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今日というか、これからつける香水は どんなものですか^^ 香水名は あとから参考にされる方のために お手数ですが 正式名称で記載するようにしていただけると 助かります^^
管理人よりお知らせ
本日の日付をもって 香水サークルの更新を終了いたします。
ありがとうございました。
*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*
サークルは今後放置に入ります。
引き継ぎたいという方がいれば管理人交代の手続きはしますが
①管理人交代後は一切の責任を負いません。
②現在までに投稿された記事の削除・改変・転載は一切認めません。
上記2点ご留意いただいてコメント等がありましたら
こちらによろしくお願いします。
■武蔵野ワークス 白梅
ジャスミンとローズの香りを核に、梅特有のスパイシーな香調を
カーネーションとトルーバルサムで表現。バルサミックな甘さと
スパイシーな部分が同じ梅シリーズの「春告げ草」や「ろうばい」
よりやや重く感じられるかもしれません。ピンクローズとゼラニ
ウムの香りで芳しさを加味しました。
トップ : イチゴ、ウメ
ミドル : ジャスミン、ローズ、ゼラニウム、カーネーション
ベース : トルーバルサム
なぜ白梅を使ったかというと・・・ 武蔵野ワークスさんの
「白檀」と間違えたとか言わない。 い 言いませんとも・・・w
ジャスミン・ローズあたりが風呂上がりで体温が上がってる所へ付けたので
一気に香りが立ちましたね。少しだけしかつけてないんですが結構香ります。
この中の成分に 見慣れない物があったので調べてみました。
→ トルーバルサム
【樹脂系】バニラに似た、少しフローラルなバルサム調
ということで これ アロマオイルとかの精油なんですね。
フローラルながらちょっと奥に残る香りがこれなのかなぁと。
呼吸器系の症状に使われるそうですが たまたまなのか
風呂上がりにつけたことが原因なのか 一気に器官に来ました。
(むせるような感じになっちゃいました)
相性のいいのは ジャスミンやネロリだそうで
この白梅の構成を見ると しっかりジャスミンが入ってるあたり
押さえる所は押さえてある調香なのだなぁと関心したり。
1988年 資生堂花椿会感謝品(非売品)
花桜・花菫・花椿 と同時期に復刻されたようですね。
もう記事がなかなか見つけられないので良くわからないんだけど
花椿会で 購入金額(3年間の!)によっていただける香水だったようです。
椿<桜<菫 なのかな・・・。
パッケージイラストは やかり上村松篁でした。
しばらく使う予定はなかったんだけど うっかり棚から落としてしまい
溢れたので 部屋中 花桜に・・・と思いきや
香りは優しいフローラル(残念ながら 若さはありません・・・w)で
やはりこれも「パウダリー」でしたね。
結構ドバっとやらかしたんだけど 嫌な香りではありませんでした。
花菫も最初の爽やかさはあるものの 後半は優しいのですが
花桜は最初から優しい感じでした。
今日は予定なかったけど 開封するに至った花桜について でしたw
もちろん 母上に差し上げるつもりですw
トップ:ピーチ
ミドル:ローズ、白檀、伽羅
ベース:白檀、安息香、etc.
憐な梅の花の香り。甘さとフルーティ感のある香り。
香りは、やや女性よりのユニセックス(男女兼用)。
残念ながら廃盤になってしまいましたが
説明文通りの ユニセックス向き。
というのは 甘さやフローラルの香りよりも この時期は
特になのかもしれないけど ウッディっぽさが結構残ります。
花のイメージではなく。蕾が付いた梅の木のイメージ。
■資生堂 花菫
1989年 資生堂花椿会感謝品(非売品)
非売品かつ感謝品ということで 一部の方のみ入手の香水。
もっとも使わない方も多いということなのか オークションでは
よく見かけます。パッケージが和的なので気になってたんですが
上村松篁なんですね。個人的に結構好きです。
肝心の香りですが 最初はすみれの香りが割りと(と言うと失礼だけどw
しっかりします。「あ スミレだ」ぐらいの。
ただその後は 普通のよい香りに移行してしまいますね。
いい意味でも悪い意味でも 普通の香水かと思います。
悪い意味から先に書いてしまうと
無難な大人の女性が使うに何の問題もない香り。
若干パウダリーで 普段お化粧される方なんかからほのかに香るような
そんな感じの優しい香りです。ただ、そうなると若干個性がないかなと。
いい意味で言うなら
それなりの年齢の女性なら人を選ばないんじゃないかな。
トップはスミレの清々しい香りがしますし、つけていてもいい感じです。
後半香りだす部分を 資生堂臭 と書いてるかたもいるんですが
確かに「お化粧の香り」だなーと 思いますw
スプレータイプではないので 控えめに付けれるあたりが
俺としてはおすすめかな。
ということで 何度か使って納得したので 母親に上げたいと思いますw
■エルメス 李氏の庭
香調:シトラス・アロマティック
トップ:キンカン
ミドル:ジャスミン
ベース:ミント
▼エルメス公式より転載
「池の匂い、ジャスミンの香り、湿った小石の匂い、スモモや金柑の木、
巨大な竹林の香りを、記憶をたどって思い浮かべました。すべてが
そこにありました。池の中でゆったりと百年の時を経てきた鯉までもが。
花椒の茂みはバラのような棘を持ち、その葉はレモンのような香りを
漂わせていました。私に残された仕事は、他のすべての要素も織り込んで、
新しい庭をつくることだけでした。」
エルメス専属調香師 ジャン=クロード・エレナ
ナイルの庭 から続く「庭」シリーズの香水ですね。
大人のシトラス&ジャスミン ですが 渋さも甘さも表に出ることなく
うまくまとまってるなぁ という感じ。
最初プッシュした時は たまにあることなんだけど 洗濯ノリみたいな・・・w
肌に馴染むことで本来の香りに戻っていく感じがします。
俺はあまり使わないんだけど クリーンの香水を使うと同じイメージがします。
