まっちゃまんは孤独で抹茶が好きだった。
が、彼の過去は普通だった。
何が彼を抹茶好きにさせたのだろう。
それはストレスだった。
街では人間という生き物がひしめき合って生きていた。
お互いの縄張りを守るためにストレスそのものの争いを行い、日々の糧を得るためにストレスのたまる仕事をしていた。
そんなスト...
まっちゃまんは孤独で抹茶が好きだった。
が、彼の過去は普通だった。
何が彼を抹茶好きにさせたのだろう。
それはストレスだった。
街では人間という生き物がひしめき合って生きていた。
お互いの縄張りを守るためにストレスそのものの争いを行い、日々の糧を得るためにストレスのたまる仕事をしていた。
そんなスト...
でるでる坊主は街を追い出されて山に向かう道を歩いていた。
彼は山の幸を求めて山に向かっていたのだ。
「腹が減ったな。修行して出して食べよう」
でるでる坊主は腹が減っているにも関わらず彼のあそこは元気で、出した精子は彼の貴重な蛋白原の食料して食していた。
「歩きながらの千摺りは気持ちがいいもんだ」
...
彼はその瞬間を我慢することによって悟りを得ようとしていた。
「あかん、もうでる。でるでるで~る~」
彼は肉体から出るものをすべて我慢しようとしていた。
しかし彼は今では特にうんこと精液に執着していた。
それは我慢することでその快が増幅することを知ったからだ。
「でるでる。でぇ~るぅ~」
出す時に彼は...