仮面ライダーオリジナル3号第30話
- カテゴリ: 自作小説
- 2015/04/05 12:40:21
そして、ここは、店の、裏のガレージ、「速水」は近くにあった椅子に腰掛け、考え込む、
前にはホンダのrc166というレーシングバイクが停められている、往年の名レーシングバイクだ、「速水」「もう一度、グランプリのコースを走りたい、鈴鹿や、冨士のサーキットを」
「滝、立花、本郷、一文字」「そうか、流石は、...
そして、ここは、店の、裏のガレージ、「速水」は近くにあった椅子に腰掛け、考え込む、
前にはホンダのrc166というレーシングバイクが停められている、往年の名レーシングバイクだ、「速水」「もう一度、グランプリのコースを走りたい、鈴鹿や、冨士のサーキットを」
「滝、立花、本郷、一文字」「そうか、流石は、...
そして、5人のライダーはアミーゴに戻る
「本郷、一文字、速水、結城、滝」「おやっさん、どうにか、戻りました、ご心配をおかけしました」
「立花」そうか、そうかみんな、無事で何より」
「玲子」「猛さん、無事でよかった、」と「玲子」は、「速水に抱きつく
「速水」「おいおい、感きわまったのかい」あわてて、受...
ここは、ショッカーのアジト
「ブロッケンハイム」「はっはっは「大笑い」、ホッパー3号め、わざわざ死を選ぶとは」
「戦闘員」「いーいー、ヘル、ブロッケンハイムのお言葉のとおり」
「大首領」「ほんとだ、よくやったブロッケンハイム」、これで、わが計画は進んだも同じ、ベルリンの屈辱は報われた、」と姿を現す小...
そして、ここは決戦の場、
「ショッカーライダー六人」「やつらは来るのか、コバルト爆弾の用意はできているのか」
「戦闘員達」「いつでも、用意してあります」
そして、仮面ライダー達が現れる
「本郷、一文字、速水」「さあいくぞ、それ変身」
「結城,滝、」「装着、いくぞ」
二手にわかれて、「本郷、一文字、...
そして、突然テレビに、ショッカーの大首領の映像が写る
「大首領」「ライダーの諸君、いよいよ、雄雌を決する時が来た、明日の朝、朝日のでる丘で、ライダーの諸君と我々の怪人
達の、果し合いを行う、尚、約束を守らない時には、コバルト爆弾を炸裂させる」
「本郷、一文字、速水、結城、滝」「何だと、ライダーの果た...