タウン版「ジャンボーグエース2」訓練開始
- カテゴリ:自作小説
- 2015/08/29 17:11:00
そして、ここは休憩室の中の格納庫を写すモニター
「アイハラ・リュウ」「さて、このどちらかが仮想的になるのか」
ニ機の戦闘機が並ぶ一方は、アメリカ合衆国のノースロップ社のF-5G(F-20)だ、もう一方はミラージュF1(Mirage F1)だ、
どちらも、旧式なので主に訓練機に使われている
「さこみず」「みんな、御苦労、私の横にいるのが、速水猛、フランス空軍少佐だ、よろしく頼むよ」
「速水猛」「速水猛です、よろしく」
「アイハラ・」「イカルガ」「アマガイ・」「クゼ・」「カザマ・」「よろしく」
「さこみず」「これから、戦闘機同しの空中戦の訓練をする、パイロットは、リュウと猛だ」そして、二人はそれぞれのフライトスーツに着替えて、戦闘機に向かう、「アイハラ」はF-5G(F-20)、「速水」はミラージュF1(Mirage F1)だ
ニ機は、離陸し、ドックファイトを行う、「アイハラ・」「凄腕だ、また、俺の後ろにっきゃがった」
「速水」「ロッくオン、これが、本番なら、何回おとされているんだ、」
「さこみず」「あのアナログな機体を乗りこなすとは、パリの本部に報告しておこう」
「イカルガ」「アマガイ・」「クゼ・」「カザマ・」「あのリュウさんを、あんなに、捌くとは、うわさ通りのフランスのエースなんだね」と驚くメンバー