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その時その時の想いを短い詩にしてみませんか。 一行でも二行でも。 考えがかたまっていないけれど、書いてみたい、叫んでみたいと思われた方。 自由にこちらにお書きください。 言いっぱなしで結構ですw
埋められる花と華
定義と正義のことわり
築き上げた法則も瓦解する
隠れてしまった大道を
人は確かに知っているはず
おやすみなさいと返ってくる
ぐっすり眠れる魔法の言葉
聞いてくれるキミ
自分の輪郭があらわになる
恋と愛の違いなんて分かんない
でもなんとなく、ただなんとんくだけど
なんか、君のことあいしてる。
出会って、知れて、近づけて
話して、触れて、伺ってても
それが全部あなたでよかった。
それがあなたが初めてで、本当によかった。
何度でも言おう、ありがとう。
これからもずっと近くで支えて、笑っていたいよ。
嫌いでもなく
聞いてほしいでもなく
認めてほしいでもなく
自分でもなく
他人でもなく
そうして 間に 「春」が生まれる 「秋」に変身
・・・季節は巡る
・・・と、空は 頭上で 呼び掛けてるんだろう
「季節を教えてるのは 我々さ」
・・・と、花や木々は 言ってるんだろう
縁(えん)は、「フ・チ」とも言う。
なんだか~それを感じる今日この頃。。
高く見えない
言うから
隠さないから
逃げないから
「だから」
なんて、嘘だよ(笑?)
しぐれ雨
どんどん透明になっていく
畜生、
まだ好きだ。
未来を夢見
今はどこにあるのだろう
今呼び起こす
心の声
と、思ったときは
もう登り始めている。
誰のものでもない
自分だけのもの
光りの射す窓辺で抱きしめよう
優しさを忘れるような時は
一人になれないから
きっと きっと
だからそれまでもう少し信じて
昨日もさっきも今の今も
あとでも明日ももうちょっとだって
全部全部一緒じゃない?
見つけない選択
選ぶ選択
選ばない選択
選択の必要があるのかな
ココロが在ったってコト
コレで解ったでしょう?
それでもいいんだ
お手製だから
それに救われる人もいるんだな
でも僕には見えてる
静かな夜に響く虹色の音
子どものころ
街の喧騒をぬって
風が運んできた
メッセージの欠片たち
世間の隅に押しやられていた
おじいちゃんおばあちゃんの小さな声
今わかる
巷にありふれた当然より
ほんもののだった
子どものころ
街の喧騒をぬって
風が運んできた
メッセージの欠片たち
世間の隅に押しやられていた
おじいちゃんおばあちゃんの小さな声
巷にありふれた当然より
ほんもののだった
冬の嵐?
・・・どっちでもいいや~
春らしい暖かな陽ざしの太陽の光の下に
@ぐるぐる@うずまく@ 北風
未来の不安 過去の不始末
次のお休みはずっと先がいいね
ひとりでいる時間のゆるやかさ
夢をもてるなら それは強い人。
悲劇のヒロインもまっぴらだ
たったひとつの石ころでいい
悲劇のヒロインもまっぴらだ
一個の石ころでいい
わからず捨てた
欠片を落とした
わからず泣いた
あの日の欠片の持ち主は
この日の僕と同じかな
きらめく
ここ
かしこ
とい こたえ
問 答
とい こたえ
こんなにも女の子らしくない
こんなにもな私を
いつも女の子みたいな笑顔にさせてくれる君。
恨み、つらみ、哀しさ、楽しさ。。。
どんな思いも心の奥に。。。
いつか懐かしく笑い話が出来るその時まで。。。
そして。。。
自分が同じことを何時の日かしないために。。。
高い授業料を払ったと思えると良いね。
ふとしたしぐさで、気になる。
あなたの言葉を信じているけど、
あの時の悪夢は消えない・・・・・。
あなたはそれを忘れているけど、
私は、一生忘れない。
あなたが、あの時、私に言った言葉は・・・・。
