武将申請場2。
- 2016/05/30 19:51:12
!! 名前の書き方の例や、前にプロフを上げている方を参照して、
名前の左右の【 】を埋めて下さいますようお願いします。 !!
此方で武将の設定を申請して、キャラを作って下さい。
戦企画でNPCだった武将でも良いです。
他の方が既に使っている武将は使えません。
漫画・ゲームと似ている設定でも良いですが、
完全に同じというのは避けて下さい。
西軍総大将=管理人、東軍総大将=副管理人です。
東西軍内の各軍を立ち上げ、大将になるのは自由です。
(各軍の大将の方は、「【○○軍大将】」と書いて下さい。)
現状、大将がいない軍の所属可、無所属も可です。
●テンプレ
【東/西軍】(名前)【(所属軍)】
「(参考台詞)」
性別:男/女
年齢: 歳
受付CP:NL/BL/GL/無
貸出:可/不可(死亡・負傷の可/不可)
武器:
容姿:
性格:
like:(好きなもの)
hate:(嫌いなもの)
設定:
一言:
※武器・容姿・性格について。最強設定や、誰より美人、などの設定は禁止です。
※「貸出」の項目は、小説投稿用のものです。他のメンバーさんが小説に登場させても良い場合は、「貸出可」にして、
負傷・死亡表現の可否も記載して下さい。NGの場合は「貸出不可」と書いて下さい。
●追記用テンプレ
(名前)【追記その(数字)】
家族成立:
友成立:
CP成立:
(追記事項):
●名前の書き方の例
・【西軍】毛利元就【毛利軍大将】
…名前:毛利元就/東西軍の所属:西軍/所属軍:毛利軍(役職:大将)
・【西軍】大谷吉継【豊臣軍】
…名前:大谷吉継/東西軍の所属:西軍/所属軍:豊臣軍(役職なし)
(※投稿後、一度も喋らないまま脱退なさった方のプロフは、申し訳ありませんが消去させて頂きます。
企画・なりちゃ部屋・書庫、どれか1つでも参加なさった方のものは残しております。)
「まーま、ちゃちゃっと終わらせちゃいますか!!」
性別:男
年齢:26歳
受付CP:NL/BL/GL
貸出:不可←((<(_ _)>)) ドーモ、スイマセン。
武器:大千鳥十文字槍
容姿:赤髪で、長髪(腰に届くほど)。前髪が少し上がっており、後ろに一つでまとめている。上は、白色。袴は、蒼
服装は、和服。
性格:知り合い等には、明るく元気に振る舞う(普段はこっち)ものの、敵又は嫌いな人に対してはしかめっ面+厳しい口調になる。=腹黒
like:美女・酒
hate:曲がったこと
設定:いつも、ニコニコと笑っていて、笑みを絶やさない。でも、影は薄い方。「えっ、お前いたの?」と言われると、傷つき、最低三日は部屋から出てこなくなる。
部下達をとても大切にしており、「~はどう思う?」「~、君に意見をききたいんだが・・・・・・いいか?」とよく言う。一人称は俺。犬の、タロウとジロウを飼っている。
まだ独身。本人は実は気にしている。
一言:真田幸村・・・・・・かっこいいですね・・・・・・!!
サイコー!!うっひょー!!
「私はただ、多くの人を助けたい、それだけです。」
性別:女
年齢:13歳
受付cp:何でも可
貸出:可(死亡、負傷可)
武器:剣術をある程度
容姿:茶色の長い髪にすみれ色の瞳。コートを姿が見えないくらいに被っていてあまり姿をみれない。
肌は白く淡いピンクのコートをひきたてる。剣は背中に隠してあり、あまり見ることはない。戦うことは
少ないのに、コートの袖には赤色の染みが着いていることがある。
性格:全体的にふわふわしていて癒しの効果が少しある。表情はあまり読み取れないが、コートから見える
顔は常に笑顔で何があっても歩み寄ろうとする。しかし、誰かを苦しめる人には容赦なく怒り、威圧的に
なる、命知らずな別人となることがある。
like:(好きなもの):薬草、本、裁縫、料理
hate:(嫌いなもの):命を軽く見る人、偽り
設定:プラプラと旅をする謎の多い少女。声を出すまでは性別もわからないほど姿を隠す。怪我人を手当をすることが旅の目的で戦場にサラっと現れることがある。自分自身が体が弱く、自分の治療法を探しているのも一つの理由だが演技力でそこは隠し通している。自分語りはあまりせず、隠し事は命に変えても守りきろうとする。
それは小さいことのトラウマが関係しているが自分でもよくわかっていない。医療が中心なのに剣術を身につけたのも、弱いと助けられないときがあることを知り、より多くの人を守りたい一心で身につけた。
一言、よろしくお願いいたします。
「私の名前は忍・・・一人は全然寂しくないよ?案外気楽ってもんです・・・」
性別:女
年齢:16歳
受付CP:NL
貸出:可(死亡・不可/怪我・可)
武器:苦無・小刀
容姿:白い肌に燃えるように赤い瞳。薄いピンク色で髪型は緩く一つに三つ編みしている。美脚で美少女。薄い桜色の頬にぷっくりとした唇。胸は大き目で身長は163㎝。笑うと見える八重歯が特徴的。黒色の着物に右は深くスリットの入っている。赤色の下駄に白色の非常に長い白色のマフラーをつけている。紅色の帯に後ろにはホルダーみたいなのがついておりその中に小刀を入れている。スリットの入った右足には苦無が装備されている。青色の帯締めを付けている。
性格:かなり頑固な性格で黒白はっきりつけないと気が済まない性格。他人に公言せずとも、自分が1度やると決めたことは、誰が見ていなくてもやり遂げようとする意志が固い。
