仮面ライダーオリジナル3号Ⅱ第15話
- カテゴリ:自作小説
- 2015/05/11 20:37:26
ココは、太陽光線を集め、目標に照射し焼きつくす、ショッカーの兵器、太陽砲のテスト基地である、
「これなら、すべてを焼き尽くす、ことができるわ」と喜ぶのは、マシンガンスネークである
、その動きをを覗いている、「速水猛」「そうか、この兵器がこの暑さの源か、よし、やるぞ、」とトルネードに駆けより、またがろうとする、そこにあの「謎の男」があらわれた、
「謎の男」「早まるな、速水、待て、いや、仮面ライダー3号」と制止する男
「速水」「あんたは何者、どうして、俺の事を知っている」
「男」「ふふ、立花のおやっさんと本郷先輩にな」
「速水」「、立花さんと、本郷さんに聴いただと」、と、不思議そうにしている、「速水猛」
「謎の男」「とか、言っている間に、戦闘員のお迎えだぜ、仕方ない、大変身、エックス」
そう、この男は仮面ライダーエックス、神敬介だ、
「速水」「よし、俺も、仮面ライダーー-変身」そして、ここに、仮面ライダー3号と仮面ライダーエックスが、そろった
続く