俺ってつかれてるんだなあ。
家のソファーでココアを飲みながらしみじみとそう思った。
結局俺はロッカーを開けたあとすぐに閉めて家にダッシュで帰った。
ロッカーの中に海が広がっていたなんて馬鹿げてる。
あのロッカーの中身はきっと幻覚だったんだ。
日ごろの受験勉強のストレスから来たものだろう。...
御狐様より狡猾に、御狗様より独善的に。
俺ってつかれてるんだなあ。
家のソファーでココアを飲みながらしみじみとそう思った。
結局俺はロッカーを開けたあとすぐに閉めて家にダッシュで帰った。
ロッカーの中に海が広がっていたなんて馬鹿げてる。
あのロッカーの中身はきっと幻覚だったんだ。
日ごろの受験勉強のストレスから来たものだろう。...
どこいったんだ...アイツ。
もらったというか無理矢理押し付けられた鍵を見つめる。
観察していると妙な事に気が付いた。
どこにもロッカーの番号が書いていない。
あの駅員は101番といっていたが、どこを見て判断したのか。
わけわかんねー、考えるのはやめた。
とりあえず、ロッカーを開けてみ...
さてさてなにか小説をかこうと思ったんですがどうすればいいかまったく分からないw
まず題名が謎、もう最近やっと整理した私のロッカーがいかに汚くなっていくが実況する小説にしようか(爆)
嘘です、嘘。
ファンタジー系にします。
この題名のままでww
↓はじまるよ!!w
鍵を...