悔しい気持ちと不甲斐ない気持ち
- カテゴリ:日記
- 2019/12/21 01:43:37
自分一人の力で今日販売した訳じゃないからちょっともやもや。先輩たちに感謝はしているし私もそうなりたいと思うのだけどこの気持ちはなんだろう?すっきりしないなぁ…。わかんねぇ。今回出来なかったことは反省して次に活かそうとは思うが出来るかなぁ〜。
ほかのお客様で子どもがぐずっちゃってどうしたらいいのか分からなくて雑談もままならない感じだったのにもっとどうにか出来たんじゃないかとかその時の表情がむすっとしていたとか言われて(放心状態だった記憶はあるが、そんなことないんじゃないかなって思うし、その先輩の方が不機嫌な時あからさまだよね?って思ったのはここだけの話…)小さい子が泣いてる時になにか話しかけても経験上余計泣いちゃったり何を言ってもイヤイヤだったりするから難しいなぁ〜どうしようって考えてただけなのにな。
お客様も困ってたし最善の方法はなんだったんだろう?サービス業って難しいなぁ〜。ちょっと今しんどいなぁ〜。愚痴りたくないけどどうでもいい話を話したい気分だったのに少し悲しいなぁ。
洗濯物も干して畳まなきゃだし。なのにさっきからぼーっとしちゃう。疲れてるのかな。明日は明日でまた頑張ろうね。
5+5も2+8も2×5も全部10なんだよ、求め方が違うだけ。笑
後の新政府となる薩摩藩も古い体質の幕府軍も日本を良くしたいと思う気持ちはいっしょでした。志は同じだったんだね。でもやり方が違った。そのため勝った新政府は幕府を悪者としたんだね。勝者、権力者によって正解がひとつしかないように言われるけど、実はそんなことない。正解はないんだよ。
仕方ない、みんな”自分は正しい”と思って行動してるんだもん。
先輩は自分の経験を押し付けてるだけだからね、正解はないのさ。
気にしない気にしない。
おれも昔サービス業していたからさとちゃんの悩みがよくわかるよ。
接客は難しいよな、神経使うしすり減るし。
さとには休んでほしい気持ちがいつもあるよ、心も体もさ。