仮面ライダーオリジナル3号ストーりー14
- カテゴリ:自作小説
- 2015/03/27 14:27:38
そして、ここはショッカーアジトの中、
゜「ブロッケンハイム」「なんとも、あの3号は強い、最初の改造計画よりも能力を上げてる
このままでは、まずいの、そうか、カミキリキッドの装甲なら、なんとかやれそうじゃな」
そしてブロッケンハイムは、呼び出しブザーを鳴らす、
「カミキリキッド」「お呼びで、この装甲で、青い仮面ライダーをたおしてごらんにいれますぞ」
「ブロッケンハイム」「よろしく、頼むぞ、カミキリキッド」
そして、「カミキリキッド」は、町に向かった、
その頃、速水は、アミーゴについていた、「速水猛」「ただいま、もどりました、ずごいマシンです、このサイクロンは、トルネードよりも、加速がいいです、でも、あのショッカーライダー達がでてきたとは」
「本郷、立花、一文字、滝」「御帰り、驚いた、な、もう、あのサイクロンを乗りこなすとは、流石は、プロレーサーだな、そして、ショッカーライダー達だと、
「速水」「そうなんです、外見もマシーンも二人と同じです、違うのはマスクの熊取とマフラーだけでした」
「速水」「そういえば、俺には。二人とは違うところがある、空を飛べることだ、そして、そのブースターと体の中のサイクロトンの力が、ある、この二つを合わせて、体を空中でスピンして、ドリルのようにキックを連続でくらわせらるかだな」、
「本郷」「そうか、偽ライダー達か、同じ能力か、やりにくいな、」
「一文字」「だが、まてよ、あの時は、俺達二人がライダー車輪で、なんとか、できたは ずだ」
ふと考え込む、三人のライダー達。 続く
ここまで読ませて頂きました^^