死んで、お墓まで持っていくわ・・・・。
どうか続くといいなって 祈りにも似て。
役に立てず
人として
迷惑をかける
人として頼りない
人として不器用な
こんな自分が
もどかしいなぁ
こなくても良い。
そう思いながら。。。
明日の支度をする、
残飯処理娘 あいつを食っといて
残飯処理娘 お前は便利だな
残飯処理娘 私は残飯処理娘
忙しき時にふっと蘇る。。。
今、あなたは何をしていますか。。。
みんなの意見
纏まらなくて
困ってみた
みんなみんな
考えてくれた
こんなにも僕は
井戸の中の蛙だから
此処から逃がしてよ 逃がしてよ 居させてよ
天邪鬼 天邪鬼 世界一 正直者
あなたを わたしを
でも本当は
もう腕が疲れたの
それでもそっと
抱きしめ続ける。
すまんな 無表情だね
君は僕に愛を言うけど
君はすべて無表情
君が仮面を外してくれれば
僕はそのままのことを言うのに
弱い自分を隠しているの
僕もウソツキ
知ってる事を隠しているの
優しくなったり
悲しくなったり
笑顔だったり
自分が一番
無表情の僕も・・・
優しくなってり
悲しくなったり
笑顔だったり
自分が一番
無表情の僕も・・・
負のスクランブル
哀しみが解ける
慈愛が見当たらぬ
自愛が見当たらぬ
他愛も自愛も愛想も
逃げて行くような僕の言の葉
残したい言の葉
君が好きなように泣ける強力なおまじない
バイバイと呼ばれたおまじない
残したい言の葉
君が好きなように泣ける強力なおまじない
バイバイと言われたおまじない
全てが止まった
新しい自分が
また生まれて
また終わって
生まれて
繰り返していく
世界はどこも変わらないなら
歌ってしまえ 音に変えて。
僕にとって君は最低の愛した人だ
君が散って僕が生きて
なんで僕は泣いたんだ
なんて複雑な生き物だろう
なんて
なんて幸せな人なのかしら。
『好き』 と告げる
ココロ 受け入れて
もらえてないコト
分かっているから。
誰の願いを 叶えにいくの。
太古の記憶を呼び覚ます
一瞬の衝撃
小さくまぁるく
君は眠る
いつかを夢見て。
連れていって 手を繋いで。
ベランダに止まらないでおくれ
おみやげを落とさないでおくれ
嫌いになりたくないの
喧噪と静寂
そして、今日がつづく
読み解くのは誰
重なりあい交差しあう
つながる輪
抱いていたぬくもりが消えて
君が背を向けて走り出した
今も涙が止まらない
もう二度と会えない君が悲しくて恋しい
辞書を引いたら出てくるよ
PC向かったら、出てくるよ
解答用紙に書ける「答え」
「許し」ってなんだろう
決めてしまえば、出せるよ
・・・・え? 出せるんだろうか・・?
自分の中の自分との距離
どう違うかな
自分の中の自分との距離
似ているかもしれない
花はいつかは枯れる
人間はいつかは亡くなる
花と人間はとても似ている感じがする
隠れない 隠しきれない
強いことが自慢でもない
いや、一匹野良猫でいい。
堂々と生きたい。
カモシカのような足を持てば
結構逃げられる。
誰の顔
あると思ったら
ずっとずっとつながる意味がある
求めて、本当に手に入れたものっていったいなんだろう
前を感じたから、終わりの次も信じられる
忘れられるくらいなら君を望まない
僕を触って 僕を触らないで。
誰だったんだろう
言いたい事あったんだろうか
雨に潤う心
そして、その反対も。
ずっといたよ
気が付かなかった
見えなかった?
見たくなかった?
それでも自分でいることのほうが大切かな。
レースのカーテンの奥でミルクティー飲んでる女の子になりたかった。
今産まれようとしている「胎児」の時なんだ。
必要なんだから、ほら!大きな胸と大きく広げた手が待っている。。
自分に嘘つかないことが思いやりか?
合わせた鏡の中にたくさんのうしろ姿
ひとつ振り返ってにやりと笑う顔
忘れたはずの顔