12月と言えば・・・
- カテゴリ:日記
- 2024/12/11 09:51:53
12月と言えば、息子に言わせると
誰かが倒れる月。のイメージだそうで・・・
12月8日は実家の父の3回忌。色々準備のことを考えていたら
12月6日夕方6時。聞いたことない病院から電話が・・・
ん?お母さん?そんな病院掛かってないけどなぁ~と思っていたら
○○さんの弟さんの電話ですか?。義姉が救急で運ばれて、旦那さんが
東京出張で連絡つかないとのうちに電話されたとのこと
義父・義母二人とも大動脈解離になってて、義姉も大動脈解離で運ばれたのでした
お医者さんが、「会わせたい人がいるなら、会わせて下さい
手術が成功しても、回復できるかわからなし、回復したとしてもいつ危なくなるか
わかりません。」とのことで旦那が早めに仕事を終えて(夜勤)23時から北九州へ病院に着いたのは3時半でした(8時~10時間の手術
現在回復しておりますとのことで安心しております
早い手当が大事な気がします。
誰もいなかったりすると危ないよね。これから寒い時期は用心する必要を感じます。
とりあえず無事に回復に向かわれたことは良かったですね(#^.^#)
こちらこそコメントをありがとうございます。
医学の進歩を喜ぶ気持ちと、どこまでも生かされていく
今の時代の人の生きざまを天秤にかけて、苦しい思いも
あります。
私たちは今から体を大事にして、出来れば病院のお世話に
ならずに頑張っていけたらいいですね。^^
義理のご両親お二人ともが、大動脈解離ですか……。
元は他人同士とはいえ、一緒の食生活を長年していると持病も
似てくるのでしょうね。
そして義理のお姉さまも。
現代の医学ってすごいなあと思いますね、助かりますものね。
そしてしっかり回復して社会復帰できる。
親族の一人が数年前に脳梗塞で倒れたのですが、コロナの頃で
お見舞いも出来ず電話で様子を聞くだけでいました。
「頭蓋骨とじないで開けっ放しで数か月おきに少しずつ手術」
とか言われて、全くイメージできませんでした。
そんなことが可能なのか? と思うだけで。
私より一つ年上の女性ですが、今はすっかり回復してらして
音楽家なのでコンサート活動しています。
年末年始の急病人は、出来る事ならない方がいい。
お互いに安寧でありますよう祈ります。^^