Changelingについての続きから。
どうやら、
摂取した人間全てが、自分のその時の願望にマッチした効果を得ているらしい。
頭が良くなりたいと願えばそうなり、
モテたいと思って摂取したら、実際に３人も彼女ができた
と言ってた人もいたとか。

うーん、実際それぞれにマッチした効果ってできるものなんですかね？
この話を聞いてふと気になったのが主人公の入れ替わり。
シナリオとしては最終的に攻略する３人と恋人になると予想してるけど、
そうなると身体と中身が別人って非常に困ったことになるわけで。
単純に入れ替わった二人が無事元に戻ったとして、先生として付き合うの？
なんか腑に落ちないしなぁ。

落としどころとしては
何かしらの理由で鴻さんが“Changeling”を摂取していて、
先生としての別人格が形成された、って可能性も有りかな。
ただ、先生自身の肉体はICUにあるから、
鴻さんと先生の二人が存在してるのが確かなのであれば、
鴻さん＝先生にはならないのよねー。
そういう意味でも最終シナリオが楽しみです！


どうやってたった数日で色んなことを調べ上げたのかと問う主人公に対し亮太は
「それは企業秘密。
　まあ、蛇の道は蛇とでも言っておこうかな」
ここで３択。
・教えなさいと詰める
・どういう意味か聞く
・危険じゃないか聞く
どういう意味か聞く、を選択。

場所が変わり、主人公の自室。
生徒に恋するなんて･･･と認めてますねぇ。
ようやく自覚したか((* ´艸｀))ﾑﾌﾟﾌﾟ

翌日。
亮太が学園の清掃員、調理師のおばさんから何か受け取っているのに気づく主人公。
ここで再び３択。
・言葉を濁す
・単刀直入に聞く
・何もないと言う
単刀直入に聞く、を選択。

受け取っていたのは薬の受け渡し場所が書かれたメモ。
そして清掃員や調理師のおばさんは情報屋、
「名付けてGilded Cageイレギュラーズ！」
ぶｗｗｗ
ホームズかっ！？
しかもボイス付き！！
思わず噴き出しちゃいました(ｏﾟДﾟ)｀;:ﾞ;｀;:ﾞ;｀ﾌﾞﾊｯ！
「ホームズみたいでかっこいいでしょ？」
ベイカーストリートイレギュラーズと違って
こっちのイレギュラーズは全然子供じゃないけどね･･･ｗ

どうやら彼ら情報屋とは今回が初めてではないっぽい。
アンダーワールドについてとか、こうやって情報を集めてたのかなぁ？