白いシャツに背筋がピンとなる感じ。
ただ、李氏の庭は肌につけることで香りを出し クリーンは服の上から使うことで
本来の香りを出している気がするので付け方に違いはありますが。
お正月でちょっと怠けそうになる気持ちと体を
すっきりリセットしてくれるような、そんな香水かと思います。
構成
トップ : お茶、オレンジ
ミドル : 金木犀、フリージア
ラスト : レザー、アプリコット
トップが爽やかなのは オレンジだったのですねw
■エルメス オスマンサス ユンナン
コンセプト:「北京の故宮を訪れた時、
どこからともなく漂ってくる魅惑的な香り。
香りに導かれ、故宮を奥の方に進んで行くと
満開のオスマンサス(キンモクセイ)が目の前に現れました。
11月、その花は小さな外見に合わずアプリコットのような、
存在感があるフリージアのような香りを放っていました。
風光明媚な雲南(ユンナン)省のお茶に香りのイメージが重なって
このフレグランスが生まれました」
構成がちょっと見つけられないので 見つかれば
追記していきたいと思います。
感想は オスマンサス=金木犀 かというと
感じるような ちょっと違うような。
どちらかと言うと ブレンドされたお茶の香りが残ります。
トップはおもったより爽やかですが 金木犀は中盤以降。
たまにふわふわと あれ?金木犀 金木犀だ?? ぐらい
香ってくるのですが、継続的ではない気がします。
むしろ奥から お茶の独特の香りが継続して出ています。
終始混ざりあうことのない香りですが なかなかおもしろかったですね。
これをメインにすることはないなーという感想ですが
気分転換にはいいのかもしれません。エルメスらしい良い香りでした^^
というわけで 暑さにバテつつ どうしても汗をかくので
さっぱりした香りメインで使ってます。
■テラクオーレ オードトワレ ヴァーベナ
レモンのようにすがすがしくフレッシュな香水。メリッサも加わり、さっぱりとした心地よい香り。
□ 天然の香りだけで作られた香水
□ 爽やかで、みずみずしい柑橘系
□ 数種類重ね付ても
[全成分]
メリッサ水*、エタノール(小麦由来)*、ココイルプロリン、クマツヅラ油(*はオーガニック成分で全体の96.0%)
ヴァーベナのイメージ通りの レモンのような爽やかな香り。
オーガニック香水というのは かなり珍しいかも。
松山油脂さんの グレープフルーツや アサイーのハンドクリームも
同じように爽やかな香りなので 気分転換に使ってます^^
名前がこれからに合いそうなので
・武蔵野ワークス 雪うさぎ
ミュゲ(スズラン)と春の花の香り
トップ : メンソール、ペパーミント、レモン、カモミール
ミドル : ミュゲ、アップル、ピーチ
ベース : ミュゲ、白檀、etc
名前から想像するに可愛い香りなのかなと思われるけど
フローラル系でも 清潔感のある凛とした感じの香水かなと思う。
男女兼用の扱いではあるけど どちらかというと女性向き。
でも男でも全然OKで使いやすいと思う。
これ、HPに掲載されてる説明文もなかなか興味深いですね。
≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣ 以下抜粋 ≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣
福島県・吾妻小富士。早春、山の積雪が少しずつ溶け始め、北方の斜面に
「雪うさぎ」と呼ばれる雪形が残ります。
地元では「雪うさぎ」は春の訪れを現すシンボル的存在です。
その季節、麓では、穏やかな日差しが降り注ぎ、春の訪れを喜ぶかのように、
桃や林檎の花たちはのびのびと開き、緑の葉はつやつやとします。
ミュゲの香りを中心に、カモミール・アップル・ピーチ・レモンなど
で早春の穏やかな様子や温かな日差しを表現、山肌の残雪やひんやりとした風を
メンソール・ペパーミントで表現しました。
・クリスチャン オードジェー フォーウーマン
香調:オリエンタル・フローラル
自らの名をタイトルにしたウィメンズの香りは、オードジェーのファッションだけでは満
足できないレディーたちへささげるフレグランス。ブラックベリーやブラックココナッツの香り。
ファッショナブルな女性のためのフレグランス。
トップ : ブラックベリー、ポメグラネイト、タンジェリン
ミドル : ブラックココナッツ、マグノリア、ワイルドオーキッド
ラスト : サンダルウッド、アンバークリスタル、エキゾチックウッド
エドハーディのデザイナーズブランド らしいです。
全然気づいてなかったけど 個人的に エドハーディー は
下でも書いてますが レディース香水に関しては好きなブランドの一つです。
最初 「洗濯のりみたい」な香りがします(俺の主観で申し訳ない・・・w)
いやな香りではないですが 香水じゃないなぁ という感じ。
直接肌に付けるタイプの人だと 最初はちょっと残念かも。
後半は わずかにココナッツの香りが残りつつも 甘い感じで
かと言って ベタベタする香りでもなく カジュアル向き。
無難になるというか 使いやすいと思います。
カップリングで メンズ香水が出てるので たぶんそれをメインに
購入した気がするので メンズ香水・・・探します(家のどこかにあるハズw
・エド ハーディ スカル&ローズ ウーマン
甘いストロベリーがピンクグレープフルーツと弾け合い、ハニーサックル、
マグノリア、そしてデイジーが一緒になって、驚くようなセンセーションを
引き起こします。
その一方でバイオレットリーフが神秘的に、そして興味深く編み込まれます。
遠くに消えていくホワイトムスクが、キャラメルとバニラリーフと
おいしおうな印象を残します。
トップ:ストロベリー、バイオレットリーフ、ピンクグレープフルーツ
ミドル:ハニサックル、マグノリア、デイジー
ラスト:キャラメル、バニラビーンズ、ホワイトムスク
こういう がっつりした メンズブランドから出る 女性用のフレグランスは
面白いものが多くて 結構好みだったりするので これも好きな部類です。
インホワイト というのを先に所有していて かなり好きなので
