仮面ライダーオリジナル3号第21話
- カテゴリ：自作小説
- 2015/08/09 14:40:55
ここは商店街の近く、4人の前に鉄パイプなどを手にしたごろっきらしい奴が12人立ちはだかる
「ごろっき達」「おい、ここを通るには、通行料を払わないとな」
「おのっち」「なんとも、こわいね、ほかの所にいけばよかったかな、」
「二のちゃん」と「玲子」「こわいよ、なんとかならないの、男でしょ」
「おのっち」「俺は喧嘩は弱いからな、どうすればいいんだろう」
「速水猛」「仕方ねえな、俺が相手するか、さあこい、怪我どころじゃないのさわぎになるかもな」、そして、「速水」は上着を脱ぐ、鍛え抜かれた筋肉があらわになる、
「ごろっき達」「いきがりやがつて、やろうどもやってしまえ」と「速水」を取り囲む、
そして、「ごろっき達」は、「速水」に襲いかかる、そして、「速水」は人間離れした力を出す、その腕に、ごろっきが鉄パイプで叩くと、鉄パイプが簡単に飴のように曲がる、
「速水」はおかえしに拳と蹴りを連続ではなっ、まるで、ブルースリーのカンフーの様な体の動きだ、
「ごろつき」達は、叩きのめされる、
「ごろっき達」「あわわ、こんな強いやつ、今までに見たことない、きっと、化けものだ、逃げろ」と
「ごろっき達」は命からがら、逃げた゛した、
そして、「速水」「俺を化け物みたいに言うな、この程度なら変身しないでも戦えるさ、まさか、みんなの前で俺が仮面ライダーの正体だいう事をを見せたくない」
続く
続く
