仮面ライダーオリジナル3号第23話
- カテゴリ: 自作小説
- 2015/03/31 20:58:33
そして、警察無線からは「蜘蛛と、かみきりの化け物が街で暴れてる、応援を」
「結城」「俺がいきます、仕方ない、バイクを借ります、装着」
「結城」はトルネードに跨る、そして、ライダーマンの姿になる
「滝」「あいつも、仮面ライダーの一人か」
そして、トルネードを走らせるライダーマン
「結城」「さあ、こ...
そして、警察無線からは「蜘蛛と、かみきりの化け物が街で暴れてる、応援を」
「結城」「俺がいきます、仕方ない、バイクを借ります、装着」
「結城」はトルネードに跨る、そして、ライダーマンの姿になる
「滝」「あいつも、仮面ライダーの一人か」
そして、トルネードを走らせるライダーマン
「結城」「さあ、こ...
そして、ここは、店の裏
「立花、」「おい、滝、これを見てくれ、トルネードのハンドルに何かレバーがある、操作してみるか」
「滝」「おやっさん、あぶないですよ、やはりここは、メカの専門家に任せたほうがいいですよ「
「立花、」「なんだ、このレバーを上げたら、ギアが変わった、そうか、オンオフ兼用のマシンな...
浜辺の基地の爆発から、何日か後である
ココは、アミーゴ裏のガレージ、立花藤兵衛と滝は、三台のバイクを整備している、
「立花藤兵衛」「ほんとに、よく似たメカだな、サイクロンとトルネードは」
「滝和也」「おやっさん、俺もこいつら、扱えるかな、ライダー用のバイクだけど」
「立花藤兵衛」「それは、生身そ...
そして、アジトの中に入る、仮面ライダー
「速水」「ここがアジトの中か、さあいくぞ、俺は、大自然のつかわした、ショッカーに対しての破壊者仮面ライダー3号だ、」
アジトの中をこわしまくる、仮面ライダー、
「カニ男」「ぎえんぎえん、」
ザリガニ男「弱い虫のくせに、強がるとはな、さあ来い、飛蝗男め」
「速...
そして、ここは、浜辺、わざと、のんびり歩く「速水猛」、近くには、サイクロンが停めめられている、
「速水猛」「昼間はなんでもないのか、だが、気配だけは感じる、ショッカーの怪人かもしれない」、そして、海のほうを見る、成程、漁の最中か、しばらく夜を待つか」
そして、夜、の事、「速水」は、見た、村の上を飛ぶ...