愚痴。そして長文……。
- カテゴリ:日記
- 2010/01/15 11:44:41
ホントに、単なる愚痴で、弱音をはいてるだけなので、
読み飛ばしていただければこれ幸い。
少し前に、浜松医大の研究チームの論文の事が話題に上ってました。
なんでも、PET画像で、自閉症の診断が出来るようになったらしい。
神経伝達物質セロトニンを伝える神経のうち、セロトニンの運搬を担うたんぱく質の機能が、自閉症の人は健常者より30%程度低そうで、機能が低いほど、他人の気持ちが分からなかったり、特定の物事にこだわったりする症状が強く現れるとのことでしたが。
これが、画像で確認できて、診断が出来るって事にはとっても意味があると思う。
そんでもって、治療方法にも役立つかもしれないという。
これは、とんでもなく、すごい事だと思う。
ウチのチビは、発達障がいのグレーゾーンとか、高機能自閉症だとか。
病院でいろんな診断を受けてます。
本当に、他人の気持ちは分かり辛いし、物事にこだわったりする。
日に日に、それが酷くなってきていて、怒っても仕方ないとわかっていても、
怒らずにはいられないわけで。
チビのリズムに合わせれば、こちらがそんなに怒らなくても言い事は分かってる。
でも、これから、大きくなってくれば、他人に合わせると言う事も覚えなくてはいけない。
「この子はマイペースだねえ」
では、済まなくなる日が来るわけで。
記憶力はとんでもないほどいいので、1度良しとしてしまった事の訂正はきかない。
一事が万事そうなので、適当な事も言えない。
だから、こっちにもストレスがたまって、余計に怒りたくなる。
育児放棄とか、虐待だとか。
そんなものを認めるわけではないけれど、そうなってしまう気持ちが分からないでもないと思う自分がいて。
そんな自分に嫌悪する。その繰り返しです。
これで、仕事になんか出てるから、心ない人には
「仕事なんかして、ちゃんと見てやってないからだ」
と言われる。
脳障害だから、そんな事、一切関係ないのに、そういうことを言う人は、
それが脳障害だと言う事も知らないし、言ったとしても
「そんなのは、都合のいい言い訳だ」という。
分かってるから言いたくもない。
そこへもって来て、おそらく、
なんらかの発達障がいをもってるんだろうなと思われる新人君が隣にいて。
彼にものを教えなきゃいけないとなると、チビにいろいろ教えるよりも、ストレスがかかる……。
だって、チビには、怒ればすむけど、彼には、怒ることも出来ないから。
それに。
幼稚園児と比べるのもどうかしてると思うけど、彼はチビよりも、記憶力が良くないから。
彼を見るにつけ、ちゃんとチビに教え込んでおかないと、
チビもああなるという、恐怖感に襲われています。
最近、めちゃくちゃ胃は痛いし、片頭痛の発作は酷くなってまして。
まあ、原因は↑なんだけど。
かといって、旦那が定職についていない今、私が仕事をやめるわけにもいかず。
何とか、がんばってきたけど、ここの所仕事が忙しくて余裕がないから、
気持ちに余裕ってものがまったくない。
いや。
こんな愚痴を吐き出せるようになっている分だけ、
復活はしてきたのだろうけど。
旦那の仕事が、ちゃんと決まってくれれば、それだけで、
少しはストレスが減るのですが、まあ、そう上手くも行かず。
とりあえず、バイトでもしてくれてるだけ、ましか、とか思うけど。
多分。
もうそろそろ、がんばるのも限界なんだと思う。
だから。
がんばるの、やめようと思う。
がんばろうと思うから、苦しいのなら、がんばらなきゃいい。
がんばらなくても、やらなきゃいけないことは、やらなきゃいけないわけだし。
そんな結論に達しました。
開き直りとも言いますがね。
あ。
こんなところまで読んでくださった方で、自閉症とか、発達障碍とか
そういうのに無縁な方がいらっしゃれば。
ひとつ、覚えておいて欲しいです。
自閉症は育て方が悪いわけではありません。
脳障害です。時間がたったら、治るものでもありません。
研究しだいで、治療が出来るようになるかもしれませんが、
現段階での、治療は、私の知る限り対処療法のみです。
で。うつるものでもありません。
