼が仲間と認識した人物の怪我と損傷。
一人称「ボク」
二人称「君」
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 彷徨う魂よ、この戦いによりて大霊の導きがあらんことを 」
「 フェンリル、全てを・・・喰らいつくせ 」
POS ( 名前 ) : 黒のポーン (エルドラード・エリシル ) あだ名：エル。
年齢 / 性別 : ３２歳 / 男
容姿 : 身長１７０cm
黒色の髪を伸ばしている。肩まであるストレートの髪。
黒いローブを着ていて、胸元には十字架のアクセサリーを。
能力 : [フェンリル 目の前の対象物、ターゲットを喰らう能力 ]
発動すると巨大な黒い狼フェンリルが現れる。目は鋭く、赤い。巨大と言っても人間一人を丸飲みできる程度の大きさ。ターゲットを喰らうと消失する。
発動条件は「フェンリル、全てを喰らいつくせ」の台詞が合図となり、全身のいたるところから血が噴き出す
デメリットとして､発動中は流れる血は止まらない。エルは動けない。指示も出せない。ターゲットが消失か、半径３０メートルの距離圏内から消失すると止まる。戦える時間は３コメが限度。３コメを超える場合は死にいたる。
副作用としては自分の細胞が蜘蛛に変化する幻覚を見る。また再召喚は発動してから（コメントの時間表示）２４時間以上経過している事。
備考 :「フェンリル、行こうか」と、つぶやく癖がある。
戦いを大霊（神）に捧げている。
一人称「ボク」
二人称「君」
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 Ma chérie. Ma chérie. あまいキャンディ、届けよう 」
「 いいえ、ぼくはこま。いいえ、ぼくはるる。あなたは？あなたは敵？ 」
POS ( 名前 ) : 黒のポーン ( 遊々 )
年齢 / 性別 : 15 / 男
容姿 : 身長144cm
灰色混じりの白銀色の髪は腰近くまであるロングヘア。
寝癖が酷いが元がストレートなため基本的に手櫛で直るが放置が多い。
暗いところだと青色の瞳は光があたると紫色にも見える､青紫の濁った色彩の双眸。
生気の感じられない丸い双眸と長い睫毛が中性的さを匂わせるが少年だと分かる程度。
目の下にはまるで何年も寝ていないような深く浮かんだ隈。
日焼けのないミルク色の肌と､左右のパーツが比較的に整っている幼さ残る面立ち。
ずっと笑ってるけど、ずっと笑ってないような不気味な少年。
ぶかぶかしわくちゃの白かったワイシャツ一枚に黒の膝丈ズボン。
ワイシャツは頂き物で､以前は頂き物のスカートだったが女性の着物だと教えられて捨てた。
裸足の足は傷だらけ､でも気にしない、アクティブ。
漆器のような黒色の二本の角。
ギリギリ先端が見えてしまう程度のもの。
右鎖骨の下には黒百合の紋章､対局時計は童子面と同じところに下げている。
能力 : 【 親なし童子 】
能面の一種である童子のお面を被ることが能力発動の合図。
身体能力と五感の増強､治癒能力を早めるなど強化系の能力だがデメリットが強い。
まず自分の意思というものが完全に消えるので指示するべき主がいなければ使えない能力。
副作用として成長速度の著しい低下､徐々に物事を理解する能力を失っていき､最後は廃人と化す。
備考 :
自我･自己を見失いつつある人格破綻者。
常識も何も通じない子供のように純粋で残酷で異端なもの。
同じ言葉を繰り返したり他人の発言を鸚鵡返しする癖は生まれ付き。
腰に童子面を下げており､左右の太腿に短剣が二つ。
基本的に殴打など武器を使わない格闘系の戦い方をする。
公用語である英語と中国語は流暢には話せないが､聞き取り･会話可能。
感情的になると日本語になることから主に得意な言語は日本語であり筆記は平仮名のみ。
フランス語の単語を幾つか覚えている。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 虫？虫は嫌いだねェ。いるだけで不愉快なものさ 」
「 王の御前に首を晒せ。裏切りで汚れたその首を 」
POS ( 名前 ) : クイーン
年齢 / 性別 : 21 / 女
容姿 :
目にも鮮やかな腰までの金髪を巻き、後ろに垂らしている。
Ｍ字型の前髪の下で胡乱げに細められた猫のような縦長瞳孔。
瞳の色はまるでアンダルサイトのよう。
髪の生え際に二つ生えているのは小指ほどの大きさの角。
紅のベアトップワンピースの丈は短く膝より上。
開いた胸元はレースで縁どられており、下品な印象は薄い。
露出の多いせいか、鎖骨の下の黒い百合の紋章がよく見える。
たまに羽織っているのはエンブレムの剥がれた黒い軍用ジャケット。
足元は無骨なミリタリーブーツと、右足の黒いレースのついたガーターリング。
首からはドックタグを下げているが、刻んである文字は掠れていて読みづらい。
能力 :
[ 影の国 ]
- ダン・スカー
己を変化させる能力。
影が包んだ己の体の一部を別の物質に変えることができる力。
影、と表現してはいるものの、独立した影のように見える黒い存在と呼ぶのが正しいか。
元よりそれと親和性の高い彼女は強い光に弱く、そもそも影がなければ何も出来ない。
また、影自体は彼岸と関わりがある者以外をすり抜ける。
影を動かす代償は血。
だが、それ以外にも。
彼女は気づいていないが異能を使う度に影が濃くなっていく。
彼女には聞こえないが声のような音を少しずつ発するように。
ああ、影の国が彼女を呼んでいる。
備考 :
組織の中で裏切り者を処刑する役目を一手に担っている獄卒。
他はキングの世話をしているか、自室に篭るかのいずれかで単独行動が多い。
公用語である英語と日本語は話せるが、教育を受けていないので読み書きができない。
シニカルで斜に構えたような発言が多々見える快楽主義者で、向こう見ずな性質。
クイーンと呼ばれるよりは愛称を好むが、必要な際はミミズと名乗る。
軽度の女性恐怖症で、母親という存在を憎む。
年上の女性に接触されることを嫌がる傾向にある。
だが、肝心の母親の記憶は一切ない。
彼女は自分の名前すら知らないのだ。
同じく不明な誕生日と年齢はキングに合わせている。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 虫？虫は嫌いだねェ。いるだけで不愉快なものさ 」
「 王の御前に首を晒せ。裏切りで汚れたその首を 」
POS ( 名前 ) : クイーン
年齢 / 性別 : 21 / 女
容姿 :
目にも鮮やかな腰までの金髪を巻き、後ろに垂らしている。
Ｍ字型の前髪の下で胡乱げに細められた猫のような縦長瞳孔。
瞳の色はまるでアンダルサイトのよう。
髪の生え際に二つ生えているのは小指ほどの大きさの角。
紅のベアトップワンピースの丈は短く膝より上。
開いた胸元はレースで縁どられており、下品な印象は薄い。
露出の多いせいか、鎖骨の下の黒い百合の紋章がよく見える。
たまに羽織っているのはエンブレムの剥がれた黒い軍用ジャケット。
足元は無骨なミリタリーブーツと、右足の黒いレースのついたガーターリング。
首からはドックタグを下げているが、刻んである文字は掠れていて読みづらい。
能力 :
[ 影の国 ]
- ダン・スカー
己を変化させる能力。
影が包んだ己の体の一部を別の物質に変えることができる力。
影、と表現してはいるものの、独立した影のように見える黒い存在と呼ぶのが正しいか。
元よりそれと親和性の高い彼女は強い光に弱く、そもそも影がなければ何も出来ない。
また、影自体は彼岸と関わりがある者以外をすり抜ける。
影を動かす代償は血。
だが、それ以外にも。
彼女は気づいていないが異能を使う度に影が濃くなっていく。
彼女には聞こえないが声のような音を少しずつ発するように。
ああ、影の国が■■を呼ぶ。
備考 :
組織の中で裏切り者を処刑する役目を一手に担っている獄卒。
他はキングの世話をしているか、自室に篭るかのいずれかで単独行動が多い。
公用語である英語と日本語は話せるが、教育を受けていないので読み書きができない。
シニカルで斜に構えたような発言が多々見える快楽主義者で、向こう見ずな性質。
クイーンと呼ばれるよりはQという愛称を好むが、場合によってはミミズと名乗る。
女性恐怖症で、母親という存在と年上の女性に接触されることを嫌う。
だが、肝心の母親の記憶は一切ない。
彼女は自分の本当の名前すら知らないのだ。
ちなみに誕生日と年齢も知らないので、キングに合わせている。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 彷徨う魂よ、この戦いによりて大霊の導きがあらんことを 」
「 フェンリル、全てを・・・喰らいつくせ 」
POS ( 名前 ) : 黒のポーン (エルドラード・エリシル ) あだ名：エル。
年齢 / 性別 : ３２歳 / 男
容姿 : 身長１７０cm
黒色の髪を伸ばしている。肩まであるストレートの髪。
黒いローブを着ていて、胸元には十字架のアクセサリーを。
能力 : [フェンリル 目の前の対象物、ターゲットを喰らう能力 ]
発動すると巨大な黒い狼フェンリルが現れる。目は鋭く、赤い。巨大と言っても人間一人を丸飲みできる程度の大きさ。
発動条件は指の血を地面に吸わせる事。
デメリットとして､発動中は指から流れる血は止まらない。
副作用としては自分の細胞が蜘蛛に変化する幻覚を見る。また長時間の使用はそのまま出血による意識不明状態を引き起こす。そのまま数字間放置されると死の可能性もありうる。
備考 :「フェンリル、行こうか」と、つぶやく癖がある。
戦いを大霊（神）に捧げている。
一人称「ボク」
二人称「君」
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 彷徨う魂よ、この戦いをによりて大霊の導きがあらんことを 」
「 フェンリル、全てを・・・喰らいつくせ 」
POS ( 名前 ) : 黒のポーン (エルドラード・エリシル ) あだ名：エル。
年齢 / 性別 : ３２歳 / 男
容姿 : 身長１７０cm
黒色の髪を伸ばしている。肩まであるストレートの髪。
黒いローブを着ていて、胸元には十字架のアクセサリーを。
能力 : [フェンリル 目の前の対象物、ターゲットを喰らう能力 ]
発動すると巨大な黒い狼フェンリルが現れる。目は鋭く、赤い。巨大と言っても人間一人を丸飲みできる程度の大きさ。
発動条件は指の血を地面に吸わせる事。
デメリットとして､発動中は指から流れる血は止まらない。
副作用としては自分の細胞が蜘蛛に変化する幻覚を見る。また長時間の使用はそのまま出血による意識不明状態を引き起こす。そのまま数字間放置されると死の可能性もありうる。
備考 :「フェンリル、行こうか」と、つぶやく癖がある。
戦いを大霊（神）に捧げている。
一人称「ボク」
二人称「君」
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 彷徨う魂よ、この戦いをによりて大霊の導きがあらんことを 」
「 フェンリル、全てを・・・喰らいつくせ 」
POS ( 名前 ) : ポーン (エルドラード・エリシル ) あだ名：エル。
年齢 / 性別 : ３２歳 / 男
容姿 : 身長１７０cm
黒色の髪を伸ばしている。肩まであるストレートの髪。
黒いローブを着ていて、胸元には十字架のアクセサリーを。
能力 : [フェンリル 目の前の対象物、ターゲットを喰らう能力 ]
発動すると巨大な黒い狼フェンリルが現れる。目は鋭く、赤い。巨大と言っても人間一人を丸飲みできる程度の大きさ。
発動条件は指の血を地面に吸わせる事。
デメリットとして､発動中は指から流れる血は止まらない。
副作用としては自分の細胞が蜘蛛に変化する幻覚を見る。また長時間の使用はそのまま出血による意識不明状態を引き起こす。そのまま数字間放置されると死の可能性もありうる。
備考 :「フェンリル、行こうか」と、つぶやく癖がある。
戦いを大霊（神）に捧げている。
一人称「ボク」
二人称「君」
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 彷徨う魂よ、この戦いをによりて大霊の導きがあらんことを 」
「 彼女の名はアイル・クレロッサ。彼女の三段突きは誰にもかわせない 」
POS ( 名前 ) : ポーン (エルドラード・エリシル ) あだ名：エル。
年齢 / 性別 : ３２歳 / 男
容姿 : 身長１７０cm
黒色の髪を伸ばしている。肩まであるストレートの髪。
黒いローブを着ていて、胸元には十字架のアクセサリーを。
能力 : [フェンリル 目の前の対象物、ターゲットを喰らう能力 ]
発動すると巨大な黒い狼フェンリルが現れる。目は鋭く、赤い。巨大と言っても人間一人を丸飲みできる程度の大きさ。
発動条件は指の血を地面に吸わせる事。
デメリットとして､発動中は指から流れる血は止まらない。
副作用としては自分の細胞が蜘蛛に変化する幻覚を見る。また長時間の使用はそのまま出血による意識不明状態を引き起こす。そのまま数字間放置されると死の可能性もありうる。
備考 :「フェンリル、行こうか」と、つぶやく癖がある。
戦いを大霊（神）に捧げている。
一人称「ボク」
二人称「君」
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 彷徨う魂よ、この戦いをによりて大霊の導きがあらんことを 」
「 彼女の名はアイル・クレロッサ。彼女の三段突きは誰にもかわせない 」
POS ( 名前 ) : 黒のナイト (エルドラード・エリシル ) あだ名：エル。
年齢 / 性別 : ３２歳 / 男
容姿 : 身長１７０cm
黒色の髪を伸ばしている。肩まであるストレートの髪。
黒いローブを着ていて、胸元には十字架のアクセサリーを。
能力 : [「雪花の乙女」 レイピアを携えた乙女を具現化する異能 ]
発動条件は指の血を地面に吸わせる事。
デメリットとして､発動中は指から流れる血は止まらない。
副作用としては自分の細胞が蜘蛛に変化する幻覚を見る。また長時間の使用はそのまま出血による意識不明状態を引き起こす。そのまま数字間放置されると死の可能性もありうる。
備考 :アイル・クレロッサというレイピアを持つ乙女を具現化する。アイルは三段突きを得意とする。
正確には死角からの一突き。そのあとの２段突き。それが対戦相手にはまるで三段突きのように見える。
戦いを大霊（神）に捧げている。
一人称「ボク」
二人称「君」
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 ボクはケーキを食べますので。用事ならその後にして下さい 」
「 引き金に置く指が震えている様では、キミはこの仕事に向いているとは思えませんね 」
POS ( 名前 ) : 白のポーン ( BerryBell )
年齢 / 性別 : 不明 / ♀
容姿 :
少しくすんだ白灰色の髪は足首に付く位まで。高めの位置で二つに結び、赤いリボンを結っている。
前髪と顔の横は綺麗に切り揃えてある。肌は死人のような透き通る真珠色。唇は綺麗な薄桃色だ。
顔には額の左側から右側の耳下まで、斜めに大きな縫い傷がある。瞳は落ちかけの紅ばらの色。
大きな伏せ目と長い睫毛は端正な少女の顔立ち。しかし、片目の大きな傷で全て台無しになっている。
赤いフレア袖のケープ。下には黒いブラウス。黒ボウタイの留金にはバラの形をした金色のボタン。
黒いふわりとしたパニエに赤い前開きのスカート。黒いタイツ、赤いロリィタシューズ。
スカートの中には、ホルダーに収納した数本のナイフを隠し持っている。いずれも刃渡りは30ｃｍ前後。
能力 ： 【 コッペリアの幽愁 】
赤い指輪を嵌めた、様々な人形を操る能力。見えない糸でも引くように、自分の身体の様に動かせる。
人形を動かすには絶対に必要となる〝赤い指輪〟。これがあれば人の形をした物はなんでも、
無機物の人形やぬいぐるみから人間の死体まで操る事が出来る。魂が入っている物は動かせない様。
赤い指輪はこの世に10個のみ存在している。銀色の装飾に、外れない赤黒い宝石が埋まった指輪だ。
彼女が生まれた時から物心付く頃には大切に持っていた物で、恐らく此岸の物ではないのだろう。
指輪を嵌めた人形は、彼女の指先ひとつで動かせるようになるが、彼女以外の人間には動かせない。
また指輪自体に何か不思議な力がある訳でなく、指輪は単なる彼女の力の媒介となるだけの物らしい。
らしい、と言うのも彼女が専門的にこの指輪を解析した事がないだけ。
恐らくだがそれは彼女の母親である死神の所有していた物なのだろう。
副作用は能力を使う度に成長が止まっていると言う事。
数年前と違い、最近は常時能力を使っている為完全に成長が幼いままで止まっている。
12歳前後の少女の姿。しかし、組織の条件や戦闘への経験からして確実に成人はしているだろう。
つねに真顔だが傷のせいで上手く表情が作れないだけ、無感情でないのは声のトーンでわかる事。
一人称は「ボク」、二人称は「キミ」。○○君、と言う呼方か或いは呼び捨てで相手を呼ぶ事が多い。
好物は甘い物。特にいちごのショートケーキ。嫌いな物はミルクの入っていないコーヒーとタバコだ。
基本的には自分より少し大きな素体の戦闘用に作られた人形を動かして戦うが一応武術は習得済。
と言っても独学の為、基本的な型は成っていない。銃火器よりも白兵戦に特化している様子。
指輪はこの世に10個。しかし、ふたつは破損しており今手元にあるのは8個。
ひとつは彼女の親指に、もう二つはそれぞれの人形(メリィとメル)に、四つはポケットに仕舞っている。
破損した一つはその際に行方が分からなくなり、もう一つと壊れていない一つはカラスに預けている。
使う人形は二体。関節などは球体関節でドール其の物だが、メリィは木製でメルはニッケル鍍金製。
何方も指輪を嵌めている事と、両手に赤いリボンが結ばれている事以外は素体で飾り気の無い人形。
メリィは足が全体的に刃物になっており、メルは腕と呼ばれる部分から鎖が伸び先に鎌がついている。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「わしの邪魔をするなら、死を覚悟することじゃな？」
「むっ！？大変じゃ！酒が無くなっておる！！早く買って来るのじゃっ」
POS ( 名前 ) :白のポーン（ イヴ・クラフト）
年齢 / 性別 :？？（本人曰く、まだピチピチらしい。）／女
容姿 :身長 138ｃｍ～165ｃｍ
ある時は幼女・あるときは成人したグラマーなお姉さん
またあるときは老婆…。
能力の副作用で見た目年齢がころころ変わる。
カドミウムイエローの髪とブルーの瞳を持つ。
成人状態でのスタイルはそれなりに良く、見た目も艶やか。
老人化した時のみ髪色は白に変わる。
基本的には20代前半から後半を維持。
成人時は露出度の高い服装を好み、
黒い百合の紋章をわざと見せるような服装がほとんど。
白い服だけは汚れが目立つから、という理由で避けるが
色の好き嫌いは無いらしい。
額の左右に小さな黒い角が２つ、普段は前髪で隠れている。
老人の時は露出はせず、控えめな服装（老いた体を見せたくないとか…）
幼女のときは、もっぱら安値で買った子供服。（デザインにはこだわらない。）
能力 : メティスの助言
備考 :簡単に言えば水晶玉占い。
簡単なものならほぼ100％的中
（明日の夕飯は○○になる！！や明日は雨が降る！！等）
人の生死に関わることは占えなず、
また誰かが怪我をする！等の予知も不可能。
所詮占いなので予知や予言と違って外れることもある。
内容が複雑かつ、難しいものになればなるほど
その的中率は下がっていき、簡単な内容ほど的中率はあがる。
自身では相手の占いの結果を確認せず、
相手に水晶を覘かせるため、自身は占いの結果を知らない。
副作用：使用する毎に肉体が退化していき、使用せずにいると
通常の何倍もの速さで老化する。
使用しすぎると幼女を通り越し、赤子まで退化し
あくまでも使用せずにいると老化を通り越し、
細胞が枯れ果て干物（ミイラ）状態になる。
「わしの邪魔をするなら、死を覚悟することじゃな？」
「むっ！？大変じゃ！酒が無くなっておる！！早く買って来るのじゃっ」
POS ( 名前 ) :白のポーン（ イヴ・クラフト）
年齢 / 性別 :？？（本人曰く、多分20代後半～30代前半）／女
容姿 :身長 138ｃｍ～165ｃｍ
ある時は幼女・あるときは成人したグラマーなお姉さん
またあるときは老婆…。
能力の副作用で見た目年齢がころころ変わる。
カドミウムイエローの髪とブルーの瞳を持つ。
成人状態でのスタイルはそれなりに良く、見た目も艶やか。
老人化した時のみ髪色は白に変わる。
基本的には20代前半から後半を維持。
成人時は露出度の高い服装を好み、
黒い百合の紋章をわざと見せるような服装がほとんど。
白い服だけは汚れが目立つから、という理由で避けるが
色の好き嫌いは無いらしい。
額の左右に小さな黒い角が２つ、普段は前髪で隠れている。
老人の時は露出はせず、控えめな服装（老いた体を見せたくないとか…）
幼女のときは、もっぱら安値で買った子供服。（デザインにはこだわらない。）
能力 : メティスの助言
備考 :簡単に言えば水晶玉占い。
簡単なものならほぼ100％的中
（明日の夕飯は○○になる！！や明日は雨が降る！！等）
人の生死に関わることは占えなず、
また誰かが怪我をする！等の予知も不可能。
所詮占いなので予知や予言と違って外れることもある。
内容が複雑かつ、難しいものになればなるほど
その的中率は下がっていき、簡単な内容ほど的中率はあがる。
自身では相手の占いの結果を確認せず、
相手に水晶を覘かせるため、自身は占いの結果を知らない。
副作用：使用する毎に肉体が退化していき、使用せずにいると
通常の何倍もの速さで老化する。
使用しすぎると幼女を通り越し、赤子まで退化し
あくまでも使用せずにいると老化を通り越し、
細胞が枯れ果て干物（ミイラ）状態になる。
備考
能力のお陰で見た目がころころ変わるため、自身も今何歳なのか
本当の姿はどれなのか覚えていない様子。
ただどの姿になっても共通しているのが【異常なほどの酒好き】である。
とにかく何をするにもお酒。
寝る前に飲んで、起きたら飲んで、外出する前に飲んで…
さらには入浴中・喫茶店でお茶の最中
果てはお仕事の最中まで飲む始末。
お酒の在庫が無くなれば、もっぱらセレスをパシリに使い買いに行かせる
いくら飲んでも顔色が変わらない、酔わない、所謂ザル
お酒を取り上げると「大人の号泣」をし出し、とっても面倒な人。
一日の行動は大抵
寝る・飲む・飲ませるの3パターン
飲ませるの場合は、お酒の強そうな人を半ば強引に誘う（白でも黒でも関係なし）
お酒を飲むことしか取り柄が無いようなダメな大人…。
性格は明るく、あっさりしている。
誰とでも仲良くし、誰とでもお酒を飲むが
あっさりしている反面、深く関わり合うのは苦手。
人生相談などの重たい話をされると、強烈な睡魔に襲われるらしい。
機嫌がいい時に話しかけると、お酒を奢ってくれる
セレスの母親代わり兼お師匠様。
戦闘は主に暗器（ナイフ、毒薬等）を用いて戦うが、銃も同じくらいに使用
一人称：わし 二人称：おぬしor名前＋殿
中途半端な年寄り口調。
白に所属しているが、昼夜関係なく非常にアクティブ。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 や、こんにちは。いい夜ッスね。 」
「 うあーっちゃあ…っはは、えーっと、その。僕そういうの苦手なんスよね～！重たくって、じっとりしてて！ 」
POS ( 名前 ) : 黒のビショップ ( Harvest･jongleur )
年齢 / 性別 : 21 / 男
容姿 :
毛先に掛けて赤く染まったゴールデンブロンド。
額を晒すように左右に流された髪は肩まで垂れ、左目を隠す。
後ろ髪はひと束に纏められ、肩甲骨の辺りまで。
異色症を起こした双眸は、赤い右目と緑色の左目を持つ。
目鼻立ちのはっきりした顔立ち、つり目がちでややきつい印象を与える。
暗がりで見たガーネットのような色のナポレオンジャケット。
真っ白なロングのフリルシャツはジャケットごと袖を捲り上げ、
ショートグローブを着用し、色は黒。
黒のスキニーにベージュのエンジニアブーツ。
腰と左太腿にガンホルスターが装着され、有事には銀と黒のボディの拳銃が収まる。
時には銀に赤い装飾が施されたマスケットを担いでいるが、そうでなくても彼の周りには様々な銃器が揃っている。
身長170cm、平均的な体躯。
左目を隠した髪の中、左側の額に小さな角が3つ並んでいる。
能力 :
《魔弾の射手》
限られた弾丸を、望んだ箇所に命中させる能力。
ドイツに伝わる民間伝承と酷似しており、軌道上の凡ゆる障害物をすりぬけて対象を撃ち抜く。
弾丸というよりも"撃ち抜く概念"に近く、使用する際は銃と弾丸を用意しなくては、効果を発揮しない。
この特性上、前準備として武装する事が必須条件。
かつ、後述するデメリットによるリスクから、連射が可能な銃器との相性が悪い。
魔弾は伝承に準え、7発中6発は望んだ対象を撃ち抜く。
が、7発目は望んだ対象を撃ち抜くに留まらず、「最終的にHarvest本人に命中する」。
そしてこの効果は、魔弾の射手として7発全てを撃ち切らなければリセット(また一発目から)されず、
その度に何度も死のリスクを背負う。
薄めた毒に徐々に侵されるように、対人間の情愛や絆といったものが煩わしくなっていく。
本人曰く、誰かに指摘された事が少ない上、現在では煩わしさそのものを「生来のもの」と認識している。
1発につき少しずつ進行し、やがては自身の生死すらも無関心になる。
備考 :
軽薄かつ楽観的、シビアだが基本はポジティブ思考。
冗談とライトな関係を好み、深入りはするのもされるのも苦手。
同時に深い関係や特別も苦手で、仕事以外の真剣な話からは逃げるように姿を消す。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 僕らの様なアウトローに何を求めてる？ 上品に生きていたいなら死ねばいい 」
「 ええ、ええ結構ですよ。人扱いだなんて僕らの様な死体喰らいには勿体無い 」
POS ( 名前 ) : 黒のポーン ( Adalgisa = Hellcat / ｱﾀﾞﾙｼﾞｰｻﾞ=ﾍﾙｷｬｯﾄ )
年齢 / 性別 : 23歳 / 男
容姿 :
左側は眉より少し上、徐々に長くなっていき右側は目に掛かる程と斜めに切り揃えた前髪。
左側は蜘蛛糸のような透き通った白髪。右側は黒く燻んだ色の黒髪。独特なツートンの髪。
真ん中から半分ずつで綺麗に色が違う様。舌一つと左目の目尻に一つピアスが空いている。
長い睫毛は左側が黒、右側が白。髪の白黒と反対になっている様で、どうやら自前の様だ。
瞳は睫毛と同じく左が黒、右が透き通った白に違い銀色。蛇のような形の瞳孔をしている。
切れ長のアーモンドアイ。中性的な顔立ちをしている。肌はブルーベースの透き通る白肌。
ウィンザーカラーの白いシャツ。ダブルカフスで、カフスボタンは左右で白黒にしている。
黒いウェストコートは四つボタンの襟が少し広い物。黒いスラックスに革靴。
猫の頭蓋骨を模した飾りのついたループタイ。化粧を施している様で、左目の下に黒い雫。
能力 : [ バスティアンのアリア ] 聴く者の精神を汚染していくヴァイオリンの音色。
媒介となるのはヴァイオリン。それは、この世の物ではない古めかしいヴァイオリン。
聞かせた物の心を徐々に、徐々に蝕んでいく。ある者は怒り、ある者は嘆くだけの音。
言ってしまえば相手の嫌な記憶や相手が持つ悪夢を引き出す能力。
音色を聞いた者は負の記憶、感情に支配され正気を保っている事は次第に難しくなる。
分かりやすく狂気に満ちていく者、強い吐き気や目眩に侵されていく者。効果は様々。
能力が聴くのは音を聞いている間だけ。その音が止めば、徐々に引いていく事だろう。
これは自分以外に、相手を選択して能力を効かせる事が出来ない。
〝そのヴァイオリン〟の〝音を聴いた〟だけで掛かってしまう為集団戦闘には不向き。
副作用は時折強い目眩に侵される事。それは日に日に間隔が短くなっている様子だが…。
親しい仲の者以外には敬語を使うが、ただの丁寧語と言う訳ではないが何処か失礼な口調。
気品ある紳士的な立ち振る舞いが多いが本質はそうでは無い様で、その本性は野心の塊だ。
少し特殊な虹彩は獄卒の血が必要以上に濃いのが原因の様だ。ある種の副作用なのだろう。
余り見た目に関して気にしている様子も無く、奇異な目で見られる事に何も感じていない。
いつも黒いヴァイオリンケースを肩にかけているが、サイズはどちらかと言えばヴィオラ。
ケースには、その他にスペツナズナイフ四本とウェルロッドが一丁入っているせいだろう。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 命乞い代わりに、踊ってみたまえ 」
「 さァ、僕らの女王に勝利の誓いを 」
POS : キング ( カラス )
年齢 / 性別 : 21歳 / 性別不明
容姿 : http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=61998745
( イラスト 狐翅 )
艶がかった黒髪は腰まで伸びたストレート。前髪とサイドは切りそろえた姫カット。
瞳は蛇のような瞳孔の入った紫色の瞳。透き通り、覗き込むとビー玉のような色。
白い肌は不健康に透き通っており、赤い紅を引いた唇の映える人形の顔立ち。
耳の後ろから首筋にかけて、大きな黒い蛇のタトゥが入っているのが印象的だ。
黒いシャツは第二ボタンまで。鎖骨の下に入った赤いヴァンパイアピアスが目立つ。
黒いスラックスに白い白衣。袖が長く指先まで完全に隠れている。爪に黒いマニキュア。
身長は172ｃｍ。不健康に痩せており、線の細い体つきや端正な顔立ちから性別不詳。
いつも黒いピンヒールを履いている為、普段の身長は180cmを超えている。
左手の薬指にはシルバーの指輪。
真珠色の八重歯。赤い唇の下にピアスを嵌めており、鎖で左耳のピアスとつながっている。
また視力が低く牛乳瓶のそこのような丸めがね。額に二本、黒い角。普段は隠れて見えない。
首から下げているのはドッグタグ。「 Shizuka-Shizumi 19xx-2-29 」
普段は白衣を着ているが、稀に何処かの黒い軍用コートを肩に羽織っている事がある。
凡ゆる場所に自分の眼を置く能力。彼の手の平には、紫色の大きな目玉がある。
眼を自分の記憶している場に置く事が出来る能力。だがこれは媒介に過ぎない。
彼の本当の能力。それは、口付けた相手の嘘を見抜く眼の力。
相手の嘘、裏切りの行為それら全てが見えてしまうと言う力。
眼には嘘を見抜く能力がある。必要な媒介はその眼と、相手の肌に口づける事。
左手の眼を怪我すると完全に治るまで異能は使えなくなる。
副作用はまずひとつ。眼を使う度に彼は異様に血液を欲するようになる。
後ひとつ。彼は相手の嘘を見抜く度に一日ずつ寿命が縮まっているのだ。
備考 :
ひとことで言えば頭脳派で脆弱。陰湿で陰険、更に二枚舌と来たら良い所はあるのだろうか。
一人称は「僕」、二人称は「君」。引きこもりで余り体が頑丈でなく、加えて非常に怠惰だ。
機械の扱いや筆記、その他暗躍やスパイ活動に長けている。護身用サバイバルナイフを所持。
真正面からの戦闘能力は皆無に等しいがその代わり、暗殺に関しては一種の才能とも言える。
まるで呼吸の一環のように、すれ違い様に音を立てず息の根を止める位はしてみせるだろう。
彼には獄卒特有の頑丈さや治癒能力がなく、オマケに普通の人間よりも脆いように見える。
また副作用の関係かいつも輸血パックにストローをさしている。
見た目はどうみても女にしか見えないが、性別を明かしていないのは面白がっているだけ。
しかし女性と言う生き物には少し苦手意識がある様子。好きなのは煙草と珈琲とAB型の血。
本当の名前は紫墨 静（ｼｽﾞﾐ ｼｽﾞｶ）。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「雨は好きだよ。降り注ぐ雨が、全てを隠してくれる…。」
「この感覚は何だったかな…？大切な何かを、忘れてきたような気がする…。」
POS ( 名前 ) :黒のポーン（セレス・クロード）
年齢 / 性別 :25歳／男
容姿 :身長180ｃｍ
腰の辺りまであるロングヘア。色はオメガ・ブルー。
肌は色白、瞳も髪と同じオメガ・ブルー
中性的な顔立ちゆえに、時折女性と間違えられる事も…。
服装にこだわりはないが、露出は好まず夏場でも長袖
仕事時は黒いスーツに黒いジャケット
右側の鎖骨の下に、黒い百合の紋章
額の角は髪で隠しており、他人に見られるのを嫌う。
能力 :dominate.fear（支配する恐怖）
対象が最も恐れている物（or出来事）を記憶から呼び覚まし、幻として見せる。
再生時間は相手の恐怖の内容による。
物理攻撃による肉体ダメージはないが、精神面でのダメージは計り知れない。
（ただし相手が恐怖を感じた事が無い場合、能力は無効化される）
副作用は感情の消滅と使用後の激しい頭痛
失う感情は様々だが、感情のきっかけを与えてやれば微かに戻ることもある。
頭痛は能力を使用するたびに毎回。
相手の恐怖が強ければ強いほど、彼自身も激しい頭痛を伴う。
備考 :
仕事以外の時は、それなりに紳士的かつ礼儀正しい。
感情表現こそ少ないが、仲間への態度は柔らかい。
話すよりも聞くタイプ お悩み相談から愚痴まで根気良く聞いてくれる。
物事を冷静に判断する性格。
飲酒・喫煙は好まず、誘われたら付き合うものの
お酒のかわりにお茶で済ませる事が多い。
趣味は読書。
生き物は嫌いじゃないが、面倒を見切れないので餌付けなどはしない。
仕事の無い日は仲間とのんびり過ごしたり、自室で本を読んでぼんやりしている。
戦闘は主にナイフや暗器を用いており、銃は使用せず接近戦が多め。
防御力はそれなりなので、遠距離タイプの仲間の盾役になることも…。
親しい人物の前では、微笑んだり困ったように首をかしげる
珍しい姿も見られるようで…？
一人称[僕] 二人称[君]
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 現在､貴方の意見はお伺いしておりません 」
「 甘い甘い硝煙の匂い､銃声の音が聞こえたらパレェドの始まり 」
POS ( 名前 ) : 黒のナイト ( エマ )
年齢 / 性別 : 26歳 / 女
容姿 : 身長162cm
癖のない腰まで伸びた髪はアッシュグレイ。
左右から上辺の髪を摘んで三つ編みをして後ろの中央でハーフアップの団子を作る。
黒色のシニヨンカバー､白色のリボンを通してあるその飾りはモノクロさを引き出す。
不健康そうな色白な肌に短めだが凛々しく整った眉､若干つり目気味の双眸は黒曜石が如し。
常に堅く結ばれた唇はアプリコット色。額に前髪で隠れる程度の小さな黒い角がある。
年齢より若く見られることが多いが本人は否定せずにいるため年齢を間違われること多々あり。
服装は一言で表すのなら喪服。
長袖ワイシャツ､ネクタイ､ジャケット､スラックス､ストッキング､パンプス､手袋。
全てが黒色で統一されており､平均より少し大きめの胸が仄暗い女性的な色気を醸し出す。
右側の鎖骨の下には言わずもがな黒百合の紋章､ジャケットの内側に対局時計を常時所持。
対象( ターゲット )を目視にて捕獲･特定の台詞を発することが発動条件。
三秒間のみ相手の体感時間を奪略する能力。
デメリットとして､この異能は攻撃的な力を持たない上に三日に一度が限度数。
対象の認識･記憶から「三秒間」を奪うという能力から副作用もこれに起因する。
副作用としては､能力を使用するごとに過去の記憶がランダムで完全消失する。
三日間分の記憶であることもあれば､1年間分など読めない上に目に見えない故に怖しいもの。
発動条件ワードは「パレェドの始まり」。
備考 :
如何にも仕事出来ますが何か？オーラを出している鉄壁･無表情が常の淑女。
実年齢より5歳ぐらい若く見られることが多々あり､本人曰く「東洋系の血筋なのでしょうか」。
感情のこもった表情や喋り方を一切しないことからロボットのような冷たい印象を受ける。
物凄く真面目な顔で予想の斜め上の発言･行動をすることが多い､オーラ詐欺の平々凡々な女性。
簡潔に彼女のことを説明するのなら「無表情」「脳筋」「ド天然」の三拍子で片が付く。
頭脳的なことは最も苦手な部類であり､本能で動く獣のような危うさがある。
極希に激情を持った場合は声のトーンが低くなり口元だけ三日月のように綺麗に微笑む。
非常事態に備えて喪服のような服の至るところに黒色に染めた暗器を隠し持つ。
黒塗りにされた毒針･麻酔針･クナイに似た刃物など目立たないもの､数のストックは少ない。
基本的に二丁拳銃スタイル。
両方の太腿にホルスター､装填用弾丸など全て黒塗り。
闇に溶け込むように夜間活動の多い彼女は昼夜逆転している。
主に請け負う仕事は暗殺業だが､依頼のないときは掃除屋としても活動する。
一人称「私」
二人称「貴女･貴方」基本的に名前を覚えるのが苦手。
機械的かつ義務的な喋り方､感情論に惑わされない論理的な思考回路。
愛とは＝殺意である。
仕事とは＝義務である。
元輸入品店のバイト。
現喫茶店のオーナー(食テロ常習犯)。
丑円遊のストーカー。
本人曰く「一目惚れ」らしいが､その理由を尋ねても詳しくは語らない。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「ああ、マグノン・フォティーノだ。よろしく。」
「せめてもの情けだ。苦しまずに逝かせてやろう。」
POS ( 名前 ) :白のポーン(マグノン・フォティーノ)
年齢 / 性別 :24/女
容姿 :身長172cm、体重59kg。
白人系。
髪はアッシュブロンドのストレートロングヘア。
目は黒で、黒ぶちのメガネ着用。
顔全体の雰囲気を見れば、如何にも自分にも他人にも厳しそうといった感想が出て来そうである。
角は右前頭部に小さいのが一つあるが、髪に隠れている。
服装としては、深い紺色のトレンチコートで身を包んでおり、内側の服装などは分からない。
トレンチコートに様々な物を隠せたり出来る様になっている。
靴は黒のハイヒール、アクセサリーなどはつけていない。
能力 : 彼女の能力は、「元素操作」。
彼が触れている物が化合物、又は元素単体であるならば気体だろうが液体だろうが個体だろうが、
自由にその形を変形できる。
ただし、半径3メートル以上は効果が及ばず、また、副作用も酷くなる。
副作用は「色彩喪失」。
色彩が徐々になくなって白黒に……では無く、彼女の場合は一つづつ、見える色が減っていく。
右目と左目で進行が全く違うようで、右は黄色がすでに見えず、青が少し色あせている状態。
左は進行が早く、紫と橙、それと茶色が同時に色あせているとの事。
彼女自身はそこまで気にしてないようだが、このまま使っていけば30までには完全に白黒に
なるだろうと自身で予測をしているらしい。
そして、彼女の二つ目の能力は「物質結合・物質分離」
片手でそれぞれ別の物質に触れていた場合、その物質同士を無理やり結合することが出来る。
また、片手で持っている化合物を元素単体に分離することも可能。
ただし、3つ以上元素が入っている場合、分離できるのは一つづつであるため、残った化合物が
不安定状態になる危険性も孕んでいる。
この能力使用時、出てきた元素、又は化合物は出すときに好きな形状に変化が可能なため、
武器や盾に使う事も可能。
これも半径３ｍしか効果が及ばないが、副作用は一定。
こちらの副作用は、「クールタイム」
能力を使うと、頭が働かなくなり行動も阻害される。
現在は5秒程度だが、一回使うごとに長くなっているらしく、また、副作用の効果自体も
徐々に強力になりつつある。
もっとも、彼女は気にしていないようだが。
備考 :冷静沈着であり、殆ど笑うところは見せない。
いや、喜怒哀楽などの感情は十分にあるのだが、あまり表情に出ないと言った方が正しい。
他人に対してそこまで興味が無く、同じ仲間からの誘いでも自分の事を優先させる時も。
自分の用事などが無い時はちゃんと誘いに乗るので、周りを嫌っているわけでは無いようだ。
趣味は読書と料理、あと知識を頭に入れる事。
彼女はヨーロッパのどこかの生まれらしいが、詳しくは分からない。
そもそも、彼女自身、幼いころの記憶が全くない。
覚えていたのは、自身の名前と能力の使い方のみであり、気づいたら日本に居たとの事。
自身の生まれをヨーロッパと主張する理由は、当時話せた言葉で英語以外に、
フランス語とイタリア語があったためである。
「御機嫌よう。突然で悪いのだけれど薔薇はお好き？」
「薔薇と貴方は一心同体。命の重さ、知るが良い・・・」
POS ( 名前 ) :白のポーン(アリス・オルコット)
年齢 / 性別 :１８歳/女
容姿 :髪の色は金髪で腰まであり、毛先が少しクルッとしているが特徴。目の色は透き通る空のようなスカイブルー。服装は白の長袖ブラウスと赤色のリボン、赤いミニスカート、紺のニーハイに茶色の編み込みショートブーツ。身長は１６０㎝。
角は前髪で隠している。右側の鎖骨の下に、黒い百合の紋章が入っているがブラウスで隠している。いつも笑っている美少女。でもその笑顔にもどこか裏がありそうな笑み。ふと無表情になるときがあるが、すぐ何時も通りの笑みが戻ってしまう。ポケットに綺麗な白いレースに赤、黄色、青のバラが刺繍されたハンカチを持っており、大切にしている
能力 : 精神の具現化
説明→相手に触れる事によって、相手の命を薔薇に具現化することが出来る。それを毟られたり、散らされたりすれば、命を薔薇にされた人間は体全体の力が抜け、動けなくなる。相手の精神によって、具現化する薔薇の色や大きさが異なる。
解除方法→戻すにはアリスに『いらない』と言わせること。そうする事により、能力は解ける。
デメリット→体力も使うため精々頑張って３つが限界というデメリット
副作用→それ以上すると過呼吸を起こしたり、意識不明となるという副作用
備考 :丁寧なお嬢様口調な少女。育ちの良さが伺える。花が好きでその中でも薔薇が一段と好きらしい。ふざけ半分で能力を発動させ困らせる。でも決して嘘をつかない正直な心を持つ
丑円遊からストーカーを受けているらしいが、案外慣れてしまった。従者のようなユノからも溺愛されており盗撮などをされているが、まったく気づいていない。ユノの窘め役
好きな物は薔薇とケーキと可愛い物や美しい物。嫌いな物は可愛くない物、美しくない物。幻想的な夢物語が好きな為よくフラーと居なくなる放浪癖がある。ピアノやバイオリンも弾けるらしくよくピアノを弾いている
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「面倒なのは嫌だな。だが、邪魔されるのはもっと嫌だね。」
「副作用について？気にしてないさ。それが定めだ。」
POS ( 名前 ) :白のポーン(竹内 耀平)
年齢 / 性別 :20/男
容姿 :黒で、角が隠れるほどの癖っ毛の髪質。
目は茶色であり、日本人であることがよく分かる。
目が悪い訳でも無いのに黒ぶちのメガネをかけている。
本人曰く「ファッション」。
袖が短い白衣を着用しており、寝るときと風呂の時以外は外さない。
そしてほかの服に着替えようともしない。
汚れていないところを見ると、かなりの数のストックがあるのだろう。
足が悪いわけでは無いが、いつもT字型杖を持っている。
長さは50ｃｍ程度で、先端から10ｃｍ程度の隠し刃が出る仕組みになっている。
隠し刃部分は自作。
靴などにあまりこだわりが無く、動きやすいようにと灰色の運動靴を履いている。
身長は167cm、体重は59kg。
能力 : 彼の能力は、「元素操作」。
彼が触れている物が化合物、又は元素単体であるならば気体だろうが液体だろうが個体だろうが、
自由にその形を変形できる。
ただし、半径3メートル以上は効果が及ばず、また、副作用も酷くなる。
副作用は「色彩喪失」。
色彩が徐々になくなって白黒に……では無く、彼の場合は一つづつ、見える色が減っていくのだ。
右目と左目で進行が全く違うようで、右は黄色がすでに見えず、青が少し色あせている状態。
左は進行が早く、紫と橙、それと茶色が同時に色あせているとの事。
彼自身はそこまで気にしてないようだが、このまま使っていけば30までには完全に白黒に
なるだろうと自身で予測をしているらしい。
そして、彼の二つ目の能力は「物質結合・物質分離」
片手でそれぞれ別の物質に触れていた場合、その物質同士を無理やり結合することが出来る。
また、片手で持っている化合物を元素単体に分離することも可能。
ただし、3つ以上元素が入っている場合、分離できるのは一つづつであるため、残った化合物が
不安定状態になる危険性も孕んでいる。
この能力使用時、出てきた元素、又は化合物は出すときに好きな形状に変化が可能なため、
武器や盾に使う事も可能。
これも半径３ｍしか効果が及ばないが、副作用は一定。
こちらの副作用は、「クールタイム」
能力を使うと、頭が働かなくなり行動も阻害される。
現在は5秒程度だが、一回使うごとに長くなっているらしく、また、副作用の効果自体も
強力になりつつある。
もっとも、彼は気にしていないようだが。
備考 :元々科学者志望だったが、獄卒というだけで大学入学を断られたので独学で研究開始。
日々何かを研究しているらしいが、何を研究しているかは不明。
面倒なのは嫌だが、その割には面倒そうな事をしているというよく分からない性格。
普段は冷静沈着であり、場を見極めてもっとも安全かつ場を見渡せる場所を選びに行く。
趣味は読書と研究、あと料理。
生き別れた義理の兄弟がいるらしいが、真偽は不明。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「面倒なのは嫌だな。だが、邪魔されるのはもっと嫌だね。」
「副作用について？気にしてないさ。それが定めだ。」
POS ( 名前 ) :白のポーン(竹内 耀平)
年齢 / 性別 :20/男
容姿 :黒で、角が隠れるほどの癖っ毛の髪質。
目は茶色であり、日本人であることがよく分かる。
目が悪い訳でも無いのに黒ぶちのメガネをかけている。
本人曰く「ファッション」。
袖が短い白衣を着用しており、寝るときと風呂の時以外は外さない。
そしてほかの服に着替えようともしない。
汚れていないところを見ると、かなりの数のストックがあるのだろう。
