Nicotto Town



仮面ライダーオリジナル3号ストーりー14


 そして、ここはショッカーアジトの中、


゜「ブロッケンハイム」「なんとも、あの3号は強い、最初の改造計画よりも能力を上げてる

このままでは、まずいの、そうか、カミキリキッドの装甲なら、なんとかやれそうじゃな」

そしてブロッケンハイムは、呼び出しブザーを鳴らす、

 「カミキリキッド」「お呼びで、この装甲で、青い仮面ライダーをたおしてごらんにいれますぞ」

 「ブロッケンハイム」「よろしく、頼むぞ、カミキリキッド」

そして、「カミキリキッド」は、町に向かった、

 その頃、速水は、アミーゴについていた、「速水猛」「ただいま、もどりました、ずごいマシンです、このサイクロンは、トルネードよりも、加速がいいです、でも、あのショッカーライダー達がでてきたとは」

  「本郷、立花、一文字、滝」「御帰り、驚いた、な、もう、あのサイクロンを乗りこなすとは、流石は、プロレーサーだな、そして、ショッカーライダー達だと、

  「速水」「そうなんです、外見もマシーンも二人と同じです、違うのはマスクの熊取とマフラーだけでした」

 「速水」「そういえば、俺には。二人とは違うところがある、空を飛べることだ、そして、そのブースターと体の中のサイクロトンの力が、ある、この二つを合わせて、体を空中でスピンして、ドリルのようにキックを連続でくらわせらるかだな」、


  「本郷」「そうか、偽ライダー達か、同じ能力か、やりにくいな、」

  「一文字」「だが、まてよ、あの時は、俺達二人がライダー車輪で、なんとか、できたは ずだ」


  ふと考え込む、三人のライダー達。 続く

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2015/04/08 10:36
こんにちは♪

ここまで読ませて頂きました^^



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