静かに戦闘する者といきがるだけで逃げを打つ物の差
- カテゴリ:日記
- 2015/11/13 15:16:00
この二つのタイプには、正反対の面がある、普段静かにしていて、いざという時には、その
戦闘力をあらわシ戦い続ける、私はこちらのタイプだ
逆にいきがるだけで直ぐに逃げを打つのもの、は、どんな時でも役立たずともいえる、なぜかというと、口先だけの将校が、戦場という
現場で文句いうだけの無能な人間となったからである、そのあと、天国行きの特急に乗ったことは言うまでもない
警官や軍隊などでは、「当たって砕けろ」
そして、「最前線に来い」という指揮官が先に出るほうが強い、
それは、普通のときでも、常に当てはまる、又、
これは、アメリカのテキサスレインジャーズのモットーでもあるといえる、「うちのチーフは行けではなく、こちらに来いという」
すこし、きつい言い方かも知れないが、どこでも、世代の差はあると思うが、若い世代にも、肝心の時に頼りになるものはどんな人間か、考えてほしい。