大遅刻でしたが、集会に参加してきました。
第2部の途中からの参加で、最近読んだ本を皆さんにご紹介。
読んだというよりも読み直した本ですが、
杉浦日向子さんの「風流江戸雀」を紹介しました。
(今日読み終わったのは、女性向けの本なので^^;)
古川柳をもとに漫画にした小品集で、
江戸の雰囲気を充分に味わ...
少しずつ再開していきたい、です。できるかな・・・
大遅刻でしたが、集会に参加してきました。
第2部の途中からの参加で、最近読んだ本を皆さんにご紹介。
読んだというよりも読み直した本ですが、
杉浦日向子さんの「風流江戸雀」を紹介しました。
(今日読み終わったのは、女性向けの本なので^^;)
古川柳をもとに漫画にした小品集で、
江戸の雰囲気を充分に味わ...
「和風を愛する友の会 2支部」第10回お披露目会が、今夜ありました。
順に皆さんのお部屋へお邪魔したのですが、
どの方も、上手にいろいろな家具や雑貨を配置されていて、
とても参考になりました。
それに、皆さん、とても可愛くて、ずらりと揃うと圧巻でした。
とても楽しかったな^^
急な参加でしたが、皆...
今回は、宇治十帖の主役の2人について、ご説明したいと思います。
まずは、光源氏の子、薫の君。
実は、不義の子で、柏木(頭中将の息子)と女三宮(光の正妻)との子どもになります。
香を焚きしめなくても、その身から良い香りがしたところから、薫の君と呼ばれました。
もう一人は、光源氏の孫の匂宮。
今上帝...
土曜の夜に、参加している「自作小説倶楽部」サークルの第2回目の集会がありました。
第1回目は、参加できず、
今回は、途中からでしたが、参加することができました。
集会日までに、お題「夏休み」で、それぞれが創作をし、
当日は、その作品について、話し合ったりしました。
私は、中学の頃、創作クラブに入っ...
『源氏物語・普及委員会』というサークルに入っています。
ここでは、一人ずつ源氏名を頂けます。
私は、自身の希望で、宇治の大君、という名を頂きました。
ということで、少しだけ彼女の説明を。
源氏名に「宇治」とわざわざ入れたのは、ただの大君だとわかりにくいからですが、
宇治十帖は、別の人間が書いたので...