足が悪いわけでは無いが、いつもT字型杖を持っている。
長さは50ｃｍ程度で、先端から10ｃｍ程度の隠し刃が出る仕組みになっている。
隠し刃部分は自作。
靴などにあまりこだわりが無く、動きやすいようにと灰色の運動靴を履いている。
身長は167cm、体重は59kg。
「面倒なのは嫌だな。だが、邪魔されるのはもっと嫌だね。」
「副作用について？気にしてないさ。それが定めだ。」
POS ( 名前 ) :白のポーン(竹内 耀平)
年齢 / 性別 :20/男
容姿 :黒で、角が癖っ毛の髪質。
目は茶色であり、日本人であることがよく分かる。
目が悪い訳でも無いの黒ぶちのメガネをかけており、本人曰く「ファッション」。
袖が短い白衣で身を包んでおり、寝るときと風呂の時以外は外さない。
そしてほかの服に着替えようともしない。
汚れていないところを見ると、かなりの数のストックがあるのだろう。
足が悪いわけでは無いが、いつもT字型杖を持っている。
長さは50ｃｍ程度で、先端から10ｃｍ程度の隠し刃が出る仕組みになっている。
隠し刃部分は自作。
靴などにあまりこだわりが無く、動きやすいようにと灰色の運動靴を履いている。
身長は167cm、体重は59kg。
能力 : 彼の能力は、「元素操作」。
彼が触れている物が化合物、又は元素単体であるならば気体だろうが液体だろうが個体だろうが、
自由にその形を変形できる。
ただし、半径3メートル以上は効果が及ばず、また、副作用も酷くなる。
副作用は「色彩喪失」。
色彩が徐々になくなって白黒に……では無く、彼の場合は一つづつ、見える色が減っていくのだ。
右目と左目で進行が全く違うようで、右は黄色がすでに見えず、青が少し色あせている状態。
左は進行が早く、紫と橙、それと茶色が同時に色あせているとの事。
彼自身はそこまで気にしてないようだが、このまま使っていけば30までには完全に白黒に
なるだろうと自身で予測をしているらしい。
そして、彼の二つ目の能力は「物質結合・物質分離」
片手でそれぞれ別の物質に触れていた場合、その物質同士を無理やり結合することが出来る。
また、片手で持っている化合物を元素単体に分離することも可能。
ただし、3つ以上元素が入っている場合、分離できるのは一つづつであるため、残った化合物が
不安定状態になる危険性も孕んでいる。
この能力使用時、出てきた元素、又は化合物は出すときに好きな形状に変化が可能なため、
武器や盾に使う事も可能。
これも半径３ｍしか効果が及ばないが、副作用は一定。
こちらの副作用は、「クールタイム」
能力を使うと、頭が働かなくなり行動も阻害される。
現在は5秒程度だが、一回使うごとに長くなっているらしく、また、副作用の効果自体も
強力になりつつある。
もっとも、彼は気にしていないようだが。
備考 :元々科学者志望だったが、獄卒というだけで大学入学を断られたので独学で研究開始。
現在は、「あの世の物質」について研究をしているようだ。
面倒なのは嫌だが、その割には面倒そうな事をしているというよく分からない性格。
普段は冷静沈着であり、場を見極めてもっとも安全かつ場を見渡せる場所を選びに行く。
趣味は読書と研究、あと料理。
生き別れた義理の兄弟がいるらしいが、真偽は不明。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
能力 : 彼の能力は、「元素操作」。
彼が触れている物が化合物、又は元素単体であるならば気体だろうが液体だろうが個体だろうが、
自由にその形を変形できる。
ただし、半径3メートル以上は効果が及ばず、また、副作用も酷くなる。
副作用は「色彩喪失」。
色彩が徐々になくなって白黒に……では無く、彼の場合は一つづつ、見える色が減っていくのだ。
右目と左目で進行が全く違うようで、右は黄色がすでに見えず、青が少し色あせている状態。
左は進行が早く、紫と橙、それと茶色が同時に色あせているとの事。
彼自身はそこまで気にしてないようだが、このまま使っていけば30までには完全に白黒に
なるだろうと自身で予測をしているらしい。
そして、彼の二つ目の能力は「物質結合・物質分離」
片手でそれぞれ別の物質に触れていた場合、その物質同士を無理やり結合することが出来る。
また、片手で持っている化合物を元素単体に分離することも可能。
ただし、3つ以上元素が入っている場合、分離できるのは一つづつであるため、残った化合物が
不安定状態になる危険性も孕んでいる。
この能力使用時、出てきた元素、又は化合物は出すときに好きな形状に変化が可能なため、
武器や盾に使う事も可能。
これも半径３ｍしか効果が及ばないが、副作用は一定。
こちらの副作用は、「クールタイム」
能力を使うと、頭が働かなくなり行動も阻害される。
現在は5秒程度だが、一回使うごとに長くなっているらしく、また、副作用の効果自体も
強力になりつつある。
もっとも、彼は気にしていないようだが。
備考 :元々科学者志望だったが、獄卒というだけで大学入学を断られたので独学で研究開始。
現在は、「あの世の物質」について研究をしているようだ。
面倒なのは嫌だが、その割には面倒そうな事をしているというよく分からない性格。
普段は冷静沈着であり、場を見極めてもっとも安全かつ場を見渡せる場所を選びに行く。
趣味は読書と研究、あと料理。
生き別れた義理の兄弟がいるらしいが、真偽は不明。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
能力 : 彼の能力は、「元素操作」。
彼が触れている物が化合物、又は元素単体であるならば気体だろうが液体だろうが個体だろうが、自 由にその形を変形できる。
ただし、半径3メートル以上は効果が及ばず、また、副作用も酷くなる。
副作用は「色彩喪失」。
色彩が徐々になくなって白黒に……では無く、彼の場合は一つづつ、見える色が減っていくのだ。
右目と左目で進行が全く違うようで、右は黄色がすでに見えず、青が少し色あせている状態。
左は進行が早く、紫と橙、それと茶色が同時に色あせているとの事。
彼自身はそこまで気にしてないようだが、このまま使っていけば30までには完全に白黒に
なるだろうと自身で予測をしているらしい。
そして、彼の二つ目の能力は「物質結合・物質分離」
片手でそれぞれ別の物質に触れていた場合、その物質同士を無理やり結合することが出来る。
また、片手で持っている化合物を元素単体に分離することも可能。
ただし、3つ以上元素が入っている場合、分離できるのは一つづつであるため、残った化合物が
不安定状態になる危険性も孕んでいる。
この能力使用時、出てきた元素、又は化合物は出すときに好きな形状に変化が可能なため、
武器や盾に使う事も可能。
これも半径３ｍしか効果が及ばないが、副作用は一定。
こちらの副作用は、「クールタイム」
能力を使うと、頭が働かなくなり行動も阻害される。
現在は5秒程度だが、一回使うごとに長くなっているらしく、また、副作用の効果自体も
強力になりつつある。
もっとも、彼は気にしていないようだが。
備考 :元々科学者志望だったが、獄卒というだけで大学入学を断られたので独学で研究開始。
現在は、「あの世の物質」について研究をしているようだ。
面倒なのは嫌だが、その割には面倒そうな事をしているというよく分からない性格。
普段は冷静沈着であり、場を見極めてもっとも安全かつ場を見渡せる場所を選びに行く。
趣味は読書と研究、あと料理。
生き別れた義理の兄弟がいるらしいが、真偽は不明。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
現在は、「あの世の物質」について研究をしているようだ。
面倒なのは嫌だが、その割には面倒そうな事をしているというよく分からない性格。
普段は冷静沈着であり、場を見極めてもっとも安全かつ場を見渡せる場所を選びに行く。
趣味は読書と研究、あと料理。
生き別れた義理の兄弟がいるらしいが、真偽は不明。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 命乞い代わりに、踊ってみたまえ 」
「 さァ、僕らの女王に勝利の誓いを 」
POS : キング ( カラス )
年齢 / 性別 : 21歳 / 性別不明
容姿 : http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=61998745
( イラスト 狐翅 )
艶がかった黒髪は腰まで伸びたストレート。前髪とサイドは切りそろえた姫カット。
瞳は蛇のような瞳孔の入った紫色の瞳。透き通り、覗き込むとビー玉のような色。
白い肌は不健康に透き通っており、赤い紅を引いた唇の映える人形の顔立ち。
耳の後ろから首筋にかけて、大きな黒い蛇のタトゥが入っているのが印象的だ。
黒いシャツは第二ボタンまで。鎖骨の下に入った赤いヴァンパイアピアスが目立つ。
黒いスラックスに白い白衣。袖が長く指先まで完全に隠れている。爪に黒いマニキュア。
身長は172ｃｍ。不健康に痩せており、線の細い体つきや端正な顔立ちから性別不詳。
いつも黒いピンヒールを履いている為、普段の身長は180cmを超えている。
左手の薬指にはシルバーの指輪。
真珠色の八重歯。赤い唇の下にピアスを嵌めており、鎖で左耳のピアスとつながっている。
また視力が低く牛乳瓶のそこのような丸めがね。額に二本、黒い角。普段は隠れて見えない。
首から下げているのはドッグタグ。「 Shizuka-Shizumi 19xx-2-29 」
普段は白衣を着ているが、稀に何処かの黒い軍用コートを肩に羽織っている事がある。
能力 : 【 ユダの口付け 】
凡ゆる場所に自分の眼を置く能力。彼の手の平には、紫色の大きな目玉がある。
眼を自分の記憶している場に置く事が出来る能力。だがこれは媒介に過ぎない。
彼の本当の能力。それは、口付けた相手の嘘を見抜く眼の力。
相手の嘘、裏切りの行為それら全てが見えてしまうと言う力。
眼には嘘を見抜く能力がある。必要な媒介はその眼と、相手の肌に口づける事。
左手の眼を怪我すると完全に治るまで異能は使えなくなる。
副作用はまずひとつ。眼を使う度に彼は異様に血液を欲するようになる。
後ひとつ。彼は相手の嘘を見抜く度に一日ずつ寿命が縮まっているのだ。
備考 :
ひとことで言えば頭脳派で脆弱。陰湿で陰険、更に二枚舌と来たら良い所はあるのだろうか。
一人称は「僕」、二人称は「君」。引きこもりで余り体が頑丈でなく、加えて非常に怠惰だ。
機械の扱いや筆記、その他暗躍やスパイ活動に長けている。護身用サバイバルナイフを所持。
真正面からの戦闘能力は皆無に等しいがその代わり、暗殺に関しては一種の才能とも言える。
まるで呼吸の一環のように、すれ違い様に音を立てず息の根を止める位はしてみせるだろう。
彼には獄卒特有の頑丈さや治癒能力がなく、オマケに普通の人間よりも脆いように見える。
また副作用の関係かいつも輸血パックにストローをさしている。
見た目はどうみても女にしか見えないが、性別を明かしていないのは面白がっているだけ。
しかし女性と言う生き物には少し苦手意識がある様子。好きなのは煙草と珈琲とAB型の血。
本当の名前は紫墨 静（ｼｽﾞﾐ ｼｽﾞｶ）。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
能力 : 【 ユダの口付け 】
ありと凡ゆる場所に自分の眼を置く能力。彼の手の平には、紫色の大きな目玉がある。
其眼を自分の記憶している場所に置く事が出来る能力だ。だがこれは媒介に過ぎない。
それは、彼の本当の能力。口付けた相手の嘘を見抜く眼の力。
相手の嘘、裏切りの行為それら全てが見えてしまうと言う力。
其の眼には嘘を見抜く能力がある。必要な媒介はその眼と、相手の肌に口づけること。
この能力には大きなデメリットがある。
それは、左手の眼を怪我すると完全に治るまで眼を使えなくなるという事。
副作用はまずひとつ。眼を使う度に、彼は異様に血液を欲するようになる。
後ひとつ。彼は相手の嘘を見抜く度に、一日ずつ寿命が縮まっているのだ。
備考 :
ひとことで言えば頭脳派で脆弱。陰湿で陰険、更に二枚舌と来たら良い所はあるのだろうか。
一人称は「僕」、二人称は「君」。引きこもりで余り体が頑丈でなく、加えて非常に怠惰だ。
機械の扱いや筆記、その他暗躍やスパイ活動に長けている。護身用サバイバルナイフを所持。
真正面からの戦闘能力は皆無に等しいがその代わり、暗殺に関しては一種の才能とも言える。
まるで呼吸の一環のように、すれ違い様に音を立てず息の根を止める位はしてみせるだろう。
彼には獄卒特有の頑丈さや治癒能力がなく、オマケに普通の人間よりも脆いように見える。
また副作用の関係かいつも輸血パックにストローをさしている。
見た目はどうみても女にしか見えないが、性別を明かしていないのは面白がっているだけ。
しかし女性と言う生き物には少し苦手意識がある様子。好きなのは煙草と珈琲とAB型の血。
本当の名前は紫墨 静（ｼｽﾞﾐ ｼｽﾞｶ）。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「アリス様アリス様アリス様ァァ！！アリスお嬢様ァ！僕がお守りいたしますからね！！」
「貴方はどんな世界が見たい？貴方が望む幻は何？ねぇ・・・僕に教えてよ。僕なら君の望む世界を作ってあげられるよ？」
POS ( 名前 ) :白のポーン(ユノ・カリスト)
年齢 / 性別 :１９歳/男
容姿 :髪は綺麗な金髪をしており毛先がピンク色になっており、赤いリボンをハーフアップするときの髪留めとして使っている。髪の毛は腰ほどあるロングストレート。
目の色はガーネットの様に赤い瞳で切れ目気味。一見すると美少女。ピンク色の半そでセーラー服にネコの缶パッチを付けており、黒のニーハイにローファーという女子高生のような格好している。だが男だ。身長は１６７㎝で勿論の事胸はない。色白で穏やかな笑みを浮かべていることが多い。
能力 :【異世界の境界線】
相手に幻術・幻を見せる能力。相手の理想郷と呼べる幻を見せる事が出来るが、それは味方に対してだけで敵に対してはこの世の地獄と思える幻を見せたり、周りの風景をまったく別な物に変えることが出来る。
例にすれば、味方の姿を虚像で作りだし戦わせたり、自分の体を背後の風景に上書きすることで姿を隠すことも可能。
デメリットは範囲が１キロ以内で、幻術を見せている相手からの能力の攻撃は防ぎようがなく、諸に受けてしまう。
副作用は、幻術や幻を続けていると酷い疲労感と吐き気に襲われしばらく再起不能となってしまう。完全に無防備となる。
備考 :アリス・オルコットの出身オルコット家の分家一族の生き残りのカリスト家で、アリスに対して行き過ぎた忠誠と愛を誓っている。アリスの事を『アリス様』又は『アリスお嬢様』と呼び執事(メイド？)を兼ねてボディーガードも務めている。その為体術が優れており、武器は拳銃一本と二本の鞭。
常にアリスにつき従っている。女の子の格好をしているのは幼い頃オルコット家に引き取られた時に、アリスから女の子だと思われ赤いリボンをプレゼントされたから。一応アリスは男だという事は気づいているが、アリスから貰った赤いリボンをつけるには、女の格好をするしかないと思った為、現在を女の格好をしている。声は中性的
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 虫？虫は嫌いだねェ。いるだけで不愉快なものさ 」
「 王の御前に首を晒せ。裏切りで汚れたその首を 」
POS ( 名前 ) : クイーン
年齢 / 性別 : 21 / 女
容姿 :
目にも鮮やかな腰までの金髪を巻き、後ろに垂らしている。
Ｍ字型の前髪の下で胡乱げに細められた猫のような縦長瞳孔。
瞳の色はまるでアンダルサイトのよう。
髪の生え際に二つ生えているのは小指ほどの大きさの角。
紅のベアトップワンピースの丈は短く膝より上。
開いた胸元はレースで縁どられており、下品な印象は薄い。
露出の多いせいか、鎖骨の下の黒い百合の紋章がよく見える。
たまに羽織っているのはエンブレムの剥がれた黒い軍用ジャケット。
足元は無骨なミリタリーブーツと、右足の黒いレースのついたガーターリング。
首からはドックタグを下げているが、刻んである文字は掠れていて読みづらい。
能力 :
[ 影の国 ]
- ダン・スカー
己を変化させる能力。
影が包んだ己の体の一部を別の物質に変えることができる。
影、と表現してはいるものの、独立した影のように見える黒い存在と呼ぶのが正しいか。
元よりそれと親和性の高い彼女は強い光に弱く、そもそも影がなければ何も出来ない。
また、影自体は彼岸と関わりがある者以外をすり抜ける。
影を動かす代償は血。
備考 :
組織の中で裏切り者を処刑する役目を一手に担っている獄卒。
他はキングの世話をしているか、自室に篭るかのいずれかで単独行動が多い。
公用語である英語と日本語は話せるが、教育を受けていないので読み書きができない。
シニカルで斜に構えたような発言が多々見える快楽主義者で、向こう見ずな性質。
クイーンと呼ばれるよりはQという愛称を好むが、場合によってはミミズと名乗る。
女性恐怖症で、母親という存在と年上の女性に接触されることを嫌う。
だが、肝心の母親の記憶は一切ない。
彼女は自分の本当の名前すら知らないのだ。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「こんばんは、良い夜だね。」
「さぁ、どうだろうか？」
POS ( 名前 ) :白のルーク( Messy.Swallow )
年齢 / 性別 : 22 / 男
容姿 :
平々凡々。如何にも何処にでもいそうな成人男性。軽くパーマがかかったミディアムウルフの白銀色の髪、若干明るめのモンゴロイドの肌、180cmの身長に、太っても痩せてもいない体型。ウルフアイズで、黒縁の眼鏡を掛けている。
大抵は厚手の鈍色のパーカー、黒いジーンズ、履き慣れたブラウンのスパイク付き革ブーツの格好。容姿に頓着はないらしく、髪も跳ねているときがある。が、不潔ではない。
能力 : [同調]
対象に触れることにより自分と相手の健康・精神状態を、相手の特性や能力を無視して同じにする。
応用として、反応起動式的に利用することができる。効果は痛み分け、負うはずのダメージを平均して相手と自身に分配する。ただしこれは予測不能な致死傷にのみ有効。
尚、自分と相手、何方の状態に合わせるかは彼次第。
具体例は以下
例1)
苦痛を伴う火傷を負っているとき、耐熱特性や無痛覚特性を持つ相手に対して、この能力を自分に合わせるよう使った→相手も火傷と苦痛を負う。ただし、それらはと同じレベルまで一気に発症し、その痛みなどに対する反応は相手による。
例2)
トラウマゆえの狂乱状態に陥っている相手に、原因を知らないままこの能力を相手に合わせて使った→自身は原因不明のまま狂乱状態に陥る。
代償は二つ。
一つ、能力自体が諸刃の剣であること。
二つ、使用することで、使用後１日間血友病に近い症状が現れること。繰り返し使う度、症状が重くなる。
制限は三つ。
一つ、死者には使用できないこと。
二つ、能力の特性ゆえ、この能力でとどめを刺すことは、自身の死亡なしにはできないということ。
三つ、同じ相手に対して１日に3度以上使用すると過剰同化が起こり、その後に相手が受ける傷を、触れずとも全て同じように受けなければならなくなること。
飄々としているが実は執着癖がある。変なところで神経質になる。必要ならば嘘も吐くし、それが見破られることはほとんど無い。
数年前に測ったところ視力は0.08。おそらく今はそれ以下。その代わりか聴覚がごく小規模な地鳴りでも察知できる程度に優れている。ただし感音性難聴気味で、人の声を聞き取るのは少し苦手。状態によっては全く聞き取れず、ゆっくり、はっきりと発音して貰えないと何を言われているのか理解できない。
体力面に関しては、平均を大きく下回る持久力と、平均を大きく上回る瞬発力を併せ持つ。
特技はポーカーで、平凡な見た目を生かして大勝ちをもぎ取る。それ故、感情を表に出さない術を心得ている。
武器は手斧。薄汚れている。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 現在､貴方の意見はお伺いしておりません 」
「 甘い甘い硝煙の匂い､銃声の音が聞こえたらパレェドの始まり 」
POS ( 名前 ) : 黒のナイト ( エマ )
年齢 / 性別 : 26歳 / 女
容姿 : 身長162cm
癖のない腰まで伸びた髪はアッシュグレイ。
左右から上辺の髪を摘んで三つ編みをして後ろの中央でハーフアップの団子を作る。
黒色のシニヨンカバー､白色のリボンを通してあるその飾りはモノクロさを引き出す。
不健康そうな色白な肌に短めだが凛々しく整った眉､若干つり目気味の双眸は黒曜石が如し。
常に堅く結ばれた唇はアプリコット色。額に前髪で隠れる程度の小さな黒い角がある。
年齢より若く見られることが多いが本人は否定せずにいるため年齢を間違われること多々あり。
服装は一言で表すのなら喪服。
長袖ワイシャツ､ネクタイ､ジャケット､スラックス､ストッキング､パンプス､手袋。
全てが黒色で統一されており､平均より少し大きめの胸が仄暗い女性的な色気を醸し出す。
右側の鎖骨の下には言わずもがな黒百合の紋章､ジャケットの内側に対局時計を常時所持。
対象( ターゲット )を目視にて捕獲･特定の台詞を発することが発動条件。
三秒間のみ相手の体感時間を奪略する能力。
デメリットとして､この異能は攻撃的な力を持たない上に三日に一度が限度数。
対象の認識･記憶から「三秒間」を奪うという能力から副作用もこれに起因する。
副作用としては､能力を使用するごとに過去の記憶がランダムで完全消失する。
三日間分の記憶であることもあれば､1年間分など読めない上に目に見えない故に怖しいもの。
発動条件ワードは「パレェドの始まり」。
備考 :
如何にも仕事出来ますが何か？オーラを出している鉄壁･無表情が常の淑女。
実年齢より年増に見られることが多々というか殆どであり本人曰く｢誠に遺憾｣。
感情のこもった表情や喋り方を一切しないことからロボットのような冷たい印象を受ける。
物凄く真面目な顔で予想の斜め上の発言･行動をすることが多い､オーラ詐欺の平々凡々な女性。
簡潔に彼女のことを説明するのなら「無表情」「脳筋」「ド天然」の三拍子で片が付く。
頭脳的なことは最も苦手な部類であり､本能で動く獣のような危うさがある。
極希に激情を持った場合は声のトーンが低くなり口元だけ三日月のように綺麗に微笑む。
非常事態に備えて喪服のような服の至るところに黒色に染めた暗器を隠し持つ。
黒塗りにされた毒針･麻酔針･クナイに似た刃物など目立たないもの､数のストックは少ない。
基本的に二丁拳銃スタイル。
両方の太腿にホルスター､装填用弾丸など全て黒塗り。
闇に溶け込むように夜間活動の多い彼女は昼夜逆転している。
主に請け負う仕事は暗殺業だが､依頼のないときは掃除屋としても活動する。
一人称「私」
二人称「貴女･貴方」基本的に名前を覚えるのが苦手。
機械的かつ義務的な喋り方､感情論に惑わされない論理的な思考回路。
愛とは＝殺意である。
仕事とは＝義務である。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 了解しました 」
「 何言ってるんですか……。 」
POS ( 名前 ) : 黒のポーン ( 藤真 )
年齢 / 性別 : 24 / 女
容姿 : 後ろで一本に束ねた絹糸のような長い黒髪に、深い水底のような蒼い瞳が嵌っている邪視を持っていそうな鋭い目。身長は176cm、無駄な筋肉のない鋼のようでありながらもしなやかな体つき。抜けるように白い肌で、白い口紅を引いて唇の色を消している。中性的で、ギリシャ彫刻のような容貌。胸にはサラシを巻いている上元々小さいため、ほぼ無いように見える。
左耳に小さなプラチナのピアスをしている。女性物の衣類は好まず、白い中国服か黒のスーツを着ていることがほとんど。
幼少期の経験によりうまく微笑むことができない。大抵は無表情でいるか、気怠げな顔である。
能力 : 【神速】
音速〜光速の運動を可能にする能力。身体が能力に対応したため、動体視力・反射が常人の100倍以上と超人的に優れており、能力使用時のみ温度耐性・圧力耐性が備わる。代償として、他人より微妙に時の進みが早まっている。
備考 : 一人称は「ワタシ」、二人称は「貴方」、三人称は呼び捨てか役職をつけて呼ぶ。
冷静沈着な常識人で真面目。色んな面でタフである。ハスキーボイスの持ち主で、しばしばため息を吐く。趣味や好物などは特にないが、強いて言うならば抹茶が好き。あまり使わないが、短槍の腕は中々のもの。
名前の読みは本来は「フジ マコト」だが、「トウマ」と名乗っている。
拳法の達人。そのことと左耳のピアスは、笑うことができない理由と関わりがあるようだ。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 了解しました 」
「 何言ってるんですか……。 」
POS ( 名前 ) : 黒のポーン ( )
年齢 / 性別 : 24 / 女
容姿 : 後ろで一本に束ねた絹糸のような長い黒髪に、深い水底のような蒼い瞳が嵌っている邪視を持っていそうな鋭い目。身長は176cm、無駄な筋肉のない鋼のようでありながらもしなやかな体つき。抜けるように白い肌で、白い口紅を引いて唇の色を消している。中性的で、ギリシャ彫刻のような容貌。胸にはサラシを巻いている上元々小さいため、ほぼ無いように見える。
左耳に小さなプラチナのピアスをしている。女性物の衣類は好まず、白い中国服か黒のスーツを着ていることがほとんど。
幼少期の経験によりうまく微笑むことができない。大抵は無表情でいるか、気怠げな顔である。
能力 : 【神速】
音速〜光速の運動を可能にする能力。身体が能力に対応したため、動体視力・反射が常人の100倍以上と超人的に優れており、能力使用時のみ温度耐性・圧力耐性が備わる。代償として、他人より微妙に時の進みが早まっている。
備考 : 一人称は「ワタシ」、二人称は「貴方」、三人称は呼び捨てか役職をつけて呼ぶ。
冷静沈着な常識人で真面目。色んな面でタフである。ハスキーボイスの持ち主で、しばしばため息を吐く。趣味や好物などは特にないが、強いて言うならば抹茶が好き。あまり使わないが、短槍の腕は中々のもの。
拳法の達人。そのことと左耳のピアスは、笑うことができない理由と関わりがあるようだ。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 了解しました 」
「 何言ってるんですか……。 」
POS ( 名前 ) : 黒のポーン ( )
年齢 / 性別 : 24 / 女
容姿 : 後ろで一本に束ねた絹糸のような長い黒髪に、深い水底のような蒼い瞳が嵌っている邪視を持っていそうな鋭い目。身長は176cm、無駄な筋肉のない鋼のようでありながらもしなやかな体つき。抜けるように白い肌で、白い口紅を引いて唇の色を消している。中性的で、ギリシャ彫刻のような容貌。胸にはサラシを巻いている上元々小さいため無いように見える
左耳に小さなプラチナのピアスをしている。女性物の衣類は好まず、白い中国服か黒のスーツを着ていることがほとんど。
幼少期の経験によりうまく微笑むことができない。大抵は無表情でいるか、気怠げな顔をしている。
能力 : 【神速】
音速〜光速の運動を可能にする能力。身体が能力に対応したため、動体視力・反射が常人の100倍以上と超人的に優れており、能力使用時のみ温度耐性・圧力耐性が備わる。代償として、他人より微妙に時の進みが早まっている。
備考 : 一人称は「ワタシ」、二人称は「貴方」、三人称は呼び捨てか役職をつけて呼ぶ。
冷静沈着な常識人で真面目。色んな面でタフである。ハスキーボイスの持ち主で、しばしばため息を吐く。趣味や好物などは特にないが、強いて言うならば抹茶が好き。あまり使わないが、短槍の腕は中々のもの。
拳法の達人。そのことと左耳のピアスは、笑うことができない理由と関わりがあるようだ。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 了解しました 」
「 何言ってるんですか……。 」
POS ( 名前 ) : 黒のポーン ( )
年齢 / 性別 : 24 / 女
容姿 : 後ろで一本に束ねた絹糸のような長い黒髪に、深い水底のような蒼い瞳が嵌っている邪視を持っていそうな鋭い目。身長は176cm、無駄な筋肉のない鋼のようでありながらもしなやかな体つき。抜けるように白い肌で、白い口紅を引いて唇の色を消している。中性的で、ギリシャ彫刻のような容貌。胸にはサラシを巻いている上元々小さいため無いように見える
左耳に小さなプラチナのピアスをしている。女性物の衣類は好まず、白い中国服か黒のスーツを着ていることがほとんど。
幼少期の経験によりうまく微笑むことができない。大抵は無表情でいるか、気怠げな顔をしている。
音速〜光速の運動を可能にする能力。身体が能力に対応したため、動体視力・反射が常人の100倍以上と超人的に優れており、能力使用時のみ温度耐性・圧力耐性が備わる。代償として、他人より微妙に時の進みが早まっている。
備考 : 一人称は「ワタシ」、二人称は「貴方」、三人称は呼び捨てか役職をつけて呼ぶ。
冷静沈着な常識人で真面目。色んな面でタフである。ハスキーボイスの持ち主で、しばしばため息を吐く。趣味や好物などは特にないが、強いて言うならば抹茶が好き。あまり使わないが、短槍の腕は中々のもの。
拳法の達人。そのことと左耳のピアスは、笑うことができない理由と関わりがあるようだ。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「こんばんは、良い夜だね。」
「さぁ、どうだろうか？」
POS ( 名前 ) :黒のポーン( Messy.Swallow )
年齢 / 性別 : 22 / 男
容姿 :
平々凡々。如何にも何処にでもいそうな成人男性。軽くパーマがかかったミディアムウルフの白銀色の髪、若干明るめのモンゴロイドの肌、180cmの身長に、太っても痩せてもいない体型。ウルフアイズで、黒縁の眼鏡を掛けている。
大抵は厚手の鈍色のパーカー、黒いジーンズ、履き慣れたブラウンのスパイク付き革ブーツの格好。容姿に頓着はないらしく、髪も跳ねているときがある。が、不潔ではない。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「こんばんは、良い夜だね。」
「さぁ、どうだろうか？」
POS ( 名前 ) :黒のポーン( Messy.Swallow )
年齢 / 性別 : 22 / 男
容姿 :
平々凡々。如何にも何処にでもいそうな成人男性。軽くパーマがかかったミディアムウルフの白銀色の髪、若干明るめのモンゴロイドの肌、180cmの身長に、太っても痩せてもいない体型。ウルフアイズで、黒縁の眼鏡を掛けている。
大抵は厚手の鈍色のパーカー、黒いジーンズ、履き慣れたブラウンのスパイク付き革ブーツの格好。容姿に頓着はないらしく、髪も跳ねているときがある。が、不潔ではない。
対象に触れることにより自分と相手の健康・精神状態を、相手の特性や能力を無視して同じにする。
応用として、反応起動式的に利用することができる。効果は痛み分け、負うはずのダメージを平均して相手と自身に分配する。ただしこれは予測不能な致死傷にのみ有効。
尚、自分と相手、何方の状態に合わせるかは彼次第。
具体例は以下
例1)
苦痛を伴う火傷を負っているとき、耐熱特性や無痛覚特性を持つ相手に対して、この能力を自分に合わせるよう使った→相手も火傷と苦痛を負う。ただし、それらはと同じレベルまで一気に発症し、その痛みなどに対する反応は相手による。
例2)
トラウマゆえの狂乱状態に陥っている相手に、原因を知らないままこの能力を相手に合わせて使った→自身は原因不明のまま狂乱状態に陥る。
代償は二つ。
一つ、能力自体が諸刃の剣であること。
二つ、使用することで、使用後１日間血友病に近い症状が現れること。繰り返し使う度、症状が重くなる。
制限は三つ。
一つ、死者には使用できないこと。
二つ、能力の特性ゆえ、この能力でとどめを刺すことは、自身の死亡なしにはできないということ。
三つ、同じ相手に対して１日に3度以上使用すると過剰同化が起こり、その後に相手が受ける傷を、触れずとも全て同じように受けなければならなくなること。
備考 :
飄々としているが実は執着癖がある。変なところで神経質になる。必要ならば嘘も吐くし、それが見破られることはほとんど無い。
数年前に測ったところ視力は0.08。おそらく今はそれ以下。その代わりか聴覚がごく小規模な地鳴りでも察知できる程度に優れている。ただし感音性難聴気味で、人の声を聞き取るのは少し苦手。状態によっては全く聞き取れず、ゆっくり、はっきりと発音して貰えないと何を言われているのか理解できない。
体力面に関しては、平均を大きく下回る持久力と、平均を大きく上回る瞬発力を併せ持つ。
特技はポーカーで、平凡な見た目を生かして大勝ちをもぎ取る。それ故、感情を表に出さない術を心得ている。
武器は手斧。薄汚れている。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「私はアンドロメダ。アンドロメダ・セレーネー。アンドロメダはギリシャ神話に出て来るわね。セレーネーはギリシャ語で月という意味があるのよ」
「月も銀河も美しい。その両方の名を持つ私が美しいのは当然よ。Είμαι όμορφη(私は美しい)」
POS ( 名前 ) :白のポーン(アンドロメダ・セレーネー『Ανδρομέδα Σελήνη』)
年齢 / 性別 :１０代後半から２０代前半/女性
容姿 :雪の様に白い肌を持ち、ふわふわとしたロングで軽くウェーブしている銀髪の毛を持つ。白い肌は昼だろうと夜であろうと月の様に輝く美しい柔肌。奥二重でまつ毛を伏せると軽く影が出来る程長い。目は人形の様にパッチリしており目の色は月の様な金色。
服装は白色のベアトップタイプの白いミニワンピースで、その上に透けている白いショールを肩にかけている。手足もスラッとしており美しい。彼女の事を『月と雪が交じり合ったようだ』と称す程の美女で、胸も大きく美乳。
首には金色のリングチョーカーを付けている。取り外し可能らしい。何時も薄く笑っており、儚い系美女と言われる。
室内では裸足。外に出たりするときは、金色のヒール付きサンダルを愛用。右側の鎖骨の下に、黒い百合の紋章が入っているが、いつもオープンに見せている。部屋では白のビキニだけの生活。身長は１６４㎝
発動すればレイピアを携えた乙女の姿を具現化させる。身長約１４０㎝で全体的に白い女の子で、月白色のした長いストレードロングの髪の毛をポニーテールにし、藤の花の簪を付けている。白色のキャミソールワンピを着ている。色白で裸足。
雪と花を操り、範囲は１キロ以内で吹雪を起こさせ撹乱させる。素早さはないが一太刀受けるだけで凄まじい威力となる。出現できるのは一体のみ。一心同体となっている為、雪花の乙女が受けた怪我が自分に返ってくる。勿論自分が怪我をすれば雪花の乙女も同じダメージを受けることになる。
副作用：本人の体力がないので出現できるのは１５分程度。それ以上使うと雪花の乙女を操る事が難しくなり下手をすると雪花の乙女の刃が此方に向く。上手く扱えても吐血をしたり、身体の神経を奪われて行き最終的に体が痺れ動けなくなる。そうなるの体の痺れが取れるまで１０分は掛かるし、その間雪花の乙女も発動できなくなる完全無防備となる。
備考 :儚げのイメージを綺麗に裏切りぐらいお喋り。薄く笑っているのは外用フェイスだから。仲間の前では良く笑い喜怒哀楽がはっきりしている。自分は美しい事を知っており、ハニートラップを得意とする。読書家で沢山本を読む。実は努力家。
出身国はギリシャで、『青と白の街』と言っており美しい街だったらしい。紅茶マニアで色んな種類の紅茶を集めている。クラシック音楽や料理、掃除なども出来て頭も良い才女。退屈を嫌い、新しい事や興味をある事にはとことん熱中するらしい。
喋れる言葉は、日本語、英語、ギリシャ語で主に喋るのは日本語。ギリシャ語も喋れるし書ける。何時か色んな世界を見てみたいという思いがあるらしい。好きな色は白。年齢の事を聞くとガチで切れるので、年齢の事は禁句。
体力はないが、戦闘能力はそれなりにあるらしく、クナイとワイヤーを武器として戦う。暗器の武器を器用に扱いワイヤーとクナイを使い素早い暗殺を主にする。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 現在､貴方の意見はお伺いしておりません 」
「 甘い甘い硝煙の匂い､銃声の音が聞こえたらパレェドの始まり 」
POS ( 名前 ) : 黒のポーン ( エマ )
年齢 / 性別 : 26歳 / 女
容姿 : 身長162cm
癖のない腰まで伸びた髪はアッシュグレイ。
左右から上辺の髪を摘んで三つ編みをして後ろの中央でハーフアップの団子を作る。
黒色のシニヨンカバー､白色のリボンを通してあるその飾りはモノクロさを引き出す。
不健康そうな色白な肌に短めだが凛々しく整った眉､若干つり目気味の双眸は黒曜石が如し。
常に堅く結ばれた唇はアプリコット色。額に前髪で隠れる程度の小さな黒い角がある。
年齢より若く見られることが多いが本人は否定せずにいるため年齢を間違われること多々あり。
服装は一言で表すのなら喪服。
長袖ワイシャツ､ネクタイ､ジャケット､スラックス､ストッキング､パンプス､手袋。
全てが黒色で統一されており､平均より少し大きめの胸が仄暗い女性的な色気を醸し出す。
右側の鎖骨の下には言わずもがな黒百合の紋章､ジャケットの内側に対局時計を常時所持。
能力 : [ 三秒間の静寂 ]
対象( ターゲット )を目視にて捕獲･触れることが発動条件。
三秒間のみ相手の体感時間を奪略する能力。
デメリットとして､この異能は攻撃的な力を持たない上に三日に一度が限度数。
副作用として､能力を使用するごとに過去の記憶がランダムで完全消失する。
3日間分の記憶であることもあれば､1年間分など読めない上に目に見えない故に怖しいもの。
如何にも仕事出来ますが何か？オーラを出している鉄壁･無表情が常の淑女。
実年齢より年増に見られることが多々というか殆どであり本人曰く｢誠に遺憾｣。
感情のこもった表情や喋り方を一切しないことからロボットのような冷たい印象を受ける。
物凄く真面目な顔で予想の斜め上の発言･行動をすることが多い､オーラ詐欺の平々凡々な女性。
簡潔に彼女のことを説明するのなら「無表情」「脳筋」「ド天然」の三拍子で片が付く。
頭脳的なことは最も苦手な部類であり､本能で動く獣のような危うさがある。
極希に激情を持った場合は声のトーンが低くなり口元だけ三日月のように綺麗に微笑む。
非常事態に備えて喪服のような服の至るところに黒色に染めた暗器を隠し持つ。
黒塗りにされた毒針･麻酔針･クナイに似た刃物など目立たないもの､数のストックは少ない。
基本的に二丁拳銃スタイル。
両方の太腿にホルスター､装填用弾丸など全て黒塗り。
闇に溶け込むように夜間活動の多い彼女は昼夜逆転している。
主に請け負う仕事は暗殺業だが､依頼のないときは掃除屋としても活動する。
一人称「私」
二人称「貴女･貴方」基本的に名前を覚えるのが苦手。
機械的かつ義務的な喋り方､感情論に惑わされない論理的な思考回路。
愛とは＝殺意である。
仕事とは＝義務である。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「私はアンドロメダ。アンドロメダ・セレーネー。アンドロメダはギリシャ神話に出て来るわね。セレーネーはギリシャ語で月という意味があるのよ」
「月も銀河も美しい。その両方の名を持つ私が美しいのは当然よ。Είμαι όμορφη(私は美しい)」
POS ( 名前 ) :白のポーン(アンドロメダ・セレーネー『Ανδρομέδα Σελήνη』)
年齢 / 性別 :見た目１８歳(実年齢・・・２４歳)/女性
容姿 :雪の様に白い肌を持ち、ふわふわとしたロングで軽くウェーブしている銀髪の毛を持つ。白い肌は昼だろうと夜であろうと月の様に輝く美しい柔肌。奥二重でまつ毛を伏せると軽く影が出来る程長い。目は人形の様にパッチリしており目の色は月の様な金色。
服装は白色のベアトップタイプの白いミニワンピースで、その上に透けている白いショールを肩にかけている。手足もスラッとしており美しい。彼女の事を『月と雪が交じり合ったようだ』と称す程の美女で、胸も大きく美乳。
首には金色のリングチョーカーを付けている。取り外し可能らしい。何時も薄く笑っており、儚い系美女と言われる。
室内では裸足。外に出たりするときは、金色のヒール付きサンダルを愛用。右側の鎖骨の下に、黒い百合の紋章が入っているが、いつもオープンに見せている。部屋では白のビキニだけの生活。身長は１６４㎝
「私はアンドロメダ。アンドロメダ・セレーネー。アンドロメダはギリシャ神話に出て来るわね。セレーネーはギリシャ語で月という意味があるのよ」
「月も銀河も美しい。その両方の名を持つ私が美しいのは当然よ。Είμαι όμορφη(私は美しい)」
POS ( 名前 ) :白のポーン(アンドロメダ・セレーネー『Ανδρομέδα Σελήνη』)
年齢 / 性別 :見た目１８歳(実年齢・・・２６歳)/女性
容姿 :雪の様に白い肌を持ち、ふわふわとしたロングで軽くウェーブしている銀髪の毛を持つ。白い肌は昼だろうと夜であろうと月の様に輝く美しい柔肌。奥二重でまつ毛を伏せると軽く影が出来る程長い。目は人形の様にパッチリしており目の色は月の様な金色。
服装は白色のベアトップタイプの白いミニワンピースで、その上に透けている白いショールを肩にかけている。手足もスラッとしており美しい。彼女の事を『月と雪が交じり合ったようだ』と称す程の美女で、胸も大きく美乳。
首には金色のリングチョーカーを付けている。取り外し可能らしい。何時も薄く笑っており、儚い系美女と言われる。
室内では裸足。外に出たりするときは、金色のヒール付きサンダルを愛用。右側の鎖骨の下に、黒い百合の紋章が入っているが、いつもオープンに見せている。部屋では白のビキニだけの生活。身長は１６４㎝
発動すればレイピアを携えた乙女の姿を具現化させる。身長約１４０㎝で全体的に白い女の子で、月白色のした長いストレードロングの髪の毛をポニーテールにし、藤の花の簪を付けている。白色のキャミソールワンピを着ている。色白で裸足。
雪と花を操り、範囲は１キロ以内で吹雪を起こさせ撹乱させる。素早さはないが一太刀受けるだけで凄まじい威力となる。出現できるのは一体のみ。一心同体となっている為、雪花の乙女が受けた怪我が自分に返ってくる。勿論自分が怪我をすれば雪花の乙女も同じダメージを受けることになる。
副作用：本人の体力がないので出現できるのは１５分程度。それ以上使うと雪花の乙女を操る事が難しくなり下手をすると雪花の乙女の刃が此方に向く。上手く扱えても吐血をしたり、身体の神経を奪われて行き最終的に体が痺れ動けなくなる。そうなるの体の痺れが取れるまで１０分は掛かるし、その間雪花の乙女も発動できなくなる完全無防備となる。
備考 :儚げのイメージを綺麗に裏切りぐらいお喋り。薄く笑っているのは外用フェイスだから。仲間の前では良く笑い喜怒哀楽がはっきりしている。自分は美しい事を知っており、ハニートラップを得意とする。読書家で沢山本を読む。実は努力家。
出身国はギリシャで、『青と白の街』と言っており美しい街だったらしい。紅茶マニアで色んな種類の紅茶を集めている。クラシック音楽や料理、掃除なども出来て頭も良い才女。退屈を嫌い、新しい事や興味をある事にはとことん熱中するらしい。
喋れる言葉は、日本語、英語、ギリシャ語で主に喋るのは日本語。ギリシャ語も喋れるし書ける。何時か色んな世界を見てみたいという思いがあるらしい。好きな色は白。年齢の事を聞くとガチで切れるので、年齢の事は禁句。
体力はないが、戦闘能力はそれなりにあるらしく、クナイとワイヤーを武器として戦う。暗器の武器を器用に扱いワイヤーとクナイを使い素早い暗殺を主にする。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 や、こんにちは。いい夜ッスね。 」
「 うあーっちゃあ…っはは、えーっと、その。僕そういうの苦手なんスよね～！重たくって、じっとりしてて！ 」
POS ( 名前 ) : 黒のビショップ ( Harvest･jongleur )
年齢 / 性別 : 21 / 男
容姿 :
毛先に掛けて赤く染まったゴールデンブロンド。
額を晒すように左右に流された髪は肩まで垂れ、左目を隠す。
後ろ髪はひと束に纏められ、肩甲骨の辺りまで。
異色症を起こした双眸は、赤い右目と緑色の左目を持つ。
目鼻立ちのはっきりした顔立ち、つり目がちでややきつい印象を与える。
暗がりで見たガーネットのような色のナポレオンジャケット。
真っ白なロングのフリルシャツはジャケットごと袖を捲り上げ、
ショートグローブを着用し、色は黒。
黒のスキニーにベージュのエンジニアブーツ。
腰と左太腿にガンホルスターが装着され、有事には銀と黒のボディの拳銃が収まる。
時には銀に赤い装飾が施されたマスケットを担いでいるが、そうでなくても彼の周りには様々な銃器が揃っている。
身長170cm、平均的な体躯。
左目を隠した髪の中、左側の額に小さな角が3つ並んでいる。
能力 :
《魔弾の射手》
限られた弾丸を、望んだ箇所に命中させる能力。
ドイツに伝わる民間伝承と酷似しており、軌道上の凡ゆる障害物をすりぬけて対象を撃ち抜く。
弾丸というよりも"撃ち抜く概念"に近く、使用する際は銃と弾丸を用意しなくては、効果を発揮しない。
この特性上、前準備として武装する事が必須条件。
かつ、後述する副作用のリスクから、連射が可能な銃器との相性が悪い。
魔弾は伝承に準え、7発中6発は望んだ対象を撃ち抜く。
が、7発目は望んだ対象を撃ち抜くに留まらず、「最終的にHarvest本人に命中する」。
そしてこの効果は、魔弾の射手として7発全てを撃ち切らなければリセット(また一発目から)されず、
その度に何度も死のリスクを背負う。
備考 :
軽薄かつ楽観的、シビアだが基本はポジティブ思考。
