海軍用の上着とズボンとルガーP08海軍モデル
- カテゴリ:日記
- 2015/06/01 15:44:36
昨日と一昨日、いきつけの古着屋の店が、店じまいするので割引になっていた、この店では
過去にイタリア軍のセーターやズボンを手に入れていた、今回手に入れたのは、フランスか、イタリアの物らしい、海軍用の上着だ、それが海軍物という証拠は何所にだ、いうのだが、それ
というのは前にボタンが襟もとにまであるが、すべて真鍮の錨マークのボタンであり、肩には、エポレットの飾りらしい跡もある、色は青だ、ズボンはドイツの軍用のものらしい、
既に、青い略帽「シュイフヒエン」」も手元にある、他に手元にはルーガーP08海軍モデルがあるのだが、それは、ガスで動くレプリカだ、後は、それらしく足元を固められる、ブーツだ、ヒストリカルのブラックホール、イベントには、この姿もいいかもしれない、後は肩に担ぐライフルとベルトなどの装備
一式なのだが、身につけると、なんだかあちらこちらの国の装備の寄せあっめ、の姿になりそうだ
末期のドイツ軍などでは、敵から捕獲したものを現地の裁量で、使っていたそうだ、挙句の果てには、マーク以外は、全てほかの国という、事もあったそうだ、ちなみに、手元にあるルーガーP08海軍モデルは、、リアルガンでは正式に採用した国はドイツ以外に、かなりあるらしい、ドイツ以外にもdwm社が、下請けで、パーツを組み、それを納入し、ビッカース社のある、英国で、つくられていたそうだ、そのルガーは
戦前の日本にも売り込まれたそうだ、その銃には菊のマークの刻印があるらしい、ビッカースルーガーという名前だそうだ、そのマーク入りのものは、菊ルガーと呼ばれているそうだ、