突然、義父と死別した。今、放心してます。
- カテゴリ: 家庭
- 2013/08/29 13:01:52
今日は木曜日ですね。この4日間、義父とのお別れでバタバタ
していて…空白です。80でした。このお盆に3泊4日で会って
いたし、弱ってはいたものの、普通に暮らしていて突然だった。
10年前、やっぱりウチの子供たちを、良く可愛がってくれた
義母がガンで他界して、墓を建て仏壇を用意した義父...
何気ない言葉の入力から…話が始まる。身の周りの話、過去の話、エッセイ、小説…感じたままに書いてみたいと思う^^
今日は木曜日ですね。この4日間、義父とのお別れでバタバタ
していて…空白です。80でした。このお盆に3泊4日で会って
いたし、弱ってはいたものの、普通に暮らしていて突然だった。
10年前、やっぱりウチの子供たちを、良く可愛がってくれた
義母がガンで他界して、墓を建て仏壇を用意した義父...
黒いスーツ姿の長身の美女が、俺の隣で水割りを飲んでいた。
『だいぶ顔色が良くなったね^^不快な話でごめんなさい…』
『俺の方こそ…。マスター、店を汚して済みませんでした』
マスターは静かに微笑み返してくれたが、さっき俺はここで
吐いてしまったのだ。マコというその女の話に...
隣には、今までリアで見掛けた事のないような美女がいた…。
『あなた、名前は?』女は豊かな髪を撫で上げながら言った。
元気な時なら、舞い上がって鼻の下を伸ばしたことだろうが、
その時俺は、いつもの重い疲労感に襲われ、眠くなっていた。
『無礼だな。先に名乗ったらどうだい?』どうでも良かっ...
『いらっしゃい…』奥の方から店主らしい初老の男が言った。
初めて入った店だ。まだ夕方の4時だから客は誰もいない…
いや、奥のカウンターで誰かが一人で飲んでいるのが見えた。
外から想像した通りの小さな店だったが、店主の趣味がいい
のか垢抜けていて感じ良い店だった。『コチラ...
僕は、好きな女性をどうしたいか…。妻子持ちでこんな事を
書くのも如何なものかと思うけど書いてみたい^^夢として。
恋もあり結婚した僕たちだったが、子供ができて親となると、
生活に追われる面もあって、あっという間に18年経ってたよ。
妻とは一緒に共に暮らすための『擦り合わせ』を重ねてい...