正しいことと正しくないことを見極める冷静さを持っている。責任感も強いが同時に自分の事になると省みない所がある。場の空気を読むことに長けており気遣い上手である。
しかしちょっと人見知りで腹の中を読ませない言動が目立つが、いったん心を開くと絶えない信頼関係を築く。元主人の関係で炎を見るだけで過呼吸を起こしかける。しかしたき火ぐらいなら平気。火事ぐらいが駄目。結構ピュアで下ネタにも疎い。
like:(好きなもの)甘い物・一人・鍛錬・兄上・年上の人
hate:(嫌いなもの)苦い物・人ごみ・炎・お祭り・生魚系
現在は情報屋のような仕事をしており、西軍や東軍を行き来している。金を払わないと情報は売らないし売るとしても少量しか売らない。いろんな所をぶらぶらしている為、一度見かけるのが一か八かの運次第。恋愛感情には疎い。両親は戦で死亡した。人ごみが嫌いな為祭りも大嫌い。祭りに関しては精神的苦痛と言うほど険悪している。
忍という名は前の城の忍び組頭に受け継がれる名前。実はとある戦国大名の実の妹。現在も兄上といい慕っている。兄を盲信しているが、戦に巻き込まれてはいけないという兄の指示でもう何年も兄に会っていない。簡単に言えばブラコン。
一言:隠れブラコンな純粋ちゃんです
「敵はもう、本能寺に居ねぇんだよなぁ…」
性別:男
年齢:26歳
受付CP:NL/BL
貸出:可(死亡・負傷の可)
武器:脇差サイズの木刀の二刀流。
木刀には真っ白い布が巻いてあり、両端が若干黒ずんでいる。
電気により木刀と木刀を繋げ、片方を持ちヌンチャクのように扱うことが可能。
主な使用方法は本来の彼の能力である電気を使い、電気を木刀の一部に圧縮し刃のような役割を持たせ相手に触れる瞬間にそれを放出しそれによる圧により傷を付ける。
その時電気も相手の体内に微量だが流れるので、何回か斬りつければ麻痺させることもできる。
元々は電気を発生するだけだったが、修行により身につけた念力によってこの戦い方を編み出した。
木刀と木刀を繋げるのも、電気を念力によって一種の鎖のようにしているのである。
他にも、電気を単体で使うことも可能。電気は赤、紫、白、青とありタイプが違う
白は直線ではあるが、弱めの電気を周りに血管のように散らせながら進む
赤はまさしく光線。真っ直ぐで太く、周りを赤く染めるほどの光を放つ。白より威力は倍増
紫は白のような電気が枝分かれし、いくつも出現させ広範囲攻撃ができる
青は威力は白のまま、自由自在に曲げる事ができる
木刀使用時は白を通常攻撃、赤を大攻撃として使用
容姿:少しくせ毛気味の白緑色の髪の毛をあご先ぐらいまで伸ばし、もみあげは残しつつ後ろの方だけポニーテールにしている。が、髪の毛が広がって普通のハーフアップのように見える。
前髪は目尻まで伸ばし、8:2の割合で分けていて、右目に若干かかってる。
瞳は透き通った青色で三白眼。右目だけ通常は白目のところが黒い。少し怖い。
ちなみに、右目の青の部分は使用する電気によって色は変わる。(白になったり赤になったりする)
その時若干青の部分が小さくなる。
右が赤、左が黒に染められた革でできた着物に黒く足元から紫色の花弁が巻き上がるかのような模様が描かれた袴を履いている。その上から袖は黒革でそれ以外は濃い紫色の巻き毛のボア素材でできた大きなフードのついた羽織を羽織っている。フードは全てかぶれは目元は簡単に隠れるぐらい大きい。
なので普段は浅く、前髪が見える程度の深さでかぶっている。
靴は先端が三角系の黒いショートブーツ。手には指なしの黒手袋。
性格:短気で強気な性格。誰に対しても上から目線で物を言い、説教臭くなってしまうのが悪い癖。
説教といっても理にかなったものではなく、自分の価値観を押し付けるだけのようなもので、「~じゃなきゃダメなんだよ!」と自分の理想を人に押し付けてしまう。
その癖して人の上ではなく人の下に立とうとするのだから厄介。自分の理想の上司(?)のようなものを持っており、わざわざそれをよく練ってから言ってくる。
徹夜してまで考えてしまうことがあるため、少々妄想癖があると見受けられる。が本人は否定。
頑張り屋で、上の人間からの命令はなんとしてでも達成しようとする。
人の為は勿論、自分の為にも何に対しても全力投球なのでたまにぶっ倒れる。
自分ひとりでできるもん精神の持ち主で、人の手助けを嫌う。だがどうしてもダメな時は相変わらずの上から目線で助けを求める。窮地に追い込まれると泣きそうになる。非常に厄介。
優しくされると対応に困り怒る。
このように大きな反抗期の子供のような人。
like:(好きなもの)鍛錬/雷/嵐/庭園作り(園芸)
hate:(嫌いなもの)怠惰/静けさ/動物(アレルギー)
設定:本能寺を実行したあと、失踪。
暫くたった時、信長が舞い戻ったという風の噂を聞き使えなくなった明智の名を捨て戦場に戻る。
元々は信長の首を今度こそこの手で落とすという目的で戻ったが、どうやって信長に近づこうと考えた末に奴隷になってしまえと変な方向に思考が行ってしまい本来の目的も忘れつつある。
信長には自分が明智とばれていないと思っている。
ちょっと腐男子。ちょっとマゾヒスト(自称サディスト)
植物を愛で、盆栽に心休める日々。盆栽傷つけられたら激怒。
一言:とりあえず明智さん完成いたしました!
またなんか設定増えていくかと思いますが、これがベースです。
かなりめんどくさい人種ですがよろしくお願いします!
