前回パートからの続き。
「それ、本当だったらすごく面白いね」
先生なんかじゃない、
と言ってしまった主人公に対しての亮太の言葉から始まります。

亮太を心配する主人公。
と、ここでスチルｷﾀ━━ﾟ+.ヽ(≧▽≦)ﾉ.+ﾟ━━ ｯ ! ! !

「僕は玲緒君みたいに武器も持ってないし、
　仁君みたいに強くもない。
　だから、身の丈に合ったことしかしないよ」

ドキドキのシーン･･･なはずなんだけど、
えーっと･･･
ちょっとつっこみ入れていいですか？

ロシアンルーレットは身の丈ですか！
テルミット焼夷弾も身の丈なんですか！！


調査開始から数週間進みます。
その間の活動、
玲緒、仁、亮太：全員、売人やクスリのことの調査
主人公：マニフェストどおり成績による食事の格差を無くし席も自由制に

ここで食事が自由制になるんですねー。
イベントだったかアバターだったかのストーリーで既に自由制になってました･･･。
本編そこまで進めてないのに、思いっきりネタバレされましたよ(＇ェ＇；)

表立っては混乱はないようだけど、暴力事件や盗難が突然増え、治安が悪くなる。

報告があると亮太に屋上へ呼ばれ、
「アンダーワールドがあるおかげで、
　少なくとも表の学園は平穏だったはずだ。
　けど、その均衡が崩れ始めてる」

玲緒や仁の言ってたことが間違ってなかった、と亮太も言っていますね。
ここ数日の暴力事件などの増加がそれを物語っているわけですし･･･。

Changeling―――

学園で急速に流行っているドラッグの名前。

Changeling･･･取り替え子

売人は、
この薬を飲めば取り替えられたみたいに違う自分になれる
勉強もスポーツも恋愛も思いのまま、
と言って勧めているらしい。

ここで「違う自分」というキーワードに
自分と同じ？と気がつく。
クスリの摂取で中身が入れ替わるってことさすがにないでしょㆀ
最終的に主人公がどうなるか？というのも気になりますねー。