仮面ライダーオリジナル3号ストーりー10話
- カテゴリ:自作小説
- 2015/03/24 13:06:41
そして、ここはアミーゴ
外に、バイクの停める音がする、中に入る「速水猛」
「速水猛」「滝さんと立花さん、無事に着いたようですね、よかった、、あれ、一文字さんと玲さん、来ていたんだ。」
と「速水猛」は店にいた四人に
声をかける、
「滝と立花」「さっきは、ありがとう、たすかったよ、君は一文字の知り合いだったんだ
それで、この店を知っていたんだ、」
「一文字隼人、よお、速水、御苦労さん、また、ショッカーの策謀か、戦うことになるな。」
「小野寺玲子」「ご無事でよかったです、猛さん、そういえば、父のことが何かわかりましたか。」
「速水猛」「いや、なにもまだ、だが、あの、ブロッケンハイムがこちらに来ていたとは、、そうだ、あの時のカメラのフイルムがあったはずだ、現像してみないと、それに、あの遺跡の場所に
は、ナチスのカギ十字とを鷲マークの組合さったものがあったな、俺の体を改造したのは、ナチスの科学と未確認飛行物体達を合わせた技術なのか、今の技術では、出来ない物だらけだしな、」
「小野寺玲子」「父の研究フアイルです、南米のロストテクノロジーについて、です、何か役立つのかしら」
「滝和也」「前から、アメリカの戦略空軍のパイロット達の間で目撃例のあったフーファイター「空飛ぶ円盤」の事だな、
「立花藤兵衛」「難しいことはわしにもわからん、本郷がいてくれたら、もう少しわかりやすいかもな」
そう、一文字隼人と本郷猛と速水猛は、改造人間、仮面ライダーだ、
そして、表にブレザー姿の男が現れる、本郷猛だ、続く
いつもビーチでお世話になっています^^
今日はここまで読ませて頂きました♪
恋人役の小野寺さんにはどなたかモデルさんが
いらっしゃるのかしら?w