明智とバレてないかバレているかはお好きにどうぞー^^
「私の名前は忍・・・一人は全然寂しくないよ?案外気楽ってもんです・・・」
性別:女
年齢:16歳
受付CP:NL
貸出:可(死亡・不可/怪我・可)
武器:苦無・小刀
容姿:白い肌に燃えるように赤い瞳。薄いピンク色で髪型は緩く一つに三つ編みしている。美脚で美少女。薄い桜色の頬にぷっくりとした唇。胸は大き目で身長は163㎝。笑うと見える八重歯が特徴的。黒色の着物に右は深くスリットの入っている。赤色の下駄に白色の非常に長い白色のマフラーをつけている。紅色の帯に後ろにはホルダーみたいなのがついておりその中に小刀を入れている。スリットの入った右足には苦無が装備されている。青色の帯締めを付けている。
性格:かなり頑固な性格で黒白はっきりつけないと気が済まない性格。他人に公言せずとも、自分が1度やると決めたことは、誰が見ていなくてもやり遂げようとする意志が固い。
正しいことと正しくないことを見極める冷静さを持っている。責任感も強いが同時に自分の事になると省みない所がある。場の空気を読むことに長けており気遣い上手である。
しかしちょっと人見知りで腹の中を読ませない言動が目立つが、いったん心を開くと絶えない信頼関係を築く。元主人の関係で炎を見るだけで過呼吸を起こしかける。しかしたき火ぐらいなら平気。火事ぐらいが駄目。結構ピュアで下ネタにも疎い。
like:(好きなもの)甘い物・一人・鍛錬・晴久兄上・年上の人
hate:(嫌いなもの)苦い物・人ごみ・炎・お祭り・生魚系
現在は情報屋のような仕事をしており、西軍や東軍を行き来している。金を払わないと情報は売らないし売るとしても少量しか売らない。いろんな所をぶらぶらしている為、一度見かけるのが一か八かの運次第。恋愛感情には疎い。両親は戦で死亡した。人ごみが嫌いな為祭りも大嫌い。祭りに関しては精神的苦痛と言うほど険悪している。
忍という名は前の城の忍び組頭に受け継がれる名前。実名は尼子霧爪(あまごむつめ)で出雲の戦国大名尼子晴久の実の妹。現在も晴久兄上といい慕っている。晴久兄上を盲信しているが、戦に巻き込まれてはいけないという兄の指示でもう何年も兄に会っていない。簡単に言えばブラコン。
一言:隠れブラコンな純粋ちゃんです
【東軍】大祝 翔【徳川軍】
「”かける”じゃないです、”しょう”です」
性別:女
年齢:19歳
受付CP:NL/GL/
貸出:可(死亡不可、負傷可)
武器:双剣
普通の刀よりも少し短い二つの剣を使う。
容姿:深緑にも見える黒髪を伸ばし、右側で少しだけ結っている。
赤い椿柄の着物に、小さな花の刺繍の入った茶色の袴。
底が赤い下駄を履いている。
性格:真面目
like:勉強
hate:娯楽、ご飯
設定:
秀の友人。
よく名前の読みを「かける」と間違えられるので「しょう」と訂正させる。
幽霊に寄り付かれやすく、なにかと不運。
ご飯を食べるなら、勉学を優先する。
秀と考え、性格が真逆。
一言:鶴姫の名前で親しまれているキャラです。
「無茶ばっかしてないで、たまには頼れって」
性別:男
年齢:19歳
受付CP:NL/BL/
貸出:可(死亡不可、負傷可)
容姿
襟足ちょっと長めのおかっぱ(某歌の王子よダム様の髪型)で深緑色の髪
目の色は髪と同じ
性格
爽やか好青年。
like:干した果物、動物、浅井家
hate:人を傷つけるだけの嘘
設定:陰陽師、三姉妹の幼馴染
一言:ざっくりとしか書いてないのでそのうちポコポコ追記するかもです
家族成立:お市さん
忘れてたので、ひとまず追記を。。。。
貸出:可(暫定的に死亡不可・負傷不可)
※お市さんが現在パス紛失でニコタにログイン出来ないそうなので、
宗月が代理で追記させて頂きました。Twitterにてお市さんから許可を頂いております。
「無茶ばっかしてないで、たまには頼れって」
性別:男
年齢:19歳
受付CP:NL/BL/
貸出:可(死亡不可、負傷可)
容姿
襟足ちょっと長めのおかっぱ(某歌の王子よダム様の髪型)で深緑色の髪
性格
爽やか好青年。
like:(好きなもの)
hate:(嫌いなもの)
設定:陰陽師、三姉妹の幼馴染
一言:
編集中
「無茶ばっかしてないで、たまには頼れって」
性別:男
年齢:19歳
受付CP:NL/BL/
貸出:可(死亡不可、負傷可)
容姿
襟足ちょっと長めのおかっぱ(某歌の王子よダム様の髪型)で深緑色の髪
性格
爽やか好青年。
like:(好きなもの)
hate:(嫌いなもの)
設定:陰陽師、三姉妹の幼馴染
一言:
「(参考台詞)」
性別:男
年齢:19歳
受付CP:NL/BL
貸出:可(死亡可・負傷可)
武器:靴
靴自体が武器の様になっており、
容姿:
性格:
like:(好きなもの)
hate:(嫌いなもの)
設定:
一言:
_______________
吉継ダメだったら、言ってください
製作途中です
「わたくしは貴方に仕えるべくして生まれたのです、貴方様を愛するのは当然のことでしょう?」
性別:男
年齢:22歳
受付CP:NL/BL
貸出:可(死亡不可・負傷可)
武器:銃、青い炎
・銃…隆房が唯一携帯している武器。真っ白の金属で出来たリボルバー。
装弾数は6発で振出式。銃弾の予備も持ち歩いているが、
緊急の場合青い炎で弾丸を補填してリロードなしで連射する事も多々。
・青い炎…自在に形を変化させられる青い炎を操る能力を持つ。武器の形状にすれば、本物と同様に使用出来るので(刀や槍、弓などの単純な物なら。銃などの複雑なものは無理。)、普段武器は持ち歩かない。
能力を使用すると髪が腰の辺りまで伸びたように見えるが、伸びた部分は炎であり、毛先に向けて水色から青へのグラデーションが掛かったように見える。