その対になってる インブラック とは どうなんだろう と購入。
女性をもっとも美しく見せる色『黒』にインスパイアされて
作られたフレグランス。
球体の漆黒のボトルはシンプルでエレガント。
豪華なイブニングドレスを纏うように、美しい夜に相応しい
そんなフレグランスです。
トップ:ブラックベリー、ブラックペッパー、ピンクグレープフルーツ、トップローズ
ミドル:ブラックリリー、バイオレット、ジャスミン
ラスト:インドネシアンパチョリ、マダガスカルバニラ、モロッコシダー、リコリスウッド
インホワイト 同様 濃厚なフローラル系。
ちなみに インホワイト の構成はこちら。
トップ:ベルガモット、バンブーリーフ、レモンブロッサム
ミドル:オレンジブロッサム、マグノリア、オーキッド、アーモンドブロッサム、ホワイトフリージア、エジプシャンジャスミン
ラスト:イリス、パウダームスク
どちらも お気に入りです。
サンプルを使ってました。
・エルメス カレーシュ
エルメス初の香水「カレーシュ」。50年経った今でも定番人気を誇ります。
「女性向けの優雅な馬車」という意味のカレーシュ。
馬具工房から始まったエルメスが処女作に相応しいとこの名前をつけました。
ボトルの形は当時のまま。キャップは競馬用の帽子がモチーフ。
香調はアルデハイデック・フローラル。
濃厚な甘い香りなので、夜や寒い季節に最適な香水です。
トップ : ベルガモット レモン サイプレス ネロリ アルデハイド
ミドル : バラ イリス オレンジブロッサム ジャスミン イランイラン
ラスト : アンバー ムスク パチュリ ベチバー オークモス レザー
後半のレザーがかなり残ります。
レザーとしてではなく「気になる香り」といったところ。
濃厚なフローラル系 というのは説明文と全く同じ感想ですね。
基本男が使う香水ではないですが、香りとしてはいいと思います。
でもまぁ・・・自分の彼女にはもう少し可愛い香りをつけてほしいと
思ったりする感じかなw
ちなみに リクエスト主は 80代のゴージャスマダム でしたw
8月入ってから特に 香水になかなか手が出ません。
暑すぎて( º﹃º`)
また改めて書くつもりですが ココ最近は
ヴァーベナ系のオーガニックコロン や
ベビーにも使えるコロンの ピンクグレープフルーツ
なんかを 気分転換につけてます。
暑い時で 汗をかきやすい時期なので
案外 「スポーツ」を銘打ってるような香水があうのかなと
思ったりもしてるので 近いうちにそれも試そうと思ってます^^
・ジャンヌ アルテス キャンディ ドロップス ハニーレモン
香調:シトラス・ハニー・バニラ
レモンドロップの香り。
爽やかなレモンのトップノートから移り変わる、
ハニーの効いたミドルノートはスウィートでフルーティー!
ラストノートのバニラはほのかに甘く残ります。
トップ : レモン、オレンジ
ミドル : ブラックカラント、メロン、ハニードロップ
ラスト : バニラ
俗にいう 「レモンキャンディ」の香り ということなんですが
レモンキャンディから すっぱいのを取った感じです。
かわいい香りですね これは。
普通にキャンディなので 若い子向きかな・・・w
ボトルも 60ml で 定価が1500円程度なので かなりコスパいいです。
今なら 1000円前後で手に入るようなので ボトル狙いでもいいかも。
かわいい香りだけど きつすぎるということもなく 使いやすそう。
男には可愛すぎるんですけどねw
これ カラー違いで ピーチキャンディ の香りもあるので
10代の子へのプレゼントなんかには おすすめできると思います^^
・ラブ&ピース マジック トゥ ラブ スウィート ハニー
マジックトゥラブスウィートハニーは、甘~いハチミツとフレッシュオレンジの香り。
西欧では神様の使者として願いを叶えてくれるモチーフとされるミツバチ。
古代から世界中でハチミツ、ミツロウなどが利用され、幸運の象徴でもあります。
そんなミツバチが運んできたあま~いハチミツをイメージ。
トップ : ベルガモット、シトラス、ハニーデュー、オレンジツリー
ミドル : イモーテル、ローヤルゼリー、クローバー、ハニーサックル、ブラックカラント
ラスト : サンダルウッド、ムスク、バニラ
えーっと・・・ はちみつ です ^^;
想像以上にハチミツの香りなので ハチミツが苦手な方は
合わないかもしれません。
ちょっと甘い とか そういうレベルではなく ハチミツなので
甘い香りが好きな方は特に テスターか何かで試してから
ボトルを買ったほうがいいと思います。
残念ながらフレッシュな香りではないので 夏には向かないかな。
逆に ハチミツの香りが大好き!な方には イチオシしますw
・テラクオーレ オードトワレ ヴァーベナ
レモンのようにすがすがしくフレッシュな香水。メリッサも加わり、さっぱりとした心地よい香り。
□ 天然の香りだけで作られた香水 □ 爽やかで、みずみずしい柑橘系 □ 数種類重ね付ても
[全成分]
メリッサ水*、エタノール(小麦由来)*、ココイルプロリン、クマツヅラ油(*はオーガニック成分で全体の96.0%)
これ ちょうど一ヶ月ぐらい前に使ってましたね。
ズバリ ヴァーベナ ですw
香水 としての楽しみとしても コロンやアロマ的な感覚で
使うといいかもしれません。
よし頑張ろう!って 気合入れる時とか そういうときに
シュッとする感じ。
パームツリー シュパ なんかのヴァーベナタイプだと思うと
わかりやすいかもしれないです。
最近天気が良くなって 一気に気温があがったりするので
そういうときは これを使います。
・パイレックス アニマル フォーメン
女性に強く支持される香りとしては 定番のメンズ香水の一つです。
身体に湿り気が出てきたとき、石鹸の泡のような香りに変化するという
キャッチフレーズです。
トップ : シトラス・オレンジブロッサム・フリージア
ミドル : ラベンダー・ジュニパー・ゼラニウム
ラスト : ベチベル・リーザー・オークモス
トップからずいぶん爽やかそうな香りの構成ですが
意外とメンズですw 意外と というか ほのかにメンズ。
