Nicotto Town



珈琲


普段はもうなんといっても紅茶派の私ですが、

最近お店で少しだけ飲むようになりました。

それというのも
イタリア語のレッスンをしてる場所がカフェで、
そこのスタッフが非常に熱心な方々で新しい焙煎方法!とか
新しい牛乳!とか、まあいろいろ試飲させてくれることがあるのが原因です。
香りもともとは好きですし。いい香りですよね、珈琲。

で、じつは近所にちいさな珈琲店ができまして、
カウンター形式のそのお店は5人で満席。
店主はゆっくりじっくりドリップしてくれます。
焙煎機はいつもぴかぴかです。

しかし、紅茶党の自分は「何にしますか?」といわれても
はて?状態だし、年間とおしてずっと同じ豆をおいているわけではないようで、
しょうがないので
「今日は寒いから太い味のが〜」とか「香りがはなやかで、軽いのが〜」とか
気分で注文して、それに近い豆で入れてもらってました。

で、今日いっていつものような注文をしていたら
その後きたお客さんに店主が
「どんな珈琲にしますか?華やかな香りのものにしますか?」

…あれれ。
いつの間にそんな注文とりなことになってるの(汗)
わ、私のせい……???

ちがうよねーちがうよねー?
きっと似たような注文の仕方してた人がたくさんいたんだよねー?

…と、脳内混乱状態です。

……香りの表現語彙、もっとふやしとこう……。

#日記広場:グルメ

アバター
2017/01/18 00:49
○ゆぴさん
ありがとうございます。
店主さんが丁寧に入れてくれる珈琲ですが、とてもおいしいうえ、手作りチョコがついて¥300という
破格なお値段。ご近所だったら是非お誘いしたいところです。
アバター
2017/01/17 18:14
ステキなお話ですね。
表現方法が洒落ています。
感覚的な言葉って、受け取り方は人それぞれですが、
店主サンはちゃんと解っていらっしゃる様ですね♪
そんなお店なら、私もぜひ訪ねてみたい気分♡



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