容姿:緩くうねった肩につく程度の淡い水色の髪。横髪は少し長めで胸の下辺りまである。瞳は深い青色。
左耳に、花の中心に真珠をあしらい、雫型の硝子を垂らした、青い紫陽花のイヤーフックをしている。
裾に紫陽花の柄が入った、淡い水色の着流しを着ている。袖と裾の部分は青へのグラデーションになっており、肩や袖、裾など各所に紫陽花の花の小さな飾りがついている。帯はウエストで絞めており、腰の所にはホルスターをしている。黒地に白い縁取りがされ、背中に大内菱の刺繍の入った羽織を肩に掛けている。
「わたくしは貴方に仕えるべくして生まれたのです、貴方様を愛するのは当然のことでしょう?」
性別:男
年齢:22歳
受付CP:NL/BL
貸出:可(死亡不可・負傷可)
武器:銃、青い炎
・銃…隆房が唯一携帯している武器。真っ白の金属で出来たリボルバー。
装弾数は6発で振出式。銃弾の予備も持ち歩いているが、
緊急の場合青い炎で弾丸を補填してリロードなしで連射する事も多々。
・青い炎…自在に形を変化させられる青い炎を操る能力を持つ。武器の形状にすれば、本物と同様に使用出来るので(刀や槍、弓などの単純な物なら。銃などの複雑なものは無理。)、普段武器は持ち歩かない。
能力を使用すると髪が腰の辺りまで伸びたように見えるが、伸びた部分は炎であり、毛先に向けて水色から青へのグラデーションが掛かったように見える。
容姿:緩くうねった肩につく程度の淡い水色の髪。横髪は少し長めで胸の下辺りまである。瞳は深い青色。
左耳に、花の中心に真珠をあしらい、雫型の硝子を垂らした、青い紫陽花のイヤーフックをしている。
裾に紫陽花の柄が入った、淡い水色の着流しを着ている。袖と裾の部分は青へのグラデーションになっており、肩や袖、裾など各所に紫陽花の花の小さな飾りがついている。
帯はウエストで絞めており、腰の所にはホルスターをしている。
黒地に白い縁取りがされ、背中に大内菱の刺繍の入った羽織を肩に掛けている。
身内に対しては心配症や過保護を通り越した、重過ぎる愛情を向ける。
like:義隆様、義隆様の好むもの、大内軍の方々、勉強、修練、料理、家事全般、水菓子、紫陽花、星空
hate:義隆様を害する物、仲間が傷つく事、香草類、舞
設定:主君の義隆を「愛しい私のご主人様」と断言するヤンデレ。普段は「義隆様」呼びだが、動揺したり暴走したりすると「ご主人様」呼びになる。そしてマシンガントークになる。
学ぶ事が好きなのは全て、義隆の為になるから。腕っ節と知識量はそれなりにあり、家事や身の回りの世話も一通りこなせる。ただ舞は苦手の模様。
義隆以外でも身内の人達は溺愛すべき対象なので、ご主人に対してと同様に基本的に愛が重い。大内軍の方はご覚悟を。
一方で自分の事は余り大切に思っていないというか関心がないらしく、特攻したり徹夜したり、無理や自己管理不足が目立つ。
一言:大内さんの取り巻きその1のヤンデレストーカーです笑←
「晴賢」の名前の方が有名?みたいですが、こっちで名乗るのは義隆さん裏切ってからなので
我が家の陶さんは永遠に名乗る事はありません。多分。←
ちなみに好物の水菓子は果物じゃない方です。
「オレは君達を信じてる。二人なら、きっとあの方の目指した世界に辿り着けるよ。」
性別:男
年齢:21歳
受付CP:NL/BL
貸出:可(死亡可・負傷可)
武器:銃、刀、大剣、水晶を操る力
容姿:地面につくほど長い黒髪に、夜闇色の瞳をしている。
両手両足の爪は、病で変色している為、それを隠す為に赤く塗っている。
西洋風の真っ黒く重苦しい陣羽織で、装束の所々に赤い水晶で出来た薔薇が意匠されている。
性格:寡黙で冷静沈着。感情の起伏に乏しく、その上、動揺しようと悲しもうと喜ぼうと、
恐ろしい程表情に反映されない為、何を考えているのかいまいち分からない。
ただ口を開くと分かるが、かなりの心配症で過保護。真顔で唐突に抱きついてきたりするタイプ。
like:妹、織田の方々、豊臣の家臣達、甘味、昆布のおむすび、左近の作ったご飯、三成の淹れたお茶
hate:戦、一族、家族を大事にしない人、肉料理
設定:水晶を操る一族の生き残り。赤い水晶を作り出し操る事が出来る。
秀吉には妹があったが、彼女は一族の仕来りにより神への生贄として捧げられる事となっていた。
それを知った秀吉は、妹を救おうとあらゆる手を尽くし、ついに一族が祀っていた神自身から救いの手を差し伸べられる。「神である自分が直接手出しは出来ない。だから、お前に力を与えてやるから、己の手で妹を救いなさい」と。
秀吉はその提案を飲み、自らの手で一族の人間を滅ぼし、妹を村の掟から救い出した。
しかし、両親を殺害する場面を妹に目撃されてしまい、恐怖の余り逃げ去る彼女とはそのまま離れ離れになってしまった。
この時から秀吉は強大な力を手にしたが、人の身で神の力を振るうその代償に、病に身を蝕まれる事になった。
その信長も本能寺で死に(と秀吉は思っている)、その遺志を継いで日ノ本を平和にすべく秀吉は自らの軍を築いた。
信長亡き後、心労からか病状が悪化し始め、副作用の強い薬を服用するようになる。
先が短いと悟り、どの道近く尽きる命である己が、戦国のあらゆる憎しみを一身に受けて死ぬ事を決意し、より天下統一を急ぎ始めた。
しかし、それが引き金となり、家臣か敵対勢力かは分からないが反秀吉の一派の者達に襲撃され、表舞台から姿を消す事となった。
現在は、主君を亡くし勢力が衰えたであろう豊臣に見切りを付け、一刻も早い天下泰平の為、家康を勝利させるべく東方として暗躍している。
身を隠してからは、素性を隠す為、信長から呼ばれていた「藤」という名を名乗っている。
ちなみに、「恋愛感情のない人」という噂が軍内で立っていたが、
実際はシスコン属性の変態……もとい妹思いのお兄ちゃんである。
一言:ついに秀吉さん投下です、10人目!