冗談とライトな関係を好み、深入りはするのもされるのも苦手。
同時に深い関係や特別も苦手で、仕事以外の真剣な話からは逃げるように姿を消す。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 愚かな先人類達。僕の目先で、踊ってみたまえ 」
「 さァ、僕らの女王に勝利の誓いを 」
POS : キング ( カラス )
年齢 / 性別 : 21歳 / 性別不明 ( 男 )
容姿 : http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=61998745
( イラスト 狐翅 )
艶がかった黒髪は腰まで伸びたストレート。前髪とサイドは切りそろえた姫カット。
瞳は蛇のような瞳孔の入った紫色の瞳。透き通り、覗き込むとビー玉のような色。
白い肌は不健康に透き通っており、赤い紅を引いた唇の映える人形の顔立ち。
耳の後ろから首筋にかけて、大きな黒い蛇のタトゥが入っているのが印象的だ。
黒いシャツは第二ボタンまで。鎖骨の下に入った赤いヴァンパイアピアスが目立つ。
黒いスラックスに白い白衣。袖が長く指先まで完全に隠れている。爪に黒いマニキュア。
身長は172ｃｍ。不健康に痩せており、線の細い体つきや端正な顔立ちから性別不詳。
いつも黒いピンヒールを履いている為、実際の身長172cmより常に少し背が高いようだ。
左手の薬指にはシルバーの指輪。また、左の手のひらにはもう一つ【目玉】が付いている。
真珠色の八重歯。赤い唇の下にピアスを嵌めており、鎖で左耳のピアスとつながっている。
また視力が低く牛乳瓶のそこのような丸めがね。額に二本、黒い角。普段は隠れて見えない。
首からはドッグタグ。「 Shizuka-Shizumi 19xx-2-29 」 と書かれている。
普段は白衣を着ているが、稀に何処かの黒い軍用コートを肩に羽織っている事がある。
能力 : 【 ユダの口付け 】
ありと凡ゆる場所に自分の眼を置く能力。彼の手の平には、紫色の大きな目玉がある。
其眼を自分の記憶している場所に置く事が出来る能力だ。だがこれは媒介に過ぎない。
それは、彼の本当の能力。口付けた相手の嘘を見抜く眼の力。
相手の嘘、裏切りの行為、それら全てが見えてしまうと言う力。
其の眼には嘘を見抜く能力がある。必要な媒介はその眼と、相手の肌に口づけること。
この能力には大きなデメリットがある。
それは、左手の眼を怪我すると完全に治るまで眼を使えなくなるという事。
副作用はまずひとつ。眼を使う度に、彼は異様に血液を欲するようになる。
後ひとつ。彼は相手の嘘を見抜く度に、一日ずつ寿命が縮まっているのだ。
備考 :
ひとことで言えば頭脳派で脆弱。戦闘能力ほぼ無し。人を騙す才能しかないような奴なのだ。
一人称は「僕」、二人称は「君」。引きこもりで余り体が頑丈でなく、加えて怠惰で実に面倒くさがり。
機械の扱いや筆記、その他暗躍/スパイ活動に長けている。護身用サバイバルナイフ二本所持。
いつも腰のウェストバッグには注射器やら何やら得体の知れない薬品を持ち歩いている。
余談だがビーカーで珈琲を飲んでいる事も多い。面倒くさがりで見かけによらずガサツ。
彼の自室は諸々の書物や薬品等でいつも散らかっている。自分で片付けるつもりは無い。
彼には獄卒特有の頑丈さや治癒能力がなく、オマケに普通の人間よりも脆いように見える。
過去と何か関係がある様。また副作用の関係かいつも輸血パックにストローをさしている。
見た目はどうみても女にしか見えないが、本人に女装等しているつもりはないらしい。
性別を明かしていないのは単に面白がっているだけ。聞けば案外男だと教えてくれる。
しかし女性と言う生き物に苦手意識がある様様子。好きなのは煙草と珈琲とAB型の血。
本当の名前は紫墨寂（ｼｽﾞﾐ ｼｽﾞｶ）。キング或いはカラスと名乗っている為本名を知る人物は少ない。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 ちょっと寝すぎたみたいだね…ああ、見て。今日は月がとても綺麗だ。」
「 これ以上僕に近付くな。 」
POS ( 名前 ) : 黒のポーン（ Liebe＝Wahrheit リーベ＝ヴァールハイト）
年齢 / 性別 : 26 / 男
容姿 : 右側はハチと呼ばれるところまで刈り上げており残りの左側の髪は鎖骨あたりぐらいまである。
同じく左側に、闇に溶けてしまいそうな真っ黒な角が１つ。
髪が邪魔な時はハーフアップや１つに結ってあることも。
ツヤがある黒髪のサラサラヘア。
右に2個、左に1個ピアスをつけている。ピアスの数は意味があるとかないとか。
身長は高い方で見た目は細身に見えがちだが意外とずっしりとした体をしている。
そして寒がりのようでニットを愛用してきているそう。
鎖骨が見えるような大胆なデザインの黒いニットを着ているため紋章がはっきりと見て取れる。
たまに黒のタートルネックを着ていることも。
ズボンは黒いスキニー、後は動きやすいようにスニーカーを履いている。
全身黒で纏めているのは、黒のポーン感を出すためと何とも間抜けな理由だが本人は至って真面目にそう考えているらしい。
手には指先にまで繊細に施されたタトゥーと骸骨型の指輪がいくつも嵌められており首には十字架をモチーフとしたネックレスがつけられている。
たまにちらりと覗く腕にもタトゥーが彫られている。
能力 : 【サイコメトリー】
接触した人物の考えや感情がわかる。
意図的に触れなくても能力は発揮されてしまう。例えばすれ違いざまに肩がぶつかったりしただけでもその人の今現在考えていること、感じていることすべてがわかってしまうという能力。
能力は物を渡す時も力が発揮されてしまう。
雑誌を渡される時や落としたペンを拾ってもらったときなど、相手が触れているものに自身が触れるのもだめらしい。
デメリットというほどではないが知りたくないことを知ってしまうことと、あとは日常生活で酷く不便だというところだろうか。
副作用は他人の負の感情が自分に記録されてしまうこと。
人間の嫉妬や妬み、嫌悪などといった感情が嫌でもすべて流れ込んできてしまい、その流れ込んできた負の感情の所為で今までに感じた嬉しいだの楽しいだの正の感情が知らず知らずのうちに１つ、また１つとわからなくなっていく。
いつかは彼自身が負の感情に捕らわれてしまいやがて壊れてしまうだろう。
備考 : ガラの悪そうな見た目とは裏腹に中身はとても穏やかで優しい。
悩みとかも親身になって聞いてくれる頼れるお兄さんタイプ。
昔は相当やんちゃしていたとか。
本人いわく誰でもそういう時期があるとのこと。
今でも十分派手な格好だが昔に比べると大分落ち着いた方。
戦闘能力は高い方だが他人の考えがわかるという能力の為頭脳派として活動する事が多い。
また能力の関係上他人と触れ合う行為を酷く嫌う。
物を手渡しされると必然と能力が発揮されてしまうので一度机に置いてもらったり床に置いてもらったりなどしてもらわなければならない。
その所為と容姿もあり周りに誤解されることも多く親しい関係をもつ者は少ない。
完全に昼夜逆転しており、昼間起きていることや活動していることは滅多に見かけない。
寝起きが悪く完全に目が醒めるまでに少々時間が掛かる。
寝起きは何時もの穏やかな彼ではなく口が悪くなり毒舌となるらしく話し掛ける事はお勧めできない。
ちなみにこの時の記憶は彼には無いらしい。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 紅茶には角砂糖三つ､僕はいつもそうなんだ 」
「 君はゴリラより女性的に欠落しているけれど､旦那様はいるのかい？ 」
POS ( 名前 ) :白のポーン ( クルト )
年齢 / 性別:35 / 男
容姿:身長192cm
ふわふわとした癖毛､セミショートの髪は淡藤色。
優しげな双眸は月を連想させる金色､おっとりとした面立ち。
額に前髪で隠れる白角が一つ。温和が常､負の感情を表情に出すことはない。
服装は一言で表すのなら正装。
長袖ワイシャツ､ネクタイ､ジャケット､スラックス､ソックス､ブーツ､手袋。
全てが白色で統一されており､唯一ネクタイピンだけ黒曜石を加工した物。
右側の鎖骨の下には黒百合の紋章､ジャケットの内側に対局時計を所持している。
能力 : [ 透明色の霧 ]
彼の吐息は無色透明･無味無臭の引火性のガス。
ガスの軌道は感覚で分かる､また集中状態でのみ軌道調整が可能。
デメリット､対象を絞ることが極めて困難･身体的には無害･引火性しかない。
副作用､見知らぬ記憶を埋め込まれ続けて次第に自我を保てなくなる。
緊急時は血液を用いることも。
備考 :
常に温和な優しい笑みを浮かべており､何があっても崩れない。
恩は恩で返し､仇を受ければ三倍ぐらいの仇でお返し申し上げる礼儀正しき者。
基本は温厚だが､幼い頃からの刷り込みのせいで生物を殺すことに躊躇いがない。
何年もの付き合いで打ち解ける仲でも裏切りがあれば容赦情けなどなし。
感情表現は豊富､みんなのお父さんタイプだが同時に冷徹さもピカイチ。
温かい紅茶を啜っているときと変わらぬ表情で残酷な言動をする。
彼にとっては当然､曰く血と涙に違いはないという。
成分も同じ､流れるのも同じならば､拭えばいいだけじゃないか。
自分に正直で､本能で動いているように見えて酷く理知的。
純白のしなやかな長い鞭を腰に収めている。
ポケットの中にはアンティーク調の彫刻がされたケースの高級マッチ。
彼の表情が「笑み」でなくなったとき､
彼は自我の制御を失い､彼ではない誰かと成る。
一人称は「僕」
二人称は「君」敬称様々。
少し掠れたハスキーボイス。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 紅茶には角砂糖三つ､僕はいつもそうなんだ 」
「 君はゴリラより女性的に欠落しているけれど､旦那様はいるのかい？ 」
POS ( 名前 ) :白のポーン ( クルト )
年齢 / 性別:35 / 男
容姿:身長192cm
ふわふわとした癖毛､セミショートの髪は淡藤色。
優しげな双眸は月を連想させる金色､おっとりとした面立ち。
額に前髪で隠れる白角が一つ。温和が常､負の感情を表情に出すことはない。
服装は一言で表すのなら正装。
長袖ワイシャツ､ネクタイ､ジャケット､スラックス､ソックス､ブーツ､手袋。
全てが白色で統一されており､唯一ネクタイピンだけ黒曜石を加工した物。
右側の鎖骨の下には黒百合の紋章､ジャケットの内側に対局時計を所持している。
能力 : [ 透明色の霧 ]
彼の吐息は無色透明･無味無臭の引火性のガス。
デメリット､対象を絞ることが不可能･身体的には無害･引火性しかない。
副作用､見知らぬ記憶を埋め込まれ続けて次第に自我を保てなくなる。
緊急時は血液を用いることも。
備考 :
常に温和な優しい笑みを浮かべており､何があっても崩れない。
恩は恩で返し､仇を受ければ三倍ぐらいの仇でお返し申し上げる礼儀正しき者。
基本は温厚だが､幼い頃からの刷り込みのせいで生物を殺すことに躊躇いがない。
何年もの付き合いで打ち解ける仲でも裏切りがあれば容赦情けなどなし。
感情表現は豊富､みんなのお父さんタイプだが同時に冷徹さもピカイチ。
温かい紅茶を啜っているときと変わらぬ表情で残酷な言動をする。
彼にとっては当然､曰く血と涙に違いはないという。
成分も同じ､流れるのも同じならば､拭えばいいだけじゃないか。
自分に正直で､本能で動いているように見えて酷く理知的。
紳士的でないなどの戯言には耳を貸さず小賢しく生きてきた。
不快になればなるほど優しい笑みを深めるのが親しくなれば分かる。
純白のしなやかな長い鞭を腰に収めている。
ポケットの中にはアンティーク調の彫刻がされたケースの高級マッチ。
彼の表情が「笑み」でなくなったとき､
彼は自我の制御を失い､彼ではない誰かと成る。
一人称は「僕」
二人称は「君」敬称様々。
少し掠れたハスキーボイス。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 聖人だろうが悪人だろうが、燃やせば同じなンだよ 」
「 料金が払えないだぁ？ケツの毛まで毟られてえのか 」
POS ( 名前 ) : 黒のポーン ( Charles / シャルル )
年齢 / 性別 : 男 / 20
容姿 :
クリーム色の毛先がカールした長髪。
胸の辺りまで伸びた髪をリボンで結わくか、そのまま前に垂らしている。
前髪から垣間見える短い角は先端が少し曲がっている。
切れ長でつり目のグリーンコーネルピン、男にしては睫毛が長い。
鎖骨の下、黒い百合の近くにボディピアス。
舌の中央と臍の上にも同じく一つずつピアスをつけている。
仕事柄汚れやすいからか、シンプルかつ露出の低い恰好を好む。
足元は動きやすいショートブーツ。
何時、如何なる時でも彼は装飾品の代わりに死臭を身に纏っている。
能力 :
[ プロメテウスの火 ]
発火能力。
一つの空間に撒いた灰を起点に発火させる。
自身がその炎によって焼かれることはない。
媒介は灰燼、人骨の混じったものであることが条件。
更に目視できる状況でなければ火を起こすことはできない。
代償は五感の消滅。
五つある感覚から一つずつ潰れていく。
現在は味覚が完全に失われており、次は触覚。
備考 :
組織に所属していながら、外部で葬儀屋を営んでいる獄卒。
能力の媒介である灰を集めるのが目的である。
仕事の評判は悪くはないが、料金の取り立てがまるで借金取りのよう。
フランス人ではあるが公用語である英語と仏語を混ぜて使う。
上品そうな見た目に反して口が悪く、スラングを多用するほど。
同じく公用語だが日本語の読み書きは下手。片言でも喋りたくないと言う。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 聖人だろうが悪人だろうが、燃やせば同じなンだよ 」
「 料金が払えないだぁ？ケツの毛まで毟られてえのか 」
POS ( 名前 ) : 黒のポーン ( Charles / シャルル )
年齢 / 性別 : 男 / 20
容姿 :
クリーム色の毛先がカールした長髪。
胸の辺りまで伸びた髪をリボンで結わくか、そのまま前に垂らしている。
前髪から垣間見える短い角は先端が少し曲がっている。
切れ長でつり目のグリーンコーネルピン、男にしては睫毛が長い。
鎖骨の下、黒い百合の近くにボディピアス。
舌の中央と臍の上にも同じく一つずつピアスをつけている。
仕事柄汚れやすいからか、シンプルかつ露出の低い恰好を好む。
足元は動きやすいショートブーツ。
何時、如何なる時でも彼は装飾品の代わりに死臭を身に纏っている。
能力 :
[ プロメテウスの火 ]
発火能力。
一つの空間に撒いた灰を起点に発火させる。
自身がその炎によって焼かれることはない。
媒介は灰燼、人骨の混じったものであることが条件。
更に目視できる状況でなければ火を起こすことはできない。
代償は五感の消滅。
五つある感覚から一つずつ潰れていく。
現在は味覚が完全に失われており、次は触覚。
備考 :
組織に所属していながら、外部で葬儀屋を営んでいる獄卒。
能力の媒介である灰を集めるのが目的である。
仕事の評判は悪くはないが、料金の取り立てが借金取りのよう。
フランス人ではあるが公用語である英語と仏語を混ぜて使う。
上品そうな見た目に反して口が悪く、スラングを多用するほど。
同じく公用語だが日本語の読み書きは下手。片言でも喋りたくないと言う。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「穢れた物が、好きなんですよ。整った綺麗なものを見ると、吐き気がするんです」
「甘いものは少し苦手なんですが…まあ、たまにはいいでしょう」
POS ( 名前 ) : 白のポーン ( Goth ｺﾞｽ )
年齢 / 性別 : 28 / 男
容姿 :
くすんでいる黒髪。目を覆い隠すほどの長さがある前髪は左目の上で分けており、
横髪は左右で長さが違う。所謂アシンメトリー。
後ろはすっきりとしていて清潔感のあるセミショート。
切れ長で鋭い瞳。虹彩は輝く金色。三白眼だが目つきの悪さは感じられない。
皺一つ無い黒のドレスシャツにシンプルな黒いシングルスーツ。シルクのネクタイは白。
袖口には薔薇をモチーフにした、落ち着いた赤のカフスリンクス。
ズボンをサスペンダーで吊っている。全体的にかっちりとしているイギリススタイル。
その上に、裾が脛まである黒のロングフレアコートを着ている。
靴は黒のオックスフォードシューズ。手袋は白。ネクタイと手袋以外は全てが黒い。
左手の薬指に、手袋の上から赤い指輪を嵌めている。
角は右後頭部にひとつ下向きに生えており、髪で隠すのは難しい大きさのため
拠点の外では黒い中折れ帽を被って隠していることが多い。
能力 : 【ベリスの指先】
触れた無機物の形状を変化させる能力。皿の大きさを変えたり、ナイフを大きくしたり。
ひとつしか変化させることができない。一度に複数個の物を変化させることは不可能。
副作用は能力を使った直後に心臓が酷く痛むというもの。
軽い程度であればちくりと痛むか何も感じなくて済むが、
あまりに使いすぎるとその場に蹲ってしまう程の痛みに襲われる。
彼自身は頻繁に能力を使っている訳では無いため、そこまでの痛みに襲われたことはない。
何があっても狐のように胡散臭い笑みは崩れない。人前で笑顔以外の表情を見せないような男。
整った物、綺麗な物を嫌い、汚れたものや崩れたものを愛している。
それは人も同じ。穢れている人こそ何よりも美しい、らしい。
しかし自分に興味が全く無いため、そのようなものを求めず身なりはきちんと整えている。
そのような話になると興奮した様子になり、冷めるまでずっと語り続けるという面倒な一面も。
感情のない無機質な声で、何処か人を馬鹿にしているような敬語を使う。
一人称は「僕」、二人称は「君」「～さん」。
あまり知られていないが眼球愛好者であり、ドールアイを集めているらしい。
コレクションの中には本物の眼球も混ざっているとか、いないとか。
出歩く際には必ずと言っていい程ステッキを持っている。
これは仕込み杖であり、中には案外しっかりとしている刃が。
そしてコートの裏にカトラリーセットをケースに入れて隠し持っている。
食事に使う訳ではなく、武器として使うもの。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 聖人だろうが悪人だろうが、燃やせば同じなンだよ 」
「 料金が払えないだぁ？ケツの毛まで毟られてえのか 」
POS ( 名前 ) : 黒のポーン ( Charles / シャルル )
年齢 / 性別 : 男 / 20
容姿 :
クリーム色の毛先がカールした長髪。
胸の辺りまで伸びた髪をリボンで結わくか、そのまま前に垂らしている。
前髪から垣間見える短い角は先端が少し曲がっている。
切れ長でつり目のグリーンコーネルピン、男にしては睫毛が長い。
鎖骨の下、黒い百合の近くにボディピアス。
舌の中央と臍の上にも同じく一つずつピアスをつけている。
仕事柄汚れやすいからか、ワイシャツにサスペンダーというシンプルな恰好。
足元は動きやすいショートブーツ。
何時、如何なる時でも彼は装飾品の代わりに死臭を身に纏っている。
能力 :
[ プロメテウスの火 ]
発火能力。
一つの空間に撒いた灰を起点に発火させる。
自身がその炎によって焼かれることはない。
媒介は灰燼、人骨の混じったものであることが条件。
更に目視できる状況でなければ火を起こすことはできない。
代償は五感の消滅。
五つある感覚から一つずつ潰れていく。
現在は味覚が完全に失われており、次は触覚。
備考 :
組織に所属していながら、外部で葬儀屋を営んでいる獄卒。
能力の媒介である灰を集めるのが目的である。
仕事の評判は悪くはないが、料金の取り立てが借金取りのよう。
フランス人ではあるが公用語である英語と仏語を混ぜて使う。
上品そうな見た目に反して口が悪く、スラングを多用するほど。
同じく公用語だが日本語の読み書きは下手。片言でも喋りたくないと言う。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「こんばんは、良い夜だね。」
「さぁ、どうだろうか？」
POS ( 名前 ) :黒のポーン( Messy.Swallow )
年齢 / 性別 :22/男
容姿 :
平々凡々。如何にも何処にでもいそうな成人男性。
軽くパーマがかかったミディアムウルフの黒髪、若干明るめのモンゴロイドの肌、
ダークグリーンの瞳、180cmの身長に、太っても痩せてもいない体型。
黒縁の眼鏡を掛けている。
大抵は厚手の鈍色のパーカー、黒いジーンズ、
履き慣れたブラウンのスパイク付き革ブーツの格好。
容姿に頓着はないらしく、髪も跳ねているときがある。が、不潔ではない。
能力 : [同調]
対象に触れることにより自分と相手の健康・精神状態を、
相手の特性や能力を無視して同じにする。
応用として、反応起動式的に利用することができる。
効果は痛み分け、負うはずのダメージを平均して相手と自身に分配する。
ただしこれは予測不能な致死傷にのみ有効。
尚、自分と相手、何方の状態に合わせるかは彼次第。
具体例は以下
例1)
苦痛を伴う火傷を負っているとき、耐熱特性や無痛覚特性を持つ相手に対して、
この能力を自分に合わせるよう使った
→相手も火傷と苦痛を負う。ただし、それらはと同じレベルまで一気に発症し、
その痛みなどに対する反応は相手による。
例2)
トラウマによる狂乱状態に陥っている相手に対して、
原因を知らないままこの能力を相手に合わせて使った
→自身は原因不明のまま狂乱状態に陥る。
代償は二つ。
一つ、能力自体が諸刃の剣であること。
二つ、使用することで、使用後１日間血友病に近い症状が現れること。
繰り返し使う度、症状が重くなる。
制限は三つ。
一つ、死者には使用できないこと。
二つ、能力の性質上この能力でとどめを刺すことは、自身の死亡なしにはできないということ。
三つ、同じ相手に対して１日に3度以上使用すると過剰同化が起こり、
その後に相手が受ける傷を、触れずとも全て同じように受けなければならなくなること。
その代わりか聴覚がごく小規模な地鳴りでも察知できる程度に優れている。
ただし感音性難聴気味で、人の声を聞き取るのは少し苦手。
状態によっては全く聞き取れず、ゆっくり、はっきりと発音して貰えないと
何を言われているのか理解できない。
体力面に関しては、平均を大きく下回る持久力と、平均を大きく上回る瞬発力を併せ持つ。
特技はポーカーで、平凡な見た目を生かして大勝ちをもぎ取る。
それ故、感情を表に出さない術を心得ている。
武器は手斧。薄汚れている。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 …す、すみません。少しふらついてしまって 」
「 あのー、そんな綺麗事が、この世界で通用すると思ってるんですか？…馬鹿だよなァ 」
CN ( 名前 ) : 白のナイト（市ヶ谷 鏡 ｲﾁｶﾞﾔ ｷｮｳ）
年齢 / 性別 : 26 / 男
容姿 :
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=62366764
少しぱさついているレディシュの髪。
鎖骨の下まであるセミロングで、前髪は少し目にかかる程度で適当に分けている。
後ろで適当に一つに束ねていることが多い。
光の入り方によっては水色に見えるグレーの瞳。目の下には薄い隈。
血色の悪いブルーベースの肌。目つきの悪さやかさついた唇も相まって不健康そうに見える。
ゆったりとした黒のシャツに黒のスキニーパンツ。
黒のシンプルなネクタイを締めており、黒い百合の紋章は完全に隠れている。
フードのついた大きな黒いガウンを羽織っていて、靴は黒の厚底ブーツ。
左手の薬指にはシルバーの指輪。爪は全て赤く塗られている。
いつも黒縁の眼鏡をかけている。レンズはほぼ透明に近いグレー。
真っ黒な角が額に二つ。前髪で隠れている。
身長は178。体型の隠れる服を着ているがあまりいい体つきとは言えない細さ。
自分が対象に触れ、瞳をじっと見つめることで相手に恐怖心を覚えさせるというもの。
意識的に触れることで体が強張り、見つめている間は物凄い威圧により心が恐怖でいっぱいになる。
その間は涙が出たり、目を離せば解けるが目を離せなくなったり、
また人によっては過去のトラウマを思い出す等「恐怖」の感じ方は人それぞれ。
大体の人は離れてしまえば若干の焦りは残るが恐怖心も消える。
ただ数分間ずっと発動させていたり、短時間で何度も使ってしまうと
彼自身も恐怖に支配されて動けなくなってしまう。
触れずにただ見つめるだけでかなりの威圧を感じさせることはできるが、恐怖は感じない。
本当にただの威圧でしかない。睨むとはまた別だが。
副作用は視力の低下。見つめている間、少しずつ彼の視力は下がっていく。
現在の視力は裸眼で0.3程度。
備考 :
容姿からは考えられないほど腰が低い男性。
怒られればすぐに頭を下げ、人と話しているときは困ったようにへらっと笑っている。
どこか頼りない敬語を使い、一人称は「俺」、二人称は「貴方」「～さん」。
しかしそれはただ演じているだけで、本当の顔は凶暴的で嫉妬深い。
基本的に謝っている時や八つ当たりをされている時など、内心ではかなり苛々している。
実際の性格が表に出てくるのは稀ではあるが、機嫌が悪いと睨んでくることも多々。
常に貧血気味でふらついている。その為紙パックのミックスジュースを飲んでいることが多い。
好きなものはチョコレートとお酒、嫌いなものは綺麗事。
常にポケットには小粒のチョコが数個入っており、食べている姿もよく見る。
煙草も吸っているが、時と場は弁えているようだ。
武器は折りたたみ式になっている大･中･小の護身用ナイフ三本。
大といっても所詮は折りたたみ式のもの、普通のものに比べれば小さい。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 しぬ？しぬ？いいよ､いいよ､見ててあげるよ 」
「 変､変？ぼくが変？きみ､君。ぼくはね､おまえ､アナタも変だと思う､思うんだ 」
POS ( 名前 ) : 黒のポーン ( 遊々 )
年齢 / 性別 : 15 / 男
容姿 : 身長144cm
灰色混じりの白銀色の髪は腰近くまであるロングヘア。
寝癖が酷いが元がストレートなため基本的に手櫛で直るが放置が多い。
暗いところだと青色の瞳は光があたると紫色にも見える､青紫の濁った色彩の双眸。
生気の感じられない丸い双眸と長い睫毛が中性的さを匂わせるが少年だと分かる程度。
目の下にはまるで何年も寝ていないような深く深く浮かんだ隈。
日焼けのないミルク色の肌と､左右のパーツが比較的に整っている幼さ残る面立ち。
ずっと笑ってるけど、ずっと笑ってないような不気味な少年。
ぶかぶかしわくちゃのボロボロな白かったワイシャツ一枚に黒の膝丈ズボン。
ワイシャツは頂き物で､以前は頂き物のスカートだったが女性の着物だと教えられて捨てた。
裸足の足は傷だらけ､でも気にしない､手足に何かを纏うのが嫌らしい。
漆器のような黒色の二本の角。
ギリギリ先端が見えてしまう程度のもの。
右鎖骨の下には黒百合の紋章､対局時計は童子面と同じところに下げている。
能力 : 【 親なし童子 】
能面の一種である童子のお面を被ることが能力発動の合図。
身体能力と五感の増強､治癒能力を早めるなど強化系の能力だがデメリットが強い。
まず自分の意思というものが完全に消えるので指示するべき主がいなければ使えない能力。
副作用として成長速度の著しい低下､徐々に物事を理解する能力を失っていき､最後は廃人と化す。
備考 :
自我･自己を見失いつつある人格破綻者。
常識も何も通じない子供のように純粋で残酷で異端なもの。
同じ言葉を繰り返したり他人の発言を鸚鵡返しする癖は生まれ付き。
腰に童子面を下げており､左右の太腿に短剣が二つ。
基本的に殴打など武器を使わない格闘系の戦い方をする。
公用語である英語と中国語は流暢には話せないが､聞き取り･会話可能。
感情的になると日本語になることから主に得意な言語は日本語であり筆記は平仮名のみ。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 しぬ？しぬ？いいよ､いいよ､見ててあげるよ 」
「 変､変？ぼくが変？きみ､君。ぼくはね､おまえ､アナタも変だと思う､思うんだ 」
POS ( 名前 ) : 黒のポーン ( 遊々 )
年齢 / 性別 : 15 / 男
容姿 : 身長144cm
灰色混じりの白銀色の髪は腰近くまであるロングヘア。
寝癖が酷いが元がストレートなため基本的に手櫛で直るが放置が多い。
暗いところだと青色の瞳は光があたると紫色にも見える､青紫の濁った色彩の双眸。
生気の感じられない丸い双眸と長い睫毛が中性的さを匂わせるが少年だと分かる程度。
目の下にはまるで何年も寝ていないような深く深く浮かんだ隈。
日焼けのないミルク色の肌と､左右のパーツが比較的に整っている幼さ残る面立ち。
ずっと笑ってるけど、ずっと笑ってないような不気味な少年。
ぶかぶかしわくちゃのボロボロな白かったワイシャツ一枚に黒の膝丈ズボン。
ワイシャツは頂き物で､以前は頂き物のスカートだったが女性の着物だと教えられて捨てた。
裸足の足は傷だらけ､でも気にしない､手足に何かを纏うのが嫌らしい。
能力 : 【 親なし童子 】
能面の一種である童子のお面を被ることが能力発動の合図。
身体能力と五感の増強､治癒能力を早めるなど強化系の能力だがデメリットが強い。
まず自分の意思というものが完全に消えるので指示するべき主がいなければ使えない能力。
副作用として成長速度の著しい低下､徐々に物事を理解する能力を失っていき､最後は廃人と化す。
備考 :
自我･自己を見失いつつある人格破綻者。
常識も何も通じない子供のように純粋で残酷で異端なもの。
同じ言葉を繰り返したり他人の発言を鸚鵡返しする癖は生まれ付き。
腰に童子面を下げており､左右の太腿に短剣が二つ。
基本的に殴打など武器を使わない格闘系の戦い方をする。
編集中death
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「私はアンドロメダ。アンドロメダ・セレーネー。アンドロメダはギリシャ神話に出て来るわね。セレーネーはギリシャ語で月という意味があるのよ」
「月も銀河も美しい。その両方の名を持つ私が美しいのは当然よ。Είμαι όμορφη(私は美しい)」
POS ( 名前 ) :白のポーン(アンドロメダ・セレーネー『Ανδρομέδα Σελήνη』)
年齢 / 性別 :１０代後半から２０代前半/女性
容姿 :雪の様に白い肌を持ち、ふわふわとしたロングで軽くウェーブしている銀髪の毛を持つ。白い肌は昼だろうと夜であろうと月の様に輝く美しい柔肌。奥二重でまつ毛を伏せると軽く影が出来る程長い。目は人形の様にパッチリしており目の色は月の様な金色。
服装は白色のベアトップタイプの白いミニワンピースで、その上に透けている白いショールを肩にかけている。手足もスラッとしており美しい。彼女の事を『月と雪が交じり合ったようだ』と称す程の美女で、胸も大きく美乳。
首には金色のリングチョーカーを付けている。取り外し可能らしい。何時も薄く笑っており、儚い系美女と言われる。
室内では裸足。外に出たりするときは、金色のヒール付きサンダルを愛用。右側の鎖骨の下に、黒い百合の紋章が入っているが、いつもオープンに見せている。部屋では白のビキニだけの生活。身長は１６４㎝
発動すればレイピアを携えた乙女の姿を具現化させる。身長約１４０㎝で全体的に白い女の子で、月白色のした長いストレードロングの髪の毛をポニーテールにし、藤の花の簪を付けている。白色のキャミソールワンピを着ている。色白で裸足。
雪と花を操り、範囲は１キロ以内で吹雪を起こさせ撹乱させる。素早さはないが一太刀受けるだけで凄まじい威力となる。出現できるのは一体のみ。一心同体となっている為、雪花の乙女が受けた怪我が自分に返ってくる。勿論自分が怪我をすれば雪花の乙女も同じダメージを受けることになる。
副作用：本人の体力がないので出現できるのは１５分程度。それ以上使うと雪花の乙女を操る事が難しくなり下手をすると雪花の乙女の刃が此方に向く。上手く扱えても吐血をしたり、身体の神経を奪われて行き最終的に体が痺れ動けなくなる。そうなるの体の痺れが取れるまで１０分は掛かるし、その間雪花の乙女も発動できなくなる完全無防備となる。
備考 :儚げのイメージを綺麗に裏切りぐらいお喋り。薄く笑っているのは外用フェイスだから。仲間の前では良く笑い喜怒哀楽がはっきりしている。自分は美しい事を知っており、ハニートラップを得意とする。読書家で沢山本を読む。実は努力家。
出身国はギリシャで、『青と白の街』と言っており美しい街だったらしい。紅茶マニアで色んな種類の紅茶を集めている。クラシック音楽や料理、掃除なども出来て頭も良い才女。退屈を嫌い、新しい事や興味をある事にはとことん熱中するらしい。
喋れる言葉は、日本語、英語、ギリシャ語で主に喋るのは日本語。ギリシャ語も喋れるし書ける。何時か色んな世界を見てみたいという思いがあるらしい。好きな色は白。年齢の事を聞くとガチで切れるので、年齢の事は禁句。
体力はないが、戦闘能力はそれなりにあるらしく、クナイとワイヤーを武器として戦う。暗器の武器を器用に扱いワイヤーとクナイを使い素早い暗殺を主にする。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 聖人だろうが悪人だろうが、燃やせば同じなンだよ 」
「 料金が払えないだぁ？ケツの毛まで毟られてえのか 」
POS ( 名前 ) : 黒のポーン ( Charles / シャルル )
年齢 / 性別 : 男 / 20
容姿 :
クリーム色の毛先がカールした長髪。
胸の辺りまで伸びた髪をリボンで結わくか、そのまま前に垂らしている。
前髪から垣間見える短い角は先端が少し曲がっている。
切れ長でつり目のグリーンコーネルピン、男にしては睫毛が長い。
鎖骨の下、黒い百合の近くにボディピアス。
舌の中央と臍の上にも同じく一つずつピアスをつけている。
能力 :
[ プロメテウスの火 ]
発火能力。
一つの空間に撒いた灰を起点に発火させる。
自身がその炎によって焼かれることはない。
媒介は灰燼、人骨の混じったものであることが条件。
更に目視できる状況でなければ火を起こすことはできない。
代償は五感の消滅。
五つある感覚から一つずつ潰れていく。
現在は味覚が完全に失われており、次は触覚。
備考 :
組織に所属していながら、外部で葬儀屋を営んでいる獄卒。
能力の媒介である灰を集めるのが目的である。
フランス人ではあるが公用語である英語と仏語を混ぜて使う。
上品そうな見た目に反して口が悪く、スラングを多用するほど。
同じく公用語だが日本語の読み書きは下手。片言でも喋りたくないと言う。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
編集中
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 愚かな先人類達。僕の目先で、踊ってみたまえ 」
「 さァ、僕らの女王に勝利の誓いを 」
POS : キング ( カラス )
年齢 / 性別 : 21歳 / 性別不明 ( 男 )
容姿 : http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=61998745
( イラスト 狐翅 )
艶がかった黒髪は腰まで伸びたストレート。前髪とサイドは切りそろえた姫カット。
瞳は蛇のような瞳孔の入った紫色の瞳。透き通り、覗き込むとビー玉のような色。
白い肌は不健康に透き通っており、赤い紅を引いた唇の映える人形の顔立ち。
耳の後ろから首筋にかけて、大きな黒い蛇のタトゥが入っているのが印象的だ。
黒いシャツは第二ボタンまで。鎖骨の下に入った赤いヴァンパイアピアスが目立つ。
黒いスラックスに白い白衣。袖が長く指先まで完全に隠れている。爪に黒いマニキュア。
身長は172ｃｍ。不健康に痩せており、線の細い体つきや端正な顔立ちから性別不詳。
いつも黒いピンヒールを履いている為、実際の身長172cmより常に少し背が高いようだ。
左手の薬指にはシルバーの指輪。また、左の手のひらにはもう一つ【目玉】が付いている。
真珠色の八重歯。赤い唇の下にピアスを嵌めており、鎖で左耳のピアスとつながっている。
また視力が低く牛乳瓶のそこのような丸めがね。額に二本、黒い角。普段は隠れて見えない。
首からはドッグタグ。「 Shizuka-Shizumi 19xx-2-29 」 と書かれている。
普段は白衣を着ているが、稀に何処かの黒い軍用コートを肩に羽織っている事がある。
能力 : 【 ユダの口付け 】
ありと凡ゆる場所に自分の眼を置く能力。彼の手の平には、紫色の大きな目玉がある。
其眼を自分の記憶している場所に置く事が出来る能力だ。だがこれは媒介に過ぎない。
それは、彼の本当の能力。口付けた相手の嘘を見抜く眼の力。
相手の嘘、裏切りの行為、それら全てが見えてしまうと言う力。
其の眼には嘘を見抜く能力がある。必要な媒介はその眼と、相手の肌に口づけること。
この能力には大きなデメリットがある。
それは、左手の眼を怪我すると完全に治るまで眼を使えなくなるという事。
副作用はまずひとつ。眼を使う度に、彼は異様に血液を欲するようになる。
後ひとつ。彼は相手の嘘を見抜く度に、一日ずつ寿命が縮まっているのだ。
備考 :
ひとことで言えば頭脳派で脆弱。戦闘能力ほぼ無し。人を騙す才能しかないような奴なのだ。
一人称は「僕」、二人称は「君」。引きこもりで余り体が頑丈でなく、加えて怠惰で実に面倒くさがり。
機械の扱いや筆記、その他暗躍/スパイ活動に長けている。護身用サバイバルナイフを二本所持。
いつも腰のウェストバッグには注射器やら何やら得体の知れない薬品を持ち歩いている。
余談だがビーカーで珈琲を飲んでいる事も多い。面倒くさがりで見かけによらずガサツ。
彼の自室は諸々の機材や薬品、書物でいつも散らかっている。自分で片付けるつもりは無い様だ。
彼には獄卒特有の頑丈さや治癒能力がなく、オマケに普通の人間よりも脆いように見える。
過去と何か関係がある様。また、副作用の関係かいつも輸血パックにストローをさしている。
見た目はどうみても女にしか見えないが、本人に女装しているつもりはないらしい。
性別を明かしていないのは単に面白がっているだけ。聞けば案外男だと教えてくれる。
常に煙草を吸うか、珈琲を飲むか、或いは輸血パックから血液を飲んでいるようだ。
本当の名前は紫墨寂（ｼｽﾞﾐ ｼｽﾞｶ）。キング或いはカラスと名乗っている為本名を知る人物は少ない。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 虫？虫は嫌いだねェ。いるだけで不愉快なものさ 」
「 王の御前に首を晒せ。裏切りで汚れたその首を 」
POS ( 名前 ) : クイーン
年齢 / 性別 : 21 / 女
容姿 :
目にも鮮やかな腰までの金髪を巻き、後ろに垂らしている。
Ｍ字型の前髪の下で胡乱げに細められた猫のような縦長瞳孔。
瞳の色はまるでアンダルサイトのよう。
髪の生え際に二つ生えているのは小指ほどの大きさの角。
紅のベアトップワンピースの丈は短く膝より上。
開いた胸元はレースで縁どられており、下品な印象は薄い。
露出の多いせいか、鎖骨の下の黒い百合の紋章がよく見える。
たまに羽織っているのはエンブレムの剥がれた黒い軍用ジャケット。
足元は無骨なミリタリーブーツと、右足の黒いレースのついたガーターリング。
首からはドックタグを下げているが、刻んである文字は掠れていて読みづらい。
能力 :
[ 影の国 ]
- ダン・スカー
己を変化させる能力。
影が包んだ己の体の一部を別の物質に変えることができる。
影、と表現してはいるものの、独立した影のように見える黒い存在と呼ぶのが正しいか。
元よりそれと親和性の高い彼女は強い光に弱く、そもそも影がなければ何も出来ない。
また、影自体は彼岸と関わりがある者以外をすり抜ける。
影を動かす代償は血。
彼女はそこに一つ、制約を加えている。
愛しい男の血だけを飲むこと。
備考 :
組織の中で裏切り者を処刑する役目を一手に担っている獄卒。
他はキングの世話をしているか、自室に篭るかのいずれかで単独行動が多い。
公用語である英語と日本語は話せるが、教育を受けていないので読み書きができない。
シニカルで斜に構えたような発言が多々見える快楽主義者で、向こう見ずな性質。
クイーンと呼ばれるよりはQという愛称を好むが、場合によってはミミズと名乗る。
女性恐怖症で、母親という存在と年上の女性に接触されることを嫌う。
だが、肝心の母親の記憶は一切ない。
彼女は自分の本当の名前すら知らないのだ。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 虫？虫は嫌いだねェ。いるだけで不愉快なものさ 」
「 王の御前に首を晒せ。どす黒く汚れたその首を 」
POS ( 名前 ) : クイーン
年齢 / 性別 : 21 / 女
容姿 :
目にも鮮やかな腰までの金髪を巻き、後ろに垂らしている。
Ｍ字型の前髪の下で胡乱げに細められた猫のような縦長瞳孔。
瞳の色はまるでアンダルサイトのよう。
髪の生え際に二つ生えているのは小指ほどの大きさの角。
紅のベアトップワンピースの丈は短く膝より上。
開いた胸元はレースで縁どられており、下品な印象は薄い。
露出の多いせいか、鎖骨の下の黒い百合の紋章がよく見える。
たまに羽織っているのはエンブレムの剥がれた黒い軍用ジャケット。
足元は無骨なミリタリーブーツと、右足の黒いレースのついたガーターリング。
首からはドックタグを下げているが、刻んである文字は掠れていて読みづらい。
能力 :
[ 影の国 ]
- ダン・スカー
己を変化させる能力。
影が包んだ己の体の一部を別の物質に変えることができる。
影、と表現してはいるものの、独立した影のように見える黒い存在と呼ぶのが正しいか。
元よりそれと親和性の高い彼女は強い光に弱く、そもそも影がなければ何も出来ない。
また、影自体は彼岸と関わりがある者以外をすり抜ける。
影を動かす代償は血。
彼女はそこに一つ、制約を加えている。
愛しい男の血だけを飲むこと。
備考 :
組織の中で裏切り者を処刑する役目を一手に担っている獄卒。
他はキングの世話をしているか、自室に篭るかのいずれかで単独行動が多い。
公用語である英語と日本語は話せるが、教育を受けていないので読み書きができない。
シニカルで斜に構えたような発言が多々見える快楽主義者で、向こう見ずな性質。
クイーンと呼ばれるよりはQという愛称を好むが、場合によってはミミズと名乗る。
女性恐怖症で、母親という存在と年上の女性に接触されることを嫌う。
だが、肝心の母親の記憶は一切ない。
彼女は自分の本当の名前すら知らないのだ。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「僕にはこのように腐りきった汚い街がお似合いなんです。ええ、愛していますよ！」
「甘いものは少し苦手なんですが…まあ、たまにはいいでしょう」
POS ( 名前 ) : 白のポーン ( Goth ｺﾞｽ )
年齢 / 性別 : 28 / 男
容姿 :くすんだ黒髪、金色の瞳、黒のスーツに白のネクタイ、黒のロングコート
能力 :
触れた無機物の形状を変化させる能力。
デメリットはひとつしか変化させることができないということ。
副作用は、変化させた物の大きさや変化させていた長さにもよるが能力を使った直後に
心臓が酷く痛むというもの。軽い程度であればちくりと痛むだけで済むが、
あまりに使いすぎるとその場に蹲ってしまう程の痛みに襲われる。
彼自身は頻繁に能力を使っている訳では無いため、そこまでの痛みに襲われたことはない。
備考 :
編集中
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 聖人だろうが悪人だろうが、燃やせば同じなンだよ 」
「 料金が払えないだぁ？ケツの毛まで毟られてえのか 」
POS ( 名前 ) : 黒のポーン ( Charles / シャルル )
年齢 / 性別 : 男 / 20
容姿 :
クリーム色の毛先がカールした長髪。
胸の
前髪の生え際から生えている角は先端が少し曲がっている。
鎖骨の下、黒い百合の近くにボディピアス。
舌の中央と臍の上にも同じく一つずつピアスをつけている。
能力 :
[ プロメテウスの火 ]
発火能力。
媒介は灰燼。
人骨の混じった灰であることが条件。
その特性から、迎撃には向いているが機動力は皆無。
代償は五感の消滅。
五つある感覚から一つずつ潰れていく。
現在は味覚が完全に失われており、次は触覚。
備考 :
組織に所属していながら、外部で葬儀屋を営んでいる獄卒。
能力の媒介である灰を集めるのが目的である。
フランス人ではあるが公用語である英語と仏語を使う。
上品な見た目に反してかなり口が悪く、スラングを多用するほど。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
編集中
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 僕らの様なアウトローに何を求めてる？ 上品に生きていたいなら死ねばいい 」
「 ええ、ええ結構ですよ。人扱いだなんて僕らの様な死体喰らいには勿体無い 」
POS ( 名前 ) : 黒のポーン ( Adalgisa = Hellcat / ｱﾀﾞﾙｼﾞｰｻﾞ=ﾍﾙｷｬｯﾄ )
年齢 / 性別 : 23歳 / 男
容姿 :
左側は眉より少し上、徐々に長くなっていき右側は目に掛かる程と斜めに切り揃えた前髪。
左側は蜘蛛糸のような透き通った白髪。右側は黒く燻んだ色の黒髪。独特なツートンの髪。
真ん中から半分ずつで綺麗に色が違う様。舌一つと左目の目尻に一つピアスが空いている。
長い睫毛は左側が黒、右側が白。髪の白黒と反対になっている様で、どうやら自前の様だ。
瞳は睫毛と同じく左が黒、右が透き通った白に違い銀色。蛇のような形の瞳孔をしている。
切れ長のアーモンドアイ。中性的な顔立ちをしている。肌はブルーベースの透き通る白肌。
