お互い様
- カテゴリ:日記
- 2023/06/28 09:51:24
最近こういう話ばかりですみません
妹と初盆の提灯を選ぶのに、妹が車がないので長崎市内で選ぶことに
そういう予定を決めていると、親戚の方が亡くなったとのお知らせが。。。
うちは本家ではないけど、連絡貰った方が私に連絡してきて・・・
以前は本家の人の任せてよかったけど、従兄が亡くなったからお嫁さんに
連絡するけど任せるのが少し不安があるので、私が連絡回しました
お花とか選ぶのにはそこのお嫁さんも、来て決めてくれたけど・・・
連絡回した人から「凛花さんが本家になればいいのに・・・」と言われましたが
こちらとしては苦笑いで済ませました
まぁできる(時間がある人が)すればいいことだし
こちらも今までしてもらってたこともありますしね。お互い様ってことで・・・
雨の被害がそちらに及んでいないと判って、少し安堵
しました。
突風も怖いですね、何が飛んでくるか分からないし。
私の場合はもう叔母達も何もいってこないだろうなあ……。
そして叔母達がどうなるかも、さっぱり分からないです。
いとこたちも結婚していない人の方が多くて、みんな
自分のことで精いっぱいだと思うし、ご挨拶程度になりそう。
間もなくまたお盆の季節ですねぇ……。
しっかりこなして来られた実績が認められてるね。
私も夫も末っ子なのであまり携わってこなかったの。
本当に頼れないので、お勉強になります。
コロナ以降はお葬式とか法事とか縮小して当たり前のようになっていますから、これからもそういうパターンになっていくのかな?と思いますが、そうばかりでもない家もありますね。
猫の件ですが、数年前に二匹見送り、その後は飼っていないけどかわいくてたまりません。
猫は犬ほど大変じゃないと思います。長い留守をするのでなければ心はいやされます。
法事の回数だけでも尋常じゃないけれど、それも一つ
前の時代の話で、今はもう後を継がれたお子さんたちが
思い思いにこなされています。
家によっては、すべての事がすんで、更に年末の喪中の
はがきを出す段階で「じつは」と知らせてくれる場合も。
地方によっても、或いは宗教や家のしきたりによっても
大きく違ってくるのでしょうね。
わたしは妹と二人姉妹、夫は一人っ子。
母たちの葬儀は直葬で法事も何もなしの可能性も十分にあり、
いつもながら凛花さんの頑張りに頭が下がるばかりです。