よく メンズにありがちなフゼア系の濃い香りだと
汗なんかと混ざると 香害になりかねないんだけど
(つけすぎなければ 問題はないんですが・・・w)
これは 汗をかくことで 香りが変化するのが前提で
この時期使いやすいです。
暑い日は ガツンとしたシトラス系を使うんだけど
これは 優しい香りになるので メンズの中でもおすすめです。
ボトルは メンズくさいので 意外性のある香水ってことになりますかねw
最近天気が良くなって 一気に気温があがったりするので
そういうときは これを使います。
・パイレックス アニマル フォーメン
女性に強く支持される香りとしては 定番のメンズ香水の一つです。
身体に湿り気が出てきたとき、石鹸の泡のような香りに変化するという
キャッチフレーズです。
トップ : シトラス・オレンジブロッサム・フリージア
ミドル : ラベンダー・ジュニパー・ゼラニウム
ラスト : ベチベル・リーザー・オークモス
トップからずいぶん爽やかそうな香りの構成ですが
意外とメンズですw 意外とというか ほのかにメンズ。
よく メンズにありがちなフゼア系の濃い香りだと
汗なんかと混ざると 香害になりかねないんだけど
(つけすぎなければ 問題はないんですが・・・w)
これは 汗をかくことで 香りが変化するのが前提で
この時期使いやすいです。
暑い日は ガツンとしたシトラス系を使うんだけど
これは 優しい香りになるので メンズの中でもおすすめです。
ボトルは メンズくさいので 意外性のある香水ってことになりますかねw
・バナナリパブリック ワイルドブルーム ルージュ
スタイリッシュで弾けるセクシーさを持った女性へ
はじけるベルガモットとフレッシュなクレメンタインの豊かなフルーツのセンセーションが
ワイルドブルームのトップノートを飾っています。
サンダルウッドのテクスチャーの香りが、アンバーによって際立たされチャーミングな
仕上がりを作り出している一方、リッチなマグノリアとジャスミンがフレグランスのミドルノートを
描きます。ワイルドブルーム ルージュは、洗練さ、そしてブラックカラーと夜が織りなす謎めいた
魅惑を包み込むようなブレンドです。
香調:フローラル ウッディ
トップ : グリーンアップル、スパークリングベルガモット、
フレッシュクレメンタイン、ジューシープラム、露に濡れたグァバ
ミドル : マグノリア、フリージアの花びら、シアージャスミン、水に濡れたアジサイ
ラスト : ウォームアンバー、カシミアムスク、クリーミーサンダルウッド
えーっと 香水の説明が かなり長いんですが なんとなくわかったような
わからないような?w
マグノリアとジャスミンの香りっていうのか 「いつもと違う花の香」で
なかなか使い勝手のいい香水かと思います。
フローラル系 というとどうしても「かわいい」感じになってしまうので
大人っぽく でも落ち着きすぎず その代わりトップにかわいい香りを置いて
あとから落ち着いてくるようなそんな香りです。
今年は何度か使ってるんですが 意外と使いやすく
普段のフローラル系が可愛すぎると思う方は
試してみてもいいかと思います。
バーバリーといえば あのチェック柄ですが これはそれがないので
気付かなかったみたいです。
・バーバリー テンダータッチ
香調:トランスペアレント フローラル
トップ : グリーンタンジェリン、イリス、ローズオイル
ミドル : グリーンタンジェリン、ライチ、ピーチ
ラスト : ムスク、サンダルウッドへと変化。
「優しく触れる」という意味の香水ですが 香りも柔らかなフローラルですね。
バーバリー ロンドン も 優しい香りで気に入っているのですが
これもまた使いやすそうです。
ただ 「使いやすい」のは ちょっと個性に乏しい所があるのでどうしてもコレ!
という香りにはなりにくいのが残念です。
今は廃盤になってしまっているそうなので 見つけにくいかもしれませんが
はずさない香り としては おすすめできると思います。
(メンズラインは別にあります)
・サルヴァトーレ フェラガモ アッティモ
高揚感をもちながらも調和のとれた香りを通し、人生の最も大切なアッティモ(瞬間)と
それにまつわる豊かな感情を演出するフレグランス。
香調:フローラル グリーン ウッディ
トップ : 梨、キンカン、ロータスフラワー
ミドル : ガーデニア、フランジパニフラワー、ピオニー
ラスト : ムスク、シダーウッド、パチョリ
いい香りです。 女性にはw
でも 男でこれをつけるのは ちょっといただけません・・・。
今まで 女性用のフローラル系を 結構試してきたんですが
これはなんというか・・・ こんなこと書いちゃっていいのかわからないけど
女性の残り香 のような そんな香りです。
誤解が無いように 何度も書きますが 悪い香りではないんです。
メイクと香水と女性の体臭が混ざったらきっとこんな感じ。
香水としてはとてもまとまっていて いい香りだと思うし
実際根強いファンもいそうな香水ではありますが。
個人的に 「人生の最も大切なアッティモ(瞬間」 は
男女が結ばれる時だと思ってるので そんなイメージになっちゃいました^^;
大人の女性に使っていただきたい香水の一つかな と思います。
現在はちょっと手に入りにくいそうですが どうなんでしょうか。
・マンダリナ・ダック マンダリナ ダック
香調:スパイシー・フローラル・ウッディ (ややオリエンタル)
トップ : イエローフリージア、ベルガモット、ホワイトペッパー
ミドル : ジャスミンティー、ガーデニア、ハニーサックル
ラスト : シダーウッド、ムスク、アンブレッドシード
「MANDARINA DUCK」=オシドリ という名前の バッグ&ラゲージ・ブランの
香水だそうです。 最初 「マンダリナ」を「マンダリン」と勘違いして
柑橘系の香水だと思ってたのは 秘密です(苦笑
香はグレの「グラン・ド・フォリ」、ショパールの「ウィッシュ」、
ジル・サンダーの「ピュア」などを手掛けた、フェルメニッヒ社の
女性調香師ナタリー・ローソン。
って わざわざ記載されてるということは 珍しい(というか有名?)なのかな?