ウィンザーカラーの白いシャツ。ダブルカフスで、カフスボタンは左右で白黒にしている。
黒いウェストコートは四つボタンの襟が少し広い物。黒いスラックスに革靴。
猫の頭蓋骨を模した飾りのついたループタイ。化粧を施している様で、左目の下に黒い雫。
能力 : [ バスティアンのアリア ] 聴く者の精神を汚染していくヴァイオリンの音色。
媒介となるのはヴァイオリン。それは、この世の物ではない古めかしいヴァイオリン。
聞かせた物の心を徐々に、徐々に蝕んでいく。ある者は怒り、ある者は嘆くだけの音。
言ってしまえば相手の嫌な記憶や相手が持つ悪夢を引き出す能力。
音色を聞いた者は負の記憶、感情に支配され正気を保っている事は次第に難しくなる。
分かりやすく狂気に満ちていく者、強い吐き気や目眩に侵されていく者。効果は様々。
能力が聴くのは音を聞いている間だけ。その音が止めば、徐々に引いていく事だろう。
これは自分以外に、相手を選択して能力を効かせる事が出来ない。
〝そのヴァイオリン〟の〝音を聴いた〟だけで掛かってしまう為集団戦闘には不向き。
副作用は時折強い目眩に侵される事。それは日に日に間隔が短くなっている様子だが…。
備考 : 一人称は〝僕〟二人称は〝君〟。
親しい仲の者以外には敬語を使うが、ただの丁寧語と言う訳ではないが何処か失礼な口調。
気品ある紳士的な立ち振る舞いが多いが本質はそうでは無い様で、その本性は野心の塊だ。
少し特殊な虹彩は獄卒の血が必要以上に濃いのが原因の様だ。ある種の副作用なのだろう。
余り見た目に関して気にしている様子も無く、奇異な目で見られる事に何も感じていない。
いつも黒いヴァイオリンケースを肩にかけているが、サイズはどちらかと言えばヴィオラ。
ケースには、その他にスペツナズナイフ四本とウェルロッドが一丁入っているせいだろう。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 僕らの様なアウトローに何を求めてる？ 上品に生きていたいなら死ねばいい 」
「 ええ、ええ結構ですよ。人扱いだなんて僕らの様な死体喰らいには勿体無い 」
POS ( 名前 ) : 黒のポーン ( Adalgisa = Hellcat / ｱﾀﾞﾙｼﾞｰｻﾞ=ﾍﾙｷｬｯﾄ )
年齢 / 性別 : 23歳 / 男
容姿 :
左側は眉より少し上、徐々に長くなっていき右側は目に掛かる程と斜めに切り揃えた前髪。
左側は蜘蛛糸のような透き通った白髪。右側は黒く燻んだ色の黒髪。独特なツートンの髪。
真ん中から半分ずつで綺麗に色が違う様。舌一つと左目の目尻に一つピアスが空いている。
長い睫毛は左側が黒、右側が白。髪の白黒と反対になっている様で、どうやら自前の様だ。
瞳は睫毛と同じく左が黒、右が透き通った白に違い銀色。蛇のような形の瞳孔をしている。
切れ長のアーモンドアイ。中性的な顔立ちをしている。肌はブルーベースの透き通る白肌。
ウィンザーカラーの白いシャツ。ダブルカフスで、カフスボタンは左右で白黒にしている。
黒いウェストコートは四つボタンの襟が少し広い物。黒いスラックスに革靴。
猫の頭蓋骨を模した飾りのついたループタイ。化粧を施している様で、左目の下に黒い雫。
能力 : [ バスティアンのアリア ] 聴く者の精神を汚染していくヴァイオリンの音色。
媒介となるのはヴァイオリン。それは、この世の物ではない古めかしいヴァイオリン。
聞かせた物の心を徐々に、徐々に蝕んでいく。ある者は怒り、ある者は嘆くだけの音。
言ってしまえば相手の嫌な記憶や相手が持つ悪夢を引き出す能力。
音色を聞いた者は負の記憶、感情に支配され正気を保っている事は次第に難しくなる。
分かりやすく狂気に満ちていく者、強い吐き気や目眩に侵されていく者。効果は様々。
能力が聴くのは音を聞いている間だけ。その音が止めば、徐々に引いていく事だろう。
これは自分以外に、相手を選択して能力を効かせる事が出来ない。
〝そのヴァイオリン〟の〝音を聴いた〟だけで掛かってしまう為集団戦闘には不向き。
副作用は時折強い目眩に侵される事。それは日に日に間隔が短くなっている様子だが…。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 僕らの様なアウトローに何を求めてる？ 上品に生きていたいなら死ねばいい 」
「 ええ、ええ結構ですよ。人扱いだなんて僕らの様な死体喰らいには勿体無い 」
POS ( 名前 ) : 黒のポーン ( Adalgisa = Hellcat / ｱﾀﾞﾙｼﾞｰｻﾞ=ﾍﾙｷｬｯﾄ )
年齢 / 性別 : 23歳 / 男
容姿 :
左側は眉より少し上、徐々に長くなっていき右側は目に掛かる程と斜めに切り揃えた前髪。
左側は蜘蛛糸のような透き通った白髪。右側は黒く燻んだ色の黒髪。独特なツートンの髪。
真ん中から半分ずつで綺麗に色が違う様。舌一つと左目の目尻に一つピアスが空いている。
長い睫毛は左側が黒、右側が白。髪の白黒と反対になっている様で、どうやら自前の様だ。
瞳は睫毛と同じく左が黒、右が透き通った白に違い銀色。蛇のような形の瞳孔をしている。
切れ長のアーモンドアイ。中性的な顔立ちをしている。肌はブルーベースの透き通る白肌。
少し特殊な虹彩は獄卒の血が必要以上に濃いのが原因の様だ。ある種の副作用なのだろう。
ウィンザーカラーの白いシャツ。ダブルカフスで、カフスボタンは左右で白黒にしている。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 」
「 」
POS ( 名前 ) : 黒のポーン ( Adalgisa = Hellcat / ｱﾀﾞﾙｼﾞｰｻﾞ=ﾍﾙｷｬｯﾄ )
年齢 / 性別 : 23歳 / 男
容姿 :
能力 : [ バスティアンのアリア ] 聴く者の精神を汚染していくヴァイオリンの音色。
媒介となるのはヴァイオリン。それは、この世の物ではない古めかしいヴァイオリン。
聞かせた物の心を徐々に、徐々に蝕んでいく。ある者は怒り、ある者は嘆くだけの音。
言ってしまえば相手の嫌な記憶や相手が持つ悪夢を引き出す能力。
音色を聞いた者は負の記憶、感情に支配され正気を保っている事は次第に難しくなる。
分かりやすく狂気に満ちていく者、強い吐き気や目眩に侵されていく者。効果は様々。
能力が聴くのは音を聞いている間だけ。その音が止めば、徐々に引いていく事だろう。
これは自分以外に、相手を選択して能力を効かせる事が出来ない。
〝そのヴァイオリン〟の〝音を聴いた〟だけで掛かってしまう為集団戦闘には不向き。
副作用は時折強い目眩に侵される事。それは日に日に間隔が短くなっている様子だが…。
古めかしく使い込まれた深い深緋色のヴァイオリンは恐らくだがこの世の物ではない。
弦は幾ら乱暴に弓を走らせようと緩みはせど痛む事も切れる事もない。
弓は適当な物を使っている様で度々無理な力を加えてへし折っているとかいないとか。
備考 :
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 しぬ？しぬ？いいよ､いいよ､見ててあげるよ 」
「 変､変？ぼくが変？きみ､君。ぼくはね､おまえ､アナタも変だと思う､思うんだ 」
POS ( 名前 ) : ( 遊々 )
年齢 / 性別 : 15 / 男
容姿 : 身長144cm
灰色混じりの白銀色の髪は腰近くまであるロングヘア。
寝癖が酷いが元がストレートなため基本的に手櫛で直るが放置が多い。
暗いところだと青色の瞳は光があたると紫色にも見える､青紫の濁った色彩の双眸。
生気の感じられない丸い双眸と長い睫毛が中性的さを匂わせるが少年だと分かる程度。
目の下にはまるで何年も寝ていないような深く深く浮かんだ隈。
日焼けのないミルク色の肌と､左右のパーツが比較的に整っている幼さ残る面立ち。
ずっと笑ってるけど、ずっと笑ってないような不気味な少年。
ぶかぶかしわくちゃのボロボロな白かったワイシャツ一枚に黒の膝丈ズボン。
ワイシャツは頂き物で､以前は頂き物のスカートだったが女性の着物だと教えられて捨てた。
裸足の足は傷だらけ､でも気にしない､手足に何かを纏うのが嫌らしい。
能力 : 【 親なし童子 】
能面の一種である童子のお面を被ることが能力発動の合図。
身体能力と五感の増強､治癒能力を早めるなど強化系の能力だがデメリットが強い。
まず自分の意思というものが完全に消えるので指示するべき主がいなければ使えない能力。
副作用として成長速度の著しい低下､徐々に物事を理解する能力を失っていき､最後は廃人と化す。
備考 :
自我･自己を見失いつつある人格破綻者。
常識も何も通じない子供のように純粋で残酷で異端なもの。
同じ言葉を繰り返したり他人の発言を鸚鵡返しする癖は生まれ付き。
腰に童子面を下げており､左右の太腿に短剣が二つ。
基本的に殴打など武器を使わない格闘系の戦い方をする。
編集中death
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 ちょっと寝すぎたみたいだね…ああ、見て。今日は月がとても綺麗だ。」
「 これ以上僕に近付くな。 」
POS ( 名前 ) : 黒のポーン（ Liebe＝Wahrheit リーベ＝ヴァールハイト）
年齢 / 性別 : 26 / 男
容姿 : 右側はハチと呼ばれるところまで刈り上げており残りの左側の髪は鎖骨あたりぐらいまである。
邪魔な時は１つに結ってあることも。
ツヤがある黒髪のサラサラヘア。
右に2個、左に1個ピアスをつけている。ピアスの数は意味があるとかないとか。
身長は高い方で見た目は細身に見えがちだが以外とずっしりとした体をしている。
鎖骨が見えるほど襟元が大きく開いた黒いシャツを着ているため紋章がはっきりと見て取れる。
手には指先にまで繊細に施されたタトゥーと骸骨型の指輪がいくつも嵌められている。
たまにちらりと覗く腕にもタトゥーが彫られている。
能力 : 【】
接触した人物の考えや感情がわかる。
意図的に触れなくても能力は発揮されてしまう。例えばすれ違いざまに肩がぶつかったりしただけでもその人の今現在考えていること、感じていることすべてがわかってしまうという能力。
能力は物を渡す時も力が発揮されてしまう。
雑誌を渡される時や落としたペンを拾ってもらったときなど、相手が触れているものに自身が触れるのもだめらしい。
デメリットというほどではないが知りたくないことを知ってしまうことと、あとは日常生活で酷く不便だというところだろうか。
副作用は他人の負の感情が自分に記録されてしまうこと。
人間の嫉妬や妬み、嫌悪などといった感情が嫌でもすべて流れ込んできてしまい、その流れ込んできた負の感情の所為で今までに感じた嬉しいだの楽しいだの正の感情が１つ１つわからなくなっていく。
いつかは彼自身が負の感情に捕らわれてしまいやがて壊れてしまうだろう。
備考 : ガラの悪そうな見た目とは裏腹に中身はとても穏やかで優しい。
悩みとかも親身になって聞いてくれる頼れるお兄さんタイプ。
昔は相当やんちゃしていたとか。
本人いわく誰でもそういう時期があるとのこと。
今でも十分派手な格好だが昔に比べると大分落ち着いた方。
また能力の関係上他人と触れ合う行為を嫌う。
物を手渡しされると必然と能力が発揮されてしまうので一度机に置いてもらったり床に置いてもらったりなどしてもらわなければならない。
その所為と容姿もあり周りに誤解されることも多く親しい関係をもつ者は少ない。
完全に昼夜逆転しており、昼間起きていることや活動していることは滅多に見かけない。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
編集中_(:3 ｣∠)_
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 金と欲にまみれたこの世界なんて…反吐がでる。 」
「 ほら、はやく立ちなよ。 まだイケるでしょ？ 」
POS ( 名前 ) : 白のポーン （ 霧島 弥子 きりしま やこ ）
年齢 / 性別 : 18歳/女
容姿 :http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=62239700
白に近い薄い金髪。
肩につくぐらいの前下がりボブで前髪はオン眉。
ちょこんと可愛らしく生えているワインレッド色の２つの角。
前髪が短く髪では隠すことができないためフードや帽子で隠している。
また、右側の鎖骨の下にある黒い百合の紋章も普段は絶対に見せることはせず、常に服の下に隠されている。
大のピアス好きで、耳や口元はもちろん首や足にもピアスをつけていることがある。
瞳は宝石みたいに綺麗なエメラルド色。
肌は白く病弱そうに見える。
ぱっちりとした二重に長い睫毛、血色のいい唇はまるで天使を連想させる。
身長は153センチと低い方で小柄で華奢
パンク系の服装を好んで着ている。
身長が低いのを気にしているのか、たまに厚底を履いている。
基本全体的に黒でまとめており、最近のお気にいりの格好はミニスカートに太ももには赤色のコルセットピアスをつけるという格好。
［ 女神の祝福 ］
触れた場所の傷を治すことができる。
身体的、精神的共に有効。
かすり傷から重度の傷まで治すことはできるが死んだものに対しては無効。
デメリットはあまりに重度の傷を連続で直しすぎると自身も傷を負ってしまう。
他の傷は獄卒特有の治癒力で治りが早いが、能力のデメリットでできたその傷は何故か傷の治りが遅い。
重度の場合はせいぜい2、3人が限度といったところ。
どんなに大きな傷を治すことはできても死者を蘇らせることはできない。
また自分で自分の傷を治すこともできない。
副作用は、傷を治した場合その傷に見合った寿命がすり減っていく。
他人を助けるごとに、自信がゆるりゆるりと死んでいく。
ゆっくりと、そして確実に死に近づいていく副作用である。
備考 :
可愛らしい容姿とは一転し、中身はナイフのように鋭く冷たい。
どこか近寄りがたいオーラがでているが動植物や子供が好きなど根は優しいところもある。
気分屋で気まぐれ。
何色にも染まらない黒色と、血のような赤色が好き。
お菓子が大好きで特によく食べているものは棒付きのキャンディー。
お菓子をあげると機嫌がよくなったり、少し笑いかけてくれたりすることも。
嫌なことがあったり辛いことがあったりしたときはピアスを開けるという癖がある。
一般常識はわきまえているが、戦闘時などは残虐すぎてしまうことも多々ある。
裏切りなどに敏感で、彼女にとって自分以外の人を信じることは容易ではない。
そのためか、他人にしか効果がない自身の能力のことをあまり好んではおらず滅多に使おうとはしない。
武器はリボルバーを愛用して使っている 。
緊急時のために短刀を数本隠し持っている。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 だーからギリギリでやってるんじゃないか ねェ？ 」
「 さァ。だって僕らはアウトロー。僕らの血が探してるのは、上品な話じゃァないんだよ 」
POS ( 名前 ) : （ Jimena = Gil / ヒメナ = ヒル ）
年齢 / 性別 : / 男
容姿 :
能力 : [ バスティアンのアリア ]
媒介はヴァイオリン 精神汚染
備考 :
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 聖人だろうが悪人だろうが、燃やせば同じなンだよ 」
「 規定料金が払えないだぁ？ケツの毛まで毟られてえのか 」
POS ( 名前 ) : ( Charles )
年齢 / 性別 : 男 / 20
容姿 :
クリーム色の毛先がカールした長髪。
前髪の生え際から生えている角は先端が少し曲がっている。
鎖骨の下の黒い百合。
口と臍にピアス。
能力 :
[ プロメテウスの火 ]
発火能力。
媒介は灰燼。
人骨の混じった灰であることが条件。
その特性から、迎撃には向いているが機動力は皆無。
代償は五感の消滅。
五つある感覚から一つずつ潰れていく。
現在は味覚が完全に失われており、次は触覚。
備考 :
組織に所属していながら、外部で葬儀屋を営んでいる獄卒。
能力の媒介である灰を集めるのが目的である。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
編集中
「私はアンドロメダ。アンドロメダ・セレーネー。アンドロメダはギリシャ神話に出て来るわね。セレーネーはギリシャ語で月という意味があるのよ」
「月も銀河も美しい。その両方の名を持つ私が美しいのは当然よ。Είμαι όμορφη(私は美しい)」
POS ( 名前 ) :白のポーン(アンドロメダ・セレーネー『Ανδρομέδα Σελήνη』)
年齢 / 性別 :１０代後半から２０代前半/女性
容姿 :雪の様に白い肌を持ち、ふわふわとしたロングで軽くウェーブしている銀髪の毛を持つ。白い肌は昼だろうと夜であろうと月の様に輝く美しい柔肌。奥二重でまつ毛を伏せると軽く影が出来る程長い。目は人形の様にパッチリしており目の色は月の様な金色。
服装は白色のベアトップタイプの白いミニワンピースで、その上に透けている白いショールを肩にかけている。手足もスラッとしており美しい。彼女の事を『月と雪が交じり合ったようだ』と称す程の美女で、胸も大きく美乳。
首には金色のリングチョーカーを付けている。取り外し可能らしい。何時も薄く笑っており、儚い系美女と言われる。
室内では裸足。外に出たりするときは、金色のヒール付きサンダルを愛用。右側の鎖骨の下に、黒い百合の紋章が入っているが、いつもオープンに見せている。部屋では白のビキニだけの生活。身長は１６４㎝
発動すればレイピアを携えた乙女の姿を具現化させる。身長約１４０㎝で全体的に白い女の子で、月白色のした長いストレードロングの髪の毛をポニーテールにし、藤の花の簪を付けている。白色のキャミソールワンピを着ている。色白で裸足。
雪と花を操り、範囲は１キロ以内で吹雪を起こさせ撹乱させる。素早さはないが一太刀受けるだけで凄まじい威力となる。出現できるのは一体のみ。一心同体となっている為、雪花の乙女が受けた怪我が自分に返ってくる。勿論自分が怪我をすれば雪花の乙女も同じダメージを受けることになる。
副作用：本人の体力がないので出現できるのは１５分程度。それ以上使うと雪花の乙女を操る事が難しくなり下手をすると雪花の乙女の刃が此方に向く。上手く扱えても吐血をしたり、身体の神経を奪われて行き最終的に体が痺れ動けなくなる。そうなるの体の痺れが取れるまで１０分は掛かるし、その間雪花の乙女も発動できなくなる完全無防備となる。
備考 :儚げのイメージを綺麗に裏切りぐらいお喋り。薄く笑っているのは外用フェイスだから。仲間の前では良く笑い喜怒哀楽がはっきりしている。自分は美しい事を知っており、ハニートラップを得意とする。その為アンドロメダ自身に戦闘能力はない。読書家で沢山本を読む。実は努力家。
出身国はギリシャで、『青と白の街』と言っており美しい街だったらしい。紅茶マニアで色んな種類の紅茶を集めている。クラシック音楽や料理、掃除なども出来て頭も良い才女。退屈を嫌い、新しい事や興味をある事にはとことん熱中するらしい。
喋れる言葉は、日本語、英語、ギリシャ語で主に喋るのは日本語。ギリシャ語も喋れるし書ける。何時か色んな世界を見てみたいという思いがあるらしい。好きな色は白。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 聖人だろうが悪人だろうが、燃やせば同じなンだよ 」
「 規定料金が払えないだぁ？ケツの毛まで毟られてえのか 」
POS ( 名前 ) : ( Charles )
年齢 / 性別 : 男 / 19
容姿 :
クリーム色の毛先がカールした長髪。
前髪の生え際から生えている角は先端が少し曲がっている。
鎖骨の下の黒い百合。
口と臍にピアス。
能力 :
[ プロメテウスの火 ]
発火能力。
媒介は灰燼。
人骨の混じった灰であることが条件。
その特性から、迎撃には向いているが機動力は皆無。
代償は五感の消滅。
五つある感覚から一つずつ潰れていく。
現在は味覚が完全に失われており、次は触覚。
備考 :
組織に所属していながら、外部で葬儀屋を営んでいる獄卒。
能力の媒介である灰を集めるのが目的である。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
編集中
「私はアンドロメダ。アンドロメダ・セレーネー。アンドロメダはギリシャ神話に出て来るわね。セレーネーはギリシャ語で月という意味があるのよ」
「月も銀河も美しい。その両方の名を持つ私が美しいのは当然よ。Είμαι όμορφη(私は美しい)」
POS ( 名前 ) :白のポーン(アンドロメダ・セレーネー『Ανδρομέδα Σελήνη』)
年齢 / 性別 :１０代後半から２０代前半/女性
容姿 :雪の様に白い肌を持ち、ふわふわとしたロングで軽くウェーブしている銀髪の毛を持つ。白い肌は昼だろうと夜であろうと月の様に輝く美しい柔肌。奥二重でまつ毛を伏せると軽く影が出来る程長い。目は人形の様にパッチリしており目の色は月の様な金色。
服装は白色のベアトップタイプの白いミニワンピースで、その上に透けている白いショールを肩にかけている。手足もスラッとしており美しい。彼女の事を『月と雪が交じり合ったようだ』と称す程の美女で、胸も大きく美乳。
首には金色のリングチョーカーを付けている。取り外し可能らしい。何時も薄く笑っており、儚い系美女と言われる。
室内では裸足。外に出たりするときは、金色のヒール付きサンダルを愛用。右側の鎖骨の下に、黒い百合の紋章が入っているが、いつもオープンに見せている。部屋では白のビキニだけの生活。身長は１６４㎝
能力 :『雪花の乙女』
発動すればレイピアを携えた乙女の姿を具現化させる。身長約１４０㎝で全体的に白い女の子で、月白色のした長いストレードロングの髪の毛をポニーテールにし、藤の花の簪を付けている。白色のキャミソールワンピを着ている。色白で裸足。
雪と花を操り、範囲は１キロ以内で吹雪を起こさせ撹乱させる。素早さはないが一太刀受けるだけで凄まじい威力となる。
副作用：出現できるのは一体のみ。一心同体となっている為、雪花の乙女が受けた怪我が自分に返ってくる。勿論自分が怪我をすれば雪花の乙女も同じダメージを受けることになる。
「 聖人だろうが悪人だろうが、燃やせば同じなンだよ 」
「 規定料金が払えないだぁ？ケツの毛まで毟られてえのか 」
POS ( 名前 ) : ( Charles )
年齢 / 性別 : 男 / 19
容姿 :
クリーム色の毛先がカールした長髪。
前髪の生え際から生えている角は先端が少し曲がっている。
鎖骨の下の黒い百合。
口と臍にピアス。
能力 :
[ プロメテウスの火 ]
発火能力。
媒介は灰燼。
人骨の混じった灰であることが条件。
その特性から、迎撃には向いているが機動力は皆無。
代償は五感の消滅。
五つある感覚から一つずつ潰れていく。
現在は味覚が完全に失われており、次は触覚。
備考 :
組織に所属していながら、外部で葬儀屋を営んでいる獄卒。
能力の媒介である灰を集めるのが目的である。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
編集中
発動すればレイピアを携えた乙女の姿を具現化させる。身長約１４０㎝で全体的に白い女の子で、月白色のした長いストレードロングの髪の毛をポニーテールにし、藤の花の簪を付けている。白色のキャミソールワンピを着ている。色白で裸足。
雪と花を操り、範囲は１キロ以内で吹雪を起こさせ撹乱させる。素早さはないが一太刀受けるだけで凄まじい威力となる。
副作用：出現できるのは一体のみ。一心同体となっている為、雪花の乙女が受けた怪我が自分に返ってくる。勿論自分が怪我をすれば雪花の乙女も同じダメージを受けることになる。
備考 :儚げのイメージを綺麗に裏切りぐらいお喋り。薄く笑っているのは外用フェイスだから。仲間の前では良く笑い喜怒哀楽がはっきりしている。自分は美しい事を知っており、ハニートラップを得意とする。その為アンドロメダ自身に戦闘能力はない。読書家で沢山本を読む。実は努力家。
出身国はギリシャで、『青と白の街』と言っており美しい街だったらしい。紅茶マニアで色んな種類の紅茶を集めている。クラシック音楽や料理、掃除なども出来て頭も良い才女。退屈を嫌い、新しい事や興味をある事にはとことん熱中するらしい。
喋れる言葉は、日本語、英語、ギリシャ語で主に喋るのは日本語。ギリシャ語も喋れるし書ける。何時か色んな世界を見てみたいという思いがあるらしい。好きな色は白。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「私はアンドロメダ。アンドロメダ・セレーネー。アンドロメダはギリシャ神話に出て来るわね。セレーネーはギリシャ語で月という意味があるのよ」
「月も銀河も美しい。その両方の名を持つ私が美しいのは当然よ。Είμαι όμορφη(私は美しい)」
POS ( 名前 ) :白のポーン(アンドロメダ・セレーネー『Ανδρομέδα Σελήνη』)
年齢 / 性別 :１０代後半から２０代前半/女性
容姿 :雪の様に白い肌を持ち、ふわふわとしたロングで軽くウェーブしている銀髪の毛を持つ。白い肌は昼だろうと夜であろうと月の様に輝く美しい柔肌。奥二重でまつ毛を伏せると軽く影が出来る程長い。目は人形の様にパッチリしており目の色は月の様な金色。
服装は白色のベアトップタイプの白いミニワンピースで、その上に透けている白いショールを肩にかけている。手足もスラッとしており美しい。彼女の事を『月と雪が交じり合ったようだ』と称す程の美女で、胸も大きく美乳。
首には金色のリングチョーカーを付けている。取り外し可能らしい。何時も薄く笑っており、儚い系美女と言われる。
室内では裸足。外に出たりするときは、金色のヒール付きサンダルを愛用。右側の鎖骨の下に、黒い百合の紋章が入っているが、いつもオープンに見せている。部屋では白のビキニだけの生活。身長は１６４㎝
能力 :『雪花の乙女』
発動すればレイピアを携えた乙女の姿を具現化させる。身長約１４０㎝で全体的に白い女の子で、月白色のした長いストレードロングの髪の毛をポニーテールにし、藤の花の簪を付けている。白色のキャミソールワンピを着ている。色白で裸足。
雪と花を操り、範囲は１キロ以内で吹雪を起こさせ撹乱させる。素早さはないが一太刀受けるだけで凄まじい威力となる。
副作用：出現できるのは一体のみ。一心同体となっている為、雪花の乙女が受けた怪我が自分に返ってくる。勿論自分が怪我をすれば雪花の乙女も同じダメージを受けることになる。
「 .....質問には答える...起きてるときにだけ...Спокойной ночи... 」
「 ...你好.....目、見えなくなると...大変だよ....再见... 」
POS ( 名前 ) :黒のポーン ( 丹丹 ﾀﾝﾀﾝ )
年齢 / 性別 :19 / 女
容姿 : http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=62303917
身長160㌢、体重48㌔ 常に裸足でペタペタ歩く。
片方の耳と片方の足首には鬼灯のアクセが付いている。
全体的に透き通るような色をしていて寝ていると死んでいるよう。(
ボンッキュッボンのスタイル。寝るか食べるか活動するかなので基本そんなに身につけない。
能力 : 【鬼灯の光】
ガラスでできた鬼灯型の小さなランプの光を見せ相手の視野を暗黒にするというもの。
ランプ自体は常に光っているのだがその光は弱い。
だが丹丹の能力によって光は強まり相手の視野を奪う。
副作用としては使った時間の分だけ自分の視野の色彩がわからなくなる。
ぼやけはしないが全部灰色に見え陰になっているところは真っ暗に見える。
備考 :天然で鈍感。不思議ちゃん。
起きてるときは異常なほどの食いしん坊で常に口が動いてる。
暖かいところが好きで意外と甘えん坊の寂しがり屋。
生きてきた年の半分以上眠って過ごした。通称冬眠少女。
起きてる時間のほうが短いが予定が入っているときはちゃんとこなす。
まだ起きてちゃんと生活していた間さまざまな知識を頭に叩き込んでいたため
日本語、中国語、ロシア語、英語をしゃべることができる。
だが何かするたびに眠りについてしまうためたびたびごちゃごちゃに使う。
感情自体そんなに無く痛みというのもそんなにない。
一人称「私」、二人称「あなた、名前」
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 .....質問には答える...起きてるときにだけ...Спокойной ночи... 」
「 ...你好.....目、見えなくなると...大変だよ....再见... 」
POS ( 名前 ) :黒のポーン ( 丹丹 ﾀﾝﾀﾝ )
年齢 / 性別 :19 / 女
容姿 : http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=62303917
身長160㌢、体重48㌔ 常に裸足でペタペタ歩く。
片方の耳と片方の足首には鬼灯のアクセが付いている。
全体的に透き通るような色をしていて寝ていると死んでいるよう。(
ボンッキュッボンのスタイル。寝るか食べるか活動するかなので基本そんなに身につけない。
能力 : 【鬼灯の光】
ガラスでできた鬼灯型の小さなランプの光を見せ相手の視野を暗黒にするというもの。
ランプ自体は常に光っているのだがその光は弱い。
だが丹丹の能力によって光は強まり相手の視野を奪う。
副作用としては使った時間の分だけ自分の視野の色彩がわからなくなる。
ぼやけはしないが全部灰色に見え陰になっているところは真っ暗に見える。
備考 :天然で鈍感。不思議ちゃん。
起きてるときは異常なほどの食いしん坊で常に口が動いてる。
暖かいところが好きで意外と甘えん坊の寂しがり屋。
生きてきた年の半分以上眠って過ごした。通称冬眠少女。
起きてる時間のほうが短いが予定が入っているときはちゃんとこなす。
まだ起きてちゃんと生活していた間さまざまな知識を頭に叩き込んでいたため
日本語、中国語、ロシア語、英語をしゃべることができる。
だが何かするたびに眠りについてしまうためたびたびごちゃごちゃに使う。
感情自体そんなに無く痛みというのもそんなにない。
一人称「私」、二人称「あなた、名前」
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
発動すればレイピアを携えた乙女の姿を具現化させる。身長約１４０㎝で全体的に白い女の子で、月白色のした長いストレードロングの髪の毛をポニーテールにし、藤の花の簪を付けている。白色のキャミソールワンピを着ている。色白で裸足。
雪と花を操り、範囲は１キロ以内で吹雪を起こさせ撹乱させる。素早さはないが一太刀受けるだけで凄まじい威力となる。
副作用：出現できるのは一体のみ。一心同体となっている為、雪花の乙女が受けた怪我が自分に返ってくる。勿論自分が怪我をすれば雪花の乙女も同じダメージを受けることになる。
備考 :儚げのイメージを綺麗に裏切りぐらいお喋り。薄く笑っているのは外用フェイスだから。仲間の前では良く笑い喜怒哀楽がはっきりしている。自分は美しい事を知っており、ハニートラップを得意とする。その為アンドロメダ自身に戦闘能力はない。読書家で沢山本を読む。実は努力家。
出身国はギリシャで、『青と白の街』と言っており美しい街だったらしい。紅茶マニアで色んな種類の紅茶を集めている。クラシック音楽や料理、掃除なども出来て頭も良い才女。退屈を嫌い、新しい事や興味をある事にはとことん熱中するらしい。
喋れる言葉は、日本語、英語、ギリシャ語で主に喋るのは日本語。ギリシャ語も喋れるし書ける。何時か色んな世界を見てみたいという思いがあるらしい。好きな色は白。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 .....質問には答える...起きてるときにだけ...Спокойной ночи... 」
「 ...你好.....目、見えなくなると...大変だよ....再见... 」
POS ( 名前 ) :黒のポーン ( 丹丹 ﾀﾝﾀﾝ )
年齢 / 性別 :19 / 女
容姿 : http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=62303917
身長160㌢、体重48㌔ 常に裸足でペタペタ歩く。
片方の耳と片方の足首には鬼灯のアクセが付いている。
全体的に透き通るような色をしていて寝ていると死んでいるよう。(
能力 : 【鬼灯の光】
ガラスでできた鬼灯型の小さなランプの光を見せ相手の視野を暗黒にするというもの。
ランプ自体は常に光っているのだがその光は弱い。
だが丹丹の能力によって光は強まり相手の視野を奪う。
副作用としては使った時間の分だけ自分の視野の色彩がわからなくなる。
ぼやけはしないが全部灰色に見え陰になっているところは真っ暗に見える。
備考 :天然で鈍感。不思議ちゃん。
起きてるときは異常なほどの食いしん坊で常に口が動いてる。
暖かいところが好きで意外と甘えん坊の寂しがり屋。
生きてきた年の半分以上眠って過ごした。通称冬眠少女。
起きてる時間のほうが短いが予定が入っているときはちゃんとこなす。
まだ起きてちゃんと生活していた間さまざまな知識を頭に叩き込んでいたため
日本語、中国語、ロシア語、英語をしゃべることができる。
だが何かするたびに眠りについてしまうためたびたびごちゃごちゃに使う。
感情自体そんなに無く痛みというのもそんなにない。
一人称「私」、二人称「あなた、名前」
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「私はアンドロメダ。アンドロメダ・セレーネー。アンドロメダはギリシャ神話に出て来るわね。セレーネーはギリシャ語で月という意味があるのよ」
「月も銀河も美しい。その両方の名を持つ私が美しいのは当然よ。Είμαι όμορφη(私は美しい)」
POS ( 名前 ) :白のポーン(アンドロメダ・セレーネー『Ανδρομέδα Σελήνη』)
年齢 / 性別 :１０代後半から２０代前半/女性
容姿 :雪の様に白い肌を持ち、ふわふわとしたロングで軽くウェーブしている銀髪の毛を持つ。白い肌は昼だろうと夜であろうと月の様に輝く美しい柔肌。奥二重でまつ毛を伏せると軽く影が出来る程長い。目は人形の様にパッチリしており目の色は月の様な金色。
服装は白色のベアトップタイプの白いミニワンピースで、その上に透けている白いショールを肩にかけている。手足もスラッとしており美しい。彼女の事を『月と雪が交じり合ったようだ』と称す程の美女で、胸も大きく美乳。
首には金色のリングチョーカーを付けている。取り外し可能らしい。何時も薄く笑っており、儚い系美女と言われる。
室内では裸足。外に出たりするときは、金色のヒール付きサンダルを愛用。右側の鎖骨の下に、黒い百合の紋章が入っているが、いつもオープンに見せている。部屋では白のビキニだけの生活。身長は１６４㎝
能力 :『雪花の乙女』
発動すればレイピアを携えた乙女の姿を具現化させる。身長約１４０㎝で全体的に白い女の子で、月白色のした長いストレードロングの髪の毛をポニーテールにし、藤の花の簪を付けている。白色のキャミソールワンピを着ている。色白で裸足。
雪と花を操り、範囲は１キロ以内で吹雪を起こさせ撹乱させる。素早さはないが一太刀受けるだけで凄まじい威力となる。
副作用：出現できるのは一体のみ。一心同体となっている為、雪花の乙女が受けた怪我が自分に返ってくる。勿論自分が怪我をすれば雪花の乙女も同じダメージを受けることになる。
出身国はギリシャで、『青と白の街』と言っており美しい街だったらしい。紅茶マニアで色んな種類の紅茶を集めている。クラシック音楽や料理、掃除なども出来て頭も良い才女。退屈を嫌い、新しい事や興味をある事にはとことん熱中するらしい。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 聖人だろうが悪人だろうが燃やせば一緒さ 」
「 規定料金が払えないだぁ？ケツの毛まで毟られてえのか 」
POS ( 名前 ) : 白のポーン ( Charles )
年齢 / 性別 : 男 /
容姿 :
クリーム色の毛先がカールした長髪。
口と臍にピアス。
能力 :
[ プロメテウスの火 ]
発火能力。
媒介は灰燼。
人骨の混じった灰であることが条件。
その特性から、迎撃には向いているが機動力は皆無。
代償は五感の消滅。
五つある感覚から一つずつ潰れていく。
現在は味覚が完全に失われており、次は触覚。
備考 :
組織に所属していながら、外部で葬儀屋を営んでいる獄卒。
能力の媒介である灰を集めるのが目的である。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
編集中
「私はアンドロメダ。アンドロメダ・セレーネー。アンドロメダはギリシャ神話に出て来るわね。セレーネーはギリシャ語で月という意味があるのよ」
「月も銀河も美しい。その両方の名を持つ私が美しいのは当然よ。Είμαι όμορφη(私は美しい)」
POS ( 名前 ) :白のポーン(アンドロメダ・セレーネー『Ανδρομέδα Σελήνη』)
年齢 / 性別 :１０代後半から２０代前半/女性
容姿 :雪の様に白い肌を持ち、ふわふわとしたロングで軽くウェーブしている銀髪の毛を持つ。白い肌は昼だろうと夜であろうと月の様に輝く美しい柔肌。奥二重でまつ毛を伏せると軽く影が出来る程長い。目は人形の様にパッチリしており目の色は月の様な金色。
服装は白色のベアトップタイプの白いミニワンピースで、その上に透けている白いショールを肩にかけている。手足もスラッとしており美しい。彼女の事を『月と雪が交じり合ったようだ』と称す程の美女で、胸も大きく美乳。
首には金色のリングチョーカーを付けている。取り外し可能らしい。何時も薄く笑っており、儚い系美女と言われる。
室内では裸足。外に出たりするときは、金色のヒール付きサンダルを愛用。右側の鎖骨の下に、黒い百合の紋章が入っているが、いつもオープンに見せている。
能力 :『雪花の乙女』
発動すればレイピアを携えた乙女の姿を具現化させる。身長約１４０㎝で全体的に白い女の子で、月白色のした長いストレードロングの髪の毛をポニーテールにし、藤の花の簪を付けている。白色のキャミソールワンピを着ている。色白で裸足。
雪と花を操り、範囲は１キロ以内で吹雪を起こさせ撹乱させる。素早さはないが一太刀受けるだけで凄まじい威力となる。
副作用：出現できるのは一体のみ。一心同体となっている為、雪花の乙女が受けた怪我が自分に返ってくる。勿論自分が怪我をすれば雪花の乙女も同じダメージを受けることになる。
備考 :儚げのイメージを綺麗に裏切りぐらいお喋り。薄く笑っているのは外用フェイスだから。仲間の前では良く笑い喜怒哀楽がはっきりしている。自分は美しい事を知っており、ハニートラップを得意とする。その為アンドロメダ自身に戦闘能力はない。読書家で沢山本を読む。実は努力家。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 紅茶には角砂糖三つ､僕はいつもそうなんだ 」
「 君はゴリラより女性的に欠落しているけれど､旦那様はいるのかい？ 」
POS ( 名前 ) :白のポーン ( クルト )
年齢 / 性別:35 / 男
容姿:身長192cm
ふわふわとした癖毛､セミショートの髪は淡藤色。
優しげな双眸は月を連想させる金色､おっとりとした端正な面立ち。
額に前髪で隠れる白角が一つ。温和が常､負の感情を表情に出すことはない。
服装は一言で表すのなら正装。
長袖ワイシャツ､ネクタイ､ジャケット､スラックス､ソックス､ブーツ､手袋。
全てが白色で統一されており､唯一ネクタイピンだけ黒曜石を加工して作られた物。
右側の鎖骨の下には黒百合の紋章､ジャケットの内側に対局時計を所持している。
能力 : [ 透明色の霧 ]
彼の吐息は無色透明･無味無臭の引火性のガス。
デメリット､対象を絞ることが不可能･身体的には無害･引火性しかない。
副作用､見知らぬ記憶を埋め込まれ続けて次第に自我を保てなくなる。
備考 :
常に温和な優しい笑みを浮かべており､何があっても崩れない。
恩は恩で返し､仇を受ければ三倍ぐらいの仇でお返し申し上げる礼儀正しき者。
基本は温厚だが､幼い頃からの刷り込みのせいで生物を殺すことに躊躇いがない。
何年もの付き合いで打ち解ける仲でも裏切りがあれば容赦情けなどなし。
感情表現は豊富､みんなのお父さんタイプだが同時に冷徹さもピカイチ。
温かい紅茶を啜っているときと変わらぬ表情で残酷な言動をする。
彼にとっては当然であり､曰く血と涙に違いはないという。
成分も同じ､流れるという部分も同じならば､拭えばいいだけじゃないか。
自分に正直で､本能で動いているように見えて酷く理知的だ。
卑怯､紳士的でないなどの戯言には耳を貸さず小賢しく生きてきた。
不快になればなるほど優しい笑みを深めるのが親しくなれば分かる。
純白のしなやかな長い鞭を腰に収めている。
ポケットの中にはアンティーク調の彫刻がされたケースの高級マッチ。
彼の表情が「笑み」でなくなったとき､
彼は自我の制御を失い､彼ではない誰かと成る。
一人称は「僕」
二人称は「君」敬称様々。
少し掠れたハスキーボイス。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「御機嫌よう。突然で悪いのだけれど薔薇はお好き？」
「薔薇と貴方は一心同体。命の重さ、知るが良い・・・」
POS ( 名前 ) :白のポーン(アリス・オルコット)
年齢 / 性別 :１８歳/女
容姿 :髪の色は金髪で腰まであり、毛先が少しクルッとしているが特徴。目の色は透き通る空のようなスカイブルー。服装は白の長袖ブラウスと赤色のリボン、赤いミニスカート、紺のニーハイに茶色の編み込みショートブーツ。身長は１６０㎝。
角は前髪で隠している。右側の鎖骨の下に、黒い百合の紋章が入っているがブラウスで隠している。いつも笑っている美少女。でもその笑顔にもどこか裏がありそうな笑み。ふと無表情になるときがあるが、すぐ何時も通りの笑みが戻ってしまう。ポケットに綺麗な白いレースに赤、黄色、青のバラが刺繍されたハンカチを持っており、大切にしている
能力 : 精神の具現化
説明→相手に触れる事によって、相手の命を薔薇に具現化することが出来る。それを毟られたり、散らされたりすれば、命を薔薇にされた人間は体全体の力が抜け、動けなくなる。相手の精神によって、具現化する薔薇の色や大きさが異なる。
解除方法→戻すにはアリスに『いらない』と言わせること。そうする事により、能力は解ける。
デメリット→体力も使うため精々頑張って３つが限界というデメリット
副作用→それ以上すると過呼吸を起こしたり、意識不明となるという副作用
備考 :無邪気で丁寧なお嬢様口調な少女。育ちの良さが伺える。花が好きでその中でも薔薇が一段と好きらしい。ちょっと小悪魔な面があり、ふざけ半分で能力を発動させ困らせる。でも決して嘘をつかない正直な心を持つ
丑円遊からストーカーを受けているらしいが、案外慣れてしまった。従者のようなユノからも溺愛されており盗撮などをされているが、まったく気づいていない。ユノの窘め役
好きな物は薔薇とケーキと可愛い物や美しい物。嫌いな物は可愛くない物、美しくない物。幻想的な夢物語が好きな為よくフラーと居なくなる放浪癖がある。ピアノやバイオリンも弾けるらしくよくピアノを弾いている
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「アリス様アリス様アリス様ァァ！！アリスお嬢様ァ！僕がお守りいたしますからね！！」
「貴方はどんな世界が見たい？貴方が望む幻は何？ねぇ・・・僕に教えてよ。僕なら君の望む世界を作ってあげられるよ？」
POS ( 名前 ) :白のポーン(ユノ・カリスト)
年齢 / 性別 :１９歳/男
容姿 :髪は綺麗な金髪をしており毛先がピンク色になっており、赤いリボンをハーフアップするときの髪留めとして使っている。髪の毛は腰ほどあるロングストレート。
目の色はガーネットの様に赤い瞳で切れ目気味。一見すると美少女。ピンク色の半そでセーラー服にネコの缶パッチを付けており、黒のニーハイにローファーという女子高生のような格好している。だが男だ。身長は１６７㎝で勿論の事胸はない。色白で穏やかな笑みを浮かべていることが多い。
能力 :【異世界の境界線】
相手に幻術・幻を見せる能力。相手の理想郷と呼べる幻を見せる事が出来るが、それは味方に対してだけで敵に対してはこの世の地獄と思える幻を見せたり、周りの風景をまったく別な物に変えることが出来る。
デメリットは範囲が１キロ以内で、幻術を見せている相手からの能力の攻撃は防ぎようがなく、諸に受けてしまう。
副作用は、幻術や幻を続けていると酷い疲労感と吐き気に襲われしばらく再起不能となってしまう。完全に無防備となる。
備考 :アリス・オルコットの出身オルコット家の分家一族の生き残りのカリスト家で、アリスに対して行き過ぎた忠誠と愛を誓っている。アリスの事を『アリス様』又は『アリスお嬢様』と呼び執事(メイド？)を兼ねてボディーガードも務めている。その為体術が優れており、武器は拳銃一本と二本の鞭。
常にアリスにつき従っている。女の子の格好をしているのは幼い頃オルコット家に引き取られた時に、アリスから女の子だと思われ赤いリボンをプレゼントされたから。一応アリスは男だという事は気づいているが、アリスから貰った赤いリボンをつけるには、女の格好をするしかないと思った為、現在を女の格好をしている。声は中性的
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 .....質問には答える...起きてるときにだけ...Спокойной ночи... 」
「 ...你好.....目、見えなくなると...大変だよ....再见... 」
POS ( 名前 ) :黒のポーン ( 丹丹 ﾀﾝﾀﾝ )
年齢 / 性別 :19 / 女
容姿 : 後日編集します!
