大阪万博のイギリス館の差別行為
- カテゴリ:日記
- 2025/05/03 21:27:46
イギリス人は雑な性格ですって?
そうだと思いますが、それで誤魔化されてはいけません。
日本人は、アフタヌーンティの検尿用紙コップでの紅茶提供だけに
噛みついていますが、大きなスコーンが一個ドンと乗っていること
にも意味があるんですよ。
scone=スコーン、 scorn=軽蔑
気づきましたか?
発音も近く、日本語的にはどちらもスコーンです(-_-;)
これはイギリス大使館に苦情を言うべき案件でしたね。
つまり、スジャータケーキ、紙コップティ、馬鹿でかいスコーン
が一個はスコーン=軽蔑しているという暗喩で
このアジア人どもがという気持ちを込めたおもてなし(^^♪だったと
いう事です。
これからイギリス大使館に文句言いますかね。
ま、行かないけど。
腹立つのは、イギリス大使館が謝罪していないんです。
「あら気に入らなかったようね」みたいな態度。
あれは謝罪会見ではないです。
そうですよね~英語のニュアンスも解る日本人も多いのに
未だに英語が分からないと思ってる傲慢なところが
ヨーロッパらしいですね。
一個の大きなスコーンに、もしそんな意味が込められていたのだとしたら怖いです(>_<)
それに、紅茶は香りを楽しむものだと思っていたのですが、
紙コップだと紙の臭いで紅茶の繊細な香りも台無し、ってニュース見て思いました。
それに5000円払うなんて、辛すぎる。。。
万博には多分行かないですが、こういうニュースはさみしいですね。
イギリス人って英国紳士なんて言われていますが、あの国はそもそも日本と同じ島国ですから
島国根性って「閉鎖的」「臆病」「裏表ある」(笑)共通点がありますよね。
結構な差別主義国民なのは知っているし、意地悪だと思います。
かなり昔ですけど、イギリスにちょっと語学留学していたとき
私、身長低いんですよ。
通りすがりに2人のオッサンが、「子供だと思ったら、大人だ・・チビ」って言ったので
思い切り日本語で、「うるさい!この、ハゲ!!」って怒鳴ったの。
そしたら、母国語の迫力ですかね? 通じちゃうのね、ハハハ
ハゲ頭を押さえて
「Oh! I'm sorry!」って・・
英語わからんと思ったか!焦りまくっていました。
あれ以来、アンチです
ただ、そういうのが「さもありなん」な
部分が京都にはあると納得してしまう
っていう感じですよねー♪
この本に書いてある京都の「イケズの応酬」が
面白かった(笑)
あ~「ぶぶ漬けでもどうどす?」ですねwww
気づくとキツイですね(>_<)
シェークスピアは京都のイケズに翻訳すると
よくわかるらしいです。イギリス在住の京都人の
書いた本らしいので、なかなか説得力がありました(笑)
イギリス的イケズなのかもしれませんねー♪