フローラル系にしては 爽やかではありますが やっぱりペッパーの
スパイスが前半から結構効いてきます。
残念ながら ジャスミンティを感じる事は 出来ませんでした。
これ 体温の低い方だと そのままスパイス系が出ちゃうんじゃないだろうか。
そういうのがお好きな方向けな気がします。
・ブルマリン ベリッシマ アクア・ディ・プリマベーラ オーデトワレ
2011年に発売 香調:クリスピー・フローラル・フルーティ
オリジナルは2009年に発売された「ベリッシマ」で、今回はそのニュー・ファミリー。
端整にたくみにフェミニンを描き出したオリジナルのトーンを残しながら、
春らしい透明感をより強調したフローラル・フレッシュの香調がベース。
トップ : ベルガモット、バイオレットリーフ、ラズベリー
ミドル : パンジー、バイオレットフラワー、パッションフラワーブルーム
ラスト : サンダルウッド、バイオレットウッド、ムスク
さっぱりとしたフローラル系なのかなと 軽い気持ちで使いましたが
これメンズでもいけますね。
ふわっと可愛いだけでない ちょっとどこかにピリッとした感じがあって
それが甘すぎず 軽すぎず 個人的にはメンズでも使いやすい香水です。
名前もあまり聞いたことのない香水だったので 期待はしてなかったんですが
普段からスーツを来て仕事されるような方なんかにはいいと思います。
カジュアルでも 春から夏にかけては活躍しそうです。
・ロリータレンピカ ロリータレンピカ
1998年・1999年と2年連続でFIFI賞を受賞したという功績を持つ香水。
香調:オリエンタル・フルーティ
甘く香るロリータレンピカの世界は、全ての女性に現代のおとぎ話の夢を提案しています。
フレッシュでクリアな香りにお菓子のように甘く香るハーモニーがやがてキャンディの
懐かしい甘さに包み込まれ独特の世界観を見せてくれます。
トップ : アイビーリーフ、アニスシード
ミドル : アイリス ヴァイオレット リコリス
ラスト : ホワイトムスク トンカビーン ベチバー プラリネ
この香水も 香水としての息の長い香りですね。
トップからの わふっと出てくる甘さは お菓子そのもの。
そのくせ 甘ったるくまとわり付く感じは 大人の女性の闇のような感じ。
体温があがってくると パウダリーでまるで風呂あがり。
かわいい香りなのに ちょっと大人っぽい それでいて ふわっとしてる。
なかなかおもしろい香りです。
あ 俺は好きですw
・テラクオーレ オードトワレ ヴァーベナ
レモンのようにすがすがしくフレッシュな香水。メリッサも加わり、さっぱりとした心地よい香り。
□ 天然の香りだけで作られた香水 □ 爽やかで、みずみずしい柑橘系 □ 数種類重ね付ても
[全成分]
メリッサ水*、エタノール(小麦由来)*、ココイルプロリン、クマツヅラ油(*はオーガニック成分で全体の96.0%)
オーガニックの香水というのは はじめてですが
好きな ヴァーベナなので ゲットしてみました。
ヴァーベナ自体がもう香りとして確立されてるところがあるので
一度でも アロマや ヴァーベナ商品を使った方は分かる あの香りです。
とにかく爽やかで 癒されます^^
アロマを身にまという という感じですね。
香りの変化は特にないと思うのですが 肌に落ち着いてもさわやかな香りが
ある程度持続するので 居心地のいい香りです。
になりつつある管理人です・・・。
ということで 先日使った香水です。
・ゴースト ムーンライト
香調:オリエンタル フローラル
ジンジャーのスパイシーな新鮮さは眠りを誘うようなオレンジブロッサムと
繊細なピンクピオニーと重なり合い、微かに香るホワイトブロッサムが
アロマティックフローラルな特徴を与えることで誘惑が続きます。
トップ : ベルガモット、ジンジャー、カンタロープ(メロン)
ミドル : ピンクピオニー、オレンジブロッサム、スズラン
ラスト : ホワイトチョコレート、アンバー、サンダルウッド
使ってるとほのかに重い甘さ残る香水でした。
今構成見たら 結構好きな香りが入ってて 使った感じは
甘めのちょっと落ち着いた感じの香りが好きなら おすすめな感じです。
ラストにホワイトチョコレートが入ってるのは ちょっとびっくりw
肌寒むそうだったので 暖かくなりそうな香水を選んでみました。
・ロバート・ピゲ フラカ
Mademoiselle PIGUET DE ROBERT
1948年に発売となり、1996年に復刻したクラシックなフレンチフローラルブーケですが、
アルデヒドのクラシックさ、落ち着いた渋さはあまりないのでクセはそれほどないです。
ただ、濃厚ですが。
トップ : ベルガモット、マンダリン、ヒヤシンス、グリーンズ
ミドル : チュベローズ、ジャスミン、オレンジフラワー、スズラン、ホワイトアイリス、
ヴァイオレット、ジョンキル、カーネーション、コリアンダー、
ピーチ、オスマンサス、ピンクゼラニウム
ラスト : ムスク、サンダルウッド、オリス、ベチバー、トルーバルサム
一言で言うなら 濃厚。
なんとういうか 知らない香りが いっぱいブレンドされちゃってて
俺では説明できません^^;
フローラルから 可愛さを抜いて 煮詰めて煮詰めてエッセンスにして
でも決して 香水臭くはなく じわっと体に染みこむような香り・・・。
説明文に 「クラッシック」という表現があるけど コレが香水の王道なのかな
と思うような 濃厚さでした。
なにげにかなり気に入ってしまいましたw
普段から濃厚な甘い香りが好きなんですが 愛用してるミニュイよりも
さらに一段も二段も重い香りでした。
肌寒むそうだったので 暖かくなりそうな香水を選んでみました。
・
ロバート・ピゲ フラカ
Mademoiselle PIGUET DE ROBERT
1948年に発売となり、1996年に復刻したクラシックなフレンチフローラルブーケですが、
アルデヒドのクラシックさ、落ち着いた渋さはあまりないのでクセはそれほどないです。
ただ、濃厚ですが。
トップ : ベルガモット、マンダリン、ヒヤシンス、グリーンズ
ミドル : チュベローズ、ジャスミン、オレンジフラワー、スズラン、ホワイトアイリス、
ヴァイオレット、ジョンキル、カーネーション、コリアンダー、
ピーチ、オスマンサス、ピンクゼラニウム
