こどもの日 と 世界一長いお好み焼き
- カテゴリ:コーデ広場
- 2025/05/05 00:59:03
屋根より高いこいのぼりをアップで撮ったあとは、トマトジュースをぐいっ! 今日も天気だ♡元気だよ♪
もらったステキコーデ♪:30
どの子もみんな 健やかにそだちますように!
逆境に負けるな!
幸運におごるな!
◇
(追記)
目指せ世界一 長さ100m「お好み焼き」作りに挑戦 大人から子供まで500人が参加 山口(TNCテレビ西日本) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/ef4b708e99bc069bea0145fb7862523127b86c9e?page=1
5/5(月) 18:05配信
この記事の中心となる動画を見ると
・U字管をひっくり返して 適度な間隔を開けながらまっすぐ並べ、U字管の中でたき火
・管の上には 全長100m以上につながった(溶接された)鉄板が載っている。
これって 特注品だろうなぁ
しかも 毎年やってる行事らしいので、保管や運送どうやってるんだろう??
どこかで外れるパーツになっているのかな??
・本来は 鉄板を300度にして焼き上げるはずだったが
(え~ たき火ってそんなに火力があるのぉ~)
今回は 鉄板が600度まで加熱してしまい
熱膨張で 鉄板が 中程で 高くもりあがってしまった!
(動画でみると かなりの盛り上がりに!びっくり!)
それでも 温度を下げると 鉄板も平らに戻った
うわぁー 熱膨張ってすごい!ちりも積もればですね!
最初は 鉄板を隙間泣く並べているだけだと思ったのだけど
あの盛り上がりを見て 鉄板を溶接して長く作っていたのだと思った。実際はどうなんだろう?
・焼くときには 鉄板にわくをつけて、同じ幅にぎっしりと種を詰め込んで焼いていた。
具を細かく刻んで水どき米粉などでまぜあわせた、いわゆる混ぜ焼きですね!
・ひっくり返すときには、枠の一部を外して、参加者500人でひっくり返す。
このときばらけたところには、新たに種を流し込んで成形しなおす
(なるほど~ )
・そして しっかりと焼いて焼き上がったら
審査員が ちゃんと幅乗せまい所も規定の幅を保っているかはかって、まだ焼けてないところがないか確認して
世界一の認定!
おめでとう~
・実行員らしき若いスタッフの方々も
お好み焼きの具をしっかりと枠の中に詰め込んだり
ひっくり返したあとの隙間の穴埋めに回る
修正係のおばさまたちも
楽しそうに参加しているお子さん達も
地域の方々が一体となった共同作業って感じの光景が良かったです!
・審査後 焼き上がった(頃合いにさめていたであろう)お好み焼きにたれをかけて 切り分けて 紙皿にもって
みんなでいただきま~す!
すごく和気藹々と楽しそうで、こどもの日らしい 楽しそうなイベント光景でした!
それにしても「長く焼き上げる」ために こらされていた工夫の数々になるほど~ と思いました。
スタッフの皆様 お疲れ様でした。(_ _)