昔、私が子供の頃通っていた幼稚園は、障がい児の受け入れがありました。
小学校に、特別学級があって、そこの付属幼稚園だったからだと思いますが。
そのとき、なんらかの障がいをもっていた子に対して
「あの子はおかしいから、近寄っちゃいけません。うつるから」
とか、とんでもなくバカな事を言っていた親がいました。
教務の先生が、その親をめちゃくちゃ怒ってましたが、まったく効果はなかった。
そんなバカな親に育てられた子は、間違いなく、同じ事を繰り返すと思う。
だから、そんなバカにはならないで下さい。
その間に、何らかの治療方法が確立する事を、切に望んでます。
ありがとうございます。
愚痴ってもいいと、そう言ってくださるだけで、ホントにうれしいですw
また、何とかやっていけそうな気になりますから~
私の小学校も特別学級がありましたが、ごく普通に出入りして遊んでましたし
自分たちのクラスの仲間だという認識で、日々一緒に生活していました。
「うつる」なんてバカなことを言う親がいるなんて、ほんと腹立たしいです。
お母さんも人間なので
疲れるし、怒りたくなるし、そんなの当たり前ですよね。
言いたいことがあったらまた、この場で吐き出しちゃってくださいね!
おお!
素晴らしいww
別に完璧主義というわけではないのですが、
変なところで完璧にしなきゃとか思う事があるのがいけないんですね~。
たんぽぽこーひーさんのところも、大変そうですね。
お互いに頑張りましょう~
ホント、チビの相手は、ものすごいエネルギーがいりますもんね(笑)
有難うございます。
そう言っていただけるだけでうれしいです。
というか、愚痴にお付き合いいただきありがとうですww
知っててもらえると、嬉しいなww
そういう世界もあるって事を。
てーかね。
大人なら、言っていいことと悪いことの区別ぐらい付けてくれって思うのです。
しかも、子供の前でなんて。
そうですねー。
治療できたらいいなあ。
主に、対人関係に問題が出るのでね……
>育児放棄とか、虐待だとか。
これはもちろんうちも同じ。
「普通」の子供をみるよりもものすごいエネルギーがいりますね。
仕事以外のことはしてません(笑)
家事はホームヘルパーさんにお任せ♪(身内に頼める人がいない)
片付けられないので家は荒れ放題。
パパが元気だと片付けてくれるけど当分無理。
私もがんばって稼ぎます。(というかこれからずうっと私が主に稼ぐことになる)
今はうちの子もまだ低学年なので先生と仲良しだからいいのですが
高学年になったら・・・というのを考えるとね・・
というよりうちはまず私たち親自身の体調が先でして(汗)
そうですね、私も小学生のころ障がいを持っている同級生がいました。
でも、そのころは障がいに対する知識はないわけですから、ちょっと変わっている子、
という認識しかありませんでした。仲もよかったです^^
だから、親の認識がそのまま子どもに移行するってよくわかります。
きっとそうなんでしょう・・・。
いろいろなことを抱えていらして大変だと思いますが、無理なさらずにほどほどに・・・と切に願います。
親になるにあたっては自分が関わりなくても持っておかなきゃいけない知識があるんだなぁと思わされました><
でも自閉症がうつるって・・・。
いくらとっさに出る言葉でも、そう言うことを言う親にはなりたくないものです。
こんな私でも一時期、脳に電極を刺したりして(直接的でゴメンナサイ><)
治療する研究に携わる機会を与えていただいたりして、医療の進歩を実感しております。
いつか、良い治療法が確立される事を願ってます><
そうなのですか。
あのあたりの診断は、難しいところがあって。
うちのチビは、高機能自閉症と、発達障害のグレーゾーンとの二つの診断をうけました。
医師や、テストの方法によるところが大きいので、誤診かどうかはわかりませんが。
チビは、脳波とMRIと、あともう一つテストを受けましたよ。
まあ、そういう名前よりも、どちらにもある、特徴と把握して、主に対人関係の対処をしています。
理解が広まってくれればいいのですが。
そういう意味では、TVもいいのかな、とは思います。
うつるといった人は、残念ながら誤解とかそういう問題ではないのだと思います。