ラスト : ムスク、サンダルウッド、オリス、ベチバー、トルーバルサム
一言で言うなら 濃厚。
なんとういうか 知らない香りが いっぱいブレンドされちゃってて
俺では説明できません^^;
フローラルから 可愛さを抜いて 煮詰めて煮詰めてエッセンスにして
でも決して 香水臭くはなく じわっと体に染みこむような香り・・・。
説明文に 「クラッシック」という表現があるけど コレが香水の王道なのかな
と思うような 濃厚さでした。
なにげにかなり気に入ってしまいましたw
普段から濃厚な甘い香りが好きなんですが 愛用してるミニュイよりも
さらに一段も二段も重い香りでした。
肌寒むそうだったので 暖かくなりそうな香水を選んでみました。
・
ロバート・ピゲ フラカ
Mademoiselle PIGUET DE ROBERT
1948年に発売となり、1996年に復刻したクラシックなフレンチフローラルブーケですが、
アルデヒドのクラシックさ、落ち着いた渋さはあまりないのでクセはそれほどないです。
ただ、濃厚ですが。
トップ : ベルガモット、マンダリン、ヒヤシンス、グリーンズ
ミドル : チュベローズ、ジャスミン、オレンジフラワー、スズラン、ホワイトアイリス、
ヴァイオレット、ジョンキル、カーネーション、コリアンダー、ピーチ、オスマンサス、ピンクゼラニウム
ラスト : ムスク、サンダルウッド、オリス、ベチバー、トルーバルサム
一言で言うなら 濃厚。
なんとういうか 知らない香りが いっぱいブレンドされちゃってて
俺では説明できません^^;
フローラルから 可愛さを抜いて 煮詰めて煮詰めてエッセンスにして
でも決して 香水臭くはなく じわっと体に染みこむような香り・・・。
説明文に 「クラッシック」という表現があるけど コレが香水の王道なのかな
と思うような 濃厚さでした。
なにげにかなり気に入ってしまいましたw
普段から濃厚な甘い香りが好きなんですが 愛用してるミニュイよりも
さらに一段も二段も重い香りでした。
張り切って引っ張りだしてきた香水。
・アクアシャボン サクラフローラル
数量限定 2013年発売
数量限定発売 シャボンとサクラの愛おしくなる香り。
若葉が芽吹き、春の訪れを感じる頃。誰しもが恋しくなる香り、チェリーブロッサム。
誰からも愛されるシャボンの香りとサクラの香りを融合させました。
華やかで儚いサクラの香り。それをシャボンで包み込むことで、
春はもちろん季節を選ばずまとえる香りになりました。
トップ : チェリー、カシス、グリーンアップル、シトラス
ミドル : ローズ、スズラン、シクラメン
ラスト : ムスク。アンバー
感想としては 想像以上にさらっとした感じのフローラル。
肌寒い時期にどこかに咲いてる花のようなイメージでした。
つけたては 案外男性のほうが好きな香りかもしれないです。
エリザベスアーデンの チェリーブロッサムから お茶を抜いて(ぇw
残った香りを 優しくした感じ・・・? w
急に暑くなるこれからの季節に使い出すには おすすめかもしれないです^^
張り切って引っ張りだしてきた香水。
・アクアシャボン サクラフローラル
数量限定 2013年発売
数量限定発売 シャボンとサクラの愛おしくなる香り。
若葉が芽吹き、春の訪れを感じる頃。誰しもが恋しくなる香り、チェリーブロッサム。
誰からも愛されるシャボンの香りとサクラの香りを融合させました。
華やかで儚いサクラの香り。それをシャボンで包み込むことで、
春はもちろん季節を選ばずまとえる香りになりました。
トップ : チェリー、カシス、グリーンアップル、シトラス
ミドル : ローズ、スズラン、シクラメン
ラスト : ムスク。アンバー
感想としては 想像以上にさらっとした感じのフローラル。
肌寒い時期にどこかに咲いてる花のようなイメージでした。
つけたてyは 案外男性のほうが好きな香りかもしれないです。
エリザベスアーデンの チェリーブロッサムから お茶を抜いて(ぇw
残った香りを 優しくした感じ・・・? w
急に暑くなるこれからの季節に使い出すには おすすめかもしれないです^^
これなんで買ったんだろう まったく記憶にないんだけど・・・ orz
・ジャンヌアルテス スルタン メン ブラック
香調:ダークオーシャンノート
水面を撫でるように広がる海風を思わせる、シトラストップノート。
ミドルのマリンコードが波のように幾重にも重なり、やがて、
ラストのシダーウッドが、暗く荘厳な深海へと誘う。
トップ : レモン、ベルガモット、オレンジ、ミント
ミドル : マリンコード、ナツメグ、ジャスミン、パチョリ
ラスト : シダーウッド、アンバー、ムスク
マリン系を謳ってる香水は 好みがちょっと違うのもあって
手をほとんど出さないんですが なぜか持っていたので使ってみました。
(考えたら スルタンメン と 普通に間違ってた気がする・・・w)
やっぱり 途中で香る マリン系に 苦手意識が^^;
だた メンズ香水としては かなり使い安いと思います。
変な表現かもしれないけど 「薄口香水」というんでしょうかね。
ガッツリ香るわけではないけど 程よく香る。
かといって コロンほど さらっとしてるわけではなく ちゃんと香水。
香水のイメージ的に アンバー系なのかなと思わせておいて 実はマリン系という
ちょっと やられちゃった感がする香りですが そうだなぁ・・・新社会人あたりには
おすすめできそうな 感じかな・・・w
自分もスーツを着て仕事をする身なので 合うとは思うんですが
俺の場合は 「自分自身がリラックス または モチベーションを上げる」ために
香水を使うので 残念ながら 次はないかな と思いました^^;
・資生堂 マジョリカ マジョルカ マジョロマンティカ
トップ : シェーンベリー、ストロベリー、ラズベリー、ザクロ、アップル
イチジク、マンゴスチン、ベルガモット、レモン、マンダリン
ミドル : ローズ、スイートピー、ジャスミン、ミュゲ、ガーデニア
ラスト : バニラ、メープル、ブラウンシュガー、サンダルウッド、アンバー、ムスク
こちらは マジョリカマジョルカ マジョロマンティカの定番の方。
赤ガラス瓶に黒いキャップで 香水のイメージにあう感じがします。
これ ほぼイメージ通りの香りでした。
