Nicotto Town



仮面ライダーオリジナル3号第27話


そして、ここは決戦の場、


「ショッカーライダー六人」「やつらは来るのか、コバルト爆弾の用意はできているのか」

「戦闘員達」「いつでも、用意してあります」

そして、仮面ライダー達が現れる

「本郷、一文字、速水」「さあいくぞ、それ変身」

「結城,滝、」「装着、いくぞ」


二手にわかれて、「本郷、一文字、速水」「「結城,滝、」はマシンで走りだす、

それぞれのマシンの音が鳴り響く、

「ショッカーライダー」「、おいおい、一人増えてるぞ、それに、我々のメモリーに無いやつだ」
「本郷、一文字、」「いくぞ、ショッカーライダーたち、ライダー車輪」

二人のライダーは、マシンを降り、走り出す、それを追うショッカーライダーたち、

「本郷、一文字、」「とおー、ジャンプそして、空中交叉だ」

「ショッカーライダー5人」、「まて、ぶっかるな、ゃられた」

ショッカーライダー達のうち、5人は、倒れた、残りは一人、

「結城,滝、」「向こうはやったな、戦闘員たちは、俺達がやる、ネットアーム、ライダーキック」

「戦闘員達」「いーいー、さあ来い、やられた」

滝を含めた四人のライダーは形勢を逆転させた、

「ショッカーライダー」「まだまだ、」


「速水」「俺がこいつをやる、チャージアップ、サイクロトロンキック」

「ショッカーライダー」「やられた。、偉大なるショッカーと我が総統に栄光あれ」

そして、爆発が起きる、

地面から、何か、持ち上がってくる、大地が割れ、そこから、コバルト爆弾を積んだミサイルが、は発射準備を整える、

「本郷、一文字、速水」「あれがそうか、どうする、安全なところで爆発させるか、よし俺がやる」
「速水」はコバルト爆弾を積んだミサイルにしがみつくと、

直にコバルトミサイルが、発射された、

そして、「速水」はミサイルが飛んでいく方向を宇宙空間に合わせる、
「速水」「よし、今だ、そのまま、宇宙で爆発しろ、俺は、降りられるかな」


ミサイルは地球の外で爆発した

「速水」「大気との摩擦で、体が焼けてきたな、もうすぐ地面だ、玲さん、さょうなら」

「結城,滝、」「ダブルネツトアーム、速水を助けろ」

続く






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