なにしろ、教務の先生に何度も注意されても、いっていたようですから。
増えているというか、今までは分かっていなかった、というのが本当なんじゃないでしょうか。
最近、30代以上で、自閉症だとか、発達障がいだとかと診断される人が増えているようですから。
日本の状況は、はっきり言って、発達障がいを抱える人間にとって、生きにくい環境だと思います。
いっそ、アメリカにでも行ってやろうかと、一時期本気で考えましたから(笑)
とりあえず、吐きだせる場所を、ありがとうございますw
今の主治医には「単にストレスに弱いだけだから、無理しなければ大丈夫」と言われてます。
どうやら誤診だったらしいです。
最近は本屋にも詳しい本が並んでいるので、理解が広がればいいなと思ってます。
うつるなんて、とんでもない誤解をしている人もいるのですね…。
そうですね~。
まあ、私はすぐに開き直るんですが。
ありがとうございますw
聴いてくださるだけで、ありがたいですwww
そうなんですよね~。
でも、当事者でないと、そこまで考えたりしないんでしょうね……。
かなり、鮮明にとれるそうですよ。
ネットでUPされてたニュースには、写真がカラーで載ってましたが、
本当にそんな風にわかるんだ~と、思いました。
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201001/2010010500827
チビの病院に行くと。
チビと先生が話してる時間より、私と話してる時間のほうが長いかも(笑)
まあ、現在の状況と、対処法の話をしてるからってのもあるけど、
あー、これは、私のカウンセリングだなーと思ったことがありました。
したらいけない事は、ホントにちゃんと教えとかないと、
内と外の差はありませんからねえ……。
ついつい、手が出ることが多くなってます。といっても、たたくのはお尻なんですけど。
でも、ものすごい勢いで、ぎゃーぎゃーなくので、他人から見たら、
虐待だって言われるなーとか、たまに思ってます(笑)
言葉の教室で、先生と一対一でコミュニケーションをとる練習をするようになってから、
ずいぶん、変わってきたと思います。
ちびは、学習能力自体は問題ないというより、記憶力が良すぎるので、
教え方に気をつけますとは言われましたが。
いえいえww
そういう事を教えていただけると、覚悟ができますのでwwww
適当に頑張ります~~~~
一般への認知度が低いですから、大変なことも多いでしょうね。。。
残念ながら個性の一つだと誰もが当然に受け入れる社会の実現は難しいでしょうけど、
みおさんが頑張りすぎないようグチる場所がここにあるのは確かですよ^^
ご家族のためにも、みおさんは必要な存在です。
頑張りすぎて、みおさんが倒れちゃったら大変ですからね。
たまには息抜きも必要ですよ。^^
話や愚痴ならいくらでも聞きますので、ひとりで抱え込んで、
我慢しすぎないようにしてくださいね。
自閉症や発達しょうがいは、先天性のもので、
決して、親の育て方や、環境によるものではありません。
自閉症系のしょうがいは、脳のどの部分のしょうがいか分かってきてるとは、
聞いてましたが、PET画像で分かるようになったんですねぇ~^^
「自閉症や発達しょうがい児のお母さんとお話しすると、お母さんにまで、お薬を
処方しないといけないケースが多い」と精神科医に言われるほど、頑張りすぎて
うつ病になってるお母さんが多いので、頑張らずのんびり構えるくらいで、ちょうど良いのかもです。
したらいけない事は、叱らなきゃあですが、私だって、感情に任せて怒ってばかりだし、学校の先生も
自分の子だったら、叩くって・・・www
・・・・・・それにね。
一生懸命頑張っても、反抗期には、人並みに壊れるしwww
上の子、自分で考えるようになった途端、間違った方向に走り出して、それを納得させるのが
大変になってきてるし・・・^^;;
でも、幼い時から療育受けてる人と、そうでない人のコミュニケーション能力は、雲泥の差が
あるし・・・今から不安になっても仕方ないのかもって、私も思います。