なんというか 果物やバニラ なんかを煮詰めた感じの
シロップというか ジャムのような感じ。
甘い香りが好きな俺には 結構いい香りだったと思います。
ただ 野郎が使うには かわいすぎたかなと・・・w
買ってきた香水。
・資生堂 マジョリカマジョルカ マジョロマンティカS(シークレットアピール)
・数量限定
トップ : ハニー、レモン、カシス、ピーチ、アップル、ミックスベリー、パイン
ミドル : スズラン、ローズ、スミレ、ジャスミン、ハニーサックル
ラスト : サンダルウッド、アンバー、ムスク
使ってみたら 思ったより優しいフローラル系で 落ち着いてました。
トップからミドルに至るまで 結構いろいろ入ってるので どうなるのかな
と思ってたんですが 無難にまとまってる感じで 一般受けしそうです。
ただそのぶん 個性に乏しいかなという感じはいなめません。
シーズン問わず使えそうですね。
これ ビンがピンク色のすりガラスなんで 実際に手に持つと
見た目ほどの チープさは ないんですが キャップがもう少しデザインがいいと
もっとステキな商品なのにな って ちょっと残念です。
一度使ってみたいと思ってた ロエベ の香水。
・ロエベ アグア デ ロエベ カラドール
トップ : カラブリア産マンダリン、スペイン産レモン、ネロリ、ジンジャー
ミドル : ミント、ブルガリアローズ、アンバー
ラスト : アブソリュートマテ、ムスク、ウッドアコード
※2013年夏限定 ユニセックス。シトラス・フローラルの香調。
"黄金の島"と評される世界有数のリゾート地、スペイン・マヨルカ島。
その南東部に位置する「カラドール」にインスパイアされた香水。
うーん・・・ 若干 おっちゃん臭がします・・・w
ただ シトラス だとか 弾けるような香り リゾート地をイメージ
という謳い文句だったので 若干 「リゾート地・・・・?」となったのは
否めません^^;
最初から 割ときつめに ウッド臭はでますし それは最後まで
しっかり残っていくので 俺は寒い日なんかも 相性がいいかなと思います。
ユニセックス となってますが これはメンズ向きじゃないかな。
俺はあまり使わない系統の香りなんですが
男性には普通におすすめできると思います。
いつか キサス・キサス・キサス とか 使ってみたいなー(ぇw
一度使ってみたいと思ってた ロエベ の香水。
・ロエベ アグア デ ロエベ カラドール
トップ : カラブリア産マンダリン、スペイン産レモン、ネロリ、ジンジャー
ミドル : ミント、ブルガリアローズ、アンバー
ラスト : アブソリュートマテ、ムスク、ウッドアコード
※2013年夏限定 たユニセックス。シトラス・フローラルの香調。
"黄金の島"と評される世界有数のリゾート地、スペイン・マヨルカ島。
その南東部に位置する「カラドール」にインスパイアされた香水。
うーん・・・ 若干 おっちゃん臭がします・・・w
ただ シトラス だとか 弾けるような香り リゾート地をイメージ
という謳い文句だったので 若干 「リゾート地・・・・?」となったのは
否めません^^;
最初から 割ときつめに ウッド臭はでますし それは最後まで
しっかり残っていくので 俺は寒い日なんかも 相性がいいかなと思います。
ユニセックス となってますが これはメンズ向きじゃないかな。
俺はあまり使わない系統の香りなんですが
男性には普通におすすめできると思います。
いつか キサス・キサス・キサス とか 使ってみたいなー(ぇw
ちょっと急に冷えた日があったので 温かい香水を。
・ブルガリ ブルー プール ノッテオム
「notte(ノッテ)」とは夜という意味。
大人の雰囲気と渋さをジンジャーのスパイシーさと、タバコフラワーの香りに
ウォッカを加えた独特の世界観で表現。ブラックチョコレートの香りがセクシー。
トップ : ガランガ(ジンジャー)
ミドル : タバコフラワー
ラスト : ウェンゲ・ダークチョクレート
なんとも言えない まとわりつくような 甘くてタバコの香りのする
独特な香水です。 ブルガリブラックも好きなんですが
これは全く違う甘さと重さがあります。
チョコの香りの香水を調べていたときに 気になって探しまわったんですが
その頃からすでに品薄で 廃盤になったようです。
タバコフラワーの入った香水は 意外とあったりするんですが
キューバしかり ドラマティックパルファムや
トゥーザシーン アラビアン ラグジュアリー あたりの香水に比べると
深みがある大人の香りのような気がします。
タバコの香り と書きましたが 服につくタバコ臭 とは 全く違うので
味わい深い香りだと思います。
(管理人は普段たばこを吸わないので たばこの匂いは苦手ですが
香水のタバコフラワーは好きです)
普段使いにはしていませんが 手放せない香水の1つです。
・ラブパラダイス プラチナブルー
こちらも 2005年7月から期間限定発売。
星形の水色ボトルです。
トップ : アクアティックレモン、オレンジリーフ、ベルガモット、グレープフルーツ
ミドル : マスカット、フレンチリリー、カネル
ラスト : ワイトムスク、ピオニー、アンバー
まず 目につくのが 構成の中に出てくる 「カネル」。
なんだろなと思って調べたら 「シナモン」 のことだそうで。
あえてシナモンと書かないのは なにかこだわりがあるんだろうか。
さて この香水をメインにしてる理由は 単純に 「メンズ」として通用するから。
結構スパイスの効いたシトラス系になります。
トップから シトラス系 柑橘系と かっ飛ばしてますからねw
ただ ラストまでに 柔らかくなるか というと
ちょっと鼻の奥に ぐずぐずっと残る感じのメンズ臭があるんですが
それが カネルなのかな と 改めて考えてみてます。
ドルチェ&ガッバーナおライトブルー に似てるのだそうですが
いかんせん 有名どころほど 手を出さないので 比較できませんでした^^;
・ラブパラダイス プラチナブルー
こちらも 2005年7月から期間限定発売。
星形の水色ボトルです。
トップ : アクアティックレモン、オレンジリーフ、ベルガモット、グレープフルーツ
ミドル : マスカット、フレンチリリー、カネル
ラスト : ワイトムスク、ピオニー、アンバー