いよいよ我が家の豊臣勢病弱と甘党と過保護ばかりになって来た気がします←
妹については投入予定は無いです笑 一応元康の部下の忍として生きてるって裏設定はあったり…。
お前をずっと愛してると小学生までなら男子だって妹だに見覚えがある方、友達になりましょう!(((
「わたくしは貴方に仕えるべくして生まれたのです、貴方様を愛するのは当然のことでしょう?」
性別:男
年齢:22歳
受付CP:NL/BL
貸出:可(死亡不可・負傷可)
武器:銃、青い炎
・銃…隆房が唯一携帯している武器。真っ白の金属で出来たリボルバー。
・青い炎…自在に形を変化させられる青い炎を操る能力を持つ。武器の形状にすれば、本物と同様に使用出来るので(刀や槍、弓などの単純な物なら。銃などの複雑なものは無理。)、普段武器は持ち歩かない。
能力を使用すると髪が腰の辺りまで伸びたように見えるが、伸びた部分は炎であり、毛先に向けて水色から青へのグラデーションが掛かったように見える。
容姿:緩くうねった肩につく程度の淡い水色の髪。横髪は少し長めで胸の下辺りまである。瞳は深い青色。
左耳に、花の中心に真珠をあしらい、雫型の硝子を垂らした、青い紫陽花のイヤーフックをしている。
性格:言葉少なで口が悪く、素っ気無い印象を受けるが、その実執着心が強い。
身内に対しては心配症や過保護を通り越した、重過ぎる愛情を向ける。
like:義隆様、義隆様の好むもの、大内軍の方々、勉強、修練、料理、家事全般、水菓子、紫陽花、星空
hate:義隆様を害する物、仲間が傷つく事、香草類、舞
設定:主君の義隆を「愛しい私のご主人様」と断言するヤンデレ。普段は「義隆様」呼びだが、動揺したり暴走したりすると「ご主人様」呼びになる。そしてマシンガントークになる。
学ぶ事が好きなのは全て、義隆の為になるから。腕っ節と知識量はそれなりにあり、家事や身の回りの世話も一通りこなせる。ただ舞は苦手の模様。
義隆以外でも身内の人達は溺愛すべき対象なので、ご主人に対してと同様に基本的に愛が重い。大内軍の方はご覚悟を。
一方で自分の事は余り大切に思っていないというか関心がないらしく、特攻したり徹夜したり、無理や自己管理不足が目立つ。
一言:大内さんの取り巻きその1のヤンデレストーカーです笑←
こっちの方が有名?みたいですが、晴賢と名乗るのは義隆さん裏切ってからなので
我が家の陶さんは永遠に名乗る事はありません。多分。←
ちなみに好物の水菓子は果物じゃない方です。
「俺は自分に絶対の信頼を置いているんだ。勿論、お前らのにもな。」
性別:男
年齢:28歳
受付CP:NL/BL
貸出:可(死亡・負傷の可)
武器:薙刀・・・紺色の持ち手、金の装飾。持ち手は鉄でできているため、ある意味鈍器でもある。
刃の付け根に綺麗な瑠璃でできたとんぼ玉に通された飾り房がついている。
持ち手の上部分に龍のようなものが掘られている。切れ味は保証済み。
薙刀や手足から氷を出すことができる。
触れた物を凍らせたり、雪と氷を生み出すことのできる能力。
念をこめ、手振り身振りをすることで氷の結晶や雪だるまを作ることが可能。
吹雪や、雹を降らせることも。
技一覧
『氷雪弾』・・・雪や氷の塊を弾丸の如くぶつける。連射や巨大の物をぶつけることも可能。
『氷なる蛇』・・・氷の蛇をつくりだし攻撃。
『氷柱舞』・・・地面や壁、天井から氷の氷柱や刃を発生させる。
尚、天井からの場合は地面に着くまで一気に伸びる。
『氷傀儡』・・・本物そっくりの身代わりを作り出しての変わり身。
『凍結界』・・・氷を体に纏い身体を守る。一部を凍らせることも可。
『氷柱なる蛇』・・・氷柱舞と氷成る蛇を組み合わせた技。氷柱を身にまとった氷の蛇を相手を襲う
《心身氷牙》・・・斬ったならその部分から外側を凍らせていく。
だが貫いたのなら内側から徐々に外側も凍り、血も心も凍らせ相手の時をそのまま止める。
そして完全に凍らされたら透明のただの人型などの氷になる。
そうなってしまえばもう再生する事はできず、砕くのみ。尚、完全に凍るまでの時間は5分ほど。
が、これは完全なつ殺人技なので、体力を大幅に消費する。体力が大幅に減っている場合自身も凍る。
容姿:ストレートの黒髪を肩口まで伸ばし、ロングのウルフカットにしている。
前髪は長すぎず短すぎずを保ち、ロングながら男前に仕上がっている。
瞳の色は濃い翡翠色で、まるで深い森をそのまま目の中にいれたかのように、
角度によってその濃さが変わる。
それはずっと見ていると吸い込まれそうになるほどの深さを持つ。
顔つきは全体的に爽やかで、きりっとした男前な猫を彷彿させる目元にすうっと通った鼻筋を持つ。
身長は176cmと割と高め。
上半身は紺色の生地に背に青白く光る蛍が舞っているような柄の入った、
たもと少なめ(たすきがけ出来る程度)の着物。
下半身は前の開けた黒い袴を腰巻のように巻いている。その下には黒のスキニージーンズ。
黒いワークブーツ。袴の結び目のようなベルトを着用。
腕には黒地のスッキリした手甲をしている。
性格:容姿:非常に自信家で、ナルシストではないが、自分に絶対的な信頼を置いている。
だがそれだけではない、人の事も心を許したものに対しては絶対的な信頼を置くようにしている。
息を吐くようにキザなセリフをはくが、似合っているのが憎いところ。
いやキザには聞こえる。聞こえるが、そこまで不快感はない。
ただのキザなチャラ男かと思ったら普通の男前だったっていう感じ。びっくりされる。
でも自信家。ただ自信家。自分に自信持っている。口にはしないが漂ってくる自信家臭。
ちなみに、語彙力はない。
基本的には明るいが、安心してください。戦とかの際はクール系になりますよ。
like:大内軍の皆様、遊芸、美しいもの、美しい男性、美しい女性、自分
hate:大内軍を害する者、難しい言葉、何もない時間
設定:一人称は「俺」二人称は「お前」
体の線は細いが、ほとんど鉄の武器を扱える程度には筋肉はしっかりついている。
趣味が華道など美しい遊芸が好きで、とにかく美しいものが好き。
それは人でも同じ、美しいかつ自分の好みであった者はとりあえず絡む。
そしてあわよくば手を出す。そのため浮気被害にあった人は多数。
敵からはただの遊び人と思われがち。
ちなみに両刀使い。
ウインクをするのが癖。キメ顔?常にしてる。
美しいものを愛する者はその対等に値する人間が好ましい。が口癖。
まあそれは同じく美しいものを愛していた祖父の言葉であるが、父から義隆へと受け継がれた。
そのため、美には相当こだわっている。
遊芸を始めたのはこの言葉が理由といっても過言ではない。
一言:大内軍大将です!
