仮面ライダーオリジナル3号Ⅱ第6-1話
- カテゴリ:自作小説
- 2015/04/21 13:13:13
そして、ここは、立花レーシングクラブ、
「おのっちとにのちゃん」「お客こないねえ、ほんと、でもお店はあけとかないと」
「りちかは店にはいる、
「りちか」「ここね、アミーゴという店は、いるかしら、速水さんは」
「おのっちとにのちゃん」「いらっしゃい、コーヒーが美味しいですよ、」
「りちか」「あらら、お店番かしら、コーヒーね、、それから、立花さんか、速水さんいるかしら」
「おのっちとにのちゃん」「立花さんと速水さんは、用事があって、出かけています、、うーん、誰か、いないかな、ぁ、いるか、本郷さんが」
「おのっちとにのちゃん」「もうすぐ、速水さんも帰ってきますよ」
「りちか」「本郷さんて、誰かな、でも記事は描かないとね」
しばらくして、店にくる、「速水猛、」
「速水」「よお、にのちゃん、コーヒーーー頼む、玲さんブレンドのやつ、あれ、君はあの時の記者の、りちかさん」
「りちか」「速水さん、お待ちしていました、マン島のレースの事で取材です、それから、こんな噂も、怪電波のような物があったらしいとか」
「速水」「、うん、マン島のあの時にも、事故があったよ、そして、さっき町でも子供が車に轢かれそうになった、だが、俺が助けたが、その事を、本郷さんに聴こうと思ったんだ」
そして、事件にかかわっていく、りちか
続く