能力 : 【鬼灯の光】
ガラスでできた鬼灯型の小さなランプの光を見せ相手の視野を暗黒にするというもの。
ランプ自体は常に光っているのだがその光は弱い。
だが丹丹の能力によって光は強まり相手の視野を奪う。
副作用としては使った時間の分だけ自分の視野の色彩がわからなくなる。
ぼやけはしないが全部灰色に見え陰になっているところは真っ暗に見える。
備考 :生きてきた年の半分以上眠って過ごした。通称冬眠少女。
起きてる時間のほうが短いが予定が入っているときはちゃんとこなす。
まだ起きてちゃんと生活していた間さまざまな知識を頭に叩き込んでいたため
日本語、中国語、ロシア語、英語をしゃべることができる。
だが何かするたびに眠りについてしまうためたびたびごちゃごちゃに使う。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「ヤバイ・・・貧血・・・・」
「自殺?まぁ基本死にたいけど死ねないんだよね・・・」
POS ( 名前 ) :白のポーン/ アイン＝ロベレッタ
年齢 / 性別 :22/女
容姿 :
橙色の髪はボブで肩のあたりまで前髪はぱっつん眉の隠れる辺り
能力 : 【サンクレアシオン】
己が傷ついていることを条件に自分の血を使いものを創造することができる
構造さえ知っていればリアルなものを作り出すことが可能
だが知らなければ見た目だけのようなものになりリアルなものと天と地ほどの差がある
副作用は能力を解いてから30分後貧血になり体力も一気に消耗するため身動きが取れにくくなる
作れば作るほど血と体力を消耗し体が鉛のように重たくなる
以前創造のし過ぎで気絶したことがある事とその場から完全に動けなくなってしまったことがある
その為創造のし過ぎは危険であるので多くて10個ほどしか作れないし大きいものとなると時間がかかりそれ1つしか作ることができない
備考 :
毎回自分で作った縄などで死のうとするがその時に限って縄が切れたり等で死ねない
その為工夫を重ねたり本を読みもう少し詳しくなる等をしているせいか物の作り関する知識は豊富である 自分の能力で貧血になるので血液パック等が手放せない
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
編集中・・・
「ヤバイ・・・貧血・・・・」
「自殺?まぁ基本死にたいけど死ねないんだよね・・・」
POS ( 名前 ) :白のビショップ/ アイン＝ロベレッタ
年齢 / 性別 :22/女
容姿 :
橙色の髪はボブで肩のあたりまで前髪はぱっつん眉の隠れる辺り
能力 : 【サンクレアシオン】
己が傷ついていることを条件に自分の血を使いものを創造することができる
構造さえ知っていればリアルなものを作り出すことが可能
だが知らなければ見た目だけのようなものになりリアルなものと天と地ほどの差がある
副作用は能力を解いてから30分後貧血になり体力も一気に消耗するため身動きが取れにくくなる
作れば作るほど血と体力を消耗し体が鉛のように重たくなる
以前創造のし過ぎで気絶したことがある事とその場から完全に動けなくなってしまったことがある
その為創造のし過ぎは危険であるので多くて10個ほどしか作れないし大きいものとなると時間がかかりそれ1つしか作ることができない
備考 :
毎回自分で作った縄などで死のうとするがその時に限って縄が切れたり等で死ねない
その為工夫を重ねたり本を読みもう少し詳しくなる等をしているせいか物の作り関する知識は豊富である 自分の能力で貧血になるので血液パック等が手放せない
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
編集中・・・
「 …す、すみません。少しふらついてしまって 」
「 あのー、そんな綺麗事が、この世界で通用すると思ってるんですか？…馬鹿だよなァ 」
CN ( 名前 ) : 白のナイト（市ヶ谷 鏡 ｲﾁｶﾞﾔ ｷｮｳ）
年齢 / 性別 : 26 / 男
容姿 :
少しぱさついているレディシュの髪。
鎖骨の下まであるセミロングで、前髪は少し目にかかる程度で適当に分けている。
後ろで適当に一つに束ねていることが多い。
光の入り方によっては水色に見えるグレーの瞳。目の下には薄い隈。
血色の悪いブルーベースの肌。目つきの悪さやかさついた唇も相まって不健康そうに見える。
ゆったりとした黒のシャツに黒のスキニーパンツ。
黒のシンプルなネクタイを締めており、黒い百合の紋章は完全に隠れている。
フードのついた大きな黒いガウンを羽織っていて、靴は黒の厚底ブーツ。
左手の薬指にはシルバーの指輪。爪は全て赤く塗られている。
いつも黒縁の眼鏡をかけている。レンズはほぼ透明に近いグレー。
真っ黒な角が額に二つ。前髪で隠れている。
身長は178。体型の隠れる服を着ているがあまりいい体つきとは言えない細さ。
自分が対象に触れ、瞳をじっと見つめることで相手に恐怖心を覚えさせるというもの。
意識的に触れることで体が強張り、見つめている間は物凄い威圧により心が恐怖でいっぱいになる。
その間は涙が出たり、目を離せば解けるが目を離せなくなったり、
また人によっては過去のトラウマを思い出す等「恐怖」の感じ方は人それぞれ。
大体の人は離れてしまえば若干の焦りは残るが恐怖心も消える。
ただ数分間ずっと発動させていたり、短時間で何度も使ってしまうと
彼自身も恐怖に支配されて動けなくなってしまう。
触れずにただ見つめるだけでかなりの威圧を感じさせることはできるが、恐怖は感じない。
本当にただの威圧でしかない。睨むとはまた別だが。
副作用は視力の低下。見つめている間、少しずつ彼の視力は下がっていく。
現在の視力は裸眼で0.3程度。
備考 :
容姿からは考えられないほど腰が低い男性。
怒られればすぐに頭を下げ、人と話しているときは困ったようにへらっと笑っている。
どこか頼りない敬語を使い、一人称は「俺」、二人称は「貴方」「～さん」。
しかしそれはただ演じているだけで、本当の顔は凶暴的で嫉妬深い。
基本的に謝っている時や八つ当たりをされている時など、内心ではかなり苛々している。
実際の性格が表に出てくるのは稀ではあるが、機嫌が悪いと睨んでくることも多々。
常に貧血気味でふらついている。その為紙パックのミックスジュースを飲んでいることが多い。
好きなものはチョコレートとお酒、嫌いなものは綺麗事。
常にポケットには小粒のチョコが数個入っており、食べている姿もよく見る。
煙草も吸っているが、時と場は弁えているようだ。
武器は折りたたみ式になっている大･中･小の護身用ナイフ三本。
大といっても所詮は折りたたみ式のもの、普通のものに比べれば小さい。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「ｷｬｻﾘﾝ＝ｱﾙ＝ｱﾙｸｲﾝ………ｷｬｼｰで、いい…」
「…お、お風呂なら1週間前…に…入ったもん…」
POS ( 名前 ) : 黒のポーン（Kathleen＝Al＝Alcuin ）
年齢 / 性別 : 18/女
容姿 :
少し紫がかった栗色の髪は腰下まであり、常に寝ぐせがそのままにされているばかりか
手入れをしていないのであちらこちらへはねている始末。額には黒い2つの角がある。
前髪は顔の半分以上が隠れるほど長く、辛うじて隙間から片目が見えるくらい。
その瞳の色は赤。真っ赤であって、透き通るような透明感も感じさせる。
年頃の女の子とは思えないカサカサの唇。
唯一女の子らしくクルンと上を向いた長い睫毛は真っ白な肌に影を落とす。
身長は155㎝。華奢な身体で所謂まな板。からかわれることがあるのでそこは本人も気にしている様子。
右側の鎖骨の下に、黒い百合の紋章が入っている。
服装は意外にもフリルを多く使ったゴシックロリータ調のワンピース。
週1くらいでしかお風呂に入らないのでほとんど同じ服を着ている。
能力 :
【破壊】
単純な破壊の能力。自身を通して触れている無機物を破壊する。
この能力は自身の精神状態に大きく依存し、力加減などはできない。
精神状態がかなり荒れている時は、体力が尽きるか気を失うまで破壊を続ける。
副作用としては、使用後にひどく疲れることと
日常生活において突如眠気に襲われ、何処であろうと眠ってしまうこと。
能力を使う度に眠気が襲ってくる感覚は短くなり、やがて目覚めなくなる。
備考 :
見るからに陰気そうな少女。実際にその通りであり、引っ込み思案の最終形態のような性格。
自室にも引きこもりがちで、普段は専らゲームをして過ごしている。
コミュニケーションを苦手としているが、R=K=Candeloroとは度々お茶をする仲であり
彼とは自然に話すことができるのだとか。
体力はゼロに等しく、十数メートル走っただけで息切れを起こしてしまうほど。
一人称は「わたし」二人称は「あなた」
案外負けず嫌いであり、根に持つタイプ。
拗ねるとめんどくさい上、怒りに任せて能力を発動してくるので結構危険人物である。
大の甘党であるがすでにその域を超えており、むしろ味覚音痴と言える。
外に出る場合は常にチョコシロップを携帯し、何にでも大量にかけて食べる。
愛称はキャシー。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
能力 :
【破壊】
単純な破壊の能力。自身を通して触れている無機物を破壊する。
この能力は自身の精神状態に大きく依存し、力加減などはできない。
精神状態がかなり荒れている時は、体力が尽きるか気を失うまで破壊を続ける。
副作用としては、使用後にひどく疲れることと
日常生活において突如眠気に襲われ、何処であろうと眠ってしまうこと。
能力を使う度に眠気が襲ってくる感覚は短くなり、やがて目覚めなくなる。
備考 :
見るからに陰気そうな少女。実際にその通りであり、引っ込み思案の最終形態のような性格。
自室にも引きこもりがちで、普段は専らゲームをして過ごしている。
コミュニケーションを苦手としているが、R=K=Candeloroとは度々お茶をする仲であり
彼とは自然に話すことができるのだとか。
体力はゼロに等しく、十数メートル走っただけで息切れを起こしてしまうほど。
一人称は「わたし」二人称は「あなた」
案外負けず嫌いであり、根に持つタイプ。
拗ねるとめんどくさい上、怒りに任せて能力を発動してくるので結構危険人物である。
大の甘党であるがすでにその域を超えており、むしろ味覚音痴と言える。
外に出る場合は常にチョコシロップを携帯し、何にでも大量にかけて食べる。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「ヤバイ・・・貧血・・・・」
「死にたいけど死ねないんだから笑っちゃうよね」
POS ( 名前 ) :白のビショップ/ アイン＝ロベレッタ
年齢 / 性別 :22/女
容姿 :
能力 : 【サンクレアシオン】
己が傷ついていることを条件に自分の血を使いものを創造することができる
構造さえ知っていればリアルなものを作り出すことが可能
だが知らなければ見た目だけのようなものになりリアルなものと天と地ほどの差がある
副作用は能力を解いてから30分後貧血になり体力も一気に消耗するため身動きが取れにくくなる
作れば作るほど血と体力を消耗し体が鉛のように重たくなる
以前創造のし過ぎで気絶したことがある事とその場から完全に動けなくなってしまったことがある
その為創造のし過ぎは危険であるので多くて10個ほどしか作れないし大きいものとなると時間がかかりそれ1つしか作ることができない
備考 :毎回自分で作った縄などで死のうとするがその時に限って縄が切れたり等で死ねない
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
編集中・・・
「ヤバイ・・・貧血・・・・」
「死にたいけど死ねないんだから笑っちゃうよね」
POS ( 名前 ) :白のビショップ/ アイン＝ロベレッタ
年齢 / 性別 :22/女
容姿 :
能力 : 【サンクレアシオン】
己が傷ついていることを条件に自分の血を使いものを創造することができる
構造さえ知っていればリアルなものを作り出すことが可能
だが知らなければ見た目だけのようなものになる
副作用は貧血になり体力も消耗するため身動きが取れにくくなる
以前創造のし過ぎで気絶したことがある事とその場から動けなくなってしまったことがある
その為創造のし過ぎは危険であるので多くて10個ほどしか作れない
備考 :
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
編集中・・・
「ヤバイ・・・貧血・・・・」
「死にたいけど死ねないんだから笑っちゃうよね」
POS ( 名前 ) :白のビショップ/ アイン＝ロベレッタ
年齢 / 性別 :22/女
容姿 :
能力 :
備考 :
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
編集中・・・
「 」
「 」
POS ( 名前 ) :❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「ヤバイ・・・貧血・・・・」
「死にたいけど死ねないんだから笑っちゃうよね」
POS ( 名前 ) :白のビショップ/ アイン＝ロベレッタ
年齢 / 性別 :22/女
容姿 :
能力 :
備考 :
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
編集中・・・
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 ボクはケーキを食べますので。用事ならその後にして下さい 」
「 引き金に置く指が震えている様では、キミはこの仕事に向いているとは思えませんね 」
POS ( 名前 ) : 白のポーン ( BerryBell )
年齢 / 性別 : 不明 / ♀
容姿 :
少しくすんだ白灰色の髪は足首に付く位まで。高めの位置で二つに結び、赤いリボンを結っている。
前髪と顔の横は綺麗に切り揃えてある。肌は死人のような透き通る真珠色。唇は綺麗な薄桃色だ。
顔には額の左側から右側の耳下まで、斜めに大きな縫い傷がある。瞳は落ちかけの紅ばらの色。
大きな伏せ目と長い睫毛は端正な少女の顔立ち。しかし、片目の大きな傷で全て台無しになっている。
赤いフレア袖のケープ。下には黒いブラウス。黒ボウタイの留金にはバラの形をした金色のボタン。
黒いふわりとしたパニエに赤い前開きのスカート。黒いタイツ、赤いロリィタシューズ。
スカートの中には、ホルダーに収納した数本のナイフを隠し持っている。いずれも刃渡りは30ｃｍ前後。
能力 ： 【 コッペリアの幽愁 】
赤い指輪を嵌めた、様々な人形を操る能力。見えない糸でも引くように、自分の身体の様に動かせる。
人形を動かすには絶対に必要となる〝赤い指輪〟。これがあれば人の形をした物はなんでも、
無機物の人形やぬいぐるみから人間の死体まで操る事が出来る。魂が入っている物は動かせない様。
赤い指輪はこの世に10個のみ存在している。銀色の装飾に、外れない赤黒い宝石が埋まった指輪だ。
彼女が生まれた時から物心付く頃には大切に持っていた物で、恐らく此岸の物ではないのだろう。
指輪を嵌めた人形は、彼女の指先ひとつで動かせるようになるが、彼女以外の人間には動かせない。
また指輪自体に何か不思議な力がある訳でなく、指輪は単なる彼女の力の媒介となるだけの物らしい。
らしい、と言うのも彼女が専門的にこの指輪を解析した事がないだけ。
恐らくだがそれは彼女の母親である死神の所有していた物なのだろう。
副作用は能力を使う度に成長が止まっていると言う事。
数年前と違い、最近は常時能力を使っている為完全に成長が幼いままで止まっている。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 ボクはケーキを食べますので。用事ならその後にして下さい 」
「 引き金に置く指が震えている様では、キミはこの仕事に向いているとは思えませんね 」
POS ( 名前 ) : 白のポーン ( BerryBell )
年齢 / 性別 : 不明 / ♀
容姿 :
少しくすんだ白灰色の髪は足首に付く位まで。高めの位置で二つに結び、赤いリボンを結っている。
前髪と顔の横は綺麗に切り揃えてある。肌は死人のような透き通る真珠色。唇は綺麗な薄桃色だ。
顔には額の左側から右側の耳下まで、斜めに大きな縫い傷がある。瞳は落ちかけの紅ばらの色。
大きな伏せ目と長い睫毛は端正な少女の顔立ち。しかし、片目の大きな傷で全て台無しになっている。
赤いフレア袖のケープ。下には黒いブラウス。黒ボウタイの留金にはバラの形をした金色のボタン。
黒いふわりとしたパニエに赤い前開きのスカート。黒いタイツ、赤いロリィタシューズ。
スカートの中には、ホルダーに収納した数本のナイフを隠し持っている。いずれも刃渡りは30ｃｍ前後。
能力 ： 【 コッペリアの幽愁 】
赤い指輪を嵌めた、様々な人形を操る能力。見えない糸でも引くように、自分の身体の様に動かせる。
人形を動かすには絶対に必要となる〝赤い指輪〟。これがあれば人の形をした物はなんでも、
無機物の人形やぬいぐるみから人間の死体まで操る事が出来る。魂が入っている物は動かせない様。
赤い指輪はこの世に10個のみ存在している。銀色の装飾に、外れない赤黒い宝石が埋まった指輪だ。
彼女が生まれた時から物心付く頃には大切に持っていた物で、恐らく此岸の物ではないのだろう。
指輪を嵌めた人形は、彼女の指先ひとつで動かせるようになるが、彼女以外の人間には動かせない。
また指輪自体に何か不思議な力がある訳でなく、指輪は単なる彼女の力の媒介となるだけの物らしい。
らしい、と言うのも彼女が専門的にこの指輪を解析した事がないだけ。
恐らくだがそれは彼女の母親である死神の所有していた物なのだろう。
12歳前後の少女の姿。しかし、組織の条件や戦闘への経験からして確実に成人はしているだろう。
つねに真顔だが傷のせいで上手く表情が作れないだけ、無感情でないのは声のトーンでわかる事。
一人称は「ボク」、二人称は「キミ」。○○君、と言う呼方か或いは呼び捨てで相手を呼ぶ事が多い。
好物は甘い物。特にいちごのショートケーキ。嫌いな物はミルクの入っていないコーヒーとタバコだ。
基本的には自分より少し大きな素体の戦闘用に作られた人形を動かして戦うが一応武術は習得済。
と言っても独学の為、基本的な型は成っていない。銃火器よりも白兵戦に特化している様子。
指輪はこの世に10個。しかし、ふたつは破損しており今手元にあるのは8個。
ひとつは彼女の親指に、もう二つはそれぞれの人形(メリィとメル)に、四つはポケットに仕舞っている。
破損した一つはその際に行方が分からなくなり、もう一つと壊れていない一つはカラスに預けている。
使う人形は二体。関節などは球体関節でドール其の物だが、メリィは木製でメルはニッケル鍍金製。
何方も指輪を嵌めている事と、両手に赤いリボンが結ばれている事以外は素体で飾り気の無い人形。
メリィは足が全体的に刃物になっており、メルは腕と呼ばれる部分から鎖が伸び先に鎌がついている。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 ボクはケーキを食べますので。用事ならその後にして下さい 」
「 引き金に置く指が震えている様では、キミはこの仕事に向いているとは思えませんね 」
POS ( 名前 ) : 白のポーン ( BerryBell )
年齢 / 性別 : 不明 / ♀
容姿 :
少しくすんだ白灰色の髪は足首に付く位まで。高めの位置で二つに結び、赤いリボンを結っている。
前髪と顔の横は綺麗に切り揃えてある。肌は死人のような透き通る真珠色。唇は綺麗な薄桃色だ。
顔には額の左側から右側の耳下まで、斜めに大きな縫い傷がある。瞳は落ちかけの紅ばらの色。
大きな伏せ目と長い睫毛は端正な少女の顔立ち。しかし、片目の大きな傷で全て台無しになっている。
赤いフレア袖のケープ。下には黒いブラウス。黒ボウタイの留金にはバラの形をした金色のボタン。
黒いふわりとしたパニエに赤い前開きのスカート。黒いタイツ、赤いロリィタシューズ。
スカートの中には、ホルダーに収納した数本のナイフを隠し持っている。いずれも刃渡りは30ｃｍ前後。
能力 ： 【 コッペリアの幽愁 】
赤い指輪を嵌めた、様々な人形を操る能力。見えない糸でも引くように、自分の身体の様に動かせる。
人形を動かすには絶対に必要となる〝赤い指輪〟。これがあれば人の形をした物はなんでも、
無機物の人形やぬいぐるみから人間の死体まで操る事が出来る。魂が入っている物は動かせない様。
赤い指輪はこの世に10個のみ存在している。銀色の装飾に、外れない赤黒い宝石が埋まった指輪だ。
彼女が生まれた時から物心付く頃には大切に持っていた物で、恐らく此岸の物ではないのだろう。
指輪を嵌めた人形は、彼女の指先ひとつで動かせるようになるが、彼女以外の人間には動かせない。
また指輪自体に何か不思議な力がある訳でなく、指輪は単なる彼女の力の媒介となるだけの物らしい。
らしい、と言うのも彼女が専門的にこの指輪を解析した事がないだけ。
恐らくだがそれは彼女の母親である死神の所有していた物なのだろう。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 ボクはケーキを食べますので。用事ならその後にして下さい 」
「 引き金に置く指が震えている様では、キミはこの仕事に向いているとは思えませんね 」
POS ( 名前 ) : 白のポーン ( BerryBell )
年齢 / 性別 : 不明 / ♀
容姿 :
少しくすんだ薄灰色の髪は足首に付く位まで。高めの位置で二つに結び、黒いリボンを結っている。
前髪と顔の横は綺麗に切り揃えてある。肌は死人のような透き通る真珠色。唇は綺麗な薄桃色だ。
顔には額の左側から右側の耳下まで、斜めに大きな縫い傷がある。瞳は水に灰を溶かした様な色。
大きな伏せ目と長い睫毛は宛ら人形の様な端正な顔立ちであったが、歪な縫い傷で全て台無しに
能力 : 触れた液体を結晶化する 副作用は年を取る事が出来ないということ
備考 :
12歳前後の少女の姿。しかし、組織の条件や戦闘への経験からして確実に成人はしているだろう。
つねに真顔だが傷のせいで上手く表情が作れないだけ、無感情でないのは声のトーンでわかる事。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「世の中は権力とお金で出来ているのよ、愛なんて早く捨ててしまいなさい」
「……いいところに来たわ。車椅子を押してくれない？腕が疲れたの」
POS ( 名前 ) : 黒のポーン ( 杜 琳霞 ﾄ ﾘﾝｼｬ )
年齢 / 性別 : 38 / 女
容姿 :
ゆるくウェーブのかかった艶のない黒髪。長さは鎖骨あたりまで。
後髪と長さの同じ前髪を分け、その右側を耳にかけているワンレングスボブ。
目は女性にしては細く切れ長。ガーネットのように妖しく輝く真っ赤な瞳。
暗いブラウンのアイシャドウに加え睫毛が長く、目元が暗い。
唇には艶のない赤口紅をひいており、陶器のように白い肌によく映える。
ワインレッドのボウタイシャツ。首元が空いているため百合の紋章が見えている。
上に黒のショールを羽織っている。黒の細いスラックスに、8cmヒールのショートブーツ。
右耳の耳たぶにガーネットのピアス、ヘリックスにシンプルなリングピアスがふたつ。
指輪をチェーンに通して首に下げている。内側に文字が彫ってあるが誰にも見せようとしない。
左腕には金属の腕輪がふたつ、手の人差し指にガーネットの指輪とシンプルな指輪。
爪はワインレッドに塗られている。角は一つ、髪の毛で隠れる程度の大きさ。
全体的に痩せている。胸はあまり大きい方ではない。身長は立てば170cm程。
触れた相手を何本もの透明な糸で拘束する能力。
室内であれば天井から、屋外であれば雲の隙間から、光を受けて輝く透明な糸が垂れてくる。
その糸で対象の全体を縛り付け吊るすというもの。抵抗して暴れる度に締まっていく。
有刺鉄線のように傷を付けるものも無ければそこまで固く丈夫という訳でもないただの糸。
拘束するという前提であるため切れにくいものではあるが、やはり丈夫であるとは言えない。
副作用は、自分の意思で体を動かすことが困難になってしまうというもの。
能力を使うたびに少しずつ、体が錆びた人形のように動かなくなっていく。
実際は一時的なもので少しすれば治るものだったが、かなりの頻度で使っていた時期があり
その影響で片足が錆び付いたように動かしづらくなってしまった。
備考 :
常に退屈を感じている、くたびれた雰囲気を纏う女性。日本で育った中国人。
現実主義で夢も希望も既に捨てており、非常に捻くれている。
誰に対しても冷たく接しているが、話し相手や相談相手になってくれる事も多い。
どんな状況でも絶対に過去を明かそうとしない。
一人称は「私」、二人称は「貴方」「～くん」「～ちゃん」。
名前の知らない女性を「お嬢さん」と呼ぶことも。
好きなものは甘い味の煙草と女性の美しさ。嫌いなものは騒がしい人と場所。
能力の副作用で片足が動かしづらくなっている為、部屋の外では車椅子に座っている。
動かせる片足を上に足を組むのが癖で、車椅子に座っていながら足を組んでいる事も少なくない。
言わずもがな戦闘能力はほぼ無い。
いざという時の為車椅子にナイフを隠しているが、本当に役に立つかは分からない。
戦えない分筆記や情報処理に長けており、記憶力が良い。
能力がなにかの役にたつとすれば、敵の行動を一時的に封じるか、拘束してから拷問するか。
あまり役に立たないこの能力でも、現に彼女は使いすぎで片足を駄目にしている。
使いすぎた理由は本人しか知らない。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「世の中はお金で出来ているのよ、愛なんて早く捨ててしまいなさい」
「……ちょっと、そこのタバコをとってもらえる？」
POS ( 名前 ) : 黒のポーン ( アダルジーザ )
年齢 / 性別 : 38 / 女
容姿 :
能力 : 【蜘蛛の糸】
触れた相手を何本もの透明な糸で拘束する能力。
室内であれば天井から、屋外であれば雲の隙間から、光を受けて輝く透明な糸が垂れてくる。
備考 :
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「友情とか愛情とか本当、虫唾がはしるよねぇ～」
「俺の小さい頃？ そんなの、秘密だよ。」
POS ( 名前 ) :黒のポーン（灰梁 六 - ﾊｲﾊﾞｼ ﾛｸ）
年齢 / 性別 :24/男
容姿 :日に当たれば夜空に浮かぶ眩い星々が散らばっているかのように輝く綺麗で真っ白い髪。
其の様は真っ白な鶴の羽を連想させられる程のものであるが余りにも白く、白過ぎて罪とさえ感じてしまう位の白無垢さ。それゆえかに何処か隠された白々しさを感じてしまう不思議な髪。
少々癖のある其の髪を耳下の位の高さまでにショートカットにしていて目に被るか、かぶらないかぐらいの少し長い前髪を左へ緩く流す形にしている。
そして、筋が綺麗に通って整った鼻の両脇には常に笑わせ続けて人を嘲ているかのような目があり、それが原因で普段は瞳の色伺う事が出来ない。
だが極稀に彼が笑い顔、つまりポーカーフェイスでは無い時を見せる時が希にあり、その時に見る事ができる瞳は闇夜をも悠々と超える黒々しさをしていて、見た者を深く畏怖させる瞳であるという。
目自体はどちらかと問われればタレ目かな、ぐらいでその上にある眉も同じようにキリッというよりか若干タレ気味。まあ、どれも意図的なものともしれないが。
体格は中肉中背で腹にうっすらと腹筋の線が浮き出るぐらい。身長は平均より少し高い位。
体重は本人曰く「秘密。」だそうだ。
服装については上は真っ白な柄のないVネックのシャツを着用しているのだが、その襟といえば鎖骨が見える程に横に広がっておりだらっとした、良く言えばゆったりとした印象を与える服となっている。
同様に袖も普通より長く（世間で言う萌え袖のような状態）、裾もばっちりと腰の辺りまで垂れながしている。
下もだらっとした黒いジーンズパンツで、ずり落ちないよう白と黒色のストライプ柄のベルトで留めている。
統計的にいうなれば動きやすいよう、ばっちりと着崩された格好と表現できる。
また、左耳に少々大きめの鳥の羽をモチーフとした黒色のピアスをしていて、手には右の小指にシルバーの指輪をしている。
image： http://blogs.yahoo.co.jp/sakionee/55712278.html （※紋章は捏造です。）
空間に円状の真っ黒な空間の狭間を出現させ、その狭間を通して物を転移させることができる。
狭間の中には空間が無く、いうなれば扉のような役割。出現させる場所は特に問うことは無いが、狭間の最大の大きさは人ひとりが入れる大きさまでしか肥大させる事ができない。
また、自分以外の生物を通す事は出来ない。通そうとした場合狭間をすり抜ける形となる。（その場合無害。）
副作用：全身の色素が徐々に抜け、白くなっていく症状。
既に頭髪の色素がかなり抜けていて、元の色が分からなくなっている事からかなりこの能力を酷使してる模様。
最近は皮膚の色素と爪の色素が徐々に抜けてきている。
備考 :刃物や銃器を収集する事が好きで、多種多様な武器類を所持している。大半は観賞用（らしいの）だが、色々と胡散臭い彼のだからあまり信用には至らならなそう。
常備している物は、ダガーとジャマダハル、ハンドガン。その服装の何処から出てくるのか謎に思う位の量を持ち歩いている。
あくまでも噂だが、彼の体重はこれが大半となっているらしい。
そして、物知りな一面もあり知らないことは少ないそう。が、それが‘物知り‘という枠にはまっているかは別として。
一人称：俺 二人称：～ちゃん、くん、あだ名
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「永遠の眠りにつけさせてくれるの?でもあなたが永遠に眠ってしまうかも・・・」
「死ぬ勇気もないのに死にたいばっかり言って・・・面白いよね」
POS ( 名前 ) :
年齢 / 性別 :22/♀
容姿 :
能力 :
備考 :
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
編集中・・・
「永遠の眠りにつけさせてくれるの?でもあなたが永遠に眠ってしまうかも・・・」
「死ぬ勇気もないのに死にたいばっかり言って・・・面白いよね」
POS ( 名前 ) :
年齢 / 性別 :不明(外見からして10代前後)/♀
容姿 :
能力 :
備考 :
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 ボクはケーキを食べますので。用事ならその後にして下さい 」
「 引き金に置く指が震えている様では、キミはこの仕事に向いているとは思えませんね 」
POS ( 名前 ) : 黒のポーン ( ベリィベル )
年齢 / 性別 : 不明 / ♀
容姿 :
少しくすんだ薄灰色の髪は足首に付く位まで。高めの位置で二つに結び、黒いリボンを結っている。
前髪と顔の横は綺麗に切り揃えてある。肌は死人のような透き通る真珠色。唇は綺麗な薄桃色だ。
顔には額の左側から右側の耳下まで、斜めに大きな縫い傷がある。瞳は水に灰を溶かした様な色。
大きな伏せ目と長い睫毛は宛ら人形の様な端正な顔立ちであったが、歪な縫い傷で全て台無しに
能力 : 触れた液体を結晶化する 副作用は年を取る事が出来ないということ
備考 :
12歳前後の少女の姿。しかし、組織の条件や戦闘への経験からして確実に成人はしているだろう。
つねに真顔だが傷のせいで上手く表情が作れないだけ、無感情でないのは声のトーンでわかる事。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 ボクはケーキを食べますので。用事ならその後にして下さい 」
「 引き金に置く指が震えている様では、キミはこの仕事に向いているとは思えませんね 」
POS ( 名前 ) : 黒のポーン ( ベリィベル )
年齢 / 性別 : 不明 / ♀
容姿 :
少しくすんだ薄灰色の髪は足首に付く位まで。高めの位置で二つに結び、黒いリボンを結っている。
前髪と顔の横は綺麗に切り揃えてある。肌は死人のような透き通る真珠色。唇は綺麗な薄桃色だ。
顔には額の左側から右側の耳下まで、斜めに大きな縫い傷がある。瞳は水に灰を溶かした様な色。
大きな伏せ目と長い睫毛は宛ら人形の様な端正な顔立ちであったが、歪な縫い傷で全て台無しに
能力 : 触れた液体を結晶化する
備考 :
12歳前後の少女の姿。しかし、組織の条件や戦闘への経験からして確実に成人はしているだろう。
つねに真顔だが傷のせいで上手く表情が作れないだけ、無感情でないのは声のトーンでわかる事。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 愚かな先人類達。僕の目先で、踊ってみたまえ 」
「 さァ、僕らの女王に勝利の誓いを 」
POS : キング ( カラス )
年齢 / 性別 : 21歳 / 性別不明 ( 男 )
容姿 : http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=61998745
( イラスト 狐翅 )
艶がかった黒髪は腰まで伸びたストレート。前髪とサイドは切りそろえた姫カット。
瞳は蛇のような瞳孔の入った紫色の瞳。透き通り、覗き込むとビー玉のような色。
白い肌は不健康に透き通っており、赤い紅を引いた唇の映える人形の顔立ち。
耳の後ろから首筋にかけて、大きな黒い蛇のタトゥが入っているのが印象的だ。
黒いシャツは第二ボタンまで。鎖骨の下に入った赤いヴァンパイアピアスが目立つ。
黒いスラックスに白い白衣。袖が長く指先まで完全に隠れている。爪に黒いマニキュア。
身長は172ｃｍ。不健康に痩せており、線の細い体つきや端正な顔立ちから性別不詳。
左手の薬指にはシルバーの指輪。また、左の手のひらにはもう一つ【目玉】が付いている。
真珠色の八重歯。赤い唇の下にピアスを嵌めており、鎖で左耳のピアスとつながっている。
また視力が低く牛乳瓶のそこのような丸めがね。額に二本、黒い角。普段は隠れて見えない。
首からはドッグタグ。「 Shizuka-Shizumi 19xx-2-29 」 と書かれている。
普段は白衣を着ているが、稀に何処かの黒い軍用コートを肩に羽織っている事がある。
ありと凡ゆる場所に自分の眼を置く能力。彼の手の平には、紫色の大きな目玉がある。
其眼を自分の記憶している場所に置く事が出来る能力だ。だがこれは媒介に過ぎない。
それは、彼の本当の能力。口付けた相手の嘘を見抜く眼の力。
相手の嘘、裏切りの行為、それら全てが見えてしまうと言う力。
其の眼には嘘を見抜く能力がある。必要な媒介はその眼と、相手の肌に口づけること。
この能力には大きなデメリットがある。
それは、左手の眼を怪我すると完全に治るまで眼を使えなくなるという事。
副作用はまずひとつ。眼を使う度に、彼は異様に血液を欲するようになる。
後ひとつ。彼は相手の嘘を見抜く度に、一日ずつ寿命が縮まっているのだ。
備考 :
ひとことで言えば頭脳派で脆弱。戦闘能力ほぼ無し。人を騙す才能しかないような奴なのだ。
一人称は「僕」、二人称は「君」。引きこもりで余り体が頑丈でなく、加えて怠惰で実に面倒くさがり。
機械の扱いや筆記、その他暗躍/スパイ活動に長けている。護身用サバイバルナイフを二本所持。
いつも腰のウェストバッグには注射器やら何やら得体の知れない薬品を持ち歩いている。
余談だがビーカーで珈琲を飲んでいる事も多い。面倒くさがりで見かけによらずガサツ。
彼の自室は諸々の機材や薬品、書物でいつも散らかっている。自分で片付けるつもりは無い様だ。
彼には獄卒特有の頑丈さや治癒能力がなく、オマケに普通の人間よりも脆いように見える。
過去と何か関係がある様。また、副作用の関係かいつも輸血パックにストローをさしている。
見た目はどうみても女にしか見えないが、本人に女装しているつもりはないらしい。
性別を明かしていないのは単に面白がっているだけ。聞けば案外男だと教えてくれる。
常に煙草を吸うか、珈琲を飲むか、或いは輸血パックから血液を飲んでいるようだ。
本当の名前は紫墨寂（ｼｽﾞﾐ ｼｽﾞｶ）。キング或いはカラスと名乗っている為本名を知る人物は少ない。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 紅茶には角砂糖三つ､僕はいつもそうなんだ 」
「 君はゴリラより女性的に欠落しているけれど､旦那様はいるのかい？ 」
POS ( 名前 ) :白のポーン ( クルト )
年齢 / 性別:35 / 男
容姿:身長192cm
ふわふわとした癖毛､セミショートの髪はラベンダー色。
優しげな双眸は宵に浮かぶ月を連想させる金色､おっとりとしたタイプの端正な面立ち。
額に前髪で隠れる白角が一つ。温和が常､負の感情を表情や口調･態度に出したことがない。
服装は一言で表すのなら正装。
長袖ワイシャツ､ネクタイ､ジャケット､スラックス､ソックス､ブーツ､手袋。
全てが白色で統一されており､唯一ネクタイピンだけ黒曜石を加工して作られたもの。
右側の鎖骨の下には黒百合の紋章､ジャケットの内側に対局時計を所持している。
能力 : [ 透明色の霧 ]
彼の吐息は無色透明･無味無臭の引火性のガス。
デメリット､対象を絞ることが不可能･身体的には無害･引火性しかない。
副作用､見知らぬ記憶を埋め込まれ続けて次第に自我を保てなくなる。
備考 :
一見では気弱そうで苛められやすそうに感じられる。
恩は恩で返し､仇を受ければ三倍ぐらいの仇でお返し申し上げる礼儀正しき者。
基本は温和で優しいが､幼い頃からの刷り込みのせいで生物を殺すことに躊躇いがない。
何年もの付き合いで打ち解ける仲でも裏切りがあれば容赦情けなどなし。
感情表現は豊富､みんなのお父さんタイプだが同時に冷徹さもピカイチ。
温かい紅茶を啜っているときと変わらぬ表情で残酷な言動をする。
彼にとっては当然であり､曰く血と涙に違いはないという。
成分も同じ､流れるという部分も同じならば､拭えばいいだけじゃないか。
自分に正直で､本能で動いているように見えて酷く理知的だ。
卑怯だとか､紳士的でないだとか､戯言には耳を貸さず小賢しく生きている。
不快になればなるほど優しい笑みを深めるので表情で彼を判断してはいけない。
純白の薔薇のような棘が潜んでいる長い鞭を腰に収めている。
ポケットの中にはアンティーク調の彫刻がされたケースの高級マッチ。
一人称は「僕」
二人称は「君」敬称様々。
少し掠れたハスキーボイス､理論的思考回路。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「ｷｬｻﾘﾝ＝ｱﾙ＝ｱﾙｸｲﾝ………ｷｬｼｰで、いい…」
「…お、お風呂なら1週間前…に…入ったもん…」
POS ( 名前 ) : 黒のポーン（Kathleen＝Al＝Alcuin ）
年齢 / 性別 : 18/女
容姿 :
少し紫がかった栗色の髪は腰下まであり、常に寝ぐせがそのままにされているばかりか
手入れをしていないのであちらこちらへはねている始末。額には黒い2つの角がある。
前髪は顔の半分以上が隠れるほど長く、辛うじて隙間から片目が見えるくらい。
その瞳の色は赤。真っ赤であって、透き通るような透明感も感じさせる。
年頃の女の子とは思えないカサカサの唇。
唯一女の子らしくクルンと上を向いた長い睫毛は真っ白な肌に影を落とす。
身長は155㎝。華奢な身体で所謂まな板。からかわれることがあるのでそこは本人も気にしている様子。
右側の鎖骨の下に、黒い百合の紋章が入っている。
服装は意外にもフリルを多く使ったゴシックロリータ調のワンピース。
週1くらいでしかお風呂に入らないのでほとんど同じ服を着ている。
「ｷｬｻﾘﾝ＝ｱﾙ＝ｱﾙｸｲﾝ………ｷｬｼｰで、いい…」
「…お、お風呂なら1週間前…に…入ったもん…」
POS ( 名前 ) : 黒のポーン（Kathleen＝Al＝Alcuin ）
年齢 / 性別 : 18/女
容姿 :
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=61995939
少し紫がかった栗色の髪は腰下まであり、常に寝ぐせがそのままにされているばかりか
手入れをしていないのであちらこちらへはねている始末。額には黒い2つの角がある。
前髪は顔の半分以上が隠れるほど長く、辛うじて隙間から片目が見えるくらい。
その瞳の色は赤。真っ赤であって、透き通るような透明感も感じさせる。
年頃の女の子とは思えないカサカサの唇。
唯一女の子らしくクルンと上を向いた長い睫毛は真っ白な肌に影を落とす。
身長は155㎝。華奢な身体で所謂まな板。からかわれることがあるのでそこは本人も気にしている様子。
右側の鎖骨の下に、黒い百合の紋章が入っている。
服装は意外にもフリルを多く使ったゴシックロリータ調のワンピース。
週1くらいでしかお風呂に入らないのでほとんど同じ服を着ている。
「 紅茶には角砂糖三つ､僕はいつもそうなんだ 」
「 君はゴリラより女性的に欠落しているけれど､旦那様はいるのかい？ 」
POS ( 名前 ) :白のポーン ( クルト )
年齢 / 性別 :35 / 男
容姿 :身長192cm
ふわふわとした癖毛､セミショートの髪はラベンダー色。
優しげな双眸は宵に浮かぶ月を連想させる金色､おっとりとしたタイプの端正な面立ち。
額に前髪で隠れる白角が一つ。温和が常､負の感情を表情や口調･態度に出したことがない。
服装は一言で表すのなら正装。
長袖ワイシャツ､ネクタイ､ジャケット､スラックス､ソックス､ブーツ､手袋。
全てが白色で統一されており､唯一ネクタイピンだけ黒曜石を加工して作られたもの。
右側の鎖骨の下には黒百合の紋章､ジャケットの内側に対局時計を所持している。
能力 : [ 透明色の霧 ]
彼の吐息は無色透明･無味無臭の引火性のガス。
デメリット､対象を絞ることが不可能･身体的には無害･引火性しかない。
副作用､見知らぬ記憶を埋め込まれ続けて次第に自我を保てなくなる。
備考 :
一見では気弱そうで苛められやすそうに感じられる。
恩は恩で返し､仇を受ければ三倍ぐらいの仇でお返し申し上げる礼儀正しき者。
基本は温和で優しいが､幼い頃からの刷り込みのせいで生物を殺すことに躊躇いがない。
何年もの付き合いで打ち解ける仲でも裏切りがあれば容赦情けなどなし。
感情表現は豊富､みんなのお父さんタイプだが同時に冷徹さもピカイチ。
温かい紅茶を啜っているときと変わらぬ表情で残酷な言動をする。
彼にとっては当然であり､曰く血と涙に違いはないという。
成分も同じ､流れるという部分も同じならば､拭えばいいだけじゃないか。
自分に正直であり､本能で動いているように見えて酷く理知的だ。
卑怯だとか､紳士的ではないだとか､戯言には耳を貸さず小賢しく生きている。
不快になればなるほど優しい笑みを深めるので表情で彼を判断してはいけない。
純白の薔薇のような棘が潜んでいる長い鞭を腰に収めている。
ポケットの中にはアンティーク調の彫刻がされたジッポー。
一人称は「僕」
二人称は「君」敬称様々。
少し掠れたハスキーボイス､理論的思考回路。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「ｷｬｻﾘﾝ＝ｱﾙ＝ｱﾙｸｲﾝ………ｷｬｼｰで、いい…」
「…お、お風呂なら1週間前…に…入ったもん…」
POS ( 名前 ) : 黒のポーン（Kathleen＝Al＝Alcuin ）
年齢 / 性別 : 18/女
容姿 :
少し紫がかった栗色の髪は腰下まであり、常に寝ぐせがそのままにされているばかりか
手入れをしていないのであちらこちらへはねている始末。額には黒い2つの角がある。
前髪は顔の半分以上が隠れるほど長く、辛うじて隙間から片目が見えるくらい。
その瞳の色は赤。真っ赤であって、透き通るような透明感も感じさせる。
年頃の女の子とは思えないカサカサの唇。
唯一女の子らしくクルンと上を向いた長い睫毛は真っ白な肌に影を落とす。
身長は155㎝。華奢な身体で所謂まな板。からかわれることがあるのでそこは本人も気にしている様子。
右側の鎖骨の下に、黒い百合の紋章が入っている。
服装は意外にもフリルを多く使ったゴシックロリータ調のワンピース。
週1くらいでしかお風呂に入らないのでほとんど同じ服を着ている。
能力 :
【破壊】
単純な破壊の能力。自らの身体に触れている無機物全てを破壊する。
能力の及ぶ範囲や強度は本人の精神状態に大きく左右され、現在では自分でもコントロールすることは
できない。そのため、気を失わせなければ破壊を止められないなんていうことも多々ある危険な能力である。
代償としては能力使用後にひどく疲れることと、日常生活において突如強い眠気に襲われ何処であろうと
眠ってしまうこと。能力を使う度にその間隔は狭くなり、やがては目覚めなくなる。
備考 :
イギリス人。
見るからに陰気そうな少女。
実際その通りで、能力の副作用のこともあり何時眠ってもいいようにと自室にも引きこもりがち。
まさに引っ込み思案の最終形態である。ちなみに自室ではずっとゲームなどをしているらしい。
体力はゼロと言っても過言ではないくらいで、十数メートル走っただけで息切れを起こすレベル。
口数も少なくコミュニケーションも苦手だが、組織のメンバーには多少心を開いている様子。
案外負けず嫌いで頑固。拗ねると手が出やすいタイプ。
一人称は「わたし」二人称は「きみ」。愛称は「キャシー」。
また、極度の甘党であり味音痴。甘ければなんでもいいというスタイルで、何にでも砂糖や
チョコシロップをかける。R=K=Candeloro には特に心を許しており、よく一緒にお茶をしている。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「ｷｬｻﾘﾝ＝ｱﾙ＝ｱﾙｸｲﾝ………ｷｬｼｰで、いい…」
「…お、お風呂なら1週間前…に…入ったもん…」
POS ( 名前 ) : 黒のポーン（Kathleen＝Al＝Alcuin ）
年齢 / 性別 : 18/女
容姿 :
淡い栗色の髪は腰下まであり、常に寝ぐせがそのままにされているばかりか
手入れをしていないのであちらこちらへはねている始末。
前髪は顔の半分以上が隠れるほど長く、辛うじて隙間から片目が見えるくらい。
その瞳の色は赤。真っ赤であって、透き通るような透明感も感じさせる。
年頃の女の子とは思えないカサカサの唇。
唯一女の子らしくクルンと上を向いた長い睫毛は真っ白な肌に影を落とす。
身長は155㎝。華奢な身体で所謂まな板。からかわれることがあるのでそこは本人も気にしている様子。
服装は意外にもフリルを多く使ったゴシックロリータ調のワンピース。
週1くらいでしかお風呂に入らないのでほとんど同じ服を着ている。
能力 :
【破壊】
単純な破壊の能力。自らの身体に触れている無機物全てを破壊する。
能力の及ぶ範囲や強度は本人の精神状態に大きく左右され、現在では自分でもコントロールすることは
できない。そのため、気を失わせなければ破壊を止められないなんていうことも多々ある危険な能力である。
代償としては能力使用後にひどく疲れることと、日常生活において突如強い眠気に襲われ何処であろうと
眠ってしまうこと。能力を使う度にその間隔は狭くなり、やがては目覚めなくなる。
備考 :
イギリス人。
見るからに陰気そうな少女。
実際その通りで、能力の副作用のこともあり何時眠ってもいいようにと自室にも引きこもりがち。
まさに引っ込み思案の最終形態である。ちなみに自室ではずっとゲームなどをしているらしい。
体力はゼロと言っても過言ではないくらいで、十数メートル走っただけで息切れを起こすレベル。
口数も少なくコミュニケーションも苦手だが、組織のメンバーには多少心を開いている様子。
案外負けず嫌いで頑固。拗ねると手が出やすいタイプ。
一人称は「わたし」二人称は「きみ」。愛称は「キャシー」。
また、極度の甘党であり味音痴。甘ければなんでもいいというスタイルで、何にでも砂糖や
チョコシロップをかける。R=K=Candeloro には特に心を許しており、よく一緒にお茶をしている。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
能力 :
【破壊】
単純な破壊の能力。自らの身体に触れている無機物全てを破壊する。
能力の及ぶ範囲や強度は本人の精神状態に大きく左右され、現在では自分でもコントロールすることは
できない。そのため、気を失わせなければ破壊を止められないなんていうことも多々ある危険な能力である。
代償としては能力使用後にひどく疲れることと、日常生活において突如強い眠気に襲われ何処であろうと
眠ってしまうこと。能力を使う度にその間隔は狭くなり、やがては目覚めなくなる。
備考 :
イギリス人。
見るからに陰気そうな少女。
実際その通りで、能力の副作用のこともあり何時眠ってもいいようにと自室にも引きこもりがち。
まさに引っ込み思案の最終形態である。ちなみに自室ではずっとゲームなどをしているらしい。
体力はゼロと言っても過言ではないくらいで、十数メートル走っただけで息切れを起こすレベル。
口数も少なくコミュニケーションも苦手だが、組織のメンバーには多少心を開いている様子。
案外負けず嫌いで頑固。拗ねると手が出やすいタイプ。
一人称は「わたし」二人称は「きみ」。愛称は「キャシー」。
また、極度の甘党であり味音痴。甘ければなんでもいいというスタイルで、何にでも砂糖や
チョコシロップをかける。R=K=Candeloro には特に心を許しており、よく一緒にお茶をしている。
「ひひひ、自分、何処いても見つける。隠れることできないよ」
「賭けるか？何賭けるか？自分、オマエの目ほしいね」
POS ( 名前 ) :黒のポーン ( Lilow=Chan )
年齢 / 性別 : 29 / M
容姿 :
身長161㎝。小柄でやせぎす。ほっそりとした浅黒い四肢を大きな服で隠している。
髪は艶がなく油気の少ない濡羽色の髪。胸のあたりまで伸ばしている。
真ん中で分けており前髪も構わず胸のあたりまで長い。項のあたりで結んでいる。
顔立ちは幼いがどことなくキツい印象をうける。伏し目がちな瞳は一重で切れ長。双眸は明るい青色。
すっきりした鼻筋、うっすらとくちびるに浮かべられた微笑。
真っ白なアオザイ。ふくらはぎを半分ほどかくす丈。
左右の肩と腹部からの3つの布地に分けて胸部をアーチ上に止める枇杷襟で、紐やラインは黄色。
また腹部には白で蜘蛛の刺繍が施されている。
下は黒い長ズボン。足首のところを白い紐で縛っている。靴は青紫色のチャイナシューズ。
能力 : 【一意潜心-蒼天已死】
印をつけた相手がどこにいるのがか分かる能力。
印をつけられた相手は耳の裏に小さく紅はこべが浮き上がる。
それがついている間はどこに居てもリロウの目の届く範囲である。
またリロウから一方的であればメッセージを送ることも可能である。
一方的に音声でメッセージを送るのである意味ではストーカーと変わりない。
副作用は自傷癖。自分を傷つけなくて気がすまなくなる。
目の前に刃物があれば肌に突き立てなくては気がすまない。
湯船に入れば頭まで浸かってしまわなければ気がすまない。
いつか己を殺してしまうのではという恐怖に突き動かされている。
備考 :
中国訛りのきつい英語を話す男。日系アメリカ人。
強いて言えば情報収集能力、情報処理能力に長けており、手先が器用なためか
機械修理などでも活躍ぶりを見せる。ボードゲームやテーブルゲームでのみ異様な成功を収める。
理由は簡単だ。彼が詐欺師であるからである。
銃撃戦を得意とするスプリンター。
一人称/自分 二人称/オマエ
