「限りある命を大切に生きたい」
- カテゴリ:日記
- 2009/10/14 14:34:06
ニコットで、本当に色んな人と巡り会うことが出来て、私は幸せです。
ニコットでは、年齢、地位、名誉、性別などに囚われることなく自分が本当の自分で居る
ことが出来る、裸の自分で全ての人と心の世界でしっかりと交流できる、そしてみんなが
ダイレクトな自分をさらけ出して、純粋にお互いを気遣い相手の心遣いが感じられて
私は、こういう友達に飢えていたいた自分を見いだしています。
キンモクセイの甘い香りに、あ-秋なんだと季節を感じる。
モクセイは別名「九里香」とも。その名の通り、秋風に乗って香りは
遠くへ広がっていく。しかしどんなに香りの良い花であっても
「花の香りは風邪に逆らっては進んでいかない」。
ブッダはこう語る「しかし得のある人々の香りは、風に逆らっても進んでいく。
徳のある人はすべての方向に薫る」と。
優れた人格の人は、嫉妬や避難の逆風が吹こうとも、豊かな人間性を伝えてゆくことが出
来ると言うことなのだろう。
ニコットにも「うさねこ」先生のように「ニコットの平和」を心から願い行動する人がいる
一方で、人の心を傷つけて平気でいる人もいる。
でも、
わたしは,今生きるこの世界は、正義が必ず勝つと信じている、
素敵な人が居て
その人を慕う人が沢山いて、
澄んだ心と心が妙なるハーモニーを奏でる
そう、私は信じています。
愛する人に捧げる曲、ショパンのノクターン第2番
http://www.youtube.com/watch?v=pcJM4Uu2j_0
愛する人との別れの曲、ショパンの別れの曲
http://www.youtube.com/watch?v=IiRfehDwhkE
さだまさしのデビュー作で最大のヒット曲「精霊流し」
http://www.youtube.com/watch?v=UTRwkv3CHAc&feature=related
この曲の背景にあった、彼の叔母さんの悲しい人生を歌い上げた名曲
「椎の実のママ」歌詞と曲
http://www.youtube.com/watch?v=ANZtEN_NomU
もし自分に残された時間がもうあまりないのだとしたら、私は、ニコットで
ピュアーなお友達と、魂の交流がしたい、出会えた人との時間を限りなく
大切にしたい。(今、私の体の中に、何か容易ならざる物が潜んでいる、そんな予感が・・・)
「生老病死」四苦、それは生き物である限り逃れることの出来ない悩み、
「死を意識する」
地球上に生存するあらゆる生命の中で、人間だけがそれを意識できる、
数十万年前に現在の人間の直接の祖先と言われたネアンデルタール人
「花を愛でる人々」、
彼らは言葉はまだはっきりと生まれれて居なかったけれど、
その墓には骨の周りにたくさんの花の花粉があった、
それは。彼らが死を意識し
亡くなった仲間の死を悼み、追悼の花を手向けていた。
人類はそんな昔から生と死について思いを寄せていたのです。
仮に私が60歳までしか、生きることが出来ないとしたら、
1歳の赤ん坊の時はあと59年間あるので、赤ん坊の私は限りなく元気で
明日への命に溢れていたことでしょう。
10代には多感な青春時代に、恋や友達、喜びや悲しみの中で若さの中で
人生を謳歌していたでしょう。
そして、妻と巡り会い子供をもうけて人生の第2章を、世間の逆風にたじろぎもせず
敢然と立ち向かい、家族を守り嵐の人生航路を乗り切る為に
全力で働き生きたでしょう。
そして今59歳、残された時間が後僅かだとしたら、私は、何をしたいのだろう。
生命は永遠だとしても、老から死、そして次の生と続くとしても、今の人生に
悔いはなし言える自分でありたい。
だから「限りある命を大切に生きたい!」
そう思うのは、私だけですか?
昨日はニコットのかけがえのない友達と、同じタウンの広場で1.5時間余りを
過ごせて、とても幸せでした、そしてタウンから強制退去させられて、すぐに
その友の家を訪問したら、友も家の前にいてくれて、そこからまた、その人の
家の屋根に2人で登り、前の庇に乗ることに成功!、2ショットの記念撮影
をする事も出来て、ダイヤモンドのようにキラキラ輝く素敵な思い出を作ることが出来て
私は、とてもとても幸せでした。ルッコラさんアリガトウ、そして「みぃな」さんアリガトウ
そしてタウンの私のお友達みんなアリガトウ、これからも仲良くして下さい!
今青春ですね(♡´0`♡)でも、学校忙しくて、、
思った以上に遊べませんw
学校充実してるので楽しいんですけどね♡*゙
またゆっくりお話聞きたいです^^§*..
清水に住んでたんですか★
近いですね◇:*゜
お気に入り登録感謝です♠*..
ホントにそうですね^^
私の場合、同年代の方と比べたら私のまわりで亡くなられた方が多いと思います。
自ら命を絶たれた方、病気で亡くなられた方・・・
病気や怪我で一命を取りとめられた方・・・
実母も13年前に病気で一命を取りとめましたが、右半身まひで会話もできなくなりました。
でも、負けず嫌いな人なので利き腕を右から左にかえ、趣味や簡単な家事をこなしており、
今は元気に暮らしています。
その事があって、毎日を悔いのないように生きたいと思っています。
なかなか難しいですけどね^_^;
それぞれの年代でいろいろとありましたが平凡ながらここまで来ました これからもマイペースでいきたいです
これからもよろしくしてくださいね
そしていつも、ブログにコメありがとう^^感謝して読んでます^^v
今日は父のPC借りてまったりと このブログ読ませていただきましたw
いつも素敵な言葉、ほんと光源さんの人柄が分かります^^v
PC復活したら またいっぱい遊んでくださいね!
またお話しもしましぅ^^
命ある限り 大事な友達とかかわっていいですww
コメおおきに!
友人を小学校の時に亡くされたのですか、人の死は悲しいものですね、とりわけそれが友人で有れば
なおさら、深い悲しみがあるでしょう。私は、大学時代(当時は、バンドを組んで音楽活動もしていました)
音楽仲間が、オートバイの事故で亡くなり、ご両親がどれほど悲しまれたことか、友人の死はとても
辛かった。
姶良さん、私のブログをマメに読みに来てくださり、そしてコメントしてくださるので、大事な友人です
こちらこそ、中良くして下さるようお願いいたします。
私もそう思いますよ。
友人を小学校の時に亡くして以来ずっとです。
葬式の祭に見た友人の顔でそう思うようになりました。
…なんだか暗い話になってすみません;
光源氏蛍さん。これからも仲良くしてくださいね(^▽^)ノ
宜しくお願いします~。