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- カテゴリ:日記
- 2022/03/08 01:05:45
ブタペストの覚書きっていうのがちゃんとした文書だったならば
こういうことにはならなかったと思った。
コロナの中でのロシア軍の原発占領の
こういうのは映画の
SFの戦争のイメージを超えてると思った。
ロシアはトルコ製の「ゼロ戦」くらいの寸法のドローンで爆撃してるそうだし、
爆撃ドローンは一機20億円くらいみたいだ。それって高いのかな?安いのかな?
そんなんで殺されては、たまらない。
理由はわからないがウクライナ軍の戦車(T64)が全く
テレビに映らない。古いけど、当時としてはすごく新しい複合装甲、自動装てん器
と、もともとは非常に高価な戦車。中国製のプラモデルでT64戦車の各型がいろいろ出てます。
ウクライナは最新の戦車の開発は馴れてた。それをロシアが1万台くらい持ってます。
他T-90とか似たような形のがいっぱい種類があります。どれも平たくて砲身がすご
く長くてなかなかかっこいいです.
行進するとキエフ大門という曲が似合いそうです。「展覧会の絵」では小さな妖精
みたいなのが出てくるそうです。そういうイメージがウクライナの彼らにはあります。
これが交互に繰り返されると知って、またおどろきました。
「展覧会の絵」確か高校のとき、指を折って拍子を数えても、いくら数えても、キチンと収まらない。ふしぎでした。