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「ｷｬｻﾘﾝ＝ｱﾙ＝ｱﾙｸｲﾝ………ｷｬｼｰで、いい…」
「…お、お風呂なら1週間前…に…入ったもん…」
POS ( 名前 ) : 黒のポーン（Kathleen＝Al＝Alcuin ）
年齢 / 性別 : 18/女
容姿 :
淡い栗色の髪は腰下まであり、常に寝ぐせがそのままにされているばかりか
手入れをしていないのであちらこちらへはねている始末。
前髪は顔の半分以上が隠れるほど長く、辛うじて隙間から片目が見えるくらい。
その瞳の色は赤。真っ赤であって、透き通るような透明感も感じさせる。
年頃の女の子とは思えないカサカサの唇。
唯一女の子らしくクルンと上を向いた長い睫毛は真っ白な肌に影を落とす。
身長は155㎝。華奢な身体で所謂まな板。からかわれることがあるのでそこは本人も気にしている様子。
服装は意外にもフリルを多く使ったゴシックロリータ調のワンピース。
週1くらいでしかお風呂に入らないのでほとんど同じ服を着ている。
能力 :
【破壊】
単純な破壊の能力。自らの身体に触れている無機物全てを破壊する。
能力の及ぶ範囲や強度は本人の精神状態に大きく左右され、現在では自分でもコントロールすることは
できない。そのため、気を失わせなければ破壊を止められないなんていうことも多々ある危険な能力である。
代償としては能力使用後にひどく疲れることと、日常生活において突如強い眠気に襲われ何処であろうと
眠ってしまうこと。能力を使う度にその間隔は狭くなり、やがては目覚めなくなる。
備考 :
イギリス人。
見るからに陰気そうな少女。
実際その通りで、能力の副作用のこともあり何時眠ってもいいようにと自室にも引きこもりがち。
まさに引っ込み思案の最終形態である。ちなみに自室ではずっとゲームなどをしているらしい。
体力はゼロと言っても過言ではないくらいで、十数メートル走っただけで息切れを起こすレベル。
口数も少なくコミュニケーションも苦手だが、組織のメンバーには多少心を開いている様子。
案外負けず嫌いで頑固。拗ねると手が出やすいタイプ。
一人称は「わたし」二人称は「きみ」。仲間内では「キャシー」と呼ばれることが多い。
また、極度の甘党であり味音痴。甘ければなんでもいいというスタイルで、何にでも砂糖や
チョコシロップをかける。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 」
「 」
POS ( 名前 ) : 黒のポーン（Kathleen＝Al＝Alcuin ｷｬｻﾘﾝ＝ｱﾙ＝ｱﾙｸｲﾝ）
年齢 / 性別 : 18/女
容姿 :
淡い栗色の髪は腰下まであり、常に寝ぐせがそのままにされているばかりか
手入れをしていないのであちらこちらへはねている始末。
前髪は顔の半分以上が隠れるほど長く、辛うじて隙間から片目が見えるくらい。
その瞳の色は赤。真っ赤であって、透き通るような透明感も感じさせる。
年頃の女の子とは思えないカサカサの唇。
唯一女の子らしくクルンと上を向いた長い睫毛は真っ白な肌に影を落とす。
能力 :
備考 :
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
編集中
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 」
「 」
POS ( 名前 ) : 黒のポーン（Kathleen＝Al＝Alcuin ｷｬｻﾘﾝ＝ｱﾙ＝ｱﾙｸｲﾝ）
年齢 / 性別 : 18/女
容姿 :
淡い栗色の髪は常に寝ぐせがそのままにされており、
さらに手入れをしていないのであちらこちらへはねている始末。
前髪は顔の半分以上が隠れるほど長く、辛うじて隙間から片目が見えるくらい。
その瞳の色は赤。真っ赤であって、透き通るような透明感をも感じさせる。
能力 :
備考 :
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
編集中
「 ……リーゼアリア。女みたいな名前でね。カイでいいよ。表向きは、絵本作家だ 」
「 ……煩い、やめてくれ…もう眠りたくない 」
POS ( 名前 ) : R=K=Candeloro ( ﾘｰｾﾞｱﾘｱ・ｶｲ・ｷｬﾝﾃﾞﾛﾛ )
年齢 / 性別 : 31歳 / 男
容姿 :
流れるような金髪はストレスで白髪交じりのペールブロンド。肩に付く程度の長さ。
前髪はセンター分け。執筆の際は小さなヘアピンで止めていることもある。
瞳は零れ落ちそうなはちみつ色。長い睫毛が不健康な肌に暗く影を落としている。
常に眼の下にはくまが色濃く残っており、痩せ型の為とても健康的には見えない。
白いドレスシャツ。黒いベストにスラックス、黒い革靴。親指には大きな金の指輪。
地味だがそれなりと言った風体をしており、ジャボを止めるカメオには
髪の長い少女のカメオがはめられている。カメオの少女の目には紫色の宝石が。
左耳に十字架のピアス。首からロザリオを下げているのには、何か理由がある。
能力 : 【 磔荊の悪夢 】 自分の悪夢を他人に見せる荊棘の能力
何もない場所から具現する荊棘は、拘束した相手に酷い悪夢を見せる。
必要なのは拘束されている事。それだけで相手の脳裏には、悪夢の光景が広がるのだ。
荊棘は飽く迄本物の植物と変わりない為、切れば千切れるし燃やせば朽ちる。それだけ。
副作用は、眠る度に彼は悪夢を見なければいけないと言う事。
彼の能力は、元は他人に幸せな自分の夢を見せる能力だった。
しかし副作用が蓄積され悪夢を見ることが増え、ついに悪夢しか見なくなった彼には只
相手に悪い夢を見せる、と言う力しか残されなくなってしまった。
備考 : イタリア系フランス人の男。普段は絵本作家をしている。
もう20年も前から見ることのできなくなってしまった幸せな夢を絵本として描いて売っている。
一人称は僕、或いは私。二人称は君。常に物腰柔らかく優しい口調で喋る。怒る事は無い。
眠ることに深い恐怖心を覚えており極力眠らないようにしている為常にふらついている様だ。
武器は大きな蛇腹剣。
ヘヴィスモーカーで砂糖中毒。ハニートーストが大好き。優先順位は常にハニートースト>>それ以外。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「アリス様アリス様アリス様ァァ！！アリスお嬢様ァ！僕がお守りいたしますからね！！」
「貴方はどんな世界が見たい？貴方が望む幻は何？ねぇ・・・僕に教えてよ。僕なら君の望む世界を作ってあげられるよ？」
POS ( 名前 ) :白のポーン(ユノ・カリスト)
年齢 / 性別 :１９歳/男
容姿 :髪は綺麗な金髪をしており毛先がピンク色になっており、赤いリボンをハーフアップするときの髪留めとして使っている。髪の毛は腰ほどあるロングストレート。
目の色はガーネットの様に赤い瞳で切れ目気味。一見すると美少女。水色のセーラー服に黄色の長めのネクタイを付けており、黒のニーハイにローファーという女子高生のような格好している。だが男だ。身長は１６７㎝で勿論の事胸はない。色白で穏やかな笑みを浮かべていることが多い。
能力 :【異世界の境界線】
相手に幻術・幻を見せる能力。相手の理想郷と呼べる幻を見せる事が出来るが、それは味方に対してだけで敵に対してはこの世の地獄と思える幻を見せたり、周りの風景をまったく別な物に変えることが出来る。
デメリットは範囲が１キロ以内で、幻術を見せている相手からの能力の攻撃は防ぎようがなく、諸に受けてしまう。
副作用は、幻術や幻を続けていると酷い疲労感と吐き気に襲われしばらく再起不能となってしまう。完全に無防備となる。
備考 :アリス・オルコットの出身オルコット家の分家一族の生き残りのカリスト家で、アリスに対して行き過ぎた忠誠と愛を誓っている。アリスの事を『アリス様』又は『アリスお嬢様』と呼び執事(メイド？)を兼ねてボディーガードも務めている。その為体術が優れており、武器は拳銃一本と二本の鞭。
常にアリスにつき従っている。女の子の格好をしているのは幼い頃オルコット家に引き取られた時に、アリスから女の子だと思われ赤いリボンをプレゼントされたから。一応アリスは男だという事は気づいているが、アリスから貰った赤いリボンをつけるには、女の格好をするしかないと思った為、現在を女の格好をしている。声は中性的
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 」
「 」
POS ( 名前 ) :黒のポーン ( Lilow=Chan )
年齢 / 性別 : 29 / M
容姿 :
身長161㎝。小柄でやせぎす。ほっそりとした白い四肢を大きな服で隠している。
髪は艶がなく油気の少ない濡羽色の髪。胸のあたりまで伸ばしている。
真ん中で分けており前髪も構わず胸のあたりまで長い。項のあたりで結んでいる。
顔立ちは幼いがどことなくキツい印象をうける。
伏し目がちな瞳は一重で切れ長。双眸は明るい青色。
すっきりした鼻筋、うっすらとくちびるに浮かべられた微笑。
能力 : 【一意潜心-蒼天已死】
印をつけた相手がどこにいるのがか分かる能力。
印をつけられた相手は耳の裏に小さく紅はこべが浮き上がる。
それがついている間はどこに居てもリロウの目の届く範囲である。
またリロウから一方的であればメッセージを送ることも可能である。
一方的に音声でメッセージを送るのである意味ではストーカーと変わりない。
副作用は自傷癖。自分を傷つけなくて気がすまなくなる。
目の前に刃物があれば肌に突き立てなくては気がすまない。
湯船に入れば頭まで浸かってしまわなければ気がすまない。
いつか己を殺してしまうのではという恐怖に突き動かされている。
備考 :
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
編集中です
「 」
「 」
POS ( 名前 ) :黒のポーン ()
年齢 / 性別 : 29 / M
容姿 :
能力 :
印をつけた相手がどこにいるのがか分かる能力
備考 :
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
編集中です
「 …す、すみません。少しふらついてしまって 」
「 あのー、そんな綺麗事が、この世界で通用すると思ってるんですか？…馬鹿だよなァ 」
CN ( 名前 ) : 白のナイト（市ヶ谷 鏡 ｲﾁｶﾞﾔ ｷｮｳ）
年齢 / 性別 : 26 / 男
容姿 :
少しぱさついているレディシュの髪。
鎖骨の下まであるセミロングで、前髪は少し目にかかる程度で適当に分けている。
後ろで適当に一つに束ねていることが多い。
光の入り方によっては水色に見えるグレーの瞳。目の下には薄い隈。
血色の悪いブルーベースの肌。目つきの悪さやかさついた唇も相まって不健康そうに見える。
ゆったりとした黒のシャツに黒のスキニーパンツ。黒い百合の紋章は完全に隠れている。
フードのついた大きな黒いガウンを羽織っていて、靴は黒の厚底ブーツ。
左手の薬指にはシルバーの指輪。爪は全て赤く塗られている。
いつも黒縁の眼鏡をかけている。レンズはほぼ透明に近いグレー。
真っ黒な角が額に二つ。前髪で隠れている。
身長は178。体型の隠れる服を着ているがあまりいい体つきとは言えない細さ。
自分が対象に触れ、瞳をじっと見つめることで相手に恐怖心を覚えさせるというもの。
意識的に触れることで体が強張り、見つめている間は物凄い威圧により心が恐怖でいっぱいになる。
その間は涙が出たり、目を離せば解けるが目を離せなくなったり、
また人によっては過去のトラウマを思い出す等「恐怖」の感じ方は人それぞれ。
大体の人は離れてしまえば若干の焦りは残るが恐怖心も消える。
ただ数分間ずっと発動させていたり、短時間で何度も使ってしまうと
彼自身も恐怖に支配されて動けなくなってしまう。
副作用は視力の低下。見つめている時間に比例して、少しずつ彼の視力は下がっていく。
現在の視力は裸眼で0.3程度。
備考 :
容姿からは考えられないほど腰が低い男性。
怒られればすぐに頭を下げ、人と話しているときは困ったようにへらっと笑っている。
どこか頼りない敬語を使い、一人称は「俺」、二人称は「貴方」「～さん」。
しかしそれはただ演じているだけで、本当の顔は凶暴的で嫉妬深い。
基本的に謝っている時や八つ当たりをされている時など、内心ではかなり苛々している。
実際の性格が表に出てくるのは稀ではあるが、機嫌が悪いと睨んでくることも多々。
常に貧血気味でふらついている。その為紙パックのミックスジュースを飲んでいることが多い。
好きなものはチョコレートとお酒、嫌いなものは綺麗事。
常にポケットには小粒のチョコが数個入っており、食べている姿もよく見る。
煙草も吸っているが、時と場は弁えているようだ。
武器は折りたたみ式になっている大･中･小の護身用ナイフ三本。
大といっても所詮は折りたたみ式のもの、普通のものに比べれば小さい。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 叩けば潰れる。殺せば死ぬ。とても簡単なことだ 」
「 さあ、地獄を作ってみせろ 」
CN ( 名前 ) : 黒のナイト ( Elgar )
年齢 / 性別 : 24 / 男
容姿 :
身長は178cm。着やせするが脱げば筋肉質で逞しい。
髪は脂気が少なく無造作に跳ねておりやや明るめの茶髪。
だいたい項が隠れる程度。前髪は上にかきあげられている。
顔は端正ではあるが、目つきの強さからなのか少し暑苦しい。
怒っている表情がテンプレで、その通り大体苛々している。
切れ長で二重瞼の三白眼。鋭い双眸は暗い褐色である。
薄い唇は不機嫌そうに一文字に引き結ばれている。
黒いピアスを左耳の耳輪上部にしている。
服装は白いカッターシャツに黒いネクタイ。カーキ色の警察官のようなスーツを着ている。
下は同じくカーキ色のスラックスに、膝丈の編み上げブーツをはいている。
上からは黒いく分厚いコートを羽織っている。
全体的にどことなく垢抜けない容姿である。
自身の肉体や触れている物の速度ベクトルを加減算する能力。
物の一部だけの速度を加減算する事はできるが、血流など物体内部の速度は変更できない。
連続ジャンプ的に空を飛び回ったり、落下速度を減算して高い所から着地するのが主な用途。
手に取った石ころ一つ、差し出した万年筆一本が凶器になる。
副作用は体が少しずつ動かなくなっていく。それは足元から忍び寄る。
現在は片足をやや引きずって歩く程度だが、使えば少しずつ歩けなくなっていくだろう。
外見は大して変わりないように見えるが、動かない足は酷く冷たい。
備考 :
直情的で頑固な性格。しかし慎重でいつでも悲観的。
現実主義者であるが、その性格故考え通り動かないことが多い。
ひとよりもやや第五感に優れ、夜目も利き音や気配にも敏感。
肉弾戦を得意とするスロースターター。
動けば動くほどその動きは素早さをまし、回復も早いという稀な体質を持つ。
技術面では劣るものの勢いで敵を圧倒する戦闘スタイル。
ただ小細工などの罠、などには引っかかりやすく、余り頭が良いとは言えない。
副作用によって戦闘スタイルの維持が難しく、そのギャップに悩まされている。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 現在､貴方の意見はお伺いしておりません 」
「 甘い甘い硝煙の匂い､銃声の音が聞こえたらパレェドの始まり 」
POS ( 名前 ) : 黒のポーン ( エマ )
年齢 / 性別 : 19歳 / 女
容姿 : 身長162cm
癖のない腰まで伸びた髪はアッシュグレイ。
左右から上辺の髪を摘んで三つ編みをして後ろの中央でハーフアップの団子を作る。
黒色のシニヨンカバー､白色のリボンを通してあるその飾りはモノクロさを引き出す。
不健康そうな色白な肌に短めだが凛々しく整った眉､若干つり目気味の双眸は黒曜石が如し。
常に堅く結ばれた唇はアプリコット色。額に前髪で隠れる程度の小さな黒い角がある。
服装は一言で表すのなら喪服。
長袖ワイシャツ､ネクタイ､ジャケット､スラックス､ストッキング､パンプス､手袋。
全てが黒色で統一されており､平均より少し大きめの胸が仄暗い女性的な色気を醸し出す。
右側の鎖骨の下には言わずもがな黒百合の紋章､ジャケットの内側に対局時計を常時所持。
対象( ターゲット )を目視にて捕獲･触れることが発動条件。
三秒間のみ相手の体感時間を奪略する能力。
デメリットとして､この異能は攻撃的な力を持たない上に三日に一度が限度数。
副作用として､能力を使用するごとに過去の記憶がランダムで完全消失する。
3日間分の記憶であることもあれば､1年間分など読めない上に目に見えない故に怖しいもの。
備考 :
如何にも仕事出来ますが何か？オーラを出している鉄壁･無表情が常の淑女。
実年齢より年増に見られることが多々というか殆どであり本人曰く｢誠に遺憾｣。
感情のこもった表情や喋り方を一切しないことからロボットのような冷たい印象を受ける。
物凄く真面目な顔で予想の斜め上の発言･行動をすることが多い､オーラ詐欺の平々凡々な女性。
簡潔に彼女のことを説明するのなら「無表情」「脳筋」「ド天然」の三拍子で片が付く。
頭脳的なことは最も苦手な部類であり､本能で動く獣のような危うさがある。
極希に激情を持った場合は声のトーンが低くなり口元だけ三日月のように綺麗に微笑む。
非常事態に備えて喪服のような服の至るところに黒色に染めた暗器を隠し持つ。
黒塗りにされた毒針･麻酔針･クナイに似た刃物など目立たないもの､数のストックは少ない。
基本的に二丁拳銃スタイル。
両方の太腿にホルスター､装填用弾丸など全て黒塗り。
闇に溶け込むように夜間活動の多い彼女は昼夜逆転している。
主に請け負う仕事は暗殺業だが､依頼のないときは掃除屋としても活動する。
一人称「私」
二人称「貴女･貴方」基本的に名前を覚えるのが苦手。
機械的かつ義務的な喋り方､感情論に惑わされない論理的な思考回路。
愛とは＝殺意である。
仕事とは＝義務である。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 や、こんにちは。いい夜ッスね。 」
「 うあーっちゃあ…っはは、えーっと、その。僕そういうの苦手なんスよね～！重たくって、じっとりしてて！ 」
POS ( 名前 ) : 黒のビショップ ( Harvest･jongleur )
年齢 / 性別 : 20 / 男
容姿 :
毛先に掛けて赤く染まったゴールデンブロンド。
額を晒すように左右に流された髪は肩まで垂れ、左目を隠す。
後ろ髪はひと束に纏められ、肩甲骨の辺りまで。
異色症を起こした双眸は、赤い右目と緑色の左目を持つ。
目鼻立ちのはっきりした顔立ち、つり目がちでややきつい印象を与える。
暗がりで見たガーネットのような色のナポレオンジャケット。
真っ白なロングのフリルシャツはジャケットごと袖を捲り上げ、
ショートグローブを着用し、色は黒。
黒のスキニーにベージュのエンジニアブーツ。
腰と左太腿にガンホルスターが装着され、有事には銀と黒のボディの拳銃が収まる。
時には銀に赤い装飾が施されたマスケットを担いでいるが、そうでなくても彼の周りには様々な銃器が揃っている。
身長170cm、平均的な体躯。
左目を隠した髪の中、左側の額に小さな角が3つ並んでいる。
能力 :
《魔弾の射手》
限られた弾丸を、望んだ箇所に命中させる能力。
ドイツに伝わる民間伝承と酷似しており、軌道上の凡ゆる障害物をすりぬけて対象を撃ち抜く。
弾丸というよりも"撃ち抜く概念"に近く、使用する際は銃と弾丸を用意しなくては、効果を発揮しない。
この特性上、前準備として武装する事が必須条件。
かつ、後述する副作用のリスクから、連射が可能な銃器との相性が悪い。
魔弾は伝承に準え、7発中6発は望んだ対象を撃ち抜く。
が、7発目は望んだ対象を撃ち抜くに留まらず、「最終的にHarvest本人に命中する」。
そしてこの効果は、魔弾の射手として7発全てを撃ち切らなければリセット(また一発目から)されず、
その度に何度も死のリスクを背負う。
備考 :
軽薄かつ楽観的、シビアだが基本はポジティブ思考。
冗談とライトな関係を好み、深入りはするのもされるのも苦手。
同時に深い関係や特別も苦手で、仕事以外の真剣な話からは逃げるように姿を消す。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「ちょぉおおおいいっ!!!はっ!?何で僕を盾にした!?!?ふっざけんなよ石化しますよ!!」
「あっアリスさん…!貴方に踏まれるのなら本望です…っはい!!」
POS ( 名前 ) : 白のポーン (丑円 遊 ｳｼﾏﾙ ﾕｳ）
年齢 / 性別 : 21/男
容姿 :
全く癖のない柔らかな白髪は長くも短くもない、男性にしては平均的な長さの髪。
元々は紫色だったが、色を抜いたため今は毛先に少し紫が残っている程度。
そこから覗くのは2本の白い角。それらの先端は少し紫がかっている。
不健康とまではいかないが色白な方。切れ長の眼にアメジストを埋め込んだかのような瞳。
口元にはホクロが1つある。身長は175㎝。細身の割には筋肉もそれなりにある。
眼鏡をかけているが、眼は悪いどころかとても良く伊達である。
また、常に同じスクエア型の黒縁眼鏡をスペアとして携帯している。
服は落ち着いた色で合わせることが多い。
右側の鎖骨の下に、黒い百合の紋章が入っている。
【-メディウサの瞳-】
眼を合わせた生物または直接触れた生物、及び物を石化する能力。
手で触れる場合は任意で発動できるが、眼を合わせる場合は自分の意思とは関係なく発動してしまう。
また、裸眼で目を合わせたとき・素手で触れたときのみ発動。
そのためガラス越しや眼鏡のレンズ越し、手袋をつけていた時などは発動しない。
石化後は対象に触れ、”解除”と唱えることで元に戻る。
さらに、石化した対象が自分から1㎞以上離れると自然と解除されるが、石化後に対象が砕かれた場合は
もとに戻れない。能力は自身にも発動可能だが発動した場合は自力で元に戻れない。
また、”時間を戻す”などの能力とは相性が悪い。
副作用としては、能力解除後に能力を発動した規模・時間に応じて一時的に体が動かなくなる。
例）
1人を15分石化した場合⇒15分間足が動かしにくくなる。
30人を1時間石化した場合⇒1時間全く体が動かなくなる。
備考 :
誰にでも敬語を使い、基本的には紳士的に振る舞う。基本的には。
その実、美形と言える容姿とは裏腹に中身はアリス・オルコットのストーカー。
彼女に対してはまるで忠犬の如くつくす。
また、不憫な役回りに回されることが多く、自分への周囲の扱いの雑さに不満を抱いている。
盾にされることも少なくないので案外体は丈夫。
武器は所持していないが多少武道の心得があるようだ。
好きな色は黄色、嫌いな色は紫。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 金と欲にまみれたこの世界なんて…反吐がでる。 」
「 ほら、はやく立ちなよ。 まだイケるでしょ？ 」
POS ( 名前 ) : 白のポーン （ 霧島 弥子 きりしま やこ ）
年齢 / 性別 : 18歳/女
容姿 :
白に近い薄い金髪。
肩につくぐらいの前下がりボブで前髪はオン眉。
ちょこんと可愛らしく生えているワインレッド色の２つの角。
前髪が短く髪では隠すことができないためフードや帽子で隠している。
また、右側の鎖骨の下にある黒い百合の紋章も普段は絶対に見せることはせず、常に服の下に隠されている。
大のピアス好きで、耳や口元はもちろん首や足にもピアスをつけていることがある。
瞳は宝石みたいに綺麗なエメラルド色。
肌は白く病弱そうに見える。
ぱっちりとした二重に長い睫毛、血色のいい唇はまるで天使を連想させる。
身長は153センチと低い方で小柄で華奢
パンク系の服装を好んで着ている。
身長が低いのを気にしているのか、たまに厚底を履いている。
基本全体的に黒でまとめており、最近のお気にいりの格好はミニスカートに太ももには赤色のコルセットピアスをつけるという格好。
［ 女神の祝福 ］
触れた場所の傷を治すことができる。
身体的、精神的共に有効。
かすり傷から重度の傷まで治すことはできるが死んだものに対しては無効。
デメリットはあまりに重度の傷を連続で直しすぎると自身も傷を負ってしまう。
他の傷は獄卒特有の治癒力で治りが早いが、能力のデメリットでできたその傷は何故か傷の治りが遅い。
重度の場合はせいぜい2、3人が限度といったところ。
どんなに大きな傷を治すことはできても死者を蘇らせることはできない。
また自分で自分の傷を治すこともできない。
副作用は、傷を治した場合その傷に見合った寿命がすり減っていく。
他人を助けるごとに、自信がゆるりゆるりと死んでいく。
ゆっくりと、そして確実に死に近づいていく副作用である。
備考 :
可愛らしい容姿とは一転し、中身はナイフのように鋭く冷たい。
どこか近寄りがたいオーラがでているが動植物や子供が好きなど根は優しいところもある。
気分屋で気まぐれ。
何色にも染まらない黒色と、血のような赤色が好き。
お菓子が大好きで特によく食べているものは棒付きのキャンディー。
お菓子をあげると機嫌がよくなったり、少し笑いかけてくれたりすることも。
嫌なことがあったり辛いことがあったりしたときはピアスを開けるという癖がある。
一般常識はわきまえているが、戦闘時などは残虐すぎてしまうことも多々ある。
裏切りなどに敏感で、彼女にとって自分以外の人を信じることは容易ではない。
そのためか、他人にしか効果がない自身の能力のことをあまり好んではおらず滅多に使おうとはしない。
武器はリボルバーを愛用して使っている 。
緊急時のために短刀を数本隠し持っている。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「御機嫌よう。突然で悪いのだけれど薔薇はお好き？」
「薔薇と貴方は一心同体。命の重さ、知るが良い・・・」
POS ( 名前 ) :白のポーン(アリス・オルコット)
年齢 / 性別 :１８歳/女
容姿 :髪の色は金髪で腰まであり、毛先が少しクルッとしているが特徴。目の色は透き通る空のようなスカイブルー。服装は白の長袖ブラウスと赤色のリボン、ギリギリ膝上の赤いスカート、紺のハイソックスに茶色の編み込みショートブーツ。身長は１６０㎝。
角は前髪で隠している。右側の鎖骨の下に、黒い百合の紋章が入っているがブラウスで隠している。いつも笑っている美少女。でもその笑顔にもどこか裏がありそうな笑み。ふと無表情になるときがあるが、すぐ何時も通りの笑みが戻ってしまう。ポケットに綺麗な白いレースに赤、黄色、青のバラが刺繍されたハンカチを持っており、大切にしている
能力 : 精神の具現化
説明→相手に触れる事によって、相手の命を薔薇に具現化することが出来る。それを毟られたり、散らされたりすれば、命を薔薇にされた人間は体全体の力が抜け、動けなくなる。相手の精神によって、具現化する薔薇の色や大きさが異なる。
解除方法→戻すにはアリスに『いらない』と言わせること。そうする事により、能力は解ける。
デメリット→体力も使うため精々頑張って３つが限界というデメリット
副作用→それ以上すると過呼吸を起こしたり、意識不明となるという副作用
備考 :無邪気で丁寧なお嬢様口調な少女。育ちの良さが伺える。花が好きでその中でも薔薇が一段と好きらしい。ちょっと小悪魔な面があり、ふざけ半分で能力を発動させ困らせる。でも決して嘘をつかない正直な心を持つ
しかし好きになった人には一途でメンヘラ的な一面を覗かせる。嫉妬深くその人の一番で居続けなければ気が済まない。世に言うヤンデレで盗撮とか盗聴とかやってしまう。しかしそれを一言で『愛故ですわ！』で片付けてしまう。
丑円遊からストーカーを受けている
好きな物は薔薇とケーキと可愛い物や美しい物。嫌いな物は可愛くない物、美しくない物。幻想的な夢物語が好きな為よくフラーと居なくなる放浪癖がある。ピアノやバイオリンも弾けるらしくよくピアノを弾いている
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「ちょぉおおおいいっ!!!はっ!?何で僕を盾にした!?!?ふっざけんなよ石化しますよ!!」
「…あっ、待って眼鏡割らないでごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
POS ( 名前 ) : 白のポーン (丑円 遊 ｳｼﾏﾙ ﾕｳ）
年齢 / 性別 : 21/男
容姿 :
全く癖のない柔らかな白髪は長くも短くもない、男性にしては平均的な長さの髪。
元々は紫色だったが、色を抜いたため今は毛先に少し紫が残っている程度。
そこから覗くのは2本の白い角。それらの先端は少し紫がかっている。
不健康とまではいかないが色白な方。切れ長の眼にアメジストを埋め込んだかのような瞳。
口元にはホクロが1つある。身長は175㎝。細身の割には筋肉もそれなりにある。
眼鏡をかけているが、眼は悪いどころかとても良く伊達である。
また、常に同じスクエア型の黒縁眼鏡をスペアとして携帯している。
服は落ち着いた色で合わせることが多い。
右側の鎖骨の下に、黒い百合の紋章が入っている。
【-メディウサの瞳-】
眼を合わせた生物または直接触れた生物、及び物を石化する能力。
手で触れる場合は任意で発動できるが、眼を合わせる場合は自分の意思とは関係なく発動してしまう。
また、裸眼で目を合わせたとき・素手で触れたときのみ発動。
そのためガラス越しや眼鏡のレンズ越し、手袋をつけていた時などは発動しない。
石化後は対象に触れ、”解除”と唱えることで元に戻る。
さらに、石化した対象が自分から1㎞以上離れると自然と解除されるが、石化後に対象が砕かれた場合は
もとに戻れない。能力は自身にも発動可能だが発動した場合は自力で元に戻れない。
また、”時間を戻す”などの能力とは相性が悪い。
副作用としては、能力解除後に能力を発動した規模・時間に応じて一時的に体が動かなくなる。
例）
1人を15分石化した場合⇒15分間足が動かしにくくなる。
30人を1時間石化した場合⇒1時間全く体が動かなくなる。
備考 :
誰にでも敬語を使い、基本的には紳士的に振る舞う。基本的には。
その実、美形と言える容姿とは裏腹に中身はアリス・オルコットのストーカー。
彼女に対してはまるで忠犬の如くつくす。
また、不憫な役回りに回されることが多く、自分への周囲の扱いの雑さに不満を抱いている。
盾にされることも少なくないので案外体は丈夫。
武器は所持していないが多少武道の心得があるようだ。
好きな色は黄色、嫌いな色は紫。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 現在､貴方の意見はお伺いしておりません 」
「 甘い甘い硝煙の匂い､銃声の音が聞こえたらパレェドの始まり 」
CN ( 名前 ) : 黒のポーン ( エマ )
年齢 / 性別 : 19歳 / 女
容姿 : 身長162cm
癖のない腰まで伸びた髪はアッシュグレイ。
左右から上辺の髪を摘んで三つ編みをして後ろの中央でハーフアップの団子を作る。
黒色のシニヨンカバー､白色のリボンを通してあるその飾りはモノクロさを引き出す。
不健康そうな色白な肌に短めだが凛々しく整った眉､若干つり目気味の双眸は黒曜石が如し。
常に堅く結ばれた唇はアプリコット色。額に前髪で隠れる程度の小さな黒い角がある。
服装は一言で表すのなら喪服。
長袖ワイシャツ､ネクタイ､ジャケット､スラックス､ストッキング､パンプス､手袋。
全てが黒色で統一されており､平均より少し大きめの胸が仄暗い女性的な色気を醸し出す。
右側の鎖骨の下には言わずもがな黒百合の紋章､ジャケットの内側に対局時計を常時所持。
対象( ターゲット )を目視にて捕獲･触れることが発動条件。
三秒間のみ相手の体感時間を奪略する能力。
デメリットとして､この異能は攻撃的な力を持たない上に三日に一度が限度数。
副作用として､能力を使用するごとに過去の記憶がランダムで完全消失する。
3日間分の記憶であることもあれば､1年間分など読めない上に目に見えない故に怖しいもの。
備考 :
如何にも仕事出来ますが何か？オーラを出している鉄壁･無表情が常の淑女。
実年齢より年増に見られることが多々というか殆どであり本人曰く｢誠に遺憾｣。
感情のこもった表情や喋り方を一切しないことからロボットのような冷たい印象を受ける。
物凄く真面目な顔で予想の斜め上の発言･行動をすることが多い､オーラ詐欺の平々凡々な女性。
簡潔に彼女のことを説明するのなら「無表情」「脳筋」「ド天然」の三拍子で片が付く。
頭脳的なことは最も苦手な部類であり､本能で動く獣のような危うさがある。
極希に激情を持った場合は声のトーンが低くなり口元だけ三日月のように綺麗に微笑む。
非常事態に備えて喪服のような服の至るところに黒色に染めた暗器を隠し持つ。
黒塗りにされた毒針･麻酔針･クナイに似た刃物など目立たないもの､数のストックは少ない。
基本的に二丁拳銃スタイル。
両方の太腿にホルスター､装填用弾丸など全て黒塗り。
闇に溶け込むように夜間活動の多い彼女は昼夜逆転している。
主に請け負う仕事は暗殺業だが､依頼のないときは掃除屋としても活動する。
一人称「私」
二人称「貴女･貴方」基本的に名前を覚えるのが苦手。
機械的かつ義務的な喋り方､感情論に惑わされない論理的な思考回路。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 茶の湯はいい。心が落ち着……熱っ！ 」
「 僕の最大の武器は知識だ。意地でも、虚勢でもない 」
CN ( 名前 ) : 白のルーク（衣更月 薫<きさらぎ かおる>）
年齢 / 性別 :20歳 / 男
容姿 :
短めに切り揃えられた藍色の髪を持つ。前髪は少々長く、風に吹かれると時折目が隠れる。邪魔になるので黒いピンで止めていることが多い。額の右寄りの位置に髪色よりも少し濃い角が一本生えている。
身長は168センチ。高くもなく低くもなく。
暗所で本を読むことが多いので目が悪く、ハーフリムの眼鏡を掛けている。
知的な印象を受ける顔立ち。切れ長の目は真っ黒で純日本人を思わせる。
白いシャツの上から紺色のベストを着用し、丈の長いスラックスを裾を巻いて着用している。百合の紋章はシャツが透けない限り中々見えない。その上から梅、青海波、そして桜の描かれた黒字の羽織を羽織っており、かなりアンバランスな格好。余談だが袖からは袱紗やら扇子やら飴やら色々出てくる。
能力 : <知恵の氾濫>
知識欲を植え付ける能力。自身と、意識的に触れた他者に対して行使できる。
主に特定の物事に対しての興味を持たせ、それに関する知識を身に付けやすい状態にする。端的に言えば学習能力の増幅だが、他者に対しては目的から興味を逸らすことで注意力を散漫にする、という使い道も。
この能力による副作用は体がめちゃくちゃな反応を起こすこと。悲しくもないのに涙が止まらなくなったり、何もしていないのに体に傷が付いたりと様々。
備考 :
学問に魂を売ってしまったような青年。
彼にとっては学ぶことこそが生き甲斐であり最上の喜び。知略を巡らすことに長けており、逆に理屈の通じない相手は苦手とする。
プライドが高く自信家。痛いところを突かれると結構たじろいだり、抜けた所もある。
趣味は読書と茶道。常に何らかの本を持ち歩いており、最近のお気に入りは『赤い靴』。
彼の持つ知識のほとんどは能力によって無理矢理捩じ込んだようなものばかりだが、茶の湯に関する知識だけは自らの意思で得たもの（ただし猫舌）。
生き延びる為だったとは言え生き物の肉を食べるという行為に若干のトラウマがあり、魚や肉を避けてその辺の雑草や花を食べている。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 茶の湯はいい。心が落ち着……熱っ！ 」
「 僕の最大の武器は知識だ。意地でも、虚勢でもない 」
CN ( 名前 ) : ルーク（衣更月 薫<きさらぎ かおる>）
年齢 / 性別 :20歳 / 男
容姿 :
短めに切り揃えられた藍色の髪を持つ。前髪は少々長く、風に吹かれると時折目が隠れる。邪魔になるので黒いピンで止めていることが多い。額の右寄りの位置に髪色よりも少し濃い角が一本生えている。
身長は168センチ。高くもなく低くもなく。
暗所で本を読むことが多いので目が悪く、ハーフリムの眼鏡を掛けている。
知的な印象を受ける顔立ち。切れ長の目は真っ黒で純日本人を思わせる。
白いシャツの上から紺色のベストを着用し、丈の長いスラックスを裾を巻いて着用している。百合の紋章はシャツが透けない限り中々見えない。その上から梅、青海波、そして桜の描かれた黒字の羽織を羽織っており、かなりアンバランスな格好。余談だが袖からは袱紗やら扇子やら飴やら色々出てくる。
能力 : <知恵の氾濫>
知識欲を植え付ける能力。自身と、意識的に触れた他者に対して行使できる。
主に特定の物事に対しての興味を持たせ、それに関する知識を身に付けやすい状態にする。端的に言えば学習能力の増幅だが、他者に対しては目的から興味を逸らすことで注意力を散漫にする、という使い道も。
この能力による副作用は体がめちゃくちゃな反応を起こすこと。悲しくもないのに涙が止まらなくなったり、何もしていないのに体に傷が付いたりと様々。
備考 :
学問に魂を売ってしまったような青年。
彼にとっては学ぶことこそが生き甲斐であり最上の喜び。知略を巡らすことに長けており、逆に理屈の通じない相手は苦手とする。
プライドが高く自信家。痛いところを突かれると結構たじろいだり、抜けた所もある。
趣味は読書と茶道。常に何らかの本を持ち歩いており、最近のお気に入りは『赤い靴』。
彼の持つ知識のほとんどは能力によって無理矢理捩じ込んだようなものばかりだが、茶の湯に関する知識だけは自らの意思で得たもの（ただし猫舌）。
生き延びる為だったとは言え生き物の肉を食べるという行為に若干のトラウマがあり、魚や肉を避けてその辺の雑草や花を食べている。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「御機嫌よう。突然で悪いのだけれど薔薇はお好き？」
「薔薇と貴方は一心同体。命の重さ、知るが良い・・・」
POS ( 名前 ) :白のポーン(アリス・オルコット)
年齢 / 性別 :１８歳/女
容姿 :髪の色は金髪で腰まであり、毛先が少しクルッとしているが特徴。目の色は透き通る空のようなスカイブルー。服装は白の長袖ブラウスと赤色のリボン、ギリギリ膝上の赤いスカート、紺のハイソックスに茶色の編み込みショートブーツ。
身長は１６０㎝。角は前髪で隠している。右側の鎖骨の下に、黒い百合の紋章が入っているがブラウスで隠している。いつも笑っている美少女。でもその笑顔にもどこか裏がありそうな笑み。ふと無表情になるときがあるが、すぐ何時も通りの笑みが戻ってしまう。ポケットに綺麗な白いレースに赤、黄色、青のバラが刺繍されたハンカチを持っており、大切にしている。
能力 : 精神の具現化
説明→相手に触れる事によって、相手の命を薔薇に具現化することが出来る。それを毟られたり、散らされたりすれば、命を薔薇にされた人間は体全体の力が抜け、動けなくなる。相手の精神によって、具現化する薔薇の色や大きさが異なる。
解除方法→戻すにはアリスに『いらない』と言わせること。そうする事により、能力は解ける。
デメリット→体力も使うため精々頑張って３つが限界というデメリット
副作用→それ以上すると過呼吸を起こしたり、意識不明となるという副作用
備考 :無邪気で丁寧なお嬢様口調な少女。育ちの良さが伺える。花が好きでその中でも薔薇が一段と好きらしい。ちょっと小悪魔な面があり、ふざけ半分で能力を発動させ困らせる。でも決して嘘をつかない正直な心を持つ
しかし好きになった人には一途でメンヘラ的な一面を覗かせる。嫉妬深くその人の一番で居続けなければ気が済まない。世に言うヤンデレで盗撮とか盗聴とかやってしまう。しかしそれを一言で『愛故ですわ！！』で片付けてしまう。
好きな物は薔薇とケーキと可愛い物や美しい物。嫌いな物は可愛くない物、美しくない物。幻想的な夢物語が好きな為よくフラーと居なくなる放浪癖がある。ピアノやバイオリンも弾けるらしくよくピアノを弾いている
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「御機嫌よう。突然で悪いのだけれど薔薇はお好き？」
「薔薇と貴方は一心同体。命の重さ、知るが良い・・・」
POS ( 名前 ) :白のポーン(アリス・オルコット)
年齢 / 性別 :１８歳/女
容姿 :髪の色は金髪で腰まであり、毛先が少しクルッとしているが特徴。目の色は透き通る空のようなスカイブルー。服装は白の長袖ブラウスと赤色のリボン、ギリギリ膝上の赤いスカート、紺のハイソックスに茶色の編み込みショートブーツ。
身長は１６０㎝。角は前髪で隠している。右側の鎖骨の下に、黒い百合の紋章が入っているがブラウスで隠している。いつも笑っている美少女。でもその笑顔にもどこか裏がありそうな笑み。ふと無表情になるときがあるが、すぐ何時も通りの笑みが戻ってしまう。ポケットに綺麗な白いレースに赤、黄色、青のバラが刺繍されたハンカチを持っており、大切にしている。
能力 : 精神の具現化
メリット→相手に触れる事によって、相手の命を薔薇に具現化することが出来る。それを毟られたり、散らされたりすれば、命を薔薇にされた人間は体全体の力が抜け、動けなくなる。相手の精神によって、具現化する薔薇の色や大きさが異なる。
解除方法→戻すにはアリスに『いらない』と言わせること。そうする事により、能力は解ける。
デメリット→それを行うには接近しないといけないし何より、体力も使うため精々頑張って３つが限界。それ以上すると過呼吸を起こしたり、意識不明となる。
備考 :無邪気で丁寧なお嬢様口調な少女。育ちの良さが伺える。花が好きでその中でも薔薇が一段と好きらしい。ちょっと小悪魔な面があり、ふざけ半分で能力を発動させ困らせる。でも決して嘘をつかない正直な心を持つ
しかし好きになった人には一途でメンヘラ的な一面を覗かせる。嫉妬深くその人の一番で居続けなければ気が済まない。世に言うヤンデレで盗撮とか盗聴とかやってしまう。しかしそれを一言で『愛故ですわ！！』で片付けてしまう。
好きな物は薔薇とケーキと可愛い物や美しい物。嫌いな物は可愛くない物、美しくない物。幻想的な夢物語が好きな為よくフラーと居なくなる放浪癖がある。ピアノやバイオリンも弾けるらしくよくピアノを弾いている
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 虫？虫は嫌いだねェ。いるだけで不愉快なものさ 」
「 首を差し出せ、王の御前に。蹴飛ばされて終いだがね 」
POS ( 名前 ) : クイーン
年齢 / 性別 : 21 / 女
容姿 :
目にも鮮やかな腰までの金髪を巻き、後ろに垂らしている。
Ｍ字型の前髪の下で胡乱げに細められた猫のような縦長瞳孔。
瞳の色はまるでアンダルサイトのよう。
髪の生え際に二つあるのは小指ほどの大きさの角。
紅のベアトップワンピースの丈は短く膝より上。
開いた胸元はレースで縁どられており、下品な印象は薄い。
露出が高いせいか、鎖骨の下の黒い百合の紋章がよく見える。
たまに羽織っているのはエンブレムの剥がれた黒い軍用ジャケット。
足元は無骨なミリタリーブーツと、右足の黒いレースのついたガーターリング。
首からはドックタグを下げている。
刻んである文字は掠れて読みづらい。
能力 :
[ 影の国 ]
- ダン・スカー
己を変化させる能力。
影が包んだ己の体の一部を別の物質に変えることができる。
影、と表現してはいるものの、独立した影のように見える存在と呼ぶのが正しいか。
元よりそれと親和性の高い彼女は強い光に弱く、そもそも影がなければ何も出来ない。
また、影自体は彼岸と関わりがある者以外をすり抜ける。
影を動かす代償は血。
彼女はそこに一つ、制約を加えている。
愛しい男の血だけを飲むこと。
備考 :
組織の中で裏切り者を処刑する役目を一手に担っている獄卒。
他はキングの世話をしているか、自室に篭るかのいずれか。
日頃から単独行動が多い。
シニカルで斜に構えたような発言が多々見える快楽主義者で、向こう見ずな性質。
クイーンと呼ばれるよりはQという愛称を好むが、場合によってはミミズと名乗る。
女性恐怖症で、母親という存在と女性に接触されることを嫌う。
だが、肝心の母親の記憶は一切ない。
彼女は自分の本当の名前すら知らないのだ。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 虫？虫は嫌いだねェ。いるだけで不愉快なものさ 」
「 首を差し出せ、王の御前に。蹴飛ばされて終いだがね 」
POS ( 名前 ) : クイーン
年齢 / 性別 : 21 / 女
容姿 :
目にも鮮やかな腰までの金髪を巻き、後ろに垂らしている。
Ｍ字型の前髪の下で胡乱げに細められた猫のような縦長瞳孔。
瞳の色はまるでアンダルサイトのよう。
髪の生え際に二つある、小指ほどの大きさの角。
紅のベアトップワンピースの丈は短く膝より上。
開いた胸元はレースで縁どられているせいか、下品な印象は薄い。
露出が高いせいか、鎖骨の下の黒い百合の紋章がよく見える。
たまに羽織っているのはエンブレムの剥がれた黒い軍用ジャケット。
足元は無骨なミリタリーブーツと、右足の黒いレースのついたガーターリング。
首からはドックタグを下げている。
刻んである文字は掠れて読みづらい。
能力 :
[ 影の国 ]
- ダン・スカー
己を変化させる能力。
影が包んだ己の体の一部を別の物質に変えることができる。
影、と表現してはいるものの、独立した影のように見える存在と呼ぶのが正しいか。
元よりそれと親和性の高い彼女は強い光に弱く、そもそも影がなければ何も出来ない。
また、影自体は彼岸と関わりがある者以外をすり抜ける。
影を動かす代償は血。
彼女はそこに一つ、制約を加えている。
愛しい男の血だけを飲むこと。
備考 :
組織の中で裏切り者を処刑する役目を一手に担っている獄卒。
他はキングの世話をしているか、自室に篭るかのいずれか。
日頃から単独行動が多い。
シニカルで斜に構えたような発言が多々見える快楽主義者で、向こう見ずな性質。
クイーンと呼ばれるよりはQという愛称を好むが、場合によってはミミズと名乗る。
女性恐怖症で、母親という存在と女性に接触されることを嫌う。
だが、肝心の母親の記憶は一切ない。
彼女は自分の本当の名前すら知らないのだ。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 愚かな先人類達。僕の目先で、踊ってみたまえ 」
「 さァ、僕らの女王に勝利の誓いを 」
POS : キング ( カラス )
年齢 / 性別 : 21歳 / 性別不明 ( 男 )
容姿 :
艶がかった黒髪は腰まで伸びたストレート。前髪とサイドは切りそろえた姫カット。
瞳は蛇のような瞳孔の入った紫色の瞳。透き通り、覗き込むとビー玉のような色。
白い肌は不健康に透き通っており、赤い紅を引いた唇の映える人形の顔立ち。
耳の後ろから首筋にかけて、大きな黒い蛇のタトゥが入っているのが印象的だ。
黒いシャツは第二ボタンまで。鎖骨の下に入った赤いヴァンパイアピアスが目立つ。
黒いスラックスに白い白衣。袖が長く指先まで完全に隠れている。爪に黒いマニキュア。
身長は172ｃｍ。不健康に痩せており、線の細い体つきや端正な顔立ちから性別不詳。
左手の薬指にはシルバーの指輪。また、左の手のひらにはもう一つ【目玉】が付いている。
真珠色の八重歯。赤い唇の下にピアスを嵌めており、鎖で左耳のピアスとつながっている。
また視力が低く牛乳瓶のそこのような丸めがね。額に二本、黒い角。普段は隠れて見えない。
首からはドッグタグ。「 Shizuka-Shizumi 19xx-2-29 」 と書かれている。
普段は白衣を着ているが、稀に何処かの黒い軍用コートを肩に羽織っている事がある。
ありと凡ゆる場所に自分の眼を置く能力。彼の手の平には、紫色の大きな目玉がある。
其眼を自分の記憶している場所に置く事が出来る能力だ。だがこれは媒介に過ぎない。
それは、彼の本当の能力。口付けた相手の嘘を見抜く眼の力。
相手の嘘、裏切りの行為、それら全てが見えてしまうと言う力。
其の眼には嘘を見抜く能力がある。必要な媒介はその眼と、相手の肌に口づけること。
この能力には大きなデメリットがある。
それは、左手の眼を怪我すると完全に治るまで眼を使えなくなるという事。
副作用はまずひとつ。眼を使う度に、彼は異様に血液を欲するようになる。
後ひとつ。彼は相手の嘘を見抜く度に、一日ずつ寿命が縮まっているのだ。
備考 :
ひとことで言えば頭脳派で脆弱。戦闘能力ほぼ無し。人を騙す才能しかないような奴なのだ。
一人称は「僕」、二人称は「君」。引きこもりで余り体が頑丈でなく、加えて怠惰で実に面倒くさがり。
機械の扱いや筆記、その他暗躍/スパイ活動に長けている。護身用サバイバルナイフを二本所持。
いつも腰のウェストバッグには注射器やら何やら得体の知れない薬品を持ち歩いている。
余談だがビーカーで珈琲を飲んでいる事も多い。面倒くさがりで見かけによらずガサツ。
彼の自室は諸々の機材や薬品、書物でいつも散らかっている。自分で片付けるつもりは無い様だ。
彼には獄卒特有の頑丈さや治癒能力がなく、オマケに普通の人間よりも脆いように見える。
過去と何か関係がある様。また、副作用の関係かいつも輸血パックにストローをさしている。
見た目はどうみても女にしか見えないが、本人に女装しているつもりはないらしい。
性別を明かしていないのは単に面白がっているだけ。聞けば案外男だと教えてくれる。
常に煙草を吸うか、珈琲を飲むか、或いは輸血パックから血液を飲んでいるようだ。
本当の名前は紫墨寂（ｼｽﾞﾐ ｼｽﾞｶ）。キング或いはカラスと名乗っている為本名を知る人物は少ない。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「御機嫌よう。突然で悪いのだけれど薔薇はお好き？」
「薔薇と貴方は一心同体。命の重さ、知るが良い・・・」
POS ( 名前 ) :白のポーン(アリス・オルコット)
年齢 / 性別 :１８歳/女
容姿 :髪の色は金髪で腰まであり、毛先が少しクルッとしているが特徴。目の色は透き通る空のようなスカイブルー。服装は白の長袖ブラウスと赤色のリボン、ギリギリ膝上の赤いスカート、紺のハイソックスに茶色の編み込みショートブーツ。
身長は１６０㎝。角は前髪で隠している。右側の鎖骨の下に、黒い百合の紋章が入っているがブラウスで隠している。いつも笑っている美少女。でもその笑顔にもどこか裏がありそうな笑み。ふと無表情になるときがあるが、すぐ何時も通りの笑みが戻ってしまう。ポケットに綺麗な白いレースに赤、黄色、青のバラが刺繍されたハンカチを持っており、大切にしている。
能力 : 精神の具現化
【相手に触れる事によって、相手の命を薔薇に具現化することが出来る。それを毟られたり、散らされたりすれば、命を薔薇にされた人間は体全体の力が抜け、動けなくなる。相手の精神によって、具現化する薔薇の色や大きさが異なる。戻すにはアリスに『いらない』と言わせること。そうする事により、能力は解ける。
しかし、それを行うには接近しないといけないし何より、体力も使うため精々頑張って３つが限界。それ以上すると過呼吸を起こしたり、最悪意識不明となる。】
備考 :無邪気で丁寧なお嬢様口調な少女。育ちの良さが伺える。花が好きでその中でも薔薇が一段と好きらしい。ちょっと小悪魔な面があり、ふざけ半分で能力を発動させ困らせる。でも決して嘘をつかない正直な心を持つ