ただのチャラ男に見えますけどそんなことはないと…思います。多分。
根はいいやつなんで絡んでやってください。
あと、まだ大内軍募集しています! 気軽にどうぞ! 大内いいとこ一度はおいで!!((
武器:水操作能力について。
信長は蘭丸よりも能力を使った際の負担が大きく、本人はそれを単に自分が蘭丸より弱いからだと考えている。しかしながら、実際はそもそも能力自体が違ったものであり、信長の能力は正しくは「蘭丸以外の誰にも操れない=破壊出来ない水/氷を作り出す事」である。
水を操っている蘭丸に対し、信長は一から操るべき水を作り出しているので負担が大きい。
ただし(既存の)水を操る能力に関しては完全に劣化版蘭丸。操れる量も範囲も時間も圧倒的に蘭丸に劣る。(なので、操れない分を必然的に作り出して補う事になり、結果蘭丸と同じ事をした場合の負担が大きい。)
一言:今まで対抗しそうな能力者いなかったので放置してたんですが、此の期に及んで輸入元の能力を追記というw
隆房さんが炎の剣とか使うことになって、信長が氷の剣で対抗したら普通溶けるからそこが普通に剣劇勝負になる理由書かなきゃじゃん…となりましたorz(そしてなった場合信長本人も驚く←)
あと自宅から対抗出るって何なの!炎使いさん居なかったっけ!?忘れてたらごめんなさい!!皆さんもっと異能設定ガンガン入れていいんですよ!!(なげやり((
そして相変わらずの裏設定に次ぐ裏設定の後出しで済みませんというか設定出し忘れてるのに使ってるのないですかね現状大丈夫ですか長政以前書いてないのに銃とかさらっと使ってた気がするんですがつーか団三門も後出しでしたよね本当済みませんOTL
武器:水操作能力について。
信長は蘭丸よりも能力を使った際の負担が大きく、本人はそれを単に自分が蘭丸より弱いからだと考えている。しかしながら、実際はそもそも能力自体が違ったものであり、信長の能力は正しくは「蘭丸以外の誰にも操れない=破壊出来ない水/氷を作り出す事」である。
水を操っている蘭丸に対し、信長は一から操るべき水を作り出しているので負担が大きい。
ただし(既存の)水を操る能力に関しては完全に劣化版蘭丸。操れる量も範囲も時間も圧倒的に蘭丸に劣る。
(なので、操れない分を必然的に作り出して補う事になり、結果蘭丸と同じ事をした場合の負担が大きい。)
一言:今まで対抗しそうな能力者いなかったので放置してたんですが、此の期に及んで輸入元の能力を追記というw
隆房さんが炎の剣とか使うことになって、信長が氷の剣で対抗したら普通溶けるからそこが普通に剣劇勝負になる理由書かなきゃじゃん…となりましたorz(そしてなった場合信長本人も驚く←)
あと自宅から対抗出るって何なの!炎使いさん居なかったっけ!?忘れてたらごめんなさい!!皆さんもっと異能設定ガンガン入れていいんですよ!!(なげやり((
そして相変わらずの裏設定に次ぐ裏設定の後出しで済みませんというか設定出し忘れてるのに使ってるのないですかね現状大丈夫ですか長政以前書いてないのに銃とかさらっと使ってた気がするんですがつーか団三門も後出しでしたよね本当済みませんOTL
武器:水操作能力について。
信長は蘭丸よりも能力を使った際の負担が大きく、本人はそれを単に自分が蘭丸より弱いからだと考えている。しかしながら、実際はそもそも能力自体が違ったものであり、信長の能力は正しくは「蘭丸以外の誰にも操れない=破壊出来ない水/氷を作り出す事」である。水を操っている蘭丸に対し、信長は一から操るべき水を作り出しているので負担が大きい。
ただし(既存の)水を操る能力に関しては完全に劣化版蘭丸。操れる量も範囲も時間も圧倒的に蘭丸に劣る。
(なので、操れない分を必然的に作り出して補う事になり、結果蘭丸と同じ事をした場合の負担が大きい。)
一言:今まで対抗しそうな能力者いなかったので放置してたんですが、此の期に及んで輸入元の能力を追記というw
隆房さんが炎の剣とか使うことになって、信長が氷の剣で対抗したら普通溶けるからそこが普通に剣劇勝負になる理由書かなきゃじゃん…となりましたorz(そしてなった場合信長本人も驚く←)
あと自宅から対抗出るって何なの!炎使いさん居なかったっけ!?忘れてたらごめんなさい!!皆さんもっと異能設定ガンガン入れていいんですよ!!(なげやり((
そして相変わらずの裏設定に次ぐ裏設定の後出しで済みませんというか設定出し忘れてるのに使ってるのないですかね現状大丈夫ですか長政以前書いてないのに銃とかさらっと使ってた気がするんですがつーか団三門も後出しでしたよね本当済みませんOTL
武器:水操作能力について。
信長は蘭丸よりも能力を使った際の負担が大きく、本人はそれを単に自分が蘭丸より弱いからだと考えている。
(その為、自分では守れないと理解しているからこそ信長は蘭丸を傷付けられるのを極端に嫌う。)
しかしながら、実際はそもそも能力自体が違ったものであり、信長の能力は正しくは「蘭丸以外の誰にも操れない=破壊出来ない水/氷を作り出す事」である。
水を操っている蘭丸に対し、信長は一から操るべき水を作り出しているので負担が大きい。
