「契約の龍」(103)
- カテゴリ: 自作小説
- 2009/08/25 18:48:34
「まあまあの及第点、かな」
踊り終わったところでクリスがこう採点する。
「あとは、足元をあまり気にしないこと。ちゃんと前見てないと、スカートだったら裾踏むぞ」
「スカート、っていうのは、そんな恐ろしい罠が潜んでる衣裳なのか?」
「デザインによってはね。その代わりに、ステップが多少怪しくても...
ぶろぐ、の、ようなもの。
「まあまあの及第点、かな」
踊り終わったところでクリスがこう採点する。
「あとは、足元をあまり気にしないこと。ちゃんと前見てないと、スカートだったら裾踏むぞ」
「スカート、っていうのは、そんな恐ろしい罠が潜んでる衣裳なのか?」
「デザインによってはね。その代わりに、ステップが多少怪しくても...
何でも釣れた50-0の「リーズナブルセット」。
今日の「バランス見直し」で「無料餌」で釣れるのは1コインの獲物ばかりになってしまいました。
……と、思っていたら。
なんと!
「川の真珠貝」釣れたー!!!?
…という事は、レアイベントのお魚も...
いまさら、と思う方もいらっしゃるかと思いますが、昨日、夫がDQIXを購入してきました。
キャラクターを作るところでぼそりと「スーパーサイヤ人が作れるのか」とつぶやきました。
そうなんですか?
「ちーがーう!ここは右足から下がる」
クリスの提案で「ステップが複雑で踊れる人が少なそうな」宮廷古典舞曲を習得することになった。しかも、どうせなら、という事で男女両方を覚える羽目になった。
「ターンの時、足は半歩分離す。…踵は上げて」
クリスのチェックは、なかなか細かい。指導役...
最初の10分ほど、かかったのに気付かず、逃げられまくっていました。
★ステキ度がアップしました
の文字が出たにもかかわらず、音がしなかったので、やっと音量が0になっている事に気づき、音量を上げてやっと普通に(?)参加できました。
最初の10分参加できなかったのを釣りの神様が憐れんでくれたので...