だから・・・お子さんがもう少し大きくなったら、頑張らないといけない時が、また来るので
今は、その時頑張れるように、休んでいて下さいね^^;
ーーって、ありがたくない情報ですね・・・ごめんなさい・・・。
ありがとうです(;O;)
本当に、泣いてしまいそうになりました。
本当の意味――というのは、本当に難しいと思います。
現に、旦那の義母さんなんかは、多分、あまり理解してくれてませんから。
身内ですらこうなんだから、本当の意味での理解までは、臨んではいけない事はわかっています。
でも、パフェさんのおっしゃるように、「無知は罪」ということは、本当にあると思うのです。
言っていいことと、悪いことの区別がつかないというのは、人としてどうだろうと……。
はいww
吐きだしに付き合っていただき、有難うございます(;O;)
私は、以外と、リアルでも近しい人には話してあるので、吐きだしはできるのですが。
でも言いたいことをリアルタイムで聞いていただけるのは、嬉しいです~~
家は、実家の母に、ずいぶん手伝ってもらってるので、
楽なほうだと思います。
それでも。
もし、治るのなら、それは幸せなことだと思います。
まあ、あれも個性ですからね。
ちょっと、他人の感情が読みづらいという欠点はありますがね。
逆の意味では、突き抜けた才能がある事もあるようですからね~。
そっちで、才能が開花してくれれば御の字ww
ありがとうございます。
本当に、ありがとうございます。
ゆっくり、休みます。
どの道、不安はついて回るわけですから。
どこかで、貼りすぎた糸を緩めないと(^^ゞ
実は、診断を受けた時、少しだけほっとしたのです。
「自分のせいじゃないんだ」と思えたので。
ゆっくりでもかまわない。自分なりのペースで、何とかやっていこうと思います。
一緒に頑張っていけると思える方が、いてくださるだけで、本当に心強いですww
知識としては知っていても、本当の意味での理解はなかなか難しいのかもしれません。
でも、彼らも障がいがあるだけで、至って普通の人間、言っていいこと、悪いことはありますよね。
『移る』など、『無知は時として罪になる』の典型です。
みおさん、こういうところでないと、言えないことってあると思うんです。
だから、愚痴だなんで思うことはないんですよ^^
『見知らぬ誰か』だからこそ言える、誰にも知られたくない部分って、
多かれ少なかれみんな持ってるんですから。
お母さんは神様じゃないんです。
怒りもすれば、悲しくもなる。
それで普通なんです。
一人の人間を育てると言うことは、とても責任のあることと思います。
だからこそ、時にはどこかでガス抜きも必要なんです。
いつでもフル稼働してたら、いつか焼き切れちゃいます。
だから時々は肩の力を抜いて、休まなくちゃ^^
もっと上手く言えるといいんですが、上手く行きませんね^^;
日々医学は進歩しています。
いつかきっと、完治する方法が見付かるはずです。
その日が、一分一秒でも早く来ますように・・・。
がんばるのの限界。。。わかります。
開き直るしか現状を受け入れられないみおさんの気持ちもよ~く。
休みたい時は休んでいいんです。
この先、どうなるんだろうと不安が私もいっぱいですが
道のりは長そうですし、ぼちぼちと一緒に歩きましょうね^^
ありがとうございます。
そのお言葉だけで、とてもうれしいです。
少し前までは、吐き出すことすら出来なかったですから。
まあ、そこそこに、頑張りますw
そうですね~~~~。
自分のことでいっぱいいっぱいで、旦那のほうにプレッシャーがかかってるなんて、考えもしてませんでした(^^ゞ
あまりにも、のんきモノのお坊っちゃんなんで、なーんも考えてないかと。
でも、よくよく考えたら、そんなわけないですよね。
ありがとうございますw
そうですね~。
こればっかりは、当事者以外は分からない事でしょうし。
でも、知っていていただけると嬉しいことではありますw
頑張り過ぎない程度に、頑張って行く事になるんでしょうが、
旦那様にも、お子様にも、みおさんが必要です。
旦那様にも、定職を見つけなくては!!と言うプレッシャーが
ストレスになっている事でしょうし・・・支え合って頑張って下さい!!