ただし(既存の)水を操る能力に関しては完全に劣化版蘭丸。操れる量も範囲も時間も圧倒的に蘭丸に劣る。
(なので、操れない分を必然的に作り出して補う事になり、結果蘭丸と同じ事をした場合の負担が大きい。)
一言:今まで対抗しそうな能力者いなかったので放置してたんですが、此の期に及んで輸入元の能力を追記というw
隆房さんが炎の剣とか使うことになって、信長が氷の剣で対抗したら普通溶けるからそこが普通に剣劇勝負になる理由書かなきゃじゃん…となりましたorz(そしてなった場合信長本人も驚く←)
あと自宅から対抗出るって何なの!炎使いさん居なかったっけ!?忘れてたらごめんなさい!!皆さんもっと異能設定ガンガン入れていいんですよ!!(なげやり((
そして相変わらずの裏設定に次ぐ裏設定の後出しで済みませんというか設定出し忘れてるのに使ってるのないですかね現状大丈夫ですか長政以前書いてないのに銃とかさらっと使ってた気がするんですがつーか団三門も後出しでしたよね本当済みませんOTL
「わたくしは貴方に仕えるべくして生まれたのです、貴方様を愛するのは当然のことでしょう?」
性別:男
年齢:22歳
受付CP:NL/BL
貸出:可(死亡不可・負傷可)
武器:銃、青い炎
・銃…隆房が唯一携帯している武器。真っ白の金属で出来たリボルバー。
・青い炎…自在に形を変化させられる青い炎を操る能力を持つ。武器の形状にすれば、本物と同様に使用出来るので(刀や槍、弓などの単純な物なら。銃などの複雑なものは無理。)、普段武器は持ち歩かない。
能力を使用すると髪が腰の辺りまで伸びたように見えるが、伸びた部分は炎であり、毛先に向けて水色から青へのグラデーションが掛かったように見える。
容姿:緩くうねった肩につく程度の淡い水色の髪。横髪は少し長めで胸の下辺りまである。
左耳に、花の中心に真珠をあしらい、雫型の硝子を垂らした、青い紫陽花のイヤーフックをしている。
性格:言葉少なで口が悪く、素っ気無い印象を受けるが、その実執着心が強い。
身内に対しては心配症や過保護を通り越した、重過ぎる愛情を向ける。
like:義隆様、義隆様の好むもの、大内軍の方々、読書、勉強、修練、料理、家事全般、水菓子、紫陽花
hate:義隆様を害する物、仲間が傷つく事、香草類、踊り
設定:主君の義隆を「愛しい私のご主人様」と断言するヤンデレ。普段は「義隆様」呼びだが、動揺したり暴走したりすると「ご主人様」呼びになる。そしてマシンガントークになる。
学ぶ事が好きなのは全て、義隆の為になるから。腕っ節と知識量はそれなりにあり、家事や身の回りの世話も一通りこなせる。ただ踊りは苦手の模様。
義隆以外でも身内の人達は溺愛すべき対象なので、ご主人に対してと同様に基本的に愛が重い。大内軍の方はご覚悟を。
ただ自分の事は余り大切に思っていないというか関心がないらしく、特攻したり徹夜したり、無理や自己管理不足が目立つ。
一言:※編集中です。※
大内さんの取り巻きを!と思ったら何を間違えたかヤンデレストーカーに^p^
ご主人様ごめんなさい…愛だけはあります!←
ちなみに水菓子は果物じゃない方です。
「わたくしは貴方に仕えるべくして生まれたのです、貴方様を愛するのは当然のことでしょう?」
性別:男
年齢:22歳
受付CP:NL/BL
貸出:可(死亡不可・負傷可)
武器:銃、青い炎
・銃…隆房が唯一携帯している武器。真っ白の金属で出来たリボルバー。
・青い炎…自在に形を変化させられる青い炎を操る能力を持つ。武器の形状にすれば、本物と同様に使用出来るので(刀や槍、弓などの単純な物なら。銃などの複雑なものは無理。)、普段武器は持ち歩かない。
能力を使用すると髪が腰の辺りまで伸びたように見えるが、伸びた部分は炎であり、毛先に向けて水色から青へのグラデーションが掛かったように見える。
容姿:緩くうねった肩につく程度の淡い水色の髪。横髪は少し長めで胸の下辺りまである。
左耳に、花の中心に真珠をあしらい、雫型の硝子を垂らした、青い紫陽花のイヤーフックをしている。
性格:言葉少なで口が悪く、素っ気無い印象を受けるが、その実執着心が強い。身内に対しては心配症や過保護を通り越した、重過ぎる愛情を向ける。
like:義隆様、義隆様の好むもの、大内軍の方々、読書、勉強、修練、料理、家事全般、水菓子、紫陽花
hate:義隆様を害する物、仲間が傷つく事、香草類、踊り
設定:主君の義隆を「愛しい私のご主人様」と断言するヤンデレ。普段は「義隆様」呼びだが、動揺したり暴走したりすると「ご主人様」呼びになる。そしてマシンガントークになる。
学ぶ事が好きなのは全て、義隆の為になるから。腕っ節と知識量はそれなりにあり、家事や身の回りの世話も一通りこなせる。ただ踊りは苦手の模様。
(義隆が自分以外から好かれる事には寛容だが、義隆が自分以外を(恋愛の意味で)好く事は良く思っていない。ただそれでも余程でなければ、嫌味を言うくらいで済む。)
義隆以外でも身内の人達は溺愛すべき対象なので、ご主人に対してと同様に基本的に愛が重い。大内軍の方はご覚悟を。