しかし好きになった人には一途でメンヘラ的な一面を覗かせる。嫉妬深くその人の一番で居続けなければ気が済まない。世に言うヤンデレで盗撮とか盗聴とかやってしまう。しかしそれを一言で『愛故ですわ！！』で片付けてしまう。
好きな物は薔薇とケーキと可愛い物や美しい物。嫌いな物は可愛くない物、美しくない物。幻想的な夢物語が好きな為よくフラーと居なくなる放浪癖がある。ピアノやバイオリンも弾けるらしくよくピアノを弾いている
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「御機嫌よう。突然で悪いのだけれど薔薇はお好き？」
「薔薇と貴方は一心同体。命の重さ、知るが良い・・・」
POS ( 名前 ) :白のポーン(アリス・オルコット)
年齢 / 性別 :１８歳/女
容姿 :髪の色は金髪で腰まであり、毛先が少しクルッとしているが特徴。目の色は透き通る空のようなスカイブルー。服装は白の長袖ブラウスと赤色のリボン、ギリギリ膝上の赤いスカート、紺のハイソックスに茶色の編み込みショートブーツ。
身長は１６０㎝。角は前髪で隠している。右側の鎖骨の下に、黒い百合の紋章が入っているがブラウスで隠している。いつも笑っている美少女。でもその笑顔にもどこか裏がありそうな笑み。ふと無表情になるときがあるが、すぐ何時も通りの笑みが戻ってしまう。ポケットに綺麗な白いレースに赤、黄色、青のバラが刺繍されたハンカチを持っており、大切にしている。
能力 : 精神の具現化
【相手に触れる事によって、相手の命を薔薇に具現化することが出来る。それを毟られたり、散らされたりすれば、命を薔薇にされた人間は体全体の力が抜け、動けなくなる。相手の精神によって、具現化する薔薇の色や大きさが異なる。戻すにはアリスに『いらない』と言わせること。そうする事により、能力は解ける。
しかし、それを行うには接近しないといけないし何より、体力も使うため精々頑張って３つが限界。それ以上すると過呼吸を起こしたり、最悪意識不明となる。】
備考 :無邪気で丁寧なお嬢様口調な少女。育ちの良さが伺える。花が好きでその中でも薔薇が一段と好きらしい。ちょっと小悪魔な面があり、ふざけ半分で能力を発動させ困らせる。冗談も好きでよく嘘を付いたりする。
しかし好きになった人には一途でメンヘラ的な一面を覗かせる。嫉妬深くその人の一番で居続けなければ気が済まない。世に言うヤンデレで盗撮とか盗聴とかやってしまう。しかしそれを一言で『愛故ですわ！！』で片付けてしまう。
好きな物は薔薇とケーキと可愛い物や美しい物。嫌いな物は可愛くない物、美しくない物。幻想的な夢物語が好きな為よくフラーと居なくなる放浪癖がある。ピアノやバイオリンも弾けるらしくよくピアノを弾いている
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 叩けば潰れる。殺せば死ぬ。とても簡単なことだ 」
「 さあ、地獄を作ってみせろ 」
CN ( 名前 ) : ( Elgar )
年齢 / 性別 : 24 / 男
容姿 :
身長は178cm。着やせするが脱げば筋肉質で逞しい。
髪は脂気が少なく無造作に跳ねておりやや明るめの茶髪。
だいたい項が隠れる程度。前髪は上にかきあげられている。
顔は端正ではあるが、目つきの強さからなのか少し暑苦しい。
怒っている表情がテンプレで、その通り大体苛々している。
切れ長で二重瞼の三白眼。鋭い双眸は暗い褐色である。
薄い唇は不機嫌そうに一文字に引き結ばれている。
黒いピアスを左耳の耳輪上部にしている。
服装は白いカッターシャツに黒いネクタイ。カーキ色の警察官のようなスーツを着ている。
下は同じくカーキ色のスラックスに、膝丈の編み上げブーツをはいている。
上からは黒いく分厚いコートを羽織っている。
全体的にどことなく垢抜けない容姿である。
能力 :【天を穿つ雷槍】
自身の肉体や触れている物の速度ベクトルを加減算する能力。
物の一部だけの速度を加減算する事はできるが、血流など物体内部の速度は変更できない。
連続ジャンプ的に空を飛び回ったり、落下速度を減算して高い所から着地するのが主な用途。
手に取った石ころ一つ、差し出した万年筆一本が凶器になる。
副作用は体が少しずつ動かなくなっていく。それは足元から忍び寄る。
現在は片足をやや引きずって歩く程度だが、使えば少しずつ歩けなくなっていくだろう。
外見は大して変わりないように見えるが、動かない足は酷く冷たい。
備考 :
直情的で頑固な性格。しかし慎重でいつでも悲観的。
現実主義者であるが、その性格故考え通り動かないことが多い。
ひとよりもやや第五感に優れ、夜目も利き音や気配にも敏感。
肉弾戦を得意とするスロースターター。
動けば動くほどその動きは素早さをまし、回復も早いという稀な体質を持つ。
技術面では劣るものの勢いで敵を圧倒する戦闘スタイル。
ただ小細工などの罠、などには引っかかりやすく、余り頭が良いとは言えない。
副作用によって戦闘スタイルの維持が難しく、そのギャップに悩まされている。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「御機嫌よう。突然で悪いのだけれど薔薇はお好き？」
「薔薇と貴方は一心同体。命の重さ、知るが良い・・・」
POS ( 名前 ) :白のポーン(アリス・オルコット)
年齢 / 性別 :１８歳/女
容姿 :髪の色は金髪で腰まであり、毛先が少しクルッとしているが特徴。目の色は透き通る空のようなスカイブルー。服装は白の長袖ブラウスと赤色のリボン、ギリギリ膝上の赤いスカート、紺のハイソックスに茶色の編み込みショートブーツ。
身長は１６０㎝。角は前髪で隠している。右側の鎖骨の下に、黒い百合の紋章が入っているがブラウスで隠している。いつも笑っている美少女。でもその笑顔にもどこか裏がありそうな笑み。ふと無表情になるときがあるが、すぐ何時も通りの笑みが戻ってしまう。ポケットに綺麗な白いレースに赤、黄色、青のバラが刺繍されたハンカチを持っており、大切にしている。
能力 : 精神の具現化
【相手に触れる事によって、相手の命を薔薇に具現化することが出来る。それを毟られたり、散らされたりすれば、命を薔薇にされた人間は死んでしまう。相手の精神によって、具現化する薔薇の色や大きさが異なる。戻すにはアリスに『いらない』と言わせること。そうする事により、能力は解ける。しかし、相手に触れる為接近しないといけない為かなりのリスクが伴う】
備考 :無邪気で丁寧なお嬢様口調な少女。育ちの良さが伺える。花が好きでその中でも薔薇が一段と好きらしい。ちょっと小悪魔な面があり、ふざけ半分で能力を発動させ困らせる。冗談も好きでよく嘘を付いたりする。
しかし好きになった人には一途でメンヘラ的な一面を覗かせる。嫉妬深くその人の一番で居続けなければ気が済まない。世に言うヤンデレで盗撮とか盗聴とかやってしまう。しかしそれを一言で『愛故ですわ！！』で片付けてしまう。
好きな物は薔薇とケーキと可愛い物や美しい物。嫌いな物は可愛くない物、美しくない物。幻想的な夢物語が好きな為よくフラーと居なくなる放浪癖がある。ピアノやバイオリンも弾けるらしくよくピアノを弾いている
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 や、こんにちは。いい夜ッスね。 」
「 うあーっちゃあ…っはは、えーっと、その。僕そういうの苦手なんスよね～！重たくって、じっとりしてて！ 」
POS ( 名前 ) : ( Harvest･jongleur )
年齢 / 性別 : 20 / 男
容姿 :
毛先に掛けて赤く染まったゴールデンブロンド。
額を晒すように左右に流された髪は肩まで垂れ、左目を隠す。
後ろ髪はひと束に纏められ、肩甲骨の辺りまで。
異色症を起こした双眸は、赤い右目と緑色の左目を持つ。
目鼻立ちのはっきりした顔立ち、つり目がちでややきつい印象を与える。
暗がりで見たガーネットのような色のナポレオンジャケット。
真っ白なロングのフリルシャツはジャケットごと袖を捲り上げ、
ショートグローブを着用し、色は黒。
黒のスキニーにベージュのエンジニアブーツ。
腰と左太腿にガンホルスターが装着され、有事には銀と黒のボディの拳銃が収まる。
時には銀に赤い装飾が施されたマスケットを担いでいるが、そうでなくても彼の周りには様々な銃器が揃っている。
身長170cm、平均的な体躯。
左目を隠した髪の中、左側の額に小さな角が3つ並んでいる。
能力 :
《魔弾の射手》
限られた弾丸を、望んだ箇所に命中させる能力。
ドイツに伝わる民間伝承と酷似しており、軌道上の凡ゆる障害物をすりぬけて対象を撃ち抜く。
弾丸というよりも"撃ち抜く概念"に近く、使用する際は銃と弾丸を用意しなくては、効果を発揮しない。
この特性上、前準備として武装する事が必須条件。
かつ、後述する副作用のリスクから、連射が可能な銃器との相性が悪い。
魔弾は伝承に準え、7発中6発は望んだ対象を撃ち抜く。
が、7発目は望んだ対象を撃ち抜くに留まらず、「最終的にHarvest本人に命中する」。
そしてこの効果は、魔弾の射手として7発全てを撃ち切らなければリセット(また一発目から)されず、
その度に何度も死のリスクを背負う事になる。
備考 :
軽薄かつ楽観的、シビアだが基本はポジティブ思考。
冗談好きでライトな関係を好み、深入りはするのもされるのも苦手。
同時に深い関係や特別も苦手で、仕事以外の真剣な話からは逃げるように姿を消す。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 虫？虫は嫌いだねェ。いるだけで不愉快なものさ 」
「 首を差し出せ、王の御前に。蹴飛ばされて終いだがね 」
POS ( 名前 ) : クイーン
年齢 / 性別 : 21 / 女
容姿 :
目にも鮮やかな腰までの金髪を巻き、後ろに垂らしている。
Ｍ字型の前髪の下で胡乱げに細められた猫のような縦長瞳孔。
瞳の色はまるでアンダルサイトのよう。
髪の生え際に二つある、小指ほどの大きさの角。
紅のベアトップワンピースの丈は短く膝より上。
開いた胸元はレースで縁どられているせいか、下品な印象は薄い。
露出が高いせいか、鎖骨の下の黒い百合の紋章がよく見える。
たまに羽織っているのはエンブレムの剥がれた黒い軍用ジャケット。
足元は無骨なミリタリーブーツと、右足の黒いレースのついたガーターリング。
首からはドックタグを下げている。
刻んである文字は掠れて読みづらい。
能力 :
[ 影の国 ]
- ダン・スカー
己を変化させる能力。
影が包んだ己の体の一部を別の物質に変えることができる。
影、と表現してはいるものの、独立した影のように見える存在と呼ぶのが正しいか。
元よりそれと親和性の高い彼女は強い光に弱く、そもそも影がなければ何も出来ない。
また、影自体を攻撃されれば傷の深さにもよるが、しばらく力が使えなくなる。
影を動かす代償は血。
彼女はそこに一つ、制約を加えている。
愛しい男の血だけを飲むこと。
備考 :
組織の中で裏切り者を処刑する役目を一手に担っている獄卒。
他はキングの世話をしているか、自室に篭るかのいずれか。
日頃から単独行動が多い。
シニカルで斜に構えたような発言が多々見える、快楽主義者で向こう見ずな性質。
クイーンと呼ばれるよりはQという愛称を好むが、場合によってはミミズと名乗る。
女性恐怖症で、母親という存在と女性に接触されることを嫌う。
だが、肝心の母親の記憶は一切ない。
彼女は自分の本当の名前すら知らないのだ。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 虫？虫は嫌いだねェ。いるだけで不愉快なものさ 」
「 首を差し出せ、王の御前に。蹴飛ばされて終いだがね 」
POS ( 名前 ) : クイーン
年齢 / 性別 : 21 / 女
容姿 :
目にも鮮やかな腰までの金髪を巻き、後ろに垂らしている。
Ｍ字型の前髪の下で胡乱げに細められた猫のような縦長瞳孔。
瞳の色はまるでアンダルサイトのよう。
髪の生え際に二つある、小指ほどの大きさの角。
ベアトップワンピースの丈は短く膝より上。
開いた胸元はレースで縁どられているせいか、下品な印象は薄い。
露出が高いせいか、鎖骨の下の黒い百合の紋章がよく見える。
たまに羽織っているのはエンブレムの剥がれた黒い軍用ジャケット。
足元は無骨なミリタリーブーツと、右足の黒いレースのついたガーターリング。
首からはドックタグを下げている。
刻んである文字は掠れて読みづらい。
能力 :
[ 影の国 ]
- ダン・スカー
己を変化させる能力。
影が包んだ己の体の一部を別の物質に変えることができる。
影、と表現してはいるものの、独立した影のように見える存在と呼ぶのが正しいか。
元よりそれと親和性の高い彼女は強い光に弱く、そもそも影がなければ何も出来ない。
また、影自体を攻撃されれば傷の深さにもよるが、しばらく力が使えなくなる。
影を動かす代償は血。
彼女はそこに一つ、制約を加えている。
愛しい男の血だけを飲むこと。
備考 :
組織の中で裏切り者を処刑する役目を一手に担っている獄卒。
他はキングの世話をしているか、自室に篭るかのいずれか。
日頃から単独行動が多い。
シニカルで斜に構えたような発言が多々見える、快楽主義者で向こう見ずな性質。
クイーンと呼ばれるよりはQという愛称を好むが、場合によってはミミズと名乗る。
女性恐怖症で、母親という存在と女性に接触されることを嫌う。
だが、肝心の母親の記憶は一切ない。
彼女は自分の本当の名前すら知らないのだ。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 ･･･ リズ。或いはカイ、好きに呼んで 」
「 ･･････ もう、眠りたくない 」
POS : 黒のポーン ( R=K=Candeloro ﾘｰｾﾞｱﾘｱ ｶｲ ｷｬﾝﾃﾞﾛﾛ )
年齢 / 性別 : 31歳 / 男
容姿 :
能力 : 【 磔荊の夢 】 自らの悪夢を他人に見せる能力
備考 :
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「ちょぉおおおいいっ!!!はっ!?何で僕を盾にした!?!?ふっざけんなよ石化しますよ!!」
「…あっ、待って眼鏡割らないでごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
POS ( 名前 ) : 白のポーン (丑円 遊 ｳｼﾏﾙ ﾕｳ）
年齢 / 性別 : 21/男
容姿 :
全く癖のない柔らかな白髪は長くも短くもない、男性にしては平均的な長さの髪。
元々は紫色だったが、色を抜いたため今は毛先に少し紫が残っている程度。
そこから覗くのは2本の白い角。それらの先端は少し紫がかっている。
不健康とまではいかないが色白な方。切れ長の眼にアメジストを埋め込んだかのような瞳。
口元にはホクロが1つある。身長は175㎝。細身の割には筋肉もそれなりにある。
眼鏡をかけているが、眼は悪いどころかとても良く伊達である。
また、常に同じスクエア型の黒縁眼鏡をスペアとして携帯している。
服は落ち着いた色で合わせることが多い。
右側の鎖骨の下に、黒い百合の紋章が入っている。
【-メディウサの瞳-】
眼を合わせた生物または直接触れた生物、及び物を石化する能力。
手で触れる場合は任意で発動できるが、眼を合わせる場合は自分の意思とは関係なく発動してしまう。
また、裸眼で目を合わせたとき・素手で触れたときのみ発動。
そのためガラス越しや眼鏡のレンズ越し、手袋をつけていた時などは発動しない。
石化後は対象に触れ、”解除”と唱えることで元に戻る。
さらに、石化した対象が自分から1㎞以上離れると自然と解除されるが、石化後に対象が砕かれた場合は
もとに戻れない。能力は自身にも発動可能だが発動した場合は自力で元に戻れない。
また、”時間を戻す”などの能力とは相性が悪い。
代償としては、能力解除後に能力を発動した規模・時間に応じて一時的に体が動かなくなる。
例）
1人を15分石化した場合⇒15分間足が動かしにくくなる。
30人を1時間石化した場合⇒1時間全く体が動かなくなる。
備考 :
誰にでも敬語を使い、基本的には紳士的に振る舞う。基本的には。
その実、美形と言える容姿とは裏腹に中身はストーカー癖のある変態。
好きになった人に対してはまるで忠犬の如くつくす。
また、不憫な役回りに回されることが多く、自分への扱いの雑さに不満を抱いている。
盾にされることも少なくないので案外体は丈夫。
武器は所持していないが多少武道の心得があるようだ。
好きな色は黄色、嫌いな色は紫。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
編集中
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「ちょぉおおおいいっ!!!はっ!?何で僕を盾にした!?!?ふっざけんなよ石化しますよ!!」
「…あっ、待って眼鏡割らないでごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
POS ( 名前 ) : 白のポーン (丑円 遊 ｳｼﾏﾙ ﾕｳ）
年齢 / 性別 : 21/男
容姿 :
全く癖のない柔らかな白髪は長くも短くもない、男性にしては平均的な長さの髪。
元々は紫色だったが、色を抜いたため今は毛先に少し紫が残っている程度。
そこから覗くのは2本の白い角。それらの先端は少し紫がかっている。
不健康とまではいかないが色白な方。切れ長の眼にアメジストを埋め込んだかのような瞳。
口元にはホクロが1つある。身長は175㎝。細身の割には筋肉もそれなりにある。
眼鏡をかけているが、眼は悪いどころかとても良く伊達である。
また、常に同じスクエア型の黒縁眼鏡をスペアとして携帯している。
服は落ち着いた色で合わせることが多い。
右側の鎖骨の下に、黒い百合の紋章が入っている。
「 虫？虫は嫌いだねェ。いるだけで不愉快なものさ 」
「 首を差し出せ、王の御前に。蹴飛ばされて終いだがね 」
POS ( 名前 ) : クイーン
年齢 / 性別 : 21 / 女
容姿 :
目にも鮮やかな腰までの金髪を巻き、後ろに垂らしている。
Ｍ字型の前髪の下で胡乱げに細められた猫のような縦長瞳孔。
瞳の色はまるでアンダルサイトのよう。
髪の生え際に二つある、小指ほどの大きさの角。
ベアトップワンピースの丈は短く膝より上。
開いた胸元はレースで縁どられているせいか、下品な印象は薄い。
露出が高いせいか、鎖骨の下の黒い百合の紋章がよく見える。
たまに羽織っているのはエンブレムの剥がれた黒い軍用ジャケット。
足元は無骨なミリタリーブーツと、右足の黒いレースのついたガーターリング。
首からはドックタグを下げている。
刻んである文字は掠れて読みづらい。
能力 :
[ 影の国 ]
- ダン・スカー
己を変化させる能力。
影が包んだ己の体の一部を別の物質に変えることができる。
影、と表現してはいるものの、独立した影のように見える存在と呼ぶのが正しいか。
元よりそれと親和性の高い彼女は強い光に弱く、そもそも影がなければ何も出来ない。
また、影自体を攻撃されれば傷の深さにもよるが、しばらく力が使えなくなる。
影を動かす代償は血。
彼女はそこに一つ、制約を加えている。
愛しい男の血だけを飲むこと。
備考 :
組織の中で裏切り者を処刑する役目を一手に担っている獄卒。
他はキングの世話をしているか、自室に篭るかのいずれか。
日頃から単独行動が多いため、一部を除いてそれほど深い関わりを持たない。
シニカルで斜に構えたような発言が多々見える、快楽主義者で向こう見ずな性質。
クイーンと呼ばれるよりはQという愛称を好むが、場合によってはミミズと名乗る。
女性恐怖症で、母親という存在と女性に接触されることを嫌う。
だが、肝心の母親の記憶は一切ない。
彼女は自分の本当の名前すら知らないのだ。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「ちょぉおおおいいっ!!!はっ!?何で僕を盾にした!?!?ふっざけんなよ石化しますよ!!」
「…あっ、待って眼鏡割らないでごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
CN ( 名前 ) : (丑円 遊 ｳｼﾏﾙ ﾕｳ）
年齢 / 性別 : 21/男
容姿 :
全く癖のない柔らかな白髪は長くも短くもない、男性にしては平均的な長さの髪。
元々は紫色だったが、色を抜いたため今は毛先に少し紫が残っている程度。
そこから覗くのは2本の白い角。それらの先端は少し紫がかっている。
不健康とまではいかないが色白な方。切れ長の眼にアメジストを埋め込んだかのような瞳。
口元にはホクロが1つある。身長は175㎝。細身の割には筋肉もそれなりにある。
眼鏡をかけているが、眼は悪いどころかとても良く伊達である。
また、常に同じスクエア型の黒縁眼鏡をスペアとして携帯している。
服は落ち着いた色で合わせることが多い。
右側の鎖骨の下に、黒い百合の紋章が入っている。
【-メディウサの瞳-】
眼を合わせた生物または直接触れた生物、及び物を石化する能力。
手で触れる場合は任意で発動できるが、眼を合わせる場合は自分の意思とは関係なく発動してしまう。
また、裸眼で目を合わせたとき・素手で触れたときのみ発動。
そのためガラス越しや眼鏡のレンズ越し、手袋をつけていた時などは発動しない。
石化後は対象に触れ、”解除”と唱えることで元に戻る。
さらに、石化した対象が自分から1㎞以上離れると自然と解除されるが、石化後に対象が砕かれた場合は
もとに戻れない。能力は自身にも発動可能だが発動した場合は自力で元に戻れない。
また、”時間を戻す”などの能力とは相性が悪い。
代償としては、能力解除後に能力を発動した規模・時間に応じて一時的に体が動かなくなる。
例）
1人を15分石化した場合⇒15分間足が動かしにくくなる。
30人を1時間石化した場合⇒1時間全く体が動かなくなる。
備考 :
誰にでも敬語を使い、基本的には紳士的に振る舞う。基本的には。
その実、美形と言える容姿とは裏腹に中身はストーカー癖のある変態。
好きになった人に対してはまるで忠犬の如くつくす。
また、不憫な役回りに回されることが多く、自分への扱いの雑さに不満を抱いている。
盾にされることも少なくないので案外体は丈夫。
武器は所持していないが多少武道の心得があるようだ。
好きな色は黄色、嫌いな色は紫。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
編集中
「 虫？虫は嫌いだねェ。いるだけで不愉快なものさ 」
「 首を差し出せ、王の御前に。蹴飛ばされて終いだがね 」
POS ( 名前 ) : クイーン
年齢 / 性別 : 21 / 女
容姿 :
目にも鮮やかな腰までの金髪を巻き、後ろに垂らしている。
Ｍ字型の前髪の下で胡乱げに細められた猫のような縦長瞳孔。
瞳の色はまるでアンダルサイトのよう。
髪の生え際に二つある、小指ほどの大きさの角。
ベアトップワンピースの丈は短く膝より上。
開いた胸元はレースで縁どられているせいか、下品な印象は薄い。
露出が高いせいか、鎖骨の下の黒い百合の紋章がよく見える。
たまに羽織っているのはエンブレムの剥がれた黒い軍用ジャケット。
足元は無骨なミリタリーブーツと、右足の黒いレースのついたガーターリング。
首からはドックタグを下げている。
刻んである文字は掠れて読みづらい。
能力 :
[ 影の城 ]
- ダン・スカー
己を変化させる能力。
影が包んだ己の体の一部を別の物質に変えることができる。
影、と表現してはいるものの、独立した影のように見える存在と呼ぶのが正しいか。
元よりそれと親和性の高い彼女は強い光に弱く、そもそも影がなければ何も出来ない。
また、影自体を攻撃されれば傷の深さにもよるが、しばらく力が使えなくなる。
影を動かす代償は血。
彼女はそこに一つ、制約を加えている。
愛しい男の血だけを飲むこと。
備考 :
組織の中で裏切り者を処刑する役目を一手に担っている獄卒。
他はキングの世話をしているか、自室に篭るかのいずれか。
日頃から単独行動が多いため、一部を除いてそれほど深い関わりを持たない。
シニカルで斜に構えたような発言が多々見える、快楽主義者で向こう見ずな性質。
クイーンと呼ばれるよりはQという愛称を好むが、場合によってはミミズと名乗る。
女性恐怖症で、母親という存在と女性に接触されることを嫌う。
だが、肝心の母親の記憶は一切ない。
彼女は自分の本当の名前すら知らないのだ。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 虫？虫は嫌いだねェ。いるだけで不愉快なものさ 」
「 首を差し出せ、王の御前に。蹴飛ばされて終いだがね 」
POS ( 名前 ) : クイーン
年齢 / 性別 : 21 / 女
容姿 :
目にも鮮やかな腰までの金髪を巻き、後ろに垂らしている。
Ｍ字型の前髪の下で胡乱げに細められた猫のような瞳孔はアンダルサイトのよう。
髪の生え際に二つある、小指ほどの大きさの角。
ベアトップワンピースの丈は短く膝より上。
開いた胸元はレースで縁どられているせいか、下品な印象は薄い。
露出が高いせいか、鎖骨の下の黒い百合の紋章がよく見える。
たまに羽織っているのはエンブレムの剥がれた黒い軍用ジャケット。
足元は無骨なミリタリーブーツと、右足の黒いレースのついたガーターリング。
首からはドックタグを下げている。
刻んである文字は掠れて読みづらい。
能力 :
[ 影の城 ]
- ダン・スカー
己を変化させる能力。
影が包んだ己の体の一部を別の物質に変えることができる。
影、と表現してはいるものの、独立した影のように見える存在と呼ぶのが正しいか。
元よりそれと親和性の高い彼女は強い光に弱く、そもそも影がなければ何も出来ない。
また、影自体を攻撃されれば傷の深さにもよるが、しばらく力が使えなくなる。
影を動かす代償は血。
彼女はそこに一つ、制約を加えている。
愛しい男の血だけを飲むこと。
備考 :
組織の中で裏切り者を処刑する役目を一手に担っている獄卒。
他はキングの世話をしているか、自室に篭るかのいずれか。
日頃から単独行動が多いため、一部を除いてそれほど深い関わりを持たない。
シニカルで斜に構えたような発言が多々見える、快楽主義者で向こう見ずな性質。
クイーンと呼ばれるよりはQという愛称を好むが、場合によってはミミズと名乗る。
女性恐怖症で、母親という存在と女性に接触されることを嫌う。
だが、肝心の母親の記憶は一切ない。
彼女は自分の本当の名前すら知らないのだ。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 愚かな先人類達。僕の目先で、踊ってみたまえ 」
「 さァ、僕らの女王に勝利の誓いを 」
POS : キング ( カラス )
年齢 / 性別 : 21歳 / 性別不明 ( 男 )
容姿 :
艶がかった黒髪は腰まで伸びたストレート。前髪とサイドは切りそろえた姫カット。
瞳は蛇のような瞳孔の入った紫色の瞳。透き通り、覗き込むとビー玉のような色。
白い肌は不健康に透き通っており、赤い紅を引いた唇の映える人形の顔立ち。
耳の後ろから首筋にかけて、大きな黒い蛇のタトゥが入っているのが印象的だ。
黒いシャツは第二ボタンまで。鎖骨の下に入った赤いヴァンパイアピアスが目立つ。
黒いスラックスに白い白衣。袖が長く指先まで完全に隠れている。爪に黒いマニキュア。
身長は172ｃｍ。不健康に痩せており、線の細い体つきや端正な顔立ちから性別不詳。
左手の薬指にはシルバーの指輪。また、左の手のひらにはもう一つ【目玉】が付いている。
真珠色の八重歯。赤い唇の下にピアスを嵌めており、鎖で左耳のピアスとつながっている。
また視力が低く牛乳瓶のそこのような丸めがね。額に二本、黒い角。普段は隠れて見えない。
首からはドッグタグ。「 Shizuka-Shizumi 19xx-2-29 」 と書かれている。
普段は白衣を着ているが、稀に何処かの黒い軍用コートを肩に羽織っている事がある。
ありと凡ゆる場所に自分の眼を置く能力。彼の手の平には、紫色の大きな目玉がある。
其眼を自分の記憶している場所に置く事が出来る能力だ。だがこれは媒介に過ぎない。
それは、彼の本当の能力。口付けた相手の嘘を見抜く眼の力。
相手の嘘、裏切りの行為、それら全てが見えてしまうと言う力。
其の眼には嘘を見抜く能力がある。必要な媒介はその眼と、相手の肌に口づけること。
副作用はまずひとつ。眼を使う度に、彼は異様に血液を欲するようになる。
後ひとつ。彼は相手の嘘を見抜く度に、一日ずつ寿命が縮まっているのだ。
備考 :
ひとことで言えば頭脳派で脆弱。戦闘能力ほぼ無し。人を騙す才能しかないような奴なのだ。
一人称は「僕」、二人称は「君」。引きこもりで余り体が頑丈でなく、加えて怠惰で実に面倒くさがり。
機械の扱いや筆記、その他暗躍/スパイ活動に長けている。護身用サバイバルナイフを二本所持。
いつも腰のウェストバッグには注射器やら何やら得体の知れない薬品を持ち歩いている。
余談だがビーカーで珈琲を飲んでいる事も多い。面倒くさがりで見かけによらずガサツ。
彼の自室は諸々の機材や薬品、書物でいつも散らかっている。自分で片付けるつもりは無い様だ。
彼には獄卒特有の頑丈さや治癒能力がなく、オマケに普通の人間よりも脆いように見える。
過去と何か関係がある様。また、副作用の関係かいつも輸血パックにストローをさしている。
見た目はどうみても女にしか見えないが、本人に女装しているつもりはないらしい。
性別を明かしていないのは単に面白がっているだけ。聞けば案外男だと教えてくれる。
常に煙草を吸うか、珈琲を飲むか、或いは輸血パックから血液を飲んでいるようだ。
本当の名前は紫墨寂（ｼｽﾞﾐ ｼｽﾞｶ）。キング或いはカラスと名乗っている為本名を知る人物は少ない。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 虫？虫は嫌いだねェ。いるだけで不愉快なものさ 」
「 首を差し出せ、王の御前に。蹴飛ばされて終いだがね 」
CN ( 名前 ) : クイーン
年齢 / 性別 : 21 / 女
容姿 :
目にも鮮やかな腰までの金髪を巻き、後ろに垂らしている。
Ｍ字型の前髪の下で胡乱げに細められた猫のような瞳孔はアンダルサイトのよう。
髪の生え際に二つある、小指ほどの大きさの角。
ベアトップワンピースの丈は短く膝より上。
開いた胸元はレースで縁どられているせいか、下品な印象は薄い。
露出が高いせいか、鎖骨の下の黒い百合の紋章がよく見える。
たまに羽織っているのはエンブレムの剥がれた黒い軍用ジャケット。
足元は無骨なミリタリーブーツと、右足の黒いレースのついたガーターリング。
首からはドックタグを下げている。
刻んである文字は掠れて読みづらい。
能力 :
[ 影の城 ]
- ダン・スカー
己を変化させる能力。
影が包んだ己の体の一部を別の物質に変えることができる。
影、と表現してはいるものの、独立した影のように見える存在と呼ぶのが正しいか。
元よりそれと親和性の高い彼女は強い光に弱く、そもそも影がなければ何も出来ない。
また、影自体を攻撃されれば傷の深さにもよるが、しばらく力が使えなくなる。
影を動かす代償は血。
彼女はそこに一つ、制約を加えている。
愛しい男の血だけを飲むこと。
備考 :
組織の中で裏切り者を処刑する役目を一手に担っている獄卒。
他はキングの世話をしているか、自室に篭るかのいずれか。
日頃から単独行動が多いため、一部を除いてそれほど深い関わりを持たない。
シニカルで斜に構えたような発言が多々見える、快楽主義者で向こう見ずな性質。
クイーンと呼ばれるよりはQという愛称を好むが、場合によってはミミズと名乗る。
女性恐怖症で、母親という存在と女性に接触されることを嫌う。
だが、肝心の母親の記憶は一切ない。
彼女は自分の本当の名前すら知らないのだ。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 愚かな先人類達。僕の目先で、踊ってみたまえ 」
「 さァ、僕らの女王に勝利の誓いを 」
CN ( 名前 ) : キング ( カラス )
年齢 / 性別 : 21歳 / 性別不明 ( 男 )
容姿 :
艶がかった黒髪は腰まで伸びたストレート。前髪とサイドは切りそろえた姫カット。
瞳は蛇のような瞳孔の入った紫色の瞳。透き通り、覗き込むとビー玉のような色。
白い肌は不健康に透き通っており、赤い紅を引いた唇の映える人形の顔立ち。
耳の後ろから首筋にかけて、大きな黒い蛇のタトゥが入っているのが印象的だ。
黒いシャツは第二ボタンまで。鎖骨の下に入った赤いヴァンパイアピアスが目立つ。
黒いスラックスに白い白衣。袖が長く指先まで完全に隠れている。爪に黒いマニキュア。
身長は172ｃｍ。不健康に痩せており、線の細い体つきや端正な顔立ちから性別不詳。
左手の薬指にはシルバーの指輪。また、左の手のひらにはもう一つ【目玉】が付いている。
真珠色の八重歯。赤い唇の下にピアスを嵌めており、鎖で左耳のピアスとつながっている。
また視力が低く牛乳瓶のそこのような丸めがね。額に二本、黒い角。普段は隠れて見えない。
首からはドッグタグ。「 Shizuka-Shizumi 19xx-2-29 」 と書かれている。
普段は白衣を着ているが、稀に何処かの黒い軍用コートを肩に羽織っている事がある。
ありと凡ゆる場所に自分の眼を置く能力。彼の手の平には、紫色の大きな目玉がある。
其眼を自分の記憶している場所に置く事が出来る能力だ。だがこれは媒介に過ぎない。
それは、彼の本当の能力。口付けた相手の嘘を見抜く眼の力。
相手の嘘、裏切りの行為、それら全てが見えてしまうと言う力。
其の眼には嘘を見抜く能力がある。必要な媒介はその眼と、相手の肌に口づけること。
副作用はまずひとつ。眼を使う度に、彼は異様に血液を欲するようになる。
後ひとつ。彼は相手の嘘を見抜く度に、一日ずつ寿命が縮まっているのだ。
備考 :
ひとことで言えば頭脳派で脆弱。戦闘能力ほぼ無し。人を騙す才能しかないような奴なのだ。
一人称は「僕」、二人称は「君」。引きこもりで余り体が頑丈でなく、加えて怠惰で実に面倒くさがり。
機械の扱いや筆記、その他暗躍/スパイ活動に長けている。護身用サバイバルナイフを二本所持。
いつも腰のウェストバッグには注射器やら何やら得体の知れない薬品を持ち歩いている。
余談だがビーカーで珈琲を飲んでいる事も多い。面倒くさがりで見かけによらずガサツ。
彼の自室は諸々の機材や薬品、書物でいつも散らかっている。自分で片付けるつもりは無い様だ。
彼には獄卒特有の頑丈さや治癒能力がなく、オマケに普通の人間よりも脆いように見える。
過去と何か関係がある様。また、副作用の関係かいつも輸血パックにストローをさしている。
見た目はどうみても女にしか見えないが、本人に女装しているつもりはないらしい。
性別を明かしていないのは単に面白がっているだけ。聞けば案外男だと教えてくれる。
常に煙草を吸うか、珈琲を飲むか、或いは輸血パックから血液を飲んでいるようだ。
本当の名前は紫墨寂（ｼｽﾞﾐ ｼｽﾞｶ）。キング或いはカラスと名乗っている為本名を知る人物は少ない。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 愚かな先人類達。僕の目先で、踊ってみたまえ 」
「 さァ、僕らの女王に勝利の誓いを 」
CN ( 名前 ) : キング ( カラス )
年齢 / 性別 : 21歳 / 性別不明 ( 男 )
容姿 :
艶がかった黒髪は腰まで伸びたストレート。前髪とサイドは切りそろえた姫カット。
瞳は蛇のような瞳孔の入った紫色の瞳。透き通り、覗き込むとビー玉のような色。
白い肌は不健康に透き通っており、赤い紅を引いた唇の映える人形の顔立ち。
耳の後ろから首筋にかけて、大きな黒い蛇のタトゥが入っているのが印象的だ。
黒いシャツは第二ボタンまで。鎖骨の下に入った赤いヴァンパイアピアスが目立つ。
黒いスラックスに白い白衣。袖が長く指先まで完全に隠れている。爪に黒いマニキュア。
身長は172ｃｍ。不健康に痩せており、線の細い体つきや端正な顔立ちから性別不詳。
左手の薬指にはシルバーの指輪。また、左の手のひらにはもう一つ【目玉】が付いている。
真珠色の八重歯。赤い唇の下にピアスを嵌めており、鎖で左耳のピアスとつながっている。
また視力が低く牛乳瓶のそこのような丸めがね。額に二本、黒い角。普段は隠れて見えない。
首からはドッグタグ。「 Shizuka-Shizumi 19xx-2-29 」 と書かれている。
普段は白衣を着ているが、稀に何処かの黒い軍用コートを肩に羽織っている事がある。
ありと凡ゆる場所に自分の眼を置く能力。彼の手の平には、紫色の大きな目玉がある。
其眼を自分の記憶している場所に置く事が出来る能力だ。だがこれは媒介に過ぎない。
それは、彼の本当の能力。口付けた相手の嘘を見抜く眼の力。
相手の嘘、裏切りの行為、それら全てが見えてしまうと言う力。
其の眼には嘘を見抜く能力がある。必要な媒介はその眼と、相手の肌に口づけること。
副作用はまずひとつ。眼を使う度に、彼は異様に血液を欲するようになる。
後ひとつ。彼は相手の嘘を見抜く度に、一日ずつ寿命が縮まっているのだ。
備考 :
ひとことで言えば頭脳派で脆弱。戦闘能力ほぼ無し。人を騙す才能しかないような奴なのだ。
一人称は「僕」、二人称は「君」。引きこもりで余り体が頑丈でなく、加えて怠惰で実に面倒くさがり。
機械の扱いや筆記、その他暗躍/スパイ活動に長けている。護身用サバイバルナイフを二本所持。
いつも腰のウェストバッグには注射器やら何やら得体の知れない薬品を持ち歩いている。
余談だがビーカーで珈琲を飲んでいる事も多い。面倒くさがりで見かけによらずガサツ。
彼の自室は諸々の機材や薬品、書物でいつも散らかっている。自分で片付けるつもりは無い様だ。
彼には獄卒特有の頑丈さや治癒能力がなく、オマケに普通の人間よりも脆いように見える。
過去と何か関係がある様。また、副作用の関係かいつも輸血パックにストローをさしている。
見た目はどうみても女にしか見えないが、本人に女装しているつもりはないらしい。
性別を明かしていないのは単に面白がっているだけ。聞けば案外男だと教えてくれる。
常に煙草を吸うか、珈琲を飲むか、或いは輸血パックから血液を飲んでいるようだ。
本当の名前は紫墨寂（ｼｽﾞﾐ ｼｽﾞｶ）。キング、或いはカラスと名乗る事が多い。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 …す、すみません。少しふらついてしまって 」
「 あのー、そんな綺麗事が、この世界で通用すると思ってるんですか？…馬鹿だよなァ 」
CN ( 名前 ) :（市ヶ谷 鏡 ｲﾁｶﾞﾔ ｷｮｳ）
年齢 / 性別 : 26 / 男
容姿 :
少しぱさついているレディシュの髪。
鎖骨の下まであるセミロングで、前髪は少し目にかかる程度で適当に分けている。
後ろで適当に一つに束ねていることが多い。
光の入り方によっては水色に見えるグレーの瞳。目の下には薄い隈。
血色の悪いブルーベースの肌。目つきの悪さやかさついた唇も相まって不健康そうに見える。
ゆったりとした黒のシャツに黒のスキニーパンツ。
フードのついた大きな黒いガウンを羽織っていて、靴は黒の厚底ブーツ。
左手の薬指にはシルバーの指輪。爪は全て赤く塗られている。
いつも黒縁の眼鏡をかけている。レンズはほぼ透明に近いグレー。
真っ黒な角が額に二つ。前髪で隠れている。
身長は178。体型の隠れる服を着ているがあまりいい体つきとは言えない細さ。
自分が対象に触れ、瞳をじっと見つめることで相手に恐怖心を覚えさせるというもの。
意識的に触れることで体が強張り、見つめている間は物凄い威圧により心が恐怖でいっぱいになる。
その間は涙が出たり、目を離せば解けるが目を離せなくなったり、
また人によっては過去のトラウマを思い出す等「恐怖」の感じ方は人それぞれ。
大体の人は離れてしまえば若干の焦りは残るが恐怖心も消える。
代償は視力。見つめている時間に比例して、少しずつ彼の視力は下がっていく。
そしてもう一つは、短時間で能力を使いすぎると彼自身も恐怖に支配されてしまうこと。
備考 :
容姿からは考えられないほど腰が低い男性。
怒られればすぐに頭を下げ、人と話しているときは困ったようにへらっと笑っている。
どこか頼りない敬語を使い、一人称は「俺」、二人称は「貴方」「～さん」。
しかしそれはただ演じているだけで、本当の顔は凶暴的で嫉妬深い。
基本的に謝っている時や八つ当たりをされている時など、内心ではかなり苛々している。
実際の性格が表に出てくるのは稀ではあるが、機嫌が悪いと睨んでくることも多々。
常に貧血気味でふらついている。その為紙パックのミックスジュースを飲んでいることが多い。
好きなものはチョコレートとお酒、嫌いなものは綺麗事。
常にポケットには小粒のチョコが数個入っており、食べている姿もよく見る。
煙草も吸っているが、時と場は弁えている。
武器は折りたたみ式になっている大･中･小の護身用ナイフ三本。
大といっても所詮は折りたたみ式のもの、普通のものに比べれば小さい。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
能力 :
［ 女神の祝福 ］
触れた場所の傷を治すことができる。
身体的、精神的共に有効。
かすり傷から重度の傷まで治すことはできるが死んだものに対しては無効。
どんなに大きな傷を治すことはできても死者を蘇らせることはできない。
また自分で自分の傷を治すこともできない。
副作用は、傷を治した場合その傷に見合った寿命がすり減っていく。
他人を助けるごとに、自信がゆるりゆるりと死んでいく。
ゆっくりと、そして確実に死に近づいていく副作用である。
備考 :
可愛らしい容姿とは一転し、中身はナイフのように鋭く冷たい。
どこか近寄りがたいオーラがでているが動植物や子供が好きなど根は優しいところもある。
気分屋で気まぐれ。
何色にも染まらない黒色と、血のような赤色が好き。
お菓子が大好きで特によく食べているものは棒付きのキャンディー。
お菓子をあげると機嫌がよくなったり、少し笑いかけてくれたりすることも。
嫌なことがあったり辛いことがあったりしたときはピアスを開けるという癖がある。
一般常識はわきまえているが、戦闘時などは残虐すぎてしまうことも多々ある。
裏切りなどに敏感で、彼女にとって自分以外の人を信じることは容易ではない。
そのためか、他人にしか効果がない自身の能力のことをあまり好んではおらず滅多に使おうとはしない。
武器はリボルバーを愛用して使っている 。
緊急時のために短刀を数本隠し持っている。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 金と欲にまみれたこの世界なんて…反吐がでる。 」
「 はやく立ちなよ。ほら、まだイケるでしょ？ 」
CN ( 名前 ) : （ 霧島 弥子 きりしま やこ ）
年齢 / 性別 : 18歳/女
容姿 :
白に近い薄い金髪。
肩につくぐらいの前下がりボブで前髪はオン眉。
ちょこんと可愛らしく生えているワインレッド色の角。
普段はフードや帽子なとで隠している。
大のピアス好きで、耳や口元はもちろん首や足にもピアスをつけていることがある。
瞳は宝石みたいに綺麗なエメラルド色。
肌は白く病弱そうに見える。
ぱっちりとした二重に長い睫毛、血色のいい唇はまるで天使を連想させる。
身長は153センチと低い方で小柄で華奢
パンク系の服装を好んで着ている。
身長が低いのを気にしているのか、たまに厚底を履いている。
基本全体的に黒でまとめており、最近のお気にいりの格好はミニスカートに太ももには赤色のコルセットピアスをつけるという格好。
「 虫？虫は嫌いだねェ。いるだけで不愉快なものさ 」
「 首を差し出せ、王の御前に。蹴飛ばされて終いだがね 」
CN ( 名前 ) : クイーン
年齢 / 性別 : 21 / 女
容姿 :
目にも鮮やかな腰までの金髪を巻き、後ろに垂らしている。
Ｍ字型の前髪の下で胡乱げに細められた猫のような瞳孔はアンダルサイトのよう。
髪の生え際に二つある、小指ほどの大きさの角。
ベアトップワンピースの丈は短く膝より上。
開いた胸元はレースで縁どられているせいか、下品な印象は薄い。
露出が高いせいか、鎖骨の下の黒い百合の紋章がよく見える。
たまに羽織っているのはエンブレムの剥がれた黒い軍用ジャケット。
足元は無骨なミリタリーブーツと、右足の黒いレースのついたガーターリング。
首からはドックタグを下げている。
刻んである文字は掠れて読みづらい。
能力 :
[ 影の城 ]
- ダン・スカー
己を変化させる能力。
変装と言い換えるには大胆で醜悪。
影が包んだ己の体の一部を別の物質に変えることができる。
影、と表現してはいるものの、独立した影のように見える存在と呼ぶのが正しいか。
元よりそれと親和性の高い彼女は強い光に弱く、そもそも影がなければ何も出来ない。
また、影自体を攻撃されれば傷の深さにもよるが、しばらく力が使えなくなる。
影を動かす代償は血。
彼女はそこに一つ、制約を加えている。
愛しい男の血だけを飲むこと。
備考 :
組織の中で裏切り者を処刑する役目を一手に担っている獄卒。
他はキングの世話をしているか、自室に篭るかのいずれか。
日頃から単独行動が多いため、一部を除いてそれほど深い関わりを持たない。
通常の獄卒より目立つ角が、孤立化に拍車をかけている。
シニカルで斜に構えたような発言が多々見える、快楽主義者で向こう見ずな性質。
クイーンと呼ばれるよりはQという愛称を好むが、場合によってはミミズと名乗る。
女性恐怖症で、母親という存在と女性に接触されることを嫌う。
だが、肝心の母親の記憶は一切ない。
彼女は自分の本当の名前すら知らないのだ。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 虫？虫は嫌いだねェ。いるだけで不愉快なものさ 」
「 首を差し出せ、王の御前に。蹴飛ばされて終いだがね 」
CN ( 名前 ) : クイーン
年齢 / 性別 : 21 / 女
容姿 :
目にも鮮やかな腰までの金髪を巻き、後ろに垂らしている。
Ｍ字型の前髪の下で胡乱げに細められた猫のような瞳孔はアンダルサイトのよう。
髪の生え際に二つある、小指ほどの大きさの角。
ベアトップワンピースの丈は短く膝より上。
開いた胸元はレースで縁どられているせいか、下品な印象は薄い。
露出が高いせいか、鎖骨の下の黒い百合の紋章がよく見える。
たまに羽織っているのはエンブレムの剥がれた黒い軍用ジャケット。
足元は無骨なミリタリーブーツと、右足の黒いレースのついたガーターリング。
首からはドックタグを下げている。
刻んである文字は掠れて読みづらい。
能力 :
[ 影の城 ]
- ダン・スカー
己を変化させる能力。
変装と言い換えるには大胆で醜悪。
影が包んだ己の体の一部を別の物質に変えることができる。
影、と表現してはいるものの、独立した影のような存在と呼ぶのが正しいか。
元よりそれと親和性の高い彼女は強い光に弱く、
そうでなくとも、影がなければ何も出来ないという弱点を抱えている。
影を動かす代償は血。
彼女はそこに一つ、制約を加えている。
愛しい男の血だけを飲むこと。
備考 :
組織の中で裏切り者を処刑する役目を一手に担っている獄卒。
他はキングの世話をしているか、自室に篭るかのいずれか。
日頃から単独行動が多いため、一部を除いてそれほど深い関わりを持たない。
シニカルで斜に構えたような発言が多々見える。
快楽主義者で向こう見ず。
クイーンと呼ばれるよりはQという愛称を好むが、場合によってはミミズと名乗る。
女性恐怖症で、母親という存在と女性に接触されることを嫌う。
だが、肝心の母親の記憶は一切ない。
彼女は自分の本当の名前すら知らないからだ。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 愚かな先人類達。僕の目先で、踊ってみたまえ 」
「 さァ、僕らの女王に勝利の誓いを 」
CN ( 名前 ) : キング ( カラス )
年齢 / 性別 : 21歳 / 性別不明 ( 男 )
容姿 :
艶がかった黒髪は腰まで伸びたストレート。前髪とサイドは切りそろえた姫カット。
瞳は蛇のような瞳孔の入った紫色の瞳。透き通り、覗き込むとビー玉のような色。
白い肌は不健康に透き通っており、赤い紅を引いた唇の映える人形の顔立ち。
耳の後ろから首筋にかけて、黒い蛇のタトゥが入っているのが印象的だ。
黒いシャツは第二ボタンまで。鎖骨の下に入った赤いヴァンパイアピアスが目立つ。
黒いスラックスに白い白衣。袖が長く、指先まで完全に隠れている。爪には黒いマニキュア。
身長は172ｃｍ。不健康に痩せており、線の細い体つきや端正な顔立ちから性別を判断するのは難しい。
左手の薬指にはシルバーの指輪。また、左の手のひらにはもう一つ【目玉】が付いている。
真珠色の八重歯。赤い唇の下にピアスを嵌めており、鎖で左耳のピアスとつながっている。
また視力が低く牛乳瓶のそこのような丸めがね。額に二本、黒い角。普段は隠れて見えない。
首からはドッグタグ。「 Shizuka-Shizumi 19xx-2-29 」 と書かれている。
普段は白衣を着ているが、稀に何処かの黒い軍用コートを肩に羽織っている事がある。
ありと凡ゆる場所に自分の眼を置く能力。彼の手の平には、紫色の大きな目玉がある。
其眼を自分の記憶している場所に置く事が出来る能力だ。だがこれは媒介に過ぎない。
それは、彼の本当の能力。口付けた相手の嘘を見抜く眼の力。
相手の嘘、裏切りの行為、それら全てが見えてしまうと言う力。
其の眼には嘘を見抜く能力がある。必要な媒介はその眼と、相手の肌に口づけること。
副作用はまずひとつ。眼を使う度に、彼は異様に血液を欲するようになる。
後ひとつ。彼は相手の嘘を見抜く度に、一日ずつ寿命が縮まっているのだ。
備考 :
ひとことで言えば頭脳派で脆弱。戦闘能力ほぼ無し。人を騙す才能しかないような奴なのだ。
一人称は「僕」、二人称は「君」。引きこもりで余り体が頑丈でなく、加えて怠惰で実に面倒くさがり。
機械の扱いや筆記、その他暗躍/スパイ活動に長けている。護身用サバイバルナイフを二本所持。
いつも腰のウェストバッグには注射器やら何やら得体の知れない薬品を持ち歩いている。
余談だがビーカーで珈琲を飲んでいる様なことも多い。酷い面倒くさがりで見かけによらずガサツ。
彼の自室は諸々の機材や薬品、書物でいつも散らかっている。
彼には獄卒特有の頑丈さや治癒能力がなく、オマケに普通の人間よりも脆いように見える。
過去と何か関係があるようだ。また、副作用の関係かいつも輸血パックにストローをさしている。
見た目はどうみても女にしか見えないが、本人に女装しているつもりはないらしい。
性別を明かしていないのは単に面白がっているだけ。聞けば案外男だと教えてくれる。
いつも煙草を吸うか、珈琲を飲むか、或いは輸血パックから血液を飲んでいるかのどれか。
本当の名前は紫墨寂（読み方は同じ）。キング、或いはカラスと名乗る事が多い。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 愚かな先人類達。僕の目先で、踊ってみたまえ 」
「 さァ、僕らの女王に勝利の誓いを 」
CN ( 名前 ) : キング ( 紫墨 寂 ｼｽﾞﾐ ｼｽﾞｶ )
年齢 / 性別 : 21歳 / 性別不明 ( 男 )
容姿 :
艶がかった黒髪は腰まで伸びたストレート。前髪とサイドは切りそろえた姫カット。
瞳は蛇のような瞳孔の入った紫色の瞳。透き通り、覗き込むとビー玉のような色。
白い肌は不健康に透き通っており、赤い紅を引いた唇の映える人形の顔立ち。
耳の後ろから首筋にかけて、黒い蛇のタトゥが入っているのが印象的だ。
