タウン版ジャンボーグエース2 性能テスト
- カテゴリ:自作小説
- 2015/08/25 18:48:52
ここはジャンボーグエースの頭にある操縦席、、「速水猛」「この、マシンはいける、もう少し手ごたえのあるマシンが相手なら、いいが」
そして、ジャンボーグエースは、歩き出す「サコミズ」「速水君、これから、ロボットをだすからな、ょし、キングジョー起動、エースに向かわせろ」、もう一体のロボット、キングジョーが出てくる、
この、ロボットはかって、ペダン星人の地球侵略ロボットだったのだが、ウルトラセブンに倒され、その後、メテオールの調査と地球防衛の為に、サルベージと修理されたのだ、そして、ぶっかり合う、エースとキングジョー、殴りあう金属音が聞こえてくる
「速水猛」「うーん、なかなか、タフな、やつだな、よし、ワイドショットプラス、エメリュウム光線発射」この二つの技は、ウルトラセブンの業である、右手と左手をLの字に組んで打ち出す技だ、エメリュウム光線、この場合は、両目から打ち出される光線だ、それを合わせて打ち込む、エネルギーの束を喰らい、キングジョーは、倒れそうになる、だが、なんとかペダニュウムの合金のおかげで耐えている、「速水猛」「いくらなんでも、タフすぎるな、これは何だ、スパイナーライトンミサイルか、使ってみるか、」そして、「速水猛」は、発射ボタンを押す、このスパイナーライトンミサイルは、小型水爆並の威力を持つ高速火薬、スパイナーと、かって、キングジョー、を倒した、ライトンR30を合わせたものだ、そして、ミサイルはキングジョー、に命中し、機能停止させた、
「速水猛」「凄い、威力と能力だ、こいつは、雅にメテオールの塊ともいえる、戦闘ロボットだよ、このジャンボーグエース2は、
続く