ただ自分の事は余り大切に思っていないというか関心がないらしく、特攻したり徹夜したり、無理や自己管理不足が目立つ。
一言:※編集中です。※
大内さんの取り巻きを!と思ったら何を間違えたかヤンデレストーカーに^p^
ご主人様ごめんなさい…愛だけはあります!←
ちなみに水菓子は果物じゃない方です。
「オレは君達を信じてる。二人なら、きっとあの方の目指した世界に辿り着けるよ。」
性別:男
年齢:21歳
受付CP:NL/BL
貸出:可(死亡可・負傷可)
武器:銃、刀、大剣、水晶を操る力
容姿:地面につくほど長い黒髪に、夜闇色の瞳をしている。
両手両足の爪は、病で変色している為、それを隠す為に赤く塗っている。
西洋風の真っ黒く重苦しい陣羽織で、装束の所々に赤い水晶で出来た薔薇が意匠されている。
性格:寡黙で冷静沈着。感情の起伏に乏しく、その上、動揺しようと悲しもうと喜ぼうと、
恐ろしい程表情に反映されない為、何を考えているのかいまいち分からない。
ただ口を開くと分かるが、かなりの心配症で過保護。真顔で唐突に抱きついてきたりするタイプ。
like:妹、織田の方々、豊臣の家臣達、
甘味、昆布のおむすび、左近の作ったご飯、三成の淹れたお茶
hate:戦、一族、家族を大事にしない人、肉料理
「オレは君達を信じてる。二人なら、きっとあの方の目指した世界に辿り着けるよ。」
性別:男
年齢:21歳
受付CP:NL/BL
貸出:可(死亡可・負傷可)
武器:銃、刀、大剣、水晶を操る力
容姿:地面につくほど長い黒髪に、夜闇色の瞳をしている。
両手両足の爪は、病で変色している為、それを隠す為に赤く塗っている。
西洋風の真っ黒く重苦しい陣羽織で、装束の所々に赤い水晶で出来た薔薇が意匠されている。
性格:寡黙で冷静沈着。感情の起伏に乏しく、その上、動揺しようと悲しもうと喜ぼうと、
恐ろしい程表情に反映されない為、何を考えているのかいまいち分からない。
ただ口を開くと分かるが、かなりの心配症で過保護。真顔で唐突に抱きついてきたりするタイプ。
like:妹、織田の方々、豊臣の家臣達、
甘味、昆布のおむすび、左近の作ったご飯、三成の淹れたお茶
hate:戦、一族、家族を大事にしない人、肉料理、辛い物
「オレは君達を信じてる。二人なら、きっとあの方の目指した世界に辿り着けるよ。」
性別:男
年齢:21歳
受付CP:NL/BL
貸出:可(死亡可・負傷可)
武器:銃、刀、大剣、水晶を操る力
容姿:地面につくほど長い黒髪に、夜闇色の瞳をしている。
両手両足の爪は、病で変色している為、それを隠す為に赤く塗っている。
西洋風の真っ黒く重苦しい陣羽織で、装束の所々に赤い水晶で出来た薔薇が意匠されている。
性格:寡黙で冷静沈着。感情の起伏に乏しく、その上、動揺しようと悲しもうと喜ぼうと、
恐ろしい程表情に反映されない為、何を考えているのかいまいち分からない。
ただ口を開くと分かるが、かなりの心配症で過保護。真顔で唐突に抱きついてきたりするタイプ。
like:妹、織田の方々、豊臣の家臣達、
甘味、昆布のおむすび、左近の作ったご飯、三成の淹れたお茶
hate:戦、一族、家族を大事にしない人、肉料理、辛い物
秀吉には妹があったが、彼女は一族の仕来りにより神への生贄として捧げられる事となっていた。
それを知った秀吉は、妹を救おうとあらゆる手を尽くし、ついに一族が祀っていた神自身から救いの手を差し伸べられる。「神である自分が直接手出しは出来ない。だから、お前に力を与えてやるから、己の手で妹を救いなさい」と。
秀吉はその提案を飲み、自らの手で一族の人間を滅ぼし、妹を村の掟から救い出した。
しかし、両親を殺害する場面を妹に目撃されてしまい、恐怖の余り逃げ去る彼女とはそのまま離れ離れになってしまった。
この時から秀吉は強大な力を手にしたが、人の身で神の力を振るうその代償に、病に身を蝕まれる事になった。
以来、秀吉は妹を探して放浪し、その途中で織田信長に拾われて長らく彼の世話になっていた。
その信長も本能寺で死に(と秀吉は思っている)、その遺志を継いで日ノ本を平和にすべく秀吉は自らの軍を築いた。
信長亡き後、心労からか病状が悪化し始め、副作用の強い薬を服用するようになる。
先が短いと悟り、どの道近く尽きる命である己が、戦国のあらゆる憎しみを一身に受けて死ぬ事を決意し、より天下統一を急ぎ始めた。
しかし、それが引き金となり、家臣か敵対勢力かは分からないが反秀吉の一派の者達に襲撃され、表舞台から姿を消す事となった。
現在は、主君を亡くし勢力が衰えたであろう豊臣に見切りを付け、一刻も早い天下泰平の為、家康を勝利させるべく東方として暗躍している。
ちなみに、「恋愛感情のない人」という噂が軍内で立っていたが、
実際はシスコン属性の変態……もとい妹思いのお兄ちゃんである。
一言:ついに秀吉さん投下です、10人目!
いよいよ我が家の豊臣勢病弱と甘党と過保護ばかりになって来た気がします←
妹については投入予定は無いです笑 一応元康の部下の忍として生きてるって裏設定はあったり…。
お前をずっと愛してると小学生までなら男子だって妹だに見覚えがある方、友達になりましょう!(((