黒いシャツは第二ボタンまで。鎖骨の下に入った赤いヴァンパイアピアスが目立つ。
黒いスラックスに白い白衣。袖が長く、指先まで完全に隠れている。爪には黒いマニキュア。
身長は172ｃｍ。不健康に痩せており、線の細い体つきや端正な顔立ちから性別を判断するのは難しい。
左手の薬指にはシルバーの指輪。また、左の手のひらにはもう一つ【目玉】が付いている。
真珠色の八重歯。赤い唇の下にピアスを嵌めており、鎖で左耳のピアスとつながっている。
また視力が低く牛乳瓶のそこのような丸めがね。額に二本、黒い角。普段は隠れて見えない。
首からはドッグタグ。「 Shizuka-Shizumi 19xx-2-29 」 と書かれている。
普段は白衣を着ているが、稀に何処かの黒い軍用コートを肩に羽織っている事がある。
ありと凡ゆる場所に自分の眼を置く能力。彼の手の平には、紫色の大きな目玉がある。
其眼を自分の記憶している場所に置く事が出来る能力だ。だがこれは媒介に過ぎない。
それは、彼の本当の能力。口付けた相手の嘘を見抜く眼の力。
相手の嘘、裏切りの行為、それら全てが見えてしまうと言う力。
其の眼には嘘を見抜く能力がある。必要な媒介はその眼と、相手の肌に口づけること。
副作用はまずひとつ。眼を使う度に、彼は異様に血液を欲するようになる。
後ひとつ。彼は相手の嘘を見抜く度に、一日ずつ寿命が縮まっているのだ。
備考 :
ひとことで言えば頭脳派で脆弱。戦闘能力ほぼ無し。人を騙す才能しかないような奴なのだ。
一人称は「僕」、二人称は「君」。引きこもりで余り体が頑丈でなく、加えて怠惰で実に面倒くさがり。
機械の扱いや筆記、その他暗躍/スパイ活動に長けている。護身用サバイバルナイフを二本所持。
いつも腰のウェストバッグには注射器やら何やら得体の知れない薬品を持ち歩いている。
余談だがビーカーで珈琲を飲んでいる様なことも多い。酷い面倒くさがりで見かけによらずガサツ。
彼の自室は諸々の機材や薬品、書物でいつも散らかっている。
彼には獄卒特有の頑丈さや治癒能力がなく、オマケに普通の人間よりも脆いように見える。
過去と何か関係があるようだ。また、副作用の関係かいつも輸血パックにストローをさしている。
見た目はどうみても女にしか見えないが、本人に女装しているつもりはないらしい。
性別を明かしていないのは単に面白がっているだけ。聞けば案外男だと教えてくれる。
いつも煙草を吸うか、珈琲を飲むか、或いは輸血パックから血液を飲んでいるかのどれか。
本当の名前は紫墨寂（読み方は同じ）。字が好きではない為、静と名乗る。
そもそも、もうその名前すら他人には明かしていないのだが。キング、或いはカラスと名乗る事が多い。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 …す、すみません。少しふらついてしまって 」
「 あのー、そんな綺麗事が、この世界で通用すると思ってるんですか？…馬鹿だよなァ 」
CN ( 名前 ) :（市ヶ谷 鏡 ｲﾁｶﾞﾔ ｷｮｳ）
年齢 / 性別 : 26 / 男
容姿 :
少しぱさついているレディシュの髪。
鎖骨の下まであるセミロングで、前髪は少し目にかかる程度で適当に分けている。
後ろで適当に一つに束ねていることが多い。
光の入り方によっては水色に見えるグレーの瞳。目の下には薄い隈。
血色の悪いブルーベースの肌。目つきの悪さやかさついた唇も相まって不健康そうに見える。
ゆったりとした黒のシャツに黒のスキニーパンツ。
フードのついた大きな黒いガウンを羽織っていて、靴は黒の厚底ブーツ。
左手の薬指にはシルバーの指輪。爪は全て赤く塗られている。
いつも黒縁の眼鏡をかけている。レンズはほぼ透明に近いグレー。
身長は178。体型の隠れる服を着ているがあまりいい体つきとは言えない細さ。
自分が対象に触れ、瞳をじっと見つめることで相手に恐怖心を覚えさせるというもの。
意識的に触れることで体が強張り、見つめている間は物凄い威圧により心が恐怖でいっぱいになる。
その間は涙が出たり、目を離せば解けるが目を離せなくなったり、
また人によっては過去のトラウマを思い出す等「恐怖」の感じ方は人それぞれ。
大体の人は離れてしまえば若干の焦りは残るが恐怖心も消える。
代償は視力。見つめている時間に比例して、少しずつ彼の視力は下がっていく。
そしてもう一つは、短時間で能力を使いすぎると彼自身も恐怖に支配されてしまうこと。
備考 :
容姿からは考えられないほど腰が低い男性。
怒られればすぐに頭を下げ、人と話しているときは困ったようにへらっと笑っている。
どこか頼りない敬語を使い、一人称は「俺」、二人称は「貴方」「～さん」。
しかしそれはただ演じているだけで、本当の顔は凶暴的で嫉妬深い。
基本的に謝っている時や八つ当たりをされている時など、内心ではかなり苛々している。
実際の性格が表に出てくるのは稀ではあるが、機嫌が悪いと睨んでくることも多々。
常に貧血気味でふらついている。その為紙パックのミックスジュースを飲んでいることが多い。
好きなものはチョコレートとお酒、嫌いなものは綺麗事。
常にポケットには小粒のチョコが数個入っており、食べている姿もよく見る。
煙草も吸っているが、時と場は弁えている。
武器は折りたたみ式になっている大･中･小の護身用ナイフ三本。
大といっても所詮は折りたたみ式のもの、普通のものに比べれば小さい。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 虫？虫は嫌いだねェ。いるだけで不愉快なものさ 」
「 首を差し出せ、王の御前に。蹴飛ばされて終いだがね 」
CN ( 名前 ) : クイーン ( ―― ―― )
年齢 / 性別 : 21 / 女
容姿 :
目にも鮮やかな腰までの金髪を巻き、後ろに垂らしている。
Ｍ字型の前髪の下で胡乱げに細められた猫のような瞳孔はアンダルサイトのよう。
ベアトップワンピースの丈は短く、膝より上。
開いた胸元はレースで縁どられているせいか、下品には見えない。
上に羽織るのはエンブレムの剥がれた黒い軍用ジャケット。
可愛らしい上半身を裏切るように、無骨なミリタリーブーツを履いている。
右足に嵌めた黒いレースのガーターリング。
首からはドックタグを下げている。
刻んである文字は掠れて読みづらい。
能力 :
[ 影の城 ]
- ダン・スカー
己を変化させる能力。
変装と言い換えるには大胆で、醜悪だ。
影を動かす代償は血。
彼女はそこに一つ、制約を加えている。
愛しい男の血だけを飲むこと。
備考 :
組織の中で裏切り者を処刑する役目を一手に担っている獄卒。
他はキングの世話をしているか、自室に篭るかのいずれか。
日頃から単独行動が多いため、ある二人を除いて他人との接触は控えめ。
シニカルで斜に構えたような発言が多々見える。
快楽主義者で向こう見ず。
クイーンというよりはQ、あるいはミミズと名乗る。
女性恐怖症で、母親という存在と女性に接触されることを嫌う。
だが、肝心の母親の記憶は一切ない。
彼女は自分の本当の名前すら知らないからだ。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「ちょぉおおおいいっ!!!何で僕を盾にした!?!?ふっざけんなよ石化しますよ!!」
「…あっ、待って眼鏡割らないでごめんなさいごめんなさい」
CN ( 名前 ) : (丑円 遊 ｳｼﾏﾙ ﾕｳ）
年齢 / 性別 : 21/男
容姿 :
全く癖のない柔らかな白髪は長くも短くもない、男性にしては平均的な長さの髪。
元々は紫色だったが、色を抜いたため今は毛先に少し紫が残っている程度。
そこから覗くのは2本の白い角。それらの先端は少し紫がかっている。
不健康とまではいかないが色白な方。切れ長の眼にアメジストを埋め込んだかのような瞳。
口元にはホクロが1つある。身長は175㎝。細身の割には筋肉もそれなりにある。
眼鏡をかけているが、眼は悪いどころかとても良く伊達である。
また、常に同じスクエア型の黒縁眼鏡をスペアとして携帯している。
服は落ち着いた色で合わせることが多い。
能力 :
【-メディウサの瞳-】
眼を合わせた生物または直接触れた生物、及び物を石化する能力。
手で触れる場合は任意で発動できるが、眼を合わせる場合は自分の意思とは関係なく発動してしまう。
また、裸眼で目を合わせたとき・素手で触れたときのみ発動。
そのためガラス越しや眼鏡のレンズ越し、手袋をつけていた時などは発動しない。
石化後は対象に触れ、”解除”と唱えることで元に戻る。
さらに、石化した対象が自分から1㎞以上離れると自然と解除されるが、石化後に対象が砕かれた場合は
もとに戻れない。能力は自身にも発動可能だが発動した場合は自力で元に戻れない。
また、”時間を戻す”などの能力とは相性が悪い。
代償としては、能力解除後に能力を発動した規模・時間に応じて一時的に体が動かなくなる。
例）
1人を15分石化した場合⇒15分間足が動かしにくくなる。
30人を1時間石化した場合⇒1時間全く体が動かなくなる。
備考 :
誰にでも敬語を使い、基本的には紳士的に振る舞う。基本的には。
その実、美形と言える容姿とは裏腹に中身はストーカー癖のある変態。
好きになった人に対してはまるで忠犬の如くつくす。
また、不憫な役回りに回されることが多く、自分への扱いの雑さに不満を抱いている。
盾にされることも少なくないので案外体は丈夫。
武器は所持していないが多少武道の心得があるようだ。
好きな色は黄色、嫌いな色は紫。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
編集中
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 愚かな先人類達。僕の目先で、踊ってみたまえ 」
「 さァ、僕らの女王に勝利の誓いを 」
CN ( 名前 ) : キング ( 紫墨 寂 ｼｽﾞﾐ ｼｽﾞｶ )
年齢 / 性別 : 21歳 / 性別不明 ( 男 )
容姿 :
艶がかった黒髪は腰まで伸びたストレート。前髪とサイドは切りそろえた姫カット。
瞳は蛇のような瞳孔の入った紫色の瞳。透き通り、覗き込むとビー玉のような色。
白い肌は不健康に透き通っており、赤い紅を引いた唇の映える人形の顔立ち。
耳の後ろから首筋にかけて、黒い蛇のタトゥが入っているのが印象的だ。
黒いシャツは第二ボタンまで。鎖骨の下に入った赤いヴァンパイアピアスが目立つ。
黒いスラックスに白い白衣。袖が長く、指先まで完全に隠れている。爪には黒いマニキュア。
身長は172ｃｍ。不健康に痩せており、線の細い体つきや端正な顔立ちから性別を判断するのは難しい。
左手の薬指にはシルバーの指輪。また、左の手のひらにはもう一つ【目玉】が付いている。
真珠色の八重歯。赤い唇の下にピアスを嵌めており、鎖で左耳のピアスとつながっている。
また視力が低く牛乳瓶のそこのような丸めがね。額に二本、黒い角。普段は隠れて見えない。
首からはドッグタグ。「 Shizuka-Shizumi 19xx-2-29 」 と書かれている。
普段は白衣を着ているが、稀に何処かの黒い軍用コートを肩に羽織っている事がある。
能力 : 【 ユダの口付け 】
ありと凡ゆる場所に自分の眼を置く能力。彼の手の平には、紫色の大きな目玉がある。
其眼を自分の記憶している場所に置く事が出来る能力だ。だがこれは媒介に過ぎない。
それは、彼の本当の能力。口付けた相手の嘘を見抜く眼の力。
相手の嘘、裏切りの行為、それら全てが見えてしまうと言う力。
其の眼には嘘を見抜く能力がある。必要な媒介はその眼と、相手の肌に口づけること。
副作用はまずひとつ。眼を使う度に、彼は異様に血液を欲するようになる。
後ひとつ。彼は相手の嘘を見抜く度に、一日ずつ寿命が縮まっているのだ。
備考 :
ひとことで言えば頭脳派で脆弱。戦闘能力ほぼ無し。人を騙す才能しかないような奴なのだ。
一人称は「僕」、二人称は「君」。引きこもりで余り体が頑丈でなく、加えて怠惰で実に面倒くさがり。
機械の扱いや筆記、その他暗躍/スパイ活動に長けている。護身用サバイバルナイフを二本所持。
いつも腰のウェストバッグには注射器やら何やら得体の知れない薬品を持ち歩いている。
余談だがビーカーで珈琲を飲んでいる様なことも多い。酷い面倒くさがりで見かけによらずガサツ。
彼の自室は諸々の機材や薬品、書物でいつも散らかっている。
彼には獄卒特有の頑丈さや治癒能力がなく、オマケに普通の人間よりも脆いように見える。
過去と何か関係があるようだ。また、副作用の関係かいつも輸血パックにストローをさしている。
見た目はどうみても女にしか見えないが、本人に女装しているつもりはないらしい。
性別を明かしていないのは単に面白がっているだけ。聞けば案外男だと教えてくれる。
いつも煙草を吸うか、珈琲を飲むか、或いは輸血パックから血液を飲んでいるかのどれか。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 金と欲にまみれたこの世界なんて…反吐がでる。 」
「 はやく立ちなよ。ほら、まだイケるでしょ？ 」
CN ( 名前 ) : （ 霧島 弥子 きりしま やこ ）
年齢 / 性別 : 18歳/女
容姿 :
白に近い薄い金髪。
肩につくぐらいの前下がりボブで前髪はオン眉。
大のピアス好きで、耳や口元はもちろん首や足にもピアスをつけていることがある。
瞳は宝石みたいに綺麗なエメラルド色。
肌は白く病弱そうに見える。
ぱっちりとした二重に長い睫毛、血色のいい唇はまるで天使を連想させる。
身長は153センチと低い方で小柄で華奢
パンク系の服装を好んで着ている。
基本黒でまとめており、ミニスカートに太ももには赤色のコルセットピアスをつけるのがお気に入りの格好。
能力 :
［ 女神の祝福 ］
彼女が触れた場所の傷を治すことができる。
身体的、精神的共に有効。
副作用は傷を治した場合はその傷に見合った寿命がすり減っていく。
この力は自分には効果がない。
備考 :
可愛らしい容姿とは一転し、中身はナイフのように鋭く冷たい。
どこか近寄りがたいオーラがでているが動植物や子供が好きなど根は優しいところもある。
気分屋で気まぐれ。
一般常識はわきまえているが、戦闘時などは少々残虐すぎることも多々ある。
能力は他人にしか効果がないため、滅多に使おうとはしない。
能力の副作用によってできた傷は治りが普通の傷よりも遅い。
リボルバーを愛用して使っている 。
緊急時のために短刀を数本隠し持っている。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 虫？虫は嫌いだねェ。いるだけで不愉快なものさ 」
「 首を差し出せ、王の御前に。蹴飛ばされて終いだがね 」
CN ( 名前 ) : クイーン ( ―― ―― )
年齢 / 性別 : 21 / 女
容姿 :
目にも鮮やかな金髪。
巻いた長髪は後ろに垂らしている。
首からはドックタグを下げている。
刻んである文字は掠れて読みづらい。
能力 :
[ 影の城 ]
- ダン・スカー
己を変化させる能力。
変装と言い換えるには大胆で、醜悪だ。
影を動かす代償は血。
彼女はそこに一つ、制約を加えている。
愛しい男の血だけを飲むこと。
備考 :
組織の中で裏切り者を処刑する役目を一手に担っている獄卒。
他はキングの世話をしているか、自室に篭るかのいずれか。
日頃から単独行動が多いため、ある二人を除いて他人との接触は控えめ。
シニカルで斜に構えたような発言が多々見える。
快楽主義者で向こう見ず。
クイーンというよりはQ、あるいはミミズと名乗る。
女性恐怖症で、母親という存在と女性に接触されることを嫌う。
だが、肝心の母親の記憶は一切ない。
彼女は本当の名前すら知らないからだ。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 金と欲にまみれたこの世界なんて…反吐がでる。 」
「 はやく立ちなよ。ほら、まだイケるでしょ？ 」
CN ( 名前 ) : （ 霧島 弥子 きりしま やこ ）
年齢 / 性別 : 18歳/女
容姿 :
白に近い薄い金髪。
肩につくぐらいの前下がりボブで前髪はオン眉。
大のピアス好きで、耳や口元はもちろん首や足にもピアスをつけていることがある。
瞳は宝石みたいに綺麗なエメラルド色。
肌は白く病弱そうに見える。
ぱっちりとした二重に長い睫毛、血色のいい唇はまるで天使を連想させる。
身長は153センチと低い方で小柄で華奢
パンク系の服装を好んで着ている。
基本黒でまとめており、ミニスカートに太ももには赤色のコルセットピアスをつけるのがお気に入りの格好。
能力 :
［ 女神の祝福 ］
彼女の所有物を所持し、かつ彼女の半径2メートル内にいるときに有効となる力。
5秒間のみダメージを受けなくなる。
もうひとつは、彼女が触れた傷を治すことができる。
身体的、精神的共に有効。
副作用としてはまず、１つ目の場合
他人が受けるはずのダメージの半分を自分が受けることになる。
２つ目の場合
傷を治した場合はその傷に見合った寿命がすり減っていく。
どちらの力も自分には効果がない。
備考 :
可愛らしい容姿とは一転し、中身はナイフのように鋭く冷たい。
どこか近寄りがたいオーラがでているが動植物や子供が好きなど根は優しいところもある。
気分屋で気まぐれ。
一般常識はわきまえているが、戦闘時などは少々残虐すぎることも多々ある。
能力は他人にしか効果がないため、滅多に使おうとはしない。
能力の副作用によってできた傷は治りが普通の傷よりも遅い。
リボルバーを愛用して使っている 。
緊急時のために短刀を数本隠し持っている。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 虫？虫は嫌いだねェ。いるだけで不愉快なものさ 」
「 首を差し出せ、王の御前に。蹴飛ばされて終いだがね 」
CN ( 名前 ) : クイーン ( ―― ―― )
年齢 / 性別 : 21 / 女
容姿 :
目にも鮮やかな金髪。
巻いた長髪は後ろに垂らしている。
首からはドックタグを下げている。
刻んである文字は掠れて読みづらい。
能力 :
[ 影の城 ]
- ダン・スカー
己を変化させる能力。
変装と言い換えるには大胆で、醜悪だ。
影を動かす代償は血。
彼女はそこに一つ、制約を加えている。
愛しい男の血だけを飲むこと。
備考 :
裏切り者を処刑する役目を一手に担っている。
ハートの女王よろしく刎ねた首を路上に並べているとかいないとか。
他はキングの世話をしているか、自室に篭るかのいずれか。
日頃から単独行動が多いためか他人との接触は控えめ。
シニカルで斜に構えたような発言が多々見える。
快楽主義者で向こう見ず。
好きなことを好きなだけする、ということが大好きな自由人。
クイーンというよりはQ、あるいはミミズと名乗る。
女性恐怖症で、母親という存在と女性に接触されることを嫌う。
だが、肝心の母親の記憶は一切ない。
彼女は本当の名前すら知らないからだ。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 茶の湯はいい。心が落ち着……熱っ！ 」
「 僕の最大の武器は知識だ。意地でも、虚勢でもない 」
CN ( 名前 ) : （衣更月 薫<きさらぎ かおる>）
年齢 / 性別 :20歳 / 男
容姿 :
短めに切り揃えられた藍色の髪を持つ。前髪は少々長く、風に吹かれると時折目が隠れる。邪魔になるので黒いピンで止めていることが多い。
身長は168センチ。高くもなく低くもなく。
暗所で本を読むことが多いので目が悪く、ハーフリムの眼鏡を掛けている。
知的な印象を受ける顔立ち。切れ長の目は真っ黒で純日本人を思わせる。
白いシャツの上から紺色のベストを着用し、丈の長いスラックスを裾を巻いて着用している。その上から梅、青海波、そして桜の描かれた黒字の羽織を羽織っており、かなりアンバランスな格好。余談だが袖からは袱紗やら扇子やら飴やら色々出てくる。
能力 : <知恵の氾濫>
知識欲を植え付ける能力。自身と、意識的に触れた他者に対して行使できる。
主に特定の物事に対しての興味を持たせ、それに関する知識を身に付けやすい状態にする。端的に言えば学習能力の増幅だが、他者に対しては目的から興味を逸らすことで注意力を散漫にする、という使い道も。
この能力による副作用は体がめちゃくちゃな反応を起こすこと。悲しくもないのに涙が止まらなくなったり、何もしていないのに体が痛んだりと様々。
脳が常識外れの速度で発達するせいで、そのスピードに追い付けない体はどんどんおかしくなっていく様だ。
備考 :
学問に魂を売ってしまったような青年。
彼にとっては学ぶことこそが生き甲斐であり最上の喜び。知略を巡らすことに長けており、逆に理屈の通じない相手は苦手とする。
プライドが高く自信家。痛いところを突かれると結構たじろいだり、抜けた所もある。
趣味は読書と茶道。常に何らかの本を持ち歩いており、最近のお気に入りは『赤い靴』。
彼の持つ知識のほとんどは能力によって無理矢理捩じ込んだようなものばかりだが、茶の湯に関する知識だけは自らの意思で得たもの（ただし猫舌）。
生き延びる為だったとは言え生き物の肉を食べるという行為に若干のトラウマがあり、魚や肉を避けてその辺の雑草や花を食べている。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 虫？虫は嫌いだねェ。いるだけで不愉快なものさ 」
「 首を差し出せ、王の御前に。蹴飛ばされて終いだがね 」
CN ( 名前 ) : クイーン ( ―― ― )
年齢 / 性別 : 21 / 女
容姿 :
目にも鮮やかな金髪。
巻いた長髪は後ろに垂らしている。
首からはドックタグを下げている。
刻んである文字は掠れて読みづらい。
能力 :
[ 影の城 ]
- ダン・スカー
己を変化させる能力。
変装と言い換えるには大胆で、醜悪だ。
影を動かす代償は血。
彼女はそこに一つ、制約を加えている。
愛しい男の血だけを飲むこと。
備考 :
裏切り者を処刑する役目を一手に担っている。
ハートの女王よろしく刎ねた首を路上に並べているとかいないとか。
他はキングの世話をしているか、自室に篭るかのいずれか。
日頃から単独行動が多いためか他人との接触は控えめ。
シニカルで斜に構えたような発言が多々見える。
快楽主義者で向こう見ず。
好きなことを好きなだけする、ということが大好きな自由人。
クイーンというよりはQ、あるいはミミズと名乗る。
女性恐怖症で、母親という存在と女性に接触されることを嫌う。
だが、肝心の母親の記憶は一切ない。
彼女は本当の名前すら知らないからだ。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 虫？虫は嫌いだねェ…いるだけで不愉快なものさ 」
「 首を差し出せ、王の御前に 」
CN ( 名前 ) : クイーン ( ―― ― )
年齢 / 性別 : 21 / 女
容姿 :
目にも鮮やかな金髪。
巻いた長髪は後ろに垂らしている。
首からはドックタグを下げている。
何を刻んであるかは彼女自身、よく判っていない。
能力 :
[ 影の国 ]
- ダン・スカー
己を変化させる能力。
変装と言い換えるには大胆で、醜悪だ。
影を動かす代償は血
備考 :
シニカルで斜に構えたような発言が多々見える。
本来は快楽主義者で向こう見ずな性質。
好きなことを好きなだけする、ということが大好きな自由人。
虫が嫌い、と公言しているが、『ミミズ』と名乗る。
実は女性恐怖症で、母親という存在と女性に接触されることを嫌う。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 叩けば潰れる。殺せば死ぬ。とても簡単なことだ 」
「 うるせェな。俺が今紅茶飲んでるのが見えないのか？ 」
CN ( 名前 ) : ( Elgar )
年齢 / 性別 : 24 / 男
容姿 :
身長は178cm。着やせするが脱げば筋肉質で逞しい。
髪は脂気が少なく無造作に跳ねておりやや明るめの茶髪。
だいたい項が隠れる程度。前髪は上にかきあげられている。
顔は端正ではあるが、目つきの強さからなのか少し暑苦しい。
怒っている表情がテンプレで、その通り大体苛々している。
切れ長で二重瞼の三白眼。鋭い双眸は暗い褐色である。
薄い唇は不機嫌そうに一文字に引き結ばれている。
黒いピアスを左耳の耳輪上部にしている。
服装は白いカッターシャツに黒いネクタイ。カーキ色の警察官のようなスーツを着ている。
下は同じくカーキ色のスラックスに、膝丈の編み上げブーツをはいている。
上からは黒いく分厚いコートを羽織っている。
全体的にどことなく垢抜けない容姿である。
能力 :
自身の肉体や触れている物の速度ベクトルを加減算する能力。
物の一部だけの速度を加減算する事はできるが、血流など物体内部の速度は変更できない。
連続ジャンプ的に空を飛び回ったり、落下速度を減算して高い所から着地するのが主な用途。
手に取った石ころ一つ、差し出した万年筆一本が凶器になる。
副作用は体が少しずつ動かなくなっていく。それは足元から忍び寄る。
現在は片足をやや引きずって歩く程度だが、使えば少しずつ歩けなくなっていくだろう。
外見は大して変わりないように見えるが、動かない足は酷く冷たい。
備考 :
ひとよりもやや第五感に優れ、夜目も利き音や気配にも敏感。嗅覚もよい。
肉弾戦を得意とするスロースターター。
動けば動くほどその動きは素早さをまし、回復も早いという稀な体質を持つ。
技術面では劣るものの勢いで敵を圧倒する戦闘スタイル。
ただ小細工などの罠、などには引っかかりやすく、余り頭が良いとは言えない。
副作用によって戦闘スタイルの維持が難しく、そのギャップに悩まされている。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
編集途中です
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 ･･････ リズ。或いはカイ、好きに呼んで 」
「 ･･････ もう、眠りたくない 」
CN ( 名前 ) : ( リーゼアリア・カイ・リリエンタール )
年齢 / 性別 : 21歳 / 男
容姿 :
能力 : 磔荊
自らの悪夢を他人に見せる能力
備考 : 編集途中
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 虫？虫は嫌いだねェ…いるだけで不愉快なものさ 」
「 首を差し出せ、王の御前に 」
CN ( 名前 ) : クイーン ( 蚯蚓 )
年齢 / 性別 : 21 / 女
容姿 :
目にも鮮やかな金髪。
巻いた長髪は後ろに垂らしている。
首からはドックタグを下げている。
何を刻んであるかは彼女自身、よく判っていない。
能力 :
[ 影の国 ]
- ダン・スカー
己を変化させる能力。
変装と言い換えるには大胆で、醜悪だ。
影を動かす代償は血
備考 :
シニカルで斜に構えたような発言が多々見える。
本来は快楽主義者で向こう見ずな性質。
好きなことを好きなだけする、ということが大好きな自由人。
虫が嫌い、と公言している割には
実は女性恐怖症で、母親という存在と女性に接触されることを嫌う。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 虫？虫は嫌いだねェ…いるだけで不愉快なものさ 」
「 首を差し出せ、王の御前に 」
CN ( 名前 ) : クイーン ( 蚯蚓 )
年齢 / 性別 : 21 / 女
容姿 :
目にも鮮やかな金髪。
巻いた長髪は後ろに垂らしている。
首からはドックタグを下げている。
何を刻んであるかは彼女自身、よく判っていない。
能力 :
[ 影の国 ]
- ダン・スカー
己を変化させる能力。
変装と言い換えるには大胆で、醜悪だ。
己の影をその物質に
影を動かす代償は血
備考 :
シニカルで斜に構えたような発言が多々見える。
本来は快楽主義者で向こう見ずな性質。
好きなことを好きなだけする、ということが大好きな自由人。
虫が嫌い、と公言している割には
実は女性恐怖症で、殊に母親という存在と女性に接触されることを嫌う。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 愚かな先人類達。僕の目先で、踊ってみたまえ 」
「 さァ、僕らの女王に勝利の誓いを 」
CN ( 名前 ) : キング ( 紫墨 寂 ｼｽﾞﾐ ｼｽﾞｶ )
年齢 / 性別 : 21歳 / 性別不明 ( 男 )
容姿 :
艶がかった黒髪は腰まで伸びたストレート。前髪とサイドは切りそろえた姫カット。
瞳は蛇のような瞳孔の入った紫色の瞳。透き通り、覗き込むとビー玉のような色。
白い肌は不健康に透き通っており、赤い紅を引いた唇の映える人形の顔立ち。
耳の後ろから首筋にかけて、黒い蛇のタトゥが入っているのが印象的だ。
黒いシャツは第二ボタンまで。鎖骨の下に入った赤いヴァンパイアピアスが目立つ。
黒いスラックスに白い白衣。袖が長く、指先まで完全に隠れている。爪には黒いマニキュア。
身長は172ｃｍ。不健康に痩せており、線の細い体つきや端正な顔立ちから性別を判断するのは難しい。
左手の薬指にはシルバーの指輪。また、左の手のひらにはもう一つ【目玉】が付いている。
真珠色の八重歯。赤い唇の下にピアスを嵌めており、鎖で左耳のピアスとつながっている。
また視力が低く牛乳瓶のそこのような丸めがね。額に二本、黒い角。普段は隠れて見えない。
首からはドッグタグ。「 Shizuka-Shizumi 19xx-2-29 」 と書かれている。
普段は白衣を着ているが、稀に何処かの黒い軍用コートを肩に羽織っている事がある。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 愚かな先人類達。僕の目先で、踊ってみたまえ 」
「 さァ、僕らの女王に勝利の誓いを 」
CN ( 名前 ) : キング ( 紫墨 寂 ｼｽﾞﾐ ｼｽﾞｶ )
年齢 / 性別 : 21歳 / 性別不明 ( 男 )
容姿 :
艶がかった黒髪は腰まで伸びたストレート。前髪とサイドは切りそろえた姫カット。
瞳は蛇のような瞳孔の入った紫色の瞳。透き通り、覗き込むとビー玉のような色。
白い肌は不健康に透き通っており、赤い紅を引いた唇の映える人形の顔立ち。
耳の後ろから首筋にかけて、黒い蛇のタトゥが入っているのが印象的だ。
黒いシャツは第二ボタンまで。鎖骨の下に入った赤いヴァンパイアピアスが目立つ。
黒いスラックスに白い白衣。袖が長く、指先まで完全に隠れている。爪には黒いマニキュア。
身長は172ｃｍ。不健康に痩せており、線の細い体つきや端正な顔立ちから性別を判断するのは難しい。
左手の薬指にはシルバーの指輪。また、左の手のひらにはもう一つ【目玉】が付いている。
真珠色の八重歯。赤い唇の下にピアスを嵌めており、鎖で左耳のピアスとつながっている。
また視力が低く牛乳瓶のそこのような丸めがね。額に二本、黒い角。普段は隠れて見えない。
首からはドッグタグ。「 Shizuka-Shizumi 19xx-2-21 」 と書かれている。
普段は白衣を着ているが、稀に何処かの黒い軍用コートを肩に羽織っている事がある。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 愚かな先人類達。僕の目先で、踊ってみたまえ 」
「 さァ、僕らの女王に勝利の誓いを 」
CN ( 名前 ) : キング ( 紫墨 寂 ｼｽﾞﾐ ｼｽﾞｶ )
年齢 / 性別 : 21歳 / 性別不明 ( 男 )
容姿 :
艶がかった黒髪は腰まで伸びたストレート。前髪とサイドは切りそろえた姫カット。
瞳は蛇のような瞳孔の入った紫色の瞳。透き通り、覗き込むとビー玉のような色。
白い肌は不健康に透き通っており、赤い紅を引いた唇の映える人形の顔立ち。
耳の後ろから首筋にかけて、黒い蛇のタトゥが入っているのが印象的だ。
黒いシャツは第二ボタンまで。鎖骨の下に入った赤いヴァンパイアピアスが目立つ。
黒いスラックスに白い白衣。袖が長く、指先まで完全に隠れている。爪には黒いマニキュア。
身長は172ｃｍ。不健康に痩せており、線の細い体つきや端正な顔立ちから性別を判断するのは難しい。
左手の薬指にはシルバーの指輪。また、左の手のひらにはもう一つ【目玉】が付いている。
真珠色の八重歯。赤い唇の下にピアスを嵌めており、鎖で左耳のピアスとつながっている。
また視力が低く牛乳瓶のそこのような丸めがね。額に二本、黒い角。普段は隠れて見えない。
普段は白衣を着ているが、稀に何処かの黒い軍用コートを肩に羽織っている事がある。
能力 : 【 ユダの口付け 】
ありと凡ゆる場所に自分の眼を置く能力。彼の手の平には、紫色の大きな目玉がある。
其眼を自分の記憶している場所に置く事が出来る能力だ。だがこれは媒介に過ぎない。
それは、彼の本当の能力。口付けた相手の嘘を見抜く眼の力。
相手の嘘、裏切りの行為、それら全てが見えてしまうと言う力。
其の眼には嘘を見抜く能力がある。必要な媒介はその眼と、相手の肌に口づけること。
副作用はまずひとつ。眼を使う度に、彼は異様に血液を欲するようになる。
後ひとつ。彼は相手の嘘を見抜く度に、一日ずつ寿命が縮まっているのだ。
備考 :
一人称は「僕」、二人称は「君」。引きこもりで余り体が頑丈でなく、加えて怠惰で実に面倒くさがり。
機械の扱いや筆記、その他暗躍/スパイ活動に長けている。護身用サバイバルナイフを二本所持。
また変装しての潜入も得意。腕力もなく戦闘力もほぼ無し。人を騙す才能しかないような奴なのだ。
またマッドサイエンティストじみた部分もあり、いつも腰のウェストバッグには注射器やら何やら
得体の知れない薬品を持ち歩いている。余談だがビーカーで珈琲を飲んでいる様なことも多い。
彼には獄卒特有の頑丈さや治癒能力がなく、オマケに普通の人間よりも脆いように見える。
過去と何か関係があるようだ。また、副作用の関係かいつも輸血パックにストローをさしている。
見た目はどうみても女にしか見えないが、本人に女装しているつもりはないらしい。
性別を明かしていないのは単に面白がっているだけ。聞けば案外男だと教えてくれる。
いつも煙草を吸うか、珈琲を飲むか、或いは輸血パックから血液を飲んでいるかのどれか。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 現在､貴方の意見はお伺いしておりません 」
「 甘い甘い硝煙の匂い､銃声の音が聞こえたらパレェドの始まり 」
CN ( 名前 ) : ――― ( エマ )
年齢 / 性別 : 19歳 / 女
容姿 : 身長162cm
癖のない腰まで伸びた髪はアッシュグレイ。
左右から上辺の髪を摘んで三つ編みをして後ろの中央でハーフアップの団子を作る。
黒色のシニヨンカバー､白色のリボンを通してあるその飾りはモノクロさを引き出す。
不健康そうな色白な肌に短めだが凛々しく整った眉､若干つり目気味の双眸は黒曜石が如し。
常に堅く結ばれた唇はアプリコット色。額に前髪で隠れる程度の小さな黒い角がある。
服装は一言で表すのなら喪服。
長袖ワイシャツ､ネクタイ､ジャケット､スラックス､ストッキング､パンプス､手袋。
全てが黒色で統一されており､平均より少し大きめの胸が仄暗い女性的な色気を醸し出す。
右側の鎖骨の下には言わずもがな黒百合の紋章､ジャケットの内側に対局時計を常時所持。
対象( ターゲット )を目視にて捕獲･触れることが発動条件。
三秒間のみ相手の体感時間を奪略する能力。
この異能は攻撃的な力を持たない。
能力を使用するごとに過去の記憶がランダムで完全消失する。
3日間分の記憶であることもあれば､1年間分など読めない上に目に見えない怖ろしい副作用。
備考 :
如何にも仕事出来ますが何か？オーラを出している鉄壁･無表情が常の淑女。
実年齢より年増に見られることが多々というか殆どであり本人曰く｢誠に遺憾｣。
感情のこもった表情や喋り方を一切しないことからロボットのような冷たい印象を受ける。
物凄く真面目な顔で予想の斜め上の発言･行動をすることが多い､オーラ詐欺の平々凡々な女性。
簡潔に彼女のことを説明するのなら「無表情」「脳筋」「ド天然」の三拍子で片が付く。
頭脳的なことは最も苦手な部類であり､本能で動く獣のような危うさがある。
極希に激情を持った場合は声のトーンが低くなり口元だけ三日月のように綺麗に微笑む。
非常事態に備えて喪服のような服の至るところに黒色に染めた暗器を隠し持つ。
黒塗りにされた毒針･麻酔針･クナイに似た刃物など目立たないもの､数のストックは少ない。
基本的に二丁拳銃スタイル。
両方の太腿にホルスター､装填用弾丸など全て黒塗り。
闇に溶け込むように夜間活動の多い彼女は昼夜逆転している。
主に請け負う仕事は暗殺業だが､依頼のないときは掃除屋としても活動する。
一人称「私」
二人称「貴女･貴方」基本的に名前を覚えるのが苦手。
機械的かつ義務的な喋り方､感情論に惑わされない論理的な思考回路。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 現在､貴方の意見はお伺いしておりません 」
「 甘い甘い硝煙の匂い､銃声の音が聞こえたらパレェドの始まり 」
CN ( 名前 ) : ――― ( エマ )
年齢 / 性別 : 19歳 / 女
容姿 : 身長162cm
癖のない腰まで伸びた髪はアッシュグレイ。
左右から上辺の髪を摘んで三つ編みをして後ろの中央でハーフアップの団子を作る。
黒色のシニヨンカバー､白色のリボンを通してあるその飾りはモノクロさを引き出す。
不健康そうな色白な肌に短めだが凛々しく整った眉､若干つり目気味の双眸は黒曜石が如し。
常に堅く結ばれた唇はアプリコット色。額に前髪で隠れる程度の小さな黒い角がある。
服装は一言で表すのなら喪服。
長袖ワイシャツ､ネクタイ､ジャケット､スラックス､ストッキング､パンプス。
全てが黒色で統一されており､平均より少し大きめの胸が女性的な色気を醸し出す。
右側の鎖骨の下には言わずもがな黒百合の紋章､ジャケットの内側に対局時計を常時所持。
対象( ターゲット )を目視にて捕獲するのが発動条件。
三秒間のみ相手の体感時間を奪略する能力。
この異能は攻撃的な力を持たない。
能力を使用するごとに過去の記憶がランダムで完全消失する。
3日間分の記憶であることもあれば､1年間分など読めない上に目に見えない怖ろしい副作用。
備考 :
如何にも仕事出来ますが何か？オーラを出している鉄壁･無表情が常の淑女。
実年齢より年増に見られることが多々というか殆どであり本人曰く｢誠に遺憾｣。
感情のこもった表情や喋り方を一切しないことからロボットのような冷たい印象を受ける。
物凄く真面目な顔で予想の斜め上の発言･行動をすることが多い､オーラ詐欺の平々凡々な女性。
簡潔に彼女のことを説明するのなら「無表情」「脳筋」「ド天然」の三拍子で片が付く。
頭脳的なことは最も苦手な部類であり､本能で動く獣のような危うさがある。
極希に激情を持った場合は声のトーンが低くなり口元だけ三日月のように綺麗に微笑む。
非常事態に備えて喪服のような服の至るところに黒色に染めた暗器を隠し持つ。
黒塗りにされた毒針･麻酔針･クナイに似た刃物など目立たないもの､数のストックは少ない。
基本的に二丁拳銃スタイル。
両方の太腿にホルスター､装填用弾丸など全て黒塗り。
闇に溶け込むように夜間活動の多い彼女は昼夜逆転している。
主に請け負う仕事は暗殺業だが､依頼のないときは掃除屋としても活動する。
一人称「私」
二人称「貴女･貴方」基本的に名前を覚えるのが苦手。
機械的かつ義務的な喋り方､感情論に惑わされない論理的な思考回路。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 愚かな先人類達。僕の目先で、踊ってみたまえ 」
「 さァ、僕らの女王に勝利の誓いを 」
CN ( 名前 ) : キング ( 紫墨 静 ｼｽﾞﾐ ｼｽﾞｶ )
年齢 / 性別 : 21歳 / 性別不明 ( 男 )
容姿 :
艶がかった黒髪は腰まで伸びたストレート。前髪とサイドは切りそろえた姫カット。
瞳は蛇のような瞳孔の入った紫色の瞳。透き通り、覗き込むとビー玉のような色。
白い肌は不健康に透き通っており、赤い紅を引いた唇の映える人形の顔立ち。
耳の後ろから首筋にかけて、黒い蛇のタトゥが入っているのが印象的だ。
黒いシャツは第二ボタンまで。鎖骨の下に入った赤いヴァンパイアピアスが目立つ。
黒いスラックスに白い白衣。袖が長く、指先まで完全に隠れている。爪には黒いマニキュア。
身長は172ｃｍ。不健康に痩せており、線の細い体つきや端正な顔立ちから性別を判断するのは難しい。
左手の薬指にはシルバーの指輪。また、左の手のひらにはもう一つ【目玉】が付いている。
真珠色の八重歯。赤い唇の下にピアスを嵌めており、鎖で左耳のピアスとつながっている。
また視力が低く牛乳瓶のそこのような丸めがね。額に二本、黒い角。普段は隠れて見えない。
普段は白衣を着ているが、稀に何処かの黒い軍用コートを肩に羽織っている事がある。
ありと凡ゆる場所に自分の眼を置く能力。彼の手の平には、紫色の大きな目玉がある。
其眼を自分の記憶している場所に置く事が出来る能力だ。だがこれは媒介に過ぎない。
それは、彼の本当の能力。口付けた相手の嘘を見抜く眼の力。
相手の嘘、裏切りの行為、それら全てが見えてしまうと言う力。
其の眼には嘘を見抜く能力がある。必要な媒介はその眼と、相手の肌に口づけること。
副作用はまずひとつ。眼を使う度に、彼は異様に血液を欲するようになる。
後ひとつ。彼は相手の嘘を見抜く度に、一日ずつ寿命が縮まっているのだ。
備考 :
一人称は「僕」、二人称は「君」。引きこもりで余り体が頑丈でなく、加えて怠惰で実に面倒くさがり。
機械の扱いや筆記、その他暗躍/スパイ活動に長けている。護身用サバイバルナイフを二本所持。
また変装しての潜入も得意。腕力もなく戦闘力もほぼ無し。人を騙す才能しかないような奴なのだ。
またマッドサイエンティストじみた部分もあり、いつも腰のウェストバッグには注射器やら何やら
得体の知れない薬品を持ち歩いている。余談だがビーカーで珈琲を飲んでいる様なことも多い。
彼には獄卒特有の頑丈さや治癒能力がなく、オマケに普通の人間よりも脆いように見える。
過去と何か関係があるようだ。また、副作用の関係かいつも輸血パックにストローをさしている。
見た目はどうみても女にしか見えないが、本人に女装しているつもりはないらしい。
性別を明かしていないのは単に面白がっているだけ。聞けば案外男だと教えてくれる。
いつも煙草を吸うか、珈琲を飲むか、或いは輸血パックから血液を飲んでいるかのどれか。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 愚かな先人類達。僕の目先で、踊ってみたまえ 」
「 さァ、僕らの女王に勝利の誓いを 」
CN ( 名前 ) : キング ( 紫墨 静 ｼｽﾞﾐ ｼｽﾞｶ )
年齢 / 性別 : 21歳 / 性別不明 ( 男 )
容姿 :
艶がかった黒髪は腰まで伸びたストレート。前髪とサイドは切りそろえた姫カット。
瞳は蛇のような瞳孔の入った紫色の瞳。透き通り、覗き込むとビー玉のような色。
白い肌は不健康に透き通っており、赤い紅を引いた唇の映える人形の顔立ち。
耳の後ろから首筋にかけて、黒い蛇のタトゥが入っているのが印象的だ。
黒いシャツは第二ボタンまで。鎖骨の下に入った赤いヴァンパイアピアスが目立つ。
黒いスラックスに白い白衣。袖が長く、指先まで完全に隠れている。爪には黒いマニキュア。
身長は172ｃｍ。不健康に痩せており、線の細い体つきや端正な顔立ちから性別を判断するのは難しい。
左手の薬指にはシルバーの指輪。また、左の手のひらにはもう一つ【目玉】が付いている。
真珠色の八重歯。赤い唇の下にピアスを嵌めており、鎖で左耳のピアスとつながっている。
また視力が低く牛乳瓶のそこのような丸めがね。額に二本、黒い角。普段は隠れて見えない。
普段は白衣を着ているが、稀に何処かの黒い軍用コートを肩に羽織っている事がある。
ありと凡ゆる場所に自分の眼を置く能力。彼の手の平には、紫色の大きな目玉がある。
其眼を自分の記憶している場所に置く事が出来る能力だ。だがこれは媒介に過ぎない。
それは、彼の本当の能力。口付けた相手の嘘を見抜く眼の力。
相手の嘘、裏切りの行為、それら全てが見えてしまうと言う力。
其の眼には嘘を見抜く能力がある。必要な媒介はその眼と、相手の肌に口づけること。
副作用はまずひとつ。眼を使う度に本来の目の視力が少しずつ落ちていく。
後ひとつ。彼は相手の嘘を見抜く度に、一日ずつ寿命が縮まっているのだ。
備考 :
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 愚かな先人類達。僕の目先で、踊ってみたまえ 」
「 さァ、僕らの女王に勝利の誓いを 」
CN ( 名前 ) : キング ( 紫墨 静 ｼｽﾞﾐ ｼｽﾞｶ )
年齢 / 性別 : 21歳 / 性別不明 ( 男 )
容姿 :
艶がかった黒髪は腰まで伸びたストレート。前髪とサイドは切りそろえた姫カット。
瞳は蛇のような瞳孔の入った紫色の瞳。透き通り、覗き込むとビー玉のような色。
白い肌は不健康に透き通っており、赤い紅を引いた唇の映える人形の顔立ち。
耳の後ろから首筋にかけて、黒い蛇のタトゥが入っているのが印象的だ。
黒いシャツは第二ボタンまで。鎖骨の下に入った赤いヴァンパイアピアスが目立つ。
黒いスラックスに白い白衣。袖が長く、指先まで完全に隠れている。爪には黒いマニキュア。
身長は172ｃｍ。不健康に痩せており、線の細い体つきや端正な顔立ちから性別を判断するのは難しい。
左手の薬指にはシルバーの指輪。また、左の手のひらにはもう一つ【目玉】が付いている。
真珠色の八重歯。赤い唇の下にピアスを嵌めており、鎖で左耳のピアスとつながっている。
また視力が低く牛乳瓶のそこのような丸めがね。額に二本、黒い角。普段は隠れて見えない。
普段は白衣を着ているが、稀に何処かの黒い軍用コートを肩に羽織っている事がある。
「 虫？虫は嫌いだねェ…いるだけで不愉快なものさ 」
「 首を差し出せ、我らが王に 」
CN ( 名前 ) : クイーン ( 目片 蚯蚓 )
年齢 / 性別 : 22 / 女
容姿 :
ほっそりとした体つき。
目にも鮮やかな金髪だが地毛ではない。
染毛剤によって作られた色で、本来は黒。
巻いた長髪を邪魔そうに後ろに垂らしている。
Ｍ字型の前髪の下で胡乱げに細められた猫のような瞳孔はアンダルサイトのよう。
ベアトップワンピースの丈は短く、膝より上。
開いた胸元はレースで縁どられているせいか、下品には見えない。
上に羽織るのはエンブレムの剥がれた軍のジャケット。
可愛らしい上半身を裏切るように、無骨なミリタリーブーツを履いている。
右足に嵌めた黒いレースのガーターリングは本来の用途を大きく外れている。
能力 :
備考 :
シニカルで斜に構えたような発言が多々見える。
本来は快楽主義者で向こう見ずな性質。
好きなことを好きなだけする、ということが大好きな自由人。
虫が嫌い、と公言しているが単に名前がコンプレックスなだけ。
実は女性恐怖症で、殊に母親という存在と女性に接触されることを嫌う。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 愚かな先人類達。僕の目先で、踊ってみたまえ 」
「 さァ、僕らの女王に勝利の誓いを 」
CN ( 名前 ) : キング ( 紫墨 静 ｼｽﾞﾐ ｼｽﾞｶ )
年齢 / 性別 : 21歳 / 性別不明 ( 男 )
容姿 :
艶がかった黒髪は腰まで伸びたストレート。前髪とサイドは切りそろえた姫カット。
瞳は蛇のような瞳孔の入った紫色の瞳。透き通り、覗き込むとビー玉のような色。
白い肌は不健康に透き通っており、赤い紅を引いた唇の映える人形の顔立ち。
耳の後ろから首筋にかけて、黒い蛇のタトゥが入っているのが印象的だ。
黒いシャツは第二ボタンまで。鎖骨の下に入った赤いヴァンパイアピアスが目立つ。
黒いスラックスに白い白衣。袖が長く、指先まで完全に隠れている。爪には黒いマニキュア。
身長は172ｃｍ。不健康に痩せており、線の細い体つきや端正な顔立ちから性別を判断するのは難しい。
左手の薬指にはシルバーの指輪。また、左の手のひらにはもう一つ【目玉】が付いている。
真珠色の八重歯。赤い唇の下にピアスを嵌めており、鎖で左耳のピアスとつながっている。
また視力が低く牛乳瓶のそこのような丸めがね。
普段は白衣を着ているが、稀に何処かの黒い軍用コートを肩に羽織っている事がある。
ありと凡ゆる場所に自分の眼を置く能力。彼の手の平には、紫色の大きな目玉がある。
其眼を自分の記憶している場所に置く事が出来る能力だ。だがこれは媒介に過ぎない。
それは、彼の本当の能力。口付けた相手の嘘を見抜く眼の力。
相手の嘘、裏切りの行為、それら全てが見えてしまうと言う力。
其の眼には嘘を見抜く能力がある。必要な媒介はその眼と、相手の唇に口づけること。
副作用はまずひとつ。眼を使う度に本来の目の視力が少しずつ落ちていく。
後ひとつ。彼は相手の嘘を見抜く度に、一日ずつ寿命が縮まっているのだ。
備考 :
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀
「 愚かな先人類達。僕の目先で、踊ってみたまえ 」
「 さァ、僕らの女王に勝利の誓いを 」
CN ( 名前 ) : キング ( 紫墨 静 ｼｽﾞﾐ ｼｽﾞｶ )
年齢 / 性別 : 21歳 / 性別不明 ( 男 )
容姿 :
艶がかった黒髪は腰まで伸びたストレート。前髪とサイドは切りそろえた姫カット。
瞳は蛇のような瞳孔の入った紫色の瞳。透き通り、覗き込むとビー玉のような色。
白い肌は不健康に透き通っており、赤い紅を引いた唇の映える人形の顔立ち。
耳の後ろから首筋にかけて、黒い蛇のタトゥが入っているのが印象的だ。
黒いシャツは第二ボタンまで。鎖骨の下に入った赤いヴァンパイアピアスが目立つ。
黒いスラックスに白い白衣。袖が長く、指先まで完全に隠れている。爪には黒いマニキュア。
身長は172ｃｍ。不健康に痩せており、線の細い体つきや端正な顔立ちから性別を判断するのは難しい。
左手の薬指にはシルバーの指輪。また、左の手のひらにはもう一つ【目玉】が付いている。
真珠色の八重歯。赤い唇の下にピアスを嵌めており、鎖で左耳のピアスとつながっている。
また視力が低く牛乳瓶のそこのような丸めがね。
普段は白衣を着ているが、稀に何処かの黒い軍用コートを肩に羽織っている事がある。
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❀
「 愚かな先人類達。僕の目先で、踊ってみたまえ 」
「 さァ、僕らの女王に勝利の誓いを 」
CN ( 名前 ) : キング ( 紫墨 静 ｼｽﾞﾐ ｼｽﾞｶ )
年齢 / 性別 : 21歳 / 性別不明 ( 男 )
容姿 :
能力 : 【 ユダの口付け 】
ありと凡ゆる場所に自分の眼を置く能力。彼の手の平には、紫色の大きな目玉がある。
其眼を自分の記憶している場所に置く事が出来る能力だ。だがこれは媒介に過ぎない。
それは、彼の本当の能力。口付けた相手の嘘を見抜く眼の力。
相手の嘘、裏切りの行為、それら全てが見えてしまうと言う力。
其の眼には嘘を見抜く能力がある。必要な媒介はその眼と、相手の唇に口づけること。
副作用はまずひとつ。眼を使う度に本来の目の視力が少しずつ落ちていく。
後ひとつ。彼は相手の嘘を見抜く度に、一日ずつ寿命が縮まっているのだ。
備考 :
❀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ❀