仮面ライダーオリジナル3号Ⅱ第7話
- カテゴリ:自作小説
- 2015/04/22 13:32:47
そして、ここは事故現場、まわりには、脱線した、新幹線ひかり号、と作業員達がいる、
そして、事件現場の近くのビルの上
「再生クモ男と戦闘員「フフ、これで、わが組織は用意できたな、世界征服」の始まりだ」
「リチカ」「スクープね、はい、ばちり写真と、、こわい、何、このお化け達は」
そう「リチカ」は、取材で来て、そのまま「再生クモ男達」に見っかった、
「再生クモ男」「口封じだ、死ね、」と毒針を放ッ、クモ男の毒針は「リチカ」に向かって飛んでいく、あやうし、「リチカ」、
「速水猛」{そうは、させん、この俺が相手だ」と、「速水」は手で毒針をたたき落とした
「リチカ」「速水さん、どうして」
「速水」「ここで、この人の前で変身するしかないか、いくぞ、ショッカー」
「再生クモ男と戦闘員」「ゃれ、戦闘員達、いーいー」
「速水」は「リチカ」をかばい、戦い始める、
「速水」は「戦闘員」を素手で倒した、そして「再生クモ男に詰め寄る、
「再生クモ男」「いったい何者、」
「速水」「俺は、ショッカーの敵、人類の味方、仮面ライダー、いくぞ、お見せしょう、仮面ライダーー変身、とおーー」「速水」は、二号と同じ変身ポーズをとり、仮面ライダー3号に変身した
続く
本当だ、私が新聞記者として登場しています。( ゚Д゚)わおw
速水さんの仮面ライダーもきまっていますね。「頑張れ、速水ライダー、負けるなー」ww