仮面ライダーオリジナル3号第27話
- カテゴリ:自作小説
- 2015/04/03 20:06:12
そして、ここは決戦の場、
「ショッカーライダー六人」「やつらは来るのか、コバルト爆弾の用意はできているのか」
「戦闘員達」「いつでも、用意してあります」
そして、仮面ライダー達が現れる
「本郷、一文字、速水」「さあいくぞ、それ変身」
「結城,滝、」「装着、いくぞ」
二手にわかれて、「本郷、一文字、速水」「「結城,滝、」はマシンで走りだす、
それぞれのマシンの音が鳴り響く、
「ショッカーライダー」「、おいおい、一人増えてるぞ、それに、我々のメモリーに無いやつだ」
「本郷、一文字、」「いくぞ、ショッカーライダーたち、ライダー車輪」
二人のライダーは、マシンを降り、走り出す、それを追うショッカーライダーたち、
「本郷、一文字、」「とおー、ジャンプそして、空中交叉だ」
「ショッカーライダー5人」、「まて、ぶっかるな、ゃられた」
ショッカーライダー達のうち、5人は、倒れた、残りは一人、
「結城,滝、」「向こうはやったな、戦闘員たちは、俺達がやる、ネットアーム、ライダーキック」
「戦闘員達」「いーいー、さあ来い、やられた」
滝を含めた四人のライダーは形勢を逆転させた、
「ショッカーライダー」「まだまだ、」
「速水」「俺がこいつをやる、チャージアップ、サイクロトロンキック」
「ショッカーライダー」「やられた。、偉大なるショッカーと我が総統に栄光あれ」
そして、爆発が起きる、
地面から、何か、持ち上がってくる、大地が割れ、そこから、コバルト爆弾を積んだミサイルが、は発射準備を整える、
「本郷、一文字、速水」「あれがそうか、どうする、安全なところで爆発させるか、よし俺がやる」
「速水」はコバルト爆弾を積んだミサイルにしがみつくと、
直にコバルトミサイルが、発射された、
そして、「速水」はミサイルが飛んでいく方向を宇宙空間に合わせる、
「速水」「よし、今だ、そのまま、宇宙で爆発しろ、俺は、降りられるかな」
ミサイルは地球の外で爆発した
「速水」「大気との摩擦で、体が焼けてきたな、もうすぐ地面だ、玲さん、さょうなら」
「結城,滝、」「ダブルネツトアーム、速水を助けろ」
続く