分からない事でしょうね
いくら言ってみたところで分からない人には
永久に分かりませんからね
ありがとうございます。
その言葉だけで、とてもうれしいです。
最近は、結構TVでそういう特集をやっているので、そういう知識を持っている方も
増えているといえば増えていますけどね。
やっぱり、こればっかりは、当事者でないと分からない事がありますからね。
白菜茶漬さんも、大変なこともあると思いますが、あまり抱え込まないでくださいね~。
ほんとに、そんな世界であったら、どんなにいいかと思います。
ほんの少し、他人にやさしく出来る余裕があれば、それはできると思うのですが、
難しいですね(^^ゞ
放棄とか……。
ほんとに、そう思います。
まあ、その前に、踏みとどまる理性を身につけないといけないですけどね(+o+)
私が通っていた小学校は、特別学級がうまく機能していて、
子どもたちは、ハンデをもった人には、できる限り力になってあげるとか、
そういう事が当たり前になってました。
なかには、心ない親もいたし、それに倣う子供もいましたが、
全般的にはうまく機能していたように思います。
発達障害を抱える人は、かなりの確率でいるようです。
治療が出来るようになると、本当にいいのですが~。
コメントありがとうございましたww
すいません(^^ゞ
愚痴っちゃいました。
というか。
その、温かい言葉に涙が出そうになりました。
別に、発達障害があろうが、それは、個性だと思っているので、
それは問題ないんですが。
ほどほどに、がんばりますww
ありがとうです~~~
親族に鬱・統合性失調症の人がいますので家族の心情は理解できます。
愚痴といわずにブログにかいてください。
あのね。
やっぱり、そういう認識違いがあると思うんだけど。
障がい者と何らかの問題が起こった場合。
障がい者だからって、その罪が重くなったり軽くなったりする事は、ありえません。
それは、精神障害のほうだって一緒。
そこだけは、絶対に間違えないで欲しい。
それに。
「うつるから」
と言われた子は、身体的な障害も少しあって、被害者になる事はあっても、
加害者になる事は、絶対に無かった子だった。
問題は、加害者とか被害者とかそういうことではなくて、そういう態度をとる事。
理解はしてくれなくても――っていうか、理解できるとは到底思えないけど、
ほうっておいてくれってことなのです。
みおさんに紹介されたHPで、少しだけお勉強しました^^
自閉症が先天性のものであることなど、知らない人には知らないことが多いですよね。
私も少ししかわかってないですが、あらゆる個性を持った人たちが暮らしやすい世の中になって欲しいと思います。
今私は、世間の白く冷たい視線が突き刺さって痛くてたまらないときがあります。
障碍がある、小さな子供がいる、車椅子を使ってる、介護が必要な家族がいる・・・
障碍にもいろいろあると思いますが・・・。
私よりもみおさんのほうが大変な立場にあると思いますが、
お互いがんばりすぎずにがんばりましょう^^
虐待とか放棄とか、してはいけないことだけど気持ちわかると思ったりしますよね^^;
障害がある人も社会のなかの一人の人間としていっしょに生きていけるように、私たちの配慮が必要ですね。
私も一刻も早く確実な治療方法が確立すること、原因が明らかになる事を望みます
毎日、色々な苦労や苦悩があるかと思います。
あたしもあまり知識があるほうじゃありませんが、
そんなバカな親にはなりたくないですね。
確かにがんばりすぎはよくありません。
たまにはちょっと立ち止まって、
いつも頑張っている自分を少しでも褒めてあげてください^^
毎日おつかれさま。
よくがんばってるね。
もうちょっと気抜いてもいいんだよ。
ちょっと暖かい物たべよう。
そんなちっちゃい一言でいいので、ぜひ自分に言葉のプレゼントをしてあげてください。
もし障がい者と何か問題がおこって
こっちが加害してしまったら重くなる可能性が高い
こっちが怪我したら多少軽くなる可能性がある
子供が加減がわからんから何があるがわからない
接しなければなにもない
どっちもが傷つかない
双方の親が存在しない学校と言う空間で
真実を見つけることはむつかしい
現時点ではある意味現実的ともとれる
先生も問題が起こればやめればそれで逃れられる
責任の所在がはっきりせんからなぁ
子供がそんなにおもってなかったら
親がキリキリする必要はないと思う
苦労するだろうがバイオリンが弾ければ
音楽ができれば楽しむことはできる
その中で輪を広げていけばいいと思う