まず 目につくのが 構成の中に出てくる 「カネル」。
なんだろなと思って調べたら 「シナモン」 のことだそうで。
あえてシナモンと書かないのは なにかこだわりがあるんだろうか。
さて この香水をメインにしてる理由は 単純に 「メンズ」として通用するから。
結構スパイスの効いたシトラス系になります。
トップから シトラス系 柑橘系と かっ飛ばしてますからねw
ただ らすとまで 柔らかくなるか というと
ちょっと鼻の奥に ぐずぐずっと残る感じのメンズ臭があるんですが
それが カネルなのかな と 改めて考えてみてます。
ドルチェ&ガッバーナおライトブルー に似てるのだそうですが
いかんせん 有名どころほど 手を出さないので 比較できませんでした^^;
・エステルドバルローズ グリッター
トップ : パッションフルーツ、ダージリンティ、マンダリン、ベルガモット、グァバ
ミドル : ピーチ、フランボワーズ、ジンジャー、シナモン
ラスト : スウィートアンバー、ローズポプリ、ムスク
星形のピンクボトルのラメ入り。
甘酸っぱい濃厚な香り と載ってるところもありますが
これも フルーツや紅茶 フランボワーズ なんかの香りの効いた
可愛らしい感じの香りです。
見た目的には 紫のボトルの香りよりも 甘い感じなのかなと
思ったりもするんですが 意外と濃い目の香りですね。
俺はどちらかというと こちらが好みでした^^ (甘ったるくて濃い目が好きなので)
グリッター入が好きな方は 持ってても可愛いかも。
あ こちらの香水は 2005年7月から期間限定発売です。
・エステルドバルローズ グリッター
トップ : パッションフルーツ、ダージリンティ、マンダリン、ベルガモット、グァバ
ミドル : ピーチ、フランボワーズ、ジンジャー、シナモン
ラスト : スウィートアンバー、ローズポプリ、ムスク
星形のピンクボトルのラメ入り。
甘酸っぱい濃厚な香り と載ってるところもありますが
これも フルーツや紅茶 フランボワーズ なんかの香りの効いた
可愛らしい感じの香りです。
見た目的には 紫のボトルの香りよりも 甘い感じなのかなと
思ったりもするんですが 意外と濃い目の香りですね。
俺はどちらかというと こちらが好みでした^^ (甘ったるくて濃い目が好きなので)
グリッター入が好きな方は 持ってても可愛いかも。
あ こちらの香水は 限定だそうです。
・エステルドバルローズ グリッター
トップ : パッションフルーツ、ダージリンティ、マンダリン、ベルガモット、グァバ
ミドル : ピーチ、フランボワーズ、ジンジャー、シナモン
ラスト : スウィートアンバー、ローズポプリ、ムスク
星形のピンクボトルのラメ入り。
甘酸っぱい濃厚な香り と載ってるところもありますが
これも フルーツや紅茶 フランボワーズ なんかの香りの効いた
可愛らしい感じの香りです。
見た目的には 紫のボトルの香りよりも 甘い感じなのかなと
思ったりもするんですが 意外と濃い目の香りですね。
俺はどちらかというと こちらが好みでした^^ (甘ったるくて濃い目が好きなので)
グリッター入が好きな方は 持ってても可愛いかも。
・エステルドバルローズ グリッター
トップ : パッションフルーツ、ダージリンティ、マンダリン、ベルガモット、グァバ
ミドル : ピーチ、フランボワーズ、ジンジャー、シナモン
ラスト : スウィートアンバー、ローズポプリ、ムスク
星形ボトルのラメ入り。
甘酸っぱい濃厚な香り と載ってるところもありますが
これも フルーツや紅茶 フランボワーズ なんかの香りの効いた
可愛らしい感じの香りです。
見た目的には 紫のボトルの香りよりも 甘い感じなのかなと
思ったりもするんですが 意外と濃い目の香りですね。
俺はどちらかというと こちらが好みでした^^ (甘ったるくて濃い目が好きなので)
グリッター入が好きな方は 持ってても可愛いかも。
耳慣れないんですが 意外と身近な所で 持ってました。
・エステルドバルローズ インハートハニーホワイト
ロイヤルミルクティの香り
トップ : オレンジペコー、ペパーミント、青りんご
ミドル : メルティングアップル、ローズ、ジャスミン
ラスト : ココナッツミルク、サンダルウッド、ムスク
これはもう 何度か「今日の香水」に載せていますが
寒い時期はかなり使います。 ズバリ ミルクティの香り。
香りの奥でほのかに感じる オレンジペコー や ココナツミルクなんかが
ふっと癒やされる香りです。 そして実に美味しそうw
これは 廃盤になってしまってますね。冬売れると思うんだけどなw
ボトルもすりガラスの白い変形のハートで 優しい感じがします^^
耳慣れないんですが 意外と身近な所で 持ってました。
・エステルドバルローズ インハートハニーホワイト
ロイヤルミルクティの香り
トップ : オレンジペコー、ペパーミント、青りんご
ミドル : メルティングアップル、ローズ、ジャスミン
ラスト : ココナッツミルク、サンダルウッド、ムスク
これはもう 何度か「今日の香水」に載せていますが
寒い時期はかなり使います。 ズバリ ミルクティの香り。
香りの奥でほのかに感じる オレンジペコー や ココナツミルクなんかが
フット癒やされる香りです。 そして実に美味しそうw
これは 廃盤になってしまってますね。冬売れると思うんだけどなw
ボトルもすりガラスの白い変形のハートで 優しい感じがします^^
というか 香りをほんとに忘れてて 思い出しついでに使ってた感じ・・・w
・エステルドバルローズ ラブ パラダイス
トップ : グレープフルーツ
ミドル : ライチ、マンゴー
ラスト : ピオニー、ムスク
星形で 紫色のボトルです。
何やら オーロラがどう とか モデルさんをイメージした とか
いろいろ書かれてますが 普通に珍しい形のボトルで可愛い香りです。
香りの構成も かなりシンプルなので ごちゃごちゃ感はありません。
甘すぎず セクシーすぎず 使いやすいんじゃないでしょうか。
ただ お値段みてびっくりしたんですが これ定価6000円もするんですね・・・。
そのお値段では ちょっとおすすめしないな(苦笑
持続性が ちょっといいぐらいなので
似たような香りであれば お手軽な価格でなジャンヌアルテスの香水がいいかも。